橋口洋平(wacci)作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あじわいWEST.WEST.橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)因幡始(wacci)こっちは薄くて こっちは濃すぎるな ふいに思い立った僕の慣れない料理に 美味しいと笑いながら食べる君を見て なんだか照れくさくて 俯く僕  春がアルバムをめくる 花瓶の花が揺れる 出会いから全てが宝物だよ  狭いけれど甘い夜も 背を向け合う苦い朝も とろけそうなほどのキスも しょっぱくて仕方ない涙も まだまだまだ君と味わっていきたいんだよ 大好きな君へ  同じレシピでも 人によって違う この世界でたった一つ 僕らの恋 妬いて 沸かして 煮詰まって 不器用だけれど ごめんね に ありがとう をまぶしながら  変わりゆく時の中で 変わることのないもの 一つでも多く 君と二人で  チョコレートの甘い文字も 背伸びをしたフルコースも 飲めもしないアルコールも 甘酸っぱくて青い台詞も まだまだまだ君と味わっていきたいんだよ 全然飽きないから  大好物のその笑顔 クセになるあの冗談も まろみのある粋な毒も 噛めば噛むほどに出る魅力も まだまだまだ君を味わっていきたいんだよ しわしわになるまで  狭いけれど甘い夜も 背を向け合う苦い朝も とろけそうなほどのキスも しょっぱくて仕方ない涙も まだまだまだ君と味わっていきたいんだよ 確かめにいこう 幸せの味を  こっちは薄くて こっちは濃すぎるな ふいに思い立った僕の慣れない料理に 椅子にもたれて お腹をさすりながら 「美味しかったよ」とやっぱり笑う君に 「そうでしょ」と言いながら泣きそうな僕
花束arban & crhugarban & crhug橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)小野裕基(wacci)あの日 勇気を出して良かった 隣を見れば君の横顔 なりたい自分になれたかどうか わからないけど 君と出会えた  泣いて笑って 励まし合って 頑張ってること気づかせあって 一人じゃきっと放てなかった光を纏って 今日、春を迎える  君という花と 僕という花で 共に過ごした花束のような日々は この先もずっと僕らの胸の奥で咲き誇り さよならなんかに負けない  「ちゃんと咲いてるよ」「すごく綺麗だよ」送り合ったエールを支えに 悔し涙を拭ったその手で 拍手を送って抱きしめあった  時に競って ぶつかり合って 互いの気持ちを打ち明け合って 一人じゃきっとわからなかった弱さを晒して また強くなれたよ  君という花と 僕という花で 共に過ごした花束のような日々が 繋いでくれたのはこの強い絆 大丈夫 さよならなんかじゃ消えない  留めてつつみ 魔法 かけて 心の向きを まだ見ぬ次の未来へ 出会う前とは 違う僕らで 新たな一歩を ほら踏み出そう 一人じゃないよ  君のゆく道と 僕のゆく道が この向こうで分かれていたとしても 恋や友情も 越えた家族のような 僕らならきっと  君という花と 僕という花で 共に過ごした花束のような日々は この先もずっと僕らの胸の奥で咲き誇り さよならなんかに負けない  思い出は さよならなんかじゃ枯れない
レッスンAnonymouzAnonymouz橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)Naoki Itai期待を持たせないように 僕がちゃんとわかるように さよならを伝えてくれた 君の優しさは見事だった  憧れの君の隣で 見合う人になりたくって 背伸びをして空回った 僕のは優しさじゃない  僕には君はもったいないと どこかでずっと思っていたからさ 今は少しだけほっとしてるっていうのは やっぱり強がりです  君を好きになったことも 恋人でいれたことも 小さな 小さな 僕の誇り 誰かを想い生きることの 素晴らしさを 教えてくれた君にいつか泣かないで ありがとうを言えるように  バレバレだったサプライズ サイズの違うプレゼント わかりやすく焦る僕に 嬉しいって笑ってくれた  情けないだけの嫉妬も 向き合い抱きしめてくれた 謝れていないうちから 仲直りをしてくれた  君には僕は不釣り合いだって 誰かにきっと 言われたりしたでしょう だけどその度 何がわかるのって怒ってくれてたの 知ってるよ  君を好きになったことで 恋人でいれたことで なりたい 変わりたい 僕に出会った 恋に落ちて もがくことの 素晴らしさを 教えてくれた君にいつか泣かないで 幸せを願えるように  君を好きなままだけれど 恋人じゃもうないけど 小さな 小さな 僕の一歩 短くても共に歩き 過ごせた日々が 君の中でやがて色あせてしまっても  君を好きになったことも 恋人でいれたことも 小さな 小さな 僕の誇り 誰かを想い生きることの素晴らしさを 教えてくれた君にいつか笑って 今を振り返り ありがとうを言えるように
あかりTHE BEAT GARDENTHE BEAT GARDEN橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)Hayato Tanaka君と選んだソファの端っこに 一人ぼっちで腰をかけて 日付が変わるのをただ見ていた おめでとうも送れないのに  網戸を抜ける この季節の風が なんだか妙に好きなのはきっと 君の笑顔が そうたくさん 咲く時期だからなんだろう  君が 僕らの恋を 吹き消したあの瞬間からずっと 明かりのつけ方も忘れたまま 僕は 窓の向こうの 東京の光に また君を探してる  ホールケーキは二人ではとても 食べきれないと学ばないまま 身の丈に合わないほどの愛情 雑に投げつけ合ってた日々  “会えない”じゃなく “会わない”に聞こえて “寂しい”はただのわがままとなり 君の涙も そうたくさん この目でみてきたのに  君が 僕らの恋を吹き消したあの瞬間からずっと 思い出は少しも 歳をとらないまま その美しさ 磨きをかけて 微笑んでる  今頃君は 誰かの前で吹き消して ありがとう なんて 僕に見せてくれていた あの笑顔で 窓の向こうの あかりの一つに なってるかな  君が 僕らの恋を 吹き消したあの瞬間からずっと 僕だけが大人になりきれてないけど いつか笑って送れるといい 誕生日おめでとう
Birthday藤木直人藤木直人橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)因幡始(wacci)君が生まれた日は どんな空模様だったんだろう 君の泣き声は どんな笑顔を咲かせたんだろう  誰もが奇跡を重ねてここにいる 今年も世界は君を忘れてなどいない  Happy birthday to you 同じ時代に生まれて 頑張って生きている 君に捧ぐ Happy birthday to you 今日という記念日を 迎えられたことに胸を張って  吹き消した その数は 乗り越えてきた証だから Happy birthday to you  君のその名前は どんな想いが込められてる 君が元気でいる それだけを願う愛がある  会えない時間も 一人じゃないこと 今年も僕らは また一つわかってゆく  Happy birthday to you 照れ臭さの合間で ありがとうとこぼす 君に捧ぐ Happy birthday to you いつだって過去最高 更新できるような 1年にしよう Clap your hands!!  Happy birthday to you 同じ時代に生まれた君へ (Always thinking of you) Happy birthday to you この世界で出会えた君へ(To be a wonderful year)  Happy birthday to you 同じ時代に生まれて 頑張って生きている 君に捧ぐ Happy birthday to you 振り返れば思い出 前を向けば未来 まだまだいこう  吹き消した その数は 乗り越えてきた証だから Happy birthday to you
涙腺WEST.WEST.橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)因幡始・村中慧慈涙腺が緩くなったと笑ってる 僕らの絆はきっと強くなった もう長いこと 同じ歩幅で 踏みしめてきた 僕らの軌跡  見失う度に 差し出しあって 立ち止まる度に 励ましあって 僕が勇気を取り戻すのは 決まって 君の隣だった  なんか照れくさい言葉ほどまっすぐにこの想い 伝えてくれるから厄介だな またこみ上げてくる前に受け取ってくれるか ありがとう 君がいて良かった  涙腺が緩くなったと笑ってる 僕らの心はきっと強くなった 雨の冷たさ 闇の深さも 知らなかったあの頃と違って  一人じゃないと気づかせあって 諦めんなと声をかけあって 僕が自分を越えられたのは 決まって 君の隣だった  なんかくだらない言葉ほどいくらでも言えるから いざというときに そう 躊躇うよな また誤魔化してしまう前に早く言わなきゃ ありがとう 君がいて良かった  出会った頃の僕らに向かって 何か言えることがあるとしたら 「大丈夫だよ 信じてゆけよ かけがえのない旅になるから」  なんの嘘もない言葉ほど喉元につっかえて せりあがる愛が苦しいよな でも届けたい もう一度 聞いてくれるか  なんか照れくさい言葉ほどまっすぐにこの想い 伝えてくれるから厄介だな いつか言えなくなる前に受け取ってくれるか ありがとう 君がいて良かった  これからも ずっとよろしくね
じゃないほう高城れに高城れに橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)もう一人の私を 紹介したくなったのは 私も君をもっと 知りたくなったからです なにぶん人見知りで 弱気なとこがありまして ですがどちらも私 どうぞご安心を  輝こうとすればするほど 裏側で深くなる影に のまれそうだったその時に 救われたんだそうです 君の言葉に  いい子じゃない 器用じゃない 前向きじゃない私が でもいつか 強くなりたい 歩き続ける 私が 今日は君に 伝えたいことがあるんだそうです ねえ ありがとう こんな私を好きでいてくれて  もう一人の私を 私が隠していたのは やっぱり誰かにとって 希望でいたかった だけど思い直して かっこつけるのやめました だから紹介してよ もう一人の君もさ  私じゃいささか不安でしょうか でも君がそうしてくれたように 私なりに受け止めたいの “じゃないほうの君”を 私に見せて  いい子じゃない 器用じゃない 前向きじゃない君に 頑張って 報われずに でも立ち上がる君に 私のこの歌声は ちゃんと届いていますか 大丈夫だよ どんな君だって好きでいるから  笑顔じゃない 取り柄のない 頼りがいのない私も 立派じゃない 上手じゃない 自信のない君も 自分で 責めて 責めて 責めて 責めてきた自分を 私ならきっと 君ならきっと  いい子じゃない 器用じゃない 前向きじゃない私が でもいつか 乗り越えたい もがき続ける 私が 今日は君に伝えたいことがあるんだそうです ねえ ありがとう こんな私を好きでいてくれて こんな私のそばにいてくれて  もう一人の私を 紹介したくなったのは 君とこれから先も 歩きたかったからです
光 (Live at Nippon Budokan 2021.10.13)鈴木愛理鈴木愛理橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)扉の前 深呼吸と 力のこもるあなたの腕が おかしくって 愛おしくて また一つあなたを好きになる  昔の傷跡さえ 愛しく思えるのは 全てがこの出会いに 通じてると知れたから  ありがとう この世界の中から 私を見つけ出してくれたこと 綺麗になれなかったとこまで 素敵だと褒めてくれたこと  ありがとう 今日という日はあなたの隣が 誰よりも似合う私でありたいから また 笑いたいのに 嬉し涙で うまくいかない  カメラロール 遡れば 出会えた頃のあなたと私 この頃とは少し違う この気持ちがきっと愛でしょう  ぶつかり合った夜を 謝りあえた朝で 不器用に溶かすような日々を重ねて たどり着いた  ありがとう 何億もの中から 私を見つけ出してくれたこと あなたとだったら 乗り越えられる そう思えたのは 一度じゃないよ  最後の恋をあなたと終えて 愛の最初にあなたと触れて 幸せとは何かを暴いて 50年後も今みたいに二人  ありがとう この世界の中から 私を見つけ出してくれたあなた 私もあなたの 光でありたい これから先も どうぞよろしく 嬉し涙で 滲むあなたへ
あなたの彼女じゃないんだね上野優華上野優華橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)時乗浩一郎会って終わりにしたくて 待ち合わせた土曜の昼間  あんまり眠れなかったと 笑うあなた 私も同じ  落ち着いた髪の色も似合うねって これでも落ちてきたんだよ でもありがとう 忘れなくちゃと 変わらなきゃと 無理矢理塗りつぶした心が剥がれてく  抱きしめて キスをして あの日みたく 離さないと笑ってよ その手さえ繋げなくて そうか私 こないだから あなたの彼女じゃないんだね  しなきゃいけない会話を 後回しで二軒目のカフェ  あなたは優しい人です 私にも そう 私以外にも  あんなに傷ついたのに 傷つけたのに 寂しさが痛みなんてごまかしてく 誰よりずっとそばにいた あなたがこれからは 誰より遠くなる  好きなまま さようなら あの日みたく もうやり直せはしないね 呟いた ありがとう ねえ 私の彼氏でいてくれて  抱きしめて キスをした あの日見てた 未来じゃなくてごめんね 改札を抜けたらもう 振り返らない あなたもそこにはいないで  好きなまま さようなら これで最後 窓を滑る青空 もういいよ 泣いてもいいよね そうか私 ちゃんとこれで もう あなたの彼女じゃないんだね
TAXI藤木直人藤木直人橋口洋平(wacci)橋口洋平(wacci)シライシ紗トリ抜け道知らないタクシーに 「まかせます」とだけ呟いた テールランプの川沿いには 嘘の灯が立ち並ぶ  希望をつぎこんで 絶望だらけのこの街を生きて 何を手にして いくつ失ったんだろう  今 誰一人として僕を思い出さない夜が来て 叫んでみても 気づかれぬまま ただ飲み込まれてゆく 排気ガスの風の中 懐かしい夏の匂いがした 飾ることなき僕の居場所は まだ君の中にありますか  ビルの向こうに咲いて消える 無音の花火 二人見てた あの日僕が語った夢に 君がいないのは気づいてた  知り合いが増えて 誰であっても 成り立つ会話して 今を手にして 僕を失ったんだろう  今 誰一人として僕を思い出さない夜が来て 叫んでみても 気づかれぬまま ただ飲み込まれてゆく 世界中の人達に 僕のこと知ってもらっても 君の心に いられないなら ああ 何の意味があるんだろう  渋滞抜けきって スピードあげた 都会が後ろへと 流れては消える シートに沈めてた 体起こして 行き先を変える 君のもとへ 会いに 会いに行くんだ  ああ 誰一人として君を思い出さない夜なんて 来るはずもない どんな時でも 僕が君を想っている 排気ガスの風が今 懐かしい風に変わってゆく 飾ることなき僕の居場所は まだ君の中にありますか
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