Sweet Happy Birthday愛してる 一つの言葉をもっともっと聞かせて 信じてる 私の心にもっともっと聞かせて その昔 その場所で強い痛みの中 産声を上げた時未来の夢を見た 優しさに包まれて 愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday 愛してる 優しい言葉をそっとそっとつぶやく 信じてる 私の体にそっとそっとつぶやく その昔 その場所で抱きしめられたように もう一度この場所で私を抱きしめよう 悲しみを乗りこえて 幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐSweet Happy Birthday 幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐ 愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 橋本竜樹 | 愛してる 一つの言葉をもっともっと聞かせて 信じてる 私の心にもっともっと聞かせて その昔 その場所で強い痛みの中 産声を上げた時未来の夢を見た 優しさに包まれて 愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday 愛してる 優しい言葉をそっとそっとつぶやく 信じてる 私の体にそっとそっとつぶやく その昔 その場所で抱きしめられたように もう一度この場所で私を抱きしめよう 悲しみを乗りこえて 幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐSweet Happy Birthday 幸せの数をいくつ数えても いつの間にか眠れずに朝が来た だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた朝日は今降りそそぐ 愛されることに臆病になって いつの間にか私を見失った だけど気付いたの 私がこの世に 生まれた奇跡はまだ続いてるSweet Happy Birthday |
年下の男の子真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 淋しがり屋で 生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 淋しがり屋で 生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 あいつはあいつは可愛い年下の男の子 あいつはあいつは可愛い年下の男の子 | つじあやの | 千家和也 | 穂口雄右 | 根岸孝旨 | 真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 淋しがり屋で 生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 淋しがり屋で 生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い年下の男の子 あいつはあいつは可愛い年下の男の子 あいつはあいつは可愛い年下の男の子 |
花を咲かせる人その手を伸ばして触れる青空は あなたの心に何を映すだろう 太陽が昇り 雲が流れゆく 新しい朝があなたを包むよ 遠く 遠く 遥かな旅路へ 歩き出すよ 虹を越えてゆくよ そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲かせて その手を繋いだぬくもりは今も あなたの心に何を語るだろう 太陽は照らし 街は変わりゆく 透き通る風があなたに届くよ 遠く 遠く 遥か彼方から 聞こえてくる 声を抱いてゆくよ そうだ愛した人は巡る季節を越えてあなたを辿る どうか涙拭いて笑ってよ いつかどこかで会える そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲いても | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | その手を伸ばして触れる青空は あなたの心に何を映すだろう 太陽が昇り 雲が流れゆく 新しい朝があなたを包むよ 遠く 遠く 遥かな旅路へ 歩き出すよ 虹を越えてゆくよ そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲かせて その手を繋いだぬくもりは今も あなたの心に何を語るだろう 太陽は照らし 街は変わりゆく 透き通る風があなたに届くよ 遠く 遠く 遥か彼方から 聞こえてくる 声を抱いてゆくよ そうだ愛した人は巡る季節を越えてあなたを辿る どうか涙拭いて笑ってよ いつかどこかで会える そうだ愛した記憶 あなたの中で優しい花になる どうか涙拭いて笑ってよ 今日も花を咲いても |
お世話になりました明日の朝この街をぼくは出てゆくのです 下宿のおばさんよ お世話になりました あなたの優しさをぼくは忘れないでしょう 元気でいて下さい お世話になりました 男なら夢を見る いつも遠いとこを 煙草屋のおばあちゃん お世話になりました お金がない時も あとでいいといって ハイライトをくれた お世話になりました 新しい生き方を ぼくは見つけてみたい お蕎麦屋のおじさんよ お世話になりました 将棋の憎い敵 五分と五分のままが くやしいぼくだけど お世話になりました 何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました 何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました | つじあやの | 山上路夫 | 筒美京平 | つじあやの | 明日の朝この街をぼくは出てゆくのです 下宿のおばさんよ お世話になりました あなたの優しさをぼくは忘れないでしょう 元気でいて下さい お世話になりました 男なら夢を見る いつも遠いとこを 煙草屋のおばあちゃん お世話になりました お金がない時も あとでいいといって ハイライトをくれた お世話になりました 新しい生き方を ぼくは見つけてみたい お蕎麦屋のおじさんよ お世話になりました 将棋の憎い敵 五分と五分のままが くやしいぼくだけど お世話になりました 何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました 何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました |
心は君のもとへ守られていた その時までは きっとまた戻ってくれると 信じて待っていた うそが上手な君のことば きっとまた 笑ってくれると 信じて待っていた fu… きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ 失っていたその時僕は きっとまた忘れられないと 感じて泣いていた うそでかためた夜の星は きっとまた離れられないと 感じて泣いていた fu… きっと君は来ないだろう 暗い暗い空の下 くずれてゆくこわれてゆく 心は君のはてに きっと僕はうたうだろう 遠い遠い空の下 流れてゆくあふれてゆく 心を抱いて歩いてゆく きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ 心は君のもとへ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 斎藤誠 | 守られていた その時までは きっとまた戻ってくれると 信じて待っていた うそが上手な君のことば きっとまた 笑ってくれると 信じて待っていた fu… きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ 失っていたその時僕は きっとまた忘れられないと 感じて泣いていた うそでかためた夜の星は きっとまた離れられないと 感じて泣いていた fu… きっと君は来ないだろう 暗い暗い空の下 くずれてゆくこわれてゆく 心は君のはてに きっと僕はうたうだろう 遠い遠い空の下 流れてゆくあふれてゆく 心を抱いて歩いてゆく きっと夢はかなうだろう 青い青い空の下 つながってゆく広がってゆく 心は君のもとへ 心は君のもとへ |
黄金の月ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった 大事な言葉を何度も言おうとして 吸い込む息はムネの途中でつかえた どんな言葉で君に伝えればいい 吐き出す声はいつも途中で途切れた 知らない間にぼくらは 真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまった その薄明かりの中で 手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた 君の願いとぼくのウソを合わせて 6月の夜 永遠を誓うキスをしよう そして夜空に黄金の月を描こう ぼくに出来るだけの光をあつめて 光をあつめて… ぼくの未来に光などなくても 誰かがぼくのことをどこかで笑っていても 君の明日がみにくくゆがんでも ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても 夜空に光る黄金の月などなくても | つじあやの | スガシカオ | スガシカオ | つじあやの | ぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった 大事な言葉を何度も言おうとして 吸い込む息はムネの途中でつかえた どんな言葉で君に伝えればいい 吐き出す声はいつも途中で途切れた 知らない間にぼくらは 真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまった その薄明かりの中で 手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた 君の願いとぼくのウソを合わせて 6月の夜 永遠を誓うキスをしよう そして夜空に黄金の月を描こう ぼくに出来るだけの光をあつめて 光をあつめて… ぼくの未来に光などなくても 誰かがぼくのことをどこかで笑っていても 君の明日がみにくくゆがんでも ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても 夜空に光る黄金の月などなくても |
Shiny Dayゆっくりと君とキスをした夜明け ああ 波の音が寄せては返す 甘い夢がこの砂浜にとけて 暁色の朝が空に広がって 君をもっともっと綺麗にする 僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる ゆっくりと君と恋をした日々が ああ 波のように寄せては返す 甘い吐息この潮風にとけて 暁色の朝が空にとけだして 君をもっともっと輝かせる 僕らは何度でも生まれ変われるのさ 果てしない宛てのない未来だって君となら 怯えない 恐くない この夏をこの胸にあたためて 君だけを愛している 僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | ゆっくりと君とキスをした夜明け ああ 波の音が寄せては返す 甘い夢がこの砂浜にとけて 暁色の朝が空に広がって 君をもっともっと綺麗にする 僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる ゆっくりと君と恋をした日々が ああ 波のように寄せては返す 甘い吐息この潮風にとけて 暁色の朝が空にとけだして 君をもっともっと輝かせる 僕らは何度でも生まれ変われるのさ 果てしない宛てのない未来だって君となら 怯えない 恐くない この夏をこの胸にあたためて 君だけを愛している 僕らは何度でも生まれ変われるのさ 悲しみも喜びも太陽にとけてゆく 忘れない 離さない この夏をこの胸に抱きしめて 今僕ら走りだせる |
野菜生活のテーマラララ ラララ ララララララ ララララ ラララ ラララ ララララララ ララララ アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ ラララ ラララ ララララララ ウラウラ ラララ アラニ オオマオマオ メレメレ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの・山田勝也 | ラララ ラララ ララララララ ララララ ラララ ラララ ララララララ ララララ アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ アハハ エヘヘ イヒヒッヒヒヒ ホホホホ ラララ ラララ ララララララ ウラウラ ラララ アラニ オオマオマオ メレメレ |
花よ花よああ 暖かい君と手を 繋ぐだけでこんなにも もう離さない 君の手を そばにいるよ 君のそばに 降りしきる雨に打たれても 美しい花のような 君を想うよ 花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう ああ 懐かしい君の目を 見ているとどうしてかな もう離れない 永遠に そばにいるよ 君のそばに 降りそそぐ光抱きしめて 夢見てる花のように 君を想うよ 花よ花よ 愛しいあなたよ 君と笑い 繋がる幸せ ずっと君だけを愛してる ありがとう 花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう ずっと君だけを愛してる ありがとう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | ああ 暖かい君と手を 繋ぐだけでこんなにも もう離さない 君の手を そばにいるよ 君のそばに 降りしきる雨に打たれても 美しい花のような 君を想うよ 花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう ああ 懐かしい君の目を 見ているとどうしてかな もう離れない 永遠に そばにいるよ 君のそばに 降りそそぐ光抱きしめて 夢見てる花のように 君を想うよ 花よ花よ 愛しいあなたよ 君と笑い 繋がる幸せ ずっと君だけを愛してる ありがとう 花よ花よ この世に生まれて 君と出会い 叶えた幸せ ずっとこの胸に咲いてるよ ありがとう ずっと君だけを愛してる ありがとう |
そばにいるから僕らはあいまいな世界で迷える子羊の心で 涙も枯れ果てたフリして とつぜんめぐり会ってしまった ずっと君を探してたよ やっと出会えた 君を離さない この手をずっとあたためていたいから I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから 僕らはありふれた季節に迷える子羊の心で 夢など忘れてたフリして とつぜんめぐり会ってしまった きっと君は気づいてたね 二人出会えた 奇跡はきっと このままずっとどこまでも続いてく I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 僕らはあいまいな世界で迷える子羊の心で 涙も枯れ果てたフリして とつぜんめぐり会ってしまった ずっと君を探してたよ やっと出会えた 君を離さない この手をずっとあたためていたいから I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから 僕らはありふれた季節に迷える子羊の心で 夢など忘れてたフリして とつぜんめぐり会ってしまった きっと君は気づいてたね 二人出会えた 奇跡はきっと このままずっとどこまでも続いてく I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう I Love You I Need You 愛の言葉はいらない こんなにこんなに愛しい人よ 手をつないで歩いて行こう I Love You I Need You 愛の言葉はいらない どんなにどんなに悲しい夜が来ても 僕がそばにいるから |
ゆびきり耳を澄ませば聞こえてくる 君を想えば聞こえてくる 僕の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している 今長い距離を隔ててる二人 でも心だけは繋がれているよ ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を 耳を澄ませば聞こえてくる 窓がガタガタふるえている 冬の夜空を舞う木枯らし 君が突然恋しくなる 今遠い場所で夢みてる二人 でも心いつも君に続いてる ああ もう何度も そうくちづけして くちびる頬に絡ませてた ずっと忘れない どこにいても感じてる君の声を ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を 信じてる君の声を | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 森俊之 | 耳を澄ませば聞こえてくる 君を想えば聞こえてくる 僕の名前を呼んでくれた 君を誰より愛している 今長い距離を隔ててる二人 でも心だけは繋がれているよ ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を 耳を澄ませば聞こえてくる 窓がガタガタふるえている 冬の夜空を舞う木枯らし 君が突然恋しくなる 今遠い場所で夢みてる二人 でも心いつも君に続いてる ああ もう何度も そうくちづけして くちびる頬に絡ませてた ずっと忘れない どこにいても感じてる君の声を ああ もう何度も そうゆびきりして 小指と小指絡ませてた でも もう必要ないね どこにいても信じてる君の声を 信じてる君の声を |
愛する人へ愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて 眠る夜を夢見ながら きっときっと乗り越えていける Sunday そろそろ Monday あなたに Tuesday 出逢える Wednesday 気がする 泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 愛すべき人を守って みんなみんな暮らしている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人と繋いだ その手のぬくもり感じて きっときっと乗り越えていける Thursday あなたが Friday いるから Saturday 笑顔に Sunday なれるよ 負けないで責めないで傷ついて眠れない夜も 無駄じゃないよ 信じてごらん あの星空を ありがとう 君のこと思うたび強くなれる 同じ夜を越え 君をきっと迎えに行くから 泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 君を思ってる | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 笹路正徳 | 愛すべき人を探して みんなみんな歩いている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人に抱かれて 眠る夜を夢見ながら きっときっと乗り越えていける Sunday そろそろ Monday あなたに Tuesday 出逢える Wednesday 気がする 泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 愛すべき人を守って みんなみんな暮らしている たとえ どんな悲しいことがあっても 愛すべき人と繋いだ その手のぬくもり感じて きっときっと乗り越えていける Thursday あなたが Friday いるから Saturday 笑顔に Sunday なれるよ 負けないで責めないで傷ついて眠れない夜も 無駄じゃないよ 信じてごらん あの星空を ありがとう 君のこと思うたび強くなれる 同じ夜を越え 君をきっと迎えに行くから 泣かないで待っていて傷ついて眠れない夜は 思い出して見上げてごらん この星空を 星達が微笑んで 君だけを照らす夜 同じ空の下 僕もずっと君を思ってる 君を思ってる |
君のうた大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている 悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた 時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって 何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている 僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している 大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている 悲しみを通りすぎて やさしさを抱きしめたい 何ひとつ変わらない こころで君を待ち続けた 時が流れても 季節がめぐっても この場所でひとり 僕はただよう 空にからだを まかせて夢みている あふれ出す涙きっと 降り続く雨になって 何ひとつ変わらない 想いを君に伝えている 僕がいなくても 誰かがそばにいて 君を愛してる 僕はそれでも 空に両手を 広げて夢みている もう一度めぐり会って はじめから始まっても 何ひとつ変わらない ひとみで君に恋している 大好きな君のうたを 歌いたい僕の声で 何ひとつ変わらない ことばで君を見つめている |
クローバークローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて 揺らめくこもれびは 君を映した忘れない 悲しみさえ空にかえて 笑いとばそう クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて 失くしたほほえみは 空の上から手を振った 悲しくても風をうけて 走りだせる クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて クローバー、君のために 僕のために願いかなえて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 小倉博和 | クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて 揺らめくこもれびは 君を映した忘れない 悲しみさえ空にかえて 笑いとばそう クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて 失くしたほほえみは 空の上から手を振った 悲しくても風をうけて 走りだせる クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて クローバー、君のために 僕のために願いかなえて |
丘を越えて丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて 丘を越えて 行こうよ 小春の空は 麗らかに 澄みて 嬉しいこころ 湧くは 胸の泉よ 讃えよ わが青春を いざ聞け 遠く希望の 鐘は鳴るよ 丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて | つじあやの | 島田芳文 | 古賀政男 | 根岸孝旨 | 丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて 丘を越えて 行こうよ 小春の空は 麗らかに 澄みて 嬉しいこころ 湧くは 胸の泉よ 讃えよ わが青春を いざ聞け 遠く希望の 鐘は鳴るよ 丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに 晴れて たのしいこころ 鳴るは 胸の血潮よ 讃えよ わが青春(はる)を いざゆけ 遥か希望の 丘を越えて |
君は天然色くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl | つじあやの | 松本隆 | 大瀧詠一 | つじあやの | くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl |
ぎゅっと抱きしめてこの坂道をのぼって 君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから ああ輝く空には 青い月が見える ああこのまま僕らは 恋に落ちてゆくのか この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて この歌声をたどって 君に会いに行けるなら 耳をすまして歩こう 僕は君が好きだから ああざくめく夜には 赤い星が揺れる ああこのまま僕らは 闇にとけてゆくのか この灯を絶やさないで 心を閉ざさないで 悲しみに凍えないで 夜明けをつかまえて 誰よりも愛してる 見えない明日さえ 幸せに変わってく ずっとそばにいて この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | この坂道をのぼって 君に会いに行けるなら 口笛吹いて歩こう 僕は君が好きだから ああ輝く空には 青い月が見える ああこのまま僕らは 恋に落ちてゆくのか この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて この歌声をたどって 君に会いに行けるなら 耳をすまして歩こう 僕は君が好きだから ああざくめく夜には 赤い星が揺れる ああこのまま僕らは 闇にとけてゆくのか この灯を絶やさないで 心を閉ざさないで 悲しみに凍えないで 夜明けをつかまえて 誰よりも愛してる 見えない明日さえ 幸せに変わってく ずっとそばにいて この手を離さないで 瞳をそらさないで 悲しみを忘れないで 夜明けにくちづけて いつまでも愛してる 言えない言葉さえ 幸せに感じてる ぎゅっと抱きしめて |
サンデーモーニングサンデーモーニング さあ起き出そう 小さなあくびして あれからずっと 君が好きだよ 小さな心の中 ずっと待っていた君を ずっと知っていたときめき もうすぐ出会えるから 今日をつれ去って 想いのたけ空に投げる 晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ サンデーモーニング さあ出かけよう 小さな手を取って これからきっと 君が映るよ 小さな心の中 きっと待っていた僕を きっと知っていたざわめき 今すぐ出会えるから 夜をつれ去って 夢の香り空に放つ 澄みわたる星のかけら 笑いかけてるのは 僕のひとみだよ ほほ笑み返して 晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ 君に会いたいな | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | サンデーモーニング さあ起き出そう 小さなあくびして あれからずっと 君が好きだよ 小さな心の中 ずっと待っていた君を ずっと知っていたときめき もうすぐ出会えるから 今日をつれ去って 想いのたけ空に投げる 晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ サンデーモーニング さあ出かけよう 小さな手を取って これからきっと 君が映るよ 小さな心の中 きっと待っていた僕を きっと知っていたざわめき 今すぐ出会えるから 夜をつれ去って 夢の香り空に放つ 澄みわたる星のかけら 笑いかけてるのは 僕のひとみだよ ほほ笑み返して 晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ 君に会いたいな |
雨音雨に打たれて 僕は歩き始めた 君の想い出 胸に隠したままで 雪が降るような 季節はもうすぐそこ 君に会えたら 僕は変わるだろうか 空を見上げて言葉を探すよ あの時のあの眼差しが忘れられない このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか 風に吹かれて 月は歌い始めた 君の約束 闇に隠したままで 雪よ降るなら 僕に教えておくれ 君にいつかは 伝えられるだろうか 空を見上げて心をたどるよ あの時のあの微笑みがとらえられない このまま僕は 全てに閉ざされて 子供のままの悲しみ抱きながら このまま君を 願い続けてゆく ひとりぼっちのピエロに身を焦がしてゆくのか このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 雨に打たれて 僕は歩き始めた 君の想い出 胸に隠したままで 雪が降るような 季節はもうすぐそこ 君に会えたら 僕は変わるだろうか 空を見上げて言葉を探すよ あの時のあの眼差しが忘れられない このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか 風に吹かれて 月は歌い始めた 君の約束 闇に隠したままで 雪よ降るなら 僕に教えておくれ 君にいつかは 伝えられるだろうか 空を見上げて心をたどるよ あの時のあの微笑みがとらえられない このまま僕は 全てに閉ざされて 子供のままの悲しみ抱きながら このまま君を 願い続けてゆく ひとりぼっちのピエロに身を焦がしてゆくのか このまま僕は 誰にも出会えずに 壊れたままの悲しみ背負いながら このまま君を 愛し続けてゆく 切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか |
月が泣いてるそしていつも僕は君を 想い想い続けているの 愛してます 大好きです ずっとずっとそばにいるから さようなら言わないで また明日会える 悲しみは密やかに 僕の胸につきささってゆく 優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく そしていつか僕は君を 想い想い続けているよ 愛してます 大好きです きっときっと夢じゃないよね さようなら手を振って また歩き出せる 悲しみは穏やかに 冬の空に澄みわたってゆく 愛しい人 切ない人 心まで奪っておくれ 夜を過ぎて 朝になっても 月が泣いてる 優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | そしていつも僕は君を 想い想い続けているの 愛してます 大好きです ずっとずっとそばにいるから さようなら言わないで また明日会える 悲しみは密やかに 僕の胸につきささってゆく 優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく そしていつか僕は君を 想い想い続けているよ 愛してます 大好きです きっときっと夢じゃないよね さようなら手を振って また歩き出せる 悲しみは穏やかに 冬の空に澄みわたってゆく 愛しい人 切ない人 心まで奪っておくれ 夜を過ぎて 朝になっても 月が泣いてる 優しい人 かわいい人 心から笑っておくれ 雨が降って 風が吹いても 恋に落ちてく |
お風呂で歌えばお風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス 疲れた顔して 悩んでいないで 温泉につかっちゃおう なみなみ湯船に飛び込もう 日々の疲れを お湯に流せば あら不思議 いい感じ 湯上がり美人のできあがり お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂は恋する乙女によく効くデトックス DO YOU...... 湯気のむこうに見えるのは いつわりのない心です お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂で生まれたまんまの私にリフレッシュ お風呂に入ろう ゆるりと入ろう お風呂でほっこり素直な私になりましょう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂に入れば 心も体もリラックス 疲れた顔して 悩んでいないで 温泉につかっちゃおう なみなみ湯船に飛び込もう 日々の疲れを お湯に流せば あら不思議 いい感じ 湯上がり美人のできあがり お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂は恋する乙女によく効くデトックス DO YOU...... 湯気のむこうに見えるのは いつわりのない心です お風呂に入ろう ザブンと入ろう お風呂で生まれたまんまの私にリフレッシュ お風呂に入ろう ゆるりと入ろう お風呂でほっこり素直な私になりましょう |
星降る夜のクリスマス叶わない願いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に舞い降りてくるよ そして二人は愛する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君がいるなら何もいらない ずっとこのまま 世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた 凍えそうな想いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に灯りがともるよ そして二人は恋する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君を誰より愛しているよ ずっとこのまま 魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて 世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた ずっとこのまま 魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて 世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 冨田恵一 | 叶わない願いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に舞い降りてくるよ そして二人は愛する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君がいるなら何もいらない ずっとこのまま 世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた 凍えそうな想いなら あの星空に浮かべてしまおう いつの日か いつの日か 君のその手に灯りがともるよ そして二人は恋する瞳と瞳 見つめ合って ぎゅっと抱きしめるのさ 君を誰より愛しているよ ずっとこのまま 魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて 世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた ずっとこのまま 魔法をかけて 甘い夢 とろけるようなくちづけしよう 星降る夜のクリスマスにささやいた 僕を信じて 世界を止めて 熱い吐息 燃えるよな くちづけしよう 星降る夜のクリスマスの木の下で 君を信じた |
君にありがとう君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる 君と出会って いろんなことがあったね 全てが今の僕をつくっているのさ 君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 心をこめた言葉で 君にありがとう 机の中うもれてしまった 名前のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける 君の知らない人とめぐり会う そして新しい恋を見つけても きっと忘れない 忘れられない 君を好きだった 君に 君にありがとう カバンの中忘れてしまった 行場のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける 僕の知らない君とめぐり会う そして もう一度二人笑ってる きっとその時は あふれる想いで 僕が好きだった 君に 君にありがとう 今やっと僕は君に さよならできる | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 斎藤誠 | 君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 今やっと僕は 君にさよならできる 君と出会って いろんなことがあったね 全てが今の僕をつくっているのさ 君にありがとう 君にありがとう言わなくちゃ 心をこめた言葉で 君にありがとう 机の中うもれてしまった 名前のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける 君の知らない人とめぐり会う そして新しい恋を見つけても きっと忘れない 忘れられない 君を好きだった 君に 君にありがとう カバンの中忘れてしまった 行場のないラヴレター いついつまで 僕の胸に抱きしめて 歩いてゆける 僕の知らない君とめぐり会う そして もう一度二人笑ってる きっとその時は あふれる想いで 僕が好きだった 君に 君にありがとう 今やっと僕は君に さよならできる |
明日きっと -TV ver.-君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか? 君に会いたくて会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | 君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか? 君に会いたくて会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから |
たんぽぽちょっと低い鼻だけが 君のとくちょうで 何も喋らないでいると まるでたんぽぽみたい 最初から好きだった わけじゃないけれど ある日とつぜん心の中に たんぽぽが咲いてた そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた 君と僕の感情は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう ちょっとだけ抱きしめた 君は泣きそうで このまま時が止まっては 流れてくみたい いつの日も幸せな わけじゃないけれど そんな時には心の中で たんぽぽが笑うよ そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた 君と僕の生活は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう そっと愛して そっと恋して 生きていこう | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | ちょっと低い鼻だけが 君のとくちょうで 何も喋らないでいると まるでたんぽぽみたい 最初から好きだった わけじゃないけれど ある日とつぜん心の中に たんぽぽが咲いてた そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた 君と僕の感情は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう ちょっとだけ抱きしめた 君は泣きそうで このまま時が止まっては 流れてくみたい いつの日も幸せな わけじゃないけれど そんな時には心の中で たんぽぽが笑うよ そろりそろりと君に近づいた ふわりふわりと僕に舞いおりた 君と僕の生活は 夢じゃないけれど そっと愛して そっと恋して 生きていこう そっと愛して そっと恋して 生きていこう |
しあわせなエブリデイしあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ 不思議ね いつの頃からだろう あなたがそばにいてくれた 流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたがいるから しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ ごめんね いつも私だめな女ね 困らせてばかり 生きてゆくことに くよくよしないで 時にまかせ 手をつなげば やさしい気持ちです 流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ 不思議ね いつの頃からだろう あなたがそばにいてくれた 流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたがいるから しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ ごめんね いつも私だめな女ね 困らせてばかり 生きてゆくことに くよくよしないで 時にまかせ 手をつなげば やさしい気持ちです 流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ |
春風君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて 優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい 春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ 君と初めて出会った場所は春が来たところ 桜の花も揺れていました まだ咲いていてね すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい 春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい 春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた 春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 小西康陽 | 君と初めて出会った場所は春が来たところ 交わす言葉は台詞みたいに声にならなくて 優しい気持ちが僕を包んでる もう一度会いたい 春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ 君と初めて出会った場所は春が来たところ 桜の花も揺れていました まだ咲いていてね すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい 春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた すれ違う君の背中 見送った もう一度会いたい 春風のいたずらに恋はめぐる 切ないくらいの空が広がっている 思い切り手を伸ばし寝転んだら 春風に吹かれ明日を夢見ていた 春風に誘われて恋に落ちた まぶしいくらいの君に恋をしてる ありのまま 僕のまま君を想う 春風よ 僕にほほえんでおくれよ |
明日きっと君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか? 君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから 君と笑うこの時が愛しい 世界の色が変わっていく 少し眩しいくらい 夜が来れば星たちが輝き 朝焼けに赤く染まったら 美しい花が咲く そう君にそっと寄り添うような 春色の風になってもいいですか? 君を追いかけて 追いかけて 手が届きそうな夢を見る 明日きっと君の背中に話しかけるよ あの駅のホームで 何度でも 何度でも 君を心に描き出す 恐れないで歩き出せるよ 優しい君がいるから 君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨・本間昭光 | 君がくれたこの日々が輝き 私の色が変わっていく まるで青空みたい 見上げれば君が微笑むような 七色の虹をかけてもいいですか? 君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから 君と笑うこの時が愛しい 世界の色が変わっていく 少し眩しいくらい 夜が来れば星たちが輝き 朝焼けに赤く染まったら 美しい花が咲く そう君にそっと寄り添うような 春色の風になってもいいですか? 君を追いかけて 追いかけて 手が届きそうな夢を見る 明日きっと君の背中に話しかけるよ あの駅のホームで 何度でも 何度でも 君を心に描き出す 恐れないで歩き出せるよ 優しい君がいるから 君に会いたくて 会いたくて 眠れないまま夢を見る 明日きっと君の背中を見つけられるよ この街のどこかで 何度でも 何度でも 君の名前を呼んでみる どんな時も乗り越えられるよ 優しい君がいるから |
愛しいたからものありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの どうしてこんなに小さくて こんなに愛しいの 全部してあげるよ 全部出来ないけど ずっとそばにいて 精一杯見守っていくよ ありがとう言葉にすると 照れるけど本当に ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの ひとつずつ一緒に はじめてを増やしていこう ありがとうやっと会えたね ずっと待っていたよ いつの日か旅立つ時が来ても あなたは私のたからもの ありがとう生まれてくれて 心から歌おう ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの | つじあやの | つじあやの | つじあやの | | ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの どうして泣き止まないの どうして寝てくれないの どうしてこんなに小さくて こんなに愛しいの 全部してあげるよ 全部出来ないけど ずっとそばにいて 精一杯見守っていくよ ありがとう言葉にすると 照れるけど本当に ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの ひとつずつ一緒に はじめてを増やしていこう ありがとうやっと会えたね ずっと待っていたよ いつの日か旅立つ時が来ても あなたは私のたからもの ありがとう生まれてくれて 心から歌おう ありがとう生まれてくれて あなたは私のたからもの |
ルージュの伝言あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! | つじあやの | 荒井由実 | 荒井由実 | つじあやの | あのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! |
パレードまどろむ様なピンクの明りは 浮かれ騒ぎにとってもお似合い 通りにあふれる虹のかけらを あなたに一つ 僕にも一つ ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが 黄昏時を飾るマーチに 沈む夕日も も一度のぼり出す 明日は明日さ祭りはこれから 二人で一緒に口笛鳴らそう ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが 真赤な風船に包まれて夢見る あなたは今夜の一番星だよ ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが | つじあやの | 山下達郎 | 山下達郎 | 根岸孝旨・山本拓夫 | まどろむ様なピンクの明りは 浮かれ騒ぎにとってもお似合い 通りにあふれる虹のかけらを あなたに一つ 僕にも一つ ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが 黄昏時を飾るマーチに 沈む夕日も も一度のぼり出す 明日は明日さ祭りはこれから 二人で一緒に口笛鳴らそう ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが 真赤な風船に包まれて夢見る あなたは今夜の一番星だよ ごらん!! パレードが行くよ ごらん!! パレードが行くよ カーニバルのパレードが カーニバルのパレードが |
桜の木の下で君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて 君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ 教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて | つじあやの | つじあやの | つじあやの | Tore Johansson | 君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて 君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ 教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて 聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて |
シャ・ラ・ラ何するにせよそっと耳元で語ろう 例えば言葉が無くても心は 不思議な期待など持てるこの頃 Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday 女誰しも男ほど弱かないわ 乱れた暮らしで口説かれてもイヤ 横浜じゃトラディショナルな彼のが Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la 雪になりそな Merry merry merry Christmas, Amen 今年もなにゆえ さかのぼれば夢 二人でいて楽しけりゃなおのこと Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday… | つじあやの | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 根岸孝旨 | 何するにせよそっと耳元で語ろう 例えば言葉が無くても心は 不思議な期待など持てるこの頃 Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday 女誰しも男ほど弱かないわ 乱れた暮らしで口説かれてもイヤ 横浜じゃトラディショナルな彼のが Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday えり好みなどばかりいいわけないじゃん 目移りがクセなのさ あなたの事が頭にチラついて Sha la la 雪になりそな Merry merry merry Christmas, Amen 今年もなにゆえ さかのぼれば夢 二人でいて楽しけりゃなおのこと Let me try to be back to this place anyday Let me try to be back to this place anyday… |
星に願いを(When You Wish Upon A Star)輝く星に心の夢を 祈ればいつか叶うでしょう きらきら星は不思議な力 あなたの夢を満たすでしょう 人は誰もひとり 哀しい夜を過ごしてる 星に祈れば淋しい日々を 光り照らしてくれるでしょう | つじあやの | Ned Washington・日本語訳詞:島村葉二 | Leigh Harline | | 輝く星に心の夢を 祈ればいつか叶うでしょう きらきら星は不思議な力 あなたの夢を満たすでしょう 人は誰もひとり 哀しい夜を過ごしてる 星に祈れば淋しい日々を 光り照らしてくれるでしょう |
猫になりたい灯りを消したまま話を続けたら ガラスの向こう側で星がひとつ消えた からまわりしながら通りを駆け抜けて 砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ 広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり 暖かい幻を見てた 猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ 目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた 砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる つくられた安らぎを捨てて 猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ 猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ | つじあやの | 草野正宗 | 草野正宗 | | 灯りを消したまま話を続けたら ガラスの向こう側で星がひとつ消えた からまわりしながら通りを駆け抜けて 砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ 広すぎる霊園のそばの このアパートは薄ぐもり 暖かい幻を見てた 猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ 目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた 砂ぼこりにまみれて歩く 街は季節を嫌ってる つくられた安らぎを捨てて 猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ 猫になりたい 君の腕の中 寂しい夜が終わるまでここにいたいよ 猫になりたい 言葉ははかない 消えないようにキズつけてあげるよ |
なんとなくなんとなく君と逢ったその日から なんとなく しあわせ 君と逢ったその日から 夢のような しあわせ こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい 困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ | つじあやの | かまやつひろし | かまやつひろし | つじあやの | 君と逢ったその日から なんとなく しあわせ 君と逢ったその日から 夢のような しあわせ こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい 困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ |
戦場のメリークリスマス うるうると風も濡れる五月雨に 鳴く声はただ静かに木霊する 徒然に過ぎ去る日を懐かしみ 君の名を愛しき名を口にする 永遠に囚われるふりをしてキスをした まるで夜露をまとったような君の髪に触れながら 夢を見た君の胸で眠る夢 甘やかな香り 君が放つ頃 雨音がただ静かに窓を打ち 悲しみが頬をつたい流れ落つ 目が覚める ゆるゆると朽ち果てゆく森のように この身さえ風となり塵となりぬ 徒然に過ぎ去る日よさようなら 君の名を愛しき名を胸に抱く | つじあやの | つじあやの | 坂本龍一 | | うるうると風も濡れる五月雨に 鳴く声はただ静かに木霊する 徒然に過ぎ去る日を懐かしみ 君の名を愛しき名を口にする 永遠に囚われるふりをしてキスをした まるで夜露をまとったような君の髪に触れながら 夢を見た君の胸で眠る夢 甘やかな香り 君が放つ頃 雨音がただ静かに窓を打ち 悲しみが頬をつたい流れ落つ 目が覚める ゆるゆると朽ち果てゆく森のように この身さえ風となり塵となりぬ 徒然に過ぎ去る日よさようなら 君の名を愛しき名を胸に抱く |
風になる 忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度 忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように 忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度 忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 君と出会えた幸せ祈るように | つじあやの | つじあやの | つじあやの | 根岸孝旨 | 忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度 忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように 忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度 忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように 君と出会えた幸せ祈るように |