いい旅・夢気分  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみよ一粒の涙も高山厳高山厳荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎人は誰でも 人生の荷物をかかえて 黄昏の駅舎(ホーム)から どこかへ乗り換える 愛にはぐれた 女なら あしたを尋ねて 足早に昨日を 逃げだすがいい  悲しみよ一粒の もう涙も出ない 悲しみよ一粒の もう涙も出ない 想い出よ 優しく 背中を見送って 生きていれば いいこときっとあるから  人は誰でも この都会(まち)が積木の夢でも 幸福の階段を どこかで探してる 愛につまずく 女なら 昨日と別れて 遠まわりの生き方を 見つければいい  悲しみよ一粒の もう涙も出ない 悲しみよ一粒の もう涙も出ない 想い出よ 疲れた 心を眠らせて 夢よりも いいこときっとあるから  悲しみよ一粒の もう涙も出ない 悲しみよ一粒の もう涙も出ない 想い出よ 優しく 背中を見送って 生きていれば いいこときっとあるから いいこときっとあるから
気にせんといてマキ凛子マキ凛子たきのえいじ堀内孝雄その場しのぎの 云い訳は 心振り切る 邪魔になる 好きと嫌いは 五分と五分 まして抱かれりゃ 夢の中 気にせんといて あたしのことは 愚痴を云うても しょうがない うしろ姿を 向けるなら おもいでみんな 捨ててって  橋を渡れば ビルばかり 好いた惚れたは 通せんぼ 縁があるとか ないやとか 今じゃ云うだけ 淋しいわ 気にせんといて ひとりっきりは いつも慣れてる あんたより ずるい男と 思わへん 芯から 惚れた 人やから  気にせんといて あたしのことは 愚痴を云うても しょうがない 後ろ姿を 向けるなら おもいでみんな 捨ててって おもいでみんな 捨ててって
君の瞳はそのままに稲垣潤一稲垣潤一渡辺なつみ桑村達人桑村達人どんな時でも I can feel your soul たとえ世界が終わっても  もしも君が望むのなら きらめく銀河の海へと その手のひらにひと粒の星をきっと 届けるから  流行(はやり)の服も髪形も この胸には映らない 無邪気に笑う 飾りのないまなざしが 眩しくて  ありのままの君でいいのさ 魂ごと僕に教えて 誰よりもそばでみつめる この命が果てる日まで  言葉でもなく 形でもない想いを旅しよう  もしかしたら神様はいて 本当の愛みつけるために どれ位分かち合えるか 試している気がするのさ  時は変わらず過ぎて行く 見上げた星座の向きに 互いを全て 打ち明けるには余りに 短くて  愛は心の素顔を見せ合うたびに 輝くよ  どんな時でも I can feel your soul たとえ世界が終わっても  どんな時でも I can feel your soul 君の瞳は そのままに
この街で城之内早苗 with 布施明城之内早苗 with 布施明新井満新井満・三宮麻由子瀬尾一三この街で 生まれ この街で 育ち この街で 出会いました あなたと この街で  この街で 恋し この街で 結ばれ この街で お母さんに なりました この街で  あなたの すぐそばに いつも わたし わたしの すぐそばに いつも あなた  この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  坂の上に 広がる 青い空 白い雲が ひとつ 浮かんでる  あの雲を 追いかけ 夢を 追いかけて よろこびも かなしみも あなたと この街で  この街で いつか おばあちゃんに なりたい おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  この街で いつか おじいちゃんに なりたい おばあちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい  いつまでも 好きなあなたと 歩いて ゆきたい
幸せになります城之内早苗城之内早苗森高千里斉藤英夫斉藤英夫こんな夜更けに電話をして  驚いたでしょ 久しぶりだから すぐに切るわね ごめんなさい 声聞きたかっただけ  半年ぶりのあなたの声 迷惑そうな顔が見えるよう だけどあなたは昔のまま 名前呼んでくれた  うれしかった あなたのその優しさ あの時のままね やっと私お嫁にゆけそうだわ すべてを忘れて  あなたのいない遠い街で 幸せになります  夜も眠れず悩んだけど 戻れない恋 すがって生きても 幸せなんて帰ってこない 捨てられた女に  元気でいて もう電話を切るから ほんとにありがとう ごめんなさい ないたりして バカよね 笑ってください  明日名字が変わるけれど 幸せになれます  うれしかった あなたのその優しさ あの頃のままね ごめんなさい もう泣いていないから 電話を切るわね  あなたのいない遠い街で 幸せになります 幸せになれます 
死ぬまで君を離さないKANKANKANKANもう あらそいはやめよう Ah 君をかきまわす そんなつもりはないから  Ah 君を見つめて Ah ひざまずいたら ぼくは永遠を 誓おう  君の瞳(め)の奥にひそむ 消えちゃいそうな ひかりを 最後まで消さないように ただ そっとずっと 君を抱きしめたい  Oh-Ah たとえぼくの記憶には 君だけが残ればいい Oh-Ah 今 言えること ぼくは死ぬまで君を離さないだろう  Ah いつも迷ってた Ah 自信がなくて 嘘もときどき ついたから  Ah 君の気持が もしも far away 遠くになっても 愛することを ぼくは やめないよ Yes, I will  君の手握っていると 言葉なんか 無意味なものだなって 自然に感じられるから ただもっとずっと君を抱きしめたい  Oh-Ah 気になってたのは 君が疲れてんじゃないかってことさ Oh-Ah 長い旅だよ ぼくは死ぬまで君を離さないだろう  君にとってのぼくは 一体どんなんだろう ぼくは君が愛しくてしょうがないんだよ だから ずっと一緒にいて 君を守るから  Oh-Ah たとえばぼくの記憶には 君だけが残ればいい Oh-Ah 約束するよ ぼくは死ぬまで君を離さないだろう  死ぬまで君を離さないだろう
13月の雨~せめて雨が止むまで~羅勲児羅勲児たきのえいじ森高千里片手ばかりの荷物を下げ リムジンバスに乗り込む私 旅の名残りをかき消すよに 雨が窓辺を叩く  帰りたくないわひとりの部屋に せめて雨が止むまであなた眠らせて 見失っていただけやさしさを だからあなた私にそっと耳元で 愛し方を教えて  むきになるのが若さだよと いつも笑って云ってたあなた ごめんなさいね気付かないで 勝手すぎたわ私  湾岸の灯り心にしみる 離れていた分だけあなた抱きしめて 胸の痛みその手で切り取って 知らず知らず涙がほほを駈けてゆく おもいでさえ隠して  帰りたくないわひとりの部屋に せめて雨が止むまであなた眠らせて 見失っていただけやさしさを だからあなた私にそっと耳元で 愛し方を教えて  愛し方を教えて
13月の雨~せめて雨が止むまで~清水綾子清水綾子たきのえいじ森高千里片手ばかりの荷物を下げ リムジンバスに乗り込む私 旅の名残りをかき消すよに 雨が窓辺を叩く  帰りたくないわひとりの部屋に せめて雨が止むまであなた眠らせて 見失っていただけやさしさを だからあなた私にそっと耳元で 愛し方を教えて  むきになるのが若さだよと いつも笑って云ってたあなた ごめんなさいね気付かないで 勝手すぎたわ私  湾岸の灯り 心にしみる 離れていた分だけあなた抱きしめて 胸の痛みその手で切り取って 知らず知らず涙がほほを駈けてゆく おもいでさえ隠して  帰りたくないわひとりの部屋に せめて雨が止むまであなた眠らせて 見失っていただけやさしさを だからあなた私にそっと耳元で 愛し方を教えて  愛し方を教えて
千本桜レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリ遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  桜色に 色めく季節 愛する人の景色に残してく 花びらが舞う 懐かしい空も いつか見ていた 切なく青い記憶にも 母の笑顔にも 父の背中にも  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて  この想いが 願いとなって 愛する人の守り神になろう 樹木が寄せる 温かな鼓動 記憶に残る やさしさに包まれてく 私の心よ 高く舞い上がれ  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く いつか 愛が 届くように いつも いつも 心に願う  あなたの未来が わたしの未来へ 続いて 重なってゆく この景色は 花びらのように 空は幾重にも 桜色に染まる  遠く 遠く 届くように いつか 空に 届くように いつも いつも 心に願う  遠く 遠く 届くように 淡く 淡く 心に響く めぐる めぐる 千本の 淡く 淡く 桜に寄せて
空の華レインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリきらきら舞い上がり ひらひらと消えてく  虫の声が響く道に 人々が集う夜 たわいもない会話さえ 心躍るように ざわめく  夏の日の 限りあるこの瞬間を 待ちわびて  瞳を閉じて 深い響きに酔いしれて 千の瞳が 見守る 空に咲く花のように 願い込めて 金色に染まって 広がる空の華  昨夜のことが夢だと 目覚めた朝にひとり 祭りを終えた今でも 耳の奥に残る 響きが  今もまだ 大きな歓声さえも 蘇る  涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げる 夜を舞う花に乗せて 時を越えて  またここで逢えるなら  涙こらえて 夏の花 空の華 千の瞳が 見上げる夜を舞う花 涙あふれて 空の華咲き乱れ 千の蕾が 夜空に大きく大きく咲いて 思い届け あなたの横顔が 浮かんでは消えてく  瞳を閉じて 涙あふれて 光こぼれて 夜を照らして
小柳ルミ子小柳ルミ子荒木とよひさ三木たかし冷たくされて 今は飽きられ あなたのことを恨めば 淋しい女性 どこにもいると 人は笑うだけ 傷つくことが 愛だと知って すべてを水に逃がせば 死にたいなんて 愚かなことと きっと解るはず あなたの青空を 飛んでた 一羽の鳩が いたよと  胸の奥に いいきかせて 慕情をたちきれば いつか そうね いい日も来る 黄昏の この裏窓に  心走らせ 髪を乱して あなたの腕にすがれば 嫌われるより みじめになると 人は止めるだけ 涙がいつも 人生ならば  この世はすべて寂しい 幸福だけで 生きてることは きっと出来なくて あなたの青空に 溺れた 悲しい鳩が いたよと  話し相手 誰かいたら 別れ歌唄うけど 泣きだしたら ひとりがいい  黄昏の この都会は  胸の奥に いいきかせて  慕情をたちきれば いつか そうね いい日も来る  黄昏の この裏窓に 黄昏の この裏窓に
春に追われて堀内孝雄堀内孝雄堀内孝雄川村栄二桜(はな)よりも美しく この恋 散るならば 夢の中 いつまでも 抱かれていたい 愛された歳月を 心に宿しても 悲しみを取りだして 捨てること出来ない  あゝ 春に追われて 口紅ひとつ 綺麗なときは きっと短い  恨んでも 許しても 逢いたくなって なみだ雨 こころ雨 洗い流して  指先が憶えてる この恋 噛み切って ちがう人 愛せたら 泣いたりしない 優しさとぬくもりが 身体にしみこんで 切なさの 半分も 捨てること出来ない  あゝ 桜に追われて 夕月ひとつ 幸せなんか きっとまぼろし  離れても 遠くても 恋しくなって 忘れ雨 こころ雨 洗い流して  忘れ雨 こころ雨 洗い流して
守りたいもの普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおり気がつけば いつでもそばにあなたがいて ひとりじゃないよって やさしく包んでくれた つられて笑うようなありふれた時を あとどれくらい あなたと過ごせるのだろうか  悲しみが絶えないこの世界だけど 確かな安らぎを ここに見つけた  守りたいものがあるよ 愛するひとがいるよ 私をもっと強くする 見えない力になる 守るべきものがあるよ 愛すべきひとがいるよ ふるえる心(いのち) ぎゅっと抱きしめる しっかり生きなさいと  わがままを言っては困らせるけれど ふと思うよ あなたのため何ができるだろう ときどき欲張りな私の手のひらに こぼれてしまわないだけのしあわせをください  争いが絶えないこの世界だけど 愛する喜びを感じていたい  信じたいものがあるよ 叶えたい夢があるよ 私をずっと支えてる 明日の勇気になれ  守りたいものがあるよ 愛するひとがいるよ 私をもっと強くする 見えない力になる 守るべきものがあるよ 愛すべきひとがいるよ ふるえる心(いのち) ぎゅっと抱きしめる しっかり生きなさいと
イノトモイノトモイノトモイノトモ平泉光司キミの空 ボクの空 にじんでゆける 風が吹いて ボクたちを どこへ運ぶ 流れゆく風景にボクを照らして ひとつ ひとつ やわらかにほどいてゆくんだ 見えない ただ知ってる 果てなく続く道を 一緒に どこまでも 歩いてゆこうね キミの空 ボクの空 にじんでゆれる 風とともに手をとって どこまでもゆくよ いつしかボクたちが 生きてた証さえも 大きな時の流れに溶けてゆく 見えない ただ知ってる 果てなく続く道を 一緒にどこまでも歩いてゆこうね
紅葉前線麻生詩織麻生詩織たきのえいじ国安修二ひと足先に 信濃路を 秋の絵筆が 伸びていく 街道筋の 旅の宿 ひとり泊まるも もの悲し  女盛りの 季節は短い 足踏みばかり させないで あなた恋しい 心も肌も 紅葉前線 はかなく燃える  十日もすれば 凩が 冬の便りを 告げていく あなたが居れば 俳句でも お酒片手に ふたつみつ  無我の夢中で すきになるのは どうしていつも 女だけ あなた私を 欲しいと云って 紅葉前線 心にしみる  女盛りの 季節は短い 足踏みばかり させないで あなた恋しい 心も肌も 紅葉前線 はかなく燃える
雪あかりレインブックレインブック山本容子前澤ヒデノリ前澤ヒデノリあの日の約束 忘れないで 指に残ったぬくもりが 嘘にならぬように 白い吐息かさなり あかりが灯る 暗闇を照らすように 過ぎゆくこの日を想う  今年も雪が降り積もり 笑顔こぼれる あなたが居れば それだけで心が温かくなる 雪あかりに照らされ 見つめてた  あなたの腕に しがみついた 肩越しに映った 町並みがとても美しく 冬の匂いの中で あかりが灯る これからを照らすように 七色に染まってゆく  今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば それだけで想いが寄り添ってゆく 雪あかりに照らされ  空を見上げると 星も私に降りそそぐ  今年も雪が降り積もり 白く輝き あなたが居れば それだけで想いが寄り添ってゆく 雪あかりに染まって いつまでも2人を照らしてる
渡良瀬橋PLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里斎藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
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