今度会える日まであなたと今こうしてるだけで 生きる勇気がわいてくる 不思議な力ね あなたとなら呼吸するだけで 小さなため息暖まる 深呼吸になる 見たことのない 自分がここにいるの 今日もまた思い出の一日をありがとう 今度会える日まで 大事にする 楽しさは倍 つらさは半分になるように 今度会える日まで あなたのこと 祈っているわ 季節を咲く花たちのように 当たり前に傍にいたい あなたを守るの 不幸がきたら 追い払う風起こす あなたに会うために生まれてきた そう思う 今度会える日まで 元気でいて 今もずっと 人生の一瞬を重ねてる 今度会える日まで 色あせぬよう 忘れないでね こんな素直に なれる場所があるの 今日もまた思い出の一日をありがとう 今度会える日まで 大事にする 楽しさは倍 つらさは半分になるように 今度会える日まで あなたのこと 祈っているわ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | あなたと今こうしてるだけで 生きる勇気がわいてくる 不思議な力ね あなたとなら呼吸するだけで 小さなため息暖まる 深呼吸になる 見たことのない 自分がここにいるの 今日もまた思い出の一日をありがとう 今度会える日まで 大事にする 楽しさは倍 つらさは半分になるように 今度会える日まで あなたのこと 祈っているわ 季節を咲く花たちのように 当たり前に傍にいたい あなたを守るの 不幸がきたら 追い払う風起こす あなたに会うために生まれてきた そう思う 今度会える日まで 元気でいて 今もずっと 人生の一瞬を重ねてる 今度会える日まで 色あせぬよう 忘れないでね こんな素直に なれる場所があるの 今日もまた思い出の一日をありがとう 今度会える日まで 大事にする 楽しさは倍 つらさは半分になるように 今度会える日まで あなたのこと 祈っているわ |
転ばぬ先の闇宇宙的な確率で あなたと私が今こうしてる だって世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 電話ほんとにありがとう もう会えない そう思ってた ケンカしてから考えた あなたのこと 色んなこと 幸せの輝きは 慣れすぎちゃダメね 曇(くも)りに目がいくね 何でも言える中は 云わない謙虚さ バランスが大事だと分かったの あなたがいると思ったら 夕陽が昇る太陽になる 会えなくても Kissしなくてもいいの 恋こそ素晴らしい 留守電の点滅ランプ シャワーのそばに コードレスホン 目を凝らし耳をそばだて 過去一番 必死になった ハンバーガーショップの ナプキンで鶴を折ってくれたことや 縮んでも着てくれた 下手くそなセーター たわいなさ大事だと分かったの 恋愛転ばぬ先に闇だと 泣き見て得した気分 そして世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 私達だけのもの | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 宇宙的な確率で あなたと私が今こうしてる だって世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 電話ほんとにありがとう もう会えない そう思ってた ケンカしてから考えた あなたのこと 色んなこと 幸せの輝きは 慣れすぎちゃダメね 曇(くも)りに目がいくね 何でも言える中は 云わない謙虚さ バランスが大事だと分かったの あなたがいると思ったら 夕陽が昇る太陽になる 会えなくても Kissしなくてもいいの 恋こそ素晴らしい 留守電の点滅ランプ シャワーのそばに コードレスホン 目を凝らし耳をそばだて 過去一番 必死になった ハンバーガーショップの ナプキンで鶴を折ってくれたことや 縮んでも着てくれた 下手くそなセーター たわいなさ大事だと分かったの 恋愛転ばぬ先に闇だと 泣き見て得した気分 そして世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 私達だけのもの |
この街のどこかで君なしじゃただの街 そんなこと言っていたっけ 忘れかけてた 一歩ずつゆっくりと 胸の隅 しまった記憶よみがえるの この本屋 通り過ぎたら いつもあなたがいなくなり捜した そしてここから店をのぞくあのくせ 今日もまた知らずくりかえすの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで 今日の様に陽がだいぶ短くなったあのベンチでケンカをしたね 理由さえ失くすほど 難しい 長話(ながばなし)で 風邪をひいた 熱が出た と電話したら 二つもつぶれた目玉焼きサンキュー 今は愛する人に作る 卵 失敗したらその日は風邪をひく あれからの道のり 充分 過去になって毎日満たされていても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい場所がある 笑顔でもう一度 会いたくはないよね あの日はここで終わったの 全てのものが始まりだったこの街のあの頃 いつからか あなたと同じ名前呼ばれても振り向かなくなり いつからか 人混みの中あなたの面影と歩かなくなったの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで今ごろきっとくしゃみしてるね この街のどこかで | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 君なしじゃただの街 そんなこと言っていたっけ 忘れかけてた 一歩ずつゆっくりと 胸の隅 しまった記憶よみがえるの この本屋 通り過ぎたら いつもあなたがいなくなり捜した そしてここから店をのぞくあのくせ 今日もまた知らずくりかえすの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで 今日の様に陽がだいぶ短くなったあのベンチでケンカをしたね 理由さえ失くすほど 難しい 長話(ながばなし)で 風邪をひいた 熱が出た と電話したら 二つもつぶれた目玉焼きサンキュー 今は愛する人に作る 卵 失敗したらその日は風邪をひく あれからの道のり 充分 過去になって毎日満たされていても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい場所がある 笑顔でもう一度 会いたくはないよね あの日はここで終わったの 全てのものが始まりだったこの街のあの頃 いつからか あなたと同じ名前呼ばれても振り向かなくなり いつからか 人混みの中あなたの面影と歩かなくなったの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで今ごろきっとくしゃみしてるね この街のどこかで |
恋の証人Ah この雪がずっと永遠に続きますように 身動きできないよう 閉じ込めていて Ah 一粒の星よ 見守ってくれますように 今重ねた口びる 夢に見てた今年のX'mas ぬけ出したベランダは 夜空のパラダイス 流星より鼓動早いわ はやしたてる声と 皆んなの視線 照れるね パーティ戻るの Ah 明日が 今夜の続きでありますように もう その手のぬくもりを離れられない Ah 何ひとつ時間に流されずいますように この瞬間を過ごす全てが今 恋の証人 好きな仲間と 雪の夜空と 一粒の星 Merry X'mas | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | Ah この雪がずっと永遠に続きますように 身動きできないよう 閉じ込めていて Ah 一粒の星よ 見守ってくれますように 今重ねた口びる 夢に見てた今年のX'mas ぬけ出したベランダは 夜空のパラダイス 流星より鼓動早いわ はやしたてる声と 皆んなの視線 照れるね パーティ戻るの Ah 明日が 今夜の続きでありますように もう その手のぬくもりを離れられない Ah 何ひとつ時間に流されずいますように この瞬間を過ごす全てが今 恋の証人 好きな仲間と 雪の夜空と 一粒の星 Merry X'mas |
倦怠期 a go go !go go!! go go!! go go!! go go!! これが落ち着いた恋愛とあなたは言うけど 昨日のデートは朝食とシリアルの関係 恋は何故 初めの輝きを失くしていくの? 働かぬ頭で 今朝も Rush の渦 セーラー服の少女 ヘッドホンから洩れてる 音はこれでもう半年 同じ曲の refrain 倦怠期 a go go!! 明日に何か賭けるよりも(Come on!) どうぞ非難囂々 あびても 新しい今日が欲しい 車両がいつもの場所で思い切り傾いて 隣のYシャツに 私のKiss マークの Rouge ごめんなさいと言いかけて すぐ無視してみたら 気付かれない証拠は なんて気持ちいい 彼以外の人と Date も口づけも 考えなかった私の 最初のささいな犯行 倦怠期 a go go!! 抜けるきっかけはそこら中 (Let's stop!) 頬づえな午後 らしさは自分でつくってくもの go go!! go go!! go go!! go go!! 倦怠期 a go go!! 一回の人生何度も (Oh yeah!) 勝負時は轟々 心震わせ 生まれ変われるよ すごい危機は go go!! これがなきゃ 人間進めない (Let's go!) はじまりの Gong Gong 日毎新しい ファイナルマッチ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | go go!! go go!! go go!! go go!! これが落ち着いた恋愛とあなたは言うけど 昨日のデートは朝食とシリアルの関係 恋は何故 初めの輝きを失くしていくの? 働かぬ頭で 今朝も Rush の渦 セーラー服の少女 ヘッドホンから洩れてる 音はこれでもう半年 同じ曲の refrain 倦怠期 a go go!! 明日に何か賭けるよりも(Come on!) どうぞ非難囂々 あびても 新しい今日が欲しい 車両がいつもの場所で思い切り傾いて 隣のYシャツに 私のKiss マークの Rouge ごめんなさいと言いかけて すぐ無視してみたら 気付かれない証拠は なんて気持ちいい 彼以外の人と Date も口づけも 考えなかった私の 最初のささいな犯行 倦怠期 a go go!! 抜けるきっかけはそこら中 (Let's stop!) 頬づえな午後 らしさは自分でつくってくもの go go!! go go!! go go!! go go!! 倦怠期 a go go!! 一回の人生何度も (Oh yeah!) 勝負時は轟々 心震わせ 生まれ変われるよ すごい危機は go go!! これがなきゃ 人間進めない (Let's go!) はじまりの Gong Gong 日毎新しい ファイナルマッチ |
Good Luck,my friend少しの不安と 笑顔とで改札ぬけ とり戻すの 大切な私の my dear friend ゆっくりと弾み出す 会話で歩きながら くすり指そのリング 相手をきけずにいる 恋人をうばいあい 友情失くしてから あなたほど気の合った 親友できなかった あれからどのくらい 月日が経ったのだろう 私は明日 将来誓う人のもとへ行く あなたとあの彼 まだ続いてるのならば 私の失恋に感謝してよね my dear friend 高架下並ぶ店 何かとよく来たよね 値段決め贈り物 今日も交換しよう あの頃は空けてない ピアスを選んでみた こんな風に会える日が やっと実現したのね あれから臆病に 恋くり返しては 時々あなた どうしてるかと頭かすめてた 新しいaddress 左手の指輪のこと 書いた手紙を待ってる 私の my dear friend Good Luck! | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 少しの不安と 笑顔とで改札ぬけ とり戻すの 大切な私の my dear friend ゆっくりと弾み出す 会話で歩きながら くすり指そのリング 相手をきけずにいる 恋人をうばいあい 友情失くしてから あなたほど気の合った 親友できなかった あれからどのくらい 月日が経ったのだろう 私は明日 将来誓う人のもとへ行く あなたとあの彼 まだ続いてるのならば 私の失恋に感謝してよね my dear friend 高架下並ぶ店 何かとよく来たよね 値段決め贈り物 今日も交換しよう あの頃は空けてない ピアスを選んでみた こんな風に会える日が やっと実現したのね あれから臆病に 恋くり返しては 時々あなた どうしてるかと頭かすめてた 新しいaddress 左手の指輪のこと 書いた手紙を待ってる 私の my dear friend Good Luck! |
Crescent Moonshine刻まれたrabbitの陰 住んでいると本当に信じてた だから欠けていく夜毎に きゅうくつそうだと 友達のように心配した 母がはしゃいで着せた日 レインコートいたずら書き消えないで 泣けても家へは帰れず 私に似た月 自信なさそうに目が合った あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも悲しいことが あった日は 遠い街でこの時間 月を見上げて 私をうつすから 心を込めて 足元強い影落とし あの夏の日何度も振り返ってた あなたが去っていく道に 濃すぎる足跡 一歩ずつ心重くなった 初めてのKissの夜二人を照らした空の街灯 重なるシルエットへ しみこんでいった 月の暖かさ 忘れないでね 私は変わらない ここにいるから あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも楽しいことが あった日は きっと今あなたも この月を見上げて ひとつの気持ちずっと 感じていようね | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 刻まれたrabbitの陰 住んでいると本当に信じてた だから欠けていく夜毎に きゅうくつそうだと 友達のように心配した 母がはしゃいで着せた日 レインコートいたずら書き消えないで 泣けても家へは帰れず 私に似た月 自信なさそうに目が合った あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも悲しいことが あった日は 遠い街でこの時間 月を見上げて 私をうつすから 心を込めて 足元強い影落とし あの夏の日何度も振り返ってた あなたが去っていく道に 濃すぎる足跡 一歩ずつ心重くなった 初めてのKissの夜二人を照らした空の街灯 重なるシルエットへ しみこんでいった 月の暖かさ 忘れないでね 私は変わらない ここにいるから あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも楽しいことが あった日は きっと今あなたも この月を見上げて ひとつの気持ちずっと 感じていようね |
今日の恋人助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La… 約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La… 約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い |
君らしく着てみたいジャケット 描いてみたペーパー それだけを頼りにするショッピング ファッション誌のじゃなくて 誰か着てるのでもない きっとある君のためだけのスタイル 憂欝さや迷いを オブラートにして 自分のなりたい自分 くるんで 噛めばレシピ 目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちのhistory 君しかつづれない さり気なさ狙うと さり気なくなれない 本物は 素朴生まれの業 格好悪くたって どんな傷ついたって 正直はいつか心に効くビタミン 流行ささやく予言 気になるけれど 君は君でしかない 転べば はげるメッキ 目一杯 毎日が旬の 精一杯 キャッチーな君は もう一回 自分育ちの夢が 今又広がるよ スペシャルじゃない日を 積み重ねれば 誰にも真似のできない 君だけの宝物 目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちの夢で 今日こそ君らしく | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 着てみたいジャケット 描いてみたペーパー それだけを頼りにするショッピング ファッション誌のじゃなくて 誰か着てるのでもない きっとある君のためだけのスタイル 憂欝さや迷いを オブラートにして 自分のなりたい自分 くるんで 噛めばレシピ 目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちのhistory 君しかつづれない さり気なさ狙うと さり気なくなれない 本物は 素朴生まれの業 格好悪くたって どんな傷ついたって 正直はいつか心に効くビタミン 流行ささやく予言 気になるけれど 君は君でしかない 転べば はげるメッキ 目一杯 毎日が旬の 精一杯 キャッチーな君は もう一回 自分育ちの夢が 今又広がるよ スペシャルじゃない日を 積み重ねれば 誰にも真似のできない 君だけの宝物 目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちの夢で 今日こそ君らしく |
君にしとけば良かったなんてこんな時には きっと 味方すれば強がる男性だから 愉快なだけの話を詰めた 車を走らせる 恋の傷をいやしに 旅立つ噂 本当だったのね 仕事や街や友達にも しばらくサヨナラね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと失礼じゃない!? あなたに彼女のいると知って 眠れずに泣いた夜のこと 絶対云わない 男泣きなんてのは 見たくないから夜の海へ行こう 涙うるめば 気付かせないで 波にさらわせてね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと許せないね 一度は寄せた心の潮 水平線 引き返すまでに季節越え過ぎた あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと気分いいね 私は浮かぶ島のままで 高い波 ここへ泳ぎ着くあなたを待ってる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | こんな時には きっと 味方すれば強がる男性だから 愉快なだけの話を詰めた 車を走らせる 恋の傷をいやしに 旅立つ噂 本当だったのね 仕事や街や友達にも しばらくサヨナラね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと失礼じゃない!? あなたに彼女のいると知って 眠れずに泣いた夜のこと 絶対云わない 男泣きなんてのは 見たくないから夜の海へ行こう 涙うるめば 気付かせないで 波にさらわせてね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと許せないね 一度は寄せた心の潮 水平線 引き返すまでに季節越え過ぎた あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと気分いいね 私は浮かぶ島のままで 高い波 ここへ泳ぎ着くあなたを待ってる |
昨日と今日の2つの賭け今日からは5分で ドライヤ−もいらない 手ぐしにム−スのショ−トヘア 洋服の趣味まで がらりと変えて行くの 今からあなたに会いに 実は好きなのよって 今さら言えないほど 友達長くやりすぎた 友情を失くさずいられるずるい方法 これしか思いつかない 何かあったのかと 尋ねるあなたの目に 賭けてみる 本当の気持ちは 言葉よりも表情で分かるもの あなただけの癖 嘘のつき方 知ってるから 地下鉄の窓に映る自分 何度もいいきかせる きっと今日だけは 私は最高の女優になれる あなた想う気持ち 自分で計ろうと 長い髪切ったのは昨日 はさみにちぎられる 昔の恋人達 足元コラ−ジュになった 拾い集めたいか それよりあなたなのか 賭けてみた 本当の気持ちは 予想よりもやってみて分かるもの ビニ−ルの腕で 落ちそうな髪に平気だった 優しくなでられ顔うずめた 古い思い出の束 刻まれる度に 会いたいのはあなたひとりだった | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 今日からは5分で ドライヤ−もいらない 手ぐしにム−スのショ−トヘア 洋服の趣味まで がらりと変えて行くの 今からあなたに会いに 実は好きなのよって 今さら言えないほど 友達長くやりすぎた 友情を失くさずいられるずるい方法 これしか思いつかない 何かあったのかと 尋ねるあなたの目に 賭けてみる 本当の気持ちは 言葉よりも表情で分かるもの あなただけの癖 嘘のつき方 知ってるから 地下鉄の窓に映る自分 何度もいいきかせる きっと今日だけは 私は最高の女優になれる あなた想う気持ち 自分で計ろうと 長い髪切ったのは昨日 はさみにちぎられる 昔の恋人達 足元コラ−ジュになった 拾い集めたいか それよりあなたなのか 賭けてみた 本当の気持ちは 予想よりもやってみて分かるもの ビニ−ルの腕で 落ちそうな髪に平気だった 優しくなでられ顔うずめた 古い思い出の束 刻まれる度に 会いたいのはあなたひとりだった |
きっと届け人を好きになることですべてが違って感じる 風の匂い 人の優しさ 花の色 言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった涙の輝き 君に届け 君に届け この想い 宇宙を飛び超えて ひざを抱えたままの昨日 明日は変わってみせる もしつまづいて全て失くしても 何もしないよりもいい こうしてただじっとしているだけで 目に見えるもの聞こえる音に 君の表情 ひとつひとつ 記憶と重なる 日差し感じ風が吹く一瞬ごと心が言う“I love you” きっと届け きっと届け この想い 世界の空越えて 君はどんな風に思うの こんなに好きだと言ったら ねぇ誰よりも幸福にする 言葉よ君に響け 雲の形を追って 君に似てるの見つけただけで Ah 涙が出る 人を好きになることですべてが違って感じる 風の匂い 人の優しさ 花の色 言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった涙の輝き 君に届け 君に届け この想い 宇宙を飛び超えて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水俊也・平松愛理 | 人を好きになることですべてが違って感じる 風の匂い 人の優しさ 花の色 言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった涙の輝き 君に届け 君に届け この想い 宇宙を飛び超えて ひざを抱えたままの昨日 明日は変わってみせる もしつまづいて全て失くしても 何もしないよりもいい こうしてただじっとしているだけで 目に見えるもの聞こえる音に 君の表情 ひとつひとつ 記憶と重なる 日差し感じ風が吹く一瞬ごと心が言う“I love you” きっと届け きっと届け この想い 世界の空越えて 君はどんな風に思うの こんなに好きだと言ったら ねぇ誰よりも幸福にする 言葉よ君に響け 雲の形を追って 君に似てるの見つけただけで Ah 涙が出る 人を好きになることですべてが違って感じる 風の匂い 人の優しさ 花の色 言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった涙の輝き 君に届け 君に届け この想い 宇宙を飛び超えて |
GIRLFRIENDGirlfriend 白いベールの横顔 最高にあなたは輝いて Girlfriend あなたは夢と未来を ひとりの男に 託していく 皆んな帰った教室で 紙コップの Juiceを持ち込み いつまでも語ったね 人生について それぞれの夢追いかけて きっと果たそうと約束した いつかは都会をこの腕に きっとつかもうってね Girlfriend あれから歳月(トキ)は流れて 今 virgin road 歩いてる Girlfriend あなたの夢と未来を ひとりの男が さらっていく パイプオルガンが鳴り響き ふるえおちたあなたの涙は 教会の空気より 透きとおっているわ 十字架には見抜かれてる あなたへの今日のつくり笑顔 私と それから あの約束 追い越してゆくのね Girlfriend revival 映画がきたら 少し気を使って誘うから Girlfriend 私との友情も 変わらないものと誓ってほしい Girlfriend 人の良さそな彼なら 必ず幸福になるでしょう Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする Girlfriend かなえられなかった夢は 空の彼方へ散る白い鳩 Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | Girlfriend 白いベールの横顔 最高にあなたは輝いて Girlfriend あなたは夢と未来を ひとりの男に 託していく 皆んな帰った教室で 紙コップの Juiceを持ち込み いつまでも語ったね 人生について それぞれの夢追いかけて きっと果たそうと約束した いつかは都会をこの腕に きっとつかもうってね Girlfriend あれから歳月(トキ)は流れて 今 virgin road 歩いてる Girlfriend あなたの夢と未来を ひとりの男が さらっていく パイプオルガンが鳴り響き ふるえおちたあなたの涙は 教会の空気より 透きとおっているわ 十字架には見抜かれてる あなたへの今日のつくり笑顔 私と それから あの約束 追い越してゆくのね Girlfriend revival 映画がきたら 少し気を使って誘うから Girlfriend 私との友情も 変わらないものと誓ってほしい Girlfriend 人の良さそな彼なら 必ず幸福になるでしょう Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする Girlfriend かなえられなかった夢は 空の彼方へ散る白い鳩 Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする |
観覧車観覧車が空へ 昇ってゆく度 さっきまでなかった景色が どんどん見えてくる 今日に追い立てられて 見失ったものを 忘れてしまうとこだったね とりあえず今 ここで休んでいこう ここなら思い切り泣けるでしょ 女同志 何も気にしないで 運転中に助手席で泣かれると 気が気じゃないからね アイラインまで流れ落ちたら 学生の時のあなたの顔 ハンカチこんなに汚しちゃって 今度は余程のことなのね 山並が遠く 続いている 海だったとこに ビルが建って 知らないうちに時間は経つね 普段暮らす街は あんな小さいんだね 私達の悩みもきっと ちっぽけなことかもよ 取るに足らないこと 泣いたり笑ったり ひとつひとつに一人一人が 日々精一杯で うん、それでいいんだね 昔この辺野原だったね そう思うと 私達長いね どんなに久し振りに会っても 挨拶より会話から始まる 足元を見たらついて来てた 観覧車の影はとても濃くて それは太陽がしっかりと 私達を応援してるから 一番高いとこ 過ぎた頃に コンパクトでメイク 直している 地上に降りる覚悟をしたね 観覧車地上に 近づいてゆく度 ビルや家や道路や人が どんどん大きくなる あなたが泣いたのは 頑張っているから 無駄な涙は決してない その先には いいコトが待っている これからも色々 きっとあるだろうけど いつでもあなたには私がついているよ まずは ドライヴしよう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 観覧車が空へ 昇ってゆく度 さっきまでなかった景色が どんどん見えてくる 今日に追い立てられて 見失ったものを 忘れてしまうとこだったね とりあえず今 ここで休んでいこう ここなら思い切り泣けるでしょ 女同志 何も気にしないで 運転中に助手席で泣かれると 気が気じゃないからね アイラインまで流れ落ちたら 学生の時のあなたの顔 ハンカチこんなに汚しちゃって 今度は余程のことなのね 山並が遠く 続いている 海だったとこに ビルが建って 知らないうちに時間は経つね 普段暮らす街は あんな小さいんだね 私達の悩みもきっと ちっぽけなことかもよ 取るに足らないこと 泣いたり笑ったり ひとつひとつに一人一人が 日々精一杯で うん、それでいいんだね 昔この辺野原だったね そう思うと 私達長いね どんなに久し振りに会っても 挨拶より会話から始まる 足元を見たらついて来てた 観覧車の影はとても濃くて それは太陽がしっかりと 私達を応援してるから 一番高いとこ 過ぎた頃に コンパクトでメイク 直している 地上に降りる覚悟をしたね 観覧車地上に 近づいてゆく度 ビルや家や道路や人が どんどん大きくなる あなたが泣いたのは 頑張っているから 無駄な涙は決してない その先には いいコトが待っている これからも色々 きっとあるだろうけど いつでもあなたには私がついているよ まずは ドライヴしよう |
悲しくて 悲しすぎてDear… 立ち止まらないで そのまま行って 彼女 気付いてないわ 心の視線 ほどけるまで私 まっすぐ歩くから My dear… 別れる理由はないと云ってた あなた 嘘ついたのね 彼女の肩にまわしたその腕は はずさず行き過ぎて 悲しくて 悲しすぎて 心が追いつけない 風も街も止まった今 ゆっくり あなたとすれ違った Oh dear… 淡い色ばかり 選んで着せた あなた 彼女にもそうね 忘れられずにつけた薄いRouge 自分が憎らしい あなたは私じゃなく あなたの理想を愛してただけ 私に似合う色じゃなく あなたの想う色になる人を 悲しくて 悲しすぎて 涙が追いつけない 絶対 振り向かないで 最後のそれがやさしさになる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 萩田光雄 | Dear… 立ち止まらないで そのまま行って 彼女 気付いてないわ 心の視線 ほどけるまで私 まっすぐ歩くから My dear… 別れる理由はないと云ってた あなた 嘘ついたのね 彼女の肩にまわしたその腕は はずさず行き過ぎて 悲しくて 悲しすぎて 心が追いつけない 風も街も止まった今 ゆっくり あなたとすれ違った Oh dear… 淡い色ばかり 選んで着せた あなた 彼女にもそうね 忘れられずにつけた薄いRouge 自分が憎らしい あなたは私じゃなく あなたの理想を愛してただけ 私に似合う色じゃなく あなたの想う色になる人を 悲しくて 悲しすぎて 涙が追いつけない 絶対 振り向かないで 最後のそれがやさしさになる |
帰り道でチャオ Duet with KANAME NEMOTO from STARDUST REVUEグレイに浮かぶ月が 夜空のしみに見えるよ バイクのエンジンふかす度 胸が痛んで やっぱり君がいなきゃ ダメだって思い知ったよ いくつもネオン飛びこえて 今会いに行く 長い人生で こんな日々は ほんの句読点 なんて言い聞かせ 無理をしてた いくつもの夜 (without you) 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ 愛は無限なものと 人はみんな言うけれど 奪い合って足りなくなる 恋愛もある そうねひとつの気持ち 大切に分かち合えば 私達はもっともっと やさしくなれた 部屋までの道で ケンカしたら すぐヤケのGood bye そういうあなたを 包みこめるように 強くなるね (I love you) 格好つけていいよ 夜風のロックンロール その手にのらないで 笑いとばすチャオ だから迎えに来て もう離れない 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わないで 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | グレイに浮かぶ月が 夜空のしみに見えるよ バイクのエンジンふかす度 胸が痛んで やっぱり君がいなきゃ ダメだって思い知ったよ いくつもネオン飛びこえて 今会いに行く 長い人生で こんな日々は ほんの句読点 なんて言い聞かせ 無理をしてた いくつもの夜 (without you) 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ 愛は無限なものと 人はみんな言うけれど 奪い合って足りなくなる 恋愛もある そうねひとつの気持ち 大切に分かち合えば 私達はもっともっと やさしくなれた 部屋までの道で ケンカしたら すぐヤケのGood bye そういうあなたを 包みこめるように 強くなるね (I love you) 格好つけていいよ 夜風のロックンロール その手にのらないで 笑いとばすチャオ だから迎えに来て もう離れない 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わないで 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ |
女もつらいよバナナパフェにスパゲティー チョコレート片手に長電話 すっぴん カウチポテト 膝出た はきなじんだスウェット 以上を今日限りやめます いい女になるため――Yes, Sir!! お互い泣きながら劇的に 最後の長い抱擁 その割に 今の彼女にすぐ ダイヤを買ったんだって!? 私のbirthdayには プラスチックの photo stand ぼくたちの写真をと あの感激が今 Cheepになる 違いすぎるじゃないの 私の何かにつけこんでた 安心さよねなんて 思う程私ナルシストじゃないわ 絶対決めた 後悔させる キレイになるぞ!! 毎晩欠かさず face pack ダイエット ジョギング 涙にじむパセリやセロリも 鼻つまんで 勝負する ブランド物のスーツに 着られて歩いてたと噂 なぜなのよ 無理をして 稼ぎは昔とおんなじなのに 猫を何百匹も かぶってあなたはそれでいいの? 疲れて戻った頃 美しい私のスペアーの席あげる 青い歯ブラシ ヘアトニック 情をかけて 置いといたげる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 森俊之 | バナナパフェにスパゲティー チョコレート片手に長電話 すっぴん カウチポテト 膝出た はきなじんだスウェット 以上を今日限りやめます いい女になるため――Yes, Sir!! お互い泣きながら劇的に 最後の長い抱擁 その割に 今の彼女にすぐ ダイヤを買ったんだって!? 私のbirthdayには プラスチックの photo stand ぼくたちの写真をと あの感激が今 Cheepになる 違いすぎるじゃないの 私の何かにつけこんでた 安心さよねなんて 思う程私ナルシストじゃないわ 絶対決めた 後悔させる キレイになるぞ!! 毎晩欠かさず face pack ダイエット ジョギング 涙にじむパセリやセロリも 鼻つまんで 勝負する ブランド物のスーツに 着られて歩いてたと噂 なぜなのよ 無理をして 稼ぎは昔とおんなじなのに 猫を何百匹も かぶってあなたはそれでいいの? 疲れて戻った頃 美しい私のスペアーの席あげる 青い歯ブラシ ヘアトニック 情をかけて 置いといたげる |
おやすみなさい久し振りね 元気だった? その陽気なふり 何かあったね 私達って いつもこうね 恋を失くすたび 夜更けの電話 とぎれる会話の端で 泣くのは男らしくないなんて 思わないで Ah 男だから 女だから そして友達だから So できることがあるってこと こんな日には分かる 眠るための アスピリンなら なってあげるから おやすみなさい Ah 冬の夜に 熱い涙 雪に変わったあの日 So 無理矢理だったあなたのJoke 優しさしみたから あなたの寝息 聞こえるまで こうしているから おやすみなさい 今日より明日は いい日になるから 約束するから おやすみなさい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 久し振りね 元気だった? その陽気なふり 何かあったね 私達って いつもこうね 恋を失くすたび 夜更けの電話 とぎれる会話の端で 泣くのは男らしくないなんて 思わないで Ah 男だから 女だから そして友達だから So できることがあるってこと こんな日には分かる 眠るための アスピリンなら なってあげるから おやすみなさい Ah 冬の夜に 熱い涙 雪に変わったあの日 So 無理矢理だったあなたのJoke 優しさしみたから あなたの寝息 聞こえるまで こうしているから おやすみなさい 今日より明日は いい日になるから 約束するから おやすみなさい |
思い出の坂道Kissをしなさいと 風があおる場所 だめよ もうそれは遠い習慣 こんな偶然に又会えるなんて 幾度あの頃 夢で願った光景 思い出の坂道に咲く花は まるで同じ景色 懐かしむように 葉をゆらせ手を振ってる 「今は幸福?」と 楽に聞けた自分に驚いたわ 去ったあなた さがしに来た 坂道のあの雨が いとおしいなんて あの時はごめんなんて言わないで ずっとそれだけばねに生きたの 恋も結婚もしないと決めてた やがてそれから やさしい人に出逢ったの 思い出の坂道で あなたにあやまられてしまったら 心が今さらぐらついて 泣けそうだけど 傷ついた分 大人になれたこと感謝できるから 今の恋を守っていくね あなたとの気持ちぐらい 大事に大事に 思い出の坂道にある 木の切り株をさがしたら 未来を誓った二人の名前があった いつか今日のことも 青いこけにかすんでいくかしら じゃあ約束憶えてるって 破ったら もう二度と忘れてあげない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | Kissをしなさいと 風があおる場所 だめよ もうそれは遠い習慣 こんな偶然に又会えるなんて 幾度あの頃 夢で願った光景 思い出の坂道に咲く花は まるで同じ景色 懐かしむように 葉をゆらせ手を振ってる 「今は幸福?」と 楽に聞けた自分に驚いたわ 去ったあなた さがしに来た 坂道のあの雨が いとおしいなんて あの時はごめんなんて言わないで ずっとそれだけばねに生きたの 恋も結婚もしないと決めてた やがてそれから やさしい人に出逢ったの 思い出の坂道で あなたにあやまられてしまったら 心が今さらぐらついて 泣けそうだけど 傷ついた分 大人になれたこと感謝できるから 今の恋を守っていくね あなたとの気持ちぐらい 大事に大事に 思い出の坂道にある 木の切り株をさがしたら 未来を誓った二人の名前があった いつか今日のことも 青いこけにかすんでいくかしら じゃあ約束憶えてるって 破ったら もう二度と忘れてあげない |
想い出の Old numberカーペンターズのメロディー 静かな夜をすべる ひとりきりの部屋 想う あなたが居たあの頃 秋のはじめの海辺 二人見守る夕日 ふいに抱かれた肩の ぎこちなさなつかしく あなたの一番お気に入りだった カレンの歌声 今も変わらずに なお素敵にあの頃を鮮やかに見せる 想い出の Old number 確かささいなことで 気まずくなった時に ここのフレーズをあなた 口ずさみ続けてた あなたに合わせて歌いたかったのに 素直になれない 自分くやしくて ドアを開け飛び出したあの夜の風の 薫りする Old number 今はどこの街どの空の下で 恋人はいるの? さびしくはないの? 幸福ならそれでいいとせつなくさせる 想い出の Old number | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | カーペンターズのメロディー 静かな夜をすべる ひとりきりの部屋 想う あなたが居たあの頃 秋のはじめの海辺 二人見守る夕日 ふいに抱かれた肩の ぎこちなさなつかしく あなたの一番お気に入りだった カレンの歌声 今も変わらずに なお素敵にあの頃を鮮やかに見せる 想い出の Old number 確かささいなことで 気まずくなった時に ここのフレーズをあなた 口ずさみ続けてた あなたに合わせて歌いたかったのに 素直になれない 自分くやしくて ドアを開け飛び出したあの夜の風の 薫りする Old number 今はどこの街どの空の下で 恋人はいるの? さびしくはないの? 幸福ならそれでいいとせつなくさせる 想い出の Old number |
おしえて神様ねえ神様教えてよ 別れるならなぜ出逢わせる どこにしまえばいい? どこにすてればいい? 窓ガラスの細かい汗 しずくになって ポロポロの涙へと堕ちていった 恋を失くした冬の夜 あの日を二度と 思い出せないように 新しいカレンダーから捨て去った なのに駅まで 右側をあけるくせ いつまであなたのかげろうと歩いてる せめて最後 ありがとう言えなくって やるせなくなる やり残したことのために これから日々生きることを 続けていけというの ねぇ神様教えてよ 人はなぜ後悔するの 何か返ってくる? それで変わっていく? 町にもまれて流されて 風になっても許して そしていつしか振り向けば 今はまばたきの一瞬 信号待ちで すれたかかとの傷を 聞こえる元気ソングが塩でもむ 青になるまで ちゃんとかさぶたにして さっそうと往くまぼろし見た気がした だけど心 壊れりゃどうしたって 痛いものよ どんなに肩たたかれても 風にゆられうなずく葉の テンポが愛しいよ ねぇ神様教えてよ 人の未来が見えるなら 私幸福なの? 彼はどうしてるの? 強くなれることの意味は 鈍くなることじゃないと たったそれだけ信じてく いつかきらめいて永遠 今はまばたきの一瞬 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ねえ神様教えてよ 別れるならなぜ出逢わせる どこにしまえばいい? どこにすてればいい? 窓ガラスの細かい汗 しずくになって ポロポロの涙へと堕ちていった 恋を失くした冬の夜 あの日を二度と 思い出せないように 新しいカレンダーから捨て去った なのに駅まで 右側をあけるくせ いつまであなたのかげろうと歩いてる せめて最後 ありがとう言えなくって やるせなくなる やり残したことのために これから日々生きることを 続けていけというの ねぇ神様教えてよ 人はなぜ後悔するの 何か返ってくる? それで変わっていく? 町にもまれて流されて 風になっても許して そしていつしか振り向けば 今はまばたきの一瞬 信号待ちで すれたかかとの傷を 聞こえる元気ソングが塩でもむ 青になるまで ちゃんとかさぶたにして さっそうと往くまぼろし見た気がした だけど心 壊れりゃどうしたって 痛いものよ どんなに肩たたかれても 風にゆられうなずく葉の テンポが愛しいよ ねぇ神様教えてよ 人の未来が見えるなら 私幸福なの? 彼はどうしてるの? 強くなれることの意味は 鈍くなることじゃないと たったそれだけ信じてく いつかきらめいて永遠 今はまばたきの一瞬 |
エンジンが笑っても頬杖をついている 夕立のがれた Burger Shop ひとり味のしないCoffeeと 休日を過ごしてる とりあえず買ったぴあ ひととおり目を通して だけど 心決めるInformation 見当たりそうにない 今楽しいとか 今泣きたいとか 生きていると実感して どこか走り出したい 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 独りの方が楽と 決めたのは確か私 あの日自由はそれ以上の 孤独と知らないで 雨に押し流されて 小走りの恋人達 いつか あきらめはじめてから 待ってるだけだった 大人気ないとか はみ出してるとか 言われる程 強烈な恋に走り出したい 美人じゃないことも 知っていると 心のエンジンが笑っても ときめきをパワーに 変えていけば 動き出すときがくる 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 本音で生きる程 強くないと 心に自分が負けそうでも 嘘ぶいて生きてくよりも 素敵 エンジンは笑わない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 頬杖をついている 夕立のがれた Burger Shop ひとり味のしないCoffeeと 休日を過ごしてる とりあえず買ったぴあ ひととおり目を通して だけど 心決めるInformation 見当たりそうにない 今楽しいとか 今泣きたいとか 生きていると実感して どこか走り出したい 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 独りの方が楽と 決めたのは確か私 あの日自由はそれ以上の 孤独と知らないで 雨に押し流されて 小走りの恋人達 いつか あきらめはじめてから 待ってるだけだった 大人気ないとか はみ出してるとか 言われる程 強烈な恋に走り出したい 美人じゃないことも 知っていると 心のエンジンが笑っても ときめきをパワーに 変えていけば 動き出すときがくる 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 本音で生きる程 強くないと 心に自分が負けそうでも 嘘ぶいて生きてくよりも 素敵 エンジンは笑わない |
エレベーター アクシデント手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて 昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ 手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ | 平松愛理 | 平松愛里 | 平松愛里 | 清水信之 | 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて 昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ 手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ |
駅のない遮断機坂道の途中にある この小さな遮断機に 駅はない 通り過ぎる 電車の影 私 幾度 見送ってきたでしょう この坂道 登り切れば あなたへやっとたどり着ける 嘘つきで 浮気な彼の 上等な ラブコール 見抜いてるのに ここはあかずの踏切 必ず待たされるの 通過する度 風圧の中 微笑んでいれば 開くの 気まぐれな そのやさしさ すがるなんて 私らしくないのに 本当に おちる恋は しようとして 出来るものじゃないわ 丸い石の間からは 青かった 草につぼみが咲き いつしか憶えてしまった 学生の制服も あなたのせいね 駅のない遮断機から あなたに近づくには 開いた時だけ この坂道を 登っていくしかないのよ ここはあかずの踏切 待ちくたびれたって きっと私は あなたにとって 最後にたどり着くはずの 終着駅よ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 坂道の途中にある この小さな遮断機に 駅はない 通り過ぎる 電車の影 私 幾度 見送ってきたでしょう この坂道 登り切れば あなたへやっとたどり着ける 嘘つきで 浮気な彼の 上等な ラブコール 見抜いてるのに ここはあかずの踏切 必ず待たされるの 通過する度 風圧の中 微笑んでいれば 開くの 気まぐれな そのやさしさ すがるなんて 私らしくないのに 本当に おちる恋は しようとして 出来るものじゃないわ 丸い石の間からは 青かった 草につぼみが咲き いつしか憶えてしまった 学生の制服も あなたのせいね 駅のない遮断機から あなたに近づくには 開いた時だけ この坂道を 登っていくしかないのよ ここはあかずの踏切 待ちくたびれたって きっと私は あなたにとって 最後にたどり着くはずの 終着駅よ |
美し都 ~がんばろや We Love KOBE~お元気で 美しく そして 夢を見ましょう 忘れはしないでしょう あなたと私が めぐり逢い 恋をした 美し都を そぞろ行く人までが 小粋に飾って 人生を謳歌した 美し都を あそこへ行ったら 即興詩人に口説かれる あそこで逢ったら 希望という名の船に乗る 花よ 匂えよ 鳥よ はばたけ 人間バンザイ 人間ブラボー 美し都で また逢いましょう We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love 色彩あざやかに 季節が駆けぬけ 人もまた もの想う 美し都で 見知らぬ旅人も 笑顔に酔わされ 青春を賛歌する 美し都で あそこを歩けば 愉快なバンドがついて来る あそこで踊れば 心の憂さなど晴らされる 虹よ かかれよ 風よ そよ吹け 人間バンザイ 人間ブラボー 美し都へ また行きましょう We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love お元気で 朗らかに そして 明日を見ましょう | 平松愛理 | 阿久悠 | 平松愛理 | | お元気で 美しく そして 夢を見ましょう 忘れはしないでしょう あなたと私が めぐり逢い 恋をした 美し都を そぞろ行く人までが 小粋に飾って 人生を謳歌した 美し都を あそこへ行ったら 即興詩人に口説かれる あそこで逢ったら 希望という名の船に乗る 花よ 匂えよ 鳥よ はばたけ 人間バンザイ 人間ブラボー 美し都で また逢いましょう We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love 色彩あざやかに 季節が駆けぬけ 人もまた もの想う 美し都で 見知らぬ旅人も 笑顔に酔わされ 青春を賛歌する 美し都で あそこを歩けば 愉快なバンドがついて来る あそこで踊れば 心の憂さなど晴らされる 虹よ かかれよ 風よ そよ吹け 人間バンザイ 人間ブラボー 美し都へ また行きましょう We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love お元気で 朗らかに そして 明日を見ましょう |
宇宙でたったひとつの今日いい日悪い日どちらもそんなに続きはしない 神様もあれで結構人まかせ だけどどんな毎日もすぐに過去になるから 今日みたいな日は漂っていましょう 届かない夢よりも目の前の宝物 ほら 気づいたでしょ? ねぇ呼んでいるでしょ? Let's make a dream 永遠より永い一瞬拾いに行こう 休んでることさえ忘れてしまう遊びがいいな Let's take a chance この先何が起きても 怖がらずにいよう 今日にちょうどの分の風 吸い込んだあとは ただ吹かれたいな 今日が二度と来ないのは自分へのメッセージ 大事にしてから役立てなさいと 次の1秒 それが未来で思い出の絵になる いつがそうなのか今はまだ分からない 本当の Love & Peace 日々にきっかけ潜む ほら 見つけたでしょ? ねぇ 隣にいるでしょ? Let's make a dream 今よりも永い思い出を作りに行こう 過ごすことだけを楽しめる二人の場所がいいな Let's take a chance あたりまえの時を重ね幸せになろう 宇宙でたったひとつの今日 あなたといる続いてほしいな Let's make a dream 今よりも永い思い出を作りに行こう 過ごすことだけを 楽しめる二人の場所がいいな Let's take a chance あたりまえの時を重ね幸せになろう 宇宙でたったひとつの今日 あなたといる いつもいつまでも続いてほしいな | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | いい日悪い日どちらもそんなに続きはしない 神様もあれで結構人まかせ だけどどんな毎日もすぐに過去になるから 今日みたいな日は漂っていましょう 届かない夢よりも目の前の宝物 ほら 気づいたでしょ? ねぇ呼んでいるでしょ? Let's make a dream 永遠より永い一瞬拾いに行こう 休んでることさえ忘れてしまう遊びがいいな Let's take a chance この先何が起きても 怖がらずにいよう 今日にちょうどの分の風 吸い込んだあとは ただ吹かれたいな 今日が二度と来ないのは自分へのメッセージ 大事にしてから役立てなさいと 次の1秒 それが未来で思い出の絵になる いつがそうなのか今はまだ分からない 本当の Love & Peace 日々にきっかけ潜む ほら 見つけたでしょ? ねぇ 隣にいるでしょ? Let's make a dream 今よりも永い思い出を作りに行こう 過ごすことだけを楽しめる二人の場所がいいな Let's take a chance あたりまえの時を重ね幸せになろう 宇宙でたったひとつの今日 あなたといる続いてほしいな Let's make a dream 今よりも永い思い出を作りに行こう 過ごすことだけを 楽しめる二人の場所がいいな Let's take a chance あたりまえの時を重ね幸せになろう 宇宙でたったひとつの今日 あなたといる いつもいつまでも続いてほしいな |
一緒に遊ぼうおしゃれなあなたがコートのしみ気付かず ここまで来たなんて それはよほどのこと 私も先週 彼とは別れたのよ ぼんやりしてたとこ Coffeeでも入れるわ 卒業カップ 使ってみよう なつかしさ暖かくて 涙 乾くよ 恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 手始めに 夜通し話そう 尽きるまで 昔みたいに 彼と手をつなぎ 歩く私の横を 車の助手席で あなた手を振ってた あの日は 彼が二人にはいて 季節は幸福もっていった気がするけど どんなにこれから 時間がすべて変えても 私達の友情は このままでいようね おNewの上着(コート)は あなたの方が似合う 汚れたコート脱ぎ捨てて 着がえたら 街まで行こう 恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 好きなこと好きなだけしよう 今日からは 一緒に遊ぼう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | おしゃれなあなたがコートのしみ気付かず ここまで来たなんて それはよほどのこと 私も先週 彼とは別れたのよ ぼんやりしてたとこ Coffeeでも入れるわ 卒業カップ 使ってみよう なつかしさ暖かくて 涙 乾くよ 恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 手始めに 夜通し話そう 尽きるまで 昔みたいに 彼と手をつなぎ 歩く私の横を 車の助手席で あなた手を振ってた あの日は 彼が二人にはいて 季節は幸福もっていった気がするけど どんなにこれから 時間がすべて変えても 私達の友情は このままでいようね おNewの上着(コート)は あなたの方が似合う 汚れたコート脱ぎ捨てて 着がえたら 街まで行こう 恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 好きなこと好きなだけしよう 今日からは 一緒に遊ぼう |
いいんじゃない?今度で何回目? ごめん笑っちゃった 年中ダイエットじゃ そりゃ食べちゃうってば 我慢しなきゃ味わえない ここまでの美味しさは 間違いなく 世界1のHappy いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい そっかあの彼氏と 別れちゃったんだね 忘れられないのなら 忘れないでいいよ 失恋のお陰で やしなった『見る目』で もっといい人見つけられるよ いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない そのままのあなたでいい 戦わないでいこう あせらずにあわてずに でもあきらめずに 迷いながら くじけながら 続けてる人に 神様は微笑む 仕事辞めたいって噂は本当なの? つらくなるって事は 頑張ってる証拠 今夜ここへ皆んな集まるから来てね バカっ話で息抜きしよう いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない いいんじゃない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 河野圭 | 今度で何回目? ごめん笑っちゃった 年中ダイエットじゃ そりゃ食べちゃうってば 我慢しなきゃ味わえない ここまでの美味しさは 間違いなく 世界1のHappy いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい そっかあの彼氏と 別れちゃったんだね 忘れられないのなら 忘れないでいいよ 失恋のお陰で やしなった『見る目』で もっといい人見つけられるよ いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない そのままのあなたでいい 戦わないでいこう あせらずにあわてずに でもあきらめずに 迷いながら くじけながら 続けてる人に 神様は微笑む 仕事辞めたいって噂は本当なの? つらくなるって事は 頑張ってる証拠 今夜ここへ皆んな集まるから来てね バカっ話で息抜きしよう いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない いいんじゃない |
ありがとう「ありがとう」 ありふれた言葉 「ありがとう」 でも魔法の言葉 「ありがとう」 幸せを運ぶ“ありがとう” カーテンに差し込んでくる この街の光ほらやっと朝が来た 今日出逢うすべては希望 感謝する気持ちだけで全部輝く 出来立ての風吹く窓を開けよう 今日という日それは日々違う 二度とない人生の記念日 出掛けよう!ワクワク探しに行こう! 「ありがとう」 小鳥のさえずり 「ありがとう」 色付く花たち 「ありがとう」 笑顔のチャンスを“ありがとう” 理想ってたまにため息連れてくる そんな心に栄養を 買い物したりお喋りしたり 焦らずにきちんと休む勇気持とう 一緒に過ごす人を大切にしよう いっぱいの愛を伝えれば 伝えた想いは消えはしない そのまた隣へとつながってゆく 「ありがとう」 ランドセルの子達 「ありがとう」 無邪気な笑い声 「ありがとう」 いとしい景色を“ありがとう” 「ありがとう」 言われても言っても 「ありがとう」 いい気分になる 「ありがとう」 実は皆んな大好きな“ありがとう” 「ありがとう」 大人たち 「ありがとう」 子供たち 「ありがとう」 お友達 「ありがとう」 ありふれた言葉[大人たち] 「ありがとう」 でも魔法の言葉[子供たち] 「ありがとう」 幸せを運ぶ[さあみんなで] 『ありがとう~!』 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | ichi | 「ありがとう」 ありふれた言葉 「ありがとう」 でも魔法の言葉 「ありがとう」 幸せを運ぶ“ありがとう” カーテンに差し込んでくる この街の光ほらやっと朝が来た 今日出逢うすべては希望 感謝する気持ちだけで全部輝く 出来立ての風吹く窓を開けよう 今日という日それは日々違う 二度とない人生の記念日 出掛けよう!ワクワク探しに行こう! 「ありがとう」 小鳥のさえずり 「ありがとう」 色付く花たち 「ありがとう」 笑顔のチャンスを“ありがとう” 理想ってたまにため息連れてくる そんな心に栄養を 買い物したりお喋りしたり 焦らずにきちんと休む勇気持とう 一緒に過ごす人を大切にしよう いっぱいの愛を伝えれば 伝えた想いは消えはしない そのまた隣へとつながってゆく 「ありがとう」 ランドセルの子達 「ありがとう」 無邪気な笑い声 「ありがとう」 いとしい景色を“ありがとう” 「ありがとう」 言われても言っても 「ありがとう」 いい気分になる 「ありがとう」 実は皆んな大好きな“ありがとう” 「ありがとう」 大人たち 「ありがとう」 子供たち 「ありがとう」 お友達 「ありがとう」 ありふれた言葉[大人たち] 「ありがとう」 でも魔法の言葉[子供たち] 「ありがとう」 幸せを運ぶ[さあみんなで] 『ありがとう~!』 |
雨の日曜日動き出す窓から 真っすぐ私を見てたから 傘の柄を倒して涙をかくした バス停の脇で 今年も咲いてる この白い花だけが眺めてた 恋の結末 二人描く夢が違ってるからと それだけの 綺麗すぎる別れ文句に今さら 雨が降るたびに たまらなくなるの やっと分かった 夢と幸せは別だった事 雨の日曜日は素直になりすぎる 次のバスまで予感だけ待ち続けよう あなたはこの雨に 何映してるの? 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの この場所で待ち合わせた日曜日は 雨ばかり 君のだけでいいと傘持たず来たね ステップ入口 一段目で待つ あなたの笑顔へ飛びこむデート 昨日のようよ 未来を話し合う熱っぽい時間 惹(ひ)かれてた いつ自分だけ精一杯になった 好きなものなど 同じじゃなくても 認め合える強さが何よりも 大事だったのに 雨の日曜日は心を洗ってく こんな私を通り過ぎるパラソルの花 あなたはこの雨に 誰と傘さすの? きっと思い出して ここにいる私を 雨の日曜日はクラクション甦る この手離れ小さくなったあなたのバスを 追いかけ空高く 舞ったあの傘は 羽ぬれたたんぽぽ 飛べなかった優しさ 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 動き出す窓から 真っすぐ私を見てたから 傘の柄を倒して涙をかくした バス停の脇で 今年も咲いてる この白い花だけが眺めてた 恋の結末 二人描く夢が違ってるからと それだけの 綺麗すぎる別れ文句に今さら 雨が降るたびに たまらなくなるの やっと分かった 夢と幸せは別だった事 雨の日曜日は素直になりすぎる 次のバスまで予感だけ待ち続けよう あなたはこの雨に 何映してるの? 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの この場所で待ち合わせた日曜日は 雨ばかり 君のだけでいいと傘持たず来たね ステップ入口 一段目で待つ あなたの笑顔へ飛びこむデート 昨日のようよ 未来を話し合う熱っぽい時間 惹(ひ)かれてた いつ自分だけ精一杯になった 好きなものなど 同じじゃなくても 認め合える強さが何よりも 大事だったのに 雨の日曜日は心を洗ってく こんな私を通り過ぎるパラソルの花 あなたはこの雨に 誰と傘さすの? きっと思い出して ここにいる私を 雨の日曜日はクラクション甦る この手離れ小さくなったあなたのバスを 追いかけ空高く 舞ったあの傘は 羽ぬれたたんぽぽ 飛べなかった優しさ 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの |
雨ニモ負ケズ傘を返すってことを口実にして 開かないで行くわ あなたの家まで この雨に心まで裸になれたら きっと違う明日がくるような気がして 優柔不断な あなたを楽に させてあげる最後のチャンス 友達も恋人もルールも棄てて 私かあの娘かを 今日こそ決めて あの娘は私の大切な友達 悲しい裏切りを 早く過去にしたくて あなたとよく行ったシネマハウスの前で どっちの映画観るか よく喧嘩したね 進めなくなってにじむ幻の中 肩組むあの頃の 私達がいるわ こぼれる涙を 消していく雨 やはり二度と戻れない あなたよりあの娘より欲しくないのは 見えかくれしている 二人の嘘よ この場所も思い出も雨に埋めて 合鍵は人混み置いていくね さよなら… もう会わない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 傘を返すってことを口実にして 開かないで行くわ あなたの家まで この雨に心まで裸になれたら きっと違う明日がくるような気がして 優柔不断な あなたを楽に させてあげる最後のチャンス 友達も恋人もルールも棄てて 私かあの娘かを 今日こそ決めて あの娘は私の大切な友達 悲しい裏切りを 早く過去にしたくて あなたとよく行ったシネマハウスの前で どっちの映画観るか よく喧嘩したね 進めなくなってにじむ幻の中 肩組むあの頃の 私達がいるわ こぼれる涙を 消していく雨 やはり二度と戻れない あなたよりあの娘より欲しくないのは 見えかくれしている 二人の嘘よ この場所も思い出も雨に埋めて 合鍵は人混み置いていくね さよなら… もう会わない |
あの日の忘れ物まだ乾かない髪のまま待ち合わせた駐車場で あなたの水色のワーゲン 二人の宝物だったあの日 今は店が建ち並んで車も通らない所 ビルの排気口の風や 人いきれの声うずまいて遠くなる そう今思い出した なぜ私に恋をしたのかを最後まで聞き忘れてた 助手席のドアを蹴って あなたに背を向け走った日の 幼い理由をずっと きっと この場所に来るたび憶えておこう 先の尖ったこの靴も胸を刺す痛いJokeも やっと最近顔だけは 平気でいられる大人に変わったよ Those were the days Those were the days あのお揃いのリング ねぇ あれからあなたどうした? 私は捨てられなかった 愛する今の彼に秘密のポプリの瓶の中 底にうずめた記憶 どんなに人を愛しても 分け合えないもの そう今思い出した なぜ私から離れてくのと怖くて聞き出せなかった 笑って怒って泣いた いつだって強気に見せていた 幼いあの日ずっと きっと 月日に負けぬよう 忘れたくない Those were the days Those were the days | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | まだ乾かない髪のまま待ち合わせた駐車場で あなたの水色のワーゲン 二人の宝物だったあの日 今は店が建ち並んで車も通らない所 ビルの排気口の風や 人いきれの声うずまいて遠くなる そう今思い出した なぜ私に恋をしたのかを最後まで聞き忘れてた 助手席のドアを蹴って あなたに背を向け走った日の 幼い理由をずっと きっと この場所に来るたび憶えておこう 先の尖ったこの靴も胸を刺す痛いJokeも やっと最近顔だけは 平気でいられる大人に変わったよ Those were the days Those were the days あのお揃いのリング ねぇ あれからあなたどうした? 私は捨てられなかった 愛する今の彼に秘密のポプリの瓶の中 底にうずめた記憶 どんなに人を愛しても 分け合えないもの そう今思い出した なぜ私から離れてくのと怖くて聞き出せなかった 笑って怒って泣いた いつだって強気に見せていた 幼いあの日ずっと きっと 月日に負けぬよう 忘れたくない Those were the days Those were the days |
あなたのいない休日あの服買って 髪をカッコ良くして この鏡の中の私より キレイになったら 会いに行こう だけどあなたが 前みたいに優しく 電話くれるかもしれないから あと1日は待ってみよう なぜ孤独は 夢を食べて 育っていく そうあなたのいない休日は 遠く離れてからは 毎晩電話してたね 距離の分の愛が増えた おしゃれと好きな映画 友達とのつき合い きりつめても 幸福だったのに 受話器の傍 多分いた人 私よりあなたを知っているの 二人ならば願い叶うと それはまだ信じててもいいの あのくつ買って ウエストを細くして この鏡の中の私より キレイになったらたずねよう けどもしも今 心配してた通りに 打ち明けられると恐いから あと1ヶ月待ってみよう もう消えそうな望みさえも ないよりいい そう あなたのいない休日は 塩辛いキスをした 最後のプラットホ−ムで ベルの音よ 止(や)まないでと 追いかけて手を振ったあなたの窓はすぐに 細くにじみ 遠く消えてった あなたのとこ 送ったカンナ もう私のは花を咲かせたよ 恋とか愛 関係のない 話しでもいい声がききたい プライドという 弱さを脱ぎ捨てたら この鏡の中の私より 強くなれるかしら 会いに行ける そしてあなたの 部屋を訪れた時 予感当たってガックリきても あなたの目をじっと見て言うのよ 愛している 許したげる 帰ってきて そう あなたのいない休日は 誰もいない遊園地みたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | あの服買って 髪をカッコ良くして この鏡の中の私より キレイになったら 会いに行こう だけどあなたが 前みたいに優しく 電話くれるかもしれないから あと1日は待ってみよう なぜ孤独は 夢を食べて 育っていく そうあなたのいない休日は 遠く離れてからは 毎晩電話してたね 距離の分の愛が増えた おしゃれと好きな映画 友達とのつき合い きりつめても 幸福だったのに 受話器の傍 多分いた人 私よりあなたを知っているの 二人ならば願い叶うと それはまだ信じててもいいの あのくつ買って ウエストを細くして この鏡の中の私より キレイになったらたずねよう けどもしも今 心配してた通りに 打ち明けられると恐いから あと1ヶ月待ってみよう もう消えそうな望みさえも ないよりいい そう あなたのいない休日は 塩辛いキスをした 最後のプラットホ−ムで ベルの音よ 止(や)まないでと 追いかけて手を振ったあなたの窓はすぐに 細くにじみ 遠く消えてった あなたのとこ 送ったカンナ もう私のは花を咲かせたよ 恋とか愛 関係のない 話しでもいい声がききたい プライドという 弱さを脱ぎ捨てたら この鏡の中の私より 強くなれるかしら 会いに行ける そしてあなたの 部屋を訪れた時 予感当たってガックリきても あなたの目をじっと見て言うのよ 愛している 許したげる 帰ってきて そう あなたのいない休日は 誰もいない遊園地みたい |
あなたに出逢えてよかったあなたに出逢えてよかった やっと見つけられたの 自分らしい私 大きくなったら家へお嫁にくると 言ったら 大人達 いつも皆 笑うから 不思議だった その理由 知った日は 確かショックを受けてた できないことがある それを分かった最初の幼い日 そしてあなたに出逢えてよかった 子供の頃の気持ち 懐かしくさせる人 だからあなたに出逢えてよかった 二人なら雲にのり 空さえ泳げるわ 生きてく為には たくさん嘘をついた いっこずつ 習うように 裏切りさえいつしか 慣れていった たった今 見えたの すべてが呼吸してる 風と木 葉がベンチに 丘が空に声かけ 歌ってる 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね Entao Foi Bom Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez Meus Tempos de Crianca So Voce Me Traz De Volta Essas Recordayoes Por Isso Foi Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez E Juntos Vamos Viajar No Ceu As Nuvens Foram Feitas Pra Nos La La La… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | あなたに出逢えてよかった やっと見つけられたの 自分らしい私 大きくなったら家へお嫁にくると 言ったら 大人達 いつも皆 笑うから 不思議だった その理由 知った日は 確かショックを受けてた できないことがある それを分かった最初の幼い日 そしてあなたに出逢えてよかった 子供の頃の気持ち 懐かしくさせる人 だからあなたに出逢えてよかった 二人なら雲にのり 空さえ泳げるわ 生きてく為には たくさん嘘をついた いっこずつ 習うように 裏切りさえいつしか 慣れていった たった今 見えたの すべてが呼吸してる 風と木 葉がベンチに 丘が空に声かけ 歌ってる 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね Entao Foi Bom Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez Meus Tempos de Crianca So Voce Me Traz De Volta Essas Recordayoes Por Isso Foi Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez E Juntos Vamos Viajar No Ceu As Nuvens Foram Feitas Pra Nos La La La… |
明日にしましょう愛だけとはいい切れない 絡みつく情すてられずに 本気すぎて傷つけすぎた もうそろそろ 終わりにしましょう 思い出が多すぎるね 語れば同じ月日が要る 最後にひとつだけお願い 別れは明日にしましょう 月よ 雲に隠れて 暖かさ涙の毒よ 運命に偶然は ないと人はいうけど もしそれが本当なら 二人出逢えた素晴らしさを 今日はかみしめて何もいわずに 楽しく過ごしましょう 日々が あなただったから もしも今さよならしたら 来年の今日の日を 私は過ごせない 明日は4年に一度の うるう年の29日 だから悲しみの記念日は 4年後にしかこないから 別れは明日にしましょう せめて今夜は…笑顔で | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 愛だけとはいい切れない 絡みつく情すてられずに 本気すぎて傷つけすぎた もうそろそろ 終わりにしましょう 思い出が多すぎるね 語れば同じ月日が要る 最後にひとつだけお願い 別れは明日にしましょう 月よ 雲に隠れて 暖かさ涙の毒よ 運命に偶然は ないと人はいうけど もしそれが本当なら 二人出逢えた素晴らしさを 今日はかみしめて何もいわずに 楽しく過ごしましょう 日々が あなただったから もしも今さよならしたら 来年の今日の日を 私は過ごせない 明日は4年に一度の うるう年の29日 だから悲しみの記念日は 4年後にしかこないから 別れは明日にしましょう せめて今夜は…笑顔で |
朝のホームでただなんとなく 通りすぎてく日々 こんなはずじゃないような気がして 空見上げた 朝のホームで 見事な青を 泳いでる鳥達 どこまでも 見続けたかった 何にも 邪魔されず 電車が空のキャンバスを せばめるように すべりこんだ 無口すぎる 人いきれ 詰め込んでは また 閉じられた扉 動き出す電車 残していったものは ホームに落とした影と そして 私 毎日同じ おきまりの仕事も 同僚との付き合いも 決して 嫌いじゃないけれど 逆向きの電車が入り ふいに乗り込んでしまった 今日しかない ときめきが この先にきっとある予感がする 決まった生き方か 自由な生き方か 人生はいつも 自分が選べるの 生きていく限り 時間は失われる 明日死んでもいい位 生きてみたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | ただなんとなく 通りすぎてく日々 こんなはずじゃないような気がして 空見上げた 朝のホームで 見事な青を 泳いでる鳥達 どこまでも 見続けたかった 何にも 邪魔されず 電車が空のキャンバスを せばめるように すべりこんだ 無口すぎる 人いきれ 詰め込んでは また 閉じられた扉 動き出す電車 残していったものは ホームに落とした影と そして 私 毎日同じ おきまりの仕事も 同僚との付き合いも 決して 嫌いじゃないけれど 逆向きの電車が入り ふいに乗り込んでしまった 今日しかない ときめきが この先にきっとある予感がする 決まった生き方か 自由な生き方か 人生はいつも 自分が選べるの 生きていく限り 時間は失われる 明日死んでもいい位 生きてみたい |
あくびがしたいジャングルジムのてっぺんから得意そうに 手を振ってくる笑顔 もう私達そんな年でもないでしょう あきれる無邪気を一生 抱きしめたい 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変わらずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう 競うブランコ高くなった瞬間だけ モザイクの街広がる 今度同時にあの銀色のビルディング 見えたら風をジャンプして手をつなごう 空を飛べる事さえきっとあきらめてたすべてを きっと 明日叶えてくれそうな人 けど最終の電車のシートもたれる あなたの肩で ねぇ 夢が見たいの あなたの恋の歴史を生きる 全部の女性をおだやかに想う私 はじめて 大人になるといつの間にかあせていく過ぎた 夢の色 いつもあふれてる瞳の人 もう 星の降りる頃毎日あなたと あくびがしたい ねぇ 未来を分けて 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変らずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ジャングルジムのてっぺんから得意そうに 手を振ってくる笑顔 もう私達そんな年でもないでしょう あきれる無邪気を一生 抱きしめたい 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変わらずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう 競うブランコ高くなった瞬間だけ モザイクの街広がる 今度同時にあの銀色のビルディング 見えたら風をジャンプして手をつなごう 空を飛べる事さえきっとあきらめてたすべてを きっと 明日叶えてくれそうな人 けど最終の電車のシートもたれる あなたの肩で ねぇ 夢が見たいの あなたの恋の歴史を生きる 全部の女性をおだやかに想う私 はじめて 大人になるといつの間にかあせていく過ぎた 夢の色 いつもあふれてる瞳の人 もう 星の降りる頃毎日あなたと あくびがしたい ねぇ 未来を分けて 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変らずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう |
愛をあげたい私の前を 通りすぎていく人 立ち止まり 心交わす人 ひとつの時代 一緒に生きている 時間というCaravanに詰め込まれ 進んでいく いつか時間の無い 世界に旅立って 生まれ変わっても この同じ席を与えて そして私だけが De-javu忘れないで 心残りに分かれた人に 愛をあげたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 西平彰・平松愛理 | 私の前を 通りすぎていく人 立ち止まり 心交わす人 ひとつの時代 一緒に生きている 時間というCaravanに詰め込まれ 進んでいく いつか時間の無い 世界に旅立って 生まれ変わっても この同じ席を与えて そして私だけが De-javu忘れないで 心残りに分かれた人に 愛をあげたい |