Ruppinaの歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Alone確かなものなんて この手にはなにもない こんな寂しさ、はじめて感じた  空の青も 光る星の数も 吹く風の匂いも なにもかもが違うこの世界で ひとり揺れてる  伝えたい…うまくいえない 小さなすれ違い繰り返した  振り向けば、いつだって そこにいると思ってた なのに、どうしてここにはいないの?  つないだ指先を離したなら 楽になれるのかな? そんな迷いに負けたりはしない 信じてたけど  会いたくて…けれど会えない いつしか そんな時間にも慣れて  確かなものなんて この手にはなにもない こんな寂しさ、はじめて感じた  気がつけば いつだって わがままなだけだった きっとあなたも おなじはずなのに  確かなものなんて この手にはなにもない 遠いあなたは いま誰を見てる?RuppinaRuppina・Kenn KatoD・A・I大谷靖夫確かなものなんて この手にはなにもない こんな寂しさ、はじめて感じた  空の青も 光る星の数も 吹く風の匂いも なにもかもが違うこの世界で ひとり揺れてる  伝えたい…うまくいえない 小さなすれ違い繰り返した  振り向けば、いつだって そこにいると思ってた なのに、どうしてここにはいないの?  つないだ指先を離したなら 楽になれるのかな? そんな迷いに負けたりはしない 信じてたけど  会いたくて…けれど会えない いつしか そんな時間にも慣れて  確かなものなんて この手にはなにもない こんな寂しさ、はじめて感じた  気がつけば いつだって わがままなだけだった きっとあなたも おなじはずなのに  確かなものなんて この手にはなにもない 遠いあなたは いま誰を見てる?
If ~もしもあの時、あの場所で~滑り出す電車の窓 いまも キミを 探している 近頃見かけないけど どこで どうしてるかな?  素顔のキミは知らないけど 理由なんていらないよ  あの日たった一度だけど キミをすぐ近くに感じられた せめて名前だけでもいい 声をかけることもできた、 なのに…  明日の予感抱きしめ ひざを抱えて目を閉じる いま頃なにしてるかな? 思うほど眠れない  遠くでただ見ているだけじゃ なにも変えられやしない  ある日ホームの 向こう側の 人混みにキミを見た気がした 声も出せず追いかけてた けれどすぐに人の波に消えた  もしあの時 時を止める ほんの少しの勇気があれば この想いは届いたかな? それもいまじゃ 誰もわからないねRuppinaRuppina + BOUNCEBACK & Kenn KatoBOUNCEBACK滑り出す電車の窓 いまも キミを 探している 近頃見かけないけど どこで どうしてるかな?  素顔のキミは知らないけど 理由なんていらないよ  あの日たった一度だけど キミをすぐ近くに感じられた せめて名前だけでもいい 声をかけることもできた、 なのに…  明日の予感抱きしめ ひざを抱えて目を閉じる いま頃なにしてるかな? 思うほど眠れない  遠くでただ見ているだけじゃ なにも変えられやしない  ある日ホームの 向こう側の 人混みにキミを見た気がした 声も出せず追いかけてた けれどすぐに人の波に消えた  もしあの時 時を止める ほんの少しの勇気があれば この想いは届いたかな? それもいまじゃ 誰もわからないね
In the name of love透きとおる空気の粒子の色 風に揺れる木々のあのささやき 体温(ぬくもり)の優しさ 刻む鼓動 見失いかけてた自分  なにもかもが息づいている ありふれたはずのあの世界が まるで嘘のように輝いてる  あなたを好きになるほどに 見えないものも 見える気がするの In the name of love 生まれてきた理由がここにあるの よりそうふたつの心の 生まれ変わりと いまなら思える いとしさという名前の陽差しに ずっと包まれてた  永遠を誓った 愛でさえも カタチを変えるのと 昨日がいう だから不安になる せつなくなる 素直になれないでいたね  出逢えたことが変えてくれた ふたりでいるから感じられる だからこわがらずに受けとめたい  あなたを好きになるほどに できないことも できる気がするの In the name of love 生まれてきた理由を信じたいの 失うことを怖れない それが勇気とはじめて気づいた これまでのなにもかもがいまなら きっと許せるから  いまここにあるすべては 心が描き出してるから 自分のことを信じなければ すぐまたまぼろしになる  あなたを好きになるほどに 見えないものも 見える気がするの In the name of love 生まれてきた理由がここにあるの よりそうふたつの心の 生まれ変わりと いまなら思える いとしさという名前の陽差しに ずっと包まれてたRuppinaMai Kudo・Kenn KatoKazuhiro Kikuchiats-・Harunobu Okubo透きとおる空気の粒子の色 風に揺れる木々のあのささやき 体温(ぬくもり)の優しさ 刻む鼓動 見失いかけてた自分  なにもかもが息づいている ありふれたはずのあの世界が まるで嘘のように輝いてる  あなたを好きになるほどに 見えないものも 見える気がするの In the name of love 生まれてきた理由がここにあるの よりそうふたつの心の 生まれ変わりと いまなら思える いとしさという名前の陽差しに ずっと包まれてた  永遠を誓った 愛でさえも カタチを変えるのと 昨日がいう だから不安になる せつなくなる 素直になれないでいたね  出逢えたことが変えてくれた ふたりでいるから感じられる だからこわがらずに受けとめたい  あなたを好きになるほどに できないことも できる気がするの In the name of love 生まれてきた理由を信じたいの 失うことを怖れない それが勇気とはじめて気づいた これまでのなにもかもがいまなら きっと許せるから  いまここにあるすべては 心が描き出してるから 自分のことを信じなければ すぐまたまぼろしになる  あなたを好きになるほどに 見えないものも 見える気がするの In the name of love 生まれてきた理由がここにあるの よりそうふたつの心の 生まれ変わりと いまなら思える いとしさという名前の陽差しに ずっと包まれてた
crescent変わらぬ永遠が 訪れますようにと 消せない過去たちに 涙した日もある  傷つくたび 守ってゆくべきモノ見失った 愛しあう二人が二度と 色褪せないように  カラダ中 あなただけを 感じていたくて かすかなこの鼓動も 伝えたくて 切ないほどに 今 ぬくもり感じる…  たったひとつの道 見つけ歩くためには どれほどの犠牲が 必要なのでしょう  痛いくらい 幸せ感じている私なのに なぜか不安になる夜が 繰り返すのだろう…  抱きしめて 何も言わず つないだこの手を 二度と離さないように 私だけを そう きっとずっと あたためて欲しいから…  目をそらせばいつか 交わしあえた言葉さえも すべて嘘になってしまうかもしれない 誰よりも近いと気づいて  永遠に 二人だけを包んでくれる 揺るぎないこの想い あなたの瞳を 見つめるほどに ただ 涙溢れてく… あなただけを 感じていたくて かすかなこの鼓動も 伝えたくて 切ないほどに 今 ぬくもり感じる…  RuppinaMai KudoFumio YasudaNaoto Suzuki変わらぬ永遠が 訪れますようにと 消せない過去たちに 涙した日もある  傷つくたび 守ってゆくべきモノ見失った 愛しあう二人が二度と 色褪せないように  カラダ中 あなただけを 感じていたくて かすかなこの鼓動も 伝えたくて 切ないほどに 今 ぬくもり感じる…  たったひとつの道 見つけ歩くためには どれほどの犠牲が 必要なのでしょう  痛いくらい 幸せ感じている私なのに なぜか不安になる夜が 繰り返すのだろう…  抱きしめて 何も言わず つないだこの手を 二度と離さないように 私だけを そう きっとずっと あたためて欲しいから…  目をそらせばいつか 交わしあえた言葉さえも すべて嘘になってしまうかもしれない 誰よりも近いと気づいて  永遠に 二人だけを包んでくれる 揺るぎないこの想い あなたの瞳を 見つめるほどに ただ 涙溢れてく… あなただけを 感じていたくて かすかなこの鼓動も 伝えたくて 切ないほどに 今 ぬくもり感じる…  
Thousand Lights ―Album Version―ひとりぼっちの月が霞んでゆく頃 こころ震え出す もう隠しきれないほど  泣きだしそうな空に何度も祈った あなたへ…と、もっと近づけるように…と、  Ah ただ待ってるだけじゃ なにも変わらない もう 行方知れずの恋に終わりを告げて  いま強がりなど捨てて この想いを伝えよう あなたの心へ届くと 信じ続けているから  かすかに光る 星くず散りばめた空 涙に濡れてた 思い出を映し出すよ  恋は悲しく、せつないだけなんだって 思っていたけど いまやっと気づいた  Ah あなたのそばで過ごした季節の中に そう 数えきれない素直な私がいた  どんな時も心から 胸を張っていたいから 幾千の出会いの中で 二人めぐり逢えたこと  いま強がりなど捨てて この想いを伝えよう あなたの心へ届くと 信じ続けているからRuppinaMai Kudo・Kenn Kato安田史生ひとりぼっちの月が霞んでゆく頃 こころ震え出す もう隠しきれないほど  泣きだしそうな空に何度も祈った あなたへ…と、もっと近づけるように…と、  Ah ただ待ってるだけじゃ なにも変わらない もう 行方知れずの恋に終わりを告げて  いま強がりなど捨てて この想いを伝えよう あなたの心へ届くと 信じ続けているから  かすかに光る 星くず散りばめた空 涙に濡れてた 思い出を映し出すよ  恋は悲しく、せつないだけなんだって 思っていたけど いまやっと気づいた  Ah あなたのそばで過ごした季節の中に そう 数えきれない素直な私がいた  どんな時も心から 胸を張っていたいから 幾千の出会いの中で 二人めぐり逢えたこと  いま強がりなど捨てて この想いを伝えよう あなたの心へ届くと 信じ続けているから
The reason to beWhat's the reason to be... for meRuppinaRuppina・Kenn Katoats-What's the reason to be... for me
Still月が微笑んでる 弱気なぼくをそっと見守るように まるであの日の君 いつでもそばで見つめてくれていたのに  どうしてその小さな手を 放してしまったのかな? 痛いくらい今になって気づく かけがえのない存在に  はるか遠くに離れても 思い切り泣いて笑えた あの頃のぼくらのすべてを どうか忘れないで  「むじゃきに戯れた時間も いつかモノクロになってゆくの?」 心のアルバムに刻まれている 思い出たちが囁く  誰かのそばにいるのかな? 眠りに落ちているのかな? 夜空駆ける星になって君の夢に 届くように…  もう二度と戻れなくても たとえ許されなくても 君の幸せを今ならば 素直に願えるよ  ぼくに欠けていたものを いまさらだけど手にした その答え 握りしめながら ひとり歩いてくよ  はるか遠くに離れても 思い切り泣いて笑えた あの頃のぼくらのすべては 決して消せやしないRuppinaMai Kudo & Kenn KatoFumio Yasuda月が微笑んでる 弱気なぼくをそっと見守るように まるであの日の君 いつでもそばで見つめてくれていたのに  どうしてその小さな手を 放してしまったのかな? 痛いくらい今になって気づく かけがえのない存在に  はるか遠くに離れても 思い切り泣いて笑えた あの頃のぼくらのすべてを どうか忘れないで  「むじゃきに戯れた時間も いつかモノクロになってゆくの?」 心のアルバムに刻まれている 思い出たちが囁く  誰かのそばにいるのかな? 眠りに落ちているのかな? 夜空駆ける星になって君の夢に 届くように…  もう二度と戻れなくても たとえ許されなくても 君の幸せを今ならば 素直に願えるよ  ぼくに欠けていたものを いまさらだけど手にした その答え 握りしめながら ひとり歩いてくよ  はるか遠くに離れても 思い切り泣いて笑えた あの頃のぼくらのすべては 決して消せやしない
SOLITUDE空が黄昏に染まっていく 静かに 月が照らし出す 揺れ動く心を  あなたの瞳に映る女性 少しだけでもそこに 私がいて欲しいと願っているよ  すぐにでも伝えたいのに 伝えられない想い 切ないよ 心の距離感じるのが 何より一番悲しい事だと知ってるから  同じ瞬間を過ごしてる幸せ ずっとこのままでいられたらいいのに  不器用な言葉で強がってしまうけれど 本当は いつもどんな時も そばにいて欲しい  今はまだ届かぬ想い 消してしまえば楽になれるのに それ以上に愛しいから ただただ涙が溢れて こんなに苦しくなる…  幾つもの季節を越えて 描いてた願いが叶うように あなたがいる未来へ続く 変わらぬ鼓動をこの胸に深く刻み込んで  RuppinaMai KudoKazuhiro KikuchiH∧L空が黄昏に染まっていく 静かに 月が照らし出す 揺れ動く心を  あなたの瞳に映る女性 少しだけでもそこに 私がいて欲しいと願っているよ  すぐにでも伝えたいのに 伝えられない想い 切ないよ 心の距離感じるのが 何より一番悲しい事だと知ってるから  同じ瞬間を過ごしてる幸せ ずっとこのままでいられたらいいのに  不器用な言葉で強がってしまうけれど 本当は いつもどんな時も そばにいて欲しい  今はまだ届かぬ想い 消してしまえば楽になれるのに それ以上に愛しいから ただただ涙が溢れて こんなに苦しくなる…  幾つもの季節を越えて 描いてた願いが叶うように あなたがいる未来へ続く 変わらぬ鼓動をこの胸に深く刻み込んで  
TALESありふれた偶然も 鮮やかに色づいてゆく 偽らないそれぞれの物語 ここから始めよう  静かに また季節が 通り過ぎてゆく 一つずつ並べる 思い出のカケラ  何気なく過ごす時間の中で ふと気付いた 幾千の出逢い重ねて 今の僕らがいる  ありふれた偶然も 鮮やかに色づいてゆく 果てしない夢を今 もう一度 ここから始めよう どこまでも続く道 同じ歩幅で歩いてく 傷つけ合い 助け合い そうやって繰り返しながらも…  悲しみに染まっている こんな世の中でも 僕は僕のままで 今を誇らしく生きたい  探していた答えさえ 見つけられずにたたずんで 一人孤独感じても いつもそう誰かに救われて… 切なさも喜びも 抱いて僕らは歩いてく いつの日にか辿り着く それだけを信じてどこまでも…  RuppinaMai KudoYasuo OhtaniH∧Lありふれた偶然も 鮮やかに色づいてゆく 偽らないそれぞれの物語 ここから始めよう  静かに また季節が 通り過ぎてゆく 一つずつ並べる 思い出のカケラ  何気なく過ごす時間の中で ふと気付いた 幾千の出逢い重ねて 今の僕らがいる  ありふれた偶然も 鮮やかに色づいてゆく 果てしない夢を今 もう一度 ここから始めよう どこまでも続く道 同じ歩幅で歩いてく 傷つけ合い 助け合い そうやって繰り返しながらも…  悲しみに染まっている こんな世の中でも 僕は僕のままで 今を誇らしく生きたい  探していた答えさえ 見つけられずにたたずんで 一人孤独感じても いつもそう誰かに救われて… 切なさも喜びも 抱いて僕らは歩いてく いつの日にか辿り着く それだけを信じてどこまでも…  
Nobody repliesWhy nobody replies?RuppinaRuppina・Kenn Katoats-ats-Why nobody replies?
violet flow二人がともに過ごした季節 今は違う空見上げている 僕はいつもここで祈っているから 君がいつの日も笑顔であるように…  遠く離れている こんな場所でもきっと 変わらぬ思いは ずっと胸にある  安らぎや 心包む 愛しさはどんな時も 小さな僕達を いつもそばで 支えている  二人がともに過ごした季節 今は違う空見上げている 僕はいつもここで祈っているから 君がいつの日も笑顔であるように…  見えない未来に 不安感じるたびに 君との約束 言葉にしてみる  寂しさや やり場のない切なさはいつの日にか 記憶の中へきっとカタチを変え 色あせてく  果てなく続く道に傷跡を残しても 僕達包む“時間”はただ流れゆく  この声君に届かぬ夜は せめて夢の中で逢いたい 今も残るぬくもり 思い出すたび 切なさは募る  巡り巡る季節の中で たとえ光り見失っても 僕はいつも 祈り続けているから 二人同じ空 見上げる その日までRuppinaMai KudoFumio YasudaH∧L二人がともに過ごした季節 今は違う空見上げている 僕はいつもここで祈っているから 君がいつの日も笑顔であるように…  遠く離れている こんな場所でもきっと 変わらぬ思いは ずっと胸にある  安らぎや 心包む 愛しさはどんな時も 小さな僕達を いつもそばで 支えている  二人がともに過ごした季節 今は違う空見上げている 僕はいつもここで祈っているから 君がいつの日も笑顔であるように…  見えない未来に 不安感じるたびに 君との約束 言葉にしてみる  寂しさや やり場のない切なさはいつの日にか 記憶の中へきっとカタチを変え 色あせてく  果てなく続く道に傷跡を残しても 僕達包む“時間”はただ流れゆく  この声君に届かぬ夜は せめて夢の中で逢いたい 今も残るぬくもり 思い出すたび 切なさは募る  巡り巡る季節の中で たとえ光り見失っても 僕はいつも 祈り続けているから 二人同じ空 見上げる その日まで
FAITH譲れない僕らの遥かな想い 夢で終わらせはしない  頬をそっとなでる風と 青い空を 流れる雲 こんな日には思い出すよ 笑い声 共に過ぎた日々  遠く離れてしまっても 忘れないでいて欲しいよ 涙の日には痛みを分かち合える 友達(ひと)がここにいること  強く信じる事 そこから未来が きっと彩り始める どんなに回り道しても必ず いつか辿り着けるから  時が過ぎるのも忘れて 朝が来るまで長電話 いつも勇気つけられている 何気ない言葉に  二度とない今を悔やまないように 傷ついた過去は振り向かず行こう…  譲れない僕らの遥かな想い 夢で終わらせはしない 誰もが探してる永久の輝き きっと その手に抱いてRuppinaRuppinaFumio YasudaNaoto Suzuki譲れない僕らの遥かな想い 夢で終わらせはしない  頬をそっとなでる風と 青い空を 流れる雲 こんな日には思い出すよ 笑い声 共に過ぎた日々  遠く離れてしまっても 忘れないでいて欲しいよ 涙の日には痛みを分かち合える 友達(ひと)がここにいること  強く信じる事 そこから未来が きっと彩り始める どんなに回り道しても必ず いつか辿り着けるから  時が過ぎるのも忘れて 朝が来るまで長電話 いつも勇気つけられている 何気ない言葉に  二度とない今を悔やまないように 傷ついた過去は振り向かず行こう…  譲れない僕らの遥かな想い 夢で終わらせはしない 誰もが探してる永久の輝き きっと その手に抱いて
Free Willああ 果てしなく 続いてる 空の向こうに いつか見た 未来(あす)を今 描き始めている  例えば夢が儚いモノでも 少しの希望信じて  自分に負けそうになる日もある そんな時は暖かな場所があった  誇れる仲間(モノ) いつも きっと 僕の背中押してくれたよね?  Ah 星達が降り注ぐ この空の下 2度とない今を ほら 胸に刻んで どこまでも羽ばたける 自由な鳥に 限りない夢を乗せ 君に届けにいこう  傷つくことを恐れずに進む そんな君は光り輝いていたね  もしもいつか 迷い悩んでも 勇気づけていたい ずっと  Ah 星達がささやいた そんな夜には 思い出に変わってゆく 瞬間(とき)を感じて 果てしなく 続いている 自由な空に いつか見た未来(あす)を今 その手に掴むんだ  Ah 星達が降り注ぐ この空の下 2度とない今を ほら 胸に刻んで どこまでも羽ばたける 自由な鳥に 限りない夢を乗せ 君に届けにいこう 僕たちは それぞれの花を抱いて それぞれの旅路へと 歩き始めているRuppinamaimioNaoto Suzukiああ 果てしなく 続いてる 空の向こうに いつか見た 未来(あす)を今 描き始めている  例えば夢が儚いモノでも 少しの希望信じて  自分に負けそうになる日もある そんな時は暖かな場所があった  誇れる仲間(モノ) いつも きっと 僕の背中押してくれたよね?  Ah 星達が降り注ぐ この空の下 2度とない今を ほら 胸に刻んで どこまでも羽ばたける 自由な鳥に 限りない夢を乗せ 君に届けにいこう  傷つくことを恐れずに進む そんな君は光り輝いていたね  もしもいつか 迷い悩んでも 勇気づけていたい ずっと  Ah 星達がささやいた そんな夜には 思い出に変わってゆく 瞬間(とき)を感じて 果てしなく 続いている 自由な空に いつか見た未来(あす)を今 その手に掴むんだ  Ah 星達が降り注ぐ この空の下 2度とない今を ほら 胸に刻んで どこまでも羽ばたける 自由な鳥に 限りない夢を乗せ 君に届けにいこう 僕たちは それぞれの花を抱いて それぞれの旅路へと 歩き始めている
Free Will -Album Version-Ah 果てしなく続いてる空の向こうに あの頃の約束を 思い描いている  たとえばユメが儚いものでも 微かなキボウ抱いて  自分に負けそうになる日もある そんな時は暖かな場所があった  信じあえる仲間たち そっと背中押してくれたよね  Ah 星たちが降り注ぐ この空の下 二度とない瞬間を 胸に刻んで どこまでも羽ばたける 自由な鳥に 許しあう勇気載せ キミに届けにいこう  時には傷つけあうこともある けれどそれはひたむきに生きる証明(シルシ)  もしもいつか そんな日が来ても はぐれてしまわないように  Ah 果てしなく続いてる空の向こうに あの頃の約束を 思い描いて いつまでも忘れない 誓いあったね この胸の思い出を未来に繋ぐんだ  Ah 星たちが降り注ぐ この空の下 二度とない瞬間を 胸に刻んで いつからか それぞれのユメに向かって 別々の旅路へと歩き始めている どこまでも羽ばたける 自由な鳥で いることを伝えたい キミに届けにいこうRuppinaRuppina・Kenn Kato安田史生Ah 果てしなく続いてる空の向こうに あの頃の約束を 思い描いている  たとえばユメが儚いものでも 微かなキボウ抱いて  自分に負けそうになる日もある そんな時は暖かな場所があった  信じあえる仲間たち そっと背中押してくれたよね  Ah 星たちが降り注ぐ この空の下 二度とない瞬間を 胸に刻んで どこまでも羽ばたける 自由な鳥に 許しあう勇気載せ キミに届けにいこう  時には傷つけあうこともある けれどそれはひたむきに生きる証明(シルシ)  もしもいつか そんな日が来ても はぐれてしまわないように  Ah 果てしなく続いてる空の向こうに あの頃の約束を 思い描いて いつまでも忘れない 誓いあったね この胸の思い出を未来に繋ぐんだ  Ah 星たちが降り注ぐ この空の下 二度とない瞬間を 胸に刻んで いつからか それぞれのユメに向かって 別々の旅路へと歩き始めている どこまでも羽ばたける 自由な鳥で いることを伝えたい キミに届けにいこう
brand-new days春の風が吹くこの道を歩いて いつか気がつけば それは遠い日々  先回りをしていつも 信じるより諦めて… 後悔ばかり繰り返すのは もうここで終わりにしよう  咲き誇る花はやがて 散りゆくこと知らないで 輝いてる めぐる時の中で誰もがこの瞬間を 生きていること教えてくれる  思い通りにはうまくはいかなくて だけど失くさないひたむきな想い  置き忘れた夢もまだ 叶えられるはずだから ほんの少しの希望がそこに あるのなら諦めないよ  咲き誇る花のように強く優しく いつかはなれるように… どんなに道に迷う時も投げ出さずに 自分の歩幅で歩いてゆくの  新しい日々がきっと 幸せを運んでくる そう信じて! 流した涙さえも優しさに変えてゆこう 吹き抜ける この風を感じて…RuppinaRuppina・Kenn Kato安田史生大谷靖夫春の風が吹くこの道を歩いて いつか気がつけば それは遠い日々  先回りをしていつも 信じるより諦めて… 後悔ばかり繰り返すのは もうここで終わりにしよう  咲き誇る花はやがて 散りゆくこと知らないで 輝いてる めぐる時の中で誰もがこの瞬間を 生きていること教えてくれる  思い通りにはうまくはいかなくて だけど失くさないひたむきな想い  置き忘れた夢もまだ 叶えられるはずだから ほんの少しの希望がそこに あるのなら諦めないよ  咲き誇る花のように強く優しく いつかはなれるように… どんなに道に迷う時も投げ出さずに 自分の歩幅で歩いてゆくの  新しい日々がきっと 幸せを運んでくる そう信じて! 流した涙さえも優しさに変えてゆこう 吹き抜ける この風を感じて…
Proudly -Album Version-雪が降りしきる夜は思い出す キミに出会った日のこと そっと握った手のひら いつもより温かくて 静かに瞳を閉じた  小さなことにも 怯えてるわたしだから 離れてもそばにいて 弱い心をそっと暖めて  ありのままのキモチ 一つだけいえることは わたしには ただキミしかいないということ 繰り返す日々の中で なによりも出会えたこと そう 誇りに思える日が きっと来るでしょう  当たり前になりすぎて 本当の大切さ忘れていた すれ違い感じるたび なによりかけがえないこと 気づかされてる  せつなさに向きあっていける 伝えあえるから 遠回りしてもいい それでもいつか輝けるでしょう  いつも、どんなときも 願うこと、それは一つ 求めあうそのチカラがずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も なによりも出会えたこと いつまでも誇りに思う ふたりでいたいね  ありのままのキモチ 一つだけいえることは わたしには ただキミしかいないということ  いつも、どんなときも 願うこと、それは一つ 求めあうそのチカラがずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も なによりも出会えたこと いつまでも誇りに思う ふたりでいたいねRuppinaRuppina・Kenn Kato安田史生雪が降りしきる夜は思い出す キミに出会った日のこと そっと握った手のひら いつもより温かくて 静かに瞳を閉じた  小さなことにも 怯えてるわたしだから 離れてもそばにいて 弱い心をそっと暖めて  ありのままのキモチ 一つだけいえることは わたしには ただキミしかいないということ 繰り返す日々の中で なによりも出会えたこと そう 誇りに思える日が きっと来るでしょう  当たり前になりすぎて 本当の大切さ忘れていた すれ違い感じるたび なによりかけがえないこと 気づかされてる  せつなさに向きあっていける 伝えあえるから 遠回りしてもいい それでもいつか輝けるでしょう  いつも、どんなときも 願うこと、それは一つ 求めあうそのチカラがずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も なによりも出会えたこと いつまでも誇りに思う ふたりでいたいね  ありのままのキモチ 一つだけいえることは わたしには ただキミしかいないということ  いつも、どんなときも 願うこと、それは一つ 求めあうそのチカラがずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も なによりも出会えたこと いつまでも誇りに思う ふたりでいたいね
Proudly雪が降りしきる夜は思い出す 君に出会った日のこと そっと握ったその手が いつもより温かくて 静かに瞳を閉じた  小さな事にも 怯えている僕だから いつまでも傍にいて 弱い心をそっと暖めて  ありのままの気持ち 一つだけ言えることは 僕にはね ただ君しかいないということ 繰り返す日々のなかで 僕たちが出会えたこと そう誇りに思える日が きっと来るだろう…  当たり前になりすぎて 本当の大切さ 忘れていた すれ違う感じるたび ただ君がいる幸せに 気づかされている  切なさに向き合っていける きっと二人なら 遠回りしてもいい それでもいつか輝けるだろう  いつも どんなときも 願うこと それは一つ 求め合う その心がずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も 僕たちが出会えたこと 心から誇りに思う こんなにも強く  ありのままの気持ち 一つだけ言えることは 僕にはね ただ君しかいないということ  いつも どんなときも 願うこと それは一つ 求め合う その心がずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も 僕たちが出会えたこと 心から誇りに思う こんなにも強くRuppinaMai KudoFumio Yasuda雪が降りしきる夜は思い出す 君に出会った日のこと そっと握ったその手が いつもより温かくて 静かに瞳を閉じた  小さな事にも 怯えている僕だから いつまでも傍にいて 弱い心をそっと暖めて  ありのままの気持ち 一つだけ言えることは 僕にはね ただ君しかいないということ 繰り返す日々のなかで 僕たちが出会えたこと そう誇りに思える日が きっと来るだろう…  当たり前になりすぎて 本当の大切さ 忘れていた すれ違う感じるたび ただ君がいる幸せに 気づかされている  切なさに向き合っていける きっと二人なら 遠回りしてもいい それでもいつか輝けるだろう  いつも どんなときも 願うこと それは一つ 求め合う その心がずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も 僕たちが出会えたこと 心から誇りに思う こんなにも強く  ありのままの気持ち 一つだけ言えることは 僕にはね ただ君しかいないということ  いつも どんなときも 願うこと それは一つ 求め合う その心がずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も 僕たちが出会えたこと 心から誇りに思う こんなにも強く
Why誰もが傷を抱えて 今を生きてるから 心に鍵をかけることで 自分を守って  それでもきっと すべて包んでくれる人がいるなら 前も向けるけれど…  指の隙間 こぼれ落ちるしあわせのカケラ  どうしてふたり 離れてくの? どうしてそばに 居れないの? どうしてひとり 置いていくの? どんなに胸が叫んでも この声はもう届くはずもない  もっと強くなりたいと 思えば思うほど 自分の弱さにただ 押しつぶされそうになる  時を越えてゆけるのなら あの日に戻りたい  なにもかもみな 夢ならいい 目を閉じ 願ってみたけれど 目に映るのは 悲しすぎる 変わることない現実で ”信じてたモノ もうここにはない”  どうしてふたり 離れてくの? どうしてそばに 居れないの? どうしてひとり 置いていくの? どうして答えてくれないの? このままふたり 離れてくの? このまま わかりあえないの? こうしてひとり はぐれてくの? こんなに胸が叫んでる どうしてわたし そこにはいないの?RuppinaRuppina・Kenn Kato菊池一仁ats-誰もが傷を抱えて 今を生きてるから 心に鍵をかけることで 自分を守って  それでもきっと すべて包んでくれる人がいるなら 前も向けるけれど…  指の隙間 こぼれ落ちるしあわせのカケラ  どうしてふたり 離れてくの? どうしてそばに 居れないの? どうしてひとり 置いていくの? どんなに胸が叫んでも この声はもう届くはずもない  もっと強くなりたいと 思えば思うほど 自分の弱さにただ 押しつぶされそうになる  時を越えてゆけるのなら あの日に戻りたい  なにもかもみな 夢ならいい 目を閉じ 願ってみたけれど 目に映るのは 悲しすぎる 変わることない現実で ”信じてたモノ もうここにはない”  どうしてふたり 離れてくの? どうしてそばに 居れないの? どうしてひとり 置いていくの? どうして答えてくれないの? このままふたり 離れてくの? このまま わかりあえないの? こうしてひとり はぐれてくの? こんなに胸が叫んでる どうしてわたし そこにはいないの?
Youたとえばもう二人の行く手に おなじ道が続いてなくても  出会いの頃のあの優しさ 決して忘れたくはないから もうそばにいられないけれど なにも変わりはしないからね でも伝えたい ひとつだけ  あなたはあなたの道を選んだの それを忘れずに ずっと そばにいるぬくもりを たいせつにしてね  確かにあの記憶のカケラが 時おりまだ こころを揺らすよ  なにもかもうまくいかなくて 不安になる、そんな時には いつでも話してくれていい だけど もうそれしかできない だから負けずに 乗り越えて  あなたはあなたの、わたしはわたしの いまを生きてるの ならば このすべて受け止めて 振り返らずに 自分らしく…そう在り続けていたいよ あの日があるから いまが あるんだといいながら 胸を張れるように  あなたはあなたの道を選んだの それを忘れずに いまは そこにあるしあわせを 守り続けて いつかきっとまた 笑って会いたいから その日が来るまで どうかあなたへのこの想い 届きますようにRuppinaRuppina・Kenn Kato大谷靖夫鈴木直人たとえばもう二人の行く手に おなじ道が続いてなくても  出会いの頃のあの優しさ 決して忘れたくはないから もうそばにいられないけれど なにも変わりはしないからね でも伝えたい ひとつだけ  あなたはあなたの道を選んだの それを忘れずに ずっと そばにいるぬくもりを たいせつにしてね  確かにあの記憶のカケラが 時おりまだ こころを揺らすよ  なにもかもうまくいかなくて 不安になる、そんな時には いつでも話してくれていい だけど もうそれしかできない だから負けずに 乗り越えて  あなたはあなたの、わたしはわたしの いまを生きてるの ならば このすべて受け止めて 振り返らずに 自分らしく…そう在り続けていたいよ あの日があるから いまが あるんだといいながら 胸を張れるように  あなたはあなたの道を選んだの それを忘れずに いまは そこにあるしあわせを 守り続けて いつかきっとまた 笑って会いたいから その日が来るまで どうかあなたへのこの想い 届きますように
You Are胸の奥に ともした 光が 照らすさきに 道など 無くても  上手に生きること出来ない そんな あなただから 私が この小さな手を 差しだして 傷を癒してあげるからね だから恐れず 負けないで  いつかは必ず つかんで下さい あなただけの星 昔 置いてきた夢の粒 拾い集めたら  赤く染める夕日が 落とした 二つの影 さまよう あてなく  はずかしそうに 瞳(め)をそらして そして 好きと言ってくれたね その瞬間(とき)から あなたはずっと 私のすべてになっているから 強くなれるよ それだけで  幸せはとても うつろいやすくて 惑わされるけど 決してあきらめず生きようね ただひたすらに 悲しみはいつか カタチを変えていくよ 優しい想いへ だから泣きたいだけ泣いてね 隣にいるから  いつかは必ず つかんで下さい あなただけの星 昔 置いてきた夢の粒 拾い集めて どんな時もそう あなたはあなたらしく 輝いていてね どうか ささやかなこの願い 届きますようにRuppinaRuppinaYasuo OhtaniNaoto Suzuki胸の奥に ともした 光が 照らすさきに 道など 無くても  上手に生きること出来ない そんな あなただから 私が この小さな手を 差しだして 傷を癒してあげるからね だから恐れず 負けないで  いつかは必ず つかんで下さい あなただけの星 昔 置いてきた夢の粒 拾い集めたら  赤く染める夕日が 落とした 二つの影 さまよう あてなく  はずかしそうに 瞳(め)をそらして そして 好きと言ってくれたね その瞬間(とき)から あなたはずっと 私のすべてになっているから 強くなれるよ それだけで  幸せはとても うつろいやすくて 惑わされるけど 決してあきらめず生きようね ただひたすらに 悲しみはいつか カタチを変えていくよ 優しい想いへ だから泣きたいだけ泣いてね 隣にいるから  いつかは必ず つかんで下さい あなただけの星 昔 置いてきた夢の粒 拾い集めて どんな時もそう あなたはあなたらしく 輝いていてね どうか ささやかなこの願い 届きますように
Repent儚く光る月は 僕らを繋ぎとめていた 優しい君の声だけが 胸に切なく残ってる  冷たい風が そっと 心の隙間を吹きぬけ 幸せだったあの頃を 一人思い出しているよ  未来誓いあったペアリング 運命を信じたかった  二人愛しあった あの日々も いつか意味を持つ日が来るの? ずっと ずっと隣にいた君 今は一番遠い人  悲しいくらい 今も鮮やかに蘇る過去 君がこの胸に溢れて 涙こぼれ落ちてくるよ  未来誓いあったペアリング 運命を信じたかった  もっと二人 強くなれたなら 長い夜も乗り越えただろう きっと今なら君を傷つけ 手放したりはしないのに  涙も愛もそう 全て分かち合えた そんな僕たちだったのに いつしか 本当にかけがえのないモノ 見失った  二人愛しあった あの日々も いつか意味を持つ日が来るの? ずっと ずっと隣にいた君 今は一番遠い人  いつも いつも気づけず過ごした 君に代わるモノなどなくて 伝えられずにいたこの想い いつか君に届くように 今は願い続けるだけ…  RuppinaMai KudoBOUNCEBACKNaoto Suzuki・BOUNCEBACK儚く光る月は 僕らを繋ぎとめていた 優しい君の声だけが 胸に切なく残ってる  冷たい風が そっと 心の隙間を吹きぬけ 幸せだったあの頃を 一人思い出しているよ  未来誓いあったペアリング 運命を信じたかった  二人愛しあった あの日々も いつか意味を持つ日が来るの? ずっと ずっと隣にいた君 今は一番遠い人  悲しいくらい 今も鮮やかに蘇る過去 君がこの胸に溢れて 涙こぼれ落ちてくるよ  未来誓いあったペアリング 運命を信じたかった  もっと二人 強くなれたなら 長い夜も乗り越えただろう きっと今なら君を傷つけ 手放したりはしないのに  涙も愛もそう 全て分かち合えた そんな僕たちだったのに いつしか 本当にかけがえのないモノ 見失った  二人愛しあった あの日々も いつか意味を持つ日が来るの? ずっと ずっと隣にいた君 今は一番遠い人  いつも いつも気づけず過ごした 君に代わるモノなどなくて 伝えられずにいたこの想い いつか君に届くように 今は願い続けるだけ…  
Oneあなたを責めるたびに 切なく胸が痛むのは どこかで自分の弱さに きっと気がついているから  何度も問いかけてる たとえばそれが自分なら? どんなに許されなくても 決して止められやしないね  ひかれあう二つの心には 理由なんていらないから  誰もみんな何かをかかえて けれどひたむきに生きている 誰もそれを否定はできない だから答えは一つだけ  失うことの意味を いつかは越えられるのかな? カケラも自信はないけど できるはずだと信じるよ  そっとはずした指輪の裏の 輝きはあの頃のまま  いつもあなただけを見つめてた 瞳その行方なくしても 数えきれない想い出たちが ずっと支えてくれるから  きれいなだけじゃない そんなに強くない けれどどうにもできなくて… もう戻りはしない 追いかけても意味がないのならば  たぶんそれは自分だけじゃない ならばすべて終わりにしよう 声にならない声を抱いて いまも心が離さない  誰もみんな何かを抱えて けれどひたむきに生きている 誰もそれを否定はできない だから答えは一つだけ  だから答えは一つだけ…RuppinaRuppina・Kenn KatoBOUNCEBACK鈴木直人・BOUNCEBACKあなたを責めるたびに 切なく胸が痛むのは どこかで自分の弱さに きっと気がついているから  何度も問いかけてる たとえばそれが自分なら? どんなに許されなくても 決して止められやしないね  ひかれあう二つの心には 理由なんていらないから  誰もみんな何かをかかえて けれどひたむきに生きている 誰もそれを否定はできない だから答えは一つだけ  失うことの意味を いつかは越えられるのかな? カケラも自信はないけど できるはずだと信じるよ  そっとはずした指輪の裏の 輝きはあの頃のまま  いつもあなただけを見つめてた 瞳その行方なくしても 数えきれない想い出たちが ずっと支えてくれるから  きれいなだけじゃない そんなに強くない けれどどうにもできなくて… もう戻りはしない 追いかけても意味がないのならば  たぶんそれは自分だけじゃない ならばすべて終わりにしよう 声にならない声を抱いて いまも心が離さない  誰もみんな何かを抱えて けれどひたむきに生きている 誰もそれを否定はできない だから答えは一つだけ  だから答えは一つだけ…
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