大光寺圭作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
私の水平線大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純いつまでも 素直でいよう そう決めた 鵠沼の海 遠くから 今まで私を 見守っていてくれた あの人  溢れそうなこの気持ち今、今すぐ 届けに行かなくちゃ だめだね 一番大切な人を 一番置き去りにしていた  愛の中に永遠を 見るのだろうと思った 輝く 水平線のように ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど だから  これからも どうか よろしくね  なるべくは 笑っていよう そう決めた 江ノ島の太陽 ごめんね 今まで私が きっと迷惑かけていた あの人  思い描くような自分に なれずに がっかりしていた もっと見つめ合えていたら もっと優しくなれたのに  夢のような虹の空 見られるように願った きらめく 水平線の彼方に ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど だから  これからも どうか よろしくね  愛の中に永遠を 見るのだろうと思った 輝く 水平線のように ありがとう ありがとう ありがとう って何度 繰り返しても足りないけれど 言うよ いつまでも いつまでも いつまでも ありがとう 胸にしまって また会いに来るよ きっと  これからも どうか これからも どうか よろしくね
四月の風に吹かれて大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純彼のお父さん お母さんに 何かお土産を 買っていこうかな 彼が育った 緑の庭に きれいな花が 咲いているだろう  ああ今年も春 春がやってくることを思う  春になると幸せを 願いたくなる 春になると哀しみが 映し出される 四月の風に吹かれて 会いたくなる 四月の風に吹かれて みんな感じてる  行こうと思えば 遠くもないのに なかなか会いに 行けないでいる 彼も本当は さみしい人 何も言わない 愛を持ってる人  秋に咲く花 種を植えます コスモスの花  春になると幸せを 願いたくなる 春になると哀しみが 呼び起こされる 四月の風に吹かれて ただ立っている 四月の風に吹かれて 目を閉じてみる 四月の風に吹かれて また始まる 四月の風に吹かれて みんな感じてる  春になると幸せを 願いたくなる 春になると哀しみが 映し出される 四月の風に吹かれて 会いたくなる 四月の風に吹かれて みんな感じてる 四月の風に吹かれて 四月の風に吹かれて
気まぐれな夜大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純誰にも会いたくない夜 隠れるように喫茶店で 疲れた足を組んでみたら 君の事ばっかり あらら  結婚も仕事も親も 嫉妬も愚痴も夢も くだらない…っていう繰り返し じゃあ何が大切なもの? さあ  店に流れるメロディーも 隣りのお喋りも タバコの煙たさも そう全部  多分だめだ 認めちゃったら まるで この世の終わり スイッチひとつ アトミックボム おじいちゃん おばあちゃん この街の騒音問題の事も 全部 つながって 君に ああ  店に流れるメロディーも 隣りのお喋りも タバコの煙たさも そう全部  君か…(×4times)  君にたどりつく夜 君がすべてこんな夜 君にたどりつく夜 君がすべてこんな夜  ナナナ ナナナ ナナナ…
街の流れの中で大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純今またこの町にやってきて 歩いている私 駅のロータリー 歩道橋の上 抑えきれず振り返った  飛び込んだ この景色と 過ぎ去る人の中で 思い出してしまうよ  何年経っても そりゃ変わらない この街の名前も 何年経っても きっと 君の名前も こうして離れない  噴水の前で 待ち合わせる人 ティッシュを差し出す人 よけてさけて 向かう先でも なんとなく探している  見渡した あのままか ビルの上 空の向こう 目が回ってしまうよ  何年経っても そりゃ変わらないよね この駅の名前も 何年経っても なくならないでほしいな あの日のままの店で…  何年経っても 立ち止まるだろう これはもう どうしようもない 指折り数えたら 時間の流れもこの街の音も 止まっていた 君が浮かんで消えた  そしてまた帰るよ じゃあね そしてまた歩き始める そしてまた帰るよ じゃあね そしてまた歩き始める ララララ ララララ…
待ち合わせをしましょう大光寺圭大光寺圭大光寺圭大光寺圭入江純待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 足で歩き出すために 待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 時間を過ごすために  あなたがあなたらしくないだとか あなたはあなたらしくあるべきとか 本当はよくわからないそんなことを 人は願う きっと それでいい  昨年(きょねん)のこと そう 出逢えたことを思う 損とか得とか 無駄とかじゃない それは 自然な ぶつかり合いも乗り越えて 笑ったら また 続いていく  季節がやってくるよ 私たち乗せて 何を見せてくれるのか 身を任せて 手をつないだり  待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 足で歩き出すために 待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 時間を過ごすために  「さみしいことなんてこの世にないんじゃない。」 そんな風に言う人は 何かを知ってる そして 会いたいのに会えない なんて どうしようもない夜 胸の奥 確かにあの人  時間がやってくるよ 私たち追い詰めて 忘れさせてくれないのか 明日の前に 目をつむるだけ  待ち合わせをしましょう 人ごみの中に たとえ埋もれてしまっても 待ち合わせをしましょう あなたを見つけたら 私きっと手を振る 待ち合わせをしましょう なぜ ここに二人が いるという不思議に 気付きながら…  待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 足で歩き出すために 待ち合わせをしましょう ふたりがふたりの 時間を過ごすために
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