Shu!Bi!Du!Ba!swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ 月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu! 赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu! 大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! 眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu! 飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる 切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time! シャララララ夢のステージ 雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! | 雨宮天 | 原田雄一 | 原田雄一・KoTa | 原田雄一 | swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ 月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu! 赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu! 大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! 眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu! 飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる 切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time! シャララララ夢のステージ 雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! |
シャングリラシャングリラ……ああ それは シャングリラ……どこに インダスの水に浮かぶ 黄金の月を縫って あの人に よく似た影を 乗せた小舟が来る この夜に出会うために 私は生まれ さすらい いくつもの めぐり逢いと 別れを越えて来た 運命(さだめ)の河…誰も一度は この岸に立つ 夢の流れ…惑いという名の サリーを脱ぎ捨て シャングリラ この地上の さがしつづけた楽園 シャングリラ それはきっと あなたの胸の中 ひんやりと 花のしとね 火照った背中の大地 目を閉じているのにアア 一面の 星の海 “死ぬことのない愛など 求めるのはおよし”と 哀しみをたたえた目で クリシュナが見守る 運命(さだめ)の河…渡り終えたら もう戻れない 夢の流れ…いつしか あなたは 消えさり 私だけ シャングリラ めざめれば 寂しく乾いた荒野 シャングリラ また私は 歩きだす旅人 | 雨宮天 | 山川啓介 | 久保田早紀 | | シャングリラ……ああ それは シャングリラ……どこに インダスの水に浮かぶ 黄金の月を縫って あの人に よく似た影を 乗せた小舟が来る この夜に出会うために 私は生まれ さすらい いくつもの めぐり逢いと 別れを越えて来た 運命(さだめ)の河…誰も一度は この岸に立つ 夢の流れ…惑いという名の サリーを脱ぎ捨て シャングリラ この地上の さがしつづけた楽園 シャングリラ それはきっと あなたの胸の中 ひんやりと 花のしとね 火照った背中の大地 目を閉じているのにアア 一面の 星の海 “死ぬことのない愛など 求めるのはおよし”と 哀しみをたたえた目で クリシュナが見守る 運命(さだめ)の河…渡り終えたら もう戻れない 夢の流れ…いつしか あなたは 消えさり 私だけ シャングリラ めざめれば 寂しく乾いた荒野 シャングリラ また私は 歩きだす旅人 |
the Game of Life物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに 生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして 進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go 一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!! 疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 石黒剛・Giz'Mo(from Jam9) | 石黒剛・ArmySlick | 物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに 生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして 進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go 一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!! 疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! |
Silent Sword加速してる物語 自分の居場所探して 貫いてるスタンス 笑われてもかまわないよ 心の底に隠した あの日の誓いは今もまだ この胸を揺さぶる 迫る未来に嘘はつけない がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword 閉じたドアの裏側 真実のカギあるなら 掻き集めた刹那は 犠牲にしてかまわない 荒野を濡らす雫の 力を私にください この世界包んで 青い涙で照らしてみせる 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る 鋒の向こう描く軌跡に 祈り届くその日まで 騒ぐ心を流れゆく血は 誰にも見せない翼になる Silent Sword 指の先を流れる 生命(いのち)の脈動は 震えるほど騒めく 未だ見ぬ雲目指し 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 加速してる物語 自分の居場所探して 貫いてるスタンス 笑われてもかまわないよ 心の底に隠した あの日の誓いは今もまだ この胸を揺さぶる 迫る未来に嘘はつけない がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword 閉じたドアの裏側 真実のカギあるなら 掻き集めた刹那は 犠牲にしてかまわない 荒野を濡らす雫の 力を私にください この世界包んで 青い涙で照らしてみせる 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る 鋒の向こう描く軌跡に 祈り届くその日まで 騒ぐ心を流れゆく血は 誰にも見せない翼になる Silent Sword 指の先を流れる 生命(いのち)の脈動は 震えるほど騒めく 未だ見ぬ雲目指し 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword |
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい | 雨宮天 | 夏目純 | 都志見隆 | | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ 抱き寄せ 瞳 閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
恋におちて -Fall in love-もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love | 雨宮天 | 湯川れい子 | 小林明子 | 宮永治郎 | もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love |
GLORIA時が止まればと思う瞬間と 声にならない言葉を胸に抱く 歩き出せばまた痛むのかなんて 閉ざす記憶 道に迷って 答え探した 誰もがね まっすぐ進めないの この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように 誰かが傷つこうが変わらないね どんな暗い夜でもいずれ明ける 太陽は何もなかったかのように 街を照らす 日陰に咲いた 一輪の花 今はまだ そんなに強くないよ 壊れた夢が覚めないのなら この世界から叫ぼう GLORIA 澄ませばほら優しく心を解かす どこへ辿りつくんだろう 哀しみなら いつまでも 無くならないでしょう? ただひとつ 私は想うだけ この願いは叶わないんだ そう思ってた 消えるGLORIA 物語は自分にしか描けないよ そっとページをめくった この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように | 雨宮天 | 鈴木エレカ | 鈴木エレカ・SI.V | SI.V | 時が止まればと思う瞬間と 声にならない言葉を胸に抱く 歩き出せばまた痛むのかなんて 閉ざす記憶 道に迷って 答え探した 誰もがね まっすぐ進めないの この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように 誰かが傷つこうが変わらないね どんな暗い夜でもいずれ明ける 太陽は何もなかったかのように 街を照らす 日陰に咲いた 一輪の花 今はまだ そんなに強くないよ 壊れた夢が覚めないのなら この世界から叫ぼう GLORIA 澄ませばほら優しく心を解かす どこへ辿りつくんだろう 哀しみなら いつまでも 無くならないでしょう? ただひとつ 私は想うだけ この願いは叶わないんだ そう思ってた 消えるGLORIA 物語は自分にしか描けないよ そっとページをめくった この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように |
Glitterトゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 暖かい風が吹いた そんな日曜日 ひこうき雲 追いかけて 自転車を漕いだ 陽だまりで眠っている 仔猫のそばで ふと見上げた この自由さえ また怖くなるの ねぇ どこまでゆけるかな? ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから アタシ 頑張れるよ ah うまく言えないけど きっと繋がってるんだ たぶん大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 遠くに海が見える 丘の上で一人 両手拡げた 飛べそうなくらい 今を感じている ねぇ 本当は叶えたいよ ah 青空Glitter 悲しみGlitter 自信なんてないから そっとくちびる噛み締めて ため息こらえた ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ きっと大丈夫… 深呼吸した スーハー 天気予報ばかり気にしてんだ 折り畳んだ傘なんて邪魔だ 次の場所 目指して ペダル踏み込んでゆこう ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ 自信なんてないけど 木漏れ陽をくぐり抜けて 明日へむかうの ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから まだまだゆけるよ ah うまく言えないけど たまに悔しくなるけど もう大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル | 雨宮天 | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 近藤ひさし | トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 暖かい風が吹いた そんな日曜日 ひこうき雲 追いかけて 自転車を漕いだ 陽だまりで眠っている 仔猫のそばで ふと見上げた この自由さえ また怖くなるの ねぇ どこまでゆけるかな? ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから アタシ 頑張れるよ ah うまく言えないけど きっと繋がってるんだ たぶん大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 遠くに海が見える 丘の上で一人 両手拡げた 飛べそうなくらい 今を感じている ねぇ 本当は叶えたいよ ah 青空Glitter 悲しみGlitter 自信なんてないから そっとくちびる噛み締めて ため息こらえた ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ きっと大丈夫… 深呼吸した スーハー 天気予報ばかり気にしてんだ 折り畳んだ傘なんて邪魔だ 次の場所 目指して ペダル踏み込んでゆこう ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ 自信なんてないけど 木漏れ陽をくぐり抜けて 明日へむかうの ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから まだまだゆけるよ ah うまく言えないけど たまに悔しくなるけど もう大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル |
Queen no' cryNa na na…Queen no' cry 窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない 間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry | 雨宮天 | 森村メラ | アッシュ井上 | アッシュ井上 | Na na na…Queen no' cry 窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない 間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry |
君を通してある日ワタシを見つけ 出会った人 傷ついてボロボロだろうけど ほら ほら ほら ほら 私と 手をつないで歩こう 寂しくない人 なんていないんだよ 隠せている人が多いだけ うさぎみたいだな ワタシがいるから ほら 前向いて 君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思って すごしていた 借り物の 私だけど 前に 進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる いつも必死で 行き当たりばったり 不器用な人だったから ほら ほら ほら ほら 私が 背中を押してあげる 寂しくない人 なんていないんだよ 見えていない人が多いだけ 私みたいだな 私がいるから ほら 前向いて 君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 借り物の私だけど 前に進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる 居てくれる? ずっと 私一人だけの 夢への道のり 諦めはしないって 歩いていた 君が私を見てくれたから 見えた 次への一歩だった 私 君を通して 前に進めてるみたいだ ふと 気付いたら 思っていた 君が 私を通して強くいられたら 私も嬉しいから 君が 私を通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 私も君を通して 前に進めていたなんて きっと二人だから もう少し 少しだけ居てあげるよ もう少し 私だけ 居てあげる | 雨宮天 | やまし | 宮川麿 | | ある日ワタシを見つけ 出会った人 傷ついてボロボロだろうけど ほら ほら ほら ほら 私と 手をつないで歩こう 寂しくない人 なんていないんだよ 隠せている人が多いだけ うさぎみたいだな ワタシがいるから ほら 前向いて 君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思って すごしていた 借り物の 私だけど 前に 進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる いつも必死で 行き当たりばったり 不器用な人だったから ほら ほら ほら ほら 私が 背中を押してあげる 寂しくない人 なんていないんだよ 見えていない人が多いだけ 私みたいだな 私がいるから ほら 前向いて 君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 借り物の私だけど 前に進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる 居てくれる? ずっと 私一人だけの 夢への道のり 諦めはしないって 歩いていた 君が私を見てくれたから 見えた 次への一歩だった 私 君を通して 前に進めてるみたいだ ふと 気付いたら 思っていた 君が 私を通して強くいられたら 私も嬉しいから 君が 私を通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 私も君を通して 前に進めていたなんて きっと二人だから もう少し 少しだけ居てあげるよ もう少し 私だけ 居てあげる |
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った | 雨宮天 | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った |
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) | 雨宮天 | 中原めいこ・森雪之丞 | 中原めいこ | | ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) |
北ウイングLove Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす 夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ 日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね 恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart | 雨宮天 | 康珍化 | 林哲司 | 宮永治郎 | Love Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす 夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ 日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね 恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart |
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね | 雨宮天 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | 宮永治郎 | ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね |
悲しみがとまらないI Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない | 雨宮天 | 康珍化 | 林哲司 | 宮永治郎 | I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない |
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる | 雨宮天 | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
Catharsis吐息の中に混ぜた拒絶を 見て見ぬ振りをする貴方 今日も可愛い 真夜中に揺られて 上の空 宙を舞う思考は Realistic 抱きしめていて 朝月夜 一つになれない 隔絶感を 味わいたいだけなの 誰より孤独が似合っていたいの 四の五の言わず 不幸にしてよ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis 絡めた指を振り解いても 睨みつけても どうせ私 今日も可愛い 別れし時は 追い縋ってね 必要ないの 理解ある Cleverness 時に見せる 侘びしさは 抱えきれず 痛む外傷(トラウマ) 眼付きさえも憐む やっぱり私じゃなきゃダメでしょ 四の五の言わず 不幸になれよ だって世界中 In confusion この世を悲劇のストーリーに仕立てて 演じきるわ I'm the drama queen 誰にも邪魔させない Catharsis 弱さという醜さを 見せてしまった日には どうせ貴方 面倒くさそうに 離れていくんでしょ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis I'm the drama queen | 雨宮天 | 上坂梨紗 | NA.ZU.NA | ArmySlick | 吐息の中に混ぜた拒絶を 見て見ぬ振りをする貴方 今日も可愛い 真夜中に揺られて 上の空 宙を舞う思考は Realistic 抱きしめていて 朝月夜 一つになれない 隔絶感を 味わいたいだけなの 誰より孤独が似合っていたいの 四の五の言わず 不幸にしてよ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis 絡めた指を振り解いても 睨みつけても どうせ私 今日も可愛い 別れし時は 追い縋ってね 必要ないの 理解ある Cleverness 時に見せる 侘びしさは 抱えきれず 痛む外傷(トラウマ) 眼付きさえも憐む やっぱり私じゃなきゃダメでしょ 四の五の言わず 不幸になれよ だって世界中 In confusion この世を悲劇のストーリーに仕立てて 演じきるわ I'm the drama queen 誰にも邪魔させない Catharsis 弱さという醜さを 見せてしまった日には どうせ貴方 面倒くさそうに 離れていくんでしょ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis I'm the drama queen |
Oh, it's so dreamy!最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色 潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう どこにいても 海を越えても 青は繋がってる また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy! コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! Oh, it's so dreamy! | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色 潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう どこにいても 海を越えても 青は繋がってる また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy! コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! Oh, it's so dreamy! |
想い出がいっぱい古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ | 雨宮天 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ |
Emerald嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた 何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう 薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 碧い風が吹く | 雨宮天 | TASUNE | 原一博 | 原一博 | 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた 何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう 薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 碧い風が吹く |
エデンの旅人深い闇に閉ざされ 誰かをよぶ声がした 意味を忘れさまよう 夜の砂漠へ 儚く舞う涙が 映す世界は切なくて いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる 時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと 長い長いこの旅路 行き場もなく立ち尽くす 時間(とき)を忘れ孤独な 星屑は踊る 息もできない程に 僕の手をすり抜けてゆく いつかたどり着く 見えない未来(あした)を信じて 蜃気楼の果てに浮かぶ 迷える月よ 風が行き場を求め 螺旋を描き空へ昇る 強く強く願うから 枯れない花の様に 微か聴こえる唄に その耳を傾けて 何処へ向かう? いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる 時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと | 雨宮天 | KoTa・長谷川澪奈 | KoTa | KoTa | 深い闇に閉ざされ 誰かをよぶ声がした 意味を忘れさまよう 夜の砂漠へ 儚く舞う涙が 映す世界は切なくて いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる 時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと 長い長いこの旅路 行き場もなく立ち尽くす 時間(とき)を忘れ孤独な 星屑は踊る 息もできない程に 僕の手をすり抜けてゆく いつかたどり着く 見えない未来(あした)を信じて 蜃気楼の果てに浮かぶ 迷える月よ 風が行き場を求め 螺旋を描き空へ昇る 強く強く願うから 枯れない花の様に 微か聴こえる唄に その耳を傾けて 何処へ向かう? いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる 時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと |
Eternalさあ ここへおいでよ 新しい世界へ 加速する未来 見せてあげるから その 心結ぶ 割れたガラス玉 交差する世界 変えてみせるから 琥珀の海に浮かぶ空 鈍く輝いて Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を I'd give my soul to ends world その力を胸に 激しく揺さぶる 思いに身を託して 歪む世界変えてみせるのさ It's a new world 涙の分だけ 失った絆 暗闇の淵で 嘆いていないで 差し出された手と 一から紡げば 僕らのストーリー また始まるから 無垢な瞳に 映る空 滲みゆく世界 Inside my heart just go ahead どんな道だって We'll never stop nobody knows 明日の行方さえも Seek for the light Feel your delight すぐそばにあるさ 優しく明けてく この闇も悲しみも 僕らの色に塗り替えるのさ It's a new world この世に生まれ その意味を問いかける 諦めないどんな時だって 絶望で未来切り開け Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を I'd give my soul to ends world その力を胸に 激しく揺さぶる 思いに身を託して 歪む世界変えてみせるさ 僕らの色に染めてみせるのさ It's a new world | 雨宮天 | 結城麗花 | 伊藤貴志 | 賀佐泰洋 | さあ ここへおいでよ 新しい世界へ 加速する未来 見せてあげるから その 心結ぶ 割れたガラス玉 交差する世界 変えてみせるから 琥珀の海に浮かぶ空 鈍く輝いて Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を I'd give my soul to ends world その力を胸に 激しく揺さぶる 思いに身を託して 歪む世界変えてみせるのさ It's a new world 涙の分だけ 失った絆 暗闇の淵で 嘆いていないで 差し出された手と 一から紡げば 僕らのストーリー また始まるから 無垢な瞳に 映る空 滲みゆく世界 Inside my heart just go ahead どんな道だって We'll never stop nobody knows 明日の行方さえも Seek for the light Feel your delight すぐそばにあるさ 優しく明けてく この闇も悲しみも 僕らの色に塗り替えるのさ It's a new world この世に生まれ その意味を問いかける 諦めないどんな時だって 絶望で未来切り開け Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を I'd give my soul to ends world その力を胸に 激しく揺さぶる 思いに身を託して 歪む世界変えてみせるさ 僕らの色に染めてみせるのさ It's a new world |
SOSどうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS 彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー 強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて 手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり 上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね SOS 鏡に映る笑顔がにじむ 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 下野隼 | 下野隼 | どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS 彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー 強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて 手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり 上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね SOS 鏡に映る笑顔がにじむ 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS |
駅見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る La La La…… | 雨宮天 | 竹内まりや | 竹内まりや | | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに…… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る La La La…… |
永遠のAria天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 誇り高く響き渡るAria 無情だと嘆いた世界 戦うたびに痛んだのは心だった 錆びついたパドロック 外せるのはこの手だけ 記憶も連れて 使命のままに 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria 差し出した手の先には 怯えて揺らぐ 枯れた涙と失望の目 その痛みわかるよ わかるから分け合えるよ 何も恐れず手を握って 消えぬように 絶やさぬように 静かに灯された 心の焔(ほのお) 確かめては 奮い立たせた 解るほどに 想うほどに 隔たりなど一途に越えていける 祈るように 愛を奏でるから 目を開き真理を見る 堕とされた境地(ばしょ)で どれだけを与え 手放していくだろう 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria 天空(そら)のように 大地のように 響き渡るAria | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 家原正樹・Giz'Mo(from Jam9) | | 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 誇り高く響き渡るAria 無情だと嘆いた世界 戦うたびに痛んだのは心だった 錆びついたパドロック 外せるのはこの手だけ 記憶も連れて 使命のままに 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria 差し出した手の先には 怯えて揺らぐ 枯れた涙と失望の目 その痛みわかるよ わかるから分け合えるよ 何も恐れず手を握って 消えぬように 絶やさぬように 静かに灯された 心の焔(ほのお) 確かめては 奮い立たせた 解るほどに 想うほどに 隔たりなど一途に越えていける 祈るように 愛を奏でるから 目を開き真理を見る 堕とされた境地(ばしょ)で どれだけを与え 手放していくだろう 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria 天空(そら)のように 大地のように 響き渡るAria |
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は | 雨宮天 | 田口俊 | 杉真理 | | ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は |
irodori運命の赤い糸が解れて 染まっていく 太陽が摩天楼に飲み込まれ 街が悪意を取り戻す 凍り付いた湖の底から 灰色の歌が聞こえる Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” だけど smile smile 嘘っぱちの絶望を 今日も明日も啜るカラス 遠い過去にカゴの中抱きしめた 一粒の言葉 モノクロームの世界にそっと差し込んだ 優しくて温かな“言葉” 破られることだけが決まってた 虹色に光る“約束” Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” すこし cry cry 打ち捨てられた滴は ワルイカラスのイヤリング 凍り付いた湖の底から 悲しげにこっちを見ている“あなた”は誰? Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” 少し cry cry 打ち捨てられた滴に 羽のペンを浸して dance dance 光の中のカナリヤ smile? smile? 狂い踊ってるカナリヤ ずぶ濡れの赤く染まった翼と 宿された密やかなブルー | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | 運命の赤い糸が解れて 染まっていく 太陽が摩天楼に飲み込まれ 街が悪意を取り戻す 凍り付いた湖の底から 灰色の歌が聞こえる Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” だけど smile smile 嘘っぱちの絶望を 今日も明日も啜るカラス 遠い過去にカゴの中抱きしめた 一粒の言葉 モノクロームの世界にそっと差し込んだ 優しくて温かな“言葉” 破られることだけが決まってた 虹色に光る“約束” Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” すこし cry cry 打ち捨てられた滴は ワルイカラスのイヤリング 凍り付いた湖の底から 悲しげにこっちを見ている“あなた”は誰? Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” 少し cry cry 打ち捨てられた滴に 羽のペンを浸して dance dance 光の中のカナリヤ smile? smile? 狂い踊ってるカナリヤ ずぶ濡れの赤く染まった翼と 宿された密やかなブルー |
イミテイション・ゴールドシャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を | 雨宮天 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | | シャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | 雨宮天 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 宮永治郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 雨宮天 | 中島みゆき | 中島みゆき | | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
一番星期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない 沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に 見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ 予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴 空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物 見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから 無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ | 雨宮天 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない 沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に 見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ 予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴 空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物 見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから 無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ |
雨の慕情心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い | 雨宮天 | 阿久悠 | 浜圭介 | | 心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い |
雨の糸雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい 空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい 人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう 雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい 人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと | 雨宮天 | 上坂梨紗 | Franz Liszt・川崎里実 | 家原正樹 | 雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい 空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい 人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう 雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい 人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと |
Absolute Blue廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き 見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ 淡い望み 胸に抱いたままで わからないことが多くて どこから手をつけよう もういっそ投げ出したならどうなるだろう? 指先をすり抜けると分かっても 触れずにいられない 思い描いた通りの無傷なものが欲しい 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 鐘の音は広く散って あまねく空満たし 鼓膜震わせ記憶呼び覚ます 風が流れてる理由が 解った気がするよ 精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う 憂鬱から溢れて落ちてく感情 純粋で無垢な気持ち 恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの? 廻る命逆らって 知らなきゃなんだ 永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの? 抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」 そう思っていた日々のココロになど戻れはしない 旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う 揺るぎのない 未来が待ってる 抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう 見つかるはず 強く光る炎 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる あまねく満たされた 記憶の果てに いつか Absolute Blue | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き 見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ 淡い望み 胸に抱いたままで わからないことが多くて どこから手をつけよう もういっそ投げ出したならどうなるだろう? 指先をすり抜けると分かっても 触れずにいられない 思い描いた通りの無傷なものが欲しい 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 鐘の音は広く散って あまねく空満たし 鼓膜震わせ記憶呼び覚ます 風が流れてる理由が 解った気がするよ 精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う 憂鬱から溢れて落ちてく感情 純粋で無垢な気持ち 恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの? 廻る命逆らって 知らなきゃなんだ 永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの? 抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」 そう思っていた日々のココロになど戻れはしない 旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う 揺るぎのない 未来が待ってる 抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう 見つかるはず 強く光る炎 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる あまねく満たされた 記憶の果てに いつか Absolute Blue |
After the Tearsいくつ 涙を流したなら 歩き出せるの? 孤独な心 抱えたままで 泣いてた “そばにいる” いつでも そのエールが 苦しい胸の奥に 種を蒔いたよ 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream みんなといれば 私らしく いられるよ きっと どんな自分も 受け止める勇気 くれたの ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう あなたが涙 流す夜は この歌で寄り添うよ その涙を乗り越えた先 綺麗な花が咲くこと 私は信じてる for you 心に咲いた大きな花は 涙を越えた 証 あなたがくれた宝物が 私の夢になってく 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream 歌い続けていく for you | 雨宮天 | 佐藤舞花 | KOUTAPAI | 谷口尚久 | いくつ 涙を流したなら 歩き出せるの? 孤独な心 抱えたままで 泣いてた “そばにいる” いつでも そのエールが 苦しい胸の奥に 種を蒔いたよ 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream みんなといれば 私らしく いられるよ きっと どんな自分も 受け止める勇気 くれたの ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう あなたが涙 流す夜は この歌で寄り添うよ その涙を乗り越えた先 綺麗な花が咲くこと 私は信じてる for you 心に咲いた大きな花は 涙を越えた 証 あなたがくれた宝物が 私の夢になってく 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream 歌い続けていく for you |
Abyss光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 笑っていたんだ 痛みを忘れるため 自分を誤摩化せば 強くなれると信じて ひび割れた仮面を握りしめて なぜか震えてた よろめき立ち尽くす足下には 絶望さえ意味をなさぬ闇 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 必死に手を伸ばした 見失わぬように 気付いていたんだ 救いを求めてたこと 耳を閉ざしても 胸の奥に響いてた 傷口を顧みることもなく なぜか笑ってた 引き換えになくしたものは何? 大切にしてたものは何処? 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 夢中で手を伸ばした 消えてしまわぬように お願い 何処へも行かないで ごめんね もう1人にしないから 深い闇の向こう側に一度だけ 一度だけ小さな灯りが見えた 痛みも傷もただ受け止めて 壊れそうな君は何処? ずっと1人 泣いてた君を もう一度抱きしめさせて 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の背に あと少しで もう少しで 指先がきっと届くから 必死に手を伸ばすよ 何度でも抱きしめるよ 永遠の暗闇から 救い出せるように | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 笑っていたんだ 痛みを忘れるため 自分を誤摩化せば 強くなれると信じて ひび割れた仮面を握りしめて なぜか震えてた よろめき立ち尽くす足下には 絶望さえ意味をなさぬ闇 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 必死に手を伸ばした 見失わぬように 気付いていたんだ 救いを求めてたこと 耳を閉ざしても 胸の奥に響いてた 傷口を顧みることもなく なぜか笑ってた 引き換えになくしたものは何? 大切にしてたものは何処? 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 夢中で手を伸ばした 消えてしまわぬように お願い 何処へも行かないで ごめんね もう1人にしないから 深い闇の向こう側に一度だけ 一度だけ小さな灯りが見えた 痛みも傷もただ受け止めて 壊れそうな君は何処? ずっと1人 泣いてた君を もう一度抱きしめさせて 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の背に あと少しで もう少しで 指先がきっと届くから 必死に手を伸ばすよ 何度でも抱きしめるよ 永遠の暗闇から 救い出せるように |
あなたに逢いたくて ~Missing you~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... | 雨宮天 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... |
ASHはみ出した世界 繋がれた孤独 打ち捨て去られた 夢の記憶 認めたくなくて 行き過ぎた言葉をかざして 臆病隠していた 痛みも傷も燃やして 何度も 何度でも今を抗う 涙枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで 乾いてしまった モノクロの過去を 結末書き換え 破り捨てたけど 崩れ落ちそうな 現実は続いてく このまま 無限の嘘 so addicted 裏返っていく未来なら 何度でも抑え付ける 高く もっと高く 突き抜けたいと願った あの日の歌は 雁字搦め 太陽目指すイカロス 戻れはしない 堕ちたって構わない 灰になれるさ ash to ash, dust to dust... 涙が枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで ash to ash, dust to dust... | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | はみ出した世界 繋がれた孤独 打ち捨て去られた 夢の記憶 認めたくなくて 行き過ぎた言葉をかざして 臆病隠していた 痛みも傷も燃やして 何度も 何度でも今を抗う 涙枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで 乾いてしまった モノクロの過去を 結末書き換え 破り捨てたけど 崩れ落ちそうな 現実は続いてく このまま 無限の嘘 so addicted 裏返っていく未来なら 何度でも抑え付ける 高く もっと高く 突き抜けたいと願った あの日の歌は 雁字搦め 太陽目指すイカロス 戻れはしない 堕ちたって構わない 灰になれるさ ash to ash, dust to dust... 涙が枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで ash to ash, dust to dust... |
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | 雨宮天 | 松本隆 | 呉田軽穂 | | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |