19の夏杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 過ぎてしまえば幻さと 胸に言い聞かせ時が止まる 無理を無理やり通したけど 分かりきってた答えなんだ 夜更けの埠頭に ネオンが灯る頃 店のドアを開け あなたを待ち続けた僕は子供で 大人で All want is you...My love そんなセリフも吐けず ただうつむく All because of you...My love 男の優しさなんて まだ知らないまま 走ってた 夏の日差しが照り返して 登る坂道が長く続く 白い教会に祝福の声たち 足を止めたまま 見上げた空はいつもより遠くに 遠くに All want is you...My love 短か過ぎた季節が 今 終わる All because of you...My love 潮風が目にしみて 今 大人になる 僕がいた All want is you...My love All because of you...My love |
好きなことを!杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | HINATAspring | 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 自然に笑顔が こぼれる太陽の下で ぼくらはいつでも 手をつなぎ走ってる 風を感じて 風に乗っかって 空を見上げれば でっかい宇宙 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 一人でいるより 誰かと笑っていたいよ 一人になりたい ときもあるんだけどね 光る月や 輝く星たち ぼくらの地球も兄弟なんだ 思い切りけんかもして 思い切り仲なおり 好きな人と好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しんじゃおう 思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ |
Sleep Walking杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 夜の香りに気づくこともないまま ひと気の多い 街へ出る 誰もがここで 眠らないフリをして 眠りの中で生きている 手に入れたいもの 何も無くて 日常に飽きることは贅沢 なのか Sleep walking around この街は 終わらぬ夢か 満月ものぼらない 夜にとけて 眠れ 飾りすぎてた あの頃を思い出す 刺激がもっと 欲しかった 錆びたナイフに 息を吹きかけられた 男は空を 仰ぐだけ 変わるきっかけを 探している 何かを捨て去る勇気があれば いいさ Sleep walking around この街は 終わらぬ夢と 生きてゆくつもりなら 夜にたおれ 眠れ 言い訳ばかりで 口を閉ざす すれ違う目に真実があれば いいさ Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か Sleep Walking around 目を覚ます 時がくるまで Sleep Walking around この街は 終わらぬ夢か |
045杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | いつか消えたアドレス 君は何処で暮らしてる 丘から見える景色も あの頃とは違う いつも街のどこかに 海の風が吹いていた ひとりがつらい時には 誰かがそばにいた もう逢うこともない 仲間はどれだけいるんだろう いつだってきっと苦しんできっと そこしかない道を選んできたんだ ここまでの道とこれからの道と ほんのわずかな「いま」にただ立ちつくして 古い写真のように 沖に浮かぶ貨物船 懐かしい歌の続き 覚えているかい もうふりかえれない 昨日はどれだけあるんだろう いつだってきっと彷徨ってきっと どこにもない道を探してきたんだ ここまでの道とこれからの道と 次へつながる「いま」をまた歩き出して |
太陽は知っている杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度君に 伝えたい 心の扉の カギを手にした 君は夏の風だけ 受け止めて さっきから僕は 笑顔のままで 心に落ちる夕陽 ながめてる 知らぬ間に流れた 時間(とき)の中で君は 新しく強く 生まれ変わり 輝いている いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい 二人が残した 夏の名残を 風が拾い集めて 飛ばしてく またひとつ大人になる為に流した 涙のかけらを胸の中で消してしまおう いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 手に入れたはずの 愛をこわさぬ様に 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい いつまでも同じ夢を どこまでも追い続けて 大切にしたい 愛がいまここにある 太陽に手が届く 季節に出会えたら もう一度 君に伝えたい |
THIS IS LIFE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 何気なく出逢って 何気なく笑って そんな君がいて 僕たちもいるの 喜びや哀しみ 分け合える絆は 同じ夢の糸 紡いでいくように This is Life This is Life いつでも助けに行くから 目に見えるものだけ 信じてる幻 瞳の輝き 信じてる現実 This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから 君が夢見る世界がきっと 訪れるようになる This is Life This is Life いつでも助けに行くから This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから This is Love This is Love 愛し合えるから見えるさ |
Too good to be true杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 福田直木 | 福田直木 | 静かに沈んでゆく夕日の中 並んで腰をおろし海を見てる こうして同じ時を 僕らは過ごしてくいつまでも 色んな事があるね生きていれば 空には月が浮かぶ夜の帳 どんなに暗い夜も 君の笑顔 そこにあるから Too good to be true 人生は思いがけない 偶然が重なり合い 今を生きてる Too good to be true 人生は思い通りになってるかな I will keep loving you 昨日と代わり映えのない 今日を生きる意味はあるよね Too good to be true 潮風が通り抜けてく 昨日と風向きさえ 変わってるから Too good to be true 人生は向かい風もある どんな時も I will keep loving you 今いる世界 光と影 背中合わせで 何処へ向かって行こう Too good to be true 人生は思いがけない 偶然が重なり合い 今を生きてる Too good to be true 人生は思い通りになってるかな I will keep loving you どんな時も I will keep loving you… |
DAWN杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 見上げれば星空 雲ひとつない 聞こえてる波音 心休める 君は部屋の奥から 熱いコーヒーを運んで 真夜中のテラスで 闇を眺めて 穏やかな沈黙 心微笑む 僕は明日の波を思い描くだけ それだけ 君とここにいれば 何もいらないから 少しずつ幸せに気づけば この部屋の灯りさえ太陽さ どこからか聞こえる 一番鶏に 夏の間明けてく そして始まり 僕はまだ眠い目で 海を眺める 君はまだ眠ってる mmmmm... |
Nightmare杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | Billy | Billy | 気づいた時にはここで 何かに怯えて 誰かが差し出した手を 払いのけてきてたんだよね 傷ついてたことばかりに フォーカスしてる毎日なんて 汚れたレンズ覗いては 何も見えないと 諦めてるのかい? 過ぎ去った日々なら 二度とは訪れないからね 僕が差し出した この手離さないで どこまでも You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから 包まれて めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めてゆくよ 街の灯りに寄り添い 彷徨う僕たち 求める先にあるのは 今までと違う生き方さ 刺激ばかり溢れかえる こんな時代に慣れてしまって 帰る場所が見つからない 何も見えないと 諦めてるのかい? 振り返って見ても すべては消えて無くなってる もういいだろうこのまま この新しい世界 生きてゆく You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから 抱かれて めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めてゆくよ 昨日よりも 強くなっているはず 自由を手に 羽ばたいてみよう You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから You just feel the love めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めるため 愛して |
波杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴&KT SUNSHINE BAND | 触れ合うたびに 近くなる 触れ合うたびに 迷い込む いつも同じ くり返しの中 それでも 時間は流れて 触れ合うたびに 戸惑って 触れ合うたびに 微笑んで いつも同じ 幸せ求めて そうして 僕らは生きてく 波のように 引いては かえす 愛のうねり 寄せては かえす 夢見るたびに しゃがみこむ 夢見るたびに 歩き出す いつも同じ 自由を求めて そうして僕らは生きてく 波のように きらめき続け 愛のうねり 寄せては かえす 波のように ささやきながら 波のように 引いては かえす 愛のうねり 寄せては かえす 波のように きらめき続け 愛のうねり 寄せては かえす 波のように 引いては かえす 愛のうねり 寄せては かえす 波のように きらめき続け 愛のうねり 寄せては かえす |
波は最高だし杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | ガタガタ埃を舞い上げ 時には水たまりを越えて 開けた視界の先には 広い海に幾つもの波 水はきれいだし 人は少ないし なんてったって波が最高だし 焼酎は美味いし 人はゆかいだし なんてったって島は最高だし ガリガリ朝から賑やか ワックスかけてるその音は 港で暮らす人たちに 波があることを教えている 水はきれいだし 人は少ないし なんてったって波が最高だし 焼酎は美味いし 人はゆかいだし なんてったって島は最高だし ブイブイ言いながら軽トラが 板を積んで坂をのぼるよ 乗ったいい波思い出し アクセルもかるくのぼりきる 水はきれいだし 人は少ないし なんてったって波が最高だし 焼酎は美味いし 人はゆかいだし なんてったって島は最高だし 水はきれいだし 人は少ないし なんてったって波が最高だし 焼酎は美味いし 人はゆかいだし なんてったって島は最高だし なんてったって島は最高だし |
NEVER END杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 海からの風が強くなってきたよ もうそろそろ車まで戻ろう 気がつけば少し肌寒い季節さ 日が暮れてゆく時間も早いね 明日の朝には波も上がるだろう そして賑やかな夏も終わるよ 君と二人海沿いのこの道 夕日を見た数だけ走った 青く広いこの景色があれば 同じ夢の中で生きてゆける NEVER END 変わり続けてく時のうねりの中 揺られながら変わってく…だけど いつもここに来て次の季節を待つ これだけは変わる事はないだろう 夏の残り香が消え去る頃には 落ち着いた風が吹いてくるのさ 遠く沖がかすかに色めいた 朝日昇る空をながめてる 青く広くこの星に生まれて 出会えた偶然に心揺れる NEVER END 嫌なニュースと 自由じゃない自由と 向かい合ってるそんな時代をゆっくり歩く 君と二人海沿いのこの道 夕日を見た数だけ走った 遠く沖がかすかに色めいた 朝日昇る空をながめてる |
裸の王様杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 行く先々で吹かした 煙草と虚栄の数 誰もが見て見ぬふりで 後で舌を出す 従う者を引き連れ 土足で踏み込んでく 本当の君の姿は 鏡に映らない 静まりかえった 真夜中の交差点 通る車も無く 点滅をくり返すシグナルの様だね 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてく 悲しすぎるKING 一人 そしてまた一人 従う者も去って とり残された自分を 見くだす日が来るさ 夢を語れずに 歩き続けて来た 信じられるものは 錆び落ちて はがれてく 地位と金と名誉 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING つぶされる者と つぶす者はいつでも 憎しみの中で 背中を向け合う 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 何も気付かない 何も気付けない 誰も喋らない 誰も喋れない… |
Happy Happy Days杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 朝の光に背中を押されて 歩く速度少し早めたら いつもより足下が 流れるように軽やかにリズムとる 街の景色がキラキラ輝いて 誰も彼も笑顔に変わるのさ 混雑のプラットフォーム 人ごみすり抜け軽やかにリズムとる Oh! Happy day begins today 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today 街のノイズも音楽に変わる そうさ僕らはいつでもミュージシャン どこにでもある音が メロディーとハーモニー作りリズムとる Oh! Happy day begins today 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today 悩んでも悔やんでも 時間だけは過ぎてゆくから さあ歩き出そう Oh! Happy happy happy days 笑顔絶やさずに Oh! Happy happy happy days 変わり続けよう Oh! Happy happy happy days 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today |
花と虹と星の街杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 零れてきそうな星の海 かすかな記憶を よびさます 虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ だいじに育てた花がいま 枯れてくすがたを 見たくない たとえ時が流れ はなれても 何時かそこで 何時かここで 君にで逢える COMIN' TO THIS TOWN 暮れる街につつまれて 眠れるならば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえるさ この場所で君を待つ 虹を追いかけてた 君がいる 笑顔のまま 感じるまま 歩いていたい COMIN' TO THIS TOWN 夢が叶えられるはず 笑っていれば COMIN' TO THIS TOWN FOR YOUR LIFE 明日がみえてる この街で君を待つ |
ハレイワに雪が降る杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 海を越え 時を越え alohaの島へ ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 小豆 リリコイ レインボウ アイスも入れて |
Heart of the sea杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | いつも近くに あった微笑みは 遠く離れた場所で思い出すよ 懐かしさだけではなくて 会いたい笑顔があれば 潮風を歩いた日々に今から帰ろう Heart of the sea 輝いて 僕らがみた夢のつづきは波音のなかに 沈む夕日や 月の明るさを 感じることも忘れて歩いてた とめどなくあふれる涙 ぬぐわずに泣きつづけた そんな時 優しく包んでくれたあの海 Heart of the sea 輝いて あの日にみた夢のつづきは 波音のなかに 夕暮れが運んでくれた あの夏の日の記憶は いつまでも 心に深く残っているから Heart of the sea 永遠に あなたがみた夢のつづきは 波音のなかに Heart of the sea 波音のなかに |
Harbor Lights杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 気がつけばキミと どれだけ離れてて 息も届かないほど 手も触れられないほど 愛は小さな星が 照らす灯りをたより ましてや戻る道さえ今は 見えなくて できることならばあの頃のように 笑って泣いたり 語り合ったり そんな夜に逢いたい そんなキミに逢いたい ハーバーライツ揺れて滲む 景色の中にいて 過ぎた季節数えて 冷えた季節数えて ボクは言葉を忘れ キミは愛しさ忘れ ましてや見つめ合うことさえも 忘れてる できることならばあの頃のように 桟橋の淡い灯りの下で そっと肩を抱きたい 強くキミを抱きたい できることならばあの頃のように ため息まじりに笑顔つくって そっと肩を寄せたら 愛の灯り点すよ… |
Back to the Island杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 空港で寂しげに 見送ってくれた 目を閉じて思い出す あの日の姿 都会の生活に 忙しすぎて 君との距離さえも 遠くなってしまった 毎日が新しく 夢溢れる街 でも空を見上げると 戻りたくなる 思い立ったように 電話をしたら 懐かしい風が吹き 会いたくなったよ Back to the Island 僕が生きる場所は この街じゃなかった 満天の星空の 底地(すくじ)の浜で 賑やかに更けてゆく 仲間の宴 夢は一つじゃない そう気がついたんだ だからもう迷わずに 帰って来れたんだ Back to the Island 僕が生きる場所は あの街じゃなかった Back to the Island 僕が生きる場所は あの街じゃなかった |
Paradise of surf杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 曇った空の彼方に スコールが降り続けているよ 雲を越え海を越えて たどり着くよパラダイス 風が運ぶプレゼント 誰もはずしはしないさ 誰よりもその近くで 夜明けの星を見るためならば ガタガタのレンタカーで 西へ北へ走るだけ 今を感じてたくて 夢を感じてたくて どこまでも青く澄んだこの海 リップの分厚い波が呼ぶよ 名前ばかりのビーチ・ハウス ゲッコーのたまり場さハワイ 巻き上がる砂の中で 今日も一日が終わる 今を感じてたくて 夢を感じてたくて 切り立つ山が見守ってくれるさ いつまでもここでSurf'n go PIPE WAIMEA HALEIWA MAKAHA MAILI SUNSET ROCKY BACKYARDS VELZY YOKOHAMA みんなみんな波のパラダイス どこまでも青く澄んだこの海 メイクできるならSurf'n go PIPE WAIMEA HALEIWA MAKAHA MAILI SUNSET ROCKY BACKYARDS VELZY YOKOHAMA みんなみんな波のパラダイス (Lookin'for wave. Made in paradise) みんなみんな波のパラダイス (Lookin'for wave. Made in paradise) |
独りきりの夏杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 渋滞緩和の道路工事で また渋滞が 続く道を走りながら 熱にうなされる サーフボード重ねて 赤い目をした 夜走りの車が やけに低い ベースの音 うならせたまま 隣で止まる 捨てきれず 置いてある オマエが忘れていったカセット 去年の夏が遠く ボンヤリと 浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま アクセルをふかす 独りきりの夏 足の踏み場も無い 熱く灼けた砂の上に 寝転がって 空を見れば 雲が流れてく 週末は必ず この海を 二人 ながめてた ふと気付くと そんな事を 考えているこんな俺でも 陽炎に踊ってた あの夏の日の夕暮れの中で 揺れる裸の胸が ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 眠い目こすりながら 缶ビールを飲む 独りきりの夏 色あせて 逃げて行く オマエが忘れていった思い出 去年の夏が遠く ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま 渋滞を避けて アクセルをふかす 独りきりの夏 |
BEACH杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 月影が薄くなり 東の空が色づく 冷えきった砂の上 寝転んで朝を待てば BEAUTIFUL MORNING BEAUTIFUL BEACH 砂浜を焼く日差し 陽炎に海が揺れる 賑やかな水しぶき スコールに熱もひくよ BEAUTIFUL DAY BEAUTIFUL BEACH 日常はとても疲れる場所だから 波のリズムと 砂のベッドでうたた寝をすれば 太陽が西へ去り 人々も家路につく 波間には月明かり 君の産毛が光るよ BEAUTIFUL NIGHT BEAUTIFUL WORLD BEAUTIFUL DAY BEAUTIFUL BEACH |
PEACEFUL BOOGIE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 雲を見ていた Sandy Beach 波をけちらす Body Board 今日も朝から ずっといる 今日も夜まで ずっといる 今夜のご飯は Avocado ビールは Primoで ぐっすり 明日も朝から ずっといる 明日も夜まで ずっといる Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ 君を見つけた Makepuu Beach 奴の視線に Cool Down 今日も朝から ずっといく 今日も夜まで ずっといく いつもの Lanaiで Joint Live プールに Roachが 飛びこんだ 明日も朝から ずっといく 明日も夜まで ずっといく Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている ぐっと食いこむ Waikiki ゴザを抱えて Japanese Girls 今日も朝から パッといく 今日も夜まで パッといく 水着のあとには Aloe Gel 砂をはらったら ウットリ 明日も朝から パッといく 明日も夜まで パッといく Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている |
Feel So Sweet杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | manzo | | 目覚めてすぐにカーテンを開けるクセ 昔と変わらない 眩しいなあって布団をかぶるクセ 昔と変わらない コーヒーを淹れるとき トーストを焼くときも 何も変わらないクセばかり そして今でもあの頃のように Driving music あのカーブを曲がり 輝いた海が見えたら Oh,Driving music 君の肩を抱くよ Driving music ,Feel so sweet...Hum... 週末いつもあの店に向かうクセ 昔と変わらない 少し酔って君の運転で眠るクセ 昔と変わらない 雨に光る舗道 夕日に光る海 変わり続ける日々の中 そして今でもあの頃のように Driving music 次の曲が終わり 星が降る 街が見えたら Oh,Driving music もうすぐ家に着くよ Driving music , Feel so good… Driving music 助手席で君は 月灯り照らされて眠る Driving music 少し遠回りして帰ろう Driving music Feel so sweet... Hum... |
FALLING(Album Version)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | BRETT RAYMOND | ブレット・レイモンド | いま君の目のまえから 去って行く人がいる 夏の日の光だけを 潮騒が消すように 出会った頃に 戻れることを祈っても ただ涙を 拭うだけならば 思いきり Crying 今日だけは Crying 目をとじて 眠るように 安らげる日がくれば かわいてた心の中 冷たい水溢れ出す 独りの夜は 誰もがみんな長いのさ 怖がらずに 朝を待てばいい 今だけは Falling そっと Falling Falling |
Flow of Time杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 佐藤準 | 佐藤準 | サングラスに 季節は過ぎ 輝きなら 止まったまま 満更でも ない答えを 探していたのは 時のメモリー 芽吹く春の訪れ シンパシー 感じ合うように 出会えてたから 夏の日差しに 酔わされ僕らは 何も変わらずに こうして今 笑って 何でもない 日々など無い 忘れていた 時のメモリー サングラスに 映る明日に 見えていた景色 今も見える キミと飾り付けてた クリスマスツリー キャンドルの灯り 夢も灯して 心許した仲間と ニューイヤーズイブ 季節変わっても こうしてまだ 続いて 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 会えない時も 心はピースアンドフリー 増え続けていく 思い出たちは ひとつひとつ 輝いているから 何も変わらずに こうして今 笑って 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 時のメモリー |
Bay area kids杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 港に通じてる 通りを横切る風 夢の向かう先へ 導くように流れ 僕らはそこで 愛と音に抱かれ過ごした 潮風に気づいたら あの頃と変わらないまま 表通りに走り出す Beautiful days あいつの刻むリズム あいつの奏でてたメロディー 今もどこかで響いている つまらない日なんて 感じたことがなくて 明日が待ちきれず 夜明けに佇む海 昇る朝日は 夢のかたちさえも映した 潮風に気づいたら あの頃と変わらないまま 信じ続けることができる Beautiful days 黄金色に染まった 空と海を眺めていた 笑顔は今も覚えている 吹き抜けていく Bay areaの風は 永い時間(とき)を越えて 熱い想い 目覚めさせる 潮風に気づいたら あの頃と変わらないまま 表通りに走り出す Beautiful days あいつの刻むリズム あいつの奏でてたメロディー 今もどこかで響いている Beat can be heard 潮風に気づいたら あの頃と変わらないまま 信じ続けることができる Beautiful days 黄金色に染まった 空と海を眺めていた 笑顔は今も覚えている I saw many time |
HOMMOKU BAY杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | オマエの肌には 合わないだろうが Bluesyな 潮の香り 半分吸いかけの Camel火をつけて “Dock Of The Bay”でも 口ずさんでみれば もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ カモメが唱ってる ここがオレの町だと 鈍い色の海に 教えるように この海 離れる気など まったく無いさ Blues Harp 片手に 防波堤の上 もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ |
HOME TOWN TRAIN杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 心を揺らす風は今でも あの夕日から贈られて 夢を描いて降り立つ街で 出逢う誰かに微笑んでみよう 街路樹の後ろ隠れて 泣いてる子供はあのころの僕 窓の外 流れる景色はいつの日にも 美しさだけ映して いつもそばにいると優しく風が包む この街がとても好きだよ 君と暮らして見つけられた 大切な人 大切な場所 街路樹が色を変えても 変わらない想いあの頃のまま 窓の外 眺める幼い後ろ姿 穏やかな日々映して いつもそばにいると優しく時が流れ この街がずっと好きだよ 季節が変わるたび 空を見上げ 僕は歩き続けて行く 窓の外 流れる景色は僕の胸に 美しさだけ映して 明日もこの場所を優しく風が包む この街がとても好きだよ 窓の外 流れる景色はいつの日にも 美しさだけ映して いつもそばにいると優しく風が 包む この街がずっと好きだよ 窓の外 流れる景色は僕の胸に 美しさだけ映して |
僕のシャツを着てなさい杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | トム・キーン | 濡れた服 乾くころに 朝の陽がさすだろう 振られたと 訪ねてきた 君は大切な友達 雨が振りつづくように とても傷ついている 秘めたいとしさが その涙に キスをせがまれ黙る せめて愛を真似ないで 泣きじゃくれば 肩を抱くけど Rainy Night 二人リビングで 君は僕のシャツを着ていなさい 求めない愛をあげる 今という 時に甘え なんど悔やんだだろう 君をいま 救うために 出来ることは少なすぎる どんなサヨナラだったか すべて話していいよ なぐさめるために 抱くことより つらいことなどないさ せめて過去に揺れないで その痛みを受け止めていて Rainy Heart 人はさびしいと 君は僕の腕につかまってる 横顔が今を見ない せめて愛を真似ないで 素肌がただ求めてるだけ Rainy Night なにもしないまま 君は僕のシャツを着ていなさい 今度来る恋のために |
My sweet lady杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | manzo | manzo | 最後に会った君は まだ二十歳前 幼さ残る はにかむような笑顔で いくつも夢を見て 儚く消える度 後ろ姿を 支えるように 見ていた そんな時に君を連れてきた 黄昏のピア 暮れてく空に 薄く散りばめられてゆく星屑 手を伸ばせば届きそう でも届かない my sweet lady one dream and one story ずっとずっとずっと 描き続けていけばいい my sweet lady one dream and one story もっともっともっと 君が強くなれば 空にも手がとどく 夢の星屑を集めて one dream and one story 驚くほど速く 時は流れていた 君と暮らした 街も景色も変わった そうさ君があの街を離れ 季節は移り 忘れ去られて だけど君とよく歩いた路地から 見える海の輝きは 変わらない my sweet lady one dream and one story ずっとずっとずっと 変わらないものもあるから my sweet lady one dream and one story きっときっときっと 君が強くなれば 空にも手がとどく 海の輝きを集めて one dream and one story 久しぶりに君を抱きしめた はにかむような笑顔は今も 変わらずに大人になっていたけど もう僕の支えなんて 必要ない my sweet lady one dream and one story ずっとずっとずっと 描き続けていたんだね my sweet lady one dream and one story きっときっときっと 散りばめられた夢 その手に掴めたら 君は一人で歩き出す one dream and one story one story, true story |
MAKAPUU杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | WAXだらけの ボードにからみついた砂 落とす間もなく 波に向かう 太陽も少し かたむき始めたMAKAPUU あせる気持ちに FINも急ぐ 待ち合わせの時間までに 次のうねりが来る 愛したこの海 やけつく肌も 波間に揺られて ほてりをさます SHOWERをあびてる よゆうも無いくらいなのに 次の波で 君待つ町へ 時計を見ながら 砂浜を走るMAKAPUU 君の笑顔も 待ちきれない 風の向きが変わったなら 明日は君とALL DAY アクセル踏みこむ 海ぞいの道 窓から吹きこむ 風がまぶしい WO~ 汗をかいたのは 君のせいさ WO~ 週末の町は 夕暮れ 愛したこの島 海にかこまれ 時間も止まって みえるMAKAPUU 愛したこの海 やけつく肌も 波間に揺られて ほてりをさます 愛したこの島 海にかこまれ 時間も止まって みえるMAKAPUU |
港で待つよ杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 海は凪いで 夕映えを待つ 静かな時 訪れるまで 行き交う船 何を運ぶの 悲しみなら 海に流して 友よ 忘れずにいて欲しいんだ 君は大切なひと この海原を 旅したあとは 愛が育った 港で待つよ 重い荷物 抱える旅は 心さえも 重くするから 友よ 忘れずにいて欲しいんだ 君は大切なひと 小さな手でも 手伝えるから 愛が溢れた 港で待つよ Look at me. See me love. Can you hear me. 僕らはずっと ここにいるから 迷うことなく ここにいるから 僕らはずっと ここにいるから 愛を集めて 港で待つよ |
Melody杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 君は覚えてるかい 二人出会った時を 日々に疲れていた 僕の隣で笑ってた 壊れかけた夜明け ひとつひとつ拾って そっとしまい込んだ 小さな胸はどこまでも広く 荒れた海でさえ 鎮めてしまうよ その笑顔は優しい Melody 海に漂いながら 交わしていた言葉は 忘れていた夢や 生きる希望を思い出させてた 荒れた海のように 閉じていた心 雲を払いのけて 君の知らない年月(としつき)も いつかは海でひとつになる ありがとう 君に会う前に 奏でてた音は 同じ波に乗り 輝いてゆく 君に会えたから 新しい風に 吹かれながら繋ぐ 夜明けの Melody |
Moment杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 風向きや潮が変わったら 波はすぐに消えてしまう 一度だって同じ波はない 大事なのは 瞬間 みんな刻む時に追われて 空の動き気づかないで 焦らず 君の速度(ペース)を掴んで そこにいればきっと 裸足で遊び疲れて 見上げた 赤い夕日見える どうしたって綺麗な波には 人も多く集まるから 誰よりもいい場所見つけて 競うような時には 何のためにここにいるのか 君の場所を探すことさ 焦らず 振り返ってみる時間も 無駄じゃないさきっと どこかで密かに君を待ってる 波がわれてるはず 焦らず 君の速度(ペース)を掴もう すべて君のためさ 焦らず 振り返ってみる時間も 無駄じゃないさきっと 焦らず 君の速度(ペース)を掴もう すべて君のためさ そうして 同じ速度(ペース)の誰かに 出会うためのモーメント |
夢の在処杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 手をかざし沖を眺めてた 少年はいつしか 夢の在処にたどり着けず 風を見失い でも… 手をかざし眺めてた沖は あの頃と変わらず 大人になったあの少年を 今でも待ち続けてる 明日逢いに行こう 少年の君に 諦めてたままじゃ 風もつかめない 澄み切った空の青に似た 真っすぐな瞳で 見つめていた景色や夢は そのまま生きているから 重いトランクなど 引きずることはない しがみついたままじゃ 風もつかめない 風も見失う 重いトランクなど 引きずることはない しがみついたままじゃ 風もつかめない 明日逢いに行こう 少年の君に 夢も生まれ変わる 遥かあの沖で 僕らはここで 沖を眺めて 夢の在処に たどり着くため 僕らはここで 沖を眺めて 夢の在処に たどり着くため |
夜明け前 (故 円谷皐氏に捧ぐ)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 佐藤健 | | 夜明け前の 海岸に たたずみ 静かすぎる この時を 胸にきざむ あなたが見てた夢は 今も生きつづけて この海の向うの子供達にも 必ず届いてる 愛しあう事のすばらしさを教えてた あなたの笑顔 信じあう事の美しさを教えてた いつの時代にも 心の中に for ever 夢に生かされていたい はるか空で新しい星が生まれる 愛と勇気にみちあふれる人生なら 風の中 あなたのやさしい声が必ず届いてる 愛しあう事のすばらしさを語ってた 瞳の奥で 信じあう事の美しさを語ってた どんな時代でも 明日に続く for ever 夢に生かされていたい 愛しあう事のすばらしさを語ってた 瞳の奥で 信じあう事の美しさを語ってた どんな時代でも 明日に続く for ever 夢に生かされていたい ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ 愛のシンフォニー |
Yokohama north dock杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 堀川真理夫 | 堀川真理夫 | 悲しみのバラード流れ 似た者たちがすれ違う この港に 静かに佇むこの店 ネオンサイン 時を見つめて来た 風に運ばれるように 噂話も尽きない 夜の横浜 古い映画のように カウンターに座り 夢を語る夜もあった 窓に揺れる灯り 海に浮かぶ月も みんな思い出になるのさ いつか来た時の写真も アルバムに貼られたままで 時が止まり 君の面影浮かぶよ もう何年経ってしまったんだろう いつも同じ席で 海を眺めて 他愛ないことで笑った そうさ誰もがここで 笑ったり泣いたり いくつものドラマ作った 船の汽笛包む 薄紫の空 夢から醒めてく時間さ 通り過ぎた恋や 夢を見て来た 古いJUKE BOX 今夜も唄う まるで… そうさ映画のようにカウンターに座り 夢を語る夜もあった 窓に揺れる灯り 海に浮かぶ月も みんな思い出になるのさ そうさ誰もがここで 笑ったり泣いたり いくつものドラマ作った ユネの汽笛包む 薄紫の空 夢から醒めてく時間さ |
River杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 明日になれば きっと晴れるさ 風の動きを 読めばわかるし イライラしても 時は過ぎてく 雨粒の数 かぞえてみようか 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river 時間の旅を しているように 木漏れ日の中 船を進めよう 今 目の前で 輝く命 見ていることで 幸せかな 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river On the river, On the river On the river, On the river |
LIVIN' IN A PARADISE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 小林信吾 | 遠のいてく街に 投げKISSを送る 上目づかいにかけたSUNGLASS 潮の香り近づくSEA SIDE DRIVE BEACH SIDEに止めた BIG SIZEのコンバーティブル 灼けた君の横顔SMILING 積んでおいたBOARDがTAKE ON ME かわいた風を抱きしめて 輝く波をけちらして LIVIN'IN A PARADISE 胸が熱くなる 君の笑顔を抱きしめて かわいた HEART 濡らしてく LIVIN'IN A PARADISE 踊る太陽の下で YOU & ME ゆっくりとくずれる 波の中をくぐる いつまでもこのままで GOOD WAVE 夢を連れて流れる ISLAND TIME BEACH TOWEL にCOOLER BOX HIP UPの君が 投げたジュース 日射しにSPARKLING 灼けたのどにしみてくHAPPY DAYS かわいた風を抱きしめて 光る椰子の葉騒いでる LIVIN'IN A PARADISE 空も近くなる 君の笑顔を抱きしめて 高鳴るHEARTおさえても LIVIN'IN A PARADISE もっと熱い二人で YOU & ME かわいた風を抱きしめて 輝く波をけちらして LIVIN'IN A PARADISE 胸が熱くなる かわいた風を抱きしめて 光る椰子の葉騒いでる LIVIN'IN A PARADISE 空も近くなる 君の笑顔を抱きしめて 高鳴るHEARTおさえても LIVIN'IN A PARADISE もっと熱い二人で YOU & ME |
REALLY, SEE THE LOVE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 南佳孝 | | 夏の夕暮れは君を誘い 海まで歩いたね ふと、あの時と同じ香りがして アルバムを開くようによみがえる はじめて肌を重ねた朝に 砂浜に座れば 昨日までと違う風が吹いて 少しずつ愛が見えた See the love 昇る朝日が 二人包み込む 何も恐れるものは 僕たちに無かったよ Really, see the love 懐かしさだけが胸を突いて 海沿いの店まで 暮れゆく夏の終わりを告げる風 この席で二人見ていた See the love 君はあの時 何を感じてた 僕は 君が感じる寂しさだけ感じてた Really, see the love |
ろっくんろーる杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない 今でもくだらないことで笑って 今でも夢なら追いかけてるさ 暗い顔してても何にも変わらない ここはとりあえず笑っちゃお 心配してても前に進めない イライラしててもいいことは無い 落ち込んで座り込んで時間は過ぎるだけ ここはとりあえず立ち上がろう 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない 心の弱さは誰にもあるし 強さは拳じゃ掴み取れない 優しさは強さなんだ恥ずかしがらずに ここはとりあえず抱きしめて 平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 広いこの世界 願いは一つになって空を突き抜ける 平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない |
one summer day杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 成田忍 | 君が伸ばす手に 差し出すグラスの泡が まるで陽炎 one summer day 静かに流れる 時間の彼方へ二人 旅をするのさ 小舟に乗って 揺られるままに 日々の営みは忘れよう one summer day 特別でもない こんな夏の日を君と ずっと過ごしたい one summer day 君の口癖は 分かっているから何も 言わずにいるよ 誰もが若さに 振り回されて 失ったものもあるだろう one summer day 今は微笑んで 痛みも辛さも何も 分かち合えてる いつでも ずっと過ごしたい |
道は続く太川陽介 | 太川陽介 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 西本明 | 人知れず森を歩き 木々の声を聞く 陽の光当たる場所を 探し求めてる 地図はまだ鞄の中 今を感じてる 足下を確かめながら 踏みしめてゆく 道は続く 旅人の先を 戻ることも出来るけれど 道は続く 旅人の先を 分かれ道で立ち止まりながら また歩き出す 防波堤腰を下ろし 夕日眺めてた 穏やかなこの時間を 忘れないうちに 明日はまた違う夕日 眺めてるだろう 簡単には見つからない 旅の終わりなど 道は続く 旅人の先を 躓かないよう杖を離さずに 道は続く 旅人の先を 誰もがそう立ち止まりながら また歩き出す 旅の途中 見知らぬ笑顔に 心取り戻せたなら 道は続く 旅人の先を 戻ることも出来るけれど 道は続く 旅人の先を 分かれ道で立ち止まりながら また歩き出す 道は続く 道は続く |
愛を歌おう南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 南佳孝 | 伊藤ハルトシ | 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい 言葉にはできない気持ち あるけれど…Wow 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい メロディーが無くてもダイジョブ ぜんぶ歌になる I Say, 愛がすべてなんて You Say, 当たり前 遠い昔 歌ってた そんな歌を 思い出そう…Wow I Say, 愛がすべてなんて You Say, 当たり前 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい 倖せに生きるために 大切なのさ |
Close to you南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 伊藤ハルトシ | 久しぶりに会う君の 笑顔が眩しい 電話越しの君ばかり 見ていたからね 少しはしゃいでも 許してくれるね Close to you 心は 近くにいても見えないけれど Close to you 想いは 心も繋げてゆく 僕が描く未来図は 晴れた日ばかりで 今日を明日を生きてゆく 君とふたりで 雨が降ったなら 雨音聞いてよう Close to you 今まで 何でもなかった日常だけど Close to you 大事な 毎日を繋げてゆく Close to you 心は 近くにいても見えないけれど Close to you 想いは 心をつなぐエナジー |
Hello Summer南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 住友紀人 | hello my friend キミは今 どの空を眺めてる hello my friend 時々は あの空を思い出して オレンジに焼けた真夏の夕暮れや どこまでも突き抜けてゆく青空 都会じゃ 見ることが 出来ない風景さ hello my friend 時々は あの空を思い出してみて hello summer 波しぶき 輝きはいつまでも hello summer はしゃいでた あの夏を思い出して カレンダーめくるたびに近づく夏 その度に思い出も増えてゆく 都会に 暮らしても 夏の風届けるさ hello my friend 時々は あの夏を思い出してみて オレンジに焼けた真夏の夕暮れや どこまでも突き抜けてゆく青空 都会じゃ 見ることが 出来ない風景さ hello my friend 時々は あの空を思い出してみて |
Pink Flamingo南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 松本圭司 | 夏の風に 心ひらいて 今も見える あの日あの夏 少年はいつでも旅に出るのさ 何処かで会ったことのある 景色にまた会うために 僕らは風を追いかける あの日君に 出会えたことも 夢の話みたいだったね 少年はいつでも夢をみるのさ 何処かで会ったことのある 誰かにまた会うために 僕らは夢を追いかける 少年はいつでも道を知るのさ 何処かで会ったことのある 景色にまた会うために 僕らは風を追いかける |
Miss You Baby村田和人 | 村田和人 | 杉山清貴 | 村田和人 | 小倉泰治 | バガースタンドに並んだ 僕の影が伸びてく もうすぐ あの角を曲がり 君が来る時間 昨日までなら 「また逢ったね」と お決まりのセリフ 右手にチリドック 左の手にはバラの花束 夕陽が近づいてくる 君を捕らえた いつもの様に 目と目が合えば それで決まりさ I Miss You Baby, この胸の高鳴りを 今すぐに 聞いて欲しいよ My Heart I Miss You Baby, 夜と朝の隙間を 今日からは 君に埋めて欲しい 二人の視線が 交わりそうになったその時 真っ赤な車のドアが 君を気づかせた サイドシートの君を見送る 僕は風の中 I Miss You Baby, 一度だけでいいから 今までの 想い伝えたいよ I Miss You Baby, 夜と朝の隙間を 今日からも 一人さまようだけ I Miss You Baby, 一度だけでいいから 今までの 想い伝えたいよ I Miss You Baby, 一度だけでいいから 今までの ときめき伝えたい 今までの ときめき伝えたい |