Together空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい 負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく | 織田裕二 | 織田裕二 | 都志見隆 | 小松秀行 | 空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい 負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく |
SOMETHING TO SAY朝日がゆっくり せわしなく流れてる街を照らすよ ムセる人混み覆うスクリーンに夢を見る 蜃気楼のような毎日で どれが自分かわからにくなるなるね まとわりつくような関係も 君の声でまっさらになるよ もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう どしゃぶりの中 信号待ちをしてる途中何となく 君の温もり 携帯に残っている気がした 景色は変わってくけど 忘れたくはない事もあるよ 生きにくい世界だけど ちっぽけでもいい信じるだけさ ずっと 自由なままで 自分のままで 変われないものを抱きしめよう ぶつかりまくって 止まらなくても この時の中の一瞬すら 途切れないように もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も 僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう | 織田裕二 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李・鈴木俊介 | 朝日がゆっくり せわしなく流れてる街を照らすよ ムセる人混み覆うスクリーンに夢を見る 蜃気楼のような毎日で どれが自分かわからにくなるなるね まとわりつくような関係も 君の声でまっさらになるよ もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう どしゃぶりの中 信号待ちをしてる途中何となく 君の温もり 携帯に残っている気がした 景色は変わってくけど 忘れたくはない事もあるよ 生きにくい世界だけど ちっぽけでもいい信じるだけさ ずっと 自由なままで 自分のままで 変われないものを抱きしめよう ぶつかりまくって 止まらなくても この時の中の一瞬すら 途切れないように もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も 僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう |
イトシイベイベー胃はイタイしィ 頭ガンガンだしィ こりゃ呑みスギのせいじゃない 振り上げちゃった 拳を呑み込んでる MAINICHI・EVERYDAY・NIGHT & DAY そーなんです ボク ストレスなんで 破裂しそうです 守ってあげたいのはキミ キミなんだよ ホントなんだよ でも ぶっちぎってェ Bye-Bye! イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね イジケないで 挫けもしないで やってけるわけない 低金利だしね サービス残業ばっか NAN-DESU・EVERYDAY・NIGHT & DAY イッチョウマエに なった ハンニンマエです それがツライんです 精一杯つっぱっちゃってんだけど 結構ちっちゃくまとまりそうな 感じ ぶっ飛ばして Bye-Bye! 将来設計 感情を優先さして つまんなくさせないで 一生 楽しんだって 一生 後悔したって 最後はおんなじ運命だって 言うからね 誰かのためにだけ 生きてるわけじゃない Bye-Bye! イトシイベイベー Bye-Bye! イトシクテベイベー Good-Bye! マイ・イトシイベイベー Bye-Bye! イトシイベイベー わすれられない ベイベー キミはイトシノベイベー ベイベー イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね キミのためだけに 生きて行こうかな? ベイベー | 織田裕二 | Takahiro Maeda | Miki Watanabe | Shunsuke Kuroo | 胃はイタイしィ 頭ガンガンだしィ こりゃ呑みスギのせいじゃない 振り上げちゃった 拳を呑み込んでる MAINICHI・EVERYDAY・NIGHT & DAY そーなんです ボク ストレスなんで 破裂しそうです 守ってあげたいのはキミ キミなんだよ ホントなんだよ でも ぶっちぎってェ Bye-Bye! イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね イジケないで 挫けもしないで やってけるわけない 低金利だしね サービス残業ばっか NAN-DESU・EVERYDAY・NIGHT & DAY イッチョウマエに なった ハンニンマエです それがツライんです 精一杯つっぱっちゃってんだけど 結構ちっちゃくまとまりそうな 感じ ぶっ飛ばして Bye-Bye! 将来設計 感情を優先さして つまんなくさせないで 一生 楽しんだって 一生 後悔したって 最後はおんなじ運命だって 言うからね 誰かのためにだけ 生きてるわけじゃない Bye-Bye! イトシイベイベー Bye-Bye! イトシクテベイベー Good-Bye! マイ・イトシイベイベー Bye-Bye! イトシイベイベー わすれられない ベイベー キミはイトシノベイベー ベイベー イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね キミのためだけに 生きて行こうかな? ベイベー |
out歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 代り映えしない毎日と 行き帰りのHard Work 肩をぶつけて通り過ぎる 忙しそうに歩いてる 疲れた顔の俺が きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 喧嘩ばっかの毎日で 帰りはいつもHard Drank 頭抱えてその日が過ぎる こればっかじゃ嫌になるよね 積もり積もった問題ばっかで さんざんだらけの 夢の中で 時の中で 誰かがいつも手招きしてる 忙しくて 疲れやすい毎日の中で 流されてて 乗っかり過ぎて 大事なものを忘れちまって それでもまた明日がきて 転がり回るよいつになっても 自問自答の夜が 駆け抜けてく 愛しい君の 優しい忠告も 聞こえなくなってる... 眠りこけて 朝がくるよ 君の腕に絡まれながら たった一つ 信じれる事 見つけた気がするよ きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても | 織田裕二 | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 代り映えしない毎日と 行き帰りのHard Work 肩をぶつけて通り過ぎる 忙しそうに歩いてる 疲れた顔の俺が きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 喧嘩ばっかの毎日で 帰りはいつもHard Drank 頭抱えてその日が過ぎる こればっかじゃ嫌になるよね 積もり積もった問題ばっかで さんざんだらけの 夢の中で 時の中で 誰かがいつも手招きしてる 忙しくて 疲れやすい毎日の中で 流されてて 乗っかり過ぎて 大事なものを忘れちまって それでもまた明日がきて 転がり回るよいつになっても 自問自答の夜が 駆け抜けてく 愛しい君の 優しい忠告も 聞こえなくなってる... 眠りこけて 朝がくるよ 君の腕に絡まれながら たった一つ 信じれる事 見つけた気がするよ きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても |
口笛寝グセで飛び出す ひとり 海へ行く ヤシの葉が揺れるのを ボンヤリ見ている 心地いい風に 僕はとまどって 何を悩んでたのか スッカリ忘れてく... 海 広く 青く 波 高く 白く 今 僕はココに立とう 風 強く 速く 時 いつも 変わらずに 石ころにつまずいても この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから 熱く焼けた太陽 船のうえ ゆらゆら 裸で寝そべってたら ヤケドしてしまった 口笛吹いたら イタミ吹き飛んだ 水平線の向こう 夕陽が生まれた 月 明かり 淡く 水 潔く やさしく 流されず ココに立とう 星 輝く 空に 解き放て 心を もうすぐ朝は来るから この世界で たったひとつ その笑顔を 誰かが呼んでいるから この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから | 織田裕二 | Yuji Oda | Shinjiro Inoue | 松本晃彦 | 寝グセで飛び出す ひとり 海へ行く ヤシの葉が揺れるのを ボンヤリ見ている 心地いい風に 僕はとまどって 何を悩んでたのか スッカリ忘れてく... 海 広く 青く 波 高く 白く 今 僕はココに立とう 風 強く 速く 時 いつも 変わらずに 石ころにつまずいても この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから 熱く焼けた太陽 船のうえ ゆらゆら 裸で寝そべってたら ヤケドしてしまった 口笛吹いたら イタミ吹き飛んだ 水平線の向こう 夕陽が生まれた 月 明かり 淡く 水 潔く やさしく 流されず ココに立とう 星 輝く 空に 解き放て 心を もうすぐ朝は来るから この世界で たったひとつ その笑顔を 誰かが呼んでいるから この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから |
naiveまとわりつく風と君の 髪がユラユラと光ってる 忙しい街の中 珍しく時間があるのに 携帯は嫌応なしに 君の言葉を欲しがってる ほっぽかれた日曜naiveな君は出かけるよ 一言でも聞かせなよ おそらく的外れの相談でも いいから話しなよ ほらこっちを向いて 永遠に恋人同士でいよう I love youを束ねてPlease My World 永遠に恋人同士のまま 今を大事にしたいから 好きな本に夢中の時も 憂鬱になる午後のけしきも 処方箋は増えてきてnaiveな君は慣れてきた 沈み込む真面目さも おそらく君のいいところだよ 少しずつ確かめよう 肩をよせてみよう 永遠に恋人達のように I love youを重ねてPlease Hold on 永遠に恋人同士のまま 時は流れるよほら今も 永遠に恋人同士でいよう 変化してく毎日でもずっと 永遠に恋人同士のまま 今を大切にしたいから | 織田裕二 | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | まとわりつく風と君の 髪がユラユラと光ってる 忙しい街の中 珍しく時間があるのに 携帯は嫌応なしに 君の言葉を欲しがってる ほっぽかれた日曜naiveな君は出かけるよ 一言でも聞かせなよ おそらく的外れの相談でも いいから話しなよ ほらこっちを向いて 永遠に恋人同士でいよう I love youを束ねてPlease My World 永遠に恋人同士のまま 今を大事にしたいから 好きな本に夢中の時も 憂鬱になる午後のけしきも 処方箋は増えてきてnaiveな君は慣れてきた 沈み込む真面目さも おそらく君のいいところだよ 少しずつ確かめよう 肩をよせてみよう 永遠に恋人達のように I love youを重ねてPlease Hold on 永遠に恋人同士のまま 時は流れるよほら今も 永遠に恋人同士でいよう 変化してく毎日でもずっと 永遠に恋人同士のまま 今を大切にしたいから |
FLY HIGH空を飛びたい 震えるくらい ガキの頃からの変わらない想いさ 丘に登ってふと気づいたら たちうち出来ない 静けさを聴いたよ Hey! Are you alright? ここで終わりかい 何処へ行くんだか 雲が流れてたよ 見果てぬ夢 いつかたどりつきたい場所 もしそこへ届くなら I wanna Fly Fly Fly たいしたことない こんな痛みは そう言い聞かせてんのに なんで立てないんだよ 追い越してゆく風の背中を 眺めてるだけじゃ 始まらないだろ Yes! I'm alright もう少しやれるかい 誰のためじゃなく 自分に嘘はないかい ゆずれない夢 ずっと忘れられないんだよ あきらめるくらいなら I wanna Fly Fly Fly Get your own dreams Everything is alright Get your own dreams Everything is alright なにがなんでも いつかたどり着きたいんだよ もしそこへ届くなら I am Cry Cry Cry 負けた日々も まるで無駄じゃなかったことに やっと気づいた今なら I can Fly Fly Fly I can Fly... | 織田裕二 | Yuji Oda | GARDEN | 松本晃彦 | 空を飛びたい 震えるくらい ガキの頃からの変わらない想いさ 丘に登ってふと気づいたら たちうち出来ない 静けさを聴いたよ Hey! Are you alright? ここで終わりかい 何処へ行くんだか 雲が流れてたよ 見果てぬ夢 いつかたどりつきたい場所 もしそこへ届くなら I wanna Fly Fly Fly たいしたことない こんな痛みは そう言い聞かせてんのに なんで立てないんだよ 追い越してゆく風の背中を 眺めてるだけじゃ 始まらないだろ Yes! I'm alright もう少しやれるかい 誰のためじゃなく 自分に嘘はないかい ゆずれない夢 ずっと忘れられないんだよ あきらめるくらいなら I wanna Fly Fly Fly Get your own dreams Everything is alright Get your own dreams Everything is alright なにがなんでも いつかたどり着きたいんだよ もしそこへ届くなら I am Cry Cry Cry 負けた日々も まるで無駄じゃなかったことに やっと気づいた今なら I can Fly Fly Fly I can Fly... |
a day底抜けに青い空 投げる石ころ 脱いだ靴の裏には 昨日が見えた ボロボロの自転車で 走る坂道 いつか忘れてた場所 思い出せるかい どうでもいいことばかり してみるのもいいさ 逢いたい自分がいるだろう もっと きっと ずっと さよならも言えなくて 別れた彼女 風が吹いた跡には なにがあるかな 背伸びして笑ったら 地球がマワル 胸を締めつけていた ボタンが飛んだ なにも持たない手には なんでも持てるから あふれる気持ちがあるだろう もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと la la la la... la la la la... | 織田裕二 | Goro Matsui | Shinya Naito | | 底抜けに青い空 投げる石ころ 脱いだ靴の裏には 昨日が見えた ボロボロの自転車で 走る坂道 いつか忘れてた場所 思い出せるかい どうでもいいことばかり してみるのもいいさ 逢いたい自分がいるだろう もっと きっと ずっと さよならも言えなくて 別れた彼女 風が吹いた跡には なにがあるかな 背伸びして笑ったら 地球がマワル 胸を締めつけていた ボタンが飛んだ なにも持たない手には なんでも持てるから あふれる気持ちがあるだろう もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと la la la la... la la la la... |
Shake it UPNa Na Na... ちがうんじゃないの? そーゆーの そんな風に思ってるの? ガマンをしないと 生きてけないわけない 欲しいモンが欲しいって なんでみんな言わないの 言葉にしないと 消えちゃいそうな事ってあんじゃない? 大好きです 大嫌いです ちゃんと言っちゃえ 言っちゃおう 言っちゃいましょう Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 衝動ってどーしょーもなくなってんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どうなってもイイ そんな愛をすんだよ ナンかいいじゃない? ウズイちゃう古キズって イッコやニコ サンコある 裏切られちゃったり ヤになって すげェいてェヤツ だいじょーぶじゃない 時だってある 過去なんかは いつだってカッコイイもんなわけない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 望郷みたいで ちょい懐かしいじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” もどれない時間を生きるんじゃない 今日はどーでもいい shake it up... shake... take your dream, get it, yo Do it! やめたいとか やめようかとか なんちゃってカンタンに もうやめられないくせに Do what you do “I do need you, I need you, Need you” だんだん夢って 遠くなっちゃうモンじゃない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” そんなんでも 守れない夢はない 大事なものを Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どーしょもない衝動ってケッコウあんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 「キミだけだ。」なんて言えるくらい 逢いたい人を Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” | 織田裕二 | 前田たかひろ | 井上慎二郎 | Hideyuki Komatsu | Na Na Na... ちがうんじゃないの? そーゆーの そんな風に思ってるの? ガマンをしないと 生きてけないわけない 欲しいモンが欲しいって なんでみんな言わないの 言葉にしないと 消えちゃいそうな事ってあんじゃない? 大好きです 大嫌いです ちゃんと言っちゃえ 言っちゃおう 言っちゃいましょう Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 衝動ってどーしょーもなくなってんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どうなってもイイ そんな愛をすんだよ ナンかいいじゃない? ウズイちゃう古キズって イッコやニコ サンコある 裏切られちゃったり ヤになって すげェいてェヤツ だいじょーぶじゃない 時だってある 過去なんかは いつだってカッコイイもんなわけない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 望郷みたいで ちょい懐かしいじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” もどれない時間を生きるんじゃない 今日はどーでもいい shake it up... shake... take your dream, get it, yo Do it! やめたいとか やめようかとか なんちゃってカンタンに もうやめられないくせに Do what you do “I do need you, I need you, Need you” だんだん夢って 遠くなっちゃうモンじゃない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” そんなんでも 守れない夢はない 大事なものを Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どーしょもない衝動ってケッコウあんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 「キミだけだ。」なんて言えるくらい 逢いたい人を Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” |
Freedom汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい | 織田裕二 | 松井五郎 | 都志見隆 | 小松秀行 | 汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい |
Over and Over Again誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただそこらに転がる日常茶番の 問題なんかに縛られすぎて あなたの笑顔の瞬間、時には台無しにしてる でも切ない、良くない心が冴えない 答えをいつでも求めてばかり 誰かの優しい言葉もどっかに追いやられている 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 大事な事を抱き続けていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everything,Everytime Everything,Everytime Everything,Everytime Everyday,feel alright 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただいつまでたっても代わり映えしてない 足踏みだけならひたすら歩こう こぼれる思い出の端を拾ってばかりじゃいられない でも泣きたい、泣けないそんなにやれない questionばかりに振り回されて なにかの言葉の裏に結局答えを求める 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 単純な愛に抱かれていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 戸惑うことも君がそばでいつも見つめていて さんざんばっかの悪い夢もそれはそれで 大切にしていたい (Everything, Everytime, Everyday, feel alright) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright | 織田裕二 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李 | 松本晃彦 | 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただそこらに転がる日常茶番の 問題なんかに縛られすぎて あなたの笑顔の瞬間、時には台無しにしてる でも切ない、良くない心が冴えない 答えをいつでも求めてばかり 誰かの優しい言葉もどっかに追いやられている 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 大事な事を抱き続けていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everything,Everytime Everything,Everytime Everything,Everytime Everyday,feel alright 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただいつまでたっても代わり映えしてない 足踏みだけならひたすら歩こう こぼれる思い出の端を拾ってばかりじゃいられない でも泣きたい、泣けないそんなにやれない questionばかりに振り回されて なにかの言葉の裏に結局答えを求める 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 単純な愛に抱かれていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 戸惑うことも君がそばでいつも見つめていて さんざんばっかの悪い夢もそれはそれで 大切にしていたい (Everything, Everytime, Everyday, feel alright) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright |
夜に叫んだ夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart Ah. 古い皮ジャンのポケットには あの日の夢が今も眠ってる もう 今は 遅すぎる情熱さえ 涙に揺れている 狭い部屋の隅で 寄り添いあい 朝の光り 待ち続けた 帰らない 2人の日々 夜を彷徨う あてのないパッション 何もかも 色褪せてゆく Memory 夜を翔びこえ 君をもう一度 愛したい Sweet Heart Ah. 君がいない瓦礫の街角 迷路の地図を描き続けている もう 決して 出会うはずない温もり 捜し続けている 違う髪の匂い 抱きしめても 氷のように 夜は溶けて この胸は 渇いてゆく 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる もう一度… 夜を翔びこえ 君に逢いたい 止まらない Sweet Heart | 織田裕二 | 上澤津孝 | 樋口了一 | 松本晃彦 | 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart Ah. 古い皮ジャンのポケットには あの日の夢が今も眠ってる もう 今は 遅すぎる情熱さえ 涙に揺れている 狭い部屋の隅で 寄り添いあい 朝の光り 待ち続けた 帰らない 2人の日々 夜を彷徨う あてのないパッション 何もかも 色褪せてゆく Memory 夜を翔びこえ 君をもう一度 愛したい Sweet Heart Ah. 君がいない瓦礫の街角 迷路の地図を描き続けている もう 決して 出会うはずない温もり 捜し続けている 違う髪の匂い 抱きしめても 氷のように 夜は溶けて この胸は 渇いてゆく 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる もう一度… 夜を翔びこえ 君に逢いたい 止まらない Sweet Heart |
OH! MY GODEIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜 ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね 不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞 なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ | 織田裕二 | 松井五郎 | 松田博幸 | 松本晃彦 | EIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜 ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね 不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞 なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ |
永遠に君がいるただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて 時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる 見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる | 織田裕二 | 松井五郎 | 坂下正俊 | 松本晃彦 | ただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて 時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる 見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる |
ロマノROMANO ROMANO ROMANO ROMANO… 宝石を ばらまいてくれ夜よ つまらない 顔をしないでくれよ 誰も許さない この恋を忘れられない 君といる時は なにひとつ怖くないんだ ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳) 飾らない 本当の君をくれよ 狂うほど 僕をイカせてくれよ 未来の見えない この恋は引き返せない 君といる時は 心から自由になれる 夜明けの来ない夜なら 踊り続ければいいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ 永遠に ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳) 鍵のない ドアの向こうへ行こう 降りかかる 罰なら覚悟しよう ごまかしきれない この恋に嘘はつけない 君といる時は そのままの僕になれるよ 答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO… 夜明けの来ない夜なら 踊り続ければ いいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ永遠に 答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO ROMANO… | 織田裕二 | GARDEN | 織田裕二 | 松本晃彦 | ROMANO ROMANO ROMANO ROMANO… 宝石を ばらまいてくれ夜よ つまらない 顔をしないでくれよ 誰も許さない この恋を忘れられない 君といる時は なにひとつ怖くないんだ ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳) 飾らない 本当の君をくれよ 狂うほど 僕をイカせてくれよ 未来の見えない この恋は引き返せない 君といる時は 心から自由になれる 夜明けの来ない夜なら 踊り続ければいいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ 永遠に ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳) 鍵のない ドアの向こうへ行こう 降りかかる 罰なら覚悟しよう ごまかしきれない この恋に嘘はつけない 君といる時は そのままの僕になれるよ 答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO… 夜明けの来ない夜なら 踊り続ければ いいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ永遠に 答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO ROMANO… |
明日は解らぬ僕ですから明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう 『あきれちゃうね』 今から逢いたいだなんて 俺いつ寝るの 電話の声 気まぐれな夜 抱え 君は頬づえつく 愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから 気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう 『今だけだぜ』 チヤホヤされていられるのも 気づかないフリ 冷たい瞳 退屈な夜 抱え 君は夢を見てる 勝手気ままな君の愛と 気分次第の僕の愛 交わる場所は何処だっていいさ 瞬間(いま)が響く音があればいい 明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう 愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから 気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう | 織田裕二 | 織田裕二 | 安雲公亮 | 松本晃彦 | 明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう 『あきれちゃうね』 今から逢いたいだなんて 俺いつ寝るの 電話の声 気まぐれな夜 抱え 君は頬づえつく 愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから 気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう 『今だけだぜ』 チヤホヤされていられるのも 気づかないフリ 冷たい瞳 退屈な夜 抱え 君は夢を見てる 勝手気ままな君の愛と 気分次第の僕の愛 交わる場所は何処だっていいさ 瞬間(いま)が響く音があればいい 明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう 愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから 気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう |
からっぽの砂時計真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyes うまく笑いたい そばで眠りたい 今をありふれた 過去にしない 彼らは生まれたときから 時間が短いことを きっと分かってる だから求めてる ‥時のない砂時計… 今夜 欲しいのは そう 夢じゃなく 夢をみる時間さ 抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ 記憶をたどればため息 心に隠した lonely voice 街は流れてる やけに急いでいる 今を逃がしたら 離ればなれ もうすぐすべてをのみこむ 夜明けという名の風が そこに現われる だから手に入れる ‥からっぽの砂時計… 指をすべるのは 砂粒じゃなく 重ね合う吐息さ 抱き合うことしか 誰だってできないさ 確かなものはいつでも ずっと心で痛がっている ぶつかり合わなきゃ 独りでは見えないさ 本気とか 嘘かより 恋しなよ 抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 松本晃彦 | 真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyes うまく笑いたい そばで眠りたい 今をありふれた 過去にしない 彼らは生まれたときから 時間が短いことを きっと分かってる だから求めてる ‥時のない砂時計… 今夜 欲しいのは そう 夢じゃなく 夢をみる時間さ 抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ 記憶をたどればため息 心に隠した lonely voice 街は流れてる やけに急いでいる 今を逃がしたら 離ればなれ もうすぐすべてをのみこむ 夜明けという名の風が そこに現われる だから手に入れる ‥からっぽの砂時計… 指をすべるのは 砂粒じゃなく 重ね合う吐息さ 抱き合うことしか 誰だってできないさ 確かなものはいつでも ずっと心で痛がっている ぶつかり合わなきゃ 独りでは見えないさ 本気とか 嘘かより 恋しなよ 抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ |
STAY HEREいたずらに 過ぎてゆくだけの 時の狭間に 埋もれて 今日まで ただ がむしゃらに 歩き続けてきた 地下道の 人の勢いに 流されてゆく それだけの 自分が ただ 訳もなく 悲しく思えた ああ 今も都会に 慣れてゆかず それなのに 都会を離れられず どこへ 行けばいい こんなに 冷たい街 一人で 窓の外 くすんだ 夜明けは 何を語るか カタログや カードで 買えないものが 残されてるのか 希望だとか 愛とか夢とか 人生だとか 古ぼけた 言葉が 今の俺には 何より優しい ああ 今も声は 届いているか 変わらずに 心は動いてるか 何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて ああ 夕陽に ときめいた あの日が 色褪せないで 今も声は 届いているか 変わらずに 心は動いてるか 何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて こんなに 熱い想い 抱いて… | 織田裕二 | 宇佐元恭一 | 宇佐元恭一 | 松本晃彦 | いたずらに 過ぎてゆくだけの 時の狭間に 埋もれて 今日まで ただ がむしゃらに 歩き続けてきた 地下道の 人の勢いに 流されてゆく それだけの 自分が ただ 訳もなく 悲しく思えた ああ 今も都会に 慣れてゆかず それなのに 都会を離れられず どこへ 行けばいい こんなに 冷たい街 一人で 窓の外 くすんだ 夜明けは 何を語るか カタログや カードで 買えないものが 残されてるのか 希望だとか 愛とか夢とか 人生だとか 古ぼけた 言葉が 今の俺には 何より優しい ああ 今も声は 届いているか 変わらずに 心は動いてるか 何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて ああ 夕陽に ときめいた あの日が 色褪せないで 今も声は 届いているか 変わらずに 心は動いてるか 何を 唄えばいい こんなに 熱い想い 抱いて こんなに 熱い想い 抱いて… |
MirageビートのかすれたラジオをOFFると風が泣いてる 心に広げたやぶれた地図には標識もない SO I LOVE YOU 砂漠をさまよっているみたいさ… 真摯な気持ちで言葉を交して触れあったのに 神秘な瞳で今日もこの腕をすりぬけてゆく OH I SO LOVE YOU どこまで僕をじらすつもりさ…Wow 君は揺れる蜃気楼 消える見える遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる ハートがこすれて荒野のベッドで君が泣いたら シーツのかわりに溢れるナミダを受け止めるのに I CAN'T SEE YOU 震える背中しか見せない 信じた誰かの遠い裏切りをぬぐいきれずに 神父になれない僕はすべてをいやしきれない BUT I LOVE YOU いつまで自分を閉ざすつもりさ…Wow 僕を誘う蜃気楼 濡れる揺れる惑わせる 近ずく度に逃げてゆく Wow 今日も明日も蜃気楼 解りかけて迷い込む だけど僕はとどまれない 抱きしめる 君は揺れる蜃気楼 消えるみえる遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる 手に入れる… | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | 松本晃彦 | ビートのかすれたラジオをOFFると風が泣いてる 心に広げたやぶれた地図には標識もない SO I LOVE YOU 砂漠をさまよっているみたいさ… 真摯な気持ちで言葉を交して触れあったのに 神秘な瞳で今日もこの腕をすりぬけてゆく OH I SO LOVE YOU どこまで僕をじらすつもりさ…Wow 君は揺れる蜃気楼 消える見える遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる ハートがこすれて荒野のベッドで君が泣いたら シーツのかわりに溢れるナミダを受け止めるのに I CAN'T SEE YOU 震える背中しか見せない 信じた誰かの遠い裏切りをぬぐいきれずに 神父になれない僕はすべてをいやしきれない BUT I LOVE YOU いつまで自分を閉ざすつもりさ…Wow 僕を誘う蜃気楼 濡れる揺れる惑わせる 近ずく度に逃げてゆく Wow 今日も明日も蜃気楼 解りかけて迷い込む だけど僕はとどまれない 抱きしめる 君は揺れる蜃気楼 消えるみえる遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる 手に入れる… |
日本の心忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で 髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい 真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた | 織田裕二 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 松本晃彦 | 忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で 髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい 真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた |
思い出に吹かれてただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした 終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた 思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い 今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる 思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう 思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 松本晃彦 | ただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした 終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた 思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い 今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる 思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう 思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう |
Storm風もない 夜の街で この胸だけ 嵐が吹いてる クラクション 振り返れば かすめてゆく 冷たいライトが 激しい瞳に 投げ付けた言葉 きのうのことが 頭を駆け巡る 求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに いつの間に こんなふうに 傷付け合い すれ違っていた 「人はみな 変わってゆく」知ったふうな 誰かの言葉さ だけど目を閉じて 浮かぶ君の顔 初めて会った あの頃と同じさ 忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ 求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに 忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ | 織田裕二 | 小室みつ子 | 井上慎二郎 | 澤近泰輔 | 風もない 夜の街で この胸だけ 嵐が吹いてる クラクション 振り返れば かすめてゆく 冷たいライトが 激しい瞳に 投げ付けた言葉 きのうのことが 頭を駆け巡る 求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに いつの間に こんなふうに 傷付け合い すれ違っていた 「人はみな 変わってゆく」知ったふうな 誰かの言葉さ だけど目を閉じて 浮かぶ君の顔 初めて会った あの頃と同じさ 忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ 求めても 求めても 君を見失ってる つかんでも つかんでも 君の心見えない さまよって さまよって いつかたどり着きたい ふたりが探してる愛のかたち 今投げ出さずに 忘れない 忘れない 分け合ったあの愛を 離せない 離せない かけがいのない君を 乗り越えて 乗り越えて ふたり惑わす時を 今から君のドア たたきに行く 答えを出すのさ |
I'll Be Back To You荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる 行き過ぎるトラックに 手を振って 大地を踏みしめた 見知らぬ国 見知らぬ色の瞳 ここでは笑顔だけが ただひとつ わかり合える言葉 今頃 君は都会で いつもの 朝を迎える わがままな この旅立ち 許してくれたね I'll be I'll be back to you 君らしく いてほしい I'll be I'll be back to you 僕がその場所に 戻るまで 最後の君の 泣き顔がまだ胸に 焼き付いてる 理屈じゃない 自分自身を探す ひとりきりの時間が どうしても 必要だったのさ いつでも 君がいるから どこかで 甘えていたよ もう少し 強くなって 向かい合えるなら I'll be I'll be back to you この気持ち 君だけは I'll be I'll be back to you きっとわかってくれるはずさ 待っててほしい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ I'll be I'll be back to you 今夜もひとりきりで I'll be I'll be back to you 君を思い出し眠るのさ 待ってて欲しい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ | 織田裕二 | 小室みつ子 | 坂下正俊 | 澤近泰輔 | 荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる 行き過ぎるトラックに 手を振って 大地を踏みしめた 見知らぬ国 見知らぬ色の瞳 ここでは笑顔だけが ただひとつ わかり合える言葉 今頃 君は都会で いつもの 朝を迎える わがままな この旅立ち 許してくれたね I'll be I'll be back to you 君らしく いてほしい I'll be I'll be back to you 僕がその場所に 戻るまで 最後の君の 泣き顔がまだ胸に 焼き付いてる 理屈じゃない 自分自身を探す ひとりきりの時間が どうしても 必要だったのさ いつでも 君がいるから どこかで 甘えていたよ もう少し 強くなって 向かい合えるなら I'll be I'll be back to you この気持ち 君だけは I'll be I'll be back to you きっとわかってくれるはずさ 待っててほしい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ I'll be I'll be back to you 今夜もひとりきりで I'll be I'll be back to you 君を思い出し眠るのさ 待ってて欲しい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ |
熱き砂漠の祭りどんな未来が その先にあるんだろう 騎馬がサハリを 蹴り上げ駆けてゆく 砂の祭りに 飾りなど何もなく 少年たちは 砂塵のあとを追う からだで風を受けて(からだで光を……) 走り出す少年の すべてをつかむような(すべての祈りを……) 夢見る瞳を みてた 歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 熱い明日を 青い空へと 銃口を突き上げて 響く銃声 心を撃ち抜くよ 果てなく続く大地(果てなく遙かに……) 砂煙り巻きあげて 走れば道になるさ(走ればどこかへ……) 道なき道しか ないさ 歩きながら 信じながら 追いかけてく 悲しくても 迷わないで 止まらないで うつむかずに 歩きながら 信じながら 追いかけてく 振り向かない 迷わないで 止まらないで 流されずに 歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 俺の明日を | 織田裕二 | 工藤哲雄 | VOICE | 西脇辰弥 | どんな未来が その先にあるんだろう 騎馬がサハリを 蹴り上げ駆けてゆく 砂の祭りに 飾りなど何もなく 少年たちは 砂塵のあとを追う からだで風を受けて(からだで光を……) 走り出す少年の すべてをつかむような(すべての祈りを……) 夢見る瞳を みてた 歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 熱い明日を 青い空へと 銃口を突き上げて 響く銃声 心を撃ち抜くよ 果てなく続く大地(果てなく遙かに……) 砂煙り巻きあげて 走れば道になるさ(走ればどこかへ……) 道なき道しか ないさ 歩きながら 信じながら 追いかけてく 悲しくても 迷わないで 止まらないで うつむかずに 歩きながら 信じながら 追いかけてく 振り向かない 迷わないで 止まらないで 流されずに 歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 俺の明日を |
当たって砕けろ!補欠だった僕の元へと カントクが歩いてきて 「お前 代打に立て」と突然言い放つ キョトンとした僕に向かって 続けざまに言った言葉は 腰を抜かしそうになる恐ろしいセリフ woo 僕はひざふるわせ woo バッターボックスに立った 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 見送ってるだけじゃ何も起こんないだろ ついでに腰もフレフレ 行けるとこまで やれるだけやってやるぜと 思いきり振ってみたけど 神様は少しも力を貸してくれない 憧れのあの娘の眼も 少しずつ離れてゆく 僕は1人きりでグランドに残った woo 泣きべそをかいてる woo 男にはなりたくない 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 1人であきらめてちゃ 何も変わんないだろう ついでにホテルの 予約忘れずに 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 思った事全て 思うようにやればいい やっぱり腰をフレフレ どこまでも…… | 織田裕二 | 織田裕二 | 井上慎二郎 | 西脇辰弥 | 補欠だった僕の元へと カントクが歩いてきて 「お前 代打に立て」と突然言い放つ キョトンとした僕に向かって 続けざまに言った言葉は 腰を抜かしそうになる恐ろしいセリフ woo 僕はひざふるわせ woo バッターボックスに立った 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 見送ってるだけじゃ何も起こんないだろ ついでに腰もフレフレ 行けるとこまで やれるだけやってやるぜと 思いきり振ってみたけど 神様は少しも力を貸してくれない 憧れのあの娘の眼も 少しずつ離れてゆく 僕は1人きりでグランドに残った woo 泣きべそをかいてる woo 男にはなりたくない 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 1人であきらめてちゃ 何も変わんないだろう ついでにホテルの 予約忘れずに 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 思った事全て 思うようにやればいい やっぱり腰をフレフレ どこまでも…… |
恋にやぶれた花火の後に夏が終わる頃に 君のアドレス帳から 僕の名前が消えていた……なぜなの いつからか視線が 僕をすり抜けてゆく そんなことさえ 僕は気づきもしないね 火傷しそうな 夜の砂の上で 抱きあった あの日のふたり なぜに泣いてた 君のうしろ姿 今も胸に残っている 恋にやぶれた花火の後に 君へのぬれた想いを 胸に抱いて眠れば 声にならない 涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから 店でバイトしてた 君の笑顔まぶしくて いらないはずの コーヒーを頼んだ 少しずつ視線が 僕と重なってきて やわらかな手に そっとふれた寒い夜 時が止まれば 白い雪の上で 始めて キスしたねふたり 破裂しそうな 胸の高まりさえ 今も心に響いてる 恋にやぶれた花火の後に 飾らぬ君の笑顔を 胸に抱いて眠れば 何処へ流れる 星くずのかけらを このまま夜空の果てへ 飛ばしてしまいたくて 恋にやぶれた花火の後に あらたな出会いの中で 時は流れゆくけど 恋にやぶれた涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから | 織田裕二 | 織田裕二 | 織田裕二・井上慎二郎 | 西脇辰弥 | 夏が終わる頃に 君のアドレス帳から 僕の名前が消えていた……なぜなの いつからか視線が 僕をすり抜けてゆく そんなことさえ 僕は気づきもしないね 火傷しそうな 夜の砂の上で 抱きあった あの日のふたり なぜに泣いてた 君のうしろ姿 今も胸に残っている 恋にやぶれた花火の後に 君へのぬれた想いを 胸に抱いて眠れば 声にならない 涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから 店でバイトしてた 君の笑顔まぶしくて いらないはずの コーヒーを頼んだ 少しずつ視線が 僕と重なってきて やわらかな手に そっとふれた寒い夜 時が止まれば 白い雪の上で 始めて キスしたねふたり 破裂しそうな 胸の高まりさえ 今も心に響いてる 恋にやぶれた花火の後に 飾らぬ君の笑顔を 胸に抱いて眠れば 何処へ流れる 星くずのかけらを このまま夜空の果てへ 飛ばしてしまいたくて 恋にやぶれた花火の後に あらたな出会いの中で 時は流れゆくけど 恋にやぶれた涙の数だけ 君からもらった元気 きっと忘れないから |
太陽が目にしみる何をアクセクして 僕は探すのだろう 欲しいものは きっと しあわせなtoday そうだよ やれることをやれば それでいいじゃないか… 胸の片隅から 少年が今 つぶやいた ポケットの 思い出の破片 まるめたレシートごと 捨てた朝は 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している きのう見えなかった 街の水平線 少し広げながら 歩いたら new day いつだって 夢なんて わらっちゃうくらい 近くにあるものだと 気づいたのさ すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している | 織田裕二 | 真名杏樹 | 上杉洋史 | 上杉昇作 | 何をアクセクして 僕は探すのだろう 欲しいものは きっと しあわせなtoday そうだよ やれることをやれば それでいいじゃないか… 胸の片隅から 少年が今 つぶやいた ポケットの 思い出の破片 まるめたレシートごと 捨てた朝は 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している きのう見えなかった 街の水平線 少し広げながら 歩いたら new day いつだって 夢なんて わらっちゃうくらい 近くにあるものだと 気づいたのさ すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している すべて抱きしめたまま 太陽は今日も光る こんな あたりまえの毎日が 僕を変えてゆく 恋にまた落ちそうで 太陽が目にしみるよ おなじ この青い空の下で 君を探している |
う・ね・りうたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る 留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ 傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに 波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう 涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 松本晃彦 | うたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る 留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ 傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに 波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう 涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ |
愛までもうすぐだからI WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから 今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから 出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから | 織田裕二 | 織田裕二・真名杏樹 | 織田裕二・井上慎二郎 | 松本晃彦 | I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから 今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから 出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから |
風だった時代をあの夏の日 夕暮れの浜辺で 俺たちわざと 強がって別れた 日に灼けた 想い出と 砕けた 夢の破片 あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を 雨のターミナル 人波に押されて ひび割れた胸 地下鉄がつぶしてく 果てしない 波の上 漂った 流れ星 あれから いくつも夜は過ぎて みんなにも 会わないけれど 何かなくした 気がして 時々ふと さがす MY SUMMER WIND 気ままな 風だった時代を あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を | 織田裕二 | 秋谷銀四郎 | 羽場仁志 | 松本晃彦 | あの夏の日 夕暮れの浜辺で 俺たちわざと 強がって別れた 日に灼けた 想い出と 砕けた 夢の破片 あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を 雨のターミナル 人波に押されて ひび割れた胸 地下鉄がつぶしてく 果てしない 波の上 漂った 流れ星 あれから いくつも夜は過ぎて みんなにも 会わないけれど 何かなくした 気がして 時々ふと さがす MY SUMMER WIND 気ままな 風だった時代を あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を |