部屋とYシャツと私お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけどもし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと言ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけどもし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと言ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて |
部屋とYシャツと私~あれから~お願いがあるのよ あなたの苗字になった私 こんなに時が経った今 ちゃんと聞いて欲しい 飲みすぎて帰っても あなたのご飯はあるけれど 食べたらきちんと洗って お皿と私の機嫌をなおして 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 心の小さなホコリ あなたがキレイにして 笑顔でいさせて トキメキは減っても 女の勘は衰えない あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら 私は子供を守るから 結婚祝いのカップに 特製スープ ひとりで逝って 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日素敵でいたいから 久しぶりの同窓会 エステとバックと靴 胸張って行かせて 大地を割るような あなたのいびきは大問題 幸せは夫婦別室で 朝のおはよう 好き やがて家族増えて キスと会話が減っていったね 私の呼び名も変わって 世界中いる「ママ」になった 子供も無事に巣立って お義母様との同居 あなたが選びたくなったら 最初はこう言わせてね 私はあなたとなら 離れても大丈夫 もし私が先立って いつか彼女出来たら 最高の妻だったと言って 天国でその言葉と あなたの右の眉 見定めたいから 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって 私を名前で呼んで その気でいさせて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水俊也 | お願いがあるのよ あなたの苗字になった私 こんなに時が経った今 ちゃんと聞いて欲しい 飲みすぎて帰っても あなたのご飯はあるけれど 食べたらきちんと洗って お皿と私の機嫌をなおして 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 心の小さなホコリ あなたがキレイにして 笑顔でいさせて トキメキは減っても 女の勘は衰えない あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら 私は子供を守るから 結婚祝いのカップに 特製スープ ひとりで逝って 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日素敵でいたいから 久しぶりの同窓会 エステとバックと靴 胸張って行かせて 大地を割るような あなたのいびきは大問題 幸せは夫婦別室で 朝のおはよう 好き やがて家族増えて キスと会話が減っていったね 私の呼び名も変わって 世界中いる「ママ」になった 子供も無事に巣立って お義母様との同居 あなたが選びたくなったら 最初はこう言わせてね 私はあなたとなら 離れても大丈夫 もし私が先立って いつか彼女出来たら 最高の妻だったと言って 天国でその言葉と あなたの右の眉 見定めたいから 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって 私を名前で呼んで その気でいさせて |
GIRLFRIENDGirlfriend 白いベールの横顔 最高にあなたは輝いて Girlfriend あなたは夢と未来を ひとりの男に 託していく 皆んな帰った教室で 紙コップの Juiceを持ち込み いつまでも語ったね 人生について それぞれの夢追いかけて きっと果たそうと約束した いつかは都会をこの腕に きっとつかもうってね Girlfriend あれから歳月(トキ)は流れて 今 virgin road 歩いてる Girlfriend あなたの夢と未来を ひとりの男が さらっていく パイプオルガンが鳴り響き ふるえおちたあなたの涙は 教会の空気より 透きとおっているわ 十字架には見抜かれてる あなたへの今日のつくり笑顔 私と それから あの約束 追い越してゆくのね Girlfriend revival 映画がきたら 少し気を使って誘うから Girlfriend 私との友情も 変わらないものと誓ってほしい Girlfriend 人の良さそな彼なら 必ず幸福になるでしょう Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする Girlfriend かなえられなかった夢は 空の彼方へ散る白い鳩 Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | Girlfriend 白いベールの横顔 最高にあなたは輝いて Girlfriend あなたは夢と未来を ひとりの男に 託していく 皆んな帰った教室で 紙コップの Juiceを持ち込み いつまでも語ったね 人生について それぞれの夢追いかけて きっと果たそうと約束した いつかは都会をこの腕に きっとつかもうってね Girlfriend あれから歳月(トキ)は流れて 今 virgin road 歩いてる Girlfriend あなたの夢と未来を ひとりの男が さらっていく パイプオルガンが鳴り響き ふるえおちたあなたの涙は 教会の空気より 透きとおっているわ 十字架には見抜かれてる あなたへの今日のつくり笑顔 私と それから あの約束 追い越してゆくのね Girlfriend revival 映画がきたら 少し気を使って誘うから Girlfriend 私との友情も 変わらないものと誓ってほしい Girlfriend 人の良さそな彼なら 必ず幸福になるでしょう Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする Girlfriend かなえられなかった夢は 空の彼方へ散る白い鳩 Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする |
戻れない道この辺で車 止めようって言うから 反対もできず 黙って助手席降りた 無口な私に 気づかない あなたを この人で良かったと今また思った この角曲がれば 昔の私がいた 前見て後ろへ 手だけ振ったさよなら ちぎれる想いに 負けぬよう 歩き出す私を引き止めてと あの人へ背中で泣いた 二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ あの頃あの人と 観た映画のサントラ 追い越す車の FMから流れてる 切なさ殺すため 蹴った石に なぜつられてあなた なぞりだす無邪気な口笛 あの人と腕を 組んで歩いた道で 残酷な偶然 私を試しているの 分け合えないから この気持ち 心にしまう分だけ あなたを大切にして生きていく 百回の恋よりも ひとつの愛のため 選んだスタートがはじまる あなたという 戻れない道へ 二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ いつかは懐かしさだけに変わる道は チャペルへの道標になる あなたと行く 戻れない道へ 二度と 引き返せない あなたという 戻れない道へ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | この辺で車 止めようって言うから 反対もできず 黙って助手席降りた 無口な私に 気づかない あなたを この人で良かったと今また思った この角曲がれば 昔の私がいた 前見て後ろへ 手だけ振ったさよなら ちぎれる想いに 負けぬよう 歩き出す私を引き止めてと あの人へ背中で泣いた 二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ あの頃あの人と 観た映画のサントラ 追い越す車の FMから流れてる 切なさ殺すため 蹴った石に なぜつられてあなた なぞりだす無邪気な口笛 あの人と腕を 組んで歩いた道で 残酷な偶然 私を試しているの 分け合えないから この気持ち 心にしまう分だけ あなたを大切にして生きていく 百回の恋よりも ひとつの愛のため 選んだスタートがはじまる あなたという 戻れない道へ 二度とは戻らないと 誓ったこの道を 今行き過ぎて 辿り着くの あなたという 戻れない道へ いつかは懐かしさだけに変わる道は チャペルへの道標になる あなたと行く 戻れない道へ 二度と 引き返せない あなたという 戻れない道へ |
素敵なルネッサンス泣きたくなるような青い向かい風 時間の架け橋を戻ったら今日やっと逢える あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎる Party あなたから声をかけるなんて あんなshyな人だったのに 雪の坂道ではじめて手をつないで 少しも寒くないねと笑った 金の第二ボタンだけでは 恋と呼べないまま 乾杯で沸いた歓声の波に あおられて今頃 楽に云える大好きだったの 上手く生きるのに私があなたが いつか変わっても きっとここなら 心が出逢える ほんの些細なことだったのに ずっと意地張っててゴメンね そして口もきかず迎えた卒業を 今まで悔やみ続けていたから あれくらい純粋な想い あなた最後にした あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 泣きたくなるような青い向かい風 時間の架け橋を戻ったら今日やっと逢える あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎる Party あなたから声をかけるなんて あんなshyな人だったのに 雪の坂道ではじめて手をつないで 少しも寒くないねと笑った 金の第二ボタンだけでは 恋と呼べないまま 乾杯で沸いた歓声の波に あおられて今頃 楽に云える大好きだったの 上手く生きるのに私があなたが いつか変わっても きっとここなら 心が出逢える ほんの些細なことだったのに ずっと意地張っててゴメンね そして口もきかず迎えた卒業を 今まで悔やみ続けていたから あれくらい純粋な想い あなた最後にした あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty あの頃よりずっと素直な大人へ 時がプレゼントした今日までが二人のルネッサンス あの日光ってた笑顔の宝石 同じ輝きで又 こぼれたら 素敵すぎるParty |
Single is Best!?dindon dindon dindon dindon dindan どんなに好きだって 突然のプロポーズに 躊躇しない女(ひと)はいないわ なのに即OKじゃないから サヨナラなんて 愛までも 何故持ち逃げできる お気に入りのCD 似合う部屋に住めること ピンヒールがさまになること ブランデーでお月見 築いてきたサンクチュアリ 手放す覚悟 分かってない 不安を迷いだと 勘違いしたまま 最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan 「最初から二人は合わないって思ったの」と 友達の嘘は やさしいね こんなことでもなきゃ 知らなかった暖かさ 毎日が 宝さがしみたい 孤独は引き換えに プレゼントをくれる 針が重なった瞬間(とき) シンデレラはただのシングル 追いかけられない様に ちゃんと靴 拾ったの 本音にお化粧せず 上手にルージュがひける頃 後悔しないように この鐘を忘れない dindon dindon dindon dindon dindan 最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan dindon dindon dindon dindon dindan | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | dindon dindon dindon dindon dindan どんなに好きだって 突然のプロポーズに 躊躇しない女(ひと)はいないわ なのに即OKじゃないから サヨナラなんて 愛までも 何故持ち逃げできる お気に入りのCD 似合う部屋に住めること ピンヒールがさまになること ブランデーでお月見 築いてきたサンクチュアリ 手放す覚悟 分かってない 不安を迷いだと 勘違いしたまま 最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan 「最初から二人は合わないって思ったの」と 友達の嘘は やさしいね こんなことでもなきゃ 知らなかった暖かさ 毎日が 宝さがしみたい 孤独は引き換えに プレゼントをくれる 針が重なった瞬間(とき) シンデレラはただのシングル 追いかけられない様に ちゃんと靴 拾ったの 本音にお化粧せず 上手にルージュがひける頃 後悔しないように この鐘を忘れない dindon dindon dindon dindon dindan 最高のシングルは 12時を過ぎたシンデレラ 人は傷つかないで 綺麗には変われない 悲しみをバネにして 幸せを羽に飛べる頃 ピンチはチャンスだったと この鐘に感謝する dindon dindon dindon dindon dindan dindon dindon dindon dindon dindan |
もう笑うしかないゴメンね 今夜急にダメになったの 怒らないでよ 私だってつらいんだから 一ヶ月振りのDateだから 洋服もバッチリキメたのに お前は仕事 恋人にすりゃいいさと なんてことを くやしくて涙がでそう 公衆電話と泣きそうな女 絵になるシーン 皆振り向いてる 世界一 愛してるから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい おねがい つきはなさないで そうですねって つくり笑顔テキトーに ビールつぎつつ 頭カンペキうわの空 もう機嫌はなおってる頃かな 終わった足で訪ねていこう おつかれさまと にこやかに見送ったら 誰にも見えない Telephone box 駆け込んだ 最初のセリフを唱えてみた なのになぜ留守番電話なの 世界一 愛してるから 世界一 すぐ会いたい 世界一 謝るから 神様 部屋へ彼を返して 恋と仕事の両立は パワーで押し切るしかない ドアの前で待ち続けよう 降り出した雨に 空車のタクシーもないけど 世界一 冷たい雨を 世界一 好きなうたで 世界一 開き直って 鼻歌 もう笑うしかない 世界一 愛しているから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい びしょぬれ もう笑うしかない 世界一 愛してるから 着く頃 きっと戻っていて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ゴメンね 今夜急にダメになったの 怒らないでよ 私だってつらいんだから 一ヶ月振りのDateだから 洋服もバッチリキメたのに お前は仕事 恋人にすりゃいいさと なんてことを くやしくて涙がでそう 公衆電話と泣きそうな女 絵になるシーン 皆振り向いてる 世界一 愛してるから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい おねがい つきはなさないで そうですねって つくり笑顔テキトーに ビールつぎつつ 頭カンペキうわの空 もう機嫌はなおってる頃かな 終わった足で訪ねていこう おつかれさまと にこやかに見送ったら 誰にも見えない Telephone box 駆け込んだ 最初のセリフを唱えてみた なのになぜ留守番電話なの 世界一 愛してるから 世界一 すぐ会いたい 世界一 謝るから 神様 部屋へ彼を返して 恋と仕事の両立は パワーで押し切るしかない ドアの前で待ち続けよう 降り出した雨に 空車のタクシーもないけど 世界一 冷たい雨を 世界一 好きなうたで 世界一 開き直って 鼻歌 もう笑うしかない 世界一 愛しているから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい びしょぬれ もう笑うしかない 世界一 愛してるから 着く頃 きっと戻っていて |
マイ セレナーデOh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる 人って幸福すぎると 涙したくなること ずっと知らないで生きてた あなたと会うまで 一度に何人愛しても 『ワタシ流の純愛』と 土壇場の昔のせりふ あなたと笑ってる ひととおりのいたずらなお遊び 悪い噂も聞いたはずよ 二人街往けば皆んなが言う 今度のヤツも長くはないさ あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの もしも僕が君だったら 僕を愛するよって あんな真剣な告白 人前で泣いた 恋はいつか終わりがくるけど 愛はずっと続いてくものと 今までで一番不器用な その腕でやっとたどり着けたの あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 派手なイヤリングも 服ももう要らない Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたへと卒業する Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる 人って幸福すぎると 涙したくなること ずっと知らないで生きてた あなたと会うまで 一度に何人愛しても 『ワタシ流の純愛』と 土壇場の昔のせりふ あなたと笑ってる ひととおりのいたずらなお遊び 悪い噂も聞いたはずよ 二人街往けば皆んなが言う 今度のヤツも長くはないさ あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの もしも僕が君だったら 僕を愛するよって あんな真剣な告白 人前で泣いた 恋はいつか終わりがくるけど 愛はずっと続いてくものと 今までで一番不器用な その腕でやっとたどり着けたの あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 派手なイヤリングも 服ももう要らない Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたへと卒業する Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる |
女(ハナ)の生命は短くて友達は有り難いもの 外泊の作戦のおかげ 彼の部屋で過ごす 憧れてた朝 バックへと忍ばせていた 化粧水と密やかな期待 半年は彼にも 内緒にしとこう だけどちょっと 悪いような 嬉しさの分 謝りたいよな 幸せって何か少しの 犠牲と引き替えなのね 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 見ないふり でも本当は 思い切り点検の嵐 本や服やビデオ 頭がメモるの 窓開けてレールに付いた 長いウェーブ 私の髪じゃない 前の恋のお土産 風に飛んでった 切なくて 知りたくて 振り向けばくれた瞳 magic こだわり今捨て生まれた 私は恋のビ-ナス 女(ハナ)の生命は短い 美しくなれ 恋の生命は愛しい 知らなかった気持ちのBirthday 嘘の生命を守れば やさしさになる 閉じた心のファスナー 覗(のぞ)くロマンス これ、意外に本当。 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 | 平松愛理 | 平松愛里 | 平松愛里 | 清水信之 | 友達は有り難いもの 外泊の作戦のおかげ 彼の部屋で過ごす 憧れてた朝 バックへと忍ばせていた 化粧水と密やかな期待 半年は彼にも 内緒にしとこう だけどちょっと 悪いような 嬉しさの分 謝りたいよな 幸せって何か少しの 犠牲と引き替えなのね 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 見ないふり でも本当は 思い切り点検の嵐 本や服やビデオ 頭がメモるの 窓開けてレールに付いた 長いウェーブ 私の髪じゃない 前の恋のお土産 風に飛んでった 切なくて 知りたくて 振り向けばくれた瞳 magic こだわり今捨て生まれた 私は恋のビ-ナス 女(ハナ)の生命は短い 美しくなれ 恋の生命は愛しい 知らなかった気持ちのBirthday 嘘の生命を守れば やさしさになる 閉じた心のファスナー 覗(のぞ)くロマンス これ、意外に本当。 女(ハナ)の生命は短い 今しかないの 恋の生命は愛しい 口笛でいい吹き続けて 嘘の生命を守れば 真実になる ポケットの石磨けば 光るダイヤ ――これ、意外に本当。 |
月のランプ黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 今夜は木曜日 2番目の恋の時 彼の電話 待ってたっけ 週末はすべて 君を予約しとくって せっかちな習慣 やさしかったね 最後の口づけの海辺 涙とKissには終わりがないと知った どこかで恋の噂を聞いたけれど まじめな恋のやり方 変わらないでね あなたと知り合えて 今の私になった あぁ今夜も暖かい月 校庭の金網 見つめてた私へと わざとボール 蹴った人 流れたキックから夏草が薫ってた 今 流星にふと においこぼれた 一生そばに置いてねと あなたと恋とに恋をしてたファースト・ラブ 黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 黄色い月が微笑む こんな夜は カーテン開けて眠るわ 月のランプで 過ぎ去る愛を集めて 星の枕 しずんで夢見たいのよ 月のランプで La La La La… La La La La… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 今夜は木曜日 2番目の恋の時 彼の電話 待ってたっけ 週末はすべて 君を予約しとくって せっかちな習慣 やさしかったね 最後の口づけの海辺 涙とKissには終わりがないと知った どこかで恋の噂を聞いたけれど まじめな恋のやり方 変わらないでね あなたと知り合えて 今の私になった あぁ今夜も暖かい月 校庭の金網 見つめてた私へと わざとボール 蹴った人 流れたキックから夏草が薫ってた 今 流星にふと においこぼれた 一生そばに置いてねと あなたと恋とに恋をしてたファースト・ラブ 黄色い月が私に微笑むから カーテン開けて眠るわ 月のランプで 愛した男達 ランプで暖めたら 思い出は輝く金星 黄色い月が微笑む こんな夜は カーテン開けて眠るわ 月のランプで 過ぎ去る愛を集めて 星の枕 しずんで夢見たいのよ 月のランプで La La La La… La La La La… |
虹がきらい海岸線 腰かけるように 雨上がりの島へと 虹のプリズム しめった砂 風に投げるから 七色のかけらたち はやく逃げてよ あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れたくて ここへと飛び立った だけど私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い 空よ 今すぐ雨を降らせて 透き通る海 白い壁の家 バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘 陽気な brown eyes 笑顔返せたら 恋は誰かのものじゃないと気づいた もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail 私の愛は彼女のものじゃない 愛している すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の ひこうき雲を大きな虹が 消す前に 私 正直を守っていく あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れなくて 今やっと分かった だって私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い いつか 二人きりで眺めるの 信じてる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 海岸線 腰かけるように 雨上がりの島へと 虹のプリズム しめった砂 風に投げるから 七色のかけらたち はやく逃げてよ あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れたくて ここへと飛び立った だけど私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い 空よ 今すぐ雨を降らせて 透き通る海 白い壁の家 バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘 陽気な brown eyes 笑顔返せたら 恋は誰かのものじゃないと気づいた もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail 私の愛は彼女のものじゃない 愛している すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の ひこうき雲を大きな虹が 消す前に 私 正直を守っていく あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れなくて 今やっと分かった だって私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い いつか 二人きりで眺めるの 信じてる |
あなたのいない休日あの服買って 髪をカッコ良くして この鏡の中の私より キレイになったら 会いに行こう だけどあなたが 前みたいに優しく 電話くれるかもしれないから あと1日は待ってみよう なぜ孤独は 夢を食べて 育っていく そうあなたのいない休日は 遠く離れてからは 毎晩電話してたね 距離の分の愛が増えた おしゃれと好きな映画 友達とのつき合い きりつめても 幸福だったのに 受話器の傍 多分いた人 私よりあなたを知っているの 二人ならば願い叶うと それはまだ信じててもいいの あのくつ買って ウエストを細くして この鏡の中の私より キレイになったらたずねよう けどもしも今 心配してた通りに 打ち明けられると恐いから あと1ヶ月待ってみよう もう消えそうな望みさえも ないよりいい そう あなたのいない休日は 塩辛いキスをした 最後のプラットホ−ムで ベルの音よ 止(や)まないでと 追いかけて手を振ったあなたの窓はすぐに 細くにじみ 遠く消えてった あなたのとこ 送ったカンナ もう私のは花を咲かせたよ 恋とか愛 関係のない 話しでもいい声がききたい プライドという 弱さを脱ぎ捨てたら この鏡の中の私より 強くなれるかしら 会いに行ける そしてあなたの 部屋を訪れた時 予感当たってガックリきても あなたの目をじっと見て言うのよ 愛している 許したげる 帰ってきて そう あなたのいない休日は 誰もいない遊園地みたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | あの服買って 髪をカッコ良くして この鏡の中の私より キレイになったら 会いに行こう だけどあなたが 前みたいに優しく 電話くれるかもしれないから あと1日は待ってみよう なぜ孤独は 夢を食べて 育っていく そうあなたのいない休日は 遠く離れてからは 毎晩電話してたね 距離の分の愛が増えた おしゃれと好きな映画 友達とのつき合い きりつめても 幸福だったのに 受話器の傍 多分いた人 私よりあなたを知っているの 二人ならば願い叶うと それはまだ信じててもいいの あのくつ買って ウエストを細くして この鏡の中の私より キレイになったらたずねよう けどもしも今 心配してた通りに 打ち明けられると恐いから あと1ヶ月待ってみよう もう消えそうな望みさえも ないよりいい そう あなたのいない休日は 塩辛いキスをした 最後のプラットホ−ムで ベルの音よ 止(や)まないでと 追いかけて手を振ったあなたの窓はすぐに 細くにじみ 遠く消えてった あなたのとこ 送ったカンナ もう私のは花を咲かせたよ 恋とか愛 関係のない 話しでもいい声がききたい プライドという 弱さを脱ぎ捨てたら この鏡の中の私より 強くなれるかしら 会いに行ける そしてあなたの 部屋を訪れた時 予感当たってガックリきても あなたの目をじっと見て言うのよ 愛している 許したげる 帰ってきて そう あなたのいない休日は 誰もいない遊園地みたい |
青春のアルバム何度もふり返った やさしい背中 遠くなっていく 目指すゲートの先は 乗客待ちの 白いairplane 人にまみれ とぎれとぎれの うしろ姿 消えた 痛い程 手すりから乗り出し あなたさがすけど ここからじゃ もう何も見えない あの窓の向こう あなたはきっと見てるわ 送迎デッキにたたずむ私を 泣かない約束など こんなに遠くじゃ バレるわけないね 滑り出した 滑走路には 二人生きた 軌跡 スピードを上げながらもえつき 走りぬけていく 離陸して 空に浮く瞬間 思い出になった 空を舞う飛行機が 旋回してる 二人の思い出をリフレインさせて 出会った若い夏 今も忘れない 初めて愛した人があなたで良かった ついていくことを選べなくて 本当にゴメンね ちぎれると思う程 手を振る 愛した分だけ もう二度と会う日がこなくても 死ぬまであなたは 今のまま ずっと生き続ける 唯ひとつ 青春のアルバム | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 何度もふり返った やさしい背中 遠くなっていく 目指すゲートの先は 乗客待ちの 白いairplane 人にまみれ とぎれとぎれの うしろ姿 消えた 痛い程 手すりから乗り出し あなたさがすけど ここからじゃ もう何も見えない あの窓の向こう あなたはきっと見てるわ 送迎デッキにたたずむ私を 泣かない約束など こんなに遠くじゃ バレるわけないね 滑り出した 滑走路には 二人生きた 軌跡 スピードを上げながらもえつき 走りぬけていく 離陸して 空に浮く瞬間 思い出になった 空を舞う飛行機が 旋回してる 二人の思い出をリフレインさせて 出会った若い夏 今も忘れない 初めて愛した人があなたで良かった ついていくことを選べなくて 本当にゴメンね ちぎれると思う程 手を振る 愛した分だけ もう二度と会う日がこなくても 死ぬまであなたは 今のまま ずっと生き続ける 唯ひとつ 青春のアルバム |
美し都 ~がんばろや We Love KOBE~お元気で 美しく そして 夢を見ましょう 忘れはしないでしょう あなたと私が めぐり逢い 恋をした 美し都を そぞろ行く人までが 小粋に飾って 人生を謳歌した 美し都を あそこへ行ったら 即興詩人に口説かれる あそこで逢ったら 希望という名の船に乗る 花よ 匂えよ 鳥よ はばたけ 人間バンザイ 人間ブラボー 美し都で また逢いましょう We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love 色彩あざやかに 季節が駆けぬけ 人もまた もの想う 美し都で 見知らぬ旅人も 笑顔に酔わされ 青春を賛歌する 美し都で あそこを歩けば 愉快なバンドがついて来る あそこで踊れば 心の憂さなど晴らされる 虹よ かかれよ 風よ そよ吹け 人間バンザイ 人間ブラボー 美し都へ また行きましょう We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love お元気で 朗らかに そして 明日を見ましょう | 平松愛理 | 阿久悠 | 平松愛理 | | お元気で 美しく そして 夢を見ましょう 忘れはしないでしょう あなたと私が めぐり逢い 恋をした 美し都を そぞろ行く人までが 小粋に飾って 人生を謳歌した 美し都を あそこへ行ったら 即興詩人に口説かれる あそこで逢ったら 希望という名の船に乗る 花よ 匂えよ 鳥よ はばたけ 人間バンザイ 人間ブラボー 美し都で また逢いましょう We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love 色彩あざやかに 季節が駆けぬけ 人もまた もの想う 美し都で 見知らぬ旅人も 笑顔に酔わされ 青春を賛歌する 美し都で あそこを歩けば 愉快なバンドがついて来る あそこで踊れば 心の憂さなど晴らされる 虹よ かかれよ 風よ そよ吹け 人間バンザイ 人間ブラボー 美し都へ また行きましょう We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love We love KOBE がんばろや We love We love お元気で 朗らかに そして 明日を見ましょう |
Crescent Moonshine刻まれたrabbitの陰 住んでいると本当に信じてた だから欠けていく夜毎に きゅうくつそうだと 友達のように心配した 母がはしゃいで着せた日 レインコートいたずら書き消えないで 泣けても家へは帰れず 私に似た月 自信なさそうに目が合った あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも悲しいことが あった日は 遠い街でこの時間 月を見上げて 私をうつすから 心を込めて 足元強い影落とし あの夏の日何度も振り返ってた あなたが去っていく道に 濃すぎる足跡 一歩ずつ心重くなった 初めてのKissの夜二人を照らした空の街灯 重なるシルエットへ しみこんでいった 月の暖かさ 忘れないでね 私は変わらない ここにいるから あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも楽しいことが あった日は きっと今あなたも この月を見上げて ひとつの気持ちずっと 感じていようね | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 刻まれたrabbitの陰 住んでいると本当に信じてた だから欠けていく夜毎に きゅうくつそうだと 友達のように心配した 母がはしゃいで着せた日 レインコートいたずら書き消えないで 泣けても家へは帰れず 私に似た月 自信なさそうに目が合った あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも悲しいことが あった日は 遠い街でこの時間 月を見上げて 私をうつすから 心を込めて 足元強い影落とし あの夏の日何度も振り返ってた あなたが去っていく道に 濃すぎる足跡 一歩ずつ心重くなった 初めてのKissの夜二人を照らした空の街灯 重なるシルエットへ しみこんでいった 月の暖かさ 忘れないでね 私は変わらない ここにいるから あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも楽しいことが あった日は きっと今あなたも この月を見上げて ひとつの気持ちずっと 感じていようね |
ごきげんよう夜更けに目を覚まして 夢 空しくなれば 瞳 開けたまま 白昼夢を 演じたい 仰いで 鳥を見たら 憧れだけじゃなく 目指していく青まで 愛しく抱きしめたい 本当の幸福の意味は(本当の幸福の意味は) 幸福を探すことだよと 昔 聞いた 愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう 胸に綺麗なナイフ 向けるような秘密も 噛んでも閉まっていく ファスナーのような 嘘も 答えを捜しながら 心では知ってた 解かれなければ それは 罪に ならないことを どうせ涙を流すなら(どうせ涙を流すなら) 死ぬまでだまされて それから 泣きたかった 愛した記憶は Da capo すり切れてくれない memory 胸に降り積もっている 二人 笑った時間はもう 形ないダイヤ ごきげんよう 愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 夜更けに目を覚まして 夢 空しくなれば 瞳 開けたまま 白昼夢を 演じたい 仰いで 鳥を見たら 憧れだけじゃなく 目指していく青まで 愛しく抱きしめたい 本当の幸福の意味は(本当の幸福の意味は) 幸福を探すことだよと 昔 聞いた 愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう 胸に綺麗なナイフ 向けるような秘密も 噛んでも閉まっていく ファスナーのような 嘘も 答えを捜しながら 心では知ってた 解かれなければ それは 罪に ならないことを どうせ涙を流すなら(どうせ涙を流すなら) 死ぬまでだまされて それから 泣きたかった 愛した記憶は Da capo すり切れてくれない memory 胸に降り積もっている 二人 笑った時間はもう 形ないダイヤ ごきげんよう 愛した記憶は Paradise いつか 黄昏た etude あなたと出逢った場所で あの頃より長い影に グレイの吐息で ごきげんよう |
あなたに出逢えてよかったあなたに出逢えてよかった やっと見つけられたの 自分らしい私 大きくなったら家へお嫁にくると 言ったら 大人達 いつも皆 笑うから 不思議だった その理由 知った日は 確かショックを受けてた できないことがある それを分かった最初の幼い日 そしてあなたに出逢えてよかった 子供の頃の気持ち 懐かしくさせる人 だからあなたに出逢えてよかった 二人なら雲にのり 空さえ泳げるわ 生きてく為には たくさん嘘をついた いっこずつ 習うように 裏切りさえいつしか 慣れていった たった今 見えたの すべてが呼吸してる 風と木 葉がベンチに 丘が空に声かけ 歌ってる 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね Entao Foi Bom Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez Meus Tempos de Crianca So Voce Me Traz De Volta Essas Recordayoes Por Isso Foi Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez E Juntos Vamos Viajar No Ceu As Nuvens Foram Feitas Pra Nos La La La… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | あなたに出逢えてよかった やっと見つけられたの 自分らしい私 大きくなったら家へお嫁にくると 言ったら 大人達 いつも皆 笑うから 不思議だった その理由 知った日は 確かショックを受けてた できないことがある それを分かった最初の幼い日 そしてあなたに出逢えてよかった 子供の頃の気持ち 懐かしくさせる人 だからあなたに出逢えてよかった 二人なら雲にのり 空さえ泳げるわ 生きてく為には たくさん嘘をついた いっこずつ 習うように 裏切りさえいつしか 慣れていった たった今 見えたの すべてが呼吸してる 風と木 葉がベンチに 丘が空に声かけ 歌ってる 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね Entao Foi Bom Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez Meus Tempos de Crianca So Voce Me Traz De Volta Essas Recordayoes Por Isso Foi Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez E Juntos Vamos Viajar No Ceu As Nuvens Foram Feitas Pra Nos La La La… |
いいんじゃない?今度で何回目? ごめん笑っちゃった 年中ダイエットじゃ そりゃ食べちゃうってば 我慢しなきゃ味わえない ここまでの美味しさは 間違いなく 世界1のHappy いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい そっかあの彼氏と 別れちゃったんだね 忘れられないのなら 忘れないでいいよ 失恋のお陰で やしなった『見る目』で もっといい人見つけられるよ いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない そのままのあなたでいい 戦わないでいこう あせらずにあわてずに でもあきらめずに 迷いながら くじけながら 続けてる人に 神様は微笑む 仕事辞めたいって噂は本当なの? つらくなるって事は 頑張ってる証拠 今夜ここへ皆んな集まるから来てね バカっ話で息抜きしよう いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない いいんじゃない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 河野圭 | 今度で何回目? ごめん笑っちゃった 年中ダイエットじゃ そりゃ食べちゃうってば 我慢しなきゃ味わえない ここまでの美味しさは 間違いなく 世界1のHappy いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい そっかあの彼氏と 別れちゃったんだね 忘れられないのなら 忘れないでいいよ 失恋のお陰で やしなった『見る目』で もっといい人見つけられるよ いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない そのままのあなたでいい 戦わないでいこう あせらずにあわてずに でもあきらめずに 迷いながら くじけながら 続けてる人に 神様は微笑む 仕事辞めたいって噂は本当なの? つらくなるって事は 頑張ってる証拠 今夜ここへ皆んな集まるから来てね バカっ話で息抜きしよう いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない? それでいいんじゃない? 思い通りにいかないからいい いいんじゃない いいんじゃない |
おしえて神様ねえ神様教えてよ 別れるならなぜ出逢わせる どこにしまえばいい? どこにすてればいい? 窓ガラスの細かい汗 しずくになって ポロポロの涙へと堕ちていった 恋を失くした冬の夜 あの日を二度と 思い出せないように 新しいカレンダーから捨て去った なのに駅まで 右側をあけるくせ いつまであなたのかげろうと歩いてる せめて最後 ありがとう言えなくって やるせなくなる やり残したことのために これから日々生きることを 続けていけというの ねぇ神様教えてよ 人はなぜ後悔するの 何か返ってくる? それで変わっていく? 町にもまれて流されて 風になっても許して そしていつしか振り向けば 今はまばたきの一瞬 信号待ちで すれたかかとの傷を 聞こえる元気ソングが塩でもむ 青になるまで ちゃんとかさぶたにして さっそうと往くまぼろし見た気がした だけど心 壊れりゃどうしたって 痛いものよ どんなに肩たたかれても 風にゆられうなずく葉の テンポが愛しいよ ねぇ神様教えてよ 人の未来が見えるなら 私幸福なの? 彼はどうしてるの? 強くなれることの意味は 鈍くなることじゃないと たったそれだけ信じてく いつかきらめいて永遠 今はまばたきの一瞬 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ねえ神様教えてよ 別れるならなぜ出逢わせる どこにしまえばいい? どこにすてればいい? 窓ガラスの細かい汗 しずくになって ポロポロの涙へと堕ちていった 恋を失くした冬の夜 あの日を二度と 思い出せないように 新しいカレンダーから捨て去った なのに駅まで 右側をあけるくせ いつまであなたのかげろうと歩いてる せめて最後 ありがとう言えなくって やるせなくなる やり残したことのために これから日々生きることを 続けていけというの ねぇ神様教えてよ 人はなぜ後悔するの 何か返ってくる? それで変わっていく? 町にもまれて流されて 風になっても許して そしていつしか振り向けば 今はまばたきの一瞬 信号待ちで すれたかかとの傷を 聞こえる元気ソングが塩でもむ 青になるまで ちゃんとかさぶたにして さっそうと往くまぼろし見た気がした だけど心 壊れりゃどうしたって 痛いものよ どんなに肩たたかれても 風にゆられうなずく葉の テンポが愛しいよ ねぇ神様教えてよ 人の未来が見えるなら 私幸福なの? 彼はどうしてるの? 強くなれることの意味は 鈍くなることじゃないと たったそれだけ信じてく いつかきらめいて永遠 今はまばたきの一瞬 |
一夜一代に夢見頃一夜一代に夢見頃 見つめ合える日まで かけひきの途中で 今美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 預かってたあの彼とのペアカップは もう返しても大丈夫だね 二度と誰も愛さないと泣いてたあなたは あの日をちゃんと過去にできた 未来占うより大事な 恋の誕生日に乾杯 一夜一代に夢心地 しゃぼん玉に乗って 見えないゴールだから より美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 一度切りの人生には悲しみの量が 決まってるなんて なだめたっけ プラスチックの街の中で うつむかず往けば いい事あると微笑んだけど どんな言葉よりもあなたが 自分を信じられたから 一夜一代に夢見頃 いつか叶う日まで 振り向かせたいから 即美人になる 目の前にあるハードルは 越えるために高い だから神様のデザートは 待つ程甘い恋の味 一夜一代に夢見頃 見つめ合える日まで かけひきの途中で 今美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 一夜一代に夢見頃 見つめ合える日まで かけひきの途中で 今美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 預かってたあの彼とのペアカップは もう返しても大丈夫だね 二度と誰も愛さないと泣いてたあなたは あの日をちゃんと過去にできた 未来占うより大事な 恋の誕生日に乾杯 一夜一代に夢心地 しゃぼん玉に乗って 見えないゴールだから より美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 一度切りの人生には悲しみの量が 決まってるなんて なだめたっけ プラスチックの街の中で うつむかず往けば いい事あると微笑んだけど どんな言葉よりもあなたが 自分を信じられたから 一夜一代に夢見頃 いつか叶う日まで 振り向かせたいから 即美人になる 目の前にあるハードルは 越えるために高い だから神様のデザートは 待つ程甘い恋の味 一夜一代に夢見頃 見つめ合える日まで かけひきの途中で 今美人になる 光る迷路くぐり抜けて 輝いたあなたへ 届く神様のデザートは また新しい恋の味 |
思い出の坂道Kissをしなさいと 風があおる場所 だめよ もうそれは遠い習慣 こんな偶然に又会えるなんて 幾度あの頃 夢で願った光景 思い出の坂道に咲く花は まるで同じ景色 懐かしむように 葉をゆらせ手を振ってる 「今は幸福?」と 楽に聞けた自分に驚いたわ 去ったあなた さがしに来た 坂道のあの雨が いとおしいなんて あの時はごめんなんて言わないで ずっとそれだけばねに生きたの 恋も結婚もしないと決めてた やがてそれから やさしい人に出逢ったの 思い出の坂道で あなたにあやまられてしまったら 心が今さらぐらついて 泣けそうだけど 傷ついた分 大人になれたこと感謝できるから 今の恋を守っていくね あなたとの気持ちぐらい 大事に大事に 思い出の坂道にある 木の切り株をさがしたら 未来を誓った二人の名前があった いつか今日のことも 青いこけにかすんでいくかしら じゃあ約束憶えてるって 破ったら もう二度と忘れてあげない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | Kissをしなさいと 風があおる場所 だめよ もうそれは遠い習慣 こんな偶然に又会えるなんて 幾度あの頃 夢で願った光景 思い出の坂道に咲く花は まるで同じ景色 懐かしむように 葉をゆらせ手を振ってる 「今は幸福?」と 楽に聞けた自分に驚いたわ 去ったあなた さがしに来た 坂道のあの雨が いとおしいなんて あの時はごめんなんて言わないで ずっとそれだけばねに生きたの 恋も結婚もしないと決めてた やがてそれから やさしい人に出逢ったの 思い出の坂道で あなたにあやまられてしまったら 心が今さらぐらついて 泣けそうだけど 傷ついた分 大人になれたこと感謝できるから 今の恋を守っていくね あなたとの気持ちぐらい 大事に大事に 思い出の坂道にある 木の切り株をさがしたら 未来を誓った二人の名前があった いつか今日のことも 青いこけにかすんでいくかしら じゃあ約束憶えてるって 破ったら もう二度と忘れてあげない |
きっと届け人を好きになることですべてが違って感じる 風の匂い 人の優しさ 花の色 言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった涙の輝き 君に届け 君に届け この想い 宇宙を飛び超えて ひざを抱えたままの昨日 明日は変わってみせる もしつまづいて全て失くしても 何もしないよりもいい こうしてただじっとしているだけで 目に見えるもの聞こえる音に 君の表情 ひとつひとつ 記憶と重なる 日差し感じ風が吹く一瞬ごと心が言う“I love you” きっと届け きっと届け この想い 世界の空越えて 君はどんな風に思うの こんなに好きだと言ったら ねぇ誰よりも幸福にする 言葉よ君に響け 雲の形を追って 君に似てるの見つけただけで Ah 涙が出る 人を好きになることですべてが違って感じる 風の匂い 人の優しさ 花の色 言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった涙の輝き 君に届け 君に届け この想い 宇宙を飛び超えて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水俊也・平松愛理 | 人を好きになることですべてが違って感じる 風の匂い 人の優しさ 花の色 言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった涙の輝き 君に届け 君に届け この想い 宇宙を飛び超えて ひざを抱えたままの昨日 明日は変わってみせる もしつまづいて全て失くしても 何もしないよりもいい こうしてただじっとしているだけで 目に見えるもの聞こえる音に 君の表情 ひとつひとつ 記憶と重なる 日差し感じ風が吹く一瞬ごと心が言う“I love you” きっと届け きっと届け この想い 世界の空越えて 君はどんな風に思うの こんなに好きだと言ったら ねぇ誰よりも幸福にする 言葉よ君に響け 雲の形を追って 君に似てるの見つけただけで Ah 涙が出る 人を好きになることですべてが違って感じる 風の匂い 人の優しさ 花の色 言葉の大切さ 夜空の星を見上げつながった涙の輝き 君に届け 君に届け この想い 宇宙を飛び超えて |
この街のどこかで君なしじゃただの街 そんなこと言っていたっけ 忘れかけてた 一歩ずつゆっくりと 胸の隅 しまった記憶よみがえるの この本屋 通り過ぎたら いつもあなたがいなくなり捜した そしてここから店をのぞくあのくせ 今日もまた知らずくりかえすの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで 今日の様に陽がだいぶ短くなったあのベンチでケンカをしたね 理由さえ失くすほど 難しい 長話(ながばなし)で 風邪をひいた 熱が出た と電話したら 二つもつぶれた目玉焼きサンキュー 今は愛する人に作る 卵 失敗したらその日は風邪をひく あれからの道のり 充分 過去になって毎日満たされていても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい場所がある 笑顔でもう一度 会いたくはないよね あの日はここで終わったの 全てのものが始まりだったこの街のあの頃 いつからか あなたと同じ名前呼ばれても振り向かなくなり いつからか 人混みの中あなたの面影と歩かなくなったの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで今ごろきっとくしゃみしてるね この街のどこかで | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 君なしじゃただの街 そんなこと言っていたっけ 忘れかけてた 一歩ずつゆっくりと 胸の隅 しまった記憶よみがえるの この本屋 通り過ぎたら いつもあなたがいなくなり捜した そしてここから店をのぞくあのくせ 今日もまた知らずくりかえすの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで 今日の様に陽がだいぶ短くなったあのベンチでケンカをしたね 理由さえ失くすほど 難しい 長話(ながばなし)で 風邪をひいた 熱が出た と電話したら 二つもつぶれた目玉焼きサンキュー 今は愛する人に作る 卵 失敗したらその日は風邪をひく あれからの道のり 充分 過去になって毎日満たされていても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい場所がある 笑顔でもう一度 会いたくはないよね あの日はここで終わったの 全てのものが始まりだったこの街のあの頃 いつからか あなたと同じ名前呼ばれても振り向かなくなり いつからか 人混みの中あなたの面影と歩かなくなったの それぞれの人生 もう待つ人がいて どんなに幸福だとしても 時に迷って 時に悩んで 自分を確かめたい日もある お互いあの恋は必死に守ったね 愛とは言えなかったけど あなたどうなの?ふと思い出す? この街のどこかで今ごろきっとくしゃみしてるね この街のどこかで |
君にしとけば良かったなんてこんな時には きっと 味方すれば強がる男性だから 愉快なだけの話を詰めた 車を走らせる 恋の傷をいやしに 旅立つ噂 本当だったのね 仕事や街や友達にも しばらくサヨナラね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと失礼じゃない!? あなたに彼女のいると知って 眠れずに泣いた夜のこと 絶対云わない 男泣きなんてのは 見たくないから夜の海へ行こう 涙うるめば 気付かせないで 波にさらわせてね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと許せないね 一度は寄せた心の潮 水平線 引き返すまでに季節越え過ぎた あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと気分いいね 私は浮かぶ島のままで 高い波 ここへ泳ぎ着くあなたを待ってる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | こんな時には きっと 味方すれば強がる男性だから 愉快なだけの話を詰めた 車を走らせる 恋の傷をいやしに 旅立つ噂 本当だったのね 仕事や街や友達にも しばらくサヨナラね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと失礼じゃない!? あなたに彼女のいると知って 眠れずに泣いた夜のこと 絶対云わない 男泣きなんてのは 見たくないから夜の海へ行こう 涙うるめば 気付かせないで 波にさらわせてね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと許せないね 一度は寄せた心の潮 水平線 引き返すまでに季節越え過ぎた あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと気分いいね 私は浮かぶ島のままで 高い波 ここへ泳ぎ着くあなたを待ってる |
ファーストクリスマス イヴねぇ…少しの間 目をつぶってていい? 流れていくゴスペルSong カテドラルの鐘の音 天使のまいていった雪の白 心のFilmに焼きつけるために ねぇ…出来るだけゆっくり歩いてもいい? あなたと過ごす最初のEve Carnivalの街二人 行く一歩ずつがいとおしすぎて 時間がゆっくりと過ぎますようにと ポケットの手と手を 握り締めたら Ah…あなたに出逢えて良かった 降りはじめた雪は 星空まで続いている Ah…Carolに抱かれ このまま 星まで歩きましょう ファーストクリスマスイヴ ねぇ…あなたの秘密教えてあげようか? そんなにびっくりしないで Santaも笑ってるじゃない ブランケット首までかけた夜は いつも恐い夢 うなされてるのよ だから私がKiss 起こさないように Ah…夢まで連れてってというの 知ってたさと云って 少し早足になってる Ah…Treeへ外した横顔 瞳で抱きしめる ファーストクリスマスイヴ 白いもみの木の下 KissとEveの洗礼 粉雪はライスシャワー 永遠を誓うのよ ポケットの手と手を 離さないでね Ah…あなたと過ごせて良かった 降りはじめた雪は 星空まで続いてる Ah…Carolに抱かれ このまま 星まで歩きましょう ファーストクリスマスイヴ ~I LOVE YOU~ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 萩田光雄 | ねぇ…少しの間 目をつぶってていい? 流れていくゴスペルSong カテドラルの鐘の音 天使のまいていった雪の白 心のFilmに焼きつけるために ねぇ…出来るだけゆっくり歩いてもいい? あなたと過ごす最初のEve Carnivalの街二人 行く一歩ずつがいとおしすぎて 時間がゆっくりと過ぎますようにと ポケットの手と手を 握り締めたら Ah…あなたに出逢えて良かった 降りはじめた雪は 星空まで続いている Ah…Carolに抱かれ このまま 星まで歩きましょう ファーストクリスマスイヴ ねぇ…あなたの秘密教えてあげようか? そんなにびっくりしないで Santaも笑ってるじゃない ブランケット首までかけた夜は いつも恐い夢 うなされてるのよ だから私がKiss 起こさないように Ah…夢まで連れてってというの 知ってたさと云って 少し早足になってる Ah…Treeへ外した横顔 瞳で抱きしめる ファーストクリスマスイヴ 白いもみの木の下 KissとEveの洗礼 粉雪はライスシャワー 永遠を誓うのよ ポケットの手と手を 離さないでね Ah…あなたと過ごせて良かった 降りはじめた雪は 星空まで続いてる Ah…Carolに抱かれ このまま 星まで歩きましょう ファーストクリスマスイヴ ~I LOVE YOU~ |
駅のない遮断機坂道の途中にある この小さな遮断機に 駅はない 通り過ぎる 電車の影 私 幾度 見送ってきたでしょう この坂道 登り切れば あなたへやっとたどり着ける 嘘つきで 浮気な彼の 上等な ラブコール 見抜いてるのに ここはあかずの踏切 必ず待たされるの 通過する度 風圧の中 微笑んでいれば 開くの 気まぐれな そのやさしさ すがるなんて 私らしくないのに 本当に おちる恋は しようとして 出来るものじゃないわ 丸い石の間からは 青かった 草につぼみが咲き いつしか憶えてしまった 学生の制服も あなたのせいね 駅のない遮断機から あなたに近づくには 開いた時だけ この坂道を 登っていくしかないのよ ここはあかずの踏切 待ちくたびれたって きっと私は あなたにとって 最後にたどり着くはずの 終着駅よ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 坂道の途中にある この小さな遮断機に 駅はない 通り過ぎる 電車の影 私 幾度 見送ってきたでしょう この坂道 登り切れば あなたへやっとたどり着ける 嘘つきで 浮気な彼の 上等な ラブコール 見抜いてるのに ここはあかずの踏切 必ず待たされるの 通過する度 風圧の中 微笑んでいれば 開くの 気まぐれな そのやさしさ すがるなんて 私らしくないのに 本当に おちる恋は しようとして 出来るものじゃないわ 丸い石の間からは 青かった 草につぼみが咲き いつしか憶えてしまった 学生の制服も あなたのせいね 駅のない遮断機から あなたに近づくには 開いた時だけ この坂道を 登っていくしかないのよ ここはあかずの踏切 待ちくたびれたって きっと私は あなたにとって 最後にたどり着くはずの 終着駅よ |
太陽のストライキそうさ地球のすべての人に 朝はやってくる 夜は素敵な明日の為の 太陽のストライキ 羊を100数えても眠れない夜があるね 自分の吐息までもが 不思議に邪魔に思えてくる 明日が不安な人も 待ち遠しすぎる人も その日中に夜は更ける 止めることなど出来やしない 悲しくて くやしくて ドキドキで眠れない 秒針が一秒を奏でる度 たまらなくて だけど地球のすべての人に 朝はやってくる 今日よりもいい日にする為に 太陽が企てたストライキ 友達と喧嘩した日 仕事を失敗した日 恋人と別れた日も 今夜みたいに辛かったね あれから確か何度も 太陽を連れ朝が来て 君は少しずつだけど 元気を取り戻していったね 傷ついて 眠れずに この夜を 過ごしても 太陽が昇る度 幸せが君に近づく そうさ地球のすべての人に 朝はやって来る 今日よりもいい日にするために 太陽が企てたストライキ 眠れない夜の後にいつも朝がやって来る 幸せのEnergy 貯えて 太陽がやってくる そうさ地球のすべての人に 朝はやって来る 今日よりもいい日にするために 太陽が企てたストライキ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | そうさ地球のすべての人に 朝はやってくる 夜は素敵な明日の為の 太陽のストライキ 羊を100数えても眠れない夜があるね 自分の吐息までもが 不思議に邪魔に思えてくる 明日が不安な人も 待ち遠しすぎる人も その日中に夜は更ける 止めることなど出来やしない 悲しくて くやしくて ドキドキで眠れない 秒針が一秒を奏でる度 たまらなくて だけど地球のすべての人に 朝はやってくる 今日よりもいい日にする為に 太陽が企てたストライキ 友達と喧嘩した日 仕事を失敗した日 恋人と別れた日も 今夜みたいに辛かったね あれから確か何度も 太陽を連れ朝が来て 君は少しずつだけど 元気を取り戻していったね 傷ついて 眠れずに この夜を 過ごしても 太陽が昇る度 幸せが君に近づく そうさ地球のすべての人に 朝はやって来る 今日よりもいい日にするために 太陽が企てたストライキ 眠れない夜の後にいつも朝がやって来る 幸せのEnergy 貯えて 太陽がやってくる そうさ地球のすべての人に 朝はやって来る 今日よりもいい日にするために 太陽が企てたストライキ |
エレベーター アクシデント手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて 昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ 手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ | 平松愛理 | 平松愛里 | 平松愛里 | 清水信之 | 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて 昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ 手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ |
あくびがしたいジャングルジムのてっぺんから得意そうに 手を振ってくる笑顔 もう私達そんな年でもないでしょう あきれる無邪気を一生 抱きしめたい 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変わらずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう 競うブランコ高くなった瞬間だけ モザイクの街広がる 今度同時にあの銀色のビルディング 見えたら風をジャンプして手をつなごう 空を飛べる事さえきっとあきらめてたすべてを きっと 明日叶えてくれそうな人 けど最終の電車のシートもたれる あなたの肩で ねぇ 夢が見たいの あなたの恋の歴史を生きる 全部の女性をおだやかに想う私 はじめて 大人になるといつの間にかあせていく過ぎた 夢の色 いつもあふれてる瞳の人 もう 星の降りる頃毎日あなたと あくびがしたい ねぇ 未来を分けて 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変らずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ジャングルジムのてっぺんから得意そうに 手を振ってくる笑顔 もう私達そんな年でもないでしょう あきれる無邪気を一生 抱きしめたい 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変わらずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう 競うブランコ高くなった瞬間だけ モザイクの街広がる 今度同時にあの銀色のビルディング 見えたら風をジャンプして手をつなごう 空を飛べる事さえきっとあきらめてたすべてを きっと 明日叶えてくれそうな人 けど最終の電車のシートもたれる あなたの肩で ねぇ 夢が見たいの あなたの恋の歴史を生きる 全部の女性をおだやかに想う私 はじめて 大人になるといつの間にかあせていく過ぎた 夢の色 いつもあふれてる瞳の人 もう 星の降りる頃毎日あなたと あくびがしたい ねぇ 未来を分けて 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変らずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう |
Midnight Sun木陰もれる月の陽は レモンがしぼった雫 流星の矢のナイフが 空を駆け砕いたの いつも夜しか会えない この恋を笑うような 禁断の果実 思いは星のよう 無限を越えていくの 静寂が深まれば もっと守ろうとするの あなたといれば月夜の晩が水面に はじけて私だけの 太陽になる 夜空が明るいことを 彼女には教えないで これから悲しいことは あの雲に浮かべよう 夜風で磨く涙は いつの日か輝ける 秘密の宝石 嵐がきて空に稲妻がはしる日は 手をつなぐ約束思い出してくれればいい こんなに人を愛せる気持ち ありがとう 心が溶けていくの 闇に抱かれて 思いは星のよう 無限を越えていくの 静寂が深まれば もっと守ろうとするの 二人がかわす愛ほど強く今夜を 照らすの 私たちの 太陽の場所 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 木陰もれる月の陽は レモンがしぼった雫 流星の矢のナイフが 空を駆け砕いたの いつも夜しか会えない この恋を笑うような 禁断の果実 思いは星のよう 無限を越えていくの 静寂が深まれば もっと守ろうとするの あなたといれば月夜の晩が水面に はじけて私だけの 太陽になる 夜空が明るいことを 彼女には教えないで これから悲しいことは あの雲に浮かべよう 夜風で磨く涙は いつの日か輝ける 秘密の宝石 嵐がきて空に稲妻がはしる日は 手をつなぐ約束思い出してくれればいい こんなに人を愛せる気持ち ありがとう 心が溶けていくの 闇に抱かれて 思いは星のよう 無限を越えていくの 静寂が深まれば もっと守ろうとするの 二人がかわす愛ほど強く今夜を 照らすの 私たちの 太陽の場所 |