愛することだけすればよかった車の窓に あなたを見送る 右上がりの口元せつなく 「また電話するよ」と言ってた そしてあなたは 夕焼けに消えた ちぎれたガードレール 予期せぬDestiny 高速が 流れてく 何事も ないように 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった 道端に落ちた 新聞が風に 過ぎた昨日へと舞いあがる 横切る車を ひとり見送る ホコリまみれの花に語れば 静けさだけが心をうつ 夕陽追いかけて 迷い子になったと 子どもの頃を話す あなたのDestiny 広すぎる 空間に 淋しさが 彷徨うの 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった ビルの谷間に 太陽が沈む 乾く都会(まち)赤く染めないで 広すぎる 空間に 淋しさが 彷徨うの 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった ビルの谷間に 太陽が沈む 乾く都会(まち)赤く染めないで | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 車の窓に あなたを見送る 右上がりの口元せつなく 「また電話するよ」と言ってた そしてあなたは 夕焼けに消えた ちぎれたガードレール 予期せぬDestiny 高速が 流れてく 何事も ないように 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった 道端に落ちた 新聞が風に 過ぎた昨日へと舞いあがる 横切る車を ひとり見送る ホコリまみれの花に語れば 静けさだけが心をうつ 夕陽追いかけて 迷い子になったと 子どもの頃を話す あなたのDestiny 広すぎる 空間に 淋しさが 彷徨うの 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった ビルの谷間に 太陽が沈む 乾く都会(まち)赤く染めないで 広すぎる 空間に 淋しさが 彷徨うの 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった ビルの谷間に 太陽が沈む 乾く都会(まち)赤く染めないで |
If you don't mind呼び出して あなたごめんなさい 淋しくて あいたくなったの あなたには 何もわからない こんなにあなたを 好きだって 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind ふざけながら 好きと言った言葉は みんな 本気 あなたへの気持ち 横顔は 気づいてくれない 窓に写った あなた見てる さりげない あなたの仕草に ときめきを おさえて微笑む 触れる程 近くにいるのに あなたの心に さわれない 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind 少し酔ったふりの私 あなたに もたれながら 甘えてみたくて 言わないわ わかるハズがない 昨日私が 泣いた事も 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind 今日は どこか違う私 帰らなくてもいいの 夜に流れたい じゃあまたね つれないくらいに 後ろ姿は ふりむかない | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 呼び出して あなたごめんなさい 淋しくて あいたくなったの あなたには 何もわからない こんなにあなたを 好きだって 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind ふざけながら 好きと言った言葉は みんな 本気 あなたへの気持ち 横顔は 気づいてくれない 窓に写った あなた見てる さりげない あなたの仕草に ときめきを おさえて微笑む 触れる程 近くにいるのに あなたの心に さわれない 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind 少し酔ったふりの私 あなたに もたれながら 甘えてみたくて 言わないわ わかるハズがない 昨日私が 泣いた事も 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind 今日は どこか違う私 帰らなくてもいいの 夜に流れたい じゃあまたね つれないくらいに 後ろ姿は ふりむかない |
夢ひとかけらテーブルの上 グラスとボトル 夕べのままの しめった気分 やっぱりひとり 眠れなかった 朝陽がまぶしい 出て行ったきり 帰ってこない 心あたりに あなたはいない 熱いまぶたを シャワーで流す 心といっしょに もう 待ったりしない 勝手にするわ 私がいなくても 生きて行ける 今日限り あなたを許さない こんなシーン 前に見ていた気がする 部屋の片角 あなたが描いた 夕陽に染まる 白い街の絵 いつか二人で 行ってみたいと あなたの 口ぐせ 過ぎたあの日の 夢ひとかけら 他の誰かと 見てほしくない その想い出を 髪からはずし カバンに詰め込む もう ふりむかないわ 前しか見ない 二人暮らした 部屋が遠くなる どうして残して 来たのかしら テーブルの上に 新しいアドレス もう ふりむかないわ 前しか見ない 二人暮らした 部屋が遠くなる どうして残して 来たのかしら テーブルの上に 新しいアドレス | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | テーブルの上 グラスとボトル 夕べのままの しめった気分 やっぱりひとり 眠れなかった 朝陽がまぶしい 出て行ったきり 帰ってこない 心あたりに あなたはいない 熱いまぶたを シャワーで流す 心といっしょに もう 待ったりしない 勝手にするわ 私がいなくても 生きて行ける 今日限り あなたを許さない こんなシーン 前に見ていた気がする 部屋の片角 あなたが描いた 夕陽に染まる 白い街の絵 いつか二人で 行ってみたいと あなたの 口ぐせ 過ぎたあの日の 夢ひとかけら 他の誰かと 見てほしくない その想い出を 髪からはずし カバンに詰め込む もう ふりむかないわ 前しか見ない 二人暮らした 部屋が遠くなる どうして残して 来たのかしら テーブルの上に 新しいアドレス もう ふりむかないわ 前しか見ない 二人暮らした 部屋が遠くなる どうして残して 来たのかしら テーブルの上に 新しいアドレス |
思い思われ次の角でおろして ひとりで帰りたいの 気づかうあなたを背に 激しくドアをしめた 半端な恋はいらないわ 愛しているのいないの 思い思い思われふりふられ 夜の国道沿いは 淋しいわ ヘイヘイ 待っていても 追いかけてはくれないあなた ヘイヘイ そこの車 私をどこか連れてって 男嫌いじゃないわ 信じられないだけよ 貴方を愛した今 素直になりきれない 優しい人ね 誰にでも さよならさえもいわない 思い思い思われふりふられ 風になびいた髪が 頬をうつ ヘイヘイ 体中が貴方の気配を捜してる ヘイヘイ 似た車を見るたび 貴方追いかける 愛しているの 誰よりも だけど明日が見えない 思い思い思われふりふられ 夜の国道沿いは 淋しいわ ヘイヘイ 待っていても 追いかけてはくれないあなた ヘイヘイ そこの車 私をどこか連れてって | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 次の角でおろして ひとりで帰りたいの 気づかうあなたを背に 激しくドアをしめた 半端な恋はいらないわ 愛しているのいないの 思い思い思われふりふられ 夜の国道沿いは 淋しいわ ヘイヘイ 待っていても 追いかけてはくれないあなた ヘイヘイ そこの車 私をどこか連れてって 男嫌いじゃないわ 信じられないだけよ 貴方を愛した今 素直になりきれない 優しい人ね 誰にでも さよならさえもいわない 思い思い思われふりふられ 風になびいた髪が 頬をうつ ヘイヘイ 体中が貴方の気配を捜してる ヘイヘイ 似た車を見るたび 貴方追いかける 愛しているの 誰よりも だけど明日が見えない 思い思い思われふりふられ 夜の国道沿いは 淋しいわ ヘイヘイ 待っていても 追いかけてはくれないあなた ヘイヘイ そこの車 私をどこか連れてって |
Fly away表参道 少し先行く人の 後ろ姿がとてもあの人に似てる そよ吹く風にリズム合わせて その人を追って歩く 春の日ざしに誘われ Fly away さんざめく光の中 Fly away 花やぐ街角見失なわぬ様に ときめきおさえて 追いかけてゆく 流行(はやり)の歌に踊る若者達を 少し離れて見てる片道のデート 山手線に沿った坂道 あの人と歩いた道 甦えるその時まで Fly away 都会のざわめきの中 Fly away あの日のあの人 いるはずもないのに 夢見る 想いに 我を忘れて 春の日ざしに誘われ Fly away さんざめく光の中 Fly away | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 表参道 少し先行く人の 後ろ姿がとてもあの人に似てる そよ吹く風にリズム合わせて その人を追って歩く 春の日ざしに誘われ Fly away さんざめく光の中 Fly away 花やぐ街角見失なわぬ様に ときめきおさえて 追いかけてゆく 流行(はやり)の歌に踊る若者達を 少し離れて見てる片道のデート 山手線に沿った坂道 あの人と歩いた道 甦えるその時まで Fly away 都会のざわめきの中 Fly away あの日のあの人 いるはずもないのに 夢見る 想いに 我を忘れて 春の日ざしに誘われ Fly away さんざめく光の中 Fly away |
Only you と囁いてオンリーユーとは言えないのね ひとつの愛にふたり あいつがと言いかけて 急に口ごもる 私の他にもう一人 いたのねいい人 やさしげな顔をして 愛のおすそわけ 人差し指のピストルが 本物だったら オンリーユーとは言えないのね あなたもやるじゃないの Don't touch me 動くな ギャングのポーズをまねてみる Don't touch me あなたを 消したい気分よ 裏切りを責める程 ウブじゃないけれど 私は恋をゲームには したくはなかった だますなら手際良く ミスはゆるせない あなたがもしもスパイなら 逃げ出す場面よ オンリーユーとは言えないのね ふたりが好きだなんて Don't touch me 触れるな 秘密は秘密のままでいい Don't touch me それでも 心はあなたよ オンリーユーとは言えないのね あなたもやるじゃないの オンリーユーとは言えないのね あなたの愛はふたつ Don't touch me 走るな 私のそばから離れずに Don't touch me 今夜は 私を愛して | 渡辺真知子 | 渡辺真知子・伊藤アキラ | 渡辺真知子 | 船山基紀 | オンリーユーとは言えないのね ひとつの愛にふたり あいつがと言いかけて 急に口ごもる 私の他にもう一人 いたのねいい人 やさしげな顔をして 愛のおすそわけ 人差し指のピストルが 本物だったら オンリーユーとは言えないのね あなたもやるじゃないの Don't touch me 動くな ギャングのポーズをまねてみる Don't touch me あなたを 消したい気分よ 裏切りを責める程 ウブじゃないけれど 私は恋をゲームには したくはなかった だますなら手際良く ミスはゆるせない あなたがもしもスパイなら 逃げ出す場面よ オンリーユーとは言えないのね ふたりが好きだなんて Don't touch me 触れるな 秘密は秘密のままでいい Don't touch me それでも 心はあなたよ オンリーユーとは言えないのね あなたもやるじゃないの オンリーユーとは言えないのね あなたの愛はふたつ Don't touch me 走るな 私のそばから離れずに Don't touch me 今夜は 私を愛して |
Bye Bye 涙涙の向こうに あなたが見えた 誰かを愛した あなたが見えた 引き留めたくって 泣いたんじゃない あなたの背中に 想いあずけた 息するみたいに 恋した日が今も 昨日の事だと まちがえてしまう Bye Bye 涙 あげたはずなのに Bye Bye 涙 今日も流れてく 鏡に写った私が話す これでいいんだと 笑って話す ひとりで居るのが ぎこちないのは 二人の時間が なくなったから あなたの夢見て 目醒めた朝いつも 頬にひとしづく 想い出が残る Bye Bye 涙 あげたはずなのに Bye Bye 涙 今日も流れてく 息するみたいに 恋した日が今も 昨日の事だと まちがえてしまう Bye Bye 涙 あげたはずなのに Bye Bye 涙 今日も流れてく Bye Bye 涙 あげたはずなのに Bye Bye 涙 今日も流れてく | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 涙の向こうに あなたが見えた 誰かを愛した あなたが見えた 引き留めたくって 泣いたんじゃない あなたの背中に 想いあずけた 息するみたいに 恋した日が今も 昨日の事だと まちがえてしまう Bye Bye 涙 あげたはずなのに Bye Bye 涙 今日も流れてく 鏡に写った私が話す これでいいんだと 笑って話す ひとりで居るのが ぎこちないのは 二人の時間が なくなったから あなたの夢見て 目醒めた朝いつも 頬にひとしづく 想い出が残る Bye Bye 涙 あげたはずなのに Bye Bye 涙 今日も流れてく 息するみたいに 恋した日が今も 昨日の事だと まちがえてしまう Bye Bye 涙 あげたはずなのに Bye Bye 涙 今日も流れてく Bye Bye 涙 あげたはずなのに Bye Bye 涙 今日も流れてく |
ガラスごしの言葉まさか逢えるなんて 戸惑うだけの私 あの頃と変わらずに 話しかけるあなた 街並も季節も この店の名も変わり 言葉の角々には 知らぬあなたがいる そう あの日二人 燃える日々があった そう 愛だけに ただひたすらに 想い出の中へ 引き込まれてゆく また逢おうと言ったあなたに 人を待っていたの もうすぐ来るハズなの あなたは席を立って うまくやれと笑う 嘘と知ってるのね そんな優しさが好き ふり返ったあなたの 言葉聞こえないワ ねえ ドアの向う 私に言ったのは ねえ その言葉 さよならじゃない もう一度言って 何を言ってるの ガラスごしの あなたと私 そう あの日二人 燃える日々があった そう 愛だけに ただひたすらに もう一度言って 何を言ってるの ガラスごしの あなたと私 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | まさか逢えるなんて 戸惑うだけの私 あの頃と変わらずに 話しかけるあなた 街並も季節も この店の名も変わり 言葉の角々には 知らぬあなたがいる そう あの日二人 燃える日々があった そう 愛だけに ただひたすらに 想い出の中へ 引き込まれてゆく また逢おうと言ったあなたに 人を待っていたの もうすぐ来るハズなの あなたは席を立って うまくやれと笑う 嘘と知ってるのね そんな優しさが好き ふり返ったあなたの 言葉聞こえないワ ねえ ドアの向う 私に言ったのは ねえ その言葉 さよならじゃない もう一度言って 何を言ってるの ガラスごしの あなたと私 そう あの日二人 燃える日々があった そう 愛だけに ただひたすらに もう一度言って 何を言ってるの ガラスごしの あなたと私 |
せつなくジェラシー視線を感じて 気づいた 彼女はあなたを 見ていた なつかしそうに 見つめる瞳はうるんでた あとから知ったわ 噂で あなたの恋人だったと グレーが似合う 素顔の奇麗な人だった もしも もしも 私があの人だったとしたら きっと きっと あんな風にできないでしょう 彼女の気持ちは今でも あなたに向いてる わかるの せつなくジェラシー あなたの想い出に感じてる 時々あなたは 遠くを 淋しげな目して 見ていた あの人の事 想ってたのかしら 気になるわ あなたの 好みも覚えた そして優しさに 触れたわ たぶん同じね それはあの人も知っていた もしも もしも あの時彼女に会わなかったら きっと きっと 愛にさえ 気づかなかった 確かめてみたい あなたに だけど 本当は 恐いの せつなく愛は あなたの心へと走り出す | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 視線を感じて 気づいた 彼女はあなたを 見ていた なつかしそうに 見つめる瞳はうるんでた あとから知ったわ 噂で あなたの恋人だったと グレーが似合う 素顔の奇麗な人だった もしも もしも 私があの人だったとしたら きっと きっと あんな風にできないでしょう 彼女の気持ちは今でも あなたに向いてる わかるの せつなくジェラシー あなたの想い出に感じてる 時々あなたは 遠くを 淋しげな目して 見ていた あの人の事 想ってたのかしら 気になるわ あなたの 好みも覚えた そして優しさに 触れたわ たぶん同じね それはあの人も知っていた もしも もしも あの時彼女に会わなかったら きっと きっと 愛にさえ 気づかなかった 確かめてみたい あなたに だけど 本当は 恐いの せつなく愛は あなたの心へと走り出す |
港スコープ港の街で 始まる恋は 旅立つ船を またずに終る 海を見渡す 望遠鏡 私は昨日を捜してる ミラクル・スコープ あの人を見せてよ 白いクルマで 待ってるはずだわ ミラクル・スコープ あのころを映して ふたり歩いた坂道 山の手 コインがカチャリと 沈んでいった 目の前が暗くなる 暗くなる 日暮れの沖を フェリーが走る 恋人たちが 隣りではしゃぐ 港見おろす 展望台 三分限りの夢模様 ミラクル・スコープ もう一度見せてよ きっとあの人 待ってるはずだわ ミラクル・スコープ あの人に伝えて ひとり歩きもできるわ 横浜 夕陽がコトリと 沈んでいった 目の前が暗くなる 暗くなる ミラクル・スコープ あの人を見せてよ 白いクルマで 待ってるはずだわ ミラクル・スコープ あのころを映して ふたり歩いた坂道 山の手 | 渡辺真知子 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 港の街で 始まる恋は 旅立つ船を またずに終る 海を見渡す 望遠鏡 私は昨日を捜してる ミラクル・スコープ あの人を見せてよ 白いクルマで 待ってるはずだわ ミラクル・スコープ あのころを映して ふたり歩いた坂道 山の手 コインがカチャリと 沈んでいった 目の前が暗くなる 暗くなる 日暮れの沖を フェリーが走る 恋人たちが 隣りではしゃぐ 港見おろす 展望台 三分限りの夢模様 ミラクル・スコープ もう一度見せてよ きっとあの人 待ってるはずだわ ミラクル・スコープ あの人に伝えて ひとり歩きもできるわ 横浜 夕陽がコトリと 沈んでいった 目の前が暗くなる 暗くなる ミラクル・スコープ あの人を見せてよ 白いクルマで 待ってるはずだわ ミラクル・スコープ あのころを映して ふたり歩いた坂道 山の手 |
恋のフリーウェイ唇重ねていいわ あなたの腕の中なら 夜通し過ごしていいわ それが望みならば あなたは不思議な人だわ 甘い夏の恋人 いつも許せない事が 許せそうな気がするの 愛はゆくえ知らず フリーウェイ 無茶と言われても かまわない 本当はとまどい フリーウェイ 愛はあなたまかせ 恋人と呼んでいいわ あなたがそうしたいなら たとえば死んでもいいの あなたが望むなら 夕暮れの浜辺に私 なぜかセンチになって 永遠(とわ)の愛を祈るように 心こめて見つめるの あなたと どこまでも フリーウェイ 愛がささやく 夢の世界 不安をふりきって フリーウェイ 愛はあなたまかせ あなたは不思議な人だわ 甘い夏の恋人 いつも許せない事が 許せそうな気がするの 愛はゆくえ知らず フリーウェイ 無茶と言われても かまわない 本当はとまどい フリーウェイ 愛はあなたまかせ 愛はあなたまかせ | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 唇重ねていいわ あなたの腕の中なら 夜通し過ごしていいわ それが望みならば あなたは不思議な人だわ 甘い夏の恋人 いつも許せない事が 許せそうな気がするの 愛はゆくえ知らず フリーウェイ 無茶と言われても かまわない 本当はとまどい フリーウェイ 愛はあなたまかせ 恋人と呼んでいいわ あなたがそうしたいなら たとえば死んでもいいの あなたが望むなら 夕暮れの浜辺に私 なぜかセンチになって 永遠(とわ)の愛を祈るように 心こめて見つめるの あなたと どこまでも フリーウェイ 愛がささやく 夢の世界 不安をふりきって フリーウェイ 愛はあなたまかせ あなたは不思議な人だわ 甘い夏の恋人 いつも許せない事が 許せそうな気がするの 愛はゆくえ知らず フリーウェイ 無茶と言われても かまわない 本当はとまどい フリーウェイ 愛はあなたまかせ 愛はあなたまかせ |
Feel Freeこの丘を越えたら 目の前に海が広がる 潮風にむかえられて すぎてゆく景色は 夜から目覚めて銀色に 太陽のエナジー Feel Free Feel Free 過去も未来も 今がはじく 空気の目をぬけて Feel Free Feel Free すべて スローモーション 海と空のメッセージ 果てない夢 昨日までの私 別れと出逢いのまん中 うち寄せる波にも 似て 閉じていた心も 少しずつ体をとび出して 海原を駆ける Feel Free Feel Free ときめきが走る 空に映るファンタジー 両手の中に Feel Free Feel Free 見あげた雲間に 風が唄うメロディー 髪になびくよ Feel Free Feel Free 過去も未来も 今がはじく 空気の目をぬけて Feel Free Feel Free すべて スローモーション 海と空のメッセージ 果てない夢 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | この丘を越えたら 目の前に海が広がる 潮風にむかえられて すぎてゆく景色は 夜から目覚めて銀色に 太陽のエナジー Feel Free Feel Free 過去も未来も 今がはじく 空気の目をぬけて Feel Free Feel Free すべて スローモーション 海と空のメッセージ 果てない夢 昨日までの私 別れと出逢いのまん中 うち寄せる波にも 似て 閉じていた心も 少しずつ体をとび出して 海原を駆ける Feel Free Feel Free ときめきが走る 空に映るファンタジー 両手の中に Feel Free Feel Free 見あげた雲間に 風が唄うメロディー 髪になびくよ Feel Free Feel Free 過去も未来も 今がはじく 空気の目をぬけて Feel Free Feel Free すべて スローモーション 海と空のメッセージ 果てない夢 |
メリーさんは知らない生まれたこの街が二人の陣地だった ビー玉の宝物 隠れ家の屋根ウラ ハーモニカが得意で 道端オン・ステージ 何だって知ってた あいつの事なら 今では誰かに恋したあいつ 想い出だけが遠く駈けてゆく メリーさんは知らない メリーさんは知らない メリーさんは知らない 知らない シックなドレスに大人の化粧で 飾った私をあいつは高笑い いい人ならいるワと別の人と歩く 恋人同士をきどってみたけど やさしさが違うあいつと違う ルージュをぬぐい去れば涙になる メリーさんは知らない メリーさんは知らない メリーさんは知らない 知らない メリーと言う名で私を呼んだ 幼い日のあいつの声がする メリーさんは知らない メリーさんは知らない メリーさんは知らない 知らない | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 生まれたこの街が二人の陣地だった ビー玉の宝物 隠れ家の屋根ウラ ハーモニカが得意で 道端オン・ステージ 何だって知ってた あいつの事なら 今では誰かに恋したあいつ 想い出だけが遠く駈けてゆく メリーさんは知らない メリーさんは知らない メリーさんは知らない 知らない シックなドレスに大人の化粧で 飾った私をあいつは高笑い いい人ならいるワと別の人と歩く 恋人同士をきどってみたけど やさしさが違うあいつと違う ルージュをぬぐい去れば涙になる メリーさんは知らない メリーさんは知らない メリーさんは知らない 知らない メリーと言う名で私を呼んだ 幼い日のあいつの声がする メリーさんは知らない メリーさんは知らない メリーさんは知らない 知らない |
寒い夏寒い夏 愛は死に絶えて あの時の あなたも私もいない 照りつける 太陽の熱さも 凍り付く心溶かせない 私にはできないの 忘れることなど あなたと 砂になって 夜の海で 波になった 二人は 光の中 風を追って 夏になった 捨てられて 浜辺に運ばれた 貝殻が 崩れた波に飲まれた 何もかも 捧げ尽くしていた わからない帰る場所さえも すべてを失くしたのに 生きているなんて 二人で 空を見上げ 夢を乗せた 雲になった 私は 胸に抱かれ 見つめられて 鳥になった あなたと 砂になって 夜の海で 波になった 二人は 光の中 風を追って 夏になった | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 寒い夏 愛は死に絶えて あの時の あなたも私もいない 照りつける 太陽の熱さも 凍り付く心溶かせない 私にはできないの 忘れることなど あなたと 砂になって 夜の海で 波になった 二人は 光の中 風を追って 夏になった 捨てられて 浜辺に運ばれた 貝殻が 崩れた波に飲まれた 何もかも 捧げ尽くしていた わからない帰る場所さえも すべてを失くしたのに 生きているなんて 二人で 空を見上げ 夢を乗せた 雲になった 私は 胸に抱かれ 見つめられて 鳥になった あなたと 砂になって 夜の海で 波になった 二人は 光の中 風を追って 夏になった |
フォグ・ランプ霧がうねる 霧が踊る 霧がもつれる ころぶ私 道に迷い 人に迷う 霧を裂いて 走るクルマ それはあなたよ 迫る光 私さがす FOG LAMP FOG LAMP いいえ 私は戻らない いいえ あなたはさがせない 小石ひとつ見分けられても光は届かない 霧のような女心 あなたにはわからない 私は今 霧の中です 霧の間に 泣いて私 過去をふりむく 今になれば 愛はひとつあなただけよ 今になって 逃げるなんて 私わがまま わかりながら 戻れないの FOG LAMP FOG LAMP いいえ 霧は引き裂いても いいえ 霧は見られないわ 私だってうまく言えないあなたを避けるのか 霧のような愛の傷が あなたにもしみるまで 私は今 霧の中です | 渡辺真知子 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | | 霧がうねる 霧が踊る 霧がもつれる ころぶ私 道に迷い 人に迷う 霧を裂いて 走るクルマ それはあなたよ 迫る光 私さがす FOG LAMP FOG LAMP いいえ 私は戻らない いいえ あなたはさがせない 小石ひとつ見分けられても光は届かない 霧のような女心 あなたにはわからない 私は今 霧の中です 霧の間に 泣いて私 過去をふりむく 今になれば 愛はひとつあなただけよ 今になって 逃げるなんて 私わがまま わかりながら 戻れないの FOG LAMP FOG LAMP いいえ 霧は引き裂いても いいえ 霧は見られないわ 私だってうまく言えないあなたを避けるのか 霧のような愛の傷が あなたにもしみるまで 私は今 霧の中です |
Memoriesどうしてなの不思議ね こんな静かな気持ち 淋しさに慣れる程 強くはないのに 想い出のぬくもりも 暖めてはくれない 繰り返し哀しみを 呼び戻すだけ Memories− − − 過ぎて行く今も愛しい Memories− − − 最後の一日 あのひととの昨日も Memories 死ぬことも出来ないの 歩くことも出来ない 流されて流されても 傷は癒えないわ もしも 二人離れて もしも戻らなくても 生き抜いてゆくことを 約束したの Memories− − − 心が乱れて高鳴る Memories− − − 想い出の中に 明日を追いかけ辿る Memories− − − 行き場のない愛を止めて Memories− − − 道のない道を走り出してる 今はもう Memories | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | どうしてなの不思議ね こんな静かな気持ち 淋しさに慣れる程 強くはないのに 想い出のぬくもりも 暖めてはくれない 繰り返し哀しみを 呼び戻すだけ Memories− − − 過ぎて行く今も愛しい Memories− − − 最後の一日 あのひととの昨日も Memories 死ぬことも出来ないの 歩くことも出来ない 流されて流されても 傷は癒えないわ もしも 二人離れて もしも戻らなくても 生き抜いてゆくことを 約束したの Memories− − − 心が乱れて高鳴る Memories− − − 想い出の中に 明日を追いかけ辿る Memories− − − 行き場のない愛を止めて Memories− − − 道のない道を走り出してる 今はもう Memories |
Welcome To Yokosuka太陽が海に 架けた光の橋 今ならわたれる 水平線のむこう オレンジのアロハ 潮風になびく きのうの私を 連れて今日が沈む Welcome to Yokosuka 夕暮れの街 ずっとあなたを待ってた このまま16号 海沿いに走って行って Welcome to Yokosuka 私の心 やっとあなたに逢えた 今はただ見つめたい 夜明けの海を やがて暮れ行く街 行きかうU.S.ネイビー 片手にバドワイザー今日の恋飲みほす 最後の恋の夢 あなたに賭けたわ 明日の私は あなたの中にいる Welcome to Yokosuka 横ぎるライト それは今までの私 涙も悲しみも ひとつひとつ過ぎて行くわ Welcome to Yokosuka さすらいのはて 愛はあなたの胸に 今はただ走りたい 二人の海を Welcome to Yokosuka 夕暮れの街 ずっとあなたを待ってた このまま16号 海沿いに走って行って Welcome to Yokosuka 私の心 やっとあなたに逢えた 今はただ見つめたい 夜明けの海を | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 太陽が海に 架けた光の橋 今ならわたれる 水平線のむこう オレンジのアロハ 潮風になびく きのうの私を 連れて今日が沈む Welcome to Yokosuka 夕暮れの街 ずっとあなたを待ってた このまま16号 海沿いに走って行って Welcome to Yokosuka 私の心 やっとあなたに逢えた 今はただ見つめたい 夜明けの海を やがて暮れ行く街 行きかうU.S.ネイビー 片手にバドワイザー今日の恋飲みほす 最後の恋の夢 あなたに賭けたわ 明日の私は あなたの中にいる Welcome to Yokosuka 横ぎるライト それは今までの私 涙も悲しみも ひとつひとつ過ぎて行くわ Welcome to Yokosuka さすらいのはて 愛はあなたの胸に 今はただ走りたい 二人の海を Welcome to Yokosuka 夕暮れの街 ずっとあなたを待ってた このまま16号 海沿いに走って行って Welcome to Yokosuka 私の心 やっとあなたに逢えた 今はただ見つめたい 夜明けの海を |
TAHIBALIおそい午後にまどろんでるポーター ふるい駅の隅で めくられていく記憶のプリーツ チケット 握りしめる TAHIBALI逃がして 私の空へと sim, sim, sim, 高く高く歌いたい 遠い地平線見下ろすまで 細く開けた窓側の席で 厚い手紙読むセニョール くゆらしてる煙草が今にも 指を焦がしそうで TAHIBALI逃がして 逢いたい あの人へ sim, sim, sim, 早く早く伝えたい 新しく舞いあがる命を ESTE CAMINHO E O QUE MELEVA A E STACAO DO AMOR? ME ENSINA, POIS CHEGANDO LA SENHOE NAO SEI SE VOU VOLTAR ESTE CAMINHO E O QUE MELEVA A E STACAO DO AMOR? ME ENSINA, POIS CHEGANDO LA SENHOE NAO SEI SE VOU VOLTAR | 渡辺真知子 | 大山潤子・フランシス・シルヴァ | 渡辺真知子 | | おそい午後にまどろんでるポーター ふるい駅の隅で めくられていく記憶のプリーツ チケット 握りしめる TAHIBALI逃がして 私の空へと sim, sim, sim, 高く高く歌いたい 遠い地平線見下ろすまで 細く開けた窓側の席で 厚い手紙読むセニョール くゆらしてる煙草が今にも 指を焦がしそうで TAHIBALI逃がして 逢いたい あの人へ sim, sim, sim, 早く早く伝えたい 新しく舞いあがる命を ESTE CAMINHO E O QUE MELEVA A E STACAO DO AMOR? ME ENSINA, POIS CHEGANDO LA SENHOE NAO SEI SE VOU VOLTAR ESTE CAMINHO E O QUE MELEVA A E STACAO DO AMOR? ME ENSINA, POIS CHEGANDO LA SENHOE NAO SEI SE VOU VOLTAR |
迷い道(96年ヴァージョン)現在・過去・未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生まれ変わる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉を開けているの 今もあなたの為に ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 現在・過去・未来 あの人に逢ったなら 私はいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生まれ変わる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉を開けているの 今もあなたの為に ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね ひとつ曲り角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね |
真夜中のハイウェイあなたが 帰る前に ああ この部屋を出てゆく 雨が降る 夜のハイウェイ にじむ 街灯り テーブルに 置いたリング 気づいた頃でしょう 行くあてなど ない私だけど 捜さないで Miss you in the rain この胸の Miss you in the rain 傷あとに 雨がしみてゆく Miss you in the rain 今だって Miss you in the rain 愛してる だけど戻れない すれちがう ヘッドライト つかの間の メモリー 幸せがあせたのは 甘え過ぎた罪 ふるえる手で ハンドルをきれば ゆれる面影 Miss you in the rain 愛だけが Miss you in the rain 見えてくる 離れてゆく程 Miss you in the rain 何もかも Miss you in the rain 忘れたい せめて夜明けまで Miss you in the rain この胸の Miss you in the rain 傷あとに 雨がしみてゆく Miss you in the rain 今だって Miss you in the rain 愛してる だけど戻れない Miss you in the rain...... | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | あなたが 帰る前に ああ この部屋を出てゆく 雨が降る 夜のハイウェイ にじむ 街灯り テーブルに 置いたリング 気づいた頃でしょう 行くあてなど ない私だけど 捜さないで Miss you in the rain この胸の Miss you in the rain 傷あとに 雨がしみてゆく Miss you in the rain 今だって Miss you in the rain 愛してる だけど戻れない すれちがう ヘッドライト つかの間の メモリー 幸せがあせたのは 甘え過ぎた罪 ふるえる手で ハンドルをきれば ゆれる面影 Miss you in the rain 愛だけが Miss you in the rain 見えてくる 離れてゆく程 Miss you in the rain 何もかも Miss you in the rain 忘れたい せめて夜明けまで Miss you in the rain この胸の Miss you in the rain 傷あとに 雨がしみてゆく Miss you in the rain 今だって Miss you in the rain 愛してる だけど戻れない Miss you in the rain...... |
別れて そしてほんのり明けた朝は 雨あがり 知らない間に 眠ってたのね きのうあなたと 最後の挨拶 今日からは また ひとりの私 両手の中の水を 口に流し込む あふれる淋しさを 流すように 冷たい女に 見えたでしょう 泣かない私はうそなのよ 強がっていたわけじゃないの あなたが望んだ事だから 扉の横に いつも忘れてく あなたの傘が床に倒れて 夕べの私 記憶をたどれば 濡れた舗道が ぼんやりうつる 鏡の中の顔は 今にもゆがみそう もつれる指先で 髪をとかす 心のどこかで 気づいてた 別れが 二人に来ることを 強がって 言うわけじゃないの あなたが 選んだ道だから | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | ほんのり明けた朝は 雨あがり 知らない間に 眠ってたのね きのうあなたと 最後の挨拶 今日からは また ひとりの私 両手の中の水を 口に流し込む あふれる淋しさを 流すように 冷たい女に 見えたでしょう 泣かない私はうそなのよ 強がっていたわけじゃないの あなたが望んだ事だから 扉の横に いつも忘れてく あなたの傘が床に倒れて 夕べの私 記憶をたどれば 濡れた舗道が ぼんやりうつる 鏡の中の顔は 今にもゆがみそう もつれる指先で 髪をとかす 心のどこかで 気づいてた 別れが 二人に来ることを 強がって 言うわけじゃないの あなたが 選んだ道だから |
たとえば…たとえばたとえば たとえば たとえば たとえば 教えてよ 理由(わけ) 気になるの 影 どうすれば 罪 たとえば 愛している人に つのる想い伝えきれない 彼には恋しい人がいる 私だけの人じゃないの たとえ たとえで たとえても たとえきれないやるせなさ たとえば たとえば たとえば たとえば どこまでが 嘘 どこからが 愛 どうすれば いい たとえば あなたの目の前に 思い悩むひとがいたなら やさしい言葉はかけないで ほほえみさえ毒になるわ 甘い言葉に酔ったあと さめた自分がむなしいの たとえば ふられる恋もいい 嫌いならば嫌われていい あなたの愛に身をまかせて 自分自身たしかめたい たとえ たとえで たとえても たとえきれないやるせなさ | 渡辺真知子 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | | たとえば たとえば たとえば たとえば 教えてよ 理由(わけ) 気になるの 影 どうすれば 罪 たとえば 愛している人に つのる想い伝えきれない 彼には恋しい人がいる 私だけの人じゃないの たとえ たとえで たとえても たとえきれないやるせなさ たとえば たとえば たとえば たとえば どこまでが 嘘 どこからが 愛 どうすれば いい たとえば あなたの目の前に 思い悩むひとがいたなら やさしい言葉はかけないで ほほえみさえ毒になるわ 甘い言葉に酔ったあと さめた自分がむなしいの たとえば ふられる恋もいい 嫌いならば嫌われていい あなたの愛に身をまかせて 自分自身たしかめたい たとえ たとえで たとえても たとえきれないやるせなさ |
Espressoでお別れキルクの栓を 無口にあけるウェイター 空ろに逃げる あなたの視線追う 国道離れた海辺 最後の晩餐 Just Tonight 愛が踊る 出逢いの場所 なつかしく漂えば あなたなしに 生きられない あー 幸せになんか 待つ女(ひと)がいるなんて にがい瞬間 愛のフルコースは エスプレッソでお別れ この店だけは その人とこないで あなたと私 二人の場所だから 送っていこうかなんて 時計を気にしてあなた 恋のつもり 夢のつもり 少しだけでも本気 影がゆれる 記憶の中 あー あなたしかいない 潮騒のなぐさめは 寄せる想い出 愛のエピローグは エスプレッソでお別れ 恋のつもり 夢のつもり 少しだけでも本気 影がゆれる 記憶の中 あー あなたしかいない 潮騒のなぐさめは 寄せる想い出 愛のエピローグは エスプレッソでお別れ エスプレッソでお別れ | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | キルクの栓を 無口にあけるウェイター 空ろに逃げる あなたの視線追う 国道離れた海辺 最後の晩餐 Just Tonight 愛が踊る 出逢いの場所 なつかしく漂えば あなたなしに 生きられない あー 幸せになんか 待つ女(ひと)がいるなんて にがい瞬間 愛のフルコースは エスプレッソでお別れ この店だけは その人とこないで あなたと私 二人の場所だから 送っていこうかなんて 時計を気にしてあなた 恋のつもり 夢のつもり 少しだけでも本気 影がゆれる 記憶の中 あー あなたしかいない 潮騒のなぐさめは 寄せる想い出 愛のエピローグは エスプレッソでお別れ 恋のつもり 夢のつもり 少しだけでも本気 影がゆれる 記憶の中 あー あなたしかいない 潮騒のなぐさめは 寄せる想い出 愛のエピローグは エスプレッソでお別れ エスプレッソでお別れ |
A・N・TA後悔なんてするわけないじゃない こんなに愛したんだもん 組んだ膝を両手で抱えて 何やら歌っているけど いつもと違う人みたい はじめて失した言葉 あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに お似合いだねと人が言うたびに 思わず微笑みこぼれた 男は知った恋を数えてる 女は今の恋を追う 鏡の後ろ姿は どうして遠く映るの あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに 愛がほしいよ ふたりなのに | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 後悔なんてするわけないじゃない こんなに愛したんだもん 組んだ膝を両手で抱えて 何やら歌っているけど いつもと違う人みたい はじめて失した言葉 あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに お似合いだねと人が言うたびに 思わず微笑みこぼれた 男は知った恋を数えてる 女は今の恋を追う 鏡の後ろ姿は どうして遠く映るの あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに 愛がほしいよ ふたりなのに |
ブルーあなたは優しい目 だけど とてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけど とてもブルー あの娘のかわりとわかっているから 呼び出したのに 黙ったままネ 気になるけど 知らぬふり とりとめのない心 人はどういやしているの あなたと私いつも 背中合せのブルー あなたは愛しい目 だけど とてもブルー あの娘のことは忘れて 抱きよせて だけど とてもブルー 一度切れた愛 もどらないものよ あなたは何を感じているの 私の愛 欲しくないのネ 確かめたいけれど 一人になるのがこわい 心の中はいつも 背中合せのブルー あなたと私いつも 背中合せのブルー | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | あなたは優しい目 だけど とてもブルー 凍りついてしまうほど 抱きしめて だけど とてもブルー あの娘のかわりとわかっているから 呼び出したのに 黙ったままネ 気になるけど 知らぬふり とりとめのない心 人はどういやしているの あなたと私いつも 背中合せのブルー あなたは愛しい目 だけど とてもブルー あの娘のことは忘れて 抱きよせて だけど とてもブルー 一度切れた愛 もどらないものよ あなたは何を感じているの 私の愛 欲しくないのネ 確かめたいけれど 一人になるのがこわい 心の中はいつも 背中合せのブルー あなたと私いつも 背中合せのブルー |
たかが恋これ以上 先へ行けない 岬は海と陸の最果て 岩肌に波は砕けて 迷える私にふさわしい場所 たかが たかが たかが恋 夢も愛もほんの幻 ふられ ふられ ふられても 風にただ泣けばいい 海に向って名前を叫ぶ しぶきの虹が消えないうちに 三度名前を ラララ…… この道は 戻るしかない 私の恋は今が瀬戸際 そのひとと 二人一緒に 暮すことなど かなわない夢 たかが たかが たかが恋 捨てて惜しいわけじゃないけど ふられ ふられ ふられても 追いすがる この心 海の向うにあなたが見えた 波のうねりが消えないうちに 今を忘れて ラララ…… たかが たかが たかが恋 何度も胸に言いきかせても それは それは それは嘘 だませない この心 海の向うにあなたが見えた 波のうねりが消えないうちに 今を忘れて ラララ…… | 渡辺真知子 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | | これ以上 先へ行けない 岬は海と陸の最果て 岩肌に波は砕けて 迷える私にふさわしい場所 たかが たかが たかが恋 夢も愛もほんの幻 ふられ ふられ ふられても 風にただ泣けばいい 海に向って名前を叫ぶ しぶきの虹が消えないうちに 三度名前を ラララ…… この道は 戻るしかない 私の恋は今が瀬戸際 そのひとと 二人一緒に 暮すことなど かなわない夢 たかが たかが たかが恋 捨てて惜しいわけじゃないけど ふられ ふられ ふられても 追いすがる この心 海の向うにあなたが見えた 波のうねりが消えないうちに 今を忘れて ラララ…… たかが たかが たかが恋 何度も胸に言いきかせても それは それは それは嘘 だませない この心 海の向うにあなたが見えた 波のうねりが消えないうちに 今を忘れて ラララ…… |
唇よ、熱く君を語れ南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ かげりを連れ去る 去年越しの人は シルエット・シャドー 女は気まぐれ 燃える陽炎(かげろう) 唇よ、熱く君を語れ 舞い上がれ炎の鳥になれ 唇よ、褪せた日々を朱く 愛にいだかれて あやしくなれる Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を 街はセクシー・ブルー 溜息が漏れる ウィンドーに映る 孤独な狼 誘いかけたつもりが深追いをされて 女は気まぐれ 沈む黄昏 唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け 美しく 唇よ、愛に堕ちてみろよ 時代(とき)にたわむれて したたかになれ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を 唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け あでやかに 唇よ、まぶし過ぎる日々を 愛にうずもれて キラメク女(ひと)へ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を | 渡辺真知子 | 東海林良 | 渡辺真知子 | | 南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ かげりを連れ去る 去年越しの人は シルエット・シャドー 女は気まぐれ 燃える陽炎(かげろう) 唇よ、熱く君を語れ 舞い上がれ炎の鳥になれ 唇よ、褪せた日々を朱く 愛にいだかれて あやしくなれる Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を 街はセクシー・ブルー 溜息が漏れる ウィンドーに映る 孤独な狼 誘いかけたつもりが深追いをされて 女は気まぐれ 沈む黄昏 唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け 美しく 唇よ、愛に堕ちてみろよ 時代(とき)にたわむれて したたかになれ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を 唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け あでやかに 唇よ、まぶし過ぎる日々を 愛にうずもれて キラメク女(ひと)へ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を |
メソポタミア・ダンス踊りましょう 今夜だけは 二人だけの ラスト・ダンス 今日で終わる 私の恋だもの 強く抱きしめていて キャンドルの灯をともせば またゆれてしまう あかりつけないでいて 隠した涙が一粒 こぼれてしまうようで ダンス ダンス ダンス 瞳 ダンス ダンス ダンス 閉じて ダンス ダンス ダンス 踊る 明日になれば二人 このドアの前で さよなら… ワイングラス かたむけては 街のあかり 見つめていた そんなあなたの肩に寄り添って 眠ることもできない 何かが崩れていった 体のどこかで 同じ夢追いかけてた あの日 まるで 幼い子供達のように ダンス ダンス ダンス 瞳 ダンス ダンス ダンス 閉じて ダンス ダンス ダンス 踊る 明日になれば二人 見慣れた窓辺に さよなら… あかりはつけないでいて 隠した涙が一粒 こぼれてしまうようで ダンス ダンス ダンス 瞳 ダンス ダンス ダンス 閉じて ダンス ダンス ダンス 踊る 明日になれば二人 このドアの前で さよなら… ダンス ダンス ダンス 瞳 ダンス ダンス ダンス 閉じて ダンス ダンス ダンス 踊る 明日になれば二人 見慣れた窓辺に さよなら… | 渡辺真知子 | 美里如彫 | 美里如彫 | 新川博 | 踊りましょう 今夜だけは 二人だけの ラスト・ダンス 今日で終わる 私の恋だもの 強く抱きしめていて キャンドルの灯をともせば またゆれてしまう あかりつけないでいて 隠した涙が一粒 こぼれてしまうようで ダンス ダンス ダンス 瞳 ダンス ダンス ダンス 閉じて ダンス ダンス ダンス 踊る 明日になれば二人 このドアの前で さよなら… ワイングラス かたむけては 街のあかり 見つめていた そんなあなたの肩に寄り添って 眠ることもできない 何かが崩れていった 体のどこかで 同じ夢追いかけてた あの日 まるで 幼い子供達のように ダンス ダンス ダンス 瞳 ダンス ダンス ダンス 閉じて ダンス ダンス ダンス 踊る 明日になれば二人 見慣れた窓辺に さよなら… あかりはつけないでいて 隠した涙が一粒 こぼれてしまうようで ダンス ダンス ダンス 瞳 ダンス ダンス ダンス 閉じて ダンス ダンス ダンス 踊る 明日になれば二人 このドアの前で さよなら… ダンス ダンス ダンス 瞳 ダンス ダンス ダンス 閉じて ダンス ダンス ダンス 踊る 明日になれば二人 見慣れた窓辺に さよなら… |
片っぽ耳飾り町はもう夕暮れ 人恋しくて 気の向くままに 歩いているの あの時あなたを 引き留めたから あの娘と出逢って変わってしまった 私が愛したくらい あなたが想ってくれたら 意味をなくした 片っぽ耳飾り 愛といっしょに捨ててしまおう あなたが好きだった シャンソンでさえ こんな時に 泣かせてくれない かけたい電話も 今は許されない あなたの側に あの娘がいるから 私が愛したくらい あなたが想ってくれたら 煙草は吸わない 約束だったけど 薄荷の味がとても悲しい | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 町はもう夕暮れ 人恋しくて 気の向くままに 歩いているの あの時あなたを 引き留めたから あの娘と出逢って変わってしまった 私が愛したくらい あなたが想ってくれたら 意味をなくした 片っぽ耳飾り 愛といっしょに捨ててしまおう あなたが好きだった シャンソンでさえ こんな時に 泣かせてくれない かけたい電話も 今は許されない あなたの側に あの娘がいるから 私が愛したくらい あなたが想ってくれたら 煙草は吸わない 約束だったけど 薄荷の味がとても悲しい |
愛情パズル三笠港にキララ陽が沈む もうみんな集まる頃 歌い仲間と気になるあなたはダンディボーイ それなのにあなたつれないそぶり ポニーテールのあの子に よそみばかりしていると知らないんだから 恋はそれでも意地っぱり わかってるくせに へそまがり イエスと答えればノーノーノー いつまでいじめるつもり 裏町通りに灯りがともりゃ たちまち異国風 いつの間にかひとりでとび出した きょうは悲しいダウンタウン そんな私はまるでミルクマドンナ 追いかけて来てくれるかしら 気まぐれな彼だもの 私のこと好きだって 言ってたくせに 恋はそれでも意地っぱり わかってるくせに へそまがり イエスと答えればノーノーノー いつまでいじめるつもり いっぱい泣いたらおなかがすいた ペコペコサンド食べに行こう | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 三笠港にキララ陽が沈む もうみんな集まる頃 歌い仲間と気になるあなたはダンディボーイ それなのにあなたつれないそぶり ポニーテールのあの子に よそみばかりしていると知らないんだから 恋はそれでも意地っぱり わかってるくせに へそまがり イエスと答えればノーノーノー いつまでいじめるつもり 裏町通りに灯りがともりゃ たちまち異国風 いつの間にかひとりでとび出した きょうは悲しいダウンタウン そんな私はまるでミルクマドンナ 追いかけて来てくれるかしら 気まぐれな彼だもの 私のこと好きだって 言ってたくせに 恋はそれでも意地っぱり わかってるくせに へそまがり イエスと答えればノーノーノー いつまでいじめるつもり いっぱい泣いたらおなかがすいた ペコペコサンド食べに行こう |
私の展覧会一枚目の絵には 待ち合わせの街角 幸せの時間で描いた色は 春色 二枚目の絵には この部屋の西の窓 あの人がいつも見た 好きな好きな夕焼け プログラムは一枚 二人恋の足跡 貴方の望むままに好きな色に変えます 好きな色に変えます 三枚目の絵には あの人との別れを 涙で溶かした絵の具の色は 秋色 四枚目の絵には お酒を飲んだ夜に 星空見あげた目に 映る映る悲しみ 入場希望の方は ひとりぽっちに限ります 私の展覧会ひとり寂しすぎます ひとり寂しすぎます | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 一枚目の絵には 待ち合わせの街角 幸せの時間で描いた色は 春色 二枚目の絵には この部屋の西の窓 あの人がいつも見た 好きな好きな夕焼け プログラムは一枚 二人恋の足跡 貴方の望むままに好きな色に変えます 好きな色に変えます 三枚目の絵には あの人との別れを 涙で溶かした絵の具の色は 秋色 四枚目の絵には お酒を飲んだ夜に 星空見あげた目に 映る映る悲しみ 入場希望の方は ひとりぽっちに限ります 私の展覧会ひとり寂しすぎます ひとり寂しすぎます |
今は泣かせて白いブラウス 肌透かして アスファルトの街 ひとり泪雨 戻る道のない 灰色街 あなた想い追いかけた だけど もう歩けない どうぞ さよならだけひと言 今は 泣かせて雨 仔猫が私について来る 抱きあげた胸に しがみつくように 「おまえはどうした 淋しいの?」 悲しみ流してよ雨 そして 忘れさせて 傘をさしかける人もない 今は つらいの雨 あなた想い追いかけた だけど もう歩けない どうぞ さよならだけひと言 今は 泣かせて雨 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 白いブラウス 肌透かして アスファルトの街 ひとり泪雨 戻る道のない 灰色街 あなた想い追いかけた だけど もう歩けない どうぞ さよならだけひと言 今は 泣かせて雨 仔猫が私について来る 抱きあげた胸に しがみつくように 「おまえはどうした 淋しいの?」 悲しみ流してよ雨 そして 忘れさせて 傘をさしかける人もない 今は つらいの雨 あなた想い追いかけた だけど もう歩けない どうぞ さよならだけひと言 今は 泣かせて雨 |
朝のメニュー朝のメニューは 今日もまた 少し焦げめのトーストに たっぷりミルクのオレンジペコと あなたの大好きなグリーンサラダ お庭の花をテーブルに 気がつくかしら お寝坊さん 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの ご機嫌な朝は早起きで 鏡の前でにらめっこ はな唄なんて歌いながら 新聞読むのは 食べてから 後であわてて忘れもの 遅刻したって知らないワ ピーナッツバターと苺ジャムと どっちにするの コトコトやかんに ニッコリおひさま朝いっぱい 今日は早く 帰って来てネ 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 朝のメニューは 今日もまた 少し焦げめのトーストに たっぷりミルクのオレンジペコと あなたの大好きなグリーンサラダ お庭の花をテーブルに 気がつくかしら お寝坊さん 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの ご機嫌な朝は早起きで 鏡の前でにらめっこ はな唄なんて歌いながら 新聞読むのは 食べてから 後であわてて忘れもの 遅刻したって知らないワ ピーナッツバターと苺ジャムと どっちにするの コトコトやかんに ニッコリおひさま朝いっぱい 今日は早く 帰って来てネ 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの |
あなたの歌いつまでも可愛いい 女でいたい 暖かなところ 見つけたの あなたの心は 硝子のお城 大切に住むわ こわれぬように あなたのやさしさが 波のように眩しいの 恋が愛に変る時を 今、感じてる いつまでも可愛いい 女でいたい あなたの側に いつまでも 編みかけのセーター 笑わないでネ 心の糸で 編んでいるの 本当のやさしさが 波のように打ち寄せる 恋が愛に変る時を 今、感じてる | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | いつまでも可愛いい 女でいたい 暖かなところ 見つけたの あなたの心は 硝子のお城 大切に住むわ こわれぬように あなたのやさしさが 波のように眩しいの 恋が愛に変る時を 今、感じてる いつまでも可愛いい 女でいたい あなたの側に いつまでも 編みかけのセーター 笑わないでネ 心の糸で 編んでいるの 本当のやさしさが 波のように打ち寄せる 恋が愛に変る時を 今、感じてる |
なのにあいつあいつの話を 人にきかせる度に あいつのイメージ 美しく変る 「そんないいひとと どうして別れたの?」 なんにも知らない友だち不思議そう 愛の証が ちょっぴりほしくてね 一緒に死んでと身体を投げただけ なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた 別れた男の名前 忘れるために いつしか“あいつ”と 呼ぶようになった 「あなたそのひとを 今でも好きなのね」 不幸を知らない友だちうなづいた 私 本気で死ぬ気はなかったわ 甘えてみたくて 生命をあずけたの なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた 愛の証が ちょっぴりほしくてね 一緒に死んでと身体を投げただけ なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた | 渡辺真知子 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | | あいつの話を 人にきかせる度に あいつのイメージ 美しく変る 「そんないいひとと どうして別れたの?」 なんにも知らない友だち不思議そう 愛の証が ちょっぴりほしくてね 一緒に死んでと身体を投げただけ なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた 別れた男の名前 忘れるために いつしか“あいつ”と 呼ぶようになった 「あなたそのひとを 今でも好きなのね」 不幸を知らない友だちうなづいた 私 本気で死ぬ気はなかったわ 甘えてみたくて 生命をあずけたの なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた 愛の証が ちょっぴりほしくてね 一緒に死んでと身体を投げただけ なのにあいつ それきりあいつ だけどあいつ 結局あいつ 私にはやさしすぎ 自分にはきびしすぎた |
迷い道現在・過去・未来 あの人に逢ったなら わたしはいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生れ変わる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉を開けているの 今もあなたの為に ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 現在・過去・未来 あの人に逢ったなら わたしはいつまでも待ってると誰か伝えて まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 冷めかけたあの人に 意地をはってたなんて ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 今さらカードに 愛の奇跡求めて いかさま占いは続く スペードをハートに あれからどうしてるの 今ごろどこにいるの ひとりのままでいると 噂で聞いたけれど ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね 捨ててしまったわ 昔のプライドなんて もしも許されるものなら きっと生れ変わる まるで喜劇じゃないの ひとりでいい気になって 扉を開けているの 今もあなたの為に ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね |
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね | 渡辺真知子 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | | ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね |
コハウ・ロンゴロンゴ-ものいう樹-密林にぬれた午後のクルーズ 流れついた アナタの視線受け止めてあげる 胸で… 伝説の島にすんでる 島人(タンガタ・マヌ) 老人の話が風のように届く 紀元前の恋人を眠らせつづける島 溺れないしずくの海で 二人 泳いでみたい コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ もう帰れない コハウ・ロンゴロンゴ 永遠のわな 重たい荷物はいますぐ お捨てなさいな 耳もとに熱いつぶやきあげる キスで… ホラ白い羽根が背中に 生えてきたよ すべて昔話のままになる? なんて 紀元前の恋人を眠らせつづける島 溺れないしずくの海で 二人 泳いでみたい コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ 過去も未来も コハウ・ロンゴロンゴ 碧に色褪せる コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ もう帰れない コハウ・ロンゴロンゴ 永遠のわな OLHA CRIANCAS ESTA E UMA ESTORIA DE UMA ARVORE QUE PODE FALAR OLHA CRIANCAS EU SOU UMA ESTORIA SOU UMA ARVORE E POSSO FALAR O TEMPO AQUI PARA POIS TUDO E TAO LINDO E PRA ETERNIDADE VOCES VAO SEAMAR | 渡辺真知子 | 大山潤子 | 渡辺真知子 | | 密林にぬれた午後のクルーズ 流れついた アナタの視線受け止めてあげる 胸で… 伝説の島にすんでる 島人(タンガタ・マヌ) 老人の話が風のように届く 紀元前の恋人を眠らせつづける島 溺れないしずくの海で 二人 泳いでみたい コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ もう帰れない コハウ・ロンゴロンゴ 永遠のわな 重たい荷物はいますぐ お捨てなさいな 耳もとに熱いつぶやきあげる キスで… ホラ白い羽根が背中に 生えてきたよ すべて昔話のままになる? なんて 紀元前の恋人を眠らせつづける島 溺れないしずくの海で 二人 泳いでみたい コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ 過去も未来も コハウ・ロンゴロンゴ 碧に色褪せる コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ もう帰れない コハウ・ロンゴロンゴ 永遠のわな OLHA CRIANCAS ESTA E UMA ESTORIA DE UMA ARVORE QUE PODE FALAR OLHA CRIANCAS EU SOU UMA ESTORIA SOU UMA ARVORE E POSSO FALAR O TEMPO AQUI PARA POIS TUDO E TAO LINDO E PRA ETERNIDADE VOCES VAO SEAMAR |
SeagullLie 待ってよ 話が違うわ White Lie よしてよ いい訳なんか 壊れかけるたびに繋ぎ合わせてきた 私が正しいと 思い続けてきた 「うまくやりたいなら アイツをそれ以上 追い詰めちゃいけない」船乗りは言った Seagull Seagull Seagull 翔びかう 光る朝に 風に 波間に Seagull Seagull Seagull 気づいた 狭い空に 閉じ込めていたわ Lie 待ってよ 話が違うわ White Lie よしてよ いい訳なんか Lie それでも 言葉を信じて White Lie いいのよ少しだけなら 船乗りは呟く「おかげで私には 帰る港がない 海が彼女さ」と Seagull Seagull Seagull 愛した 空を泳ぎ 海を見あげて Seagull Seagull Seagull 叱らないで もうあの人を 許し始めてる Lie 待ってよ 話が違うわ White Lie よしてよ いい訳なんか Lie それでも 言葉を信じて White Lie いいのよ少しだけなら Lie 待ってよ 話が違うわ White Lie よしてよ いい訳なんか | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | Lie 待ってよ 話が違うわ White Lie よしてよ いい訳なんか 壊れかけるたびに繋ぎ合わせてきた 私が正しいと 思い続けてきた 「うまくやりたいなら アイツをそれ以上 追い詰めちゃいけない」船乗りは言った Seagull Seagull Seagull 翔びかう 光る朝に 風に 波間に Seagull Seagull Seagull 気づいた 狭い空に 閉じ込めていたわ Lie 待ってよ 話が違うわ White Lie よしてよ いい訳なんか Lie それでも 言葉を信じて White Lie いいのよ少しだけなら 船乗りは呟く「おかげで私には 帰る港がない 海が彼女さ」と Seagull Seagull Seagull 愛した 空を泳ぎ 海を見あげて Seagull Seagull Seagull 叱らないで もうあの人を 許し始めてる Lie 待ってよ 話が違うわ White Lie よしてよ いい訳なんか Lie それでも 言葉を信じて White Lie いいのよ少しだけなら Lie 待ってよ 話が違うわ White Lie よしてよ いい訳なんか |
BETTERFLY FISHWe're two spot butterfly fish 泳ぎまわって きれいな尾ヒレで ゆらす水面 長い爪を赤くぬらし 日暮れそうな海へ mar vermelho 口笛を吹かれて胸は まるでこどものように踊るの Meu Amor, Onde Fata? つかまえた今度はうまく あとは二人夜へ mar azul いつかのトラブルでもっと 熱い夏感じていくから Me Espere, por favor. おいしそうに Te Aboro 抱きしめられて 引き上げられてく サカナたちマネてる We're two spot butterfly fish アテもないまま Aperitivo キスして ゆらす小舟 みんなが見てるけど ナニも 気にならない 闇は mar verde 深く深くなって 愛がわからなくなる前 アリガトウ Obrigada, senhor. おいしそうに Te Aboro 抱きしめられて 引き上げられてく サカナたちマネてる We're two spot butterfly fish 泳ぎまわって きれいな尾ヒレで ゆらす水面 We're two spot butterfly fish アテもないまま Aperitivo キスして ゆらす小舟 We're two spot butterfly fish 泳ぎまわって きれいな尾ヒレで ゆらす水面 | 渡辺真知子 | 大山潤子 | 神保彰 | | We're two spot butterfly fish 泳ぎまわって きれいな尾ヒレで ゆらす水面 長い爪を赤くぬらし 日暮れそうな海へ mar vermelho 口笛を吹かれて胸は まるでこどものように踊るの Meu Amor, Onde Fata? つかまえた今度はうまく あとは二人夜へ mar azul いつかのトラブルでもっと 熱い夏感じていくから Me Espere, por favor. おいしそうに Te Aboro 抱きしめられて 引き上げられてく サカナたちマネてる We're two spot butterfly fish アテもないまま Aperitivo キスして ゆらす小舟 みんなが見てるけど ナニも 気にならない 闇は mar verde 深く深くなって 愛がわからなくなる前 アリガトウ Obrigada, senhor. おいしそうに Te Aboro 抱きしめられて 引き上げられてく サカナたちマネてる We're two spot butterfly fish 泳ぎまわって きれいな尾ヒレで ゆらす水面 We're two spot butterfly fish アテもないまま Aperitivo キスして ゆらす小舟 We're two spot butterfly fish 泳ぎまわって きれいな尾ヒレで ゆらす水面 |
VAMOS CANTARVAMOS CANTAR 歌おう あしたがあるから VAMOS CANTAR いつかは 思い出すさ アタシの言ったこと あの娘は そう 雨の日も やさしく ほら 微笑んでる 失くした恋のオレンジで 染めあげたその髪を 大切にしてる 泣かないなんて 強がって 昔のhum アタシみたい 真赤なサンドレス似合うはず 着て欲しいけど 部屋に閉じこもってちゃね VAMOS CANTAR 歌おう みんなで歌おう VAMOS CANTAR 陽気な 仲間達と バケツたたきながら シーツも ホラ ゆれながら 陽ざしに hum 笑ってるョ 流れて消える時間には 追いつけないの 今をつかまえなくちゃね 失くした恋のオレンジで 染めあげたその髪を 大切にしてる VAMOS CANTAR 歌おう 大地の歌を VAMOS CANTAR いつでも ここにいるよ VAMOS CANTAR 歌おう みんなで歌おう VAMOS CANTAR 陽気な 仲間達と バケツたたきながら | 渡辺真知子 | 大山潤子 | 神保彰 | | VAMOS CANTAR 歌おう あしたがあるから VAMOS CANTAR いつかは 思い出すさ アタシの言ったこと あの娘は そう 雨の日も やさしく ほら 微笑んでる 失くした恋のオレンジで 染めあげたその髪を 大切にしてる 泣かないなんて 強がって 昔のhum アタシみたい 真赤なサンドレス似合うはず 着て欲しいけど 部屋に閉じこもってちゃね VAMOS CANTAR 歌おう みんなで歌おう VAMOS CANTAR 陽気な 仲間達と バケツたたきながら シーツも ホラ ゆれながら 陽ざしに hum 笑ってるョ 流れて消える時間には 追いつけないの 今をつかまえなくちゃね 失くした恋のオレンジで 染めあげたその髪を 大切にしてる VAMOS CANTAR 歌おう 大地の歌を VAMOS CANTAR いつでも ここにいるよ VAMOS CANTAR 歌おう みんなで歌おう VAMOS CANTAR 陽気な 仲間達と バケツたたきながら |
LOVEBIRD待ってなんか いないけど たまに声を 聴かせて 楽しかった 想い出に 少しだけ つき合って 夜の都会は海 やせた 魚の群 二人の家はたぶん あのあたりだった ひとり記憶の島に流されて 砂浜に続く 海が見たいワ それはできるなら あの日のあなたと 待ってなんか いないけど たまに声を 聴かせて 楽しかった 想い出に 少しだけ つき合って 恋を忘れかけた 夢を味わう鳥 あなたが他の 愛に泳ぎ出した頃 私は 愛の歌を歌ってた 気がつけば ここは陸の孤島 星の囁やきも 今は聴こえない 泣いてなんか いないけど ちぎれたままの私 朝日は 何処から出るのか 聴いておけばよかった 聴いておけばよかった | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 待ってなんか いないけど たまに声を 聴かせて 楽しかった 想い出に 少しだけ つき合って 夜の都会は海 やせた 魚の群 二人の家はたぶん あのあたりだった ひとり記憶の島に流されて 砂浜に続く 海が見たいワ それはできるなら あの日のあなたと 待ってなんか いないけど たまに声を 聴かせて 楽しかった 想い出に 少しだけ つき合って 恋を忘れかけた 夢を味わう鳥 あなたが他の 愛に泳ぎ出した頃 私は 愛の歌を歌ってた 気がつけば ここは陸の孤島 星の囁やきも 今は聴こえない 泣いてなんか いないけど ちぎれたままの私 朝日は 何処から出るのか 聴いておけばよかった 聴いておけばよかった |
いつものようにいつものように 迎えにきて 雨が冷たい いつものように 花を飾り 乾杯しましょ m...wow m...wow I miss you. I miss you. いつものように あなたが居て 眠りたいのに いつものように 受話器をとる これが最後と m...wow m...wow I miss you. I miss you. | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | いつものように 迎えにきて 雨が冷たい いつものように 花を飾り 乾杯しましょ m...wow m...wow I miss you. I miss you. いつものように あなたが居て 眠りたいのに いつものように 受話器をとる これが最後と m...wow m...wow I miss you. I miss you. |
Sailing NightSailing Sailing Sailing night 二人を乗せた Sailing Sailing Sailing night 船は 滑べり出した 波間にキラメク蒼い月の光 海にこぼれ落ちた星のかけら デッキにたたずむあなたと私 見つめあう瞳 深い吐息 ああ 好きよ抱かれてゆられて 私は小さな星くずになるHA…… Sailing Sailing Sailing night 二人を乗せた Sailing Sailing Sailing night 船は 滑べり出した 街の灯は真珠の首飾り 夜の東京ペイ 遠くゆれる 潮風になびく私の髪に やさしいあなたの 甘いキッス ああ 今は何も言わないで 涙があなたをこまらせそうでHA…… Sailing Sailing Sailing night 二人を乗せた Sailing Sailing Sailing night 船は 滑べり出した | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | Sailing Sailing Sailing night 二人を乗せた Sailing Sailing Sailing night 船は 滑べり出した 波間にキラメク蒼い月の光 海にこぼれ落ちた星のかけら デッキにたたずむあなたと私 見つめあう瞳 深い吐息 ああ 好きよ抱かれてゆられて 私は小さな星くずになるHA…… Sailing Sailing Sailing night 二人を乗せた Sailing Sailing Sailing night 船は 滑べり出した 街の灯は真珠の首飾り 夜の東京ペイ 遠くゆれる 潮風になびく私の髪に やさしいあなたの 甘いキッス ああ 今は何も言わないで 涙があなたをこまらせそうでHA…… Sailing Sailing Sailing night 二人を乗せた Sailing Sailing Sailing night 船は 滑べり出した |