トマドイリズム新しいステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ 君とダンスを踊ってハイハイ 慣れた振りでも強くはナイナイ 湿る端子を繋げてハイハイ 感度はいいんじゃない? そういえばさ 今日さ 駐輪場でさ 新品同然な 君の愛を見つけたんだ 戸惑っても駄目で 拾わないはずなの 私知らず知らずのまま 新しいステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ 染める隙など見せずにハイ コクが出るほど味はしナイ 割って切ってるはずなの 愛着無しの関係値なの 私期待してるのかな 私だけが溺れるまま 飾らないくらいの態度 居心地がいいのよ 不思議な柄って言っても ほんとは日常にしたいよ 深い沼から抜け出せないから 心寄せる証拠 ステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ | Sou | 和ぬか | 和ぬか | 100回嘔吐 | 新しいステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ 君とダンスを踊ってハイハイ 慣れた振りでも強くはナイナイ 湿る端子を繋げてハイハイ 感度はいいんじゃない? そういえばさ 今日さ 駐輪場でさ 新品同然な 君の愛を見つけたんだ 戸惑っても駄目で 拾わないはずなの 私知らず知らずのまま 新しいステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ 染める隙など見せずにハイ コクが出るほど味はしナイ 割って切ってるはずなの 愛着無しの関係値なの 私期待してるのかな 私だけが溺れるまま 飾らないくらいの態度 居心地がいいのよ 不思議な柄って言っても ほんとは日常にしたいよ 深い沼から抜け出せないから 心寄せる証拠 ステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ |
帝国少女頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト 感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける 本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ 絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム 純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に 朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女 盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ 恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル 金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう 私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女 もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に 朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女 | Sou | R Sound Design | R Sound Design | R Sound Design | 頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト 感傷的都市逍遥 フラついた夜のミームとメロディ 彷徨って行き着いた路地裏の闇夜に溶ける 本能的都市抗争 騒ついた銀のホールでファジーに 喧騒の中色褪せぬVaporwave Makina エトセトラ 絶対的都市権能 ヘラついた今日のあいつをバターに 強がって噛み付いた 聳える都市のシステム 純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて 芳香性の憂鬱感を纏ったら 抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて どうせ何も起きることのないこの夜に 朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 蘇る私は 帝国少女 盲目的都市幻想 ひしめき合うスノッブと漂うクロエ 私をちょっと狂わせるPUSHER Wave Pablo エトセトラ 恋愛的都市様相 目眩く夜とジーンのシャワーに 直濡れた指の先でなぞる恋のシニカル 金剛性の背徳感を薬の指に光らせて 伸縮性の優越感に袖を通して 後天性の先入観で両目の淵を彩った 違う人とあの部屋で夢を見るならもう 私の身体と心を傷付けた罪を償いなさいよ 衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜 あんなにあんなに縛られたのは あなたに愛して欲しかっただけ 泣き濡れる私は 啼哭少女 もう遣る瀬無い浮かぬ日々も 揺れる摩天楼に抱かれて ビルにまみえる夜空の星に願いを込める こんな夜に 朽ちゆく身体と心を連れ 一人当て無く漂っていくの 形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ どんなにどんなに夜に堕ちても 明日の光が世界を染めてく 未来などどうでもいいのよ こんなにこんなに愛した場所よ 何度も何度も歩いた道よ 催涙的郷愁に襲われ 黄昏る街を駆け抜けるゾンビ 私の身体と心の傷 あなたの笑顔も声も全部 ここに置いて逝くわ 帝国少女 |
月夜のタクト馴染んでるはずだって 思い込んでいただけ 振り返ってひとり 月夜にうつむく かけちがいの成れ果て 僕は異物 隠してよ ifは畏怖 まるで刃 視線をそらす 行く先不明トビラ開いて またやり直せるのかな 全部笑い話にできたらいいね 苦笑いの最期も 狡くたって良いんだ 表と裏 いつだって入れ替わる 滑らかに 才隠す才覚だって 混じる真実にじむ 裏切り切り捨てられ 黒ずんでく 奥底まで沈んでみればほら 澄み渡る夜空のような匂いが 脳内を照らして 開幕のベルが鳴り響く はじめよう 調律は後回しでも 真っ暗 目は冴えて 理(ことわり)塗りかえよう あの日の逆方向 悪くないね 誰かを信じなくたっていい 孤独は弱さじゃない 背を向けて歩き出す 居場所なんて足枷で 弾かれて自由だね そらした視線は射貫けるから 真実をも 何回かけちがえたって ここがアインザッツ ミスなんていつだって塗りつぶせる 犯人捜しより原因探し 仮面引き剥がし 狡くたって良いんだ 表と裏 いつだって入れ替わる 滑らかに 才隠す才覚だって 混じる真実にじむ 振るうタクトに踊らされ 惑う月夜 綺麗だね 本音を隠した その姿が かりそめでも | Sou | 月蝕會議 | 月蝕會議 | 月蝕會議 | 馴染んでるはずだって 思い込んでいただけ 振り返ってひとり 月夜にうつむく かけちがいの成れ果て 僕は異物 隠してよ ifは畏怖 まるで刃 視線をそらす 行く先不明トビラ開いて またやり直せるのかな 全部笑い話にできたらいいね 苦笑いの最期も 狡くたって良いんだ 表と裏 いつだって入れ替わる 滑らかに 才隠す才覚だって 混じる真実にじむ 裏切り切り捨てられ 黒ずんでく 奥底まで沈んでみればほら 澄み渡る夜空のような匂いが 脳内を照らして 開幕のベルが鳴り響く はじめよう 調律は後回しでも 真っ暗 目は冴えて 理(ことわり)塗りかえよう あの日の逆方向 悪くないね 誰かを信じなくたっていい 孤独は弱さじゃない 背を向けて歩き出す 居場所なんて足枷で 弾かれて自由だね そらした視線は射貫けるから 真実をも 何回かけちがえたって ここがアインザッツ ミスなんていつだって塗りつぶせる 犯人捜しより原因探し 仮面引き剥がし 狡くたって良いんだ 表と裏 いつだって入れ替わる 滑らかに 才隠す才覚だって 混じる真実にじむ 振るうタクトに踊らされ 惑う月夜 綺麗だね 本音を隠した その姿が かりそめでも |
チョコレートタウン優柔不断な僕ら どこだか どこだか 歩いてって トリッキーになって臆病になって 甘い甘い 誘惑に誘われて 優先順位を頂戴 ちょこまか ちょこまか 歩いてって そうメイソンなんて迷信だって 空想上の街で溢れては サンデー マンデー チューズデー 泣いて そう ウェンズデーだってすっと去って サーズデー フライデー 知らん顔して そう サタデー キミも皆と同じなの? このサイダーの川 渡ってしまおうかReady 千鳥足でふらふらなLady もうここには望みはないけれど 金輪際終わりにしよって 何千年も前から話してる もうここには望みはないけれど 捨てきれずにいるんだ僕ら 誰も報われないや 言葉には呪文があって 唱え方はそれぞれあって 傷つけてはいけないよって 教科書にそう書いてんだって ねえねえ これはどうだい ねえねえ 痛いのかって ねえねえ 試して失敗 取り扱い説明中 もうここには望みはないけれど 金輪際終わりにしよって 何千年も前から話してる もうここには望みはないけれど 捨てきれずにいるんだ僕ら それでも 手をつなぎ君と歩いていけたら 甘い誘惑も断ち切れたのかな 心に敵うボクがいたら 幸せになってたのなってたの なんてな 本当はボロボロなんだって 大袈裟に助けを待ってる 綺麗な夜空と お菓子に囲まれ 居心地のいいとこに向かうだけ 世界はなんて優しいんだとか言って あなたに笑みを浮かべるでしょう 明日はなんだか良い日になるだろう ここらで宴を始めましょう それでも僕は満たされることなく 心は貧しくなりました。 | Sou | Eve | Eve | Numa | 優柔不断な僕ら どこだか どこだか 歩いてって トリッキーになって臆病になって 甘い甘い 誘惑に誘われて 優先順位を頂戴 ちょこまか ちょこまか 歩いてって そうメイソンなんて迷信だって 空想上の街で溢れては サンデー マンデー チューズデー 泣いて そう ウェンズデーだってすっと去って サーズデー フライデー 知らん顔して そう サタデー キミも皆と同じなの? このサイダーの川 渡ってしまおうかReady 千鳥足でふらふらなLady もうここには望みはないけれど 金輪際終わりにしよって 何千年も前から話してる もうここには望みはないけれど 捨てきれずにいるんだ僕ら 誰も報われないや 言葉には呪文があって 唱え方はそれぞれあって 傷つけてはいけないよって 教科書にそう書いてんだって ねえねえ これはどうだい ねえねえ 痛いのかって ねえねえ 試して失敗 取り扱い説明中 もうここには望みはないけれど 金輪際終わりにしよって 何千年も前から話してる もうここには望みはないけれど 捨てきれずにいるんだ僕ら それでも 手をつなぎ君と歩いていけたら 甘い誘惑も断ち切れたのかな 心に敵うボクがいたら 幸せになってたのなってたの なんてな 本当はボロボロなんだって 大袈裟に助けを待ってる 綺麗な夜空と お菓子に囲まれ 居心地のいいとこに向かうだけ 世界はなんて優しいんだとか言って あなたに笑みを浮かべるでしょう 明日はなんだか良い日になるだろう ここらで宴を始めましょう それでも僕は満たされることなく 心は貧しくなりました。 |
tig-hug「シタイ事もできないんだ」 声に為らない声 シタイと何も変わらないさ 想った様に嗤えない 痛い、異体、手の為る方へ 剥がれ落ちたセツナ 他愛の無いヂレンマに もうね 後悔ばっかするのです 『もう大丈夫』笑って 全部キャッチして…いたい そう、理想 振りかざすんだ 自分を魅ようとしないで 気持ちよく肢体が 通せんぼ ばっかするのです ぼくも浮き世も もうフワフワ 溺れそうだ 悲しいな、ソーダ水の様だった チグハグチグハグハグチグツギハグ キミを“オニ”にはしないから チグハグチグハグハグチグツギハグ も少し、このままで― チグハグチグハグつぎの敵は誰? しらない きっと“シシュンキ”のせい このココロも剥がれ落ちそうだから キミの声、掴ませて― 不安事案 渡る世間さえ 「大丈夫」なんてないさ あの日キミの手を取った ぼくはどこへ行ったのかい? いっそ 剥ぐ 繋いで 全部キャッチしたい… どうして?笑ってさ ぎこちない顔をしないで… 悲しいな、ソーダ水 溢れ出す、ヂレンマと 水面に映ったぼくの様だからさ チグハグチグハグハグチグツギハグ 誰も彼も“オニ”だらけさ チグハグチグハグハグチグツギハグ 問題(ゲーム)はまだ終わらない チグハグチグハグ わからないの何故? 知らない きっと“キョウカショ”のせい チグハグチグハグ キミも誰彼も 好きで“オニ”シタイ訳ない チグハグチグハグハグチグツギハグ 誰もが“其れ”を嫌うのなら チグハグチグハグハグチグ次は 大丈夫、ぼくもオニに為るから いっその事ぼく・キミ・キモチ・カラダ 一緒くたに抱擁シタイ なんて云える訳も無いからせめて も少し、このままで も少し、このままで― | Sou | sasakure.UK | sasakure.UK | sasakure.UK | 「シタイ事もできないんだ」 声に為らない声 シタイと何も変わらないさ 想った様に嗤えない 痛い、異体、手の為る方へ 剥がれ落ちたセツナ 他愛の無いヂレンマに もうね 後悔ばっかするのです 『もう大丈夫』笑って 全部キャッチして…いたい そう、理想 振りかざすんだ 自分を魅ようとしないで 気持ちよく肢体が 通せんぼ ばっかするのです ぼくも浮き世も もうフワフワ 溺れそうだ 悲しいな、ソーダ水の様だった チグハグチグハグハグチグツギハグ キミを“オニ”にはしないから チグハグチグハグハグチグツギハグ も少し、このままで― チグハグチグハグつぎの敵は誰? しらない きっと“シシュンキ”のせい このココロも剥がれ落ちそうだから キミの声、掴ませて― 不安事案 渡る世間さえ 「大丈夫」なんてないさ あの日キミの手を取った ぼくはどこへ行ったのかい? いっそ 剥ぐ 繋いで 全部キャッチしたい… どうして?笑ってさ ぎこちない顔をしないで… 悲しいな、ソーダ水 溢れ出す、ヂレンマと 水面に映ったぼくの様だからさ チグハグチグハグハグチグツギハグ 誰も彼も“オニ”だらけさ チグハグチグハグハグチグツギハグ 問題(ゲーム)はまだ終わらない チグハグチグハグ わからないの何故? 知らない きっと“キョウカショ”のせい チグハグチグハグ キミも誰彼も 好きで“オニ”シタイ訳ない チグハグチグハグハグチグツギハグ 誰もが“其れ”を嫌うのなら チグハグチグハグハグチグ次は 大丈夫、ぼくもオニに為るから いっその事ぼく・キミ・キモチ・カラダ 一緒くたに抱擁シタイ なんて云える訳も無いからせめて も少し、このままで も少し、このままで― |
ダーリンドールいつもそれは辛いだけ 泣いてはまた涙を乞えて 夢の中へ逃れても この夜を騙せはしないな 蔓延るテロリズム 愛ならここにはとっくに無いのさ ずっと手を叩け 見てるから ねぇ ダーリンダーリン さらば美貌のアイボリー 捨て去って ダーリンダーリン 病み期到来 ドールも破れてる ダーリンダーリン 輝く空に目を背けたら 近い未来、必ず悔やむぞ ダーリン 無視をしても付きまとう 脳に意味は確かにあるの? どうにもわかんない僕らは 雲の中でため息をつく 現代性のパラライズ 仲間はどこにも居ないのだから ずっと目をそらす 不埒者 ねぇ ダーリンダーリン さらば魅惑のファンタジー 捨て去って ダーリンダーリン 病み期到来 ドールも破れてる ダーリンダーリン 轟く空に手を掲げたら 生まれ変わるチャンスは訪れる ダーリン …ダーリンダーリン 寂れた心とか無価値だな ダーリンダーリン もう嘘はやめようか ねぇ ダーリンダーリン 世界中を敵に回しても そこに確かな覚悟があるなら Darling | Sou | じっぷす | じっぷす | | いつもそれは辛いだけ 泣いてはまた涙を乞えて 夢の中へ逃れても この夜を騙せはしないな 蔓延るテロリズム 愛ならここにはとっくに無いのさ ずっと手を叩け 見てるから ねぇ ダーリンダーリン さらば美貌のアイボリー 捨て去って ダーリンダーリン 病み期到来 ドールも破れてる ダーリンダーリン 輝く空に目を背けたら 近い未来、必ず悔やむぞ ダーリン 無視をしても付きまとう 脳に意味は確かにあるの? どうにもわかんない僕らは 雲の中でため息をつく 現代性のパラライズ 仲間はどこにも居ないのだから ずっと目をそらす 不埒者 ねぇ ダーリンダーリン さらば魅惑のファンタジー 捨て去って ダーリンダーリン 病み期到来 ドールも破れてる ダーリンダーリン 轟く空に手を掲げたら 生まれ変わるチャンスは訪れる ダーリン …ダーリンダーリン 寂れた心とか無価値だな ダーリンダーリン もう嘘はやめようか ねぇ ダーリンダーリン 世界中を敵に回しても そこに確かな覚悟があるなら Darling |
ただ、君のままで例えば、最後にこの歌が無くても 世界は何一つ変わりはしないけど 例えば、小さな小さな僕らが 昨日より希望寄りになればいい 悲しみと夢と恋と手作りのガラクタをかき集めてさ 秘密の宝箱 心に詰めて 君が描いた世界が生きる意味になった 街が爽やかに凪いだ この歌がいつか届いてくれたら それだけできっと意味があるはずだ 綺麗事だって笑われてしまいそうでも 君が苦しんで創ったこの場所 守れるかわかんないけれど ただ、君のままで 死んでゆけることが許せる日を祈って あざとさで人が救えるのなら 喜んでその役を買って出よう 擦られつづけた調べと言葉 先に来るのは金か退屈か 「その曲、誰に刺さってるんだろう?」 実は誰にもわかってないかも けれど諦めが悪い僕らは 揺さぶる何かを求め続ける 届きそうで、そうで、そうで、そうで、そうで、手を滑り落ちた このまま、それなりなまんまで、居続けてしまいそうだ 君は今の僕を見てどう思っているだろうか 君は今の僕を見て笑うだろうか 生きて、生き抜いて、僕らはいつまで続いていくんだろうか? この曲がいつか届きますように たった3分と少しの自己満のメロディ この歌がいつか届いてくれたら それだけできっと意味があるはずだ 綺麗事だって笑われてしまいそうでも 君が苦しんで創ったこの場所 守れるかわかんないけれど ただ、君のままで 死んでゆけることが許せる日を祈って 例えば、この歌が終わった後も 君の描いた生命は残っていくんだ 例えば、世界ごと変わったとしても また見つけるから それまで、続けて。 | Sou | 瀬名航(SOVA) | 瀬名航(SOVA) | 瀬名航(SOVA) | 例えば、最後にこの歌が無くても 世界は何一つ変わりはしないけど 例えば、小さな小さな僕らが 昨日より希望寄りになればいい 悲しみと夢と恋と手作りのガラクタをかき集めてさ 秘密の宝箱 心に詰めて 君が描いた世界が生きる意味になった 街が爽やかに凪いだ この歌がいつか届いてくれたら それだけできっと意味があるはずだ 綺麗事だって笑われてしまいそうでも 君が苦しんで創ったこの場所 守れるかわかんないけれど ただ、君のままで 死んでゆけることが許せる日を祈って あざとさで人が救えるのなら 喜んでその役を買って出よう 擦られつづけた調べと言葉 先に来るのは金か退屈か 「その曲、誰に刺さってるんだろう?」 実は誰にもわかってないかも けれど諦めが悪い僕らは 揺さぶる何かを求め続ける 届きそうで、そうで、そうで、そうで、そうで、手を滑り落ちた このまま、それなりなまんまで、居続けてしまいそうだ 君は今の僕を見てどう思っているだろうか 君は今の僕を見て笑うだろうか 生きて、生き抜いて、僕らはいつまで続いていくんだろうか? この曲がいつか届きますように たった3分と少しの自己満のメロディ この歌がいつか届いてくれたら それだけできっと意味があるはずだ 綺麗事だって笑われてしまいそうでも 君が苦しんで創ったこの場所 守れるかわかんないけれど ただ、君のままで 死んでゆけることが許せる日を祈って 例えば、この歌が終わった後も 君の描いた生命は残っていくんだ 例えば、世界ごと変わったとしても また見つけるから それまで、続けて。 |
善人じゃない何処かで生きる愛を 生きることでまた壊して 仕方ないと吐き捨てた 言葉が僕を刺す 知らず知らず花を踏みつけ 愛を唄って生きていた 綺麗な言葉に涙して 僕は僕を飾る(守る?) 人はなぜ優しくて、 いのち食らって耳を塞ぐ? この世界 鳥の目で 見たくはないんだよ 僕は善人なんかじゃないけど きっと悪人なんかじゃないはず だけどまた訝り また訝り 何も わからなくなる 肯定してくれ 愛が安くなってしまう その前に目を閉じるよ 何処かで咲いた花を 生きることでまた枯らして 幸せな事さえも 後ろ暗くなった そこらかしこ流れる涙 傘を差して 払いのけた 綺麗な言葉を盾にして 僕は僕を守る 人はなぜ優しくて、 明日を奪って美徳を吐く? この瞳 閉じなくちゃ 生きていけないんだよ 僕は善人なんかじゃないけど きっと悪人なんかじゃないはず だけどまた壊して また壊して 居場所守り続ける 肯定してくれ 心 乾ききってしまう その前に目を閉じるよ それが答えだ 人はなぜ冷たくて いのち救って身を捧げる 差し伸べた その手には 嘘は無いはずだろ? 誰も善人なんかじゃないけど 君も悪人なんかじゃないはず だけどまた訝り また訝り 何も わからなくなる 肯定してくれ 僕が安くなってしまう 言葉などかき消すけど 許してよ | Sou | あめのむらくもP | あめのむらくもP | あめのむらくもP | 何処かで生きる愛を 生きることでまた壊して 仕方ないと吐き捨てた 言葉が僕を刺す 知らず知らず花を踏みつけ 愛を唄って生きていた 綺麗な言葉に涙して 僕は僕を飾る(守る?) 人はなぜ優しくて、 いのち食らって耳を塞ぐ? この世界 鳥の目で 見たくはないんだよ 僕は善人なんかじゃないけど きっと悪人なんかじゃないはず だけどまた訝り また訝り 何も わからなくなる 肯定してくれ 愛が安くなってしまう その前に目を閉じるよ 何処かで咲いた花を 生きることでまた枯らして 幸せな事さえも 後ろ暗くなった そこらかしこ流れる涙 傘を差して 払いのけた 綺麗な言葉を盾にして 僕は僕を守る 人はなぜ優しくて、 明日を奪って美徳を吐く? この瞳 閉じなくちゃ 生きていけないんだよ 僕は善人なんかじゃないけど きっと悪人なんかじゃないはず だけどまた壊して また壊して 居場所守り続ける 肯定してくれ 心 乾ききってしまう その前に目を閉じるよ それが答えだ 人はなぜ冷たくて いのち救って身を捧げる 差し伸べた その手には 嘘は無いはずだろ? 誰も善人なんかじゃないけど 君も悪人なんかじゃないはず だけどまた訝り また訝り 何も わからなくなる 肯定してくれ 僕が安くなってしまう 言葉などかき消すけど 許してよ |
センス・オブ・ワンダー相対した景色の向こう 期待と少しの逃避行 ねえ 再会をイメージしたら 魔法みたいな行為だった 「止まないで」 今しがた重なり出したルート 逃げ込んだ不確かな 消え入りそうなシグナル 超えて 触れたこの旅の始まりの合図 漂ったフラクタルな夢を反射して 届いたあの言葉が視界に瞬いてさ 揺れた一度きりの終わりを見てみたいなんて 遠い空を眺める君を思い出した 未開の隘路に留まって泣いてた この痛みは個々を見失わぬよう この世界の重力 取り去って走るよ いつか繋いだ手 思い出してよ 音の波と合図で醒まして 突き抜けた次元 僕ら二人で此処から抜け出してさ 懐かしいノイズで満たして遠くへ 「忘れないで」 信じたいのはお見通しで 眩むハイファイな解と現実 足掻きたいのは利己的で 届かないのも想定済み 刻むだんだん世界曖昧と化して 代替な未来燦燦とさして 周回軌道反対のほうへ 何回も淘汰したメモリー だんだん世界曖昧と化して 代替な未来燦燦とさして 周回軌道反対のほうへ 真っ逆さま falling to the wonder いつかの再会を祈ってる 言の葉と粒子で交わした約束の日を どうかここからまた連れ出してよ 新しいノイズの鳴る方へ いつか繋いだ手 思い出してよ 音の波と合図で醒まして 突き抜けた次元 僕ら二人で此処から抜け出してさ 懐かしいノイズで満たして遠くへ 「途絶えないで」 「捉えないで」 「忘れないで」 | Sou | Sou | Sou | higma | 相対した景色の向こう 期待と少しの逃避行 ねえ 再会をイメージしたら 魔法みたいな行為だった 「止まないで」 今しがた重なり出したルート 逃げ込んだ不確かな 消え入りそうなシグナル 超えて 触れたこの旅の始まりの合図 漂ったフラクタルな夢を反射して 届いたあの言葉が視界に瞬いてさ 揺れた一度きりの終わりを見てみたいなんて 遠い空を眺める君を思い出した 未開の隘路に留まって泣いてた この痛みは個々を見失わぬよう この世界の重力 取り去って走るよ いつか繋いだ手 思い出してよ 音の波と合図で醒まして 突き抜けた次元 僕ら二人で此処から抜け出してさ 懐かしいノイズで満たして遠くへ 「忘れないで」 信じたいのはお見通しで 眩むハイファイな解と現実 足掻きたいのは利己的で 届かないのも想定済み 刻むだんだん世界曖昧と化して 代替な未来燦燦とさして 周回軌道反対のほうへ 何回も淘汰したメモリー だんだん世界曖昧と化して 代替な未来燦燦とさして 周回軌道反対のほうへ 真っ逆さま falling to the wonder いつかの再会を祈ってる 言の葉と粒子で交わした約束の日を どうかここからまた連れ出してよ 新しいノイズの鳴る方へ いつか繋いだ手 思い出してよ 音の波と合図で醒まして 突き抜けた次元 僕ら二人で此処から抜け出してさ 懐かしいノイズで満たして遠くへ 「途絶えないで」 「捉えないで」 「忘れないで」 |
世界を射抜いてイデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 名付けようない何かを背負って今日まで来た 全て言葉で描ける程度のモノじゃない 明日を明日だと受け止めきれない僕らでは それをどうにか象る術など持っちゃいない 砕けた心の 欠片を集めて 僕ら声を取り戻すんだ 掴んだこの手もう離さないで 今に消えてしまうから 嗚呼、どうか君のままでいて 時代が残酷に加速したって 夢が潰えてしまったって その鼓動を譲らないで 走って 転んで やっと手にした孤高で イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 有象無象の喧騒だとかに惑うほど いとも容易く手放すちゃちな想いなど無い 嘘が嘘だと片付けられない僕らには 夢見心地なこの鳥籠は似合っちゃいない 望まぬ終わりを 望まぬままなら 旅もここで終わっちゃいないんだ 繋いだその手もう離さないと この胸に刻むから 嗚呼、どうか君のままでいて 凍えたこの星でただ一つの 灯火を宿している その鼓動を譲らないで 悔やんで 沈んで それでも這い上がって イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 正しさだけが答えの全てなら 夜に怯える僕らの明日は来ないだろう 失っても 何回でも 抗う為に間違ってみせるから 掴んだこの手もう離さないで 今に消えてしまうから 嗚呼、どうか君のままでいて 時代が残酷に加速したって 夢が潰えてしまったって その鼓動を譲らないで 走って 転んで やっと手にした孤高で イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて さあ 滲んだ傷の分だけ叫んで イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 射抜いて 射抜いて | Sou | Neru | Neru | Neru | イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 名付けようない何かを背負って今日まで来た 全て言葉で描ける程度のモノじゃない 明日を明日だと受け止めきれない僕らでは それをどうにか象る術など持っちゃいない 砕けた心の 欠片を集めて 僕ら声を取り戻すんだ 掴んだこの手もう離さないで 今に消えてしまうから 嗚呼、どうか君のままでいて 時代が残酷に加速したって 夢が潰えてしまったって その鼓動を譲らないで 走って 転んで やっと手にした孤高で イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 有象無象の喧騒だとかに惑うほど いとも容易く手放すちゃちな想いなど無い 嘘が嘘だと片付けられない僕らには 夢見心地なこの鳥籠は似合っちゃいない 望まぬ終わりを 望まぬままなら 旅もここで終わっちゃいないんだ 繋いだその手もう離さないと この胸に刻むから 嗚呼、どうか君のままでいて 凍えたこの星でただ一つの 灯火を宿している その鼓動を譲らないで 悔やんで 沈んで それでも這い上がって イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 正しさだけが答えの全てなら 夜に怯える僕らの明日は来ないだろう 失っても 何回でも 抗う為に間違ってみせるから 掴んだこの手もう離さないで 今に消えてしまうから 嗚呼、どうか君のままでいて 時代が残酷に加速したって 夢が潰えてしまったって その鼓動を譲らないで 走って 転んで やっと手にした孤高で イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて さあ 滲んだ傷の分だけ叫んで イデアを嗤う世界を射抜いて 射抜いて 射抜いて 射抜いて |
スパークバグ凡才の勲章 憂愁の王 一切も合切も痛い痛いでしょ そうナイナイ 賢明なる知見もナイナイ そう甲斐性もナイ 呼吸も老朽もの 痛い痛いでしょ しょ 天才の論証 憂鬱の牢 苦痛な干渉で痛い痛いでしょ もうナイナイ 聡明たる意見もナイナイ もうだいじょばナイ 節操も抗争も 手痛い痛いでしょ しょ 精巧なLOSER 心境はGHOUL 迷走でコースOUT 背負い込んで愚図 平穏も最愛も真正のFOOL? 宙に舞った心で あっぷっぷ あっぷっぷ 閃光スパークバグ スパンコール WAH OH OH OH テテテ 照らして未来を 空を エスケープ悪 アンコール WAH OH OH OH メメメ 雨 雨 降れって泣いてんだ 暗 暗 暗 さすれば 暗 暗 暗 暗 ココロ真っ黒 感情は無いよ無いよ 暗 暗 暗 明日SURVIVAL RUN RUN RUN ココロ真っ二つ 少々痛い痛いな 繊細の勲章 優柔の功 「うっさい」の散在もう痛い痛いでしょ もう幸い 健康たる知性もナイナイ もう居場所がナイ 地球の危機も 関係ないでしょ 逆走なレーサー 思想バグ しんどくてツーアウト 絡まってLOOP 平常も正常も禁制のROOM? ビッグウェーブ呑まれて あっぷっぷ あっぷっぷ 静聴スパークバグ スパンコール WAH OH OH OH だから負け犬みたいに笑って デスゲーム@暗黙 WAH OH OH OH メメメ 駄目駄目だらけで泣いてんだ スパークバグ スパンコール WAH OH OH OH テテテ 照らして未来を 空を 「助けて」のアンコール WAH OH OH OH メメメ 雨 雨 降れって泣いてんだ 暗 暗 暗 さすれば 暗 暗 暗 暗 ココロ真っ黒 惨状で迷路 迷路 暗 暗 暗 明日SURVIVAL RUN RUN RUN ココロ真っ二つ凍傷 憂い憂いなサプライズはもう痛い痛いな 泣いてんだ | Sou | かいりきベア | かいりきベア | かいりきベア | 凡才の勲章 憂愁の王 一切も合切も痛い痛いでしょ そうナイナイ 賢明なる知見もナイナイ そう甲斐性もナイ 呼吸も老朽もの 痛い痛いでしょ しょ 天才の論証 憂鬱の牢 苦痛な干渉で痛い痛いでしょ もうナイナイ 聡明たる意見もナイナイ もうだいじょばナイ 節操も抗争も 手痛い痛いでしょ しょ 精巧なLOSER 心境はGHOUL 迷走でコースOUT 背負い込んで愚図 平穏も最愛も真正のFOOL? 宙に舞った心で あっぷっぷ あっぷっぷ 閃光スパークバグ スパンコール WAH OH OH OH テテテ 照らして未来を 空を エスケープ悪 アンコール WAH OH OH OH メメメ 雨 雨 降れって泣いてんだ 暗 暗 暗 さすれば 暗 暗 暗 暗 ココロ真っ黒 感情は無いよ無いよ 暗 暗 暗 明日SURVIVAL RUN RUN RUN ココロ真っ二つ 少々痛い痛いな 繊細の勲章 優柔の功 「うっさい」の散在もう痛い痛いでしょ もう幸い 健康たる知性もナイナイ もう居場所がナイ 地球の危機も 関係ないでしょ 逆走なレーサー 思想バグ しんどくてツーアウト 絡まってLOOP 平常も正常も禁制のROOM? ビッグウェーブ呑まれて あっぷっぷ あっぷっぷ 静聴スパークバグ スパンコール WAH OH OH OH だから負け犬みたいに笑って デスゲーム@暗黙 WAH OH OH OH メメメ 駄目駄目だらけで泣いてんだ スパークバグ スパンコール WAH OH OH OH テテテ 照らして未来を 空を 「助けて」のアンコール WAH OH OH OH メメメ 雨 雨 降れって泣いてんだ 暗 暗 暗 さすれば 暗 暗 暗 暗 ココロ真っ黒 惨状で迷路 迷路 暗 暗 暗 明日SURVIVAL RUN RUN RUN ココロ真っ二つ凍傷 憂い憂いなサプライズはもう痛い痛いな 泣いてんだ |
StarCrew空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす 儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる 夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした 雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君 初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて記憶 失った 笑うことを忘れ 泣くことも忘れた 失った 感情や思い出は 僕の記憶を否定して 星に刻んだ夜を 空にかえしてしまう この世界で一番 孤独そうな目をした君と この世界で一番辛い 孤独を知った僕 未来と向き合っても 君のいない明日は辛くて 悔しさ閉じ込めて 心で泣くんだ 空に描いたんだ 思い出を集めて 笑ったり怒った 本当の君を 強引に手を引き 連れ出した 息を切らし あの場所へ 夜空見上げた君の目に ぐしゃぐしゃに溢れた涙 雲のない夜空に 星屑きらめく世界 止まらない涙もう全部 ぎゅっと抱きしめた 儚く揺らめいた 星の記憶溶け出し 頬を伝う星屑に 手が触れた 光が降り注ぐ 奇跡が満ちゆく世界に 永遠を願うこの手に 君を感じている 強く握った手を 握りかえす君のぬくもりが 強がる涙腺を解いた 僕だけの奇跡 星の記憶が 今 答えた | Sou | 赤髪 | 赤髪 | | 空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす 儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる 夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした 雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君 初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて記憶 失った 笑うことを忘れ 泣くことも忘れた 失った 感情や思い出は 僕の記憶を否定して 星に刻んだ夜を 空にかえしてしまう この世界で一番 孤独そうな目をした君と この世界で一番辛い 孤独を知った僕 未来と向き合っても 君のいない明日は辛くて 悔しさ閉じ込めて 心で泣くんだ 空に描いたんだ 思い出を集めて 笑ったり怒った 本当の君を 強引に手を引き 連れ出した 息を切らし あの場所へ 夜空見上げた君の目に ぐしゃぐしゃに溢れた涙 雲のない夜空に 星屑きらめく世界 止まらない涙もう全部 ぎゅっと抱きしめた 儚く揺らめいた 星の記憶溶け出し 頬を伝う星屑に 手が触れた 光が降り注ぐ 奇跡が満ちゆく世界に 永遠を願うこの手に 君を感じている 強く握った手を 握りかえす君のぬくもりが 強がる涙腺を解いた 僕だけの奇跡 星の記憶が 今 答えた |
常夜灯出会い頭に落ち着く 勢いは静かに強く あなたを信じて沈みたい 今夜こそ 今まで何度好きになって 忘れては思い出して それも終わるはずと意気込んで 綺麗に笑ってみた 常夜灯のような恋だ ひたぶるこころを持って 光加減を気にしないで 抱きしめて心覗いた 辿る私は砕けた 激浪に疲れて 無限に感じた寂しさを お湯に溶かして締める日々 追憶が上手くなって困るんだ 今ではちょっと目が肥えて 自信があるの そんなことを呟いて 賭けに負けた夜なんて 走馬灯のような恋だ 確かめた後はもう どうにもならない瘡蓋 崩れてく幻に乗る バイバイだって言わぬまま 消えたって静けさの方で 泣いてしまう私はまた ひと回り育った汚れで 陶酔と共に砕けた 常夜灯のような恋だ ひたぶるこころを持って 光加減を気にしないで 何度も間違え過ぎた 別れ際に跳ねた心臓のリズムに乗って メラメラと朝が沸き立つ 騒がしい悲しみ 抱きしめるまでなら 繰り返して良いのに 常夜灯と入れ替わる光 私には眩し過ぎるの 閉じた私は砕けた | Sou | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 出会い頭に落ち着く 勢いは静かに強く あなたを信じて沈みたい 今夜こそ 今まで何度好きになって 忘れては思い出して それも終わるはずと意気込んで 綺麗に笑ってみた 常夜灯のような恋だ ひたぶるこころを持って 光加減を気にしないで 抱きしめて心覗いた 辿る私は砕けた 激浪に疲れて 無限に感じた寂しさを お湯に溶かして締める日々 追憶が上手くなって困るんだ 今ではちょっと目が肥えて 自信があるの そんなことを呟いて 賭けに負けた夜なんて 走馬灯のような恋だ 確かめた後はもう どうにもならない瘡蓋 崩れてく幻に乗る バイバイだって言わぬまま 消えたって静けさの方で 泣いてしまう私はまた ひと回り育った汚れで 陶酔と共に砕けた 常夜灯のような恋だ ひたぶるこころを持って 光加減を気にしないで 何度も間違え過ぎた 別れ際に跳ねた心臓のリズムに乗って メラメラと朝が沸き立つ 騒がしい悲しみ 抱きしめるまでなら 繰り返して良いのに 常夜灯と入れ替わる光 私には眩し過ぎるの 閉じた私は砕けた |
シンソウ水槽の夜 息をひそめる 境界 景色 歪み続けてる その青が濁ってしまわぬよう 僕は躯中に鎖をかけて沈む 水面 独り“行き”をためらう 境界 景色 拒み続けてる 星影を蹴飛ばしてしまわぬよう 僕は宇宙(そら)に背を向けてただ眠る 「そこなら雨には濡れないね」 笑う君の目は濡れていた その声が身体が、星になる 縛られた躯が、理性を侵す 呼吸をやめたって ココロを塞いだって 命の轍(わだち)が呪縛の様に、僕に掴み掛かる 光をやめたって アダムに生まれたって サヨナラの愛(アイ)が僕に喚いている 深街(しんかい) 独り 生きては揺れる 千の感情が流れ込んで謳う 抜け殻になれたのならば いっそ 浮かばれたのかもしれない、と思う 未来を契ったって その名を拒んだって 命の余りが呪縛の様にさ流れ込んでいく 痛みが溢れたって 不器用にまみれたって― サヨナラに僕は“添う”と答えた 星の背に手を伸ばした 宇宙(そら)が揺らぐ音がした 千に切れる暗礁 朝の藍(アイ)と浮かばれて 「鎖はもう錆び付いているのでしょう?」 呼吸が乱れたって ココロが震えたって 君との別れが未来の僕を、繋いでやまない 痛みにまみれたって 歪んでまた濡れたって 不器用な僕の人間讃歌だ 鎖、境界 宇宙(そら)に千切れて解ける “アイ”と呼ぶには 少し淡い雨 混ざってゆく青は「サヨナラ、アダム」 ―その色を僕は“蒼(Sou)”と名付けた | Sou | sasakure.UK | sasakure.UK | 有形ランペイジ | 水槽の夜 息をひそめる 境界 景色 歪み続けてる その青が濁ってしまわぬよう 僕は躯中に鎖をかけて沈む 水面 独り“行き”をためらう 境界 景色 拒み続けてる 星影を蹴飛ばしてしまわぬよう 僕は宇宙(そら)に背を向けてただ眠る 「そこなら雨には濡れないね」 笑う君の目は濡れていた その声が身体が、星になる 縛られた躯が、理性を侵す 呼吸をやめたって ココロを塞いだって 命の轍(わだち)が呪縛の様に、僕に掴み掛かる 光をやめたって アダムに生まれたって サヨナラの愛(アイ)が僕に喚いている 深街(しんかい) 独り 生きては揺れる 千の感情が流れ込んで謳う 抜け殻になれたのならば いっそ 浮かばれたのかもしれない、と思う 未来を契ったって その名を拒んだって 命の余りが呪縛の様にさ流れ込んでいく 痛みが溢れたって 不器用にまみれたって― サヨナラに僕は“添う”と答えた 星の背に手を伸ばした 宇宙(そら)が揺らぐ音がした 千に切れる暗礁 朝の藍(アイ)と浮かばれて 「鎖はもう錆び付いているのでしょう?」 呼吸が乱れたって ココロが震えたって 君との別れが未来の僕を、繋いでやまない 痛みにまみれたって 歪んでまた濡れたって 不器用な僕の人間讃歌だ 鎖、境界 宇宙(そら)に千切れて解ける “アイ”と呼ぶには 少し淡い雨 混ざってゆく青は「サヨナラ、アダム」 ―その色を僕は“蒼(Sou)”と名付けた |
新世界LIVEさぁはじまりの合図暗い夜去った 時は華やぐ未来開場さMy Life なんて言っちゃって それは僕が願った新展開 何言われても笑える I don't care くだらない正義感は捨てんだ はいはいなんでそうやって 君はいつも腐って強がって 揺れる限界線を越え向かえば そこは輝く世界会場さMy Live なんて言ったくせ 辿り着いたら着いた反省会 何者にもなれない僕が居たんだ 奏でる音はありきたりなそうさ はいはい僕は凡人です 期待なんてしたって 無駄だって話 何も言わないで 泣きもしないで ただ夜明けを待って 吐き出す言葉で 明日が汚れぬように ただ ただ まだ知らない色の世界で僕ら 笑いながら泣く毎日でした はいはいなんて言っちゃって それが1、2、3、で急展開 それなりの思い出や未来ができた 言葉じゃ語りきれないような ハイ!ハイ!LIVE生存中歌え 1, 2, 3, さぁハイテンションでHi! 「何も言わないで」 「何もしないで」 ただ心閉ざして 吐き出す言葉で 僕が汚れぬように あぁ あぁ 大きな声を出してみたんだ 今までにないくらいに息を吐いた 不可能?検証中? 君が生きていたって死んだって なんてくだらぬ大人に成んなってんだ 僕らを嗤う世界にじゃあねバイバイ LIVE継続中飛ばせ 1, 2, 3, さぁ一直線 さぁ止まらない新世界のLIVER 泣きながら笑う未来で僕ら ハイ!ハイ!なんてそうやって 願い通り願って生きたくて 僕なりの新しい世界を描いた 言葉じゃ語りきれないような ハイ!ハイ!LIVE熱狂中歌え 1, 2, 3, さぁハイテンションでHi! | Sou | Orangestar | Orangestar | | さぁはじまりの合図暗い夜去った 時は華やぐ未来開場さMy Life なんて言っちゃって それは僕が願った新展開 何言われても笑える I don't care くだらない正義感は捨てんだ はいはいなんでそうやって 君はいつも腐って強がって 揺れる限界線を越え向かえば そこは輝く世界会場さMy Live なんて言ったくせ 辿り着いたら着いた反省会 何者にもなれない僕が居たんだ 奏でる音はありきたりなそうさ はいはい僕は凡人です 期待なんてしたって 無駄だって話 何も言わないで 泣きもしないで ただ夜明けを待って 吐き出す言葉で 明日が汚れぬように ただ ただ まだ知らない色の世界で僕ら 笑いながら泣く毎日でした はいはいなんて言っちゃって それが1、2、3、で急展開 それなりの思い出や未来ができた 言葉じゃ語りきれないような ハイ!ハイ!LIVE生存中歌え 1, 2, 3, さぁハイテンションでHi! 「何も言わないで」 「何もしないで」 ただ心閉ざして 吐き出す言葉で 僕が汚れぬように あぁ あぁ 大きな声を出してみたんだ 今までにないくらいに息を吐いた 不可能?検証中? 君が生きていたって死んだって なんてくだらぬ大人に成んなってんだ 僕らを嗤う世界にじゃあねバイバイ LIVE継続中飛ばせ 1, 2, 3, さぁ一直線 さぁ止まらない新世界のLIVER 泣きながら笑う未来で僕ら ハイ!ハイ!なんてそうやって 願い通り願って生きたくて 僕なりの新しい世界を描いた 言葉じゃ語りきれないような ハイ!ハイ!LIVE熱狂中歌え 1, 2, 3, さぁハイテンションでHi! |
ショパンと氷の白鍵赤レンガくぐった 転びそうな木ぐつ オルガンが響けば 雪の絨毯に覆われる 世界中から愛された夜は 街を七色に彩った 世界中から放り出された 夜はどこへ行こう 夢の3番地 眠気の角 1010時 待ち合わせ 鍵盤は氷のように冷たい音がした そう 紡いでいく 君と僕と寄り添った二つの記憶 だからもうちょっと 眠らせて ―出口のない空がどこまでも広がる― ―君と歩いた世界はここにはないのに― 早咲きに隠れた あの空を亡くして 目が覚めたらパジャマのまま 君の好きなショパンを弾こう パンケーキと雪で淹れたモカでいい? また明日から冗談で笑いあえる? 鍵盤を叩くたび 調律をしなきゃ 僕ら 時がずれていく うん わかっているよ 時計が動く もう何で 泣かないでよ 僕は大丈夫 大丈夫 降りしきる 雪のヴェールに包まれる君は ―運命は変えられないんですか― 透明で とても綺麗で 見とれそうだよ ―永遠なんて芸術においては死ぬことと同じだ― ―それでも | Sou | まふまふ | まふまふ | | 赤レンガくぐった 転びそうな木ぐつ オルガンが響けば 雪の絨毯に覆われる 世界中から愛された夜は 街を七色に彩った 世界中から放り出された 夜はどこへ行こう 夢の3番地 眠気の角 1010時 待ち合わせ 鍵盤は氷のように冷たい音がした そう 紡いでいく 君と僕と寄り添った二つの記憶 だからもうちょっと 眠らせて ―出口のない空がどこまでも広がる― ―君と歩いた世界はここにはないのに― 早咲きに隠れた あの空を亡くして 目が覚めたらパジャマのまま 君の好きなショパンを弾こう パンケーキと雪で淹れたモカでいい? また明日から冗談で笑いあえる? 鍵盤を叩くたび 調律をしなきゃ 僕ら 時がずれていく うん わかっているよ 時計が動く もう何で 泣かないでよ 僕は大丈夫 大丈夫 降りしきる 雪のヴェールに包まれる君は ―運命は変えられないんですか― 透明で とても綺麗で 見とれそうだよ ―永遠なんて芸術においては死ぬことと同じだ― ―それでも |
思春期少年少女思春期少年少女 キミが好きなあいつはぼくが好き 好き。キミのこと想うと 呼吸困難なの。 思春期少年少女 あいつとぼくは爛れた関係 キミそんな目でぼくを責めないで じんじん疼くの、成長痛なの。 モラトリアム・エモイスト・シンドローム なの。すきっ なの ちがう。 桜風に舞い散って いろいろ萌て、悶えて、 悩ましいの、キミを知った ぼくの設定が壊れてたから いろいろぼくらは複雑。 さまざま煩雑。道路は混雑。 赤信号待ちでキミを見つけたんだ なんでキミかわいいの? なんで彼氏ほしいの? なんで抱きしめたくなるの? 毎日イライラするの!の、の、の。 思春期少年少女 キミが好きなあいつはぼくが好き 好き。キミのこと想うと 呼吸困難なの。 思春期少年少女 あいつとぼくは爛れた関係 キミそんな目でぼくを責めないで じんじん疼くの、成長痛なの。 モラトリアム・エモイスト・シンドローム なの。 すきっ なの。 きらい、ちがう。 春風吹き満つとき いろいろネジれて、拗れて、 煩わしいの、ぼくたちは 不適切な関係で闘争。 忌々しいこの構造 渦巻く煩悩。閃く衝動。 駅前デモ集会キミを見つけたんだ なんでキミ怒ってるの? なんで前髪気にするの? なんで瞬き多いの? もうすぐ卒業するの の、の、の。 思春期少年少女 キミが好きなあいつはぼくが好き 好き。キミのこと想うと 呼吸困難なの。 思春期少年少女 あいつとぼくは爛れた関係 キミそんな目でぼくを責めないで じんじん疼くの、成長痛なの。 モラトリアム・エモイスト・シンドローム なの。すきっ なの。 すきっ ちがう モラトリアム・エモイスト・シンドローム なの。 すきっ なの ちがう、 きらいっ、ちがう。 すきっ ちがう、すきっすきっすきっ すきっ すきっすきっすきっ ちがう、 すきっ。 | Sou | 砂粒 | 砂粒 | | 思春期少年少女 キミが好きなあいつはぼくが好き 好き。キミのこと想うと 呼吸困難なの。 思春期少年少女 あいつとぼくは爛れた関係 キミそんな目でぼくを責めないで じんじん疼くの、成長痛なの。 モラトリアム・エモイスト・シンドローム なの。すきっ なの ちがう。 桜風に舞い散って いろいろ萌て、悶えて、 悩ましいの、キミを知った ぼくの設定が壊れてたから いろいろぼくらは複雑。 さまざま煩雑。道路は混雑。 赤信号待ちでキミを見つけたんだ なんでキミかわいいの? なんで彼氏ほしいの? なんで抱きしめたくなるの? 毎日イライラするの!の、の、の。 思春期少年少女 キミが好きなあいつはぼくが好き 好き。キミのこと想うと 呼吸困難なの。 思春期少年少女 あいつとぼくは爛れた関係 キミそんな目でぼくを責めないで じんじん疼くの、成長痛なの。 モラトリアム・エモイスト・シンドローム なの。 すきっ なの。 きらい、ちがう。 春風吹き満つとき いろいろネジれて、拗れて、 煩わしいの、ぼくたちは 不適切な関係で闘争。 忌々しいこの構造 渦巻く煩悩。閃く衝動。 駅前デモ集会キミを見つけたんだ なんでキミ怒ってるの? なんで前髪気にするの? なんで瞬き多いの? もうすぐ卒業するの の、の、の。 思春期少年少女 キミが好きなあいつはぼくが好き 好き。キミのこと想うと 呼吸困難なの。 思春期少年少女 あいつとぼくは爛れた関係 キミそんな目でぼくを責めないで じんじん疼くの、成長痛なの。 モラトリアム・エモイスト・シンドローム なの。すきっ なの。 すきっ ちがう モラトリアム・エモイスト・シンドローム なの。 すきっ なの ちがう、 きらいっ、ちがう。 すきっ ちがう、すきっすきっすきっ すきっ すきっすきっすきっ ちがう、 すきっ。 |
サリシノハラ大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き 戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだしょうがない 60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 隠したい過去があっても 大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に ないものだって強請りなよ 君は貪欲なんだしょうがない 60兆の細胞×君の危うさを 生かしてくれ ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス 嗚呼 恋のタメイキは季節を越えて どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても ただ 交わらない目と目 思った以上に君の目は 獲物狩るような鋭い眼つきだ 思った以上にその肩は 裏も表も少女を極めてた やっと君に会えたのに 剥がされるまで時が100倍速だ 触りたい 触りたいよもう一度 君の軟い手の平に 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 構わないから ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも 君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても ここにいるからね | Sou | みきとP | みきとP | | 大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き 戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだしょうがない 60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 隠したい過去があっても 大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に ないものだって強請りなよ 君は貪欲なんだしょうがない 60兆の細胞×君の危うさを 生かしてくれ ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス 嗚呼 恋のタメイキは季節を越えて どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても ただ 交わらない目と目 思った以上に君の目は 獲物狩るような鋭い眼つきだ 思った以上にその肩は 裏も表も少女を極めてた やっと君に会えたのに 剥がされるまで時が100倍速だ 触りたい 触りたいよもう一度 君の軟い手の平に 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 構わないから ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも 君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても ここにいるからね |
さかさシンドローム退屈だよ 君の言葉も 大好きだったはずの詩も 何もかも全部嘘に見えて 虚しくなるよ 例えるならそう 昨日までの僕を バラバラにして壊してしまいたいほど 自分が嫌になるんだ 笑ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら 繋いでぎゅっと その指が 千切れ落ちてしまうほど 君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと まだ気付かない夜は 明けない 曖昧だよ 僕の言葉も 大切だった想いさえも 何一つ確かな事なんて 分からないから この世界もそう さかさまだよ もう 君の嘘も本当も全部 今はどうだっていいんだ 嫌ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら 壊していっそ その指で 僕の喉を潰してよ 君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと 叫ぶ君の声はもう 届かない 僕の声もそう さかさまだよ 全部 「君なんてもういらない どうぞお元気で さようならもう大嫌い」 ―愛してもっと こんな僕を くだらないって思うなら ―握ってそっと その指を 暖めてほしいんだ 笑ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら 繋いでぎゅっと その指が 千切れ落ちてしまうほど 君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと 明日笑えるまで 眠ろう | Sou | 19 -iku- | 19 -iku- | | 退屈だよ 君の言葉も 大好きだったはずの詩も 何もかも全部嘘に見えて 虚しくなるよ 例えるならそう 昨日までの僕を バラバラにして壊してしまいたいほど 自分が嫌になるんだ 笑ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら 繋いでぎゅっと その指が 千切れ落ちてしまうほど 君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと まだ気付かない夜は 明けない 曖昧だよ 僕の言葉も 大切だった想いさえも 何一つ確かな事なんて 分からないから この世界もそう さかさまだよ もう 君の嘘も本当も全部 今はどうだっていいんだ 嫌ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら 壊していっそ その指で 僕の喉を潰してよ 君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと 叫ぶ君の声はもう 届かない 僕の声もそう さかさまだよ 全部 「君なんてもういらない どうぞお元気で さようならもう大嫌い」 ―愛してもっと こんな僕を くだらないって思うなら ―握ってそっと その指を 暖めてほしいんだ 笑ってもっと こんな僕を くだらないって思うなら 繋いでぎゅっと その指が 千切れ落ちてしまうほど 君の眼に映ってる 今の僕は偽物だと 明日笑えるまで 眠ろう |
KOHAKU雨と風の包囲網 繋がっている先にシーサイド 見慣れない街を少し齧った あたしを呼んで 休日昼間の通学路 すれ違う誰かはさかさまで 一番後ろの指定席 行き先 道のり 人任せ 無限繰り返し点検で 不安消費して 分かるときには きみはいない きみはいないよ 車窓の中に気持ちが詰まっていた あたし奪われがちなんだ 夜を延ばして ずっと続いて 中央分離帯 橙色に染まる世界があった あたし奪われがちなんだ いつまで持つか ずっとこのまま 身を沈めておきたい 眠っちゃいそうな波の音 小さな窓を見つめていた 消えちゃいそうなトラフィックライト 遠くを見通すための色 雨と風の包囲網 前のめりで進めるふりをして 変えまくった 目的地 行き先 経由 無計画性 休日昼間の通学路で ボタンを押して暇をつぶした 暇をつぶした 更新したい 更新したい 白く眩しい暗闇で目を覚まして もう一回曲がってみたいと願う きみはいないよ 車窓の中であたしは座っていた 心奪われがちなんだ 乗り越えないで ずっともてなして 安全地帯 橙色に染まる世界があった 知らないうちに変わっていた いつから手放したか 思い出せないや 車窓の中に気持ちが詰まっていた あたし奪われがちなんだ いつまで持つか ずっとこのまま 身を沈めておきたい 眠っちゃいそうな波の音 小さな窓を見つめていた 消えちゃいそうなトラフィックライト 遠くを見通すための色 雨と風の包囲網 後は任せたよ ナビゲーション 見慣れた街をくぐり抜けた あたしで見通して | Sou | 稲葉曇 | 稲葉曇 | 稲葉曇 | 雨と風の包囲網 繋がっている先にシーサイド 見慣れない街を少し齧った あたしを呼んで 休日昼間の通学路 すれ違う誰かはさかさまで 一番後ろの指定席 行き先 道のり 人任せ 無限繰り返し点検で 不安消費して 分かるときには きみはいない きみはいないよ 車窓の中に気持ちが詰まっていた あたし奪われがちなんだ 夜を延ばして ずっと続いて 中央分離帯 橙色に染まる世界があった あたし奪われがちなんだ いつまで持つか ずっとこのまま 身を沈めておきたい 眠っちゃいそうな波の音 小さな窓を見つめていた 消えちゃいそうなトラフィックライト 遠くを見通すための色 雨と風の包囲網 前のめりで進めるふりをして 変えまくった 目的地 行き先 経由 無計画性 休日昼間の通学路で ボタンを押して暇をつぶした 暇をつぶした 更新したい 更新したい 白く眩しい暗闇で目を覚まして もう一回曲がってみたいと願う きみはいないよ 車窓の中であたしは座っていた 心奪われがちなんだ 乗り越えないで ずっともてなして 安全地帯 橙色に染まる世界があった 知らないうちに変わっていた いつから手放したか 思い出せないや 車窓の中に気持ちが詰まっていた あたし奪われがちなんだ いつまで持つか ずっとこのまま 身を沈めておきたい 眠っちゃいそうな波の音 小さな窓を見つめていた 消えちゃいそうなトラフィックライト 遠くを見通すための色 雨と風の包囲網 後は任せたよ ナビゲーション 見慣れた街をくぐり抜けた あたしで見通して |
ことばのこり「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう言ってきっと笑うよな だから僕も もう、行かなきゃ 君のいない頁がただ積み重なる度に薄まっていくよ インクの切れた心には青い空さえも苦しくて ひとつひとつ 拾い集めてみても君には届かない ひとりで立つ この世界から僕はどこまで飛べるのかな 痛みが今も疼いて傷を扶ってしまうから がんじがらめな想いがずっと巡るけど 「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう言ってきっと笑うよな だから僕も もう、行かなきゃ 誰もが想像通りの今を生きられてる訳じゃないのに まるで僕らにだけ雨を降らせたような鈍色の空 のらりくらり 息だけをしてみても 満たせないものばかり ひとりで立つ この世界から僕はどこまで飛べるのかな 抱いた想いに沿って夢を誓って駆けていく そんな当たり前が僕の隣で溢れても 今更何もなかったことにだなんて 出来やしないってずっと分かってる だから僕も もう、行かなきゃ 君が残していった言葉に 生温い熱を帯びせて 浮かべてる いつかの日々 さようならは聞こえない 季節や街が変わって それに倣って慣れていく 夕風の空へ 暮れていくよ 告げているよ 僕にはまだ、命があること 痛みが今も疼いて傷を挟ってしまうから がんじがらめな想いがずっと巡るけど 「今更何を迷っているんだよ」って 君がそう言ってそっと笑ってる だから僕も もう、行かなきゃ 君を宿して もう、行かなきゃ | Sou | 武市和希 | mol-74 | mol-74 | 「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう言ってきっと笑うよな だから僕も もう、行かなきゃ 君のいない頁がただ積み重なる度に薄まっていくよ インクの切れた心には青い空さえも苦しくて ひとつひとつ 拾い集めてみても君には届かない ひとりで立つ この世界から僕はどこまで飛べるのかな 痛みが今も疼いて傷を扶ってしまうから がんじがらめな想いがずっと巡るけど 「今更何を迷っているんだよ」って 君ならそう言ってきっと笑うよな だから僕も もう、行かなきゃ 誰もが想像通りの今を生きられてる訳じゃないのに まるで僕らにだけ雨を降らせたような鈍色の空 のらりくらり 息だけをしてみても 満たせないものばかり ひとりで立つ この世界から僕はどこまで飛べるのかな 抱いた想いに沿って夢を誓って駆けていく そんな当たり前が僕の隣で溢れても 今更何もなかったことにだなんて 出来やしないってずっと分かってる だから僕も もう、行かなきゃ 君が残していった言葉に 生温い熱を帯びせて 浮かべてる いつかの日々 さようならは聞こえない 季節や街が変わって それに倣って慣れていく 夕風の空へ 暮れていくよ 告げているよ 僕にはまだ、命があること 痛みが今も疼いて傷を挟ってしまうから がんじがらめな想いがずっと巡るけど 「今更何を迷っているんだよ」って 君がそう言ってそっと笑ってる だから僕も もう、行かなきゃ 君を宿して もう、行かなきゃ |
COSMIC BEAT澄み切った惑星に向かって 舵切って欲望を纏って 瞳に映る星河と見た 付き添って人生を飾って 星降って燦然と照らして 痛みも光も味方して 宇宙遊泳全う中 駆け巡っては一直線に アステリズムや全天周 響きあってくモンタージュ 青纏っては颯爽 僕らはどこまでも行けるはずさ COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して 煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 振り切って平然を装って 好き勝手星々に願って 悪魔も踊る夜を過ごした 指折って必然を数えて 触れ合って潺潺と流れて 妬みも僻みも掻き消して 暗闇に咲くアイウォンチュー 染み渡ってく順光線と 明日のリズムを選定中 奏であってくペーパームーン 暴いてくれよ月光 あなたとどこまでも飛べるはずさ COSMIC このビートに乗って 僕と踊って 僕と踊って 貫いて COSMIC この星河に沿って 声を放って 声を放って どこまでも COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して 煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 笑っていたいだけだ | Sou | 三原康司 | 三原康司 | 三原康司・赤頭隆児 | 澄み切った惑星に向かって 舵切って欲望を纏って 瞳に映る星河と見た 付き添って人生を飾って 星降って燦然と照らして 痛みも光も味方して 宇宙遊泳全う中 駆け巡っては一直線に アステリズムや全天周 響きあってくモンタージュ 青纏っては颯爽 僕らはどこまでも行けるはずさ COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して 煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 振り切って平然を装って 好き勝手星々に願って 悪魔も踊る夜を過ごした 指折って必然を数えて 触れ合って潺潺と流れて 妬みも僻みも掻き消して 暗闇に咲くアイウォンチュー 染み渡ってく順光線と 明日のリズムを選定中 奏であってくペーパームーン 暴いてくれよ月光 あなたとどこまでも飛べるはずさ COSMIC このビートに乗って 僕と踊って 僕と踊って 貫いて COSMIC この星河に沿って 声を放って 声を放って どこまでも COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して 煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 笑っていたいだけだ |
心做し ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ 君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ 君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ やめてよやめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」 | Sou | papiyon | papiyon | | ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ 君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ 君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ やめてよやめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」 |
虚空腹家の憂鬱邪推を溶かした 涅色の珈琲 このところこんなモノばかり淹れてる 遮った部屋のテーブルに ちぐはぐな言葉 運ばれてくる 羨望の種 お腹一杯だ もう要らない 君の目は見ない 今日も失敗だ 君の料理は とてもとても美味しいのに 顕な渋さが飴色の紅茶に それどころじゃないが どうして気に障る? 耐え切ったはずの御依頼 ごちゃごちゃなアイロニー 磨いても削れるだけの錆び 渇きそうなんだ 故に僕は飲もう知らぬ液を 今日も散々だ 僕の料理は あれもこれも綺麗なのに 僅かながら意気の香りがする 冷める前に舌先で触れてみろよ お腹一杯だ もう要らない 君の目は見ない 今日も失敗だ 君の料理を口にしたら 一体誰のことだろう 知らぬ振りをして 明日になったら また君を嫌いになるよ 空の頭で | Sou | koyori | koyori | | 邪推を溶かした 涅色の珈琲 このところこんなモノばかり淹れてる 遮った部屋のテーブルに ちぐはぐな言葉 運ばれてくる 羨望の種 お腹一杯だ もう要らない 君の目は見ない 今日も失敗だ 君の料理は とてもとても美味しいのに 顕な渋さが飴色の紅茶に それどころじゃないが どうして気に障る? 耐え切ったはずの御依頼 ごちゃごちゃなアイロニー 磨いても削れるだけの錆び 渇きそうなんだ 故に僕は飲もう知らぬ液を 今日も散々だ 僕の料理は あれもこれも綺麗なのに 僅かながら意気の香りがする 冷める前に舌先で触れてみろよ お腹一杯だ もう要らない 君の目は見ない 今日も失敗だ 君の料理を口にしたら 一体誰のことだろう 知らぬ振りをして 明日になったら また君を嫌いになるよ 空の頭で |
グレイの海心ばかり追いつけなくなって何年 いっそ縫い付けておいてくれやしないか くたびれた日常 理想ばかり言うよ 上手く話せない事ばかり 貴方の涙の 意味がわからず僕は さやけし雨上がりの街はまた生まれ変わるだろう そんな後悔を恐れては 蜃気楼のような幻想 惑うなよ 今を 夢の果てには グレイの海が 貴方とゆこう 砂に消えた涙 零れ落ちてきた 白い孤独 夜が用意した その命にさよなら 世界が僕を置き去りにしてしまって 形あるものは何処かへ消え去って 泡沫の光も 裏切られてしまうよ あまつさえ誤魔化すばかり 貴方の涙が海の雫となるなら 誰かに望まれて生きてもいいんだと 思えるかな そんな相槌を繰り返す 人形のような現状 黙っておいてくれないか 夢の果てには グレイの海が 瞼の向こう その深層の中 溢れだしてきた 憂いの記憶 航海しても 取り戻せないのなら 夢の果てには グレイの海が 貴方とゆこう 砂に消えた涙 零れ落ちてきた 白い孤独 夜が用意した その命にさよなら | Sou | Eve | Eve | Eve・Numa | 心ばかり追いつけなくなって何年 いっそ縫い付けておいてくれやしないか くたびれた日常 理想ばかり言うよ 上手く話せない事ばかり 貴方の涙の 意味がわからず僕は さやけし雨上がりの街はまた生まれ変わるだろう そんな後悔を恐れては 蜃気楼のような幻想 惑うなよ 今を 夢の果てには グレイの海が 貴方とゆこう 砂に消えた涙 零れ落ちてきた 白い孤独 夜が用意した その命にさよなら 世界が僕を置き去りにしてしまって 形あるものは何処かへ消え去って 泡沫の光も 裏切られてしまうよ あまつさえ誤魔化すばかり 貴方の涙が海の雫となるなら 誰かに望まれて生きてもいいんだと 思えるかな そんな相槌を繰り返す 人形のような現状 黙っておいてくれないか 夢の果てには グレイの海が 瞼の向こう その深層の中 溢れだしてきた 憂いの記憶 航海しても 取り戻せないのなら 夢の果てには グレイの海が 貴方とゆこう 砂に消えた涙 零れ落ちてきた 白い孤独 夜が用意した その命にさよなら |
愚者のパレード何回目だっけ 忘れてしまうよ 当たり障りのない日々で僕は 正しいフリしてるの 汚れてしまったんだろう それに気付けない「お前は誰だ?」 関係ないだろ 溺れてしまえよ 有象無象の人混みに紛れては 怯えてるんでしょ 誰だってそうなんだよ 夢の中で踊りましょう 不完全で不安定な心で 最大の理想像を描いた 対照的な自分なんて もう殺してしまえよ 猜疑心に苛まれた少年は まやかしの明日を捲るのさ 単純なんだろうか 明かりは届かない 常識に囚われて はみ出す勇気もなく 汚れた身体で綺麗に踊る 酩酊した思考が絶え間なく合図を送って ほら今を壊していくけど 足りない意味ない 気付いたら僕はもうダメになっていた 愚者のパレード 最低な生活 君も同じなの 全てがぼやけてて いつもそこに居なくて 答えはないんでしょ 僕だってもう分からないよ 混沌とした街で一人ゆらり 溶けていく 行き交う人々 その誰もが 偽りに見えてしまって 揺れ動く僕の感情が 音を立てて崩れてく 絵空事世界なんて 誰かの偶像だ 一縷の希望に縋って 周りを塞ぎ込んで どれが本当 顔が見えない ボロボロになった仮面を 懲りずまた直しては 壊してを繰り返して行く 止まない止まないこの歓声は 僕らを嘲笑っていた 並行世界の君は 黒に紛れ込んで もうどうやったって後悔ばっかだ 味気ないでしょ 死にきれない劣等感と 消しきれない背徳感で 現実が停止した ねえ誰か救ってよ ニセモノだって ホンモノだったって 淘汰していく 単純なんだろうか 明かりは灯らない 常識に囚われず 何度も悩み抜いて それでも答えは変わらぬまま 酩酊した思考が 絶え間なく合図を送って もう僕を殺してくれよ 足りない意味無い 気付いたら僕らもうダメになっていた 醒めない夢かい 気付かずに今日もまた踊って狂えよ 愚者のパレード | Sou | Sou | Sou | 神谷志龍 | 何回目だっけ 忘れてしまうよ 当たり障りのない日々で僕は 正しいフリしてるの 汚れてしまったんだろう それに気付けない「お前は誰だ?」 関係ないだろ 溺れてしまえよ 有象無象の人混みに紛れては 怯えてるんでしょ 誰だってそうなんだよ 夢の中で踊りましょう 不完全で不安定な心で 最大の理想像を描いた 対照的な自分なんて もう殺してしまえよ 猜疑心に苛まれた少年は まやかしの明日を捲るのさ 単純なんだろうか 明かりは届かない 常識に囚われて はみ出す勇気もなく 汚れた身体で綺麗に踊る 酩酊した思考が絶え間なく合図を送って ほら今を壊していくけど 足りない意味ない 気付いたら僕はもうダメになっていた 愚者のパレード 最低な生活 君も同じなの 全てがぼやけてて いつもそこに居なくて 答えはないんでしょ 僕だってもう分からないよ 混沌とした街で一人ゆらり 溶けていく 行き交う人々 その誰もが 偽りに見えてしまって 揺れ動く僕の感情が 音を立てて崩れてく 絵空事世界なんて 誰かの偶像だ 一縷の希望に縋って 周りを塞ぎ込んで どれが本当 顔が見えない ボロボロになった仮面を 懲りずまた直しては 壊してを繰り返して行く 止まない止まないこの歓声は 僕らを嘲笑っていた 並行世界の君は 黒に紛れ込んで もうどうやったって後悔ばっかだ 味気ないでしょ 死にきれない劣等感と 消しきれない背徳感で 現実が停止した ねえ誰か救ってよ ニセモノだって ホンモノだったって 淘汰していく 単純なんだろうか 明かりは灯らない 常識に囚われず 何度も悩み抜いて それでも答えは変わらぬまま 酩酊した思考が 絶え間なく合図を送って もう僕を殺してくれよ 足りない意味無い 気付いたら僕らもうダメになっていた 醒めない夢かい 気付かずに今日もまた踊って狂えよ 愚者のパレード |
クイニーアマンダ相も変わらず信じちゃいないね 誰も彼も寄生虫みたいで されど耐えりゃ金がたらふく入って この暮らしから抜け出せる訳じゃない 僕は端から信じちゃいないね そう言える事に酔っていたいね 時計の針が動かない僕を見てる 馬鹿に付ける薬などないね 壊れたものは二度と戻んねえ それなのに匿名医師様は僕を 治す気もない怠け者だって言うんだ 明日は我が身と思いたくないね 神様のおやつにされるなんて 真っ平御免だって叫ぶが 頭上から手が伸びて来てる 幼い頃の夢を観ては 不安を口にしてさ 赤ん坊みたいに暴れてたら お迎えが来た 偽の温もり縋る Dirty baby, dirty baby いつ迄 いつ迄 僕は僕を無理に引き摺って 生きてくんだろう Dirty baby, dirty baby 「後悔は無いように」 その言葉の重みは 少しずつこの体を潰していくの まるで紙の様になった気分だ 飲み込んで消化前の 胃袋みたいな部屋 僕の息 漏れるまで 静かだったんだと気付く 手を握る手もあって 眼を見詰める眼もあって 耳は何に使うの また 音から逃げてしまうの 違う もう背負いたくないだけ 秒針から眼を背けていたいだけ Let me alone その手で蓋して 賽を振れても目を見る勇気が出ない Let me alone 誰か終わらせて 撫で回して また躾てよ 目立たない痣 出来るまで 相も変わらず信じてないの? 寄生虫はね己ではないの? 金が入れば耐えられますか? この生活は僕を離さない 僕は端から信じてたんだ 信じない振りする事に酔って あと幾許年経てば僕は 思い描いてた理想の自分に成れる? Dirty baby, Dirty baby いつ迄 いつ迄? 僕は僕の首を絞めて 生きてくんでしょう 教えてよ Let me alone その手で蓋して 賽を振れても目を見る勇気が出ない Let me alone 誰か終わらせて なぶってはね また癒してよ 痛まない傷 消えるまで | Sou | 煮ル果実 | 煮ル果実 | 煮ル果実 | 相も変わらず信じちゃいないね 誰も彼も寄生虫みたいで されど耐えりゃ金がたらふく入って この暮らしから抜け出せる訳じゃない 僕は端から信じちゃいないね そう言える事に酔っていたいね 時計の針が動かない僕を見てる 馬鹿に付ける薬などないね 壊れたものは二度と戻んねえ それなのに匿名医師様は僕を 治す気もない怠け者だって言うんだ 明日は我が身と思いたくないね 神様のおやつにされるなんて 真っ平御免だって叫ぶが 頭上から手が伸びて来てる 幼い頃の夢を観ては 不安を口にしてさ 赤ん坊みたいに暴れてたら お迎えが来た 偽の温もり縋る Dirty baby, dirty baby いつ迄 いつ迄 僕は僕を無理に引き摺って 生きてくんだろう Dirty baby, dirty baby 「後悔は無いように」 その言葉の重みは 少しずつこの体を潰していくの まるで紙の様になった気分だ 飲み込んで消化前の 胃袋みたいな部屋 僕の息 漏れるまで 静かだったんだと気付く 手を握る手もあって 眼を見詰める眼もあって 耳は何に使うの また 音から逃げてしまうの 違う もう背負いたくないだけ 秒針から眼を背けていたいだけ Let me alone その手で蓋して 賽を振れても目を見る勇気が出ない Let me alone 誰か終わらせて 撫で回して また躾てよ 目立たない痣 出来るまで 相も変わらず信じてないの? 寄生虫はね己ではないの? 金が入れば耐えられますか? この生活は僕を離さない 僕は端から信じてたんだ 信じない振りする事に酔って あと幾許年経てば僕は 思い描いてた理想の自分に成れる? Dirty baby, Dirty baby いつ迄 いつ迄? 僕は僕の首を絞めて 生きてくんでしょう 教えてよ Let me alone その手で蓋して 賽を振れても目を見る勇気が出ない Let me alone 誰か終わらせて なぶってはね また癒してよ 痛まない傷 消えるまで |
ぎみぎみ遠い昔 はじめての日 あんなことも あったなあ 夜があけなくなって 側で波が鳴って 愛にまみれてしまって バカみたいね Gimme gimme love 君なんて あたしより弱いんだから 大人しく着いてきて 分かるでしょ この声が Gimme gimme love やだなんて 何万年早いと思ってんの 大人しく着いてきて その程度じゃないでしょ Oh my freakin' gosh! もう言えないわ 恥ずかしいのよ 改めて このままでいいよ こんな想いも 今だけ 抱えて こうして一緒に居たいと思った 泡のように消えないように きつく繋いでおこう 何もない 事はないけれど 誇れるものじゃない そんな 微かな匂いを辿って Gimme gimme love 君なんて あたしより弱いんだから 大人しく着いてきて 分かるでしょ この声が Gimme gimme love やだなんて 何万年早いと思ってんの 大人しく着いてきて その程度じゃないでしょ | Sou | 春野 | 春野 | 春野 | 遠い昔 はじめての日 あんなことも あったなあ 夜があけなくなって 側で波が鳴って 愛にまみれてしまって バカみたいね Gimme gimme love 君なんて あたしより弱いんだから 大人しく着いてきて 分かるでしょ この声が Gimme gimme love やだなんて 何万年早いと思ってんの 大人しく着いてきて その程度じゃないでしょ Oh my freakin' gosh! もう言えないわ 恥ずかしいのよ 改めて このままでいいよ こんな想いも 今だけ 抱えて こうして一緒に居たいと思った 泡のように消えないように きつく繋いでおこう 何もない 事はないけれど 誇れるものじゃない そんな 微かな匂いを辿って Gimme gimme love 君なんて あたしより弱いんだから 大人しく着いてきて 分かるでしょ この声が Gimme gimme love やだなんて 何万年早いと思ってんの 大人しく着いてきて その程度じゃないでしょ |
疑心暗鬼遊ばせた視線はマーダー 雲の中みたい you wonder 感じられるのは凄い殺気 you feel it 脅威 此処では狭すぎるから 何処かへ行こうか 今から はみだすカンジョウの色 君が当ててみろ ギリギリの鼓動の対応 溺れる身体の未来 突き当たりは見当たらない 君は耐えられない 抱くのは恐怖?希望? 見えるのはどんな模様? 信じたいという想い 君に未だあるのかい? 世界がmake アレもコレもfake 終わりない生 coz we could play the game No more? wow.. もがけ ここはそうwonderland night and days 偽りの夢 幼き眼 迷わずにawake No more? wow.. 世界は絶対なamazing world 勢い任せにin your mouth 言葉がズラリ並びます 触れる空気の気流に舌先でかます 覚えたのは不安?違和感? 心から信じる you can't 区別のつかない空間 君は生きれるのかい? 世界がmake 艶かしい手 来る破滅 いざ what do you wanna break? No more? wow.. わめけ ここはそうwonderland on your way 全てにsuspect 裸の眼 見据える運命 No more? wow.. 世界は絶対なamazing world 凍えた皮膚の感触 怯えた眼差しの色 乾いた身体はここで 君の血を欲しがっている 世界がmake アレもコレもfake 終わりない生 coz we could play the game No more? wow.. もがけ ここはそうwonderland night and days 偽りの夢 幼き眼 迷わずにawake No more? wow.. 限界の生命よ again 世界がmake 艶かしい手 来る破滅 いざ what do you wanna break? No more? wow.. わめけ ここはそうKISEKI on your way 全てにsuspect 裸の眼 見据える運命 No more? wow.. 世界は絶対なamazing world | Sou | 梅とら | 梅とら | | 遊ばせた視線はマーダー 雲の中みたい you wonder 感じられるのは凄い殺気 you feel it 脅威 此処では狭すぎるから 何処かへ行こうか 今から はみだすカンジョウの色 君が当ててみろ ギリギリの鼓動の対応 溺れる身体の未来 突き当たりは見当たらない 君は耐えられない 抱くのは恐怖?希望? 見えるのはどんな模様? 信じたいという想い 君に未だあるのかい? 世界がmake アレもコレもfake 終わりない生 coz we could play the game No more? wow.. もがけ ここはそうwonderland night and days 偽りの夢 幼き眼 迷わずにawake No more? wow.. 世界は絶対なamazing world 勢い任せにin your mouth 言葉がズラリ並びます 触れる空気の気流に舌先でかます 覚えたのは不安?違和感? 心から信じる you can't 区別のつかない空間 君は生きれるのかい? 世界がmake 艶かしい手 来る破滅 いざ what do you wanna break? No more? wow.. わめけ ここはそうwonderland on your way 全てにsuspect 裸の眼 見据える運命 No more? wow.. 世界は絶対なamazing world 凍えた皮膚の感触 怯えた眼差しの色 乾いた身体はここで 君の血を欲しがっている 世界がmake アレもコレもfake 終わりない生 coz we could play the game No more? wow.. もがけ ここはそうwonderland night and days 偽りの夢 幼き眼 迷わずにawake No more? wow.. 限界の生命よ again 世界がmake 艶かしい手 来る破滅 いざ what do you wanna break? No more? wow.. わめけ ここはそうKISEKI on your way 全てにsuspect 裸の眼 見据える運命 No more? wow.. 世界は絶対なamazing world |
Qどうしてよって駄々こねたって どうしてもって理由つけたって どうでもいいこと知らないんだ どうにもならない 知ってるんだ こうでもないって繰り返せば あーでもないって繰り返すよ どろどろになった夕焼けにさ 突き刺さる君の落とす影と 約束しようよ 指切った さあ掻き鳴らせ証明の歌 淘汰されてく無限の問いに 今照らされるその答えを 知ったところでさ (ぱらっぱっぱっぱら) さよならを数えた 思い浮かぶ君の手 不恰好な背中を 思い切り蹴りあげた カーブした感情を僕ら それとなく受け止めてみたら どろどろになった手のひらにさ 小さな疑問が浮かびました こーでもないって繰り返せば あーでもないって繰り返すよ どろどろになった朝焼けがさ 突きつける僕の瞼の色(しき) 僕たちはいつもそばにいた さあ掻き乱せ衝動のまま 今吐き散らす言葉の中 きっと嘘しかみつけられないから 知ったところでさ (ぱらっぱっぱっぱら) 僕らしか見えずに せぐりあげた思いは 言葉に出来ないまま 懸命に泣き喚く さよならを数えた 思い浮かぶ君の手 瞼に乗る雫を 鮮明に覚えてた 「今」の忘れ方を この歌のさ 答えを 明日の歩き方を 僕達に教えてよ さあ掻き鳴らせ証明の歌 淘汰された僕の悲しみを 今思い知るその答えを ずっと抱きしめて (ぱらっぱっぱっぱら) ありがとう おやすみ おめでとうを あなたに さようならを 僕らに これからもよろしくね 繰り返す答えを さよならのすべてを 思い知った感情を ひたすらに抱きしめて 繰り返す答えを さよならのすべてを 思い知った感情を ひたすらに抱きしめて | Sou | 椎名もた | 椎名もた | | どうしてよって駄々こねたって どうしてもって理由つけたって どうでもいいこと知らないんだ どうにもならない 知ってるんだ こうでもないって繰り返せば あーでもないって繰り返すよ どろどろになった夕焼けにさ 突き刺さる君の落とす影と 約束しようよ 指切った さあ掻き鳴らせ証明の歌 淘汰されてく無限の問いに 今照らされるその答えを 知ったところでさ (ぱらっぱっぱっぱら) さよならを数えた 思い浮かぶ君の手 不恰好な背中を 思い切り蹴りあげた カーブした感情を僕ら それとなく受け止めてみたら どろどろになった手のひらにさ 小さな疑問が浮かびました こーでもないって繰り返せば あーでもないって繰り返すよ どろどろになった朝焼けがさ 突きつける僕の瞼の色(しき) 僕たちはいつもそばにいた さあ掻き乱せ衝動のまま 今吐き散らす言葉の中 きっと嘘しかみつけられないから 知ったところでさ (ぱらっぱっぱっぱら) 僕らしか見えずに せぐりあげた思いは 言葉に出来ないまま 懸命に泣き喚く さよならを数えた 思い浮かぶ君の手 瞼に乗る雫を 鮮明に覚えてた 「今」の忘れ方を この歌のさ 答えを 明日の歩き方を 僕達に教えてよ さあ掻き鳴らせ証明の歌 淘汰された僕の悲しみを 今思い知るその答えを ずっと抱きしめて (ぱらっぱっぱっぱら) ありがとう おやすみ おめでとうを あなたに さようならを 僕らに これからもよろしくね 繰り返す答えを さよならのすべてを 思い知った感情を ひたすらに抱きしめて 繰り返す答えを さよならのすべてを 思い知った感情を ひたすらに抱きしめて |
からから微かに聞こえる 鍵盤の音 近付いて確かめる 月も映らない そんな真夜中の話 静けさが包み込んだ 誰もいるはずない教室 猫が迷ったのかな こたつは無いけど かわいた 空気に触れた 気のせいかな 分からない みんなして こっち見てる ならひんやりしてしまうな 静かにここで待っててね またすぐに戻ってくるからね そんなこと言っても寒いし 夢ならもう覚めて欲しい ぽつりぽつり 雨とピアノの音が 真夜中なのにどうして 聞いた音は忘れなきゃな 独りでに鳴る優しい音 夜明けまで繰り返して 隣すぐそばで今ほら すずしい 空気に呼ばれて 真っ暗で音の鳴る方へ それなら言われた通りに 待ってればよかったな | Sou | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 微かに聞こえる 鍵盤の音 近付いて確かめる 月も映らない そんな真夜中の話 静けさが包み込んだ 誰もいるはずない教室 猫が迷ったのかな こたつは無いけど かわいた 空気に触れた 気のせいかな 分からない みんなして こっち見てる ならひんやりしてしまうな 静かにここで待っててね またすぐに戻ってくるからね そんなこと言っても寒いし 夢ならもう覚めて欲しい ぽつりぽつり 雨とピアノの音が 真夜中なのにどうして 聞いた音は忘れなきゃな 独りでに鳴る優しい音 夜明けまで繰り返して 隣すぐそばで今ほら すずしい 空気に呼ばれて 真っ暗で音の鳴る方へ それなら言われた通りに 待ってればよかったな |
大人になった知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 枯れ果てて落ちてく 絵の具みたいに回った 中学生みたいな 明日を夢見ていた 過去に囚われて沈んでく 未来のことが嫌いになる 知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 知らないまま大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 何もしなくてもきっと地球は回ってくんだ いつかは君の事も忘れていくんだね 何もしなくてもきっと地球は回ってくんだ いつかは君の事も忘れていくんだね | Sou | 水野あつ | 水野あつ | 水野あつ | 知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 枯れ果てて落ちてく 絵の具みたいに回った 中学生みたいな 明日を夢見ていた 過去に囚われて沈んでく 未来のことが嫌いになる 知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 知らないまま大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 知らないまま大人になった 何も言えないような大人になった それでも僕らはいつまでも 子供のままを願っていた 何もしなくてもきっと地球は回ってくんだ いつかは君の事も忘れていくんだね 何もしなくてもきっと地球は回ってくんだ いつかは君の事も忘れていくんだね |
エリカいづれは何もかも ふと消えてしまうのに また今日もただ息を切らして 変わらない明日を創り上げた 知らない言葉を減らしても 分からない事、物増えてった 答えがないのは知ってるが この日に意味が欲しい 結局何かが足りない アレもコレもと集めてみたものの 心のどっかが寂しい なにで埋まるの?なにで満ちるの? 幸せじゃない訳ではない それなのに何故だか足りなくて だから嗚呼 今夜も眠れなくて 参ってるよ ただ揺れる エリカ 人混みに紛れて 孤独は育ってゆく 近づけども触れられずに 歩幅だけ揃えて生きていた 誰かの事想ってみても 交わせない言葉が多過ぎて 両の手広げて待ってても 風が吹き逃げてゆく 結局誰かが足りない 誰も彼もがだれかを探してる 心のどっかが侘しい 何時見つかるの?何処に居てるの? 幸せじゃない訳ではない それだけじゃ生きてはいけなくて だから嗚呼 今夜も眠れなくて 参ってるよ ただ咲く エリカ やっぱり何かが足りない アレもコレもと集めてみたものの 心のどっかが寂しい なにで埋まるの?なにで満ちるの? 結局僕らは… 結局ぼくらは 悲しい 分からないけど何かが悲しいの それでも 僕らは笑う これで埋めるの これで満たすの だから独りになりたくない それだけがこの日の邪魔をする 消えてよ 今夜も眠れなくて 参ってるよ まだ咲く エリカ | Sou | あめのむらくもP | あめのむらくもP | | いづれは何もかも ふと消えてしまうのに また今日もただ息を切らして 変わらない明日を創り上げた 知らない言葉を減らしても 分からない事、物増えてった 答えがないのは知ってるが この日に意味が欲しい 結局何かが足りない アレもコレもと集めてみたものの 心のどっかが寂しい なにで埋まるの?なにで満ちるの? 幸せじゃない訳ではない それなのに何故だか足りなくて だから嗚呼 今夜も眠れなくて 参ってるよ ただ揺れる エリカ 人混みに紛れて 孤独は育ってゆく 近づけども触れられずに 歩幅だけ揃えて生きていた 誰かの事想ってみても 交わせない言葉が多過ぎて 両の手広げて待ってても 風が吹き逃げてゆく 結局誰かが足りない 誰も彼もがだれかを探してる 心のどっかが侘しい 何時見つかるの?何処に居てるの? 幸せじゃない訳ではない それだけじゃ生きてはいけなくて だから嗚呼 今夜も眠れなくて 参ってるよ ただ咲く エリカ やっぱり何かが足りない アレもコレもと集めてみたものの 心のどっかが寂しい なにで埋まるの?なにで満ちるの? 結局僕らは… 結局ぼくらは 悲しい 分からないけど何かが悲しいの それでも 僕らは笑う これで埋めるの これで満たすの だから独りになりたくない それだけがこの日の邪魔をする 消えてよ 今夜も眠れなくて 参ってるよ まだ咲く エリカ |
衛星紀行打ち上げの日から、どれくらいが経ったか ふたりで歩いた衛星をおぼえているかな また次に逢えたら、話がしたいな ずいぶん旅の思い出も積もっているから ずっと一緒にいたい 声がききたい いくら願っても足りないや 「お別れだ」ってセンチになるのは いつかにとっておこう 何度も星を巡って ぼくらきっとどこかで出逢うんだ 今の今も 奇跡みたく ほらね、逢えた様 遠く離れた軌道が ふと互いの夜空の星を照らす あの日、あなたの流星で 進めた軌道だから (ラララー・ラララーラー) 遠い明日に 再会願って (ラララー・ラララーラー) だから、ぼくら言おう 何回だって「またね。」 弱音に ため息 ふたりだけが知ってる でも育って 刻が経って 変わってく世界 でもね、ほんとは違うのも 気づいてるかな いまもずっと変わらないこと あと何度出逢える 何度別れる そんなの数えても意味ないや ここで出逢えた ぼくらの今日を 大切にとっておこう 何度も星を巡って ぼくらきっとどこかで出逢うんだ 今の今も 奇跡みたく ほらね、逢えた様 遠く離れた軌道が ふと互いの夜空の星を照らす あの日、あなたと恋をして 創った世界だから 何度も星が周って ぼくらきっと新たに出逢うんだ 旅をするよ! その時にほら、笑って逢える様 いつかもらった鼓動で ぼくは相も変わらず星を巡る あの日、確かに恋をした ふたりの衛星紀行 (ラララー・ラララーラー) 遠い明日に 再会願って (ラララー・ラララーラー) だから、ぼくら言おう 何回だって「またね。」 (ラララー・ラララーラー) またね。 (ラララー・ラララーラー) | Sou | ナユタン星人 | ナユタン星人 | ナユタン星人 | 打ち上げの日から、どれくらいが経ったか ふたりで歩いた衛星をおぼえているかな また次に逢えたら、話がしたいな ずいぶん旅の思い出も積もっているから ずっと一緒にいたい 声がききたい いくら願っても足りないや 「お別れだ」ってセンチになるのは いつかにとっておこう 何度も星を巡って ぼくらきっとどこかで出逢うんだ 今の今も 奇跡みたく ほらね、逢えた様 遠く離れた軌道が ふと互いの夜空の星を照らす あの日、あなたの流星で 進めた軌道だから (ラララー・ラララーラー) 遠い明日に 再会願って (ラララー・ラララーラー) だから、ぼくら言おう 何回だって「またね。」 弱音に ため息 ふたりだけが知ってる でも育って 刻が経って 変わってく世界 でもね、ほんとは違うのも 気づいてるかな いまもずっと変わらないこと あと何度出逢える 何度別れる そんなの数えても意味ないや ここで出逢えた ぼくらの今日を 大切にとっておこう 何度も星を巡って ぼくらきっとどこかで出逢うんだ 今の今も 奇跡みたく ほらね、逢えた様 遠く離れた軌道が ふと互いの夜空の星を照らす あの日、あなたと恋をして 創った世界だから 何度も星が周って ぼくらきっと新たに出逢うんだ 旅をするよ! その時にほら、笑って逢える様 いつかもらった鼓動で ぼくは相も変わらず星を巡る あの日、確かに恋をした ふたりの衛星紀行 (ラララー・ラララーラー) 遠い明日に 再会願って (ラララー・ラララーラー) だから、ぼくら言おう 何回だって「またね。」 (ラララー・ラララーラー) またね。 (ラララー・ラララーラー) |
インペリアルボーイ人類最後の唄歌って Girly popな嘘を吐いて 退屈な物語は全部躱して 大言壮語をばら撒いて Lo-fi beatsで耳塞いで 終末の喧騒をすり抜けてゆく 才色兼備を嘲笑って 90's modeに現在映して 憂鬱な物語は全部忘れて 冷艶清美な街の隅で Future waveな過去に触れて 曖昧な後悔を繰り返す 終焉告げる色を灯す街のタワーに 煽動された人の群れが夜を踊る 終わる世界に滅びを連れて 行き場のない愛を抱きしめて また知らない間に永遠を探している 月が溢れて 涙溢れて 君がいた景色は見えなくて エンドロールに映る僕は 嗚呼 歌を歌うだけ 人類最後の舞台上で Junkie rockな振りをキメて 大概な物語は全部破って 満身創痍で歌い続け Hippie funkな毒に飲まれ 健全な精神は水を得る 消えるネオンに彩られた音のシャワーに 指の先まで濡れる身体 熱を帯びる 終わる世界に孤独を連れて やり場のない哀を持ち寄って また知らない間に温もりを探している 星が流れて 涙は枯れて 記憶の中君に口付けて エンドロールに並ぶ僕は 嗚呼 歌を歌うだけ 透明な夜をなぞった摩天楼の中で 僕の光だった君と会えたなら 終わる世界に滅びを連れて 行き場のない愛を抱きしめて また知らない間に永遠を探している 月が溢れて 涙溢れて 君がいた景色は見えなくて エンドロールに映る僕は 嗚呼 歌を歌うだけ | Sou | R Sound Design | R Sound Design | R Sound Design | 人類最後の唄歌って Girly popな嘘を吐いて 退屈な物語は全部躱して 大言壮語をばら撒いて Lo-fi beatsで耳塞いで 終末の喧騒をすり抜けてゆく 才色兼備を嘲笑って 90's modeに現在映して 憂鬱な物語は全部忘れて 冷艶清美な街の隅で Future waveな過去に触れて 曖昧な後悔を繰り返す 終焉告げる色を灯す街のタワーに 煽動された人の群れが夜を踊る 終わる世界に滅びを連れて 行き場のない愛を抱きしめて また知らない間に永遠を探している 月が溢れて 涙溢れて 君がいた景色は見えなくて エンドロールに映る僕は 嗚呼 歌を歌うだけ 人類最後の舞台上で Junkie rockな振りをキメて 大概な物語は全部破って 満身創痍で歌い続け Hippie funkな毒に飲まれ 健全な精神は水を得る 消えるネオンに彩られた音のシャワーに 指の先まで濡れる身体 熱を帯びる 終わる世界に孤独を連れて やり場のない哀を持ち寄って また知らない間に温もりを探している 星が流れて 涙は枯れて 記憶の中君に口付けて エンドロールに並ぶ僕は 嗚呼 歌を歌うだけ 透明な夜をなぞった摩天楼の中で 僕の光だった君と会えたなら 終わる世界に滅びを連れて 行き場のない愛を抱きしめて また知らない間に永遠を探している 月が溢れて 涙溢れて 君がいた景色は見えなくて エンドロールに映る僕は 嗚呼 歌を歌うだけ |
あやとり失くしたものを 拾い集めて 子供の消えた砂場を歩く これからきっと雨が降るだろう 鈴によく似た 声を震わす 手を伸ばしたくらいじゃ 届かないような距離で もう少し 寄り道をしていこう? 傘の無いフリして 話した日のように 心の糸を手繰り寄せ いつか 結び目に気付くのなら これから君と雨宿り 濡れた瞼の中に 傘を差す 思い返せば 映画みたいな 恋をするほど 幸せでした それでも僕は わかっていたんだ この世はやがて 終わっていくんだ 手を伸ばしたくらいじゃ 届かないような距離で 世界が泣き止むまで待とう? あの日の気持ちが雨に溶けるまで 解けた糸は結わいても 決して結び目が消えないように これから君と雨宿り 止まない涙を拭う ひとつひとつの思い出が もしも 間違いと言われるなら これから君と雨宿り 濡れた瞼の中に 傘を差す 顔を隠さず泣いている 愛しての鈴が響く 世界がふたりだけみたい でも 想い想われ 恋焦がれ 空をため息の雲で包む これから君と雨宿り 止まない涙を拭う 心の糸を手繰り寄せ いつか その先に気付くのなら 「僕を忘れてくれますか」 君に嫌われるように つぶやいた | Sou | まふまふ | まふまふ | | 失くしたものを 拾い集めて 子供の消えた砂場を歩く これからきっと雨が降るだろう 鈴によく似た 声を震わす 手を伸ばしたくらいじゃ 届かないような距離で もう少し 寄り道をしていこう? 傘の無いフリして 話した日のように 心の糸を手繰り寄せ いつか 結び目に気付くのなら これから君と雨宿り 濡れた瞼の中に 傘を差す 思い返せば 映画みたいな 恋をするほど 幸せでした それでも僕は わかっていたんだ この世はやがて 終わっていくんだ 手を伸ばしたくらいじゃ 届かないような距離で 世界が泣き止むまで待とう? あの日の気持ちが雨に溶けるまで 解けた糸は結わいても 決して結び目が消えないように これから君と雨宿り 止まない涙を拭う ひとつひとつの思い出が もしも 間違いと言われるなら これから君と雨宿り 濡れた瞼の中に 傘を差す 顔を隠さず泣いている 愛しての鈴が響く 世界がふたりだけみたい でも 想い想われ 恋焦がれ 空をため息の雲で包む これから君と雨宿り 止まない涙を拭う 心の糸を手繰り寄せ いつか その先に気付くのなら 「僕を忘れてくれますか」 君に嫌われるように つぶやいた |
証として何も信じられないこんな世界に 僕が生きる意味はあるだろうか だけど君に逢えたこんな世界が 何故か愛しいと思ってしまった 涙で滲むまま触れた景色は 見えているモノすら解らないのに 突き刺さる確かな僕の想いを 誰かのせいには出来ないから 過ぎ去る日々の当たり前が 哀しくてたまらないな 張り裂けた心が痛くても 繰り返す呼吸が苦しくても この手の温かさが 人である証なんだ 決して変わりやしない現実とか いつか置き忘れて消えた夢とか 嫌な事だらけのこんな世界で せめて僕らしく居たいじゃないか 今がただ美しくて汚くて怖くて それでも良いと君が望むなら 僕が全て受け入れて抱き締めるよ 過ぎ去る日々の当たり前が 哀しくてたまらないな 吐き出した声が小さくても 歩んでく足が拙くても 醜い姿こそが 人という形ならば 張り裂けた心が痛くても 繰り返す呼吸が苦しくても この手の温かさが 君であり僕である それぞれの証なんだ 何も信じられないこんな世界に 僕が生きる意味はあるだろうか だけど君に逢えたこんな世界が 何故か愛しいと思ってしまった そう思えてしまった | Sou | 蝶々P | 蝶々P | | 何も信じられないこんな世界に 僕が生きる意味はあるだろうか だけど君に逢えたこんな世界が 何故か愛しいと思ってしまった 涙で滲むまま触れた景色は 見えているモノすら解らないのに 突き刺さる確かな僕の想いを 誰かのせいには出来ないから 過ぎ去る日々の当たり前が 哀しくてたまらないな 張り裂けた心が痛くても 繰り返す呼吸が苦しくても この手の温かさが 人である証なんだ 決して変わりやしない現実とか いつか置き忘れて消えた夢とか 嫌な事だらけのこんな世界で せめて僕らしく居たいじゃないか 今がただ美しくて汚くて怖くて それでも良いと君が望むなら 僕が全て受け入れて抱き締めるよ 過ぎ去る日々の当たり前が 哀しくてたまらないな 吐き出した声が小さくても 歩んでく足が拙くても 醜い姿こそが 人という形ならば 張り裂けた心が痛くても 繰り返す呼吸が苦しくても この手の温かさが 君であり僕である それぞれの証なんだ 何も信じられないこんな世界に 僕が生きる意味はあるだろうか だけど君に逢えたこんな世界が 何故か愛しいと思ってしまった そう思えてしまった |