Good Luck,my friend少しの不安と 笑顔とで改札ぬけ とり戻すの 大切な私の my dear friend ゆっくりと弾み出す 会話で歩きながら くすり指そのリング 相手をきけずにいる 恋人をうばいあい 友情失くしてから あなたほど気の合った 親友できなかった あれからどのくらい 月日が経ったのだろう 私は明日 将来誓う人のもとへ行く あなたとあの彼 まだ続いてるのならば 私の失恋に感謝してよね my dear friend 高架下並ぶ店 何かとよく来たよね 値段決め贈り物 今日も交換しよう あの頃は空けてない ピアスを選んでみた こんな風に会える日が やっと実現したのね あれから臆病に 恋くり返しては 時々あなた どうしてるかと頭かすめてた 新しいaddress 左手の指輪のこと 書いた手紙を待ってる 私の my dear friend Good Luck! | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 少しの不安と 笑顔とで改札ぬけ とり戻すの 大切な私の my dear friend ゆっくりと弾み出す 会話で歩きながら くすり指そのリング 相手をきけずにいる 恋人をうばいあい 友情失くしてから あなたほど気の合った 親友できなかった あれからどのくらい 月日が経ったのだろう 私は明日 将来誓う人のもとへ行く あなたとあの彼 まだ続いてるのならば 私の失恋に感謝してよね my dear friend 高架下並ぶ店 何かとよく来たよね 値段決め贈り物 今日も交換しよう あの頃は空けてない ピアスを選んでみた こんな風に会える日が やっと実現したのね あれから臆病に 恋くり返しては 時々あなた どうしてるかと頭かすめてた 新しいaddress 左手の指輪のこと 書いた手紙を待ってる 私の my dear friend Good Luck! |
私の一番長い日はねた髪にまず ドライヤーして いや先に部屋を 片付けよう なんで突然 今からそこへいくからと 舞い上がるじゃないのよ もう どうしよう ヤバいわ アセるわ そうじする音 せっかくのドアホン かき消すかも そうよ見えるとこだけ チャッチャとやりおえて 早く落ち着かないと 汗 バレるわ 私は二人の恋の聞き役 あなたは私の友達のステディー そうじきのホース足にからんで つまずいてoffって 車止まった 近づいてる… 急げ! このこと彼女に 何ていうの いくら私でも 誤解するわ なんて言葉用意しながら冷蔵庫 開けて手料理の材料 OK とうとうあなたが ドアたってる なんとバラの花 腕にかかえ 夢のような と思ったらそのうしろに 彼女が立って笑ってる どうして? 「おめでとう あさっての誕生日」 「ありがとう さすが友達だけある」 慣れた作り笑いはすぐ出来たできた でもドキドキのこの10分間を どうしてくれる… 返せ! テーブルにその行くえ 違ったお料理 笑い声 その度に 空しすぎる心 すでに終了 やめた 私明日からは嫌(いや)なものは Noといえるようになるわ 決めたの 誰かの為じゃなく自分の為 恋にも友情にも嘘つかない 親しげにやって来たあなた達 ああ けれど二人とも大好きだわ そして今日も… 過ぎる… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | はねた髪にまず ドライヤーして いや先に部屋を 片付けよう なんで突然 今からそこへいくからと 舞い上がるじゃないのよ もう どうしよう ヤバいわ アセるわ そうじする音 せっかくのドアホン かき消すかも そうよ見えるとこだけ チャッチャとやりおえて 早く落ち着かないと 汗 バレるわ 私は二人の恋の聞き役 あなたは私の友達のステディー そうじきのホース足にからんで つまずいてoffって 車止まった 近づいてる… 急げ! このこと彼女に 何ていうの いくら私でも 誤解するわ なんて言葉用意しながら冷蔵庫 開けて手料理の材料 OK とうとうあなたが ドアたってる なんとバラの花 腕にかかえ 夢のような と思ったらそのうしろに 彼女が立って笑ってる どうして? 「おめでとう あさっての誕生日」 「ありがとう さすが友達だけある」 慣れた作り笑いはすぐ出来たできた でもドキドキのこの10分間を どうしてくれる… 返せ! テーブルにその行くえ 違ったお料理 笑い声 その度に 空しすぎる心 すでに終了 やめた 私明日からは嫌(いや)なものは Noといえるようになるわ 決めたの 誰かの為じゃなく自分の為 恋にも友情にも嘘つかない 親しげにやって来たあなた達 ああ けれど二人とも大好きだわ そして今日も… 過ぎる… |
明日にしましょう愛だけとはいい切れない 絡みつく情すてられずに 本気すぎて傷つけすぎた もうそろそろ 終わりにしましょう 思い出が多すぎるね 語れば同じ月日が要る 最後にひとつだけお願い 別れは明日にしましょう 月よ 雲に隠れて 暖かさ涙の毒よ 運命に偶然は ないと人はいうけど もしそれが本当なら 二人出逢えた素晴らしさを 今日はかみしめて何もいわずに 楽しく過ごしましょう 日々が あなただったから もしも今さよならしたら 来年の今日の日を 私は過ごせない 明日は4年に一度の うるう年の29日 だから悲しみの記念日は 4年後にしかこないから 別れは明日にしましょう せめて今夜は…笑顔で | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 愛だけとはいい切れない 絡みつく情すてられずに 本気すぎて傷つけすぎた もうそろそろ 終わりにしましょう 思い出が多すぎるね 語れば同じ月日が要る 最後にひとつだけお願い 別れは明日にしましょう 月よ 雲に隠れて 暖かさ涙の毒よ 運命に偶然は ないと人はいうけど もしそれが本当なら 二人出逢えた素晴らしさを 今日はかみしめて何もいわずに 楽しく過ごしましょう 日々が あなただったから もしも今さよならしたら 来年の今日の日を 私は過ごせない 明日は4年に一度の うるう年の29日 だから悲しみの記念日は 4年後にしかこないから 別れは明日にしましょう せめて今夜は…笑顔で |
反逆のafternoon teaソファの下に落ちていたのよ ごめんね かくしてて アールグレイのセピアの底へ 今眠らせたとこ あなた戻ったら この恋が終わりになる それを見届けて 新しい服でも買いに行くわ 席を外したあなたのカップへ 企みのafternoon tea ウェイターの目ぬすんで沈めたの あなたが 彼女に買ってあげたブレスレット 公衆電話 背中丸めた あなたを見たあの日 恋しはじめの甘えた口調 私には分かった 駄目ね迷いぐせ はじまる前にもう出よう あのドア開けたら さよならはじまる街待ってる こんなにあなたを素敵にさせる 彼女を憎みながら 愛することしかしなかった あきれたフィナーレ だけでもいい 憶えてて 電柱の陰で背のびをしたら やっとテーブル見えた 必死に私をさがしてる やさしいあなたへ罰の水 afternoon tea 本当は自分をあざむいた 私が私に 反逆のafternoon tea | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ソファの下に落ちていたのよ ごめんね かくしてて アールグレイのセピアの底へ 今眠らせたとこ あなた戻ったら この恋が終わりになる それを見届けて 新しい服でも買いに行くわ 席を外したあなたのカップへ 企みのafternoon tea ウェイターの目ぬすんで沈めたの あなたが 彼女に買ってあげたブレスレット 公衆電話 背中丸めた あなたを見たあの日 恋しはじめの甘えた口調 私には分かった 駄目ね迷いぐせ はじまる前にもう出よう あのドア開けたら さよならはじまる街待ってる こんなにあなたを素敵にさせる 彼女を憎みながら 愛することしかしなかった あきれたフィナーレ だけでもいい 憶えてて 電柱の陰で背のびをしたら やっとテーブル見えた 必死に私をさがしてる やさしいあなたへ罰の水 afternoon tea 本当は自分をあざむいた 私が私に 反逆のafternoon tea |
恋の証人Ah この雪がずっと永遠に続きますように 身動きできないよう 閉じ込めていて Ah 一粒の星よ 見守ってくれますように 今重ねた口びる 夢に見てた今年のX'mas ぬけ出したベランダは 夜空のパラダイス 流星より鼓動早いわ はやしたてる声と 皆んなの視線 照れるね パーティ戻るの Ah 明日が 今夜の続きでありますように もう その手のぬくもりを離れられない Ah 何ひとつ時間に流されずいますように この瞬間を過ごす全てが今 恋の証人 好きな仲間と 雪の夜空と 一粒の星 Merry X'mas | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | Ah この雪がずっと永遠に続きますように 身動きできないよう 閉じ込めていて Ah 一粒の星よ 見守ってくれますように 今重ねた口びる 夢に見てた今年のX'mas ぬけ出したベランダは 夜空のパラダイス 流星より鼓動早いわ はやしたてる声と 皆んなの視線 照れるね パーティ戻るの Ah 明日が 今夜の続きでありますように もう その手のぬくもりを離れられない Ah 何ひとつ時間に流されずいますように この瞬間を過ごす全てが今 恋の証人 好きな仲間と 雪の夜空と 一粒の星 Merry X'mas |
君らしく着てみたいジャケット 描いてみたペーパー それだけを頼りにするショッピング ファッション誌のじゃなくて 誰か着てるのでもない きっとある君のためだけのスタイル 憂欝さや迷いを オブラートにして 自分のなりたい自分 くるんで 噛めばレシピ 目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちのhistory 君しかつづれない さり気なさ狙うと さり気なくなれない 本物は 素朴生まれの業 格好悪くたって どんな傷ついたって 正直はいつか心に効くビタミン 流行ささやく予言 気になるけれど 君は君でしかない 転べば はげるメッキ 目一杯 毎日が旬の 精一杯 キャッチーな君は もう一回 自分育ちの夢が 今又広がるよ スペシャルじゃない日を 積み重ねれば 誰にも真似のできない 君だけの宝物 目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちの夢で 今日こそ君らしく | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 着てみたいジャケット 描いてみたペーパー それだけを頼りにするショッピング ファッション誌のじゃなくて 誰か着てるのでもない きっとある君のためだけのスタイル 憂欝さや迷いを オブラートにして 自分のなりたい自分 くるんで 噛めばレシピ 目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちのhistory 君しかつづれない さり気なさ狙うと さり気なくなれない 本物は 素朴生まれの業 格好悪くたって どんな傷ついたって 正直はいつか心に効くビタミン 流行ささやく予言 気になるけれど 君は君でしかない 転べば はげるメッキ 目一杯 毎日が旬の 精一杯 キャッチーな君は もう一回 自分育ちの夢が 今又広がるよ スペシャルじゃない日を 積み重ねれば 誰にも真似のできない 君だけの宝物 目一杯 酸も甘いも 精一杯 本気でヒロイン もう1ページ 自分育ちの夢で 今日こそ君らしく |
あなたのいない休日あの服買って 髪をカッコ良くして この鏡の中の私より キレイになったら 会いに行こう だけどあなたが 前みたいに優しく 電話くれるかもしれないから あと1日は待ってみよう なぜ孤独は 夢を食べて 育っていく そうあなたのいない休日は 遠く離れてからは 毎晩電話してたね 距離の分の愛が増えた おしゃれと好きな映画 友達とのつき合い きりつめても 幸福だったのに 受話器の傍 多分いた人 私よりあなたを知っているの 二人ならば願い叶うと それはまだ信じててもいいの あのくつ買って ウエストを細くして この鏡の中の私より キレイになったらたずねよう けどもしも今 心配してた通りに 打ち明けられると恐いから あと1ヶ月待ってみよう もう消えそうな望みさえも ないよりいい そう あなたのいない休日は 塩辛いキスをした 最後のプラットホ−ムで ベルの音よ 止(や)まないでと 追いかけて手を振ったあなたの窓はすぐに 細くにじみ 遠く消えてった あなたのとこ 送ったカンナ もう私のは花を咲かせたよ 恋とか愛 関係のない 話しでもいい声がききたい プライドという 弱さを脱ぎ捨てたら この鏡の中の私より 強くなれるかしら 会いに行ける そしてあなたの 部屋を訪れた時 予感当たってガックリきても あなたの目をじっと見て言うのよ 愛している 許したげる 帰ってきて そう あなたのいない休日は 誰もいない遊園地みたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | あの服買って 髪をカッコ良くして この鏡の中の私より キレイになったら 会いに行こう だけどあなたが 前みたいに優しく 電話くれるかもしれないから あと1日は待ってみよう なぜ孤独は 夢を食べて 育っていく そうあなたのいない休日は 遠く離れてからは 毎晩電話してたね 距離の分の愛が増えた おしゃれと好きな映画 友達とのつき合い きりつめても 幸福だったのに 受話器の傍 多分いた人 私よりあなたを知っているの 二人ならば願い叶うと それはまだ信じててもいいの あのくつ買って ウエストを細くして この鏡の中の私より キレイになったらたずねよう けどもしも今 心配してた通りに 打ち明けられると恐いから あと1ヶ月待ってみよう もう消えそうな望みさえも ないよりいい そう あなたのいない休日は 塩辛いキスをした 最後のプラットホ−ムで ベルの音よ 止(や)まないでと 追いかけて手を振ったあなたの窓はすぐに 細くにじみ 遠く消えてった あなたのとこ 送ったカンナ もう私のは花を咲かせたよ 恋とか愛 関係のない 話しでもいい声がききたい プライドという 弱さを脱ぎ捨てたら この鏡の中の私より 強くなれるかしら 会いに行ける そしてあなたの 部屋を訪れた時 予感当たってガックリきても あなたの目をじっと見て言うのよ 愛している 許したげる 帰ってきて そう あなたのいない休日は 誰もいない遊園地みたい |
女(ハナ)の生命は短くて友達は有り難いもの 外泊の作戦のおかげ 彼の部屋で過ごす 憧れてた朝 バックへと忍ばせていた 化粧水と密やかな期待 半年は彼にも 内緒にしとこう だけどちょっと 悪いような 嬉しさの分 謝りたいよな 幸せって何か少しの 犠牲と引き替えなのね 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 見ないふり でも本当は 思い切り点検の嵐 本や服やビデオ 頭がメモるの 窓開けてレールに付いた 長いウェーブ 私の髪じゃない 前の恋のお土産 風に飛んでった 切なくて 知りたくて 振り向けばくれた瞳 magic こだわり今捨て生まれた 私は恋のビ-ナス 女(ハナ)の生命は短い 美しくなれ 恋の生命は愛しい 知らなかった気持ちのBirthday 嘘の生命を守れば やさしさになる 閉じた心のファスナー 覗(のぞ)くロマンス これ、意外に本当。 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 | 平松愛理 | 平松愛里 | 平松愛里 | 清水信之 | 友達は有り難いもの 外泊の作戦のおかげ 彼の部屋で過ごす 憧れてた朝 バックへと忍ばせていた 化粧水と密やかな期待 半年は彼にも 内緒にしとこう だけどちょっと 悪いような 嬉しさの分 謝りたいよな 幸せって何か少しの 犠牲と引き替えなのね 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 見ないふり でも本当は 思い切り点検の嵐 本や服やビデオ 頭がメモるの 窓開けてレールに付いた 長いウェーブ 私の髪じゃない 前の恋のお土産 風に飛んでった 切なくて 知りたくて 振り向けばくれた瞳 magic こだわり今捨て生まれた 私は恋のビ-ナス 女(ハナ)の生命は短い 美しくなれ 恋の生命は愛しい 知らなかった気持ちのBirthday 嘘の生命を守れば やさしさになる 閉じた心のファスナー 覗(のぞ)くロマンス これ、意外に本当。 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 |
渚のエンブレム恋はまるでこの波に似ている 満ちる夢と ひいてく恋心 あの日二人でつけた足跡は ずっと胸に刻む 渚のエンブレム あの夏がしみこんだ 砂は記憶の踏み絵 一歩ずつ痛むけど 歩いていく 一緒に耳当てた 貝のラプソディー 返しに来たの 忘られぬメロディー 思い出をこのビンにつめこんで 投げるから引き潮よ さらってね あの日作った砂のトンネルは もろく波に消えた 心のシルエット 好きだったものは2つ それはあなたと そして その瞳うつしてた 私の日々 失くした本当の恋の理由は 次の恋に答えがある いつも 思い出をこのビンにつめこんで 投げるから引き潮よ さらってね あの日作った砂のトンネルは もろく波に消えた 心のシルエット 恋はまるでこの波に似ている 満ちる夢と ひいてく恋心 そんなことひとりつぶやきながら いつか今日のことも 渚のエンブレム | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 恋はまるでこの波に似ている 満ちる夢と ひいてく恋心 あの日二人でつけた足跡は ずっと胸に刻む 渚のエンブレム あの夏がしみこんだ 砂は記憶の踏み絵 一歩ずつ痛むけど 歩いていく 一緒に耳当てた 貝のラプソディー 返しに来たの 忘られぬメロディー 思い出をこのビンにつめこんで 投げるから引き潮よ さらってね あの日作った砂のトンネルは もろく波に消えた 心のシルエット 好きだったものは2つ それはあなたと そして その瞳うつしてた 私の日々 失くした本当の恋の理由は 次の恋に答えがある いつも 思い出をこのビンにつめこんで 投げるから引き潮よ さらってね あの日作った砂のトンネルは もろく波に消えた 心のシルエット 恋はまるでこの波に似ている 満ちる夢と ひいてく恋心 そんなことひとりつぶやきながら いつか今日のことも 渚のエンブレム |
雨の日曜日動き出す窓から 真っすぐ私を見てたから 傘の柄を倒して涙をかくした バス停の脇で 今年も咲いてる この白い花だけが眺めてた 恋の結末 二人描く夢が違ってるからと それだけの 綺麗すぎる別れ文句に今さら 雨が降るたびに たまらなくなるの やっと分かった 夢と幸せは別だった事 雨の日曜日は素直になりすぎる 次のバスまで予感だけ待ち続けよう あなたはこの雨に 何映してるの? 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの この場所で待ち合わせた日曜日は 雨ばかり 君のだけでいいと傘持たず来たね ステップ入口 一段目で待つ あなたの笑顔へ飛びこむデート 昨日のようよ 未来を話し合う熱っぽい時間 惹(ひ)かれてた いつ自分だけ精一杯になった 好きなものなど 同じじゃなくても 認め合える強さが何よりも 大事だったのに 雨の日曜日は心を洗ってく こんな私を通り過ぎるパラソルの花 あなたはこの雨に 誰と傘さすの? きっと思い出して ここにいる私を 雨の日曜日はクラクション甦る この手離れ小さくなったあなたのバスを 追いかけ空高く 舞ったあの傘は 羽ぬれたたんぽぽ 飛べなかった優しさ 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 動き出す窓から 真っすぐ私を見てたから 傘の柄を倒して涙をかくした バス停の脇で 今年も咲いてる この白い花だけが眺めてた 恋の結末 二人描く夢が違ってるからと それだけの 綺麗すぎる別れ文句に今さら 雨が降るたびに たまらなくなるの やっと分かった 夢と幸せは別だった事 雨の日曜日は素直になりすぎる 次のバスまで予感だけ待ち続けよう あなたはこの雨に 何映してるの? 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの この場所で待ち合わせた日曜日は 雨ばかり 君のだけでいいと傘持たず来たね ステップ入口 一段目で待つ あなたの笑顔へ飛びこむデート 昨日のようよ 未来を話し合う熱っぽい時間 惹(ひ)かれてた いつ自分だけ精一杯になった 好きなものなど 同じじゃなくても 認め合える強さが何よりも 大事だったのに 雨の日曜日は心を洗ってく こんな私を通り過ぎるパラソルの花 あなたはこの雨に 誰と傘さすの? きっと思い出して ここにいる私を 雨の日曜日はクラクション甦る この手離れ小さくなったあなたのバスを 追いかけ空高く 舞ったあの傘は 羽ぬれたたんぽぽ 飛べなかった優しさ 思い出とじゃなくて あなたと生きたいの |
帰り道でチャオ Duet with KANAME NEMOTO from STARDUST REVUEグレイに浮かぶ月が 夜空のしみに見えるよ バイクのエンジンふかす度 胸が痛んで やっぱり君がいなきゃ ダメだって思い知ったよ いくつもネオン飛びこえて 今会いに行く 長い人生で こんな日々は ほんの句読点 なんて言い聞かせ 無理をしてた いくつもの夜 (without you) 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ 愛は無限なものと 人はみんな言うけれど 奪い合って足りなくなる 恋愛もある そうねひとつの気持ち 大切に分かち合えば 私達はもっともっと やさしくなれた 部屋までの道で ケンカしたら すぐヤケのGood bye そういうあなたを 包みこめるように 強くなるね (I love you) 格好つけていいよ 夜風のロックンロール その手にのらないで 笑いとばすチャオ だから迎えに来て もう離れない 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わないで 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | グレイに浮かぶ月が 夜空のしみに見えるよ バイクのエンジンふかす度 胸が痛んで やっぱり君がいなきゃ ダメだって思い知ったよ いくつもネオン飛びこえて 今会いに行く 長い人生で こんな日々は ほんの句読点 なんて言い聞かせ 無理をしてた いくつもの夜 (without you) 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ 愛は無限なものと 人はみんな言うけれど 奪い合って足りなくなる 恋愛もある そうねひとつの気持ち 大切に分かち合えば 私達はもっともっと やさしくなれた 部屋までの道で ケンカしたら すぐヤケのGood bye そういうあなたを 包みこめるように 強くなるね (I love you) 格好つけていいよ 夜風のロックンロール その手にのらないで 笑いとばすチャオ だから迎えに来て もう離れない 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わないで 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ |
Holy! Hot Christmas~イヴの逃亡者~あなたの寝息を 確かめ離れる かばんの中には パスポートと青い水着 煙突をくぐりサンタが来る頃 非常用はしごつたう家出 ちょっとばかしシュール もう今度だけは あきれているから 浮気なあなた こらしめる絶好のチャンス 目覚まし鳴ったら 手紙を読んでね 雲の上から 見送る私イヴの逃亡者 明日は Holy! Holy! Hot Christmas あなたの好きなあの娘 彼氏とスキーへ行く 爽快 Holy! Holy! Hot Christmas あなたはひとりきり 私は太陽と 砂のツリーにDecoration ハワイアンの調べ いざなうアバンチュール 私だってまだ もしかしたら ひょっとしてね ひとりじゃパラソル 重くて開かず 目玉焼さえできないあなた 急に思い出す なぜなの Holy! Holy! Hot Christmas 島は恋人図鑑 でも寂しくなんかない 気になる Holy! Holy! Hot Christmas 北半球の雪は あなたに拍車をかけ 無茶苦茶させるSituation Felice Navida!・・ いいのよ Holy! Holy! Hot Christmas それが狙いの今日は はじける波が雪 私の Holy! Holy! Hot Christmas はじめてあなたには 相談せず決めたHoly dayに Congratulation あとでやっぱり Overseas call 許せないけど I love you どうしようもないね | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | あなたの寝息を 確かめ離れる かばんの中には パスポートと青い水着 煙突をくぐりサンタが来る頃 非常用はしごつたう家出 ちょっとばかしシュール もう今度だけは あきれているから 浮気なあなた こらしめる絶好のチャンス 目覚まし鳴ったら 手紙を読んでね 雲の上から 見送る私イヴの逃亡者 明日は Holy! Holy! Hot Christmas あなたの好きなあの娘 彼氏とスキーへ行く 爽快 Holy! Holy! Hot Christmas あなたはひとりきり 私は太陽と 砂のツリーにDecoration ハワイアンの調べ いざなうアバンチュール 私だってまだ もしかしたら ひょっとしてね ひとりじゃパラソル 重くて開かず 目玉焼さえできないあなた 急に思い出す なぜなの Holy! Holy! Hot Christmas 島は恋人図鑑 でも寂しくなんかない 気になる Holy! Holy! Hot Christmas 北半球の雪は あなたに拍車をかけ 無茶苦茶させるSituation Felice Navida!・・ いいのよ Holy! Holy! Hot Christmas それが狙いの今日は はじける波が雪 私の Holy! Holy! Hot Christmas はじめてあなたには 相談せず決めたHoly dayに Congratulation あとでやっぱり Overseas call 許せないけど I love you どうしようもないね |
Bye Bye Boyishその心に生きている誰かまで 私愛せる だから抱きしめてみてよ 世界で一番 素直になるから Bye Bye Boyish 痛い思い出を 君が超えたよと 会うなり 人混みの中 なんて突然なの Boyishにキメて 気持ち装った 不器用な心 すぐに笑顔にもなれないわ いつ失くすかもしれない恋より 友達でいいと 言い聞かせてきた日々が 世界で一番 輝きはじめる Bye Bye Boyish 交差点うつす ウィンドゥの隅で キャップから少しはねた 髪を気にしながら あなたの車と 似たの通るたび 深呼吸してた私 本当救えないよね 今あなたを傷つけた想い 塗り変えられるなら もっとKissをちょうだい 世界で一番 女になるから Bye Bye Boyish その心に生きている誰かまで 私愛せる だから抱きしめてみてよ 世界で一番 素直になるから Bye Bye Boyish | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | その心に生きている誰かまで 私愛せる だから抱きしめてみてよ 世界で一番 素直になるから Bye Bye Boyish 痛い思い出を 君が超えたよと 会うなり 人混みの中 なんて突然なの Boyishにキメて 気持ち装った 不器用な心 すぐに笑顔にもなれないわ いつ失くすかもしれない恋より 友達でいいと 言い聞かせてきた日々が 世界で一番 輝きはじめる Bye Bye Boyish 交差点うつす ウィンドゥの隅で キャップから少しはねた 髪を気にしながら あなたの車と 似たの通るたび 深呼吸してた私 本当救えないよね 今あなたを傷つけた想い 塗り変えられるなら もっとKissをちょうだい 世界で一番 女になるから Bye Bye Boyish その心に生きている誰かまで 私愛せる だから抱きしめてみてよ 世界で一番 素直になるから Bye Bye Boyish |
倦怠期 a go go !go go!! go go!! go go!! go go!! これが落ち着いた恋愛とあなたは言うけど 昨日のデートは朝食とシリアルの関係 恋は何故 初めの輝きを失くしていくの? 働かぬ頭で 今朝も Rush の渦 セーラー服の少女 ヘッドホンから洩れてる 音はこれでもう半年 同じ曲の refrain 倦怠期 a go go!! 明日に何か賭けるよりも(Come on!) どうぞ非難囂々 あびても 新しい今日が欲しい 車両がいつもの場所で思い切り傾いて 隣のYシャツに 私のKiss マークの Rouge ごめんなさいと言いかけて すぐ無視してみたら 気付かれない証拠は なんて気持ちいい 彼以外の人と Date も口づけも 考えなかった私の 最初のささいな犯行 倦怠期 a go go!! 抜けるきっかけはそこら中 (Let's stop!) 頬づえな午後 らしさは自分でつくってくもの go go!! go go!! go go!! go go!! 倦怠期 a go go!! 一回の人生何度も (Oh yeah!) 勝負時は轟々 心震わせ 生まれ変われるよ すごい危機は go go!! これがなきゃ 人間進めない (Let's go!) はじまりの Gong Gong 日毎新しい ファイナルマッチ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | go go!! go go!! go go!! go go!! これが落ち着いた恋愛とあなたは言うけど 昨日のデートは朝食とシリアルの関係 恋は何故 初めの輝きを失くしていくの? 働かぬ頭で 今朝も Rush の渦 セーラー服の少女 ヘッドホンから洩れてる 音はこれでもう半年 同じ曲の refrain 倦怠期 a go go!! 明日に何か賭けるよりも(Come on!) どうぞ非難囂々 あびても 新しい今日が欲しい 車両がいつもの場所で思い切り傾いて 隣のYシャツに 私のKiss マークの Rouge ごめんなさいと言いかけて すぐ無視してみたら 気付かれない証拠は なんて気持ちいい 彼以外の人と Date も口づけも 考えなかった私の 最初のささいな犯行 倦怠期 a go go!! 抜けるきっかけはそこら中 (Let's stop!) 頬づえな午後 らしさは自分でつくってくもの go go!! go go!! go go!! go go!! 倦怠期 a go go!! 一回の人生何度も (Oh yeah!) 勝負時は轟々 心震わせ 生まれ変われるよ すごい危機は go go!! これがなきゃ 人間進めない (Let's go!) はじまりの Gong Gong 日毎新しい ファイナルマッチ |
ごきげんよう夜更けに目を覚まして 夢 空しくなれば 瞳 開けたまま 白昼夢を 演じたい 仰いで 鳥を見たら 憧れだけじゃなく 目指していく青まで 愛しく抱きしめたい 本当の幸福の意味は(本当の幸福の意味は) 幸福を探すことだよと 昔 聞いた 愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう 胸に綺麗なナイフ 向けるような秘密も 噛んでも閉まっていく ファスナーのような 嘘も 答えを捜しながら 心では知ってた 解かれなければ それは 罪に ならないことを どうせ涙を流すなら(どうせ涙を流すなら) 死ぬまでだまされて それから 泣きたかった 愛した記憶は Da capo すり切れてくれない memory 胸に降り積もっている 二人 笑った時間はもう 形ないダイヤ ごきげんよう 愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 夜更けに目を覚まして 夢 空しくなれば 瞳 開けたまま 白昼夢を 演じたい 仰いで 鳥を見たら 憧れだけじゃなく 目指していく青まで 愛しく抱きしめたい 本当の幸福の意味は(本当の幸福の意味は) 幸福を探すことだよと 昔 聞いた 愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう 胸に綺麗なナイフ 向けるような秘密も 噛んでも閉まっていく ファスナーのような 嘘も 答えを捜しながら 心では知ってた 解かれなければ それは 罪に ならないことを どうせ涙を流すなら(どうせ涙を流すなら) 死ぬまでだまされて それから 泣きたかった 愛した記憶は Da capo すり切れてくれない memory 胸に降り積もっている 二人 笑った時間はもう 形ないダイヤ ごきげんよう 愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう |
昨日と今日の2つの賭け今日からは5分で ドライヤ−もいらない 手ぐしにム−スのショ−トヘア 洋服の趣味まで がらりと変えて行くの 今からあなたに会いに 実は好きなのよって 今さら言えないほど 友達長くやりすぎた 友情を失くさずいられるずるい方法 これしか思いつかない 何かあったのかと 尋ねるあなたの目に 賭けてみる 本当の気持ちは 言葉よりも表情で分かるもの あなただけの癖 嘘のつき方 知ってるから 地下鉄の窓に映る自分 何度もいいきかせる きっと今日だけは 私は最高の女優になれる あなた想う気持ち 自分で計ろうと 長い髪切ったのは昨日 はさみにちぎられる 昔の恋人達 足元コラ−ジュになった 拾い集めたいか それよりあなたなのか 賭けてみた 本当の気持ちは 予想よりもやってみて分かるもの ビニ−ルの腕で 落ちそうな髪に平気だった 優しくなでられ顔うずめた 古い思い出の束 刻まれる度に 会いたいのはあなたひとりだった | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 今日からは5分で ドライヤ−もいらない 手ぐしにム−スのショ−トヘア 洋服の趣味まで がらりと変えて行くの 今からあなたに会いに 実は好きなのよって 今さら言えないほど 友達長くやりすぎた 友情を失くさずいられるずるい方法 これしか思いつかない 何かあったのかと 尋ねるあなたの目に 賭けてみる 本当の気持ちは 言葉よりも表情で分かるもの あなただけの癖 嘘のつき方 知ってるから 地下鉄の窓に映る自分 何度もいいきかせる きっと今日だけは 私は最高の女優になれる あなた想う気持ち 自分で計ろうと 長い髪切ったのは昨日 はさみにちぎられる 昔の恋人達 足元コラ−ジュになった 拾い集めたいか それよりあなたなのか 賭けてみた 本当の気持ちは 予想よりもやってみて分かるもの ビニ−ルの腕で 落ちそうな髪に平気だった 優しくなでられ顔うずめた 古い思い出の束 刻まれる度に 会いたいのはあなたひとりだった |
ラヴソングが止まらないその手で触れられたら 未来が失くなってるいい 次のページは私だけのもの 空を見ててそんなこと つぶやいては風がさらう やがて 街は無口な雑踏へ消えていく ラブソングが止らないよ 誰に唄うのでもなくて 言い飽きたフレーズが さびになる ラブソングを誰か止めて 胸に痛い皺が しみになる前に 恋したくて寂しい 寂しいから恋をしたい 今はどっちなのかも分からずに 思い出の数よりも 確かに多く生きたのは きっと 優しい日々へ戻る言い訳のため ラブソングが止らないよ 1/fのリズムは 思い切らないと ending はない ラブソングで泣いてみたい 心の叫びを涙が 発音の雨にする… 雨にする… 雨にする… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | その手で触れられたら 未来が失くなってるいい 次のページは私だけのもの 空を見ててそんなこと つぶやいては風がさらう やがて 街は無口な雑踏へ消えていく ラブソングが止らないよ 誰に唄うのでもなくて 言い飽きたフレーズが さびになる ラブソングを誰か止めて 胸に痛い皺が しみになる前に 恋したくて寂しい 寂しいから恋をしたい 今はどっちなのかも分からずに 思い出の数よりも 確かに多く生きたのは きっと 優しい日々へ戻る言い訳のため ラブソングが止らないよ 1/fのリズムは 思い切らないと ending はない ラブソングで泣いてみたい 心の叫びを涙が 発音の雨にする… 雨にする… 雨にする… |
世界語のLove Song空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song 寄り道をしながら いつしか人は分かる どんな時間すら それは無駄じゃないこと 愛し合えた理由が 愛を失くした理由を 追い越せる日まで きっと辿り着けるよ 空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song 彼の勧めた本 約束してた映画 果たせない二人の夢だけ残っても 思い出と競って 一緒に出掛けようよ そうすれば今日が 新しい明日になる 僅かな風にさえも 乗れると思える程 自分を信じ切れた 愛という名の強い翼 今長い虹の矢が 君目指した軌跡は 歩き出すまでの魔法 夕陽に消える 幻の風のアーチ 何世紀も前から 変わらないものがある 人は愛されることより 誰か愛して 胸癒やした歴史 僅かな風にさえも 乗れると思える程 自分を信じ切れた 愛という名の強い翼 今長い虹の矢が 君目指した軌跡は 歩き出すまでの魔法 夕陽に消える 幻の風のアーチ 空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song La la la la… 世界語の Love Song | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song 寄り道をしながら いつしか人は分かる どんな時間すら それは無駄じゃないこと 愛し合えた理由が 愛を失くした理由を 追い越せる日まで きっと辿り着けるよ 空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song 彼の勧めた本 約束してた映画 果たせない二人の夢だけ残っても 思い出と競って 一緒に出掛けようよ そうすれば今日が 新しい明日になる 僅かな風にさえも 乗れると思える程 自分を信じ切れた 愛という名の強い翼 今長い虹の矢が 君目指した軌跡は 歩き出すまでの魔法 夕陽に消える 幻の風のアーチ 何世紀も前から 変わらないものがある 人は愛されることより 誰か愛して 胸癒やした歴史 僅かな風にさえも 乗れると思える程 自分を信じ切れた 愛という名の強い翼 今長い虹の矢が 君目指した軌跡は 歩き出すまでの魔法 夕陽に消える 幻の風のアーチ 空を流れてる雲 雨だれ頷く花 当り前の景色に 愛は一杯あふれている 言葉をかけるよりも 早く届いて欲しい 音のないメロディーは すぐ傍にある 世界語の Love Song La la la la… 世界語の Love Song |
戻れない道この辺で車 止めようって言うから 反対もできず 黙って助手席降りた 無口な私に 気づかない あなたを この人で良かったと今また思った この角曲がれば 昔の私がいた 前見て後ろへ 手だけ振ったさよなら ちぎれる想いに 負けぬよう 歩き出す私を引き止めてと あの人へ背中で泣いた 二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ あの頃あの人と 観た映画のサントラ 追い越す車の FMから流れてる 切なさ殺すため 蹴った石に なぜつられてあなた なぞりだす無邪気な口笛 あの人と腕を 組んで歩いた道で 残酷な偶然 私を試しているの 分け合えないから この気持ち 心にしまう分だけ あなたを大切にして生きていく 百回の恋よりも ひとつの愛のため 選んだスタートがはじまる あなたという 戻れない道へ 二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ いつかは懐かしさだけに変わる道は チャペルへの道標になる あなたと行く 戻れない道へ 二度と 引き返せない あなたという 戻れない道へ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | この辺で車 止めようって言うから 反対もできず 黙って助手席降りた 無口な私に 気づかない あなたを この人で良かったと今また思った この角曲がれば 昔の私がいた 前見て後ろへ 手だけ振ったさよなら ちぎれる想いに 負けぬよう 歩き出す私を引き止めてと あの人へ背中で泣いた 二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ あの頃あの人と 観た映画のサントラ 追い越す車の FMから流れてる 切なさ殺すため 蹴った石に なぜつられてあなた なぞりだす無邪気な口笛 あの人と腕を 組んで歩いた道で 残酷な偶然 私を試しているの 分け合えないから この気持ち 心にしまう分だけ あなたを大切にして生きていく 百回の恋よりも ひとつの愛のため 選んだスタートがはじまる あなたという 戻れない道へ 二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ いつかは懐かしさだけに変わる道は チャペルへの道標になる あなたと行く 戻れない道へ 二度と 引き返せない あなたという 戻れない道へ |
一夜一代に夢見頃一夜一代に夢見頃 見つめ合える日まで かけひきの途中で 今美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 預かってたあの彼とのペアカップは もう返しても大丈夫だね 二度と誰も愛さないと泣いてたあなたは あの日をちゃんと過去にできた 未来占うより大事な 恋の誕生日に乾杯 一夜一代に夢心地 しゃぼん玉に乗って 見えないゴールだから より美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 一度切りの人生には悲しみの量が 決まってるなんて なだめたっけ プラスチックの街の中で うつむかず往けば いい事あると微笑んだけど どんな言葉よりもあなたが 自分を信じられたから 一夜一代に夢見頃 いつか叶う日まで 振り向かせたいから 即美人になる 目の前にあるハードルは 越えるために高い だから神様のデザートは 待つ程甘い恋の味 一夜一代に夢見頃 見つめ合える日まで かけひきの途中で 今美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 一夜一代に夢見頃 見つめ合える日まで かけひきの途中で 今美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 預かってたあの彼とのペアカップは もう返しても大丈夫だね 二度と誰も愛さないと泣いてたあなたは あの日をちゃんと過去にできた 未来占うより大事な 恋の誕生日に乾杯 一夜一代に夢心地 しゃぼん玉に乗って 見えないゴールだから より美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 一度切りの人生には悲しみの量が 決まってるなんて なだめたっけ プラスチックの街の中で うつむかず往けば いい事あると微笑んだけど どんな言葉よりもあなたが 自分を信じられたから 一夜一代に夢見頃 いつか叶う日まで 振り向かせたいから 即美人になる 目の前にあるハードルは 越えるために高い だから神様のデザートは 待つ程甘い恋の味 一夜一代に夢見頃 見つめ合える日まで かけひきの途中で 今美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 |
月のランプ黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 今夜は木曜日 2番目の恋の時 彼の電話 待ってたっけ 週末はすべて 君を予約しとくって せっかちな習慣 やさしかったね 最後の口づけの海辺 涙とKissには終わりがないと知った どこかで恋の噂を聞いたけれど まじめな恋のやり方 変わらないでね あなたと知り合えて 今の私になった あぁ今夜も暖かい月 校庭の金網 見つめてた私へと わざとボール 蹴った人 流れたキックから夏草が薫ってた 今 流星にふと においこぼれた 一生そばに置いてねと あなたと恋とに恋をしてたファースト・ラブ 黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 黄色い月が微笑む こんな夜は カーテン開けて眠るわ 月のランプで 過ぎ去る愛を集めて 星の枕 しずんで夢見たいのよ 月のランプで La La La La… La La La La… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 今夜は木曜日 2番目の恋の時 彼の電話 待ってたっけ 週末はすべて 君を予約しとくって せっかちな習慣 やさしかったね 最後の口づけの海辺 涙とKissには終わりがないと知った どこかで恋の噂を聞いたけれど まじめな恋のやり方 変わらないでね あなたと知り合えて 今の私になった あぁ今夜も暖かい月 校庭の金網 見つめてた私へと わざとボール 蹴った人 流れたキックから夏草が薫ってた 今 流星にふと においこぼれた 一生そばに置いてねと あなたと恋とに恋をしてたファースト・ラブ 黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 黄色い月が微笑む こんな夜は カーテン開けて眠るわ 月のランプで 過ぎ去る愛を集めて 星の枕 しずんで夢見たいのよ 月のランプで La La La La… La La La La… |
部屋とYシャツと私お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけどもし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと言ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけどもし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと言ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて |
素敵なルネッサンス泣きたくなるような青い向かい風 時間の架け橋を戻ったら今日やっと逢える あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎる Party あなたから声をかけるなんて あんなshyな人だったのに 雪の坂道ではじめて手をつないで 少しも寒くないねと笑った 金の第二ボタンだけでは 恋と呼べないまま 乾杯で沸いた歓声の波に あおられて今頃 楽に云える大好きだったの 上手く生きるのに私があなたが いつか変わっても きっとここなら 心が出逢える ほんの些細なことだったのに ずっと意地張っててゴメンね そして口もきかず迎えた卒業を 今まで悔やみ続けていたから あれくらい純粋な想い あなた最後にした あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 泣きたくなるような青い向かい風 時間の架け橋を戻ったら今日やっと逢える あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎる Party あなたから声をかけるなんて あんなshyな人だったのに 雪の坂道ではじめて手をつないで 少しも寒くないねと笑った 金の第二ボタンだけでは 恋と呼べないまま 乾杯で沸いた歓声の波に あおられて今頃 楽に云える大好きだったの 上手く生きるのに私があなたが いつか変わっても きっとここなら 心が出逢える ほんの些細なことだったのに ずっと意地張っててゴメンね そして口もきかず迎えた卒業を 今まで悔やみ続けていたから あれくらい純粋な想い あなた最後にした あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty |
Single is Best!?dindon dindon dindon dindon dindan どんなに好きだって 突然のプロポーズに 躊躇しない女(ひと)はいないわ なのに即OKじゃないから サヨナラなんて 愛までも 何故持ち逃げできる お気に入りのCD 似合う部屋に住めること ピンヒールがさまになること ブランデーでお月見 築いてきたサンクチュアリ 手放す覚悟 分かってない 不安を迷いだと 勘違いしたまま 最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan 「最初から二人は合わないって思ったの」と 友達の嘘は やさしいね こんなことでもなきゃ 知らなかった暖かさ 毎日が 宝さがしみたい 孤独は引き換えに プレゼントをくれる 針が重なった瞬間(とき) シンデレラはただのシングル 追いかけられない様に ちゃんと靴 拾ったの 本音にお化粧せず 上手にルージュがひける頃 後悔しないように この鐘を忘れない dindon dindon dindon dindon dindan 最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan dindon dindon dindon dindon dindan | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | dindon dindon dindon dindon dindan どんなに好きだって 突然のプロポーズに 躊躇しない女(ひと)はいないわ なのに即OKじゃないから サヨナラなんて 愛までも 何故持ち逃げできる お気に入りのCD 似合う部屋に住めること ピンヒールがさまになること ブランデーでお月見 築いてきたサンクチュアリ 手放す覚悟 分かってない 不安を迷いだと 勘違いしたまま 最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan 「最初から二人は合わないって思ったの」と 友達の嘘は やさしいね こんなことでもなきゃ 知らなかった暖かさ 毎日が 宝さがしみたい 孤独は引き換えに プレゼントをくれる 針が重なった瞬間(とき) シンデレラはただのシングル 追いかけられない様に ちゃんと靴 拾ったの 本音にお化粧せず 上手にルージュがひける頃 後悔しないように この鐘を忘れない dindon dindon dindon dindon dindan 最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan dindon dindon dindon dindon dindan |
あの日の忘れ物まだ乾かない髪のまま待ち合わせた駐車場で あなたの水色のワーゲン 二人の宝物だったあの日 今は店が建ち並んで車も通らない所 ビルの排気口の風や 人いきれの声うずまいて遠くなる そう今思い出した なぜ私に恋をしたのかを最後まで聞き忘れてた 助手席のドアを蹴って あなたに背を向け走った日の 幼い理由をずっと きっと この場所に来るたび憶えておこう 先の尖ったこの靴も胸を刺す痛いJokeも やっと最近顔だけは 平気でいられる大人に変わったよ Those were the days Those were the days あのお揃いのリング ねぇ あれからあなたどうした? 私は捨てられなかった 愛する今の彼に秘密のポプリの瓶の中 底にうずめた記憶 どんなに人を愛しても 分け合えないもの そう今思い出した なぜ私から離れてくのと怖くて聞き出せなかった 笑って怒って泣いた いつだって強気に見せていた 幼いあの日ずっと きっと 月日に負けぬよう 忘れたくない Those were the days Those were the days | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | まだ乾かない髪のまま待ち合わせた駐車場で あなたの水色のワーゲン 二人の宝物だったあの日 今は店が建ち並んで車も通らない所 ビルの排気口の風や 人いきれの声うずまいて遠くなる そう今思い出した なぜ私に恋をしたのかを最後まで聞き忘れてた 助手席のドアを蹴って あなたに背を向け走った日の 幼い理由をずっと きっと この場所に来るたび憶えておこう 先の尖ったこの靴も胸を刺す痛いJokeも やっと最近顔だけは 平気でいられる大人に変わったよ Those were the days Those were the days あのお揃いのリング ねぇ あれからあなたどうした? 私は捨てられなかった 愛する今の彼に秘密のポプリの瓶の中 底にうずめた記憶 どんなに人を愛しても 分け合えないもの そう今思い出した なぜ私から離れてくのと怖くて聞き出せなかった 笑って怒って泣いた いつだって強気に見せていた 幼いあの日ずっと きっと 月日に負けぬよう 忘れたくない Those were the days Those were the days |
女もつらいよバナナパフェにスパゲティー チョコレート片手に長電話 すっぴん カウチポテト 膝出た はきなじんだスウェット 以上を今日限りやめます いい女になるため――Yes, Sir!! お互い泣きながら劇的に 最後の長い抱擁 その割に 今の彼女にすぐ ダイヤを買ったんだって!? 私のbirthdayには プラスチックの photo stand ぼくたちの写真をと あの感激が今 Cheepになる 違いすぎるじゃないの 私の何かにつけこんでた 安心さよねなんて 思う程私ナルシストじゃないわ 絶対決めた 後悔させる キレイになるぞ!! 毎晩欠かさず face pack ダイエット ジョギング 涙にじむパセリやセロリも 鼻つまんで 勝負する ブランド物のスーツに 着られて歩いてたと噂 なぜなのよ 無理をして 稼ぎは昔とおんなじなのに 猫を何百匹も かぶってあなたはそれでいいの? 疲れて戻った頃 美しい私のスペアーの席あげる 青い歯ブラシ ヘアトニック 情をかけて 置いといたげる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 森俊之 | バナナパフェにスパゲティー チョコレート片手に長電話 すっぴん カウチポテト 膝出た はきなじんだスウェット 以上を今日限りやめます いい女になるため――Yes, Sir!! お互い泣きながら劇的に 最後の長い抱擁 その割に 今の彼女にすぐ ダイヤを買ったんだって!? 私のbirthdayには プラスチックの photo stand ぼくたちの写真をと あの感激が今 Cheepになる 違いすぎるじゃないの 私の何かにつけこんでた 安心さよねなんて 思う程私ナルシストじゃないわ 絶対決めた 後悔させる キレイになるぞ!! 毎晩欠かさず face pack ダイエット ジョギング 涙にじむパセリやセロリも 鼻つまんで 勝負する ブランド物のスーツに 着られて歩いてたと噂 なぜなのよ 無理をして 稼ぎは昔とおんなじなのに 猫を何百匹も かぶってあなたはそれでいいの? 疲れて戻った頃 美しい私のスペアーの席あげる 青い歯ブラシ ヘアトニック 情をかけて 置いといたげる |
チュピタンサスの木忘れるわけはないわ その声 鼓動に痛い刻みが走った 一体誰よ こんな夜中にって 名前を言うまでは プライド譲れない こんな瞬間がくる 信じて信じてた 夜更け鳴らない電話 抱きしめた日々 ひとつ季節過ぎて そしてあなたは 彼女のもとへ帰っていったの もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ 二人で買ったチュピタンサスの木 先に部屋へ持ち帰った私は 大きすぎる枝を こっそり切って 「丁度ね」なんて言って 手のハサミかくした あの日の嘘は 幸福のため 今日 私は自分の為に嘘をつく 会えば死が二人を分かつときまで 二度と別れ耐えられないから もう恋人がいる 恋人がいる 見抜いてても 黙っていて どんな恋をしても 恋をするたび あなたと比べている私を終わらせたい もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 忘れるわけはないわ その声 鼓動に痛い刻みが走った 一体誰よ こんな夜中にって 名前を言うまでは プライド譲れない こんな瞬間がくる 信じて信じてた 夜更け鳴らない電話 抱きしめた日々 ひとつ季節過ぎて そしてあなたは 彼女のもとへ帰っていったの もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ 二人で買ったチュピタンサスの木 先に部屋へ持ち帰った私は 大きすぎる枝を こっそり切って 「丁度ね」なんて言って 手のハサミかくした あの日の嘘は 幸福のため 今日 私は自分の為に嘘をつく 会えば死が二人を分かつときまで 二度と別れ耐えられないから もう恋人がいる 恋人がいる 見抜いてても 黙っていて どんな恋をしても 恋をするたび あなたと比べている私を終わらせたい もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ |
想い出の Old numberカーペンターズのメロディー 静かな夜をすべる ひとりきりの部屋 想う あなたが居たあの頃 秋のはじめの海辺 二人見守る夕日 ふいに抱かれた肩の ぎこちなさなつかしく あなたの一番お気に入りだった カレンの歌声 今も変わらずに なお素敵にあの頃を鮮やかに見せる 想い出の Old number 確かささいなことで 気まずくなった時に ここのフレーズをあなた 口ずさみ続けてた あなたに合わせて歌いたかったのに 素直になれない 自分くやしくて ドアを開け飛び出したあの夜の風の 薫りする Old number 今はどこの街どの空の下で 恋人はいるの? さびしくはないの? 幸福ならそれでいいとせつなくさせる 想い出の Old number | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | カーペンターズのメロディー 静かな夜をすべる ひとりきりの部屋 想う あなたが居たあの頃 秋のはじめの海辺 二人見守る夕日 ふいに抱かれた肩の ぎこちなさなつかしく あなたの一番お気に入りだった カレンの歌声 今も変わらずに なお素敵にあの頃を鮮やかに見せる 想い出の Old number 確かささいなことで 気まずくなった時に ここのフレーズをあなた 口ずさみ続けてた あなたに合わせて歌いたかったのに 素直になれない 自分くやしくて ドアを開け飛び出したあの夜の風の 薫りする Old number 今はどこの街どの空の下で 恋人はいるの? さびしくはないの? 幸福ならそれでいいとせつなくさせる 想い出の Old number |
少年のまま今日こそは付き合ってること 話してきてと言われたけど信号の向こう側 なぜそんな必死に手を振る素朴さ 弱いんだ 昨夜10分も電話したよと 目を細めくもり空を見るその時傍には 僕がいた事実知らせるなら今 でもダメだ やはり言えないパァーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ 大切な事件は長年 最初に打ち明け合ってたから話の先攻 ジャンケンで決めようなんていった僕 馬鹿だった お前はとてもうれしそうに 一生この恋追うからと彼女できた事 報告するはずの僕はなす術を 失くしたよ 愛と友情選べやしない 優柔不断や八方美人何といわれようが 本当のことが明日知れるなら 今日までは思いきり騒ぐただの少年でいたいんだ やはり言えないパーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 今日こそは付き合ってること 話してきてと言われたけど信号の向こう側 なぜそんな必死に手を振る素朴さ 弱いんだ 昨夜10分も電話したよと 目を細めくもり空を見るその時傍には 僕がいた事実知らせるなら今 でもダメだ やはり言えないパァーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ 大切な事件は長年 最初に打ち明け合ってたから話の先攻 ジャンケンで決めようなんていった僕 馬鹿だった お前はとてもうれしそうに 一生この恋追うからと彼女できた事 報告するはずの僕はなす術を 失くしたよ 愛と友情選べやしない 優柔不断や八方美人何といわれようが 本当のことが明日知れるなら 今日までは思いきり騒ぐただの少年でいたいんだ やはり言えないパーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ |
マイ セレナーデOh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる 人って幸福すぎると 涙したくなること ずっと知らないで生きてた あなたと会うまで 一度に何人愛しても 『ワタシ流の純愛』と 土壇場の昔のせりふ あなたと笑ってる ひととおりのいたずらなお遊び 悪い噂も聞いたはずよ 二人街往けば皆んなが言う 今度のヤツも長くはないさ あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの もしも僕が君だったら 僕を愛するよって あんな真剣な告白 人前で泣いた 恋はいつか終わりがくるけど 愛はずっと続いてくものと 今までで一番不器用な その腕でやっとたどり着けたの あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 派手なイヤリングも 服ももう要らない Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたへと卒業する Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる 人って幸福すぎると 涙したくなること ずっと知らないで生きてた あなたと会うまで 一度に何人愛しても 『ワタシ流の純愛』と 土壇場の昔のせりふ あなたと笑ってる ひととおりのいたずらなお遊び 悪い噂も聞いたはずよ 二人街往けば皆んなが言う 今度のヤツも長くはないさ あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの もしも僕が君だったら 僕を愛するよって あんな真剣な告白 人前で泣いた 恋はいつか終わりがくるけど 愛はずっと続いてくものと 今までで一番不器用な その腕でやっとたどり着けたの あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 派手なイヤリングも 服ももう要らない Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたへと卒業する Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる |