浜千鳥  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
浜千鳥GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌鹿島鳴秋弘田龍太郎小川一朗青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ  夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥
浜千鳥情話金沢明子金沢明子茜まさお平尾昌晃捨てないで 行かないで 愛した人は あなただけ 泣いてすがって ひとりきり あなた駄目よと ひとりきり 朝な夕なに ひとり泣く あなた恋しと ひとり泣く 痛むつばさを 涙で抱いて 私ゃ翔(と)べない 浜千鳥 ハアー別れ袂がヨー 涙に濡れてヨー 私ゃ翔べない ヤーレ浜千鳥  あの海を 何時(いつ)かえる 逢いたい人は あなただけ 出船入船 ひとりきり あなたこがれて ひとりきり かすむ沖見て ひとり呼ぶ あなた来ぬかと ひとり呼ぶ 波止場通りの 糸ひく雨に 私ゃせつない 浜千鳥 ハアー便り欲しさにヨー あの日の船をヨー 私ゃ待ちます ヤーレ浜千鳥
浜千鳥田端義夫田端義夫鹿島鳴秋弘田龍太郎青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色  夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海越えて 月夜の国へ 消えて行く 銀の翼の 浜千鳥
浜千鳥節チアキチアキ沖縄県民謡沖縄県民謡旅や浜宿り 草の葉の枕 寝ても忘ららぬ 我親の御側 千鳥や浜居てチュヰチュヰナ  旅宿の寝覚め 枕欹てて 覚出しゅさ昔 夜半のつらさ 千鳥や浜居てチュヰチュヰナ  渡海や隔めても 照る月や一つ あまん眺めゆら 今宵の空や 千鳥や浜居てチュヰチュヰナ
浜千鳥芹洋子芹洋子鹿島鳴秋弘田龍太郎青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれでる 濡れたつばさの 銀の色  夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥
浜千鳥石川ひとみ石川ひとみ鹿島鳴秋弘田龍太郎青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色  夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥
浜千鳥川田正子川田正子鹿島鳴秋弘田龍太郎青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれでる 濡れたつばさの 銀の色  夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥
浜千鳥新良幸人×サトウユウ子新良幸人×サトウユウ子沖縄県民謡沖縄県民謡旅や浜 宿い草ぬ枕 寝てぃん忘ららん 我親ぬ御側 千鳥や浜うてぃ ちゅいちゅいな  旅宿ぬ寝覚み 枕すばだてぃてぃ 覚出すさ昔 夜半ぬ辛さ 千鳥や浜うてぃ ちゅいちゅいな  渡海や隔みてぃん 照る月や一ち あまん眺みゆら 今宵ぬ空や 千鳥や浜うてぃ ちゅいちゅいな  柴木植てぃうかば しばしばとぅいもり 真竹植てぃうかば またん いもり忍ば 千鳥や浜うてぃ ちゅいちゅいな
浜千鳥夏木綾子夏木綾子岸本健介岸本健介南郷達也あんたの船が 消えて行く 波がザンブと 飲み込むよ ここは玄海 無情の海よ 女乗せない 船が行く あんたは鴎 移り気鴎 二度と港にゃ 帰らんとよ 羽根を休めに 立ち寄って 次の港に 行くっちゃね わたしゃ涙の 浜千鳥  あんたの背中 見るたびに 男の嘘が 見えていた 男ごころは お見通しでも 知らぬ顔して 尽くしたよ あんたは鴎 気ままでよかね 明日の塒(ねぐら)は 風まかせ 追って行きたい 行けんとよ 沖へ向かって 飛べんちゃね わたしゃ涙の 浜千鳥  あんたは鴎 移り気鴎 二度と港にゃ 帰らんとよ 羽根を休めに 立ち寄って 次の港に 行くっちゃね わたしゃ涙の 浜千鳥
浜千鳥由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子鹿島鳴秋弘田龍太郎坂田晃一青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生れ出る ぬれた翼の 銀のいろ  夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥
浜千鳥さだまさしさだまさし鹿島鳴秋弘田龍太郎渡辺俊幸青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ  夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥
浜千鳥木山裕策木山裕策鹿島鳴秋弘田龍太郎MARIERIKA青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ  夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥
浜千鳥美輪明宏美輪明宏鹿島鳴秋弘田龍太郎青い月夜の 浜辺には 親を探(さが)して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡(ぬ)れた翼(つばさ)の 銀の色  夜鳴く鳥の 悲しさは 親を尋(たず)ねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼(つばさ)の 浜千鳥
浜千鳥~ちんちん千鳥レインブックレインブック鹿島鳴秋・北原白秋弘田龍太郎・近衛秀麿青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡(ぬ)れたつばさの 銀の色  夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀のつばさの 浜千鳥  ~ ちんちん千鳥の啼(な)く夜(よ)さは 啼く夜さは 硝子戸しめてもまだ寒い まだ寒い  ちんちん千鳥の啼く声は 啼く声は 燈(あかり)を消してもまだ消えぬ まだ消えぬ  ちんちん千鳥は親ないか 親ないか 夜風に吹かれて川の上 川の上  ちんちん千鳥よ お寝(よ)らぬか お寝らぬか 夜明(よあ)けの明星(みょうじょう)が早(は)や白(しら) 早や白む
浜千鳥比嘉栄昇比嘉栄昇鹿島鳴秋弘田龍太郎青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る ぬれた翼の 銀のいろ  夜鳴く鳥の かなしさは 親をたずねて 海こえて 月夜の国へ 消えてゆく 銀の翼の 浜千鳥
浜千鳥Le CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二渡辺等舞い散る 雪の花びら 静かな 昼の浜 目を閉じて 何を待つ 漂う波と 年の瀬に 身を任す  ああ 一度 途切れた糸なら 心 焦がさないと あなたが帰るこの日まで いいきかせて  ひとりで除夜の音 数えた夜 幾年も続けば 春の宵を 静かに待つ 浜千鳥のよう  哀しげな 声が響く 暗い 夜の浜辺 鐘の音が 聞こえるか 年が明けたら すぐそこに 春が来る だから鳴かないで 浜千鳥  ああ「思い出すのは故郷と 君の思い出だけ」と 何度も手紙破る度 心揺れた  わずかな望みをひそかに抱き 行く年を見送り 待ち人だけ現れない 春はまだ遠い
浜千鳥天童よしみ&山形県大石田町の小学生上級生の皆さん天童よしみ&山形県大石田町の小学生上級生の皆さん鹿島鳴秋弘田龍太郎あおい月夜の 浜辺には 親を捜して 鳴く鳥が なみのくにから 生まれでる ぬれた翼の銀の色  夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜のくにへ 消えてゆく 銀の翼の浜千鳥  夜鳴く鳥の 悲しさは 親をたずねて 海こえて 月夜のくにへ 消えてゆく 銀の翼の浜千鳥
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