内山田洋とクール・ファイブ「GOLDEN☆BEST deluxe 内山田洋とクール・ファイブ A面ヒット全曲集」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心がわり内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ神坂薫猪俣公章明日が重なりゃ 忘れる恋と 酒にただれて 三月が過ぎた あの日 あの夜 俺の胸 もえたお前は 嘘なのか 浮かぶ面影 ふりすてて 男が一人 むせび泣き  私を捨てたら 私は死ぬと 言ったお前が この俺捨てた あの日 あの夜 妻になり 二人見た夢 嘘なのか 信じられない むなしさに 男が一人 むせび泣き  男が一人 むせび泣き
雨のしのび逢い内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ石坂まさを鈴木邦彦雨にしのび寄る 別れを感じて 愛の痛みを そっと抱きしめてる 目と目で話す 言葉の寒さよ こんな二人に 誰がしたのやら 恋なんて 恋なんて 終っているのに それさえも 気づかないふりをして 雨のしのび逢いを 重ねる二人  あなたをおぼえた わたしが悪いの 一つ紅茶を飲んだ あの夜から 涙の中で あなたを抱いたの それも今では 遠い夢みたい 恋なんて 恋なんて 本当はないのよ あなたのぬくもりが さめたよに 雨のしのび逢いは もうしたくはない  雨のしのび逢いは もうしたくはない
晩夏内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ山口洋子野々卓也夏は行く 足音もたてず 秋は来る 灰色の街に あなたは行く 私を捨てて 別れは来る 夕闇の果てに どうしていつでも 東京の恋は 短いろうそく 点すように 燃えつつ消えてしまうのでしょうか  愛は去る しかたないことね 夢は散る もういいじゃないの 男は云う 氷のように 女は泣く 濡れた花のように どうしてあんなに だまされながら どこかに真実 あるようで 冷い道を 歩くのでしょうか
海鳴り内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ千家和也劉家昌海鳴り聞こえる 旅路の宿 今宵も泪で 枕を濡らす 老いたる父や母 今頃いかに アーアー 想いは遥るか 故郷の空よ  心を許した 友も消えて 愛した女も いつしか離れ 風吹く波の上 一羽の海鴎(かもめ) アーアー お前とだけは 話しがしたい  明日は夜汽車で 北の街へ はまなす咲いてる 名も無い街へ 私が旅先で 死んだら誰か アーアー 浜辺に骨を うずめておくれ
うわさ内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ阿久悠浜圭介とげあるうわさに肩身せまくして 逢いたい気持さえ 胸の奥おさえこんで 私さえがまんが出来るなら 何もかもおさまることなのと それもあなたが愛してくれたら  三度の逢う瀬が一度だけになり 罪ある人のように 顔をかくししのび逢って 私にはそれでもしあわせと ひたむきにすがって来たけれど それもあなたがかばってくれたら  うわさはうわさを連れてひろがって 近くにいるけれど とても遠い今のあなた 私から出向いていいのなら 今すぐに出かけて行くけれど それもあなたが許してくれたら
北ホテル内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ夢野めぐみ猪俣公章いつまでもこのままで つづくはずはないわ 人の目をさけながら 重ねあう愛が 遠くひびく 波の音 窓をたたく 潮風 これきりと言いかけたくちびるが くちびるにふさがれる 北ホテル  あの海を二人きり越えていける時を 夢にみて抱かれた夜もあったけど 日よけごしに のぞく空 群れてよぎる 海鳥 もういやと拒む手も いつかしら 熱い胸抱きしめる 北ホテル  遠くひびく 波の音 窓をたたく 潮風 これきりと言いかけたくちびるが くちびるにふさがれる 北ホテル
中の島ブルースGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブ斉藤保吉田佐赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに 誘われて あなたと二人 散った街 ああここは札幌 中の島ブルースよ  水の都にすてた 恋 泣いて別れた 淀屋橋 ほろり落した 幸せを あなたと二人 拾う街 ああここは大阪 中の島ブルースよ  会えば別れが つらいのと 泣いてすがった 思い出の 小雨そぼ降る 石畳 あなたと二人 濡れた街 ああここは長崎 中の島ブルースよ
二人の御堂筋内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ石原信一中村泰士わるい噂も 決してこわくはないと つかれ果てた 肩を寄せて 目をとじる お前がかわいい たそがれの御堂筋 何もいわず 胸にいだき くちづけかわせば 霧の 霧のような 外は雨 雨 雨  あなたひとりに 生命(いのち)ささげてきたと 長い髪も 切らずにいた ひとすじの お前がつらい たそがれの御堂筋 すこしやせた 頬をつたう 涙をたどれば 霧の 霧のような 外は雨 雨 雨  霧の 霧のような 外は雨 雨 雨
気まぐれ雨内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ斉藤保吉田佐森岡賢一郎雨の舗道に二人を 映したネオンのその先は どこえ行くのか あても あてもない旅なのか 燃える心のあかり燈して はてしない はてしないあの街で 生きて行きたい恋なのに ああ 気まぐれ雨 雨が今日も 降る  つめたい風に 吹かれて 歩きつづける その先は どこえ 行くのか あても あてもない旅なのか 心の奥の さみしさに 酔いしれて 酔いしれてあの街へ 逃げて行きたい恋なのに ああ 気まぐれ雨  雨が今日も 降る  濡れたコートに身をよせ たたずむ二人のその先は どこえ 行くのか あても あてもない旅なのか 西と東に 今更行けぬ さだめなら さだめならあの街で いっそ死にたい恋なのに ああ 気まぐれ雨 雨が今日も 降る
東京砂漠GOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブGOLD LYLIC内山田洋とクール・ファイブ吉田旺内山田洋空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは 好きよこの都会が 肩を寄せあえる あなた…あなたがいる あなたの傍で ああ暮らせるならば つらくはないわ この東京砂漠 あなたがいれば ああうつむかないで 歩いて行ける この東京砂漠  ビルの谷間の 川は流れない 人の波だけが 黒く流れて行く あなた…あなたに めぐり逢うまでは そうよこの都会を 逃げていきたかった あなたの愛に ああつかまりながら しあわせなのよ この東京砂漠 あなたがいれば あああなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠  あなたがいれば あああなたがいれば 陽はまた昇る この東京砂漠
女の河内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ川内康範曽根康明あなた別れて それきり逢えず おんな涙の 昨日の河に 憎しみ抱いて 沈んだけれど 愛が 愛があるかぎり いつかまた逢う 縁(えに)しがあれば 愛の不思議を 見るでしょう  あなた別れて それきり逢えず よそにしあわせ さがしてみても 別れたあとで 気がつきました 愛が 愛があるかぎり いつかもどるわ 真実あれば 愛の不思議を 見るでしょう  愛が 愛があるかぎり いつかもどるわ 真実あれば 愛の不思議を 見るでしょう
西海ブルース内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ永田貴子尾形よしやす港の雨に 濡れてる夜は 思い出すんだ 白い顔 ふたりで歩いた あの坂道も 霧にかすんで 哭いている 浮いて流れる あの歌は 君とうたった 西海ブルース  恋の悲しみ 耐えられなくて 呼んでみたんだ 君の名を 九十九島の 磯辺にも 真珠色した 雨が降る 静かに流れる あの歌は 君とうたった 西海ブルース  燃える想いが この身に染みる 命をかけた 恋ゆえに 帰えらぬ人と 知ってはいても 忘れられずに ひとりなく 遠くに聞こえる あの歌は 君とうたった 西海ブルース
二人の海峡内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ五木寛之内山田洋横内章次雪の降る海峡を あなたは見ていた たそがれの桟橋で わたしは泣いていた  愛をたべては生きて行けないと あなたは言うけど 愛のないくらしなんて わたしはほしくない ああ 春は遠い二人の海峡  夜明けにはこの街を あなたは出てゆく お別れのコーヒー 最後に飲みましょう 夢をたべては生きてゆけないと あなたは言うけど 愛のないくらしなんて わたしはほしくない ああ 春は遠い二人の海峡  愛をたべては生きて行けないと あなたは言うけど 愛のないくらしなんて わたしはほしくない ああ 春は遠い二人の海峡
思い切り橋内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ山田孝雄浜圭介竜崎孝路ここは長崎長崎 思い切り橋 男が一人女が一人 たった二人の愛なのに ささいなことで別れてしまう 難し過ぎます 大人の恋は あ… あ… あ 夜が泣かせる  ここは長崎長崎 思い切り橋 小さな河が一つになって 海に流れて 行くように あなたと二人手を取り合って 愛されたかった 海より深く あ… あ… あ 夜にさまよう  ここは長崎長崎 思い切り橋 見返り橋から あなたを呼べば 泣いて答えるサヨナラが 思い切るわ 未練の糸は たぐれば痛むの 傷跡だけが あ… あ… あ 夜に流れる  ここは長崎長崎 思い切り橋
港の忘れ草内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ山田孝雄浜圭介愛してならない あなたと知ったから 私は逃げてゆく ほろ苦い別れ 暗い暗い港のように 遠い遠い霧笛のように 心の限り あなたを呼んでも 誰も答えぬ 恋なのか 私は愛に泣く 港の忘れ草  愛した時から 別れが始まるの 小指で拭きましょう あふれ出る涙 暗い暗い港のように 切れた切れたテープのように 空しさだけを 引き寄せちぎり 今は静かに 耐えましょう 私は愛に泣く 港の忘れ草  暗い暗い港のように 遠い遠い霧笛のように 心の限り あなたを呼んでも 誰も答えぬ 恋なのか 私は愛に泣く 港の忘れ草
愛の扉内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ猪又公章猪又公章雨上りの街をひとり さまよい行けば 後姿似てる人が 何故か気になる 負けました私 負けたのよ私 きっと貴方は 知らないでしょう 恋につかれた 女がひとり 忘れる為に 忘れる為に飲む酒を  夏が過ぎて秋になれば 枯葉舞い散り 女ごころゆする風は 冷たいでしょう 泣かないわ私 泣きません私 ひとつふたつと 貴方のことを 思いかえして 眠れぬ夜は 貴方の名前 貴方の名前呼ぶでしょう  胸のいたみいやすことば 誰かください そして過去の扉閉じる 鍵をください 生きてくわ私 生きるのよ私 地図にものらない 小さな町で 髪の型も 名前も変えて 幸せつかむ 幸せつかむつもりです
さようならの彼方へ内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ千家和也筒美京平高田弘振り替えれば 翼の下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに  他国の人に まわり囲まれて 夜の国際線で ただひとり旅立つの 愛に愛に 傷ついたふたりが 同じ場所に 住んじゃいけない あなたの とめるその声が 指でふさぐ 耳にしのび込む I'll never fall in love again  ひとくちすする 熱い珈琲の 湯気が形をつくる 想い出のひとこまを 二度と二度と 逢うこともないでしょう 遥か下で 送るあなたに 今更 のぞくこの窓に 泣いてゆがむ 顔がうつってる I'll never fall in love again  別れたあとは 他人なんて嘘 肌を重ねた過去は いつまでもつきまとう 愛を愛を 失なった女は 消える他に 術がないのよ あなたの 夢に目覚めれば 空が赤い やがて日が変わる I'll never fall in love again 
昔があるから内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ杉紀彦曽根幸明ふりかえる径に 風が吹く 冷たすぎる 風が吹く 苦労話は したくないけど つらい憶いで 消えはしない 恨みごとを云いだせば 切りがない 哀しい私の 青春でした けれど今 憶いでのぬくもりが やさしく私をつつんでくれる 寒い風よ ありがとう つらい昔よ ありがとう 昔があるから私は 私は生きて行ける  ひとりぽっちの 歳月を すさみ乍ら 生きて来た そんな私に 春がめぐる だから深酒 やめにするわ これからは あなただけ抱きしめて 不幸な私に さよならします  けれど今 もう一度ふりむくと 涙の 昔がわらっています 寒い風よ ありがとう つらい昔よ ありがとう 昔があるから私は あなたと生きて行ける 昔があるから私は あなたと生きて行ける
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×