CRAZY LOVE今夜は 俺の女にしたくって 誘いかけてみるけど 無視してる おまえが 惚れるまであきらめないだろう JUST SWEET 熱いハート おさえてCOOL TONIGHT いまにも俺の何かが はじけそう ジェラシーをそそって 咲き乱れそう じっと思うなんて I DON'T MIND 似合わない JUST SINGIN' 胸で歌う 愛ならエンドレス 目があったら わかった 誰のものにも したくはないと叫んだ CRAZY LOVE CRAZY LOVE もしおまえがそこらの どこにでもいる 違う男を好きでも SAY LOVE YOU SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU 一瞬夜の波間に 失くしそう 魂があせって 騒ぎ立ててる ずっと見てるなんて I DON'T WANNA 情けない JUST SWEET 俺はもっと 激しい HOT TONIGHT イチかバチかのブラフさ だけど一途に 賭けてみたいよおまえに GET IN YOU SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU 目があったら わかった 誰のものにも したくはないと叫んだ CRAZY LOVE CRAZY LOVE イチかバチかのブラフさ だけど一途に 賭けてみたいよおまえに GET IN YOU SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU | 織田裕二 | 秋谷銀四郎 | オズニー・メロ | オズニー・メロ | 今夜は 俺の女にしたくって 誘いかけてみるけど 無視してる おまえが 惚れるまであきらめないだろう JUST SWEET 熱いハート おさえてCOOL TONIGHT いまにも俺の何かが はじけそう ジェラシーをそそって 咲き乱れそう じっと思うなんて I DON'T MIND 似合わない JUST SINGIN' 胸で歌う 愛ならエンドレス 目があったら わかった 誰のものにも したくはないと叫んだ CRAZY LOVE CRAZY LOVE もしおまえがそこらの どこにでもいる 違う男を好きでも SAY LOVE YOU SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU 一瞬夜の波間に 失くしそう 魂があせって 騒ぎ立ててる ずっと見てるなんて I DON'T WANNA 情けない JUST SWEET 俺はもっと 激しい HOT TONIGHT イチかバチかのブラフさ だけど一途に 賭けてみたいよおまえに GET IN YOU SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU 目があったら わかった 誰のものにも したくはないと叫んだ CRAZY LOVE CRAZY LOVE イチかバチかのブラフさ だけど一途に 賭けてみたいよおまえに GET IN YOU SO CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE CRAZY LOVE FOR YOU |
口笛寝グセで飛び出す ひとり 海へ行く ヤシの葉が揺れるのを ボンヤリ見ている 心地いい風に 僕はとまどって 何を悩んでたのか スッカリ忘れてく... 海 広く 青く 波 高く 白く 今 僕はココに立とう 風 強く 速く 時 いつも 変わらずに 石ころにつまずいても この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから 熱く焼けた太陽 船のうえ ゆらゆら 裸で寝そべってたら ヤケドしてしまった 口笛吹いたら イタミ吹き飛んだ 水平線の向こう 夕陽が生まれた 月 明かり 淡く 水 潔く やさしく 流されず ココに立とう 星 輝く 空に 解き放て 心を もうすぐ朝は来るから この世界で たったひとつ その笑顔を 誰かが呼んでいるから この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから | 織田裕二 | Yuji Oda | Shinjiro Inoue | 松本晃彦 | 寝グセで飛び出す ひとり 海へ行く ヤシの葉が揺れるのを ボンヤリ見ている 心地いい風に 僕はとまどって 何を悩んでたのか スッカリ忘れてく... 海 広く 青く 波 高く 白く 今 僕はココに立とう 風 強く 速く 時 いつも 変わらずに 石ころにつまずいても この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから 熱く焼けた太陽 船のうえ ゆらゆら 裸で寝そべってたら ヤケドしてしまった 口笛吹いたら イタミ吹き飛んだ 水平線の向こう 夕陽が生まれた 月 明かり 淡く 水 潔く やさしく 流されず ココに立とう 星 輝く 空に 解き放て 心を もうすぐ朝は来るから この世界で たったひとつ その笑顔を 誰かが呼んでいるから この世界で たったひとつ その笑顔は 誰のものでもないから |
逆風俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、 食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。 店の内部は週末の気だるさに包まれて、 深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれない。 自動ドアで区切られた、過去と未来、昼と夜。 とりあえず未来のほうへ足を踏み出した。 浜辺から風が砂を運んでくるからだろう、 コンクリートの舗道がザラザラする。 素足に履いたローファーが邪魔くさい。 問題はアイツの言葉、 『あなたには誰ひとり必要ないのよ。』 そうかもな…と応えた拍子に真っ白になったよ。 アイツに顔が悔しそうにゆがんだ。 あれからもう6時間、俺たちは会ってない。 追いかけようとして、俺はもう必要ないのかと、 なぜか眩しすぎる太陽のせいにして、止めた。 つき合う前も後も、 適当に遊ぼうなんて 考えたこと一度もなかったし、 まっさらな俺をさらけ出してるつもりだった。 結局、そのまま街に帰る気もしなくて、 岬の手前の駐車場に車を置き、 ちっぽけなエリアを 今まで歩きまわってた。 海より、熱くて透明で、悲しく綺麗なもの、 今の俺はかたくなに拒んでしまう。 いつも、生まれた時から判ってるような目で、 会うたびアイツは優しく俺を見つめるけど、 でも俺は、 もっと心をザラザラにして遠回りして、 それへたどり着かなきゃ気がすまないんだ。 駐車場へ引きあげると、 俺のポンコツが待ってた。 キーをゆっくり回し、アクセルをふかす。 俺たちが一番欲しがったものから 吹いてくるような、 逆風に向かって走った。 Just running against... | 織田裕二 | 真名杏樹 | 都志見隆 | 松本晃彦 | 俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、 食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。 店の内部は週末の気だるさに包まれて、 深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれない。 自動ドアで区切られた、過去と未来、昼と夜。 とりあえず未来のほうへ足を踏み出した。 浜辺から風が砂を運んでくるからだろう、 コンクリートの舗道がザラザラする。 素足に履いたローファーが邪魔くさい。 問題はアイツの言葉、 『あなたには誰ひとり必要ないのよ。』 そうかもな…と応えた拍子に真っ白になったよ。 アイツに顔が悔しそうにゆがんだ。 あれからもう6時間、俺たちは会ってない。 追いかけようとして、俺はもう必要ないのかと、 なぜか眩しすぎる太陽のせいにして、止めた。 つき合う前も後も、 適当に遊ぼうなんて 考えたこと一度もなかったし、 まっさらな俺をさらけ出してるつもりだった。 結局、そのまま街に帰る気もしなくて、 岬の手前の駐車場に車を置き、 ちっぽけなエリアを 今まで歩きまわってた。 海より、熱くて透明で、悲しく綺麗なもの、 今の俺はかたくなに拒んでしまう。 いつも、生まれた時から判ってるような目で、 会うたびアイツは優しく俺を見つめるけど、 でも俺は、 もっと心をザラザラにして遠回りして、 それへたどり着かなきゃ気がすまないんだ。 駐車場へ引きあげると、 俺のポンコツが待ってた。 キーをゆっくり回し、アクセルをふかす。 俺たちが一番欲しがったものから 吹いてくるような、 逆風に向かって走った。 Just running against... |
「君に逢いたい」愛があふれて見えない 言葉さえも見えなくて 何故に君は愛しくて 「逢いたい…」 当たり前の毎日に 埋もれかけたこの想い 僕に今 出来ることは 「逢いたい…」 粉雪が舞い落ちる 独り身の冷たさに 崩れそうな気持ちころして ポケット一杯につめ込んだ想い 君に逢いたい それだけでいい 今すぐにでも 逢いに行きたい 叶うものなら 何もいらない… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… 忘れられたらいいのに 苦しむだけなのに 迷うこともできなくて 「逢いたい…」 移りゆく街の背に ゆずれないこの想い 夢に似た記憶の中で 僕にできる全ての願いをこめて 君に逢いたい 何もいらない 許されるなら それだけでいい 悴んだ手に そっと触れたい… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… 何もいらない 君に逢いたい 風に吹かれて 飛んで行きたい 何も無くていい 二人でいよう… それでいい 君に逢いたい それだけでいい 叶うものなら 何もいらない 雪解けが来る 春に逢えたら… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… | 織田裕二 | YUJI ODA | IPPEI ONOE | 西脇辰也 | 愛があふれて見えない 言葉さえも見えなくて 何故に君は愛しくて 「逢いたい…」 当たり前の毎日に 埋もれかけたこの想い 僕に今 出来ることは 「逢いたい…」 粉雪が舞い落ちる 独り身の冷たさに 崩れそうな気持ちころして ポケット一杯につめ込んだ想い 君に逢いたい それだけでいい 今すぐにでも 逢いに行きたい 叶うものなら 何もいらない… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… 忘れられたらいいのに 苦しむだけなのに 迷うこともできなくて 「逢いたい…」 移りゆく街の背に ゆずれないこの想い 夢に似た記憶の中で 僕にできる全ての願いをこめて 君に逢いたい 何もいらない 許されるなら それだけでいい 悴んだ手に そっと触れたい… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… 何もいらない 君に逢いたい 風に吹かれて 飛んで行きたい 何も無くていい 二人でいよう… それでいい 君に逢いたい それだけでいい 叶うものなら 何もいらない 雪解けが来る 春に逢えたら… Silent Night 君に逢いたい… 君に逢いたい… |
渇いた空オレはまたいつもの道端にすわりこんで 見えなくなった自分をさがしてる そしていつも思う事 あとどのくらい ここでさがし続けられるかって 夜のない街で人はどうやって 夢を輝かせるのだろう 人の波の中オレは泳ぎ疲れて 気がつけば一人きり もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから 今日もまたどこかの古い町忍びこみ 老人たちの話しに 聞き耳たてて 深い皺きざまれた顔から目をそらし ただうなずくよそ者と気付かれないように 人気の失せた町で埃にまみれ オレはまた探し続けた ふり返ってため息ついたら老人達の町は かすかに輝いてた もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから ここは太陽が明るすぎて オレの欲しいものは何も見えなくなっちまう もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから | 織田裕二 | 嘉多山信 | 嘉多山信 | 中村修司 | オレはまたいつもの道端にすわりこんで 見えなくなった自分をさがしてる そしていつも思う事 あとどのくらい ここでさがし続けられるかって 夜のない街で人はどうやって 夢を輝かせるのだろう 人の波の中オレは泳ぎ疲れて 気がつけば一人きり もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから 今日もまたどこかの古い町忍びこみ 老人たちの話しに 聞き耳たてて 深い皺きざまれた顔から目をそらし ただうなずくよそ者と気付かれないように 人気の失せた町で埃にまみれ オレはまた探し続けた ふり返ってため息ついたら老人達の町は かすかに輝いてた もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから ここは太陽が明るすぎて オレの欲しいものは何も見えなくなっちまう もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから もう一度風に吹かれながら 渇いた空を見上げよう きっと必ず見つけられる 本当の夢があるはずだから |
からっぽの砂時計真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyes うまく笑いたい そばで眠りたい 今をありふれた 過去にしない 彼らは生まれたときから 時間が短いことを きっと分かってる だから求めてる ‥時のない砂時計… 今夜 欲しいのは そう 夢じゃなく 夢をみる時間さ 抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ 記憶をたどればため息 心に隠した lonely voice 街は流れてる やけに急いでいる 今を逃がしたら 離ればなれ もうすぐすべてをのみこむ 夜明けという名の風が そこに現われる だから手に入れる ‥からっぽの砂時計… 指をすべるのは 砂粒じゃなく 重ね合う吐息さ 抱き合うことしか 誰だってできないさ 確かなものはいつでも ずっと心で痛がっている ぶつかり合わなきゃ 独りでは見えないさ 本気とか 嘘かより 恋しなよ 抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 松本晃彦 | 真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyes うまく笑いたい そばで眠りたい 今をありふれた 過去にしない 彼らは生まれたときから 時間が短いことを きっと分かってる だから求めてる ‥時のない砂時計… 今夜 欲しいのは そう 夢じゃなく 夢をみる時間さ 抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ 記憶をたどればため息 心に隠した lonely voice 街は流れてる やけに急いでいる 今を逃がしたら 離ればなれ もうすぐすべてをのみこむ 夜明けという名の風が そこに現われる だから手に入れる ‥からっぽの砂時計… 指をすべるのは 砂粒じゃなく 重ね合う吐息さ 抱き合うことしか 誰だってできないさ 確かなものはいつでも ずっと心で痛がっている ぶつかり合わなきゃ 独りでは見えないさ 本気とか 嘘かより 恋しなよ 抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ |
カブトムシ青い空へと伸びるくぬぎの木 まだ元気でいるかな カブト虫を取りにのぼった 遠い夏が見える 泥にまみれて擦り切れた靴は もう履けやしないけど 書き残したままの絵日記に 僕はいまも 駆け続けてる あだ名で呼びあってた ともだちが手を振る丘 虹の麓で咲いた ひまわりの色 胸にひろがる あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか? 永遠に続く 道の向こうまで 壊れた廃屋(いえ) を秘密基地にして そう夢を演じてた 誰もがいつか大人になる そんなことも知らないままで 黄昏が近づけば ひとりひとり帰ってく 呼びにくる母さんの あたたかい声 聴こえてくる あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを 追いかけた場所で あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか 永遠に続く 道の向こうで あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを たどり続けたい | 織田裕二 | GORO MATSUI | IPPEI ONOE | 小松秀行 | 青い空へと伸びるくぬぎの木 まだ元気でいるかな カブト虫を取りにのぼった 遠い夏が見える 泥にまみれて擦り切れた靴は もう履けやしないけど 書き残したままの絵日記に 僕はいまも 駆け続けてる あだ名で呼びあってた ともだちが手を振る丘 虹の麓で咲いた ひまわりの色 胸にひろがる あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか? 永遠に続く 道の向こうまで 壊れた廃屋(いえ) を秘密基地にして そう夢を演じてた 誰もがいつか大人になる そんなことも知らないままで 黄昏が近づけば ひとりひとり帰ってく 呼びにくる母さんの あたたかい声 聴こえてくる あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを 追いかけた場所で あの風は吹いてますか 好きなことだけを 追いかけた日々 あの空は晴れてますか 永遠に続く 道の向こうで あの風は吹いてますか 夢がほんとうに 夢だった頃 あの空は晴れてますか 心の響きを たどり続けたい |
風だった時代をあの夏の日 夕暮れの浜辺で 俺たちわざと 強がって別れた 日に灼けた 想い出と 砕けた 夢の破片 あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を 雨のターミナル 人波に押されて ひび割れた胸 地下鉄がつぶしてく 果てしない 波の上 漂った 流れ星 あれから いくつも夜は過ぎて みんなにも 会わないけれど 何かなくした 気がして 時々ふと さがす MY SUMMER WIND 気ままな 風だった時代を あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を | 織田裕二 | 秋谷銀四郎 | 羽場仁志 | 松本晃彦 | あの夏の日 夕暮れの浜辺で 俺たちわざと 強がって別れた 日に灼けた 想い出と 砕けた 夢の破片 あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を 雨のターミナル 人波に押されて ひび割れた胸 地下鉄がつぶしてく 果てしない 波の上 漂った 流れ星 あれから いくつも夜は過ぎて みんなにも 会わないけれど 何かなくした 気がして 時々ふと さがす MY SUMMER WIND 気ままな 風だった時代を あれから 二度目の夏が過ぎて にぎやかな 毎日だけど ガラスの都会で はぐれた 真夜中すぎ 呼ぶよ MY SUMMER WIND 激しい 風だった時代を |
風愛を壊すことが 空をなくすことと 気づかないでいた昨日は 夢だけ抱いてた 窓の外の景色 ぼんやりと見つめてた かわいた街 ただ冷たく 甘えた心を つきはなす ああ 今 君は 何を見てるの 夢さえも わすれかけてた 想いに旅立つ 今は風になりたい あの日の空を渡ろう いつかたどりつけるまで 君と風を感じたい 街に急ぐ群れに 逆らうように歩く 見上げた空 ただまぶしく 流されはじめた 夢だから ああ 今 君はどこへ行くのか このままで 自分らしく歩いて行くだけ 今は風に逢いたい 素直に心あずけよう 感じるままにえがけば きっとわかり合えるはず 都会が眠る夜は ただ風が吹くだけ 今は風になりたい あの日の空を渡ろう いつかたどりつけるまで 君と風を感じたい | 織田裕二 | 藤原安寿・長月命 | 夢野真音 | | 愛を壊すことが 空をなくすことと 気づかないでいた昨日は 夢だけ抱いてた 窓の外の景色 ぼんやりと見つめてた かわいた街 ただ冷たく 甘えた心を つきはなす ああ 今 君は 何を見てるの 夢さえも わすれかけてた 想いに旅立つ 今は風になりたい あの日の空を渡ろう いつかたどりつけるまで 君と風を感じたい 街に急ぐ群れに 逆らうように歩く 見上げた空 ただまぶしく 流されはじめた 夢だから ああ 今 君はどこへ行くのか このままで 自分らしく歩いて行くだけ 今は風に逢いたい 素直に心あずけよう 感じるままにえがけば きっとわかり合えるはず 都会が眠る夜は ただ風が吹くだけ 今は風になりたい あの日の空を渡ろう いつかたどりつけるまで 君と風を感じたい |
All my treasures一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか 僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど 同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから 切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった 僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから | 織田裕二 | 溝下創・広保宣 | 溝下創 | シライシ紗トリ | 一秒先の未来ですら 本当は誰もわからない 今ここでできることは 諦めないとか信じることとか 僕の目の前いろんな人が ぶつかりそうにすれ違ってく 迷子になりそうな時も あの頃はあったけれど 同じこの時代に 僕らは出会えた 同じ夢叶えられたら 素敵じゃないかな あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから 切り離された雲のカケラが まるで自分の事のようで 置き去りにされぬように つないだ手強くにぎった 僕らを導いて 季節は流れた 同じ時間(とき)分かち合えたら 素敵じゃないかな あなたの側で見ている 景色はいつでも All my treasures 感じるままにすべてゆだねて 歩いていこう あぁここから始まる 新しい道も All my treasures 数えきれないほどの未来が そこにはあるから あなたが笑ってくれる それだけが僕の All my treasures どんなに辛い時でも ずっと抱き続けて あぁ子供の頃に 見上げてた空は All my treasures 今でも変わらずにこの手を 伸ばしているから |
OH! MY GODEIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜 ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね 不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞 なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ | 織田裕二 | 松井五郎 | 松田博幸 | 松本晃彦 | EIKO とDATEの 約束して もぐりこむBEDに WOW MIDNIGHT CALL 一昨年 別れた KYOKO からの せつない涙声 逢いたいって言われりゃ 飛びだす部屋 TAXIはちっとも来やしない 思わず TAEKO に車 借りて 走る第三京浜 ところが途中でガス欠で 途方に暮れる ただ呆然 ポケットの中 最後の銅貨(コイン) KAORI を呼びだす なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 次から次へと人生は 難問 鬼門に阻まれる なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていいさ そう いまを乗り切れりゃうまくいく そんなに傷つくわけがない Whm...そうだよね 不安が的中 留守電には EIKO の冷たいWOW メッセージ 事情は説明できっこない なんでこうなんだろう KYOKO に電話をいれりゃ 突然 彼氏がでてくるし あげくの果てに 帰りの国道(みち)は 工事で渋滞 なんとかしたいぜ OH! MY GOD ぶちのめされてもタフに あぁ 優柔不断じゃつまらない 難題 課題を乗り越えろ なんとかしたいぜ OH! MY GOD なにが起きたっていける そう 悪いことばかり続かない そんなに不運なわけがない どうしろって言うんだ どうなれって言うんだ どうすりゃいいのさ どうかしてるぜ |
OVER THE TROUBLEアイツのこぶしを 噛みしめて倒れた 右目のアザは 情熱の勲章 覚悟を決めたと きみは指輪はずして 青い空にほおり投げた 家族にはおどかされ 親友にののしられ それでも奪いたい そんなキスがあるさ OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY 車はエンスト たどり着いたモーテル すぐに見つかって 説得のマシンガン ガラスを蹴破り 奪い取った車は 高い崖から転げ落ちた メチャクチャな愛し方 ボロボロのシャツを着て ピンチに笑ってる きみに惚れ直した OVER THE TROUBLE 信じろ もしもなにがあっても 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE 背中を ハチの巣にされても 愛しぬけると誓う RUN AWAY OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最高の瞬間 OVER THE TROUBLE だれにも邪魔されない世界へ きみをさらって逃げろ RUN AWAY | 織田裕二 | 康珍化 | 中崎英也 | 松本晃彦 | アイツのこぶしを 噛みしめて倒れた 右目のアザは 情熱の勲章 覚悟を決めたと きみは指輪はずして 青い空にほおり投げた 家族にはおどかされ 親友にののしられ それでも奪いたい そんなキスがあるさ OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY 車はエンスト たどり着いたモーテル すぐに見つかって 説得のマシンガン ガラスを蹴破り 奪い取った車は 高い崖から転げ落ちた メチャクチャな愛し方 ボロボロのシャツを着て ピンチに笑ってる きみに惚れ直した OVER THE TROUBLE 信じろ もしもなにがあっても 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE 背中を ハチの巣にされても 愛しぬけると誓う RUN AWAY OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最悪の瞬間 OVER THE TROUBLE しばらく世界中が敵だぜ きみをさらって逃げろ RUN AWAY OVER THE TROUBLE 死んでもオレの腕を離すな 今が人生で最高の瞬間 OVER THE TROUBLE だれにも邪魔されない世界へ きみをさらって逃げろ RUN AWAY |
Over and Over Again誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただそこらに転がる日常茶番の 問題なんかに縛られすぎて あなたの笑顔の瞬間、時には台無しにしてる でも切ない、良くない心が冴えない 答えをいつでも求めてばかり 誰かの優しい言葉もどっかに追いやられている 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 大事な事を抱き続けていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everything,Everytime Everything,Everytime Everything,Everytime Everyday,feel alright 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただいつまでたっても代わり映えしてない 足踏みだけならひたすら歩こう こぼれる思い出の端を拾ってばかりじゃいられない でも泣きたい、泣けないそんなにやれない questionばかりに振り回されて なにかの言葉の裏に結局答えを求める 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 単純な愛に抱かれていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 戸惑うことも君がそばでいつも見つめていて さんざんばっかの悪い夢もそれはそれで 大切にしていたい (Everything, Everytime, Everyday, feel alright) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright | 織田裕二 | 白石紗澄李 | 白石紗澄李 | 松本晃彦 | 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただそこらに転がる日常茶番の 問題なんかに縛られすぎて あなたの笑顔の瞬間、時には台無しにしてる でも切ない、良くない心が冴えない 答えをいつでも求めてばかり 誰かの優しい言葉もどっかに追いやられている 誰かの声 いつかの夢 交差している奇蹟達 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 大事な事を抱き続けていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everything,Everytime Everything,Everytime Everything,Everytime Everyday,feel alright 流れる息 まばゆい時 背中を押す angel ただいつまでたっても代わり映えしてない 足踏みだけならひたすら歩こう こぼれる思い出の端を拾ってばかりじゃいられない でも泣きたい、泣けないそんなにやれない questionばかりに振り回されて なにかの言葉の裏に結局答えを求める 素直になれば簡単だよね 忙しい程の世界で 単純な愛に抱かれていたい 偶然達の眠る場所で (Yeah Yeah…) 戸惑うことも君がそばでいつも見つめていて さんざんばっかの悪い夢もそれはそれで 大切にしていたい (Everything, Everytime, Everyday, feel alright) 転がりまくって突っ走って Over and Over Again しきり直して ハマりっぱなし全開でも Everytime Everyday 自分を探してる Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright Everyone cross to feeling Everyone cross to feeling Anyone cross to feeling Everyday,feel alright |
思い出に吹かれてただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした 終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた 思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い 今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる 思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう 思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 松本晃彦 | ただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした 終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた 思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い 今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる 思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう 思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう |
永遠のきずな空を見上げて 2ミリ笑って 握手しようと君は言った 晴れわたる日に サヨナラなんて せつなすぎないか 違う恋した 僕を許して 二人 すれ違ってきた日々 いつも してあげたいことひとつ さがせなかったよ Oh No 僕のシャツのすそをつまむクセ Oh No 気にしないでと 声が 明るい Wow 特別なひとと 早く気づきたかった すべてを受け入れながら 君は清らかなまま 傷つけたことを 思いつづけるだろう 別れてはじめて出来た 君と僕との 永遠のきずな 土手にすわって 川面 見つめて 別れがたさに黙る僕は 君の痛みや 君の流した 涙を思った Oh No 今はとてもヒドイ優しさを Oh No 押しつけてる おろかさ 恥じよう Wow やり直す道が あると 思いたかった 気持ちがふさいで困る 僕は いまに甘えた 傷つけた方が 深く傷つくのか 誰にも言わないけれど とぎれないだろう サヨナラのきずな 最低なヤツと きつく言われたかった 激しく求めるひとの 愛を僕は選んだ 悲しませたこと 思いつづけるだろう つぐなえない罪だけが けして消えない 永遠のきずな | 織田裕二 | 戸沢暢美 | SHU | 片山敦夫 | 空を見上げて 2ミリ笑って 握手しようと君は言った 晴れわたる日に サヨナラなんて せつなすぎないか 違う恋した 僕を許して 二人 すれ違ってきた日々 いつも してあげたいことひとつ さがせなかったよ Oh No 僕のシャツのすそをつまむクセ Oh No 気にしないでと 声が 明るい Wow 特別なひとと 早く気づきたかった すべてを受け入れながら 君は清らかなまま 傷つけたことを 思いつづけるだろう 別れてはじめて出来た 君と僕との 永遠のきずな 土手にすわって 川面 見つめて 別れがたさに黙る僕は 君の痛みや 君の流した 涙を思った Oh No 今はとてもヒドイ優しさを Oh No 押しつけてる おろかさ 恥じよう Wow やり直す道が あると 思いたかった 気持ちがふさいで困る 僕は いまに甘えた 傷つけた方が 深く傷つくのか 誰にも言わないけれど とぎれないだろう サヨナラのきずな 最低なヤツと きつく言われたかった 激しく求めるひとの 愛を僕は選んだ 悲しませたこと 思いつづけるだろう つぐなえない罪だけが けして消えない 永遠のきずな |
永遠に君がいるただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて 時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる 見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる | 織田裕二 | 松井五郎 | 坂下正俊 | 松本晃彦 | ただ 別れを 口にしたあの夜 まだ 激しく 心は雨に濡れてた ずっと あれから なにかを探してる きっと 出逢った 答えだけを知りたくて 時の河を 流れて行く 名前もない 舟のようだ 大きな海ひろがる日を 信じ続けたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... ふりむく 熱い風のなかに 永遠に君がいる いま 誰もが 街に汚れてる 渇く孤独が なにかを語りかけてる もがきながら 歩く道に 陽が射すとき 空が見える 君は俺にどんな夢を 見ていたのだろう もう 逃げないさ 怖れるより傷つく 勇気があればいい かみしめる この痛みにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる 見えないもの 見ようとしてる 知らないこと 知ろうとしてる 自分だけにできることを 俺は見つけたい もう 逃げないさ 傷ついてた昨日が 俺を強くする 抱きしめた あの気持ちにかならず 応えられるように... いつでも 迷いつぶされそうに 日々はくりかえすけれど 熱い風のなかに 永遠に君がいる |
う・ね・りうたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る 留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ 傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに 波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう 涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 都志見隆 | 松本晃彦 | うたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る 留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ 傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに 波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう 涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ 波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう 泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ |
歌えなかったラヴ・ソング最終日のゼミは長く 俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた 就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで 国道沿い 風は強く 人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる 行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで | 織田裕二 | 真名杏樹 | 都志見隆 | | 最終日のゼミは長く 俺たちは汗ばみながら 胸の中で卒業までの日々を数えてた 就職のコネクションを ひけらかす 仲間の声が ビルに映る 曇り空のように ふたりの恋を押しつぶした 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな微笑みが すれ違う次の夜も もっと もっと きっと あの切なさに届くまで 国道沿い 風は強く 人ごみに 俺は流され もがきながら 誇れるものを今日も探してる 行き過ぎる だれも彼も 終点は同じ気がして なぜか急に 叫びたくなった ため息だけが熱い街で 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう まぶしすぎた あの瞳に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう 見えない夢を抱きしめた 昨日の俺たちのため 疑ったものすべてが 許しあえるその時まで もっと もっと きっと 傷つくたびに判るから 90年代(ナインティーズ)のラヴ・ソングを贈ろう 消えちまった あの涙に 俺の中で そっと そっと 歌えなかったラヴ・ソングを歌おう あの日の俺の場違いな 若さの国境(ボーダー)を越え 忘れそうな切なさが すれ違う次の日に もっと もっと きっと あの微笑みに届くまで |
WASH朝から晩まで悩んでみても 土曜日の自由がムダになるだけ わからない明日は 来るまで わからない なら夢を洗いに 街へ出よう 何が本当か 何が嘘なのか どうでもいい空の色さ 埃にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART やれるだけやったなら なるようになるさ 右だ左だと変わる世の中 どこか違うなんて思う拍子に どうしてか心が 曇るね どうしてか でも少し休んで 息を吸えば 何が起こっても 何がつらくても 心配ない俺は俺さ 煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ どしゃぶりの雨が 待ちきれないよ 埃(ほこり)にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART 煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ | 織田裕二 | 真名杏樹 | 野田晴稔 | 是永巧一 | 朝から晩まで悩んでみても 土曜日の自由がムダになるだけ わからない明日は 来るまで わからない なら夢を洗いに 街へ出よう 何が本当か 何が嘘なのか どうでもいい空の色さ 埃にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART やれるだけやったなら なるようになるさ 右だ左だと変わる世の中 どこか違うなんて思う拍子に どうしてか心が 曇るね どうしてか でも少し休んで 息を吸えば 何が起こっても 何がつらくても 心配ない俺は俺さ 煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ どしゃぶりの雨が 待ちきれないよ 埃(ほこり)にまみれた あこがれを WASH TONIGHT ふらりとバーボン 夕映えが WASH MY HEART 煮詰まる恋なら さっぱりと WASH TONIGHT 酔うまで飲もうか ジョークごと WASH,ALL RIGHT 笑うだけ笑えたら なるようになるさ |
We can be Heroes(We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes DRUNKEN is the state of mind, uplift and elevate to higher Tiger's what I represent my people put your claws up Stop the mess and pause up We caught up in ill politics, rebel without no cause ya'll For what we celebrating, hating, testing god's patience Drunken in, slap the truth out your face man Put your yellow fist up Wrap the flag around your body like illuminatti Yo it never seems quite right Shattered dreams and dark nights getting caught up in the scuffle Your life is just a hustle A couple of conflicts thru your mind your vision's blurry So your blind 2 many problems time to solve'em use your might Look for signs Whenever you're in doubt, don't try to take the wrong path bullet shells from gun claps 4get the past, live it up, pay the dues, pay the price Respect yourself 'cuz you that type to keep it tight Don't lose your focus and sight Be at peace (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low> 見えない何かに突き動かされて、さまよい続けた夜 駆け抜けた街の ざわめきの中にもう一人の僕がいた この広い世界 見つけた小さな希望の声に 重ね合わせるよ ありのままの僕でいい 届け <For my people in the front, in the back> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low> イ尓是英雄 イ尓是我的倣 淮也都能当HERO 沿着イ尓走的路 去找那未来 不管明天要面対 (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes <Get'em up, hit'em up high and low> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be | 織田裕二 | U-SKE | U-SKE | | (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes DRUNKEN is the state of mind, uplift and elevate to higher Tiger's what I represent my people put your claws up Stop the mess and pause up We caught up in ill politics, rebel without no cause ya'll For what we celebrating, hating, testing god's patience Drunken in, slap the truth out your face man Put your yellow fist up Wrap the flag around your body like illuminatti Yo it never seems quite right Shattered dreams and dark nights getting caught up in the scuffle Your life is just a hustle A couple of conflicts thru your mind your vision's blurry So your blind 2 many problems time to solve'em use your might Look for signs Whenever you're in doubt, don't try to take the wrong path bullet shells from gun claps 4get the past, live it up, pay the dues, pay the price Respect yourself 'cuz you that type to keep it tight Don't lose your focus and sight Be at peace (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low> 見えない何かに突き動かされて、さまよい続けた夜 駆け抜けた街の ざわめきの中にもう一人の僕がいた この広い世界 見つけた小さな希望の声に 重ね合わせるよ ありのままの僕でいい 届け <For my people in the front, in the back> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be <Get'em up, hit'em up high and low> イ尓是英雄 イ尓是我的倣 淮也都能当HERO 沿着イ尓走的路 去找那未来 不管明天要面対 (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes <Get'em up, hit'em up high and low> (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) We can be heroes (We want a hero) Heroes that you wanted to be |
現在、この瞬間から洗いざらしの 陽射しのなかで 人の波にはぐれそうな おまえを見たよ 久しぶりだね どうしてた? 楽しい顔で 悲しいことを 遠い海へ ふたりきりで 捨てに行ったのが 最後だったね そういえば 曲がりくねる 長い道のりは どこまでも 続くのだろう だけど 霞むハイウエイの向こうで 夢がしずかに 立ちあがったよ おまえは風 街を走り抜けて 現在 心は風 俺はわかってるよ ガラスのフェンスにぶつかった時 そっと 抱いてやりたいけど 涙は一人で 乾かすもんさ だから俺 声はかけない 時計の針を失くしたように 毎日 違うヤツに逢って おまえのことは 忘れたはずが 何してた? やっぱり俺は生まれたまんま しつこいほど 熱くなれる 自分でいれば 笑ってられる そう思う いつも空は 長い道のりの その光で 待っているだろう もしも 急なスロープで投げれば 夢が俺たち 馬鹿にするから 昨日の風 腕をふりほどけば 現在 あしたの風 髪をなびかせるよ 地下から地上へ 流れだす人 おまえはもう 見えないけど 言葉にならない 輝きだけを そうさ又 この瞬間から おまえは風 心は風… | 織田裕二 | 真名杏樹 | 都志見隆 | 松本晃彦 | 洗いざらしの 陽射しのなかで 人の波にはぐれそうな おまえを見たよ 久しぶりだね どうしてた? 楽しい顔で 悲しいことを 遠い海へ ふたりきりで 捨てに行ったのが 最後だったね そういえば 曲がりくねる 長い道のりは どこまでも 続くのだろう だけど 霞むハイウエイの向こうで 夢がしずかに 立ちあがったよ おまえは風 街を走り抜けて 現在 心は風 俺はわかってるよ ガラスのフェンスにぶつかった時 そっと 抱いてやりたいけど 涙は一人で 乾かすもんさ だから俺 声はかけない 時計の針を失くしたように 毎日 違うヤツに逢って おまえのことは 忘れたはずが 何してた? やっぱり俺は生まれたまんま しつこいほど 熱くなれる 自分でいれば 笑ってられる そう思う いつも空は 長い道のりの その光で 待っているだろう もしも 急なスロープで投げれば 夢が俺たち 馬鹿にするから 昨日の風 腕をふりほどけば 現在 あしたの風 髪をなびかせるよ 地下から地上へ 流れだす人 おまえはもう 見えないけど 言葉にならない 輝きだけを そうさ又 この瞬間から おまえは風 心は風… |
今、ここに君はいる陽が昇り 月日がたち 夢にまで見た あの舞台へ 勝てるようにと… 敗けぬようにと… 誰もが胸に秘め 時代と共に去る者 新しく生まれてくる者 にがい苦しみ 泣ける喜び 今、この舞台へ Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬(ひととき)の栄光と挫折をくり返す I love you… 今の君を いつから走り始めて 何処まで走りつづけるんだろう 期待を背負い 喜びに変え ふたたび、この舞台へ いつも答えは誰も知らない わからない 何が幸せ?何が不幸で ただ 自分の為に あきらめないで あきらめないで… Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬の栄光と挫折をまたくり返す I love you… 今の君を | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | | 陽が昇り 月日がたち 夢にまで見た あの舞台へ 勝てるようにと… 敗けぬようにと… 誰もが胸に秘め 時代と共に去る者 新しく生まれてくる者 にがい苦しみ 泣ける喜び 今、この舞台へ Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬(ひととき)の栄光と挫折をくり返す I love you… 今の君を いつから走り始めて 何処まで走りつづけるんだろう 期待を背負い 喜びに変え ふたたび、この舞台へ いつも答えは誰も知らない わからない 何が幸せ?何が不幸で ただ 自分の為に あきらめないで あきらめないで… Nobody knows たとえ 全てを失っても たとえ 誰も見向きもしなくても 今、ここに 君は ここにいて Don't give up 人知れぬ勇気を持ち 一瞬の栄光と挫折をまたくり返す I love you… 今の君を |
イトシイベイベー胃はイタイしィ 頭ガンガンだしィ こりゃ呑みスギのせいじゃない 振り上げちゃった 拳を呑み込んでる MAINICHI・EVERYDAY・NIGHT & DAY そーなんです ボク ストレスなんで 破裂しそうです 守ってあげたいのはキミ キミなんだよ ホントなんだよ でも ぶっちぎってェ Bye-Bye! イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね イジケないで 挫けもしないで やってけるわけない 低金利だしね サービス残業ばっか NAN-DESU・EVERYDAY・NIGHT & DAY イッチョウマエに なった ハンニンマエです それがツライんです 精一杯つっぱっちゃってんだけど 結構ちっちゃくまとまりそうな 感じ ぶっ飛ばして Bye-Bye! 将来設計 感情を優先さして つまんなくさせないで 一生 楽しんだって 一生 後悔したって 最後はおんなじ運命だって 言うからね 誰かのためにだけ 生きてるわけじゃない Bye-Bye! イトシイベイベー Bye-Bye! イトシクテベイベー Good-Bye! マイ・イトシイベイベー Bye-Bye! イトシイベイベー わすれられない ベイベー キミはイトシノベイベー ベイベー イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね キミのためだけに 生きて行こうかな? ベイベー | 織田裕二 | Takahiro Maeda | Miki Watanabe | Shunsuke Kuroo | 胃はイタイしィ 頭ガンガンだしィ こりゃ呑みスギのせいじゃない 振り上げちゃった 拳を呑み込んでる MAINICHI・EVERYDAY・NIGHT & DAY そーなんです ボク ストレスなんで 破裂しそうです 守ってあげたいのはキミ キミなんだよ ホントなんだよ でも ぶっちぎってェ Bye-Bye! イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね イジケないで 挫けもしないで やってけるわけない 低金利だしね サービス残業ばっか NAN-DESU・EVERYDAY・NIGHT & DAY イッチョウマエに なった ハンニンマエです それがツライんです 精一杯つっぱっちゃってんだけど 結構ちっちゃくまとまりそうな 感じ ぶっ飛ばして Bye-Bye! 将来設計 感情を優先さして つまんなくさせないで 一生 楽しんだって 一生 後悔したって 最後はおんなじ運命だって 言うからね 誰かのためにだけ 生きてるわけじゃない Bye-Bye! イトシイベイベー Bye-Bye! イトシクテベイベー Good-Bye! マイ・イトシイベイベー Bye-Bye! イトシイベイベー わすれられない ベイベー キミはイトシノベイベー ベイベー イトシイベイベー 愛情をちょっと眠らして 馬鹿なガキにさせて 一生 離さないって 一生「お前だけだ。」って キミに言えるようにね すっからね キミのためだけに 生きて行こうかな? ベイベー |
いちばん小さな島で今 君の声が聴こえなくて あきらめかけていた 夏の午後 波のしらべに 暮れはじめた 君の横顔に ポツリとつぶやくように はしゃいでた 夏の浜辺に描いた はじけとぶ花火の中 未来図を夢見て 微笑んでた 指切りした だけど今 ひとりきりで 言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて もう一度 逢えたら 夢で逢いましょう ホラ いつの日か 砂に埋めて 隠してたシート 今はどうしたか 確かめに行きたいね 誰もいない海の家に 置き忘れられてた 夏がすぎて 人恋しくて だけど君はいなくて 明日 晴れたらいいね なんて笑って 僕らは今でも終わらない夏の狭間に いつか世界中で いちばん 小さな島でいい 二人で暮らそうよ 言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて 夢で逢いましょう | 織田裕二 | YUJI ODA | KAZUFUMI MIYAZAWA | キハラ龍太郎 | 今 君の声が聴こえなくて あきらめかけていた 夏の午後 波のしらべに 暮れはじめた 君の横顔に ポツリとつぶやくように はしゃいでた 夏の浜辺に描いた はじけとぶ花火の中 未来図を夢見て 微笑んでた 指切りした だけど今 ひとりきりで 言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて もう一度 逢えたら 夢で逢いましょう ホラ いつの日か 砂に埋めて 隠してたシート 今はどうしたか 確かめに行きたいね 誰もいない海の家に 置き忘れられてた 夏がすぎて 人恋しくて だけど君はいなくて 明日 晴れたらいいね なんて笑って 僕らは今でも終わらない夏の狭間に いつか世界中で いちばん 小さな島でいい 二人で暮らそうよ 言葉一つくらい残して 溶かして 僕らは 今でも 終わらない夏の波間に 少し近づいては 戻って 離れて 夢で逢いましょう |
「ありがとう」あたりまえの毎日に 気づかずに歩いている 僕は飛び込んだ カラダごと 夢中で追いかけ 新しい明日探して 終わらない旅の先に 今、感じてる 愛すべき人の待っている場所を なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと 生きていることの喜び あなたが教えてくれた 覚めない夢をなぞるより 現在(いま)を愛し続けよう あなたを知りたい いつまでも いつまでも また逢えて良かったと 心から言えるように 言葉はいらない この気持ちは伝わるから どこまでも どこまでも あせらずに あきらめずに なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと いつまでも いつまでも この瞬間(とき)を忘れないで 僕はまた歩き出す 約束を果たせるまで | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | あたりまえの毎日に 気づかずに歩いている 僕は飛び込んだ カラダごと 夢中で追いかけ 新しい明日探して 終わらない旅の先に 今、感じてる 愛すべき人の待っている場所を なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと 生きていることの喜び あなたが教えてくれた 覚めない夢をなぞるより 現在(いま)を愛し続けよう あなたを知りたい いつまでも いつまでも また逢えて良かったと 心から言えるように 言葉はいらない この気持ちは伝わるから どこまでも どこまでも あせらずに あきらめずに なんどもなんども 心から“ありがとう”を 何よりも思える現在(いま) あなたに逢えてよかったと いつまでも いつまでも この瞬間(とき)を忘れないで 僕はまた歩き出す 約束を果たせるまで |
あの夏が聴こえる野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる 河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない | 織田裕二 | 池永康記 | 大田黒裕司 | 清水信之 | 野球帰りの少年達が 家路を急ぐRiverside ただひとり バイクにもたれて 夕陽眺めてる 騒めく街の慌ただしさに 擦り切れそうな心 懐かしい 風の匂いが 溶かしてくれるよ この場所で君と出逢い 恋のもどかしさ知って ふたり愛を急ぎ過ぎて 傷つけ合い別れた 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない もう二度と君を 抱きしめられないけど あの日の君の笑顔 君の囁き 君の温もり 疲れた心…包んでくれる 河のほとりで 肩を寄せ合い 夢を熱く話した 陽に灼けた 俺達の影が 確かに今…見えた この頃少し 優しさの意味 理解る気がしてるんだ 心から 守ってやれる 誰かが欲しいよ まだ大人になってない きっと不器用なままさ 暮れなずむ遠い空を 君は何処で見ている 心に吹く風 あの夏を連れて来る 眩しく輝いてた 遥かな季節 胸を離れない 抱きしめた夢が かなえられる時まで 転がり続けるだけ たったひとりの 長い旅でも 二度と逢えない…ふたりのために 瞳を閉じれば あの夏が聴こえるよ せつない胸の傷み 何処にいたって きっと忘れない 幸せでいれば 今はそれだけでいい 流れる河のように 過ぎた時間は 戻せないけど 君のすべてを…忘れはしない |
a day底抜けに青い空 投げる石ころ 脱いだ靴の裏には 昨日が見えた ボロボロの自転車で 走る坂道 いつか忘れてた場所 思い出せるかい どうでもいいことばかり してみるのもいいさ 逢いたい自分がいるだろう もっと きっと ずっと さよならも言えなくて 別れた彼女 風が吹いた跡には なにがあるかな 背伸びして笑ったら 地球がマワル 胸を締めつけていた ボタンが飛んだ なにも持たない手には なんでも持てるから あふれる気持ちがあるだろう もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと la la la la... la la la la... | 織田裕二 | Goro Matsui | Shinya Naito | | 底抜けに青い空 投げる石ころ 脱いだ靴の裏には 昨日が見えた ボロボロの自転車で 走る坂道 いつか忘れてた場所 思い出せるかい どうでもいいことばかり してみるのもいいさ 逢いたい自分がいるだろう もっと きっと ずっと さよならも言えなくて 別れた彼女 風が吹いた跡には なにがあるかな 背伸びして笑ったら 地球がマワル 胸を締めつけていた ボタンが飛んだ なにも持たない手には なんでも持てるから あふれる気持ちがあるだろう もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと もっと きっと ずっと la la la la... la la la la... |
熱き砂漠の祭りどんな未来が その先にあるんだろう 騎馬がサハリを 蹴り上げ駆けてゆく 砂の祭りに 飾りなど何もなく 少年たちは 砂塵のあとを追う からだで風を受けて(からだで光を……) 走り出す少年の すべてをつかむような(すべての祈りを……) 夢見る瞳を みてた 歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 熱い明日を 青い空へと 銃口を突き上げて 響く銃声 心を撃ち抜くよ 果てなく続く大地(果てなく遙かに……) 砂煙り巻きあげて 走れば道になるさ(走ればどこかへ……) 道なき道しか ないさ 歩きながら 信じながら 追いかけてく 悲しくても 迷わないで 止まらないで うつむかずに 歩きながら 信じながら 追いかけてく 振り向かない 迷わないで 止まらないで 流されずに 歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 俺の明日を | 織田裕二 | 工藤哲雄 | VOICE | 西脇辰弥 | どんな未来が その先にあるんだろう 騎馬がサハリを 蹴り上げ駆けてゆく 砂の祭りに 飾りなど何もなく 少年たちは 砂塵のあとを追う からだで風を受けて(からだで光を……) 走り出す少年の すべてをつかむような(すべての祈りを……) 夢見る瞳を みてた 歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 熱い明日を 青い空へと 銃口を突き上げて 響く銃声 心を撃ち抜くよ 果てなく続く大地(果てなく遙かに……) 砂煙り巻きあげて 走れば道になるさ(走ればどこかへ……) 道なき道しか ないさ 歩きながら 信じながら 追いかけてく 悲しくても 迷わないで 止まらないで うつむかずに 歩きながら 信じながら 追いかけてく 振り向かない 迷わないで 止まらないで 流されずに 歩きながら 信じながら 追いかけてく 倒れるまで 歩きながら 信じながら 追いかけてく 俺の明日を |
当たって砕けろ!補欠だった僕の元へと カントクが歩いてきて 「お前 代打に立て」と突然言い放つ キョトンとした僕に向かって 続けざまに言った言葉は 腰を抜かしそうになる恐ろしいセリフ woo 僕はひざふるわせ woo バッターボックスに立った 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 見送ってるだけじゃ何も起こんないだろ ついでに腰もフレフレ 行けるとこまで やれるだけやってやるぜと 思いきり振ってみたけど 神様は少しも力を貸してくれない 憧れのあの娘の眼も 少しずつ離れてゆく 僕は1人きりでグランドに残った woo 泣きべそをかいてる woo 男にはなりたくない 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 1人であきらめてちゃ 何も変わんないだろう ついでにホテルの 予約忘れずに 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 思った事全て 思うようにやればいい やっぱり腰をフレフレ どこまでも…… | 織田裕二 | 織田裕二 | 井上慎二郎 | 西脇辰弥 | 補欠だった僕の元へと カントクが歩いてきて 「お前 代打に立て」と突然言い放つ キョトンとした僕に向かって 続けざまに言った言葉は 腰を抜かしそうになる恐ろしいセリフ woo 僕はひざふるわせ woo バッターボックスに立った 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 見送ってるだけじゃ何も起こんないだろ ついでに腰もフレフレ 行けるとこまで やれるだけやってやるぜと 思いきり振ってみたけど 神様は少しも力を貸してくれない 憧れのあの娘の眼も 少しずつ離れてゆく 僕は1人きりでグランドに残った woo 泣きべそをかいてる woo 男にはなりたくない 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 1人であきらめてちゃ 何も変わんないだろう ついでにホテルの 予約忘れずに 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘が そこで見てるぜ(イケイケ打てばヒーロー) 当たって砕けろ!三振恐れずに(フレフレ三振OK) 憧れのあの娘 今スグ追いかけろ(イケイケダメでもともと) 思った事全て 思うようにやればいい やっぱり腰をフレフレ どこまでも…… |
明日は解らぬ僕ですから明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう 『あきれちゃうね』 今から逢いたいだなんて 俺いつ寝るの 電話の声 気まぐれな夜 抱え 君は頬づえつく 愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから 気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう 『今だけだぜ』 チヤホヤされていられるのも 気づかないフリ 冷たい瞳 退屈な夜 抱え 君は夢を見てる 勝手気ままな君の愛と 気分次第の僕の愛 交わる場所は何処だっていいさ 瞬間(いま)が響く音があればいい 明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう 愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから 気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう | 織田裕二 | 織田裕二 | 安雲公亮 | 松本晃彦 | 明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう 『あきれちゃうね』 今から逢いたいだなんて 俺いつ寝るの 電話の声 気まぐれな夜 抱え 君は頬づえつく 愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから 気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう 『今だけだぜ』 チヤホヤされていられるのも 気づかないフリ 冷たい瞳 退屈な夜 抱え 君は夢を見てる 勝手気ままな君の愛と 気分次第の僕の愛 交わる場所は何処だっていいさ 瞬間(いま)が響く音があればいい 明日は解らない 僕ですから 今夜は君を 踊らせてあげよう 希望(ひかり)の見えづらい 世の中です 今夜だけは夢を 見せてあげよう 愛の形が欲しい訳じゃない 君を縛りつける気もない 僕が望むのは自由な愛だ 君だけには解ってほしいから 気ままに生活(くら)してる ノンキ屋です 君の夢には 叶いそうもないけれど 焼けた素肌の 勝手な君に 今夜だけは時を 忘れさせよう |
明日へ向かえ!だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ 曲がりくねる坂道 少し減った靴底 終わることのない欲望 争いは今日も続くよ 辞書に載るはずもない もどかしいこの気持ち 抱きしめあって許せれば それもいい? もっと近くで感じたい 震えるくらい 夢で終わらすのは 耐えられない だから今日も探すのさ 足りないカケラを求めて 昨日よりも違う朝 君と二人でむかえたいから 退屈な毎日で 少しづつ埋もれてく 暮らしはいつだって面倒 漠然と過ぎてく もっと近くに感じたい 苦しむくらい 君と二人だったら それもいい だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ だから今日も探すのさ 見えない答えを求めて 戦場へ続く橋に僕は向かうよ 君のもとへ だから今日も… | 織田裕二 | YUJI ODA | GARDEN | 西脇辰也 | だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ 曲がりくねる坂道 少し減った靴底 終わることのない欲望 争いは今日も続くよ 辞書に載るはずもない もどかしいこの気持ち 抱きしめあって許せれば それもいい? もっと近くで感じたい 震えるくらい 夢で終わらすのは 耐えられない だから今日も探すのさ 足りないカケラを求めて 昨日よりも違う朝 君と二人でむかえたいから 退屈な毎日で 少しづつ埋もれてく 暮らしはいつだって面倒 漠然と過ぎてく もっと近くに感じたい 苦しむくらい 君と二人だったら それもいい だから今日も探すのさ 明日に飽きてしまわないように 争いを怖がってちゃ何も始まらない 明日へ向かえ だから今日も探すのさ 見えない答えを求めて 戦場へ続く橋に僕は向かうよ 君のもとへ だから今日も… |
青空に会いたい朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら 見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 言葉では冷たくても 気持ちはウソをつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ 結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は…… 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい | 織田裕二 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 松本晃彦 | 朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら 見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 言葉では冷たくても 気持ちはウソをつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ 結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は…… 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい |
out歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 代り映えしない毎日と 行き帰りのHard Work 肩をぶつけて通り過ぎる 忙しそうに歩いてる 疲れた顔の俺が きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 喧嘩ばっかの毎日で 帰りはいつもHard Drank 頭抱えてその日が過ぎる こればっかじゃ嫌になるよね 積もり積もった問題ばっかで さんざんだらけの 夢の中で 時の中で 誰かがいつも手招きしてる 忙しくて 疲れやすい毎日の中で 流されてて 乗っかり過ぎて 大事なものを忘れちまって それでもまた明日がきて 転がり回るよいつになっても 自問自答の夜が 駆け抜けてく 愛しい君の 優しい忠告も 聞こえなくなってる... 眠りこけて 朝がくるよ 君の腕に絡まれながら たった一つ 信じれる事 見つけた気がするよ きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても | 織田裕二 | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 代り映えしない毎日と 行き帰りのHard Work 肩をぶつけて通り過ぎる 忙しそうに歩いてる 疲れた顔の俺が きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても 喧嘩ばっかの毎日で 帰りはいつもHard Drank 頭抱えてその日が過ぎる こればっかじゃ嫌になるよね 積もり積もった問題ばっかで さんざんだらけの 夢の中で 時の中で 誰かがいつも手招きしてる 忙しくて 疲れやすい毎日の中で 流されてて 乗っかり過ぎて 大事なものを忘れちまって それでもまた明日がきて 転がり回るよいつになっても 自問自答の夜が 駆け抜けてく 愛しい君の 優しい忠告も 聞こえなくなってる... 眠りこけて 朝がくるよ 君の腕に絡まれながら たった一つ 信じれる事 見つけた気がするよ きっと 歪んだ夢 一瞬の時 歩く速度を確かめながら 自分の事 彼女の事感じ始めてる 優しい声 渇いた風 揺れる心に戸惑いながら 走ってみよう走ってみよう 無性に何かに怖くなっても |
I'll Be Back To You荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる 行き過ぎるトラックに 手を振って 大地を踏みしめた 見知らぬ国 見知らぬ色の瞳 ここでは笑顔だけが ただひとつ わかり合える言葉 今頃 君は都会で いつもの 朝を迎える わがままな この旅立ち 許してくれたね I'll be I'll be back to you 君らしく いてほしい I'll be I'll be back to you 僕がその場所に 戻るまで 最後の君の 泣き顔がまだ胸に 焼き付いてる 理屈じゃない 自分自身を探す ひとりきりの時間が どうしても 必要だったのさ いつでも 君がいるから どこかで 甘えていたよ もう少し 強くなって 向かい合えるなら I'll be I'll be back to you この気持ち 君だけは I'll be I'll be back to you きっとわかってくれるはずさ 待っててほしい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ I'll be I'll be back to you 今夜もひとりきりで I'll be I'll be back to you 君を思い出し眠るのさ 待ってて欲しい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ | 織田裕二 | 小室みつ子 | 坂下正俊 | 澤近泰輔 | 荒れた道に 砂ぼこり舞い上がる 行き過ぎるトラックに 手を振って 大地を踏みしめた 見知らぬ国 見知らぬ色の瞳 ここでは笑顔だけが ただひとつ わかり合える言葉 今頃 君は都会で いつもの 朝を迎える わがままな この旅立ち 許してくれたね I'll be I'll be back to you 君らしく いてほしい I'll be I'll be back to you 僕がその場所に 戻るまで 最後の君の 泣き顔がまだ胸に 焼き付いてる 理屈じゃない 自分自身を探す ひとりきりの時間が どうしても 必要だったのさ いつでも 君がいるから どこかで 甘えていたよ もう少し 強くなって 向かい合えるなら I'll be I'll be back to you この気持ち 君だけは I'll be I'll be back to you きっとわかってくれるはずさ 待っててほしい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ I'll be I'll be back to you 今夜もひとりきりで I'll be I'll be back to you 君を思い出し眠るのさ 待ってて欲しい 今度こそ迷わずに 抱きしめるよ |
愛までもうすぐだからI WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから 今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから 出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから | 織田裕二 | 織田裕二・真名杏樹 | 織田裕二・井上慎二郎 | 松本晃彦 | I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから 今もどこかで ニュースが生まれてる よくある感じで 本気になりきれない でも君のこと守りたいと思うだけで あふれて来るのさ River いつもと同じ風景のなか こころのまま流れよう River 君を悩ませ 君を笑わせ 二度と帰らない旅を続けるんだ I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから 出会った頃の 最初の崖っぷちで のぞいた底には 何かが光っていた まだつかめない だけど知りたいどうしても 変われば見えるさ River まぶしくうねる空を映して 君とふたり流れよう River その向こうには胸の片隅 探し求めてる 真実があるのか I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから River 休むことない時代の川 ふり向かずに流れよう River 雨にうたれて 風にそよいで もっと新しい朝をあげたいのさ I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから I WANT YOU, I NEED YOU 今夜がはじまりだから I WANT YOU, I NEED YOU 愛までもうすぐだから |