西崎緑の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かもめ南へ向かう列車の窓に ついた雫が全て 二人過ごした 掛け替えのない 愛の月日としたなら 避けようもない別れの場面 見ずに旅に出ました 海風匂う 思い出の日の 二人を探してみます あなたに違う人が有っても 恐くない私だった 叶えられない二人の愛を 崩さずもがくけど すべてをかけ尽くした あなたが風になる 命叫ぶ カモメが鳴く 海を飛んでゆく  浜に降り立ち砂を掻き上げ 手のひらに残します いつか結んだ この指先に あなたがいます 今でも すり抜けてゆく愛の早さに 落ちる砂を重ねた 誰かが話す幸せなんて 私は叶わないけど 見つめ返せば私はいつも 哀しさが照らしていた 重なる波も結んだ指も 泡に消えてゆくわ すべてを託したけど 愛が愛が逃げてゆく 命叫ぶ カモメが鳴く 海を飛んでゆく 命叫ぶ カモメが鳴く 海を飛んでゆく西崎緑星野宗広星野宗広猪股義周南へ向かう列車の窓に ついた雫が全て 二人過ごした 掛け替えのない 愛の月日としたなら 避けようもない別れの場面 見ずに旅に出ました 海風匂う 思い出の日の 二人を探してみます あなたに違う人が有っても 恐くない私だった 叶えられない二人の愛を 崩さずもがくけど すべてをかけ尽くした あなたが風になる 命叫ぶ カモメが鳴く 海を飛んでゆく  浜に降り立ち砂を掻き上げ 手のひらに残します いつか結んだ この指先に あなたがいます 今でも すり抜けてゆく愛の早さに 落ちる砂を重ねた 誰かが話す幸せなんて 私は叶わないけど 見つめ返せば私はいつも 哀しさが照らしていた 重なる波も結んだ指も 泡に消えてゆくわ すべてを託したけど 愛が愛が逃げてゆく 命叫ぶ カモメが鳴く 海を飛んでゆく 命叫ぶ カモメが鳴く 海を飛んでゆく
紅の糸夕暮れ時に まわり出す 人恋しさに 糸車 桜の下で めぐり逢い 蛍の夜は 腕の中 糸(いと)(愛)し糸(愛)しと 涙がよじれ 面影ばかり 紡ぎ出す あなたの愛で 一度だけ 女に染まった 紅の糸  逢えない人と わかっても あなたと結ぶ 糸を撚(よ)る 枯葉の舞いが さだめだと 雪降る宿で あの別れ 糸(愛)し糸(愛)しと 逢いたさつのり まぶたを閉じて 紡ぎ出す 金銀錦 飾るより 女の命は 紅の糸  糸(愛)し糸(愛)しと 涙がよじれ 面影ばかり 紡ぎ出す あなたの愛は 消えないの 女に染まった 紅の糸西崎緑石原信一桧原さとし石倉重信夕暮れ時に まわり出す 人恋しさに 糸車 桜の下で めぐり逢い 蛍の夜は 腕の中 糸(いと)(愛)し糸(愛)しと 涙がよじれ 面影ばかり 紡ぎ出す あなたの愛で 一度だけ 女に染まった 紅の糸  逢えない人と わかっても あなたと結ぶ 糸を撚(よ)る 枯葉の舞いが さだめだと 雪降る宿で あの別れ 糸(愛)し糸(愛)しと 逢いたさつのり まぶたを閉じて 紡ぎ出す 金銀錦 飾るより 女の命は 紅の糸  糸(愛)し糸(愛)しと 涙がよじれ 面影ばかり 紡ぎ出す あなたの愛は 消えないの 女に染まった 紅の糸
やさしい夜に今夜わたしが あなたをふってあげる しあわせにはお互い 縁がないのよ 泣かせたなんて あやまらないで 笑い話にしてから 別れましょうよ だから今日は飲ませて もう少し  そうねわたしは ひとりでやってゆくわ 水の合ったどこかで 暮らすつもりよ 酔いたい夜は 連絡すると 小指からめてほどいて 別れましょうよ 店を出れば他人に なるふたり  哀しいほどに あなたがわかる どこか淋しい女を 捨ててゆけない 優しすぎるあなたを ふってあげる西崎緑森坂とも桧原さとし石倉重信今夜わたしが あなたをふってあげる しあわせにはお互い 縁がないのよ 泣かせたなんて あやまらないで 笑い話にしてから 別れましょうよ だから今日は飲ませて もう少し  そうねわたしは ひとりでやってゆくわ 水の合ったどこかで 暮らすつもりよ 酔いたい夜は 連絡すると 小指からめてほどいて 別れましょうよ 店を出れば他人に なるふたり  哀しいほどに あなたがわかる どこか淋しい女を 捨ててゆけない 優しすぎるあなたを ふってあげる
偽名あなたに逢うため あのひとに嘘をつく 愛しか見えない 女は嘘つきなの  違う名前で つかの間 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は あなただけのもの  あなたのそばでは さみしさが溶けてゆく 紅茶に落とした 私は角砂糖ね  違う名前で 愛され 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は 私だけのひと  違う名前で つかの間 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は あなただけのもの西崎緑田久保真見永井龍雲矢野立美あなたに逢うため あのひとに嘘をつく 愛しか見えない 女は嘘つきなの  違う名前で つかの間 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は あなただけのもの  あなたのそばでは さみしさが溶けてゆく 紅茶に落とした 私は角砂糖ね  違う名前で 愛され 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は 私だけのひと  違う名前で つかの間 違う女に なりたい その胸に 抱かれる時は あなただけのもの
哀シテル運命だと思った 心まで抱かれた あなたとならば 何もかも 捨てるつもりだった ひとを愛することは どうして哀しい きっと一番はかなくて 綺麗な想いだから  愛してる は 哀シテル 信じてても 哀しいの 泣きたいほど 哀シテル 哀シテル  雨上がりに見た虹 手のひらの粉雪 あなたの胸の ぬくもりも みんな消えてゆくの ずっと愛していると 約束するのは きっと忘れてしまうこと お互い知ってるから  愛してる は 哀シテル 抱きしめても 哀しいの あなただけを 哀シテル 哀シテル  愛してる は 哀シテル 信じてても 哀しいの 泣きたいほど 哀シテル 哀シテル西崎緑田久保真見永井龍雲矢野立美運命だと思った 心まで抱かれた あなたとならば 何もかも 捨てるつもりだった ひとを愛することは どうして哀しい きっと一番はかなくて 綺麗な想いだから  愛してる は 哀シテル 信じてても 哀しいの 泣きたいほど 哀シテル 哀シテル  雨上がりに見た虹 手のひらの粉雪 あなたの胸の ぬくもりも みんな消えてゆくの ずっと愛していると 約束するのは きっと忘れてしまうこと お互い知ってるから  愛してる は 哀シテル 抱きしめても 哀しいの あなただけを 哀シテル 哀シテル  愛してる は 哀シテル 信じてても 哀しいの 泣きたいほど 哀シテル 哀シテル
問わず語りどこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと 思い出ばかり なぞってる  もしも もしもあの頃に 戻れる汽車が あったなら 問わず語りに あなたを浮かべ 問わず語りに 涙ぐむ  ふたり暮らした 部屋はいつでも あの日のままに しています 秋もすっかり 冬になり 心の中に 月が舞う  どこにいるの ねえあなた 今夜は夢で 逢いに来て 問わず語りに 鏡を見つめ 問わず語りに 紅を引く  もしも もしもあの頃に 戻れる汽車が あったなら 問わず語りに あなたを浮かべ 問わず語りに 涙ぐむ西崎緑たきのえいじ田尾将実矢野立美どこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと 思い出ばかり なぞってる  もしも もしもあの頃に 戻れる汽車が あったなら 問わず語りに あなたを浮かべ 問わず語りに 涙ぐむ  ふたり暮らした 部屋はいつでも あの日のままに しています 秋もすっかり 冬になり 心の中に 月が舞う  どこにいるの ねえあなた 今夜は夢で 逢いに来て 問わず語りに 鏡を見つめ 問わず語りに 紅を引く  もしも もしもあの頃に 戻れる汽車が あったなら 問わず語りに あなたを浮かべ 問わず語りに 涙ぐむ
桜草人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました あなたの事は 追えば不幸に なるばかり 桜草 濡れて桜草 ひそやかに ただ咲き誇る 桜草 ゆれて桜草 雨に染まりながら  化粧で隠しても 隠せない 辛い心まで 未練まで 幸せでした あなたに逢えて うしろ髪引く おもいでが 桜草 泣いて桜草 戻れない あなたの元に 桜草 燃えて桜草 七日だけの命  桜草 濡れて桜草 ひそやかに ただ咲き誇る 桜草 ゆれて桜草 雨に染まりながら西崎緑たきのえいじ田尾将実矢野立美人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました あなたの事は 追えば不幸に なるばかり 桜草 濡れて桜草 ひそやかに ただ咲き誇る 桜草 ゆれて桜草 雨に染まりながら  化粧で隠しても 隠せない 辛い心まで 未練まで 幸せでした あなたに逢えて うしろ髪引く おもいでが 桜草 泣いて桜草 戻れない あなたの元に 桜草 燃えて桜草 七日だけの命  桜草 濡れて桜草 ひそやかに ただ咲き誇る 桜草 ゆれて桜草 雨に染まりながら
春知らずじれったい… 待つだけ待たして これを未練と 呼ぶのでしょうか あなたを浮かべて まぶたを閉じれば 心は涙の 海になる  夢をあんなに ふりまいて 置いてきぼりに するなんて 桜咲いても 春知らず 春だと云うのに 春知らず  しょうがない… 心と心は 一度切れたら 結べはしない それでもあなたを 嫌いになれない 愛しさ憎さの 板ばさみ  桜並木に ふたりづれ しあわせそうに 歩いてる 桜咲いても 春知らず 独りが淋しい 春知らず  夢をあんなに ふりまいて 置いてきぼりに するなんて 桜咲いても 春知らず 春だと云うのに 春知らず西崎緑たきのえいじ田尾将実矢野立美じれったい… 待つだけ待たして これを未練と 呼ぶのでしょうか あなたを浮かべて まぶたを閉じれば 心は涙の 海になる  夢をあんなに ふりまいて 置いてきぼりに するなんて 桜咲いても 春知らず 春だと云うのに 春知らず  しょうがない… 心と心は 一度切れたら 結べはしない それでもあなたを 嫌いになれない 愛しさ憎さの 板ばさみ  桜並木に ふたりづれ しあわせそうに 歩いてる 桜咲いても 春知らず 独りが淋しい 春知らず  夢をあんなに ふりまいて 置いてきぼりに するなんて 桜咲いても 春知らず 春だと云うのに 春知らず
如月ビルの谷間に 昇る月 見れば夜毎(よごと)に やせていく ひと冬越しても 実らない まるで私の 恋のよう あなた あなた 抱きしめて 女の一番 綺麗な季節(とき)を あなた あなた そばにきて 燃えて如月 報われず あれから一年 もう二年  もっと器用に 生きれたら 涙なんかは 流さない あなたの代わりに なる人が どこにいますか 世の中に あなた あなた 抱きしめて 叱ってください 泣き虫だよと あなた あなた そばにきて 耐えて如月 甲斐もなく 心が寒がる 淋しがる  あなた あなた 抱きしめて 女の一番 綺麗な季節(とき)を あなた あなた そばにきて 燃えて如月 報われず あれから一年 もう二年西崎緑たきのえいじ田尾将実矢野立美ビルの谷間に 昇る月 見れば夜毎(よごと)に やせていく ひと冬越しても 実らない まるで私の 恋のよう あなた あなた 抱きしめて 女の一番 綺麗な季節(とき)を あなた あなた そばにきて 燃えて如月 報われず あれから一年 もう二年  もっと器用に 生きれたら 涙なんかは 流さない あなたの代わりに なる人が どこにいますか 世の中に あなた あなた 抱きしめて 叱ってください 泣き虫だよと あなた あなた そばにきて 耐えて如月 甲斐もなく 心が寒がる 淋しがる  あなた あなた 抱きしめて 女の一番 綺麗な季節(とき)を あなた あなた そばにきて 燃えて如月 報われず あれから一年 もう二年
花咲き染めし一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を 出来るなら 満たして欲しい ひと夜でも 花咲き染めし 陽は西に 花咲き染めし 燃え盛る  恋は泡沫(うたかた) 祭りごと 夢でもいいの 会いに来て ただ待つだけの 半年は 長すぎました 私には 花咲き染めし 風が啼く 花咲き染めし 身が細る  鏡のぞいて くちべにを 引いて悲しい 六畳間 しあわせなんて あまのじゃく 心を焦らし 背を向ける 花咲き染めし 月冴えて 花咲き染めし 燃え盛る西崎緑たきのえいじ田尾将実矢野立美一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を 出来るなら 満たして欲しい ひと夜でも 花咲き染めし 陽は西に 花咲き染めし 燃え盛る  恋は泡沫(うたかた) 祭りごと 夢でもいいの 会いに来て ただ待つだけの 半年は 長すぎました 私には 花咲き染めし 風が啼く 花咲き染めし 身が細る  鏡のぞいて くちべにを 引いて悲しい 六畳間 しあわせなんて あまのじゃく 心を焦らし 背を向ける 花咲き染めし 月冴えて 花咲き染めし 燃え盛る
はまなすの旅あの砂浜にはまなすの花は 咲いているでしょうか……  好きな人の 住む町 それは 海辺の町 紅いはまなす 咲いていた 悲しい わかれの時 いつまでも 私を待つと誓ったあなた…… ふるえてた 私を あゝ 強くだきしめ はじめての あのくちづけ 涙があふれたの  好きな人の 住む町 星のきれいな町 紅いはまなす 咲く頃に 私は 帰りたいの 砂浜に ひとりで 海をみているあなた…… うしろから 目隠し あゝ おどろかせたい あの時と 同じ様に 迎えてくれるかしら  この夜空を……今…… あなたも見ているでしょうか……  誰よりも あなたを好きと 叫んでみたい この両手 広げて あゝ とんでゆきたい でも 今は この夜空に あなたを想うだけ西崎緑片桐和子平尾昌晃あの砂浜にはまなすの花は 咲いているでしょうか……  好きな人の 住む町 それは 海辺の町 紅いはまなす 咲いていた 悲しい わかれの時 いつまでも 私を待つと誓ったあなた…… ふるえてた 私を あゝ 強くだきしめ はじめての あのくちづけ 涙があふれたの  好きな人の 住む町 星のきれいな町 紅いはまなす 咲く頃に 私は 帰りたいの 砂浜に ひとりで 海をみているあなた…… うしろから 目隠し あゝ おどろかせたい あの時と 同じ様に 迎えてくれるかしら  この夜空を……今…… あなたも見ているでしょうか……  誰よりも あなたを好きと 叫んでみたい この両手 広げて あゝ とんでゆきたい でも 今は この夜空に あなたを想うだけ
あなたたずねてあの人に逢いたくて ただひとり旅に出た 行方を知らない人ならば どこに行けばいいの あなたがいつか話してくれた 岬の町たずねてきたが 海鳥の声がするだけで 今日も今日もむだだった どうして悲しい生き方をするの あなたはするの  幸せをあげられぬ ぼくだよといっていた これから二人でさがそうと 約束したものを さびしい人が求めるような 湖畔の町たずねてきたが うわさなどだれも知らないで 今日も今日もむだだった どうして悲しい道だけを あなたは行くの  さびれた汽車に今日また乗って あなたのことさがしてゆくの 夕映えが空を染めている 今日も今日もむだだった どうして悲しい夢だけを あなたは追うの西崎緑山上路夫平尾昌晃あの人に逢いたくて ただひとり旅に出た 行方を知らない人ならば どこに行けばいいの あなたがいつか話してくれた 岬の町たずねてきたが 海鳥の声がするだけで 今日も今日もむだだった どうして悲しい生き方をするの あなたはするの  幸せをあげられぬ ぼくだよといっていた これから二人でさがそうと 約束したものを さびしい人が求めるような 湖畔の町たずねてきたが うわさなどだれも知らないで 今日も今日もむだだった どうして悲しい道だけを あなたは行くの  さびれた汽車に今日また乗って あなたのことさがしてゆくの 夕映えが空を染めている 今日も今日もむだだった どうして悲しい夢だけを あなたは追うの
おもかげ私の長い 黒髪を みつめて 好きといいました あなたは会えない 遠い人 少し気むづかしげに まゆを寄せるくせの そんなあなたの 指先が 今もうなじに 残ります  私の胸に つきささる あなたのうわさ ききました 知らずにいたのは 私だけ そっと顔を ひき寄せ 深く見つめたのに みんなうそとは 思えない 今もあなたを 信じます  そんなあなたの おもかげが 胸に せつなく うずきます西崎緑片桐和子平尾昌晃私の長い 黒髪を みつめて 好きといいました あなたは会えない 遠い人 少し気むづかしげに まゆを寄せるくせの そんなあなたの 指先が 今もうなじに 残ります  私の胸に つきささる あなたのうわさ ききました 知らずにいたのは 私だけ そっと顔を ひき寄せ 深く見つめたのに みんなうそとは 思えない 今もあなたを 信じます  そんなあなたの おもかげが 胸に せつなく うずきます
さみしさにほろ酔いナツメロをききながら カン入りの お酒のんで さみしさに ほろ酔い気分です 僕のこころの絵のなかで 季節は かわりません なくしたものは いつも恋しくて 君は昔のまま 笑顔です ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 想い出を かぞえているのです  ナツメロをききながら カン入りの お酒のんで さみしさに ほろ酔い気分です 君のほのかな 移り香が あまくて ねむれません なくしたものは いつも恋しくて 僕は音もたてずに ひとりです ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 面影を 見つめているのです ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 酔いつぶれ ねむりたいのです西崎緑わたなべ研一沖田宗丸ナツメロをききながら カン入りの お酒のんで さみしさに ほろ酔い気分です 僕のこころの絵のなかで 季節は かわりません なくしたものは いつも恋しくて 君は昔のまま 笑顔です ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 想い出を かぞえているのです  ナツメロをききながら カン入りの お酒のんで さみしさに ほろ酔い気分です 君のほのかな 移り香が あまくて ねむれません なくしたものは いつも恋しくて 僕は音もたてずに ひとりです ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 面影を 見つめているのです ナツメロをききながら カン入りの お酒飲んで 酔いつぶれ ねむりたいのです
銀河平野星がひとつ 海を渡る 北の夜空 何処へ行く 胸にしみる あれは海鳴りか 走る夜汽車 あのひとはもういない なみだこらえて ひとり 町をいくつも 過ぎてきた つらい別れにゆられ 泣くだけ泣こう 帰るところ 私にはない  今日もひとり 星と眠る 銀河平野 果てはない 風がかわる あれは朝の音 汽車の窓辺 過ぎた日は帰らない いつかあなたを忘れ 知らぬ誰かとここへ来る だから あなたにあげる 夜明けのなみだ 帰るところ わたしにはない西崎緑わたなべ研一沖田宗丸星がひとつ 海を渡る 北の夜空 何処へ行く 胸にしみる あれは海鳴りか 走る夜汽車 あのひとはもういない なみだこらえて ひとり 町をいくつも 過ぎてきた つらい別れにゆられ 泣くだけ泣こう 帰るところ 私にはない  今日もひとり 星と眠る 銀河平野 果てはない 風がかわる あれは朝の音 汽車の窓辺 過ぎた日は帰らない いつかあなたを忘れ 知らぬ誰かとここへ来る だから あなたにあげる 夜明けのなみだ 帰るところ わたしにはない
小雨のルンバ汚れたんじゃないわ 愛感じたから 流した涙の分だけ 喜びを知ったの 白くけむった 街の夕暮れ 二人の別れ 告げてゆく 小雨がたたくルンバ いいのよ思い出になるから  はじめて会った この四つ角で そっと さよなら  淋しがりやだけど 夢つなぎあわせ ひとりで生きてゆけるから 心配しないでね 街が静かに時を刻んで 二人の姿 消してゆく 哀しい時はルンバ 小雨に濡れながら歩くの  あなたのことを想い出しては そっとひとりで  はじめて会った この四つ角で そっと さよなら西崎緑牛次郎藤原蔵人汚れたんじゃないわ 愛感じたから 流した涙の分だけ 喜びを知ったの 白くけむった 街の夕暮れ 二人の別れ 告げてゆく 小雨がたたくルンバ いいのよ思い出になるから  はじめて会った この四つ角で そっと さよなら  淋しがりやだけど 夢つなぎあわせ ひとりで生きてゆけるから 心配しないでね 街が静かに時を刻んで 二人の姿 消してゆく 哀しい時はルンバ 小雨に濡れながら歩くの  あなたのことを想い出しては そっとひとりで  はじめて会った この四つ角で そっと さよなら
小指のきず小指からめ指きり 約束をしたけれど 知らない間にあなたはいない 話し相手もない胸に 想い出はひとつ 夕陽が沈む夕陽が沈む この指を赤く染めるの いつも二人並んで 眺めた海が泣く  目と目見つめ指きり 信じてた人なのに 涙を教えてあなたは消えた 声を押えて泣く胸に 傷あとがひとつ 夕陽が沈む夕陽が沈む この指を波にひたすの いつも二人優しく 包んだ風が鳴る  夕陽が沈む夕陽が沈む この指が強く痛むの いつも二人遊んだ こわれた舟に乗る西崎緑増永直子彩木雅夫小指からめ指きり 約束をしたけれど 知らない間にあなたはいない 話し相手もない胸に 想い出はひとつ 夕陽が沈む夕陽が沈む この指を赤く染めるの いつも二人並んで 眺めた海が泣く  目と目見つめ指きり 信じてた人なのに 涙を教えてあなたは消えた 声を押えて泣く胸に 傷あとがひとつ 夕陽が沈む夕陽が沈む この指を波にひたすの いつも二人優しく 包んだ風が鳴る  夕陽が沈む夕陽が沈む この指が強く痛むの いつも二人遊んだ こわれた舟に乗る
いつの日もいつの日も季節のかわるたびに ためいきを ひとつおとし なにげない 景色のなかで なにげなく 歩いてきました 想い出に 待ちぶせされ 哀しみを ひとつおとし 大人への孤独の中で ひとりきり 歩いてきました のぞいてみたいのです 今日とはちがう 明日を さけんでみたいのです まだ見ぬ恋の歌を いつの日も いつの日も ときめきから祈りへ 指先から こころへ 今日から 明日へ  どこかでずっとむかし あなたとは出逢っている なにげない懐かしさが 大人へのときめく架け橋  いい人に出逢うたびに よろこびをそっとかくし なにげない しぐさのなかで なにげなく 祈ってきました 信じてみたいのです このつぎ出逢うあなたを 信じてほしいのです このつぎ出逢うわたしを いつの日も いつの日も さよならからはじまり 悲しみから 希望へ 今日から 明日へ いつの日も いつの日も ときめきから祈りへ 指先から こころへ 今日から 明日へ西崎緑わたなべ研一沖田宗丸季節のかわるたびに ためいきを ひとつおとし なにげない 景色のなかで なにげなく 歩いてきました 想い出に 待ちぶせされ 哀しみを ひとつおとし 大人への孤独の中で ひとりきり 歩いてきました のぞいてみたいのです 今日とはちがう 明日を さけんでみたいのです まだ見ぬ恋の歌を いつの日も いつの日も ときめきから祈りへ 指先から こころへ 今日から 明日へ  どこかでずっとむかし あなたとは出逢っている なにげない懐かしさが 大人へのときめく架け橋  いい人に出逢うたびに よろこびをそっとかくし なにげない しぐさのなかで なにげなく 祈ってきました 信じてみたいのです このつぎ出逢うあなたを 信じてほしいのです このつぎ出逢うわたしを いつの日も いつの日も さよならからはじまり 悲しみから 希望へ 今日から 明日へ いつの日も いつの日も ときめきから祈りへ 指先から こころへ 今日から 明日へ
冬は悲しい夢を雪降る町 雪積む町 旅人が似合う北の駅は 誰もみな無口になり 顔をうつむけ 何か占う  この私も 手を重ねて 乗りかえの汽車を待っていたわ 無茶はいけないよと 声をかけられ そっとうなずく  冬は悲しい夢を いつも見させるのです だからこうして ただひとり私は 逢いに来ました  窓ガラスに 雪の花が はりついて外は吹雪いている 高い靴ではもう 歩けないほど 雪は降りつむ  冬は悲しい夢を いつも見させるのです だからこうして ただひとり私は 逢いに来ました西崎緑阿久悠沖田宗丸雪降る町 雪積む町 旅人が似合う北の駅は 誰もみな無口になり 顔をうつむけ 何か占う  この私も 手を重ねて 乗りかえの汽車を待っていたわ 無茶はいけないよと 声をかけられ そっとうなずく  冬は悲しい夢を いつも見させるのです だからこうして ただひとり私は 逢いに来ました  窓ガラスに 雪の花が はりついて外は吹雪いている 高い靴ではもう 歩けないほど 雪は降りつむ  冬は悲しい夢を いつも見させるのです だからこうして ただひとり私は 逢いに来ました
さざなみ誰だか馬鹿に気にしてる 私の書いた ラクガキを 誰だか変に傷ついた 私の愛に しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていたずらなのね 私って子供なの 退屈な一日が 永すぎるの  誰だか馬鹿に騒いでる 私の言った 真実に 誰だか変にすねている 私の素振りに しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私ってわがままなのね 私って子供なの 湖のさざ波を 見てみたいの  しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていじわるなのね 私って子供なの 薄もやのその奥を 歩きたいの西崎緑荒木一郎平尾昌晃誰だか馬鹿に気にしてる 私の書いた ラクガキを 誰だか変に傷ついた 私の愛に しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていたずらなのね 私って子供なの 退屈な一日が 永すぎるの  誰だか馬鹿に騒いでる 私の言った 真実に 誰だか変にすねている 私の素振りに しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私ってわがままなのね 私って子供なの 湖のさざ波を 見てみたいの  しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていじわるなのね 私って子供なの 薄もやのその奥を 歩きたいの
花散る頃に花がほろほろ 散ってます 今日も来ました この小道 思い出します 別れたあの時 一年たったけど 私は待ってます きっときっとあなたと 逢えるその日を  雨がさらさら 降ってます 傘をかざして 帰ります 忘れられない 別れたこの道 一年すぎたとて 私は待ってます いつかいつかあなたが 帰るその日を  風がさやさや鳴ってます 遠い灯りも 消えました ひとりたたずむ あの日この道 一年また来ても 私は待ってます いつもいつも あなたと逢えるその日を西崎緑茜まさお彩木雅夫花がほろほろ 散ってます 今日も来ました この小道 思い出します 別れたあの時 一年たったけど 私は待ってます きっときっとあなたと 逢えるその日を  雨がさらさら 降ってます 傘をかざして 帰ります 忘れられない 別れたこの道 一年すぎたとて 私は待ってます いつかいつかあなたが 帰るその日を  風がさやさや鳴ってます 遠い灯りも 消えました ひとりたたずむ あの日この道 一年また来ても 私は待ってます いつもいつも あなたと逢えるその日を
笹船思い出の流れる 川がある あなたは笹舟に 乗ってった 私も連れてって どんなことでも 辛抱するからと そう言ったのに 橋の上 たそがれ 唇が あなたの 口づけを恋しがる  私も笹舟で 流されて あなたのいる場所で 行きたいの このごろ眠れない 夜が淋しい あなたの星をみて 涙ぐんでる 私を心から 追い出して 暮らせない あなたと 信じてる  もういちど逢ったなら あなたはきっと 私を抱きしめて くれる気がする さよならで終わる 愛じゃない あなたしか 私は 愛せない西崎緑岡田冨美子沖田宗丸思い出の流れる 川がある あなたは笹舟に 乗ってった 私も連れてって どんなことでも 辛抱するからと そう言ったのに 橋の上 たそがれ 唇が あなたの 口づけを恋しがる  私も笹舟で 流されて あなたのいる場所で 行きたいの このごろ眠れない 夜が淋しい あなたの星をみて 涙ぐんでる 私を心から 追い出して 暮らせない あなたと 信じてる  もういちど逢ったなら あなたはきっと 私を抱きしめて くれる気がする さよならで終わる 愛じゃない あなたしか 私は 愛せない
流星淋しい恋をするひとは 頬にえくぼが ぽつり光るひと 遠くはなれた旅路の空は 想いの数だけまたたく星影 この身焦がれます またひとつ燃えて落ちる 恋の流れ星  波音はるか聞きながら 枕涙で ぬらすひとり旅 季節めぐって花は咲けども あなたの面影追いかけるたびに 何故に遠ざかる 淋しさに凍えそうな 恋の北斗星  二度と逢えない運命(さだめ)であれば わずかな想い出 夜空にちりばめ 星になりたいの またひとつ燃えて落ちる 恋の流れ星西崎緑喜多篠忠平尾昌晃淋しい恋をするひとは 頬にえくぼが ぽつり光るひと 遠くはなれた旅路の空は 想いの数だけまたたく星影 この身焦がれます またひとつ燃えて落ちる 恋の流れ星  波音はるか聞きながら 枕涙で ぬらすひとり旅 季節めぐって花は咲けども あなたの面影追いかけるたびに 何故に遠ざかる 淋しさに凍えそうな 恋の北斗星  二度と逢えない運命(さだめ)であれば わずかな想い出 夜空にちりばめ 星になりたいの またひとつ燃えて落ちる 恋の流れ星
旅愁GOLD LYLICあなたをさがして 此処まで来たの 恋しいあなた あなた 今何処に 風にゆれ 雨にぬれて 恋は今も 今も燃えているのに ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない  わたしの夜空に 星は見えない あなたに逢える 逢える その日まで 鳥は飛び 鳥は帰る それはいつも いつも花の咲く頃 ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいないGOLD LYLIC西崎緑片桐和子平尾昌晃竜崎孝路あなたをさがして 此処まで来たの 恋しいあなた あなた 今何処に 風にゆれ 雨にぬれて 恋は今も 今も燃えているのに ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない  わたしの夜空に 星は見えない あなたに逢える 逢える その日まで 鳥は飛び 鳥は帰る それはいつも いつも花の咲く頃 ああ… 白いほほえみも うしろすがたも 遠い夢の中 あなたはいない
生まれかわれるものならばいいえやっぱり 云えないの… 愛したことに 嘘はかけらもないけれど 純なあなたと暮らすほど 嘘が日増しに多くなる  口惜しくて 淋しくて ばかな恋によごした昔が しあわせになりたいな みんなに祝われて 生まれかわれるものならば あたたかい 腕まくら しみじみ思うのよ 生まれかわれるものならば  窓に静かな 朝の雨… あなたにいつか めぐり逢えると知ってたら 自棄を起こしはしなかった 夢を失くしはしなかった  癪なひと 罪なひと 何で そんな やさしくするのよ つよがりはやめたいな 捨て身の女でも 生まれかわれる ものならば みたされて あの頃を 忘れてしまえるの 生まれかわれる ものならば  泣きたいな 泣きたいな 無邪気に泣きたいな 生まれかわれる ものならば ささやかな人生を あなたともういちど 生まれかわれる ものならば西崎緑ちあき哲也三木たかしいいえやっぱり 云えないの… 愛したことに 嘘はかけらもないけれど 純なあなたと暮らすほど 嘘が日増しに多くなる  口惜しくて 淋しくて ばかな恋によごした昔が しあわせになりたいな みんなに祝われて 生まれかわれるものならば あたたかい 腕まくら しみじみ思うのよ 生まれかわれるものならば  窓に静かな 朝の雨… あなたにいつか めぐり逢えると知ってたら 自棄を起こしはしなかった 夢を失くしはしなかった  癪なひと 罪なひと 何で そんな やさしくするのよ つよがりはやめたいな 捨て身の女でも 生まれかわれる ものならば みたされて あの頃を 忘れてしまえるの 生まれかわれる ものならば  泣きたいな 泣きたいな 無邪気に泣きたいな 生まれかわれる ものならば ささやかな人生を あなたともういちど 生まれかわれる ものならば
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