岩田真知作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
その手をつなげたらaquarifaaquarifa岩田真知岩田真知淋しくないからテレビを見てるよ ちゃんと笑うから そっとしといてよ 眠れない夜は聞こえない声が 煩いから かまわないでいてよ  僕の言葉は君を傷つける そっと両手で包み込めたら ぎゅっと握りしめて苦しめてしまうね もうやめにしよう カナルイヤホン大音量で 閉じ込めた世界  ひとりぼっちなんて怖くないから 震えたこの声じゃバレてしまうな 泣いた君が差し伸ばしたその手を 連れ出してあげれたら  永遠に朝が来ないような 押し寄せる波にのまれても 溺れかけた声に気づいてあげたいよ 君に幸あれ テレビを消して 星に願いを  明けない夜が来ないように  手を繋ごう この手掴んで ホラ君と共犯者だ  ひとりぼっちなんて怖くないから 震えてるその手をつないだなら 笑う笑う顔を見せてよ 逃げる朝を探しにいこう  ほらあともう少し 影が見つかるまで まだ見たことのない 景色を見つけたら ねぇあともう少し 優しくなれるかな ほらあともう少し 夜が明けるまで
溶けない嘘aquarifaaquarifa岩田真知岩田真知明日を失くしてしまおう 今 君を大事にしよう 言葉で傷つける日々に すぐさま サヨナラしよう  冷めてる紅茶の中では 溶けきらない嘘が滲む 食べかけの砂糖菓子は まだ いない君を求めているよ  十秒数えても届いた 君の距離は 間違ってるよ 言い聞かすばかり 指切りも約束も実は好きじゃなくて 叶えられる保証もないのに  嘘をついて また傷を付けて 君の明日を願っているよ 溜息 飲み込んで進んで 幸せが逃げ出さないように  十秒数えたら 瞳開けてごらん そのうちに行方眩ますよ 指切りも約束もしなきゃよかったよ ねぇ 君は 今 笑ってる?  口約束は忘れちゃっていいかい 記憶メモリー多くないから 繋いでた指切りの小指も引き千切ってあげるから  フラッシュバックで問いかける 君の声が問いかける 十秒間で突き刺すんだ 数え歌 繋いでいたこの手が 君の感覚問いかける 思い出せないの? もう二度と 他人な僕ら 赤く染まって 他人な僕ら  嘘つきの舌は切っていいよ 一つだけ願い事が叶うなら全部君にあげる 願えばいいよ 君にあげる あげる
Mirroraquarifaaquarifa岩田真知岩田真知偽物なんだよ この喉の奥も全部 自分で造り上げたガラクタなんだよ 貰えた名前を大事そうに抱えて いなくなったら困るでしょ?って 信じてたいでしょ 信じれないでしょ  呼吸を止めたって ホラまた地球が回れば 足りない部品補って 今日を刻みだす 劣るステータスを誤魔化して逃げる僕の 空っぽな中身をさ見抜かないでよ  朝陽が昇る前に 失くした僕の顔見当たらない  もうやだよ 嘘を吐いて笑う世界で ねぇ 僕がいなくなっても もうやだよ 困らないんだこの世界は 呼吸を止めてしまおうか しまおうか  探してるんだよ 失くした僕の顔も 必要だよ って誰かがのばすその手を 嘘だよ、ごめん。そのタバコで早く燃やしてよ 誰も掴めない灰になって海へ撒いてよ  その喉が吐く息で ねぇ 名前を呼んでよ この胸の奥底で 押し殺したのはなに? その目に映る日々の片隅でもいいから いたい  もうやだよ 嘆いてたってこの世界でさ 僕は信じてたいんだよ ねぇ いつか 誤魔化してる僕見抜いて その目で映し出したら そらさないで
321aquarifaaquarifa岩田真知岩田真知321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな  警告音が響くんだ あと数時間とちょっとのタイムリミット 刻々迫りくる 世界の終わりが 吐いた溜息 吸い込んで最高速度で 今すぐ君の元へ  不確かなまま 口約束も 叶えに行こう いつか また逢える日だなんて 明日は来ないんだから  321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな 123で階段のぼって 音立てて崩れる 見慣れた景色が 終わっていく その時が よく見える場所まで  君は驚いたあと また目を細めて笑う ありがとうって言ってさ 繋ぐ手 引っ張って スキップ 足が絡みそうだ こんな時間がいつまでも続けばいいのに  話をしよう くだらなくても 君といられる時間は いつでも制限付きで 永遠なんて何処にもないから  ラララ  君と歌えば  ラララ  321で消える世界を 君と見たいな 君と見たいな 321で終わる世界の 最後の一コマを 君と見たいな 高層ビルが崩れて間もなく 足場もなくなって でも手と手繋いで 321 瞳は閉じないで サヨナラをしようか 愛おしい世界と落ちてゆく僕ら 君となら怖くないや
水平線のむこうがわaquarifaaquarifa岩田真知岩田真知「また明日会えるよ」その言葉忘れて 横たわった体 冷たいね 嘘みたい 叶わない約束しなきゃよかったなんて 今頃 一人でさ泣いているかな  オレンジのバスに乗って 一番後ろの席に座って 窓側は空けといたよ 本当は誰かの特等席だから  沢山声が聞こえる あれもこれも全部 君じゃないみたい 降り立つ海辺の駅には 冷たい貝殻 君と同じだ  ひとつひとつ 気づかないうちに忘れ去ってゆくのかな ひとつふたつ つけた足跡が波に消えてく  「また明日会えるよ」その言葉信じて ここで立ち尽くした僕はまだ バカみたい 叶えたい約束しなきゃよかったなんて このまま冷えてけば 君に会えるかな  寂びれてる海だとか 猫がいるベンチ どれも皆忘れない 言い切れないよ どうしてよ 消さないで 願うほどに 君の声遠ざかってく...  「もうきっと会えない」なんて決めつけないで またいつか会えるよ 灰になるそのときに 叶わない約束なんかじゃなかったって 水平線のむこう 消えてゆく 星に願いを 会いに行くよ
36.5℃aquarifaaquarifa岩田真知岩田真知微かな声が波に消されて 聞き返す声に嘘をついた 冷えた指 感覚さえも失くしあって ほら また遠くなる  無理して苦笑い「素敵な笑顔」褒めるから 板についたようです 求めている 36.5℃ 平熱 あれまた 君さがしてる  なんで なんで 記憶かきかえて 呼吸を乱して 冷えきった言葉 さがしてるの  偽っています 嘘ついています なにも知られたくないの 中身をのぞけば 真っ黒です 漂白剤飲み込んで 白く染まったら 傍にいてくれるのかな  声を裂いて 波が 掻き消して 呼吸を乱して ほら 君の声を求めているの 繋いでよ
幼い靴aquarifaaquarifa岩田真知岩田真知木漏れ陽が射して 鼓動を揺らして 鼻歌唄って 前髪揺らして 明日を夢見て その口が特別で 汚した紐靴 遠い記憶  鮮やかな蝶々走って追いかけて 絵本の中の友達 いつしか迷って 泣き声響かせて 帰り道 迎えに来て  いつから白い服 綺麗に着れるようになったの?  その手を繋いで いつしか小さく だけどこの手を守ってくれてるの 隣にいるとね、優しいその言葉を見失うの  木漏れ陽揺られて 懐かしい香り シロツメクサの冠 小さな世界で 想いを奏でて お菓子の缶詰の中  捕らえたアゲハ蝶 羽根が折れた 戻りたい 戻れない ごめんね。 もっと優しい人になりたいよ まるで あなたのような  悲しい言葉で傷つけないように 優しい思い出色褪せないように 見失わぬように あなたの好きな歌を口ずさんだ  その手を繋いで いつしか小さく だけどこの手を守ってくれてるの 隣にいるとね、優しいその言葉に救われるの  見失わないように 今 声を聞かせて 見失わないように
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