チョコレート見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い 叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない 彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた 君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い 愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい 彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に 涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに 彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に | 上野優華 | 古内東子 | nanosleep | nanosleep | 見たことない顔で笑うんだね 頭の中彼女が浮かんだ時は からかっても虚しい、自分が苦しい、痛い 叶わないものは 長く伸びた髪 濡れた瞳 ミルク色の爪 細い手足 だけど本当は理屈じゃきっとない 彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見ていたの 二人を見ていた 君のコート袖をつかむクセも もうできない 戯れることもやめなくちゃ 中途半端 いつも私は弱くて、強い 愛されないのは おしゃべりな心 独りよがり 沈黙がこわい 言葉にして嫌われるならば こんな気持ち壊したい 彼女と繋いだ手 君の体温 きっと私の知らない温度 チョコレートのようにそう溶かし合う眼差しよ この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に 涙があふれてしまうのは何故だろう 大切な何かがまるで終わったように 結局何にも始まってさえも 今日までなかったのに 彼女は出会った日数秒間で 君の心を全部奪って チョコレートのようにそう柔らかく溶かしたの 恋に落ちてく君 甘い渦の中に落ちてゆく君 となりで見てたから もう私にはわかってた この先も続いてく未来 雨が降っても雪の降る日も 歩いて行くのでしょう 二人永遠に |
ジャスミン無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ ごめんねじゃなくていい ありがとうの方がいい 当たり前じゃない特別なもの 君が教えてくれたんだ くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ 私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていいの ダメだった そんな過去だって 手放せない希望が溢れて それぞれの今 だからこそ一緒にいたい 君のいる世界が好きだ 花束みたいに 夢も不安もまとめて結んで 解けぬように 枯れないように 2人で歩いていこう 変わらない そんな明日でも 同じ時間は二度とないよ だからこそ今 伝える言葉は… くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ | 上野優華 | 上野優華 | 山崎あおい | | 無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ ごめんねじゃなくていい ありがとうの方がいい 当たり前じゃない特別なもの 君が教えてくれたんだ くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ 私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていいの ダメだった そんな過去だって 手放せない希望が溢れて それぞれの今 だからこそ一緒にいたい 君のいる世界が好きだ 花束みたいに 夢も不安もまとめて結んで 解けぬように 枯れないように 2人で歩いていこう 変わらない そんな明日でも 同じ時間は二度とないよ だからこそ今 伝える言葉は… くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ |
シナモンティー思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに 君の声 君の腕 いたずらな笑い顔全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない おそろいのリング かばんに結んで 卒業しても ずっと一緒だよって 駅前のカフェテラス 君の好きなシナモンティー 制服姿の 横顔 ホントは私気づいていたんだ だって 君だけ見つめてたから 思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに 君の癖 君の文字 やわらかな髪の毛も全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない 空っぽの心 電車に乗せて 慣れないヒール履いて揺られてる 車窓には カフェテラス 君の好きなシナモンティー あの日の二人の面影 ホントは私 全部わかってた だって 君が大好きだったから 「さよなら」は風のように 音もなく切り裂いていった ねえ やさしいふりして 君の声 君の腕 いたずらな笑い顔全部 ねえ 私だけが 止まったまま 懐かしい シナモンの香り 君は誰見つめてるの? 思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに 君の癖 君の文字 やわらかな髪の毛も全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない 春が近づいても ねえ 君の季節抜け出せない | 上野優華 | 高橋久美子 | EIGO | | 思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに 君の声 君の腕 いたずらな笑い顔全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない おそろいのリング かばんに結んで 卒業しても ずっと一緒だよって 駅前のカフェテラス 君の好きなシナモンティー 制服姿の 横顔 ホントは私気づいていたんだ だって 君だけ見つめてたから 思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに 君の癖 君の文字 やわらかな髪の毛も全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない 空っぽの心 電車に乗せて 慣れないヒール履いて揺られてる 車窓には カフェテラス 君の好きなシナモンティー あの日の二人の面影 ホントは私 全部わかってた だって 君が大好きだったから 「さよなら」は風のように 音もなく切り裂いていった ねえ やさしいふりして 君の声 君の腕 いたずらな笑い顔全部 ねえ 私だけが 止まったまま 懐かしい シナモンの香り 君は誰見つめてるの? 思い出も雪のように 手のひらに溶けてなくなれば ねえ 悲しくないのに 君の癖 君の文字 やわらかな髪の毛も全部 ねえ 降り積もって 抜け出せない 春が近づいても ねえ 君の季節抜け出せない |
君じゃない誰かと「どっちが悪いとか、そんなんじゃなくて もう終わりにしよう」最後のセリフ 目も合わせないのに「ごめんね」だって そっか...何も言えなくなる 追いかけなくていい 君じゃなくてもいい 優しい人なんて どこにでもいる そうやって言い聞かせて 無理して笑う日々 愛されていたくって 今も好きだって 側にいたいと 思いは言えないまま 寂しさを埋めるの 君じゃない誰かと 初めてだったの その手握ったら 2人の間が0に感じた 特別なこともなかったけれど やっぱ...運命だったのかな 素直になれたなら 涙流せたなら 引き止められたなら そんなの無理だよ わがままな子だって 未練感じてるとか 思われたくないから 伸びる影一つ 君を探して このまま夜が来ても 届かない温もり 私じゃない誰かに もう一度抱きしめて 離さないでと 願うほど叶わない 分かっているけれど 涙こぼれ落ちた “大好きだよ 大好きなんだよ” あの日と同じように 笑顔を見せて 心は君の元へ 今も好きだって 側にいたいと その声思いにして 寂しさを埋めたの 君じゃない誰かと | 上野優華 | 上野優華 | n-buna | n-buna | 「どっちが悪いとか、そんなんじゃなくて もう終わりにしよう」最後のセリフ 目も合わせないのに「ごめんね」だって そっか...何も言えなくなる 追いかけなくていい 君じゃなくてもいい 優しい人なんて どこにでもいる そうやって言い聞かせて 無理して笑う日々 愛されていたくって 今も好きだって 側にいたいと 思いは言えないまま 寂しさを埋めるの 君じゃない誰かと 初めてだったの その手握ったら 2人の間が0に感じた 特別なこともなかったけれど やっぱ...運命だったのかな 素直になれたなら 涙流せたなら 引き止められたなら そんなの無理だよ わがままな子だって 未練感じてるとか 思われたくないから 伸びる影一つ 君を探して このまま夜が来ても 届かない温もり 私じゃない誰かに もう一度抱きしめて 離さないでと 願うほど叶わない 分かっているけれど 涙こぼれ落ちた “大好きだよ 大好きなんだよ” あの日と同じように 笑顔を見せて 心は君の元へ 今も好きだって 側にいたいと その声思いにして 寂しさを埋めたの 君じゃない誰かと |
君までの距離久しぶりに会いに行くから 午後3時にそっちにつくよ 電車に揺られて送ったメッセージ 当たり前に手を握ってた 当たり前に君に恋した 懐かしい毎日色づいていく どんどん近くなる待ち合わせ お願い落ち着いて僕の鼓動 この気持ち隠せなくって 今、君に会いたくなった 同じ気持ちでいてくれたかな? 話したいこと浮かんできても そんな笑顔みたら頭の中 君で溢れる 遠距離とかやめたほうがいい 向いてないよ みんなは言うの でも変わりなんてどこにもいなくて ちょっと不器用涙もろくて 怖がりだし短気なとこも 一緒にいれば愛しくなっていた 初めてキスしたあの場所も 夜中歩いたコンビニも あのころと変わってないよ 今、君に伝えたいんだ 小さな事でも知ってて欲しいの お喋りな僕と静かな君 たまに見せるちょっと変な顔も なんかずるいな 離れても どんなに忙しくても 毎日電話してても 何度も好きと言われていても やっぱりそうだ 今、君に会いに行きます 扉開いて走っていくから 今、君に会いたくなった 同じ気持ちでいてくれたかな? 話したいこと浮かんできても その笑顔みたら頭の中 冷たかったこの右手まで君で溢れた | 上野優華 | 上野優華 | aokado | aokado | 久しぶりに会いに行くから 午後3時にそっちにつくよ 電車に揺られて送ったメッセージ 当たり前に手を握ってた 当たり前に君に恋した 懐かしい毎日色づいていく どんどん近くなる待ち合わせ お願い落ち着いて僕の鼓動 この気持ち隠せなくって 今、君に会いたくなった 同じ気持ちでいてくれたかな? 話したいこと浮かんできても そんな笑顔みたら頭の中 君で溢れる 遠距離とかやめたほうがいい 向いてないよ みんなは言うの でも変わりなんてどこにもいなくて ちょっと不器用涙もろくて 怖がりだし短気なとこも 一緒にいれば愛しくなっていた 初めてキスしたあの場所も 夜中歩いたコンビニも あのころと変わってないよ 今、君に伝えたいんだ 小さな事でも知ってて欲しいの お喋りな僕と静かな君 たまに見せるちょっと変な顔も なんかずるいな 離れても どんなに忙しくても 毎日電話してても 何度も好きと言われていても やっぱりそうだ 今、君に会いに行きます 扉開いて走っていくから 今、君に会いたくなった 同じ気持ちでいてくれたかな? 話したいこと浮かんできても その笑顔みたら頭の中 冷たかったこの右手まで君で溢れた |
スノードロップ冷たく澄んだ 真冬の空に 白い吐息が そっと溶けてゆく 春を待つように 夢を待ちながら いろんな話をしたよね それぞれの希望 それぞれの未来 放課後のバス停で 語り合った 同じ人 好きになった日もあった それも今は笑い話だね ふわり舞った雪は まるで想い出の結晶みたい いつもどんなときも 私に勇気をくれるんだ ひと足先に 夢への一歩 踏み出したのは 君のほうだった うれしかったし 誇らしかったよ だけどね 上手に言えない ひたむきな君を まっすぐな君を 誰よりも 誰よりも知ってるのに ゴメン ほんのちょっと くやしかったんだ そんな自分さえ もどかしくて キラリ零れ落ちた それはいつかの涙のしずく 君はいつもどおり 「しょうがないな」って笑ってた 雪どけに咲く 真っ白な花の 希望のつぼみがそっと開くたび 未来に焦がれて それでもこのまま 時間が止まって欲しいなんて… ふわり舞った雪は まるで友情の結晶みたい 揺れる時の中で きゅっと一瞬を抱きしめた | 上野優華 | 磯谷佳江 | 小野貴光 | | 冷たく澄んだ 真冬の空に 白い吐息が そっと溶けてゆく 春を待つように 夢を待ちながら いろんな話をしたよね それぞれの希望 それぞれの未来 放課後のバス停で 語り合った 同じ人 好きになった日もあった それも今は笑い話だね ふわり舞った雪は まるで想い出の結晶みたい いつもどんなときも 私に勇気をくれるんだ ひと足先に 夢への一歩 踏み出したのは 君のほうだった うれしかったし 誇らしかったよ だけどね 上手に言えない ひたむきな君を まっすぐな君を 誰よりも 誰よりも知ってるのに ゴメン ほんのちょっと くやしかったんだ そんな自分さえ もどかしくて キラリ零れ落ちた それはいつかの涙のしずく 君はいつもどおり 「しょうがないな」って笑ってた 雪どけに咲く 真っ白な花の 希望のつぼみがそっと開くたび 未来に焦がれて それでもこのまま 時間が止まって欲しいなんて… ふわり舞った雪は まるで友情の結晶みたい 揺れる時の中で きゅっと一瞬を抱きしめた |
おぼろ月の夜に帰りの道あくびをしたら ふと目に入ったおぼろ月 どうしてこんな夜に 消えるような寂しい月 あなたの声聞きたくなって いつもみたいに笑いたくって 電話をしていいかな でもダメかなもう遅いね 好きな人がいることなら ずっと知ってたのに おかしいでしょ彼女よりも ホントはそばにいたい 苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの 二人で最終を逃して 途方に暮れた駅のベンチ あなたと話すほどに 好きになったあの日の夜 お似合いだとからかわれて ふざけて見せたけど 大事なのはたったひとり 痛いほどわかってる 心の隙間に風が吹いた時 私を思い出してくれたならば 飛んでゆくから 今は消えそうなあの月のように 私のこの気持ちはその場所から 見えないとしても ポケットの中でふと震えて止まった電話 オヤスミの文字 涙あふれた Ah... 苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの | 上野優華 | 古内東子 | 松本俊明 | 時乗浩一郎 | 帰りの道あくびをしたら ふと目に入ったおぼろ月 どうしてこんな夜に 消えるような寂しい月 あなたの声聞きたくなって いつもみたいに笑いたくって 電話をしていいかな でもダメかなもう遅いね 好きな人がいることなら ずっと知ってたのに おかしいでしょ彼女よりも ホントはそばにいたい 苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの 二人で最終を逃して 途方に暮れた駅のベンチ あなたと話すほどに 好きになったあの日の夜 お似合いだとからかわれて ふざけて見せたけど 大事なのはたったひとり 痛いほどわかってる 心の隙間に風が吹いた時 私を思い出してくれたならば 飛んでゆくから 今は消えそうなあの月のように 私のこの気持ちはその場所から 見えないとしても ポケットの中でふと震えて止まった電話 オヤスミの文字 涙あふれた Ah... 苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの |
I WILL LOVE君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も 君を探した 最後の海も slowにslowにずっと 遠くなってゆくけど 君と願った あの日の夢は lonely lonelyずっと 僕は守ってる 新しい日々が僕を連れ出しても 君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす I will love you I will love you alwaysきっと叶わない夢でも 君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす 涙よりも I love you I love you どんな時も I will love you I will love you always | 上野優華 | Sundayカミデ | Sundayカミデ | 時乗浩一郎 | 君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も 君を探した 最後の海も slowにslowにずっと 遠くなってゆくけど 君と願った あの日の夢は lonely lonelyずっと 僕は守ってる 新しい日々が僕を連れ出しても 君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす I will love you I will love you alwaysきっと叶わない夢でも 君と過ごした日々は I love you I love you 今も僕を 光のように照らす I love you I love you どんな時も光のように I love you I love you 僕を照らす 涙よりも I love you I love you どんな時も I will love you I will love you always |
好きが残ったただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように 夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね 使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった 何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 好きが残った | 上野優華 | 上野優華 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように 夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね 使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった 何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 好きが残った |
大切なあなためぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた Why 不思議ね こうして ふたり居ると Love 心が おだやかになってゆく 何もかざらずに 自然でいられるのよ 子供のように澄んだ 素直な自分になれるのよ めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた Dream いつでも 夢を持っていられたら Shine 毎日 輝いていられると 瞳が キラキラと 明日を みつめてる あなたの その笑顔が 私に勇気をくれるのよ めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた 手と手を取りあえば 何かが生まれそうな ちからを感じるのよ 初めてなのよ こんな気持ち めぐり逢えたね Waiting for you, I'm loving you too 大切なあなた Together we share, forever more めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた | 上野優華 | Seiko Matsuda | Seiko Matsuda・Ryo Ogura | 池田大介 | めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた Why 不思議ね こうして ふたり居ると Love 心が おだやかになってゆく 何もかざらずに 自然でいられるのよ 子供のように澄んだ 素直な自分になれるのよ めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた Dream いつでも 夢を持っていられたら Shine 毎日 輝いていられると 瞳が キラキラと 明日を みつめてる あなたの その笑顔が 私に勇気をくれるのよ めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた 手と手を取りあえば 何かが生まれそうな ちからを感じるのよ 初めてなのよ こんな気持ち めぐり逢えたね Waiting for you, I'm loving you too 大切なあなた Together we share, forever more めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ 大切なあなた |
しるし最初からこうなることが 決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる 心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って… ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている 「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ?それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに 心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす 泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン | 上野優華 | 桜井和寿 | 時乗浩一郎 | | 最初からこうなることが 決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる 心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って… ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている 「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ?それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに 心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす 泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン |
恋日記好きにならなかったら こんなつらい想いすることはなかったのでしょうか? だけど後悔なんて 一度もしなかった 出会えた奇跡に感謝をしてる 今いる街の空はきれいですか? 新しい友達はできましたか? 話したいことたくさんある そう 隣に居てくれたなら だけど あなたはいない 恋しくて…恋しくて…あなたのその腕で抱きしめてほしいよ いますぐに 触れたくて…触れたくて…あなたの温もりに 指先伸ばしてみても 届かない 分かってる 遠い空の下へ どんなに離れても あなたを想ってる ずっと ずっと 好き あなたが夢を追って 旅立ったあの日から 自分の弱さに気づきました 恋する喜びを 愛する切なさを 教えてくれたのはあなたでした 半分欠けた月が見えますか? 夜空に寂しそうに浮かんでます 私の心みたいですね 二人一つ 満月になりたい だけど だけど なれない 聞かせてよ…聞かせてよ…あなたの声をいま 愛してる そう囁いてほしい 信じてる…信じてる…二人肩並べて また歩ける日が来ると だからもう 泣かないよ 涙は流さない 夢をその手にして 輝いてほしい もっと もっと 好き 恋しくて…恋しくて…その胸に飛び込み 抱き止めてほしいよ ほんとうは 触れたくて…触れたくて…なつかしい匂いに 包み込まれて眠りたい 伝えきれない想い 日記にあふれてる 私は待っています 変わらずここで きっと きっと 好き…あなたが好き | 上野優華 | 宇津本直紀 | 小高光太郎 | 小高光太郎・関根佑樹 | 好きにならなかったら こんなつらい想いすることはなかったのでしょうか? だけど後悔なんて 一度もしなかった 出会えた奇跡に感謝をしてる 今いる街の空はきれいですか? 新しい友達はできましたか? 話したいことたくさんある そう 隣に居てくれたなら だけど あなたはいない 恋しくて…恋しくて…あなたのその腕で抱きしめてほしいよ いますぐに 触れたくて…触れたくて…あなたの温もりに 指先伸ばしてみても 届かない 分かってる 遠い空の下へ どんなに離れても あなたを想ってる ずっと ずっと 好き あなたが夢を追って 旅立ったあの日から 自分の弱さに気づきました 恋する喜びを 愛する切なさを 教えてくれたのはあなたでした 半分欠けた月が見えますか? 夜空に寂しそうに浮かんでます 私の心みたいですね 二人一つ 満月になりたい だけど だけど なれない 聞かせてよ…聞かせてよ…あなたの声をいま 愛してる そう囁いてほしい 信じてる…信じてる…二人肩並べて また歩ける日が来ると だからもう 泣かないよ 涙は流さない 夢をその手にして 輝いてほしい もっと もっと 好き 恋しくて…恋しくて…その胸に飛び込み 抱き止めてほしいよ ほんとうは 触れたくて…触れたくて…なつかしい匂いに 包み込まれて眠りたい 伝えきれない想い 日記にあふれてる 私は待っています 変わらずここで きっと きっと 好き…あなたが好き |
メロンパンのうた私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて | 上野優華 | わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)・上野優華 | わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ) | 鈴木健太 | 私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて |
あたたかい場所青空に描いた夢 思い通りにいかない日々 ため息と涙ばかり 見えない運命(なにか)に負けていたかな? そばに感じている 優しいその背中 変わらない 真っ直ぐな強い瞳 私を導いて 一人きりで不安な時も ここは笑顔が溢れてるから 言葉にできない この大事な時間を ありがとう 私のふるさと 離れてから 気付かされた 大きな愛やその絆に 素直にはなれずにいた 今ならごめん。も言えるのにね 揺れる木々たちには やがて光が差し 輝いた 真っ白なこの世界は 未来へ繋がるの あの日ここでそっと誓った 願いを両手に握りしめて 前だけを向いて 一歩ずつ歩いていく 忘れない 私のふるさと 幼かった日の私になって 大丈夫だよ ほら笑って 過ぎていった季節の中に 大事な想い刻まれている 繋がる手と手が 何よりもあたたかい ありがとう これからもずっと 愛してる 私のふるさと | 上野優華 | 上野優華 | 村下雅俊 | 池田大介 | 青空に描いた夢 思い通りにいかない日々 ため息と涙ばかり 見えない運命(なにか)に負けていたかな? そばに感じている 優しいその背中 変わらない 真っ直ぐな強い瞳 私を導いて 一人きりで不安な時も ここは笑顔が溢れてるから 言葉にできない この大事な時間を ありがとう 私のふるさと 離れてから 気付かされた 大きな愛やその絆に 素直にはなれずにいた 今ならごめん。も言えるのにね 揺れる木々たちには やがて光が差し 輝いた 真っ白なこの世界は 未来へ繋がるの あの日ここでそっと誓った 願いを両手に握りしめて 前だけを向いて 一歩ずつ歩いていく 忘れない 私のふるさと 幼かった日の私になって 大丈夫だよ ほら笑って 過ぎていった季節の中に 大事な想い刻まれている 繋がる手と手が 何よりもあたたかい ありがとう これからもずっと 愛してる 私のふるさと |
未来観覧車はぐれないようにして つかんでる君の服にも ぬくもりはあるけれど 切なくなるのはどうして? 楽しそうに手をつなぐ 恋人たちばかりが見える そんなこと気にもとめず 君が指さした光の輪 I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 考えてることを 知りたいのに さっきから響いてる 君の携帯のバイブが しかたなく切れたけど 嬉しくなるのはどうして? 同じ時を過ごしてる それだけで特別な想い 小さな地上の明かり ふたりを夜空に導くよ I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ 君が悲しいなら寄りそいたい 君が楽しいなら追いかけたい 未来を描く 観覧車の窓 この気持ち焼きつけたい I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 君のこと知りたいのに I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ | 上野優華 | 小山哉枝 | 山田竜平 | オオヤギヒロオ | はぐれないようにして つかんでる君の服にも ぬくもりはあるけれど 切なくなるのはどうして? 楽しそうに手をつなぐ 恋人たちばかりが見える そんなこと気にもとめず 君が指さした光の輪 I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 考えてることを 知りたいのに さっきから響いてる 君の携帯のバイブが しかたなく切れたけど 嬉しくなるのはどうして? 同じ時を過ごしてる それだけで特別な想い 小さな地上の明かり ふたりを夜空に導くよ I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ 君が悲しいなら寄りそいたい 君が楽しいなら追いかけたい 未来を描く 観覧車の窓 この気持ち焼きつけたい I'm feeling 浮かんだ心 ゆっくりのぼる景色に あふれ出す夢をかさね ふたり だまっていると 余計に話せなくなる 君のこと知りたいのに I'm falling ひかった心 近づく星座のように もう少しここにいたい きっと 魔法みたいな だけれど覚めない何か 動き出していると 感じてるよ |
サマープリズム見つめていたい だけど君がまぶしい かがやく青い海 2人を笑う高気圧 空気が変わってゆく おかしいね 夏ってこんなに あつくなるものだっけ? パラソルとタオルと日焼け止め ちゃんとガードしても 君がいる 太陽の下に 今すぐ駆けだしたくなる 視線の先を 追いかければ ちょっと!やけちゃうかんじ Ding Dong Ding キラキラしてる Ding Dong Ding 風も渚も空も わたしのハートも Ding Dong Ding 二度とは来ない Ding Dong Ding 今年の夏をもっと 君とはしゃぎたいの きらめく夢のハプニング 気分は上昇中 不思議だね 時間の速さが 世界記録並みなの 裸足でたわむれる水しぶき ふいにフラついたら 君の手が すぐに伸びてきて 瞳はストップモーション 2人いっしょに 倒れこんで ちょっと!ついてるかんじ Ding Dong Ding チカチカしてる Ding Dong Ding 波も夕陽も君の 優しい仕草も Ding Dong Ding 去年とちがう Ding Dong Ding 奇跡の夏をずっと 忘れたくはないよ そんなこと考える クーラーがきいた部屋とびだし 見たことがない君と 出会えたら鳴るはず恋のベル Ding Dong Ding ドキドキしてる Ding Dong Ding いつかできる約束 楽しみにしてる Ding Dong Ding 見つめていたい Ding Dong Ding だけど君がまぶしい かがやく青い海 | 上野優華 | 小山哉枝 | UZA | 鐘撞行孝 | 見つめていたい だけど君がまぶしい かがやく青い海 2人を笑う高気圧 空気が変わってゆく おかしいね 夏ってこんなに あつくなるものだっけ? パラソルとタオルと日焼け止め ちゃんとガードしても 君がいる 太陽の下に 今すぐ駆けだしたくなる 視線の先を 追いかければ ちょっと!やけちゃうかんじ Ding Dong Ding キラキラしてる Ding Dong Ding 風も渚も空も わたしのハートも Ding Dong Ding 二度とは来ない Ding Dong Ding 今年の夏をもっと 君とはしゃぎたいの きらめく夢のハプニング 気分は上昇中 不思議だね 時間の速さが 世界記録並みなの 裸足でたわむれる水しぶき ふいにフラついたら 君の手が すぐに伸びてきて 瞳はストップモーション 2人いっしょに 倒れこんで ちょっと!ついてるかんじ Ding Dong Ding チカチカしてる Ding Dong Ding 波も夕陽も君の 優しい仕草も Ding Dong Ding 去年とちがう Ding Dong Ding 奇跡の夏をずっと 忘れたくはないよ そんなこと考える クーラーがきいた部屋とびだし 見たことがない君と 出会えたら鳴るはず恋のベル Ding Dong Ding ドキドキしてる Ding Dong Ding いつかできる約束 楽しみにしてる Ding Dong Ding 見つめていたい Ding Dong Ding だけど君がまぶしい かがやく青い海 |
Dear my hero茜色した大きな夢が 明日に向かってまっすぐ伸びる もう人影がまばらな校庭を 走る君から ひたむきな姿 私の中にも 変われる勇気があったこと 教えてくれた いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい いつか大人になったとしても 今では変わりたくない気持ち 相変わらずに夢を追いかけてる 君の近くで 遠まわりの道 上手に歩けず 目に見えないほどの小石に つまずく時も いつだって がんばってる 横顔を 見てたから 信じてる 君が声ひびかせ 駆けぬけてく世界 照らされた ざわめき 過去の日に つながる そのすべて 包みこめるような 涙をふける風になりたい ひとりひとりが ひとりじゃなくて 誰かのために 結びつく時間(とき) をかみしめて いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい 涙をふける風になりたい | 上野優華 | 小山哉枝 | 宇津本直紀・岩永知佳 | 岩永知佳 | 茜色した大きな夢が 明日に向かってまっすぐ伸びる もう人影がまばらな校庭を 走る君から ひたむきな姿 私の中にも 変われる勇気があったこと 教えてくれた いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい いつか大人になったとしても 今では変わりたくない気持ち 相変わらずに夢を追いかけてる 君の近くで 遠まわりの道 上手に歩けず 目に見えないほどの小石に つまずく時も いつだって がんばってる 横顔を 見てたから 信じてる 君が声ひびかせ 駆けぬけてく世界 照らされた ざわめき 過去の日に つながる そのすべて 包みこめるような 涙をふける風になりたい ひとりひとりが ひとりじゃなくて 誰かのために 結びつく時間(とき) をかみしめて いつだって 途切れない 想いだけ 見てたから 信じてる 君が息はずませ おこしてゆく奇跡 飾らない 笑顔が 未来へと 羽ばたく ヒーローは 誰でもなれるはず 背中を押せる風になりたい 涙をふける風になりたい |
Winter Kiss会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss 気がつけば そう 冬のニオイがして 凍える胸 セツナくて 通いなれた通学路 じゃあね。と手を振るキミ 鐘の音が遠く 鳴り響く lonely night 会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss かじかむ指 フッとふれるだけで そのぬくもり感じて 目が合うたび 高鳴る鼓動がキミへの想い 縮まらない距離 今すぐに by myside 会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss なにもいらない キミがとなりにいてくれること それがmy ギフト It's U 会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss | 上野優華 | EIGO・FUKI | EIGO・FUKI | EIGO | 会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss 気がつけば そう 冬のニオイがして 凍える胸 セツナくて 通いなれた通学路 じゃあね。と手を振るキミ 鐘の音が遠く 鳴り響く lonely night 会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss かじかむ指 フッとふれるだけで そのぬくもり感じて 目が合うたび 高鳴る鼓動がキミへの想い 縮まらない距離 今すぐに by myside 会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss なにもいらない キミがとなりにいてくれること それがmy ギフト It's U 会いたくなるの 誰よりも 雪が降り積もるこんな季節は いつの日か 「大好き」と言える日が来るまで そう 待ってるよ Winter Kiss |
だって君のカノジョだもん。付き合って初めて 君とキスした場所 今では懐かしい思い出だね おはよう おかえり おやすみ いつか当たり前になるんだね 君は意地っ張りで 素直じゃないよね でも言いたいことは顔に書いてる だてにカノジョしてないよ?笑 好きな人のことだから あれ?少々機嫌悪い? くだんない口喧嘩も でもそんくらいがきっとちょうどいい ほら、仲がいい証拠ね 君に恋してる なんだかんだね ずっと わたしじゃなきゃだめでしょ? 今更なに照れてるの! 君に恋してる いつまでも そう ずっと 全部わかってる だって君のカノジョだもん。 苦手な料理だって 頑張って作るのに ちょっかい出さないで!集中したいの しょんぼりしてる君を見つけて ごめんね?仲直り 年上のくせして 子供みたいね 呆れちゃうって言ってるけど 結局 君じゃなきゃいやなの そんなとこも好きかも もう少しちょっと 大人になれたらいいのになあ…? でもバイバイでキスしたくなるなんて やっぱ 離れたくないんだ 君に恋してる あの頃よりもずっと すぐに調子のるから 君の前では言わないけどね 君に恋してる これからも そう きっと 全部知りたいの だって君のカノジョだもん。 かなしくって 落ち込んだ時は 頭撫でて? 甘えたい時はそっとぎゅっと抱きしめて お願い抱きしめてよ ただそれだけでいいから 君が「好き」 ねえ聞いて Sweet になる とろけそうになるほど どんなチョコレートより 甘い甘い恋をしてるの Sweet になる 君がいるからもっと 世界で一番幸せだよ。 だって君のカノジョだもん。 | 上野優華 | 鈴木エレカ・上野優華 | Shingo Mochizuki・鈴木エレカ | Shingo Mochizuki | 付き合って初めて 君とキスした場所 今では懐かしい思い出だね おはよう おかえり おやすみ いつか当たり前になるんだね 君は意地っ張りで 素直じゃないよね でも言いたいことは顔に書いてる だてにカノジョしてないよ?笑 好きな人のことだから あれ?少々機嫌悪い? くだんない口喧嘩も でもそんくらいがきっとちょうどいい ほら、仲がいい証拠ね 君に恋してる なんだかんだね ずっと わたしじゃなきゃだめでしょ? 今更なに照れてるの! 君に恋してる いつまでも そう ずっと 全部わかってる だって君のカノジョだもん。 苦手な料理だって 頑張って作るのに ちょっかい出さないで!集中したいの しょんぼりしてる君を見つけて ごめんね?仲直り 年上のくせして 子供みたいね 呆れちゃうって言ってるけど 結局 君じゃなきゃいやなの そんなとこも好きかも もう少しちょっと 大人になれたらいいのになあ…? でもバイバイでキスしたくなるなんて やっぱ 離れたくないんだ 君に恋してる あの頃よりもずっと すぐに調子のるから 君の前では言わないけどね 君に恋してる これからも そう きっと 全部知りたいの だって君のカノジョだもん。 かなしくって 落ち込んだ時は 頭撫でて? 甘えたい時はそっとぎゅっと抱きしめて お願い抱きしめてよ ただそれだけでいいから 君が「好き」 ねえ聞いて Sweet になる とろけそうになるほど どんなチョコレートより 甘い甘い恋をしてるの Sweet になる 君がいるからもっと 世界で一番幸せだよ。 だって君のカノジョだもん。 |
Diamond days ~ココロノツバサ~ココロノツバサひろげ 果てない地図を描きだそう 自由なソラを追いかけて Ready Go! Go! Go My Way!! 教室のすみ 置き去りにした 夢のカケラを 探しに行こうよ 理屈や弱さを超えて「イマ」を始めよう Just I can fly, You can fly 大切なものはいつも 形のないものだけど まだ見ぬ世界がキミを 手招きしてる Let's brand new start 何故すぐに「無理だ。」って決めつけるの So bad Oh 諦めに慣れてしまう前に ここから飛び出そう 枯れない花のように ありのままで輝きたい 限界なんて決めないで Ready Go! Go! Go! Go! 子供のころ描いた ヒーローにはなれなくても 誇れるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!! 「私らしく」と口にするたび 何にも出来ない 自分に気がつく すべてを忘れ去るほど 夢中になりたい Just try again, try again 振り返れば足跡が 明日のキミ支えてる ナミダや努力の先に 見える景色が It's brand new world 何故みんな「間違い」を恐がるんだろう I know Oh 転んでも思い切り笑おう 自分に負けたくない ココロノツバサひろげ 果てない地図を描きだそう 自由なソラを追いかけて Ready Go! Go! Go! Go! 誰かの変わりじゃなく キミはキミのままでいいんだよ 信じるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!! 今日の痛みも 強さに変えて進もう 羽ばたくこと恐れないで Just you can fly high!!! 枯れない花のように ありのままで輝きたい 限界なんて決めないで Ready Go! Go! Go! Go! 子供のころ描いた 完璧なキミじゃなくても 誇れるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!! | 上野優華 | 唐沢美帆 | SHIBU | | ココロノツバサひろげ 果てない地図を描きだそう 自由なソラを追いかけて Ready Go! Go! Go My Way!! 教室のすみ 置き去りにした 夢のカケラを 探しに行こうよ 理屈や弱さを超えて「イマ」を始めよう Just I can fly, You can fly 大切なものはいつも 形のないものだけど まだ見ぬ世界がキミを 手招きしてる Let's brand new start 何故すぐに「無理だ。」って決めつけるの So bad Oh 諦めに慣れてしまう前に ここから飛び出そう 枯れない花のように ありのままで輝きたい 限界なんて決めないで Ready Go! Go! Go! Go! 子供のころ描いた ヒーローにはなれなくても 誇れるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!! 「私らしく」と口にするたび 何にも出来ない 自分に気がつく すべてを忘れ去るほど 夢中になりたい Just try again, try again 振り返れば足跡が 明日のキミ支えてる ナミダや努力の先に 見える景色が It's brand new world 何故みんな「間違い」を恐がるんだろう I know Oh 転んでも思い切り笑おう 自分に負けたくない ココロノツバサひろげ 果てない地図を描きだそう 自由なソラを追いかけて Ready Go! Go! Go! Go! 誰かの変わりじゃなく キミはキミのままでいいんだよ 信じるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!! 今日の痛みも 強さに変えて進もう 羽ばたくこと恐れないで Just you can fly high!!! 枯れない花のように ありのままで輝きたい 限界なんて決めないで Ready Go! Go! Go! Go! 子供のころ描いた 完璧なキミじゃなくても 誇れるものがあればイイ Ready Go! Go! Go My Way!! |
夢へのキズナWow... Wow... Wow... Wow... いつだって未来は僕らを待ってる (With you...) 真っすぐな想いはきっと叶うから (Dream come true...) 描いたイメージと違って 戸惑っても諦めないで My dream Don't give up! Don't give up! Don't give up! 夢の欠片をつないで 輝いて (Yeah!) 煌めいて (Yeah!) 今、踏み出す Start line ずっと忘れないで いつもそばにいるからね 一人じゃない (Yeah!) 一緒だよ (Yeah!) つなぎ合う「キズナ」信じて Don't give up! Wow... Wow... Wow... Wow... “叶わない夢なんてない” ということ (I believe...) 忘れずに強く胸に残ってるよ (Just for you...) 変わってゆくこと恐れてた だけど自分に負けたくはないから Don't give up! Don't give up! Don't give up! 譲れないものを一つ それだけで (Yeah!) 何よりも (Yeah!) 高く飛べる Fly high! 向かい風の中も 君らしく歩けばいい 泣いちゃったり (Yeah!) 笑ったり (Yeah!) ずっと with me 新たな未来(あす)へ きっと 勇気を出して 手を伸ばしたら 動き出す新しいストーリー Don't give up! Don't give up! Don't give up! 大切なものはいつも すぐそばに (Yeah!) あるからね (Yeah!) 何度でも Try again! You can do! You can do! You can do! 今動き始める New world 大切に (Yeah!) 抱きしめた (Yeah!) その想い笑顔にかえて Don't give up! Wow... Wow... Wow... Wow... | 上野優華 | Ena | 小澤正澄 | 小澤正澄 | Wow... Wow... Wow... Wow... いつだって未来は僕らを待ってる (With you...) 真っすぐな想いはきっと叶うから (Dream come true...) 描いたイメージと違って 戸惑っても諦めないで My dream Don't give up! Don't give up! Don't give up! 夢の欠片をつないで 輝いて (Yeah!) 煌めいて (Yeah!) 今、踏み出す Start line ずっと忘れないで いつもそばにいるからね 一人じゃない (Yeah!) 一緒だよ (Yeah!) つなぎ合う「キズナ」信じて Don't give up! Wow... Wow... Wow... Wow... “叶わない夢なんてない” ということ (I believe...) 忘れずに強く胸に残ってるよ (Just for you...) 変わってゆくこと恐れてた だけど自分に負けたくはないから Don't give up! Don't give up! Don't give up! 譲れないものを一つ それだけで (Yeah!) 何よりも (Yeah!) 高く飛べる Fly high! 向かい風の中も 君らしく歩けばいい 泣いちゃったり (Yeah!) 笑ったり (Yeah!) ずっと with me 新たな未来(あす)へ きっと 勇気を出して 手を伸ばしたら 動き出す新しいストーリー Don't give up! Don't give up! Don't give up! 大切なものはいつも すぐそばに (Yeah!) あるからね (Yeah!) 何度でも Try again! You can do! You can do! You can do! 今動き始める New world 大切に (Yeah!) 抱きしめた (Yeah!) その想い笑顔にかえて Don't give up! Wow... Wow... Wow... Wow... |
こっちをむいてあたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしかみれないその寝顔が 寂しそうに見えるのかな 今夜あたしが泣いても 夢の中にいてよ あたしが一番驚いたのは君の足の指が短いこと あなたが一番おどろいたのはきっと「それでもいい」と言った夜でしょ たったひとりを選ばないなんてあなたは優しすぎる人ね でもその優しさに溺れてるあたしは息ができないままで 歪んだこの愛いの行方はもう夜に任せてしまおう たとえ朝が来てくれなくても ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしか見れないその寝顔が寂しそうに見えるのかな 今夜あたしは君の 腕の中にいたいの 胸がいたいの | 上野優華 | コレサワ | コレサワ | 関口シンゴ | あたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしかみれないその寝顔が 寂しそうに見えるのかな 今夜あたしが泣いても 夢の中にいてよ あたしが一番驚いたのは君の足の指が短いこと あなたが一番おどろいたのはきっと「それでもいい」と言った夜でしょ たったひとりを選ばないなんてあなたは優しすぎる人ね でもその優しさに溺れてるあたしは息ができないままで 歪んだこの愛いの行方はもう夜に任せてしまおう たとえ朝が来てくれなくても ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしか見れないその寝顔が寂しそうに見えるのかな 今夜あたしは君の 腕の中にいたいの 胸がいたいの |
君といた空“泣きたい時は 空に泣けばいい 僕に届くから” 夏の日 二つの影 偶然 手を繋いで見えて 何でも言える 君にも言えない 想い 胸をきつくする 戸惑う顔に 気付いたのかな 卒業しても よろしくって 空に 叫んだ 君がいたから 悲しみさえ 笑えるくらい 強くなれた 二人 別々の道 選んでも 足跡は消えない 季節が 風に揺れて 春の 足音近くなる 未来語った いくつもの空 彩りまで 覚えている 不安や迷い 増えていくけど 夢と自分 捨てないって 空に 誓うよ 君と明日が 恋しいから 俯くことも 忘れられた 二人 それぞれの場所 向かうけど 昨日に迷わない たとえ何色に 染まっても 空が一つしか ないように 二人 いつまでも 繋がっている そう 信じて 胸の中から 溢れそうな 想いはまだ 言えないけれど 何より大切な 空をくれた だから大丈夫 君との約束 | 上野優華 | 斉藤栞 | 加藤裕介 | 川端良征 | “泣きたい時は 空に泣けばいい 僕に届くから” 夏の日 二つの影 偶然 手を繋いで見えて 何でも言える 君にも言えない 想い 胸をきつくする 戸惑う顔に 気付いたのかな 卒業しても よろしくって 空に 叫んだ 君がいたから 悲しみさえ 笑えるくらい 強くなれた 二人 別々の道 選んでも 足跡は消えない 季節が 風に揺れて 春の 足音近くなる 未来語った いくつもの空 彩りまで 覚えている 不安や迷い 増えていくけど 夢と自分 捨てないって 空に 誓うよ 君と明日が 恋しいから 俯くことも 忘れられた 二人 それぞれの場所 向かうけど 昨日に迷わない たとえ何色に 染まっても 空が一つしか ないように 二人 いつまでも 繋がっている そう 信じて 胸の中から 溢れそうな 想いはまだ 言えないけれど 何より大切な 空をくれた だから大丈夫 君との約束 |
好きでごめんねぇ 好きでごめん それだけは 気づかせないで 今日はどんな1日だったの? 聞けない鳴らない携帯を 握って眠った 今年初めての雪が降ったね 撮った写真に意味はない だけどなんだか消せなくて 叶わない恋と知って でも君はずるいね 特別じゃない毎日さえもう 愛しくさせるの だから 君に恋して 好きを知って 弱さを覚えて 嫉妬なんかして 勝手に泣いて どうせ言えなくて でも 好きでごめん それだけは 気づかせないで 君は誰かのことでいっぱいで 私は今日も君のこと… そんな1日です 偶然すれ違ったりしないかな 運命そんならしくもない だけど君には感じてたい 気持ちがバレたら この距離 壊れてしまうの? そばにいて なんて言わないから 好きでいさせて 君に恋して 痛いほどに 幸せだった だから 君は恋して 笑いあって 愛を覚えて 悲しくたって 涙はだって こんなあたたかくて まだ 好きでごめん それだけは 気づかせないで 今日はどんな1日だったの 聞けない鳴らない携帯を 今日も離せず眠るの | 上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | | ねぇ 好きでごめん それだけは 気づかせないで 今日はどんな1日だったの? 聞けない鳴らない携帯を 握って眠った 今年初めての雪が降ったね 撮った写真に意味はない だけどなんだか消せなくて 叶わない恋と知って でも君はずるいね 特別じゃない毎日さえもう 愛しくさせるの だから 君に恋して 好きを知って 弱さを覚えて 嫉妬なんかして 勝手に泣いて どうせ言えなくて でも 好きでごめん それだけは 気づかせないで 君は誰かのことでいっぱいで 私は今日も君のこと… そんな1日です 偶然すれ違ったりしないかな 運命そんならしくもない だけど君には感じてたい 気持ちがバレたら この距離 壊れてしまうの? そばにいて なんて言わないから 好きでいさせて 君に恋して 痛いほどに 幸せだった だから 君は恋して 笑いあって 愛を覚えて 悲しくたって 涙はだって こんなあたたかくて まだ 好きでごめん それだけは 気づかせないで 今日はどんな1日だったの 聞けない鳴らない携帯を 今日も離せず眠るの |
迷子好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう 今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう 誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて 傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて 会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい 好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう あなたに恋した迷子のよう | 上野優華 | 奥華子 | 奥華子 | | 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう 今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう 誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて 傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて 会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい 好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう あなたに恋した迷子のよう |
愛しい人、赤い糸今日も話せずに夕日が落ちてゆく 遠くで見るだけの今日が終わってく 手を繋いで 車道側を選んで歩く あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て 愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 繋がっているなんて あなたは気づかないでしょう? ねえ、気づいてよ ふいに思い出すあなたの笑う顔 私に向けてはいない いいよ、いいよ、今は、いいよ 目を合わせて笑い合って時に喧嘩して 理想の彼女になれたなら なんて夢みたい もしも2人が結ばれたら 何をしようか何を話そうか そんな妄想ばかりが増えて 1人の時間がまたも流れてゆく 愛しい人 わたしの隣には あなたじゃない人 なんてあり得ないよ 赤い糸 繋がっているなんて 信じられないでしょう? ねえ、ねえ 愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 結ばれている未来が 見えてるの、知ってるの 分かってないでしょう? わたしあなたのこと わたしの愛しい人 | 上野優華 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | | 今日も話せずに夕日が落ちてゆく 遠くで見るだけの今日が終わってく 手を繋いで 車道側を選んで歩く あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て 愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 繋がっているなんて あなたは気づかないでしょう? ねえ、気づいてよ ふいに思い出すあなたの笑う顔 私に向けてはいない いいよ、いいよ、今は、いいよ 目を合わせて笑い合って時に喧嘩して 理想の彼女になれたなら なんて夢みたい もしも2人が結ばれたら 何をしようか何を話そうか そんな妄想ばかりが増えて 1人の時間がまたも流れてゆく 愛しい人 わたしの隣には あなたじゃない人 なんてあり得ないよ 赤い糸 繋がっているなんて 信じられないでしょう? ねえ、ねえ 愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 結ばれている未来が 見えてるの、知ってるの 分かってないでしょう? わたしあなたのこと わたしの愛しい人 |
ありがとうを君へさよならは言わない きっと会えると 信じてる二人の未来を 仲間たちの輪に もみくちゃにされ 君の声が聴こえない 不器用すぎたね私 ホントの気持ち伝えられず ただ時間だけ空しく過ぎて 君は旅立つ ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 笑っていられた この瞬間だって いつか記憶(おもいで)にかわるけど かわらない すきとおった瞳でいて 部活の帰り道 海の見える丘 いつもみんなで話し込んだね 夕日に包まれて 親の愚痴とか 将来のこととか 空の彼方にある夢を 語った君のその笑顔が こわいくらい輝いていて 「好き」と言えなくて… ありがとう 君が くれたその勇気を 胸に感じれば 生きていられる どんな夢でも 一歩を踏み出せば 叶うこと みんなに君は教えてくれた 出発のベルが鳴り始め 「がんばれ」の声がホームに響いて ドアの向こう 手を振る君の顔 涙の向こうへと消えてゆく ありがとうを 君へ いま伝えたいけど いつか会う日まで とっておくよ 平凡だけど 心に描いてる 私のこの夢が叶う日まで ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 頑張れたんだ 君との日々を 記憶(おもいで)にかえたくないから 私は この場所でずっと待ってる もう少し頑張ってみるよ | 上野優華 | NAOKI UZUMOTO | 吉木絵里子 | REO | さよならは言わない きっと会えると 信じてる二人の未来を 仲間たちの輪に もみくちゃにされ 君の声が聴こえない 不器用すぎたね私 ホントの気持ち伝えられず ただ時間だけ空しく過ぎて 君は旅立つ ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 笑っていられた この瞬間だって いつか記憶(おもいで)にかわるけど かわらない すきとおった瞳でいて 部活の帰り道 海の見える丘 いつもみんなで話し込んだね 夕日に包まれて 親の愚痴とか 将来のこととか 空の彼方にある夢を 語った君のその笑顔が こわいくらい輝いていて 「好き」と言えなくて… ありがとう 君が くれたその勇気を 胸に感じれば 生きていられる どんな夢でも 一歩を踏み出せば 叶うこと みんなに君は教えてくれた 出発のベルが鳴り始め 「がんばれ」の声がホームに響いて ドアの向こう 手を振る君の顔 涙の向こうへと消えてゆく ありがとうを 君へ いま伝えたいけど いつか会う日まで とっておくよ 平凡だけど 心に描いてる 私のこの夢が叶う日まで ありがとう 君が ここにいてくれた ただそれだけで 頑張れたんだ 君との日々を 記憶(おもいで)にかえたくないから 私は この場所でずっと待ってる もう少し頑張ってみるよ |
友達ごっこ「絶対秘密だからね。」 バスを待ちながら 指切りした 好きな人の話 ピアス開けたこと 毎日 きらきらの時間 悪いことは悪いって言う 曲げられない あなたは ずっとずっと 自慢の友達 一緒に走れる気がしてた 心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった 心の裏までわかった気になって 私は あなたの何を見てたの? ごめんね こんな友達ごっこ 壊してしまえば いっそ楽なのにな みんなが噂してるの 私の知らない あなたの横顔 信じてるって 大丈夫って 思えば思うほどに 苦しくなるのは どうしてだろう 手紙を書いてはまた消す 心はいつしか嘘つき かくれんぼ 本当のあなたは どこにいるんだろう きっと探しだすよ そこで待っていてね 最初からまたはじめよう 無邪気に笑った ブランコ 帰り道 夕日が未来を 照らして見えた ごめんね あんな友達ごっこ それでも あなたのこと 大切だよ ありがとう いつでも 励ましてくれて たまには私のことも 頼ってよ 心はいつしか嘘つき かくれんぼ 手をつなごう 心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった 心はいつでも弱虫さみしんぼ 本当の私は ここにいるから ごめんね こんな友達ごっこ あなたのところへ 今 走っていくよ | 上野優華 | 高橋久美子 | aokado | aokado | 「絶対秘密だからね。」 バスを待ちながら 指切りした 好きな人の話 ピアス開けたこと 毎日 きらきらの時間 悪いことは悪いって言う 曲げられない あなたは ずっとずっと 自慢の友達 一緒に走れる気がしてた 心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった 心の裏までわかった気になって 私は あなたの何を見てたの? ごめんね こんな友達ごっこ 壊してしまえば いっそ楽なのにな みんなが噂してるの 私の知らない あなたの横顔 信じてるって 大丈夫って 思えば思うほどに 苦しくなるのは どうしてだろう 手紙を書いてはまた消す 心はいつしか嘘つき かくれんぼ 本当のあなたは どこにいるんだろう きっと探しだすよ そこで待っていてね 最初からまたはじめよう 無邪気に笑った ブランコ 帰り道 夕日が未来を 照らして見えた ごめんね あんな友達ごっこ それでも あなたのこと 大切だよ ありがとう いつでも 励ましてくれて たまには私のことも 頼ってよ 心はいつしか嘘つき かくれんぼ 手をつなごう 心の奥まで見せてるふりをして こっそりと一人で 泣いていたの? ボロボロになってた 本当の思いに 気づいてあげられなかった 心はいつでも弱虫さみしんぼ 本当の私は ここにいるから ごめんね こんな友達ごっこ あなたのところへ 今 走っていくよ |
幸せの帰り路なんだかとっても 綺麗な茜空 日暮れの下りホーム 真っ赤に照らします 今朝は上(のぼ)った 坂道を下れば 「おかえり」と街並みが おしゃれな明かりを灯す あっちにこっちに溢れる 温かなにおいだけで 失敗ばっかの一日 忘れられるんです いつもどおりの寄り道 家(うち)に帰るその前に ほっこり幸せの味 かけがえないひととき ごほうびの帰り路 たまにはちょっぴり 冒険したくって いつもとは反対の 各駅停車待ちます いい事ばっかりだけじゃない ヘコんだりもするけれど おいしいと嬉しいが 鼻をくすぐるから 予定どおりの寄り道 明日もきっと逆回り まったり安らぎの味 今日という日の終わりに 自分へのプレゼント いっぱい遠回りしても どんなに遅くなっても 靴底減らした分だけときめきがあるから いつもどおりの寄り道 家(うち)に帰るその前に ほっこり幸せの味 かけがえないひととき ごほうびの帰り路 | 上野優華 | 松浦雄太 | 松浦雄太 | | なんだかとっても 綺麗な茜空 日暮れの下りホーム 真っ赤に照らします 今朝は上(のぼ)った 坂道を下れば 「おかえり」と街並みが おしゃれな明かりを灯す あっちにこっちに溢れる 温かなにおいだけで 失敗ばっかの一日 忘れられるんです いつもどおりの寄り道 家(うち)に帰るその前に ほっこり幸せの味 かけがえないひととき ごほうびの帰り路 たまにはちょっぴり 冒険したくって いつもとは反対の 各駅停車待ちます いい事ばっかりだけじゃない ヘコんだりもするけれど おいしいと嬉しいが 鼻をくすぐるから 予定どおりの寄り道 明日もきっと逆回り まったり安らぎの味 今日という日の終わりに 自分へのプレゼント いっぱい遠回りしても どんなに遅くなっても 靴底減らした分だけときめきがあるから いつもどおりの寄り道 家(うち)に帰るその前に ほっこり幸せの味 かけがえないひととき ごほうびの帰り路 |
会いたくない、会いたいさよならを決めた あの日から もう半年が 経って一人のまま 友達だって たくさんいるし 恋だけが すべてじゃない 楽しいから 帰り道 すれ違っていく 恋人たちは みんな幸せそうで 君がいつも 繋いでくれた 右手 見て切なくなった ふいに 気づく着信 表示された 君の名前に 時が止まった 思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに どうして また 会いたくない、会いたい... 覚えてる... 初めて会った日 なんてことない 会話も仕草もまだ 思い出せる まだ何一つ 忘れられないままだった あんなに傷ついて 傷つけて それでも嫌いになれないんだね どうして こんなタイミングに こんな弱い時に こらえてたものが 溢れてしまう 何度も 何度も 何度も 抱きしめてくれた 温もり 幸せだった 幸せだったのに 別れは来て 手を離した 二人 もしこのまま 気づかないふり すれば何もなく日常に戻れる また同じこと繰り返すの? どうすればいいのか もうわからない 思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに どうして また 会いたくない、会いたい... | 上野優華 | 藤田麻衣子 | 山崎あおい・鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さよならを決めた あの日から もう半年が 経って一人のまま 友達だって たくさんいるし 恋だけが すべてじゃない 楽しいから 帰り道 すれ違っていく 恋人たちは みんな幸せそうで 君がいつも 繋いでくれた 右手 見て切なくなった ふいに 気づく着信 表示された 君の名前に 時が止まった 思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに どうして また 会いたくない、会いたい... 覚えてる... 初めて会った日 なんてことない 会話も仕草もまだ 思い出せる まだ何一つ 忘れられないままだった あんなに傷ついて 傷つけて それでも嫌いになれないんだね どうして こんなタイミングに こんな弱い時に こらえてたものが 溢れてしまう 何度も 何度も 何度も 抱きしめてくれた 温もり 幸せだった 幸せだったのに 別れは来て 手を離した 二人 もしこのまま 気づかないふり すれば何もなく日常に戻れる また同じこと繰り返すの? どうすればいいのか もうわからない 思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに どうして また 会いたくない、会いたい... |
ただ、あなたのそばで小さな出会いは この大きな始まりをくれたんだ 一緒に過ごした日々の中 ゆっくりと 想い募っていた 寄り添いながら歩く姿は 空に浮かぶ月のように そばにいるのに手を伸ばしてもきっと届かない ただあなたが好きで いつだって想ってるよ この胸が切なくなるほどに そうずっと ただあなたが好きと 素直に伝えたいから いつまでもいつまでも ねえ そばにいてね 何気ない言葉に 隠れてる優しさを見つけたよ 気づけば 心の片隅に いつもある眩しいあの横顔 見上げた空に今日も浮かんだ 月は私を優しく包み込むように照らしてくれて また想い出す ただあなたが好きで 今だって溢れてるよ たくさんの思い出 振り返るそのたびに 笑顔になれるから 今日も乗り越えられるよ 今度こそあなたに全て言えるように ただあなたのそばで いつだって想ってるよ この胸が苦しくなるほどに そうずっと 出会ったあの日から変わらずに抱いている まっすぐなこの想い 今 伝えるから どこまでも ふたりの日々が 続くように | 上野優華 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | 池田大介 | 小さな出会いは この大きな始まりをくれたんだ 一緒に過ごした日々の中 ゆっくりと 想い募っていた 寄り添いながら歩く姿は 空に浮かぶ月のように そばにいるのに手を伸ばしてもきっと届かない ただあなたが好きで いつだって想ってるよ この胸が切なくなるほどに そうずっと ただあなたが好きと 素直に伝えたいから いつまでもいつまでも ねえ そばにいてね 何気ない言葉に 隠れてる優しさを見つけたよ 気づけば 心の片隅に いつもある眩しいあの横顔 見上げた空に今日も浮かんだ 月は私を優しく包み込むように照らしてくれて また想い出す ただあなたが好きで 今だって溢れてるよ たくさんの思い出 振り返るそのたびに 笑顔になれるから 今日も乗り越えられるよ 今度こそあなたに全て言えるように ただあなたのそばで いつだって想ってるよ この胸が苦しくなるほどに そうずっと 出会ったあの日から変わらずに抱いている まっすぐなこの想い 今 伝えるから どこまでも ふたりの日々が 続くように |
好きになってもいいですか?誰にでもいつだって優しいね 君は 期待しちゃダメだって 言い聞かせてたのに… どうして特別な気持ち覚えたの いつの間にか 好きになってもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 近づきたいけど うまく言えない言葉 もどかしくて 笑い合える距離で君を 今は見てるだけでいいの 誰もが好きになってしまうような 君に やきもちを焼いたって 仕方ないんだけど… 近いようでいて遠い 「友達」の境界線は 好きでいるほど 苦しくなるのはなぜ? ほんの少し あともう少し 勇気がほしいよ フェアなバランスを 壊すのが怖くて ふざけながら君の視線 わざと気にしないふりした つかず離れずな君は 「友達」の延長線ね 好きなままでもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 一歩踏み出して ずっと言えない言葉 無器用でも いつか君に届けたいよ 君はどんな顔するだろう 笑いながら同じ気持ち 君もくれたらいいのにな | 上野優華 | 尾崎雪絵 | 織田哲郎 | 葉山たけし | 誰にでもいつだって優しいね 君は 期待しちゃダメだって 言い聞かせてたのに… どうして特別な気持ち覚えたの いつの間にか 好きになってもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 近づきたいけど うまく言えない言葉 もどかしくて 笑い合える距離で君を 今は見てるだけでいいの 誰もが好きになってしまうような 君に やきもちを焼いたって 仕方ないんだけど… 近いようでいて遠い 「友達」の境界線は 好きでいるほど 苦しくなるのはなぜ? ほんの少し あともう少し 勇気がほしいよ フェアなバランスを 壊すのが怖くて ふざけながら君の視線 わざと気にしないふりした つかず離れずな君は 「友達」の延長線ね 好きなままでもいいですか? 君のこと ほんの少し あともう少し 一歩踏み出して ずっと言えない言葉 無器用でも いつか君に届けたいよ 君はどんな顔するだろう 笑いながら同じ気持ち 君もくれたらいいのにな |
星たちのモーメント夕暮れの空には星が1つ 私たち見守るように 優しく輝いてる 小さな十字路の真ん中で 立ち止まり 終わらない話をしては 明日が待ち切れずに いつも温かな時の中で くだらないことで笑いあった 幾つも喜びを分かち合い ひとりじゃない 大丈夫だって頷いて 励ましてくれる言葉が 背中を押してくれる 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を 大声で“またね”と手を振って 少しだけサヨナラをする 何度も振り返って 誰かが指さした夜空を見上げると それぞれの瞳の中で 星たちが瞬いた いつか想い描いた未来へ 歩き始める時が来るんだ 微かに光る夢追いかけて 遥か遠く 愛しい時間はいつでも 沢山の思い出乗せて 切なく過ぎてくけど 新しい季節が来ても 変わらない強い絆を 信じてるよずっと ひとりじゃない 数えきれない星たちと 今日と言う日を焼きつけよう 未来(あす)が来るその前に 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を | 上野優華 | 冲田津永 | SHIBU | 葉山たけし | 夕暮れの空には星が1つ 私たち見守るように 優しく輝いてる 小さな十字路の真ん中で 立ち止まり 終わらない話をしては 明日が待ち切れずに いつも温かな時の中で くだらないことで笑いあった 幾つも喜びを分かち合い ひとりじゃない 大丈夫だって頷いて 励ましてくれる言葉が 背中を押してくれる 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を 大声で“またね”と手を振って 少しだけサヨナラをする 何度も振り返って 誰かが指さした夜空を見上げると それぞれの瞳の中で 星たちが瞬いた いつか想い描いた未来へ 歩き始める時が来るんだ 微かに光る夢追いかけて 遥か遠く 愛しい時間はいつでも 沢山の思い出乗せて 切なく過ぎてくけど 新しい季節が来ても 変わらない強い絆を 信じてるよずっと ひとりじゃない 数えきれない星たちと 今日と言う日を焼きつけよう 未来(あす)が来るその前に 幸せなこの瞬間を 大切に積み重ねていこう 私たちの日々を |
好きな人好きな人はあなただった 好きな人はあなただった もうこれ以上 優しくしないで あなたは友達の好きな人 応援すると決めたのに 苦しくなる気持ち隠せない いつも近くで からかい合って 誰より話しやすいと言われて 本当は泣きたくなってたよ どうして自分の気持ち 気付けなかったの 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした きっと二人は お似合いだよと 平気な顔をして嘘をつく 何も出来ずに 見ているだけの 弱虫な私が大嫌い 叶わない恋だと知ってても この気持ちすぐには捨てられない あの頃にはもう戻れない あなたがこの胸の中溢れてくるの 泣きたいほど 好きになって 泣けないほど 苦しかった 泣きたいのは私だった 恋をしてたのは私でした もしも一つだけ願えるのなら 一度でいいから あなたの好きな人になりたい 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした 私の心は あなたでした | 上野優華 | 奥華子 | 奥華子 | 時乗浩一郎 | 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった もうこれ以上 優しくしないで あなたは友達の好きな人 応援すると決めたのに 苦しくなる気持ち隠せない いつも近くで からかい合って 誰より話しやすいと言われて 本当は泣きたくなってたよ どうして自分の気持ち 気付けなかったの 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした きっと二人は お似合いだよと 平気な顔をして嘘をつく 何も出来ずに 見ているだけの 弱虫な私が大嫌い 叶わない恋だと知ってても この気持ちすぐには捨てられない あの頃にはもう戻れない あなたがこの胸の中溢れてくるの 泣きたいほど 好きになって 泣けないほど 苦しかった 泣きたいのは私だった 恋をしてたのは私でした もしも一つだけ願えるのなら 一度でいいから あなたの好きな人になりたい 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 好きな人はあなただった 私の心は あなたでした 私の心は あなたでした |
あなたの彼女じゃないんだね会って終わりにしたくて 待ち合わせた土曜の昼間 あんまり眠れなかったと 笑うあなた 私も同じ 落ち着いた髪の色も似合うねって これでも落ちてきたんだよ でもありがとう 忘れなくちゃと 変わらなきゃと 無理矢理塗りつぶした心が剥がれてく 抱きしめて キスをして あの日みたく 離さないと笑ってよ その手さえ繋げなくて そうか私 こないだから あなたの彼女じゃないんだね しなきゃいけない会話を 後回しで二軒目のカフェ あなたは優しい人です 私にも そう 私以外にも あんなに傷ついたのに 傷つけたのに 寂しさが痛みなんてごまかしてく 誰よりずっとそばにいた あなたがこれからは 誰より遠くなる 好きなまま さようなら あの日みたく もうやり直せはしないね 呟いた ありがとう ねえ 私の彼氏でいてくれて 抱きしめて キスをした あの日見てた 未来じゃなくてごめんね 改札を抜けたらもう 振り返らない あなたもそこにはいないで 好きなまま さようなら これで最後 窓を滑る青空 もういいよ 泣いてもいいよね そうか私 ちゃんとこれで もう あなたの彼女じゃないんだね | 上野優華 | 橋口洋平(wacci) | 橋口洋平(wacci) | 時乗浩一郎 | 会って終わりにしたくて 待ち合わせた土曜の昼間 あんまり眠れなかったと 笑うあなた 私も同じ 落ち着いた髪の色も似合うねって これでも落ちてきたんだよ でもありがとう 忘れなくちゃと 変わらなきゃと 無理矢理塗りつぶした心が剥がれてく 抱きしめて キスをして あの日みたく 離さないと笑ってよ その手さえ繋げなくて そうか私 こないだから あなたの彼女じゃないんだね しなきゃいけない会話を 後回しで二軒目のカフェ あなたは優しい人です 私にも そう 私以外にも あんなに傷ついたのに 傷つけたのに 寂しさが痛みなんてごまかしてく 誰よりずっとそばにいた あなたがこれからは 誰より遠くなる 好きなまま さようなら あの日みたく もうやり直せはしないね 呟いた ありがとう ねえ 私の彼氏でいてくれて 抱きしめて キスをした あの日見てた 未来じゃなくてごめんね 改札を抜けたらもう 振り返らない あなたもそこにはいないで 好きなまま さようなら これで最後 窓を滑る青空 もういいよ 泣いてもいいよね そうか私 ちゃんとこれで もう あなたの彼女じゃないんだね |