ENDROLL終わらない恋のなかで 今夜もベットに溺れる 終わらない彼に抱かれ 別な青い夢を見る 探していた夢の人 ほんとに彼でいいのかな 欠点のない人だけど 心醒め切ったままで いつかはリアルな恋に落ちる 友達はみないうけれど 恋は遠くて見えないよ 厚い扉を打ち破って ほんとのわたし救いだしてよ 震える少女がこの胸の奥で泣いてる いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね 誰かを愛してる振り だんだんうまくなってきた 心のない会話には 心のないスマイルを あこがれてるよ リアルなラブアフェア いつかあなたに出会えたら わたし変われると思う きっとふたりきり歩くんだ 風のなかの日のあたる道 たどりついた新世界の アダムとイブに あなたはどこにいるの どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く わたしのひとり もう終わりにしてよ aa あなたの硬く貫く愛で いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね あなたはどこにいるの my love どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く to be continued…… love to be continued to be continued…… | 藤井フミヤ | 石田衣良 | 森安信夫 | | 終わらない恋のなかで 今夜もベットに溺れる 終わらない彼に抱かれ 別な青い夢を見る 探していた夢の人 ほんとに彼でいいのかな 欠点のない人だけど 心醒め切ったままで いつかはリアルな恋に落ちる 友達はみないうけれど 恋は遠くて見えないよ 厚い扉を打ち破って ほんとのわたし救いだしてよ 震える少女がこの胸の奥で泣いてる いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね 誰かを愛してる振り だんだんうまくなってきた 心のない会話には 心のないスマイルを あこがれてるよ リアルなラブアフェア いつかあなたに出会えたら わたし変われると思う きっとふたりきり歩くんだ 風のなかの日のあたる道 たどりついた新世界の アダムとイブに あなたはどこにいるの どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く わたしのひとり もう終わりにしてよ aa あなたの硬く貫く愛で いくらおしゃれをしても きれいに爪を塗っても oh no no 終わらないエンドロール 愛なき日が流れてゆくだけね あなたはどこにいるの my love どんな手をしているの ふれて あなたに出会うドラマ まだ終わりが見えないよ 続く to be continued…… love to be continued to be continued…… |
君に会えてよかった疲れ果てた夜に 君に会えてよかった 何も言わずにただ 見つめ返してそこにいる 君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ思いで君を抱きしめて 眠りにつこう 僕に言える事は 君に会えてよかった 確かな事など 何一つも無いけど 君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ思いで君を抱きしめて 眠りにつこう | 藤井フミヤ | 河口京吾・藤井フミヤ | 河口京吾 | | 疲れ果てた夜に 君に会えてよかった 何も言わずにただ 見つめ返してそこにいる 君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ思いで君を抱きしめて 眠りにつこう 僕に言える事は 君に会えてよかった 確かな事など 何一つも無いけど 君を今 守りたい 僕には自分さえもいらない そして今 安らかに 変わらぬ思いで君を抱きしめて 眠りにつこう |
ひとりぽっちの LOVE SONGふりむく時に 見ぬく 君がいる 恋とか愛に 心 動かない ぼくを 旅のはるかさへ ひとり逃げ出した ぼくの 弱さ それで 君は物語 紡ぎだせ はじまりは そこからさ ひとりぽっちの LOVE SONG 君の肩ごし 浮かぶ ヒコーキと 部屋のあかりを 消した 君がいて きまる 古い映画だね ラストシーンでは 君の 演技 光り ぼくの物語 おしまいさ 君も同じさ いつも ひとりぽっちで LOVE SONG 旅のはかなさを 愛の幻を ふたり 演じ そして 物語なんて 忘れてく おしまいは いつも そうさ ひとりぽっちの LOVE SONG はじまりも ここからさ ひとりぽっちの LOVE SONG | 藤井フミヤ | 下田逸郎 | 藤井フミヤ | | ふりむく時に 見ぬく 君がいる 恋とか愛に 心 動かない ぼくを 旅のはるかさへ ひとり逃げ出した ぼくの 弱さ それで 君は物語 紡ぎだせ はじまりは そこからさ ひとりぽっちの LOVE SONG 君の肩ごし 浮かぶ ヒコーキと 部屋のあかりを 消した 君がいて きまる 古い映画だね ラストシーンでは 君の 演技 光り ぼくの物語 おしまいさ 君も同じさ いつも ひとりぽっちで LOVE SONG 旅のはかなさを 愛の幻を ふたり 演じ そして 物語なんて 忘れてく おしまいは いつも そうさ ひとりぽっちの LOVE SONG はじまりも ここからさ ひとりぽっちの LOVE SONG |
廃虚の模型笑いすぎて憂鬱になる 夢の果ての夏の TOKIO きみの嘘で元気になる 僕は明るい廃虚の模型 服を選ぶように 素敵な恋選んで 生き方さえ忘れてく 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 天国へのドアのように デリケートにシャツを開く 蜜のような秘密も消えた 僕は明るい廃虚の模型 人生よりもっと優しそうな誰かの 肌に抱かれ眠りたい 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 二度ともう誰も愛せないのか 少年の日のように 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 二度ともう誰も愛せないのか 少年の日のように 愛だけが僕らの たましいが泣いてる | 藤井フミヤ | 売野雅勇 | 藤井フミヤ | | 笑いすぎて憂鬱になる 夢の果ての夏の TOKIO きみの嘘で元気になる 僕は明るい廃虚の模型 服を選ぶように 素敵な恋選んで 生き方さえ忘れてく 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 天国へのドアのように デリケートにシャツを開く 蜜のような秘密も消えた 僕は明るい廃虚の模型 人生よりもっと優しそうな誰かの 肌に抱かれ眠りたい 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 二度ともう誰も愛せないのか 少年の日のように 愛だけが僕らの弱点なのかな たましいが泣いてる 二度ともう誰も愛せないのか 少年の日のように 愛だけが僕らの たましいが泣いてる |
人生だネェタバコハヤメル キンシュヲチカウ ウワキモオシマイ デモアヤマラナイ カエッテクンナヨ カエッテキテモムダダ やっぱり縁がない (ないかもしれない) 性格キツイ女 喧嘩のたびに泣く (泣くのは俺か?) Ah...人生だネェ バスタブミガク アサメシツクル イヌデモカオウカ デモアヤマラナイ カエッテキヤガレ... カエッテクルカイ カエッテキテクダサイ さっさと縁を切れ! (切れずウダウダ) 結局元に戻る ナイスバディな尻 (尻に敷かれる) Ah...人生だネェ 人生だネェ... シッカリしろよ俺 ガッカリするよ...? やっぱり縁がない (ないかもしれない) 性格キツイ女 喧嘩のたびに泣く (泣くのは俺か?) Ah...人生だネェ 人生だネェ... | 藤井フミヤ | 森雪之丞 | 山内薫・森安信夫 | | タバコハヤメル キンシュヲチカウ ウワキモオシマイ デモアヤマラナイ カエッテクンナヨ カエッテキテモムダダ やっぱり縁がない (ないかもしれない) 性格キツイ女 喧嘩のたびに泣く (泣くのは俺か?) Ah...人生だネェ バスタブミガク アサメシツクル イヌデモカオウカ デモアヤマラナイ カエッテキヤガレ... カエッテクルカイ カエッテキテクダサイ さっさと縁を切れ! (切れずウダウダ) 結局元に戻る ナイスバディな尻 (尻に敷かれる) Ah...人生だネェ 人生だネェ... シッカリしろよ俺 ガッカリするよ...? やっぱり縁がない (ないかもしれない) 性格キツイ女 喧嘩のたびに泣く (泣くのは俺か?) Ah...人生だネェ 人生だネェ... |
たとえばなしあなたにはわからない この世界 心さえ裏切るの 私のからだ 夢から 追い出され ゆくの あなたにとって それは おとぎ話 今も あなたには届かない この想い 形などつかのまの 心のいやし 手をかえ 品をかえ ゆくの 私にとって それは たとえ話 いつも | 藤井フミヤ | 下田逸郎 | 山内薫・森安信夫 | | あなたにはわからない この世界 心さえ裏切るの 私のからだ 夢から 追い出され ゆくの あなたにとって それは おとぎ話 今も あなたには届かない この想い 形などつかのまの 心のいやし 手をかえ 品をかえ ゆくの 私にとって それは たとえ話 いつも |
破滅のバラッド欠けた満月 赤すぎる部屋 切れた電話 傷に砂 潰れた果実 紫の壁 割れたグラス さびた夢 裏切りたいや 満たされたいや 歪んだ夜と 感じない心で ただ君を求めよう ああ だんだん僕は壊れかけてゆく lala ああ 破滅のバラッド ああ だんだん僕は汚れかけてゆく lala ああ 僕をみないで... 沈む太陽 緑のライト 夏の気配 泣けるかな.. 間違いたいや 愛されたいや 卑怯な夜に 耳をふさいだまま ただ抱きしめててよ ああ だんだん僕は壊れかけてゆく lala ああ 破滅のバラッド ああ だんだん僕は汚れかけてゆく lala 僕を忘れて.. | 藤井フミヤ | YOU | 堂島孝平 | | 欠けた満月 赤すぎる部屋 切れた電話 傷に砂 潰れた果実 紫の壁 割れたグラス さびた夢 裏切りたいや 満たされたいや 歪んだ夜と 感じない心で ただ君を求めよう ああ だんだん僕は壊れかけてゆく lala ああ 破滅のバラッド ああ だんだん僕は汚れかけてゆく lala ああ 僕をみないで... 沈む太陽 緑のライト 夏の気配 泣けるかな.. 間違いたいや 愛されたいや 卑怯な夜に 耳をふさいだまま ただ抱きしめててよ ああ だんだん僕は壊れかけてゆく lala ああ 破滅のバラッド ああ だんだん僕は汚れかけてゆく lala 僕を忘れて.. |
木漏れ日の風に吹かれ(New version)ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ 風に吹かれ… | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | | ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ 風に吹かれ… |
オレンジ雨上がりの 街を 夕焼けが包む オレンジ色に 染められた僕たち ただ立ちつくして 君の横顔 悲しい 果実の ように 陽は沈む アスファルトに 落ちて 濡れてるポップコーン たとえここが ニセモノの世界でも 震えるほど 君を抱きしめる 流星が 夜を 流れる前に… 果実の キズアト みたいな悲しい きれいな きれいな ソライロ | 藤井フミヤ | 水政創史郎 | 山内薫・森安信夫 | | 雨上がりの 街を 夕焼けが包む オレンジ色に 染められた僕たち ただ立ちつくして 君の横顔 悲しい 果実の ように 陽は沈む アスファルトに 落ちて 濡れてるポップコーン たとえここが ニセモノの世界でも 震えるほど 君を抱きしめる 流星が 夜を 流れる前に… 果実の キズアト みたいな悲しい きれいな きれいな ソライロ |
この世の果てまで(眠れない)魂は 寂しさに震えてる (やるせない)涙ごと この身体摺(す)り寄せて 夜明けを待つだけ (運のない)人生を 告白(バラ)しあい恋をした (隠せない)胸の中 弱さとか傷痕が 双子のようにね...似てたよ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら (歌えない)カナリアも 飛ぶことはできるのに (羽根のない)二人には 逃げ場所も他にない 狭いモーテルの...鳥カゴ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 違ったリングが輝いた 悲しい指先を絡めながら この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら 悲しい指先を絡めながら | 藤井フミヤ | 森雪之丞 | 藤井フミヤ | | (眠れない)魂は 寂しさに震えてる (やるせない)涙ごと この身体摺(す)り寄せて 夜明けを待つだけ (運のない)人生を 告白(バラ)しあい恋をした (隠せない)胸の中 弱さとか傷痕が 双子のようにね...似てたよ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら (歌えない)カナリアも 飛ぶことはできるのに (羽根のない)二人には 逃げ場所も他にない 狭いモーテルの...鳥カゴ この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 違ったリングが輝いた 悲しい指先を絡めながら この世の果てまで堕ちてゆく あなたを抱いたまま 愛でも罪でもかまわない 孤独な魂を救えるなら 悲しい指先を絡めながら |
土砂降りいつもと同じ最終電車は いつもと同じホームの端へと いつもと違うのはこの土砂降り ただ早く眠ってしまいたかった 上り線ホームは雨のカーテン その向こうに立ち尽くしてる 君の瞳を見つけたんだ 僕は思わず鼓動を失う 会えない人がすぐ傍にいる 君は静かに視線をそらした 記憶が目覚めぬように 聞き慣れた発車のベルが響く 見慣れた電車の扉が閉じる 呼び慣れた君の名前を呼ぶ 雨音の中へ全て消えてく 黒い空を見上げる雨宿りの群れ さすらうように歩き出す どうか雨よ降り続けてくれ 消えかけた悲しみが流れてゆく もう戻らない何もかもが 蹲るほど胸が痛みだす 滲むアスファルトの上 | 藤井フミヤ | 服部祐民子・藤井フミヤ | 服部祐民子 | | いつもと同じ最終電車は いつもと同じホームの端へと いつもと違うのはこの土砂降り ただ早く眠ってしまいたかった 上り線ホームは雨のカーテン その向こうに立ち尽くしてる 君の瞳を見つけたんだ 僕は思わず鼓動を失う 会えない人がすぐ傍にいる 君は静かに視線をそらした 記憶が目覚めぬように 聞き慣れた発車のベルが響く 見慣れた電車の扉が閉じる 呼び慣れた君の名前を呼ぶ 雨音の中へ全て消えてく 黒い空を見上げる雨宿りの群れ さすらうように歩き出す どうか雨よ降り続けてくれ 消えかけた悲しみが流れてゆく もう戻らない何もかもが 蹲るほど胸が痛みだす 滲むアスファルトの上 |
ラブレストランレストラン キミはレストラン Love Restaurant ボクのレストラン Love Restaurant キミはレストラン 白い首の下 パラダイス 想像しただけでさ My sweet cherry pie ハート蕩(とろ)けるような キミを頂戴!! 黄色い太陽を 遮るアンブレラ Jet なハートビートを ラララ オーダー メニュウに載ってない カンバセーション かき混ぜて ほら ボクに食べさせてみて Sexy ミールの「L」ove(エル) 今日は頂戴!! 黄色い太陽を 遮るアンブレラ Jet なハートビートを ラララ オーダー ジューシーでつれない よそいきのマスタード ガマン漏れちゃうような キミをオーダー レストラン キミはレストラン Love Restaurant ボクのレストラン Love Restaurant キミはレストラン 左胸らへんに ズキズキと ジャンクな時限爆弾 仕掛けてあるみたい 爆発する前に 愛を頂戴!! 笑顔頂戴!! キミを頂戴!! スグに頂戴!! 全部頂戴!! | 藤井フミヤ | 小竹正人 | 山内薫・森安信夫 | | レストラン キミはレストラン Love Restaurant ボクのレストラン Love Restaurant キミはレストラン 白い首の下 パラダイス 想像しただけでさ My sweet cherry pie ハート蕩(とろ)けるような キミを頂戴!! 黄色い太陽を 遮るアンブレラ Jet なハートビートを ラララ オーダー メニュウに載ってない カンバセーション かき混ぜて ほら ボクに食べさせてみて Sexy ミールの「L」ove(エル) 今日は頂戴!! 黄色い太陽を 遮るアンブレラ Jet なハートビートを ラララ オーダー ジューシーでつれない よそいきのマスタード ガマン漏れちゃうような キミをオーダー レストラン キミはレストラン Love Restaurant ボクのレストラン Love Restaurant キミはレストラン 左胸らへんに ズキズキと ジャンクな時限爆弾 仕掛けてあるみたい 爆発する前に 愛を頂戴!! 笑顔頂戴!! キミを頂戴!! スグに頂戴!! 全部頂戴!! |
SINGER蒸し返さないでくれ 思い出させないで キミの吐息が傷に 浸みる ただキミといたかった だからオレは避けてた そんな理由じゃダメかい? 後には戻れない 男は唄う 女の胸の中で 目を閉じて 涙 こらえながら キミに 聞こえるだろか オレの哀しみ 見えない涙 聞こえない声 キミに 届くだろうか オレの悔しさ 歌にならない 出来損ないの 愛なんて オレを笑ってくれ 懲りもしないオレを いつも誰かを壊す オレを でもキミが欲しかった だから抑えつづけた あんな事件がなけりゃ おとなしく引いてたのに 女は唄う 男の胸を燃やす 唇の震え 抱きしめたい さあ 唄え 声嗄(か)らして そう誰も みんなSINGER Sing Your Love オレは唄えるだろか キミへの想い 張り裂けそうな 胸掻きむしり オレは応えるだろか キミの問い掛け 強がってるのは やめちまえ キミに 聞こえるだろか オレの哀しみ 見えない涙 聞こえない声 キミに 届くだろうか オレの悔しさ 歌にならない 出来損ないの 愛なんて | 藤井フミヤ | PANTA | 藤井フミヤ・山内薫・森安信夫 | | 蒸し返さないでくれ 思い出させないで キミの吐息が傷に 浸みる ただキミといたかった だからオレは避けてた そんな理由じゃダメかい? 後には戻れない 男は唄う 女の胸の中で 目を閉じて 涙 こらえながら キミに 聞こえるだろか オレの哀しみ 見えない涙 聞こえない声 キミに 届くだろうか オレの悔しさ 歌にならない 出来損ないの 愛なんて オレを笑ってくれ 懲りもしないオレを いつも誰かを壊す オレを でもキミが欲しかった だから抑えつづけた あんな事件がなけりゃ おとなしく引いてたのに 女は唄う 男の胸を燃やす 唇の震え 抱きしめたい さあ 唄え 声嗄(か)らして そう誰も みんなSINGER Sing Your Love オレは唄えるだろか キミへの想い 張り裂けそうな 胸掻きむしり オレは応えるだろか キミの問い掛け 強がってるのは やめちまえ キミに 聞こえるだろか オレの哀しみ 見えない涙 聞こえない声 キミに 届くだろうか オレの悔しさ 歌にならない 出来損ないの 愛なんて |
さまよう果実砂漠さまよう 乾き切った肌に あなたの命 かけてください なんども深く 傷つけていいよ そのひと滴で 生きてゆける わたしとあなたがつながると ちいさな海ができるね ふたりで泳ごうよ ガラスの砂漠の夜に 愛に充たされてる 今 さまよう果実 心の襞も ひび割れたようで わたし生きたまま 枯れてないかな むかい風 目も開けられない 手を伸ばし つかんだかけら あなただけ 未来をくれたのは ちいさな卵を抱えて ふたりで空翔けよう 光りの街を離れて 愛に傷ついてる みな 奇妙な果実 ふたりで泳ごうよ ちいさな海に揺られて 愛に濡らされてる 今 夢見る果実 ふたりで空翔けよう やわらかな翼にのり 愛に広がってる みな さまよう果実 今 愛する果実 壊しても いいよ | 藤井フミヤ | 石田衣良 | 奥野利幸 | | 砂漠さまよう 乾き切った肌に あなたの命 かけてください なんども深く 傷つけていいよ そのひと滴で 生きてゆける わたしとあなたがつながると ちいさな海ができるね ふたりで泳ごうよ ガラスの砂漠の夜に 愛に充たされてる 今 さまよう果実 心の襞も ひび割れたようで わたし生きたまま 枯れてないかな むかい風 目も開けられない 手を伸ばし つかんだかけら あなただけ 未来をくれたのは ちいさな卵を抱えて ふたりで空翔けよう 光りの街を離れて 愛に傷ついてる みな 奇妙な果実 ふたりで泳ごうよ ちいさな海に揺られて 愛に濡らされてる 今 夢見る果実 ふたりで空翔けよう やわらかな翼にのり 愛に広がってる みな さまよう果実 今 愛する果実 壊しても いいよ |
君が僕を想う夜せつない痛みで 溢れるこの地球(ほし)は 澄み切った青さだけ 健気に守っている そっと哀しみ 胸に閉じ込めるなら いっそ泣けばいい 僕が隣に居るさ もしも君が僕の事を 想いだす時は 笑った僕を 想い出して欲しい 瞳の奥で 許さないことより 許すことの方が 難しくて 誰かがまた 誰かを傷つける そう 僕達は 決して許されなくとも ずっと信じ合おう 素直に生きて行こう ほんのささやかな強さが 優しさになるさ 小さな星が 寒い闇に抱かれ 輝いている 笑った僕を 想い出して欲しい 瞳の奥で 太陽が暗い夜空の 月を照らしてるように 君の心に 光りを灯しながら 愛しているよ 愛しているよ | 藤井フミヤ | 小竹正人 | 遠藤慎吾 | 増本直樹 | せつない痛みで 溢れるこの地球(ほし)は 澄み切った青さだけ 健気に守っている そっと哀しみ 胸に閉じ込めるなら いっそ泣けばいい 僕が隣に居るさ もしも君が僕の事を 想いだす時は 笑った僕を 想い出して欲しい 瞳の奥で 許さないことより 許すことの方が 難しくて 誰かがまた 誰かを傷つける そう 僕達は 決して許されなくとも ずっと信じ合おう 素直に生きて行こう ほんのささやかな強さが 優しさになるさ 小さな星が 寒い闇に抱かれ 輝いている 笑った僕を 想い出して欲しい 瞳の奥で 太陽が暗い夜空の 月を照らしてるように 君の心に 光りを灯しながら 愛しているよ 愛しているよ |
下北以上 原宿未満たとえば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む たとえば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける たとえば瞳の色 のぞいてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように たとえば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足もとほら 四葉のクローバー ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 たとえば無駄使いの 買い物しよう 僕らは欲しい物を 本当は持ってない たとえば子供の頃 夢みた物 僕らは小さな手で 抱きしめられる たとえば道の向こう 手を振りあおう 僕らはきっとすぐに 逢いたくなるはず たとえば今なんとなく 好きと言えたら 僕らは偶然かな 運命かな ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | たとえば電車に乗り 街へ行こう 僕らは路地を曲がり 迷路へ迷い込む たとえば青い鳥を 追いかけよう 僕らは好きな場所へ たどり着ける たとえば瞳の色 のぞいてみよう 僕らの不思議な顔 見つめ合うように たとえば立ち止まって 裸足になろう 僕らの足もとほら 四葉のクローバー ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 たとえば無駄使いの 買い物しよう 僕らは欲しい物を 本当は持ってない たとえば子供の頃 夢みた物 僕らは小さな手で 抱きしめられる たとえば道の向こう 手を振りあおう 僕らはきっとすぐに 逢いたくなるはず たとえば今なんとなく 好きと言えたら 僕らは偶然かな 運命かな ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 ラララ下北以上 ラララ原宿未満 そんな小さな恋の物語 ラララ切なさ以上 ラララ悲しみ未満 とどきそうで もどかしい 物語 |
トワイライト風に吹かれ行くゴミだらけの路地に そびえる蜃気楼のビルの谷間に すべてが終わるように 夕日が沈んでゆく そしてトワイライト 誰も彼もどこへ向かってゆくのか 「幸福」と書かれた標識 それは誰が立てたのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう ショウウィンドの中のテレビに映る兵士 ベンチに寝る老人 キスをするカップル 幕が上がるように 物語が始まる そこはトワイライト 何が欲しくて 人は人を傷つける 遠い日の無邪気な瞳に 何を映したのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | | 風に吹かれ行くゴミだらけの路地に そびえる蜃気楼のビルの谷間に すべてが終わるように 夕日が沈んでゆく そしてトワイライト 誰も彼もどこへ向かってゆくのか 「幸福」と書かれた標識 それは誰が立てたのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう ショウウィンドの中のテレビに映る兵士 ベンチに寝る老人 キスをするカップル 幕が上がるように 物語が始まる そこはトワイライト 何が欲しくて 人は人を傷つける 遠い日の無邪気な瞳に 何を映したのさ 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう 夢の中だけでいいから 君の笑顔にうずもれ眠りたい 夢の中だけでいいから ふたり三日月に腰掛け 星空 見上げよう |
Endless Snow一夜一夜にFade-out 途切れ途切れにBreakout まだところどころに君がいて おぼろおぼろ笑ってて ふたりはひとりきり 行くあてない 冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 凍える夜 Endless Snow 降りつづく きらりきらめく Blue light 金と銀との Silent night まだゆらりゆらめく十字架 それぞれの胸の上 ふたりは結ばれた 記憶の糸たぐりよせ 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく 行くあてない冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | | 一夜一夜にFade-out 途切れ途切れにBreakout まだところどころに君がいて おぼろおぼろ笑ってて ふたりはひとりきり 行くあてない 冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 凍える夜 Endless Snow 降りつづく きらりきらめく Blue light 金と銀との Silent night まだゆらりゆらめく十字架 それぞれの胸の上 ふたりは結ばれた 記憶の糸たぐりよせ 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく 行くあてない冬の下 100倍の雪が 今100倍の君が そして100倍の愛が 今100倍の涙が 100倍の雪が 今100倍の僕が そして100倍の罪が 今100倍の孤独が 震える夜 Endless Snow 降りつづく |
平凡な雲橋を渡ると 名も知らぬ町 歌う少年が 小石蹴ってる 道を渡ると 小さな学校 みんなかくれてる 鬼が数える もういいかい どこにいるかな あれは遠き日々の 楡の木の下 もういいかい どこにいるかな あれは遠き日々の 平凡な雲 平凡な雲 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | | 橋を渡ると 名も知らぬ町 歌う少年が 小石蹴ってる 道を渡ると 小さな学校 みんなかくれてる 鬼が数える もういいかい どこにいるかな あれは遠き日々の 楡の木の下 もういいかい どこにいるかな あれは遠き日々の 平凡な雲 平凡な雲 |
Be with you窓を開けて やわらかな朝の光りを集めて 出かけよう 新しい歌が僕らに生まれるよ 君の声を聞かせてよ 恥ずかしがる事なんて今何もない その瞳が僕を見つめるだけで 素敵な音が溢れるよ 不思議だね 回る世界に僕らは立っているよ 信じよう 君と再び巡り会えた奇跡を 誰にもこの強い糸は断ち切れない もう一度高く飛んで行こう その気持ちが僕に重なるだけで 翼がまた生えてくるよ Be with me 君が教えてくれた Be with you 夢を運んでくれた 回る星が僕らに写る 今愛が止まらないよ 共に生きるこの日々を抱きしめたい 何度でも恋に落ちていこう その答えがYesと解るだけで 心が満たされていくよ Be with me 君が教えてくれた Be with you 夢はずっと続いてた 回る星が向きを変えても 僕達は止まらないよ この愛は終わらないよ | 藤井フミヤ | 斉藤有太 | 屋敷豪太 | | 窓を開けて やわらかな朝の光りを集めて 出かけよう 新しい歌が僕らに生まれるよ 君の声を聞かせてよ 恥ずかしがる事なんて今何もない その瞳が僕を見つめるだけで 素敵な音が溢れるよ 不思議だね 回る世界に僕らは立っているよ 信じよう 君と再び巡り会えた奇跡を 誰にもこの強い糸は断ち切れない もう一度高く飛んで行こう その気持ちが僕に重なるだけで 翼がまた生えてくるよ Be with me 君が教えてくれた Be with you 夢を運んでくれた 回る星が僕らに写る 今愛が止まらないよ 共に生きるこの日々を抱きしめたい 何度でも恋に落ちていこう その答えがYesと解るだけで 心が満たされていくよ Be with me 君が教えてくれた Be with you 夢はずっと続いてた 回る星が向きを変えても 僕達は止まらないよ この愛は終わらないよ |
Everlasting Timeもしもあの時君の手が 僕をすり抜けていたなら こんな近くの大切な 輝きに気づかずにいた 4月の雨は冷たくて サイドシートに君がいる 愛しても孤独だった二人 自分を愛せずにいた 僕だけそこにいる どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当は輝いてる空の星を探そう この曲が終わる頃には 僕らはもっと近くなって そして世界は裏返し 見なれた街は光りだす 目を閉じて見える物がいつか消えてしまうのなら 多分それは愛じゃない 悲しみはeverlasting time ここに追いつけはしない 瞬きするたびに生まれ変わる 不思議だね タワーさえまるで色を変えてゆく 出会えた奇跡から二人の意味探そう どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当に輝いてる二人をきっと探そう | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | | もしもあの時君の手が 僕をすり抜けていたなら こんな近くの大切な 輝きに気づかずにいた 4月の雨は冷たくて サイドシートに君がいる 愛しても孤独だった二人 自分を愛せずにいた 僕だけそこにいる どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当は輝いてる空の星を探そう この曲が終わる頃には 僕らはもっと近くなって そして世界は裏返し 見なれた街は光りだす 目を閉じて見える物がいつか消えてしまうのなら 多分それは愛じゃない 悲しみはeverlasting time ここに追いつけはしない 瞬きするたびに生まれ変わる 不思議だね タワーさえまるで色を変えてゆく 出会えた奇跡から二人の意味探そう どこまでもeverlasting time 時の中の今でさえ 4小節前の過去になるよ 手をつなぎ繰り出そう夜明け前のハイウェイ 本当に輝いてる二人をきっと探そう |
Some kind of Love Songこの夜涙を抱いて 朝が来るまで 作った Love Song 今にも壊れそうだよ 僕の心に残った Love Song 町がぬくもり出す 面影たまらない 恋は儚いものだね 生まれ変わりはしないよ Love Song 心の旅は続くよ だから書くのさ静かに Love Song 変わらぬ空の下で 雲が過ぎてゆく 遠くても なるようになるさ you may wish upon a Star that you love その時が来るまで some kind of love song 君に 朝日が芽吹き出す 全ては生きてゆく いつまでも このぬくもりだけは 忘れない you may wish upon a Star that you love その時が来るまで some kind of love song 君に この夜涙を抱いて 朝が来るまで 作った Love Song | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | 屋敷豪太 | | この夜涙を抱いて 朝が来るまで 作った Love Song 今にも壊れそうだよ 僕の心に残った Love Song 町がぬくもり出す 面影たまらない 恋は儚いものだね 生まれ変わりはしないよ Love Song 心の旅は続くよ だから書くのさ静かに Love Song 変わらぬ空の下で 雲が過ぎてゆく 遠くても なるようになるさ you may wish upon a Star that you love その時が来るまで some kind of love song 君に 朝日が芽吹き出す 全ては生きてゆく いつまでも このぬくもりだけは 忘れない you may wish upon a Star that you love その時が来るまで some kind of love song 君に この夜涙を抱いて 朝が来るまで 作った Love Song |
いたずらな天使なぜかいつか逢える気がしてた そんなふうにふたり出会った 叶わぬ夢と退屈に 押しつぶされそうな夜 いたずらな天使に からかわれたのさ そう 白羽のまなざしで 悲しみの意味も 幸せの罪も 知らないふりして シラケたふりして 抱かれた まさかどこか 消えてゆきそうな そんなふうにふたり似ていた 抗う 笑う 唇に 我がままだらけのキス いたずらな天使に 戯れつかれたのさ でも リアルな温もりで 真夜中の闇も 涙の痛みも 切なさ隠して 儚さ隠して 抱かれた 真夜中の闇も 涙の痛みも 切なさ隠して 儚さ隠して 抱かれた | 藤井フミヤ | 佐藤佳幸・藤井フミヤ | 佐藤佳幸 | | なぜかいつか逢える気がしてた そんなふうにふたり出会った 叶わぬ夢と退屈に 押しつぶされそうな夜 いたずらな天使に からかわれたのさ そう 白羽のまなざしで 悲しみの意味も 幸せの罪も 知らないふりして シラケたふりして 抱かれた まさかどこか 消えてゆきそうな そんなふうにふたり似ていた 抗う 笑う 唇に 我がままだらけのキス いたずらな天使に 戯れつかれたのさ でも リアルな温もりで 真夜中の闇も 涙の痛みも 切なさ隠して 儚さ隠して 抱かれた 真夜中の闇も 涙の痛みも 切なさ隠して 儚さ隠して 抱かれた |
Very Berry Flavor連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation 渡すとき 試してと 飴細工の指絡めて 私たち 裸かも いつのまにか飛んでる すべての蝶たちよ すべての鳥たちよ すべての天使たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation 溶かすとき 真似してと 舌足らずな 滴る舌 私たち 回ってるかも いつのまにか浮いてる すべての精霊たちよ すべての妖精たちよ すべての女神たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation すべての蝶たちよ すべての鳥たちよ すべての天使たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | | 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation 渡すとき 試してと 飴細工の指絡めて 私たち 裸かも いつのまにか飛んでる すべての蝶たちよ すべての鳥たちよ すべての天使たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation 溶かすとき 真似してと 舌足らずな 滴る舌 私たち 回ってるかも いつのまにか浮いてる すべての精霊たちよ すべての妖精たちよ すべての女神たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation すべての蝶たちよ すべての鳥たちよ すべての天使たちよ 連れてって ストロベリーフレイバー ブルーベリーフレイバー 楽園への Flower Invitation クランベリーフレイバー ラズベリーフレイバー エデンへのSweet Sensation |
IN THE BEDIn the bed こぼすなよ In the bed 冷めちまう そんな噂どこにでもあるさ じらす時間だけ損するぜ どうする? お前次第 In the bed 動くなよ In the bed 吐き出すなよ いつもよりも長いラインなぞって ずっと夜のままでもいいさ どうする? お前次第 でもBaby 別れの夜明けが降りてくる頃は かりそめの唇から 未来をねだるさ Bye ララバイ In the bed 痛がゆい In the bed 点々と 騙し騙され 笑い笑われて 遊び遊ばれ 抱いて抱かれて どうなる? ふたり次第...... In the bed こぼすなよ In the bed 冷めちまう | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | | In the bed こぼすなよ In the bed 冷めちまう そんな噂どこにでもあるさ じらす時間だけ損するぜ どうする? お前次第 In the bed 動くなよ In the bed 吐き出すなよ いつもよりも長いラインなぞって ずっと夜のままでもいいさ どうする? お前次第 でもBaby 別れの夜明けが降りてくる頃は かりそめの唇から 未来をねだるさ Bye ララバイ In the bed 痛がゆい In the bed 点々と 騙し騙され 笑い笑われて 遊び遊ばれ 抱いて抱かれて どうなる? ふたり次第...... In the bed こぼすなよ In the bed 冷めちまう |
FUNKY MONEYあいつね あいつね トンズラだね 愛だね 愛だね 足りなかったのは やばいね やばいね 本当の話 やだよね やだよね ここだけの話 誰かがすべって 誰かがオダブツ Funky Money…… じゃあまたね! バカだね バカだね 運のつきさ 罰だね そりゃ罰だね 知った事じゃない たぶんね たぶんね 初めから罠 たまんねぇ もうたまんねぇ ギリギリ人生 誰かがしくじって 誰かが地獄行き Funky Money…… じゃあまたね! | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 佐藤佳幸 | | あいつね あいつね トンズラだね 愛だね 愛だね 足りなかったのは やばいね やばいね 本当の話 やだよね やだよね ここだけの話 誰かがすべって 誰かがオダブツ Funky Money…… じゃあまたね! バカだね バカだね 運のつきさ 罰だね そりゃ罰だね 知った事じゃない たぶんね たぶんね 初めから罠 たまんねぇ もうたまんねぇ ギリギリ人生 誰かがしくじって 誰かが地獄行き Funky Money…… じゃあまたね! |
同じ雨遅くに降り出した雨が 規則的に窓を叩いて 眠れぬ夜に僕を邪魔する 途中まで上手く行ってた ゲームは先に進まなくて それを続ける気分でもない 傷はもう痛まないよ 割と普通に暮らしてるよ ただ今夜は雨が少しうるさいだけ... 月日が過ぎても部屋には 時々甘い匂いがして 何処かに染み付いたまま取れない 君はもう眠ってるの 同じ雨の音聞いてるの 景色の違う遠い街は 夜空に星が見えてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝が来るまでにこの雨は止んでしまうよ 音が消えないよ... 夜明けの近付いてる街は 人々が準備を始めて 想いは今日現実を越えない 汽車はもう走ってるよ 部屋が少しだけ揺れているよ 交わらないレールの先はまだ君へと続いてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝の光はまだこの部屋に届かないよ 君が消えないよ... 世界の何処にも君の代わりなんてないよ 心に降る雨君を求めて止まないよ 世界の誰にも君を奪われたくないよ 朝が来ても僕はまだここを動けないよ 何も消えないよ... | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | | 遅くに降り出した雨が 規則的に窓を叩いて 眠れぬ夜に僕を邪魔する 途中まで上手く行ってた ゲームは先に進まなくて それを続ける気分でもない 傷はもう痛まないよ 割と普通に暮らしてるよ ただ今夜は雨が少しうるさいだけ... 月日が過ぎても部屋には 時々甘い匂いがして 何処かに染み付いたまま取れない 君はもう眠ってるの 同じ雨の音聞いてるの 景色の違う遠い街は 夜空に星が見えてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝が来るまでにこの雨は止んでしまうよ 音が消えないよ... 夜明けの近付いてる街は 人々が準備を始めて 想いは今日現実を越えない 汽車はもう走ってるよ 部屋が少しだけ揺れているよ 交わらないレールの先はまだ君へと続いてるの 世界の誰よりも僕が君を知ってるよ 朝の光はまだこの部屋に届かないよ 君が消えないよ... 世界の何処にも君の代わりなんてないよ 心に降る雨君を求めて止まないよ 世界の誰にも君を奪われたくないよ 朝が来ても僕はまだここを動けないよ 何も消えないよ... |
君になる笑っても歌っても涙がこぼれる時は すれ違う人の波が何度でも君になる 夢の中キスをして風邪うつした気がして 地下鉄の出口にある落書きが君になる いつも通る街の色がこんなに違って見えて 車越し微笑んでる広告も君になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 春の日は眩しくてもこころに雨が降る日は 表通り浮かび映るありふれた僕になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 笑っても歌っても涙がこぼれる時は | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | 有賀啓雄・the RAWGUNS | 笑っても歌っても涙がこぼれる時は すれ違う人の波が何度でも君になる 夢の中キスをして風邪うつした気がして 地下鉄の出口にある落書きが君になる いつも通る街の色がこんなに違って見えて 車越し微笑んでる広告も君になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 春の日は眩しくてもこころに雨が降る日は 表通り浮かび映るありふれた僕になる 胸の奥 君の名を 君の名を 呼び続けてる 笑っても歌っても涙がこぼれる時は |
飛行船人には言いたくない事 誰にだって一つくらいは有るんだ 母に手を引かれ歩く子供達だって 多分それを知ってるんだ 新しい場所に 向かう人々が歩いてる 花びらが風に揺れる 一人じゃ解決しない事 誰にだって一度くらいは起こるんだ 行ったり来たりしながらまたすれ違って 離れてく事も有るんだ 始業のベルが向かいの校舎から聞こえる 空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行く どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も変わらないのならば僕が変われば良かった 今年もまたこの道に花が咲いてて良かった おろかだね僕は いつでも君が居るって思ってた 人が死ぬまでに覚えている事なんて 本当はどれ程有るんだ? 生まれる前から繋がってる事だって 普段は忘れているんだ むきになる風が花びらを空に舞い上げた 膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてく どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も叶わないのならば信じていれば良かった 今年もまた美しい花が咲いてて良かった おろかだね僕は それでも君が居るって思ってた どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も言いたくないのなら僕が気付けば良かった 今年もまたこの場所に花が咲いてて良かった おろかだね僕は 勝手に君を強いと思ってた | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | 斎藤有太・the RAWGUNS | 人には言いたくない事 誰にだって一つくらいは有るんだ 母に手を引かれ歩く子供達だって 多分それを知ってるんだ 新しい場所に 向かう人々が歩いてる 花びらが風に揺れる 一人じゃ解決しない事 誰にだって一度くらいは起こるんだ 行ったり来たりしながらまたすれ違って 離れてく事も有るんだ 始業のベルが向かいの校舎から聞こえる 空に浮かぶ飛行船が時間を止めて行く どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も変わらないのならば僕が変われば良かった 今年もまたこの道に花が咲いてて良かった おろかだね僕は いつでも君が居るって思ってた 人が死ぬまでに覚えている事なんて 本当はどれ程有るんだ? 生まれる前から繋がってる事だって 普段は忘れているんだ むきになる風が花びらを空に舞い上げた 膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてく どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も叶わないのならば信じていれば良かった 今年もまた美しい花が咲いてて良かった おろかだね僕は それでも君が居るって思ってた どんな時も迷わずに君を見てれば良かった 何も言いたくないのなら僕が気付けば良かった 今年もまたこの場所に花が咲いてて良かった おろかだね僕は 勝手に君を強いと思ってた |
大切な人へ大切な あの人へ この詩を 贈りたい 穏やかな この想い 美しい 調べにして いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように 大好きな あの人へ この詩を 伝えたい どこまでも 春風に散りゆく どこまでも きらめく儚い 花びらのように いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように 大切な あの人へ この詩を 贈りたい | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄・the RAWGUNS | 大切な あの人へ この詩を 贈りたい 穏やかな この想い 美しい 調べにして いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように 大好きな あの人へ この詩を 伝えたい どこまでも 春風に散りゆく どこまでも きらめく儚い 花びらのように いつまでも あの日の面影が いつまでも 心の灯火が 消えないように 大切な あの人へ この詩を 贈りたい |
鎮守の里天の原より日は降りて 雪解の水に 芽吹く裾野の鈴の音よ 蕾も彩う ふうわり ふうわり ほころぶ そらふうわり ふうわり 漂う 幸の舞い込む華の宴 鎮守の里よ 天の原より雲沸きて 光あまねき 蒼き早苗へそそぎゆく 優しき瀬音 きらら きらら まばゆく そらきらら きらら うつろう 遠く広がる蝉しぐれ 鎮守の里よ 天の原より日が暮れて 茜の空に 穂すすき揺れて 夕月に蜻蛉(あきつ)が遊ぶ 帰ろ 帰ろ どこかで そら帰ろ 帰ろ 呼んでる 守が手を引きわらべ歌 鎮守の里よ 天の原より寒が来て 木枯らし吹いて 暖を囲んで幸炙りゃ 頬も赤らむ しんしん しんしん 白く そらしんしん しんしん 積もる 寝入る長夜の雪明かり 鎮守の里よ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 大島俊一・西原祐二・屋敷豪太 | 天の原より日は降りて 雪解の水に 芽吹く裾野の鈴の音よ 蕾も彩う ふうわり ふうわり ほころぶ そらふうわり ふうわり 漂う 幸の舞い込む華の宴 鎮守の里よ 天の原より雲沸きて 光あまねき 蒼き早苗へそそぎゆく 優しき瀬音 きらら きらら まばゆく そらきらら きらら うつろう 遠く広がる蝉しぐれ 鎮守の里よ 天の原より日が暮れて 茜の空に 穂すすき揺れて 夕月に蜻蛉(あきつ)が遊ぶ 帰ろ 帰ろ どこかで そら帰ろ 帰ろ 呼んでる 守が手を引きわらべ歌 鎮守の里よ 天の原より寒が来て 木枯らし吹いて 暖を囲んで幸炙りゃ 頬も赤らむ しんしん しんしん 白く そらしんしん しんしん 積もる 寝入る長夜の雪明かり 鎮守の里よ |
GOLD道の上 雲の上 空は遠くの街へつながって 一人きり 歩いたら 懐かしい歌が聞こえてきたんだ あぁ 元気でいるの? 今でも ぼくはここに立ってるよ 夢の続きを 追いかけたまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 風切って 強がって 時には誰かを深く傷つけて その時は いつでも 君の声を頼りにしてたんだ あぁ 覚えているよ 今でも ぼくはここに立ってるよ 夢の続きを 追いかけたまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 夢の続きは 解らないまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 道の上 雲の上 空は遠くの街へつながって 一人きり 歩いたら 懐かしい歌が聞こえてきたんだ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 屋敷豪太 | the RAWGUNS | 道の上 雲の上 空は遠くの街へつながって 一人きり 歩いたら 懐かしい歌が聞こえてきたんだ あぁ 元気でいるの? 今でも ぼくはここに立ってるよ 夢の続きを 追いかけたまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 風切って 強がって 時には誰かを深く傷つけて その時は いつでも 君の声を頼りにしてたんだ あぁ 覚えているよ 今でも ぼくはここに立ってるよ 夢の続きを 追いかけたまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 夢の続きは 解らないまま 旅の途中 新しい歌 この心に 聞こえる日まで 道の上 雲の上 空は遠くの街へつながって 一人きり 歩いたら 懐かしい歌が聞こえてきたんだ |
Time Limit裸のまま こっちを見るお前は ズルイ瞳で 俺に呪文をかけてる 完壁な体で動くお前を 見てるだけでもすぐイッちまう 素敵なまま どっちにもなるお前は ズルイ唇 俺に夢を与える 完壁な声で嘘つくお前に 俺はいつでもやられちまう Oh, what is this? 誰にも解らないさ 塩水で世の中はびしょ濡れ Strawberry hills の丘まで逃げてって 数をかぞえながら 愛し合ってる 気付かないまま 服を着てるお前が 別れ際に 何かをねだって見せてる 立ったままでもすぐに始まるから 終わりなんてなくて続いちまう Oh, what is this? 俺にも解らないさ 塩水で枕までびしょ濡れ Beverly hills の奥まで逃げ込んで 金をかぞえながら 愛し合ってる Oh, what is this? 誰にも解らないさ Coが2で世の中はびしょ濡れ How many times 時間は後どれくらい 時をかぞえながら 愛し合ってる | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | 斎藤有太 | the RAWGUNS | 裸のまま こっちを見るお前は ズルイ瞳で 俺に呪文をかけてる 完壁な体で動くお前を 見てるだけでもすぐイッちまう 素敵なまま どっちにもなるお前は ズルイ唇 俺に夢を与える 完壁な声で嘘つくお前に 俺はいつでもやられちまう Oh, what is this? 誰にも解らないさ 塩水で世の中はびしょ濡れ Strawberry hills の丘まで逃げてって 数をかぞえながら 愛し合ってる 気付かないまま 服を着てるお前が 別れ際に 何かをねだって見せてる 立ったままでもすぐに始まるから 終わりなんてなくて続いちまう Oh, what is this? 俺にも解らないさ 塩水で枕までびしょ濡れ Beverly hills の奥まで逃げ込んで 金をかぞえながら 愛し合ってる Oh, what is this? 誰にも解らないさ Coが2で世の中はびしょ濡れ How many times 時間は後どれくらい 時をかぞえながら 愛し合ってる |
黒い空擦り切れブーツで蹴りつけた扉は やけに重くて 裏切り 冷めたコーヒーの黒い空に ふざけんなよ 勝手に暮らしなよ じゃあな 尻切れとんぼのような恋ばかりじゃ 笑わせんなよ 信じられないから 信じてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 孤独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は いらない これっきり 白く冷たい背中を辿って こぼれ落ちてく 感じられないから 感じてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 弧独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は いらない 忘れられないから 忘れてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 孤独なふたりの繋がり うつむいて目で見つめ合うだけ 孤独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は 愛は.... | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 藤井フミヤ | the RAWGUNS | 擦り切れブーツで蹴りつけた扉は やけに重くて 裏切り 冷めたコーヒーの黒い空に ふざけんなよ 勝手に暮らしなよ じゃあな 尻切れとんぼのような恋ばかりじゃ 笑わせんなよ 信じられないから 信じてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 孤独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は いらない これっきり 白く冷たい背中を辿って こぼれ落ちてく 感じられないから 感じてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 弧独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は いらない 忘れられないから 忘れてみろよ 傷ついて脱いで愛し合うだけ 孤独なふたりの繋がり うつむいて目で見つめ合うだけ 孤独なふたりの繋がり 悔しくて噛んで求め合うだけ つまらない 愛は 愛は 愛は.... |
ピースの唄朝のニュースに心乱されて 涙ぐむ君の 優しさが好き コイツの言い訳 聞き飽きたって 睨みつける君の 強さが好き 悲しいことばかり 世界中で起きてる 僕は君を守る事ばかり 考えてるよ 楽しい瞬間(とき)はなぜ すぐに駆け抜けてく 君の手握り 追いかけるんだ 振り向かないで 走ってる 僕がいる 月曜の朝も 日曜の朝も 無邪気に笑ってる 君がいて 月曜の夜も 日曜の夜も 安らかに眠る 僕らがいて 知らない方がいい 真実ばかりさ 僕は君の事を知ってる それだけでいい 誰も見てなくても 神様が見てるさ だから僕は 頑張れるのさ 愛はお金で 買うことは できないさ 朝のニュースに心乱されて 涙ぐむ君の 優しさが好き コイツの言い訳 聞き飽きたって 睨みつける君の 強さが好き 月曜の朝も 日曜の朝も 無邪気に笑ってる 君がいて 月曜の夜も 日曜の夜も 安らかに眠る 僕らがいて | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | the RAWGUNS | 朝のニュースに心乱されて 涙ぐむ君の 優しさが好き コイツの言い訳 聞き飽きたって 睨みつける君の 強さが好き 悲しいことばかり 世界中で起きてる 僕は君を守る事ばかり 考えてるよ 楽しい瞬間(とき)はなぜ すぐに駆け抜けてく 君の手握り 追いかけるんだ 振り向かないで 走ってる 僕がいる 月曜の朝も 日曜の朝も 無邪気に笑ってる 君がいて 月曜の夜も 日曜の夜も 安らかに眠る 僕らがいて 知らない方がいい 真実ばかりさ 僕は君の事を知ってる それだけでいい 誰も見てなくても 神様が見てるさ だから僕は 頑張れるのさ 愛はお金で 買うことは できないさ 朝のニュースに心乱されて 涙ぐむ君の 優しさが好き コイツの言い訳 聞き飽きたって 睨みつける君の 強さが好き 月曜の朝も 日曜の朝も 無邪気に笑ってる 君がいて 月曜の夜も 日曜の夜も 安らかに眠る 僕らがいて |
Sweet beans soup人生は一度きり そんな事わかってても 今だ ただ 無駄に過ぎてゆく 運命の赤い糸 いつも切れっぱなしさ 一度 二度 三度目の正直で 目の前のコイツさ ベロベロ酔った勢いで ズルズル始まった恋 あれあれ女房ヅラしてる やれやれ 相性いいのやら悪いのやら 愛嬌はあるけど 度胸もあるけれど なんやかんや すったもんだ 愛されてるのかな 人生はひとりきり それじゃ味気ないもんさ 気楽に抱く ROCK な恋もしたけど ふたり交じるオーラ ちょうどなんかいい感じ 笑う 歌う 飲む 吹かす そんな単純な ただの淋しがり屋 ベラベラしゃべりっぱなしで ダメダメだしばっかりで ツルツル頭禿げるまで つれづれ 面倒みるのやらみられるやら 気ばかり強いけど 荷ばかり重いけど なんやかんや すったもんだ 愛しているのかな そう愛嬌はあるけど 度胸もあるけれど なんやかんや すったもんだ 愛されてるのかな そう気ばかり強いけど 荷ばかり重いけど なんやかんや すったもんだ 愛しているのかな | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 斎藤有太 | the RAWGUNS | 人生は一度きり そんな事わかってても 今だ ただ 無駄に過ぎてゆく 運命の赤い糸 いつも切れっぱなしさ 一度 二度 三度目の正直で 目の前のコイツさ ベロベロ酔った勢いで ズルズル始まった恋 あれあれ女房ヅラしてる やれやれ 相性いいのやら悪いのやら 愛嬌はあるけど 度胸もあるけれど なんやかんや すったもんだ 愛されてるのかな 人生はひとりきり それじゃ味気ないもんさ 気楽に抱く ROCK な恋もしたけど ふたり交じるオーラ ちょうどなんかいい感じ 笑う 歌う 飲む 吹かす そんな単純な ただの淋しがり屋 ベラベラしゃべりっぱなしで ダメダメだしばっかりで ツルツル頭禿げるまで つれづれ 面倒みるのやらみられるやら 気ばかり強いけど 荷ばかり重いけど なんやかんや すったもんだ 愛しているのかな そう愛嬌はあるけど 度胸もあるけれど なんやかんや すったもんだ 愛されてるのかな そう気ばかり強いけど 荷ばかり重いけど なんやかんや すったもんだ 愛しているのかな |
ALL 愛 NEEDイタリアじゃ「Ti amo」(ティ アモ) 中国じゃ「我愛イ尓」(ウォーアイニー) 英国じゃ「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる フランスじゃ「Je t'aime」(ジュ テーム) 韓国じゃ (サランヘヨ) 米国も「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる いつものよに 目覚めた朝 少しだけブルーなのは 昨日の夜 ありきたりなトラブル そんなふうに 過ぎ行く日々 いつだってブルーなのは 求めすぎて こわれそうな ふたりだから? イタリアじゃ「Ti amo」(ティ アモ) 中国じゃ「我愛イ尓」(ウォーアイニー) 英国じゃ「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる フランスじゃ「Je t'aime」(ジュ テーム) 韓国じゃ (サランヘヨ) 米国も「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる 指切りして 誓いあった ちっぽけなルールさえも 上の空で またいつものトラブル そっぽ向いた 君の背中 少しだけブルーなのは 求めすぎて こわれそうな ふたりだから? イタリアじゃ「Ti amo」(ティ アモ) 中国じゃ「我愛イ尓」(ウォーアイニー) 英国じゃ「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる スペインじゃ「Te amo」(テ アモ) インドは? 大阪じゃ「好きやねん」 僕は君を愛してる | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | the RAWGUNS | イタリアじゃ「Ti amo」(ティ アモ) 中国じゃ「我愛イ尓」(ウォーアイニー) 英国じゃ「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる フランスじゃ「Je t'aime」(ジュ テーム) 韓国じゃ (サランヘヨ) 米国も「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる いつものよに 目覚めた朝 少しだけブルーなのは 昨日の夜 ありきたりなトラブル そんなふうに 過ぎ行く日々 いつだってブルーなのは 求めすぎて こわれそうな ふたりだから? イタリアじゃ「Ti amo」(ティ アモ) 中国じゃ「我愛イ尓」(ウォーアイニー) 英国じゃ「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる フランスじゃ「Je t'aime」(ジュ テーム) 韓国じゃ (サランヘヨ) 米国も「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる 指切りして 誓いあった ちっぽけなルールさえも 上の空で またいつものトラブル そっぽ向いた 君の背中 少しだけブルーなのは 求めすぎて こわれそうな ふたりだから? イタリアじゃ「Ti amo」(ティ アモ) 中国じゃ「我愛イ尓」(ウォーアイニー) 英国じゃ「I Love You」(アイ ラヴ ユー) 僕は君を愛してる スペインじゃ「Te amo」(テ アモ) インドは? 大阪じゃ「好きやねん」 僕は君を愛してる |
How Far君とふたり暮らすには 窮屈だった部屋 仕分けされた段ボールが 迷子のようにしゃがんでる あぁ 君やこの街のせいではなく 身勝手な僕の生き方 なぜ君は手を振る 孤独さえひとりじめに 変らないやさしさで 僕を見送る ふるさとのように 二度と戻らぬ ことを知りながら 君の愛に守られて 少し退屈だった夏 人気のないアーケードで 迷子のように爪を噛む あぁ 確かなモノあるわけでもなく 理不尽な僕の生き様 なぜ君は手を振る 涙さえひとりじめに 変らないやさしさで 僕を見送る ふるさとのように 二度と戻らぬ ことを知りながら なぜ君は手を振る 孤独さえひとりじめに 変らないやさしさで 僕を見送る ふるさとのように 二度と戻らぬ ことと知りながら | 藤井フミヤ | 佐橋佳幸 | 屋敷豪太 | the RAWGUNS | 君とふたり暮らすには 窮屈だった部屋 仕分けされた段ボールが 迷子のようにしゃがんでる あぁ 君やこの街のせいではなく 身勝手な僕の生き方 なぜ君は手を振る 孤独さえひとりじめに 変らないやさしさで 僕を見送る ふるさとのように 二度と戻らぬ ことを知りながら 君の愛に守られて 少し退屈だった夏 人気のないアーケードで 迷子のように爪を噛む あぁ 確かなモノあるわけでもなく 理不尽な僕の生き様 なぜ君は手を振る 涙さえひとりじめに 変らないやさしさで 僕を見送る ふるさとのように 二度と戻らぬ ことを知りながら なぜ君は手を振る 孤独さえひとりじめに 変らないやさしさで 僕を見送る ふるさとのように 二度と戻らぬ ことと知りながら |
SolitaireSolitaire 全て脱ぎ捨て お前の答え ゆだねてみてもいいさ Solitaire 覆されて 過去も未来も 決められるのかな? 真夏の花 顔を近づけ 蜜の中 弾ける魂 体中巡って もう少し 自分探しを 楽しんでいたいのかな 澄みきった音の中で Alone 平和な空に 一つ浮かんでいる あの雲のように僕も 流れゆくよ Solitaire 宝石(いし)のかけらを 一つ見つめて 次の手を考える Solitaire 女神みたいに 微笑んでおくれ 全てが見えてくるかな 子供の頃 知っていたこと 胸の奥 今になっても 見つけきれてないこと もう少し 自分探しを 楽しんでいたいのかな 澄みきった音の中で Alone 平和な空に 一つ浮かんでいる あの雲のように僕も 流れゆくよ 子供の頃 知っていたこと 胸の奥 今になっても 見つけきれてないこと もう少し 自分探しを 楽しんでいたいのかな 澄みきった音の中で Alone 平和な空に 一つ浮かんでいる あの雲のように僕も For me 自分探しを 楽しんでいたいのかな 澄みきった音の中で We're All Alone Alone | 藤井フミヤ | 屋敷豪太 | 屋敷豪太 | the RAWGUNS | Solitaire 全て脱ぎ捨て お前の答え ゆだねてみてもいいさ Solitaire 覆されて 過去も未来も 決められるのかな? 真夏の花 顔を近づけ 蜜の中 弾ける魂 体中巡って もう少し 自分探しを 楽しんでいたいのかな 澄みきった音の中で Alone 平和な空に 一つ浮かんでいる あの雲のように僕も 流れゆくよ Solitaire 宝石(いし)のかけらを 一つ見つめて 次の手を考える Solitaire 女神みたいに 微笑んでおくれ 全てが見えてくるかな 子供の頃 知っていたこと 胸の奥 今になっても 見つけきれてないこと もう少し 自分探しを 楽しんでいたいのかな 澄みきった音の中で Alone 平和な空に 一つ浮かんでいる あの雲のように僕も 流れゆくよ 子供の頃 知っていたこと 胸の奥 今になっても 見つけきれてないこと もう少し 自分探しを 楽しんでいたいのかな 澄みきった音の中で Alone 平和な空に 一つ浮かんでいる あの雲のように僕も For me 自分探しを 楽しんでいたいのかな 澄みきった音の中で We're All Alone Alone |
Faces癪に触るとこついてくる レポーターみたいに 飽きもせず睨みつづけるつもり? あどけない妹に変わってゆく 投げたナイフとフォーク拾う 溜め息つきながら 我がまま胸に抱きよせるつもり? 逆らわない母親に変わってゆく したたかさもしなやかなアラベスクみたいさ 美しすぎるターンで今夜は誰になる 爪もモードも悪女もどき 成金好きみたいな アンバランスな宝石揺らすつもり? 抜け目ない娼婦に変わってゆく 殺意にも似た悪戯する 不埒な教祖みたいに ピンヒールのつま先もてあそぶつもり? 我慢できない女帝に変わってゆく 軽やかさも仮面のカルネヴァーレみたいさ 鏡の中の素顔は今夜は誰になる したたかさもしなやかなアラベスクみたいさ 美しすぎるターンで今夜は誰になる | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ・佐橋佳幸 | 佐橋佳幸 | the RAWGUNS | 癪に触るとこついてくる レポーターみたいに 飽きもせず睨みつづけるつもり? あどけない妹に変わってゆく 投げたナイフとフォーク拾う 溜め息つきながら 我がまま胸に抱きよせるつもり? 逆らわない母親に変わってゆく したたかさもしなやかなアラベスクみたいさ 美しすぎるターンで今夜は誰になる 爪もモードも悪女もどき 成金好きみたいな アンバランスな宝石揺らすつもり? 抜け目ない娼婦に変わってゆく 殺意にも似た悪戯する 不埒な教祖みたいに ピンヒールのつま先もてあそぶつもり? 我慢できない女帝に変わってゆく 軽やかさも仮面のカルネヴァーレみたいさ 鏡の中の素顔は今夜は誰になる したたかさもしなやかなアラベスクみたいさ 美しすぎるターンで今夜は誰になる |
蒼い耳甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 52階を見上げてる小さな部屋 淡いキャンドル 憎らしすぎるわがまま 遠くの雷鳴がふたりを閉じ込める もう帰れない 悲しい悦び 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく 切ない人が溢れ出すこの街から ひと握りだけ 呼び止められる階段 長い髪はいつかあきらめのサイン 待っているの うれしい悲しみ 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | 有賀啓雄 | the RAWGUNS | 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 52階を見上げてる小さな部屋 淡いキャンドル 憎らしすぎるわがまま 遠くの雷鳴がふたりを閉じ込める もう帰れない 悲しい悦び 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく 切ない人が溢れ出すこの街から ひと握りだけ 呼び止められる階段 長い髪はいつかあきらめのサイン 待っているの うれしい悲しみ 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士とのふりしているだけ でも恋しくて でも愛しくて 深い闇に堕ちてゆく 甘い恋のような そう愛のような 恋人同士のふりしているだけ でも恋しくて でも曖昧に 深い溝に堕ちてゆく |
地上にない場所長い橋を渡る人に 長い影を何度も踏まれ 流れてゆく きらめく光を見てる ここを渡っても ここを戻っても もうわかっていても 時は戻らない 地上のどこにもない ふたりがいたこの場所 記憶という名の幻さ 瞳(め)を閉じるしかない 地上のどこにもいない あんなに愛したふたり 見上げれば こぼれ落ちそうな 涙が 同じ場所に沈む夕日 同じようで違う夕暮れ 飛び立つ鳥 広がる波紋を残す どこを探しても どこ見渡しても もうわかっていても 鳥は帰らない 地上のどこにもない ふたりが見ていた空 過ぎて行く時の中にだけ あの日々はあるのか 地上のどこにもいない あの時の僕らは 振り向けば 消えてゆきそうな 三日月 | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 有賀啓雄 | the RAWGUNS | 長い橋を渡る人に 長い影を何度も踏まれ 流れてゆく きらめく光を見てる ここを渡っても ここを戻っても もうわかっていても 時は戻らない 地上のどこにもない ふたりがいたこの場所 記憶という名の幻さ 瞳(め)を閉じるしかない 地上のどこにもいない あんなに愛したふたり 見上げれば こぼれ落ちそうな 涙が 同じ場所に沈む夕日 同じようで違う夕暮れ 飛び立つ鳥 広がる波紋を残す どこを探しても どこ見渡しても もうわかっていても 鳥は帰らない 地上のどこにもない ふたりが見ていた空 過ぎて行く時の中にだけ あの日々はあるのか 地上のどこにもいない あの時の僕らは 振り向けば 消えてゆきそうな 三日月 |
RAILROAD始まりの合図が聞こえた (Are you ready?) 手ぶらのまま汽車に乗り込んで (On the long railroad) 朝焼けのホームから見上げた (Won't you get it?) 空は今も高いままさ 夢だけ抱いて生きたっていいんじゃない 手のひらに形の無いダイヤモンド握りしめて 俺たちの旅はまだ途中さ (Dream goes on now and forever) 果てしなく未来へ続いてゆく この Long long long railroad 「誰より遠く…」 わがままでいいんじゃない 今はまだ地図さえ無いプライドだけ胸に秘めて 月のグラス 星のシャンパーニュ (Dream goes on now and forever) 望むもの全てを分け合って この Long long long railroad 俺たちの旅はまだ途中さ (Dream goes on now and forever) 果てしなく未来へ続いてゆく この Long long long railroad | 藤井フミヤ | 安岡優 | 村上てつや | | 始まりの合図が聞こえた (Are you ready?) 手ぶらのまま汽車に乗り込んで (On the long railroad) 朝焼けのホームから見上げた (Won't you get it?) 空は今も高いままさ 夢だけ抱いて生きたっていいんじゃない 手のひらに形の無いダイヤモンド握りしめて 俺たちの旅はまだ途中さ (Dream goes on now and forever) 果てしなく未来へ続いてゆく この Long long long railroad 「誰より遠く…」 わがままでいいんじゃない 今はまだ地図さえ無いプライドだけ胸に秘めて 月のグラス 星のシャンパーニュ (Dream goes on now and forever) 望むもの全てを分け合って この Long long long railroad 俺たちの旅はまだ途中さ (Dream goes on now and forever) 果てしなく未来へ続いてゆく この Long long long railroad |
SUNNYで!なんも言わない なんもしてない そればかりで 右上がりで 昼下がりで 今日もSUNNYで! かけぬけ 君に会いにいこう マイルートで マイ速度で 風任せで 雨上がりで 虹がかりで 今日もSUNNYで! 花のような 君に会いにいこう 太陽のような 君に会いにいこう からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない どうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って 太陽のような 君と見に行こう 夢のような とこへ行こう からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない たぶんどうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って | 藤井フミヤ | 奥田民生・藤井フミヤ | 奥田民生 | | なんも言わない なんもしてない そればかりで 右上がりで 昼下がりで 今日もSUNNYで! かけぬけ 君に会いにいこう マイルートで マイ速度で 風任せで 雨上がりで 虹がかりで 今日もSUNNYで! 花のような 君に会いにいこう 太陽のような 君に会いにいこう からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない どうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って 太陽のような 君と見に行こう 夢のような とこへ行こう からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない たぶんどうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って |
着メロ霧雨の中ぽつりと 煙るようにともる街灯 さっきまでの賑やかな 街明かりと比べると 余計に寂しく冷たく 感じてしまう帰り道 静まりかえる路地に響く 明るい携帯の着メロ さっき別れた君からだった 「言い忘れてた 今日はありがとう」 改まったようなその声が 思いがけず胸に暖かくて ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ 孤独を抱えきれない 時なんて誰にでもあると 君の誘いにつきあった それくらいに思ってたけれど 一人では感じられなかった 時間を僕も過ごせたんだ 少し飲んで冗談に笑って そう 全部一人じゃ出来ないこと 遠く離れた場所にいる 君の言い忘れた言葉が届いた 何気なく使っていた携帯の 本当の使い方を知った気がした ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ さっき変えようかと思ったけれど 着メロはこのまま 変えないでおこう | 藤井フミヤ | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 霧雨の中ぽつりと 煙るようにともる街灯 さっきまでの賑やかな 街明かりと比べると 余計に寂しく冷たく 感じてしまう帰り道 静まりかえる路地に響く 明るい携帯の着メロ さっき別れた君からだった 「言い忘れてた 今日はありがとう」 改まったようなその声が 思いがけず胸に暖かくて ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ 孤独を抱えきれない 時なんて誰にでもあると 君の誘いにつきあった それくらいに思ってたけれど 一人では感じられなかった 時間を僕も過ごせたんだ 少し飲んで冗談に笑って そう 全部一人じゃ出来ないこと 遠く離れた場所にいる 君の言い忘れた言葉が届いた 何気なく使っていた携帯の 本当の使い方を知った気がした ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ さっき変えようかと思ったけれど 着メロはこのまま 変えないでおこう |
ケモノ マイハート久しぶりになんか 腹ペコな気分です 声が聞きたくって 電話かけてるんです 雨にぬれた道路 カサは一つだけ 見透かされてる きっと しょせん男なんて みんなケモノだって 君は笑っていた ごめんね いつも さえない夜で 雨降り 真夜中 東京 笑っていつでも 抱き合って恋して ずっと年を取れたらいいな 浮気な僕らを照らしてたマテンロウ 今日ちょっとケモノになる 言葉さえもなんか 邪魔くさい気分です 難しい事忘れて 朝になればきっと とける魔法だって 僕ら知っていたよ 笑っていつでも 抱き合って恋して 名前呼び交せたらいいな 浮気な僕らが見ていた世界は 今日ちょっと違う景色 ごめんね いつも さえない夜で 雨降り 真夜中 東京 笑っていつでも 抱き合って未来を 君と上手く描けたらいいな 浮気な僕らが見ていた世界は 今日ちょっと 違う景色 笑っていつでも 抱き合って恋して 今日ちょっと ケモノになる 久しぶりになんか 腹ペコな気分です 声が聞きたくって 電話かけてるんです | 藤井フミヤ | 松本素生 | 松本素生 | | 久しぶりになんか 腹ペコな気分です 声が聞きたくって 電話かけてるんです 雨にぬれた道路 カサは一つだけ 見透かされてる きっと しょせん男なんて みんなケモノだって 君は笑っていた ごめんね いつも さえない夜で 雨降り 真夜中 東京 笑っていつでも 抱き合って恋して ずっと年を取れたらいいな 浮気な僕らを照らしてたマテンロウ 今日ちょっとケモノになる 言葉さえもなんか 邪魔くさい気分です 難しい事忘れて 朝になればきっと とける魔法だって 僕ら知っていたよ 笑っていつでも 抱き合って恋して 名前呼び交せたらいいな 浮気な僕らが見ていた世界は 今日ちょっと違う景色 ごめんね いつも さえない夜で 雨降り 真夜中 東京 笑っていつでも 抱き合って未来を 君と上手く描けたらいいな 浮気な僕らが見ていた世界は 今日ちょっと 違う景色 笑っていつでも 抱き合って恋して 今日ちょっと ケモノになる 久しぶりになんか 腹ペコな気分です 声が聞きたくって 電話かけてるんです |
どんどこ男とうとうあいつがやって来た あいつの季節がやって来た 血が沸き踊るぜ今夜の祭り どんどこ囃子にのせて どんどこ男が舞い降りる 酒でも一杯引っ掛けて はちまきハッピがざわめきだす あの娘が見てるぜ通りのどこかで どんどこ囃子にのせて どんどこ男が舞い降りる yeh 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO ピリ辛大人のバイタリティ 相応鍛えたメンタリティ 平成生まれは黙れよ SHY BOY 憂鬱な世界は今夜 どんどこ男が吹き飛ばす yeh 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 真っ黒けっけの男だけ…… | 藤井フミヤ | 志村正彦(フジファブリック) | 志村正彦(フジファブリック) | | とうとうあいつがやって来た あいつの季節がやって来た 血が沸き踊るぜ今夜の祭り どんどこ囃子にのせて どんどこ男が舞い降りる 酒でも一杯引っ掛けて はちまきハッピがざわめきだす あの娘が見てるぜ通りのどこかで どんどこ囃子にのせて どんどこ男が舞い降りる yeh 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO ピリ辛大人のバイタリティ 相応鍛えたメンタリティ 平成生まれは黙れよ SHY BOY 憂鬱な世界は今夜 どんどこ男が吹き飛ばす yeh 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 真っ黒けっけの男だけ…… |
キメゼリフ何真剣になってるんだ まだ空飛んでいりゃいい この香りを離したくない 羽根もぎ取られても 今日会えるほんの少しの時間より時間をかけ 選んだ服とは裏腹に キマらないこの鼓動 もう言うしかないんだ 余裕カマしてるけど 君を待ってる奴が いるなんて 俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来 俺も自信はある方でね 俺への気持ちは分かる ホント言うと崩れそうな 自信とも分かってる こんな抱きしめているのは 心に触れたいから その誰か思う健気さが 余計火をを付けるよ 見慣れたこの街も 捨てたもんじゃないぜ 君と新たな日々を 刻むから ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ この瞬間に全てを 賭けて今を生きるよ 例え何が起ころうと 君を選んだことを誇るよ 俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来 ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ | 藤井フミヤ | 和田唱(TRICERATOPS) | 和田唱(TRICERATOPS) | | 何真剣になってるんだ まだ空飛んでいりゃいい この香りを離したくない 羽根もぎ取られても 今日会えるほんの少しの時間より時間をかけ 選んだ服とは裏腹に キマらないこの鼓動 もう言うしかないんだ 余裕カマしてるけど 君を待ってる奴が いるなんて 俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来 俺も自信はある方でね 俺への気持ちは分かる ホント言うと崩れそうな 自信とも分かってる こんな抱きしめているのは 心に触れたいから その誰か思う健気さが 余計火をを付けるよ 見慣れたこの街も 捨てたもんじゃないぜ 君と新たな日々を 刻むから ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ この瞬間に全てを 賭けて今を生きるよ 例え何が起ころうと 君を選んだことを誇るよ 俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来 ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ |
Down Town Rain夕立の Hard rain 夕暮れのラッシュ Train 濡れてる恋人 探す駅 Nowhere 声も電波も 届かない場所で 彷徨う心 離れてゆく 急に泣き出した その理由(わけ)を 駆け出したその理由(わけ)を ひとり抱えたまま No Baby Why 僕は君を見失い 君を救えない どこにいるの 傍にいるの 今すぐに行くよ 変わりゆくダウンタウン 高層ビルはモノトーン 変わらない過去を 探す路地 At last 濡れてる子猫 傘を差しだした 何も言えず肩 抱いたよ 空 雨雲が遠ざかる ほら オレンジ色のガラス窓 また お互い素直じゃないけど 夕日が沈む時までに Please きっと夢だった 約束を 破った約束を ひとり信じたまま No Baby Why 僕はかならず叶えるよ 二人で叶えるよ 信じてほしい 見ててほしい 君の笑顔がほしいよ 変わりゆくダウンタウン 行き交う人はみなサイレント 変わらない夢を 探す街 Somehow 濡れてた子猫 もうどこにもいない 頬合わせ背中抱いたよ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | crazyken | | 夕立の Hard rain 夕暮れのラッシュ Train 濡れてる恋人 探す駅 Nowhere 声も電波も 届かない場所で 彷徨う心 離れてゆく 急に泣き出した その理由(わけ)を 駆け出したその理由(わけ)を ひとり抱えたまま No Baby Why 僕は君を見失い 君を救えない どこにいるの 傍にいるの 今すぐに行くよ 変わりゆくダウンタウン 高層ビルはモノトーン 変わらない過去を 探す路地 At last 濡れてる子猫 傘を差しだした 何も言えず肩 抱いたよ 空 雨雲が遠ざかる ほら オレンジ色のガラス窓 また お互い素直じゃないけど 夕日が沈む時までに Please きっと夢だった 約束を 破った約束を ひとり信じたまま No Baby Why 僕はかならず叶えるよ 二人で叶えるよ 信じてほしい 見ててほしい 君の笑顔がほしいよ 変わりゆくダウンタウン 行き交う人はみなサイレント 変わらない夢を 探す街 Somehow 濡れてた子猫 もうどこにもいない 頬合わせ背中抱いたよ |
ふたつの青空たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を どんなにぼくが 幸せなのか 庭の花にさへ 伝えたい 訳なんて あるものか 君のそばに居たいだけ 人生は 風のよう 僕を揺らす でも掴めやしない 今日からは 君の手を 握りしめて ぼくは生きてゆく ぼくの涙を 拾って君は 虹色に変えてくれたね ひとりでできる 些細な事も これからは肩を並べて 人生は 素晴らしい 君と出逢い 語り合えたから 何もない 男でも 君にあげる ぼくの青空を 抱きしめて 暖かく 翼もたない ぼくのため 悲しみを 見上げてた 独り歩く 道の上では 今日からは 行けるよね そこに輝く 君の青空へ そこに輝く 君の青空へ たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を | 藤井フミヤ | 財津和夫 | 財津和夫 | | たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を どんなにぼくが 幸せなのか 庭の花にさへ 伝えたい 訳なんて あるものか 君のそばに居たいだけ 人生は 風のよう 僕を揺らす でも掴めやしない 今日からは 君の手を 握りしめて ぼくは生きてゆく ぼくの涙を 拾って君は 虹色に変えてくれたね ひとりでできる 些細な事も これからは肩を並べて 人生は 素晴らしい 君と出逢い 語り合えたから 何もない 男でも 君にあげる ぼくの青空を 抱きしめて 暖かく 翼もたない ぼくのため 悲しみを 見上げてた 独り歩く 道の上では 今日からは 行けるよね そこに輝く 君の青空へ そこに輝く 君の青空へ たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を |