何度でも何度でも今 横に並んでる誰かと 自分を比べてみたって 生い立ちも環境も違うし 意味なんかないじゃないか 誰の目も気にしないで自由に やりたいようにやればいいんだ だって そう青春は 一度しかないんだ 失敗なんか恐れなくていい もっと強くなれ 初めからまたもう一回 やり直そう 何度でも 何度でも 間違えて 次の道 探すんだ 遠回り 遠回りしたって ゴールに着けばいいだろう 生きる上で大事なことは 納得して進むこと 与えられた地図なんか見るものか いつかたどり着いてやるぜ 人は皆 違っていていいんだ 十人十色と言うだろう 物分かりいいふりして大人は 心にもないことを言う 先生だって 親だって 本当は 聞き分けのいい子が好きで いつだって 世の中は ことなかれ主義だ 競ってみても誰が得をする? 何も変わらない 遅れたって さあのんびりと 楽しもう マイペース 七転び 七転び 八起きして そのうちになれるだろう 近道は 近道は意味ない 人生は一筆書き 何のために歩いてるのか? 答えなんてないんだ いつの間にか溢れ出す汗のため 無我夢中は楽しい Wow woh 正解も間違いも そう その採点はいらない 「わからなくても構わない 答えることが大切だ」 さあ自分の力信じて(答えよう) Oh! Trust me! Wow... 何度でも 何度でも 間違えて 次の道 探すんだ 遠回り 遠回りしたって ゴールに着けばいいだろう 生きる上で大事なことは 納得して進むこと 与えられた地図なんか見るものか いつかたどり着いてやるぜ | 日向坂46 | 秋元康 | 後藤康二(ck510) | 後藤康二 | 今 横に並んでる誰かと 自分を比べてみたって 生い立ちも環境も違うし 意味なんかないじゃないか 誰の目も気にしないで自由に やりたいようにやればいいんだ だって そう青春は 一度しかないんだ 失敗なんか恐れなくていい もっと強くなれ 初めからまたもう一回 やり直そう 何度でも 何度でも 間違えて 次の道 探すんだ 遠回り 遠回りしたって ゴールに着けばいいだろう 生きる上で大事なことは 納得して進むこと 与えられた地図なんか見るものか いつかたどり着いてやるぜ 人は皆 違っていていいんだ 十人十色と言うだろう 物分かりいいふりして大人は 心にもないことを言う 先生だって 親だって 本当は 聞き分けのいい子が好きで いつだって 世の中は ことなかれ主義だ 競ってみても誰が得をする? 何も変わらない 遅れたって さあのんびりと 楽しもう マイペース 七転び 七転び 八起きして そのうちになれるだろう 近道は 近道は意味ない 人生は一筆書き 何のために歩いてるのか? 答えなんてないんだ いつの間にか溢れ出す汗のため 無我夢中は楽しい Wow woh 正解も間違いも そう その採点はいらない 「わからなくても構わない 答えることが大切だ」 さあ自分の力信じて(答えよう) Oh! Trust me! Wow... 何度でも 何度でも 間違えて 次の道 探すんだ 遠回り 遠回りしたって ゴールに着けばいいだろう 生きる上で大事なことは 納得して進むこと 与えられた地図なんか見るものか いつかたどり着いてやるぜ |
思いがけないダブルレインボーほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう 君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して… 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ 誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ 今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ | 日向坂46 | 秋元康 | 藤田卓也 | APAZZI | ほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう 君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して… 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ 誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ 今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい 思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ |
夢は何歳まで?Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... 目覚まし時計 鳴り響いてる 起きる時間は まだまだだってのに… 心配性の(どうでもいいことじゃないか) 誰かのせいだ(自分で何とかするんだ) 遅刻するなと(細かいことを言うなよ) 見張っているのだろう 瞼を開けたら始まる 昨日と変わらぬ一日 ゼンマイ仕掛けの歯車 動き出す 軋むような音がしたのは どこかが錆びたか 夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... 街はいつもと 何も変わらず(うるさいだけで) 生産性ない(人々が行き交って)偽りで満ちてる 誰もがどこかへ急いで 用事があるって言うけど やらなきゃいけないことなど 何もない 生きるために今日の食(く)い扶持(ぶち) 追われているだけ 愛はそうどこかで手に入れられますか? そんなしあわせなんか嘘ですか? 誰かを愛したら助けてもらえるって 昔聞いた噂は嘘ですか? 人生の種明かしが(種明かし) 早すぎて絶望した(絶望した) これから頑張って(Oh oh) 何を努力しても(Oh oh) いつかきっとがっかりするのか 夢は何歳まで見てていいのですか? ただ見続けてたって無駄ですか? それでも僕たちは そう自分のこの目で 確かめるまでまだ意地でも未来を信じる 夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... | 日向坂46 | 秋元康 | 久下真音・金子麻友美 | 久下真音 | Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... 目覚まし時計 鳴り響いてる 起きる時間は まだまだだってのに… 心配性の(どうでもいいことじゃないか) 誰かのせいだ(自分で何とかするんだ) 遅刻するなと(細かいことを言うなよ) 見張っているのだろう 瞼を開けたら始まる 昨日と変わらぬ一日 ゼンマイ仕掛けの歯車 動き出す 軋むような音がしたのは どこかが錆びたか 夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... 街はいつもと 何も変わらず(うるさいだけで) 生産性ない(人々が行き交って)偽りで満ちてる 誰もがどこかへ急いで 用事があるって言うけど やらなきゃいけないことなど 何もない 生きるために今日の食(く)い扶持(ぶち) 追われているだけ 愛はそうどこかで手に入れられますか? そんなしあわせなんか嘘ですか? 誰かを愛したら助けてもらえるって 昔聞いた噂は嘘ですか? 人生の種明かしが(種明かし) 早すぎて絶望した(絶望した) これから頑張って(Oh oh) 何を努力しても(Oh oh) いつかきっとがっかりするのか 夢は何歳まで見てていいのですか? ただ見続けてたって無駄ですか? それでも僕たちは そう自分のこの目で 確かめるまでまだ意地でも未来を信じる 夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... |
あくびLetterマホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう 瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ 眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter 誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの? 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter | 日向坂46 | 秋元康 | 角野寿和 | 角野寿和 | マホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter 今夜も私の味方はミルクティー どれくらいあの人を想い続けているか? 夜空の月まで私のこと見てたでしょう 瞼を閉じて 唇噛んで探し続けた 霧がかかる胸の奥で探す出口 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter アンティークのカーテンの裾から溢れるSunrise 告白しようとしたのに時間切れ もう別の誰かでは きっと好きになれない 小鳥も近くで囀りながら頷いてる まだ皺のない ベッドの上で横たわって 薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ 眠りたくなれば 知らぬ間に 願いの通りの夢を見る 並木道 腕組んで歩く週末 どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを そっと伝える Love Letter 誰もが恋をする度に睡眠不足になるでしょう 何度 長いこの冬が過ぎればいいの? 眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える あの笑顔 あの仕草 声や背中を… もう何十回 何百回 同じことを想像して そして 夜が明けてくまで あくびしながら Love Letter |
酸っぱい自己嫌悪海岸線の錆びたガードレール 潮風にさらされてた月日を思い知る 何度もここを自転車 押して歩いた 制服を着てた君が今も待ってるようで… 東京の大学 受けるって言われて どうしてあの時 僕は不機嫌に 背中向けたまま 帰ったのだろう 君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪 君からLINE何度かもらったけれど 謝りたいことばかり 未送信のまま… 新しい彼氏は 理解ある人がいい 素直に思うよ 君の幸せを 遠い空の下 祈り続けてる 僕もやっと夢を見つけた まだ手に届かないけれど 決心する大切さと 勇気がわかった 君が聞きたかった言葉は 引き留める愛じゃなくて 待ってるって言葉だった 今さら ごめんね ほろ苦い自己嫌悪 君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪 | 日向坂46 | 秋元康 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 海岸線の錆びたガードレール 潮風にさらされてた月日を思い知る 何度もここを自転車 押して歩いた 制服を着てた君が今も待ってるようで… 東京の大学 受けるって言われて どうしてあの時 僕は不機嫌に 背中向けたまま 帰ったのだろう 君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪 君からLINE何度かもらったけれど 謝りたいことばかり 未送信のまま… 新しい彼氏は 理解ある人がいい 素直に思うよ 君の幸せを 遠い空の下 祈り続けてる 僕もやっと夢を見つけた まだ手に届かないけれど 決心する大切さと 勇気がわかった 君が聞きたかった言葉は 引き留める愛じゃなくて 待ってるって言葉だった 今さら ごめんね ほろ苦い自己嫌悪 君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪 |
アディショナルタイムそんな言葉なんか口に出しちゃダメだって 誰だってわかってると思ってた さっきまで こういう時って 悪い方向 進むものね いつもだったら喧嘩をしたとしても ストレス解消したら そこでおしまい プレイみたいに 長めのキスして I LOVE YOU! ひょっとして こういう関係に 疲れてたとか飽きてたとか まさか 好きな 彼女 できたとか ここで さよならなんて… ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ ハートにヒビが入ってくみたいに 些細なことから始まった口論 あっという間に 音立て崩れてしまった そんな根本的なこと すれ違ってたなんて 二人 これ以上無理よ(元には戻れないわ) 勝手に叫んでるけど 売り言葉に買い言葉 本心なんかじゃない だって今でも あなたを愛してるんだもん そんな聞き分けよく 頷けない 考え直しなさい さあチャンスタイム 撤回したって 構わないわ Oh... 絶対追いかけはしない(意地でも) Oh... だから今のうち なかったことにしましょ ごめんね 言い過ぎちゃったとか 別れるなんて冗談だよ なんて 早く否定しなさい Oh... ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ Oh... 残された愛は アディショナル(アディショナル) Oh... あと少しだけだよ アディショナルタイムは… | 日向坂46 | 秋元康 | RIRIKO・石原剛志 | 石原剛志・RIRIKO | そんな言葉なんか口に出しちゃダメだって 誰だってわかってると思ってた さっきまで こういう時って 悪い方向 進むものね いつもだったら喧嘩をしたとしても ストレス解消したら そこでおしまい プレイみたいに 長めのキスして I LOVE YOU! ひょっとして こういう関係に 疲れてたとか飽きてたとか まさか 好きな 彼女 できたとか ここで さよならなんて… ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ ハートにヒビが入ってくみたいに 些細なことから始まった口論 あっという間に 音立て崩れてしまった そんな根本的なこと すれ違ってたなんて 二人 これ以上無理よ(元には戻れないわ) 勝手に叫んでるけど 売り言葉に買い言葉 本心なんかじゃない だって今でも あなたを愛してるんだもん そんな聞き分けよく 頷けない 考え直しなさい さあチャンスタイム 撤回したって 構わないわ Oh... 絶対追いかけはしない(意地でも) Oh... だから今のうち なかったことにしましょ ごめんね 言い過ぎちゃったとか 別れるなんて冗談だよ なんて 早く否定しなさい Oh... ちょっと待ってよ それじゃあっさりし過ぎじゃない? 全然 後ろ髪を引かれないの? 少し 残ってるでしょ? アディショナルタイム 言いたいことを言ってもいい? Oh... 泣いたりなんかしないから(たぶんね) Oh... そりゃ私だってプライドくらいあるわ Oh... 残された愛は アディショナル(アディショナル) Oh... あと少しだけだよ アディショナルタイムは… |
君しか勝たん そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん (My love) 初恋から 何回恋をして来ただろう (Memories) 終わるたびに僕は大人になった (My heart) どの恋の思い出も大切だけど (Grow up) 輝いた日々を振り返るなんてしない いつでも僕の前に未来があったし 誰かが待っていた だけど これ以上 これ以上 夢中になれるかな どんな彼女と出会って もし恋をしたとしても… 好きだよ 好きだよ 世界中の誰よりも そう 君しか 君しか勝たん (Your love) 付き合うと当たり前になってしまう (Selfish) 愛されるとはわがままの極限 どこまで許されるか 試してみたんだ よそ見してみたりして… だって一番 一番 大事な君だから ちゃんともう一度友達に戻れるって そう思ってた あんなに あんなに 心が熱くなった日々よ 君しか 君しか勝たん Sunday 失った時に Monday やっと気付くんだ Tuesday 心の片隅に Wednesday ぽっかり空いた穴 Thursday これからどうすれば Friday 埋められるのだろう Saturday 今初めてこんなに愛してること わかった そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa... | 日向坂46 | 秋元康 | デレク・ターナー | APAZZI | そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん (My love) 初恋から 何回恋をして来ただろう (Memories) 終わるたびに僕は大人になった (My heart) どの恋の思い出も大切だけど (Grow up) 輝いた日々を振り返るなんてしない いつでも僕の前に未来があったし 誰かが待っていた だけど これ以上 これ以上 夢中になれるかな どんな彼女と出会って もし恋をしたとしても… 好きだよ 好きだよ 世界中の誰よりも そう 君しか 君しか勝たん (Your love) 付き合うと当たり前になってしまう (Selfish) 愛されるとはわがままの極限 どこまで許されるか 試してみたんだ よそ見してみたりして… だって一番 一番 大事な君だから ちゃんともう一度友達に戻れるって そう思ってた あんなに あんなに 心が熱くなった日々よ 君しか 君しか勝たん Sunday 失った時に Monday やっと気付くんだ Tuesday 心の片隅に Wednesday ぽっかり空いた穴 Thursday これからどうすれば Friday 埋められるのだろう Saturday 今初めてこんなに愛してること わかった そんな切ない 切ない瞳で見ないで 表面張力 いっぱい 涙が溢(あふ)れそうさ ごめんね ごめんね 全ては 僕がいけないんだ 君しか 君しか勝たん Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa Ooh LaLaLa... |
声の足跡誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言いたくなる いつかそれが間違いだと気づいても 今はやりたいように やらせてくれ 遠回りになってしまうけど 結局 若さとはそういうもの 信じることでいつも傷ついて 自己嫌悪に陥ってしまう それでもいいんだと大人になればわかる あの頃悩んでいた自分に言いたい 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ 意地を張って たった一人きり みんなと逸(はぐ)れてし まったようで どの分岐点で間違えたのか 道を何度も振り返ってる 愚かな経験は誰にもあるんだよと 鏡の中の自分に聞かせてあげたい 声は届くだろう? 君に伝えたいこと 耳を澄ませばずっと前から僕は叫んでた きっと届くだろう 何度も繰り返したし 急に雨雲が 空を覆(おお)っても 降り出した雨の中ではっきりと… 自由と引き換えに何かを失うんだ 説教くさいことから逃げ出したくなる 声はどこからか? いつも聞こえて来る 眠れぬ夜は心の森の木々を揺らすだけ 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ その声は 僕たちの足跡 | 日向坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 誰かに何か言われる度にそうじゃないんだと言いたくなる いつかそれが間違いだと気づいても 今はやりたいように やらせてくれ 遠回りになってしまうけど 結局 若さとはそういうもの 信じることでいつも傷ついて 自己嫌悪に陥ってしまう それでもいいんだと大人になればわかる あの頃悩んでいた自分に言いたい 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ 意地を張って たった一人きり みんなと逸(はぐ)れてし まったようで どの分岐点で間違えたのか 道を何度も振り返ってる 愚かな経験は誰にもあるんだよと 鏡の中の自分に聞かせてあげたい 声は届くだろう? 君に伝えたいこと 耳を澄ませばずっと前から僕は叫んでた きっと届くだろう 何度も繰り返したし 急に雨雲が 空を覆(おお)っても 降り出した雨の中ではっきりと… 自由と引き換えに何かを失うんだ 説教くさいことから逃げ出したくなる 声はどこからか? いつも聞こえて来る 眠れぬ夜は心の森の木々を揺らすだけ 声は届いたか? 僕の真の叫びが… 街のノイズに掻き消されずに風に運ばれて… 君に届いたか? 想いは濁ることなく 真っ青な空 飛行機雲が まっすぐに横切ってく足跡よ その声は 僕たちの足跡 |
膨大な夢に押し潰されて君が何も話さないなら 歩道橋 階段に座っていよう 真夜中の都会はありがたいほど悲しみに無関心で楽だ ネオンの太陽の光は眩しくない 突然のLINEはどういう意味だったのか その頬に流れた涙の跡 拭わなかったのはなぜ? Wowowo 時間は有り余ってる 君のそばにいてあげるよ 心 折れていてもそれしかできない Wowowo 僕たちはずっと肩寄せて痛みを分け合う 膨大な夢に押し潰されて… 僕は何も聞こうとはしない 聞いたって しょうがないと呟くだけ 慰めることは簡単だけど 人をみんな弱くしてしまう 言葉のやさしさじゃすぐ立ち直れない 駆けつけてくれる誰かを試していたんだろう そうだ 自分は孤独じゃないって 確かめたかっただけだ Wowowo このままどこかへ行こう 誰も知らない世界まで こんな場所にいても また嫌になる Wowowo 僕たちが突然いなくなってしまったって この先の未来は変わらないさ 始発の電車が動き出した 行き先は知らなくても 新しいその記憶を 残せるならいい Wowowo 時間は有り余ってる 君のそばにいてあげるよ 心 折れていてもそれしかできない Wowowo 僕たちはずっと肩寄せて痛みを分け合う 膨大な夢に押し潰されて… 未成年のまま | 日向坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦・Soma Genda | 杉山勝彦・Soma Genda | 君が何も話さないなら 歩道橋 階段に座っていよう 真夜中の都会はありがたいほど悲しみに無関心で楽だ ネオンの太陽の光は眩しくない 突然のLINEはどういう意味だったのか その頬に流れた涙の跡 拭わなかったのはなぜ? Wowowo 時間は有り余ってる 君のそばにいてあげるよ 心 折れていてもそれしかできない Wowowo 僕たちはずっと肩寄せて痛みを分け合う 膨大な夢に押し潰されて… 僕は何も聞こうとはしない 聞いたって しょうがないと呟くだけ 慰めることは簡単だけど 人をみんな弱くしてしまう 言葉のやさしさじゃすぐ立ち直れない 駆けつけてくれる誰かを試していたんだろう そうだ 自分は孤独じゃないって 確かめたかっただけだ Wowowo このままどこかへ行こう 誰も知らない世界まで こんな場所にいても また嫌になる Wowowo 僕たちが突然いなくなってしまったって この先の未来は変わらないさ 始発の電車が動き出した 行き先は知らなくても 新しいその記憶を 残せるならいい Wowowo 時間は有り余ってる 君のそばにいてあげるよ 心 折れていてもそれしかできない Wowowo 僕たちはずっと肩寄せて痛みを分け合う 膨大な夢に押し潰されて… 未成年のまま |
Right?トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2 何回も確認したくなる しつこいと思われたとしても ねえ 本当に僕と付き合ってくれるんだよね? 学校で一番の人気者の君が隣にいるのが信じられない 最高!人生はバラ色 夢みたいだ どこへ行こうか?今度の日曜日 動物園か水族館もいいね 迷う Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ 僕なんかをどうして選んだの?君に聞いたら叱られたよ こらっ!そういう言い方 自分を卑下しちゃダメだって… 「あなたにはあなたの良さがある」 そんなこと言われたら泣いちゃうよ ああ 君と巡り会えてよかったな きっと誰もが 失恋が怖くて 告白するのを躊躇(ためら)ってるんだ 不安 Yes! 好きだったら Yes! 言ってみよう Yes! 正直に Yes! 言わなきゃ 何も伝わらないしね 始まらないよ 奇跡だって… 確率の問題じゃないんだよ WOW WOW WOW Yes! 好きだったら Yes! 振られても Yes! 意味がある Yes! こんなに 好きになってしまったこと 一度もなかったじゃないか それだけで一生の思い出 宝物 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ | 日向坂46 | 秋元康 | 小網準 | 小網準 | トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2 何回も確認したくなる しつこいと思われたとしても ねえ 本当に僕と付き合ってくれるんだよね? 学校で一番の人気者の君が隣にいるのが信じられない 最高!人生はバラ色 夢みたいだ どこへ行こうか?今度の日曜日 動物園か水族館もいいね 迷う Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ 僕なんかをどうして選んだの?君に聞いたら叱られたよ こらっ!そういう言い方 自分を卑下しちゃダメだって… 「あなたにはあなたの良さがある」 そんなこと言われたら泣いちゃうよ ああ 君と巡り会えてよかったな きっと誰もが 失恋が怖くて 告白するのを躊躇(ためら)ってるんだ 不安 Yes! 好きだったら Yes! 言ってみよう Yes! 正直に Yes! 言わなきゃ 何も伝わらないしね 始まらないよ 奇跡だって… 確率の問題じゃないんだよ WOW WOW WOW Yes! 好きだったら Yes! 振られても Yes! 意味がある Yes! こんなに 好きになってしまったこと 一度もなかったじゃないか それだけで一生の思い出 宝物 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 大丈夫? Right? 今の僕 Right? だってさ… そりゃあ舞い上がってしまうよ 幸せすぎて落ち着かない こんな恋 初めてのことだもん WOW WOW WOW Right? いいんだよね? Right? 変じゃない? Right? 君が見て Right? 自信ない 世界で一番好きなんだ 思わず顔がにやけてしまう 大声で叫びたくなるんだ 君の名前 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ ×2 トゥール トゥトゥ トゥトゥル トゥトゥ |
どうする?どうする?どうする?どうする? どうする? 頭の中 真っ白… どうする? どうすればいい? もしも友達の彼氏を好きになってしまったら 何も告白せずに胸にしまいますか? それとも友達だから 本当のこの気持ちを 彼女にだけはちゃんと伝えられますか? 誰にも嘘なんかつきたくないし 裏切りたくはない もちろん自分にも正直でいたい 矛盾してるってわかる ジレンマ 答えは出ない どんなに考えたって解決できるわけないじゃない? 世界一難しい問題 悩みのタネ 答えは出ない 誰かに聞いたって教えてなんかくれないわ だって何が正しいかなんて みんな自分で決めなきゃダメよ どうする? どうする? 言葉に詰まってる どうする? どうしようもない だけど「ひょっとして彼を好きなんじゃないの?」なんて 噂になったとしても否定をできますか? あるいは彼の方から「僕のこと好きなの?」って 見つめられてもきっぱり首を振れますか? 瞳 覗かれたらバレバレだし 顔に書いてあるかも… いろんな人に迷惑かけそうで 愛というものが怖い パラドックス 出口はどっち? 苦しいこの状況を 脱出できるその方法 友情を取るか?恋を取るか?頭が痛い 出口はどっち? ホモ・サピエンスの遠い昔からのテーマ これを解ける人がいたなら そう間違いなくノーベル賞でしょう どうする?どうする? どうする?どうする? 答えは出ない どんなに考えたって解決できるわけないじゃない? 世界一難しい問題 悩みのタネ 答えは出ない 誰かに聞いたって教えてなんかくれないわ だって何が正しいかなんて みんな自分で決めなきゃダメよ どうする? どうする? 言葉に詰まってる どうする? どうしようもない | 日向坂46 | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | どうする? どうする? 頭の中 真っ白… どうする? どうすればいい? もしも友達の彼氏を好きになってしまったら 何も告白せずに胸にしまいますか? それとも友達だから 本当のこの気持ちを 彼女にだけはちゃんと伝えられますか? 誰にも嘘なんかつきたくないし 裏切りたくはない もちろん自分にも正直でいたい 矛盾してるってわかる ジレンマ 答えは出ない どんなに考えたって解決できるわけないじゃない? 世界一難しい問題 悩みのタネ 答えは出ない 誰かに聞いたって教えてなんかくれないわ だって何が正しいかなんて みんな自分で決めなきゃダメよ どうする? どうする? 言葉に詰まってる どうする? どうしようもない だけど「ひょっとして彼を好きなんじゃないの?」なんて 噂になったとしても否定をできますか? あるいは彼の方から「僕のこと好きなの?」って 見つめられてもきっぱり首を振れますか? 瞳 覗かれたらバレバレだし 顔に書いてあるかも… いろんな人に迷惑かけそうで 愛というものが怖い パラドックス 出口はどっち? 苦しいこの状況を 脱出できるその方法 友情を取るか?恋を取るか?頭が痛い 出口はどっち? ホモ・サピエンスの遠い昔からのテーマ これを解ける人がいたなら そう間違いなくノーベル賞でしょう どうする?どうする? どうする?どうする? 答えは出ない どんなに考えたって解決できるわけないじゃない? 世界一難しい問題 悩みのタネ 答えは出ない 誰かに聞いたって教えてなんかくれないわ だって何が正しいかなんて みんな自分で決めなきゃダメよ どうする? どうする? 言葉に詰まってる どうする? どうしようもない |
世界にはThank you!が溢れているあの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう Thank you, my life! Thank you, mother! Thank you, father! Thank you, family! Thank you, the Earth! Thank you, friends! Thank you, lovers! Thank you, everybody! あっと言う間に過ぎてく 時間って概念に追い越されて 今日という日の素敵な景色を見逃してた 風の中に聴こえる地球上のその声は 大切な何かを思い出させてくれる 誰を愛しているか? 誰を大切に想うのか? しあわせはこの世界の見える場所にあるんだ 終わりかけたこの一日 僕は感謝しかない ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family! Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody! 思い出にしようなんて 瞳の中に閉じ込めようとしたって 指の隙間を零(こぼ)れる“今”だけは止められない 騒々しく誰かと感情を剥き出しにしながら 実際に触れてみることしかできないんだ 何を見つけたのかい? 何を得ることができたのかい? 人生は片っ端から消えて行ってしまうんだ 記憶なんか当てにするな 生きるとはそういうこと そう周(まわ)りから確かに聴こえるだろう 幻聴じゃないんだ 誰も自分が知らないうちに 呟いてるってことさ この唇は 不思議なくらい勝手に動いてる 神に祈り捧げるように 僕に叫ばせてくれよ さりげない言葉の風になって いいことばかりじゃないこの森にさえ 思いやりの木漏れ日が揺れるんだ いつもだったら 気づくことない 愛のその存在がいっぱい あの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family! Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody! どうでもいいような 普通の言葉が どうしてこんなに 僕に響くのだろう? Thank you, every day! | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | あの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう Thank you, my life! Thank you, mother! Thank you, father! Thank you, family! Thank you, the Earth! Thank you, friends! Thank you, lovers! Thank you, everybody! あっと言う間に過ぎてく 時間って概念に追い越されて 今日という日の素敵な景色を見逃してた 風の中に聴こえる地球上のその声は 大切な何かを思い出させてくれる 誰を愛しているか? 誰を大切に想うのか? しあわせはこの世界の見える場所にあるんだ 終わりかけたこの一日 僕は感謝しかない ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family! Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody! 思い出にしようなんて 瞳の中に閉じ込めようとしたって 指の隙間を零(こぼ)れる“今”だけは止められない 騒々しく誰かと感情を剥き出しにしながら 実際に触れてみることしかできないんだ 何を見つけたのかい? 何を得ることができたのかい? 人生は片っ端から消えて行ってしまうんだ 記憶なんか当てにするな 生きるとはそういうこと そう周(まわ)りから確かに聴こえるだろう 幻聴じゃないんだ 誰も自分が知らないうちに 呟いてるってことさ この唇は 不思議なくらい勝手に動いてる 神に祈り捧げるように 僕に叫ばせてくれよ さりげない言葉の風になって いいことばかりじゃないこの森にさえ 思いやりの木漏れ日が揺れるんだ いつもだったら 気づくことない 愛のその存在がいっぱい あの空 見上げると なぜか涙 溢れ止まらない なんて美しい夕陽だ そして 僕は声を上げてしまう ごく自然に口をついて出るだろう 独り言のように 面と向かっては言えない 胸の奥のその気持ち ふとした瞬間(とき)に 人間(ひと)は誰も正直になるんだ 洗いざらい話すがいい それは 誰も思い当たるだろう Thank you, My life! Thank you, Mother! Thank you, Father! Thank you, Family! Thank you, the Earth! Thank you, Friends! Thank you, Lovers! Thank you, Everybody! どうでもいいような 普通の言葉が どうしてこんなに 僕に響くのだろう? Thank you, every day! |
My fans私のためなら 何でもするって 言ってくれたよね 覚えてる? たとえ水の中 たとえ火の中も 躊躇(ためら)うことないって 誓ったでしょ? どれくらい私を愛してるの? 言葉だけじゃ信じられないわ ホントなら 態度で見せてちょうだい 私は疑(うたぐ)り深くて わがままなのよ オオオ… 声をもっともっと上げなさい HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven! こんなに愛した女はいない なんて 目を見つめながら囁(ささや)かれた あれは口説くため あれは落とすため 言い訳されたって 責任重大 もう他に誰かを見つけちゃったの? 心変わりしたと言うのなら しょうがない 水に流してもいいけど 私はプライド高いの 許せないかも… オオオ… きっと後悔するでしょう You're fans 信じてる Oh Yeah Yeah Right on! 踊り狂え Yeah Yeah オオオ OK OK Hands up しろよ 足を鳴らせ! You're fans 騒ごうぜ Oh Yeah Yeah One team リズムに乗れ Groove Groove オオオ まだまだだよ 逃げ出すんじゃねえ Go to hell こんな最高な こんな結構な おまえらとなら 天国も地獄も… 恋人みたいに寄り添って行きたい キスしなくても 触れなくても 分かり合える 部外者に説明したって 絶対 何も理解出来ないよ オッオー 愛は religion 他人なんかどうだっていいさ HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven! | 日向坂46 | 秋元康 | ムラマサヒロキ | ムラマサヒロキ | 私のためなら 何でもするって 言ってくれたよね 覚えてる? たとえ水の中 たとえ火の中も 躊躇(ためら)うことないって 誓ったでしょ? どれくらい私を愛してるの? 言葉だけじゃ信じられないわ ホントなら 態度で見せてちょうだい 私は疑(うたぐ)り深くて わがままなのよ オオオ… 声をもっともっと上げなさい HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven! こんなに愛した女はいない なんて 目を見つめながら囁(ささや)かれた あれは口説くため あれは落とすため 言い訳されたって 責任重大 もう他に誰かを見つけちゃったの? 心変わりしたと言うのなら しょうがない 水に流してもいいけど 私はプライド高いの 許せないかも… オオオ… きっと後悔するでしょう You're fans 信じてる Oh Yeah Yeah Right on! 踊り狂え Yeah Yeah オオオ OK OK Hands up しろよ 足を鳴らせ! You're fans 騒ごうぜ Oh Yeah Yeah One team リズムに乗れ Groove Groove オオオ まだまだだよ 逃げ出すんじゃねえ Go to hell こんな最高な こんな結構な おまえらとなら 天国も地獄も… 恋人みたいに寄り添って行きたい キスしなくても 触れなくても 分かり合える 部外者に説明したって 絶対 何も理解出来ないよ オッオー 愛は religion 他人なんかどうだっていいさ HEY! FANS! ついて来るか? Oh Yeah Yeah Heat up! 盛り上がれ Oh Yeah Yeah オオオ カモン カモン 高く ジャンプ 限界まで HEY! FANS! 全部 捨てろ Yeah Yeah フリーダム 忘れちゃいな No!No! オオオ 馬鹿になって みんなで行こうぜ Go to heaven! |
See Through超能力もらっても嬉しくなんかない 余計な荷物背負(しょ)って疲れちゃったよ 心の中 覗けたら面白そうだって ぼんやり思ってたらそうなっちゃったんだ パパとかママとか妹 友達 とにかく 誰だって 目の前に立つだけで今何を考えてるかわかるの 大好きなあなたまで 手に取るように読めるなんて 自分のこと嫌になる どうすればいいのでしょうか 善意とか悪意とか すべてがごちゃまぜになる 複雑な感情 See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋 この世の中 見てはいけないものがあるって 今さら気づいたけど もう手遅れよ こんなことだとかあんなことだとか見たくはなかったし 見てしまってからはこの先どうやって生きればいいのか? どんな顔してればいい? あなたと会っている時 白々しい態度かも… ぎこちなくてごめんなさい 知らんぷりしてたって 違うこと考えたって 自分は欺(あざむ)けない Go Through 見えたまま Go Through 目を閉じず 諦めなけりゃいけないと言うのね? Go Through 見えながら Go Through 生きて行くの? あなたがどう考えてるのか 返事を求めたりしない ねえ 想定外の ねえ 愛を教えて Do you wanna love? ハグしてもキスしてもしょうがない I don't wanna love ドキドキとしたいだけ 未経験 だって恋 ここから先は 絶対 ああなって そして こうなるのよ 何かハプニング 起こって欲しい See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋 | 日向坂46 | 秋元康 | 佐々木裕 | 佐々木裕 | 超能力もらっても嬉しくなんかない 余計な荷物背負(しょ)って疲れちゃったよ 心の中 覗けたら面白そうだって ぼんやり思ってたらそうなっちゃったんだ パパとかママとか妹 友達 とにかく 誰だって 目の前に立つだけで今何を考えてるかわかるの 大好きなあなたまで 手に取るように読めるなんて 自分のこと嫌になる どうすればいいのでしょうか 善意とか悪意とか すべてがごちゃまぜになる 複雑な感情 See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋 この世の中 見てはいけないものがあるって 今さら気づいたけど もう手遅れよ こんなことだとかあんなことだとか見たくはなかったし 見てしまってからはこの先どうやって生きればいいのか? どんな顔してればいい? あなたと会っている時 白々しい態度かも… ぎこちなくてごめんなさい 知らんぷりしてたって 違うこと考えたって 自分は欺(あざむ)けない Go Through 見えたまま Go Through 目を閉じず 諦めなけりゃいけないと言うのね? Go Through 見えながら Go Through 生きて行くの? あなたがどう考えてるのか 返事を求めたりしない ねえ 想定外の ねえ 愛を教えて Do you wanna love? ハグしてもキスしてもしょうがない I don't wanna love ドキドキとしたいだけ 未経験 だって恋 ここから先は 絶対 ああなって そして こうなるのよ 何かハプニング 起こって欲しい See Through 見えちゃうよ See Through 何もかも… 人の気持ちは隠さなきゃダメなんだ See Through 見たくない See Through あれもこれも… 私をどう思っているのか 知りたくなんかなかったのに… そう 答えはいつでも そう 未来の向こうよ Do I wanna know? YesでもNoでも構わない I don't wanna know 気持ちがまだわからない 未開封 だから恋 |
この夏をジャムにしよう時間(とき)はいつも あっと言う間に過ぎる 波が引いたように全てが消えた 今日までの砂浜の上 さっきまではもっと楽しかったのに 日灼けだって やがて消えてしまうよ 太陽は一瞬の果実 できることなら針を止めたかった Stop the time Stop the season ずっとこのままでいたいと願ったのに だけど また地球は回り 季節は巡る 春夏秋冬 この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする 涙色のキレイなガラス瓶 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたし 冷蔵庫に入れよう 潮が引いた後の貝殻のように 胸の奥に何か埋まっているよ サヨナラは永遠の痛み 夕陽に染まった海岸と横顔に I miss you So I need you 空に輝いてたあの日の一番星 やがて また数多(あまた)の星が溢れるけれど あなただけ 大切なジャムにしよう このままじゃもったいないじゃない? 全部取っておこう キラキラした最後の夏休み 大人っぽいジャムにしよう いろんな経験しちゃったし スプーンで舐めたら秘密の味がする イニシャルだけのラベル ガラス瓶の 蓋を開けた時 絶対 思い出すわ 瑞々(みずみず)しい青春の 宝物 この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする ピュア過ぎた無添加の日々 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたい 冷蔵庫に入れよう イニシャルだけのラベル | 日向坂46 | 秋元康 | pakorama | pakorama | 時間(とき)はいつも あっと言う間に過ぎる 波が引いたように全てが消えた 今日までの砂浜の上 さっきまではもっと楽しかったのに 日灼けだって やがて消えてしまうよ 太陽は一瞬の果実 できることなら針を止めたかった Stop the time Stop the season ずっとこのままでいたいと願ったのに だけど また地球は回り 季節は巡る 春夏秋冬 この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする 涙色のキレイなガラス瓶 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたし 冷蔵庫に入れよう 潮が引いた後の貝殻のように 胸の奥に何か埋まっているよ サヨナラは永遠の痛み 夕陽に染まった海岸と横顔に I miss you So I need you 空に輝いてたあの日の一番星 やがて また数多(あまた)の星が溢れるけれど あなただけ 大切なジャムにしよう このままじゃもったいないじゃない? 全部取っておこう キラキラした最後の夏休み 大人っぽいジャムにしよう いろんな経験しちゃったし スプーンで舐めたら秘密の味がする イニシャルだけのラベル ガラス瓶の 蓋を開けた時 絶対 思い出すわ 瑞々(みずみず)しい青春の 宝物 この夏をジャムにしよう 思い出は甘くほろ苦く 海の匂いがする ピュア過ぎた無添加の日々 恋だってジャムにしよう ちょっぴり酸っぱかったけど 食べ切れないくらいキスだってしたい 冷蔵庫に入れよう イニシャルだけのラベル |
日向坂ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂 先を歩く誰かの背中 ずっと後を追いかけて 自分の夢 見失わぬように 時々 空を見上げた 流した涙の分だけ 笑うことを覚えたのさ 楽しくなきゃ人生じゃない チャンスはやがて訪れる いつか歩きたかったんだ どこまでも太陽に続く道 みんなで真っ直ぐ進もうぜ 目の前に日向坂 大きな木のそばにいたから いつも日陰だったけど もう誰かを追いかけはしない 自分の道を行くんだ 悔しい思いの分だけ 我慢強くなったのさ 人生って面白いよね 努力は ほら報われる 坂はここから始まるよ そうきっと平坦な道じゃない みんなで頑張って進もうぜ 目指してた日向坂 ひらがなで学んだ 色々なこととか 思い出す度 胸が詰まる 漢字を書くかっこよさ 憧れていたけど ないものねだりだって気づいた この世に坂道はたくさんあるんだ どれも素敵な坂ばかり 真似をしてみても敵(かな)うわけないよね そう思ったら楽になった 僕たちはありのままの僕たちでいいんだ 背伸びをせずに普通にやってみよう やっと空が広がり 僕たちにも陽が当たる ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂 | 日向坂46 | 秋元康 | 新屋豊 | 新屋豊 | ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂 先を歩く誰かの背中 ずっと後を追いかけて 自分の夢 見失わぬように 時々 空を見上げた 流した涙の分だけ 笑うことを覚えたのさ 楽しくなきゃ人生じゃない チャンスはやがて訪れる いつか歩きたかったんだ どこまでも太陽に続く道 みんなで真っ直ぐ進もうぜ 目の前に日向坂 大きな木のそばにいたから いつも日陰だったけど もう誰かを追いかけはしない 自分の道を行くんだ 悔しい思いの分だけ 我慢強くなったのさ 人生って面白いよね 努力は ほら報われる 坂はここから始まるよ そうきっと平坦な道じゃない みんなで頑張って進もうぜ 目指してた日向坂 ひらがなで学んだ 色々なこととか 思い出す度 胸が詰まる 漢字を書くかっこよさ 憧れていたけど ないものねだりだって気づいた この世に坂道はたくさんあるんだ どれも素敵な坂ばかり 真似をしてみても敵(かな)うわけないよね そう思ったら楽になった 僕たちはありのままの僕たちでいいんだ 背伸びをせずに普通にやってみよう やっと空が広がり 僕たちにも陽が当たる ちょっと遠回りをして どうにかここまでやって来た 全力で登るだけ 僕たちは日向坂 |
ただがむしゃらに不器用なのはしょうがないだろう 欲しいものを欲しいと言えずに来た 今度くらいは自分自身に 負けたくはないんだと唇噛む 金木犀の香りを忘れはしない 絶対… 制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ 誰かに地図を貰えばいいと 大人たちは楽して行きたがるんだ 微(かす)かな光 遠く見ながら 辿り着くまでは愚直でいる 金木犀の花なんか見たことなかった あの頃 制服を着てどこまで走っただろう 夢を見たあの場所はもう近くなのかな 落ちるその汗を拭うふりしながら 頬に流れる涙をさりげなく拭った がむしゃらに 金木犀の季節に そう思い出すんだ 坂道 制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ | 日向坂46 | 秋元康 | 古城康行 | 古城康行 | 不器用なのはしょうがないだろう 欲しいものを欲しいと言えずに来た 今度くらいは自分自身に 負けたくはないんだと唇噛む 金木犀の香りを忘れはしない 絶対… 制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ 誰かに地図を貰えばいいと 大人たちは楽して行きたがるんだ 微(かす)かな光 遠く見ながら 辿り着くまでは愚直でいる 金木犀の花なんか見たことなかった あの頃 制服を着てどこまで走っただろう 夢を見たあの場所はもう近くなのかな 落ちるその汗を拭うふりしながら 頬に流れる涙をさりげなく拭った がむしゃらに 金木犀の季節に そう思い出すんだ 坂道 制服を脱ぐその日がやって来るまで 僕たちはこの道を走り続けるんだ どれくらい前に進んだかもわからず どこへ向かっているかさえ知らされてないけど やるしかねえ |
どうして雨だと言ったんだろう?どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった 嘘 否定すればいいのに… なぜ 肯定したのかなんて 今 自問自答したって 思い出せない Ah 人間(ひと)はホントに悲しくなると 思考停止する 頭のどこか プツンと切れて ボーッとするんだ あの日の夜も僕は確かに 涙も忘れ 急に掌(てのひら)を広げながら 君に呟(つぶや)いた どんな (些細な) 理由探しても (絶対) 2人 (あのまま) 別れなくたって (よかったのに) だけど (だけど) 僕は (僕は) 君に (君に) 何も 言い訳さえ言わなかった Ah なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah きっと 心のその歯車が 狂ってしまった 自分の感情 抑え切れずに ネジが飛んだんだ もっと器用に何か言えたら 結果も違った 僕はこの腕に君を抱いて 愛を語っただろう あの日 (テレビで) 気象予報士が (言ってた) 今日は (夜空の) 星がいつもより (キレイだって) だから (だから) 僕は (僕は) 君に (君に) それを ちゃんと見せてあげたかった Ah 勝手に雨が降って来たんだ そうさ 僕の眼差しに あんな晴れた夜なのに ザーザー音がした 空 見上げればいいのに… なぜ 見つめ合ったまんまで そう はぐらかしたんだろう 意味がわからない Ah 自分のこと誤魔化して 愛しさを隠しても 思いも寄らない言葉が出て来てしまうよ 一つだと思ってた僕たちはいつの間に 幽体離脱したのかな Ah どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah | 日向坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 有木竜郎・石原剛志・杉山勝彦 | どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった 嘘 否定すればいいのに… なぜ 肯定したのかなんて 今 自問自答したって 思い出せない Ah 人間(ひと)はホントに悲しくなると 思考停止する 頭のどこか プツンと切れて ボーッとするんだ あの日の夜も僕は確かに 涙も忘れ 急に掌(てのひら)を広げながら 君に呟(つぶや)いた どんな (些細な) 理由探しても (絶対) 2人 (あのまま) 別れなくたって (よかったのに) だけど (だけど) 僕は (僕は) 君に (君に) 何も 言い訳さえ言わなかった Ah なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah きっと 心のその歯車が 狂ってしまった 自分の感情 抑え切れずに ネジが飛んだんだ もっと器用に何か言えたら 結果も違った 僕はこの腕に君を抱いて 愛を語っただろう あの日 (テレビで) 気象予報士が (言ってた) 今日は (夜空の) 星がいつもより (キレイだって) だから (だから) 僕は (僕は) 君に (君に) それを ちゃんと見せてあげたかった Ah 勝手に雨が降って来たんだ そうさ 僕の眼差しに あんな晴れた夜なのに ザーザー音がした 空 見上げればいいのに… なぜ 見つめ合ったまんまで そう はぐらかしたんだろう 意味がわからない Ah 自分のこと誤魔化して 愛しさを隠しても 思いも寄らない言葉が出て来てしまうよ 一つだと思ってた僕たちはいつの間に 幽体離脱したのかな Ah どうして雨だと言ったんだ? 空を見上げることなく… 他に何を言えばいいか 思いつかなかった なぜだか言葉にしていたんだ 心が感じたものを… それは降り出した雨の そう雫に似てた もし 違う何か言えたら まだ すぐそばに君がいて そう 雨なんか降ってないと きっと笑ってた Ah |
アザトカワイイ 釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ) 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ 目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ) 狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... 君が好きなんだ Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... | 日向坂46 | 秋元康 | 浦島健太・NIYA・TETTA | TETTA | 釣られてしまいました (一目でYeah, Yeah, Yeah) 僕が勝手に恋をしてしまったんです 君のせいじゃない Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... また今日も君を見かけたよ (Wow Wow Wow Wow) じゃなくて 僕が君を探しているのかなあ 女子高生が溢れている (Wow Wow Wow Wow) ラッシュアワーなのにいつだって目に留まるんだ カーディガンの (カーディガンの) 袖口を (袖口を) 少しだけ長めにして 両手でグーしてるのが アザトカワイイ (ヘイ) 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな (ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... なぜだろう いつも目を惹くんだ (Wow Wow Wow Wow) この世に女の子いっぱいいるのにねえ 読モみたいなタイプじゃなく (Wow Wow Wow Wow) どこにでもいるような 普通っぽさがいいんだ 目が合っても (目が合っても) キョトンとして (キョトンとして) そうずっと こっち見てる 君のその困り顔が アザトカワイイ (ヘイ) 狙っているんですか? (ホントはYeah, Yeah, Yeah) 無意識ではなくて計算? 心が読み取れないんです 悲しい顔されたら (ごめんねI Yeah、Yeah) 騙されてたって もう全然 構わない (ヘイ) 僕は君が好き どんな仕草も どんな表情も 君の思惑に僕は振り回されてる 見事に釣られました (一気にYeah, Yeah, Yeah) 下唇噛む癖まで なんだか全部キュンとする 小首をかしげたって (ノックアウトYeah, Yeah, Yeah) 見られているって 意識しているのかな(ヘイ) もうハマりました Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... 君が好きなんだ Wow Yeah Yeah... Wow Yeah Yeah... |
君のため何ができるだろう君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう 同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ 僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ 急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ | 日向坂46 | 秋元康 | 田靡達也・中山聡 | 田靡達也・中山聡 | 君と出会って 何かが変わったよ(ウォオオ) 生きてること 楽しくなったんだ(オーオオオ) ネガティブだった それまでの自分に(ウォオオ) サヨナラと言えた ホントありがとう 同じ坂道を一緒に歩いているうちに 喜びだとか 悲しみを いつからか 分け合える仲になった 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ 僕と出会って 何かが変わったか(ウォオオ) 生きることは 変化して行くこと(オーオオオ) 知らないうちに お互いの存在(ウォオオ) 認めてた こんなこと 初めてだ 急な勾配に苦しみ 歯を食いしばって 登り続けた青春のあの日々が 友情を育(はぐく)んだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ(ウォオオオ) 傷ついて そして庇(かば)い合ったし 同じ夢見て 頑張って来たし… どんな時も近くに 足音が聴こえたから 諦めなかった 人は一人では戦えない 誰もみな そんなに強くないんだ 明日(あす)のため何ができるだろう 今日まで助け合った以上に… 全身に吹き出す本物のその汗 それだけで伝わるよ 二人で行こう 君のため何ができるだろう 今までもらった分 以上に… 言葉にはできない さりげない優しさ どうやって返そうか(ウォオオオ) 喧嘩してもっとわかり合えたし ライバルとして成長できたし いつもそばにいたから ここまでやって来られた 兄弟みたいに… 人は一人では生きられない 夢だって一人じゃ見れないんだ |
好きということは…古い石段 上り切ったら 油蝉が一斉に鳴く 鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの夏の日 僕は大きく深呼吸して 初めての恋に震える気持ち 飲み込んでしまおうとした 日陰の境内に一人きり ポツンと立っていた君が 振り向いて微笑んだ 入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは… 空のどこかが 光った後で すぐ近くでゴロゴロ鳴った 木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた 雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わず ロマンティックな気分だったのに… 君の左手引っ張って走って ずぶ濡れになった僕らは 笑うしかなかったよ 雨雲よ この想いを 伝えておくれ(君を) ぎゅっと(腕に) 抱きしめたいんだ でもどこで 立ち止まれば いいのだろう?(雨の) せいで タイミング掴めない 好きと言えなくて… もうこうなったら 開き直って 二人で濡れたまま歩こうじゃないか 何があったって 愛は最強だ 立ち止まって(見つめながら) 抱きしめ合えば 僕らの世界 入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは… こういうことだろう? | 日向坂46 | 秋元康 | youth case | 加部輝・城戸紘志・youth case | 古い石段 上り切ったら 油蝉が一斉に鳴く 鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの夏の日 僕は大きく深呼吸して 初めての恋に震える気持ち 飲み込んでしまおうとした 日陰の境内に一人きり ポツンと立っていた君が 振り向いて微笑んだ 入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは… 空のどこかが 光った後で すぐ近くでゴロゴロ鳴った 木々の葉っぱに雫(しずく)が落ちてやがてバケツの底が抜けた 雨がこんなに大音量でザザーっと降って来ると思わず ロマンティックな気分だったのに… 君の左手引っ張って走って ずぶ濡れになった僕らは 笑うしかなかったよ 雨雲よ この想いを 伝えておくれ(君を) ぎゅっと(腕に) 抱きしめたいんだ でもどこで 立ち止まれば いいのだろう?(雨の) せいで タイミング掴めない 好きと言えなくて… もうこうなったら 開き直って 二人で濡れたまま歩こうじゃないか 何があったって 愛は最強だ 立ち止まって(見つめながら) 抱きしめ合えば 僕らの世界 入道雲 近づいても 一緒にいよう(僕が) 絶対(君を) ずっと守るから 夕立なら 腕の中に 抱きしめよう(雨が) 降っても僕が濡れればいい 好きということは… こういうことだろう? |
窓を開けなくても青空と地平線 重なり合う場所まで 行ってみたいと君が呟(つぶや)いた 僕はどう答えればいいのかわからなくて 右手翳(かざ)して永遠を眺めた 君が何を言いたかったか 後になってやっと気づいたよ こんな退屈な現実から 連れ出して欲しかったんだろう 今すぐ 窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える 教室のカーテンは 呼吸をしてるように 外の空気をいつも 受け入れている 教師たちが面倒そうに 授業中に窓を閉めるから 君は目の前の夢のなさに 落胆してしまったんだろう 愚かだ 今はできなくても 未来ならできるかも 諦めちゃだめだ 空の彼方 いつか聴こえて来る 鳥の声が… 新しい風を待とう 君が何を探していたか ある日 僕はやっとわかったよ どんな頑(かたくな)なガラス窓も 太陽と希望の光は 届くよ 窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える | 日向坂46 | 秋元康 | CHOCOLATE MIX | CHOCOLATE MIX | 青空と地平線 重なり合う場所まで 行ってみたいと君が呟(つぶや)いた 僕はどう答えればいいのかわからなくて 右手翳(かざ)して永遠を眺めた 君が何を言いたかったか 後になってやっと気づいたよ こんな退屈な現実から 連れ出して欲しかったんだろう 今すぐ 窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える 教室のカーテンは 呼吸をしてるように 外の空気をいつも 受け入れている 教師たちが面倒そうに 授業中に窓を閉めるから 君は目の前の夢のなさに 落胆してしまったんだろう 愚かだ 今はできなくても 未来ならできるかも 諦めちゃだめだ 空の彼方 いつか聴こえて来る 鳥の声が… 新しい風を待とう 君が何を探していたか ある日 僕はやっとわかったよ どんな頑(かたくな)なガラス窓も 太陽と希望の光は 届くよ 窓を開けなくても どこへでも行けるんだ 瞳(め)を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ 胸の奥に… 遠くの夢が見える |
ナゼーナゼー ナゼー 時々 現れる ナゼー ナゼー ハテナのあのサイン (何のために点滅するのか?) ふいに浮かぶよ Blinking lights I see Why does it shine? このまま 何も考えずに ずっと笑いながら 楽しく生きられたら どんなにしあわせだろう 夢を夢を見たいだけさ 自分の意思で瞼(まぶた)を閉じて 明日へ明日へ歩いたって 現実が邪魔をするんだ ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない We have to do it What is the mission? 僕らは命ある限り ずっと問いかける 不思議なことばかりが そう次々 起きるよ 浮かぶ浮かぶ疑問たちよ どんなことを今 知りたいのか? すべてすべて教えてくれ 無視できない向上心だ ナゼー ナゼー 風は吹くのだろう ナゼー ナゼー 誰に何のために (青い空 ちぎれ雲を運ぶ) 時は流れ止まらない ナゼー ナゼー 星は輝くのか ナゼー ナゼー 永遠の宇宙の中に ヒントはあるんだ (いつか) 気づく日が来るのだろうか? 地球上のどこかで ほら 新しい命の声が 叫ぶように聴こえて来るだろう (ずっと) 謎は続くよ ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない ランララン… その時まで (自分の中の知りたいことを) ランララン… 考えよう (そのままにはしない) ナゼー ナゼー | 日向坂46 | 秋元康 | 小山雅弘 | 小山雅弘 | ナゼー ナゼー 時々 現れる ナゼー ナゼー ハテナのあのサイン (何のために点滅するのか?) ふいに浮かぶよ Blinking lights I see Why does it shine? このまま 何も考えずに ずっと笑いながら 楽しく生きられたら どんなにしあわせだろう 夢を夢を見たいだけさ 自分の意思で瞼(まぶた)を閉じて 明日へ明日へ歩いたって 現実が邪魔をするんだ ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない We have to do it What is the mission? 僕らは命ある限り ずっと問いかける 不思議なことばかりが そう次々 起きるよ 浮かぶ浮かぶ疑問たちよ どんなことを今 知りたいのか? すべてすべて教えてくれ 無視できない向上心だ ナゼー ナゼー 風は吹くのだろう ナゼー ナゼー 誰に何のために (青い空 ちぎれ雲を運ぶ) 時は流れ止まらない ナゼー ナゼー 星は輝くのか ナゼー ナゼー 永遠の宇宙の中に ヒントはあるんだ (いつか) 気づく日が来るのだろうか? 地球上のどこかで ほら 新しい命の声が 叫ぶように聴こえて来るだろう (ずっと) 謎は続くよ ナゼー ナゼー 花は咲くのだろう ナゼー ナゼー きっと理由がある (忘れそうな一番 大事なこと) 変わることは美しい ナゼー ナゼー 蝶は飛ぶのだろう ナゼー ナゼー 自然の摂理の中に 答えはあるんだ (すべて) 当たり前になっちゃいけない ランララン… その時まで (自分の中の知りたいことを) ランララン… 考えよう (そのままにはしない) ナゼー ナゼー |
ソンナコトナイヨ 春の風がふいに吹いて 窓のカーテンを膨らませた まるで君が拗ねた時の ほっぺたみたいに… 切りすぎた前髪 奈良美智の絵だ 誰かに言われて どうして落ち込んでるのかな ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう? さっきまでの日差しと影 教室の床は光の地図 1秒ごとに変わって行くよ 思春期の気持ち わかってはいたけど 子供っぽいよね ママにも言われた そのうち またすぐ伸びて来るでしょう キニナンテスルナ 僕は嫌いじゃない どこがイヤなの? 似合っているのに… キニナンテスルナ いつだって眩(まぶ)しい 世界で一番 好きだと気づいた 他にキレイな人はいるけど 僕は君でなきゃ嫌だ あの絵の女の子のように目が離せない コンナスキナンダ いつからかハマってた どんな君だって がっかりなんてしない ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう? どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ そう他にいないから 君しかダメなんだ どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ 君だから 君だから こんなに好きなんだ | 日向坂46 | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | 春の風がふいに吹いて 窓のカーテンを膨らませた まるで君が拗ねた時の ほっぺたみたいに… 切りすぎた前髪 奈良美智の絵だ 誰かに言われて どうして落ち込んでるのかな ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう? さっきまでの日差しと影 教室の床は光の地図 1秒ごとに変わって行くよ 思春期の気持ち わかってはいたけど 子供っぽいよね ママにも言われた そのうち またすぐ伸びて来るでしょう キニナンテスルナ 僕は嫌いじゃない どこがイヤなの? 似合っているのに… キニナンテスルナ いつだって眩(まぶ)しい 世界で一番 好きだと気づいた 他にキレイな人はいるけど 僕は君でなきゃ嫌だ あの絵の女の子のように目が離せない コンナスキナンダ いつからかハマってた どんな君だって がっかりなんてしない ソンナコトナイヨ 僕はそう思わない どんな君だって ときめいてしまうよ ソンナコトナイヨ ハグしたくなるほど クラスで一番 君が可愛いよ ちゃんと鏡で自分見てごらん ホント似合ってるじゃないか あの絵の女の子だってチャーミングだろう? どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ そう他にいないから 君しかダメなんだ どこにでもいるようなタイプなら こんなに好きにはなれないよ 君だから 君だから こんなに好きなんだ |
青春の馬 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬 自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる 無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 Yeah Yeah 駆け巡れ! 見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず 楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに… 君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬 夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう Never give up! Never give up! The easy way has no meaning | 日向坂46 | 秋元康 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬 自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる 無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 Yeah Yeah 駆け巡れ! 見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず 楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに… 君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬 夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら 君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく 君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬 チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう Never give up! Never give up! The easy way has no meaning |
川は流れる川は流れる 空を映して… 季節の花も… あの夕立も… 川は流れる 落ちた枯葉も… 止まない雪も… 川は流れる ああ 些細なことで悩まないで 地球は回ってるんだ とてつもない速さで変わってく(この世界) ああ 今日のしあわせもふしあわせも どこかに消えるのか いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ) 森羅万象すべて一瞬だ この身を任せ生きよう 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる ああ 掌(てのひら)で堰き止めようが 時代は移り変わってく 深い底に何を残すのだろう?(その記憶) ああ 生きるということは辛くて 苦しいものだけど どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように) どこを目指しているのか? 要らないものは沈む (ハアーハアー) 春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら (ハアーハアー) 決められた運命を 僕たちはただ流されて行く (ハアーハアー) 自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ (ハアーハアー) 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 春の光に心を弾ませて 夏の太陽に情熱覚えて 秋の静けさに物思いに更け 冬の絶望にやがて立ち上がり 僕たちは何度 夢見れば気が済む? 仮に友の名を呼んでみたところで 辺りはとっくに 人影も消えて いつしか人生を終えているんだ 「それでも」と 僕は思う 生きていきたい 死にたくない 命は確かに 叫んでいるんだ 川は流れる | 日向坂46 | 秋元康 | 中野領太 | 中野領太 | 川は流れる 空を映して… 季節の花も… あの夕立も… 川は流れる 落ちた枯葉も… 止まない雪も… 川は流れる ああ 些細なことで悩まないで 地球は回ってるんだ とてつもない速さで変わってく(この世界) ああ 今日のしあわせもふしあわせも どこかに消えるのか いつの日にかそんなこともあったと(想うだけ) 森羅万象すべて一瞬だ この身を任せ生きよう 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる ああ 掌(てのひら)で堰き止めようが 時代は移り変わってく 深い底に何を残すのだろう?(その記憶) ああ 生きるということは辛くて 苦しいものだけど どうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように) どこを目指しているのか? 要らないものは沈む (ハアーハアー) 春夏秋冬って ただ ずっと繰り返しながら (ハアーハアー) 決められた運命を 僕たちはただ流されて行く (ハアーハアー) 自然には勝てないよ 成り行き次第ってことさ (ハアーハアー) 川に流れる 光と影よ 頬の涙も 誰かの声も 川に流れる 思い出し笑いも あの独り言も 川に流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 川は流れる 春の光に心を弾ませて 夏の太陽に情熱覚えて 秋の静けさに物思いに更け 冬の絶望にやがて立ち上がり 僕たちは何度 夢見れば気が済む? 仮に友の名を呼んでみたところで 辺りはとっくに 人影も消えて いつしか人生を終えているんだ 「それでも」と 僕は思う 生きていきたい 死にたくない 命は確かに 叫んでいるんだ 川は流れる |
こんなに好きになっちゃっていいの? こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? ふと気づくと一日中 あなたを想ってる 頬にはらはらと 涙が溢れるのはなぜでしょう? 恋するって切ない さっきまでそこにいた 猫を探したくなるように いつの間にかあなたが 私の中心になってしまった 占いとか信じてないのに調べてみた 今の私はどう思われてる? いつも(いつも)気に掛かる(気に掛かる) 愛はきりがない It's like infinity こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる 親友に何時間 話しても話し足りない あなたが言った言葉 深読みなんかしても意味ないのに… 窓に映る 自分を見つめて不安になる こんなに弱い私じゃなかった 誰の(誰の)せいでしょう(せいでしょう) 愛が振り回す Love is up to infinity こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて 初めてのことだから 自分がわからなくなる 理屈なんかでは感情を抑えられないの 不器用なこの一途さ 好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか? もう それでも出会う前に戻れない 他には何も欲しくはない あなただけいればいい そんな人と巡り会えたなんて 奇跡だとわかってるわ 何が(何が) あってもいい(あってもいい) だから永遠に Cause you're till infinity こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる | 日向坂46 | 秋元康 | 前迫潤哉・7th Avenue | 7th Avenue | こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? ふと気づくと一日中 あなたを想ってる 頬にはらはらと 涙が溢れるのはなぜでしょう? 恋するって切ない さっきまでそこにいた 猫を探したくなるように いつの間にかあなたが 私の中心になってしまった 占いとか信じてないのに調べてみた 今の私はどう思われてる? いつも(いつも)気に掛かる(気に掛かる) 愛はきりがない It's like infinity こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる 親友に何時間 話しても話し足りない あなたが言った言葉 深読みなんかしても意味ないのに… 窓に映る 自分を見つめて不安になる こんなに弱い私じゃなかった 誰の(誰の)せいでしょう(せいでしょう) 愛が振り回す Love is up to infinity こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて 初めてのことだから 自分がわからなくなる 理屈なんかでは感情を抑えられないの 不器用なこの一途さ 好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか? もう それでも出会う前に戻れない 他には何も欲しくはない あなただけいればいい そんな人と巡り会えたなんて 奇跡だとわかってるわ 何が(何が) あってもいい(あってもいい) だから永遠に Cause you're till infinity こんなに ねえこんなに好きになっちゃっていいの? もう何も見えてない 自分が怖くなるのよ 誰に止められてもブレーキを掛けられない わがままなこの愛しさ その突き当たりは何が待っているのでしょうか どうしたって嫌いになんてなれない まわりのすべてを失おうとあなただけ好きでいる |
ホントの時間偶然 ばったり ショッピングモールで会って 立ち話をした 夕暮れの手前で お互いに好きな アニメで盛り上がり DVDを貸し合う 約束をしただけで もういつのまにか 街灯り 点(つ)き始めて 頭上の空 ふと見上げる 星がパラパラって輝いた そろそろ家(うち)に帰らなきゃ なんて急に言い出して 腕時計をちらり見たら さっきから一時間経ってた ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減 オオオ… フェイバリットアニソン 一緒に口ずさみ 話はまだまだ 尽きなかったけれど もうショウウィンドウの照明も消え始めて 駐車場から車が出る 残ったのは僕たちだけ 続きはまた いつかねって いつもならば帰るのに ねえ明日も会えない?って なぜだろう 一秒で聞いてた ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える だって真っ暗な空の色が 白むにはかかりそうだし 一日のその中で 一番遅い進み方だと思うんだ ねえ誰がネジを巻いて調節しているの? 一応の目安になる時間はあるだろう チクタクって きっとリズム刻んでる ねえだけど当てにならないような針たちを どうにかまとめ世界中を統一してる あれ これ どれもみな勝手に動き 早さ一定してない ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減 オオオ… | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | 偶然 ばったり ショッピングモールで会って 立ち話をした 夕暮れの手前で お互いに好きな アニメで盛り上がり DVDを貸し合う 約束をしただけで もういつのまにか 街灯り 点(つ)き始めて 頭上の空 ふと見上げる 星がパラパラって輝いた そろそろ家(うち)に帰らなきゃ なんて急に言い出して 腕時計をちらり見たら さっきから一時間経ってた ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減 オオオ… フェイバリットアニソン 一緒に口ずさみ 話はまだまだ 尽きなかったけれど もうショウウィンドウの照明も消え始めて 駐車場から車が出る 残ったのは僕たちだけ 続きはまた いつかねって いつもならば帰るのに ねえ明日も会えない?って なぜだろう 一秒で聞いてた ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える だって真っ暗な空の色が 白むにはかかりそうだし 一日のその中で 一番遅い進み方だと思うんだ ねえ誰がネジを巻いて調節しているの? 一応の目安になる時間はあるだろう チクタクって きっとリズム刻んでる ねえだけど当てにならないような針たちを どうにかまとめ世界中を統一してる あれ これ どれもみな勝手に動き 早さ一定してない ホントの時間のスピードとはどれくらい? 今日の日付が変わるまで 君を想う気持ちが急がせるけれど 止まったように見える ホントの時間はどれだけ進んでたのか? 時計なんか信用しない 君と過ごす時だけ時空が歪むよ あっという間に過ぎる だって現国(げんこく)の授業中は ゆっくりと針が進むし もったいぶったように 早くなったり遅くなったりいい加減 オオオ… |
ドレミソラシド Oh Oh Oh… ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド 気づかなかった 胸に刺さってた いつの間に ドレミの矢に射抜かれたんだ 友達だって 油断してた なぜだろう 今までと違う感情だった Oh Oh Oh… 横断歩道 渡ってる時 君からドレミが聴こえて来たんだ 日常はいつも昨日と同じで ドラマティックなことなんて起きないのに… ある日 偶然 もしかしたら自分は恋をしてるって知って 僕は急にどういう態度で君に接すればいいのかな ドレミ ドレミ ドレ こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 経験不足の恋さ ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド 風が過ぎるように 一瞬だった いきなり ドレミにやられてしまった 慣れてない僕はどうすればいいのか ぎこちなく君を見て微笑(ほほえ)んでいた まさか 一番 ありえないと思ってた君に恋するなんて 僕がちょっと恥ずかしくなってぶっきらぼうな態度とっちゃいそう ドレミ ドレミ ソラ だってそんなことは想像できなくて 出会ったばかりの僕たちに戻るのか? 知らないうちにこっそり 催眠術を かけられたみたいさ だってそんなことは想像できなくて だから人生はきっと面白いんだ うまくいくかどうかは わからないけど ドレミを楽しもう 片想いは無意識さ 君と出会うまで 何かがいつも足りなかった 何となく 違うなとピンと来なかったんだ(フィーリング) それは理屈じゃなくて(スキップしてる)本能なんだ ドレミの“ファ” もっと好きになって 何が変わるんだ 昔の二人には戻れないと思う 恋はいつも突然 ドレミの“ファ”をすっ飛ばして来るんだ ドレミ ドレミ ドレ こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 目と目 合うだけでこの胸が ドキドキし始めちゃうよ 経験不足の恋さ ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシ“ファ”がない | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | Oh Oh Oh… ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド 気づかなかった 胸に刺さってた いつの間に ドレミの矢に射抜かれたんだ 友達だって 油断してた なぜだろう 今までと違う感情だった Oh Oh Oh… 横断歩道 渡ってる時 君からドレミが聴こえて来たんだ 日常はいつも昨日と同じで ドラマティックなことなんて起きないのに… ある日 偶然 もしかしたら自分は恋をしてるって知って 僕は急にどういう態度で君に接すればいいのかな ドレミ ドレミ ドレ こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 経験不足の恋さ ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド 風が過ぎるように 一瞬だった いきなり ドレミにやられてしまった 慣れてない僕はどうすればいいのか ぎこちなく君を見て微笑(ほほえ)んでいた まさか 一番 ありえないと思ってた君に恋するなんて 僕がちょっと恥ずかしくなってぶっきらぼうな態度とっちゃいそう ドレミ ドレミ ソラ だってそんなことは想像できなくて 出会ったばかりの僕たちに戻るのか? 知らないうちにこっそり 催眠術を かけられたみたいさ だってそんなことは想像できなくて だから人生はきっと面白いんだ うまくいくかどうかは わからないけど ドレミを楽しもう 片想いは無意識さ 君と出会うまで 何かがいつも足りなかった 何となく 違うなとピンと来なかったんだ(フィーリング) それは理屈じゃなくて(スキップしてる)本能なんだ ドレミの“ファ” もっと好きになって 何が変わるんだ 昔の二人には戻れないと思う 恋はいつも突然 ドレミの“ファ”をすっ飛ばして来るんだ ドレミ ドレミ ドレ こんな好きになると思っていなかった 夢中になるなんて生まれて初めてさ 一日中 うわの空 君を想うと何だか切なくなる こんな好きになると思っていなかった 一生分の“好き”を使い果たしそうだ 口に出せない言葉 飲み込んだまま ドレミが止まらない 目と目 合うだけでこの胸が ドキドキし始めちゃうよ 経験不足の恋さ ドレミ ドレミ ドレミ レミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシド ドレミ ドレミ ドレミ ソラ ドレミ ドレミ ドレミ ドレミソラシ“ファ”がない |
キツネ HEY! HO! HEY! WHO ARE YOU? キツネ キツネ キツネ キツネ ホントの私は見せられない カッコつけちゃって ごめんなさい 見つめられないくらい好きなのに 興味ないフリをしてる 恋なんか星の数ほどしたし お腹いっぱい(ガツガツできないし) 涼しい顔で他人事(ひとごと)のように あなたと話しましょう さあ愛とか微塵も感じさせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… キツネ キツネ キツネ キツネ どこかで誰かが嘘ついてる そんなに目くじら立てないで 傷つかない程度に誰だって 帳尻 合わせてるの 結婚は遠い先のことでも 現実見なきゃね(遠回り嫌だし) こんなところで心を許しちゃ 後々(あとあと)辛いでしょう 夢なら夢だと気づかせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) タヌキだってどこかにいる(バレバレよ) どうせどうせこの世は みんな竹藪の中 キラキラと 光る真実は どこかに隠してあるんだ キツネ キツネ キツネの嫁入りは 心の天気雨 みんなでコンコンコン 鳴き声聴こえるか? 好きも好きじゃないも ホントかわからない キツネがいっぱい キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… HEY! HO! HEY! | 日向坂46 | 秋元康 | 原田雄一 | 原田雄一 | HEY! HO! HEY! WHO ARE YOU? キツネ キツネ キツネ キツネ ホントの私は見せられない カッコつけちゃって ごめんなさい 見つめられないくらい好きなのに 興味ないフリをしてる 恋なんか星の数ほどしたし お腹いっぱい(ガツガツできないし) 涼しい顔で他人事(ひとごと)のように あなたと話しましょう さあ愛とか微塵も感じさせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… キツネ キツネ キツネ キツネ どこかで誰かが嘘ついてる そんなに目くじら立てないで 傷つかない程度に誰だって 帳尻 合わせてるの 結婚は遠い先のことでも 現実見なきゃね(遠回り嫌だし) こんなところで心を許しちゃ 後々(あとあと)辛いでしょう 夢なら夢だと気づかせないで キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) タヌキだってどこかにいる(バレバレよ) どうせどうせこの世は みんな竹藪の中 キラキラと 光る真実は どこかに隠してあるんだ キツネ キツネ キツネの嫁入りは 心の天気雨 みんなでコンコンコン 鳴き声聴こえるか? 好きも好きじゃないも ホントかわからない キツネがいっぱい キツネ キツネ キツネ キツネ(HEY!) 女の子は化けてるんだ(いつだって) 純なハートバレたら 簡単に盗まれちゃうよ 男を騙してナンボだ お望み通りに化けるよ キツネ キツネ キツネにつままれて 気づけばいい感じに… HEY! HO! HEY! |
My godMy god! My god! My god! My god! Woo Yeah! Yeah! 神よ 教えてくれないか? 神よ 僕はどうすればいい? 胸が なぜこんなに苦しいのだろう? すれ違った(そう)あの日に(ほら)何があった? 立ち話してただけじゃないか? (彼女と偶然 会って) 個展を見て来た帰り道(ほんの数分 wow wow wow wow) たまたまそれは僕の好きな(コンテンポラリーだった) ホントはお茶でも飲みに行きたかったけど また会える?なんて(なぜか) 喉まで出ていた(ふいに) 今までにも何度だって 彼女とは会ってたのに… 神よ 教えてくれないか? 神よ どんな意味があるのか? 愛は なぜ突然 生まれたのだろう? さあ 僕らは(そう)これから(ねえ)どうなるのか? この次 会った時は(時は) 何かが始まるような予感がする 知らないドアは(いつも) こっそりと開いて(開いて) 予想外の未来の世界 連れてってくれるんだ こんな風(ふう)に 運命は 一瞬で 変わるんだね My god! My god! My god! Woo Yeah! Yeah! 神よ 知っていたんだろう? 神よ 2人の物語を 愛のタネはずっとそこにあったのか やっと僕が気づいただけだ 神よ 教えてくれないか? 神よ どんな意味があるのか? 愛は なぜ突然 生まれたのだろう? さあ 僕らは(そう)これから(ねえ)どうなるのか? My god! My god! My god! My god! Woo | 日向坂46 | 秋元康 | doubleglass | doubleglass | My god! My god! My god! My god! Woo Yeah! Yeah! 神よ 教えてくれないか? 神よ 僕はどうすればいい? 胸が なぜこんなに苦しいのだろう? すれ違った(そう)あの日に(ほら)何があった? 立ち話してただけじゃないか? (彼女と偶然 会って) 個展を見て来た帰り道(ほんの数分 wow wow wow wow) たまたまそれは僕の好きな(コンテンポラリーだった) ホントはお茶でも飲みに行きたかったけど また会える?なんて(なぜか) 喉まで出ていた(ふいに) 今までにも何度だって 彼女とは会ってたのに… 神よ 教えてくれないか? 神よ どんな意味があるのか? 愛は なぜ突然 生まれたのだろう? さあ 僕らは(そう)これから(ねえ)どうなるのか? この次 会った時は(時は) 何かが始まるような予感がする 知らないドアは(いつも) こっそりと開いて(開いて) 予想外の未来の世界 連れてってくれるんだ こんな風(ふう)に 運命は 一瞬で 変わるんだね My god! My god! My god! Woo Yeah! Yeah! 神よ 知っていたんだろう? 神よ 2人の物語を 愛のタネはずっとそこにあったのか やっと僕が気づいただけだ 神よ 教えてくれないか? 神よ どんな意味があるのか? 愛は なぜ突然 生まれたのだろう? さあ 僕らは(そう)これから(ねえ)どうなるのか? My god! My god! My god! My god! Woo |
Cage世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた 瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中 どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh... 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど… 僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか 日差しが昨日よりも眩しかった Oh... 世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage 人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ Oh... どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow... | 日向坂46 | 秋元康 | 水流雄一朗 | 水流雄一朗 | 世界から 空がなくなってしまえばいいと思った そうしたら 僕はもうあの空を駆け巡る鳥たちを羨むことはないんだ 空を飛んだってしょうがない 僕は 鳥籠の中でいつもより大きな声で泣いた 瞼 閉じてしまえば 見えなくなるって わかってはいるけど勇気がなかった 天井の染み眺めてると 何かしら意味あるように 思えてしまう 一人の真夜中 どうせ醒めるならば どんな素晴らしい夢だって見たくないんだ 現実に戻るのがきっと怖くなるから それならいっそ寝返りを繰り返して どうにか諦めた方がいい ベッドからもう起きようか どうして頑張らなきゃいけないんだ? Oh... 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... もしも 鳥籠の窓 開けてしまったら 逃げ出した鳥はどこへと飛んで行く? 空の向こうに行きたい場所 叶えたい願いや夢が あると言うなら それもいいけど… 僕が作り上げたただの思い込みを信じてただけなのかな ここを出られないなんて被害者意識だった 見えない籠に閉じ込められている方が都合がよかったんだろう? カーテンをまた閉めようか 日差しが昨日よりも眩しかった Oh... 世界は広いんだ きっと まだ知らない何かがあるはず そう探してみる価値はあるよ ここから飛び出そう 誰にも僕を止められない 強い風が遠くから吹くように… 自分を試したくて 壊されたCage 人はみな そこから動かないけど 誰も何も束縛してないんだ 傷つく可能性 不安だけで諦めている 籠の鳥よ Oh... どこかに飛びたいよ だって ほら背中に翼があることに 気づいてしまったんだ ここにいてじっとしてた方が 安全だって言われたって羽ばたいてみたい Wow... 今すぐ 自由はどこにある? そうだ いつだって目の前にあるんだ もう 何も邪魔するものない 好きなことやればいい 自分が勝手に縛られて ルールや常識の外へ出ないだけ 存在などしてない 想像のCage Wow... Wow... |
やさしさが邪魔をするやさしさに甘えない 君の独り言を聞いた 腕の中で終わる恋を もう一度抱いた いつもと何も変わらない シェイド越しに陽が差し込み 鳥がさえずる朝が来た ソファーの上で肩寄せて 寂しさを分け合いながら これからのこと ポツリポツリ 話したこの夜 夢はいつでも ここじゃないどこかにあるよ 一緒にいたら きっと叶わない やさしさが邪魔をする 強がりとわかっていても 僕が止めない方が 君のためだと思った しあわせにできるなら どんな悲しみも耐える 潤んでいるその瞳 涙が溢(こぼ)れる前に… キリマンジャロのコーヒーを 味わえるのも最後かな 君が好んだこの酸味を 忘れられないよ これからの日々 後悔をさせたくなくて 微笑(ほほえ)みながら 見送るしかない わがままと思いやり 胸の奥 綱引きしてる 君を失うなんて 現実的じゃないよね 唇を噛み締めて 泣き言なんか言わない 君の夢 叶うなら このまま我慢してよう ドアの近くまで ゆっくりと歩いて行く 君が待ってたとしても 愛の背中 追いかけない やさしさに甘えない 君の独り言を聞いた 腕の中で終わる恋を もう一度抱いた やさしさが邪魔をする 強がりとわかっていても 僕が止めない方が 君のためだと思った しあわせにできるなら どんな悲しみも耐える 今だって アイシテル 潤んでいるその瞳 涙が溢(こぼ)れる前に… | 日向坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | やさしさに甘えない 君の独り言を聞いた 腕の中で終わる恋を もう一度抱いた いつもと何も変わらない シェイド越しに陽が差し込み 鳥がさえずる朝が来た ソファーの上で肩寄せて 寂しさを分け合いながら これからのこと ポツリポツリ 話したこの夜 夢はいつでも ここじゃないどこかにあるよ 一緒にいたら きっと叶わない やさしさが邪魔をする 強がりとわかっていても 僕が止めない方が 君のためだと思った しあわせにできるなら どんな悲しみも耐える 潤んでいるその瞳 涙が溢(こぼ)れる前に… キリマンジャロのコーヒーを 味わえるのも最後かな 君が好んだこの酸味を 忘れられないよ これからの日々 後悔をさせたくなくて 微笑(ほほえ)みながら 見送るしかない わがままと思いやり 胸の奥 綱引きしてる 君を失うなんて 現実的じゃないよね 唇を噛み締めて 泣き言なんか言わない 君の夢 叶うなら このまま我慢してよう ドアの近くまで ゆっくりと歩いて行く 君が待ってたとしても 愛の背中 追いかけない やさしさに甘えない 君の独り言を聞いた 腕の中で終わる恋を もう一度抱いた やさしさが邪魔をする 強がりとわかっていても 僕が止めない方が 君のためだと思った しあわせにできるなら どんな悲しみも耐える 今だって アイシテル 潤んでいるその瞳 涙が溢(こぼ)れる前に… |
Dash&RushDash Oh! Oh Oh! Rush Oh! Oh Oh! 青いテントが目印だってさ 郵便局の角を曲がって 線路を渡って右 Dash! 地図に載らない街だからね 私も初めてだし 当てずっぽう 待ち合わせに急ごう どんな仕事かわからないオーディション(オーディション) もし力を試したいならここまで来いよと 面白そうだし 暇ならば腐る程ある(腐る程ある) この先の宝探し 信頼できる奴が欲しい 世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも ここに集まったみんなで 全力で走って行こうか 絶対 願いを叶えよう Dash! Oh! Oh Oh! Rush! Oh! Oh Oh! 人の良さそうなオヤジがいるから ヒヤシンスとそう引き換えに 櫓の鐘を鳴らせ!Dash! なんか怪しい奴も来るよ 面白そうな話聞きつけて… どうなってしまうのか やる気があるなら過去なんか構わない(構わない) 手に負えない落ちこぼれも何とかしてやるさ たったひとつだけいいところ見つければOK(見つければOK) 欠点が多くたってカバーし合える仲間たちよ 未来で一番 輝くものをこの手で掴もう それがどんなに辛く ありったけの涙流しても 今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ 絶対 誰にも負けるな Rush! 1が10になり100になる 力合わせれば強いぞ 夢が星になり月になる 空はいつだって希望だ 何かできそうだよ はかりしれないくらい パワーが生まれる 世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも 未来で一番 輝くものをこの手で掴もう それがどんなに辛く ありったけの涙流しても 今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ Ah Ah 絶対 誰にも負けるな Dash! 絶対 誰にも負けない Dash Oh! Oh Oh! Rush Oh! Oh Oh! Rush | 日向坂46 | 秋元康 | 小田切大 | 佐々木裕 | Dash Oh! Oh Oh! Rush Oh! Oh Oh! 青いテントが目印だってさ 郵便局の角を曲がって 線路を渡って右 Dash! 地図に載らない街だからね 私も初めてだし 当てずっぽう 待ち合わせに急ごう どんな仕事かわからないオーディション(オーディション) もし力を試したいならここまで来いよと 面白そうだし 暇ならば腐る程ある(腐る程ある) この先の宝探し 信頼できる奴が欲しい 世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも ここに集まったみんなで 全力で走って行こうか 絶対 願いを叶えよう Dash! Oh! Oh Oh! Rush! Oh! Oh Oh! 人の良さそうなオヤジがいるから ヒヤシンスとそう引き換えに 櫓の鐘を鳴らせ!Dash! なんか怪しい奴も来るよ 面白そうな話聞きつけて… どうなってしまうのか やる気があるなら過去なんか構わない(構わない) 手に負えない落ちこぼれも何とかしてやるさ たったひとつだけいいところ見つければOK(見つければOK) 欠点が多くたってカバーし合える仲間たちよ 未来で一番 輝くものをこの手で掴もう それがどんなに辛く ありったけの涙流しても 今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ 絶対 誰にも負けるな Rush! 1が10になり100になる 力合わせれば強いぞ 夢が星になり月になる 空はいつだって希望だ 何かできそうだよ はかりしれないくらい パワーが生まれる 世界で一番 でっかい夢を一緒に見ようぜ それがどんなに遠く 苦しくて過酷な旅でも 未来で一番 輝くものをこの手で掴もう それがどんなに辛く ありったけの涙流しても 今は集まったみんなで 最高の汗をかくんだ Ah Ah 絶対 誰にも負けるな Dash! 絶対 誰にも負けない Dash Oh! Oh Oh! Rush Oh! Oh Oh! Rush |
キュン キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる 電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた 「可愛い」 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ 電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた 「好きだよ」 僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経 そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you Sunday なぜなんて Monday 聞かないで Tuesday きっと 理解できないだろう Wednesday 毎日 Thursday 見かけて Friday 思い続けて来たSaturday もっと 会いたい なんて 不思議だ きっと 僕は声を掛けられない 目と目 合うと 胸が締め付けられる 電車の窓 手鏡代わりに 春の制服 そっとチェックして 腕に巻いてた真っ黒なヘアゴムで ポニーテールに髪を束ねた 「可愛い」 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンしちゃった キュンキュンキュン キュンしちゃった I just fall in love with you キュンキュンキュン愛しい キュンキュンキュン愛しい You know, I can't stop loving you そうさ あの日から ずっと 気になって 君のことで頭がいっぱいだ 夜が来ても なかなか眠れないんだよ 電車の中に紛れ込んで来た モンシロチョウが肩に留まった時 君は両手でそっと捕まえて 開けた窓から逃がしてあげた 「好きだよ」 僕にできることは何でもしよう 君のためなら何でもできる 真っ白な心 汚れないように 守ってあげたい 僕にできないことも何とかしよう 言ってくれたら力になるのに… 叶わぬ願いの独り言さ 好きというのは反射神経 そんなことでキュンとするの? 君に笑われちゃうね 思いがけないタイミングで そう ときめいた この感情 息が止まる きっと言ってみたってピンと来ないさ 僕が勝手にキュンとしただけ こうやって人は恋に落ちるのか 始まる瞬間 君のその仕草に萌えちゃって あっという間に虜になった 静電気みたいにほんの一瞬で ビリビリしたよ 何もなかったようにさりげなく 遠い場所から見守っていよう そんな思いさえ気づいていない 余計に君を抱きしめたくなった キュンキュンキュン キュンどうして キュンキュンキュン キュンどうして I just fall in love with you キュンキュンキュン切ない キュンキュンキュン切ない You know, I can't stop loving you |
JOYFUL LOVE 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる JOYFUL LOVE これは恋なのか? wowow JOYFUL LOVE 初めての世界 wow 見つめた瞬間 ふいに言葉は邪魔になる 心はとっくに通じているかもしれない 誰も生きてれば嫌なこととか 傷つくこといくつもあるよ だけど君と出会ってから変わった 俯(うつむ)くより顔を上げた方が人生は楽しいんだ どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 君がしあわせならば そう僕もしあわせな気がする 風が木々を揺らすように 笑顔は連鎖して行く JOYFUL LOVE 愛はいつだって wowow JOYFUL LOVE 素晴らしい力 wow 本当のやさしさは してあげることではなくて 何(なん)にもしなくても 穏やかになれることだろう ずっと難しく考えていた 痛みからの立ち直り方 ある日 君を見てるうちに気づいた 今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか? 辛いことあった時は理屈じゃ解決しない 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう 僕も笑顔になれたら今より強くなれるね JOYFUL WORLD 君に誘われた WOW WOW JOYFUL WORLD 美しい光 JOYFUL LOVE これが恋なのか? WOW WOW JOYFUL LOVE 初めての世界 WOW | 日向坂46 | 秋元康 | 前迫潤哉・Dr. Lilcom | Dr.Lilcom | 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる JOYFUL LOVE これは恋なのか? wowow JOYFUL LOVE 初めての世界 wow 見つめた瞬間 ふいに言葉は邪魔になる 心はとっくに通じているかもしれない 誰も生きてれば嫌なこととか 傷つくこといくつもあるよ だけど君と出会ってから変わった 俯(うつむ)くより顔を上げた方が人生は楽しいんだ どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 君がしあわせならば そう僕もしあわせな気がする 風が木々を揺らすように 笑顔は連鎖して行く JOYFUL LOVE 愛はいつだって wowow JOYFUL LOVE 素晴らしい力 wow 本当のやさしさは してあげることではなくて 何(なん)にもしなくても 穏やかになれることだろう ずっと難しく考えていた 痛みからの立ち直り方 ある日 君を見てるうちに気づいた 今日のことはすぐ忘れた方が 明日(あす)また楽しくなる そんな思いやりには 僕はどう返せばいいのか? 辛いことあった時は理屈じゃ解決しない 君が微笑むだけで何だって許せてしまうんだ まるで木漏れ日のように温かい気持ちになれる どんな悲しみだって そっと包み込んでしまうよ 理由(わけ)なんか言わなくても すべてをわかってくれる 頬に落ちる涙は 温もりに乾かされるのだろう 僕も笑顔になれたら今より強くなれるね JOYFUL WORLD 君に誘われた WOW WOW JOYFUL WORLD 美しい光 JOYFUL LOVE これが恋なのか? WOW WOW JOYFUL LOVE 初めての世界 WOW |
沈黙が愛なら一番最初に鳴き始める蝉は 一番最後に鳴き止むのかなって WOW... 君に突然聞かれた どんなつもりだったかわからないけど きっと意味なんてないんだろうと思う 無口が怖かったのか 自分にとって大事なもの それは人それぞれなんだ 同じだって思い込んでた 未熟さとか若さってのは 面倒臭いよね 身勝手で 今 気づいたよ 沈黙が僕たちの愛なら 無理に話さない 今は海を眺めながら あの太陽が沈むまで待とう 不器用な僕たちのサヨナラ 言葉になんかできないよ 辺りが真っ暗になるまで 肩を抱いてこのままでいたいんだ 何か話していなきゃ間が持たないと たぶん君なりにそう思ったんだろう 心が張り裂けそうさ さっき開けたコーラの炭酸 なんかブツブツ言ってるよ ホントのこと 言い合えばいい 強がりとかプライドなんて 今の二人には邪魔なだけ ねえ どうするの? 思い出で胸がいっぱいなら じっとしていよう 波の音を聴いてる方が 別れの瞬間(とき)に穏(おだ)やかになれる やさしさを持て余すみたいに 瞼をゆっくり閉じてみた 一番星が輝く頃 そばに誰もいなくなるのだろうか? 世界中の音が消えて 静寂に支配されたら 喜びとか悲しみも感じなくなっちゃうのか? もしそうなら 勇気出して 僕は君の目を見て 話しかけるだろう サヨナラでも… 沈黙が僕たちの愛なら 無理に話さない 今は海を眺めながら あの太陽が沈むまで待とう 不器用な僕たちのサヨナラ 言葉になんかできないよ 辺りが真っ暗になるまで 肩を抱いてこのままでいたいんだ | 日向坂46 | 秋元康 | サトウシンゴ | 長田直也・サトウシンゴ | 一番最初に鳴き始める蝉は 一番最後に鳴き止むのかなって WOW... 君に突然聞かれた どんなつもりだったかわからないけど きっと意味なんてないんだろうと思う 無口が怖かったのか 自分にとって大事なもの それは人それぞれなんだ 同じだって思い込んでた 未熟さとか若さってのは 面倒臭いよね 身勝手で 今 気づいたよ 沈黙が僕たちの愛なら 無理に話さない 今は海を眺めながら あの太陽が沈むまで待とう 不器用な僕たちのサヨナラ 言葉になんかできないよ 辺りが真っ暗になるまで 肩を抱いてこのままでいたいんだ 何か話していなきゃ間が持たないと たぶん君なりにそう思ったんだろう 心が張り裂けそうさ さっき開けたコーラの炭酸 なんかブツブツ言ってるよ ホントのこと 言い合えばいい 強がりとかプライドなんて 今の二人には邪魔なだけ ねえ どうするの? 思い出で胸がいっぱいなら じっとしていよう 波の音を聴いてる方が 別れの瞬間(とき)に穏(おだ)やかになれる やさしさを持て余すみたいに 瞼をゆっくり閉じてみた 一番星が輝く頃 そばに誰もいなくなるのだろうか? 世界中の音が消えて 静寂に支配されたら 喜びとか悲しみも感じなくなっちゃうのか? もしそうなら 勇気出して 僕は君の目を見て 話しかけるだろう サヨナラでも… 沈黙が僕たちの愛なら 無理に話さない 今は海を眺めながら あの太陽が沈むまで待とう 不器用な僕たちのサヨナラ 言葉になんかできないよ 辺りが真っ暗になるまで 肩を抱いてこのままでいたいんだ |
耳に落ちる涙ふと一週間を振り返り 楽しいことは何もなかったと 思い始めたら 悲しくなって来たんだ 君と僕とのあやふやな関係 はっきりさせたいわけじゃないけど なぜか気になって 何度 寝返り打つのだろう 部屋の電気消せず ずっと明るいままで 天井を眺めてた シングルベッドで… 耳に落ちる涙の雫よ その熱さを僕は忘れない 目尻 溢(あふ)れ 流れて行くんだ 自分の弱さ 誰にも見せないように… 泣こう 泣こう 泣こう こんな夏の夜 考え込むタイプじゃないって 自分のことを思っていたのに ずっと抜け出せない 青春は迷路だった ある日 連絡ピタリなくなって 何かムカついて寂しくなって だけど僕からは 絶対 会いに行ったりしない コーヒー飲んだせいか やけに目が冴えていて さっきから動かない デジタル時計よ 耳に落ちて涙に気づいた 知らぬうちに悔いを残してたのか? 今は何も拭わずにいよう 想い すべて いつか枯れてしまうまで ずっと ずっと ずっと 僕はこのままだ 変な泣き方だ 耳に落ちる涙の雫よ その熱さを僕は忘れない 目尻 溢(あふ)れ 流れて行くんだ 自分の弱さ 誰にも見せないように… 泣こう 泣こう 泣こう こんな夏の夜 | 日向坂46 | 秋元康 | 西井昌明 | 若田部誠 | ふと一週間を振り返り 楽しいことは何もなかったと 思い始めたら 悲しくなって来たんだ 君と僕とのあやふやな関係 はっきりさせたいわけじゃないけど なぜか気になって 何度 寝返り打つのだろう 部屋の電気消せず ずっと明るいままで 天井を眺めてた シングルベッドで… 耳に落ちる涙の雫よ その熱さを僕は忘れない 目尻 溢(あふ)れ 流れて行くんだ 自分の弱さ 誰にも見せないように… 泣こう 泣こう 泣こう こんな夏の夜 考え込むタイプじゃないって 自分のことを思っていたのに ずっと抜け出せない 青春は迷路だった ある日 連絡ピタリなくなって 何かムカついて寂しくなって だけど僕からは 絶対 会いに行ったりしない コーヒー飲んだせいか やけに目が冴えていて さっきから動かない デジタル時計よ 耳に落ちて涙に気づいた 知らぬうちに悔いを残してたのか? 今は何も拭わずにいよう 想い すべて いつか枯れてしまうまで ずっと ずっと ずっと 僕はこのままだ 変な泣き方だ 耳に落ちる涙の雫よ その熱さを僕は忘れない 目尻 溢(あふ)れ 流れて行くんだ 自分の弱さ 誰にも見せないように… 泣こう 泣こう 泣こう こんな夏の夜 |
Footsteps聴こえるかい? LA LA LA... 足音 LA LA LA... みんないなくなってしまったと 嘆くことなんかないんだよ ちゃんと見てごらん 僕はいるだろう 人間(ひと)は皆 変わって行くのさ 自分の都合がいいように… 昨日とは違う 別人みたいに ホントの友達って どういう意味なのか?(悩む) 真剣に語るのは恥ずかしい 絶対に裏切らない奴か(例えば) 無理して笑顔見せるより 愛想ないぶっきらぼう そんな友達 欲しいもんだ 君のそばに誰かいる そんな孤独なんか感じるな 不器用なだけだよ 生き方は間違っていない 今は真っ暗な夜明け前だ 何にも見えない空もあるさ 寂しさの向こうから 近づく(何かが) 聴こえるかい? LA LA LA... 足音 LA LA LA... 何があったか知らないけど 落ち込んでたってしょうがない 生きていれば いろいろあるだろう 弱ってるそういう時に 周りから潮が引くように 離れて行く 誰かいるものさ 普段の行いとか 悪かったんじゃないか(なんて) 反省をするよりも 強くなれ そんなどうでもいいことは(全部) 今すぐ忘れてしまえばいい 誰だって 欠陥品 やりたいようにやるしかない きっと 誰かが味方だよ 同じこと思ってる奴がいる 声なんか出さずに さりげなく頷く仲間よ 手を取り合って 抱き合うだけが 親友じゃないとわかっただろう やさしさとぬくもり 届くよ(じわじわ) 言葉以上に… いつだって一人きり 思ってるより孤独じゃない 孤独じゃない 君のそばに誰かいる そんな孤独なんか感じるな 不器用なだけだよ 生き方は間違っていない 今は真っ暗な夜明け前だ 何にも見えない空もあるさ 寂しさの向こうから 信じろ(自分を) まっすぐ行こう LA LA LA... 仲間よ LA LA LA... 聴こえるかい? | 日向坂46 | 秋元康 | 野井洋児 | 野井洋児 | 聴こえるかい? LA LA LA... 足音 LA LA LA... みんないなくなってしまったと 嘆くことなんかないんだよ ちゃんと見てごらん 僕はいるだろう 人間(ひと)は皆 変わって行くのさ 自分の都合がいいように… 昨日とは違う 別人みたいに ホントの友達って どういう意味なのか?(悩む) 真剣に語るのは恥ずかしい 絶対に裏切らない奴か(例えば) 無理して笑顔見せるより 愛想ないぶっきらぼう そんな友達 欲しいもんだ 君のそばに誰かいる そんな孤独なんか感じるな 不器用なだけだよ 生き方は間違っていない 今は真っ暗な夜明け前だ 何にも見えない空もあるさ 寂しさの向こうから 近づく(何かが) 聴こえるかい? LA LA LA... 足音 LA LA LA... 何があったか知らないけど 落ち込んでたってしょうがない 生きていれば いろいろあるだろう 弱ってるそういう時に 周りから潮が引くように 離れて行く 誰かいるものさ 普段の行いとか 悪かったんじゃないか(なんて) 反省をするよりも 強くなれ そんなどうでもいいことは(全部) 今すぐ忘れてしまえばいい 誰だって 欠陥品 やりたいようにやるしかない きっと 誰かが味方だよ 同じこと思ってる奴がいる 声なんか出さずに さりげなく頷く仲間よ 手を取り合って 抱き合うだけが 親友じゃないとわかっただろう やさしさとぬくもり 届くよ(じわじわ) 言葉以上に… いつだって一人きり 思ってるより孤独じゃない 孤独じゃない 君のそばに誰かいる そんな孤独なんか感じるな 不器用なだけだよ 生き方は間違っていない 今は真っ暗な夜明け前だ 何にも見えない空もあるさ 寂しさの向こうから 信じろ(自分を) まっすぐ行こう LA LA LA... 仲間よ LA LA LA... 聴こえるかい? |
ときめき草無意識に昇った階段が 何段あったなんて覚えてないだろ? 過ぎ去った日々の僕たちは どんなことをいつも語り合った? そんな関係が 楽だった二人なのに だけどある日 なぜかふいに 違う気持ちに気づいたんだ ときめき草の花が咲いたよ 心のその片隅 友達じゃいられない 特別な存在 日差しの中 微笑む君に ハッとしたその瞬間 初めての感情が 胸の奥でそっと揺れていた どうだっていい日常のヒトコマ 何かの意味があるんだ あの時 君と会ったこと 今やっと 理由(わけ)がわかって来た 古い友達の 一人と誤解してた 異性として見れないのは 早すぎたんだ まだ蕾で… ときめき草は好きになりそう 春がまた巡って ほのかな愛しさは 華やかになるはず 過去のどこかにヒントはあるよ 未来に何が起きる? ようやく 咲きそうな 恋の花をそっと守りたい ねえもっと(ねえもっと) そう早く(そう早く) 君のこと 好きになってたら 告白をもうしてたか? ときめき草の花が咲いたよ 心のその片隅 ときめき草は好きになりそう 春がまた巡って ほのかな愛しさは 華やかになるはず 過去のどこかにヒントはあるよ 未来に何が起きる? ようやく 咲きそうな 恋の花をそっと守りたい | 日向坂46 | 秋元康 | 御子柴リョーマ | 御子柴リョーマ | 無意識に昇った階段が 何段あったなんて覚えてないだろ? 過ぎ去った日々の僕たちは どんなことをいつも語り合った? そんな関係が 楽だった二人なのに だけどある日 なぜかふいに 違う気持ちに気づいたんだ ときめき草の花が咲いたよ 心のその片隅 友達じゃいられない 特別な存在 日差しの中 微笑む君に ハッとしたその瞬間 初めての感情が 胸の奥でそっと揺れていた どうだっていい日常のヒトコマ 何かの意味があるんだ あの時 君と会ったこと 今やっと 理由(わけ)がわかって来た 古い友達の 一人と誤解してた 異性として見れないのは 早すぎたんだ まだ蕾で… ときめき草は好きになりそう 春がまた巡って ほのかな愛しさは 華やかになるはず 過去のどこかにヒントはあるよ 未来に何が起きる? ようやく 咲きそうな 恋の花をそっと守りたい ねえもっと(ねえもっと) そう早く(そう早く) 君のこと 好きになってたら 告白をもうしてたか? ときめき草の花が咲いたよ 心のその片隅 ときめき草は好きになりそう 春がまた巡って ほのかな愛しさは 華やかになるはず 過去のどこかにヒントはあるよ 未来に何が起きる? ようやく 咲きそうな 恋の花をそっと守りたい |
君に話しておきたいこと今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしても どうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている 風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって 納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?どうしたの?何かあったの?と 理由(わけ)を聞きたがった やがて夕陽が沈み 人生はあっという間だと 空の針が 教えてくれるよ 僕が話した意味を考えてみた 人間の感情はあやふやだけど この瞬間 抱(いだ)いてる愛しさは そうさ 間違いなく本物だ だからこの高鳴りを伝えたくて ちゃんと自分の言葉にしたかった そう 僕のこの胸に溢(あふ)れてる 愛は君がくれたものだ 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ | 日向坂46 | 秋元康 | 立川俊之 | 立川俊之 | 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 君に言いたいことがある 聞いてくれるかい? どうしても どうしても 君にだけは 話しておきたいんだ 何を突然言い出すの? キョトンとしながら ただじっと ただじっと 僕を見つめて 言葉を待っている 風が木々を揺らして 日差しが焦(じ)れったそうに 黙っていちゃ ダメだよと急かす 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ 僕の説明の仕方が もっと上手なら 君だって君だって 納得して 頷いてくれただろう 急に思いもよらないこと 言い出したようで どうしたの?どうしたの?何かあったの?と 理由(わけ)を聞きたがった やがて夕陽が沈み 人生はあっという間だと 空の針が 教えてくれるよ 僕が話した意味を考えてみた 人間の感情はあやふやだけど この瞬間 抱(いだ)いてる愛しさは そうさ 間違いなく本物だ だからこの高鳴りを伝えたくて ちゃんと自分の言葉にしたかった そう 僕のこの胸に溢(あふ)れてる 愛は君がくれたものだ 君と出会えた意味を考えてみた 僕たちはなぜ巡り合ったのだろう? 偶然か必然かわからぬまま ある日 そう恋に落ちたんだ それがどういう意味を持ってるのか? どんな未来に繋がって行くのか? 今 僕が何よりも守りたい 愛は君がくれたものだ |
抱きしめてやる戦ったら負けることもある 傷つくこと 何も恐れるな 命ある限り 悲しみの瞬間(とき)は避けられないんだ もし 一人きりでそう立ち上がれないなら すぐ近くにいる 大事な人を探して 大声で叫べ! ああ腕で思いっきり抱きしめてやる (飛び込んで来い) ああもしもあなたが嗚咽したって (変だと思わない) ああ男だからって我慢しないで (素直になれよ) 私がちゃんと守ってあげるから 人は涙溜め 強がる 弱き者 迷いなく前に進んでいたのに ふと立ち止まり 何を思うのか? 他人を気にしてた自分のこと嫌になってしまったか 今 逃げ出したって 誰も責めたりしないよ そう そんな声には耳を塞いでしまえばいい ここまで走れよ ああどんな辛さも抱きしめてやる (全部まとめて) ああ誰もあなたを連れ戻せない (絶対守ろう) ああ男も女も関係ないよ (瞼を閉じて) 私の胸でただ眠りなさい 人は自分の弱さ怯えて 愛を知る ああ腕で思いっきり抱きしめてやる (飛び込んで来い) ああもしもあなたが嗚咽したって (変だと思わない) ああ男だからって我慢しないで (素直になれよ) 私がちゃんと守ってあげるから 人は涙溜め 強がる 弱き者 | 日向坂46 | 秋元康 | バグベア | 若田部誠 | 戦ったら負けることもある 傷つくこと 何も恐れるな 命ある限り 悲しみの瞬間(とき)は避けられないんだ もし 一人きりでそう立ち上がれないなら すぐ近くにいる 大事な人を探して 大声で叫べ! ああ腕で思いっきり抱きしめてやる (飛び込んで来い) ああもしもあなたが嗚咽したって (変だと思わない) ああ男だからって我慢しないで (素直になれよ) 私がちゃんと守ってあげるから 人は涙溜め 強がる 弱き者 迷いなく前に進んでいたのに ふと立ち止まり 何を思うのか? 他人を気にしてた自分のこと嫌になってしまったか 今 逃げ出したって 誰も責めたりしないよ そう そんな声には耳を塞いでしまえばいい ここまで走れよ ああどんな辛さも抱きしめてやる (全部まとめて) ああ誰もあなたを連れ戻せない (絶対守ろう) ああ男も女も関係ないよ (瞼を閉じて) 私の胸でただ眠りなさい 人は自分の弱さ怯えて 愛を知る ああ腕で思いっきり抱きしめてやる (飛び込んで来い) ああもしもあなたが嗚咽したって (変だと思わない) ああ男だからって我慢しないで (素直になれよ) 私がちゃんと守ってあげるから 人は涙溜め 強がる 弱き者 |
ハッピーオーラ 今 緑の木々 風に吹かれ 波のように 今 好きな人に巡り会えて 心騒ぐ 太陽の真下で願う 世界中がしあわせになって欲しい 誰かの愛があればいい 君らしく僕らしく 微笑んで! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 楽しいかい? 大事なのは前向くこと 全力出して行こう 盛り上がれ! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 感じるかい? どんな時も光 満ち溢れる ハッピー ハッピーオーラ さあ 花は咲いて 甘く香り 恋を誘う さあ 胸の奥の秘めた想い いつか届け! この空を見上げて祈る 地球上の争いがなくなるように 自分に何ができるのか 絶望を乗り越えて 生きるんだ Yeah Yeah 大好きだよ Yeah Yeah わかるだろう 繋いだ手のその温もり 愛とは与えるもの 互いに… Yeah Yeah 大好きだよ Yeah Yeah 夢を見よう いつの日にか それが希望になる ハッピー ハッピーオーラ みんな みんな 幸せになれるって 思い込まなきゃ 何も始まらない ハッピーオーラの作り方 微笑んで! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 楽しいかい? 大事なのは前向くこと 全力出して行こう 盛り上がれ! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 感じるかい? どんな時も光 満ち溢れる ハッピー ハッピーオーラ Yeah Yeah... | 日向坂46 | 秋元康 | 池澤聡 | 池澤聡 | 今 緑の木々 風に吹かれ 波のように 今 好きな人に巡り会えて 心騒ぐ 太陽の真下で願う 世界中がしあわせになって欲しい 誰かの愛があればいい 君らしく僕らしく 微笑んで! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 楽しいかい? 大事なのは前向くこと 全力出して行こう 盛り上がれ! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 感じるかい? どんな時も光 満ち溢れる ハッピー ハッピーオーラ さあ 花は咲いて 甘く香り 恋を誘う さあ 胸の奥の秘めた想い いつか届け! この空を見上げて祈る 地球上の争いがなくなるように 自分に何ができるのか 絶望を乗り越えて 生きるんだ Yeah Yeah 大好きだよ Yeah Yeah わかるだろう 繋いだ手のその温もり 愛とは与えるもの 互いに… Yeah Yeah 大好きだよ Yeah Yeah 夢を見よう いつの日にか それが希望になる ハッピー ハッピーオーラ みんな みんな 幸せになれるって 思い込まなきゃ 何も始まらない ハッピーオーラの作り方 微笑んで! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 楽しいかい? 大事なのは前向くこと 全力出して行こう 盛り上がれ! Yeah Yeah 伝わるかい? Yeah Yeah 感じるかい? どんな時も光 満ち溢れる ハッピー ハッピーオーラ Yeah Yeah... |
期待していない自分 道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに… いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか? 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること 足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな 慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか? 雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること | 日向坂46 | 秋元康 | Kyota. | | 道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに… いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか? 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること 足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな 慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか? 雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ 青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること |
三輪車に乗りたいアパートの前 端に寄せた三輪車は (忘れられて) 近くに住んでいる子供のものだろう (迷子みたい) 青い塗料が落ちたのは 放置した愛のせい 月日は過ぎる (わがままに) 僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 小さ過ぎたとしても… ひっくり返り 雨ざらしの三輪車が (寂しそうで) 誰かにとって大事なものだったのに… (邪魔なだけだ) 人間(ひと)の気持ちが錆びるのは しあわせになれすぎて 普通になるから (ときめきも) 君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない 街の灯(あか)りがいつのまにか点いている 「もうこんな時間なのかなんて空の気配で気づいて」 影法師の長さがなんだか懐かしかった 何かに夢中になるっていいもんだ 僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない 僕はもう子供じゃない 僕は三輪車のベルを鳴らした | 日向坂46 | 秋元康 | Kaz Kuwamura・カトウリョータ(CWF)・小木岳司(CWF) | 小木岳司・カトウリョータ・Kaz Kuwamura | アパートの前 端に寄せた三輪車は (忘れられて) 近くに住んでいる子供のものだろう (迷子みたい) 青い塗料が落ちたのは 放置した愛のせい 月日は過ぎる (わがままに) 僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 小さ過ぎたとしても… ひっくり返り 雨ざらしの三輪車が (寂しそうで) 誰かにとって大事なものだったのに… (邪魔なだけだ) 人間(ひと)の気持ちが錆びるのは しあわせになれすぎて 普通になるから (ときめきも) 君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない 街の灯(あか)りがいつのまにか点いている 「もうこんな時間なのかなんて空の気配で気づいて」 影法師の長さがなんだか懐かしかった 何かに夢中になるっていいもんだ 僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない 僕はもう子供じゃない 僕は三輪車のベルを鳴らした |
割れないシャボン玉シャボン玉は好きじゃないよ ちょっと浮かんで すぐ割れて消える 儚(はかな)すぎてついていけない ほんの一瞬の幻想なんだ どんな(ものも)寿命が(あるよ) ある日(生まれ)いつか(死ぬと) わかってても いなくなればショックさ 割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) 壊してしまおう 気持ちなんて伝わらないよ ちゃんと言葉 選んだって不可能 胸の奥の溢(あふ)れる想い 思ってたこと どこへ行った? 声を(出した)まさに(刹那) パンと(何か)割れた(ように) ずっと見てた夢から覚めてしまう 愛とは (急に芽生え勝手に膨らんで) シャボン玉だ (自由気ままにフラフラしてるだけ) 愛とは (掴みたくて誰もが手を伸ばす) コントロールなんてできないもの でも (気まぐれで付き合いきれないよ) 知らないうちに… (その後は 一体どうすればいい?) ああ (君はきっと気づいてない) 僕がいたことも… さっきまで そこに飛んでいたよね? ふわふわと ちょっかい出すみたいに… 光 受けた表面が キラキラしている 割れるから 美しいのだろうか? 消えるから 追いかけたいのだろうか? もしも 永遠があったら息苦しいよ 割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) シャボン玉よ シャボン玉よ 君を忘れない | 日向坂46 | 秋元康 | 渡辺翔・sasakure.UK・ふるっぺ(ケラケラ) | sasakure.UK | シャボン玉は好きじゃないよ ちょっと浮かんで すぐ割れて消える 儚(はかな)すぎてついていけない ほんの一瞬の幻想なんだ どんな(ものも)寿命が(あるよ) ある日(生まれ)いつか(死ぬと) わかってても いなくなればショックさ 割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) 壊してしまおう 気持ちなんて伝わらないよ ちゃんと言葉 選んだって不可能 胸の奥の溢(あふ)れる想い 思ってたこと どこへ行った? 声を(出した)まさに(刹那) パンと(何か)割れた(ように) ずっと見てた夢から覚めてしまう 愛とは (急に芽生え勝手に膨らんで) シャボン玉だ (自由気ままにフラフラしてるだけ) 愛とは (掴みたくて誰もが手を伸ばす) コントロールなんてできないもの でも (気まぐれで付き合いきれないよ) 知らないうちに… (その後は 一体どうすればいい?) ああ (君はきっと気づいてない) 僕がいたことも… さっきまで そこに飛んでいたよね? ふわふわと ちょっかい出すみたいに… 光 受けた表面が キラキラしている 割れるから 美しいのだろうか? 消えるから 追いかけたいのだろうか? もしも 永遠があったら息苦しいよ 割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) シャボン玉よ シャボン玉よ 君を忘れない |
ひらがなで恋したいずっと親友の彼だったから 必要以上に仲良くはなれなかった 部活終わりでばったり会って 夕日沈むまで 教室で馬鹿話した もし言葉 途切れたら きっと見つめてしまうでしょう 静寂が怖いのは何かがバレそうで… ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい まさか二人きりで帰るなんて どこかで誰かに見られたら誤解される 途中で方向 別になるのに どうしてこんなに「じゃあまた」と言えないんだろう 偶然は もうないと もちろんわかってるけど 必然に変えた時 彼女を傷つける 友情を取るのか? 恋愛を取るのか? 二つの選択肢 心は揺れてる 今だったら何にも 間違っていない 単純で明快なひらがなで恋したい ひらがなで恋したい 辞書で調べなくちゃ 意味がわからないような 漢字を使わなくても(シンプルに) 複雑な想いをストレートに伝えたい やさしい文字で… ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい ひらがなで恋したい がながなひらがながな | 日向坂46 | 秋元康 | ふるっぺ(ケラケラ) | ふるっぺ(ケラケラ) | ずっと親友の彼だったから 必要以上に仲良くはなれなかった 部活終わりでばったり会って 夕日沈むまで 教室で馬鹿話した もし言葉 途切れたら きっと見つめてしまうでしょう 静寂が怖いのは何かがバレそうで… ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい まさか二人きりで帰るなんて どこかで誰かに見られたら誤解される 途中で方向 別になるのに どうしてこんなに「じゃあまた」と言えないんだろう 偶然は もうないと もちろんわかってるけど 必然に変えた時 彼女を傷つける 友情を取るのか? 恋愛を取るのか? 二つの選択肢 心は揺れてる 今だったら何にも 間違っていない 単純で明快なひらがなで恋したい ひらがなで恋したい 辞書で調べなくちゃ 意味がわからないような 漢字を使わなくても(シンプルに) 複雑な想いをストレートに伝えたい やさしい文字で… ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい ひらがなで恋したい がながなひらがながな |
線香花火が消えるまでFu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... 掌(てのひら)で囲いながら 僕がマッチを擦ったら 闇の中に浮かんだよ 君が指先でつまむ 最後の線香花火 もう火を点けていいの? Woo... これが終わってしまえば 月明かりだけになって 愛が見えにくくなる だから 風の向きを気にしたりモタモタしながら 時間を稼いだんだ 2人 しゃがみこんで 小(ちっ)ちゃく小(ちっ)ちゃくなった夜には どっちも どっちも 同じ視線 Woo... 気持ちがわかり合える チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... 公園の古いベンチの前 2人は向き合いながら 目を凝らして眺めてた 君がやりたいと言った いつもの線香花火 何にも悔いはないの? Woo... 遠くで列車の汽笛が聴こえて来たからなぜか 胸がキュンと切ない だって 恋が永遠に続く そんな気になって 心が油断してた 僕は変わらない 変わらない そんな君が好きだ 今でも なぜだ? なぜだ? 誰のせいだ? Woo... 別れを選んだのは… チリチリ熱く チリチリ揺れる 真っ赤な玉が涙のように… Woo... 風が吹いたら落ちてしまうよ Ah 一瞬の情熱 時間(とき)はいつでも過ぎ去ってから しあわせな日々 教える 失ったものは 惜しくなるんだ ふいに一瞬 パチパチと爆(は)ぜて 線香花火は 美しく輝き出す 消える前に もう一度 思い出させて 楽しかった君と僕の八月 チリチリ夏が チリチリ終わる Woo... チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... | 日向坂46 | 秋元康 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... 掌(てのひら)で囲いながら 僕がマッチを擦ったら 闇の中に浮かんだよ 君が指先でつまむ 最後の線香花火 もう火を点けていいの? Woo... これが終わってしまえば 月明かりだけになって 愛が見えにくくなる だから 風の向きを気にしたりモタモタしながら 時間を稼いだんだ 2人 しゃがみこんで 小(ちっ)ちゃく小(ちっ)ちゃくなった夜には どっちも どっちも 同じ視線 Woo... 気持ちがわかり合える チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... 公園の古いベンチの前 2人は向き合いながら 目を凝らして眺めてた 君がやりたいと言った いつもの線香花火 何にも悔いはないの? Woo... 遠くで列車の汽笛が聴こえて来たからなぜか 胸がキュンと切ない だって 恋が永遠に続く そんな気になって 心が油断してた 僕は変わらない 変わらない そんな君が好きだ 今でも なぜだ? なぜだ? 誰のせいだ? Woo... 別れを選んだのは… チリチリ熱く チリチリ揺れる 真っ赤な玉が涙のように… Woo... 風が吹いたら落ちてしまうよ Ah 一瞬の情熱 時間(とき)はいつでも過ぎ去ってから しあわせな日々 教える 失ったものは 惜しくなるんだ ふいに一瞬 パチパチと爆(は)ぜて 線香花火は 美しく輝き出す 消える前に もう一度 思い出させて 楽しかった君と僕の八月 チリチリ夏が チリチリ終わる Woo... チリチリ燃えて チリチリ開く 炎の花が心を照らす Woo... ひと夏が過ぎ 陽灼けも醒めて Ah 何が変わったのか? 街に帰って 普通の暮らし そう戻ったらわかるよ 儚(はかな)いものって 忘れられない Fu Fu Fu Fu... Fu Fu Fu Fu... |
ノックをするな!WOW WOW WOW ダ・ダ・ダ 誰にも会いたくない 面倒なだけだ 話すことなんかないよ さあ 帰れ! コ・コ・コ 心塞ぐ週末は 何もしたくない 分厚いカーテン閉めて 孤独でいよう 暗いライライ 真夜中に 辛いライライ 憂鬱な夢 トイレ流す下水管が震える 不快な音 ノックをするな! 絶対 ドアに近づくな! そのまま ノックをするな! 絶対 ほっといてよ 様子を見ようだなんて プライバシーくらい守れよ 余計なお世話だ もう 俺は死んでる WOW WOW WOW ド・ド・ド どこかのテレビジョンが つけっ放しらしい 話し相手代わりなのか? うるさいよ エ・エ エレベーターが動くたび 灯り 落ちそうだ 電圧 メンタル 今日は 不安定だ トライライライ 眠ろうと 嫌いライライ 瞼(まぶた)閉じる 絶望とは望んでない未来が 近づくこと ノックをするな! 気安く… きっと切れてしまう その瞬間(とき) ノックをするな! 気安く… 静かにしろ せめて夜が明けるまで 無関心なままでいてくれ 警告しておく 邪魔なんかするんじゃねえ ノックをするな! 絶対 ドアに近づくな! そのまま ノックをするな! 絶対 ほっといてよ 様子を見ようだなんて プライバシーくらい守れよ 余計なお世話だ もう 俺は死んでる ノックをする奴 どこのどいつなんだ | 日向坂46 | 秋元康 | APAZZI | APAZZI | WOW WOW WOW ダ・ダ・ダ 誰にも会いたくない 面倒なだけだ 話すことなんかないよ さあ 帰れ! コ・コ・コ 心塞ぐ週末は 何もしたくない 分厚いカーテン閉めて 孤独でいよう 暗いライライ 真夜中に 辛いライライ 憂鬱な夢 トイレ流す下水管が震える 不快な音 ノックをするな! 絶対 ドアに近づくな! そのまま ノックをするな! 絶対 ほっといてよ 様子を見ようだなんて プライバシーくらい守れよ 余計なお世話だ もう 俺は死んでる WOW WOW WOW ド・ド・ド どこかのテレビジョンが つけっ放しらしい 話し相手代わりなのか? うるさいよ エ・エ エレベーターが動くたび 灯り 落ちそうだ 電圧 メンタル 今日は 不安定だ トライライライ 眠ろうと 嫌いライライ 瞼(まぶた)閉じる 絶望とは望んでない未来が 近づくこと ノックをするな! 気安く… きっと切れてしまう その瞬間(とき) ノックをするな! 気安く… 静かにしろ せめて夜が明けるまで 無関心なままでいてくれ 警告しておく 邪魔なんかするんじゃねえ ノックをするな! 絶対 ドアに近づくな! そのまま ノックをするな! 絶対 ほっといてよ 様子を見ようだなんて プライバシーくらい守れよ 余計なお世話だ もう 俺は死んでる ノックをする奴 どこのどいつなんだ |
約束の卵 僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか? 先人たちのその足跡が目指していたのは 夢見る者の約束の彼(か)の地 銀色のカップ 伏せたような目印がそこにあるよ 輝いてる未来の形は大きな卵だ WOW... 待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな 胸の熱さはただの思い上がりか? ここからが 一番辛いって何となくわかっている 目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない WOW... 見守ってくれるか? 長い道のり 助けようとしなくていい もし仲間が倒れた時は 僕が背負うから WOW... 一歩一歩 寄り添うように 一つになって歩いて行こう あの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って 叫びたい 大きな声で 待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること 無理だと言うかい? 叶わないと言うかい? 捨てろと言うかい? 諦めろと言うかい? 夢を見なくちゃ生きてる意味ない 「明日こそは」って頑張れる 自分の足でゴールするって ここで約束しよう 遠くの夢って 勇気をくれるんだ 一緒に歩いて 一緒に辿り着こう | 日向坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | 僕らが意識し始めたのは いつの日からだろう この坂道 どこへ続くのか? 先人たちのその足跡が目指していたのは 夢見る者の約束の彼(か)の地 銀色のカップ 伏せたような目印がそこにあるよ 輝いてる未来の形は大きな卵だ WOW... 待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること あんなに遠く見えていたのに辿り着けそうな 胸の熱さはただの思い上がりか? ここからが 一番辛いって何となくわかっている 目標だと言ってる誰もが行けるわけじゃない WOW... 見守ってくれるか? 長い道のり 助けようとしなくていい もし仲間が倒れた時は 僕が背負うから WOW... 一歩一歩 寄り添うように 一つになって歩いて行こう あの小高い丘の上から「ここまで来たぞ」って 叫びたい 大きな声で 待っててくれるか? 夢叶うまで 君のことを連れて行く 苦しくても諦めない 僕ら信じてよ WOW... ハイタッチして抱き合いながら 涙を拭いて喜びたい そんな瞬間 思い浮かべて 前に進もう 絆とはそこにいること 無理だと言うかい? 叶わないと言うかい? 捨てろと言うかい? 諦めろと言うかい? 夢を見なくちゃ生きてる意味ない 「明日こそは」って頑張れる 自分の足でゴールするって ここで約束しよう 遠くの夢って 勇気をくれるんだ 一緒に歩いて 一緒に辿り着こう |
キレイになりたい何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は 大人っぽく 見えるかな 純情くらいじゃ 何も伝えられなくて 欲しいもの手に入れる魔法はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ ママに無断で借りた このパヒュームが 初めての甘酸っぱさ ずっと 髪を切りたいって思ってた 勇気がないのはなぜ? 想ってるだけじゃ 心掴めないでしょう その瞳 引き寄せる媚薬が欲しいのに… あなたにもしも 嫌われちゃったら 絶対 生きていけなくなる 恋する女の子たちは 誰もが臆病者 私がもっと 強くなれたなら 素顔にだってなれるはず いつかは認めさせましょう 思い出すほどキレイ 飾られた愛はやがて色褪せてしまう ありのまま見せられる自信はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ | 日向坂46 | 秋元康 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 何度 このルージュを引き直したら 自分でも納得する? 鏡 映る未完成な素顔は 大人っぽく 見えるかな 純情くらいじゃ 何も伝えられなくて 欲しいもの手に入れる魔法はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ ママに無断で借りた このパヒュームが 初めての甘酸っぱさ ずっと 髪を切りたいって思ってた 勇気がないのはなぜ? 想ってるだけじゃ 心掴めないでしょう その瞳 引き寄せる媚薬が欲しいのに… あなたにもしも 嫌われちゃったら 絶対 生きていけなくなる 恋する女の子たちは 誰もが臆病者 私がもっと 強くなれたなら 素顔にだってなれるはず いつかは認めさせましょう 思い出すほどキレイ 飾られた愛はやがて色褪せてしまう ありのまま見せられる自信はどこにある? あなたのためにキレイになりたい それはいけないことですか? どんなに告白をしても 本気にしてくれない 私はいつも 子ども扱いで 愛をはぐらかされるだけ 必ず 振り向かせましょう ハッとするほどキレイ |
夏色のミュール夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる 「着替え持って来てない」なんて 海に近づかずにいたくせに 水しぶき跳ね上げ はしゃいだら ワンピースずぶ濡れになる ハンカチくらいでは 拭き取れないだろう 僕が腕の中で 乾くまで抱きしめよう 砂浜のミュールを高く掲(かか)げて さあ早く おいでと呼んでるのに イヤイヤと首振って笑ってる 君にぞっこん 恋してる 梅雨が明けたばかりの渚は 水が冷たいってわかってたから 泳ぐつもりなんてなかったし 波の音を聴きに来ただけさ ただのクラスメイトと言い訳してたんだ ずっと認めてない ときめきが息苦しいよ 大人びたミュールを素足に履いて 振り向いた君って可愛すぎる なぜずっと気づかずにいたのだろう 僕はやっぱり恋してる スニーカーしか 見たことがない いつもの君とは 全然 違って見えるよ 夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる (君にぞっこん恋してる) 僕はいつしか恋してた | 日向坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | 久下真音 | 夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる 「着替え持って来てない」なんて 海に近づかずにいたくせに 水しぶき跳ね上げ はしゃいだら ワンピースずぶ濡れになる ハンカチくらいでは 拭き取れないだろう 僕が腕の中で 乾くまで抱きしめよう 砂浜のミュールを高く掲(かか)げて さあ早く おいでと呼んでるのに イヤイヤと首振って笑ってる 君にぞっこん 恋してる 梅雨が明けたばかりの渚は 水が冷たいってわかってたから 泳ぐつもりなんてなかったし 波の音を聴きに来ただけさ ただのクラスメイトと言い訳してたんだ ずっと認めてない ときめきが息苦しいよ 大人びたミュールを素足に履いて 振り向いた君って可愛すぎる なぜずっと気づかずにいたのだろう 僕はやっぱり恋してる スニーカーしか 見たことがない いつもの君とは 全然 違って見えるよ 夏色のミュールを脱ぎ捨てながら 逃げ出したさざ波 追いかけてく あどけない表情の君に今 僕はおそらく恋してる (君にぞっこん恋してる) 僕はいつしか恋してた |
車輪が軋むように君が泣く僕は何を言えばいいのか こんな自分は嫌いと泣いている君に… 夕陽沈む校舎の屋上 制服でいられるのも あと数ヶ月くらいだ 親や教師に止められた もっと現実を見なさいと… 何か諦めれば楽になる wow wow 未来 取り上げるのか 古い列車は古いレールを走って 古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず 君は何に背を向けたのか? 風の中で「ごめん」と聴こえたような… こんなとこで悩んでるより 教室を飛び出せよとチャイムが鳴り響いた 人生なんていつだって 何が正しいかわからない 僕ら10年後 どうなるか wow wow 自分で道を拓(ひら)こう だから大人は過ぎた時代を悔やんで 胸のどこかが軋(きし)む そんな痛みを残さない過去のために やりたいこと やるしかない 回せ車輪 古い列車は古いレールを走って 古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず 信じるまま 思うままに 回せ車輪 | 日向坂46 | 秋元康 | 斉門 | 若田部誠 | 僕は何を言えばいいのか こんな自分は嫌いと泣いている君に… 夕陽沈む校舎の屋上 制服でいられるのも あと数ヶ月くらいだ 親や教師に止められた もっと現実を見なさいと… 何か諦めれば楽になる wow wow 未来 取り上げるのか 古い列車は古いレールを走って 古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず 君は何に背を向けたのか? 風の中で「ごめん」と聴こえたような… こんなとこで悩んでるより 教室を飛び出せよとチャイムが鳴り響いた 人生なんていつだって 何が正しいかわからない 僕ら10年後 どうなるか wow wow 自分で道を拓(ひら)こう だから大人は過ぎた時代を悔やんで 胸のどこかが軋(きし)む そんな痛みを残さない過去のために やりたいこと やるしかない 回せ車輪 古い列車は古いレールを走って 古い車輪が軋(きし)む 次の世代は新しいレールの上 夢追いかけ どこまででも 走れるはず 信じるまま 思うままに 回せ車輪 |
それでも歩いてる 掌(てのひら)を空に翳(かざ)し 目を細めていた青春の日々よ この世界に反射する 何が眩しかったのだろうか? あの頃 語り合った夢は 風に吹かれて流されていった 駄々広い大地を踏みしめて 古い太陽は沈んだのか? 下を向くなと誰かに教えられて ただ ずっと前だけを見て来た 馬鹿正直に生きてるだけじゃ いつか躓(つまづ)くものだと 今になって邪魔な石ころの存在を 知った 人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく いくつかの苦い涙 拭うこともなく嗚咽した日々よ 運命だと信じ込んだ 愛は錯覚と言い訳するのか? いっぱい抱きしめ合ううちに 腕の強さがよそよそしくなった 必要とはされないやさしさが そう一番の不幸だった 希望を捨てるなと誰もが上から目線で 偉そうに腕組みをするけど どこのどいつが傷ついたって あんたは痛くないだろうって そんな言葉吐き捨てたくなるのが 若さか 人生とは負けるもの 勝つことなんかないって知ればいい 負け方が大事なんだ 俺はそれでも生きている 夕焼けがいつしか 長い影を作って そばに寄り添う どの道を歩いて来ようと なぜか 切なくて 泣きたくなる 人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく 人生とは何なのか? 勝ち負けにどんな意味がある? 生まれてから死ぬ日まで そうさ それでも歩くこと だから それでも歩いてる | 日向坂46 | 秋元康 | さいとうくにあき | さいとうくにあき | 掌(てのひら)を空に翳(かざ)し 目を細めていた青春の日々よ この世界に反射する 何が眩しかったのだろうか? あの頃 語り合った夢は 風に吹かれて流されていった 駄々広い大地を踏みしめて 古い太陽は沈んだのか? 下を向くなと誰かに教えられて ただ ずっと前だけを見て来た 馬鹿正直に生きてるだけじゃ いつか躓(つまづ)くものだと 今になって邪魔な石ころの存在を 知った 人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく いくつかの苦い涙 拭うこともなく嗚咽した日々よ 運命だと信じ込んだ 愛は錯覚と言い訳するのか? いっぱい抱きしめ合ううちに 腕の強さがよそよそしくなった 必要とはされないやさしさが そう一番の不幸だった 希望を捨てるなと誰もが上から目線で 偉そうに腕組みをするけど どこのどいつが傷ついたって あんたは痛くないだろうって そんな言葉吐き捨てたくなるのが 若さか 人生とは負けるもの 勝つことなんかないって知ればいい 負け方が大事なんだ 俺はそれでも生きている 夕焼けがいつしか 長い影を作って そばに寄り添う どの道を歩いて来ようと なぜか 切なくて 泣きたくなる 人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく 人生とは何なのか? 勝ち負けにどんな意味がある? 生まれてから死ぬ日まで そうさ それでも歩くこと だから それでも歩いてる |
NO WAR in the future LALALALALA… 僕たちはわかってるよ 一番 大事なもの 奪い合ってるダイヤには 何も価値がない 傷つけ血を流し 何を手にするのか? 憎しみのドミノ倒し 誰か止めてくれ! 大きな雨雲が この空 覆っても さあ みんなで声を上げようぜ! 光 求めるなら 風を吹かせるしかない その足を踏みならせ! NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future そばにいる誰かのため 遠くの誰かのため 感情を譲り合えば 分かり合えるだろう 遥かな地平線 闇が近づいても いや 何も恐れることはない どんなに暗い夜も やがて朝陽 昇るんだ その拳 振り上げろ! NO WAR 話聞いてるかい? 目と目合わせて 言葉わからなくても “好き”を伝えよう NO WAR 語り合ってるかい? そして最後に 抱き締め合えばわかる “友よ”歩こうぜ LALALALALA… NO WAR in the future 悲しみの涙を 何度拭った時 そう 世界は一つになるのか? 戦いを望まない 僕たちはここにいると さあ 声を上げようぜ! NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future LALALALALA… | 日向坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | LALALALALA… 僕たちはわかってるよ 一番 大事なもの 奪い合ってるダイヤには 何も価値がない 傷つけ血を流し 何を手にするのか? 憎しみのドミノ倒し 誰か止めてくれ! 大きな雨雲が この空 覆っても さあ みんなで声を上げようぜ! 光 求めるなら 風を吹かせるしかない その足を踏みならせ! NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future そばにいる誰かのため 遠くの誰かのため 感情を譲り合えば 分かり合えるだろう 遥かな地平線 闇が近づいても いや 何も恐れることはない どんなに暗い夜も やがて朝陽 昇るんだ その拳 振り上げろ! NO WAR 話聞いてるかい? 目と目合わせて 言葉わからなくても “好き”を伝えよう NO WAR 語り合ってるかい? そして最後に 抱き締め合えばわかる “友よ”歩こうぜ LALALALALA… NO WAR in the future 悲しみの涙を 何度拭った時 そう 世界は一つになるのか? 戦いを望まない 僕たちはここにいると さあ 声を上げようぜ! NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future LALALALALA… |
僕たちは付き合っている 僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ 誰か一緒にいる時 わざと距離を置いてみたり 目を合わせずに頷(うなず)く 二人(二人)なんだか不自然で(不自然で) 細かすぎる気の遣い方が ぎこちななくて切なくなるよ だって君があいつの 昔の彼女なだけ 二年も前の話じゃないか 何(なん)にも悪いことしてない 僕たちは付き合っていると宣言しよう みんなの前ではっきりさせよう もしも君が何か言われたら受けて立つ 出会いの順番 神様はどうして間違えたんだろう 一瞬 きょとんとしていた あいつの顔 そうみんなも 何を言い出したんだって… だけど(だけど)ホントのサプライズは(サプライズは) そんなことはここにいる全員 もう前から知っていたこと そして あいつが僕に 大事にしてやれよと 祝福して握手求める 微妙な男のプライドだ 僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ 誰も旅人だ 出会い別れ繰り返し 最後のこの場所で やっと僕たちの恋に辿り着いたんだ 僕たちは付き合っていると叫んでもいい 今日までずっと言えなかったけど 隠したって すぐにバレるから恋なんだ 何となく 何となく 空気でわかってしまう 惹かれ合った そのしあわせ 滲み出す 正々堂々 僕たちは ここでキスだってできるんだ | 日向坂46 | 秋元康 | Yo-Hey | Yo-Hey | 僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ 誰か一緒にいる時 わざと距離を置いてみたり 目を合わせずに頷(うなず)く 二人(二人)なんだか不自然で(不自然で) 細かすぎる気の遣い方が ぎこちななくて切なくなるよ だって君があいつの 昔の彼女なだけ 二年も前の話じゃないか 何(なん)にも悪いことしてない 僕たちは付き合っていると宣言しよう みんなの前ではっきりさせよう もしも君が何か言われたら受けて立つ 出会いの順番 神様はどうして間違えたんだろう 一瞬 きょとんとしていた あいつの顔 そうみんなも 何を言い出したんだって… だけど(だけど)ホントのサプライズは(サプライズは) そんなことはここにいる全員 もう前から知っていたこと そして あいつが僕に 大事にしてやれよと 祝福して握手求める 微妙な男のプライドだ 僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ 誰も旅人だ 出会い別れ繰り返し 最後のこの場所で やっと僕たちの恋に辿り着いたんだ 僕たちは付き合っていると叫んでもいい 今日までずっと言えなかったけど 隠したって すぐにバレるから恋なんだ 何となく 何となく 空気でわかってしまう 惹かれ合った そのしあわせ 滲み出す 正々堂々 僕たちは ここでキスだってできるんだ |
誰よりも高く跳べ! 誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ… 自分で勝手に限界を決めていたよ 世界とは常識の内側にあるって… 無理してみても何もいいことない 大人たちに教えられて来たのは妥協さ 空の涯(はて)に向かい 風は吹き続ける 見上げてるだけで いいのかい? もったいない さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し… 立ちはだかる困難や障害は これからも きっと避けることはできない 背を向けるより 正面突破しよう! どんな夢も予想つかない明日(あす)にあるんだ 錆びたルールなんか 重い鎖だろう 飼い慣らされてて いいのかい? 頷くな! さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し… 金網の外 眺めてるだけじゃ 何にも変わらない どこ向いても立ち入り禁止だらけさ レジスタンス 守られた 未来なんて 生きられない 誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ… | 日向坂46 | 秋元康 | カミカオル・doubleglass | 野中"まさ"雄一 | 誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ… 自分で勝手に限界を決めていたよ 世界とは常識の内側にあるって… 無理してみても何もいいことない 大人たちに教えられて来たのは妥協さ 空の涯(はて)に向かい 風は吹き続ける 見上げてるだけで いいのかい? もったいない さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し… 立ちはだかる困難や障害は これからも きっと避けることはできない 背を向けるより 正面突破しよう! どんな夢も予想つかない明日(あす)にあるんだ 錆びたルールなんか 重い鎖だろう 飼い慣らされてて いいのかい? 頷くな! さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し… 金網の外 眺めてるだけじゃ 何にも変わらない どこ向いても立ち入り禁止だらけさ レジスタンス 守られた 未来なんて 生きられない 誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ… |
ひらがなけやき きっと まだ誰も知らない 風の中を歩く私を… 通学路に新しい制服 転校して来たの 秋が始まる頃… 一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる 少し みんなとは離れて 不安そうに歩く私に… 声を掛けてくれたクラスメイト 隣に並んだら 古い親友みたい 街角の欅って いつだってやさしい 通(かよ)ってたあの道も 同(おんな)じ風景で… 来年の若葉には 何を想うだろう 思い出がいくつも重なって 木漏れ日が生まれる これからよろしく ひらがなのように 素直な自分で ありのまま… 一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる | 日向坂46 | 秋元康 | 川浦正大 | 野中"まさ"雄一 | きっと まだ誰も知らない 風の中を歩く私を… 通学路に新しい制服 転校して来たの 秋が始まる頃… 一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる 少し みんなとは離れて 不安そうに歩く私に… 声を掛けてくれたクラスメイト 隣に並んだら 古い親友みたい 街角の欅って いつだってやさしい 通(かよ)ってたあの道も 同(おんな)じ風景で… 来年の若葉には 何を想うだろう 思い出がいくつも重なって 木漏れ日が生まれる これからよろしく ひらがなのように 素直な自分で ありのまま… 一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる |