All my treasures一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか 僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど 同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから 切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった 僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから | 織田裕二 | 溝下創・広保宣 | 溝下創 | シライシ紗トリ | 一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか 僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど 同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから 切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった 僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから |
OVER THE TROUBLEアイツのこぶしを 噛みしめて倒れた 右目のアザは 情熱の勲章 覚悟を決めたと きみは指輪はずして 青い空にほおり投げた 家族にはおどかされ 親友にののしられ それでも奪いたい そんなキスがあるさ OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY 車はエンスト たどり着いたモーテル すぐに見つかって 説得のマシンガン ガラスを蹴破り 奪い取った車は 高い崖から転げ落ちた メチャクチャな愛し方 ボロボロのシャツを着て ピンチに笑ってる きみに惚れ直した OVER THE TROUBLE 信じろ もしもなにがあっても 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE 背中を ハチの巣にされても 愛しぬけると誓う RUN AWAY OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最高の瞬間 OVER THE TROUBLE だれにも邪魔されない世界へ きみをさらって逃げろ RUN AWAY | 織田裕二 | 康珍化 | 中崎英也 | 松本晃彦 | アイツのこぶしを 噛みしめて倒れた 右目のアザは 情熱の勲章 覚悟を決めたと きみは指輪はずして 青い空にほおり投げた 家族にはおどかされ 親友にののしられ それでも奪いたい そんなキスがあるさ OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY 車はエンスト たどり着いたモーテル すぐに見つかって 説得のマシンガン ガラスを蹴破り 奪い取った車は 高い崖から転げ落ちた メチャクチャな愛し方 ボロボロのシャツを着て ピンチに笑ってる きみに惚れ直した OVER THE TROUBLE 信じろ もしもなにがあっても 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE 背中を ハチの巣にされても 愛しぬけると誓う RUN AWAY OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最高の瞬間 OVER THE TROUBLE だれにも邪魔されない世界へ きみをさらって逃げろ RUN AWAY |
歌えなかったラヴ・ソング最終日のゼミは長く 俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた 就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで 国道沿い 風は強く 人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる 行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで | 織田裕二 | 真名杏樹 | 都志見隆 | | 最終日のゼミは長く 俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた 就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで 国道沿い 風は強く 人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる 行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで |
Shake it UPNa Na Na... ちがうんじゃないの? そーゆーの そんな風に思ってるの? ガマンをしないと 生きてけないわけない 欲しいモンが欲しいって なんでみんな言わないの 言葉にしないと 消えちゃいそうな事ってあんじゃない? 大好きです 大嫌いです ちゃんと言っちゃえ 言っちゃおう 言っちゃいましょう Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 衝動ってどーしょーもなくなってんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どうなってもイイ そんな愛をすんだよ ナンかいいじゃない? ウズイちゃう古キズって イッコやニコ サンコある 裏切られちゃったり ヤになって すげェいてェヤツ だいじょーぶじゃない 時だってある 過去なんかは いつだってカッコイイもんなわけない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 望郷みたいで ちょい懐かしいじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” もどれない時間を生きるんじゃない 今日はどーでもいい shake it up... shake... take your dream, get it, yo Do it! やめたいとか やめようかとか なんちゃってカンタンに もうやめられないくせに Do what you do “I do need you, I need you, Need you” だんだん夢って 遠くなっちゃうモンじゃない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” そんなんでも 守れない夢はない 大事なものを Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どーしょもない衝動ってケッコウあんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 「キミだけだ。」なんて言えるくらい 逢いたい人を Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” | 織田裕二 | 前田たかひろ | 井上慎二郎 | Hideyuki Komatsu | Na Na Na... ちがうんじゃないの? そーゆーの そんな風に思ってるの? ガマンをしないと 生きてけないわけない 欲しいモンが欲しいって なんでみんな言わないの 言葉にしないと 消えちゃいそうな事ってあんじゃない? 大好きです 大嫌いです ちゃんと言っちゃえ 言っちゃおう 言っちゃいましょう Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 衝動ってどーしょーもなくなってんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どうなってもイイ そんな愛をすんだよ ナンかいいじゃない? ウズイちゃう古キズって イッコやニコ サンコある 裏切られちゃったり ヤになって すげェいてェヤツ だいじょーぶじゃない 時だってある 過去なんかは いつだってカッコイイもんなわけない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 望郷みたいで ちょい懐かしいじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” もどれない時間を生きるんじゃない 今日はどーでもいい shake it up... shake... take your dream, get it, yo Do it! やめたいとか やめようかとか なんちゃってカンタンに もうやめられないくせに Do what you do “I do need you, I need you, Need you” だんだん夢って 遠くなっちゃうモンじゃない Say and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” そんなんでも 守れない夢はない 大事なものを Do what you do “I do need you, I need you, Need you” どーしょもない衝動ってケッコウあんじゃない Go and Do what you do “I do need you, I need you, Need you” 「キミだけだ。」なんて言えるくらい 逢いたい人を Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” Do what you do, “I need you, Need you” |
そんなもんだろうどれだけ心から願っても どうにもできなくて 諦めたものがあるよね やるだけ やれることの全てを 出し切って生まれた後悔もあるよね どこを過ぎれば 素晴らしいくらい つまんないことって 未来の僕が言いやすいんだろう 僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ 立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった 心を決めるものって なんだろう 心に引かれたラインって どこだろう 言葉にすれば 理由もなくとか ふとそう思ったとか 最後はそれくらいのもんだろう 僕は色んなことを 考えながら いじわるなこと思った どんな夢を抱いたかより 僕はどんな夢を抱かなかったか 最後はそれくらいのもんだろう 僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ 立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった | 織田裕二 | ASKA | ASKA | 松本晃彦 | どれだけ心から願っても どうにもできなくて 諦めたものがあるよね やるだけ やれることの全てを 出し切って生まれた後悔もあるよね どこを過ぎれば 素晴らしいくらい つまんないことって 未来の僕が言いやすいんだろう 僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ 立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった 心を決めるものって なんだろう 心に引かれたラインって どこだろう 言葉にすれば 理由もなくとか ふとそう思ったとか 最後はそれくらいのもんだろう 僕は色んなことを 考えながら いじわるなこと思った どんな夢を抱いたかより 僕はどんな夢を抱かなかったか 最後はそれくらいのもんだろう 僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ 立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった |
Happy Birthdayおまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い | 織田裕二 | 秋谷銀四郎 | 都志見隆 | 松本晃彦 | おまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い |
現在、この瞬間から洗いざらしの 陽射しのなかで 人の波にはぐれそうな おまえを見たよ 久しぶりだね どうしてた? 楽しい顔で 悲しいことを 遠い海へ ふたりきりで 捨てに行ったのが 最後だったね そういえば 曲がりくねる 長い道のりは どこまでも 続くのだろう だけど 霞むハイウエイの向こうで 夢がしずかに 立ちあがったよ おまえは風 街を走り抜けて 現在 心は風 俺はわかってるよ ガラスのフェンスにぶつかった時 そっと 抱いてやりたいけど 涙は一人で 乾かすもんさ だから俺 声はかけない 時計の針を失くしたように 毎日 違うヤツに逢って おまえのことは 忘れたはずが 何してた? やっぱり俺は生まれたまんま しつこいほど 熱くなれる 自分でいれば 笑ってられる そう思う いつも空は 長い道のりの その光で 待っているだろう もしも 急なスロープで投げれば 夢が俺たち 馬鹿にするから 昨日の風 腕をふりほどけば 現在 あしたの風 髪をなびかせるよ 地下から地上へ 流れだす人 おまえはもう 見えないけど 言葉にならない 輝きだけを そうさ又 この瞬間から おまえは風 心は風… | 織田裕二 | 真名杏樹 | 都志見隆 | 松本晃彦 | 洗いざらしの 陽射しのなかで 人の波にはぐれそうな おまえを見たよ 久しぶりだね どうしてた? 楽しい顔で 悲しいことを 遠い海へ ふたりきりで 捨てに行ったのが 最後だったね そういえば 曲がりくねる 長い道のりは どこまでも 続くのだろう だけど 霞むハイウエイの向こうで 夢がしずかに 立ちあがったよ おまえは風 街を走り抜けて 現在 心は風 俺はわかってるよ ガラスのフェンスにぶつかった時 そっと 抱いてやりたいけど 涙は一人で 乾かすもんさ だから俺 声はかけない 時計の針を失くしたように 毎日 違うヤツに逢って おまえのことは 忘れたはずが 何してた? やっぱり俺は生まれたまんま しつこいほど 熱くなれる 自分でいれば 笑ってられる そう思う いつも空は 長い道のりの その光で 待っているだろう もしも 急なスロープで投げれば 夢が俺たち 馬鹿にするから 昨日の風 腕をふりほどけば 現在 あしたの風 髪をなびかせるよ 地下から地上へ 流れだす人 おまえはもう 見えないけど 言葉にならない 輝きだけを そうさ又 この瞬間から おまえは風 心は風… |
Moon足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた 心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事 誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた 灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない 闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく | 織田裕二 | 安藤秀樹 | GARDEN | 住友紀人 | 足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた 心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事 誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた 灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない 闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく |
あの夏が聴こえる野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる 河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない | 織田裕二 | 池永康記 | 大田黒裕司 | 清水信之 | 野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる 河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない |
今、ここに君はいる陽が昇り 月日がたち 夢にまで見た あの舞台へ 勝てるようにと… 敗けぬようにと… 誰もが胸に秘め 時代と共に去る者 新しく生まれてくる者 にがい苦しみ 泣ける喜び 今、この舞台へ Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬(ひととき)の栄光と挫折をくり返す I love you… 今の君を いつから走り始めて 何処まで走りつづけるんだろう 期待を背負い 喜びに変え ふたたび、この舞台へ いつも答えは誰も知らない わからない 何が幸せ?何が不幸で ただ 自分の為に あきらめないで あきらめないで… Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬の栄光と挫折をまたくり返す I love you… 今の君を | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | | 陽が昇り 月日がたち 夢にまで見た あの舞台へ 勝てるようにと… 敗けぬようにと… 誰もが胸に秘め 時代と共に去る者 新しく生まれてくる者 にがい苦しみ 泣ける喜び 今、この舞台へ Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬(ひととき)の栄光と挫折をくり返す I love you… 今の君を いつから走り始めて 何処まで走りつづけるんだろう 期待を背負い 喜びに変え ふたたび、この舞台へ いつも答えは誰も知らない わからない 何が幸せ?何が不幸で ただ 自分の為に あきらめないで あきらめないで… Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬の栄光と挫折をまたくり返す I love you… 今の君を |
Never Rainあの日 歩道橋を渡る途中 涙が滲んで 止まらなかった 通り雨が どこまでもつづく道 すべて君のように見えた 明日のことは誰にも分からない いつになく考えこむ冬の空 Never Rain ガラスの舗道で 明日に何が見えるの カレンダーのペ−ジ さかさにめくれてゆく ぐずった時 唇を噛む癖も 抱きしめるたび 壊れそうな肩も 凍るような瞳 あの髪の匂い 僕をすり抜け 薄れてゆく 同じ街と 同じ風の中で 静かに君を 君だけを連れていった Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 雲の間のぞく 月だけが頼りだった Never Rain 雨上がりの街で 水銀灯が揺れてる この夜の向こうで 君は何をみているの wow wow…… しけった煙草 よれた缶ビール 肩をすぼめて 風に吹かれて さがした wow wow Never Rain Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 言葉さえ失くしてしまいそうになるけど Never Rain ガラスの舗道に 水銀灯が消えてく この夜の向こうで 君は輝いて ずっと ずっと…… | 織田裕二 | 風堂美起 | 関淳二郎 | 是永巧一 | あの日 歩道橋を渡る途中 涙が滲んで 止まらなかった 通り雨が どこまでもつづく道 すべて君のように見えた 明日のことは誰にも分からない いつになく考えこむ冬の空 Never Rain ガラスの舗道で 明日に何が見えるの カレンダーのペ−ジ さかさにめくれてゆく ぐずった時 唇を噛む癖も 抱きしめるたび 壊れそうな肩も 凍るような瞳 あの髪の匂い 僕をすり抜け 薄れてゆく 同じ街と 同じ風の中で 静かに君を 君だけを連れていった Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 雲の間のぞく 月だけが頼りだった Never Rain 雨上がりの街で 水銀灯が揺れてる この夜の向こうで 君は何をみているの wow wow…… しけった煙草 よれた缶ビール 肩をすぼめて 風に吹かれて さがした wow wow Never Rain Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 言葉さえ失くしてしまいそうになるけど Never Rain ガラスの舗道に 水銀灯が消えてく この夜の向こうで 君は輝いて ずっと ずっと…… |
Boom Boom Boom夜更けのガソリンスタンドで 偶然 彼女(あいつ)と 会ったけど 誰かのバイクに乗っていた 腰に廻した細い腕 昔の恋が手を振った 終わったことなど どうでもいいけど どうでもよくない男の意地の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて メットを外(はず)した瞬間に こばれた彼女(あいつ)の長い髪 伸ばした分だけ他人だね ダウンタウンにある古着屋で 2人で買ったシャツ着てる あの日の埠頭に 出かけるつもりか どうにもならない 振られた恋の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom じゃあねと明るい笑顔で消えた 流れ星 Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom | 織田裕二 | 秋元康 | 和泉常寛 | | 夜更けのガソリンスタンドで 偶然 彼女(あいつ)と 会ったけど 誰かのバイクに乗っていた 腰に廻した細い腕 昔の恋が手を振った 終わったことなど どうでもいいけど どうでもよくない男の意地の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて メットを外(はず)した瞬間に こばれた彼女(あいつ)の長い髪 伸ばした分だけ他人だね ダウンタウンにある古着屋で 2人で買ったシャツ着てる あの日の埠頭に 出かけるつもりか どうにもならない 振られた恋の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom じゃあねと明るい笑顔で消えた 流れ星 Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom |
KODO−鼓動−自動販売機にコイン 2つ投げ込みながら おまえは少し寒いとこぼす ビルとビルのすき間じゃ 季節(とき)の変わり目さえも 忘れる方がたやすいけれど 夜更けの温(ぬく)もりを 皮のジャケットに入れ 歩けばやけに なつかしい俺 あの日心すり切れ 自分憎みかけては 信じて生きて ここにいるのさ 野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が 誰も教えない未来 何も書いてない地図 だけど俺には手がかりがある もしも道にはぐれて くじけそうな時でも この情熱を覚えてるなら 夜明けを待つスクランブル 人の群れが埋めるまえに 凍える息よ 空まで届け 動けないほど きらめいてくれ Ah Birth 遠い遠い人生よりも 新しい俺たちの Birth 深く深く 見つめ合えば 離れたって この胸に伝わるから 夢だけを刻む鼓動が 野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が | 織田裕二 | 真名杏樹 | 都志見隆 | 松本晃彦 | 自動販売機にコイン 2つ投げ込みながら おまえは少し寒いとこぼす ビルとビルのすき間じゃ 季節(とき)の変わり目さえも 忘れる方がたやすいけれど 夜更けの温(ぬく)もりを 皮のジャケットに入れ 歩けばやけに なつかしい俺 あの日心すり切れ 自分憎みかけては 信じて生きて ここにいるのさ 野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が 誰も教えない未来 何も書いてない地図 だけど俺には手がかりがある もしも道にはぐれて くじけそうな時でも この情熱を覚えてるなら 夜明けを待つスクランブル 人の群れが埋めるまえに 凍える息よ 空まで届け 動けないほど きらめいてくれ Ah Birth 遠い遠い人生よりも 新しい俺たちの Birth 深く深く 見つめ合えば 離れたって この胸に伝わるから 夢だけを刻む鼓動が 野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が |
Over and Over Again誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただそこらに転がる日常茶番の 問題なんかに縛られすぎて あなたの笑顔の瞬間、時には台無しにしてる でも切ない、良くない心が冴えない 答えをいつでも求めてばかり 誰かの優しい言葉もどっかに追いやられている 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 大事な事を抱き続けていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everything,Everytime Everything,Everytime Everything,Everytime Everyday,feel alright 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただいつまでたっても代わり映えしてない 足踏みだけならひたすら歩こう こぼれる思い出の端を拾ってばかりじゃいられない でも泣きたい、泣けないそんなにやれない questionばかりに振り回されて なにかの言葉の裏に結局答えを求める 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 単純な愛に抱かれていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 戸惑うことも君がそばでいつも見つめていて さんざんばっかの悪い夢もそれはそれで 大切にしていたい (Everything, Everytime, Everyday, feel alright) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright | 織田裕二 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李 | 松本晃彦 | 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただそこらに転がる日常茶番の 問題なんかに縛られすぎて あなたの笑顔の瞬間、時には台無しにしてる でも切ない、良くない心が冴えない 答えをいつでも求めてばかり 誰かの優しい言葉もどっかに追いやられている 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 大事な事を抱き続けていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everything,Everytime Everything,Everytime Everything,Everytime Everyday,feel alright 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただいつまでたっても代わり映えしてない 足踏みだけならひたすら歩こう こぼれる思い出の端を拾ってばかりじゃいられない でも泣きたい、泣けないそんなにやれない questionばかりに振り回されて なにかの言葉の裏に結局答えを求める 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 単純な愛に抱かれていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 戸惑うことも君がそばでいつも見つめていて さんざんばっかの悪い夢もそれはそれで 大切にしていたい (Everything, Everytime, Everyday, feel alright) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright |
愛までもうすぐだからI WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから 今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから 出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから | 織田裕二 | 織田裕二・真名杏樹 | 織田裕二・井上慎二郎 | 松本晃彦 | I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから 今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから 出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから |
空のむこうまで遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ だいじょうぶさ そこらじゅうが 事件で騒がしいけど 愛だけは傘みたいに 電車に忘れないように ずっと君のむこうには 太陽が昇ってく 今だけは信じられる 未来があること いつか道に迷ったら あの月を探そう そのとき近くにいれば なんにも心配ないんだ どうってことない 思い出なら 時が洗ってくれる 忘れたい事を何故か 僕等はかかえちゃうもんさ 遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | GARDEN | 遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ だいじょうぶさ そこらじゅうが 事件で騒がしいけど 愛だけは傘みたいに 電車に忘れないように ずっと君のむこうには 太陽が昇ってく 今だけは信じられる 未来があること いつか道に迷ったら あの月を探そう そのとき近くにいれば なんにも心配ないんだ どうってことない 思い出なら 時が洗ってくれる 忘れたい事を何故か 僕等はかかえちゃうもんさ 遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ |
Hug,Hug(Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) 瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう 強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら 真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて 沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) | 織田裕二 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) 瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう 強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら 真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて 沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) |
「ありがとう」あたりまえの毎日に 気づかずに歩いている 僕は飛び込んだ カラダごと 夢中で追いかけ 新しい明日探して 終わらない旅の先に 今、感じてる 愛すべき人の待っている場所を なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと 生きていることの喜び あなたが教えてくれた 覚めない夢をなぞるより 現在(いま)を愛し続けよう あなたを知りたい いつまでも いつまでも また逢えて良かったと 心から言えるように 言葉はいらない この気持ちは伝わるから どこまでも どこまでも あせらずに あきらめずに なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと いつまでも いつまでも この瞬間(とき)を忘れないで 僕はまた歩き出す 約束を果たせるまで | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | あたりまえの毎日に 気づかずに歩いている 僕は飛び込んだ カラダごと 夢中で追いかけ 新しい明日探して 終わらない旅の先に 今、感じてる 愛すべき人の待っている場所を なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと 生きていることの喜び あなたが教えてくれた 覚めない夢をなぞるより 現在(いま)を愛し続けよう あなたを知りたい いつまでも いつまでも また逢えて良かったと 心から言えるように 言葉はいらない この気持ちは伝わるから どこまでも どこまでも あせらずに あきらめずに なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと いつまでも いつまでも この瞬間(とき)を忘れないで 僕はまた歩き出す 約束を果たせるまで |
決心君だけはこんな俺を許してくれないだろう 好きだ…なんて言わないでと 背を向けて泣くだろう 青空のどん底で右手を握りつめた 地下鉄出口でふるえてるもう迷いはしない 他人の顔をして街をゆく誰もひとり この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける 俺たちはいつの日から 無口になったのだろう 夢の地雷におびえている 東京のせいだろう いとしさは淋しさに ほんとうに似ているから 窓に身をよせ降る雪を ああ 見つめてた夜 死ぬまで生きるならせめてただ自分らしく この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ | 織田裕二 | 真名杏樹 | 山梨鐐平 | 是永巧一 | 君だけはこんな俺を許してくれないだろう 好きだ…なんて言わないでと 背を向けて泣くだろう 青空のどん底で右手を握りつめた 地下鉄出口でふるえてるもう迷いはしない 他人の顔をして街をゆく誰もひとり この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける 俺たちはいつの日から 無口になったのだろう 夢の地雷におびえている 東京のせいだろう いとしさは淋しさに ほんとうに似ているから 窓に身をよせ降る雪を ああ 見つめてた夜 死ぬまで生きるならせめてただ自分らしく この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ この手のなかからっぽでも やさしく愛が胸に広がる 遠い夏をなぞるように ちぎれた雲は旅を続ける この手を今そっとひらく やさしく君が風に染みこむ よろけながら遥か遥か あの空の果て今日を探すよ |
う・ね・りうたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る 留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ 傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに 波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう 涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 松本晃彦 | うたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る 留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ 傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに 波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう 涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ |
カブトムシ青い空へと伸びるくぬぎの木 まだ元気でいるかな カブト虫を取りにのぼった 遠い夏が見える 泥にまみれて擦り切れた靴は もう履けやしないけど 書き残したままの絵日記に 僕はいまも 駆け続けてる あだ名で呼びあってた ともだちが手を振る丘 虹の麓で咲いた ひまわりの色 胸にひろがる あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか? 永遠に続く 道の向こうまで 壊れた廃屋(いえ) を秘密基地にして そう夢を演じてた 誰もがいつか大人になる そんなことも知らないままで 黄昏が近づけば ひとりひとり帰ってく 呼びにくる母さんの あたたかい声 聴こえてくる あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを 追いかけた場所で あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか 永遠に続く 道の向こうで あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを たどり続けたい | 織田裕二 | GORO MATSUI | IPPEI ONOE | 小松秀行 | 青い空へと伸びるくぬぎの木 まだ元気でいるかな カブト虫を取りにのぼった 遠い夏が見える 泥にまみれて擦り切れた靴は もう履けやしないけど 書き残したままの絵日記に 僕はいまも 駆け続けてる あだ名で呼びあってた ともだちが手を振る丘 虹の麓で咲いた ひまわりの色 胸にひろがる あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか? 永遠に続く 道の向こうまで 壊れた廃屋(いえ) を秘密基地にして そう夢を演じてた 誰もがいつか大人になる そんなことも知らないままで 黄昏が近づけば ひとりひとり帰ってく 呼びにくる母さんの あたたかい声 聴こえてくる あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを 追いかけた場所で あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか 永遠に続く 道の向こうで あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを たどり続けたい |
Together空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい 負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく | 織田裕二 | 織田裕二 | 都志見隆 | 小松秀行 | 空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい 負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく |
T.R.Y.僕の手を 握りしめて 海の底から どうか連れ出して いつになれば 笑えるだろう? どこまで行けば 風になれるだろう? 探し続けた 失くし続けた 星になった友の 夢のかけらと 僕は何を 見つけよう 永遠の 悲しみの中 飛び込んだって 君を守るから 約束するよ もう迷わないよ 走り出した夢と 旅の終わりは 神様にも 決められない もう一度 遠くまで 遠くまで いつか見た光 嘘も罪も愛も どんな痛みも 全部僕が 抱きしめよう いま僕であるために ただ君に出会うために 世界中でいま雨が… | 織田裕二 | 坂元裕二 | GARDEN | GARDEN | 僕の手を 握りしめて 海の底から どうか連れ出して いつになれば 笑えるだろう? どこまで行けば 風になれるだろう? 探し続けた 失くし続けた 星になった友の 夢のかけらと 僕は何を 見つけよう 永遠の 悲しみの中 飛び込んだって 君を守るから 約束するよ もう迷わないよ 走り出した夢と 旅の終わりは 神様にも 決められない もう一度 遠くまで 遠くまで いつか見た光 嘘も罪も愛も どんな痛みも 全部僕が 抱きしめよう いま僕であるために ただ君に出会うために 世界中でいま雨が… |
MirageビートのかすれたラジオをOFFると風が泣いてる 心に広げたやぶれた地図には標識もない SO I LOVE YOU 砂漠をさまよっているみたいさ… 真摯な気持ちで言葉を交して触れあったのに 神秘な瞳で今日もこの腕をすりぬけてゆく OH I SO LOVE YOU どこまで僕をじらすつもりさ…Wow 君は揺れる蜃気楼 消える見える遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる ハートがこすれて荒野のベッドで君が泣いたら シーツのかわりに溢れるナミダを受け止めるのに I CAN'T SEE YOU 震える背中しか見せない 信じた誰かの遠い裏切りをぬぐいきれずに 神父になれない僕はすべてをいやしきれない BUT I LOVE YOU いつまで自分を閉ざすつもりさ…Wow 僕を誘う蜃気楼 濡れる揺れる惑わせる 近ずく度に逃げてゆく Wow 今日も明日も蜃気楼 解りかけて迷い込む だけど僕はとどまれない 抱きしめる 君は揺れる蜃気楼 消えるみえる遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる 手に入れる… | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | 松本晃彦 | ビートのかすれたラジオをOFFると風が泣いてる 心に広げたやぶれた地図には標識もない SO I LOVE YOU 砂漠をさまよっているみたいさ… 真摯な気持ちで言葉を交して触れあったのに 神秘な瞳で今日もこの腕をすりぬけてゆく OH I SO LOVE YOU どこまで僕をじらすつもりさ…Wow 君は揺れる蜃気楼 消える見える遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる ハートがこすれて荒野のベッドで君が泣いたら シーツのかわりに溢れるナミダを受け止めるのに I CAN'T SEE YOU 震える背中しか見せない 信じた誰かの遠い裏切りをぬぐいきれずに 神父になれない僕はすべてをいやしきれない BUT I LOVE YOU いつまで自分を閉ざすつもりさ…Wow 僕を誘う蜃気楼 濡れる揺れる惑わせる 近ずく度に逃げてゆく Wow 今日も明日も蜃気楼 解りかけて迷い込む だけど僕はとどまれない 抱きしめる 君は揺れる蜃気楼 消えるみえる遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる 手に入れる… |
心に抱きしめてさよならさえ云えないままの別れだった 子供達の喧嘩みたいに…「続きはまた明日」… そんな風に思ってたけど 明日はどこにもなかったね 野蛮な聖人をいきがってた俺と 強い女を演じてた君に すれ違った季節がまた来る どんな唄を どんな恋を どんな生き方を 君は手にしてるだろう 時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる 土曜の夜冷たい雨に打たれながら 俺は俺の目指す荒野へ一人で歩き出す 掌からこぼれた砂は 二度と元には戻れない 自由な聖人をいきがってた俺と いつも何かを縛ってた君に 傷ついた季節はくるけど どこで愛を どこで夢を どこで幸せを 君は見つめてるだろう 時間という名の忘却の薬さえ 君は静かに 受け入れるだろう 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる 時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きるよ | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 松本晃彦 | さよならさえ云えないままの別れだった 子供達の喧嘩みたいに…「続きはまた明日」… そんな風に思ってたけど 明日はどこにもなかったね 野蛮な聖人をいきがってた俺と 強い女を演じてた君に すれ違った季節がまた来る どんな唄を どんな恋を どんな生き方を 君は手にしてるだろう 時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる 土曜の夜冷たい雨に打たれながら 俺は俺の目指す荒野へ一人で歩き出す 掌からこぼれた砂は 二度と元には戻れない 自由な聖人をいきがってた俺と いつも何かを縛ってた君に 傷ついた季節はくるけど どこで愛を どこで夢を どこで幸せを 君は見つめてるだろう 時間という名の忘却の薬さえ 君は静かに 受け入れるだろう 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる 時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きるよ |
SOMETHING TO SAY朝日がゆっくり せわしなく流れてる街を照らすよ ムセる人混み覆うスクリーンに夢を見る 蜃気楼のような毎日で どれが自分かわからにくなるなるね まとわりつくような関係も 君の声でまっさらになるよ もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう どしゃぶりの中 信号待ちをしてる途中何となく 君の温もり 携帯に残っている気がした 景色は変わってくけど 忘れたくはない事もあるよ 生きにくい世界だけど ちっぽけでもいい信じるだけさ ずっと 自由なままで 自分のままで 変われないものを抱きしめよう ぶつかりまくって 止まらなくても この時の中の一瞬すら 途切れないように もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も 僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう | 織田裕二 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李・鈴木俊介 | 朝日がゆっくり せわしなく流れてる街を照らすよ ムセる人混み覆うスクリーンに夢を見る 蜃気楼のような毎日で どれが自分かわからにくなるなるね まとわりつくような関係も 君の声でまっさらになるよ もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう どしゃぶりの中 信号待ちをしてる途中何となく 君の温もり 携帯に残っている気がした 景色は変わってくけど 忘れたくはない事もあるよ 生きにくい世界だけど ちっぽけでもいい信じるだけさ ずっと 自由なままで 自分のままで 変われないものを抱きしめよう ぶつかりまくって 止まらなくても この時の中の一瞬すら 途切れないように もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も 僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう |
Love Love LoveDive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み 記憶の隅に 埋れる君の 声が響く 声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める 夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま 声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、 Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love… Love | 織田裕二 | 織田裕二 | 住友紀人 | 住友紀人 | Dive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み 記憶の隅に 埋れる君の 声が響く 声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める 夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま 声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、 Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love… Love |
SECRET RENDEZ-VOUSTHE LIGHT-CASTS SHADOW OF MY HEART UPON THE FLOOR MOVING SLOWLY TO THE POSTCARD BY THE OLD AND UNUSED DOOR ...OF SOME ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE... MY LOVE- I WILL TAKE YOU TO A SECRET RENDEZ-VOUS WHERE THE OCEAN REACHES TO YOU THROUGH THE WAVES THAT WILL RELEASE YOU... ...OH THIS ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE... OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND... OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND... OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND... OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND... | 織田裕二 | Thomas | 住友紀人 | | THE LIGHT-CASTS SHADOW OF MY HEART UPON THE FLOOR MOVING SLOWLY TO THE POSTCARD BY THE OLD AND UNUSED DOOR ...OF SOME ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE... MY LOVE- I WILL TAKE YOU TO A SECRET RENDEZ-VOUS WHERE THE OCEAN REACHES TO YOU THROUGH THE WAVES THAT WILL RELEASE YOU... ...OH THIS ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE... OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND... OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND... OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND... OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND... |
FEEL LIVEどこに行けばいい? 探りながら走る日々 ひたすら今を信じ進む意味を問う 見失いそうな時でも 人知れず泣いた夜も いつか、、、、諦めない勇気 ときに教えてくれたね たとえ 走れなくなるとしても 君を忘れはしない 限りある いま この瞬間を 過ごす奇跡 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 僕を動かす FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 何をすればいい? ゴールはまだ遠すぎて でも諦めるより 駆け抜ける道を選び いまもこの眼に焼きついた 眩しすぎる情熱が いつも僕のこの背中を 絶えず押し続けていた FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 風に逆らい FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 見えそうでミエナイ そんな光 追いかけて 果てしなくてもいい 求め続けていくよ いつか、、、、君と どれだけ時が過ぎ去っても ずっと忘れはしない 共に感じたあの喜びを いつも胸に、、、、 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE ふたつの鼓動が FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | U-SKE | どこに行けばいい? 探りながら走る日々 ひたすら今を信じ進む意味を問う 見失いそうな時でも 人知れず泣いた夜も いつか、、、、諦めない勇気 ときに教えてくれたね たとえ 走れなくなるとしても 君を忘れはしない 限りある いま この瞬間を 過ごす奇跡 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 僕を動かす FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 何をすればいい? ゴールはまだ遠すぎて でも諦めるより 駆け抜ける道を選び いまもこの眼に焼きついた 眩しすぎる情熱が いつも僕のこの背中を 絶えず押し続けていた FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 風に逆らい FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 見えそうでミエナイ そんな光 追いかけて 果てしなくてもいい 求め続けていくよ いつか、、、、君と どれだけ時が過ぎ去っても ずっと忘れはしない 共に感じたあの喜びを いつも胸に、、、、 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE ふたつの鼓動が FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE |
逆風俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、 食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。 店の内部は週末の気だるさに包まれて、 深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれない。 自動ドアで区切られた、過去と未来、昼と夜。 とりあえず未来のほうへ足を踏み出した。 浜辺から風が砂を運んでくるからだろう、 コンクリートの舗道がザラザラする。 素足に履いたローファーが邪魔くさい。 問題はアイツの言葉、 『あなたには誰ひとり必要ないのよ。』 そうかもな…と応えた拍子に真っ白になったよ。 アイツに顔が悔しそうにゆがんだ。 あれからもう6時間、俺たちは会ってない。 追いかけようとして、俺はもう必要ないのかと、 なぜか眩しすぎる太陽のせいにして、止めた。 つき合う前も後も、 適当に遊ぼうなんて 考えたこと一度もなかったし、 まっさらな俺をさらけ出してるつもりだった。 結局、そのまま街に帰る気もしなくて、 岬の手前の駐車場に車を置き、 ちっぽけなエリアを 今まで歩きまわってた。 海より、熱くて透明で、悲しく綺麗なもの、 今の俺はかたくなに拒んでしまう。 いつも、生まれた時から判ってるような目で、 会うたびアイツは優しく俺を見つめるけど、 でも俺は、 もっと心をザラザラにして遠回りして、 それへたどり着かなきゃ気がすまないんだ。 駐車場へ引きあげると、 俺のポンコツが待ってた。 キーをゆっくり回し、アクセルをふかす。 俺たちが一番欲しがったものから 吹いてくるような、 逆風に向かって走った。 Just running against... | 織田裕二 | 真名杏樹 | 都志見隆 | 松本晃彦 | 俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、 食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。 店の内部は週末の気だるさに包まれて、 深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれない。 自動ドアで区切られた、過去と未来、昼と夜。 とりあえず未来のほうへ足を踏み出した。 浜辺から風が砂を運んでくるからだろう、 コンクリートの舗道がザラザラする。 素足に履いたローファーが邪魔くさい。 問題はアイツの言葉、 『あなたには誰ひとり必要ないのよ。』 そうかもな…と応えた拍子に真っ白になったよ。 アイツに顔が悔しそうにゆがんだ。 あれからもう6時間、俺たちは会ってない。 追いかけようとして、俺はもう必要ないのかと、 なぜか眩しすぎる太陽のせいにして、止めた。 つき合う前も後も、 適当に遊ぼうなんて 考えたこと一度もなかったし、 まっさらな俺をさらけ出してるつもりだった。 結局、そのまま街に帰る気もしなくて、 岬の手前の駐車場に車を置き、 ちっぽけなエリアを 今まで歩きまわってた。 海より、熱くて透明で、悲しく綺麗なもの、 今の俺はかたくなに拒んでしまう。 いつも、生まれた時から判ってるような目で、 会うたびアイツは優しく俺を見つめるけど、 でも俺は、 もっと心をザラザラにして遠回りして、 それへたどり着かなきゃ気がすまないんだ。 駐車場へ引きあげると、 俺のポンコツが待ってた。 キーをゆっくり回し、アクセルをふかす。 俺たちが一番欲しがったものから 吹いてくるような、 逆風に向かって走った。 Just running against... |