足掻きフェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足掻きと失笑ってやる 突き付けた通告も 藻くずとなり消えた さよなら 愛しい日々よ 気持ち弄んで 余計なモノ全部 削ぎ落とすのね 燻る火種は まだ答え出せず惑う 傷で巣くった心 照らし出す 口が上手く 見掛けだけのあなたは 差し出された夢を貪り食らう 己しか 愛せない 憐れな人なのね さよなら 帰らぬ日々よ 吐き出した暴言は 二度と戻らない 決別の証し 掲げた夢へ向かい 懸命に愛した 今までの自分に報いるため さよなら 愛しい日々よ ちゃんと目を見開き 思いの丈ぶつけ分かり合えたら… 言葉を並べる度 未練がましくなる 足掻いてる自分が不様で | 小松未歩 | MIHO KOMATSU | MIHO KOMATSU | yoshinobu ohga | フェアじゃない あなたのその仕打ちは 青二才の足掻きと失笑ってやる 突き付けた通告も 藻くずとなり消えた さよなら 愛しい日々よ 気持ち弄んで 余計なモノ全部 削ぎ落とすのね 燻る火種は まだ答え出せず惑う 傷で巣くった心 照らし出す 口が上手く 見掛けだけのあなたは 差し出された夢を貪り食らう 己しか 愛せない 憐れな人なのね さよなら 帰らぬ日々よ 吐き出した暴言は 二度と戻らない 決別の証し 掲げた夢へ向かい 懸命に愛した 今までの自分に報いるため さよなら 愛しい日々よ ちゃんと目を見開き 思いの丈ぶつけ分かり合えたら… 言葉を並べる度 未練がましくなる 足掻いてる自分が不様で |
愛してる…華やぐ街に とつぜん雪が降る 出来すぎた情景 私だけがひとり 昨日は横でケンカもできたのに 着飾った今日は虚しい 見ててくれないから 傷つけ合うためじゃなく 手に手を取り 羽ばたくために出逢った なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど 愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 時には親友で ときどきライバル たがいを映す鏡だね 目の前にある山積みの問題は 二人を押し黙らせる 嘘はつけないから ツリーきらめく目抜き通り 肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで コートの襟をそっと立てた 教えて…どこに惹かれて 私とこうして居るの? 本当は 今すぐすべてを投げ捨て ロマンスを地でいきたいのよ 愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 吐息がかかるほど近くにいられる そのとき抱きしめて I love you so… | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | yoshinobu ohga | 華やぐ街に とつぜん雪が降る 出来すぎた情景 私だけがひとり 昨日は横でケンカもできたのに 着飾った今日は虚しい 見ててくれないから 傷つけ合うためじゃなく 手に手を取り 羽ばたくために出逢った なんど打ち消しても 募る不安はあるけれど 愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 時には親友で ときどきライバル たがいを映す鏡だね 目の前にある山積みの問題は 二人を押し黙らせる 嘘はつけないから ツリーきらめく目抜き通り 肩寄せ合う恋人達が やけに幸せそうで コートの襟をそっと立てた 教えて…どこに惹かれて 私とこうして居るの? 本当は 今すぐすべてを投げ捨て ロマンスを地でいきたいのよ 愛してる…強い気持ちは あなたへと ただ向かってる 吐息がかかるほど近くにいられる そのとき抱きしめて I love you so… |
NAKEDすべて投げ捨てて 高く飛びたいなら 足元なんて見てちゃダメだよ 戦うことを敢えて選んだ君を みんなはバカにするけど 不安と勇気が混じる 想いを隠そうと 雑踏の中を急ぐ肩が震える 涙の訳は聞かない ずっと傍にいるよ 器用に生きて行けないと 僕は知ってるから 目を閉じても眠れない 気負い立つ姿は いたいけな子供のよう 夜明けを ただ待ってる 本物を見抜く その視線の先に 君が望む世界があるの? 何か欠けてても 気持ちがあればいい 無心に ただ走り抜けて 同じ景色を僕にも いつか見せて欲しい 心を通わせられたら 分かち合える もう格好つけなくていい そっと身を委ねて 全てを さらけ出せたら 少し楽になれる 幾千の夜を数え 乗り越えた強さは やがて誇れる唯一の 宝物に変わるから 今朝 泣き腫らした目で 隣に寝てる 君にそっと呪文唱えた こんど泣く時は 嬉しいときにして いつか報われる日まで 涙の訳は聞かない ずっと傍にいるよ 器用に生きて行けないと 僕は知ってるから 鼓動が高鳴り出せば もう心配ないね 輝いてる君がいい 出逢った頃のような | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | | すべて投げ捨てて 高く飛びたいなら 足元なんて見てちゃダメだよ 戦うことを敢えて選んだ君を みんなはバカにするけど 不安と勇気が混じる 想いを隠そうと 雑踏の中を急ぐ肩が震える 涙の訳は聞かない ずっと傍にいるよ 器用に生きて行けないと 僕は知ってるから 目を閉じても眠れない 気負い立つ姿は いたいけな子供のよう 夜明けを ただ待ってる 本物を見抜く その視線の先に 君が望む世界があるの? 何か欠けてても 気持ちがあればいい 無心に ただ走り抜けて 同じ景色を僕にも いつか見せて欲しい 心を通わせられたら 分かち合える もう格好つけなくていい そっと身を委ねて 全てを さらけ出せたら 少し楽になれる 幾千の夜を数え 乗り越えた強さは やがて誇れる唯一の 宝物に変わるから 今朝 泣き腫らした目で 隣に寝てる 君にそっと呪文唱えた こんど泣く時は 嬉しいときにして いつか報われる日まで 涙の訳は聞かない ずっと傍にいるよ 器用に生きて行けないと 僕は知ってるから 鼓動が高鳴り出せば もう心配ないね 輝いてる君がいい 出逢った頃のような |
glass一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ… あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる 私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ 春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように 週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷路から まだ抜け出せずいる 季節だけは 次つぎ巡るのに グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる 変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 一生一度の願いが叶うのなら 8月の あの眩しい海へ… あなたと二人 また歩きたい お揃いのグラス 割ろうとして 何度も手には取ってみるけど ムダなことと分かってる 私たち あんな風に終わって 運命はきっと 戸惑っているよ 街中に溢れる思い出を 消し去ったら 私も消えちゃうよ 春になれば この町から旅立つけれど 新しいコーヒーマシンと たぶん あなたがくれた グラスは持ってく 美しいモノほど壊れやすい 永遠という名前の愛が存在しないように 週末のニュースにはあるかな 私にとっての いい知らせが 迷路から まだ抜け出せずいる 季節だけは 次つぎ巡るのに グラスからの歪んだ景色は あの夏のよう 陽炎が揺れてる 変わらない海に来たはずなのに たったひとつ欠けてるの あなたが |
とどまることのない愛君をすこし遠く感じた 後ろ姿でかき乱す 夜空を見上げ舞い散る花火 腕をつかんでも はぐれそう 夢はいつか叶うの? 嫌だな 涙あふれてる とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい 忙しそうにしてるから 当てにしてないよ 来週も 会えないときは 真っ青な海で ふたり撮った写真 眺めてる 君を ただ待つだけの 生活には慣れたけど… 心をつなぐ糸は 見えないのよ たまには ちゃんと言葉で安心させて もっと我がまま 許してくれるなら ねぇ 今日は遠出して 思いっきり ひとり占めしたい なんの保証も無いけど ついて行くわ どこまでも とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい ギュッと抱きしめて欲しい | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 君をすこし遠く感じた 後ろ姿でかき乱す 夜空を見上げ舞い散る花火 腕をつかんでも はぐれそう 夢はいつか叶うの? 嫌だな 涙あふれてる とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい 忙しそうにしてるから 当てにしてないよ 来週も 会えないときは 真っ青な海で ふたり撮った写真 眺めてる 君を ただ待つだけの 生活には慣れたけど… 心をつなぐ糸は 見えないのよ たまには ちゃんと言葉で安心させて もっと我がまま 許してくれるなら ねぇ 今日は遠出して 思いっきり ひとり占めしたい なんの保証も無いけど ついて行くわ どこまでも とどまることのない愛だからこそ 求めて 求め続けて 手に入れなくちゃ もう止まらない 降り注ぐパワービーム 見つめて 見つめ返して ギュッと抱きしめて欲しい ギュッと抱きしめて欲しい |
Hold me tight流れる季節の中で 同じ夢見てたの あのとき気付けなかった 想いを聞かせて 振りはらおうとした腕を引き寄せ 接吻くれたね Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは 暗雲 立ちこめても 愛が道を照らす 世界に一人立ち向かう 姿が愛しい 二人の年月をグラスに注ぐ 背負った傷を交わそう Forever and a Day この気持ちに理由など無いよ 天の啓示ね また少し絆が深まる 器用な愛じゃないけど 果てしなく続く道を二人で歩んで行きたい Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 流れる季節の中で 同じ夢見てたの あのとき気付けなかった 想いを聞かせて 振りはらおうとした腕を引き寄せ 接吻くれたね Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは 暗雲 立ちこめても 愛が道を照らす 世界に一人立ち向かう 姿が愛しい 二人の年月をグラスに注ぐ 背負った傷を交わそう Forever and a Day この気持ちに理由など無いよ 天の啓示ね また少し絆が深まる 器用な愛じゃないけど 果てしなく続く道を二人で歩んで行きたい Hold me tight ここに誓う もう一秒も離れたくない 嬉しい時も泣けるのね あなたを愛してからは |
ともだち以上真夜中に観てたテレビの どこにでもありそうな場面 なぜ 急に連絡してくるの 怖がって踏みにじったのは 君なのに 何故か憎めない きっと それは愛が天を越えたから おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 呼び出して 飲み明かそうよ 朝まで 冗談 言い合って 君との思い出 話すと 案外あるものね 何だか複雑 本当の幸せって ナニ? 口癖は いまだ健在ね 恋人としては失格したけど これからは君の味方 思い通り 夢に肉付けして 最前線で輝け 運命が招き入れたのは 友達としての 君と私だったらしい そう 肩ひじ 張らずいられる おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 励まして 語り明かそうよ 朝まで | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 真夜中に観てたテレビの どこにでもありそうな場面 なぜ 急に連絡してくるの 怖がって踏みにじったのは 君なのに 何故か憎めない きっと それは愛が天を越えたから おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 呼び出して 飲み明かそうよ 朝まで 冗談 言い合って 君との思い出 話すと 案外あるものね 何だか複雑 本当の幸せって ナニ? 口癖は いまだ健在ね 恋人としては失格したけど これからは君の味方 思い通り 夢に肉付けして 最前線で輝け 運命が招き入れたのは 友達としての 君と私だったらしい そう 肩ひじ 張らずいられる おんな同士 喋るように 行き詰まったときは 励まして 語り明かそうよ 朝まで |
at him!昔から少しも変わってない 私の趣味の悪さは 筋金入り 目と目で運命を感じちゃったのなんて 懲りない性格でしょ 下手な言い訳したけど もう手遅れ 嘘つきでも 我がままでも ステキ こぼれてく愛はいつも止められない I believe in my way 気付いたら いつも目で追ってる 噂通りね つかみ所が無い ときどき無防備な姿見せてくれると 嬉しくって泣けちゃう ねぇ 聞かせて 捜しモノや子供の頃の夢 もっと近く感じたいの 苦労性かな I'm waiting for your love やめとけって みんなに忠告されても 夢見心地で嘘みたいに幸せ 天使と悪魔が交互に顔を見せるけど パパ似なとこが光ってる あぁ神様 仕組んでくれた 運命だと言って こぼれてく愛はいつも止められない I believe in your dream | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 昔から少しも変わってない 私の趣味の悪さは 筋金入り 目と目で運命を感じちゃったのなんて 懲りない性格でしょ 下手な言い訳したけど もう手遅れ 嘘つきでも 我がままでも ステキ こぼれてく愛はいつも止められない I believe in my way 気付いたら いつも目で追ってる 噂通りね つかみ所が無い ときどき無防備な姿見せてくれると 嬉しくって泣けちゃう ねぇ 聞かせて 捜しモノや子供の頃の夢 もっと近く感じたいの 苦労性かな I'm waiting for your love やめとけって みんなに忠告されても 夢見心地で嘘みたいに幸せ 天使と悪魔が交互に顔を見せるけど パパ似なとこが光ってる あぁ神様 仕組んでくれた 運命だと言って こぼれてく愛はいつも止められない I believe in your dream |
幸せのかたち今日も暗いニュースが流れて 街頭テレビを ふと見上げた コップ一杯の水で飲んだ 頭痛薬はあんまり効きそうにない そろそろ雑誌がでる頃 流行りの服おさえて 何気ない暮らしに いつも流されてるけど 誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えが まだ見つかんなくて とりあえず 今を生きてみてる 強い人なんて この世にいないから 駅に滑り込んだ電車に 列をみだし 乗ろうとする人たち ぐっすり眠ってたつもりだけど なぜか疲れは拭いされない 道ばたに生えた 四つ葉のクローバーを見つけて なにかいい事がありそう…。 思ったものだけど 誰だって 過ぎた月日に戻って やり直したい場面がある だけど正しい道が分かんなくて こぶしを机に打ち続けた 完璧なんて事 求められてないのに 誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えは まだ見つかんないよ とりあえず 生きて探してみる 輝かしい未来 つなぐこの時間を | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 今日も暗いニュースが流れて 街頭テレビを ふと見上げた コップ一杯の水で飲んだ 頭痛薬はあんまり効きそうにない そろそろ雑誌がでる頃 流行りの服おさえて 何気ない暮らしに いつも流されてるけど 誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えが まだ見つかんなくて とりあえず 今を生きてみてる 強い人なんて この世にいないから 駅に滑り込んだ電車に 列をみだし 乗ろうとする人たち ぐっすり眠ってたつもりだけど なぜか疲れは拭いされない 道ばたに生えた 四つ葉のクローバーを見つけて なにかいい事がありそう…。 思ったものだけど 誰だって 過ぎた月日に戻って やり直したい場面がある だけど正しい道が分かんなくて こぶしを机に打ち続けた 完璧なんて事 求められてないのに 誰だって いつか夢を叶えて 幸せな日々を手に入れたい だけど 答えは まだ見つかんないよ とりあえず 生きて探してみる 輝かしい未来 つなぐこの時間を |
I don't know the truthそれは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて とても近寄れない そんな人だと知ってたし 私に限って 有り得ないと思った 何の取り柄も無いから どうしてそんな優しい言葉くれるの 信じることが苦しいのに いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから ひとつ伝えてない事実があるの それでも 全て言ってきた事に 嘘はなかったと誓える でも裏切ってた 自分だけ守った 見せ掛けだけの心で どうして強く責め立てようとはしないの 君の夢を壊しかけたのに ただの二人として出逢えたんだとしても 距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように どうしてそんな優しい言葉くれるの 今ならまだ取り消せるのに いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | それは唐突過ぎる出逢いだったから怖くて とても近寄れない そんな人だと知ってたし 私に限って 有り得ないと思った 何の取り柄も無いから どうしてそんな優しい言葉くれるの 信じることが苦しいのに いつか君が違う誰かを愛しても 咎めないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから ひとつ伝えてない事実があるの それでも 全て言ってきた事に 嘘はなかったと誓える でも裏切ってた 自分だけ守った 見せ掛けだけの心で どうして強く責め立てようとはしないの 君の夢を壊しかけたのに ただの二人として出逢えたんだとしても 距離が苦痛を募らせたでしょう 傷を抉られるように どうしてそんな優しい言葉くれるの 今ならまだ取り消せるのに いつか これが幻想だったという日が来ても 嘆かないわ 当たり前のことよ これ以上は無いから |
regret怒りの言葉はもう失くて そっとここから出て行くつもり 悲しみが和らいでくれるなら 私は現実を受け入れ 「アイシテイナイ。」と言うでしょう あなたは約束さえ忘れて そのまま引き止めようとはしないでしょう それでも まだこの愛の続きとかを探してしまうの coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい 夕闇が町を包む頃 今も 心を掻き立てられる ながす涙は 残ってないけど あなたの代わりになるものは 世界中 探しても無くて 私の張り詰めてた心が プツリと音を立てて切れてしまった 今 初めて自分の愚かしさに身動ぐことさえ痛い lost your heart 何故 この手で 時間を止めてしまったのだろう 「遠く離れているから 言葉でちゃんと伝えたい。」 そんなあなたの優しさが 今も木霊してる coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい……… | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 怒りの言葉はもう失くて そっとここから出て行くつもり 悲しみが和らいでくれるなら 私は現実を受け入れ 「アイシテイナイ。」と言うでしょう あなたは約束さえ忘れて そのまま引き止めようとはしないでしょう それでも まだこの愛の続きとかを探してしまうの coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい 夕闇が町を包む頃 今も 心を掻き立てられる ながす涙は 残ってないけど あなたの代わりになるものは 世界中 探しても無くて 私の張り詰めてた心が プツリと音を立てて切れてしまった 今 初めて自分の愚かしさに身動ぐことさえ痛い lost your heart 何故 この手で 時間を止めてしまったのだろう 「遠く離れているから 言葉でちゃんと伝えたい。」 そんなあなたの優しさが 今も木霊してる coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい coz I love you 阻むモノを この世から消し去って欲しい……… |
ただ傍にいたいの疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね 分かってるよ 私には全部 12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれる もっと強い人なら こんなに魅かれない ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから 町を走る電車は家並みの中を通り過ぎてく 握った手の温もりに涙止まらない もうズルくなくてもいいよ 哀しまないで そこに壁が立ちはだかっても大丈夫だから 時にこの世は道理の合わないことがあるけど 締めずに精一杯生きて ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから 見守ってるから close to you | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 疲れ切った身体を無理やり奮い立たせるのね 分かってるよ 私には全部 12月の夜風は 照れずに距離を縮めてくれる もっと強い人なら こんなに魅かれない ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから 町を走る電車は家並みの中を通り過ぎてく 握った手の温もりに涙止まらない もうズルくなくてもいいよ 哀しまないで そこに壁が立ちはだかっても大丈夫だから 時にこの世は道理の合わないことがあるけど 締めずに精一杯生きて ただ傍にいたいの ほら顔を上げて そこに凛としてる姿が映ってるから 見守ってるから close to you |
これ以外の愛は永遠に続く何度も聞いたセリフだわ 許しを請うつもりなの 痺れた心の判断で 理想を作り上げてただけ 無理よ 生まれ変わったの でも信じて これ以外の愛は永遠に続く 神様はきっと分かってる この扉を開いたら 後にはもう戻らない 『愛してる。』なんて言わないで 遅過ぎるわ 悩みや苦しみはぜんぶ あなたからの贈り物 乗り越えるための努力を 諦めてしまった 私の方が たぶん冷たい でもここから 新しい世界が始まる兆し 今度こそ本当の愛を この幸せ ちゃんと根を下ろすように 持てる全てを捧げるわ 『生涯あなただけ。』と言える人に たぶん 無理よ たぶん たぶん 生まれ変わったの でも信じて これ以外の愛は永遠に続く ラストはきっとハッピーエンド この幸せ ちゃんと根を下ろすように ねぇ連れ去ってよ 『生涯あなた一人だけ。』と言える人に | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 何度も聞いたセリフだわ 許しを請うつもりなの 痺れた心の判断で 理想を作り上げてただけ 無理よ 生まれ変わったの でも信じて これ以外の愛は永遠に続く 神様はきっと分かってる この扉を開いたら 後にはもう戻らない 『愛してる。』なんて言わないで 遅過ぎるわ 悩みや苦しみはぜんぶ あなたからの贈り物 乗り越えるための努力を 諦めてしまった 私の方が たぶん冷たい でもここから 新しい世界が始まる兆し 今度こそ本当の愛を この幸せ ちゃんと根を下ろすように 持てる全てを捧げるわ 『生涯あなただけ。』と言える人に たぶん 無理よ たぶん たぶん 生まれ変わったの でも信じて これ以外の愛は永遠に続く ラストはきっとハッピーエンド この幸せ ちゃんと根を下ろすように ねぇ連れ去ってよ 『生涯あなた一人だけ。』と言える人に |
Love gone今どこにいるの 無情なコールが切り裂いてく この寒空に たった一人残し ハラハラ舞う雪は 私に降り積もる 『会いたいよ』とポツリ呟いてはみたけど さよならと告げれば 楽になれるの なら 口火を切ってあげる 取り繕うだけじゃ 傷をふやすわ 駆け引きじゃない 気付いたら 二人よく来た公園 凍てつく風が ブランコを哀しげに軋ませる それほど遠くない過去がここにはあるの あぁ 色褪せてしまう 初めてのキスさえも さよならと告げれば 別の誰かと… なら 私がふってあげる 誤解させたまま このままでいいの 止めを刺して ショーウインドー映る あなたに似た影に 今でもハッとするの 偶然なんて有り得ないのに あの頃 私たちは抱き合うことで 凍えた愛 温めてた だけどそれは昔 取り留めのない ただの出来事 愛してた あなたを誰よりもずっと 出口見えなくなるくらい 遅すぎた告白は その心を動かせないけど | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 今どこにいるの 無情なコールが切り裂いてく この寒空に たった一人残し ハラハラ舞う雪は 私に降り積もる 『会いたいよ』とポツリ呟いてはみたけど さよならと告げれば 楽になれるの なら 口火を切ってあげる 取り繕うだけじゃ 傷をふやすわ 駆け引きじゃない 気付いたら 二人よく来た公園 凍てつく風が ブランコを哀しげに軋ませる それほど遠くない過去がここにはあるの あぁ 色褪せてしまう 初めてのキスさえも さよならと告げれば 別の誰かと… なら 私がふってあげる 誤解させたまま このままでいいの 止めを刺して ショーウインドー映る あなたに似た影に 今でもハッとするの 偶然なんて有り得ないのに あの頃 私たちは抱き合うことで 凍えた愛 温めてた だけどそれは昔 取り留めのない ただの出来事 愛してた あなたを誰よりもずっと 出口見えなくなるくらい 遅すぎた告白は その心を動かせないけど |
あなたを愛してくこと過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を 掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて 追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心な事はあなたから 大切な言葉はいつも 喉元まで出て来てるけど 上手く言えなさそうで 弱さ見せてしまう 理想のタイプじゃないでしょ 分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 過去は過去で 今は今 嫉妬してるだけじゃ だけどいつも心配なの 魅力的な あなただから コンコースに映る影を 掻き分け 走った もうすぐ会える 約束の時間まで待てない あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて 追われるより追う方がいい あなたに限っては 嫌がらず 答え探して プラスに働く答え 奔放な素振り見せるけど 本当は揺れてる 裏を読んでよ 肝心な事はあなたから 大切な言葉はいつも 喉元まで出て来てるけど 上手く言えなさそうで 弱さ見せてしまう 理想のタイプじゃないでしょ 分かってる でもいつかそうなるように 惚れさすように 釣り合うようなLadyになるわ あなたを愛してくことが そう私の人生になる そっと瞳閉じて 優しく口付けて 今まで生きた時間よりも ずっと長い関係になれるように 続くように 駆け寄る私を抱きしめて |
君の瞳には映らない君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに 愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに 今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない 空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない 君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら この胸の痞えなんて すぐ取れるわ ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 傍にいるのに 愛し過ぎてたの きっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに 今夜 君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない 空高く放り投げた 紙飛行機が 雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もう いいのよ そんな顔は見ていたくない 君はただの通過点 何処にでもある ひとコマ 心から そう思えたら この胸の痞えなんて すぐ取れるわ ウタガイ知らない子供のような君と 一緒に 夢みてたかった さぁ 次への扉を ノックする時間 一番 愛した部分が さよならの決め手なんて 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない 二人だったから |
哀しい恋耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね 冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな 思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 大賀好修 | 耳を傾けて聞いてね これが最後よ 「あのね…。」 ヤキモチ焼きだった瞳も 今日で見納め 木漏れ日あふれるカフェで 笑いながら話す二人は 他の人が見たら きっと 恋人に見えるでしょう あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ひとつ掛け違えた胸のボタンなら すぐ気付けたけど 二人はもう戻れない場所へ行ってたのね 冷やかし半分 覗いた店は 懐かしい匂い あなたと離れてホッとしてた心が揺れた 夏の太陽は 不意に あの日を切なく過らせる 少し 話ししたくなった 電話掛けてみようかな 思い出は いつまでも美しく 記憶はすり替わってく でもありふれた人生を彩る スパイスになれば ときどき振り返るのも きっと大事なこと あんなに哀しい恋をしたのに 優しく時間は過ぎて ガラス越し投げた視線の恋人は 楽しそうだけど わたし達は戻れない場所へ行ってたのね |
あなたがいるからもしもこの世に汚れがなければ 姿を変えずに愛し合えたのに どうして時は衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one 心満たされる 夜のハイウェイ バイクを飛ばして はしゃいだ 自由を持て余すくらい この目で見て触れて分かる 確かなものがあったね あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで数えて Never wanna stop 心解き放つ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one いつか叶えられる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 池田大介 | もしもこの世に汚れがなければ 姿を変えずに愛し合えたのに どうして時は衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one 心満たされる 夜のハイウェイ バイクを飛ばして はしゃいだ 自由を持て余すくらい この目で見て触れて分かる 確かなものがあったね あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで数えて Never wanna stop 心解き放つ あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one いつか叶えられる |
BEAUTIFUL LIFE出逢った日を今思うと不可思議 未熟すぎる二人は何でも出来ると 愛する気持ちが ただ強くしてくれるの そのうち その力が運命へと向かわせる 間違ったことをしたら どうぞ ちゃんと 叱ってね あなたから この手の届くとこに きっと ずっと 居てくれるね これから先 何があっても 二人はひとつだから 休みの日はつまらない 愚痴っても 生きて行けば 諦めることとかもあるから もう少し自分のこと 大切に生きて あなたの痛み全部 汲み取って上がられるから 私が先に目覚め キスのシャワーで起こす毎日なら ジグザグにくねる道も強く生きる二人のため おはようからおやすみ言うまで いろんなあなたで犇めく 朝日に輝く街は 愛や笑顔を たくさん齎してる 素晴らしい人生に どうぞ あなたがハナを添えてね この未来の担い手になる 若すぎる二人だけど | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 葉山たけし | 出逢った日を今思うと不可思議 未熟すぎる二人は何でも出来ると 愛する気持ちが ただ強くしてくれるの そのうち その力が運命へと向かわせる 間違ったことをしたら どうぞ ちゃんと 叱ってね あなたから この手の届くとこに きっと ずっと 居てくれるね これから先 何があっても 二人はひとつだから 休みの日はつまらない 愚痴っても 生きて行けば 諦めることとかもあるから もう少し自分のこと 大切に生きて あなたの痛み全部 汲み取って上がられるから 私が先に目覚め キスのシャワーで起こす毎日なら ジグザグにくねる道も強く生きる二人のため おはようからおやすみ言うまで いろんなあなたで犇めく 朝日に輝く街は 愛や笑顔を たくさん齎してる 素晴らしい人生に どうぞ あなたがハナを添えてね この未来の担い手になる 若すぎる二人だけど |
No time to fallどんなに望んだって 叶わないことがある 届かぬ想い こんなに苦しいなら いっそ殺して ねぇ 独りで街を歩き 独りで涙流し 結論づけた つなぎ止めておくほど 愛してなかったと そのうち良い事ならあるさって 慰めにならないこと言われるのが何より虚しくて 毎日どんな暮らしをして生きてるの 知ることの出来ない世界を覗き込みたくて 「感謝してる」って 上辺を繕う 冷えきった言葉は聞きたくない 同じ事くり返し また日々は続いてく 無気力過ぎる 失くしたものが何かもわからなくなるほど 乗り切るべき変化が訪れたら 別人に生まれ変わった姿をあなたに見せつける だってこんなに愛していたんだよ 心を締めつけ続けたんだ でも悪いのは チャンスをきっと物に出来なかった 不甲斐ない自分の所為と知ってるけど 頭はあなたのことで 渦巻き すっかりくたびれ果ててしまったわ 身体を横たえて こんな時でも 人間って変ね お腹も減るし笑ったり出来るもんなんだな 去って行くには理由があるんだって 分かったから もう追いのは止めよう | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | どんなに望んだって 叶わないことがある 届かぬ想い こんなに苦しいなら いっそ殺して ねぇ 独りで街を歩き 独りで涙流し 結論づけた つなぎ止めておくほど 愛してなかったと そのうち良い事ならあるさって 慰めにならないこと言われるのが何より虚しくて 毎日どんな暮らしをして生きてるの 知ることの出来ない世界を覗き込みたくて 「感謝してる」って 上辺を繕う 冷えきった言葉は聞きたくない 同じ事くり返し また日々は続いてく 無気力過ぎる 失くしたものが何かもわからなくなるほど 乗り切るべき変化が訪れたら 別人に生まれ変わった姿をあなたに見せつける だってこんなに愛していたんだよ 心を締めつけ続けたんだ でも悪いのは チャンスをきっと物に出来なかった 不甲斐ない自分の所為と知ってるけど 頭はあなたのことで 渦巻き すっかりくたびれ果ててしまったわ 身体を横たえて こんな時でも 人間って変ね お腹も減るし笑ったり出来るもんなんだな 去って行くには理由があるんだって 分かったから もう追いのは止めよう |
sickness過去を全部 放り抜げて 相応しい女になるため このチャンス逃せない 私に出来る全てをいま見せるから 覚悟してて 強い視線で顔を近づけられたら 蛇に睨まれた蛙ね ただ赤面 動けなくなった 欲しいのは あなただけなの 他に何も要らない 抱きしめて キスして ギュッと 飽きるほど愛して お願い さっきは油断してただけ 週末はビシッと決めてみせるわ 買い足したBirthday present 完璧よ どこをとってみたって結末はハッピーエンドね 弾む心を抑え切れず10時半で電話したのも留守電 肩透かしに 一人涙した そんなあなたが一番 愡れた私の負けね 機関銃でこの胸を撃たれてしまったんだわ 大好き 暮れなずむ茜空に 切なさ誘い込まれ 口笛で紛らわした 明日も晴れるかな 欲しいのは あなただけなの 他に何も要らない 抱きしめて キスして ギュッと 飽きるほど愛して お願い | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 葉山たけし | 過去を全部 放り抜げて 相応しい女になるため このチャンス逃せない 私に出来る全てをいま見せるから 覚悟してて 強い視線で顔を近づけられたら 蛇に睨まれた蛙ね ただ赤面 動けなくなった 欲しいのは あなただけなの 他に何も要らない 抱きしめて キスして ギュッと 飽きるほど愛して お願い さっきは油断してただけ 週末はビシッと決めてみせるわ 買い足したBirthday present 完璧よ どこをとってみたって結末はハッピーエンドね 弾む心を抑え切れず10時半で電話したのも留守電 肩透かしに 一人涙した そんなあなたが一番 愡れた私の負けね 機関銃でこの胸を撃たれてしまったんだわ 大好き 暮れなずむ茜空に 切なさ誘い込まれ 口笛で紛らわした 明日も晴れるかな 欲しいのは あなただけなの 他に何も要らない 抱きしめて キスして ギュッと 飽きるほど愛して お願い |
Holding,Holding on越えて行ける 君なら この世界 牛耳れる 膝ガクガク プレッシャーに毎日 支配されてる 神様って子供? その日の気分次第 乗せたり落としたり いくつもの試練 お与えになる でもこの愛は 天も裁けない 傷つき立ち上がった この強い愛だけは 笑いたいなら 笑うがいいさ だけど 誰より幸せな 私が此処に居る 在り来たりじゃ足りない 込み上げる想い 届け ボンネットを打つ雨はリズミカル 響いてる 君は 君の最大の敵でもあると知ってる 栄華と衰退は 制御不可能だけど 新しい時代の幕は 今切って落とされた 手と手繋げば 世界は結べる ノイジーな噂は 子守唄に変わる グラス交わして さぁ乾杯しよう 未来に 信じていた道なら 走り続けて欲しい 生まれ落ちた理由など もう気にせず 先を急ごう だから この愛は 天も裁けない 傷つき立ち上がった この強い愛だけは 触れ合った時の あの感じが堪らない 身ぐるみ剥がされたって ハートは熱いから 在り来たりじゃ足りない そう ここから just keep on running blind | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 越えて行ける 君なら この世界 牛耳れる 膝ガクガク プレッシャーに毎日 支配されてる 神様って子供? その日の気分次第 乗せたり落としたり いくつもの試練 お与えになる でもこの愛は 天も裁けない 傷つき立ち上がった この強い愛だけは 笑いたいなら 笑うがいいさ だけど 誰より幸せな 私が此処に居る 在り来たりじゃ足りない 込み上げる想い 届け ボンネットを打つ雨はリズミカル 響いてる 君は 君の最大の敵でもあると知ってる 栄華と衰退は 制御不可能だけど 新しい時代の幕は 今切って落とされた 手と手繋げば 世界は結べる ノイジーな噂は 子守唄に変わる グラス交わして さぁ乾杯しよう 未来に 信じていた道なら 走り続けて欲しい 生まれ落ちた理由など もう気にせず 先を急ごう だから この愛は 天も裁けない 傷つき立ち上がった この強い愛だけは 触れ合った時の あの感じが堪らない 身ぐるみ剥がされたって ハートは熱いから 在り来たりじゃ足りない そう ここから just keep on running blind |
As自分の生き方変えてみたくて 飛び出したけれど 縺れただけで 堅い大地を手で止めた こぼれる涙なら染みるのに 戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら 限界なんて そこにはなかった 気の合う友と語り合い この傷を癒せても 自分に課した目標は掴み取らなきゃ 主流から逸れる 孤独と痛手は正直 怖いけど 夢があるから 一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ そのとき愛がすべてを変える 綺麗な服や宝石は 意味のない物だから そのままでいい 本当の姿を見せて 呪縛が解けた僕たちは ただ闇に置かれても 嵐に遭っても 歩き出せる この一瞬が ただ君と出逢うためだったなら 手に手取り合い 羽ばたこう 風をおこして | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 葉山たけし | 自分の生き方変えてみたくて 飛び出したけれど 縺れただけで 堅い大地を手で止めた こぼれる涙なら染みるのに 戻せぬ時間を瞬きのスピードで写したら 限界なんて そこにはなかった 気の合う友と語り合い この傷を癒せても 自分に課した目標は掴み取らなきゃ 主流から逸れる 孤独と痛手は正直 怖いけど 夢があるから 一対だけの鏡なら いつの日か出逢えるよ そのとき愛がすべてを変える 綺麗な服や宝石は 意味のない物だから そのままでいい 本当の姿を見せて 呪縛が解けた僕たちは ただ闇に置かれても 嵐に遭っても 歩き出せる この一瞬が ただ君と出逢うためだったなら 手に手取り合い 羽ばたこう 風をおこして |
夢と現実の狭間どこか遠く 誰かの呼ぶ声が 泣き濡れた枕元で 優しく抱き寄せて 甘いキスくれた 夢心地の中では そう感じた 僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ 引き戻されて行く 現実へと 簡単な言葉が胸を突き刺す 呆気無いもの どうせ幻覚ならば 幸せの方に目覚めたい だけど 何も昨日と変わらない さよならは本当だったと 心の温度差は分かっていたけど 間違いから火が付くこと 願ってた 僕を奮い立たせる想いは強く純粋だから コントロール出来ないことを 許して欲しい 息が詰まりそうな闇が この世を覆い隠しても怖くないよ 明けない夜なんて無いこと 気付けたから 僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ 涙込み上げてく 現実へと 星の宿る愛はつまづきながら見つけてくのね 今度は本当になれ おやすみ ベッドに身を沈めて | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 尾城九龍 | どこか遠く 誰かの呼ぶ声が 泣き濡れた枕元で 優しく抱き寄せて 甘いキスくれた 夢心地の中では そう感じた 僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ 引き戻されて行く 現実へと 簡単な言葉が胸を突き刺す 呆気無いもの どうせ幻覚ならば 幸せの方に目覚めたい だけど 何も昨日と変わらない さよならは本当だったと 心の温度差は分かっていたけど 間違いから火が付くこと 願ってた 僕を奮い立たせる想いは強く純粋だから コントロール出来ないことを 許して欲しい 息が詰まりそうな闇が この世を覆い隠しても怖くないよ 明けない夜なんて無いこと 気付けたから 僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ 涙込み上げてく 現実へと 星の宿る愛はつまづきながら見つけてくのね 今度は本当になれ おやすみ ベッドに身を沈めて |
雨が降る度に降り注ぐ雨に誘われて ここで重ねた記憶は 芽吹いてく こんな美しい町に暮らせたら 転がる石コロも宝物 河原の辺で手をつないで 長く伸びる影を 追いかけて行こう 10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 命が巡るように ひとりじゃないからビスケットはふたつ 淋しさや涙は 半分づつ 世界一強く脆い君を 世界中の誰より 愛してるから 4・4の季節はゆっくり過ぎてく スクリーンに映る影は 時に私だったり もうこんなことでも幸せ なんとなく幸せ 10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 愛を交わせるように どうぞ傍で… この願い届け so every time it rains I feel you | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 尾城九龍・北野正人 | 降り注ぐ雨に誘われて ここで重ねた記憶は 芽吹いてく こんな美しい町に暮らせたら 転がる石コロも宝物 河原の辺で手をつないで 長く伸びる影を 追いかけて行こう 10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 命が巡るように ひとりじゃないからビスケットはふたつ 淋しさや涙は 半分づつ 世界一強く脆い君を 世界中の誰より 愛してるから 4・4の季節はゆっくり過ぎてく スクリーンに映る影は 時に私だったり もうこんなことでも幸せ なんとなく幸せ 10年先も変わらずに 君とね いたいな 流れ落ちる水のように 愛を交わせるように どうぞ傍で… この願い届け so every time it rains I feel you |
elephant街は命を削って快楽だけ求め 何をするでもなく野良猫みたい 自由 自棄になって この世界の終焉を待つだけじゃ 石のように冷めた心 動かすのは 瞳 閉じた時に見えるそれと言われた 錯綜する情報 無に帰せるなら こんなにも病んでない 君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君を誇れる 強い自分でありたい 呼吸することまで考え出す時や 可愛い顔の奥の醜い存在もすべて それでいいの 嘘は時に淋しさを躱せるよ 君だけが本当の姿を映し出してる そんな君を導く 強い自分でありたい 炎の中 見えた気がする じっとしてて 消えないように 最後まで守り抜く真実が此処にあると… 君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君と歩める 強い自分でありたい | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 街は命を削って快楽だけ求め 何をするでもなく野良猫みたい 自由 自棄になって この世界の終焉を待つだけじゃ 石のように冷めた心 動かすのは 瞳 閉じた時に見えるそれと言われた 錯綜する情報 無に帰せるなら こんなにも病んでない 君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君を誇れる 強い自分でありたい 呼吸することまで考え出す時や 可愛い顔の奥の醜い存在もすべて それでいいの 嘘は時に淋しさを躱せるよ 君だけが本当の姿を映し出してる そんな君を導く 強い自分でありたい 炎の中 見えた気がする じっとしてて 消えないように 最後まで守り抜く真実が此処にあると… 君だけが立ち向かい 現実を映し出してる そんな君と歩める 強い自分でありたい |
風がそよぐ場所変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に戻れる 向き合うこと ほんの少し勇気出せれば 呼応する いつか滅びゆく日が来ても じたばたしない この大地に立てば しがらむ心を全部 掻き消す あまりにも優しく包むから 風がそよぐ場所に僕らは生まれて この涙さえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 約束だよ いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ I won't forget your sweetness really so. just like I say I would be… | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 変わり続ける都会の喧騒に 足を取られて またひとつ 諦めた 住みづらくしたのは 自分達の責任 緑が息づく 唯一の惑星なのに 風がそよぐ場所に僕らは生まれて 悲しみさえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 優しい雲 いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ 産まれたままで 誉められるくらいなら 悩みなんか無いわ バラ色ね 人生は 頭が回りすぎて つい口を閉ざしちゃう こんな暗い顔は 自滅するだけね 辞書にはない 幸福の意味を選べば 明日は きっと流れが変わる 笑顔に戻れる 向き合うこと ほんの少し勇気出せれば 呼応する いつか滅びゆく日が来ても じたばたしない この大地に立てば しがらむ心を全部 掻き消す あまりにも優しく包むから 風がそよぐ場所に僕らは生まれて この涙さえ吹き飛ばせるよ 青い空 高く 約束だよ いつも通りの景色に 出逢えたなら おいで ここまで スピード上げて 愛を探そうよ I won't forget your sweetness really so. just like I say I would be… |
BOY FRIENDもう二度と恋はしない… と言ってた 涙目で見ないで 悲しくなるから 遠い夏の夢は 締めないでいてね ふと迷う時には 羽ばたける場所へ急ごう 息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと いつかはこの町を出て行くのだろう そう解ってる、 口づけすれば終わる この空き地は もうすぐ大きなビルが建つらしい 思い出も褪せてく 忘れないでいて たとえ世界中の何処かで争ってても あなただけは あの頃のままでいてね 世界中の何処かで争ってても あなただけは 描いてた夢追って 息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | もう二度と恋はしない… と言ってた 涙目で見ないで 悲しくなるから 遠い夏の夢は 締めないでいてね ふと迷う時には 羽ばたける場所へ急ごう 息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと いつかはこの町を出て行くのだろう そう解ってる、 口づけすれば終わる この空き地は もうすぐ大きなビルが建つらしい 思い出も褪せてく 忘れないでいて たとえ世界中の何処かで争ってても あなただけは あの頃のままでいてね 世界中の何処かで争ってても あなただけは 描いてた夢追って 息を切らし走った 誰より速く あなただけは守るよ きっと ずっと |
さよならのかけらさよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 もう会えないと 笑えないジョーク ねぇ できれば捨てぜりふ投げかけて ポケットにあるピアス 指で探った この街の出逢いと別れは コインで決めるほど簡単なの さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 今日見かけたよ さり気なくカバン持ってた ねぇ 好みも趣味も もうあの子の匂い 粉雪が舞う空 すべて隠して 明かり零れる窓辺に立ち 帰りを急ぐ人波を見てた さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ 取り戻せないの どんなに足掻いても あの子と友達になるわ 会えなくならず済むのなら ドアの外で 凍えそうで 何も感じなくして さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 もう会えないと 笑えないジョーク ねぇ できれば捨てぜりふ投げかけて ポケットにあるピアス 指で探った この街の出逢いと別れは コインで決めるほど簡単なの さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 今日見かけたよ さり気なくカバン持ってた ねぇ 好みも趣味も もうあの子の匂い 粉雪が舞う空 すべて隠して 明かり零れる窓辺に立ち 帰りを急ぐ人波を見てた さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ 取り戻せないの どんなに足掻いても あの子と友達になるわ 会えなくならず済むのなら ドアの外で 凍えそうで 何も感じなくして さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 |
あなたのリズムもし目が覚めたら 世界中の秘密 握ってて 心の通わぬ会話から 欲しいものを強請る 神様ちゃんと罰を下してよ ダークグレイの空を見上げ いつも何かから逃げ出してた 見つけられない この時空じゃ もう けれど あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで ほら こんなに愛が降り注いでる 自分以外の誰もがみんな 輝いて見えて 間の悪い事ばかりして 弱音を吐いた 嫉妬み誹られるくらいなら 孤独の方が100倍まし 自由って実はこんなもんだね 簡単過ぎて見落とすところよ そんな あなたのリズムは 私のリズムと歩み始めた 安らげる唯一の場所ね 自然に素直にいられるからいい もう こんなに夢が膨らんでる ねぇ あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで 大切なことは こんなに何気ない日常にある 出逢えたから変われたの 朝日も夕陽も美しいと思える ほら 愛がこんなに降り注いでる | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | もし目が覚めたら 世界中の秘密 握ってて 心の通わぬ会話から 欲しいものを強請る 神様ちゃんと罰を下してよ ダークグレイの空を見上げ いつも何かから逃げ出してた 見つけられない この時空じゃ もう けれど あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで ほら こんなに愛が降り注いでる 自分以外の誰もがみんな 輝いて見えて 間の悪い事ばかりして 弱音を吐いた 嫉妬み誹られるくらいなら 孤独の方が100倍まし 自由って実はこんなもんだね 簡単過ぎて見落とすところよ そんな あなたのリズムは 私のリズムと歩み始めた 安らげる唯一の場所ね 自然に素直にいられるからいい もう こんなに夢が膨らんでる ねぇ あなたのリズムで 私は踊れる 歌えるから 生き抜く強さに出来る 誰より何より優しいテンポで 大切なことは こんなに何気ない日常にある 出逢えたから変われたの 朝日も夕陽も美しいと思える ほら 愛がこんなに降り注いでる |
未来強がりを言っても 好きだと素直に言えなくても 何も語らず 優しくキスを… 心の奥にいてくれる このまま こうしていられるかな? 幸福せ過ぎると不安になる とびきり素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える 動き出した この気持ちは もう止められない 愛してる 走り去る車を見送ると たまらなく淋しい あと5分だけ 困らせたのに 思ってもないプレゼント 心と心の赤い糸は 誰にも切れない確かな絆 木漏れ日のような愛ってあるのね 憧れてたダイヤモンド輝いてる ふたつの瞳に言葉はいらない ただ あなたが微笑むから 決めたの この手は離さない こんなに素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える あなたなしの毎日など 考えられない 永遠に続くこの道を歩こう 悲しみさえ 無限の力にして たくさんの夢を追いかけるあなたと 同じ景色 描けるように 分かち合えるように いつまでも… | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | 強がりを言っても 好きだと素直に言えなくても 何も語らず 優しくキスを… 心の奥にいてくれる このまま こうしていられるかな? 幸福せ過ぎると不安になる とびきり素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える 動き出した この気持ちは もう止められない 愛してる 走り去る車を見送ると たまらなく淋しい あと5分だけ 困らせたのに 思ってもないプレゼント 心と心の赤い糸は 誰にも切れない確かな絆 木漏れ日のような愛ってあるのね 憧れてたダイヤモンド輝いてる ふたつの瞳に言葉はいらない ただ あなたが微笑むから 決めたの この手は離さない こんなに素敵な あなたの笑顔に映る 二人の未来 輝いてる ずっと傍にいて 世界中に誓える あなたなしの毎日など 考えられない 永遠に続くこの道を歩こう 悲しみさえ 無限の力にして たくさんの夢を追いかけるあなたと 同じ景色 描けるように 分かち合えるように いつまでも… |
涙今すべて解った 鏡にむかい 溜め息をつく きっとふさわしいのは 私じゃなかったのね 暮れなずむ町を背に歩いた 急に降り出す 雨粒が隠した涙 二度と戻れない場所へ飛ばされ 記憶を消したい 鳴り響くクラクション 飽きられる前に行くわ 優しさが残るだけじゃ嫌 愛されていたいから 嘘も嫌だから ねぇ 最後に聴いて まるで一人芝居ね 同じ罪を犯し 共犯者になれたなら もう離れられない それがいい 埃が舞い散る部屋に バスが出る音が響いた もう繕わなくていい 夢の中では何でも叶うから 堅く目を閉じて 眠りに堕ちてゆく 闇に包まり 夢の中では逢えたわ 心も通い合ってたわ それだけで良かった 記憶が消せないのなら すべてを大切にしたい 時々 抱きしめて 涙流すの | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | 今すべて解った 鏡にむかい 溜め息をつく きっとふさわしいのは 私じゃなかったのね 暮れなずむ町を背に歩いた 急に降り出す 雨粒が隠した涙 二度と戻れない場所へ飛ばされ 記憶を消したい 鳴り響くクラクション 飽きられる前に行くわ 優しさが残るだけじゃ嫌 愛されていたいから 嘘も嫌だから ねぇ 最後に聴いて まるで一人芝居ね 同じ罪を犯し 共犯者になれたなら もう離れられない それがいい 埃が舞い散る部屋に バスが出る音が響いた もう繕わなくていい 夢の中では何でも叶うから 堅く目を閉じて 眠りに堕ちてゆく 闇に包まり 夢の中では逢えたわ 心も通い合ってたわ それだけで良かった 記憶が消せないのなら すべてを大切にしたい 時々 抱きしめて 涙流すの |
Deep Emotion声が聞こえる ここにいるだけで 今は 会えない それでも笑顔は見える 心の奥深く 届く ありがとう メモに残した地図を手掛かりに 傍にあるすべてが そう 宝物だよ もう少しだけ待ってて 僕のことを なんで響き合うの? どんな言葉も足りない 歌うよ せめて心から 傍にあるすべてが そう 宝物だよ 心の奥深く 届く ありがとう 眠る前にキス… 夢で逢おうね | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | 声が聞こえる ここにいるだけで 今は 会えない それでも笑顔は見える 心の奥深く 届く ありがとう メモに残した地図を手掛かりに 傍にあるすべてが そう 宝物だよ もう少しだけ待ってて 僕のことを なんで響き合うの? どんな言葉も足りない 歌うよ せめて心から 傍にあるすべてが そう 宝物だよ 心の奥深く 届く ありがとう 眠る前にキス… 夢で逢おうね |
静けさの後今はひとり 考えてみる そんな強くない 同じ人間なのよ 一度じゃない 二度目のミスよ 樹海なら死んでる 御世辞抜きでいいの もうやめて 騙されたふりしてあげただけ 今年になって散々だわ どうしてくれるの 静けさの後 君が 愛してると言った 調子狂わされっぱなし そんな手に出るなんて汚いわ 避けて通る 重大な程 壁に向かって話しているみたい ―この次は 首をへし折ってやる 覚えとけ― その気になって 夢はやけに大きいのね 気付けば 高鳴る胸 完全に君のペース どんな顔すりゃいいの 今更 しおらしい振りなんて どうしても 泣きたい時は泣けばいいんだよ そうね その通り 可愛い事 言ってくれるのね 手の内明かすのなら お先に貴方から ただ 頷いててあげる 鏡の前 髪を梳かしながら 静けさの後 君が 愛してると言った 私も愛してるわ …たぶん愛してる そう言っとくわ | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | 今はひとり 考えてみる そんな強くない 同じ人間なのよ 一度じゃない 二度目のミスよ 樹海なら死んでる 御世辞抜きでいいの もうやめて 騙されたふりしてあげただけ 今年になって散々だわ どうしてくれるの 静けさの後 君が 愛してると言った 調子狂わされっぱなし そんな手に出るなんて汚いわ 避けて通る 重大な程 壁に向かって話しているみたい ―この次は 首をへし折ってやる 覚えとけ― その気になって 夢はやけに大きいのね 気付けば 高鳴る胸 完全に君のペース どんな顔すりゃいいの 今更 しおらしい振りなんて どうしても 泣きたい時は泣けばいいんだよ そうね その通り 可愛い事 言ってくれるのね 手の内明かすのなら お先に貴方から ただ 頷いててあげる 鏡の前 髪を梳かしながら 静けさの後 君が 愛してると言った 私も愛してるわ …たぶん愛してる そう言っとくわ |
1万メートルの景色流れる雲に視界 奪われて 水平飛行中の午後 間違いだらけの恋と知ってても 戻れない たぶん 星に尋ねた どこまで行くの? 翼が誘ってる 空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すのね 好き?嫌い?彼が好き 追えば逃げる気まぐれな態度 計算ならすごい罪 ひとりじゃないって大声で叫びたい 誰もいない場所で 地図どおりの ground 小さな町 見下ろせば 理想なのに 時を越えて 許し合う こんなに弱い部分を見せるなんて その場のノリで大胆に振る舞える 奔放さがいい 受け身は嫌だから 空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すたび 絆は深まってゆく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | 流れる雲に視界 奪われて 水平飛行中の午後 間違いだらけの恋と知ってても 戻れない たぶん 星に尋ねた どこまで行くの? 翼が誘ってる 空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すのね 好き?嫌い?彼が好き 追えば逃げる気まぐれな態度 計算ならすごい罪 ひとりじゃないって大声で叫びたい 誰もいない場所で 地図どおりの ground 小さな町 見下ろせば 理想なのに 時を越えて 許し合う こんなに弱い部分を見せるなんて その場のノリで大胆に振る舞える 奔放さがいい 受け身は嫌だから 空が近い いつもより 疲れた心を休めよう ひざ抱えて泣いた夜もあったけど くり返すたび 絆は深まってゆく |
手ごたえのない愛君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれど もうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよ カーブ曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは 手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてるだけだね 急かしてゴメン 見上げた空に 風が吹いたら 二人だけの場所(くに)へ行こう 彼奴のためなら 泣かないで これ以上 街中走り 虹を探した 顔を上げていて欲しいから 迷路みたい糸口のない 道化者さ それもいいだろう 甘くせつない夏が過ぎてく 書きかけの歌もそのまま… 渡せなかった 沈む夕陽に 消える身体を 強く強く支えるから 誇り高くいて たとえ傷ついても 僕を見てて もう大丈夫 君が少し笑った 手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてただけだね もう言わないよ 時間は優しく 傷を癒すけど 必要ならここにいるから 涙を拭って 自分でカタをつけて | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | Hirohito Furui | 君以外 今は見えない 無理なのは百も承知だけれど もうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよ カーブ曲がる 揺れる横顔 もう忘れて 終わったことは 手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてるだけだね 急かしてゴメン 見上げた空に 風が吹いたら 二人だけの場所(くに)へ行こう 彼奴のためなら 泣かないで これ以上 街中走り 虹を探した 顔を上げていて欲しいから 迷路みたい糸口のない 道化者さ それもいいだろう 甘くせつない夏が過ぎてく 書きかけの歌もそのまま… 渡せなかった 沈む夕陽に 消える身体を 強く強く支えるから 誇り高くいて たとえ傷ついても 僕を見てて もう大丈夫 君が少し笑った 手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてただけだね もう言わないよ 時間は優しく 傷を癒すけど 必要ならここにいるから 涙を拭って 自分でカタをつけて |
One Side Love冷たい雨が降ると 心の隙間 埋めてく すべてが変わってゆく ものうげな島影も開拓けてく 立ち去った君から届いた手紙には ”夏がくる あの場所で” 涙あふれた ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 何を求めたの? 身勝手が許せなかった いまやっと分かった One Side Love ゆっくり季節が流れ 嘯いてきた あの日に 誰もが優しすぎて 時間がたてば忘れられると思った 信号が変わって 人込みにのまれる 動けない 好きじゃない こんな自分が 少し痩せた手に 似合わない指輪はずして 逃げ場のない悲しみに問いかけてみよう ずっと逢いたくて 逢いたくて 愛してたから ありったけの勇気で Good-bye Love ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 二度と戻らない運命に振り向かないで 終わったと笑える Love Takes Time | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 冷たい雨が降ると 心の隙間 埋めてく すべてが変わってゆく ものうげな島影も開拓けてく 立ち去った君から届いた手紙には ”夏がくる あの場所で” 涙あふれた ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 何を求めたの? 身勝手が許せなかった いまやっと分かった One Side Love ゆっくり季節が流れ 嘯いてきた あの日に 誰もが優しすぎて 時間がたてば忘れられると思った 信号が変わって 人込みにのまれる 動けない 好きじゃない こんな自分が 少し痩せた手に 似合わない指輪はずして 逃げ場のない悲しみに問いかけてみよう ずっと逢いたくて 逢いたくて 愛してたから ありったけの勇気で Good-bye Love ドアを開けて行こう 幾千の思い出たちと そう決めたはずなのに 心が痛い 二度と戻らない運命に振り向かないで 終わったと笑える Love Takes Time |
氷の上に立つように氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放り投げないように 私らしく行こう 望み続けた場所で生きているんだから 前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ 素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって 光りよりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny 宇宙船が目の前に降りたら 迷わず手を伸ばし その船に乗り込みたい その日 一日を悔やみたくないから きっと友達だって残し 地球を旅立つの 何もない毎日が一番だと言うけれど 本当は逃げてる 君のいない日々に負けて 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny わずか数行で片づけられた新聞記事にも 一喜一憂してみるけど 途中で放り投げないように 私らしく行こう 望み続けた場所で生きているんだから 前髪を少し短くしただけで 生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ 素顔のままでいたいから 内緒よ 恋をしたって 光りよりも速く遠く心は飛んで行く Forever My Destiny 氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny |
銀河静かに流れる雲 森のにおいが深くなる道 あなただけ見つめてた 瞬きするたびに思い出す シートの陰ではつなぐ小指も 離れてしまわぬように強くにぎってる つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人 笑顔たやさず生きる 同じ想い 分かち合えるかな 雨に淡く消えても 水たまりに映る月の影 扉を開けたら 宇宙の隅に 手を伸ばし書いた 落書きも光り出す 胸に宿った この銀河の海で 紙ヒコーキ飛ばし 気持ちも高く飛んだ リズム合わせて 足並みをそろえて この距離を縮めて 口笛が響くよ 蒼い風 吹く草原を越え めぐり逢える二人 つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 静かに流れる雲 森のにおいが深くなる道 あなただけ見つめてた 瞬きするたびに思い出す シートの陰ではつなぐ小指も 離れてしまわぬように強くにぎってる つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人 笑顔たやさず生きる 同じ想い 分かち合えるかな 雨に淡く消えても 水たまりに映る月の影 扉を開けたら 宇宙の隅に 手を伸ばし書いた 落書きも光り出す 胸に宿った この銀河の海で 紙ヒコーキ飛ばし 気持ちも高く飛んだ リズム合わせて 足並みをそろえて この距離を縮めて 口笛が響くよ 蒼い風 吹く草原を越え めぐり逢える二人 つかまえていて この銀河の海で 七色に輝くビーズ 散りばめたよう 町のふもとを発つバスの音さえ 空に近づいてく 幸福を運んで いつか辿った草原を越え めぐり逢える二人 |
願い事ひとつだけ願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように… どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて 愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように… どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 思い出の歌が流れると 今でも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも恐いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように 私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて 愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい 願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい |
君がいない夏つらい朝はうんざりするね つまづいても楽しく生きてゆくよ 繰り出そう 追いかけてはるかな夢を どんなに離れていてもわかる 忘れかけてた甘い夏の日を あれからどれくらいの時間がたつの? 大好きだったあの笑顔だけは しばらく近くで重ねあう日々を ahh もう戻れない時を小さく祈っている 今は遠い優しい君を 打ち寄せてる穏やかな波がさらう 何もかも 思い出を失くしたせいさ あの日のように輝く夢も 忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸によみがえる 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う人生を選ぶことで ahh もう戻らない時を小さく祈ってる 鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が 広がってく 言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ ahh もう戻れない時を小さく祈っている ahh もう戻れない時を小さく祈っている | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | つらい朝はうんざりするね つまづいても楽しく生きてゆくよ 繰り出そう 追いかけてはるかな夢を どんなに離れていてもわかる 忘れかけてた甘い夏の日を あれからどれくらいの時間がたつの? 大好きだったあの笑顔だけは しばらく近くで重ねあう日々を ahh もう戻れない時を小さく祈っている 今は遠い優しい君を 打ち寄せてる穏やかな波がさらう 何もかも 思い出を失くしたせいさ あの日のように輝く夢も 忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸によみがえる 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う人生を選ぶことで ahh もう戻らない時を小さく祈ってる 鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が 広がってく 言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ ahh もう戻れない時を小さく祈っている ahh もう戻れない時を小さく祈っている |
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 鎖につながれ 歩き出す君を 飲み込むくらい 多忙な都会は流れてる 投げ捨てられた夢が 転がってる足元が見えたら 地図にない町へ旅立とう たとえそれが無茶だとしても 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 暗闇を抜けて 人並みの暮らしを 手に入れたって ただ抜け殻になるだけだろう 動かされた心が あの頃と今も同じならば すべてを捨て飛び出そう 今度こそ行こう二人で Run away 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう 彷徨った道程も 無駄じゃないから 冷たい風を受けて 沈む夕陽を見た 出逢えた奇跡の この確率を大事にしたい 錆びついたマシンガンで 今を撃ち抜こう 乾いた夕暮れに 微笑み選ぼう 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう |
MY SOUL眠ってる あなたの頬にキスをして 変わらないものなど 何処にも無いと気付いた 夜明けが来ても このままいられるのかな もうこれ以上 嘘つかないで自分に どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら 嵐の中 夢を数え 傷ついてもいい MY SOUL クローゼットの中に電話をしまった 夜更けの静けさに 愛しさが込み上げてく 虹のように すぐ消える 笑顔を見せて 雨上がりの空に 永遠 誓うよ どうか 未来を叶えて 遮るものを全部 消しても 最後の愛と決めたならば 臆病にならないで ねぇ 覚えてる 銀色に輝く海を… ずっと そばにいたいと思ってた どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら あなたと過ごしてきた季節も無駄じゃないのね MY SOUL | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 眠ってる あなたの頬にキスをして 変わらないものなど 何処にも無いと気付いた 夜明けが来ても このままいられるのかな もうこれ以上 嘘つかないで自分に どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら 嵐の中 夢を数え 傷ついてもいい MY SOUL クローゼットの中に電話をしまった 夜更けの静けさに 愛しさが込み上げてく 虹のように すぐ消える 笑顔を見せて 雨上がりの空に 永遠 誓うよ どうか 未来を叶えて 遮るものを全部 消しても 最後の愛と決めたならば 臆病にならないで ねぇ 覚えてる 銀色に輝く海を… ずっと そばにいたいと思ってた どうか 未来を映して それでも二人 寄り添えるなら あなたと過ごしてきた季節も無駄じゃないのね MY SOUL |
Dream'in Love泣き疲れた夜に とびきり熱いリライチャ飲んで 鏡を見つめ呪文 唱えてみる ドル100万掴む だれもがダイヤの原石 磨き上げたら 永遠に輝く みんな 気付いてる 愛なんて幻覚 ため息をどうか勇気に変えて Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんな笑顔も選べる 空に浮かべ Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ Tシャツの中は 鋭く尖るナイフ Super Girl さえない朝はきっと シュールなフランスシネマね 演じ切れば ちゃんと幕は降りるはず 素直すぎる君が 時に他人を傷つけても 落ち込まないで 信じて 大丈夫 みんな 願ってる 星のめぐりあわせ トキメキをどうか魅力に変えて Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんなレールも走れる 裸足のままで Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ だけどチョット寝不足ね 明日にしよう Be All Right Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんな笑顔も選べる 空に浮かべ Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ Tシャツの中は 鋭く尖るナイフ Super Girl | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 泣き疲れた夜に とびきり熱いリライチャ飲んで 鏡を見つめ呪文 唱えてみる ドル100万掴む だれもがダイヤの原石 磨き上げたら 永遠に輝く みんな 気付いてる 愛なんて幻覚 ため息をどうか勇気に変えて Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんな笑顔も選べる 空に浮かべ Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ Tシャツの中は 鋭く尖るナイフ Super Girl さえない朝はきっと シュールなフランスシネマね 演じ切れば ちゃんと幕は降りるはず 素直すぎる君が 時に他人を傷つけても 落ち込まないで 信じて 大丈夫 みんな 願ってる 星のめぐりあわせ トキメキをどうか魅力に変えて Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんなレールも走れる 裸足のままで Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ だけどチョット寝不足ね 明日にしよう Be All Right Dream'in Love どんな夢もかなうよ どんな笑顔も選べる 空に浮かべ Dream'in Love 今夜 生まれ変わるよ Tシャツの中は 鋭く尖るナイフ Super Girl |
この街で君と暮らしたい眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変わる 格好つかない言葉だけど この地球で君だけが 僕の譲れない夢 この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 眠い目をこすり起き上がる まぶしい午後の陽射しの中 疲れた寝顔をしかめる君 だれのことを思い悩んで 君が見せた本当の姿も愛しく思える 僕には何ができる? 何げないことに 傷ついてる 君の細い肩を強く 抱きしめていたい この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま 変わらない愛情の形 見えない心の中をほどいて 飛び込んでおいでよ ほほをかすめ吹くそよ風は 懐かしい薫りを運んで 長く伸びた影 優しく包む 譲れない夢に向かって もがいている君を想うたび めくるめく日々も大事な時間に変わる 格好つかない言葉だけど この地球で君だけが 僕の譲れない夢 この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を この部屋で君と暮らしたい ずっとこうしていようよ 君は君のまま この街で君と暮らしたい ずっと守り続けるよ 僕は僕らしく 理屈では語れないけれど 見えない心の中をほどいて 伝えたいこの愛を |
傷あとをたどればふらつき目の前がぼやけてきた 震えてる どうして めくるめく日々の中で 出逢ったの? スコールが波の色 変えて 二人を隠す 分け合えぬ 胸の痛みを感じても側にいたい 時間を止め 傷あとをたどれば あなたの背中が… まぼろし見てただけ 今頃 気付いた 優しくしないでね 涙になるから このまま歩き続けて 振り返らずに 迷った遥かな日々も今では 懐かしい 明日を乗り越えてゆく強さに変われたの 小説で見たような story 綴れないけど 幾つもの想いが生まれ優しくなれることね 人生は すき間を埋めるものは 本気の数だけ 愛して愛されることだけ 信じたい そばにいる気がして ぼんやりしてたら 破った写真 さらった 風が吹いてた | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | ふらつき目の前がぼやけてきた 震えてる どうして めくるめく日々の中で 出逢ったの? スコールが波の色 変えて 二人を隠す 分け合えぬ 胸の痛みを感じても側にいたい 時間を止め 傷あとをたどれば あなたの背中が… まぼろし見てただけ 今頃 気付いた 優しくしないでね 涙になるから このまま歩き続けて 振り返らずに 迷った遥かな日々も今では 懐かしい 明日を乗り越えてゆく強さに変われたの 小説で見たような story 綴れないけど 幾つもの想いが生まれ優しくなれることね 人生は すき間を埋めるものは 本気の数だけ 愛して愛されることだけ 信じたい そばにいる気がして ぼんやりしてたら 破った写真 さらった 風が吹いてた |
おとぎ話揺さぶりかけられ 戸惑ったけど… 夕べ見た悪夢から まだ今も醒めてない 腕を組む 彼を見た しのびよる黒い影 もう神も仏もない あるのはただ忍耐 科学が進んでも 分からないことだらけ 今夜くり出そう カボチャの馬車で 傷ついた心着飾って この胸を焦がすほどの恋人よ 飛んで来い アイツ以上の愛 揺さぶりかけられ 焦ったけれど おとぎ話なら Happy end 味気ない関係じゃ つまらないの? 疑うわ 不器用な嘘だけど 火を見るよりもあきらか もう過去も未来もない 青ざめてく空気 失ってから気付く 素直じゃない いつも もう神も仏もない 大罪さえ美徳 奇蹟を起こしてよ 12時まで待つわ 傷つき傷つけ トコトン行こう この次 死んでも same story | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 揺さぶりかけられ 戸惑ったけど… 夕べ見た悪夢から まだ今も醒めてない 腕を組む 彼を見た しのびよる黒い影 もう神も仏もない あるのはただ忍耐 科学が進んでも 分からないことだらけ 今夜くり出そう カボチャの馬車で 傷ついた心着飾って この胸を焦がすほどの恋人よ 飛んで来い アイツ以上の愛 揺さぶりかけられ 焦ったけれど おとぎ話なら Happy end 味気ない関係じゃ つまらないの? 疑うわ 不器用な嘘だけど 火を見るよりもあきらか もう過去も未来もない 青ざめてく空気 失ってから気付く 素直じゃない いつも もう神も仏もない 大罪さえ美徳 奇蹟を起こしてよ 12時まで待つわ 傷つき傷つけ トコトン行こう この次 死んでも same story |
青い空に出逢えた今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空を見てたら 憧れてた未来のこだわりが消えてゆく 今ではそれぞれ違う道を 歩き出した二人に同じだけ愛が見える ahh どうか忘れないで 笑顔だけはずっと… せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった ほらあの夏が近づいてく 『願い事はかなうよ』そういつも話してたね ahh 笑って会える日がくるなんて寂しい 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 明石昌夫 | 今日はシグナル くぐり抜けてあなたに会いにゆくわ にぎわう街できらめく風 頬に吹いたから 雲間にのぞいた 天使たちのはしご 腕を伸ばし 静かに乗り 終らないどこまでも行ける 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから 本当は少し胸が痛い 何かが少しズレた 今日の果てには一体どんな明日を手にするの? 雑踏に紛れた彼がにじんでゆく もっと側にもっと近く あなたを感じていたかった 青い空を見てたら 憧れてた未来のこだわりが消えてゆく 今ではそれぞれ違う道を 歩き出した二人に同じだけ愛が見える ahh どうか忘れないで 笑顔だけはずっと… せいいっぱい愛した でもあなたの夢についてはゆけなかった ほらあの夏が近づいてく 『願い事はかなうよ』そういつも話してたね ahh 笑って会える日がくるなんて寂しい 青い空に出逢えた どんな時も同じ方向を見つめていたい 最後まであきらめないで 夢のかけら集めて七色に輝かせて ahh 探してた答えは きっとそこにあるから |
alive愛し合って傷ついたその時に 優しさに気付く運命を見抜けない程 愚かに生きていた 過ち繰り返し 心通わぬビルの森 ゆがんだ自分の影に泣きたくなる 見て見ないふりするのは簡単だけど あなたの住むこの地球に生まれて 悩めることなど いつでも笑い飛ばせる 毎日楽しく暮らしても かなわぬ未来じゃ つまらない 無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす 押し殺したこの気持ちは 一体何処に行くの? 教えて欲しい 近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく あなたの住むこの地球を感じて 初めて思った 誰かの為になりたい 足早に過ぎる他人たち この社会に迷い込んでることも知らず 帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない 今日という日の地図を そっと開いて 限りない明日へと進める場所へ 急ごう あなたの住むこの地球を旅して ただそんなことで この先も生きて行ける | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | 愛し合って傷ついたその時に 優しさに気付く運命を見抜けない程 愚かに生きていた 過ち繰り返し 心通わぬビルの森 ゆがんだ自分の影に泣きたくなる 見て見ないふりするのは簡単だけど あなたの住むこの地球に生まれて 悩めることなど いつでも笑い飛ばせる 毎日楽しく暮らしても かなわぬ未来じゃ つまらない 無防備な言葉が今日も飛びかって ただ笑顔で交わす 押し殺したこの気持ちは 一体何処に行くの? 教えて欲しい 近頃じゃ それも慣れて沈み込んでく あなたの住むこの地球を感じて 初めて思った 誰かの為になりたい 足早に過ぎる他人たち この社会に迷い込んでることも知らず 帳じり合わせるだけじゃ 答え出せない 今日という日の地図を そっと開いて 限りない明日へと進める場所へ 急ごう あなたの住むこの地球を旅して ただそんなことで この先も生きて行ける |
謎この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり 少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたら ahh 無限に広がる 少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君はまだ 疑うことなく 友達と呼べた日々過ごし 今もずっと 涙あふれ止まらなくて 失うことだけを教えてゆくつもり 少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 君がただ 見失う時は やり場のない想いを感じ 鏡となる わざとじゃなく ひらめくのよ 不思議なシグナルが 私に仕掛けるの もうすぐ私のもとにハートが届く だけどこの胸騒ぎ 今すぐ会いたくて 謎めくあなたの愛を手に入れたとき 世界は生まれ変わる 目覚めたら ahh 無限に広がる 少しでも伝えたくて 傷む心が どんな経験しても やっぱり迷うのよ この世であなたの愛を手に入れるもの 踊るライト見つめて忘れない ahh 謎がとけてゆく 謎がとけてゆく |
輝ける星いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど 『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい 寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を 永遠に輝かせよう 夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対 『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | いつもかわしてきた『この先もずっといたいな』 答えはいつも一緒 あの星をくれたらね はにかんだあなたの横顔に 少しだけ この距離感 感じてるけれど 『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛しているよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 振り返ればいつも穏やかなあなたがいて 悲しい出来事も その笑顔に消えてく この胸の迷いが解けていく 星が降るこの街で二人暮らしていきてたい 寂しい夜もこれからは互いの温もり抱きしめ乗り越えよう 変わり続ける地球の片隅で 変わらぬ夢を 永遠に輝かせよう 夜空に広がる幾千粒の星の中でめぐり会う奇跡 思いっきり大きな愛で包んで 受け止めるから 絶対 『僕を困らせることばかり言う 君でもずっと愛していくよ』 まっすぐ見つめてる あなたの瞳は捜し続けてた 私だけの輝ける星 |
言葉にできないたった一言の声で あなたは優しくない 楽しいデートのはずなのに 浮かない気分で髪を束ねて 少しヤセたね 疲れた心を休めよう 言葉にできないなんて 最後ね もう戻れない 壊れる前に二人で幸せ見たかった ruuu たたずむ交差点でひとり 流れにのまれて声にならない 惨めな気持ち ひとつの恋(想い)が終わった うそつきでもかまわない 私が私でいれば だれかが傷つくならば 強がりも必要 言葉にできないなんて 切なくてとても辛い はぐれた雲を眺めて 涙を乾かそう ruuu | 小松未歩 | 小松未歩 | 小松未歩 | 古井弘人 | たった一言の声で あなたは優しくない 楽しいデートのはずなのに 浮かない気分で髪を束ねて 少しヤセたね 疲れた心を休めよう 言葉にできないなんて 最後ね もう戻れない 壊れる前に二人で幸せ見たかった ruuu たたずむ交差点でひとり 流れにのまれて声にならない 惨めな気持ち ひとつの恋(想い)が終わった うそつきでもかまわない 私が私でいれば だれかが傷つくならば 強がりも必要 言葉にできないなんて 切なくてとても辛い はぐれた雲を眺めて 涙を乾かそう ruuu |