アローナイツの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の生まれた夏~父からの手紙~産声が 聞こえた時は 嬉しくて 嬉しくて 泣いたっけ 君の生まれた 夏の朝 父さんには 天使のようだった  しょうぶ湯に 入った季節 衝撃が 体中 走ったよ 君のちいさな 手を包み なぜなんだ なぜなのと 叫んだよ  七夕に 願いを書いた 優しさと 思いやり 明るくと 自分自身に 苛立って 反抗期は 母さんを 泣かせたね  誰とでも 両手を広げ 喜びを 全身で あらわした 旅をしながら 学んだね 車いすも 大切な 友達さ  氣がかりは たくさんあるが ひとりでも ひとりでも 生きるんだ 残すものなど ないけれど この想い この歌に 託せたら  夫婦(ふたり)から 生まれてくれて 幸せな 毎日を 送れたよ 君に今こそ ありがとう まるで 海に咲く ひまわりだアローナイツ高畠じゅん子四方章人斉藤功産声が 聞こえた時は 嬉しくて 嬉しくて 泣いたっけ 君の生まれた 夏の朝 父さんには 天使のようだった  しょうぶ湯に 入った季節 衝撃が 体中 走ったよ 君のちいさな 手を包み なぜなんだ なぜなのと 叫んだよ  七夕に 願いを書いた 優しさと 思いやり 明るくと 自分自身に 苛立って 反抗期は 母さんを 泣かせたね  誰とでも 両手を広げ 喜びを 全身で あらわした 旅をしながら 学んだね 車いすも 大切な 友達さ  氣がかりは たくさんあるが ひとりでも ひとりでも 生きるんだ 残すものなど ないけれど この想い この歌に 託せたら  夫婦(ふたり)から 生まれてくれて 幸せな 毎日を 送れたよ 君に今こそ ありがとう まるで 海に咲く ひまわりだ
骨から泣きたい雪子ですもう一度あたしを 愛してほしい 男ごころは もどらない 夜のすすき野 酔いつぶれ 真珠色した 雪に泣く 女をなぜに いじめるの 骨から泣きたい 骨から泣きたい雪子です  一緒になろうと 通ってくれた 甘い言葉を 信じたの 凍りつくよな 路地灯り 赤いネオンの 止まり木で 空似の人に 肩よせて 骨から泣きたい 骨から泣きたい雪子です  尽くして死にたい あたしを捨てて 誰にあげるの 幸せを あなた一人に あまえたい 未練さびしい うわさ川 女をなぜに だますのよ 骨から泣きたい 骨から泣きたい雪子ですアローナイツ新本創子杉本眞人南郷達也もう一度あたしを 愛してほしい 男ごころは もどらない 夜のすすき野 酔いつぶれ 真珠色した 雪に泣く 女をなぜに いじめるの 骨から泣きたい 骨から泣きたい雪子です  一緒になろうと 通ってくれた 甘い言葉を 信じたの 凍りつくよな 路地灯り 赤いネオンの 止まり木で 空似の人に 肩よせて 骨から泣きたい 骨から泣きたい雪子です  尽くして死にたい あたしを捨てて 誰にあげるの 幸せを あなた一人に あまえたい 未練さびしい うわさ川 女をなぜに だますのよ 骨から泣きたい 骨から泣きたい雪子です
女 こころ 雨好きな男に 総てを捧げた 弱い女を 責めないで 運命に負けた 女の肌に 冷たい風が吹きつける レイニー レイニー インマイハート 女の心に雨が降る 十字街の 灯が揺れる  苦いお酒を 涙で割って 今日も淋しく 飲んでいる 貴方がくれた 思い出だけじゃ 私は生きて行けないと レイニー レイニー インマイハート 女の心が雪になる レンガ通りの 岩見沢  うしろ姿の 倖せばかり ついて来るのね 何処までも 待つことだけの 女になんて なりたくないと泣きじゃくる レイニー レイニー インマイハート 女の心に雨が降る 二条 三条 夢通りアローナイツ雨宮英子望月吾郎好きな男に 総てを捧げた 弱い女を 責めないで 運命に負けた 女の肌に 冷たい風が吹きつける レイニー レイニー インマイハート 女の心に雨が降る 十字街の 灯が揺れる  苦いお酒を 涙で割って 今日も淋しく 飲んでいる 貴方がくれた 思い出だけじゃ 私は生きて行けないと レイニー レイニー インマイハート 女の心が雪になる レンガ通りの 岩見沢  うしろ姿の 倖せばかり ついて来るのね 何処までも 待つことだけの 女になんて なりたくないと泣きじゃくる レイニー レイニー インマイハート 女の心に雨が降る 二条 三条 夢通り
ラ・サッポロハマナスの 咲く頃に 石狩浜へ 行こうねと 吹雪の窓で 約束したね 指切りの 指が解けたまま 時計台の 針は廻りつづける  ああ サッポロ サッポロ エルムの都 君とここに住みたかった 夢はまださめない  胸の愛 言いつくす 言葉がなくて 黙ってた 羊が丘よ ポプラ並木よ あのときと 同じ風景が 涙色の 星を空にばらまく  ああ サッポロ サッポロ 挽歌の都 あの日言えなかったことを いまはみんな言える  アカシヤの花詞(はなことば) 信じて誰を 待つのだろ 湯情に煙る 定山渓(じょうざんけい)よ 君はもう 人の妻なのに 呼んでみたよ 舌に甘いその名を  ああ サッポロ サッポロ 慕情の都 君とここに住みたかった 夢はまださめないアローナイツ星野哲郎美樹克彦ハマナスの 咲く頃に 石狩浜へ 行こうねと 吹雪の窓で 約束したね 指切りの 指が解けたまま 時計台の 針は廻りつづける  ああ サッポロ サッポロ エルムの都 君とここに住みたかった 夢はまださめない  胸の愛 言いつくす 言葉がなくて 黙ってた 羊が丘よ ポプラ並木よ あのときと 同じ風景が 涙色の 星を空にばらまく  ああ サッポロ サッポロ 挽歌の都 あの日言えなかったことを いまはみんな言える  アカシヤの花詞(はなことば) 信じて誰を 待つのだろ 湯情に煙る 定山渓(じょうざんけい)よ 君はもう 人の妻なのに 呼んでみたよ 舌に甘いその名を  ああ サッポロ サッポロ 慕情の都 君とここに住みたかった 夢はまださめない
あなたを口説きたいGOLD LYLIC口から口へとお酒をじかに呑ませて下さい 躰が芯からとろけるように少しずつ あなたの思いを私の中に注いで下さい ほんとの恋にいま目ざめます  酔ったおんなはお嫌いですか 私なんかじゃ迷惑ですか Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! ひとめ惚れひとめ惚れ 信じてお願い 他愛なく他愛なく あゝ首ったけ ひとめ惚れひとめ惚れ もう止まらない 私あなたを口説きたいの  胸から胸へと吐息をそっと移して下さい 心の底までしみ込むようにやわらかく あなたの力で私の殻を破って下さい 死ぬ気で愛をうけとめましょう  酔ったおんなはお嫌いですか 私なんかじゃ退屈ですか Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! ひとめ惚れひとめ惚れ わかってお願い 何も彼も何も彼も あゝ言うがまま ひとめ惚れひとめ惚れ ただ泣けてくる 私あなたを口説きたいの  酔ったおんなはお嫌いですか 私なんかじゃ迷惑ですか Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! ひとめ惚れひとめ惚れ 信じてお願い 他愛なく他愛なく あゝ首ったけ ひとめ惚れひとめ惚れ もう止まらない 私あなたを口説きたいのGOLD LYLICアローナイツ千家和也幸耕平口から口へとお酒をじかに呑ませて下さい 躰が芯からとろけるように少しずつ あなたの思いを私の中に注いで下さい ほんとの恋にいま目ざめます  酔ったおんなはお嫌いですか 私なんかじゃ迷惑ですか Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! ひとめ惚れひとめ惚れ 信じてお願い 他愛なく他愛なく あゝ首ったけ ひとめ惚れひとめ惚れ もう止まらない 私あなたを口説きたいの  胸から胸へと吐息をそっと移して下さい 心の底までしみ込むようにやわらかく あなたの力で私の殻を破って下さい 死ぬ気で愛をうけとめましょう  酔ったおんなはお嫌いですか 私なんかじゃ退屈ですか Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! ひとめ惚れひとめ惚れ わかってお願い 何も彼も何も彼も あゝ言うがまま ひとめ惚れひとめ惚れ ただ泣けてくる 私あなたを口説きたいの  酔ったおんなはお嫌いですか 私なんかじゃ迷惑ですか Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! ひとめ惚れひとめ惚れ 信じてお願い 他愛なく他愛なく あゝ首ったけ ひとめ惚れひとめ惚れ もう止まらない 私あなたを口説きたいの
ひとり札幌街の灯りが 滲んでゆれる 女ごころで あなたがゆれる この世でいちばん 大事な男と 別れてしみじみ 知らされた 何処にいるのよ あなたは何処に 涙 涙ひきずり…ひとり札幌  愛を映した グラスを見つめ そっとつぶやく 愛しい名前 ふたりが出逢った 新宿通り おもかげ相手に 飲んでいる 何処にいるのよ あなたは何処に 花を 花を散らして…ひとり札幌  夜のススキノ 噂を追えば 風の寒さが この身に沁みる あなたと初めて 結ばれた夜 最後の男だと 決めました 何処にいるのよ あなたは何処に 夢を 夢をつないで…ひとり札幌アローナイツ仁井谷俊也秋浩二街の灯りが 滲んでゆれる 女ごころで あなたがゆれる この世でいちばん 大事な男と 別れてしみじみ 知らされた 何処にいるのよ あなたは何処に 涙 涙ひきずり…ひとり札幌  愛を映した グラスを見つめ そっとつぶやく 愛しい名前 ふたりが出逢った 新宿通り おもかげ相手に 飲んでいる 何処にいるのよ あなたは何処に 花を 花を散らして…ひとり札幌  夜のススキノ 噂を追えば 風の寒さが この身に沁みる あなたと初めて 結ばれた夜 最後の男だと 決めました 何処にいるのよ あなたは何処に 夢を 夢をつないで…ひとり札幌
ぬれて大阪待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地は 流しの歌も ふられた女の歌ばかり アアアー濡れて大阪 アアアー濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす  どこにいるのと 夜風にきけば ひとりで飲んでた いつもの店で 嘘よ昨夜は あの娘といっしよ 肩よせあってた 御堂筋 アアアー濡れて大阪 アアアー濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす  どうせだめさと わらわれながら 夢にすがって 三寺あたり いいの他人めに どううつろうと 情の一字で生きてゆく アアアー濡れて大阪 アアアー濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーすアローナイツ山口洋子徳久広司待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地は 流しの歌も ふられた女の歌ばかり アアアー濡れて大阪 アアアー濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす  どこにいるのと 夜風にきけば ひとりで飲んでた いつもの店で 嘘よ昨夜は あの娘といっしよ 肩よせあってた 御堂筋 アアアー濡れて大阪 アアアー濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす  どうせだめさと わらわれながら 夢にすがって 三寺あたり いいの他人めに どううつろうと 情の一字で生きてゆく アアアー濡れて大阪 アアアー濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす
献身GOLD LYLICどしゃ降り雨に 傘もなく あなたを探して 歩いていた 浮気な風に 誘われて 今夜もきっと 帰らない あんな男と いわれても この世で一人 ただ一人 尽して 尽して みたいから 諦めないわ 愛したい 女って男で 変るのよ  照れくさそうな 朝帰り 黙ってあなたに しがみつく お疲れでしょう お茶いかが 事故ではないかと 気にしてた 信じることも 生甲斐よ この世で一人 ただ一人 尽して 尽して みたいから 諦めないわ 愛したい 女って男で 変るのよ 尽して 尽して みたいから 諦めないわ 愛したい 女って男で 変るのよGOLD LYLICアローナイツ山口あかり徳久広司どしゃ降り雨に 傘もなく あなたを探して 歩いていた 浮気な風に 誘われて 今夜もきっと 帰らない あんな男と いわれても この世で一人 ただ一人 尽して 尽して みたいから 諦めないわ 愛したい 女って男で 変るのよ  照れくさそうな 朝帰り 黙ってあなたに しがみつく お疲れでしょう お茶いかが 事故ではないかと 気にしてた 信じることも 生甲斐よ この世で一人 ただ一人 尽して 尽して みたいから 諦めないわ 愛したい 女って男で 変るのよ 尽して 尽して みたいから 諦めないわ 愛したい 女って男で 変るのよ
旅詩風の町 旅のつれづれ 灯が点りゃ 半端がらすの おいらの胸に じんと泌みるよ 湯の煙り 流れて他国の 仮の宿 今日もまた 街道すずめよ ねぐらはあるか 早くお帰り ああ日が暮れる  旅の空 人の情けと 浮き雲は 風の吹くまま 東へ西へ 旅でござんす この俺も 茜の山々 鳴いて飛ぶ 夫婦どり やくざな俺にも 昔はいたよ 胸にすがって ああ泣いた奴  北へ行く 夜行列車の 哭き笛が 遠い故郷の 想い出ゆすりゃ 旅の酒さえ 苦くなる 達者でいてくれ おふくろよ おふくろよ はぐれて三年 ちぎれて二年 今はどうして ああいるだろかアローナイツ里村龍一浜圭介風の町 旅のつれづれ 灯が点りゃ 半端がらすの おいらの胸に じんと泌みるよ 湯の煙り 流れて他国の 仮の宿 今日もまた 街道すずめよ ねぐらはあるか 早くお帰り ああ日が暮れる  旅の空 人の情けと 浮き雲は 風の吹くまま 東へ西へ 旅でござんす この俺も 茜の山々 鳴いて飛ぶ 夫婦どり やくざな俺にも 昔はいたよ 胸にすがって ああ泣いた奴  北へ行く 夜行列車の 哭き笛が 遠い故郷の 想い出ゆすりゃ 旅の酒さえ 苦くなる 達者でいてくれ おふくろよ おふくろよ はぐれて三年 ちぎれて二年 今はどうして ああいるだろか
好きにしていいよあなたを 私の ベストファイブに 入れたげるわと 指を折る手が 小憎らしいね 好きにしていいよ 好きにしなよと 懐深く 装っていても 他の男を 見るときの おまえの流し目が 気がかりなのさ  おまえの好みに 無理に自分を 歪めてまでも 独り占めする つもりはないさ 好きにしていいよ 好きにしなよと グラスの底に かんしゃく玉を そっと沈めて のむ酒に 悪酔いしそうだぜ 今夜もきっと  夜更けの舗道に 膝を折り曲げ 両手をついて 拝みたいほど おまえが欲しい 好きにしていいよ 好きにしなよと さらりと捨てた 言葉の裏に 隠す男の 真実が 夜霧に泣いてる アカシヤの町 アローナイツ星野哲郎美樹克彦あなたを 私の ベストファイブに 入れたげるわと 指を折る手が 小憎らしいね 好きにしていいよ 好きにしなよと 懐深く 装っていても 他の男を 見るときの おまえの流し目が 気がかりなのさ  おまえの好みに 無理に自分を 歪めてまでも 独り占めする つもりはないさ 好きにしていいよ 好きにしなよと グラスの底に かんしゃく玉を そっと沈めて のむ酒に 悪酔いしそうだぜ 今夜もきっと  夜更けの舗道に 膝を折り曲げ 両手をついて 拝みたいほど おまえが欲しい 好きにしていいよ 好きにしなよと さらりと捨てた 言葉の裏に 隠す男の 真実が 夜霧に泣いてる アカシヤの町 
あきらめてララバイ握る受話器の向こうに あなたの顔が浮かぶ ここは異国の街 心さえ遠い 愛を重ねた日々を 白紙にするわ さよならを最後の 言葉にして あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか  二度と逢わない約束 心に決めてきたの 急ぎすぎてた愛を 眠らせる為に 違う生き方きっと みつけてみせる ふりかかる未来を 一秒ごと あきらめてララバイ 涙なら邪魔ね 昔ばなしは全て 目ざわりなだけ あきらめてララバイ うらみっこなし 舞踏会に似合いの星が 舞い降りるだけ  あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうかアローナイツたきのえいじ渡辺よしまさ蔦将包握る受話器の向こうに あなたの顔が浮かぶ ここは異国の街 心さえ遠い 愛を重ねた日々を 白紙にするわ さよならを最後の 言葉にして あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか  二度と逢わない約束 心に決めてきたの 急ぎすぎてた愛を 眠らせる為に 違う生き方きっと みつけてみせる ふりかかる未来を 一秒ごと あきらめてララバイ 涙なら邪魔ね 昔ばなしは全て 目ざわりなだけ あきらめてララバイ うらみっこなし 舞踏会に似合いの星が 舞い降りるだけ  あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか
六日町ブルース憎い貴方を 憎めずに 渡りきれない 未練川 西へ東へ 噂を求め あなたあなた探して 来た町は 雪が冷たい 肩に冷たい 六日町ブルース  他人に馬鹿だと 言われても 貴方ひとりを 信じてる 夢をいちりん グラスに浮かべ ひとりひとり飲んでる 坂戸橋 命せつない 涙せつない 六日町ブルース  きっと貴方も 今ごろは わたし探して いるはずよ 富士見通りの 灯りの中に 揺れる揺れる面影 なぜ遠い 忘れられない 忘れたくない 六日町ブルースアローナイツ白鳥鍵・山岸一二三・里村龍一山岸之起憎い貴方を 憎めずに 渡りきれない 未練川 西へ東へ 噂を求め あなたあなた探して 来た町は 雪が冷たい 肩に冷たい 六日町ブルース  他人に馬鹿だと 言われても 貴方ひとりを 信じてる 夢をいちりん グラスに浮かべ ひとりひとり飲んでる 坂戸橋 命せつない 涙せつない 六日町ブルース  きっと貴方も 今ごろは わたし探して いるはずよ 富士見通りの 灯りの中に 揺れる揺れる面影 なぜ遠い 忘れられない 忘れたくない 六日町ブルース
新・中の島ブルース夢をください 嘘でいいから この指に この髪に この胸に ゆきずりの旅の人よ あすは他人の 背広姿 一度だけ 一度だけ 契りかわせば ああ 泣いて札幌 中の島ブルース  お酒ください 涙色した 淋しさに 想い出に 傷跡に 止り木の旅の人よ どこか昔の 男に似てる 面影が 面影が 心ゆらせば ああ 泣いて大阪 中の島ブルース  情ください ひと夜限りの 夢あかり 影あかり 恋あかり 淋しげな旅の人よ 逢えば別れの 恋ねぐら ひきとめて ひきとめて 未練ごころを ああ 泣いて長崎 中の島ブルース アローナイツ荒木とよひさ徳久広司夢をください 嘘でいいから この指に この髪に この胸に ゆきずりの旅の人よ あすは他人の 背広姿 一度だけ 一度だけ 契りかわせば ああ 泣いて札幌 中の島ブルース  お酒ください 涙色した 淋しさに 想い出に 傷跡に 止り木の旅の人よ どこか昔の 男に似てる 面影が 面影が 心ゆらせば ああ 泣いて大阪 中の島ブルース  情ください ひと夜限りの 夢あかり 影あかり 恋あかり 淋しげな旅の人よ 逢えば別れの 恋ねぐら ひきとめて ひきとめて 未練ごころを ああ 泣いて長崎 中の島ブルース 
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