水平線  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は水平線ハン・ジナハン・ジナ田久保真見徳久広司川村栄二ため息は 海の色 胸の底まで しずかに染まる 恋は儚く 消えてゆくもの 波にくずれる 砂の城  言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた  どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない  哀しみは 空の色 遠くどこまで 続いてゆくの これが最後の 夜になるなら 夢を見させて もう一度  あなたはちがう あなただけはと 信じていたのに 言えなくて  お願いだから せめて朝まで そばにいて 愛という名の 水平線は まるで心の 傷あとね  言いかけたのは さよならでしょう ききたくないから 口づけた  どうしていつも 欲しいものほど 逃げてゆく 愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない  愛という名の 水平線は つかみたいのに つかめない
愛よ恋よ 水平線でFLASH!!美郷あき美郷あき畑亜貴安岡洋一郎Peace!!いつも見てる 夏をゆらしてワンピース 南の風によく似た笑い声 ときめきSummer beach,Summer girl  さりげなく目で追いかけた さりげなくない…ぜんぜんだよっ No no nobody touch No no nobody stopping' my love  愛よ恋よ 水平線でFLASH!! 情熱のFLASH!! 君をさらいに行こうか 愛は恋は 水平線でFLASH!! 狂おしく切なく もう波・波・波・波まかせ  Haaai!!カモメ日和 夏をたしなむプールサイド 一番好きなものから食べましょうよ よくばりSurfboy,Surfside  だきしめるには遠いから だきしめるまで…だんだんとね Sun sun somebody say Sun sun somebody looking' for you  See & Skyで 接近中のSPLASH!! ラムネ色SPLASH!! 君は無邪気な青空 See & Skyで 接近中のSPLASH!! 捕まえて夢みて あ~ちゃぷ・ちゃぷ・ちゃぷ流されて  砂まじり肩から日焼けがこぼれ やがてみな夕焼け飲み込んで走ってく  愛よ恋よ 水平線でFLASH!! 情熱のFLASH!! 君をさらいに行こうか 愛は恋は 水平線でFLASH!! 狂おしく切なく もう波・波・波・波まかせ 捕まえて夢みて あ~ちゃぷ・ちゃぷ・ちゃぷ波まかせ
雨の水平線早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織・矢吹香那例えばあなたは 落ちかけの流星 群れない渡り鳥  息が止まりかけたら 抜け出してここへ  吹きすさんで 飲み込まれた感情 見ないふりして 消えてなくなる前に  すべてさらけ出してよ ねえ  雨音に溶け出した 悲しみのその温度 冷たい、冷たい、温かい そっと染み込んだのは こころを解くためよ  たたずむ姿は 張りつめた硝子 日陰の冬知らず  水面照らす一筋 まだ気づかぬまま  置いていかれる しがみついた喧騒 何を守るの? わからなくなる前に  すべて手を放してよ ねえ  波音に溶け出した 悲しみのその温度 冷たい、冷たい、温かい ずっと強がったのは ひとりを恐れたから  雨音に溶け出した 傷跡も癒すように やわく包む 陽の光 そっと立ち上がったら いつもの日々へ帰る
白い水平線岡部ともみ岡部ともみ松本隆加瀬邦彦マリン・ブルーのTシャツ越しに お前の好きな海が寝返り打つ  こんな別れに似合うわ Salty Dog グラスを指ではじきつぶやいたね  Oh, Girl 不思議に憶えているぜ 砂に置いた Portable radio 悲しいバラード歌ってた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ  海岸道路二車線の道 君の車が消えて5度目の夏  しばられるのは嫌いと笑う 若さが見せる夢は罪作りさ  Oh, Girl シャワーで濡らした髪を テラスに出て渇かしてたね 星くずみたいな想い出さ Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ  Oh, Girl 今でも忘れてないぜ お前と見た遠い岬を 背中を淋しく抱きしめた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ Oh, Girl……
白い水平線ザ・ワイルドワンズザ・ワイルドワンズ松本隆加瀬邦彦マリン・ブルーのTシャツ越しに お前の好きな海が寝返り打つ  こんな別れに似合うわ Salty Dog グラスを指ではじきつぶやいたね  Oh, Girl 不思議に憶えているぜ 砂に置いた Portable radio 悲しいバラード歌ってた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ  海岸道路二車線の道 君の車が消えて5度目の夏  しばられるのは嫌いと笑う 若さが見せる夢は罪作りさ  Oh, Girl シャワーで濡らした髪を テラスに出て渇かしてたね 星くずみたいな想い出さ Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ  Oh, Girl 今でも忘れてないぜ お前と見た遠い岬を 背中を淋しく抱きしめた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ Oh, Girl……
水平線の彼方で弥生水奈(藤田咲)弥生水奈(藤田咲)渡邊亜希子前口渉M-takeshiいつもそう 何も言えなくて… あなたのその目に見つめられると この胸に集めた 勇気も 泡になって消えてしまいそうよ  あぁ 隣で 眺めた夕日の色 今も心で 輝いているの いつか 伝えたい  あなたがいてくれるなら 自由に泳ぎまわる イルカになれるかな ねぇ 水平線の彼方で 幸せを感じたい この物語は続いているの  あの夢を叶えたらもっと いつも上手に笑えるかしら  あぁ あなたが 言ってくれた言葉は 今も心の おまじないなの いつも ありがとう  あなたがいてくれるなら こんな私だけれど 人魚になれるかな ねぇ 水平線の彼方で 幸せを掴みたい この物語は続いているの  あなたがいてくれるなら 自由に泳ぎまわる イルカになれるかな ねぇ 水平線の彼方で 幸せを感じたい この物語は続いているの
水平線稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志Inaba Koshi・Terachi Hideyuki遠い昔の星の灯の 長い旅路を想うならば こんな涙はとるに足らない わがままなしずくでしょう  幸い求め 災いから逃れられないのは この心が あの水平線のように 完璧な美しさじゃないから  おねがい どこにもいかないで 風に吹かれ抱きしめあった人よ あれはまぶしくはかない 夕陽のきらめきです  間違いだらけで愛し合い かえす刀で切りつけあう 歴史の流れに逆らえない はがゆさが傷にしみる  高ぶる歓びの空 深い哀しみの海 ぶつかりあう場所 そこに無限の謎 すべての答えが隠されてるの  おねがい どこにもいかないで 大切なこと確かめあった人よ それは はげしくせつない 夕立の甘い匂い  となりにすわってほほえんで くだらない話につきあっておくれよ 夢の中でいいから もう少しだけそばに  おねがい どこにもいかないで 風に吹かれ抱きしめあった人よ あれは まぶしくはかない 命のきらめきです  祈りは静かに消えてゆき 水平線はあの日のようにやわらかく まっすぐに横たわる とめどなくあふれる それは永遠のBLUE
水平線いむいぱぴ子いむいぱぴ子いむいぱぴ子いむいぱぴ子君が嫌いな音楽も 評価の低い映画も 笑われた洋服も 私の特別なもの  信じていた 待っていた 期待して馬鹿みたい それでも何かひとつ あれば生きてゆけるから  躓いて 転がって 立ち上がる人生で あなたに会えたこと 運命と呼べる日まで  馬鹿にされた生活も 誰かの普通じゃなくても 私はここで生きている 証として歌ってる  信頼ってむずかしい 人間ってむずかしい それでも何かひとつ あれば生きてゆけるから  頑張って 傷ついて やり直す人生で あなたに会えたこと 運命と呼べる日まで  好きな音楽聴いて 映画を見て泣いて 生きてるあなたを知って また歩き出す  私の心にも 裏切らないものひとつ 運命と呼べるまで その日まで生きてゆこう それからは生きてゆける
水平線MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏出来るだけ嘘は無いように どんな時も優しくあれるように 人が痛みを感じた時には 自分の事のように思えるように  正しさを別の正しさで 失くす悲しみにも出会うけれど  水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて 風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いてる 悲しい声で歌いながら  いつしか海に流れ着いて 光って あなたはそれを見るでしょう  自分の背中は見えないのだから 恥ずかしがらず人に尋ねるといい 心は誰にも見えないのだから 見えるものよりも大事にするといい  毎日が重なる事で 会えなくなる人も出来るけれど  透き通るほど淡い夜に あなたの夢がひとつ叶って 歓声と拍手の中に 誰かの悲鳴が隠れている 耐える理由を探しながら いくつも答えを抱えながら悩んで あなたは自分を知るでしょう  誰の心に残る事も 目に焼き付く事もない今日も 雑音と足音の奥で 私はここだと叫んでいる  水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて 風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いてる 悲しい声で歌いながら いつしか海に流れ着いて 光って あなたはそれを見るでしょう  あなたはそれを見るでしょう
水平線矢作萌夏矢作萌夏矢作萌夏矢作萌夏宗本康兵・矢作萌夏見えない水平線を 君とまだ探している ただ歩いている  何処かに紛ってしまったよな 愚かでバカな傷に 新たな風が吹き込んで 顔をあげて 手を振る君が居た  変わりゆく日々 変わらないもの 変わりゆけ  嗚呼 見えない水平線を 空色にこの手で描こう むしゃくしゃ滲んでいい 私色で描く私の地球  笑われてもいい 揶揄われてもいいよ そのままで居よう 君となら凛と胸を張れる 一面に広がる空に 大きく手を伸ばして  何処かに見落としてきた 私じゃなきゃ駄目なもの 探り当てた特別は 自分らしさ 単純なことじゃんか  変わりゆく日々 変わらないもの 変われるさ  嗚呼 見えない水平線を 空色にこの手で描こう むしゃくしゃ滲んでいい 私色で描く私の地球  笑われてもいい 揶揄われてもいいよ そのままで居よう 君となら凛と胸を張れる 永遠という名の空に 残せるものはきっと  花も、水も、雨も 丘の風も、木々も、 ひとつひとつ ささめきが 遠のいてゆく  嗚呼 見えない水平線を 空色にこの手で描こう むしゃくしゃ滲んでいい 私色で描く私の地球  今日は駄目だって この先の行方は わからないのさ 君となら凛と前を向ける  一面に広がる空に 大きく今踏み出して
水平線ゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず水平線をぼんやり あの日の言葉捜してた ほおばったチューインガムを 矢印のほうへ投げ捨てる まだ君はそこに居るかい? もう遅いなんて僕は諦めていたけど  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよ  吹き溜まりの中で 今さら何を言えたろう 諦める事は 全て終わりと思ってた 何が変わってしまったんだろう 何も恐くなんてなかった けれど今は  ふいの朝の限りないしらべ そこから溢れる涙の言葉 繰り返す歩幅 そこへ行くよ
水平線浮かぶ海賊船TUFF SESSIONTUFF SESSIONコーヘイTUFF SESSION子供の頃に見えていた 海賊船はどこにいったの 眼を閉じても浮かんでいた プカプカと何も気にしないで 地球を守るんだとか思っていた あの夏の勇気はどこにいったの いたずらなのは変わらないけど 守りたいモノが出来るんだ  大人になる事が分からなかった頃 全てのモノが輝いて見える頃  好きだった絵本がある 読み返して今は愛しいよ 少しずつゆっくりと僕らは心と体をふくらませた  大人になる事が分からなかった頃 全てのモノが輝いて見える頃  昨日より今日、明日のため 涙も流したね 宇宙のかけらをポケットに詰め込む
水平線追いかけてEPOEPOepoepo林哲司答えは言わないで 目を見ればわかるわ今 その口唇(くちびる)が動き出せば 頭文字も読める  あなたとの出会いに 狂い始めた時もう 小指の赤い糸の魔力 つかみそこねていた  導かれるままに歩む私は 恋の綱渡りさえ軽くこなした 今度ばかりは 今度ばかりは ウィンクも冷たくはね返る  あなたに落とされた 底深い疑惑の罠 背筋を走りぬく稲妻 心を乱してく  人のうわさに振り向くこともなく 恋の飛び石さえも軽くこなした 今度ばかりは 今度ばかりは ウィンクも冷たくはね返る  恐いもの見たさに 走ったりしないわもう こよなく思い続けた人と 水平線…水平線…水平線追いかける ………
水平線でクイックターン武元うるか(鈴代紗弓)武元うるか(鈴代紗弓)稲葉エミeba魚の気持ちがわかるんだ 夢を追いかけ 水を蹴って 光を目指す  陸でも強気でいれたら 友達以上の気持ち ちゃんと言えたかな  がんばった数だけ結果になるなら この恋は赤点だね キミが大好き  Dive! めっちゃめちゃ遠くへ 失敗たちを踏み台に Swim! 前だけ見つめて やりきるまで泣かない  遠く離れたって 声援は聴こえる 水平線でクイックターン 会いたくなったら戻るかも!!  スタート切るのが怖くて 言い訳のビート板に 頼る日もあった  キミの励ましの言葉が 水面にキラキラ舞って 掴みたくなった  100分の1秒 より キミといた 365日に 泣きそうだよ  Touch! 誰より速く 夢にゴールするから Breath! たまには休憩 キミを想っていいかな  地球のどこからも キミに見えるように 自分なりのナンバーワン しっかりたっぷり勝ち取ろう!!  この気持ち もし知ったら 今までのふたりじゃなくなっちゃうの?  だけど大好き  Dive! めっちゃめちゃ遠くへ 失敗たちを踏み台に Swim! 前だけ見つめて やりきるまで泣かない  遠く離れたって 声援は聴こえる 水平線でクイックターン 会いたくなったら戻るかも!!
水平線でつかまえて三浦理恵子三浦理恵子及川眠子都志見隆小麦色に灼けた素肌 波にさらわれるように あなたの腕をわざとそらし 振り向きながら泳ぐわ 真っ赤な水着がめじるしなの 私のこと一秒でも見逃さないで あなたへのこの想い嘘ひとつないけれど まだ私すこしだけ心ためしているから  クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon  好きときいた あなたの瞳が陽射しよりまぶしくて なぜか私 背中向けて カモメを追いかけてるの 素直じゃないねと叱るあなた じょうずな恋 まだできない私 許して たくさんの人たちと出逢うたびわかってく 本当に大切なひとが誰かということ  クロールクロールして 心つかまえて 蒼い風のなか 漂う私見つけて もっとクロールして ふたりのときめきを 永遠に変えてね遥か Horizon  たくさんのひとたちと これからも出逢うけど あなただけ特別と いつも思っているから  クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon
水平線に家でも建ててタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキTATOO僕らはきっとすれ違いで もう少し先の未来で出会えるはずなんだ 僕らはずっと言い争いを 繰り返した毎日を恨んだりもした  君の足跡はもう 波がさらって消えた 独りきりの砂浜 夕暮れ眺めて 空と海の間に消えていった 今日と君の笑顔に手を伸ばしてる  水平線の向こう家でも建てて あの波を越えて必ず逢いましょう 水平線に家でも建てて 潮風に吹かれ 一緒に暮らせる時は来るかい  不安ばっかりで 不満ばっかりの 戻らない日々が今は愛しく思えて 交わしたコトノハ サヨナラの交差点で 思い出せる様に 風をなぞってく  水平線の向こう家でも建てて あの波を越えて必ず逢いましょう 水平線に家でも建てて 潮風に吹かれ 一緒に暮らせる時は来るかい  涙を返した空に 僕の声は聴こえてますか 君のとこへ届いてますか 空に叫んだ あの日の約束と君の名前を  水平線の向こう家でも建てて 空の向こうで必ず逢いましょう 僕だけを照らす 星のひとつに 君の面影を重ねて今すぐ逢いにいけたなら  ガラスの指輪 花びらのティアラを忘れずに 持っていければそれでいいだろう 僕達がいつか 空の向こうで 再び出会えればいいなと 思ってる今日この頃です
水平線にグレナディン松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実白い灯台が浮かびあがる 海は暮れなずみ 帆影は急ぐ  舵をとりながらふりむいたら 私もたなびく景色でしょうか  Glowing seasons flew away We promise to stay 帰らないと知っても  細いプラチナのブレスレットが 夏の紅を最後に宿し  Now I feel the cold breeze You made me feel at ease 帰らないと知っても  錆びたスクリューにさわってみる 今日は初雪が沖を吹いてる  古い溜り水 船底から ズックですくった 凍らぬように 
水平線の彼方へ五十嵐浩晃五十嵐浩晃五十嵐浩晃五十嵐浩晃西岡俊明(FIXE)二人ずっと二人  あなたの大好きだった 海を眺めに来たけど 私だけの胸のぬくもりは 遠ざかる貸物船のように  あの時出逢っていなければ こんなに切なくならなかったのに あの時求め合っていなければ 今頃一緒に水平線の彼方まで  二人今は一人
水平線のバラードcerocero高城晶平高城晶平水面は淡くなり 泡ははじけ パラソルの色は遠く  偽物の花を買い 海に投げて 見えなくなるまで手を振る  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  海の底まで潜り 何か掴む 色とりどりの水中花  誰かが手を振った 手を振りかえす 花びらは水を滴らせた
水平線のむこうがわaquarifaaquarifa岩田真知岩田真知「また明日会えるよ」その言葉忘れて 横たわった体 冷たいね 嘘みたい 叶わない約束しなきゃよかったなんて 今頃 一人でさ泣いているかな  オレンジのバスに乗って 一番後ろの席に座って 窓側は空けといたよ 本当は誰かの特等席だから  沢山声が聞こえる あれもこれも全部 君じゃないみたい 降り立つ海辺の駅には 冷たい貝殻 君と同じだ  ひとつひとつ 気づかないうちに忘れ去ってゆくのかな ひとつふたつ つけた足跡が波に消えてく  「また明日会えるよ」その言葉信じて ここで立ち尽くした僕はまだ バカみたい 叶えたい約束しなきゃよかったなんて このまま冷えてけば 君に会えるかな  寂びれてる海だとか 猫がいるベンチ どれも皆忘れない 言い切れないよ どうしてよ 消さないで 願うほどに 君の声遠ざかってく...  「もうきっと会えない」なんて決めつけないで またいつか会えるよ 灰になるそのときに 叶わない約束なんかじゃなかったって 水平線のむこう 消えてゆく 星に願いを 会いに行くよ
その線は水平線くるりくるり岸田繁岸田繁その線は水平線 新しい靴履いて 時代を飛び越えろ 荒らされた土を踏みしめて  働いたぶんだけ 陽の光浴びればいい 脳ミソは関係ない 当たり前の愛を貫けよ  太陽はさんさんと 染みたれた涙乾かして その線は水平線 大きな大きな水たまりだよ  飛び込んでしまえよ どこにも行かないさ どこにも行けないの?  落ちてゆく流星群 真昼の空はとどこおりなく 夜のイメージを 孤独なあなたのそのやさしさを 消さないで  そのままじゃ勿体ない いつくしみも感じない 目の前に大空が 口を開けて待っているから  飛び込んでしまえよ どこにも行かないさ どこにも行けないの? 少し歯をくいしばってよ  幸せのオンパレード 明るさをかもしだしてよ その秘密教えてよ 君の前では笑顔でいたいの  轟けよ夏のよう 肌からはやさしさを 地に足をつけ走れ まなざしは闇を切りさいて
夏陰と水平線アメノイロ。アメノイロ。寺見幸輝寺見幸輝アメノイロ。瞼にかかる 日差しに目を細めながら 夏影に座る 理想ばかり並べていた僕ら  このままの時間が 続いて欲しいと願うには 何かを失うことに 慣れすぎてしまったんだ  なのにさまた寂しくなるよな  夏陰に忘れていったいつかの理想の中を泳いで そこに君は居ないんだろう  流れていく遠くの方の どこかの街で元通り君が笑えているのなら 正解も不正解も優しさもエゴも 全部君しだいで 行きたいと思う方に進めていたらいいな  誰かの痛みが分かる君は優しい人だから その分すり減ってしまったね この先どこかで行き詰まったらまた行こう いつかの夏陰と水平線  夏陰に忘れていったいつかの理想の中を泳いで そこに君は居ないんだ 波にさらわれていった あの頃の輝きを探して そこに君は居ないんだろう  ふわりと描いていた いつかの理想の中を泳いで 波にさらわれていった あの頃の輝きを探して そこに君は居ないんだろう
春の水平線 feat. かさめいMemoriAMemoriA今泉貴輝園田唯乃鎌倉あたりの潮騒を 理由もつけず 眺めに行こう 曇り 時々天気雨 春空色の レインコートで  道に 迷った紫陽花を 帰り 道まで送ってあげる 行方 不明の丘越えて 水平線が 急に開ける  この感情は どんな 言葉に 変えればいいの?  春が 少しだけ 遅い 春の陽が 今 世界に 色をつけてく 空の 境界が 海と 手を繋ぎ 今 私に 色をつけてく  ガラス 作りの茅ヶ崎を ひこうき雲が ふたつに分ける オレンジジュースの 向こう側 吸い込まれたら 飛べると思う  この感情は どんな 言葉に 変えればいいの?  少し 眩しくて 淡い 春の陽が 今 世界の 色に落ちてく 空の 境界が 海と 手を繋ぎ 今 私の 色に溶けてく  初めて 誰 かを 知った 気がした
昼と水平線と今日秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉そばにきて手を繋ごう どんなことがわかるかな いま何を考え思っているの 答えは出そうもないけど  目を閉じて聞こえるかな 君の心の歌声が ほら耳を澄ましてどんな音かな 答えはどこへ  もっと笑ったり泣いたりできれば もう少し伝わるかな 悩んだり怒ったりでもいいから その心を開いてほしいんだ  今日もまたすれ違って やりきれないことの繰り返しで あぁ 明日もまた わかりあえずに過ぎてゆくの  夜と朝 空と海 昨日と明日 僕たちはひとつにはなれないものさ 見せ付けあって知ってゆくよ  もっと作ったり壊したりしながら 少しずつ見つけあえるかな 奪ったり取られたりで この心は形を成してく  笑ったり泣いたりできたなら 悩んだり怒ったりでもいいかな 僕の心も開いてみるから ありのままでさ  余計なことも全部教えてほしんだ 教えてほしいんだ  昼と水平線と今日 僕らのあいだは何だろう
帽子と水着と水平線GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典それは偶然で あの日雨が降ったから 君に逢った あの日雨が降ったから  青の水平線に晴れた空が 落としていったもの 鮮やかな夕日を見て  もう始まっていた あっけなく好きになっていた 赤い帽子のツバが曲がって 隙間から覗く 大きな瞳に夜が来たとしても 風が吹いてもあたし目が離せない  耳の中には星の砂の忘れ物 足首には約束の黒いひも  早くこっちにおいで 離れちゃだめさ 危ないよ気を付けて この手を離すな  もう始まっていたあっけなく好きになっていた 赤い帽子を風が弾いて くるり宙返り 目指す空の下 色違いの指先 全部君にあげるよ さぁ目を閉じて  背中の水着の跡 もう一度焼き直そうか 小さな屋根の下で 寄り添ったままいようか  もう始まっていた あっけなく好きになっていた 赤い帽子のツバが曲がって 隙間から覗く 大きな瞳に夜が来たとしても 風が吹いてもあたし目が離せない
まっ赤な花と水平線チューリップチューリップ財津和夫財津和夫ベッドがわりにソファでふたり求め合った 開けたままの窓にさわぐ レースのカーテン 白い炎さ  こぼれていた 南の星 胸に溢れた 君の眩しさ  誰も居ない海辺にゆれる 夜のパラソル 首のボタンとめた服が 無口がちな 君に似合ってた  嘘のように 溢れる星 嘘のように ぼくはひとり  月の光 夜の真昼 君の背中 白くうねったね  まっ赤な花 水平線 恋は消えて 愛が残る  恋はたのし 南の島 愛は悲し 南の島
未来の水平線THE King ALL STARSTHE King ALL STARS佐藤泰司佐藤泰司若者よ 時は来た 錨を上げろ 出港だ はるかな水平線 澄みわたる空は 過去と未来をつなぐ かなえよう いつか見た夢を 信じる力が 鍵だぜ 波を切れ 風を受けとめろ 夢の大地を目指せ  大時化の この海を 突き進め 舵をとれ 10年昔とは もう違う潮目 流れは変わっているぜ 忘れるな この海のルール 甘くない この状況で 夢を持ち 愛を語るのさ 自由の海の中心で  かなえよう いつか見た夢を 甘くない この状況で 突き進め 両舷全速 夢の大地を目指せ  自由の海の中心で 未来の水平線
やさしい水平線天童よしみ天童よしみ降幡愛本間昭光本間昭光夜空に浮かぶ ムーンライト 波間を抜けて現れた  出会える奇跡 一緒に歳を重ねてゆけば  月が描いた 道しるべ 分かち合う 色の似ているわたしたち 溶け込んでゆく やさしい水平線  くちびる噛んで深い夜 足掻いたこともあったけれど  包み込む光の中で歌っていたい  月が描いた 道しるべ 分かち合う 色の似ているわたしたち 溶け込んでゆく やさしい水平線  一緒に年を重ねてく 永遠に 色の似ているわたしたち 溶け込んでゆく やさしい水平線
私の水平線大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純いつまでも 素直でいよう そう決めた 鵠沼の海 遠くから 今まで私を 見守っていてくれた あの人  溢れそうなこの気持ち今、今すぐ 届けに行かなくちゃ だめだね 一番大切な人を 一番置き去りにしていた  愛の中に永遠を 見るのだろうと思った 輝く 水平線のように ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど だから  これからも どうか よろしくね  なるべくは 笑っていよう そう決めた 江ノ島の太陽 ごめんね 今まで私が きっと迷惑かけていた あの人  思い描くような自分に なれずに がっかりしていた もっと見つめ合えていたら もっと優しくなれたのに  夢のような虹の空 見られるように願った きらめく 水平線の彼方に ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど だから  これからも どうか よろしくね  愛の中に永遠を 見るのだろうと思った 輝く 水平線のように ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど 言うよ いつまでも いつまでも いつまでも ありがとう 胸にしまって また会いに来るよ きっと  これからも どうか これからも どうか よろしくね
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