若葉  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の若葉マーク伊藤さやか伊藤さやかHeart BoxKeith Brownパラパ パラパ Klaxon バリバリ バリバリ Action キマッているけど そう ものたりないわ  8時におわる Date time まだまだ早い Last dance 言いたくないのに 今日はGood-bye  気にいってるのよ Everything いっしょにいたいの Everytime だけど だけど だけど 感じてくれないの No No No…  あいつ恋の若葉マーク いつもいつでも 安全運転ばかり あいつ恋の若葉マーク 恋に制限速度はないの  バララ バララ Engine ドキドキ ドキドキ Virgin 2人でいるのに そう ものたりないわ  瞳かくした Cat's eye はずしてジーッと See me 見つめられたら 言ってもいいわ  気にいってるのよ Everything いっしょにいたいの Everytime だけど だけど だけど 感じてくれないの No No No…  あいつ恋の若葉マーク いつもいつでも 安全運転ばかり あいつ恋の若葉マーク 恋に制限速度はないの あいつ恋の若葉マーク いつもいつでも 安全運転ばかり あいつ恋の若葉マーク 恋に制限速度はないの
千葉市、若葉区、6時30分。Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗長谷川正Plastic Treeモノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり 傘の先 ターミナル ■■■の犬 くわえた缶 小さい歯 つくり笑い ロボトミー 着信音 喋り声 ヘッドホン ジャニス・イアン  ヒラヒラ憂鬱は、チカチカして目に グサグサ刺さって ズキズキ痛いなぁ  ヒラヒラ憂鬱は、チカチカして目に グサグサ刺さって ズキズキ痛いなぁ  坂の上 住宅街 川の側 歩く僕 帰り道 6時30分 目に眼帯 ものもらい
若葉坂本真綾坂本真綾坂本真綾周水交差点を過ぎればやがて高速が見える 街を横切るように ずっと海まで繋がる  かすれた記憶 かわいい約束 この道に降り積もる 音もなく奏でる  夜を照らしながら今も走り続けてる 若葉薫る頃に君といたあの日の続きを  新しい車で 運転もうまくなった 相変わらずいつでも渋滞ばかりしてるけど  日が暮れる前の一瞬の青さが たまらなく愛しく 手を握った あのとき  なぜと聞けないまま 私たち おとなになる 若葉薫る頃に わけもなく おそれた未来で  追い風遠く 南まで 届け渚の その向こうまで  夜を照らしながら 今は別々の道を 若葉薫る頃に 苦しいほど焦がれた未来で  夜を照らしながら 今も走り続けてる 若葉薫る頃に君といたあの日の続きを
若葉GOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ優しい光に 照らされながら あたり前のように歩いてた 扉の向こう 目を凝らしても 深い霧で何も見えなかった  ずっと続くんだと 思い込んでいたけど 指のすき間から こぼれていった  思い出せる いろんなこと 花咲き誇る頃に 君の笑顔で晴れた 街の空 涼しい風 鳥の歌声 並んで感じていた つなぐ糸の細さに 気づかぬままで  忘れたことも 忘れるほどの 無邪気でにぎやかな時ん中 いつもとちがう マジメな君の 「怖い」ってつぶやきが解んなかった  暖めるための 火を絶やさないように 大事な物まで 燃やすところだった  思い出せる いろんなこと 花咲き誇る頃に 可愛い話ばかり 転がってた 裸足になって かけ出す痛み それさえも心地良く 一人よがりの意味も 知らないフリして  思い出せる すみずみまで 若葉の繁る頃に 予測できない雨に とまどってた 泣きたいほど 懐しいけど ひとまずカギをかけて 少しでも近づくよ バカげた夢に 今君の知らない道を歩き始める
若葉DewDew清水悠清水悠安原兵衛二人退屈な午後を抜け出して 乗り込んだ電車は日差しの中を走り出す 出来るだけ遠く 遠く連れてって 二人だけの時間がこのまま続くように  陽だまりが包む君の横顔 風に揺れる若葉のように ざわめく想いがとまらない  ねぇ まっすぐに私だけを見てよ 夏の光 やわらいだその瞳に今 打ち明けたい  こんな穏やかに時間がたつ場所が 君のすぐ隣にあること知ってるの  風に誘われて訪れた笑顔 私だけのものならば この手を伸ばして触れたいよ  今 君の瞳は私だけを見てる 舞い降りたこの瞬間を逃せなくて 打ち明けたい  ねぇ まっすぐに私だけを見てよ 始まった君への思い 隠していられない  今 君の瞳は私だけを見てる 舞い降りたこの瞬間を逃せなくて 迷わないよ 今打ち明けたい
若葉錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮カレンダーに記した 赤い文字が浮かぶ「買い出し」 目指す先は近所の 最近出来たホームセンター  取りたての免許で握る ハンドルちょっと頼りなくて 右折に躊躇ってる僕に 「慌てないでいいよ」合図をくれた  遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 空っぽのトランクに 溢れそうな夢載せて 加速して行こうこのまま  何度も切り返す 下手くそな僕のパーキング ルームミラーの中 誰もが笑いを堪えてた  初めて尽くしのこれから 戸惑う事も多いだろう “洗濯”“食事”“大掃除” 月々の支払い遅れないように  白い食器薄手のブランケット 足りないモノならいくらでもあった 収まりきんない荷物と希望積み上げ 期待が運んでくカート うろ覚えのアドレス 少しの不安覗くペン どうか壊れない様に  ドアを開いて呟いた「ただいま」 後ろから応える声 何の変哲もない匂いや空気も 懐かしく感じる日がいつか  遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 傷付けたトランクに 削ぎ落とした現実 姿変え続ける夢 目的と呼んでみるかな
若葉LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERLACCO TOWERせめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから 淡い緑が 輝いたら それは始まりの季節  「苺のジャムの瓶が 空っぽになってしまう頃 ちょうど合わせるように この時間も 消えてしまいそう」って  せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから 甘くて苦い 夢みたいな 今を歩いて行こう  「どこかの校舎の部屋で 合唱が舞い上がる頃 ちょうど合わせるように この時間を 思い出すのかな」  君の行く 遥か未来が どのくらい 幸せかなんて 考えないで  まるで最後の 恋みたいに もう永遠のように 秒針の上 走り抜ける 「今」を追いかけている  いつか終わる そこに向かう 分かっているから  せめて今だけ 泣かないでよ もう離さないから 秒針の上 走り抜ける 今を追いかけて  だからお願い 泣かないでよ もう離さないから 淡い緑が 輝いたら それは始まりの季節
若葉咲く頃ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット僕等本当は 正直な心を 誰もが持っていた 若葉咲く頃  夢を追い翔け 走って転んだ あの頃はなにもかもが 心に咲いていた  夢は消えていくのかな? あの空見上げては 飛べると想っていた 夢が溢れていた  大人な子供達 子供な大人達 失くしていたものは きっと今でもそこにある  そんなに急がなくとも そんなに背伸びせずとも ゆっくり行けばいいさ こんな時代だからこそ  今一度想い返そう あたりまえに思える事を そしたら僕達は 上手に生きられるかな  大人な子供達 子供な大人達 失くしていたものは きっと今でも そこにある  大人は子供になり 子供は大人になろう そうすれば失くしたものに きっと気づいてくれるでしょう
若葉のころドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平ドレスコーズはじめにきみを 名づけたのは パパやママでは ないよ はじめにきみを みつけたのは だれよりも ぼくなんだよ  どうしたってみても ひきさけないふたりだ っていえた 若葉のころ  かえろう マリ かえろう マリ ぼくとおなじとこへ はやく  かえろう マリ かえろう マリ どうして なにもいわないの  ずっと ふたりでここにいよう 花をつんで 暮らそう 罪にけがれて 生きてくなら いっそ 消えてしまおう  くらむほどに みたされてた まてない未来は またせた ぼくのマリ どこへいくの なぜ おいていくの  かえろう マリ かえろう マリ ぼくとおなじとこへ はやく  かえろう マリ かえろう マリ どうして なにもいわないの
若葉のころMachicoMachicoマイクスギヤマ石塚玲依石塚玲依忘れない春の日に 続いている この一本道 ちょっとうまくいかないときは ここで夢を見るの  サクラの風にヒラヒラ 新しいシャツを泳がせて 名前を聞いてみた トキメキがユニゾンしてた そうだよ あなたと逢えた いつでも なぜか期待は 不安の顔してやって来たけど 笑顔のおまじない 舞い散る花の先にはもう 若葉が芽生えてたね  お別れの春の空 見上げていた この一本道 ちょっと強くなれた それは あなたがいた だから  春夏秋と過ぎたね 少し伸びた髪を光らせて 離れているときも 約束はプリズムみたい そうだよ 輝いていた いつでも 小さい奇跡は 苦難のフリしてやって来るけど 笑顔のおまじない 解けてく雪の後には ほら 陽だまり待っているよ  変わらないね あの頃の呼び名で 変わらないね あの頃の微笑み また明日から それぞれの 道を歩いて行くけれど  サクラの風にヒラヒラ 新しいシャツを泳がせて 心でつぶやいた これからも一番そう 大切な人でいてねと いつでも なぜか期待は 不安の顔してやって来るけど 笑顔のおまじない 舞い散る花の先にはもう 若葉が芽生えてるよ  若葉のころのままで
若葉の頃に逢いたくて…服部浩子服部浩子杜広雪浅野佑悠輝多田三洋壊れた夢の 欠片(かけら)を集めて 積み重ねても もとに戻らない 涙でかわした あの日の指輪 ごめんね輝き くもらせて  雲間にゆれる 三日月重ねて エメラルド色 映す蒼(あお)き日々 おぼろに幸せ 気づいた時は この手をこぼれる 砂時計  若葉の頃に あなたと逢えたら 芽吹いた緑 光り降りそそぐ 最後にかわした 約束だから あなたに見せたい 輝きを  届くまで…
若葉のころ First of May澤田知可子澤田知可子Maurice Gibb・Barry Gibb・Robin Gibb・日本語詞:松井五郎Maurice Gibb・Barry Gibb・Robin Gibbあの頃は そうクリスマスツリーより まだ僕は 小さくて  願いを 灯す夜は いつのまにか 消えていた  いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない  でも君を 好きだったと 決して 忘れない  懐かしい 林檎の木は もう季節を 終えている  ねぇ はじめて した Kiss には まだ答えは あるかな  いまはもう ほんとのこと 誰もが 訊かない  でも君を 好きだったと 決して 忘れない  あの頃 僕らはまだ… …  願いを かけた星は きっとどこか 流れてる
若葉のころ~First of may~山田姉妹山田姉妹バリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブバリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブ内門卓也When I was small, and Christmas trees were tall, We used to love while others used to play. Don't ask me why, but time has passed us by, Someone else moved in from far away.  Now we are tall, and Christmas trees are small, and you don't ask the time of day. But you and I, our love will never die, But guess who'll cry come first of May.  The apple tree that grew for you and me, I watched the apples falling one by one. And I recall the moment of them all, The day I kissed your cheek and you were gone.  Now we are tall, and Christmas trees are small, and you don't ask the time of day. But you and I, our love will never die, But guess who'll cry come first of May.  The apple tree that grew for you and me, I watched the apples falling one by one. And I recall the moment of them all, The day I kissed your cheek and you were gone.  When I was small, and Christmas trees were tall, Do do do do do do do... Don't ask me why, but time has passed us by, Someone else moved in from far away.
若葉の頃やキリンジキリンジ中納良恵堀込泰行おやすみのKISSと ごらん星々のフラダンス あなたが側にいる 笑ったまんま 時を止めて  風を越えるライン 足早に帰る人の群れ おなかをすかせ待つ ごちそうさま 幸福のリフレイン  若葉の頃や あの一言は 二度とは戻らない 甘いしぐさや 夢の続きは 誰も知らない  散歩にでかけよう ごらん 陽だまりのフラダンス あなたが側にいる 笑ったまんま 今を止めて  メランコリックが好き 枯れた花には ハレルヤ あなたが側にいる 私を連れて行く 今ここから  若葉の頃や あの一言は 二度とは戻らない 甘いしぐさや 夢の続きは 誰も知らない  若葉の頃や あの一言は 二度とは戻らない 甘いしぐさや 2人のコトは 誰も知らない
若葉の頃や畠山美由紀畠山美由紀中納良恵堀込泰行おやすみのKISSと ごらん星々のフラダンス あなたが側にいる 笑ったまんま 時を止めて  風を越えるライン 足早に帰る人の群れ おなかをすかせ待つ ごちそうさま 幸福のリフレイン  若葉の頃や あの一言は 二度とは戻らない 甘いしぐさや 夢の続きは 誰も知らない  散歩にでかけよう ごらん 陽だまりのフラダンス あなたが側にいる 笑ったまんま 今を止めて  メランコリックが好き 枯れた花には ハレルヤ あなたが側にいる 私を連れて行く 今ここから  若葉の頃や あの一言は 二度とは戻らない 甘いしぐさや 夢の続きは 誰も知らない  若葉の頃や あの一言は 二度とは戻らない 甘いしぐさや 2人のコトは 誰も知らない
若葉のささやきGOLD LYLIC天地真理GOLD LYLIC天地真理山上路夫森田公一若葉が町に 急に萌えだした ある日私が 知らないうちに あなたのことで 今はこの胸が いっぱいだから わからなかったの 愛はよろこび それとも涙 誰も知らない ことなのね 若葉が風と ささやく町を 愛を心に 私はゆくの  愛する季節 いつか訪れる それは誰にも あることなのよ 悲しい夢に もしも終ろうと 若さをかけて 愛してゆくの 愛はよろこび それとも涙 いつか私も わかるでしょう 若葉が風と ささやく町を 愛を心に 私はゆくの
若葉の時GLIM SPANKYGLIM SPANKY松尾レミ松尾レミ亀本寛貴・中込陽大そっと手を引く母の様に穏やかな午後は 明け放つ窓から覗く 真っ白い飛行機雲 丘の上 稲は揺れている ああ いつの間に五月でした  そっと川辺に指を通し目が冴える初夏は 街に出て誰かと話そう さあ あの店で花を買って  みんなは言うよ 知りもしないで きっと昔の方が素晴らしいと どうしてちゃんと今を見ないの こんな鮮やかに陽が射しているのに  過去にすがらないで 時間は常に生まれ変わる 私たちも いつまでだって若葉の時を生きているのよ  みんなは言うよ 孤独を知って どんな昨日より今日が素晴らしいと 安心したいの 撫でられたいの こんな時代だけれど大丈夫と信じたいの  過去にすがらないで 時間は常に生まれ変わる 私たちも  風がそよいだ 遠くで鳴った鐘の音が 坂を下って届く ひまわりはつぼみを抱いてる 思い切り息を吸って歩く 若葉の時を歌うの ラララ
若葉のひと小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正まるで 奇跡のような笑顔で 日射しの中 君は コロコロと笑う  ただ それだけのことが ボクを 信じられないくらい 幸せにする  ほんの 他愛のない 言葉のむこうに ボクの知らない 君の顔が見える  何度も 何度も 君に恋をする でもそれは まだ君に 気づかれていない どこまでも 今が 続いてゆけば いいのに 時がこのまま 止まってしまえば いいのに  まるで 奇跡のような笑顔で 日射しの中 君は コロコロと笑う  そして君は もっと かがやいてゆく ボクはそれを 不思議に思う  会話が途切れて 街の音 聞こえて 少しだけ君は オトナの顔になった  何度も 何度も 君に恋をする でもそれは まだ君に 気づかれていない どこまでも 今が 続いてゆけば いいのに 時がこのまま 止まってしまえば いいのに  すきとおる 青い風に 若葉は 今 キラめいている 言葉を 探すのはやめた 君は何を 考えているんだろう  何度も 何度も 君に恋をする でもそれは まだ君に 気づかれていない どこまでも 今が 続いてゆけば いいのに 時がこのまま 止まってしまえば いいのに  当たり前のように 流れてゆく時が いとおしくて 君を 見つめるばかり そして 君はまた いつもの君に戻る なにげない午後は ただ 過ぎてゆく
若葉は限りなく生まれつづけてさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし吉田弥生愛の言葉ならば いくつも知っている けれどこの愛だけは 言葉にはならない 若葉は限りなく 生まれつづけてゆく そんなふうに君への 愛はあふれてくる  いつでも君をみつめている 辛いときこそ 必ずそばにいるから  忘れないで 信じること 君らしく 輝くように なにも恐れず  いくつも夢を見て 幾度も傷ついて けれどもあきらめずに 生きてゆけるように 若葉は限りなく 生まれつづけてゆく そんなふうに希望も 生まれつづけている  いつでも君を支えている ふりむけばすぐ 必ずそこにいるから  鳥のように まだ見ぬ空へ 羽ばたいて 陽射しの中に きっと 忘れないで 信じること 君らしく 輝くように なにも恐れず  若葉は限りなく 生まれつづけてゆく 若葉は限りなく…
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