夢は何歳まで?Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... 目覚まし時計 鳴り響いてる 起きる時間は まだまだだってのに… 心配性の(どうでもいいことじゃないか) 誰かのせいだ(自分で何とかするんだ) 遅刻するなと(細かいことを言うなよ) 見張っているのだろう 瞼を開けたら始まる 昨日と変わらぬ一日 ゼンマイ仕掛けの歯車 動き出す 軋むような音がしたのは どこかが錆びたか 夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... 街はいつもと 何も変わらず(うるさいだけで) 生産性ない(人々が行き交って)偽りで満ちてる 誰もがどこかへ急いで 用事があるって言うけど やらなきゃいけないことなど 何もない 生きるために今日の食(く)い扶持(ぶち) 追われているだけ 愛はそうどこかで手に入れられますか? そんなしあわせなんか嘘ですか? 誰かを愛したら助けてもらえるって 昔聞いた噂は嘘ですか? 人生の種明かしが(種明かし) 早すぎて絶望した(絶望した) これから頑張って(Oh oh) 何を努力しても(Oh oh) いつかきっとがっかりするのか 夢は何歳まで見てていいのですか? ただ見続けてたって無駄ですか? それでも僕たちは そう自分のこの目で 確かめるまでまだ意地でも未来を信じる 夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... | 日向坂46 | 秋元康 | 久下真音・金子麻友美 | 久下真音 | Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... 目覚まし時計 鳴り響いてる 起きる時間は まだまだだってのに… 心配性の(どうでもいいことじゃないか) 誰かのせいだ(自分で何とかするんだ) 遅刻するなと(細かいことを言うなよ) 見張っているのだろう 瞼を開けたら始まる 昨日と変わらぬ一日 ゼンマイ仕掛けの歯車 動き出す 軋むような音がしたのは どこかが錆びたか 夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... 街はいつもと 何も変わらず(うるさいだけで) 生産性ない(人々が行き交って)偽りで満ちてる 誰もがどこかへ急いで 用事があるって言うけど やらなきゃいけないことなど 何もない 生きるために今日の食(く)い扶持(ぶち) 追われているだけ 愛はそうどこかで手に入れられますか? そんなしあわせなんか嘘ですか? 誰かを愛したら助けてもらえるって 昔聞いた噂は嘘ですか? 人生の種明かしが(種明かし) 早すぎて絶望した(絶望した) これから頑張って(Oh oh) 何を努力しても(Oh oh) いつかきっとがっかりするのか 夢は何歳まで見てていいのですか? ただ見続けてたって無駄ですか? それでも僕たちは そう自分のこの目で 確かめるまでまだ意地でも未来を信じる 夢は何歳まで見てていいのですか? まだ現実見なくていいですか? 希望は叶うって 思ってた若さを 失っても そう気づいてないかもしれない 夢は何歳まで見てていいのですか? もう諦めた方がいいですか? もしも無理だったら何も言わないまま 僕の肩を叩いてくれませんか? Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh... |
一生一度の夏テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち 太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う 星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命 一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ 灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 一生一度の夏 今を大切に | 日向坂46 | 秋元康 | はたゆりこ・野口大志 | 野口大志 | テトラポッドで待ち合わせた 私たちの恋はどこ? 貸しボートのバイト 忙しいって言ってたから なかなか会えない分だけ 不安と切なさに揺れてた 夕暮れの頃に 現れたあなたの勝ち 太陽を背にすれば 表情が見えなくて 好きだという言葉 距離を感じた 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 貝殻なんてこの渚に 落ちていないじゃない ねえ? ロマンティックな話 ホントだって信じちゃった それでもそのことあなたに言えない 不安な関係 秋色の風が そっと手を繋げと言う 星空を見上げれば 現実を見なくていい 今でも好きなのに 巡る運命 一生一度の海が泣いている 潮騒は記憶の子守唄 いつの日にかここに来て 微笑むことできるかな 二人が歩いたこの足跡も やがて消えるだけ 灼けた肌が褪せるように 次の季節 待ってる 二度とは戻れないと 知っているあの日の空 一生一度の夏が過ぎて行く なぜだろう 涙が溢れ出す 誰もいない砂浜は 寄せる波がさらってく 誰かが忘れた麦わら帽子 どこか遠くへと… 一生一度の夏 今を大切に |
愛はこっちのものだEverybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it ! (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party) (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly 少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess! 今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか? (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) | 日向坂46 | 秋元康 | 原田雄一 | 原田雄一 | Everybody ! Da ! Da ! Da ! Dance ! Everybody ! Be ! Be ! Be ! Beat it ! (Get your move on!)Come on now! (Shake it, baby!)こっちへ来いよ(Oh oh) (Take it easy!)楽しくやろう(Chill out) (Time to party) (Hey you)久しぶりじゃないか? (Say what?)元気だったかい? (Right on)こんな夜は朝まで踊ろうぜ (I know...)言葉はいらない (Oh yes)そう瞼閉じて (Groovy)ただ揺れればいい Feeling the sparks fly 少しずつ(Yeah) 近づくだろう(Yeah) 俺たちの熱いHeart(Wow wow wow wow) 長い髪が触れるくらい ほらおいでよ (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) (Hi there!)あれから どうしてた? (How come?)気にしてたんだ (Got it!)そう話は いろいろとあるだろう (No way!)こんなクラブで (So So)ばったり会うなんて (Shake it!)誰の仕業だ? Oh, my Goddess! 今夜だけ(Yeah) 戻そうぜ(Yeah) 時計の針をあの頃に (Wow wow wow wow) 夏の星を思い出したら キスをしないか? (Everybody) Anytime Good! Good! Good! Good! Good feeling(Hey) もう一度夢を(Hey)見てるような(My baby) Anytime Cool! Cool! Cool! Cool! Coolに行こう!(Hey) Noと言ってもいいんだぜ (Everybody) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) Won't be loved, won't you stay, won't be long, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! その時に気づいたんだ 君に連れがいるってこと まさか彼氏と来てたなんて ごめんね 懐かしくなって 悪いことしちゃったな 踊るしかない (Everybody) Everybody Da! Da! Da! Danceで loving you (Hey) 流れる時間(Hey)汗ばむ二人(Love me) Everybody Be! Be! Be! Beat it! よろしく(Hey) 愛はこっちのものだ (Everybody) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) Why don't we, why don't we dance, why don't we, my baby(Baby) No need love, no need trust, no nothing, my baby(Yo) (そばにいてよ) Everybody! Da! Da! Dance! Pump up the music! (I know, you know)We know... (Keep on grooving)ずっとこのまま(Oh oh) (Get your game on)Whatcha say?(YOLO!) (愛を始めよう) |
お願いバッハ! お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ 自分自身 気づかないものさ いつの間にか沼にハマってる もっと早く 準備できてたら 僕は君に告白してただろう 友達と思ってた 本当は違うのに… 今まで見たことのない君を偶然知ってしまった 何だって言い合える この距離もいいけれど スクールネクタイを締めた 大人っぽい君にハッとした 風が吹く踏切で(wowow)今さら なんて言えばいいんだ? 遮断機が降りたら(wowow)時間は通過するだけ 好きだよ お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ どこかでバッハも 知っていたんだろう? 綺麗に響くよ 恋する五線譜を… こっそりバッハが 聴かせてくれれば 先に気づけたのに… G線上だけじゃなくていい アリアはもっと自由で構わない 僕は君にちゃんと合わせるから ヴァイオリン ピアノ 一緒にやらないか? “好き”というその気持ち 一体いつ芽生えるのか? 恋が始まる気配をどうにか察知できたらなあ 鳴ってる警報器(wowow)僕らは黙っている間に 視線を外して(wowow)何を想ってたんだろう? 実はさ… よろしくバッハよ ヒントくれないか? 僕だけわかるように 切ないヴァイオリン よろしくバッハよ そっと囁いて 心 落ち着かせたい バッハはいつでも 僕を助けてくれた 悲しい時でも 苦しい時だって… バッハはいつでも 恋する者の味方 瞼(まぶた)を閉じてみる 一本の最低音の弦で 感情 こんなに 揺さぶるなんて… 目の前のマドンナ 君に相応しい 聴かせてよ この胸に そっと鳴るヴァイオリン 人間(ひと)が恋へと落ちて行く協奏曲 エールのメロディー お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ どこかでバッハも 知っていたんだろう? 綺麗に響くよ 恋する五線譜を… こっそりバッハが 聴かせてくれれば 先に気づけたのに… もっと早く気づいていたなら こんな焦(あせ)っていなかっただろう 恋のタイミング 知りたかった 力を貸してくれ バッハよ  | 日向坂46 | 秋元康 | 石崎光 | 石崎光 | お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ 自分自身 気づかないものさ いつの間にか沼にハマってる もっと早く 準備できてたら 僕は君に告白してただろう 友達と思ってた 本当は違うのに… 今まで見たことのない君を偶然知ってしまった 何だって言い合える この距離もいいけれど スクールネクタイを締めた 大人っぽい君にハッとした 風が吹く踏切で(wowow)今さら なんて言えばいいんだ? 遮断機が降りたら(wowow)時間は通過するだけ 好きだよ お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ どこかでバッハも 知っていたんだろう? 綺麗に響くよ 恋する五線譜を… こっそりバッハが 聴かせてくれれば 先に気づけたのに… G線上だけじゃなくていい アリアはもっと自由で構わない 僕は君にちゃんと合わせるから ヴァイオリン ピアノ 一緒にやらないか? “好き”というその気持ち 一体いつ芽生えるのか? 恋が始まる気配をどうにか察知できたらなあ 鳴ってる警報器(wowow)僕らは黙っている間に 視線を外して(wowow)何を想ってたんだろう? 実はさ… よろしくバッハよ ヒントくれないか? 僕だけわかるように 切ないヴァイオリン よろしくバッハよ そっと囁いて 心 落ち着かせたい バッハはいつでも 僕を助けてくれた 悲しい時でも 苦しい時だって… バッハはいつでも 恋する者の味方 瞼(まぶた)を閉じてみる 一本の最低音の弦で 感情 こんなに 揺さぶるなんて… 目の前のマドンナ 君に相応しい 聴かせてよ この胸に そっと鳴るヴァイオリン 人間(ひと)が恋へと落ちて行く協奏曲 エールのメロディー お願いバッハよ 恋に落ちる瞬間(とき) 聴かせてくれ!ハートのヴァイオリン お願いバッハよ 僕にわかるように 合図して欲しいんだ どこかでバッハも 知っていたんだろう? 綺麗に響くよ 恋する五線譜を… こっそりバッハが 聴かせてくれれば 先に気づけたのに… もっと早く気づいていたなら こんな焦(あせ)っていなかっただろう 恋のタイミング 知りたかった 力を貸してくれ バッハよ |
雨が降ったってさっきまで彼女は 上機嫌だったのに (鼻歌まじりに 散歩しながら) だけど 怪しくなった 突然の雲行き (このタイミングで 何があった?) そんな時 アタフタしちゃうよね? (何とかしなくっちゃって…) こんなことで 振り回されてたら 恋なんかできやしない ピリピリするな 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 何があったの? なんて聞いたりしちゃダメ (彼女の怒りがこっちに向かう) そうさ花でも眺め 気づかないふりして (どうにかこうにか やり過ごそう) 恋をして 大切なことって (ジタバタしないマイペース) 些細なこと 気になんかしてたら 顔色を伺って自分じゃなくなる 喧嘩をしたっていいじゃん 我慢をするよりずっといい ああだのこうだの言っちゃって スッキリしちゃって仲直り 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ 心を丸裸にして 嫌いな部分も見せ合おう それが本当の 恋人同士 気が楽になるはず 風が吹いたっていいじゃん どこかへ流されるだけさ いろいろあったっていいじゃん 恋をするってそういうこと 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ ドキドキさせてくれ | 日向坂46 | 秋元康 | 塩野海 | TomoLow | さっきまで彼女は 上機嫌だったのに (鼻歌まじりに 散歩しながら) だけど 怪しくなった 突然の雲行き (このタイミングで 何があった?) そんな時 アタフタしちゃうよね? (何とかしなくっちゃって…) こんなことで 振り回されてたら 恋なんかできやしない ピリピリするな 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 何があったの? なんて聞いたりしちゃダメ (彼女の怒りがこっちに向かう) そうさ花でも眺め 気づかないふりして (どうにかこうにか やり過ごそう) 恋をして 大切なことって (ジタバタしないマイペース) 些細なこと 気になんかしてたら 顔色を伺って自分じゃなくなる 喧嘩をしたっていいじゃん 我慢をするよりずっといい ああだのこうだの言っちゃって スッキリしちゃって仲直り 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ 心を丸裸にして 嫌いな部分も見せ合おう それが本当の 恋人同士 気が楽になるはず 風が吹いたっていいじゃん どこかへ流されるだけさ いろいろあったっていいじゃん 恋をするってそういうこと 雨が降ったっていいじゃん どこにも逃げなくてOK たまには濡れちゃったっていいじゃん 開き直れば この世は最高 明日がどういう日になるか 楽しみになって来る 二人がこれからどうなるか ワクワクして来るよ ドキドキさせてくれ |
愛のひきこもり枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感 だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ 外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる 立ち止まってては そう変わらない 同じ景色 それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい 愛のひきこもりよ | 日向坂46 | 秋元康 | 山口寛雄 | h-wonder | 枯葉が何枚 落ちたなら 季節は変わったと言うのか? いつもの歩道を歩いてる 僕には周りが見えてない 例えば あの娘(こ)を好きになっても 想いは本当に届くのか? 自分に問いかけ答えてる 心は言葉で満ちている もっと 自信を 持たなくちゃ だめだよね 何(なん)に対しても 消極的な 僕だったよ それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい どこかで電車が走ってる いつもは気づいていなかった 自分でびっくりするくらい ぼんやり生きてた僕だった 心のバリアを張ってたんだ 他人(ひと)に土足で踏み込まれる せっかく手に入れた宝物 壊されてしまう不安感 だから いつしか 僕だけの線を引き 誰も受け入れぬ安全地帯 作ったんだ 外に出ようと思ったよ 君と出会って 同(おんな)じ空気を吸いたくなった 一緒に歩いてるだけでも 暖かく感じて 世界はいつだって 僕を受け入れてくれる 立ち止まってては そう変わらない 同じ景色 それが悪いと思わない 今日までの日々よ 反省じゃなくて成長だ 空を見上げれば 新しい陽射しに気づくよ 風に吹かれながら 恋だってすればいい 愛のひきこもりよ |
ロッククライミング目の前に高い壁がある 君は乗り越えられるか? よじ登ろうとはしてみるだろう すぐに落ちるとしても… 簡単に超えられない だから壁なんだ みんなは君を応援してる 聴こえるだろう? もう一度 Reach for it! ロッククライミング 人生はあちこち岩場だらけさ ロッククライミング とにかく一度 頂上を目指してみろよ それが君にとって確かな自信になるんだ 天を見上げ さあ ワクワクしろ Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah..... どうにかこうにか壁超えて 気づけばまた壁がある 冗談はもうやめてくれ 身体(からだ)がもたないよ 自分なりの哲学で頑張ったけど どうすりゃ何を得られるんだろう 答えは出ない このままで Hanging there ロッククライマーよ いつか見た未来は指が掴んでる ロッククライマーよ もう一度だけ姿勢を起こしてみろよ 君が 今見てる新しい世界は美しい 昨日の壁と全然違うだろう 世界中に散らばるチャンスを求めて 自分の壁をよじ登り始める 何が目的なんだ? どこへ行きたいんだ? 考えずに 力入れるだけ ロッククライマーよ いつか見た未来は指が掴んでる ロッククライマーよ もう一度だけ姿勢を起こしてみろよ ロッククライミング 人生はあちこち岩場だらけさ ロッククライミング とにかく一度 頂上を目指してみろよ それが君にとって確かな自信になるんだ 天を見上げ さあ ワクワクしろ Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah..... Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah..... | 日向坂46 | 秋元康 | jiri | jiri | 目の前に高い壁がある 君は乗り越えられるか? よじ登ろうとはしてみるだろう すぐに落ちるとしても… 簡単に超えられない だから壁なんだ みんなは君を応援してる 聴こえるだろう? もう一度 Reach for it! ロッククライミング 人生はあちこち岩場だらけさ ロッククライミング とにかく一度 頂上を目指してみろよ それが君にとって確かな自信になるんだ 天を見上げ さあ ワクワクしろ Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah..... どうにかこうにか壁超えて 気づけばまた壁がある 冗談はもうやめてくれ 身体(からだ)がもたないよ 自分なりの哲学で頑張ったけど どうすりゃ何を得られるんだろう 答えは出ない このままで Hanging there ロッククライマーよ いつか見た未来は指が掴んでる ロッククライマーよ もう一度だけ姿勢を起こしてみろよ 君が 今見てる新しい世界は美しい 昨日の壁と全然違うだろう 世界中に散らばるチャンスを求めて 自分の壁をよじ登り始める 何が目的なんだ? どこへ行きたいんだ? 考えずに 力入れるだけ ロッククライマーよ いつか見た未来は指が掴んでる ロッククライマーよ もう一度だけ姿勢を起こしてみろよ ロッククライミング 人生はあちこち岩場だらけさ ロッククライミング とにかく一度 頂上を目指してみろよ それが君にとって確かな自信になるんだ 天を見上げ さあ ワクワクしろ Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah..... Woh... yeah... Woh... yeah... Woh... yeah..... |
ジャーマンアイリス街角の人混みで 見失ったものなんてもう 縁がなかっただけと 自分に言い聞かせよう 僕たちはお互いに 好きだと思っていたのにね 卒業のその前に なぜに言えなかったのか? 青春は(あっけなく) 短くて 大切な(そう何か) 見逃すよ あの場所で(立ち止まる) その勇気 (あったなら) ah 今でもそばにいられた ジャーマンアイリス 君は覚えているか? 通学路の脇に咲いてた 紫の可憐な花 名前を知らなくて バイオレットと呼んでた 君と僕の秘密のようで 思い出す度 切ない 人はみな いつの間に 大人になってしまうんだろう 知らないこと その全てを知ることがいいことかい? 初恋は(儚くて)実らない 何年か(経ってから)気づくもの 振り向けば(あの道に)微笑んだ(君がいる) ah 言葉を掛けたいけれど… ジャーマンアイリス いっぱい色があるんだ 僕と君は紫だけだと 狭い世界に生きてた もっといろいろ見てたら 誤解しなかったあのレインボーフラワー ジャーマンアイリス 君は覚えているか? 通学路の脇に咲いてた 紫の可憐な花 名前を知らなくて バイオレットと呼んでた 君と僕の秘密のようで 思い出す度切ない 調べたんだ植物図鑑 あの日の紫の花 | 日向坂46 | 秋元康 | 斉門 | 斉門 | 街角の人混みで 見失ったものなんてもう 縁がなかっただけと 自分に言い聞かせよう 僕たちはお互いに 好きだと思っていたのにね 卒業のその前に なぜに言えなかったのか? 青春は(あっけなく) 短くて 大切な(そう何か) 見逃すよ あの場所で(立ち止まる) その勇気 (あったなら) ah 今でもそばにいられた ジャーマンアイリス 君は覚えているか? 通学路の脇に咲いてた 紫の可憐な花 名前を知らなくて バイオレットと呼んでた 君と僕の秘密のようで 思い出す度 切ない 人はみな いつの間に 大人になってしまうんだろう 知らないこと その全てを知ることがいいことかい? 初恋は(儚くて)実らない 何年か(経ってから)気づくもの 振り向けば(あの道に)微笑んだ(君がいる) ah 言葉を掛けたいけれど… ジャーマンアイリス いっぱい色があるんだ 僕と君は紫だけだと 狭い世界に生きてた もっといろいろ見てたら 誤解しなかったあのレインボーフラワー ジャーマンアイリス 君は覚えているか? 通学路の脇に咲いてた 紫の可憐な花 名前を知らなくて バイオレットと呼んでた 君と僕の秘密のようで 思い出す度切ない 調べたんだ植物図鑑 あの日の紫の花 |
その他大勢タイプこの世の中には星の数ほど 男はいるけど どこで妥協するか 理想を追っても 失恋ばかり それよりささやかな 幸せが欲しいよね ようやく大人になって学習できたこと もっと視野を 広くしなきゃ 女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい 振り回されるのが恋だと思って 頑張って来たけど さすがに疲れちゃった それより振り向いた時いつもそこにいてくれる そんな彼が 欲しくなった 世界中で たった一人 見つかればいい 私だけを愛してくれる優しい誰か 見た目なんか関係ない 中身が大切 ライバルなんていない方が楽ね その他大勢が好き ウォウ ウォー ウォ ウォー やっと気づいた ウォウ ウォー ウォ ウォー ジェラシーなんて 買っちゃうような そんな完璧な彼はいらない どんな時も 近くにいてくれる あなたが好き 女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい | 日向坂46 | 秋元康 | じょーてつし | TSUKASA | この世の中には星の数ほど 男はいるけど どこで妥協するか 理想を追っても 失恋ばかり それよりささやかな 幸せが欲しいよね ようやく大人になって学習できたこと もっと視野を 広くしなきゃ 女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい 振り回されるのが恋だと思って 頑張って来たけど さすがに疲れちゃった それより振り向いた時いつもそこにいてくれる そんな彼が 欲しくなった 世界中で たった一人 見つかればいい 私だけを愛してくれる優しい誰か 見た目なんか関係ない 中身が大切 ライバルなんていない方が楽ね その他大勢が好き ウォウ ウォー ウォ ウォー やっと気づいた ウォウ ウォー ウォ ウォー ジェラシーなんて 買っちゃうような そんな完璧な彼はいらない どんな時も 近くにいてくれる あなたが好き 女の子にモテる人なんか好きにならない カッコよさより 傷つかない安全第一 競争率 高かったら 心休まらない 私一人が独占できる普通の その他大勢がいい |
SUZUKAなぜかいつも見かけてた バスの中の可愛い娘(こ) 何をしてる人だかも知らないまま 恋して 同じ時間 乗ったって 君がいたり いなかったり 僕はそれで 充分 楽しかった 偶然観たテレビで 衝撃的な出来事 そこで歌ってダンスするのは 彼女だ 君の名前はSUZUKA (SUZUKA) そこで知ったよSUZUKA (SUZUKA) まさかそんなことが 本当にあるなんて… 恋は叶わないけどSUZUKA (SUZUKA) なぜか嬉しいSUZUKA (SUZUKA) 僕はこれからこちら側で 応援しているよ 今もバスに乗るなんて 思ってもみなかったから 僕は本当に驚いてしまったよ 君とは… みんな 気づいているのかな? 乗客の中 紛れてる その自然さが人気の秘密だろう 声を掛けてみたかった一瞬の気の迷い プライベートなその時間を守ろう ニックネームはスージー (スージー) 後で知ったよスージー (スージー) 目の前には日向坂メンバーがいる 今は君のファンだよスージー (スージー) 遠い存在スージー (スージー) またいつか会っても僕は 知らないふりをしよう 君のこと色々と ネットで検索したんだ 鈴花って名の由来 サーキットから取ったって 高速道路が好きで 負けキャラがよく似合って そうもっと 君のこと 知りたくなったおひさま 偶然観たテレビで 衝撃的な出来事 そこで歌ってダンスするのは 彼女だ 彼女だ 君の名前はSUZUKA (SUZUKA) そこで知ったよSUZUKA (SUZUKA) まさかそんなことが 本当にあるなんて… 恋は叶わないけどSUZUKA (SUZUKA) なぜか嬉しいSUZUKA (SUZUKA) 僕はこれからこちら側で 応援しているよ 初めての センターなんだってね | 日向坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 杉山勝彦・谷地学 | なぜかいつも見かけてた バスの中の可愛い娘(こ) 何をしてる人だかも知らないまま 恋して 同じ時間 乗ったって 君がいたり いなかったり 僕はそれで 充分 楽しかった 偶然観たテレビで 衝撃的な出来事 そこで歌ってダンスするのは 彼女だ 君の名前はSUZUKA (SUZUKA) そこで知ったよSUZUKA (SUZUKA) まさかそんなことが 本当にあるなんて… 恋は叶わないけどSUZUKA (SUZUKA) なぜか嬉しいSUZUKA (SUZUKA) 僕はこれからこちら側で 応援しているよ 今もバスに乗るなんて 思ってもみなかったから 僕は本当に驚いてしまったよ 君とは… みんな 気づいているのかな? 乗客の中 紛れてる その自然さが人気の秘密だろう 声を掛けてみたかった一瞬の気の迷い プライベートなその時間を守ろう ニックネームはスージー (スージー) 後で知ったよスージー (スージー) 目の前には日向坂メンバーがいる 今は君のファンだよスージー (スージー) 遠い存在スージー (スージー) またいつか会っても僕は 知らないふりをしよう 君のこと色々と ネットで検索したんだ 鈴花って名の由来 サーキットから取ったって 高速道路が好きで 負けキャラがよく似合って そうもっと 君のこと 知りたくなったおひさま 偶然観たテレビで 衝撃的な出来事 そこで歌ってダンスするのは 彼女だ 彼女だ 君の名前はSUZUKA (SUZUKA) そこで知ったよSUZUKA (SUZUKA) まさかそんなことが 本当にあるなんて… 恋は叶わないけどSUZUKA (SUZUKA) なぜか嬉しいSUZUKA (SUZUKA) 僕はこれからこちら側で 応援しているよ 初めての センターなんだってね |
10秒天使教室で さりげなく 飛び交ってる誰かと誰かの視線 気づいたり 全然気づかなかったり 恋とは目に見えない力 心 何かに引っ張られてる 斜め前の天使よ 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ 消しゴムを落とすような そんな子供っぽい振り向かせ方はしない 遠くから 時々 眺めるだけで 充分 満足なんだよ 言葉より もっと はっきりしてる 恋とはその眼差し 何秒 君のこと考えずに 僕は平静でいられるだろう 終業チャイムが鳴ったら 窓のカーテン開けて 空を見上げてみる 何秒 雲の流れ 目で追って 近くにいる君を感じられる? そんな自分のことが 不器用だと思うけど 君を好きじゃしょうがない 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ | 日向坂46 | 秋元康 | YSU | APAZZI | 教室で さりげなく 飛び交ってる誰かと誰かの視線 気づいたり 全然気づかなかったり 恋とは目に見えない力 心 何かに引っ張られてる 斜め前の天使よ 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ 消しゴムを落とすような そんな子供っぽい振り向かせ方はしない 遠くから 時々 眺めるだけで 充分 満足なんだよ 言葉より もっと はっきりしてる 恋とはその眼差し 何秒 君のこと考えずに 僕は平静でいられるだろう 終業チャイムが鳴ったら 窓のカーテン開けて 空を見上げてみる 何秒 雲の流れ 目で追って 近くにいる君を感じられる? そんな自分のことが 不器用だと思うけど 君を好きじゃしょうがない 10秒 君のこと見つめてたら 僕はきっと好きになってしまう だからすぐ目を逸(そ)らして 興味ないふりしてた 弱気な片想い 10秒 あっという間のことでも なぜかとても長く感じるよ 何も喋らないまま 僕の胸の切なさを 伝えようとしているんだ |
パクチー ピーマン グリーンピースねえ パクチー ピーマン グリーンピース 苦手なんだって君に打ち明けたら 子供か!って言われたけど 嫌(いや)なものは嫌(いや)なんだ しょうがないよね Wow wow 料理の皿から上手に 苦手なものを避(よ)けて(脇にそっと) 好きなものだけ食べる僕を 正直な自分だと思う(等身大) 我慢しながら食べなくちゃダメなんて それって ふしあわせだ 僕らの人生も 同じだろう 無理なんかするな 跡形もなく煮込んだり もっと細かく 切り刻んでみたり 君がいろいろチャレンジしてみてくれるけど すぐにギブアップ(Hey!) パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!) ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ ラララ… 何でも食べる 食べられる そんなのは 八方美人すぎる 弱点ある方が 愛おしくて チャーミングじゃないか 友達にはなりたくない なぜだか 相性が悪い奴いるよね こっちと向こうに境界線があるように まるで違うタイプ(Hey!) レバー 梅干し 生クリーム どうして 食べなきゃいけないんだ? この世に存在する必要はない さあどこか消えてなくなれ(Hey!) なまこにらっきょうにブルーチーズ 食べてる奴が信じられない 口にしたことないけど これだけは言っておきたい 食べる意味ない つまり どんな人間だって 好き嫌いはあるよ 嫌いなものがあるから こんなに好きにもなれる ねえ あの娘(こ)もこの娘(こ)も そう どの娘(こ)も 絶対に 彼女にはしたくない 好き嫌いが激しいって言うけど 手が早いよりいいだろう? 君だけでもうお腹いっぱいだ(Hey!) パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!) ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ ラララ… ラララ… | 日向坂46 | 秋元康 | Masafumi Okamoto | シライシ紗トリ | ねえ パクチー ピーマン グリーンピース 苦手なんだって君に打ち明けたら 子供か!って言われたけど 嫌(いや)なものは嫌(いや)なんだ しょうがないよね Wow wow 料理の皿から上手に 苦手なものを避(よ)けて(脇にそっと) 好きなものだけ食べる僕を 正直な自分だと思う(等身大) 我慢しながら食べなくちゃダメなんて それって ふしあわせだ 僕らの人生も 同じだろう 無理なんかするな 跡形もなく煮込んだり もっと細かく 切り刻んでみたり 君がいろいろチャレンジしてみてくれるけど すぐにギブアップ(Hey!) パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!) ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ ラララ… 何でも食べる 食べられる そんなのは 八方美人すぎる 弱点ある方が 愛おしくて チャーミングじゃないか 友達にはなりたくない なぜだか 相性が悪い奴いるよね こっちと向こうに境界線があるように まるで違うタイプ(Hey!) レバー 梅干し 生クリーム どうして 食べなきゃいけないんだ? この世に存在する必要はない さあどこか消えてなくなれ(Hey!) なまこにらっきょうにブルーチーズ 食べてる奴が信じられない 口にしたことないけど これだけは言っておきたい 食べる意味ない つまり どんな人間だって 好き嫌いはあるよ 嫌いなものがあるから こんなに好きにもなれる ねえ あの娘(こ)もこの娘(こ)も そう どの娘(こ)も 絶対に 彼女にはしたくない 好き嫌いが激しいって言うけど 手が早いよりいいだろう? 君だけでもうお腹いっぱいだ(Hey!) パクチー ピーマン グリーンピース 誰でも苦手なものあるだろう そう こんなもんを食べなくたって 人間は生きていけるんだ(Hey!) ニンジン トマト きゅうり 椎茸 もちろん野菜が悪いわけじゃない 悪いのは僕なんだ 君のことだけ好きだから 許してくれ ラララ… ラララ… |
最初の白夜凍えた大地を見慣れない列車が過ぎて行く その屋根に乗せた雪が溶けるまでがタイムリミット 僕たちの計画は 時刻表通りか? 大人たちの監視から 必ず 君を救い出すつもりだ 白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある 遠くの汽笛が 駄々こねた子供のように響く 今想う愛は ただのセンチメンタリズムか? 僕たちは揺らがないよ 嵐が来ようとも 目に見えない鉄格子 今日まで君がそう失った全て 極夜(きょくや)を信じるな 暗闇だけの世界があるものか 絶望の向こう側にだって どこかで太陽は 絶対 昇ろうとしているんだ Oh Polar Night それでも 君をすぐに迎えに行く Oh Yeah Oh Polar Night 必ず 明日はやって来る 氷雪の原野は空気も澄んでて 隠すものなどない 胸の中で(Go for it!)もう一度だけ(Go for it!) 合言葉を唱えてみよう 白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある | 日向坂46 | 秋元康 | 中村泰輔・TomoLow | 中村泰輔・TomoLow | 凍えた大地を見慣れない列車が過ぎて行く その屋根に乗せた雪が溶けるまでがタイムリミット 僕たちの計画は 時刻表通りか? 大人たちの監視から 必ず 君を救い出すつもりだ 白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある 遠くの汽笛が 駄々こねた子供のように響く 今想う愛は ただのセンチメンタリズムか? 僕たちは揺らがないよ 嵐が来ようとも 目に見えない鉄格子 今日まで君がそう失った全て 極夜(きょくや)を信じるな 暗闇だけの世界があるものか 絶望の向こう側にだって どこかで太陽は 絶対 昇ろうとしているんだ Oh Polar Night それでも 君をすぐに迎えに行く Oh Yeah Oh Polar Night 必ず 明日はやって来る 氷雪の原野は空気も澄んでて 隠すものなどない 胸の中で(Go for it!)もう一度だけ(Go for it!) 合言葉を唱えてみよう 白夜を待つんだ 希望のように太陽は沈まない 新しい世界への空 どんなに夜が来ても 夢を見ること諦めるな Oh Midnight Sun それでも 君と僕の願いだろう Oh Yeah Oh Midnight Sun 光は 確かにそこにある |
友よ 一番星だああ 友よ ここで別れだ 僕は右へ 君は左の道へ 歩き出そう 違う夢見た未来へ 涙を恥じることはない 今日までの日々 振り向いても悔いのない証だ また きっと いつの日か会える日まで この空 遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて 痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける どんなに挫折しそうでも あの日の夢を君は絶対諦めないだろう ああ だから僕だって逃げ出さない 道の途中で 理想と現実のその谷間に落ちても… 自分は何を求めているのか? 人は誰を意識して 人生を送るのか? Oh 歩いて来たこの道のりを 思い出す ずっと充実してたのは 君がいてくれたから Oh 夜の空の 端が白み 明日(あした)が来る 我が友よ 今 どこだ? ああ 希望は見えているかい? 願いは叶ったか? もう ゴールは近づいている さあ 約束したあの場所へ 痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける | 日向坂46 | 秋元康 | 中村泰輔・TomoLow | 中村泰輔・TomoLow | ああ 友よ ここで別れだ 僕は右へ 君は左の道へ 歩き出そう 違う夢見た未来へ 涙を恥じることはない 今日までの日々 振り向いても悔いのない証だ また きっと いつの日か会える日まで この空 遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて 痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける どんなに挫折しそうでも あの日の夢を君は絶対諦めないだろう ああ だから僕だって逃げ出さない 道の途中で 理想と現実のその谷間に落ちても… 自分は何を求めているのか? 人は誰を意識して 人生を送るのか? Oh 歩いて来たこの道のりを 思い出す ずっと充実してたのは 君がいてくれたから Oh 夜の空の 端が白み 明日(あした)が来る 我が友よ 今 どこだ? ああ 希望は見えているかい? 願いは叶ったか? もう ゴールは近づいている さあ 約束したあの場所へ 痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける |
You're in my wayどいて!どいて!どいて!どいて! あんたの存在は ただ邪魔なだけ 好きなように生きたいから そこにいないで欲しい そんな そんな そんなことは 何も望んでいないってことだよ 「ねえ 何回も言うけど ほっといてくれない?」 Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha それじゃバイバイ You're in my way 悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい) 強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう いらね! いらね! いらね! いらね! 思いやりの安売りが押し付けがましい 俺が守ってやるみたいな 一方的な愛情 だって だって だって だって 余計なものは全部 捨てて来たのよ 「食べたことがないものは 食べたくない」 Ha 「人とは距離を置いた方が楽に生きられる」 欲しいもの何もなければ 期待しないし… Ah Ha だからこれっきり You're in my way 街角に置き去りに諦めて欲しい そういつも強がって… (自業自得よ) このままじゃいけないって わかってるけれど 近づけば噛みつくよ (飼われてはいない) 夢なんかいつだって嘘の塊(かたまり) 美しいものは ホントは醜いものだ 頑(かたく)なに 背を向ける 曖昧なアタシとあんたのグレーゾーン Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha それじゃバイバイ You're in my way 悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい) 強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう | 日向坂46 | 秋元康 | セキヤカナデ | セキヤカナデ | どいて!どいて!どいて!どいて! あんたの存在は ただ邪魔なだけ 好きなように生きたいから そこにいないで欲しい そんな そんな そんなことは 何も望んでいないってことだよ 「ねえ 何回も言うけど ほっといてくれない?」 Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha それじゃバイバイ You're in my way 悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい) 強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう いらね! いらね! いらね! いらね! 思いやりの安売りが押し付けがましい 俺が守ってやるみたいな 一方的な愛情 だって だって だって だって 余計なものは全部 捨てて来たのよ 「食べたことがないものは 食べたくない」 Ha 「人とは距離を置いた方が楽に生きられる」 欲しいもの何もなければ 期待しないし… Ah Ha だからこれっきり You're in my way 街角に置き去りに諦めて欲しい そういつも強がって… (自業自得よ) このままじゃいけないって わかってるけれど 近づけば噛みつくよ (飼われてはいない) 夢なんかいつだって嘘の塊(かたまり) 美しいものは ホントは醜いものだ 頑(かたく)なに 背を向ける 曖昧なアタシとあんたのグレーゾーン Ha 「やさしくされるのは面倒くさいし…」 誰も意地を張って 正気(しょうき) 保つ Ah Ha それじゃバイバイ You're in my way 悪いけど追いかけて来ないでちょうだい 苛立ってしまうのよ(下手な生き方) 愛されてみたいけど 愛されたくもない 孤独って 昔から (扱いにくい) 強引に甘えなさいなんて頭が変 しつこくされたら 反射的に手が出る そんな目で見られても 住む世界 アタシとあんたじゃ違うでしょう |
夜明けのスピード夜のフリーウェイを走り抜けて どうでもいい日常から逃げたかった どこへと行く 当てなんかないけど ここではないどこかならいい 名前も知らない桟橋に辿り着いて 暗い未来 光を求めていたんだ 夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽 深い闇も知らぬ間に星が溶けて 見たことない淡いブルー広がる パナマ籍の貨物のシルエット 湾の中で一際目立つ 大切なことは 一気に明かされはせず 風に雲が動いて この空が開く 夜明けまで 何をして待てばいいのか? 与えられたこの時間の使い道を 明日こそ そう僕は何を夢見るべきか 心の中に差し込む光は 絶望じゃない 誰も寝静まり 死んだフリして 夢のその続き どこで見るのか? Ah... 夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽 | 日向坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | 夜のフリーウェイを走り抜けて どうでもいい日常から逃げたかった どこへと行く 当てなんかないけど ここではないどこかならいい 名前も知らない桟橋に辿り着いて 暗い未来 光を求めていたんだ 夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽 深い闇も知らぬ間に星が溶けて 見たことない淡いブルー広がる パナマ籍の貨物のシルエット 湾の中で一際目立つ 大切なことは 一気に明かされはせず 風に雲が動いて この空が開く 夜明けまで 何をして待てばいいのか? 与えられたこの時間の使い道を 明日こそ そう僕は何を夢見るべきか 心の中に差し込む光は 絶望じゃない 誰も寝静まり 死んだフリして 夢のその続き どこで見るのか? Ah... 夜明けには もう少し時間がかかりそう 少しずつ昨日を忘れようとする 悲しみも喜びも色が薄らぐように 地平線から新しい世界 あれは希望の陽 |
骨組みだらけの夏休みチュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer 砂浜の上 骨組みだらけの海の家が 壊されていく バイバイ これで ホントの 君との別れを知ったよ 今 切なくなって来た 焼きそばとかき氷 もう食べられない幻か さあ ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer 錆びた看板 置いてあるのか捨てられたか もう 不燃物たち どうする? そんな簡単に 君のこと忘れられない ほら 目の奥 じ~んとした 貸しボート アルバイト そこで生まれた 片想い ねえ 9月の太陽は なぜか人恋しい さっさと ほら 落ちて行く 水平線まですでに遊泳禁止 きっと僕らの太陽は 季節を通り過ぎ 海の水面(みなも)に反射する あんな綺麗な黄金色(こがねいろ)の波 ここから見送って思い出す だから ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ そんなメモリーズ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer | 日向坂46 | 秋元康 | you-me | APAZZI | チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer 砂浜の上 骨組みだらけの海の家が 壊されていく バイバイ これで ホントの 君との別れを知ったよ 今 切なくなって来た 焼きそばとかき氷 もう食べられない幻か さあ ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer 錆びた看板 置いてあるのか捨てられたか もう 不燃物たち どうする? そんな簡単に 君のこと忘れられない ほら 目の奥 じ~んとした 貸しボート アルバイト そこで生まれた 片想い ねえ 9月の太陽は なぜか人恋しい さっさと ほら 落ちて行く 水平線まですでに遊泳禁止 きっと僕らの太陽は 季節を通り過ぎ 海の水面(みなも)に反射する あんな綺麗な黄金色(こがねいろ)の波 ここから見送って思い出す だから ごめんね夏休み もっと長かったら 少しは そう 正直に 君に好きだと言えたかもしれないね だって 最後の夏休み 大人になっちゃったら きっとここには来られないね だから余計に君に会いたくて あの日の防波堤で君を待つ そんなメモリーズ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ チュチュチュチュルッチュ Summer |
自販機と主体性人生は決断を迫られる場面の連続 どうするの? さあ早く決めなさい みんなに急かされ そんなことなんかどうでもいい 誰かに任せようとしたら 主体性なさすぎと非難されたのはなぜ? 僕にとっては もう少し ゆっくりと生きていきたいだけで 今すぐ 決めなきゃいけないのは苦痛だし 親や教師たちに言われたようにするよ 自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように… ねえこんな若くから進路とか考えるべきなの? 未成年の向こう側 まだ何も僕には見えない 昨日 逮捕された大臣は 自分の将来 見えてたのか この事件も何もかもが織り込み済みなのか 後から変えてもいいのなら 今の正直な気持ちを言おう 大人は 決めたことやり抜けとうるさいから 余計 自分だけじゃ決められなくなるんだ 自販機だって笑ってる 間違ったら大変だ 一度出したものは戻せないよ 下に落ちてしまうだけ 両目 瞑って 適当にボタンを押してもいいんじゃないか? そうさ 少なくとも今回は ほら 誰かのせいにできるだろう 何にも決めないで 生きていけたら 人は誰だって もっと幸せになれると思う 風に吹かれるまま この身を任せて この空を漂って 着地した場所 僕が決めたかったこと 自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように… | 日向坂46 | 秋元康 | YSU | YSU | 人生は決断を迫られる場面の連続 どうするの? さあ早く決めなさい みんなに急かされ そんなことなんかどうでもいい 誰かに任せようとしたら 主体性なさすぎと非難されたのはなぜ? 僕にとっては もう少し ゆっくりと生きていきたいだけで 今すぐ 決めなきゃいけないのは苦痛だし 親や教師たちに言われたようにするよ 自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように… ねえこんな若くから進路とか考えるべきなの? 未成年の向こう側 まだ何も僕には見えない 昨日 逮捕された大臣は 自分の将来 見えてたのか この事件も何もかもが織り込み済みなのか 後から変えてもいいのなら 今の正直な気持ちを言おう 大人は 決めたことやり抜けとうるさいから 余計 自分だけじゃ決められなくなるんだ 自販機だって笑ってる 間違ったら大変だ 一度出したものは戻せないよ 下に落ちてしまうだけ 両目 瞑って 適当にボタンを押してもいいんじゃないか? そうさ 少なくとも今回は ほら 誰かのせいにできるだろう 何にも決めないで 生きていけたら 人は誰だって もっと幸せになれると思う 風に吹かれるまま この身を任せて この空を漂って 着地した場所 僕が決めたかったこと 自販機さえも選べない どのボタン押せばいい? 欲しいものなんて何もないんだ 缶コーヒーもジュースも そんな時でもどこかのボタン押さなきゃいけないのか? しかも自分から率先してどれかを選んだかのように… |
青春ポップコーンこのマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ どこかのネジが緩んだか? それとも自分の意思なのか? 電源 切っちゃえば終わりなのに 言うこと聞かないセブンティーン 何を(何を)やっても(やっても) 今は(今は)許される Yeah... トラブルもサプライズも 笑い転げりゃ 全部OK! カモンカモン どんどん どんどん弾けよう このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry! Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ 頭がどんどん散らかって ポップコーンみたいな軽い感じ あれこれ思いつくままに 手を出し過ぎて怪我してる 反省(反省)なんか(なんか) 何も(何も)するな Yeah... 失敗も大コケも 後で思えば人ごと そのうちに忘れてる 動いたら 止まらない 若者はポンコツなんだ そう若気のイタリアン 見逃してくれよ 大人になって振り返ってみれば 顔から火が出るだろう それでも今は今しかないんだ 理性の破線コード 全力叩き切って Ride on! 「ああ そろそろ止まるんじゃね?」 「あちこちポップコーンだらけだぜ?」 「いやー まだまだ行くしかねえだろ?」 「でも限度ってものが…」(「ない!」「ない!」) 「青春って そういうもんだ」 そんな瞳で 僕を 見ないでくれ Yeah... 叩いたり 蹴ってみたり マシーンに刺激与えよう カモンカモン 一緒に一緒に手を広げ みんなで みんなでポップコーン このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry! Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れっぱなしで行こう | 日向坂46 | 秋元康 | Yugo.A・sugita.m | Yugo.A・sugita.m | このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ どこかのネジが緩んだか? それとも自分の意思なのか? 電源 切っちゃえば終わりなのに 言うこと聞かないセブンティーン 何を(何を)やっても(やっても) 今は(今は)許される Yeah... トラブルもサプライズも 笑い転げりゃ 全部OK! カモンカモン どんどん どんどん弾けよう このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry! Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ 頭がどんどん散らかって ポップコーンみたいな軽い感じ あれこれ思いつくままに 手を出し過ぎて怪我してる 反省(反省)なんか(なんか) 何も(何も)するな Yeah... 失敗も大コケも 後で思えば人ごと そのうちに忘れてる 動いたら 止まらない 若者はポンコツなんだ そう若気のイタリアン 見逃してくれよ 大人になって振り返ってみれば 顔から火が出るだろう それでも今は今しかないんだ 理性の破線コード 全力叩き切って Ride on! 「ああ そろそろ止まるんじゃね?」 「あちこちポップコーンだらけだぜ?」 「いやー まだまだ行くしかねえだろ?」 「でも限度ってものが…」(「ない!」「ない!」) 「青春って そういうもんだ」 そんな瞳で 僕を 見ないでくれ Yeah... 叩いたり 蹴ってみたり マシーンに刺激与えよう カモンカモン 一緒に一緒に手を広げ みんなで みんなでポップコーン このマシーン 止まらない ポンポンポン弾けるコーン 楽しけりゃいいんじゃね? 青春ポップコーン みんなを呼んで パーティーしようぜ 本番はこれから バズーカみたいにぶっ放せポップコーン 床の上 溢(あふ)れる やらかしてしまえ Don't worry! Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れちゃっていこうぜ Yeah... Wow... Yeah... Fu Fu Fu Yeah... Wow... 壊れっぱなしで行こう |
夕陽DanceGet on up! Everybody! Dance! Dance! 教室で みんな 踊ろう! 踊ろう! 放課後に Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない 授業はいつだって楽しくはないけど (Yes! Yes! I know!) それ以外の時間 学校は嫌いじゃない だって友だちと 一緒にいるだけで 嫌なことなんて忘れるよ (Positiveに) 笑って過ぎてく青春の1ページ 椅子も机もどかして 作ったそのスペースで 窓の西陽(にしび)スポットライト やがて 空が消えるまで Dance with me! スマホでMusic 床に置いて プレイ押せばクラブになる 刻むビート 揺れながらAfter school Let's do it! さあ爆音で鳴らし続けろ! 夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか? 思い切り Dance! Dance! 教室で もっと 踊ろう! 踊ろう! いつまでも Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない 大人になっても卒業したくない (Keep it going!) 校庭を眺めて 将来を語ったね 先の夢よりも 自由な今がいい なんて最高のHigh school (Amazing!) 恋もしたいけど このメンバーもいいもんだ 誰かが机に上がって 一心不乱に踊れば あっという間に 同じように 全員が登って ハイテンション Are we bad? 赤い夕陽 沈んで行く 地平線も 闇の中 胸の鼓動 高鳴って最高潮 あれは 傾きかけた そう砂時計 無我夢中で全力で 疲れ切ってしゃがみ込んじゃったって もう一度 Dance! Dance! 髪を振り乱し Dance! Dance! 汗かいて I wanna Dance! Dance! All night 星もDance! Dance! Milky Way 椅子も机もどかして 作ったそのスペースで 窓の西陽(にしび)スポットライト やがて 空が消えるまで Dance with me! Shall we dance? スマホでMusic 床に置いて プレイ押せばクラブになる 刻むビート 揺れながらAfter school Let's do it! さあ爆音で鳴らし続けろ! 夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか? 思い切り Dance! Dance! 教室で もっと 踊ろう! 踊ろう! いつまでも Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない | 日向坂46 | 秋元康 | 金崎真士 | 金崎真士 | Get on up! Everybody! Dance! Dance! 教室で みんな 踊ろう! 踊ろう! 放課後に Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない 授業はいつだって楽しくはないけど (Yes! Yes! I know!) それ以外の時間 学校は嫌いじゃない だって友だちと 一緒にいるだけで 嫌なことなんて忘れるよ (Positiveに) 笑って過ぎてく青春の1ページ 椅子も机もどかして 作ったそのスペースで 窓の西陽(にしび)スポットライト やがて 空が消えるまで Dance with me! スマホでMusic 床に置いて プレイ押せばクラブになる 刻むビート 揺れながらAfter school Let's do it! さあ爆音で鳴らし続けろ! 夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか? 思い切り Dance! Dance! 教室で もっと 踊ろう! 踊ろう! いつまでも Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない 大人になっても卒業したくない (Keep it going!) 校庭を眺めて 将来を語ったね 先の夢よりも 自由な今がいい なんて最高のHigh school (Amazing!) 恋もしたいけど このメンバーもいいもんだ 誰かが机に上がって 一心不乱に踊れば あっという間に 同じように 全員が登って ハイテンション Are we bad? 赤い夕陽 沈んで行く 地平線も 闇の中 胸の鼓動 高鳴って最高潮 あれは 傾きかけた そう砂時計 無我夢中で全力で 疲れ切ってしゃがみ込んじゃったって もう一度 Dance! Dance! 髪を振り乱し Dance! Dance! 汗かいて I wanna Dance! Dance! All night 星もDance! Dance! Milky Way 椅子も机もどかして 作ったそのスペースで 窓の西陽(にしび)スポットライト やがて 空が消えるまで Dance with me! Shall we dance? スマホでMusic 床に置いて プレイ押せばクラブになる 刻むビート 揺れながらAfter school Let's do it! さあ爆音で鳴らし続けろ! 夢のような儚さに いつの日にか気づくのでしょうか? 思い切り Dance! Dance! 教室で もっと 踊ろう! 踊ろう! いつまでも Everybody! Dance! Dance! 制服で 夕陽Dance! Dance! 帰りたくない |
僕に続けラールーラーリララー ラールーラーリララー ラールーラーリララー 僕は行くよ 世界は広すぎて どこへ向かえばいいのか? 誰に聞いたって わからないと首を振る まだ見たことがない この海の向こう側 そこには何が 待ち受けているって言うのだろう 真っ黒な雲に空は覆われて 晴れ間を見せないと聞く 鬱蒼とした森の奥には 恐ろしい魔物が 住んでいるらしい 人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう 高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け ここで生きることを 否定してるわけじゃない もっと素晴らしい世界もあるんじゃないか? そんな好奇心や野望みたいなものを 押し殺すより 確かめに行きたいだろう? その地に嵐が吹き荒れるなら 青空になるまで待とう 簡単に望んでいた希望 手には入らない だから進むんだ だって 若さはその分だけ失敗ができるのさ 何度も何度でも 道に迷っても引き返せる 明日がダメでも また 明後日はやって来る 自分が思うままに さあ 舟を漕ぎ出そう 人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう 高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け どんな困難も 盾になるよ 夢ある者 僕に続け | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | ラールーラーリララー ラールーラーリララー ラールーラーリララー 僕は行くよ 世界は広すぎて どこへ向かえばいいのか? 誰に聞いたって わからないと首を振る まだ見たことがない この海の向こう側 そこには何が 待ち受けているって言うのだろう 真っ黒な雲に空は覆われて 晴れ間を見せないと聞く 鬱蒼とした森の奥には 恐ろしい魔物が 住んでいるらしい 人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう 高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け ここで生きることを 否定してるわけじゃない もっと素晴らしい世界もあるんじゃないか? そんな好奇心や野望みたいなものを 押し殺すより 確かめに行きたいだろう? その地に嵐が吹き荒れるなら 青空になるまで待とう 簡単に望んでいた希望 手には入らない だから進むんだ だって 若さはその分だけ失敗ができるのさ 何度も何度でも 道に迷っても引き返せる 明日がダメでも また 明後日はやって来る 自分が思うままに さあ 舟を漕ぎ出そう 人は 自分で想像できない未来に踏み出さない 噂や伝説で 地図上から消してしまう 明日は今日と違う新しい大陸だ 誰に止められても 今 舟を漕ぎ出そう 高波は全部 僕が受ける 夢ある者 後に続け どんな困難も 盾になるよ 夢ある者 僕に続け |
永遠のソフィア夜が始まったのに 灯りさえ点けずに 薄暗い部屋の片隅で 月に照らされて… 君はキャンバスに向かい 時間を忘れて 幾何学模様のような絵を描(か)いていた 言葉を掛けたかったけれど 僕が作ったサンドイッチ サイドテーブルに置いたよ 僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ 胸にしまってること キャンバスにぶつけるように 君の全ての感情の色が混ざり合う 僕と一緒にいると邪魔になるだけさ 恋なんかをしている時間はないよ 一人が寂しいかもしれない でも涙も枯れてしまえば 世界は君だけのものだ ごめんソフィア 悲しいけれど そうするしかないんだ あとで君にあとで君に後悔させたくないから 愛しきソフィア グッバイソフィア 元気でいてくれ 君と話したら 揺らいでしまう そうそれだけ 愛してる 僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ Woh woh woh... Woh woh woh... | 日向坂46 | 秋元康 | 福田貴訓 | APAZZI | 夜が始まったのに 灯りさえ点けずに 薄暗い部屋の片隅で 月に照らされて… 君はキャンバスに向かい 時間を忘れて 幾何学模様のような絵を描(か)いていた 言葉を掛けたかったけれど 僕が作ったサンドイッチ サイドテーブルに置いたよ 僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ 胸にしまってること キャンバスにぶつけるように 君の全ての感情の色が混ざり合う 僕と一緒にいると邪魔になるだけさ 恋なんかをしている時間はないよ 一人が寂しいかもしれない でも涙も枯れてしまえば 世界は君だけのものだ ごめんソフィア 悲しいけれど そうするしかないんだ あとで君にあとで君に後悔させたくないから 愛しきソフィア グッバイソフィア 元気でいてくれ 君と話したら 揺らいでしまう そうそれだけ 愛してる 僕のソフィア 君のために ここから出てくつもりだ 夢をずっと 夢をずっと 追いかけ続けて欲しいと思う それがソフィア 運命なんだ 叶えなきゃいけない 愛しているし 愛されている 永遠でいたいんだ Woh woh woh... Woh woh woh... |
接触と感情一生分の言葉を 集めてみたってさ 何をどう言ったところで 決して伝わらない 好もうと好まざろうと 気持ちは丸見えで 頭で考えたこと きっと敬遠されるよ 君はなぜ不意に そんなことするの 思わせぶりだ 誘っているとは 思えないけど 期待しちゃう 接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる 汗かいた掌(てのひら)は抵抗ないけれど 周りの目を気にしない 大胆さに驚いた いやいやそれって 僕が照れてるだけかもしれない 君には下心なんて 皆無なんだと思う 接触してしまった それは本意ではないけど 突発的な何かが 僕の肌に浸透する 思い込みの行動のせいだ 僕はハッとして 好きになった 君はいつだって 愛を食い散らかしてしまうけれど 性悪じゃないが 確信犯だと思ってるよ 接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる | 日向坂46 | 秋元康 | 白須賀悟 | 白須賀悟 | 一生分の言葉を 集めてみたってさ 何をどう言ったところで 決して伝わらない 好もうと好まざろうと 気持ちは丸見えで 頭で考えたこと きっと敬遠されるよ 君はなぜ不意に そんなことするの 思わせぶりだ 誘っているとは 思えないけど 期待しちゃう 接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる 汗かいた掌(てのひら)は抵抗ないけれど 周りの目を気にしない 大胆さに驚いた いやいやそれって 僕が照れてるだけかもしれない 君には下心なんて 皆無なんだと思う 接触してしまった それは本意ではないけど 突発的な何かが 僕の肌に浸透する 思い込みの行動のせいだ 僕はハッとして 好きになった 君はいつだって 愛を食い散らかしてしまうけれど 性悪じゃないが 確信犯だと思ってるよ 接触したくなかった 一瞬で君の虜(とりこ) 意味なく腕に触れても 男は勘違いする 感情なんてないのに のめり込んでる 誤解としても 恋に落ちる |
錆つかない剣を持て!何人に囲まれようが 気後することなどない どこ吹く風と決めて 一歩たりとて引き下がるな 噂を聞いて駆けつけた 訳ありそうな者たちよ 悪いが本心なら 何があっても変わりはしない さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! 大地が霞む土煙 腕に自信のある者よ 何をそう奪いたい? きっと自分も知らぬのだろう さあ 見届けろよ 人生のその儚さ 幻 最期まで見ろ!残酷なおまえでいい 誰かから愛されて 対等な何かを返してみろ 大切なその全て失くす覚悟はあるか? 悔いのない生き方 潔さこそ愛 それでも抜くなら 錆つかない剣を持て! さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! | 日向坂46 | 秋元康 | karia | APAZZI | 何人に囲まれようが 気後することなどない どこ吹く風と決めて 一歩たりとて引き下がるな 噂を聞いて駆けつけた 訳ありそうな者たちよ 悪いが本心なら 何があっても変わりはしない さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! 大地が霞む土煙 腕に自信のある者よ 何をそう奪いたい? きっと自分も知らぬのだろう さあ 見届けろよ 人生のその儚さ 幻 最期まで見ろ!残酷なおまえでいい 誰かから愛されて 対等な何かを返してみろ 大切なその全て失くす覚悟はあるか? 悔いのない生き方 潔さこそ愛 それでも抜くなら 錆つかない剣を持て! さあ 見せてやれよ 運命のその一振り 想いを… 今 問われている おまえにはできるのかい? 人のこと愛すなら 自分の心を斬ってみろ 感情のその痛み 耐える覚悟があるのか? 真っ赤な血飛沫 一気に吹き出す愛 脈打つ鼓動だ 錆つかない剣を持て! |
海風とわがまま海風が止むまでは帰らない ほっぺた 膨らませる 君はいつも わがまま 自由奔放な思いつきに 振り回されるのは どうしてだろう? 友達の彼女だった頃は それが君の魅力なんだと ずっと 羨ましかった (不思議な感情) 放っておけない危なっかしさ 君を守りたくなる僕さ 海風が止むまでは ここにいる 駄々をこね始めたら 急に砂浜を走り出す 僕は呆れてしまい 「しょうがないな」って 全力で 波打ち際を追いかけてく 8月 太陽が傾いて 一番星も輝き出した さすがにもう そろそろ帰ろう (これからどうする?) 渋滞の前に 海岸線抜け 素敵な思い出にしよう 今日を… 陸風が吹いたから 時間切れ 本当はロマンティックな話もしたいと思ってた 君はそんなことなど 気づいてなくて 遠ざかる今年の海を振り向いてる 横顔 海と陸 どっちの温度が(高いか) 風の向きは次第に変わってく 君と僕との愛はいつでも(僕から) 一方通行 君が好きだ 海風が止むまでは ここにいる 駄々をこね始めたら 急に砂浜を走り出す 僕は呆れてしまい 「しょうがないな」って 全力で 波打ち際を追いかけてく 8月 海風…陸風…海風… 窓を開けて 走ろう | 日向坂46 | 秋元康 | Kyosuke Yamanaka・Shigeyuki Harada | Kyosuke Yamanaka | 海風が止むまでは帰らない ほっぺた 膨らませる 君はいつも わがまま 自由奔放な思いつきに 振り回されるのは どうしてだろう? 友達の彼女だった頃は それが君の魅力なんだと ずっと 羨ましかった (不思議な感情) 放っておけない危なっかしさ 君を守りたくなる僕さ 海風が止むまでは ここにいる 駄々をこね始めたら 急に砂浜を走り出す 僕は呆れてしまい 「しょうがないな」って 全力で 波打ち際を追いかけてく 8月 太陽が傾いて 一番星も輝き出した さすがにもう そろそろ帰ろう (これからどうする?) 渋滞の前に 海岸線抜け 素敵な思い出にしよう 今日を… 陸風が吹いたから 時間切れ 本当はロマンティックな話もしたいと思ってた 君はそんなことなど 気づいてなくて 遠ざかる今年の海を振り向いてる 横顔 海と陸 どっちの温度が(高いか) 風の向きは次第に変わってく 君と僕との愛はいつでも(僕から) 一方通行 君が好きだ 海風が止むまでは ここにいる 駄々をこね始めたら 急に砂浜を走り出す 僕は呆れてしまい 「しょうがないな」って 全力で 波打ち際を追いかけてく 8月 海風…陸風…海風… 窓を開けて 走ろう |
足の小指を箪笥の角にぶつけたOh no! やっちまった! 痛いよ!痛すぎる Oh no! 最悪だ! 動けない! そんなアクシデントくらい そりゃあるだろうなんて 他人事(ひとごと)の言い方で 誰のせいでもない 僕が悪いんだ ドアのチャイムが鳴って 走って出ようとしたら なぜかそこにある 障害物 目に入らなかった ソファーのクッション 壁に投げつけてみたけど そんな八つ当たりしたって 解消できやしない 腹立たしい 不注意さ 足の小指を箪笥の角に ぶつけて痛かった 泣いたよ 指が取れたって思ったほど 声も出せずに… 君に振られた時の事を なぜか 思い出したんだ 心の中でどこかの骨が 折れたようなあの感じ Oh no! やっちまった! 涙が止まらないよ! Oh no! 蹲(うずくま)って このまま 床でのたうち回って マジで もがき苦しんで 息も出来ないまま その痛みが癒えるのを待っていた 勇気を振り絞って 君に告白して すぐにごめんねって振られた日が蘇って来るよ あと何秒間 我慢すればいいんだろう? 頭の中が真っ白になってしまったよ 止まっちゃったあの時間 足の小指はいつもどこかに ぶつけるものだよ 不思議だ 絶対 二度と ぶつけないように 気をつけてても… 恋だって同じどうして懲りないの? あんな傷ついて泣いたのに いつの間にか忘れちゃって 誰かを好きになる 人間 わかってても 学習できない動物さ 何度も 小指と心 うっかりとぶつけちゃう 足の小指を箪笥の角に ぶつけて痛かった 泣いたよ 指が取れたって思ったほど 声も出せずに… 君に振られた時の事を なぜか 思い出したんだ 心の中でどこかの骨が 折れたようなあの感じ 足の小指はいつもどこかに ぶつけるものだよ 不思議だ 絶対 二度と ぶつけないように 気をつけてても… 誰かを好きになる Oh no! やっちまった! 痛いよ!痛すぎる Oh no! 最悪だ! 動けない! Oh no! やっちまった! 涙が止まらないよ! Oh no! 蹲(うずくま)って このまま | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | Oh no! やっちまった! 痛いよ!痛すぎる Oh no! 最悪だ! 動けない! そんなアクシデントくらい そりゃあるだろうなんて 他人事(ひとごと)の言い方で 誰のせいでもない 僕が悪いんだ ドアのチャイムが鳴って 走って出ようとしたら なぜかそこにある 障害物 目に入らなかった ソファーのクッション 壁に投げつけてみたけど そんな八つ当たりしたって 解消できやしない 腹立たしい 不注意さ 足の小指を箪笥の角に ぶつけて痛かった 泣いたよ 指が取れたって思ったほど 声も出せずに… 君に振られた時の事を なぜか 思い出したんだ 心の中でどこかの骨が 折れたようなあの感じ Oh no! やっちまった! 涙が止まらないよ! Oh no! 蹲(うずくま)って このまま 床でのたうち回って マジで もがき苦しんで 息も出来ないまま その痛みが癒えるのを待っていた 勇気を振り絞って 君に告白して すぐにごめんねって振られた日が蘇って来るよ あと何秒間 我慢すればいいんだろう? 頭の中が真っ白になってしまったよ 止まっちゃったあの時間 足の小指はいつもどこかに ぶつけるものだよ 不思議だ 絶対 二度と ぶつけないように 気をつけてても… 恋だって同じどうして懲りないの? あんな傷ついて泣いたのに いつの間にか忘れちゃって 誰かを好きになる 人間 わかってても 学習できない動物さ 何度も 小指と心 うっかりとぶつけちゃう 足の小指を箪笥の角に ぶつけて痛かった 泣いたよ 指が取れたって思ったほど 声も出せずに… 君に振られた時の事を なぜか 思い出したんだ 心の中でどこかの骨が 折れたようなあの感じ 足の小指はいつもどこかに ぶつけるものだよ 不思議だ 絶対 二度と ぶつけないように 気をつけてても… 誰かを好きになる Oh no! やっちまった! 痛いよ!痛すぎる Oh no! 最悪だ! 動けない! Oh no! やっちまった! 涙が止まらないよ! Oh no! 蹲(うずくま)って このまま |
妄想コスモス過ぎる人の長い袖が秋を告げた頃に 理由さえ覚えてない些細な喧嘩したあの日 一緒に何度も通ったね 学校への坂道 そう上(のぼ)ったり下(くだ)ったり 色々あった恋 忘れられぬ記憶は どうして綺麗に見える? 時計の針をそっと戻したい サヨナラ 妄想コスモスと僕はわかっているけど 風に揺れる花が一面に咲いているようで… 何もない野原がどこまでも続いている ごめん 君のことが好きすぎて錯覚してた 去年のコート 出しとかなきゃ 木枯らしが吹く前に ポケットの中 僕たちはそっと手を繋いだ 明日からの未来は あんなに輝いているか? それでも君はずっと微笑んで もう一度 思い出コスモスよ 僕はまだ引きずってる 赤や白やピンク あの頃と違ってもいい この場所で並んで 眺めてた恋の日々よ 一人きりの季節 切なくて(切なくて) 懐かしい夕陽が沈む 街の中の花屋で(偶然) 見つけたんだ コスモスを… 君が隣で「あれ!」と指を差してる 色とりどりの 心の束を 買って帰っても 枯れてしまうよね サヨナラ 妄想コスモスと僕はわかっているけど 風に揺れる花が一面に咲いているようで… 何もない野原がどこまでも続いている ごめん 君のことが 今だって(今だって) 好きすぎて 足が止まった | 日向坂46 | 秋元康 | かわいえいじ | かわいえいじ | 過ぎる人の長い袖が秋を告げた頃に 理由さえ覚えてない些細な喧嘩したあの日 一緒に何度も通ったね 学校への坂道 そう上(のぼ)ったり下(くだ)ったり 色々あった恋 忘れられぬ記憶は どうして綺麗に見える? 時計の針をそっと戻したい サヨナラ 妄想コスモスと僕はわかっているけど 風に揺れる花が一面に咲いているようで… 何もない野原がどこまでも続いている ごめん 君のことが好きすぎて錯覚してた 去年のコート 出しとかなきゃ 木枯らしが吹く前に ポケットの中 僕たちはそっと手を繋いだ 明日からの未来は あんなに輝いているか? それでも君はずっと微笑んで もう一度 思い出コスモスよ 僕はまだ引きずってる 赤や白やピンク あの頃と違ってもいい この場所で並んで 眺めてた恋の日々よ 一人きりの季節 切なくて(切なくて) 懐かしい夕陽が沈む 街の中の花屋で(偶然) 見つけたんだ コスモスを… 君が隣で「あれ!」と指を差してる 色とりどりの 心の束を 買って帰っても 枯れてしまうよね サヨナラ 妄想コスモスと僕はわかっているけど 風に揺れる花が一面に咲いているようで… 何もない野原がどこまでも続いている ごめん 君のことが 今だって(今だって) 好きすぎて 足が止まった |
どこまでが道なんだ?どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ 風に乗って一気に 今 上昇気流 真っ赤な熱気球が大地を観測する カメラの映像は 空からの俯瞰図 この先の世界 ほら 教えてくれるんだ 眼の前に見える景色は 世界の一部だから 目に見えない地の涯てまで 行ってみたくなった どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ どこに今いるのか わかっている方が これから進む道を はっきりと目指せるさ 下に広がるのは 迷路のような森 人は抜け出せずに ただ 不安に駆られてく この場所から見えない 点在する可能性 いつの日にか それがここと気づかされるだろう どこまでも道なのさ この先も途切れはしない 思い描く限り 夢の道は ずっと続くんだ どこまでも道なのさ そうそれは 終わることなく 誰に止められても 振り切って いつまでも走っている 僕たちは立ち止まってみる 振り向いたりはしないけど 地面を蹴って 走り出すために 土の上 熱を感じたい どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ | 日向坂46 | 秋元康 | 池澤聡 | 池澤聡 | どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ 風に乗って一気に 今 上昇気流 真っ赤な熱気球が大地を観測する カメラの映像は 空からの俯瞰図 この先の世界 ほら 教えてくれるんだ 眼の前に見える景色は 世界の一部だから 目に見えない地の涯てまで 行ってみたくなった どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ どこに今いるのか わかっている方が これから進む道を はっきりと目指せるさ 下に広がるのは 迷路のような森 人は抜け出せずに ただ 不安に駆られてく この場所から見えない 点在する可能性 いつの日にか それがここと気づかされるだろう どこまでも道なのさ この先も途切れはしない 思い描く限り 夢の道は ずっと続くんだ どこまでも道なのさ そうそれは 終わることなく 誰に止められても 振り切って いつまでも走っている 僕たちは立ち止まってみる 振り向いたりはしないけど 地面を蹴って 走り出すために 土の上 熱を感じたい どこまでが道なんだ? 永遠に続いてるのか? ゴールがなくたって諦めない 冒険しようぜ どこまでが道なんだ? 地平線のその向こう側 僕たちはどこまで 走ればいい? ひたむきに夢の場所へ |
恋とあんバターあんバター あんバター あんバター あんバター 何でもあんバター あんバター あんバター あんバター あんバター アイスクリーム チョコレート そりゃもちろん 大好きよ これだけは譲れない マイフェバリット あんバター ちょっと甘くて ちょっとしょっぱくて トーストもサンドイッチにも向かう所敵なし あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんことか バターって それだけだって 美味しいけど この二つ 合わさると 奇跡のあんバター マーマレードにそうイチゴジャム パンに塗るんだったら ピーナッツバターもいい あんバター だけど結局いつも同じで 迷うことなく毎回 何百回と食べたって 飽きることなんかない 誰のこと好きになっても 他のものに目が行かない 頑固なくらい 偏食あんバター あんバター カロリー気にするなんて 野暮なことは言わないで あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんバター あんバター ゾッコン あんバター あんバター 恋とあんバター | 日向坂46 | 秋元康 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | あんバター あんバター あんバター あんバター 何でもあんバター あんバター あんバター あんバター あんバター アイスクリーム チョコレート そりゃもちろん 大好きよ これだけは譲れない マイフェバリット あんバター ちょっと甘くて ちょっとしょっぱくて トーストもサンドイッチにも向かう所敵なし あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんことか バターって それだけだって 美味しいけど この二つ 合わさると 奇跡のあんバター マーマレードにそうイチゴジャム パンに塗るんだったら ピーナッツバターもいい あんバター だけど結局いつも同じで 迷うことなく毎回 何百回と食べたって 飽きることなんかない 誰のこと好きになっても 他のものに目が行かない 頑固なくらい 偏食あんバター あんバター カロリー気にするなんて 野暮なことは言わないで あんバター どんな時にも決めています 私の中では一択 好きになるってそういうこと これ以上のものはない きっと恋も同じでしょう? 他の人が見えなくなる どんなものよりも ゾッコン あんバター あんバター あんバター あんバター あんバター ゾッコン あんバター あんバター 恋とあんバター |
43年待ちのコロッケChuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru 何年か前に 僕が知った時には 注文をしてから 届くまでは二十年だった(Oh Yes!) でもその次にネット見たら どんどん 大人気になって 手が届かなくなってた(Oh my gosh!) 君が僕に気づいてくれるのは 一体いつになっちゃうのだろう? おじいさんとおばあさんになってしまっても それでも構わない 気持ちは変わらない さあ あー君が好きだ リリリリルリル リリリリルリル リリリリルリル 43年待ちのコロッケのように気長に待ってるよ (今からお願いしても) 答えはまだ先 未来なんて どうなるかわからない だから楽しみになる いつでもいい OK! OK! OK! 本気で愛してれば いつかやって来る コロッケ! Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru 月日の長さは期待度で変わるもの どんなに待ったって 一瞬だと感じることもある <Oh yeah!> 僕が勝手に想っているんだから ずっと叶わなくたって 何もストレス感じない <Don't worry!> でも確実にその日はやって来る 誰もがきっと忘れちゃった頃に 僕の心のチャイムを鳴らしてくれるだろう 何があったって いつまでも信じてる ずっと あー君が好きだ リリリリルリル リリリリルリル リリリリルリル 43年待ちのコロッケがこんな大人気なのは 未来がいつだってそう ロマンティックだから そこまで先の自分ことなんか想像つかないだろう 楽しみだよ わくわくわく どういう形なのか 待ちどおしいんだ 馬鹿馬鹿しいくらい夢があるよね 指折り数えるそんな年数 長いなんて思わないよ あー君が好きだ リリリリルリル リリリリルリル リリリリルリル 43年待ちのコロッケのように気長に待ってるよ (今からお願いしても) 答えはまだ先 未来なんて どうなるかわからない だから楽しみになる いつでもいい OK! OK! OK! 本気で愛してれば いつかやって来る コロッケ! Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru | 日向坂46 | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru 何年か前に 僕が知った時には 注文をしてから 届くまでは二十年だった(Oh Yes!) でもその次にネット見たら どんどん 大人気になって 手が届かなくなってた(Oh my gosh!) 君が僕に気づいてくれるのは 一体いつになっちゃうのだろう? おじいさんとおばあさんになってしまっても それでも構わない 気持ちは変わらない さあ あー君が好きだ リリリリルリル リリリリルリル リリリリルリル 43年待ちのコロッケのように気長に待ってるよ (今からお願いしても) 答えはまだ先 未来なんて どうなるかわからない だから楽しみになる いつでもいい OK! OK! OK! 本気で愛してれば いつかやって来る コロッケ! Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru 月日の長さは期待度で変わるもの どんなに待ったって 一瞬だと感じることもある <Oh yeah!> 僕が勝手に想っているんだから ずっと叶わなくたって 何もストレス感じない <Don't worry!> でも確実にその日はやって来る 誰もがきっと忘れちゃった頃に 僕の心のチャイムを鳴らしてくれるだろう 何があったって いつまでも信じてる ずっと あー君が好きだ リリリリルリル リリリリルリル リリリリルリル 43年待ちのコロッケがこんな大人気なのは 未来がいつだってそう ロマンティックだから そこまで先の自分ことなんか想像つかないだろう 楽しみだよ わくわくわく どういう形なのか 待ちどおしいんだ 馬鹿馬鹿しいくらい夢があるよね 指折り数えるそんな年数 長いなんて思わないよ あー君が好きだ リリリリルリル リリリリルリル リリリリルリル 43年待ちのコロッケのように気長に待ってるよ (今からお願いしても) 答えはまだ先 未来なんて どうなるかわからない だから楽しみになる いつでもいい OK! OK! OK! 本気で愛してれば いつかやって来る コロッケ! Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru Chuchuchuchuru |
君を覚えてない学校の近くにある 安いタイ料理の店で 少しシックなワンピースの 大人っぽい君を見つけた 心の甘い痛みを 避けるように距離を置いた ノンアルにしたのは 僕が冷静でいられるように 微笑んでいたかった 五年ぶりの同窓会 懐かしい顔ぶれだね 誰が誰に恋をしてたか 思い出の中 答え合わせが恥ずかしい 君を覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか? 君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね 流れた月日の長さで みんなは変わっていたけど 青春は止まってる 渡り廊下ですれ違った 君だけは変わらない 卒業してからのことを それぞれが報告してる 通ってたあの校舎が 来年くらいに取り壊されてしまうらしい 僕は覚えてる とても鮮明に 胸に秘めていた恋心 いつも遠くで 君を見ていた そんなこと 知らないだろうな 僕は覚えてる 今でもずっと 君はその微笑み 卒業アルバムめくって 次のページを 何回 開いたことだろう 結局 こんな近くにいるのに 言葉 交わすこともなく “覚えてない”ふりをしながら やっぱり君が大好きだ 僕は覚えてる 覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか? 君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね | 日向坂46 | 秋元康 | YSU | YSU | 学校の近くにある 安いタイ料理の店で 少しシックなワンピースの 大人っぽい君を見つけた 心の甘い痛みを 避けるように距離を置いた ノンアルにしたのは 僕が冷静でいられるように 微笑んでいたかった 五年ぶりの同窓会 懐かしい顔ぶれだね 誰が誰に恋をしてたか 思い出の中 答え合わせが恥ずかしい 君を覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか? 君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね 流れた月日の長さで みんなは変わっていたけど 青春は止まってる 渡り廊下ですれ違った 君だけは変わらない 卒業してからのことを それぞれが報告してる 通ってたあの校舎が 来年くらいに取り壊されてしまうらしい 僕は覚えてる とても鮮明に 胸に秘めていた恋心 いつも遠くで 君を見ていた そんなこと 知らないだろうな 僕は覚えてる 今でもずっと 君はその微笑み 卒業アルバムめくって 次のページを 何回 開いたことだろう 結局 こんな近くにいるのに 言葉 交わすこともなく “覚えてない”ふりをしながら やっぱり君が大好きだ 僕は覚えてる 覚えてない 無理して言った でもホントは忘れちゃいない だって今さら好きだったなんて そんなのってカッコ悪いじゃないか? 君を覚えてない 視線外して 切なさに耐えよう 彼ができたって噂を 聞いた気がする クラスが違ってたからね |
孤独たちよここから全力で 春を走り抜けろ! 振り向くな 真っ直ぐに進め! 孤独たちよ 話し相手は僕にいないと思ってた この教室では 自分の存在を消して下校のチャイムを待った 嫌われたくはないから 愛想笑いして いつも 廊下側の一番後ろで寝てた 修学旅行の部屋割り 決める時 誰もがみんな 戸惑ってることに気づいた 親友なんかいないって 僕だけだと想ってた そう そこにある空気みたいに 気づかれないことこそ 一番楽なんだ 見えぬように 無関心のバリアを張ってしまうけど ほっといて欲しいだけだ 孤独たちよ 何を語る? 誰もが思い悩むんじゃないか クラスでの人間関係 気を遣うわざとらしさに 僕は疲れてしまった 生きて行くってことは 自分で歩くことだ 群れをなしたって守ってもらえない 和気藹々(わきあいあい) だって 一瞬の幻想 本当はわかってる だけど自分は臆病だ 親友なんかいないんだね 君もそうと知らなかった ああ 仲がいいふりしてても… 明るかった笑顔が無理してたってことか この世界できっとずっと僕だけが一人ぼっち 寂しがることないんだ 孤独たちよ 仲間になろう! 僕は君で 君は僕だ 合わせ鏡みたい 誰もが同じように不安に生きてる Oh… 分かり合えなくていいんだ 自分らしくあれば… 寂しさを抱(かか)えてるのは僕だけじゃない 君もかい? 壁ばかりを作ってても 気持ちは通じ合えない 向こう側 同じように 本当の気持ち見せず… ただじっと距離を取っていたって 何にも始まりはしない (OhOh) 孤独たちよ 集まれ! 親友なんかいないって 僕だけだと想ってた そう そこにある空気みたいに 気づかれないことこそ 一番楽なんだ 見えぬように 無関心のバリアを張ってしまうけど ほっといて欲しいだけだ 孤独たちよ 何を語る? 孤独たち | 日向坂46 | 秋元康 | 水流雄一朗・suekiki・Ryo Ito | 水流雄一朗 | ここから全力で 春を走り抜けろ! 振り向くな 真っ直ぐに進め! 孤独たちよ 話し相手は僕にいないと思ってた この教室では 自分の存在を消して下校のチャイムを待った 嫌われたくはないから 愛想笑いして いつも 廊下側の一番後ろで寝てた 修学旅行の部屋割り 決める時 誰もがみんな 戸惑ってることに気づいた 親友なんかいないって 僕だけだと想ってた そう そこにある空気みたいに 気づかれないことこそ 一番楽なんだ 見えぬように 無関心のバリアを張ってしまうけど ほっといて欲しいだけだ 孤独たちよ 何を語る? 誰もが思い悩むんじゃないか クラスでの人間関係 気を遣うわざとらしさに 僕は疲れてしまった 生きて行くってことは 自分で歩くことだ 群れをなしたって守ってもらえない 和気藹々(わきあいあい) だって 一瞬の幻想 本当はわかってる だけど自分は臆病だ 親友なんかいないんだね 君もそうと知らなかった ああ 仲がいいふりしてても… 明るかった笑顔が無理してたってことか この世界できっとずっと僕だけが一人ぼっち 寂しがることないんだ 孤独たちよ 仲間になろう! 僕は君で 君は僕だ 合わせ鏡みたい 誰もが同じように不安に生きてる Oh… 分かり合えなくていいんだ 自分らしくあれば… 寂しさを抱(かか)えてるのは僕だけじゃない 君もかい? 壁ばかりを作ってても 気持ちは通じ合えない 向こう側 同じように 本当の気持ち見せず… ただじっと距離を取っていたって 何にも始まりはしない (OhOh) 孤独たちよ 集まれ! 親友なんかいないって 僕だけだと想ってた そう そこにある空気みたいに 気づかれないことこそ 一番楽なんだ 見えぬように 無関心のバリアを張ってしまうけど ほっといて欲しいだけだ 孤独たちよ 何を語る? 孤独たち |
Instead of youWhen I first met you, I was falling in love. Do you remember me? That was a long time ago Ah これが本当に最後なんて信じられない でも 涙は見せずに 微笑みながら別れよう そう 今日のサヨナラは 明るい未来のためだし また いつの日にかは また会えると思う 人生でこんなにも熱くなれたこと 誇りに思っている 共に歩いた友よ 一緒に歌おう Instead of only you (only you) nobody(nobody) 君の代わりがいるものか? 僕たちは いつまでも 君のこと忘れない Instead of only us (only us) We knew We knew 今日までの日々 無駄にしない 今 振返っても 最高の青春だった ねえ あれからどれだけ 月日は流れたのだろう でも それより多くの 思い出をもらった この胸が空っぽになりそうだけど 明日を夢見ながら 君は前へと進め!ずっと見守ってる On your side I promise! (I promise!) Forever!(Forever!) 僕はいつだって味方だ これほどの悲しみも愛しさに変えてやる On your side You know ? (You know?) Our love!(Our love!) もし君が困った時には 何があったって 僕たちは駆けつけるだろう 同じ時代 生きたこと感謝する こんなに胸熱く 夢持てた日々に後悔はない Instead of only you (only you) nobody(nobody) 君の代わりがいるものか? 僕たちは いつまでも 君のこと忘れない Instead of only us (only us) We knew We knew 今日までの日々 無駄にしない 今 振返っても 最高の青春だった You are our memories! It's our treasure. 君の代わりはいない | 日向坂46 | 秋元康 | 川口進・坂室賢一 | 坂室賢一 | When I first met you, I was falling in love. Do you remember me? That was a long time ago Ah これが本当に最後なんて信じられない でも 涙は見せずに 微笑みながら別れよう そう 今日のサヨナラは 明るい未来のためだし また いつの日にかは また会えると思う 人生でこんなにも熱くなれたこと 誇りに思っている 共に歩いた友よ 一緒に歌おう Instead of only you (only you) nobody(nobody) 君の代わりがいるものか? 僕たちは いつまでも 君のこと忘れない Instead of only us (only us) We knew We knew 今日までの日々 無駄にしない 今 振返っても 最高の青春だった ねえ あれからどれだけ 月日は流れたのだろう でも それより多くの 思い出をもらった この胸が空っぽになりそうだけど 明日を夢見ながら 君は前へと進め!ずっと見守ってる On your side I promise! (I promise!) Forever!(Forever!) 僕はいつだって味方だ これほどの悲しみも愛しさに変えてやる On your side You know ? (You know?) Our love!(Our love!) もし君が困った時には 何があったって 僕たちは駆けつけるだろう 同じ時代 生きたこと感謝する こんなに胸熱く 夢持てた日々に後悔はない Instead of only you (only you) nobody(nobody) 君の代わりがいるものか? 僕たちは いつまでも 君のこと忘れない Instead of only us (only us) We knew We knew 今日までの日々 無駄にしない 今 振返っても 最高の青春だった You are our memories! It's our treasure. 君の代わりはいない |
What you like!Fu Fu... You tell me! Fu Fu... 路面電車が過ぎてく 古い街角 軋む車輪の音に懐かしい気がする 制服を着てる君と僕 未来はどうなるんだろう? 付き合ってるわけではないけれど ずっと気になってはいるんだよ 周りから見れば 恋人に見えるかも… 悪い気がしないのは なぜ? 恋をするとか 愛を語るとか どっちでもいいよ そうさ 僕の一方的な気持ちでは決められない 次の次の駅 近づいたら どっちか決めよう 僕は何も意見ないよ 君が決めてくれればいい What you like! What you like! 僕は好きだ What you like! What you like! 君のこと… What you like! What you like! だからって What you like! What you like! 構わない What you like! What you like! 恋って What you like! What you like! 自由だろう? What you like! What you like! 任せるよ What you like! What you like! What you like! What you like! Fu Fu... You tell me! Fu Fu... 夕暮れの商店街 人混みの中 当てなんかないけれど なぜか歩きたくて… 買い物客に阻まれて 君が見えなくなってしまう 手でも繋いでいればいいけど それはちょっと恥ずかしいので 見失うくらいの関係なんだろうね 運命ならばしょうがない 追いかける方 追いかけられる方 どっちも苦手だ そういう青春の甘さが 僕に二の足を踏ませる 付かず離れずっていいじゃないか つぶやいたけれど なんやかんや言ったって本当は好きなんだ 出会いと別れ (繰り返しながら) 僕たちはきっと (大人になるんだ) その時 思い出すのは そう 後になってから (正しかった?) 間違ってたか? (答えは出ない) 二人の心の距離感 そう 愛しさとは ふわふわして曖昧なもの 自分の気持ちも言えずに ただ君を遠くで見ている 恋をするとか 愛を語るとか どっちでもいいよ そうさ 僕の一方的な気持ちでは決められない 次の次の駅 近づいたら どっちか決めよう 僕は何も意見ないよ 君が決めてくれればいい What you like! What you like! 僕は好きだ What you like! What you like! 君のこと… What you like! What you like! だからって What you like! What you like! 構わない What you like! What you like! 恋って What you like! What you like! 自由だろう? What you like! What you like! 任せるよ What you like! What you like! What you like! What you like! Fu Fu... You tell me! What you like! What you like! | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | Fu Fu... You tell me! Fu Fu... 路面電車が過ぎてく 古い街角 軋む車輪の音に懐かしい気がする 制服を着てる君と僕 未来はどうなるんだろう? 付き合ってるわけではないけれど ずっと気になってはいるんだよ 周りから見れば 恋人に見えるかも… 悪い気がしないのは なぜ? 恋をするとか 愛を語るとか どっちでもいいよ そうさ 僕の一方的な気持ちでは決められない 次の次の駅 近づいたら どっちか決めよう 僕は何も意見ないよ 君が決めてくれればいい What you like! What you like! 僕は好きだ What you like! What you like! 君のこと… What you like! What you like! だからって What you like! What you like! 構わない What you like! What you like! 恋って What you like! What you like! 自由だろう? What you like! What you like! 任せるよ What you like! What you like! What you like! What you like! Fu Fu... You tell me! Fu Fu... 夕暮れの商店街 人混みの中 当てなんかないけれど なぜか歩きたくて… 買い物客に阻まれて 君が見えなくなってしまう 手でも繋いでいればいいけど それはちょっと恥ずかしいので 見失うくらいの関係なんだろうね 運命ならばしょうがない 追いかける方 追いかけられる方 どっちも苦手だ そういう青春の甘さが 僕に二の足を踏ませる 付かず離れずっていいじゃないか つぶやいたけれど なんやかんや言ったって本当は好きなんだ 出会いと別れ (繰り返しながら) 僕たちはきっと (大人になるんだ) その時 思い出すのは そう 後になってから (正しかった?) 間違ってたか? (答えは出ない) 二人の心の距離感 そう 愛しさとは ふわふわして曖昧なもの 自分の気持ちも言えずに ただ君を遠くで見ている 恋をするとか 愛を語るとか どっちでもいいよ そうさ 僕の一方的な気持ちでは決められない 次の次の駅 近づいたら どっちか決めよう 僕は何も意見ないよ 君が決めてくれればいい What you like! What you like! 僕は好きだ What you like! What you like! 君のこと… What you like! What you like! だからって What you like! What you like! 構わない What you like! What you like! 恋って What you like! What you like! 自由だろう? What you like! What you like! 任せるよ What you like! What you like! What you like! What you like! Fu Fu... You tell me! What you like! What you like! |
You are forever思ってもみなかった あなたのいない世界 教えてはくれない どうやって泣けばいいんだろう そんなニュース 聞かされても さっきは微笑んでいたのに 信じられない ああ ああ 私たちは もっと輝く 空から見えるように… You are forever 日向には そう どんな時も 影を作らない Let's do our best! レクイエム レクイエム Let's do our best! みんなで 誓おう Let's do our best! 約束した夢 永遠に忘れない いなくなって 改めて やさしさに気づいた 厳しさの裏には あなたの愛が溢れていた 飾られてる 写真の中 いつもと変わらぬ表情で 何を見てるの? ああ ああ 私たちは前へと進む そう望んでるでしょう You are forever 泣いていたって 目指してた 未来なんて行けない よく頑張ったねと褒められたくて あーあ あなたがいなくても ほら あの星に見守られながら… Just move ahead! レクイエム レクイエム Just move ahead! 見ていてください Just move ahead! 強くならなくちゃ Just move ahead! 日向 私たちは もっと輝く 空から見えるように… You are forever 日向には そう どんな時も 影を作らない Let's do our best! レクイエム レクイエム Let's do our best! みんなで 誓おう Let's do our best! 約束した夢 永遠に忘れない | 日向坂46 | 秋元康 | 中村泰輔・TomoLow | 中村泰輔・TomoLow | 思ってもみなかった あなたのいない世界 教えてはくれない どうやって泣けばいいんだろう そんなニュース 聞かされても さっきは微笑んでいたのに 信じられない ああ ああ 私たちは もっと輝く 空から見えるように… You are forever 日向には そう どんな時も 影を作らない Let's do our best! レクイエム レクイエム Let's do our best! みんなで 誓おう Let's do our best! 約束した夢 永遠に忘れない いなくなって 改めて やさしさに気づいた 厳しさの裏には あなたの愛が溢れていた 飾られてる 写真の中 いつもと変わらぬ表情で 何を見てるの? ああ ああ 私たちは前へと進む そう望んでるでしょう You are forever 泣いていたって 目指してた 未来なんて行けない よく頑張ったねと褒められたくて あーあ あなたがいなくても ほら あの星に見守られながら… Just move ahead! レクイエム レクイエム Just move ahead! 見ていてください Just move ahead! 強くならなくちゃ Just move ahead! 日向 私たちは もっと輝く 空から見えるように… You are forever 日向には そう どんな時も 影を作らない Let's do our best! レクイエム レクイエム Let's do our best! みんなで 誓おう Let's do our best! 約束した夢 永遠に忘れない |
雪は降る 心の世界に“好き”という気持ちは ホントの自分を教えてくれる 少しでも触れたら壊れてしまう 繊細で華奢な恋 これくらいの雨だったら 濡れてもいいと言いながら 駅までの遠回り つい選んでしまった 少しでも一緒に… 雪が降る 君と歩く道に いつの間にか 風に舞いながら… 小雨と思っていたのに 今年初めての 雪に変わった それは君と僕との 心の世界だ 純真 予報では まだまだ シベリア気団は先のことだと 天気図を見ながら言っていたけど 今回も外れたね 通り過ぎる風が急に ふと冷たい気がしたんだ でも そばに君がいる それだけで温かい 気配こそ愛さ 雪よ降れ 僕は傘になって濡れぬように 君のこと守る 静かに舞い上がる真っ白い雪の結晶 道に積もれば 誰も立ち入らない 汚(けが)れなき二人の足跡 もし雪がすぐ止んだとしても まっさらな未来 見失わないで このまま… 雪が降る 君と歩く道に いつの間にか 風に舞いながら… 小雨と思っていたのに 今年初めての 雪に変わった それは君と僕との 心の世界だ 純真 Ha... 僕たちの大事な足跡 | 日向坂46 | 秋元康 | 山下孝之 | 山下孝之 | “好き”という気持ちは ホントの自分を教えてくれる 少しでも触れたら壊れてしまう 繊細で華奢な恋 これくらいの雨だったら 濡れてもいいと言いながら 駅までの遠回り つい選んでしまった 少しでも一緒に… 雪が降る 君と歩く道に いつの間にか 風に舞いながら… 小雨と思っていたのに 今年初めての 雪に変わった それは君と僕との 心の世界だ 純真 予報では まだまだ シベリア気団は先のことだと 天気図を見ながら言っていたけど 今回も外れたね 通り過ぎる風が急に ふと冷たい気がしたんだ でも そばに君がいる それだけで温かい 気配こそ愛さ 雪よ降れ 僕は傘になって濡れぬように 君のこと守る 静かに舞い上がる真っ白い雪の結晶 道に積もれば 誰も立ち入らない 汚(けが)れなき二人の足跡 もし雪がすぐ止んだとしても まっさらな未来 見失わないで このまま… 雪が降る 君と歩く道に いつの間にか 風に舞いながら… 小雨と思っていたのに 今年初めての 雪に変わった それは君と僕との 心の世界だ 純真 Ha... 僕たちの大事な足跡 |
あの娘にグイグイDa! Da!! Da! Da!! 音楽室へ続く長い渡り廊下 バッタリと鉢合わせたら 今度こそ好きだと言ってやる Da! Da!! Da! Da!! 卒業までの小さな足音 残り少ないカレンダーが焦(あせ)らせる 青春はあっという間に 消えてしまうと聞いたから 輝いてる今を 思い出にしないために… あの娘(こ)にグイグイ 恋は押すしかないだろう ホントはドキドキ 情けないくらい しゃべり過ぎてる 学校じゃ一番人気のマドンナと知ってても 気持ちはグイグイ 行くしかないんだ 誰もが無理無理 諦めろと言う でも僕は絶対 引かない 体育館の前ですれ違ったけれど 何も言えずに下を向く そういう自分にがっかりだ Da! Da!! Da! Da!! 大言壮語 でっかいこと言っても 気の弱い情けない男なのさ 性格は直せないけど 自然消滅してしまう 僕の片想いを このままにはできないよ 無理してグイグイ 恋を諦められなくて… 心はイジイジ乱れるように 躊躇(ためら)っている そう多分 彼氏くらいいるってわかってても 頑張ってグイグイ 向き合ってみるよ あの娘(こ)にグイグイ 恋は押すしかないだろう ホントはドキドキ 情けないくらい しゃべり過ぎてる 学校じゃ一番人気のマドンナと知ってても 気持ちはグイグイ 行くしかないんだ あの娘にグイグイ 恋は引いたら負け そうだから僕は諦めない 口だけの僕は嘘つきか? いつの日か好きと言ってやるぜ! | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | Da! Da!! Da! Da!! 音楽室へ続く長い渡り廊下 バッタリと鉢合わせたら 今度こそ好きだと言ってやる Da! Da!! Da! Da!! 卒業までの小さな足音 残り少ないカレンダーが焦(あせ)らせる 青春はあっという間に 消えてしまうと聞いたから 輝いてる今を 思い出にしないために… あの娘(こ)にグイグイ 恋は押すしかないだろう ホントはドキドキ 情けないくらい しゃべり過ぎてる 学校じゃ一番人気のマドンナと知ってても 気持ちはグイグイ 行くしかないんだ 誰もが無理無理 諦めろと言う でも僕は絶対 引かない 体育館の前ですれ違ったけれど 何も言えずに下を向く そういう自分にがっかりだ Da! Da!! Da! Da!! 大言壮語 でっかいこと言っても 気の弱い情けない男なのさ 性格は直せないけど 自然消滅してしまう 僕の片想いを このままにはできないよ 無理してグイグイ 恋を諦められなくて… 心はイジイジ乱れるように 躊躇(ためら)っている そう多分 彼氏くらいいるってわかってても 頑張ってグイグイ 向き合ってみるよ あの娘(こ)にグイグイ 恋は押すしかないだろう ホントはドキドキ 情けないくらい しゃべり過ぎてる 学校じゃ一番人気のマドンナと知ってても 気持ちはグイグイ 行くしかないんだ あの娘にグイグイ 恋は引いたら負け そうだから僕は諦めない 口だけの僕は嘘つきか? いつの日か好きと言ってやるぜ! |
やらかしたやらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー もたもたしてたから 先越され 一瞬の ためらいで出遅れてしまったじゃん 僕がいけないんだ 二番目じゃ意味がない やらかしたー やらかした うっふー 好きなんて 勢いで 言うしかないじゃん だって そう面と向かったら アドレナリン 急上昇 何だか興奮して何も言えない やらかしたー やらかした うっふー とにかく反省してる 不甲斐ない自分のこと 何をそんなに緊張したのか 悔しくてやるせなくなる (Am I foolish? I know I'm foolish) みんなとサイゼリヤで ミラノ風ドリアを 食べている最中だったから いきなりあいつが告白するなんて 思いもよらずに 待ってくれと 僕が先に言いたかった 持ってけ! こんな恋のチャンスを… 先着順なんて 嘘だろ? 誰も知らないよ ふざけるな 僕は負け犬 遠くで吠えるイェイイェイ! 持ってけ! 僕の涙 まとめて! 君の答え イエス OR ノー 耳を塞ぎたくなる どうすればいいんだ? やらかしたこんな時 しくじった しくじった うっふー しくじった しくじった うっふー しくじった しくじった うっふー しくじった しくじった うっふー 自信がなかった 僕のせいじゃん もっと 図々しく生きなきゃ 弱肉強食だ そう君を好きだったのは 沢山いた しくじった しくじった うっふー 激しく後悔してる 空気 読んでしまったって なぜ 客観的になっていたのか? カッコつけ過ぎていたんだ (You think so? So it's my fault) みんなが友達だと 感情 抑えていたけど くだらない努力だったのかな? 平和ボケしていた 言い出せたあいつは偉い 悔しい 悔しい 心から 誰かに当たりたくなる 持ってくな! だめだ だめだ それだけは… 言ったもん勝ちなんておかしい 恋は平等だ みんなにも チャンスはあるべき やり直そうイェイイェイ! 持ってくな! 君はそれでいいのか? さあ反対意見 挙手して 多数決で決めよう 最後まで諦めない やらかしたその後で 持ってけ! こんな恋のチャンスを… 先着順なんて 嘘だろ? 誰も知らないよ ふざけるな 僕は負け犬 遠くで吠えるイェイイェイ! 持ってけ! 僕の涙 まとめて! 君の答え イエス OR ノー 耳を塞ぎたくなる どうすればいいんだ? やらかしたこんな時 やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー | 日向坂46 | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー もたもたしてたから 先越され 一瞬の ためらいで出遅れてしまったじゃん 僕がいけないんだ 二番目じゃ意味がない やらかしたー やらかした うっふー 好きなんて 勢いで 言うしかないじゃん だって そう面と向かったら アドレナリン 急上昇 何だか興奮して何も言えない やらかしたー やらかした うっふー とにかく反省してる 不甲斐ない自分のこと 何をそんなに緊張したのか 悔しくてやるせなくなる (Am I foolish? I know I'm foolish) みんなとサイゼリヤで ミラノ風ドリアを 食べている最中だったから いきなりあいつが告白するなんて 思いもよらずに 待ってくれと 僕が先に言いたかった 持ってけ! こんな恋のチャンスを… 先着順なんて 嘘だろ? 誰も知らないよ ふざけるな 僕は負け犬 遠くで吠えるイェイイェイ! 持ってけ! 僕の涙 まとめて! 君の答え イエス OR ノー 耳を塞ぎたくなる どうすればいいんだ? やらかしたこんな時 しくじった しくじった うっふー しくじった しくじった うっふー しくじった しくじった うっふー しくじった しくじった うっふー 自信がなかった 僕のせいじゃん もっと 図々しく生きなきゃ 弱肉強食だ そう君を好きだったのは 沢山いた しくじった しくじった うっふー 激しく後悔してる 空気 読んでしまったって なぜ 客観的になっていたのか? カッコつけ過ぎていたんだ (You think so? So it's my fault) みんなが友達だと 感情 抑えていたけど くだらない努力だったのかな? 平和ボケしていた 言い出せたあいつは偉い 悔しい 悔しい 心から 誰かに当たりたくなる 持ってくな! だめだ だめだ それだけは… 言ったもん勝ちなんておかしい 恋は平等だ みんなにも チャンスはあるべき やり直そうイェイイェイ! 持ってくな! 君はそれでいいのか? さあ反対意見 挙手して 多数決で決めよう 最後まで諦めない やらかしたその後で 持ってけ! こんな恋のチャンスを… 先着順なんて 嘘だろ? 誰も知らないよ ふざけるな 僕は負け犬 遠くで吠えるイェイイェイ! 持ってけ! 僕の涙 まとめて! 君の答え イエス OR ノー 耳を塞ぎたくなる どうすればいいんだ? やらかしたこんな時 やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー やらかしたー やらかした うっふー |
空飛ぶ車 空を本当に飛べる?(飛べる?) みんな見上げてる中で(中で) 颯爽と風を切る そんなイメージだった(夢のような) 子供の頃からニュースで(見ていた) 重たい車がまさか(浮くなんて) 渋滞も信号も 何もない青空フリーウェイ SFみたいな 世界はやって来るのかな? 沢山 沢山の 問題抱え みんなで考えながら 今は今だけの 出口を探すしかない それもきっと 正解じゃない(暫定的) そうだ AH 大切なことって日々変わるんだ (永遠なんてないんだろう) 現状の答えはここまでだ 明日 また(また)そう(そう)何か 見える 空を飛べるなら飛んでみたい(みたい) 誰もが思っていたはず(いたはず) 今 あなたの助手席で 手を振る私がいる(みんなに) あんなに驚いているわ(真上を見て) こんな経験はしたことない(奇跡的) いつの日かこの景色を 誰かへと語ろうと思う 空 飛んでる 空 飛んでる 車よ 空 飛んでる 空 飛んでる 二人よ 空 飛んでる 空 飛んでる 時間よ 空 飛んでる 空 飛んでる 科学よ 夢は夢のまま 終わらせてはいけないんだ 次の未来 見つけられるように(楽観的) いつも AH 馬鹿馬鹿しいことから 始まる (ありえないことは楽しい) 実現性なんてどうだっていい ワクワクする(する)しない(しない)それが 一番 水を潜れるなら行ってみたい(みたい) 一度は考えてみたでしょ?(みたでしょ?) 海中を泳ぐような 車があったらいいな(あったらいいな) ウインドウ越しの 魚たち(珊瑚礁) 大きな鯨を追いかけて(追いかけて) アクセルを全開で 海を行く車もできるよ いつしか 時代は追いつく 人類が思い描いた 夢のような 妄想や幻想に 一歩ずつ 近づく 空を本当に飛べる?(飛べる?) みんな見上げてる中で(中で) 颯爽と風を切る そんなイメージだった(夢のような) 夢のような あんなに驚いているわ(真上を見て) こんな経験はしたことない(奇跡的) いつの日かこの景色を 誰かへと語ろうと思う 空 飛んでる 空 飛んでる 車よ 空 飛んでる 空 飛んでる 二人よ 空 飛んでる 空 飛んでる 時間よ 空 飛んでる 空 飛んでる 科学よ  | 日向坂46 | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | 空を本当に飛べる?(飛べる?) みんな見上げてる中で(中で) 颯爽と風を切る そんなイメージだった(夢のような) 子供の頃からニュースで(見ていた) 重たい車がまさか(浮くなんて) 渋滞も信号も 何もない青空フリーウェイ SFみたいな 世界はやって来るのかな? 沢山 沢山の 問題抱え みんなで考えながら 今は今だけの 出口を探すしかない それもきっと 正解じゃない(暫定的) そうだ AH 大切なことって日々変わるんだ (永遠なんてないんだろう) 現状の答えはここまでだ 明日 また(また)そう(そう)何か 見える 空を飛べるなら飛んでみたい(みたい) 誰もが思っていたはず(いたはず) 今 あなたの助手席で 手を振る私がいる(みんなに) あんなに驚いているわ(真上を見て) こんな経験はしたことない(奇跡的) いつの日かこの景色を 誰かへと語ろうと思う 空 飛んでる 空 飛んでる 車よ 空 飛んでる 空 飛んでる 二人よ 空 飛んでる 空 飛んでる 時間よ 空 飛んでる 空 飛んでる 科学よ 夢は夢のまま 終わらせてはいけないんだ 次の未来 見つけられるように(楽観的) いつも AH 馬鹿馬鹿しいことから 始まる (ありえないことは楽しい) 実現性なんてどうだっていい ワクワクする(する)しない(しない)それが 一番 水を潜れるなら行ってみたい(みたい) 一度は考えてみたでしょ?(みたでしょ?) 海中を泳ぐような 車があったらいいな(あったらいいな) ウインドウ越しの 魚たち(珊瑚礁) 大きな鯨を追いかけて(追いかけて) アクセルを全開で 海を行く車もできるよ いつしか 時代は追いつく 人類が思い描いた 夢のような 妄想や幻想に 一歩ずつ 近づく 空を本当に飛べる?(飛べる?) みんな見上げてる中で(中で) 颯爽と風を切る そんなイメージだった(夢のような) 夢のような あんなに驚いているわ(真上を見て) こんな経験はしたことない(奇跡的) いつの日かこの景色を 誰かへと語ろうと思う 空 飛んでる 空 飛んでる 車よ 空 飛んでる 空 飛んでる 二人よ 空 飛んでる 空 飛んでる 時間よ 空 飛んでる 空 飛んでる 科学よ |
あのね そのねI wanna talk to you... あ・の・ね ルン・ルン・ルン こんなどうでもいい ルン・ルン・ルン 話 聞いて欲しい ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン 私を好きなら そ・の・ね ルン・ルン・ルン 太陽 沈んだって ルン・ルン・ルン 時間 まだあるでしょ? ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン 星が光るまで 公園のジャングルジム よじ登る私のこと あなたは心配そうに眺めてる 過ぎる時間のスピード 微妙に変わって行くんだね どうでもいいことなのに とっても 大切に 思えて来るのは 特別な関係なのかも… 見つめなくたって 聞こえればいい 胸の奥の本当の声が ずっと話し続けて このハートを満たしてよ 一晩中 語り合って 沈黙だって意味があるような 小さなその動機 ただ言い訳してるだけ ルン・ルン・ルン もっと構って欲しい ルン・ルン・ルン 肩にもたれたい ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン そばにいたいのよ お転婆だって呆れてる あなたはシーソーの上 じっと 私のこと見上げてる わざと無視していたけど そういう間柄(あいだがら)もいいかも 高い場所から飛び降り 足が痛そうに 蹲(うずくま)って 見せて あなたを心配させよう 何でもいいから 時間を稼ぎ もう少しだけ 一緒にいたい ホントは話なんか どうだってよかったのよ そう素直になれないから あれこれ画策をしながら 星座が並ぶまで 恋心を待たせてる ラン・ラン・ラン タイミングが難しい ラン・ラン・ラン “ついで”なふりして ラン・ラン・ラン ラン・ラン・ラン 言って欲しいの ちゃ・ん・と ラン・ラン・ラン あなたの方から ラン・ラン・ラン 好きだと打ち明けて ラン・ラン・ラン ラン・ラン・ラン 愛を試したい ルン・ルン・ルン こんなどうでもいい ルン・ルン・ルン 話 聞いて欲しい ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン 私を好きなら そ・の・ね ルン・ルン・ルン 太陽 沈んだって ルン・ルン・ルン 時間 まだあるでしょ? ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン 星が光るまで | 日向坂46 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | I wanna talk to you... あ・の・ね ルン・ルン・ルン こんなどうでもいい ルン・ルン・ルン 話 聞いて欲しい ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン 私を好きなら そ・の・ね ルン・ルン・ルン 太陽 沈んだって ルン・ルン・ルン 時間 まだあるでしょ? ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン 星が光るまで 公園のジャングルジム よじ登る私のこと あなたは心配そうに眺めてる 過ぎる時間のスピード 微妙に変わって行くんだね どうでもいいことなのに とっても 大切に 思えて来るのは 特別な関係なのかも… 見つめなくたって 聞こえればいい 胸の奥の本当の声が ずっと話し続けて このハートを満たしてよ 一晩中 語り合って 沈黙だって意味があるような 小さなその動機 ただ言い訳してるだけ ルン・ルン・ルン もっと構って欲しい ルン・ルン・ルン 肩にもたれたい ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン そばにいたいのよ お転婆だって呆れてる あなたはシーソーの上 じっと 私のこと見上げてる わざと無視していたけど そういう間柄(あいだがら)もいいかも 高い場所から飛び降り 足が痛そうに 蹲(うずくま)って 見せて あなたを心配させよう 何でもいいから 時間を稼ぎ もう少しだけ 一緒にいたい ホントは話なんか どうだってよかったのよ そう素直になれないから あれこれ画策をしながら 星座が並ぶまで 恋心を待たせてる ラン・ラン・ラン タイミングが難しい ラン・ラン・ラン “ついで”なふりして ラン・ラン・ラン ラン・ラン・ラン 言って欲しいの ちゃ・ん・と ラン・ラン・ラン あなたの方から ラン・ラン・ラン 好きだと打ち明けて ラン・ラン・ラン ラン・ラン・ラン 愛を試したい ルン・ルン・ルン こんなどうでもいい ルン・ルン・ルン 話 聞いて欲しい ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン 私を好きなら そ・の・ね ルン・ルン・ルン 太陽 沈んだって ルン・ルン・ルン 時間 まだあるでしょ? ルン・ルン・ルン ルン・ルン・ルン 星が光るまで |
Expected value “Expected value” 曲がりくねっているあやふやな道 鬱蒼(うっそう)とした深い森の奥へ 僕を誘う遠い昔の記憶の地図 忘却の彼方に何があるのか? 何が待っているのだろうか? いつか 大人になったら目指そうと思ってた 期待値は上がる 求めているものは 希望だ まだ見ぬ 自分の存在 今までは知らなかった もう一人の僕に会えるようで… そこまで 辿りつくこと 流れる汗 蓄積した疲労が 結果を出せる Going up going up, yo Going up, yo Going up going up, yo Going up, yo Ladida ladida oh Ladida oh Ladida ladida oh Ladida oh あの日 走った 風の匂い 揺れる陽射し 大地の感触 そこから先 思い出せない 心の崖(がけ) 何を取り戻そうとしているのか? 何をそこに残して来たのか? きっと 今ならば戦えるはずだ 僕だって… 不安などないさ 大切なものを知りたい あれから生まれ変わった いくつもの悲しみとか もうどれだけ涙も流しただろう それでも 頑張ったんだ いつの日にか強い自分になれると… 信じているよ 人はみな 忘れ物があるんだ そう遠い 少年時代にできなかったこと あの悔しさ 回収する 今の僕たちなら 絶対 やり遂げられる 期待値を超えて行け まだ見ぬ 自分の存在 今までは知らなかった もう一人の僕に会えるようで… そこまで 辿りつくこと 流れる汗 蓄積した疲労が 結果を出せる Going up going up, yo Going up, yo Going up going up, yo Going up, yo Ladida ladida oh Ladida oh Ladida ladida oh Ladida oh  | 日向坂46 | 秋元康 | TomoLow | TomoLow | “Expected value” 曲がりくねっているあやふやな道 鬱蒼(うっそう)とした深い森の奥へ 僕を誘う遠い昔の記憶の地図 忘却の彼方に何があるのか? 何が待っているのだろうか? いつか 大人になったら目指そうと思ってた 期待値は上がる 求めているものは 希望だ まだ見ぬ 自分の存在 今までは知らなかった もう一人の僕に会えるようで… そこまで 辿りつくこと 流れる汗 蓄積した疲労が 結果を出せる Going up going up, yo Going up, yo Going up going up, yo Going up, yo Ladida ladida oh Ladida oh Ladida ladida oh Ladida oh あの日 走った 風の匂い 揺れる陽射し 大地の感触 そこから先 思い出せない 心の崖(がけ) 何を取り戻そうとしているのか? 何をそこに残して来たのか? きっと 今ならば戦えるはずだ 僕だって… 不安などないさ 大切なものを知りたい あれから生まれ変わった いくつもの悲しみとか もうどれだけ涙も流しただろう それでも 頑張ったんだ いつの日にか強い自分になれると… 信じているよ 人はみな 忘れ物があるんだ そう遠い 少年時代にできなかったこと あの悔しさ 回収する 今の僕たちなら 絶対 やり遂げられる 期待値を超えて行け まだ見ぬ 自分の存在 今までは知らなかった もう一人の僕に会えるようで… そこまで 辿りつくこと 流れる汗 蓄積した疲労が 結果を出せる Going up going up, yo Going up, yo Going up going up, yo Going up, yo Ladida ladida oh Ladida oh Ladida ladida oh Ladida oh |
言葉の限界 宇宙の涯(はて)なんて本当にあるのか? 考えていたら 眠れなくなってしまった 地球とか取るに足らない存在だろう そうその片隅でジタバタ生きてる僕って何だ? 部屋の壁は 確かにそこにあるのに 物理的に何かが超えて来そうな気がする そう僕が 君のことを想うこの気持ち 人間(ひと)の意識の中で縦横無尽に行き交(か)えるものだ 僕らを阻(はば)むのは “好きだ”という言葉の限界 声に出してしまったら もう全ては自由じゃなくなるよ 瞼閉じるだけで 何億光年先のI LOVE YOU! 共有できる 心は繋がる 部屋の灯り消せば わからなくなるよ 自分が今いる場所や正確な時間が 結局は 周りの景色を眺めたって 誰も一人きりじゃそう確認する術(すべ)もなくて 夜の空に瞬(またた)く無数(あまた)の 星たち 意思の疎通なんか何もないと言うのかい? 不規則に並んでいるだけじゃないだろう 何か見えないもので結ばれている神の御業(みわざ)かも 創造された愛よ 想うだけで届くmeditation 愛しさとはやさしさのこと 大きな命の中にある 仮説通りならば どこへだって行けるはずだよ そうお互いに… 宇宙は一つだ 僕らを阻(はば)むのは “好きだ”という言葉の限界 声に出してしまったら もう全ては自由じゃなくなるよ 瞼閉じるだけで 何億光年先のI LOVE YOU! 共有できる 心は繋がる  | 日向坂46 | 秋元康 | ナスカ | 野中“まさ”雄一 | 宇宙の涯(はて)なんて本当にあるのか? 考えていたら 眠れなくなってしまった 地球とか取るに足らない存在だろう そうその片隅でジタバタ生きてる僕って何だ? 部屋の壁は 確かにそこにあるのに 物理的に何かが超えて来そうな気がする そう僕が 君のことを想うこの気持ち 人間(ひと)の意識の中で縦横無尽に行き交(か)えるものだ 僕らを阻(はば)むのは “好きだ”という言葉の限界 声に出してしまったら もう全ては自由じゃなくなるよ 瞼閉じるだけで 何億光年先のI LOVE YOU! 共有できる 心は繋がる 部屋の灯り消せば わからなくなるよ 自分が今いる場所や正確な時間が 結局は 周りの景色を眺めたって 誰も一人きりじゃそう確認する術(すべ)もなくて 夜の空に瞬(またた)く無数(あまた)の 星たち 意思の疎通なんか何もないと言うのかい? 不規則に並んでいるだけじゃないだろう 何か見えないもので結ばれている神の御業(みわざ)かも 創造された愛よ 想うだけで届くmeditation 愛しさとはやさしさのこと 大きな命の中にある 仮説通りならば どこへだって行けるはずだよ そうお互いに… 宇宙は一つだ 僕らを阻(はば)むのは “好きだ”という言葉の限界 声に出してしまったら もう全ては自由じゃなくなるよ 瞼閉じるだけで 何億光年先のI LOVE YOU! 共有できる 心は繋がる |
ライバル多すぎ問題 僕は降りる いつまで経っても One of themなら意味なんかないね 君を追いかけること疲れたんだ これで終わりさ 本音じゃないよ(You know わかるだろう?) だってどうしようもない(諦めるしかない) ライバル多すぎる (それが問題) OH... 君はいつもみんなに(囲まれて) 僕は遠くで見守る(見守る) 本当は そう気づいてもないんだろう(たぶんね) プライドなんか捨ててもいい 可能性ほぼなくたって(夢見たかった) 恋ってのは 一対百でするものなのか 馬鹿馬鹿しい だから降りる 君はきっと 僕がいなくたって関係ない 恋愛リアリティショー やってるわけじゃないんだ 恋してるだけ ごめん 降りる ゴールまでずっと 手の届かないバーチャルで我慢するか? 僕はもっとリアルに生きたい どうすればいい? 本音じゃないよ(You know わかるだろう?) だってどうしようもない(諦めるしかない) ライバル多すぎる (それが問題) OH... 君はきっと知らない(僕を) それはそれで 構わない(構わない) 問題は 楽しいはずのこの恋が(虚しい) 告白できれば 上手くいく可能性が低くてもいい 一喜一憂 深読みして 思い過ごしも恋なんだ 僕は降りる もちろん君を 嫌いになれない けじめをつける どんなに頑張っても もうこれ以上 何も起きないのなら じゃあねバイバイ いつか絶対 見違えるような カッコイイ大人になって 僕の方に振り向かせたい そりゃあ みんなが放っておかない 魅力的な君だ 誰のものにもならないよ 多くのライバルが 君のこと追いかけ群がるさ そこで勝つため今の僕じゃ だめだってわかったんだ もう一度 帰って来る 僕は降りる いつまで経っても One of themなら意味なんかないね 君を追いかけること疲れたんだ これで終わりさ ごめん 降りる ゴールまでずっと 手の届かないバーチャルで我慢するか? 僕はもっとリアルに生きたい どうすればいい? 本音じゃないよ(You know わかるだろう?) だってどうしようもない(諦めるしかない) ライバル多すぎる (それが問題) OH... そう言ったって(Maybe 変われないさ) きっとこのままだろう(諦められない) ライバル多すぎる(君が好きだよ) OH...  | 日向坂46 | 秋元康 | Funk Uchino・Toshiya Hosokawa・SILLY TEMBA・Gigi | Toshiya Hosokawa・SILLY TEMBA | 僕は降りる いつまで経っても One of themなら意味なんかないね 君を追いかけること疲れたんだ これで終わりさ 本音じゃないよ(You know わかるだろう?) だってどうしようもない(諦めるしかない) ライバル多すぎる (それが問題) OH... 君はいつもみんなに(囲まれて) 僕は遠くで見守る(見守る) 本当は そう気づいてもないんだろう(たぶんね) プライドなんか捨ててもいい 可能性ほぼなくたって(夢見たかった) 恋ってのは 一対百でするものなのか 馬鹿馬鹿しい だから降りる 君はきっと 僕がいなくたって関係ない 恋愛リアリティショー やってるわけじゃないんだ 恋してるだけ ごめん 降りる ゴールまでずっと 手の届かないバーチャルで我慢するか? 僕はもっとリアルに生きたい どうすればいい? 本音じゃないよ(You know わかるだろう?) だってどうしようもない(諦めるしかない) ライバル多すぎる (それが問題) OH... 君はきっと知らない(僕を) それはそれで 構わない(構わない) 問題は 楽しいはずのこの恋が(虚しい) 告白できれば 上手くいく可能性が低くてもいい 一喜一憂 深読みして 思い過ごしも恋なんだ 僕は降りる もちろん君を 嫌いになれない けじめをつける どんなに頑張っても もうこれ以上 何も起きないのなら じゃあねバイバイ いつか絶対 見違えるような カッコイイ大人になって 僕の方に振り向かせたい そりゃあ みんなが放っておかない 魅力的な君だ 誰のものにもならないよ 多くのライバルが 君のこと追いかけ群がるさ そこで勝つため今の僕じゃ だめだってわかったんだ もう一度 帰って来る 僕は降りる いつまで経っても One of themなら意味なんかないね 君を追いかけること疲れたんだ これで終わりさ ごめん 降りる ゴールまでずっと 手の届かないバーチャルで我慢するか? 僕はもっとリアルに生きたい どうすればいい? 本音じゃないよ(You know わかるだろう?) だってどうしようもない(諦めるしかない) ライバル多すぎる (それが問題) OH... そう言ったって(Maybe 変われないさ) きっとこのままだろう(諦められない) ライバル多すぎる(君が好きだよ) OH... |