Hello Summer南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 住友紀人 | hello my friend キミは今 どの空を眺めてる hello my friend 時々は あの空を思い出して オレンジに焼けた真夏の夕暮れや どこまでも突き抜けてゆく青空 都会じゃ 見ることが 出来ない風景さ hello my friend 時々は あの空を思い出してみて hello summer 波しぶき 輝きはいつまでも hello summer はしゃいでた あの夏を思い出して カレンダーめくるたびに近づく夏 その度に思い出も増えてゆく 都会に 暮らしても 夏の風届けるさ hello my friend 時々は あの夏を思い出してみて オレンジに焼けた真夏の夕暮れや どこまでも突き抜けてゆく青空 都会じゃ 見ることが 出来ない風景さ hello my friend 時々は あの空を思い出してみて |
ハレイワに雪が降る杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 海を越え 時を越え alohaの島へ ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 小豆 リリコイ レインボウ アイスも入れて |
花と虹と星の街杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 零れてきそうな星の海 かすかな記憶を よびさます 虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ だいじに育てた花がいま 枯れてくすがたを 見たくない たとえ時が流れ はなれても 何時かそこで 何時かここで 君にで逢える COMIN' TO THIS TOWN 暮れる街につつまれて 眠れるならば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえるさ この場所で君を待つ 虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ |
Happy Happy Days杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 朝の光に背中を押されて 歩く速度少し早めたら いつもより足下が 流れるように軽やかにリズムとる 街の景色がキラキラ輝いて 誰も彼も笑顔に変わるのさ 混雑のプラットフォーム 人ごみすり抜け軽やかにリズムとる Oh! Happy day begins today 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today 街のノイズも音楽に変わる そうさ僕らはいつでもミュージシャン どこにでもある音が メロディーとハーモニー作りリズムとる Oh! Happy day begins today 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today 悩んでも悔やんでも 時間だけは過ぎてゆくから さあ歩き出そう Oh! Happy happy happy days 笑顔絶やさずに Oh! Happy happy happy days 変わり続けよう Oh! Happy happy happy days 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today |
裸の王様杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 行く先々で吹かした 煙草と虚栄の数 誰もが見て見ぬふりで 後で舌を出す 従う者を引き連れ 土足で踏み込んでく 本当の君の姿は 鏡に映らない 静まりかえった 真夜中の交差点 通る車も無く 点滅をくり返すシグナルの様だね 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてく 悲しすぎるKING 一人 そしてまた一人 従う者も去って とり残された自分を 見くだす日が来るさ 夢を語れずに 歩き続けて来た 信じられるものは 錆び落ちて はがれてく 地位と金と名誉 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING つぶされる者と つぶす者はいつでも 憎しみの中で 背中を向け合う 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 何も気付かない 何も気付けない 誰も喋らない 誰も喋れない… |
NEVER END杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 海からの風が強くなってきたよ もうそろそろ車まで戻ろう 気がつけば少し肌寒い季節さ 日が暮れてゆく時間も早いね 明日の朝には波も上がるだろう そして賑やかな夏も終わるよ 君と二人海沿いのこの道 夕日を見た数だけ走った 青く広いこの景色があれば 同じ夢の中で生きてゆける NEVER END 変わり続けてく時のうねりの中 揺られながら変わってく…だけど いつもここに来て次の季節を待つ これだけは変わる事はないだろう 夏の残り香が消え去る頃には 落ち着いた風が吹いてくるのさ 遠く沖がかすかに色めいた 朝日昇る空をながめてる 青く広くこの星に生まれて 出会えた偶然に心揺れる NEVER END 嫌なニュースと 自由じゃない自由と 向かい合ってるそんな時代をゆっくり歩く 君と二人海沿いのこの道 夕日を見た数だけ走った 遠く沖がかすかに色めいた 朝日昇る空をながめてる |
波は最高だし杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | ガタガタ埃を舞い上げ 時には水たまりを越えて 開けた視界の先には 広い海に幾つもの波 水はきれいだし 人は少ないし なんてったって波が最高だし 焼酎は美味いし 人はゆかいだし なんてったって島は最高だし ガリガリ朝から賑やか ワックスかけてるその音は 港で暮らす人たちに 波があることを教えている 水はきれいだし 人は少ないし なんてったって波が最高だし 焼酎は美味いし 人はゆかいだし なんてったって島は最高だし ブイブイ言いながら軽トラが 板を積んで坂をのぼるよ 乗ったいい波思い出し アクセルもかるくのぼりきる 水はきれいだし 人は少ないし なんてったって波が最高だし 焼酎は美味いし 人はゆかいだし なんてったって島は最高だし 水はきれいだし 人は少ないし なんてったって波が最高だし 焼酎は美味いし 人はゆかいだし なんてったって島は最高だし なんてったって島は最高だし |
波杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴&KT SUNSHINE BAND | 触れ合うたびに 近くなる 触れ合うたびに 迷い込む いつも同じ くり返しの中 それでも 時間は流れて 触れ合うたびに 戸惑って 触れ合うたびに 微笑んで いつも同じ 幸せ求めて そうして 僕らは生きてく 波のように 引いては かえす 愛のうねり 寄せては かえす 夢見るたびに しゃがみこむ 夢見るたびに 歩き出す いつも同じ 自由を求めて そうして僕らは生きてく 波のように きらめき続け 愛のうねり 寄せては かえす 波のように ささやきながら 波のように 引いては かえす 愛のうねり 寄せては かえす 波のように きらめき続け 愛のうねり 寄せては かえす 波のように 引いては かえす 愛のうねり 寄せては かえす 波のように きらめき続け 愛のうねり 寄せては かえす |
Nightmare杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | Billy | Billy | 気づいた時にはここで 何かに怯えて 誰かが差し出した手を 払いのけてきてたんだよね 傷ついてたことばかりに フォーカスしてる毎日なんて 汚れたレンズ覗いては 何も見えないと 諦めてるのかい? 過ぎ去った日々なら 二度とは訪れないからね 僕が差し出した この手離さないで どこまでも You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから 包まれて めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めてゆくよ 街の灯りに寄り添い 彷徨う僕たち 求める先にあるのは 今までと違う生き方さ 刺激ばかり溢れかえる こんな時代に慣れてしまって 帰る場所が見つからない 何も見えないと 諦めてるのかい? 振り返って見ても すべては消えて無くなってる もういいだろうこのまま この新しい世界 生きてゆく You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから 抱かれて めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めてゆくよ 昨日よりも 強くなっているはず 自由を手に 羽ばたいてみよう You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから You just feel the love めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めるため 愛して |
DAWN杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 見上げれば星空 雲ひとつない 聞こえてる波音 心休める 君は部屋の奥から 熱いコーヒーを運んで 真夜中のテラスで 闇を眺めて 穏やかな沈黙 心微笑む 僕は明日の波を思い描くだけ それだけ 君とここにいれば 何もいらないから 少しずつ幸せに気づけば この部屋の灯りさえ太陽さ どこからか聞こえる 一番鶏に 夏の間明けてく そして始まり 僕はまだ眠い目で 海を眺める 君はまだ眠ってる mmmmm... |
Too good to be true杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 福田直木 | 福田直木 | 静かに沈んでゆく夕日の中 並んで腰をおろし海を見てる こうして同じ時を 僕らは過ごしてくいつまでも 色んな事があるね生きていれば 空には月が浮かぶ夜の帳 どんなに暗い夜も 君の笑顔 そこにあるから Too good to be true 人生は思いがけない 偶然が重なり合い 今を生きてる Too good to be true 人生は思い通りになってるかな I will keep loving you 昨日と代わり映えのない 今日を生きる意味はあるよね Too good to be true 潮風が通り抜けてく 昨日と風向きさえ 変わってるから Too good to be true 人生は向かい風もある どんな時も I will keep loving you 今いる世界 光と影 背中合わせで 何処へ向かって行こう Too good to be true 人生は思いがけない 偶然が重なり合い 今を生きてる Too good to be true 人生は思い通りになってるかな I will keep loving you どんな時も I will keep loving you… |
THIS IS LIFE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 何気なく出逢って 何気なく笑って そんな君がいて 僕たちもいるの 喜びや哀しみ 分け合える絆は 同じ夢の糸 紡いでいくように This is Life This is Life いつでも助けに行くから 目に見えるものだけ 信じてる幻 瞳の輝き 信じてる現実 This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから 君が夢見る世界がきっと 訪れるようになる This is Life This is Life いつでも助けに行くから This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから This is Love This is Love 愛し合えるから見えるさ |
太陽は知っている杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度君に 伝えたい 心の扉の カギを手にした 君は夏の風だけ 受け止めて さっきから僕は 笑顔のままで 心に落ちる夕陽 ながめてる 知らぬ間に流れた 時間(とき)の中で君は 新しく強く 生まれ変わり 輝いている いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい 二人が残した 夏の名残を 風が拾い集めて 飛ばしてく またひとつ大人になる為に流した 涙のかけらを胸の中で消してしまおう いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい 愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい |
045杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | いつか消えたアドレス 君は何処で暮らしてる 丘から見える景色も あの頃とは違う いつも街のどこかに 海の風が吹いていた ひとりがつらい時には 誰かがそばにいた もう逢うこともない 仲間はどれだけいるんだろう いつだってきっと苦しんできっと そこしかない道を選んできたんだ ここまでの道とこれからの道と ほんのわずかな「いま」にただ立ちつくして 古い写真のように 沖に浮かぶ貨物船 懐かしい歌の続き 覚えているかい もうふりかえれない 昨日はどれだけあるんだろう いつだってきっと彷徨ってきっと どこにもない道を探してきたんだ ここまでの道とこれからの道と 次へつながる「いま」をまた歩き出して |
Sleep Walking杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 夜の香りに気づくこともないまま ひと気の多い 街へ出る 誰もがここで 眠らないフリをして 眠りの中で生きている 手に入れたいもの 何も無くて 日常に飽きることは贅沢 なのか Sleep walking around この街は 終わらぬ夢か 満月ものぼらない 夜にとけて 眠れ 飾りすぎてた あの頃を思い出す 刺激がもっと 欲しかった 錆びたナイフに 息を吹きかけられた 男は空を 仰ぐだけ 変わるきっかけを 探している 何かを捨て去る勇気があれば いいさ Sleep walking around この街は 終わらぬ夢と 生きてゆくつもりなら 夜にたおれ 眠れ 言い訳ばかりで 口を閉ざす すれ違う目に真実があれば いいさ Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か |
好きなことを!杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | HINATAspring | 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 自然に笑顔が こぼれる太陽の下で ぼくらはいつでも 手をつなぎ走ってる 風を感じて 風に乗っかって 空を見上げれば でっかい宇宙 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 一人でいるより 誰かと笑っていたいよ 一人になりたい ときもあるんだけどね 光る月や 輝く星たち ぼくらの地球も兄弟なんだ 思い切りけんかもして 思い切り仲なおり 好きな人と好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しんじゃおう 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ |
19の夏杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 過ぎてしまえば幻さと 胸に言い聞かせ時が止まる 無理を無理やり通したけど 分かりきってた答えなんだ 夜更けの埠頭に ネオンが灯る頃 店のドアを開け あなたを待ち続けた僕は子供で 大人で All want is you...My love そんなセリフも吐けず ただうつむく All because of you...My love 男の優しさなんて まだ知らないまま 走ってた 夏の日差しが照り返して 登る坂道が長く続く 白い教会に祝福の声たち 足を止めたまま 見上げた空はいつもより遠くに 遠くに All want is you...My love 短か過ぎた季節が 今 終わる All because of you...My love 潮風が目にしみて 今 大人になる 僕がいた All want is you...My love All because of you...My love |
週末のアドレナリン杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine band | 目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー |
SHINE SHINE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 小島久政・杉山清貴 | 遠く地平線に 今日が落ちてゆく 日が翳り 星明り そっと肩を抱く 闇が訪れても 何も怖くないさ 真っ直ぐに 曇らずに 前を見ていれば Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも 町の明かり消えて 見える流れ星 気づかずに 過ぎてゆく 時は流れ星 いつもどんな時も 君を守ってるよ 何度でも 何度でも 生まれ変わっても Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも |
幸せな人生杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 波の音で目覚めたいから 夜の街で風を追いかけた きつく縛りすぎた靴ヒモ 緩めてみたら すぐに海風に変わった 僕の体の中を駆けめぐるものすべて 大切にしたい 幸せのために 絶えまなく繰り返す 波動に身をゆだねて 流れ着く場所だけを 捜し出せた時に I feel life 梅雨空からのぞく晴れ間は 目を閉じればいつもそこにある 消えることの無い夢の痕たどって行けば 不安なんてすぐに消えてゆく 僕の体の中で守りたいものすべて 大切にしたい 幸せのために 永遠に繰り返す 海のウネリのように 諦めたくないから 崩れてしまっても I feel life |
サーフボードが折れた朝杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 林仁 | 林仁 | 君の肩を抱き 歩いたビーチに あの日と同じ 風が吹いて 思い出せるのは タオルを抱えて 僕を見つめる 君の笑顔 what is life ただ叫んで 折れたサーフボード 朝の中で光はじいた what is life 夢は遠く 残しておくものと 君に告げた言葉だけ 今響く 移りゆく季節(とき)を 追い求めていた あの日の僕が 海へ走る 深い溜め息で 隠した心を 今この風に 捨てられるさ what is life ビルの海に 泳ぐ自分をみて やっと分かる愛してた物 what is life 手を伸ばせば 触れることができる 夢が今も広がっている いつも 涙浮かべて離れていった 君だけは戻らない sad memory! what is life ただ叫んで 折れたサーフボード 朝のなかで光はじいた what is life 夢は遠く 残しておくものと 君に告げた言葉だけ 今響く |
Sunrise sunset(Island afternoon II Version)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | Sunrise sunset 祈るのさ 信じ続ける幸せを Sunrise sunset 繰り返す こんな苦しみ終わること Sunrise sunset 温もりは いつもこの手が忘れない Sunrise sunset もう二度と 戦争なんかしないでと 願い続けて今日もまた 日は昇り日は沈み 明日がくる Sunrise sunset Sunrise sunset |
Sunset Lanai Bar - Tina Time -杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら 公園のシャワーを浴びて ゆっくりと着替えて 週末は波が上がるよ ライフガードタワーから 海の番人が笑顔をくれる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ 公園の噴水が風に はじけて虹を作る パレオがやさしく揺れて あなたの腰を抱く 西日を避けるように テーブルを移ったら あなたは笑ってシェイドを下げる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ Sunset Lanai 今日の僕らに乾杯をしよう Sunset Lanai そんな想い出に乾杯さ |
THANK YOU FOR CHRISTMAS杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 白い息を吐いて 歩き慣れた街も今夜は 積もる雪に賑わいさえ 包まれてる 大切な事なら あなたが教えてくれたから 風の音や 空の高さ 感じること So Merry Christmas 天国で 星たちと手をふる 変わらない笑顔の あなたと唄おう 今夜は... 数えきれないほど 優しい思い出のかけらを 集めたなら 光放ち キャンドルだね So Merry Christmas 天国の あなたたちと手をふる 明日からも笑顔で 生きると やくそく ふと見上げた空には ソリが走ったような 白い雲の道が… So Merry Christmas 未来の 子供達に送る 愛し合う想いは 心の 天国 |
SOMEBODY LOVES YOU杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 溶けた氷の音が響く 一人の部屋 もてあます程広い 消した煙草の煙だけが 漂うまま 時を流れて消えて行く Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 長く伸ばした髪を切って 明日からは 生まれ変わると泣いた 浅い眠りが続く日々に 鏡の中 淋しさを今映してる Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 誰もが時を泳ぎ 悲しみを越えて 目に見える愛を 手に入れるのさ Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り |
今宵も月は海を照らす杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 碧く広がる島の海は 沈む夕日の朱に染まり 風は来るかとサシバに聞けば 雲の流れに聞けという 今宵も月は海を照らす 島サバ、ソロソロ夕食(ゆうげ)の町に 集う笑顔は酒に酔い 三線鳴らして打つ舌鼓 オトーリ回して夜が更ける 今宵も月は海を照らす さーゆいさー ゆいやゆいさ さーゆいさー ゆいやゆいさ 君に出会った岬へ向かう 遠い時代のあの恋は 風に煽られ舞い上がるたび 今と昔を繋ぐように 今宵も月は海を照らす 保良の港で佇むサバニ 時間(とき)の流れを物語り 珊瑚眩しい宝の海は 親の愛ほど深いもの 今宵も月は海を照らす 今宵も月は海を照らす さーゆいさー 海の愛さー さーゆいさー 月の愛さー さーゆいさー 島の愛さー さーゆいさー 親の愛さー |
この場所から杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | この場所から 波を見つめ 生きてきたよ Everyday 生活なんて 何とかなるし 誰のためにもならないけど Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば ビールの缶を 握りつぶしてみたら 昨日よりもBetterday 砂を噛んで 生きるなんて 大事だなんて感じない Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば Everybody want to singing loud Everybody want to singing loud 君と海とギターがあれば |
ここから始まる物語 ~To begin with the end~ (Acoustic live ver.)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 暖かな 日差しを浴びて 芽吹いてく 木々や草花に 新しい 命を感じて 歩き出そう そう信じて 一人じゃない 顔を上げれば たくさんの 笑顔があるから 春のように 優しく抱きしめる そんな愛が 溢れてる To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も あの日消えたままの夢も 今ここから始めよう もしあの時 もしも自分が そんな風に 自分責めないで 春が今 心を溶かすよ 歩き出そう そう信じて To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も 前を向いて歩く君と 今ここから始めよう 人が人を思いやる気持ち 助け合う気持ちは尊い To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も To begin with the end 僕たちが 安らいだ季節も 前を向いて歩く君と 今ここから始めよう |
Close to you南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 伊藤ハルトシ | 久しぶりに会う君の 笑顔が眩しい 電話越しの君ばかり 見ていたからね 少しはしゃいでも 許してくれるね Close to you 心は 近くにいても見えないけれど Close to you 想いは 心も繋げてゆく 僕が描く未来図は 晴れた日ばかりで 今日を明日を生きてゆく 君とふたりで 雨が降ったなら 雨音聞いてよう Close to you 今まで 何でもなかった日常だけど Close to you 大事な 毎日を繋げてゆく Close to you 心は 近くにいても見えないけれど Close to you 想いは 心をつなぐエナジー |
COMING TO OASIS杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | いつも遠い空で ひかり輝く ひとつひとつの星 愛に包まれて いま君がいる部屋の窓に あかりをとどける 寂しさのなかに かくれていないで 空をながめてごらん いつも夢にみてた しらないはずの 景色があるはずさ そこがオアシス いま君がいるその場所まで あかりがとどくよ 不安とか恐れとか 感じなくていい 心でうけとめたら STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ 涙をながしても すぐに笑えれば きっと強くなれる それがオアシス いま君がいるその場所から 足をふみだして 星が導く 道をたどれば 愛せるひとがいるよ STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ |
Cafe Blue杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | まっさらなスケッチブックに 何の色をのせよう 青い海や青い空 それだけじゃないはず スコールの海にかかる虹 照りつける太陽 冷えたグラス満たすビール すべて描いてみよう 目に見えるすべてが 真実だけど 目に見えないすべても 真実なんだ 夕暮れに足を止めれば 来たことのある町 賑わってたあのカフェは 今は違う店に 楽しかった日々は 真実だけど 移り行くすべても 真実なんだ 目に見えるすべてが 真実だけど 目に見えないすべても 真実なんだ 楽しかった日々は 真実だけど 移り行くすべても 真実なんだ 真実なんだ |
OCEAN SIDE COMPANY杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | ウィリー・ナカオ | Flow 永く続くだけのRoad 景色を見る余裕も 昨日まではなかった Grow 誰かの手がきつくHold 忘れていた笑顔も 青い空に広がる この場所まで やっと 辿り着けたから Don't close your eyes 迷わないように 闇は君が作るイメージ ここから海を目指したら きっと僕らは出会える 雲も風も嵐も 全部受けとめて We go! Dawn 明け始めた空はGold 落ち込んでた心も 眠りから覚めてくよ Down 砂のついたままのBoard 手にしたときに君も 思い出せるあの頃 遠回りは 決して無駄なことじゃない Don't close your eyes 焦らずに待てば 波は岸へ向かうから いつでも夢が見れるように ずっと守る場所がある 昨日も今日も明日も 全部未来へ We go! “大人なんてつまらない”なんて つまらない話さ Don't close your eyes 迷わないように 闇は君が作るイメージ ここからすべてが始まる やっと仲間に出会えて 海も空も大地も 全部受けとめて We go! |
Omotesando'83杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 松下昇平 | 松下昇平 | 鮮やかな色のシャツ 街に溢れだし 涼しげな春の風 渡る交差点 あの日僕は 買ったばかりのレコード抱えて 胸の鼓動 刻むビートに心は踊ってステップ踏んだ You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る 街の色さえも 大通り 新しいカフェを覗いたら もうみんな集まって ビールを飲んでた いつもそうさ 買ったばかりのレコード鳴らして 夢を見てた いつか僕らもこうしてみんなに聴いて欲しいと You make me feel good 新しい 音に会えるから 針おとす瞬間は 時が止まるのさ 子供の頃から あの日の僕らに伝えたいのさ 夢なら覚めてた だけど今はそう… You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る You make me feel good でも一つ 変わってることは We make you feel good 新しい 音を作っている 夢にまで見てた |
思い出に光る海杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 明け初める空の彼方に ちりばめられた 懐かしい風の匂いや 波に消えた足跡 眠れぬ夜 辿る記憶 過ぎ去れば 遠い日々 あの夏の日に もう一度戻れたら 輝きに包まれて 蘇る 一瞬に出会えるさ あの夏の日の 切なさや優しさが 重ることのないまま 思い出に光る海 夕暮れの海はいつでも 心が泣いて 誰もが胸にしまっていた 孤独の紐をたぐる 立ち止まれば 見える景色 忘れてた 遠い日々 あの夏の日に もう一度戻れたら 安らぎに大切な 休息も 愛情も思い出す あの夏の日の もどかしさや儚さ 終わることのないまま 思い出に光る海 今はここで 眠ればいい 穏やかに 日は昇る あの夏の日に すべての答えはある 自由という時間と 引き換えに 手に入れた 夢さえも 生きる力を 使い果たせるまでは 終わることのないまま 思い出に光る海 明け初める空の彼方に 永遠… |
AGE OF BLUE~夏、1979~杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue ここから見下ろす海の色 変わらずにいてくれたなら どんなに辛いことでも 笑いながら走ってゆけるさ このままでい続けること 不安には思わない 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue 夢の途中で目覚めて見た 金色に光る満月 誰も歩くことのない道 波に揺れながら続いてた 感動に出会いたいから あの夏を忘れない 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今でも 輝いてる Age of blue 流されて気づき振り返っても 遅くはないはずさ 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 空を映してる 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 海を映してる |
Umi-dori upon a sky杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | ただ悠然と 空を行く海鳥 どこへ行くのか 知らないけど 大空のステージを 自由自在に舞うだけ 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ 午後の太陽が 海の温度を上げると 鳥は次々と 上昇気流 クルクルと弧を描き 魚たちには目もくれず 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ 大空のステージを 自由自在に舞うだけ 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ 空を踊れ 空を踊れ |
WASTING TIME杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 錆びついた自転車の ブレーキをかけるたび 風が時間を 巻き戻して行った 防砂林すり抜けて 夕暮れの海に立つ そんなくり返しの日々が 懐かしくて 街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう 真っすぐに延びている 堤防に腰かけて 風が一瞬止まる時刻を待つ ビル街に囲まれて 足早に歩いても 何も変わらないさ 日は昇り 沈むから 街は今日も 眠らない夜を過ごしている 心までも ネオン色の様に 染めあげられ 僕は何を 捜し続けて来たんだろう やがて月が金色に 光りはじめて 僕も闇に 溶け込んで行く 街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう 僕は何を 捜し続けて来たんだろう |
in the ocean杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | いまも思い出すあの日の まぶし過ぎた空を 誰も見ていなかったけど ひとりで乗った波 振り返ればいつも戻れるさ 懐かしい場所 輝く波 水平線 沈む太陽 in the ocean ここで初めて会った in the sunshine とびきりの笑顔 in the ocean ここから始まったから 残そう美しいままで 薄くなったスウェット・シャツ 日差しの匂いがする どこへ出かけて行く時も 放り込んで旅に出た 気が付けばいつもそばにあって 肌に馴染んだ 忘れられない 捨てられない 思い出がある in the ocean どこまでも続く道 in the sunshine 歩いてゆこう in the ocean ここまで続いてる道 残そう美しいままで 苦しくて 諦めた そんな時も あるけれど in the ocean ここで初めて会った in the sunshine とびきりの笑顔 in the ocean どこまでも続く道 in the sunshine 歩いてゆこう in the ocean ここから始まったから 残そう美しいままで |
Aloha Akua杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴・村田和人・河内淳一 | | Ah 流れる風に 海の色変わるワイマナロ Ah 切り立つ山の 頂きに雲が下りてくる レイが揺れて聞こえてくるのは ギャビーのギダー爪弾く幻 Ah 見慣れた景色を抱きしめる Ah いつもこのままで アロハ・アクア Ah 時が止まった バニヤンの下で微唾めば Ah 微笑みかける 黒髪のワヒネに会えるさ 甘い香り君を思い出す 南の島夢が待っている Ah 見慣れた景色を抱きしめる Ah いつもこのままで アロハ・アクア Ah 見慣れた景色を抱きしめる Ah いつもこのままで アロハ・アクア アロハ・アクア アロハ・アクア アロハ・アクア |
AMERICAN DREAM杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 週末の サンセット・ブルーバード 僕は君と ただ歩きたいだけ とびきりの ショートカクテル 僕は風を 感じたいだけ 目の前には ネオンライツ 歌を忘れた ショウガール あの頃に戻れない街 American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream レコードの ビバリーホテル 色あせても まだ夢を見れる 君だけに「New Kid In Town」 歌いたくて ここにいるのさ ありふれた ラブソング 歌い続ける Radio 乾いてく 心までも American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream |
雨にうたれれば杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 突然降り出した雨 傘を開く暇も無く 逃げる様に走り出す人の渦の中で アスファルトに 浸みてゆく 雨の行方ながめてる こんな日には 懐かしい記憶だけが 見えてくる 言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 今でも僕は 胸を痛めてるけど ビルの窓が映し出す 雨上がりの街の色 ハネをあげて 行き交う 車の屋根が光る 濡れたシャツの袖口を 軽くしぼり 歩き出す 晴れた空に 薄く一筋かかった 虹の橋 夕立ちに会う様な 別れだった 君はそう思うだろう 伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる いつかどこかで 出逢えたとしても 夢で微笑む 君はいつも 雨にうたれたまま 何も言わずに 僕を見つめる これじゃ 辛すぎる 言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる あの日 流れ落ちた 涙は 伝えきれずにいた 言葉は… |
雨粒にKissをして杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | manzo | | 熱い風California night 街は いくつもの思い出染めてゆく すれ違う色とりどりの夢も 目的も持たぬままここで 永い時を過ごしてきたけど 青空はあざ笑うかのように 心までカラカラにする I just wanna singing in the rain この街の思い出も 流せるなら声が枯れるまで 雨粒が刺すように 振り絞り泣くように 心に降りしきる雨が 最後のチャンスだと歌うのさ どこまでも続いてるCoast Line ただアクセルを踏んでいるだけ 見失い迷い込んだ道なら いつかまた抜け出せるさ I just wanna singing in the rain 昨日までの自分に 別れを告げるための雨なら 雨粒にキスをして この街にキスをして 乾いた心に染み込む この雨に抱かれて歌うのさ |
A HOT SUMMER DAY杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 今日も朝から暑くて あの夏と同じですね 蝉時雨(せみしぐれ)に送られて 別れを迎えた日 僕の方は変わらずに ずっとあの仲間達と おまえの噂話 尽きないから いつまでも もしも偶然に 会えたその時は 海を見に行こう 夕日沈むまで見に行こう 今日も朝から暑くて 痛いくらいの記憶を 和らげてくれたのは 走り抜けた夏の雨 もしも偶然に 会えたその時は 虹を見に行こう 風に消えるまで見に行こう いま二度目の夏が来て 世界は何が変わった そしてまた次の夏 同じ事を考える きっと偶然に 会えたその時は 何も語らずに そっと差し出すよ右の手を hot summer day! |
あふれるこの気持ち杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 瞬きさえできないほど 星が降り注ぐ 心の中ふかい場所で 生まれた気持ちは どうしようもなく切ないんだ 浜辺にすわり思い出す 君の笑顔を 輝く星をあつめても それには足りなくて あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう 毎日会えないけど大丈夫 夢で抱き締めるから 週末にはこのテラスで 夕日を眺めて いつものように君の話 聞いているだけで wow wo wo...愛しくて my sweet baby ふたりで過ごす夜だから 大事にしたい ただ黙ったまま抱き合う 朝がくるまで 世界でふたりきり 不安はいらないさ 涙があふれても大丈夫 そっとぬぐってあげる あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう どんなに離れてても大丈夫 星が輝くかぎり... |
A Snowy Day杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 眠り覚ます 雪の気配に ふと君の寝顔が僕に微笑む 部屋の明かり おとしたままで 少しだけ一人で 夜を過ごした 僕らが出会ったのは 偶然じゃなく 星が導いた それだけさ I wanna love you more 愛しすぎることなんて 誰にもあることじゃないから 窓の外が薄く白んで 何気ない一日が始まっていく 僕らが過ごした 平和な日々は 終わりが無いまま…それだけさ I wanna love you more 愛しすぎることなんて 誰にもあることじゃないから Love you more ずっとかわらないものを ときめきならもう満ちている 雪になじんだ 街の景色を 眠そうな目で ながめる君を… I wanna love you more 愛しすぎることなんて 誰にもあることじゃないから Love you more ずっとかわらないものを ときめきならもう満ちてる |
Other Views杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 福田直木 | 福田直木 | 季節の移ろいに 戸惑う日々続いているよ 会えない時間だけ 抱えて生きているんだ 賑やかな夏にさえ 取り残されている僕だよ 太陽がいくら降りそそいでも 僕の心には何も届かない 沈む夕日見て涙ぐむのさ 明日(あす)を迎える勇気がないことを いつかは気づくだろう そう解っているそんな自分を 守りたい人がいて 僕は生きて行けるんだ 少しだけ前を見て 違う景色を眺めてみる 太陽はいつも降りそそいでる 誰の心にも分け隔てなく 夕日が染めてく空を見上げて 明日(あす)を迎えよう歩き出せるように 誰のせいでもなくて 僕がどう生きたいかなんだ 人は寂しさで孤独になる それは自分から変えていくもの 同じ景色だけ眺めていたら 明日(あす)を迎える勇気は生まれない 明日(あす)を迎えよう歩き出せるように |
明け方届いたメール杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 明け方届いたメール 少し はにかんでる写真 「元気だよ」の一言に 君の夢輝いてる 今 風がすり抜け 一人暮らす君を想うよ まだ幼さ残る その笑顔を胸に 眠りたい このまま 何もしてあげられずに 君は大人になってゆく 今 風を感じて 一人暮らす君に会えたよ まだ明けきれぬ空 窓越しに浮かぶ 月を見た 今 風がすり抜け 夢に向かう君に会えたよ まだ幼さ残る その笑顔を胸に 眠るから このまま |
愛を歌おう南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 南佳孝 | 伊藤ハルトシ | 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい 言葉にはできない気持ち あるけれど…Wow 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい メロディーが無くてもダイジョブ ぜんぶ歌になる I Say, 愛がすべてなんて You Say, 当たり前 遠い昔 歌ってた そんな歌を 思い出そう…Wow I Say, 愛がすべてなんて You Say, 当たり前 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい 倖せに生きるために 大切なのさ |
I AM ME杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | クルマの音を聞きながら 唄を作っている 明日のことやキミのことや 記憶を拾っている 最近テレビもみなくなり 唄を作っている 政治のことや国のことや 記憶を探っている この世の中に酷いものなんかない 同じようにすべてがそこにただ 凛とあるだけ 遠いあの日を呼び戻し 唄を作っている あの娘のことや僕のことや 記憶を拾っている 古い写真眺めては 唄を作っている 忘れたい恥ずかしいことも 記憶を探っている この世の中に醜いものなんかない だから自分自身もいつもただ 凛とあるだけ 唄にのせる言葉 考える言葉 生きてきたこと全部 僕は忘れない この世の中に醜いものなんかない 同じようにすべてがそこにただ 凛とあるだけ |