桜が舞うころ巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に 優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている 塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気 希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように 優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に 優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている 塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気 希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように 優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと |
最短距離で笑った口もと どこか似ている その手にゃ乗らない 言い寄る男達 気取ったって無駄よ 今度ばかりは 駆け引きなしで愛せるのは あなただけ だから 私らしく 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く 知らない過去とか 描く未来 残らず教えて 一押しで世界は変えられるよ 今は空さえ飛べる 雨を呼び寄せたい低い雲に触れるたび 不思議 安らいでゆく この想いは あなたがくれたのなんて 泣いたり笑ったり忙しい毎日だけど… 好き はしゃぎ疲れ 眠りについた夜でも ドラマティックな愛を仕掛けて欲しい いつか仕掛けて欲しい 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | 笑った口もと どこか似ている その手にゃ乗らない 言い寄る男達 気取ったって無駄よ 今度ばかりは 駆け引きなしで愛せるのは あなただけ だから 私らしく 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く 知らない過去とか 描く未来 残らず教えて 一押しで世界は変えられるよ 今は空さえ飛べる 雨を呼び寄せたい低い雲に触れるたび 不思議 安らいでゆく この想いは あなたがくれたのなんて 泣いたり笑ったり忙しい毎日だけど… 好き はしゃぎ疲れ 眠りについた夜でも ドラマティックな愛を仕掛けて欲しい いつか仕掛けて欲しい 最短距離で この気持ちを届けたい 鼓動が響いたら 言えなかった言葉も伝わる 楽しいだけの関係じゃないけど きっと 出逢った瞬間のトキメキ続く ずっとトキメキ続く |
さいごの砦君にすべての愛を捧げたいのに なぜか 空回りばかりの この気持ち 一度 失いかけた関係だから 怖いものなんて無いのに 不安が付きまとう 自信がみなぎる その笑顔 道行く誰もが振り返る なんの前ぶれもなく 急に顔をみせて「元気?」だなんて 君と向き合うことに自信が持てない すべてを知りたくなるけど 嘘でいい しゃがみ込んで泣いてた あの夏の日が 今も 苦い記憶として 行動を鈍らす 愛する気持ちに ルールはない 価値観さえ変える 甘いキス もう 二度と離さないから 思わず突いて出た 本音が響く 君の描く未来に参加したくて 幼く未熟な心に 鞭を打つ きらめく大都会の隅っこで いつか 拍手の渦に巻かれてる 姿があるように 僕が心許した この世で たったひとりの人 ゼロから始めようよ 新しい場所で 少しの空白も きっと必要だった 共に過ごした時間は まだ短いけど 分かる ここは僕が見てた さいごの砦だと | 小松未歩 | MIHO KOMATSU | MIHO KOMATSU | | 君にすべての愛を捧げたいのに なぜか 空回りばかりの この気持ち 一度 失いかけた関係だから 怖いものなんて無いのに 不安が付きまとう 自信がみなぎる その笑顔 道行く誰もが振り返る なんの前ぶれもなく 急に顔をみせて「元気?」だなんて 君と向き合うことに自信が持てない すべてを知りたくなるけど 嘘でいい しゃがみ込んで泣いてた あの夏の日が 今も 苦い記憶として 行動を鈍らす 愛する気持ちに ルールはない 価値観さえ変える 甘いキス もう 二度と離さないから 思わず突いて出た 本音が響く 君の描く未来に参加したくて 幼く未熟な心に 鞭を打つ きらめく大都会の隅っこで いつか 拍手の渦に巻かれてる 姿があるように 僕が心許した この世で たったひとりの人 ゼロから始めようよ 新しい場所で 少しの空白も きっと必要だった 共に過ごした時間は まだ短いけど 分かる ここは僕が見てた さいごの砦だと |
Calling恋人という 言葉の意味を噛みしめてた 見つめ合ったり 時に 未来語り合ったり 子供のように自由な心でいれば 聞こえる Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出しても Calling 今日が呼んでる Calling Me つぼみ開く 教えられた通りに 上手に 雨の匂い 太陽のプリズムを感じて 擦り切れそうな気持ちも 知らぬ間に蘇るよ Hold on しあわせを Hold on 求めたら Hold on いつもあなたに繋がってて Hold on 満たされてるほど 泣けるけど Hold on 生きてる証し Holding Dream Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出したって Calling 答えは きっと Calling Me | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 恋人という 言葉の意味を噛みしめてた 見つめ合ったり 時に 未来語り合ったり 子供のように自由な心でいれば 聞こえる Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出しても Calling 今日が呼んでる Calling Me つぼみ開く 教えられた通りに 上手に 雨の匂い 太陽のプリズムを感じて 擦り切れそうな気持ちも 知らぬ間に蘇るよ Hold on しあわせを Hold on 求めたら Hold on いつもあなたに繋がってて Hold on 満たされてるほど 泣けるけど Hold on 生きてる証し Holding Dream Calling 呼ぶ声に Calling 導かれ Calling あなたに辿り着いたんだね Calling 予定にないほうに 踏み出したって Calling 答えは きっと Calling Me |
これ以外の愛は永遠に続く何度も聞いたセリフだわ 許しを請うつもりなの 痺れた心の判断で 理想を作り上げてただけ 無理よ 生まれ変わったの でも信じて これ以外の愛は永遠に続く 神様はきっと分かってる この扉を開いたら 後にはもう戻らない 『愛してる。』なんて言わないで 遅過ぎるわ 悩みや苦しみはぜんぶ あなたからの贈り物 乗り越えるための努力を 諦めてしまった 私の方が たぶん冷たい でもここから 新しい世界が始まる兆し 今度こそ本当の愛を この幸せ ちゃんと根を下ろすように 持てる全てを捧げるわ 『生涯あなただけ。』と言える人に たぶん 無理よ たぶん たぶん 生まれ変わったの でも信じて これ以外の愛は永遠に続く ラストはきっとハッピーエンド この幸せ ちゃんと根を下ろすように ねぇ連れ去ってよ 『生涯あなた一人だけ。』と言える人に | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 何度も聞いたセリフだわ 許しを請うつもりなの 痺れた心の判断で 理想を作り上げてただけ 無理よ 生まれ変わったの でも信じて これ以外の愛は永遠に続く 神様はきっと分かってる この扉を開いたら 後にはもう戻らない 『愛してる。』なんて言わないで 遅過ぎるわ 悩みや苦しみはぜんぶ あなたからの贈り物 乗り越えるための努力を 諦めてしまった 私の方が たぶん冷たい でもここから 新しい世界が始まる兆し 今度こそ本当の愛を この幸せ ちゃんと根を下ろすように 持てる全てを捧げるわ 『生涯あなただけ。』と言える人に たぶん 無理よ たぶん たぶん 生まれ変わったの でも信じて これ以外の愛は永遠に続く ラストはきっとハッピーエンド この幸せ ちゃんと根を下ろすように ねぇ連れ去ってよ 『生涯あなた一人だけ。』と言える人に |
commune with you夢の中で見た景色が目の前に 生まれ来る意味も やっと分かった この世界がキラめくのは あなたが居ればこそ なぜか涙あふれ出して霞んでしまうけど 「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 夢の中じゃ味わえない 温もりだから 嵐が去った朝は 塵ひとつない空に願い込め祈る 来世も逢いたい… かけがえないモノが出来て痛みも増えたけど 野に咲く花を慈しむ 柔らかいところ知った 青い地球でめぐり逢えた運命はあなたと 髪を梳かし綺麗になれることが ただ嬉しい 想像以上の幸せに襲われた瞬間から ありふれてる日常でさえ 記念日になる 「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 心までも痺れさせる 温もりを残すの | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 夢の中で見た景色が目の前に 生まれ来る意味も やっと分かった この世界がキラめくのは あなたが居ればこそ なぜか涙あふれ出して霞んでしまうけど 「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 夢の中じゃ味わえない 温もりだから 嵐が去った朝は 塵ひとつない空に願い込め祈る 来世も逢いたい… かけがえないモノが出来て痛みも増えたけど 野に咲く花を慈しむ 柔らかいところ知った 青い地球でめぐり逢えた運命はあなたと 髪を梳かし綺麗になれることが ただ嬉しい 想像以上の幸せに襲われた瞬間から ありふれてる日常でさえ 記念日になる 「おいで ここへ」手招きしてた笑顔はあなたね 胸の鼓動つづく限り ふたりに終わりはない 駆け寄ってくわたしのこと 抱きしめる強さは 心までも痺れさせる 温もりを残すの |
この街で君と暮らしたい眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変わる 格好つかない言葉だけど この地球で君だけが 僕の譲れない夢 この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変わる 格好つかない言葉だけど この地球で君だけが 僕の譲れない夢 この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を |
言葉にできないたった一言の声で あなたは優しくない 楽しいデートのはずなのに 浮かない気分で髪を束ねて 少しヤセたね 疲れた心を休めよう 言葉にできないなんて 最後ね もう戻れない 壊れる前に二人で幸せ見たかった ruuu たたずむ交差点でひとり 流れにのまれて声にならない 惨めな気持ち ひとつの恋(想い)が終わった うそつきでもかまわない 私が私でいれば だれかが傷つくならば 強がりも必要 言葉にできないなんて 切なくてとても辛い はぐれた雲を眺めて 涙を乾かそう ruuu | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | たった一言の声で あなたは優しくない 楽しいデートのはずなのに 浮かない気分で髪を束ねて 少しヤセたね 疲れた心を休めよう 言葉にできないなんて 最後ね もう戻れない 壊れる前に二人で幸せ見たかった ruuu たたずむ交差点でひとり 流れにのまれて声にならない 惨めな気持ち ひとつの恋(想い)が終わった うそつきでもかまわない 私が私でいれば だれかが傷つくならば 強がりも必要 言葉にできないなんて 切なくてとても辛い はぐれた雲を眺めて 涙を乾かそう ruuu |
故郷黄昏の空を見上げて 遠いとこに来たと思う すれ違った 老夫婦には 将来の姿 重ねてみた なじみの薄い 都会暮らしで 頼れるのは あなた一人 淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた 月も出ないビル街だけど いつか ここが故郷になる 幼い頃 鬼ごっこした ジャングルジム 登ってみる ハラハラして見守っていた 母は いつも優しかった かたひじ張って 生きる強さは 帰る場所があるからこそ 長く伸びた影につぶやく 「おかえり また明日話そう」 都会の風 身に染みるけど 明かり灯る部屋へ急ぐ 淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた そんな日々を 積み上げながら いつか ここが故郷になる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 黄昏の空を見上げて 遠いとこに来たと思う すれ違った 老夫婦には 将来の姿 重ねてみた なじみの薄い 都会暮らしで 頼れるのは あなた一人 淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた 月も出ないビル街だけど いつか ここが故郷になる 幼い頃 鬼ごっこした ジャングルジム 登ってみる ハラハラして見守っていた 母は いつも優しかった かたひじ張って 生きる強さは 帰る場所があるからこそ 長く伸びた影につぶやく 「おかえり また明日話そう」 都会の風 身に染みるけど 明かり灯る部屋へ急ぐ 淋しい夜は ベッドにもぐり ふたり 肩を寄せ合ってた そんな日々を 積み上げながら いつか ここが故郷になる |
氷の上に立つように氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放り投げないように 私らしく行こう 望み続けた場所で生きているんだから 前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ 素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって 光りよりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放り投げないように 私らしく行こう 望み続けた場所で生きているんだから 前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ 素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって 光りよりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny |
恋人たちのchristmasにぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり 遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas 好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり 遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas 好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers |
恋になれ...「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり 恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい 最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますように 恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたへと向かう 情熱は本物 今夜 夢で逢えますように | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 「それじゃ また今度」と 軽く手を上げて 人込みの中に消える姿 ずっと見送ってた あなたは どう思ってるの? せつなさは 日ごと募るばかり 恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい 最終電車までは まだ少し早い にぎわう街に背を向け 流れ星を探してた 未来は 輝いてるの? 埋まらない距離がもどかしくて おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたにもらえた 温もりは本物 今夜 夢で逢えますように 恋になれ 想い 届け このトキメキ 涙あふれる その前に 世界中の勇気を かき集めて いつか好きとあなたに伝えたい おまじない 空に両手でheartを描く 眠りに落ちるまでずっと あなたへと向かう 情熱は本物 今夜 夢で逢えますように |
恋心肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ 別々の道と心に決めて 歩み始めていた私 ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて… 名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい 「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ見つめてるだけで 意地もはれないほど 疲れ果てた恋心が なじりもせず いま去って行くよ | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小林哲 | 肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ 別々の道と心に決めて 歩み始めていた私 ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて… 名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい 「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ見つめてるだけで 意地もはれないほど 疲れ果てた恋心が なじりもせず いま去って行くよ |
glass一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ… あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる 私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ 春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように 週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷路から まだ抜け出せずいる 季節だけは 次つぎ巡るのに グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる 変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ… あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる 私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ 春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように 週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷路から まだ抜け出せずいる 季節だけは 次つぎ巡るのに グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる 変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが |
銀河静かに流れる雲 森のにおいが深くなる道 あなただけ見つめてた 瞬きするたびに思い出す シートの陰ではつなぐ小指も 離れてしまわぬように強くにぎってる つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人 笑顔たやさず生きる 同じ想い 分かち合えるかな 雨に淡く消えても 水たまりに映る月の影 扉を開けたら 宇宙の隅に 手を伸ばし書いた 落書きも光り出す 胸に宿った この銀河の海で 紙ヒコーキ飛ばし 気持ちも高く飛んだ リズム合わせて 足並みをそろえて この距離を縮めて 口笛が響くよ 蒼い風 吹く草原を越え めぐり逢える二人 つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 静かに流れる雲 森のにおいが深くなる道 あなただけ見つめてた 瞬きするたびに思い出す シートの陰ではつなぐ小指も 離れてしまわぬように強くにぎってる つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人 笑顔たやさず生きる 同じ想い 分かち合えるかな 雨に淡く消えても 水たまりに映る月の影 扉を開けたら 宇宙の隅に 手を伸ばし書いた 落書きも光り出す 胸に宿った この銀河の海で 紙ヒコーキ飛ばし 気持ちも高く飛んだ リズム合わせて 足並みをそろえて この距離を縮めて 口笛が響くよ 蒼い風 吹く草原を越え めぐり逢える二人 つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人 |
gift流れゆく星にも 願いはあったのに 一瞬で燃え尽きて 蜉蝣のように消える 想いを打付けずに 引き下がりはしない あんなに焦がれてた場所が 其処にあるから 過ぎた日の残響が 懐かしさ誘う 縋れば すべてが 根元から崩れるだろう どんなに叫んでも 心は奪えない 手のひらに零れた 滴は 熱い涙 悩ますもののない 世界へ行けるとしたら すべてを差し出すよ 命さえ 惜しくない 想いを打付けずに 引き下がりはしない あんなに焦がれてた場所が 其処にあるから | 小松未歩 | MIHO KOMATSU | MIHO KOMATSU | 小松未歩 | 流れゆく星にも 願いはあったのに 一瞬で燃え尽きて 蜉蝣のように消える 想いを打付けずに 引き下がりはしない あんなに焦がれてた場所が 其処にあるから 過ぎた日の残響が 懐かしさ誘う 縋れば すべてが 根元から崩れるだろう どんなに叫んでも 心は奪えない 手のひらに零れた 滴は 熱い涙 悩ますもののない 世界へ行けるとしたら すべてを差し出すよ 命さえ 惜しくない 想いを打付けずに 引き下がりはしない あんなに焦がれてた場所が 其処にあるから |
君の瞳には映らない君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに 愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに 今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない 空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない 君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら この胸の痞えなんて すぐ取れるわ ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに 愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに 今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない 空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない 君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら この胸の痞えなんて すぐ取れるわ ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから |
君のなせるワザ「大丈夫。」ばかりが 口癖になってるけど 笑えないくらいのプレッシャーに 本当は押し潰されそう 逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う こんな僕にありがとう 熱いまなざし すべてで答える 本気だと 誰かを傷つけてしまうほど 溢れ出すパワーを操れず ただ一人 孤立してた 今でも ふと思うの もしあの日 扉 開けてなければ 僕は 何をしてたろう 胸にくすぶる 炎を抱えて 理想に追いつけない この僕を 君が補ってくれる 未来は きっと 優しく手招いてるよ 奇蹟 準備して 逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う いつも僕にありがとう 不器用なりの すべてで答える | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 「大丈夫。」ばかりが 口癖になってるけど 笑えないくらいのプレッシャーに 本当は押し潰されそう 逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う こんな僕にありがとう 熱いまなざし すべてで答える 本気だと 誰かを傷つけてしまうほど 溢れ出すパワーを操れず ただ一人 孤立してた 今でも ふと思うの もしあの日 扉 開けてなければ 僕は 何をしてたろう 胸にくすぶる 炎を抱えて 理想に追いつけない この僕を 君が補ってくれる 未来は きっと 優しく手招いてるよ 奇蹟 準備して 逃げ出してしまいたい そんな日は 君の笑顔を想う いつも僕にありがとう 不器用なりの すべてで答える |
君さえいれば君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love 数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい 引き込まれてゆく 君さえいれば 遥かな道も越えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love 生まれ変わっても… そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい 美しいのは壊れかけだと知ってるから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける 暗闇を切り裂くように I need your love 数cmのズレを重ねて 偶然は運命になる 屈託なく笑う声に免じて 四次元の会話も馴れて つい 引き込まれてゆく 君さえいれば 遥かな道も越えて行ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love 生まれ変わっても… そんなセリフ こだわりは僕の弱さ ちょっと逃げ腰だとしても 変わらぬ愛は誓える 簡単じゃない二人だからいい 美しいのは壊れかけだと知ってるから? キスで互いを隠して 水平線の先に明日があるとしたら 波風も悪くはない I'm no match for you 君さえいれば どんな勝負も勝ち続ける どんな時も守り抜く 大地の水は 透き通る花を咲かせる糧 暗闇を切り裂くように I need your love ありふれた言葉を並べて la la Love |
君がいない夏つらい朝はうんざりするね つまづいても楽しく生きてゆくよ 繰り出そう 追いかけてはるかな夢を どんなに離れていてもわかる 忘れかけてた甘い夏の日を あれからどれくらいの時間がたつの? 大好きだったあの笑顔だけは しばらく近くで重ねあう日々を ahh もう戻れない時を小さく祈っている 今は遠い優しい君を 打ち寄せてる穏やかな波がさらう 何もかも 思い出を失くしたせいさ あの日のように輝く夢も 忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸によみがえる 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う人生を選ぶことで ahh もう戻らない時を小さく祈ってる 鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が 広がってく 言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ ahh もう戻れない時を小さく祈っている ahh もう戻れない時を小さく祈っている | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | つらい朝はうんざりするね つまづいても楽しく生きてゆくよ 繰り出そう 追いかけてはるかな夢を どんなに離れていてもわかる 忘れかけてた甘い夏の日を あれからどれくらいの時間がたつの? 大好きだったあの笑顔だけは しばらく近くで重ねあう日々を ahh もう戻れない時を小さく祈っている 今は遠い優しい君を 打ち寄せてる穏やかな波がさらう 何もかも 思い出を失くしたせいさ あの日のように輝く夢も 忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸によみがえる 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う人生を選ぶことで ahh もう戻らない時を小さく祈ってる 鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が 広がってく 言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ ahh もう戻れない時を小さく祈っている ahh もう戻れない時を小さく祈っている |
傷あとをたどればふらつき目の前がぼやけてきた 震えてる どうして めくるめく日々の中で 出逢ったの? スコールが波の色 変えて 二人を隠す 分け合えぬ 胸の痛みを感じても側にいたい 時間を止め 傷あとをたどれば あなたの背中が… まぼろし見てただけ 今頃 気付いた 優しくしないでね 涙になるから このまま歩き続けて 振り返らずに 迷った遥かな日々も今では 懐かしい 明日を乗り越えてゆく強さに変われたの 小説で見たような story 綴れないけど 幾つもの想いが生まれ優しくなれることね 人生は すき間を埋めるものは 本気の数だけ 愛して愛されることだけ 信じたい そばにいる気がして ぼんやりしてたら 破った写真 さらった 風が吹いてた | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | ふらつき目の前がぼやけてきた 震えてる どうして めくるめく日々の中で 出逢ったの? スコールが波の色 変えて 二人を隠す 分け合えぬ 胸の痛みを感じても側にいたい 時間を止め 傷あとをたどれば あなたの背中が… まぼろし見てただけ 今頃 気付いた 優しくしないでね 涙になるから このまま歩き続けて 振り返らずに 迷った遥かな日々も今では 懐かしい 明日を乗り越えてゆく強さに変われたの 小説で見たような story 綴れないけど 幾つもの想いが生まれ優しくなれることね 人生は すき間を埋めるものは 本気の数だけ 愛して愛されることだけ 信じたい そばにいる気がして ぼんやりしてたら 破った写真 さらった 風が吹いてた |
渇いた叫びこのまま もう少し歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に 迷い込むこのごろ 闇がもう一人の自分をつくる 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギ とどけ fly at higher game いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の 僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が来るまで あきらめない 冷めてく想いは どうしても否めないけど 恋に落ちて 変わってくのもいいね 焦らず騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take me heart 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take me heart 人生は続いてく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 徳永暁人 | このまま もう少し歩こう 肩を抱き 消えゆく夢を数え 枯れてく仲間を見た 通い慣れた道に 迷い込むこのごろ 闇がもう一人の自分をつくる 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが僕の中にある 駆け引きがカギ とどけ fly at higher game いくつの悲しみを 一緒に越えただろう? 気が済むまで求めた あの日の 僕達がいた 時代が巡るなら またどこかで会えるね その時が来るまで あきらめない 冷めてく想いは どうしても否めないけど 恋に落ちて 変わってくのもいいね 焦らず騒がず あるがままでと願うから 心に花を咲かそう just take me heart 渇いた叫びが くじけそうな胸を突き刺す 君を誘って 世界を見たいな だれにも出せない答えが夢の中にある 僕を信じて 咲かそう just take me heart 人生は続いてく |
カムフラージュぎこちない二人 まるで 初めての恋みたい 失くして 気が付いたの 大切なモノに 私 いまもあなたのこと... 伝えかけて 言葉のんだ 逢えなくなる怖さが胸を掠め わざとおどけてみせたの 応援してるよ いつも友達は気にかかる 塞ぐと 手に負えない ナイーブなとこも 私 たぶん痛いくらい あなたのこと分かってるから 帰る場所は いつでも空けておくわ 夢はあきらめないでね 私 いまも踏み出せない 哀しいほど愛してるわ カムフラージュ 涙は雪のせいよ 5度目の冬が始まる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 麻井寛史 | ぎこちない二人 まるで 初めての恋みたい 失くして 気が付いたの 大切なモノに 私 いまもあなたのこと... 伝えかけて 言葉のんだ 逢えなくなる怖さが胸を掠め わざとおどけてみせたの 応援してるよ いつも友達は気にかかる 塞ぐと 手に負えない ナイーブなとこも 私 たぶん痛いくらい あなたのこと分かってるから 帰る場所は いつでも空けておくわ 夢はあきらめないでね 私 いまも踏み出せない 哀しいほど愛してるわ カムフラージュ 涙は雪のせいよ 5度目の冬が始まる |
神様はジッと見てる神様はきっと 私をジッと見てる 偶然 通りかかったテラスに あなたが居た どうして? 他の女と座ってるとこ見せるの 知って辛いのは たぶん 私なのに… 神様に悪意はない ウソをついた あなただけに罰を そう祈るけれど ヘタな言い訳していいから 早く この場をおさめて 本当は違う 私に非があるの 捨てきれずにいた想い 隠し続けてたこと 神様 どうか罰を… あなたを哀しませた 真実を言えば 傷つけてしまうと ウソつきなのは私で この苦しみ すべて背負わされたって 罪は消えない それでも 私なりに ずっと 幸せを願ってきた 素直になるチャンス 今 くれたこと こんな私でもいいの? 神様にえぐり出された気持ち 止められないから 知って辛いのは たぶん 私なのに… それに気付けて良かった この苦しみ すべて背負わされたって 償えないけど 神様は これからも見てる ジッと私のことを | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 麻井寛史 | 神様はきっと 私をジッと見てる 偶然 通りかかったテラスに あなたが居た どうして? 他の女と座ってるとこ見せるの 知って辛いのは たぶん 私なのに… 神様に悪意はない ウソをついた あなただけに罰を そう祈るけれど ヘタな言い訳していいから 早く この場をおさめて 本当は違う 私に非があるの 捨てきれずにいた想い 隠し続けてたこと 神様 どうか罰を… あなたを哀しませた 真実を言えば 傷つけてしまうと ウソつきなのは私で この苦しみ すべて背負わされたって 罪は消えない それでも 私なりに ずっと 幸せを願ってきた 素直になるチャンス 今 くれたこと こんな私でもいいの? 神様にえぐり出された気持ち 止められないから 知って辛いのは たぶん 私なのに… それに気付けて良かった この苦しみ すべて背負わされたって 償えないけど 神様は これからも見てる ジッと私のことを |
哀しい恋耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね 冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな 思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね 冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな 思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね |
風がそよぐ場所変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に戻れる 向き合うこと ほんの少し勇気出せれば 呼応する いつか滅びゆく日が来ても じたばたしない この大地に立てば しがらむ心を全部 掻き消す あまりにも優しく包むから 風がそよぐ場所に僕らは生まれて この涙さえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 約束だよ いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ I won't forget your sweetness really so. just like I say I would be… | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に戻れる 向き合うこと ほんの少し勇気出せれば 呼応する いつか滅びゆく日が来ても じたばたしない この大地に立てば しがらむ心を全部 掻き消す あまりにも優しく包むから 風がそよぐ場所に僕らは生まれて この涙さえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 約束だよ いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ I won't forget your sweetness really so. just like I say I would be… |
輝ける星いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど 『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい 寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を 永遠に輝かせよう 夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対 『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど 『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい 寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を 永遠に輝かせよう 夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対 『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 |
おとぎ話揺さぶりかけられ 戸惑ったけど… 夕べ見た悪夢から まだ今も醒めてない 腕を組む 彼を見た しのびよる黒い影 もう神も仏もない あるのはただ忍耐 科学が進んでも 分からないことだらけ 今夜くり出そう カボチャの馬車で 傷ついた心着飾って この胸を焦がすほどの恋人よ 飛んで来い アイツ以上の愛 揺さぶりかけられ 焦ったけれど おとぎ話なら Happy end 味気ない関係じゃ つまらないの? 疑うわ 不器用な嘘だけど 火を見るよりもあきらか もう過去も未来もない 青ざめてく空気 失ってから気付く 素直じゃない いつも もう神も仏もない 大罪さえ美徳 奇蹟を起こしてよ 12時まで待つわ 傷つき傷つけ トコトン行こう この次 死んでも same story | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 揺さぶりかけられ 戸惑ったけど… 夕べ見た悪夢から まだ今も醒めてない 腕を組む 彼を見た しのびよる黒い影 もう神も仏もない あるのはただ忍耐 科学が進んでも 分からないことだらけ 今夜くり出そう カボチャの馬車で 傷ついた心着飾って この胸を焦がすほどの恋人よ 飛んで来い アイツ以上の愛 揺さぶりかけられ 焦ったけれど おとぎ話なら Happy end 味気ない関係じゃ つまらないの? 疑うわ 不器用な嘘だけど 火を見るよりもあきらか もう過去も未来もない 青ざめてく空気 失ってから気付く 素直じゃない いつも もう神も仏もない 大罪さえ美徳 奇蹟を起こしてよ 12時まで待つわ 傷つき傷つけ トコトン行こう この次 死んでも same story |
大空へ漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも 流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう少年の夢は 今でもあの頃のまま 僕の心に 輝き続けてるから 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ 明かりもつけず 暗がりの中 たくさんの物事が 見えてきた もうあんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に 行き場がなくて 恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって 通用しないこの世の中 いつかは離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | 漂う雲を眺めていたら 悩めることさえも 流れてく こんなに弱い存在だったんだと 自分が愛しく思えるよ そう少年の夢は 今でもあの頃のまま 僕の心に 輝き続けてるから 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ 明かりもつけず 暗がりの中 たくさんの物事が 見えてきた もうあんなにも欲張れないよ 大事なものがひとつ増えてゆく度に 行き場がなくて 恋をして 少しは変わった僕だけれど どんな理屈だって 通用しないこの世の中 いつかは離れてゆく夢を 恐れずに いつかまた巡る季節を待てばいい 大空へ 羽ばたこう 誰より一番高く 無謀なことだけれど 力の限りを知りたくて どこかで彷徨い つまづいたって 焦らないで しばらく休もう 風に身を任せ |
elephant街は命を削って快楽だけ求め 何をするでもなく野良猫みたい 自由 自棄になって この世界の終焉を待つだけじゃ 石のように冷めた心 動かすのは 瞳 閉じた時に見えるそれと言われた 錯綜する情報 無に帰せるなら こんなにも病んでない 君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君を誇れる 強い自分でありたい 呼吸することまで考え出す時や 可愛い顔の奥の醜い存在もすべて それでいいの 嘘は時に淋しさを躱せるよ 君だけが本当の姿を映し出してる そんな君を導く 強い自分でありたい 炎の中 見えた気がする じっとしてて 消えないように 最後まで守り抜く真実が此処にあると… 君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君と歩める 強い自分でありたい | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 街は命を削って快楽だけ求め 何をするでもなく野良猫みたい 自由 自棄になって この世界の終焉を待つだけじゃ 石のように冷めた心 動かすのは 瞳 閉じた時に見えるそれと言われた 錯綜する情報 無に帰せるなら こんなにも病んでない 君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君を誇れる 強い自分でありたい 呼吸することまで考え出す時や 可愛い顔の奥の醜い存在もすべて それでいいの 嘘は時に淋しさを躱せるよ 君だけが本当の姿を映し出してる そんな君を導く 強い自分でありたい 炎の中 見えた気がする じっとしてて 消えないように 最後まで守り抜く真実が此処にあると… 君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君と歩める 強い自分でありたい |
anybody's gameanybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 目と目合わせて 解りあえるなら 眠れぬ夜は あなたと二人でいたいな ひとつまた消えてく 言えなかった この痛み 馴染めない都会でも孤独は分け合える anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 今日で地球が爆発したって 一番近くにいれる 二人でいたいな 黄昏の電車が この街を通り抜けてく 渦巻く話題 乗せて 愛する人のもとへ anybody's game 勝ち気な瞳は 生まれつきなの 覚えてて 心弾む ディレクションしてね 裏目に出てる時は トクに… anybody's game 答えはないけど 思うよりずっと悪くない 泣いた後は 次への力が漲るものね あたしでも 『そんな君の生き方が好きさ』二人はきっとうまくゆく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 目と目合わせて 解りあえるなら 眠れぬ夜は あなたと二人でいたいな ひとつまた消えてく 言えなかった この痛み 馴染めない都会でも孤独は分け合える anybody's game それでも夢見て 坂道登る いつだって スピード上げて 月を追いこして 会いに行きたい 今すぐに 今日で地球が爆発したって 一番近くにいれる 二人でいたいな 黄昏の電車が この街を通り抜けてく 渦巻く話題 乗せて 愛する人のもとへ anybody's game 勝ち気な瞳は 生まれつきなの 覚えてて 心弾む ディレクションしてね 裏目に出てる時は トクに… anybody's game 答えはないけど 思うよりずっと悪くない 泣いた後は 次への力が漲るものね あたしでも 『そんな君の生き方が好きさ』二人はきっとうまくゆく |
いつかはダイアの恋今日も 気合入れて出かける 高いワインも きっと見抜ける 週末はフレンチ 予習した通りにしなくちゃ 見てて そのうち輝く 私はダイアの原石 磨くのは あなたね 見事クリアー出来たら ご褒美 おでこに 優しくキスして欲しい 夏の星座ひとつ 覚えて ほんの少し ダイエットもする 趣味じゃない映画も 見始めると けっこう楽しい 次のデートで ご披露 つめ込んだ知識 フル回転させて 抜からず ただの私ということ すっかり忘れて 夢見ごこちの毎日 パワーくれる この恋は本物 ダイアになれる日も そう 遠くはないよね 見てて そのうち輝く 目も眩むくらい 素敵なレディーになるから 身のほど知らずと言わず 温かく見守って | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | 今日も 気合入れて出かける 高いワインも きっと見抜ける 週末はフレンチ 予習した通りにしなくちゃ 見てて そのうち輝く 私はダイアの原石 磨くのは あなたね 見事クリアー出来たら ご褒美 おでこに 優しくキスして欲しい 夏の星座ひとつ 覚えて ほんの少し ダイエットもする 趣味じゃない映画も 見始めると けっこう楽しい 次のデートで ご披露 つめ込んだ知識 フル回転させて 抜からず ただの私ということ すっかり忘れて 夢見ごこちの毎日 パワーくれる この恋は本物 ダイアになれる日も そう 遠くはないよね 見てて そのうち輝く 目も眩むくらい 素敵なレディーになるから 身のほど知らずと言わず 温かく見守って |
1万メートルの景色流れる雲に視界 奪われて 水平飛行中の午後 間違いだらけの恋と知ってても 戻れない たぶん 星に尋ねた どこまで行くの? 翼が誘ってる 空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すのね 好き?嫌い?彼が好き 追えば逃げる気まぐれな態度 計算ならすごい罪 ひとりじゃないって大声で叫びたい 誰もいない場所で 地図どおりの ground 小さな町 見下ろせば 理想なのに 時を越えて 許し合う こんなに弱い部分を見せるなんて その場のノリで大胆に振る舞える 奔放さがいい 受け身は嫌だから 空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すたび 絆は深まってゆく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | 流れる雲に視界 奪われて 水平飛行中の午後 間違いだらけの恋と知ってても 戻れない たぶん 星に尋ねた どこまで行くの? 翼が誘ってる 空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すのね 好き?嫌い?彼が好き 追えば逃げる気まぐれな態度 計算ならすごい罪 ひとりじゃないって大声で叫びたい 誰もいない場所で 地図どおりの ground 小さな町 見下ろせば 理想なのに 時を越えて 許し合う こんなに弱い部分を見せるなんて その場のノリで大胆に振る舞える 奔放さがいい 受け身は嫌だから 空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すたび 絆は深まってゆく |
alive愛し合って傷ついたその時に 優しさに気付く運命を見抜けない程 愚かに生きていた 過ち繰り返し 心通わぬビルの森 ゆがんだ自分の影に泣きたくなる 見て見ないふりするのは簡単だけど あなたの住むこの地球に生まれて 悩めることなど いつでも笑い飛ばせる 毎日楽しく暮らしても かなわぬ未来じゃ つまらない 無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす 押し殺したこの気持ちは 一体何処に行くの? 教えて欲しい 近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく あなたの住むこの地球を感じて 初めて思った 誰かの為になりたい 足早に過ぎる他人たち この社会に迷い込んでることも知らず 帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない 今日という日の地図を そっと開いて 限りない明日へと進める場所へ 急ごう あなたの住むこの地球を旅して ただそんなことで この先も生きて行ける | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 愛し合って傷ついたその時に 優しさに気付く運命を見抜けない程 愚かに生きていた 過ち繰り返し 心通わぬビルの森 ゆがんだ自分の影に泣きたくなる 見て見ないふりするのは簡単だけど あなたの住むこの地球に生まれて 悩めることなど いつでも笑い飛ばせる 毎日楽しく暮らしても かなわぬ未来じゃ つまらない 無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす 押し殺したこの気持ちは 一体何処に行くの? 教えて欲しい 近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく あなたの住むこの地球を感じて 初めて思った 誰かの為になりたい 足早に過ぎる他人たち この社会に迷い込んでることも知らず 帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない 今日という日の地図を そっと開いて 限りない明日へと進める場所へ 急ごう あなたの住むこの地球を旅して ただそんなことで この先も生きて行ける |
雨が降る度に降り注ぐ雨に誘われて ここで重ねた記憶は 芽吹いてく こんな美しい町に暮らせたら 転がる石コロも宝物 河原の辺で手をつないで 長く伸びる影を 追いかけて行こう 10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 命が巡るように ひとりじゃないからビスケットはふたつ 淋しさや涙は 半分づつ 世界一強く脆い君を 世界中の誰より 愛してるから 4・4の季節はゆっくり過ぎてく スクリーンに映る影は 時に私だったり もうこんなことでも幸せ なんとなく幸せ 10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 愛を交わせるように どうぞ傍で… この願い届け so every time it rains I feel you | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 尾城九龍・北野正人 | 降り注ぐ雨に誘われて ここで重ねた記憶は 芽吹いてく こんな美しい町に暮らせたら 転がる石コロも宝物 河原の辺で手をつないで 長く伸びる影を 追いかけて行こう 10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 命が巡るように ひとりじゃないからビスケットはふたつ 淋しさや涙は 半分づつ 世界一強く脆い君を 世界中の誰より 愛してるから 4・4の季節はゆっくり過ぎてく スクリーンに映る影は 時に私だったり もうこんなことでも幸せ なんとなく幸せ 10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 愛を交わせるように どうぞ傍で… この願い届け so every time it rains I feel you |
あなたを愛してくこと過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を 掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて 追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心な事はあなたから 大切な言葉はいつも 喉元まで出て来てるけど 上手く言えなさそうで 弱さ見せてしまう 理想のタイプじゃないでしょ 分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を 掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて 追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心な事はあなたから 大切な言葉はいつも 喉元まで出て来てるけど 上手く言えなさそうで 弱さ見せてしまう 理想のタイプじゃないでしょ 分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて |
あなたのリズムもし目が覚めたら 世界中の秘密 握ってて 心の通わぬ会話から 欲しいものを強請る 神様ちゃんと罰を下してよ ダークグレイの空を見上げ いつも何かから逃げ出してた 見つけられない この時空じゃ もう けれど あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで ほら こんなに愛が降り注いでる 自分以外の誰もがみんな 輝いて見えて 間の悪い事ばかりして 弱音を吐いた 嫉妬み誹られるくらいなら 孤独の方が100倍まし 自由って実はこんなもんだね 簡単過ぎて見落とすところよ そんな あなたのリズムは 私のリズムと歩み始めた 安らげる唯一の場所ね 自然に素直にいられるからいい もう こんなに夢が膨らんでる ねぇ あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで 大切なことは こんなに何気ない日常にある 出逢えたから変われたの 朝日も夕陽も美しいと思える ほら 愛がこんなに降り注いでる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | もし目が覚めたら 世界中の秘密 握ってて 心の通わぬ会話から 欲しいものを強請る 神様ちゃんと罰を下してよ ダークグレイの空を見上げ いつも何かから逃げ出してた 見つけられない この時空じゃ もう けれど あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで ほら こんなに愛が降り注いでる 自分以外の誰もがみんな 輝いて見えて 間の悪い事ばかりして 弱音を吐いた 嫉妬み誹られるくらいなら 孤独の方が100倍まし 自由って実はこんなもんだね 簡単過ぎて見落とすところよ そんな あなたのリズムは 私のリズムと歩み始めた 安らげる唯一の場所ね 自然に素直にいられるからいい もう こんなに夢が膨らんでる ねぇ あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで 大切なことは こんなに何気ない日常にある 出逢えたから変われたの 朝日も夕陽も美しいと思える ほら 愛がこんなに降り注いでる |
アナタノ手最後に見せた笑顔が あまりにも頼りなげで この手を 振りほどけない 傷つけ合うだけなのに 「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる このまま 時間を止めて 同じ未来見ていたい 手の温もり 感じながら 最初で最後の恋と 心からそう思ってた 自由で なにも持たない 真っ新だったあの頃 もう一度 戻せるなら あなたとめぐり逢わない 違う道を進む その手は 確かな夢掴むためにあるはずよ 後悔はして欲しくない 「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる その手は 確かな夢掴むためのものだから 後悔しないように… そっと今 手を振りほどく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 最後に見せた笑顔が あまりにも頼りなげで この手を 振りほどけない 傷つけ合うだけなのに 「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる このまま 時間を止めて 同じ未来見ていたい 手の温もり 感じながら 最初で最後の恋と 心からそう思ってた 自由で なにも持たない 真っ新だったあの頃 もう一度 戻せるなら あなたとめぐり逢わない 違う道を進む その手は 確かな夢掴むためにあるはずよ 後悔はして欲しくない 「サヨナラ。」言えることが 優しさと分かってても 心が空まわる その手は 確かな夢掴むためのものだから 後悔しないように… そっと今 手を振りほどく |
あなたがいるからもしもこの世に汚れがなければ 姿を変えずに愛し合えたのに どうして時は衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one 心満たされる 夜のハイウェイ バイクを飛ばして はしゃいだ 自由を持て余すくらい この目で見て触れて分かる 確かなものがあったね あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで数えて Never wanna stop 心解き放つ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one いつか叶えられる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | もしもこの世に汚れがなければ 姿を変えずに愛し合えたのに どうして時は衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one 心満たされる 夜のハイウェイ バイクを飛ばして はしゃいだ 自由を持て余すくらい この目で見て触れて分かる 確かなものがあったね あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで数えて Never wanna stop 心解き放つ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one いつか叶えられる |
あなた色いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに 夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい 知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で 喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに 夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい 知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で 喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた 知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから |
at him!昔から少しも変わってない 私の趣味の悪さは 筋金入り 目と目で運命を感じちゃったのなんて 懲りない性格でしょ 下手な言い訳したけど もう手遅れ 嘘つきでも 我がままでも ステキ こぼれてく愛はいつも止められない I believe in my way 気付いたら いつも目で追ってる 噂通りね つかみ所が無い ときどき無防備な姿見せてくれると 嬉しくって泣けちゃう ねぇ 聞かせて 捜しモノや子供の頃の夢 もっと近く感じたいの 苦労性かな I'm waiting for your love やめとけって みんなに忠告されても 夢見心地で嘘みたいに幸せ 天使と悪魔が交互に顔を見せるけど パパ似なとこが光ってる あぁ神様 仕組んでくれた 運命だと言って こぼれてく愛はいつも止められない I believe in your dream | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 昔から少しも変わってない 私の趣味の悪さは 筋金入り 目と目で運命を感じちゃったのなんて 懲りない性格でしょ 下手な言い訳したけど もう手遅れ 嘘つきでも 我がままでも ステキ こぼれてく愛はいつも止められない I believe in my way 気付いたら いつも目で追ってる 噂通りね つかみ所が無い ときどき無防備な姿見せてくれると 嬉しくって泣けちゃう ねぇ 聞かせて 捜しモノや子供の頃の夢 もっと近く感じたいの 苦労性かな I'm waiting for your love やめとけって みんなに忠告されても 夢見心地で嘘みたいに幸せ 天使と悪魔が交互に顔を見せるけど パパ似なとこが光ってる あぁ神様 仕組んでくれた 運命だと言って こぼれてく愛はいつも止められない I believe in your dream |
As自分の生き方変えてみたくて 飛び出したけれど 縺れただけで 堅い大地を手で止めた こぼれる涙なら染みるのに 戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら 限界なんて そこにはなかった 気の合う友と語り合い この傷を癒せても 自分に課した目標は掴み取らなきゃ 主流から逸れる 孤独と痛手は正直 怖いけど 夢があるから 一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ そのとき愛がすべてを変える 綺麗な服や宝石は 意味のない物だから そのままでいい 本当の姿を見せて 呪縛が解けた僕たちは ただ闇に置かれても 嵐に遭っても 歩き出せる この一瞬が ただ君と出逢うためだったなら 手に手取り合い 羽ばたこう 風をおこして | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 葉山たけし | 自分の生き方変えてみたくて 飛び出したけれど 縺れただけで 堅い大地を手で止めた こぼれる涙なら染みるのに 戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら 限界なんて そこにはなかった 気の合う友と語り合い この傷を癒せても 自分に課した目標は掴み取らなきゃ 主流から逸れる 孤独と痛手は正直 怖いけど 夢があるから 一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ そのとき愛がすべてを変える 綺麗な服や宝石は 意味のない物だから そのままでいい 本当の姿を見せて 呪縛が解けた僕たちは ただ闇に置かれても 嵐に遭っても 歩き出せる この一瞬が ただ君と出逢うためだったなら 手に手取り合い 羽ばたこう 風をおこして |
明日を待てずにまたひとつ約束が破られて 言い訳も どこか間が抜けてる まるで乙女心 分かってない 許すタイミングも難しい Ah ほんとは逢える口実なら 何だって良かったのに ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 明日を待てずに 電話してるのは きっとわたしね 「1秒でも 一緒に居たい」とよく 出逢った頃は言ってくれてた Ah 優しさの効力なんて とっくに期限切れてる 仲直りは いつもの公園で 約束だった花火 打ち上げよう 風をかばう 大きなその手が 1000の文句 吹き飛ばしてくれる Ah 時々みせるヤキモチは わたしだけの特等席 ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 5分も待てずに また 声が聞きたくなってしまう Ah 来年こそは あの河原で Ah 打ち上げ花火 見ようね | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | またひとつ約束が破られて 言い訳も どこか間が抜けてる まるで乙女心 分かってない 許すタイミングも難しい Ah ほんとは逢える口実なら 何だって良かったのに ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 明日を待てずに 電話してるのは きっとわたしね 「1秒でも 一緒に居たい」とよく 出逢った頃は言ってくれてた Ah 優しさの効力なんて とっくに期限切れてる 仲直りは いつもの公園で 約束だった花火 打ち上げよう 風をかばう 大きなその手が 1000の文句 吹き飛ばしてくれる Ah 時々みせるヤキモチは わたしだけの特等席 ダーリン 早くわたしに逢いに来て 幸せは 後戻りできない 悔しいけど 5分も待てずに また 声が聞きたくなってしまう Ah 来年こそは あの河原で Ah 打ち上げ花火 見ようね |
足掻きフェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足掻きと失笑ってやる 突き付けた通告も 藻くずとなり消えた さよなら 愛しい日々よ 気持ち弄んで 余計なモノ全部 削ぎ落とすのね 燻る火種は まだ答え出せず惑う 傷で巣くった心 照らし出す 口が上手く 見掛けだけのあなたは 差し出された夢を貪り食らう 己しか 愛せない 憐れな人なのね さよなら 帰らぬ日々よ 吐き出した暴言は 二度と戻らない 決別の証し 掲げた夢へ向かい 懸命に愛した 今までの自分に報いるため さよなら 愛しい日々よ ちゃんと目を見開き 思いの丈ぶつけ分かり合えたら… 言葉を並べる度 未練がましくなる 足掻いてる自分が不様で | 小松未歩 | MIHO KOMATSU | MIHO KOMATSU | yoshinobu ohga | フェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足掻きと失笑ってやる 突き付けた通告も 藻くずとなり消えた さよなら 愛しい日々よ 気持ち弄んで 余計なモノ全部 削ぎ落とすのね 燻る火種は まだ答え出せず惑う 傷で巣くった心 照らし出す 口が上手く 見掛けだけのあなたは 差し出された夢を貪り食らう 己しか 愛せない 憐れな人なのね さよなら 帰らぬ日々よ 吐き出した暴言は 二度と戻らない 決別の証し 掲げた夢へ向かい 懸命に愛した 今までの自分に報いるため さよなら 愛しい日々よ ちゃんと目を見開き 思いの丈ぶつけ分かり合えたら… 言葉を並べる度 未練がましくなる 足掻いてる自分が不様で |
蒼い夏ルームミラー覗く君の瞳 逸りだす気持ち 抑えきれず shine wave クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 予感あふれる 蒼い夏が近づく surf breeze スポイルも過剰なご褒美も なりふり構わず 注ぎたい grooving heart ふと触れ合った指 思わず 引っ込めたら 太陽もテレたようで やけに暑い bright daylight 一気に飲み干した ソーダ水もぬるくて 火照りは 鎮まらない 灼けた素肌に summer stream クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 絵に描いたような 蒼い夏が 呼んでる surf breeze | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | ルームミラー覗く君の瞳 逸りだす気持ち 抑えきれず shine wave クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 予感あふれる 蒼い夏が近づく surf breeze スポイルも過剰なご褒美も なりふり構わず 注ぎたい grooving heart ふと触れ合った指 思わず 引っ込めたら 太陽もテレたようで やけに暑い bright daylight 一気に飲み干した ソーダ水もぬるくて 火照りは 鎮まらない 灼けた素肌に summer stream クツを脱ぎ捨て 海へと 駆けだした 転びそうになる君 不安なほど まぶしい 濡れたシャツ広げ 砂浜に 寝そべると 絵に描いたような 蒼い夏が 呼んでる surf breeze |
青い空に出逢えた今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空を見てたら 憧れてた未来のこだわりが消えてゆく 今ではそれぞれ違う道を 歩き出した二人に同じだけ愛が見える ahh どうか忘れないで 笑顔だけはずっと… せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった ほらあの夏が近づいてく 『願い事はかなうよ』そういつも話してたね ahh 笑って会える日がくるなんて寂しい 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空を見てたら 憧れてた未来のこだわりが消えてゆく 今ではそれぞれ違う道を 歩き出した二人に同じだけ愛が見える ahh どうか忘れないで 笑顔だけはずっと… せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった ほらあの夏が近づいてく 『願い事はかなうよ』そういつも話してたね ahh 笑って会える日がくるなんて寂しい 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから |
I'll tell you幼さを残した あなたの横顔に 心の隙間 埋められてく 優しさくれた人 流れ着く場所がどこでも あなたといれば 生きてゆける いつまでも 傍に置いてね この手は ずっと離さないで 綱渡りのような 毎日に 精一杯で 私は何をあげられたの 腑甲斐なさに泣けた 誰の目も気にしていない ふたりが同じ道 行ければ また年をステキに重ね 私に並ぶ 逞しい人 言葉では伝え切れない 思いの丈を いま歌うよ 流れ着く場所がどこでも あなたがいれば 生きてゆける 膨らんだ夢を枕に 今日も眠れる この幸せを..... | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 岡本仁志 | 幼さを残した あなたの横顔に 心の隙間 埋められてく 優しさくれた人 流れ着く場所がどこでも あなたといれば 生きてゆける いつまでも 傍に置いてね この手は ずっと離さないで 綱渡りのような 毎日に 精一杯で 私は何をあげられたの 腑甲斐なさに泣けた 誰の目も気にしていない ふたりが同じ道 行ければ また年をステキに重ね 私に並ぶ 逞しい人 言葉では伝え切れない 思いの丈を いま歌うよ 流れ着く場所がどこでも あなたがいれば 生きてゆける 膨らんだ夢を枕に 今日も眠れる この幸せを..... |
愛の唄ピアノは僕に 無限の愛をくれる 上手く言えない代わりに 奏でるから 「独りじゃない」と 勇気くれる いつも ありがとう ただ温かくて 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい 苦難は 乗り切れる人だけの元へ 幸せ運ぶ ひとつの バロメーター 取るに足りない夢も いつか 手拍子に乗せ 賛美されるように 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 精一杯の力が この身に宿るまで 耳を欹てなくて なな色のメロディーは響く 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい 夕日に頬を紅く染めて 新世紀にいま 僕らは生きてる 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう たくさんの笑顔と 出逢えた この場所で いのちのかぎり 愛を歌おう | 小松未歩 | MIHO KOMATSU | MIHO KOMATSU | 小松未歩 | ピアノは僕に 無限の愛をくれる 上手く言えない代わりに 奏でるから 「独りじゃない」と 勇気くれる いつも ありがとう ただ温かくて 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい 苦難は 乗り切れる人だけの元へ 幸せ運ぶ ひとつの バロメーター 取るに足りない夢も いつか 手拍子に乗せ 賛美されるように 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 精一杯の力が この身に宿るまで 耳を欹てなくて なな色のメロディーは響く 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい 夕日に頬を紅く染めて 新世紀にいま 僕らは生きてる 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう 僕らのこの距離を 埋めてしまうくらい 1・2・3で声高く 愛の唄 歌おう たくさんの笑顔と 出逢えた この場所で いのちのかぎり 愛を歌おう |
I don't know the truthそれは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて とても近寄れない そんな人だと知ってたし 私に限って 有り得ないと思った 何の取り柄も無いから どうしてそんな優しい言葉くれるの 信じることが苦しいのに いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから ひとつ伝えてない事実があるの それでも 全て言ってきた事に 嘘はなかったと誓える でも裏切ってた 自分だけ守った 見せ掛けだけの心で どうして強く責め立てようとはしないの 君の夢を壊しかけたのに ただの二人として出逢えたんだとしても 距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように どうしてそんな優しい言葉くれるの 今ならまだ取り消せるのに いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | それは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて とても近寄れない そんな人だと知ってたし 私に限って 有り得ないと思った 何の取り柄も無いから どうしてそんな優しい言葉くれるの 信じることが苦しいのに いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから ひとつ伝えてない事実があるの それでも 全て言ってきた事に 嘘はなかったと誓える でも裏切ってた 自分だけ守った 見せ掛けだけの心で どうして強く責め立てようとはしないの 君の夢を壊しかけたのに ただの二人として出逢えたんだとしても 距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように どうしてそんな優しい言葉くれるの 今ならまだ取り消せるのに いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから |
I ~誰か...色のない街を 歩いていた 木枯らしに吹かれながら 自分が 何者かも知らずに どこへ行くの 人の愛し方を忘れて こみ上げる想い 殺した 誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える 心 躰 揺さぶられることが 煩わしくて このまま消えたい 取り戻したい時間があるの 伝えたい言葉がある 緋色の空が君を つれ去り 星にしても 愛しい人の助けになれず ただ泣いてばかりで ごめんね 人は生まれ 散りゆくまでの人生を 懸命に生きて 足跡残す だから 夢や希望が輝くと 教えてくれた 君だけがいない 誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える これが夢の途中ならいいのに 冗談だよって 笑わせて欲しい 誰か... | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 色のない街を 歩いていた 木枯らしに吹かれながら 自分が 何者かも知らずに どこへ行くの 人の愛し方を忘れて こみ上げる想い 殺した 誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える 心 躰 揺さぶられることが 煩わしくて このまま消えたい 取り戻したい時間があるの 伝えたい言葉がある 緋色の空が君を つれ去り 星にしても 愛しい人の助けになれず ただ泣いてばかりで ごめんね 人は生まれ 散りゆくまでの人生を 懸命に生きて 足跡残す だから 夢や希望が輝くと 教えてくれた 君だけがいない 誰か ここに 居る意味を教えて 響く鼓動も ムダに思える これが夢の途中ならいいのに 冗談だよって 笑わせて欲しい 誰か... |
I just wanna hold you tightなんてヒドイ夢なの どんなに叫んでも スーッと あなたは腕をすり抜け 闇に消えてしまう I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように 滲む空を見上げて 静かに朝を待つ ソーッと 寝息たててるあなたの頬に 口づけした You'll grant my wish forever 初めて出逢ったとき ふと懐かしい気持ちに襲われたの あの日に心は決まってた 見知らぬ町へ飛ばされても 傍にいる この両手に乗せきれない幸せ とっておきだから 気付けば外はもう真緋色 まぶしい I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように Cause I could never feel this way again | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小林哲 | なんてヒドイ夢なの どんなに叫んでも スーッと あなたは腕をすり抜け 闇に消えてしまう I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように 滲む空を見上げて 静かに朝を待つ ソーッと 寝息たててるあなたの頬に 口づけした You'll grant my wish forever 初めて出逢ったとき ふと懐かしい気持ちに襲われたの あの日に心は決まってた 見知らぬ町へ飛ばされても 傍にいる この両手に乗せきれない幸せ とっておきだから 気付けば外はもう真緋色 まぶしい I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように Cause I could never feel this way again |
愛してる…華やぐ街に とつぜん雪が降る 出来すぎた情景 私だけがひとり 昨日は横でケンカもできたのに 着飾った今日は虚しい 見ててくれないから 傷つけ合うためじゃなく 手に手を取り 羽ばたくために出逢った なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど 愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 時には親友で ときどきライバル たがいを映す鏡だね 目の前にある山積みの問題は 二人を押し黙らせる 嘘はつけないから ツリーきらめく目抜き通り 肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで コートの襟をそっと立てた 教えて…どこに惹かれて 私とこうして居るの? 本当は 今すぐすべてを投げ捨て ロマンスを地でいきたいのよ 愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 吐息がかかるほど近くにいられる そのとき抱きしめて I love you so… | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | yoshinobu ohga | 華やぐ街に とつぜん雪が降る 出来すぎた情景 私だけがひとり 昨日は横でケンカもできたのに 着飾った今日は虚しい 見ててくれないから 傷つけ合うためじゃなく 手に手を取り 羽ばたくために出逢った なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど 愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 時には親友で ときどきライバル たがいを映す鏡だね 目の前にある山積みの問題は 二人を押し黙らせる 嘘はつけないから ツリーきらめく目抜き通り 肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで コートの襟をそっと立てた 教えて…どこに惹かれて 私とこうして居るの? 本当は 今すぐすべてを投げ捨て ロマンスを地でいきたいのよ 愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 吐息がかかるほど近くにいられる そのとき抱きしめて I love you so… |