ごめんねの一言河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 小橋美絵 | 河嶋けんじ | 森藤晶司 | 別れは ふいに 来るものなのね 何でもないよな 顔をして 違う女の 話をした時 別れの予感 していたの ごめんねの一言で 終わるなんて どうして 今頃 言い出すの セピア色した 落ち葉がほろり 秋に別れは 言わないで それでも 2年 続いたのにね 幸せばかりの 日々でした 声を聞きたく 電話をした時 別れの予感 していたの ごめんねの一言で 終わるなんて どうして 今更 ひとりきり 残る足音 消えゆく背中 ひとりぼっちは 辛すぎる ごめんねの一言で 終わるなんて どうして 今頃 言い出すの セピア色した 落ち葉がほろり 秋に別れは 言わないで |
涙の伝言河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 河嶋けんじ | 森藤晶司 | 遠い 記憶の中 ふたり寄り添って なぜか寂しそうな 君は 瞳のままで ずっと見つめて もう 泣かないで 涙をふいて 君のこと 倖せにしたいと 置き去りの 涙の伝言 知らず いつの間にか 君の面影が 今も心の中 よぎる 忘れたはずの 唄が流れて もう 忘れない 描いた夢を 思い出は セピア色染まって 置き去りの 涙のメモリー もう 泣かないで 涙をふいて 君のこと 倖せにしたいと 置き去りの 涙の伝言 |
Twinkle Starlight佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 丘野塔也 | どんまる | 森藤晶司 | 見上げた空高く 降り注ぐきらめきよ Twinkle, Brilliant, Wonder Starlight. このまま そっと目蓋とじても 胸にきらり 輝くよ たとえばそうこんな雨の日 雲間から覗く空に 明日への願いを込めて きっとそこにあるよ(Eternal Starlight) 導くひかりを(Beyond The Night) 追いかけ続ける(Over The Blue Sky) 幼い日のような澄んだ瞳で だから 無窮にまたたく星よ 希望の祈りたちよ 想いのせ 銀河の果てまでも Twinkle, Twinkle, Twinkle, Twinkle Star. Shiny, Bright In The Sky. Oh...Wonderful Wonderful Twinkle Starlight. 遥かな時を経て 受け継いだ記憶たち Twinkle, Brilliant, Wonder Starlight. 静かな 夜を往く旅人の 空にきらり 道を指す 例えばそう連なる星を 星座へと結んだのは 空超える 希望の印 きっとそこに そこに そこにある Eternal, Eternal, Eternal Starlight Beyond, Beyond, Beyond The Night Over The Blue Sky. La La La. 心の奥照らすのは あなただけのStarlight 時を超えても 掠れていても いつかきっと 輝きだすよ だから 大空抱かれながら 両手を高く伸ばし 星に 願い 重ね 無窮にまたたく星よ 希望の祈りたちよ 想いのせ 銀河の果てまでも Twinkle, Twinkle, Twinkle, Twinkle Star. Shiny, Bright In The Sky. Beyond, Beyond, Beyond The Night Over The, Over The, Over The Blue Sky. Oh...Wonderful Wonderful Twinkle Starlight. |
あれ!ほら!ブルース澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | いまの世の中忙しぶって 三歩あるけば物忘れ 昨日食べたご飯まで 忘れてしまう悲しいね… (何食べたっけ?) 物を頼めばなんだっけ? あれ!ほら!言ってもなんでっけ? 夫婦揃って物忘れ あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (いや…参ったな) たまの休みも小間使い 口を開けば物忘れ ねえ~これもやっといて は~いは~いと空返事 (ボケたかな?) 嫁に言われてあれ!ほれと 文句言わずに我慢して 立ったその場で物忘れ あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (どうもすいましぇ~ん) 若いつもりでいるけれど 思い出せずに物忘れ さっき言ったよ会話まで 忘れてしまう悲しいね (悲しいね) 行く歳来る歳勝てないけれど あれほら通じる会話して 昔話に花が咲き あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (ハァ~歳だな) 昔は健康自慢して 飲み屋に通う毎日で あなたも私も優等生 今は病院通いだよ (薬ハンパねぇ) 焦るな、怒るな、騒ぐなと それでも人生生きている 長生きするのもあ~ぁ大変 あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (長生きしろよ~) (へばな~てか!) |
親父節澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 平田まつみ | テミヤン | 森藤晶司 | 男だったら超えてみろ 超えて俺よりでっかくなれと 夕焼け小焼けの肩ぐるま 空を仰いで心に聞かす そんな親父も雲の上 への字眉毛に四角面 よくもここまで似てきたものさ 鏡に映した故郷心(さとごころ) 誰の世話にもなりたくないと 強がり言わせたバカ息子 苦労ばっかり背負(しょ)い込んで 笑い飛ばして器用に生きる あんたの背中が道しるべ 一度決めたら貫き通す わがまま頑固の親父節 |
出発!進行!!澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | あと何年…俺は生きるだろう 歌に溺れて 夢担ぎ あと何年…歌ってるだろうか 夜の巷をツルツル飛び回れ 出逢いと別れ 人はそれぞれ 逢うが別れと世間は言うけど 俺より先に逝きやがって 出発!進行! 後の祭りじゃ俺が主役 出発!進行! 一人も悪いもんじゃねえさ 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… あと何年…俺は飲んでるの 嫁に叱られ 愚痴の酒 あと何年…飯を食えるのか 昨日のから揚げムカムカ胃薬さ 愛だの恋だの 人はそれぞれ 好きか嫌いか皆んなは言うけど いつの間にやら離婚(わかれ)やがって 出発!!! 出発!進行! 都合の悪いことボケりゃ良い 出発!進行! 我慢三昧ごめんなさい! 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… |
それでも、、、澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | なにげなく… なにげなく… 下手ななりに生きて来たけど それなりに… ただそれなりに… なんとか暮らして来れたから なにげなく… なにげなく… 平凡ななりに生きて来たけど それなりに… ただそれなりに なんとか時代に生かされて 後ろ振り向けば 別れと出逢い 前を向いて行け 必ず明日が来る これから恩返し これから恩返し 心で ありがとう あなたに さようなら なにげなく… なにげなく… 周りの人に助けられて それなりに… ただそれなりに みんなに歌を届けたい なにげなく… なにげなく… 口ずさんでみるけどこの歌 それなりに… ただそれなりに 元気になれると思いたい 下手な歌だけど あなたに届け 上手く伝えたい 私のこの気持ち これから恩返し これから恩返し 心で さようなら あなたに ありがとう |
たかが100年澤田慶仁 | 澤田慶仁 | テミヤン | テミヤン | 森藤晶司 | あるがままあるがまま 心でいつも 唱えてた 暗闇を抜けるため 生きて来た俺の人生 少しずつだけど 霧が晴れてきた 気負わずに 歩いていけるかな 気がつけばそこに 皆んながいてくれ 歌えている幸せ 雨が降り 雨がやみ 新しい風が吹いてる 君のため 俺のため 祈りをこめて歌おう 悲しみを乗り越えて 人の痛みがわかるもの 雪がとけ花は咲き 花は散り又冬が来る 自由でいるのは わがままじゃなくて すべてを受けとめてゆく 覚悟 悩み事だって あって当たり前 そのままで羽ばたけ 雨が降り 雨がやみ 空には虹が架かって 君のため 俺のため 心のままに歌おう 雨が降り 雨がやみ 新しい風が吹いてる 君のため 俺のため 生命をかけて歌おう |
まだ夢の途中澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 神田福 | ブラボーしろう | 森藤晶司 | 何もない北の町で 時を忘れはしゃいでた 輝く街への憧れだけで 一人列車に飛び乗った 人の波に削られて夢は空に舞い上がる 叶わぬ夢もあったけど ここには愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている 何もない故郷は 人の笑顔であふれてた 夢を語りしあの人は 俺の心の故郷さ 人の愛に守られてここまで歩いてこれたのさ 叶わぬ夢は捨てたけど それでも愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている 人の波に削られて夢は空に舞い上がる 叶わぬ夢もあったけど ここには愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている ただひたすらに、、、今を生きている |
世の中捨てたもんじゃない澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 平田まつみ | テミヤン | 森藤晶司 | 叶う夢やら叶わぬ夢に 泣くも笑うも身の運命 長い人生気楽に生きりゃ まだまだ世の中捨てたもんじゃない お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に 飲めば極楽男のロマン 酔っている間に天下取る 酒は百薬これさえあれば まだまだ世の中捨てたもんじゃない 心底惚れた女房の 膝を枕に高いびき 上を向いたら限りはないが 俺はそこそこ家宝者 渡る人生吹く風まかせ まだまだ世の中捨てたもんじゃない 居酒屋通り千鳥足 曲がり真っすぐ俺の路(みち) お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に |
ロマンの港澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 古川恵子 | 目時幸男 | 森藤晶司 | 霙まじりの 北風吹けば 銀の鱗が 群れ泳ぐ 親潮 黒潮 潮境 ここがあいつの もどり道 網引く顔も 濡れている 華ある泊衆 赤いハマナス なでた風が 夜にゃ漁り火 また揺らす 板子一枚 下地獄 うねって はじけて 散る波を 腕(かいな)一つで 飼い慣らす ど根性 男衆 海に生まれて 育った奴は どいつも祭りが 好きになる 港 泊よ 大漁旗よ 浪漫片手に 酒を飲む 曝(さらす)想いの 熱い胸 明日呼ぶ泊衆 |
乾杯ってか!澤田慶仁&田山ひろし | 澤田慶仁&田山ひろし | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | こんな時代に生まれたからさ こんな時代を生きてやる 負けてたまるか俺達の道 男同士で夢つかむ 故郷(くに)を離れて ただひたすらに 長い坂道お前と二人 アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ 故郷に乾杯…ハッ! こんな時代に生まれたからは こんな時代を歩き出そう いつか必ず栄光の道 男同士で掴み取る 雲よ届けよ 生まれた故郷へ 硬い絆でお前と二人 アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ 俺たちに乾杯 故郷(くに)を離れて ただひたすらに 長い坂道お前と二人 アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ アァ~友よ 故郷に乾杯 俺達に乾杯…ハッ!! |
睡蓮歌澤田慶仁田辺ひでゆき | 澤田慶仁田辺ひでゆき | 黒崎ジョン | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | 「乙女心と秋の空よ 乙女心と秋の空よ」 水面(みなも)に浮かぶ淡い花びら 気高く誇らしげな姿を 見れば切なさ込み上げてくる 二人過ごした日々の欠片(かけら)が 春夏秋冬繰り返せど あんなに激しい恋は無い 「乙女心と秋の空よ」 そんな言葉が似合う人でした 無常に時間は急足(いそぎあし) 私は置き去られて戸惑う 貴方を思い出す睡蓮歌 「乙女心と秋の空よ」 水面に落ちる枯れた花びら 時の終わりを告げるかの様に 儚さの美学を魅せ付ける されど過去にしがみ付いたまま 輪廻転生(りんねてんせい)繰り返せど あんなに歯痒(はがゆ)い恋は無い 有難う!また会えたらいいね 大した意味の無いその台詞(せりふ)が 耳に木霊(こだま)して離れ無い 私の期待も虚しいだけ 貴方に届けたい睡蓮歌 「乙女心と秋の空よ」 水面に溶けて消えた花びら 飛ぶ鳥跡を濁さぬ清さ 成り行き全て森羅万象(しんらばんしょう) されど受け入れず膝抱えて 春夏秋冬繰り返せど あんなに激しい恋は無い 「乙女心と秋の空よ」 そんな言葉が似合う人でした 無常に時間は急足 私は置き去られて戸惑う 貴方を思い出す睡蓮歌 輪廻転生繰り返せど あんなに歯痒い恋は無い 好きで好きで大好きでした 独りよがりだけれど好きでした 命短き可憐(かれん)な花 私は歌います睡蓮歌 貴方に捧げます睡蓮歌 |
チョメチョメムーチョ澤田慶仁田辺ひでゆき | 澤田慶仁田辺ひでゆき | 黒崎ジョン | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | モデル級のセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 一目惚れさセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜアミーゴ 俺とテキーラをどうだい?(アモーレ) 一緒にサンバ ボサノバ(ランバダ) 恥ずかしがらないで(フラフラメンコ) 情熱的に(ハレオ ハレオ) 細い腰に手を回したら 溢(こぼ)れる吐息(ah) 鼓動が高鳴り過ぎて 息切れしそう (目眩(めまい)してきたクラクラ 走る心臓ドキドキ) 愛してるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 抱いてやるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜアミーゴ 俺の逞(たくま)しさを(マッチョ) 今宵魅せてやるよ(イッツ ショータイム) お前の白い肌(スベスベセクシー) 触れたい舐めたい(ハレオ ハレオ) 月明かり部屋に差し込む 満点のムード(hold me tight) 期待が昂(たかぶ)り過ぎて 息切れしそう (嬉し恥ずかしハラハラ 我慢限界ムラムラ) 感じてるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 燃え尽きるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜアミーゴ (目眩してきたクラクラ 急ぐ心臓ドキドキ 嬉し恥ずかしハラハラ 我慢限界ムラムラ) 駆引きなんて要らないさ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 一夜限りでもいいさ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜ 愛してるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 抱いてやるぜセニョリータ (チョメチョメムーチョ ハチャメチャムーチョ) 恋をしようカーニバル 踊ろうぜ 歌おうぜ はしゃごうぜアミーゴ |
時の砂漠澤田慶仁田辺ひでゆき | 澤田慶仁田辺ひでゆき | Rumi・黒崎ジョン | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | 部屋に残った 消えない甘い香り 君の残像 離れない 心残りは 数え切れないけど 涙枯れたら 歩き出そう 時の砂漠に 一人きり 見えぬ出口の 光求めて 架空のオアシス探す 灼熱(しゃくねつ)の太陽の下 乾いた風に吹かれて 彷徨(さまよ)う恋の歌 恥もプライドも要らない ただもう一度君の全て 壊れる程抱きしめて 想いを伝えたい 叶わぬ恋の歌 滲む景色に 哀しい雨の香り 優しい嘘を 忘れない 時の砂漠に 二人きり 支えきれない 思い重ねて 夢中に欲望注ぐ 月も追い欠け窓の下 渇いた隙間埋めてく 彷徨う恋の歌 恥もプライドも要らない ただもう一度君の全て 壊れる程抱きしめて 想いを伝えたい 叶わぬ恋の歌 跡形無く壊れていった 脆(もろ)く儚い砂の城 戻せぬ時計の針に ため息つくばかり 貴方は今何処へ… |
たまてばこPsalm | Psalm | masaru | Kengo(Psalm) | 森藤晶司 | 限りある時の流れを 初めて気づいたその日から 僕らは知らずに答えを探してる 刹那に散り行く花たちを 悲しいけれど元には戻せない 時が訪れ全てが闇に消えた後 新たな命がまた生まれるように 僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう 遠ざかる過去の幸せと まだ見ぬ未来の真ん中で 僕らはずっと答えを探してる 青空に輝く星たちを 悲しいけれど人は探せない 時が訪れ全てが闇に包まれた時 星が静かに輝き出すように 僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう 僕らが生きる意味は遠い未来のあなたが きっと答えを出すのでしょう |
俺の流星しおみ勝彦 | しおみ勝彦 | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 昨日は見えてたあの星が 見えない夜が来ることを グラス傾け口ずさみ 流れ星消えてゆく お前の道は 心に秘めたこの俺の 思いを連れて 何にも言わずに消えて行く 明日(あした)があるさとみる星も 見えない夜が来るならば 一人しずかに酒を飲み 流れ星願いを こころ秘めて さだめにゆだね消えながら 過ぎてく先は 俺にわかればそれでいい 夢よかなえと見た星も 今では遠い想い出か 愛(いと)しい人も今いずこ 人生も願いも 忘れぬ夢と あの日のこころそのままに 思いを込めて 夜空に光る流れ星 |
夢ごころしおみ勝彦 | しおみ勝彦 | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 深い闇に身をゆだね あなたを想う 幸せな時間(とき) 深い闇に入り込み 見えない明日(あす)に おびえる私 過去と未来が揺れ動く 恋ごころ 今でも好きと あなたに伝え 眠ってゆきたい 夜明前に夢を見る あなたの背中 追いかけて行く 名前呼べば夢は消え あなたの姿 寂しく消える 過去と未来が交差する 夢ごころ かわらぬ想い あなたに伝え 眠ってゆきたい 過去と未来が交差する 夢ごころ かわらぬ愛を あなたに誓い 眠ってゆきたい |
時は過ぎてゆく清水まり子 | 清水まり子 | Georges Moustaki・日本語詞:高野圭吾・古賀力 | Georges Moustaki | 森藤晶司 | 眠ってる間に 夢見てる間に 時は流れ 過ぎてゆく 子供の頃は もう夢の中 時は時は 今も過ぎてゆく あなたの愛に 溺れているうちに 時ははかなく 過ぎてゆく お前はかわいい あの言葉も あなたさえも 今は遠い夢 眠ってる間に 唄ってる間に 自由な時は 行ってしまった 戦いの中 傷つきながら 時は時は 今も過ぎてゆく それでも私は歌に生きる それでも私は愛に生きる 私は唄うあなたのために 時は時は あまりに短い 眠ってる間に 夢見てる間に 唄ってる間に 時は過ぎてゆく… |
哀愁の金沢たばた和 | たばた和 | 北川美和 | いまいこうじ | 森藤晶司 | さくら吹雪に 面影追って あなた 好みに 染まろうと 友禅流しに 思いを込めて 共に活(くら)せる 夢見ても 仕事に逃げ出す ずるい人 辛さ寂しい夕暮れが 水面に揺れてる 浅野川(あさのがわ) 季節が 流れば また思い出す 雪下駄 似合うね 後ろ声 そんな出会いで あなたに会って 蛇の目傘で 町並みを 雪つり 兼六 武家屋敷 違う景色に 見えるのは 愛する芽生えの城下町 湯涌(ゆわく)の宿で 虫の音聞いて あなたの 全てを知りました 命華やぐ 幸せだけを 愛に命をかけた人 逢いたい 心が ままならぬ 待つ身の 喜こび 裏通り 切なく 待ってる 金沢で |
流氷の街たばた和 | たばた和 | 北川美和 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 流れ 流れて 北の果て 凍える この手に 白い息 吹き掛けながら 改札を 抜けて 貴方を 捜すけど 噂も ない 流氷の街 来なきゃ よかった 後悔が 今更 思えば また吹雪 恋の一字に身を焦がし 遥か流氷 北の国 流れ聞こえる 流氷の街 白いカモメよ 伝えておくれ 小指の冷たさ 愛おしい 愛する 心が ままならぬ 流れて 尚更 つのるけど 未練 切ない 流氷の街 |
なんとなく、、、田山ひろし | 田山ひろし | 田山ひろし | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | 1人暮らしのアパートは 今日も自分を淋しくさせる 1人ぶらりと居酒屋へ 酒を片手に鼻歌まじり 東京の街 ビルの都会(まち) ネオンの灯りが眩しく光る いくら飲んでもまだまだ酔えぬ なんとなく故郷へ 帰ろうかな~ 時間(とき)が過ぎても思い出す 幼い頃の 宝物 明日へと続く扉だけど 道の足跡辿ってみるか 東京の街 俺の都会(まち) 心の中は あの日のままで いくら酔っても 眠れぬ夜もある… なんとなく届くかな 風に乗せ~ 東京の街 俺の都会(まち) 心の中に今でも残る いくら酔っても言えないこともある… なんとなく思い出す 故郷を 夢も涙も 風に舞え… |
気仙沼線大至 | 大至 | 引地達也 | 中村つよし | 森藤晶司 | 三月の寒い日でした 娘は仕事を全うし 命と引き換えに 声を残した 志津川ののどかな街並み すべて流された後の 小さな灯は明日への道標 希望に続く あの鉄橋 線路は今もがれきの中 あの日 波がやってきた つんざくこだまに 光が散った それでも続く いのちは続く 三月の寒い日でした 母が迎えに来てと 電話口で聞いたのが 最後のぬくもり 清水浜の潮のにおい カモメが木枯らしにのっていく 萌える緑は 命の輝き 幸せ運んだ あの駅舎 ベンチは今も風の中 あの日 波がやってきた つんざくこだまに 光が散った それでも続く いのちは続く 三月の寒い日でした 子供の姿を探したけれど ただ安らかにと 祈るしかなく 大谷海岸の浜の音 波に遊ぶ子供が消えても 私は海につながっている 家族で乗ったあの列車 思いで遠く夢の中 あの日 波がやってきた つんざくこだまに 光が散った それでも続く いのちは続く |
サンマ漁大至 | 大至 | 引地達也 | 中村つよし | 森藤晶司 | 車を走らせ 船は目の前 沖合に逃がすはずが 陸には水が押し寄せた ハンドルきって 波ふりきり 坂かけあがり 海をみた 船が流されていく 遠くへ 遠くへ さまよい そして 消えていく 手を取り合って 仲間とむかえ 空飛ぶ魚群はきっといる 生きてこそ 生きてこそ 奇跡にめぐりあえる 海のぞむ我が家 くだかれた営み 茫然に降る雪 そこに人がやって来た 汗ぬぐって 思い出集めて 涙忘れて サクラをみた 感謝があふれてくる いでよ いでよ 海ゆかば 思い 高ぶっていく 手を取り合って 仲間とむかえ 空飛ぶ魚群はきっといる 生きてこそ 生きてこそ 奇跡にめぐりあえる 高台のプレハブ はじける孫の声 しばしの別れさびしいが 北の海にサンマがくる 面舵きって のぞみを胸に 釧路の港に 朝日をみた 月日が流れていく なるよ なるよ サンマとり 笑顔 広がっていく 手を取り合って 仲間とむかえ 空飛ぶ魚群はきっといる 生きてこそ 生きてこそ 奇跡にめぐりあえる |
明日へ奈月れい | 奈月れい | 中村つよし | 中村つよし | 森藤晶司 | 僕らはもう忘れてしまった この世界に生まれ来る日の事を 温かい鼓動に包まれながら 光の射す場所を目指したんだ 今僕らのいる世界が 思い描いた景色じゃ無いのなら 一歩だけさ あ一歩だけ 歩き出してみよう明 日を信じて 少しだけそ う少しずつ 歩いてみよう あの日を信じて 僕らはもう忘れてしまった 不器用に嘘をつく事さえ 時が姿を大人に変えれば 真実を言葉に出来なくなる 今僕らが笑顔を 思い出から作っているのなら 一歩だけさ あ一歩だけ 歩き出してみよう 明日を信じて 少しだけ そう少しずつ 歩いてみよう あの日を信じて 一歩だけ さあ一歩だけ 歩き出してみよう 明日を信じて 君の歩幅で 望む場所へ 歩いていこう あの日を信じて 僕らはもう忘れてしまった この世界に生まれ来る日の事を 温かい鼓動に包まれながら 光の射す場所を目指したんだ |
春と夏~ウサギとカメ~奈月れい | 奈月れい | 引地達也 | 青葉紘季 | 森藤晶司 | 春の風吹き抜ける 野原の真ん中 立ち止まり 立ち上がり 君は野ウサギ ふと鼻をくすぐった草の匂いに 今 僕は君を想う 暖かい陽だまりに心つつまれて 枯れながら 咲きながら 君はタンポポ ふわふわと 空に舞う 綿毛帽子に 今 君は何を想う? まぶた閉じれば 優しく 柔らかなぬくもり それは眩しく溢れる 新しい夏の光 ほら ほら きっと生きていけるでしょう 夏の波 砕け散り 浜辺の真ん中 はいつくばり 力込め 君はウミガメ 懸命に 懸命に 砂を掴んで 今 君は奇跡を落とす 耳を澄ませば ささやく 懐かしい声がする それは命の出発(たびだち) 生まれゆく秋の音 ほら ほら きっと生きていけるでしょう 机の前 布団の中 うずくまってばかりで 波打ち際 野道の陰 立ちすくんでばかりで 空 空 そっと君を照らすでしょう 窓の外 つながってく 雲の切れはし 泣きながら 手を伸ばし 君は立ち上がる 巡り会う うららかな 次の季節に 今 僕は君を想う 今 君は明日(あす)を想う |
泪橋Nozom | Nozom | Nozom | ブラボーしろう | 森藤晶司 | 泣いて泣いて泣かれて呑む酒よ 黄昏れ染みいる凪の空よ 夜は魔物が住んでいる 闇に浮かんだ向こう岸 ああ忘れたいひとり通った泪橋 呑んで呑んで呑まれて知ることよ 人生一路の試練道 苦し紛れに言ったこと 優しさじゃなく弱さでした ああ流したい過去に縋った泪橋 追って追って追われて掴むもの 宝を捨てても目指すもの 愛の意味なぞわからぬまま 無駄はひとつもないのさ ああ忘れないふたり流れた泪橋 |
母の愛~tender~Nozom | Nozom | Nozom | ブラボーしろう | 森藤晶司 | 昨日のことのように思い出すよ ずっと近くにいてくれていたことを 僕をいつも笑わせてくれたことを けして忘れないよ 曲がった道を正してくれたね 僕を真っ直ぐ立たせてくれたね これからもあなたとの倖せを あの時、言えなかった 「ありがとう。」 昨日のことのように思い出すよ 愛の手のひらで叩かれたことを 布団の中ひとりで泣いていたことを けして忘れないよ 僕の船を一緒に漕いでくれたね 生きる希望を与えてくれたね これからもあなたとの倖せを あの時、言えなかった 「ごめんなさい。」 そろそろ我儘はやめようかな 今度はあなたの順番だから まだまだあなたの希望でいるから ずっと母の愛を 曲がった道を正してくれたね 僕を真っ直ぐ立たせてくれたね これからもあなたとの倖せを あの時、言えなかった 「ありがとう。」 僕の船を一緒に漕いでくれたね 生きる希望を与えてくれたね これからもあなたとの倖せを あの時、言えなかった 「ごめんなさい。」 今は言えるよ 「ありがとう。ありがとう。」 |
瞳がみたい畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 森藤晶司 | 知るまいとしても 微かに痛みすら感じるまでに 近く近く 近く触れた...でも 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 期待持たせないで 期待しないで 次からの約束が何故か怖い 違う場所の日々 逢えるなら欲望も特別なのに 醒めた声はわざと嘘を付く 言葉に出さないで 聞き出さないで 叫ぶ胸 無理矢理に笑うために 必要な節度は 崩れる理性 辛うじて抑えつつ今は遠い 二度と目を見ないで 傷つけないで 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで ああ、微かに痛みすら感じるまでに... |
瓶の天使は僕のもの畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 森藤晶司 | 君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから とまらない心が叫ぶ ここじゃないどこかで 願いごといくつも その揺れる目にかすれる声 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 夢の彼方に 僕を招いた君の香りだった 甘い涙に 全て全てとけて 懐かしい光あふれる 君を待つ窓から 優しい音がする その揺れる目が囁く愛 君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 |
花咲線~あなたに会いに~花咲ゆう | 花咲ゆう | いまいこうじ | いまいこうじ | 森藤晶司 | 釧路駅から 飛び乗った 列車はわずか一両の 根室行き あなたと交わした約束を 小さなカバンに詰め込んで 車窓(まど)の外は白い景色 冷えた心をあたためてほしい 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線 車窓(まど)のガラスに 頬よせて 映る姿の冷たさを 感じてた あなたと暮らした三年を 愛しつづけてくれたのね ここは厚岸湖(あっけしみずうみ) 草原抜けて東へと走る 過去をたち切る 列車の笛(きてき) あなたが待ってる町 花咲線 二人暮らした 三年を 離れて居ても温もりを 忘れない 曇る車窓(ガラス)に愛の文字 やすらぎ求めて暮らしたい ここは湿原霧多布(きりたっぷ) 想い出抱いて列車は走る 過去をたち切る 女になって あなたが待ってる町 花咲線 |
ラテンのリズムに酔いしれて花咲ゆう | 花咲ゆう | しおみ勝彦 | いまいこうじ | 森藤晶司 | 今日はあなたに会えるから すこし濃いめのルージュにしたの 罪をかさねる後悔よりも 女は少しのアバンチュール求めるの アアー せつなの愛につつまれて アアー 恋のドラマにあつくなる ときめき心でステップふめば ラテンの リズムで すべてを忘れ 私は あなたの ものになる 逃げるわたしをつかまえて 強いちからで抱きしめてほしい 夢を求めてさまよいながら 女は少しのジェラシー感じ燃えていく アアー 今のすべてを無くしても アアー あなたと共に生きていく 見つめるその目をそらさずに ラテンの リズムで 一つになれば 私は あなたに 溶けていく 心隠してうらはらに すこし濃いめのルージュで待つの 熱く抱かれてすべてを忘れ 女は少しのゆめさえあれば生きれるの アアー 過去も未来も今はいい アアー このひとときが全てなの 心も体も嵐のように ラテンの リズムで 狂ったように 私は あなたを 求めるの |
オヤジは意外と乙女です!マブダッチ | マブダッチ | 友池一彦 | 黒崎ジョン | 森藤晶司 | (おはようございまーす) 花金ってもう言わないの? 何が死語で 何がセクハラなの?(髪切った?) 寡黙で笑顔貫く いい友達な関係 理想の上司 テレワークをする場所がない 妻に謝り 上司に謝罪…(すいません) どちらにも聞かれたくない 駄目な事情 涙目の苦笑い 「先輩のお話 面白いです。もっと聞かせて欲しいです」 嘘でしょう? 社交辞令? 親父みたいに見てるのか? 気になって仕方ないのさ 意味不明のスタンプの感情 誘ってないよ全然 強制じゃない本当さ 好きな時間に帰って ただ君と少しだけ 話したいなと…思っちゃった あ~ オヤジは意外と乙女です! ン~ オヤジは意外と乙女です! チャンネル回すって今は言わないの? 何を笑っているの?(ウケる~) 渋くて笑顔貫く いい友達な関係 理想の上司! 照れてる暇さえ 今はない 君の笑顔が 急接近で どうしても聞いてみたい こんな関係 この関係 苦笑い 「あの、、先輩に今日、相談があって…職場恋愛ってアリですか?」 嘘でしょう? アプローチ? ATMに寄ろうかな? もうこれ以上 仕方ないのさ 不純だけれど ピュアな感情 (お前あの書類ヨロピク!今日ちょっと用事あるから) (お前なんかルンルンしてんな) (時間ないから早く昼飯こくぞ!レッツラゴー) 仕事じゃないよ本当さ 君を好きになりました 話を聞かせて今すぐ! いま彼女は同僚と 付き合ってる話だったよ あ~ オヤジは意外と乙女です! ン~ オヤジは意外と乙女です! ウ~ オヤジは意外と乙女! ヘイ!!! (お先でーす!) |
喧嘩するほど、、仲悪い!マブダッチ | マブダッチ | 澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | 一つとせ やっぱ二人は仲悪い 会えばいつも喧嘩して 誰が悪いあんたがね お互い罪の擦り合い 本当・嘘よ・でも本当だね! 二つとせ やっぱあんたはムカつくよ それがどうした知らねえよ 今に見てろよこの先は 俺が天下を取ってやる 取るよ・多分・あ~取れるかな? 三つとせ お前トークが長過ぎる 言いたい事も分からない おまけに活舌悪すぎて 誰も結局解らない おまえ・言える?“隣の客は良く柿喰う客だ” 四つとせ 俺は演歌の鉄人だ 歌でなんぼでいいんだよ 一杯飲んで話そうか いやなら来なくていいんだよ 飲むと・トーク・あ~絶好調! 五つとせ 今日は髪型決めてきて 俺に当て付けポマードか? あげくに香水付けちゃって なんだかんだと臭いのよ 色気・づいた・あ~親父だね 六つとせ スポットライトのお月さん あんたに出せるこの色気 やれるもんならやってみな 喧嘩上等なめとんか 朝日・夕日・ほら!お月様 七つとせ 話の途中で割り込んで 腰が痛いよ先帰る… 飲み屋で今日も討論会 俺とお前はベロベロで なんだ・かんだ・はい解散だ! 八つとせ 何故か支払い俺が持ち 酔って記憶にございません 金は天下の回りもの いつか返して…五千円 いつか・返す・ほら三千円!? 九つとせ もしもあの世にいったなら おまえ絶対顔出せよ この世のツケも清算さ きめた髪型みれるかな 話・やっぱり・長いかな 十とせ あまり長いと皆飽きる まずはここらで止めしゃんせ またの機会に会いましょう それでは皆さんさようなら じゃあね・またね・あ~元気でネ!!!!! |
ひろしのダジャレ節マブダッチ | マブダッチ | 金村ひろし | 澤田慶仁 | 森藤晶司 | (ひろしのダジャレ節今日も笑顔でいくよ~) お家で一番理解が早いの雨戸…察しが良いね! どの部屋見てもベットがないのよ俺の…寝床はねーどこ? 蚊に刺されたら、かなわんな! 生姜がなくても、しょうがない! 禁酒してるから酒は避けます! こんなの一人で喋ってる 車の中でも喋ってる もはやこれはシャベルカ―! アダジャレデエラヤチャヨイヨイヨイヨイ~ オヤジギャグとか関係ない! あ、皆で笑って缶蹴りしない? ア~ソレソレソレソレ~ 世知辛い世の中を…笑い飛ばそう! ひろしのダジャレ節!! 祭りでハッピは幸運を呼ぶよ みんなに…ハッピーだね! 配達する人決まって返事をするよ…うん、そうや! 九時になったらクジ買って、 公開株で世界航海 家内にバレたら…おっかない! くじけないでと言い聞かす クジラが俺をなぐさめる 舐めた人生、もうこれはナメクジだ! アダジャレデエラヤチャヨイヨイヨイヨイ~ こんな歌でも良いじゃない! あ!?CDの次はEじゃない? ア~ソレソレソレソレ 世知辛い世の中を笑い飛ばそう! ひろしのダジャレ節!! これがひろしの これがひろしの これがひろしのダジャレ節~ |
星ひとつRISU | RISU | RISU | takuya | 森藤晶司 | 涙で道が見えなくなって 迷子になったそんな夜も 星(キミ)は静かに 心照らしていた 気づかなかった 知りたくなかった 別れが明日へのかけ橋だなんだ もう前に進むだけ 眠れぬ夜を超えて 手にした夢がある 別れと引き換えに 手にした明日がある だからもう少し 遠回りして 歩いてみよう 空に煌めく 星のように 誰にも言えなくて ひざを抱えていた 怖くて 涙が流れた夜も 夢(キミ)は隣で ただ見つめてくれた 近づきたくて 踏み出したんだ 吹きつける北風が 背中を押すから ほら、もう大丈夫 眠れぬ夜を超えて 手にした夢がある 別れと引き換えに 手にした今がある だからもう少し 夢と一緒に 歩いてみよう 空を流れる 星のように 眠れぬ夜を超えて 手にした夢がある 別れと引き換えに 手にした明日がある だからもう少し 遠回りして 歩いてみよう 空に煌めく 星のように |
MR. LONELYRISU | RISU | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 森藤晶司 | こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて 何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから 何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて 何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも 何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠くに離れていたって 笑って 元気でいるから |