口笛寝グセで飛び出す ひとり 海へ行く ヤシの葉が揺れるのを ボンヤリ見ている 心地いい風に 僕はとまどって 何を悩んでたのか スッカリ忘れてく... 海 広く 青く 波 高く 白く 今 僕はココに立とう 風 強く 速く 時 いつも 変わらずに 石ころにつまずいても この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから 熱く焼けた太陽 船のうえ ゆらゆら 裸で寝そべってたら ヤケドしてしまった 口笛吹いたら イタミ吹き飛んだ 水平線の向こう 夕陽が生まれた 月 明かり 淡く 水 潔く やさしく 流されず ココに立とう 星 輝く 空に 解き放て 心を もうすぐ朝は来るから この世界で たったひとつ その笑顔を 誰かが呼んでいるから この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから | 織田裕二 | Yuji Oda | Shinjiro Inoue | 松本晃彦 | 寝グセで飛び出す ひとり 海へ行く ヤシの葉が揺れるのを ボンヤリ見ている 心地いい風に 僕はとまどって 何を悩んでたのか スッカリ忘れてく... 海 広く 青く 波 高く 白く 今 僕はココに立とう 風 強く 速く 時 いつも 変わらずに 石ころにつまずいても この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから 熱く焼けた太陽 船のうえ ゆらゆら 裸で寝そべってたら ヤケドしてしまった 口笛吹いたら イタミ吹き飛んだ 水平線の向こう 夕陽が生まれた 月 明かり 淡く 水 潔く やさしく 流されず ココに立とう 星 輝く 空に 解き放て 心を もうすぐ朝は来るから この世界で たったひとつ その笑顔を 誰かが呼んでいるから この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから |
out歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 代り映えしない毎日と 行き帰りのHard Work 肩をぶつけて通り過ぎる 忙しそうに歩いてる 疲れた顔の俺が きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 喧嘩ばっかの毎日で 帰りはいつもHard Drank 頭抱えてその日が過ぎる こればっかじゃ嫌になるよね 積もり積もった問題ばっかで さんざんだらけの 夢の中で 時の中で 誰かがいつも手招きしてる 忙しくて 疲れやすい毎日の中で 流されてて 乗っかり過ぎて 大事なものを忘れちまって それでもまた明日がきて 転がり回るよいつになっても 自問自答の夜が 駆け抜けてく 愛しい君の 優しい忠告も 聞こえなくなってる... 眠りこけて 朝がくるよ 君の腕に絡まれながら たった一つ 信じれる事 見つけた気がするよ きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても | 織田裕二 | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 代り映えしない毎日と 行き帰りのHard Work 肩をぶつけて通り過ぎる 忙しそうに歩いてる 疲れた顔の俺が きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 喧嘩ばっかの毎日で 帰りはいつもHard Drank 頭抱えてその日が過ぎる こればっかじゃ嫌になるよね 積もり積もった問題ばっかで さんざんだらけの 夢の中で 時の中で 誰かがいつも手招きしてる 忙しくて 疲れやすい毎日の中で 流されてて 乗っかり過ぎて 大事なものを忘れちまって それでもまた明日がきて 転がり回るよいつになっても 自問自答の夜が 駆け抜けてく 愛しい君の 優しい忠告も 聞こえなくなってる... 眠りこけて 朝がくるよ 君の腕に絡まれながら たった一つ 信じれる事 見つけた気がするよ きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても |
イトシイベイベー胃はイタイしィ 頭ガンガンだしィ こりゃ呑みスギのせいじゃない 振り上げちゃった 拳を呑み込んでる MAINICHI・EVERYDAY・NIGHT & DAY そーなんです ボク ストレスなんで 破裂しそうです 守ってあげたいのはキミ キミなんだよ ホントなんだよ でも ぶっちぎってェ Bye-Bye! イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね イジケないで 挫けもしないで やってけるわけない 低金利だしね サービス残業ばっか NAN-DESU・EVERYDAY・NIGHT & DAY イッチョウマエに なった ハンニンマエです それがツライんです 精一杯つっぱっちゃってんだけど 結構ちっちゃくまとまりそうな 感じ ぶっ飛ばして Bye-Bye! 将来設計 感情を優先さして つまんなくさせないで 一生 楽しんだって 一生 後悔したって 最後はおんなじ運命だって 言うからね 誰かのためにだけ 生きてるわけじゃない Bye-Bye! イトシイベイベー Bye-Bye! イトシクテベイベー Good-Bye! マイ・イトシイベイベー Bye-Bye! イトシイベイベー わすれられない ベイベー キミはイトシノベイベー ベイベー イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね キミのためだけに 生きて行こうかな? ベイベー | 織田裕二 | Takahiro Maeda | Miki Watanabe | Shunsuke Kuroo | 胃はイタイしィ 頭ガンガンだしィ こりゃ呑みスギのせいじゃない 振り上げちゃった 拳を呑み込んでる MAINICHI・EVERYDAY・NIGHT & DAY そーなんです ボク ストレスなんで 破裂しそうです 守ってあげたいのはキミ キミなんだよ ホントなんだよ でも ぶっちぎってェ Bye-Bye! イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね イジケないで 挫けもしないで やってけるわけない 低金利だしね サービス残業ばっか NAN-DESU・EVERYDAY・NIGHT & DAY イッチョウマエに なった ハンニンマエです それがツライんです 精一杯つっぱっちゃってんだけど 結構ちっちゃくまとまりそうな 感じ ぶっ飛ばして Bye-Bye! 将来設計 感情を優先さして つまんなくさせないで 一生 楽しんだって 一生 後悔したって 最後はおんなじ運命だって 言うからね 誰かのためにだけ 生きてるわけじゃない Bye-Bye! イトシイベイベー Bye-Bye! イトシクテベイベー Good-Bye! マイ・イトシイベイベー Bye-Bye! イトシイベイベー わすれられない ベイベー キミはイトシノベイベー ベイベー イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね キミのためだけに 生きて行こうかな? ベイベー |
SOMETHING TO SAY朝日がゆっくり せわしなく流れてる街を照らすよ ムセる人混み覆うスクリーンに夢を見る 蜃気楼のような毎日で どれが自分かわからにくなるなるね まとわりつくような関係も 君の声でまっさらになるよ もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう どしゃぶりの中 信号待ちをしてる途中何となく 君の温もり 携帯に残っている気がした 景色は変わってくけど 忘れたくはない事もあるよ 生きにくい世界だけど ちっぽけでもいい信じるだけさ ずっと 自由なままで 自分のままで 変われないものを抱きしめよう ぶつかりまくって 止まらなくても この時の中の一瞬すら 途切れないように もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も 僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう | 織田裕二 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李・鈴木俊介 | 朝日がゆっくり せわしなく流れてる街を照らすよ ムセる人混み覆うスクリーンに夢を見る 蜃気楼のような毎日で どれが自分かわからにくなるなるね まとわりつくような関係も 君の声でまっさらになるよ もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう どしゃぶりの中 信号待ちをしてる途中何となく 君の温もり 携帯に残っている気がした 景色は変わってくけど 忘れたくはない事もあるよ 生きにくい世界だけど ちっぽけでもいい信じるだけさ ずっと 自由なままで 自分のままで 変われないものを抱きしめよう ぶつかりまくって 止まらなくても この時の中の一瞬すら 途切れないように もっと 自由なままで 自分のままで 終わる事のない夢を見よう 君の言葉も 僕の言葉も 永遠に変わっていけるから もっと話そう |
Together空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい 負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく | 織田裕二 | 織田裕二 | 都志見隆 | 小松秀行 | 空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい 負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく |
いちばん小さな島で今 君の声が聴こえなくて あきらめかけていた 夏の午後 波のしらべに 暮れはじめた 君の横顔に ポツリとつぶやくように はしゃいでた 夏の浜辺に描いた はじけとぶ花火の中 未来図を夢見て 微笑んでた 指切りした だけど今 ひとりきりで 言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて もう一度 逢えたら 夢で逢いましょう ホラ いつの日か 砂に埋めて 隠してたシート 今はどうしたか 確かめに行きたいね 誰もいない海の家に 置き忘れられてた 夏がすぎて 人恋しくて だけど君はいなくて 明日 晴れたらいいね なんて笑って 僕らは今でも終わらない夏の狭間に いつか世界中で いちばん 小さな島でいい 二人で暮らそうよ 言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて 夢で逢いましょう | 織田裕二 | YUJI ODA | KAZUFUMI MIYAZAWA | キハラ龍太郎 | 今 君の声が聴こえなくて あきらめかけていた 夏の午後 波のしらべに 暮れはじめた 君の横顔に ポツリとつぶやくように はしゃいでた 夏の浜辺に描いた はじけとぶ花火の中 未来図を夢見て 微笑んでた 指切りした だけど今 ひとりきりで 言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて もう一度 逢えたら 夢で逢いましょう ホラ いつの日か 砂に埋めて 隠してたシート 今はどうしたか 確かめに行きたいね 誰もいない海の家に 置き忘れられてた 夏がすぎて 人恋しくて だけど君はいなくて 明日 晴れたらいいね なんて笑って 僕らは今でも終わらない夏の狭間に いつか世界中で いちばん 小さな島でいい 二人で暮らそうよ 言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて 夢で逢いましょう |
それでも僕らは此処にいるこの街の空の下で僕は今寝てて あの街の空の下で君はたぶん仕事 この街の空が段々と曇りになったので 君がいるあの街の方に車を走らせよう 数えきれない毎日の中で 失意と夢に踊らされて 数えきれない出来事によって 僕らは此処に存在してて 君の笑顔が見えてきたよ この道は色んな道と交わりあっていて まるで人の暮らしのように互いに重なって 気がつくとなくなって新しくのびていて 絶えず誰かの笑い声や出来事を見ている 数えきれない朝を向かえても わからない事は沢山あって 数えられない出来事の中で 何かを信じ明日を見てる 君の言葉が聞こえてくるよ 数えきれない毎日の中で 失意と夢に踊らされて 数えきれない出来事によって 僕らは此処に存在してて 君の笑顔が見えてきたよ 数えきれない朝を向かえても わからない事は沢山あって 数えられない出来事の中で 何かを信じ明日を見てる 君の言葉が聞こえてくるよ | 織田裕二 | SATORI SHIRAISHI | SATORI SHIRAISHI | 小松秀行 | この街の空の下で僕は今寝てて あの街の空の下で君はたぶん仕事 この街の空が段々と曇りになったので 君がいるあの街の方に車を走らせよう 数えきれない毎日の中で 失意と夢に踊らされて 数えきれない出来事によって 僕らは此処に存在してて 君の笑顔が見えてきたよ この道は色んな道と交わりあっていて まるで人の暮らしのように互いに重なって 気がつくとなくなって新しくのびていて 絶えず誰かの笑い声や出来事を見ている 数えきれない朝を向かえても わからない事は沢山あって 数えられない出来事の中で 何かを信じ明日を見てる 君の言葉が聞こえてくるよ 数えきれない毎日の中で 失意と夢に踊らされて 数えきれない出来事によって 僕らは此処に存在してて 君の笑顔が見えてきたよ 数えきれない朝を向かえても わからない事は沢山あって 数えられない出来事の中で 何かを信じ明日を見てる 君の言葉が聞こえてくるよ |
ゴメンナサイだってオトコなもんで あっちこっちフラついてんです バカで オンナはとりあえず 当たって砕けたくなんです あなたことが ゼッタイに最後の女(ヒト)なんです バレても知らん顔 しちゃうオンナになんないで …だけどゴメンナサイ モノわかりがイイと 都合よく甘えちゃいます ダメね しつこくされると なんか どうでもよくなっちゃうんだ むずかしいもんで オトコもけっこうデリケート どうでもイイプライドを 頼りに生きてます 勝手でゴメンナサイ クチビルだって ゆるやかなラインだって 理屈なんかじゃない ナンかイイヨ とってもイイヨ 永遠のトリコです お前こそが ゼッタイに最後のオンナなんだ どうでもイイプライドも お前と比べたら 本当にどうだってイイ | 織田裕二 | TAKAHIRO MAEDA | HIDEYUKI KOMATSU | 小松秀行 | だってオトコなもんで あっちこっちフラついてんです バカで オンナはとりあえず 当たって砕けたくなんです あなたことが ゼッタイに最後の女(ヒト)なんです バレても知らん顔 しちゃうオンナになんないで …だけどゴメンナサイ モノわかりがイイと 都合よく甘えちゃいます ダメね しつこくされると なんか どうでもよくなっちゃうんだ むずかしいもんで オトコもけっこうデリケート どうでもイイプライドを 頼りに生きてます 勝手でゴメンナサイ クチビルだって ゆるやかなラインだって 理屈なんかじゃない ナンかイイヨ とってもイイヨ 永遠のトリコです お前こそが ゼッタイに最後のオンナなんだ どうでもイイプライドも お前と比べたら 本当にどうだってイイ |
Diggin'on YOUカッコイイ生き方を しょっちゅう狙っても毎日は まっすぐ歩いてるだけでも ナンかにブチ当たる 壁ばかりの迷路の 途中で見つけた キミは誰だろうなって 考えてた 夢見る人のようにボクは 恋におちたことに気づいた I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, 恋をどーのこーの言うのって イヤだけど I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you ゆっくり時が止まったんだ あの時止まったんだ そうだな 産まれて初めてのキスが そうあんなだった キミを抱きしめると 抱きしめられてる 腕の中のキミに 抱かれてる 癒されてくみたいだ ずっと治らずに放っといた傷が I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, もうこれ以上の奴は いない気がすんだ I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you Take me as I am Put your heart in Mine, stay with me forever Here I stand, stand before you now Take me as I am Put your heart in mine, I've spent lonely days Hold me tight Need your love, take me forever やめよっかな どうしょっかなって迷う夢とか 気がつくと あきらめちゃいそうな夢だとか キミとなら キミといっしょだったら… I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, don't you know I'll do the best I can To be good for you どう言えばいい こんな愛をどう言おうか I'm just diggin' on you | 織田裕二 | TAKAHIRO MAEDA | HIROFUMI ASAMOTO | 朝本浩文 | カッコイイ生き方を しょっちゅう狙っても毎日は まっすぐ歩いてるだけでも ナンかにブチ当たる 壁ばかりの迷路の 途中で見つけた キミは誰だろうなって 考えてた 夢見る人のようにボクは 恋におちたことに気づいた I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, 恋をどーのこーの言うのって イヤだけど I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you ゆっくり時が止まったんだ あの時止まったんだ そうだな 産まれて初めてのキスが そうあんなだった キミを抱きしめると 抱きしめられてる 腕の中のキミに 抱かれてる 癒されてくみたいだ ずっと治らずに放っといた傷が I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, もうこれ以上の奴は いない気がすんだ I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you Take me as I am Put your heart in Mine, stay with me forever Here I stand, stand before you now Take me as I am Put your heart in mine, I've spent lonely days Hold me tight Need your love, take me forever やめよっかな どうしょっかなって迷う夢とか 気がつくと あきらめちゃいそうな夢だとか キミとなら キミといっしょだったら… I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, don't you know I'll do the best I can To be good for you どう言えばいい こんな愛をどう言おうか I'm just diggin' on you |
明日へ向かえ!だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ 曲がりくねる坂道 少し減った靴底 終わることのない欲望 争いは今日も続くよ 辞書に載るはずもない もどかしいこの気持ち 抱きしめあって許せれば それもいい? もっと近くで感じたい 震えるくらい 夢で終わらすのは 耐えられない だから今日も探すのさ 足りないカケラを求めて 昨日よりも違う朝 君と二人でむかえたいから 退屈な毎日で 少しづつ埋もれてく 暮らしはいつだって面倒 漠然と過ぎてく もっと近くに感じたい 苦しむくらい 君と二人だったら それもいい だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ だから今日も探すのさ 見えない答えを求めて 戦場へ続く橋に僕は向かうよ 君のもとへ だから今日も… | 織田裕二 | YUJI ODA | GARDEN | 西脇辰也 | だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ 曲がりくねる坂道 少し減った靴底 終わることのない欲望 争いは今日も続くよ 辞書に載るはずもない もどかしいこの気持ち 抱きしめあって許せれば それもいい? もっと近くで感じたい 震えるくらい 夢で終わらすのは 耐えられない だから今日も探すのさ 足りないカケラを求めて 昨日よりも違う朝 君と二人でむかえたいから 退屈な毎日で 少しづつ埋もれてく 暮らしはいつだって面倒 漠然と過ぎてく もっと近くに感じたい 苦しむくらい 君と二人だったら それもいい だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ だから今日も探すのさ 見えない答えを求めて 戦場へ続く橋に僕は向かうよ 君のもとへ だから今日も… |
カブトムシ青い空へと伸びるくぬぎの木 まだ元気でいるかな カブト虫を取りにのぼった 遠い夏が見える 泥にまみれて擦り切れた靴は もう履けやしないけど 書き残したままの絵日記に 僕はいまも 駆け続けてる あだ名で呼びあってた ともだちが手を振る丘 虹の麓で咲いた ひまわりの色 胸にひろがる あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか? 永遠に続く 道の向こうまで 壊れた廃屋(いえ) を秘密基地にして そう夢を演じてた 誰もがいつか大人になる そんなことも知らないままで 黄昏が近づけば ひとりひとり帰ってく 呼びにくる母さんの あたたかい声 聴こえてくる あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを 追いかけた場所で あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか 永遠に続く 道の向こうで あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを たどり続けたい | 織田裕二 | GORO MATSUI | IPPEI ONOE | 小松秀行 | 青い空へと伸びるくぬぎの木 まだ元気でいるかな カブト虫を取りにのぼった 遠い夏が見える 泥にまみれて擦り切れた靴は もう履けやしないけど 書き残したままの絵日記に 僕はいまも 駆け続けてる あだ名で呼びあってた ともだちが手を振る丘 虹の麓で咲いた ひまわりの色 胸にひろがる あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか? 永遠に続く 道の向こうまで 壊れた廃屋(いえ) を秘密基地にして そう夢を演じてた 誰もがいつか大人になる そんなことも知らないままで 黄昏が近づけば ひとりひとり帰ってく 呼びにくる母さんの あたたかい声 聴こえてくる あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを 追いかけた場所で あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか 永遠に続く 道の向こうで あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを たどり続けたい |
「君に逢いたい」愛があふれて見えない 言葉さえも見えなくて 何故に君は愛しくて 「逢いたい…」 当たり前の毎日に 埋もれかけたこの想い 僕に今 出来ることは 「逢いたい…」 粉雪が舞い落ちる 独り身の冷たさに 崩れそうな気持ちころして ポケット一杯につめ込んだ想い 君に逢いたい それだけでいい 今すぐにでも 逢いに行きたい 叶うものなら 何もいらない… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… 忘れられたらいいのに 苦しむだけなのに 迷うこともできなくて 「逢いたい…」 移りゆく街の背に ゆずれないこの想い 夢に似た記憶の中で 僕にできる全ての願いをこめて 君に逢いたい 何もいらない 許されるなら それだけでいい 悴んだ手に そっと触れたい… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… 何もいらない 君に逢いたい 風に吹かれて 飛んで行きたい 何も無くていい 二人でいよう… それでいい 君に逢いたい それだけでいい 叶うものなら 何もいらない 雪解けが来る 春に逢えたら… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… | 織田裕二 | YUJI ODA | IPPEI ONOE | 西脇辰也 | 愛があふれて見えない 言葉さえも見えなくて 何故に君は愛しくて 「逢いたい…」 当たり前の毎日に 埋もれかけたこの想い 僕に今 出来ることは 「逢いたい…」 粉雪が舞い落ちる 独り身の冷たさに 崩れそうな気持ちころして ポケット一杯につめ込んだ想い 君に逢いたい それだけでいい 今すぐにでも 逢いに行きたい 叶うものなら 何もいらない… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… 忘れられたらいいのに 苦しむだけなのに 迷うこともできなくて 「逢いたい…」 移りゆく街の背に ゆずれないこの想い 夢に似た記憶の中で 僕にできる全ての願いをこめて 君に逢いたい 何もいらない 許されるなら それだけでいい 悴んだ手に そっと触れたい… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… 何もいらない 君に逢いたい 風に吹かれて 飛んで行きたい 何も無くていい 二人でいよう… それでいい 君に逢いたい それだけでいい 叶うものなら 何もいらない 雪解けが来る 春に逢えたら… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… |
ボクラハタマニ戸惑いながら歩いた 昨日のぼくらのために 空を見上げて ため息落として 少しながめていたんです どんより色した雲に 虹のクレパスで描いた あきらめかけてた 君の似顔絵で 少し泣いたりしたんです 窓を閉じればカラカラの部屋に立って 空の縫い目を数えていたけど ただ一度だけ願いを込めて 明日は晴れるなら何処に出かけよう 黄昏街でぼくらは 黙りこくっていたけど 煙草くわえて 靴を履いたら 少しポツリと来たんです 街の外れのガタゴト小路に沿って 傘もささずに歩いたりしたら 空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう 空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう 君追いながら歩いた 明日のぼくらのために | 織田裕二 | SHINJIRO INOUE | SHINJIRO INOUE | 西脇辰也 | 戸惑いながら歩いた 昨日のぼくらのために 空を見上げて ため息落として 少しながめていたんです どんより色した雲に 虹のクレパスで描いた あきらめかけてた 君の似顔絵で 少し泣いたりしたんです 窓を閉じればカラカラの部屋に立って 空の縫い目を数えていたけど ただ一度だけ願いを込めて 明日は晴れるなら何処に出かけよう 黄昏街でぼくらは 黙りこくっていたけど 煙草くわえて 靴を履いたら 少しポツリと来たんです 街の外れのガタゴト小路に沿って 傘もささずに歩いたりしたら 空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう 空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう 君追いながら歩いた 明日のぼくらのために |
Lie Lie Lieこのまま二人で何処行くつもり 言葉じゃとうてい説明できない 焼けつく陽射しにこころ奪われ このままどんどん南へ行こうかい あの夏の午後は忘れやしない 甘くて切ない 孤独の標 恋にかかわれば 情熱の分だけ 奪い立つ夜の記憶は あながち夢じゃない 嘘も方便と 開き直るあんたは 悩みきれないイヤな女だぜ la la lie la la lie la lie… 火のないとこにも煙は立つよ みだらに恋も たまにはいんじゃない 地球の果てまで 愛したいから このままだんだん夢に向かって 堕ちそう… 逢いたい気持ちは隠せやしない 枕に描いた この愛の証 恋にからまれば やるせない分だけ 狂いたくなる気持ちはやっぱり嘘じゃない 声に出したら 少しはサッパリすんじゃない 憎みきれない いい女だぜ la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie… | 織田裕二 | YUJI ODA | SHINJIRO INOUE | 西脇辰也 | このまま二人で何処行くつもり 言葉じゃとうてい説明できない 焼けつく陽射しにこころ奪われ このままどんどん南へ行こうかい あの夏の午後は忘れやしない 甘くて切ない 孤独の標 恋にかかわれば 情熱の分だけ 奪い立つ夜の記憶は あながち夢じゃない 嘘も方便と 開き直るあんたは 悩みきれないイヤな女だぜ la la lie la la lie la lie… 火のないとこにも煙は立つよ みだらに恋も たまにはいんじゃない 地球の果てまで 愛したいから このままだんだん夢に向かって 堕ちそう… 逢いたい気持ちは隠せやしない 枕に描いた この愛の証 恋にからまれば やるせない分だけ 狂いたくなる気持ちはやっぱり嘘じゃない 声に出したら 少しはサッパリすんじゃない 憎みきれない いい女だぜ la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie… |
Moon足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた 心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事 誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた 灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない 闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく | 織田裕二 | 安藤秀樹 | GARDEN | 住友紀人 | 足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた 心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事 誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた 灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない 闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく |
空のむこうまで遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ だいじょうぶさ そこらじゅうが 事件で騒がしいけど 愛だけは傘みたいに 電車に忘れないように ずっと君のむこうには 太陽が昇ってく 今だけは信じられる 未来があること いつか道に迷ったら あの月を探そう そのとき近くにいれば なんにも心配ないんだ どうってことない 思い出なら 時が洗ってくれる 忘れたい事を何故か 僕等はかかえちゃうもんさ 遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | GARDEN | 遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ だいじょうぶさ そこらじゅうが 事件で騒がしいけど 愛だけは傘みたいに 電車に忘れないように ずっと君のむこうには 太陽が昇ってく 今だけは信じられる 未来があること いつか道に迷ったら あの月を探そう そのとき近くにいれば なんにも心配ないんだ どうってことない 思い出なら 時が洗ってくれる 忘れたい事を何故か 僕等はかかえちゃうもんさ 遠い空のむこうまで 行けそうな気がする 君のこと抱きしめると 自由になれるよ もっといろんな場所へ 運ばれてくとして でも 君がそばにいれば なんにも恐くはないんだ |
そんなもんだろうどれだけ心から願っても どうにもできなくて 諦めたものがあるよね やるだけ やれることの全てを 出し切って生まれた後悔もあるよね どこを過ぎれば 素晴らしいくらい つまんないことって 未来の僕が言いやすいんだろう 僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ 立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった 心を決めるものって なんだろう 心に引かれたラインって どこだろう 言葉にすれば 理由もなくとか ふとそう思ったとか 最後はそれくらいのもんだろう 僕は色んなことを 考えながら いじわるなこと思った どんな夢を抱いたかより 僕はどんな夢を抱かなかったか 最後はそれくらいのもんだろう 僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ 立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった | 織田裕二 | ASKA | ASKA | 松本晃彦 | どれだけ心から願っても どうにもできなくて 諦めたものがあるよね やるだけ やれることの全てを 出し切って生まれた後悔もあるよね どこを過ぎれば 素晴らしいくらい つまんないことって 未来の僕が言いやすいんだろう 僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ 立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった 心を決めるものって なんだろう 心に引かれたラインって どこだろう 言葉にすれば 理由もなくとか ふとそう思ったとか 最後はそれくらいのもんだろう 僕は色んなことを 考えながら いじわるなこと思った どんな夢を抱いたかより 僕はどんな夢を抱かなかったか 最後はそれくらいのもんだろう 僕のまわりをハサミで切り取るように 飛んで行ったバタフライ 立ち止まって眺めたら 景色は消えて僕と空になった |
Love Love LoveDive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み 記憶の隅に 埋れる君の 声が響く 声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める 夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま 声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、 Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love… Love | 織田裕二 | 織田裕二 | 住友紀人 | 住友紀人 | Dive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み 記憶の隅に 埋れる君の 声が響く 声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める 夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま 声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、 Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love… Love |
T.R.Y.僕の手を 握りしめて 海の底から どうか連れ出して いつになれば 笑えるだろう? どこまで行けば 風になれるだろう? 探し続けた 失くし続けた 星になった友の 夢のかけらと 僕は何を 見つけよう 永遠の 悲しみの中 飛び込んだって 君を守るから 約束するよ もう迷わないよ 走り出した夢と 旅の終わりは 神様にも 決められない もう一度 遠くまで 遠くまで いつか見た光 嘘も罪も愛も どんな痛みも 全部僕が 抱きしめよう いま僕であるために ただ君に出会うために 世界中でいま雨が… | 織田裕二 | 坂元裕二 | GARDEN | GARDEN | 僕の手を 握りしめて 海の底から どうか連れ出して いつになれば 笑えるだろう? どこまで行けば 風になれるだろう? 探し続けた 失くし続けた 星になった友の 夢のかけらと 僕は何を 見つけよう 永遠の 悲しみの中 飛び込んだって 君を守るから 約束するよ もう迷わないよ 走り出した夢と 旅の終わりは 神様にも 決められない もう一度 遠くまで 遠くまで いつか見た光 嘘も罪も愛も どんな痛みも 全部僕が 抱きしめよう いま僕であるために ただ君に出会うために 世界中でいま雨が… |
今、ここに君はいる陽が昇り 月日がたち 夢にまで見た あの舞台へ 勝てるようにと… 敗けぬようにと… 誰もが胸に秘め 時代と共に去る者 新しく生まれてくる者 にがい苦しみ 泣ける喜び 今、この舞台へ Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬(ひととき)の栄光と挫折をくり返す I love you… 今の君を いつから走り始めて 何処まで走りつづけるんだろう 期待を背負い 喜びに変え ふたたび、この舞台へ いつも答えは誰も知らない わからない 何が幸せ?何が不幸で ただ 自分の為に あきらめないで あきらめないで… Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬の栄光と挫折をまたくり返す I love you… 今の君を | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | | 陽が昇り 月日がたち 夢にまで見た あの舞台へ 勝てるようにと… 敗けぬようにと… 誰もが胸に秘め 時代と共に去る者 新しく生まれてくる者 にがい苦しみ 泣ける喜び 今、この舞台へ Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬(ひととき)の栄光と挫折をくり返す I love you… 今の君を いつから走り始めて 何処まで走りつづけるんだろう 期待を背負い 喜びに変え ふたたび、この舞台へ いつも答えは誰も知らない わからない 何が幸せ?何が不幸で ただ 自分の為に あきらめないで あきらめないで… Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬の栄光と挫折をまたくり返す I love you… 今の君を |
4 leaf clover何がほしいの?願い事一つだけ そっと呟いて 叶うものなら ただ一度だけ きっと...... いつの間にか 君が側にいたことさえも 忘れて一人 おびえていた 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける 探し続けて 直ぐ側に在り過ぎて まだ気づかずに 見つけてもまた 隠すのは何故? 季節は巡り 時計の針は空回り 笑顔は消えずに 夢の続き 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける 約束もそのままに 遥かこの道 眠りにつく想いを かき消しても..... 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける | 織田裕二 | 鮎貝建 | 鮎貝建 | 鮎貝健 | 何がほしいの?願い事一つだけ そっと呟いて 叶うものなら ただ一度だけ きっと...... いつの間にか 君が側にいたことさえも 忘れて一人 おびえていた 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける 探し続けて 直ぐ側に在り過ぎて まだ気づかずに 見つけてもまた 隠すのは何故? 季節は巡り 時計の針は空回り 笑顔は消えずに 夢の続き 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける 約束もそのままに 遥かこの道 眠りにつく想いを かき消しても..... 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける |
Grasshopper's Life眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない 飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く 楽天家のスタイル 謳えGrasshopper's life 螺旋階段を 駆け上がるように 窒息しそうな生き方じゃ 身がもたない おなじ場所には ずっといられない 退屈をあきらめないように 自由でいこう 悠々と そして堂々と あの空を横切る君を 誰も邪魔はできない 無邪気なスマイル 笑えGrasshopper's life 西も東も 南も北も とどかない夢の場所へ 飛んでけばない 太陽に焼かれ 月に冷やされ 世界中を飛び回って 帰ってこい 眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない 飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く とおくへ もっととおくへ 君と行こう 風に吹かれて 夢に終わる 暇はない | 織田裕二 | 前田たかひろ | 住友紀人 | 住友紀人 | 眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない 飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く 楽天家のスタイル 謳えGrasshopper's life 螺旋階段を 駆け上がるように 窒息しそうな生き方じゃ 身がもたない おなじ場所には ずっといられない 退屈をあきらめないように 自由でいこう 悠々と そして堂々と あの空を横切る君を 誰も邪魔はできない 無邪気なスマイル 笑えGrasshopper's life 西も東も 南も北も とどかない夢の場所へ 飛んでけばない 太陽に焼かれ 月に冷やされ 世界中を飛び回って 帰ってこい 眠れなくて 僕は夢の中 君の声が 聞こえるんだ どこにいても まるい空の中 君は道にまよわない 飛んでくように 踊るように ゆっくり ゆっくり行こう 道なんかない どこへだって行く とおくへ もっととおくへ 君と行こう 風に吹かれて 夢に終わる 暇はない |
真珠深い闇に棲む 君を訪ねる 白い肌が今日も 哀しいじゃないか 心の底で 膝を抱える君は まるで海の底に眠る真珠のようさ 気持ちは離れても 抱き合えばまた 身体が感じるから 哀しいじゃないか 心の底に 石を投げてみるけど 胸に当てた耳は 何にも聞き取れない 小さな波はやがて 大きな渦に変る 君は静かに身を任せて そして感じてる 甘く 絶望を 激しい波にさらわれ 君はもう居ない あんなに僕の手を離すなと言ったのに 心の底で 膝を抱える君は まるで海の底に 眠る真珠のようさ 激しい波にさらわれ 君はもう居ない あんなに僕の手を離すなと言ったのに | 織田裕二 | 金森佳朗・馬場俊英 | 金森佳朗・馬場俊英 | 森俊之 | 深い闇に棲む 君を訪ねる 白い肌が今日も 哀しいじゃないか 心の底で 膝を抱える君は まるで海の底に眠る真珠のようさ 気持ちは離れても 抱き合えばまた 身体が感じるから 哀しいじゃないか 心の底に 石を投げてみるけど 胸に当てた耳は 何にも聞き取れない 小さな波はやがて 大きな渦に変る 君は静かに身を任せて そして感じてる 甘く 絶望を 激しい波にさらわれ 君はもう居ない あんなに僕の手を離すなと言ったのに 心の底で 膝を抱える君は まるで海の底に 眠る真珠のようさ 激しい波にさらわれ 君はもう居ない あんなに僕の手を離すなと言ったのに |
ちぎれた雲君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで 紫の夕暮れが 太陽に溶けて 明日は晴れさ 君と二人で 散歩でもしたいよな 昨日はない場所に 花が咲いているよ だけどほんとは そんなささいな事に 救われてるんだ ちぎれた雲 何処まで行く 君の笑顔みつめていると 夢の続きが見える あきらめかけて もう一度 勇気 取り戻せるみたいに 重なってゆく時間の中で 何を捨てて行こうか 大事なことは君といること 僕から離れないで もう離れないで 子供の頃 海岸を 裸足で駆けた日に 何かが永遠に 続いていると 信じられた気がする かわいた道 何処まで行く 君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | GARDEN | 君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで 紫の夕暮れが 太陽に溶けて 明日は晴れさ 君と二人で 散歩でもしたいよな 昨日はない場所に 花が咲いているよ だけどほんとは そんなささいな事に 救われてるんだ ちぎれた雲 何処まで行く 君の笑顔みつめていると 夢の続きが見える あきらめかけて もう一度 勇気 取り戻せるみたいに 重なってゆく時間の中で 何を捨てて行こうか 大事なことは君といること 僕から離れないで もう離れないで 子供の頃 海岸を 裸足で駆けた日に 何かが永遠に 続いていると 信じられた気がする かわいた道 何処まで行く 君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで |
ピエロ揺れているのは 気のある素振りの君の方で 燃えているのは うわついた僕の言葉で いまさら言えたもんじゃない 負けること解ってたクセに 戦いを挑んで 足りないってこと 気付いていたね 悲しみのリズム (二人だけのリズム) そんな風にいつだって僕らは 今日に限ったことじゃなくて 何度、こんな風に話したり そっぽ向いたりしたんだろう また、いつものように二人は 何事もなかったふりして 泡が弾けるみたい 消えゆく 細かいことを軽く流すのは僕の方で 甘えきれずに深く沈むのは君の方で くわしく言えたもんじゃない やりたいことに従順なクセに 嫌われたくもなくて 間違い探し始めてみても その場だけのリズム(二人だけのリズム) コーヒー豆の香りひとつに黙って我慢して さっきのベルは誰からのメール? カワシキレソウニナイ(離れられそうもない) こんな風にいつだって僕らは 過去も未来も今の今にも 触れたら最後 きりなくあふれて ほんの今にも爆発しそうで だけど ただ笑っていられなくて 気づかれぬようそっと二人は なんども なんども 同じことくり返してる | 織田裕二 | 織田裕二 | 住友紀人 | 住友紀人 | 揺れているのは 気のある素振りの君の方で 燃えているのは うわついた僕の言葉で いまさら言えたもんじゃない 負けること解ってたクセに 戦いを挑んで 足りないってこと 気付いていたね 悲しみのリズム (二人だけのリズム) そんな風にいつだって僕らは 今日に限ったことじゃなくて 何度、こんな風に話したり そっぽ向いたりしたんだろう また、いつものように二人は 何事もなかったふりして 泡が弾けるみたい 消えゆく 細かいことを軽く流すのは僕の方で 甘えきれずに深く沈むのは君の方で くわしく言えたもんじゃない やりたいことに従順なクセに 嫌われたくもなくて 間違い探し始めてみても その場だけのリズム(二人だけのリズム) コーヒー豆の香りひとつに黙って我慢して さっきのベルは誰からのメール? カワシキレソウニナイ(離れられそうもない) こんな風にいつだって僕らは 過去も未来も今の今にも 触れたら最後 きりなくあふれて ほんの今にも爆発しそうで だけど ただ笑っていられなくて 気づかれぬようそっと二人は なんども なんども 同じことくり返してる |
蜃気楼砂と空と風が出会い 目を覚ました君はまるで 白く光る太陽が産み落とした 夏の女神さ 風はいつまでも君と戯れる 君はいつだって僕を迷わせる 青い蜃気楼 遠く 今揺れている いくつ夢を見た後でも 君とふたりまた行くのさ 海に沈む太陽がのばしてゆく 影に隠れて 砂の-粒が指をすり抜ける 風が僕たちの足跡を消して行く 遠い蜃気楼 胸に 今揺れている 時が止まっても ふたリは戻らない 明日探しても きっと見つからない 青い蜃気楼 遠く 今揺れている | 織田裕二 | 金森佳朗・馬場俊英 | 金森佳朗・馬場俊英 | 森俊之 | 砂と空と風が出会い 目を覚ました君はまるで 白く光る太陽が産み落とした 夏の女神さ 風はいつまでも君と戯れる 君はいつだって僕を迷わせる 青い蜃気楼 遠く 今揺れている いくつ夢を見た後でも 君とふたりまた行くのさ 海に沈む太陽がのばしてゆく 影に隠れて 砂の-粒が指をすり抜ける 風が僕たちの足跡を消して行く 遠い蜃気楼 胸に 今揺れている 時が止まっても ふたリは戻らない 明日探しても きっと見つからない 青い蜃気楼 遠く 今揺れている |
Hug,Hug(Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) 瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう 強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら 真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて 沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) | 織田裕二 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) 瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう 強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら 真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて 沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) |
「ありがとう」あたりまえの毎日に 気づかずに歩いている 僕は飛び込んだ カラダごと 夢中で追いかけ 新しい明日探して 終わらない旅の先に 今、感じてる 愛すべき人の待っている場所を なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと 生きていることの喜び あなたが教えてくれた 覚めない夢をなぞるより 現在(いま)を愛し続けよう あなたを知りたい いつまでも いつまでも また逢えて良かったと 心から言えるように 言葉はいらない この気持ちは伝わるから どこまでも どこまでも あせらずに あきらめずに なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと いつまでも いつまでも この瞬間(とき)を忘れないで 僕はまた歩き出す 約束を果たせるまで | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | あたりまえの毎日に 気づかずに歩いている 僕は飛び込んだ カラダごと 夢中で追いかけ 新しい明日探して 終わらない旅の先に 今、感じてる 愛すべき人の待っている場所を なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと 生きていることの喜び あなたが教えてくれた 覚めない夢をなぞるより 現在(いま)を愛し続けよう あなたを知りたい いつまでも いつまでも また逢えて良かったと 心から言えるように 言葉はいらない この気持ちは伝わるから どこまでも どこまでも あせらずに あきらめずに なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと いつまでも いつまでも この瞬間(とき)を忘れないで 僕はまた歩き出す 約束を果たせるまで |
All my treasures 一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか 僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど 同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから 切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった 僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから | 織田裕二 | 溝下創・広保宣 | 溝下創 | シライシ紗トリ | 一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか 僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど 同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから 切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった 僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから |
FEEL LIVEどこに行けばいい? 探りながら走る日々 ひたすら今を信じ進む意味を問う 見失いそうな時でも 人知れず泣いた夜も いつか、、、、諦めない勇気 ときに教えてくれたね たとえ 走れなくなるとしても 君を忘れはしない 限りある いま この瞬間を 過ごす奇跡 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 僕を動かす FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 何をすればいい? ゴールはまだ遠すぎて でも諦めるより 駆け抜ける道を選び いまもこの眼に焼きついた 眩しすぎる情熱が いつも僕のこの背中を 絶えず押し続けていた FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 風に逆らい FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 見えそうでミエナイ そんな光 追いかけて 果てしなくてもいい 求め続けていくよ いつか、、、、君と どれだけ時が過ぎ去っても ずっと忘れはしない 共に感じたあの喜びを いつも胸に、、、、 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE ふたつの鼓動が FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | U-SKE | どこに行けばいい? 探りながら走る日々 ひたすら今を信じ進む意味を問う 見失いそうな時でも 人知れず泣いた夜も いつか、、、、諦めない勇気 ときに教えてくれたね たとえ 走れなくなるとしても 君を忘れはしない 限りある いま この瞬間を 過ごす奇跡 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 僕を動かす FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 何をすればいい? ゴールはまだ遠すぎて でも諦めるより 駆け抜ける道を選び いまもこの眼に焼きついた 眩しすぎる情熱が いつも僕のこの背中を 絶えず押し続けていた FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 風に逆らい FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 見えそうでミエナイ そんな光 追いかけて 果てしなくてもいい 求め続けていくよ いつか、、、、君と どれだけ時が過ぎ去っても ずっと忘れはしない 共に感じたあの喜びを いつも胸に、、、、 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE ふたつの鼓動が FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE |
歌えなかったラヴ・ソング最終日のゼミは長く 俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた 就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで 国道沿い 風は強く 人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる 行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで | 織田裕二 | 真名杏樹 | 都志見隆 | | 最終日のゼミは長く 俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた 就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで 国道沿い 風は強く 人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる 行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで |
週末だけは少年ネクタイをしめたまま シャドウ・ボクシングしてみたよ 雑居ビルの屋上で 昼過ぎの青空と 東京ベイ まぶしいよ 君の顔を想い出す 仕事は慣れたけれど すべてじゃないさ 俺は自由でいたいのさ Just My Life It's My Life 週末だけは少年 For Myself It's My Life 海へまたいこう P.S. Love you 荷をおろす貨物船 ユニオンジャック はためくよ 君を今夜 呼びだそう 普通に生きていけば それでいいけど この夢だけは見ていたい Just My Dream It's My Dream 週末だけは少年 For Myself It's My Dream 都会を忘れたい P.S. Love you Just My Dream It's My Dream 週末だけは少年 For Myself It's My Dream 都会を忘れたい P.S. Love you Just My Life It's My Life 週末だけは少年 For Myself It's My Life 君も愛してる I need your love | 織田裕二 | 麻生圭子 | 野田晴稔 | | ネクタイをしめたまま シャドウ・ボクシングしてみたよ 雑居ビルの屋上で 昼過ぎの青空と 東京ベイ まぶしいよ 君の顔を想い出す 仕事は慣れたけれど すべてじゃないさ 俺は自由でいたいのさ Just My Life It's My Life 週末だけは少年 For Myself It's My Life 海へまたいこう P.S. Love you 荷をおろす貨物船 ユニオンジャック はためくよ 君を今夜 呼びだそう 普通に生きていけば それでいいけど この夢だけは見ていたい Just My Dream It's My Dream 週末だけは少年 For Myself It's My Dream 都会を忘れたい P.S. Love you Just My Dream It's My Dream 週末だけは少年 For Myself It's My Dream 都会を忘れたい P.S. Love you Just My Life It's My Life 週末だけは少年 For Myself It's My Life 君も愛してる I need your love |
Boom Boom Boom夜更けのガソリンスタンドで 偶然 彼女(あいつ)と 会ったけど 誰かのバイクに乗っていた 腰に廻した細い腕 昔の恋が手を振った 終わったことなど どうでもいいけど どうでもよくない男の意地の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて メットを外(はず)した瞬間に こばれた彼女(あいつ)の長い髪 伸ばした分だけ他人だね ダウンタウンにある古着屋で 2人で買ったシャツ着てる あの日の埠頭に 出かけるつもりか どうにもならない 振られた恋の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom じゃあねと明るい笑顔で消えた 流れ星 Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom | 織田裕二 | 秋元康 | 和泉常寛 | | 夜更けのガソリンスタンドで 偶然 彼女(あいつ)と 会ったけど 誰かのバイクに乗っていた 腰に廻した細い腕 昔の恋が手を振った 終わったことなど どうでもいいけど どうでもよくない男の意地の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて メットを外(はず)した瞬間に こばれた彼女(あいつ)の長い髪 伸ばした分だけ他人だね ダウンタウンにある古着屋で 2人で買ったシャツ着てる あの日の埠頭に 出かけるつもりか どうにもならない 振られた恋の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom じゃあねと明るい笑顔で消えた 流れ星 Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom |
We can be Heroes(We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes DRUNKEN is the state of mind, uplift and elevate to higher Tiger's what I represent my people put your claws up Stop the mess and pause up We caught up in ill politics, rebel without no cause ya'll For what we celebrating, hating, testing god's patience Drunken in, slap the truth out your face man Put your yellow fist up Wrap the flag around your body like illuminatti Yo it never seems quite right Shattered dreams and dark nights getting caught up in the scuffle Your life is just a hustle A couple of conflicts thru your mind your vision's blurry So your blind 2 many problems time to solve'em use your might Look for signs Whenever you're in doubt, don't try to take the wrong path bullet shells from gun claps 4get the past, live it up, pay the dues, pay the price Respect yourself 'cuz you that type to keep it tight Don't lose your focus and sight Be at peace (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low> 見えない何かに突き動かされて、さまよい続けた夜 駆け抜けた街の ざわめきの中にもう一人の僕がいた この広い世界 見つけた小さな希望の声に 重ね合わせるよ ありのままの僕でいい 届け <For my people in the front, in the back> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low> イ尓是英雄 イ尓是我的倣 淮也都能当HERO 沿着イ尓走的路 去找那未来 不管明天要面対 (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes <Get'em up, hit'em up high and low> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be | 織田裕二 | U-SKE | U-SKE | | (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes DRUNKEN is the state of mind, uplift and elevate to higher Tiger's what I represent my people put your claws up Stop the mess and pause up We caught up in ill politics, rebel without no cause ya'll For what we celebrating, hating, testing god's patience Drunken in, slap the truth out your face man Put your yellow fist up Wrap the flag around your body like illuminatti Yo it never seems quite right Shattered dreams and dark nights getting caught up in the scuffle Your life is just a hustle A couple of conflicts thru your mind your vision's blurry So your blind 2 many problems time to solve'em use your might Look for signs Whenever you're in doubt, don't try to take the wrong path bullet shells from gun claps 4get the past, live it up, pay the dues, pay the price Respect yourself 'cuz you that type to keep it tight Don't lose your focus and sight Be at peace (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low> 見えない何かに突き動かされて、さまよい続けた夜 駆け抜けた街の ざわめきの中にもう一人の僕がいた この広い世界 見つけた小さな希望の声に 重ね合わせるよ ありのままの僕でいい 届け <For my people in the front, in the back> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low> イ尓是英雄 イ尓是我的倣 淮也都能当HERO 沿着イ尓走的路 去找那未来 不管明天要面対 (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes <Get'em up, hit'em up high and low> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be |
SECRET RENDEZ-VOUSTHE LIGHT-CASTS SHADOW OF MY HEART UPON THE FLOOR MOVING SLOWLY TO THE POSTCARD BY THE OLD AND UNUSED DOOR ...OF SOME ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE... MY LOVE- I WILL TAKE YOU TO A SECRET RENDEZ-VOUS WHERE THE OCEAN REACHES TO YOU THROUGH THE WAVES THAT WILL RELEASE YOU... ...OH THIS ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE... OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND... OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND... OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND... OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND... | 織田裕二 | Thomas | 住友紀人 | | THE LIGHT-CASTS SHADOW OF MY HEART UPON THE FLOOR MOVING SLOWLY TO THE POSTCARD BY THE OLD AND UNUSED DOOR ...OF SOME ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE... MY LOVE- I WILL TAKE YOU TO A SECRET RENDEZ-VOUS WHERE THE OCEAN REACHES TO YOU THROUGH THE WAVES THAT WILL RELEASE YOU... ...OH THIS ENCHANTED PLACE I MAY HAVE BEEN BEFORE... OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND... OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND... OVER THE WILD AND DEEP BLUE SEA UNDER THE STARS THAT SHINE THROUGH ME IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...YOU'D UNDERSTAND... OVER THE ISLANDS THEY SING UNDER THE EYES OF HEAVENS KINGS IF I COULD TOUCH YOU WITH THESE 2 HANDS I KNOW...THAT YOU...WOULD UNDERSTAND... |