AMERICAN DREAM杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 週末の サンセット・ブルーバード 僕は君と ただ歩きたいだけ とびきりの ショートカクテル 僕は風を 感じたいだけ 目の前には ネオンライツ 歌を忘れた ショウガール あの頃に戻れない街 American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream レコードの ビバリーホテル 色あせても まだ夢を見れる 君だけに「New Kid In Town」 歌いたくて ここにいるのさ ありふれた ラブソング 歌い続ける Radio 乾いてく 心までも American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream American Dream 消えてった なつかしいだけじゃ 語れない 歌ばかり American Dream 思い出して 心にしみる あの時をあの夢を American Dream American Dream 信じてるさ ささやかだけど 聞こえてくるよ あのメロディー American Dream 思い出せる 口笛だけど 涙さえ出てくる American Dream |
Umi-dori upon a sky杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | ただ悠然と 空を行く海鳥 どこへ行くのか 知らないけど 大空のステージを 自由自在に舞うだけ 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ 午後の太陽が 海の温度を上げると 鳥は次々と 上昇気流 クルクルと弧を描き 魚たちには目もくれず 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ 大空のステージを 自由自在に舞うだけ 欲ばらず 気ばらずに 悠々と空を踊れ 空を踊れ 空を踊れ |
雨にうたれれば杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 突然降り出した雨 傘を開く暇も無く 逃げる様に走り出す人の渦の中で アスファルトに 浸みてゆく 雨の行方ながめてる こんな日には 懐かしい記憶だけが 見えてくる 言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 今でも僕は 胸を痛めてるけど ビルの窓が映し出す 雨上がりの街の色 ハネをあげて 行き交う 車の屋根が光る 濡れたシャツの袖口を 軽くしぼり 歩き出す 晴れた空に 薄く一筋かかった 虹の橋 夕立ちに会う様な 別れだった 君はそう思うだろう 伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる いつかどこかで 出逢えたとしても 夢で微笑む 君はいつも 雨にうたれたまま 何も言わずに 僕を見つめる これじゃ 辛すぎる 言い訳も 偽りもしないままで 時が過ぎて行くだけ あの日 流れ落ちた 涙はもう きっと君の中で 消えてるだろう 伝えきれずにいた 言葉はもう ずっと僕の中で 思い出になる あの日 流れ落ちた 涙は 伝えきれずにいた 言葉は… |
REALLY, SEE THE LOVE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 南佳孝 | | 夏の夕暮れは君を誘い 海まで歩いたね ふと、あの時と同じ香りがして アルバムを開くようによみがえる はじめて肌を重ねた朝に 砂浜に座れば 昨日までと違う風が吹いて 少しずつ愛が見えた See the love 昇る朝日が 二人包み込む 何も恐れるものは 僕たちに無かったよ Really, see the love 懐かしさだけが胸を突いて 海沿いの店まで 暮れゆく夏の終わりを告げる風 この席で二人見ていた See the love 君はあの時 何を感じてた 僕は 君が感じる寂しさだけ感じてた Really, see the love |
港で待つよ杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT・サンシャイン・バンド・杉山清貴 | 海は凪いで 夕映えを待つ 静かな時 訪れるまで 行き交う船 何を運ぶの 悲しみなら 海に流して 友よ 忘れずにいて欲しいんだ 君は大切なひと この海原を 旅したあとは 愛が育った 港で待つよ 重い荷物 抱える旅は 心さえも 重くするから 友よ 忘れずにいて欲しいんだ 君は大切なひと 小さな手でも 手伝えるから 愛が溢れた 港で待つよ Look at me. See me love. Can you hear me. 僕らはずっと ここにいるから 迷うことなく ここにいるから 僕らはずっと ここにいるから 愛を集めて 港で待つよ |
今宵も月は海を照らす杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 碧く広がる島の海は 沈む夕日の朱に染まり 風は来るかとサシバに聞けば 雲の流れに聞けという 今宵も月は海を照らす 島サバ、ソロソロ夕食(ゆうげ)の町に 集う笑顔は酒に酔い 三線鳴らして打つ舌鼓 オトーリ回して夜が更ける 今宵も月は海を照らす さーゆいさー ゆいやゆいさ さーゆいさー ゆいやゆいさ 君に出会った岬へ向かう 遠い時代のあの恋は 風に煽られ舞い上がるたび 今と昔を繋ぐように 今宵も月は海を照らす 保良の港で佇むサバニ 時間(とき)の流れを物語り 珊瑚眩しい宝の海は 親の愛ほど深いもの 今宵も月は海を照らす 今宵も月は海を照らす さーゆいさー 海の愛さー さーゆいさー 月の愛さー さーゆいさー 島の愛さー さーゆいさー 親の愛さー |
one summer day杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 成田忍 | 君が伸ばす手に 差し出すグラスの泡が まるで陽炎 one summer day 静かに流れる 時間の彼方へ二人 旅をするのさ 小舟に乗って 揺られるままに 日々の営みは忘れよう one summer day 特別でもない こんな夏の日を君と ずっと過ごしたい one summer day 君の口癖は 分かっているから何も 言わずにいるよ 誰もが若さに 振り回されて 失ったものもあるだろう one summer day 今は微笑んで 痛みも辛さも何も 分かち合えてる いつでも ずっと過ごしたい |
Feel So Sweet杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | manzo | | 目覚めてすぐにカーテンを開けるクセ 昔と変わらない 眩しいなあって布団をかぶるクセ 昔と変わらない コーヒーを淹れるとき トーストを焼くときも 何も変わらないクセばかり そして今でもあの頃のように Driving music あのカーブを曲がり 輝いた海が見えたら Oh,Driving music 君の肩を抱くよ Driving music ,Feel so sweet...Hum... 週末いつもあの店に向かうクセ 昔と変わらない 少し酔って君の運転で眠るクセ 昔と変わらない 雨に光る舗道 夕日に光る海 変わり続ける日々の中 そして今でもあの頃のように Driving music 次の曲が終わり 星が降る 街が見えたら Oh,Driving music もうすぐ家に着くよ Driving music , Feel so good… Driving music 助手席で君は 月灯り照らされて眠る Driving music 少し遠回りして帰ろう Driving music Feel so sweet... Hum... |
River杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 明日になれば きっと晴れるさ 風の動きを 読めばわかるし イライラしても 時は過ぎてく 雨粒の数 かぞえてみようか 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river 時間の旅を しているように 木漏れ日の中 船を進めよう 今 目の前で 輝く命 見ていることで 幸せかな 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river 河は 河は 流れてるだけじゃなくて 河は 河は 立ち止まったり走ったり On the river, On the river On the river, On the river On the river, On the river |
MAKAPUU杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | WAXだらけの ボードにからみついた砂 落とす間もなく 波に向かう 太陽も少し かたむき始めたMAKAPUU あせる気持ちに FINも急ぐ 待ち合わせの時間までに 次のうねりが来る 愛したこの海 やけつく肌も 波間に揺られて ほてりをさます SHOWERをあびてる よゆうも無いくらいなのに 次の波で 君待つ町へ 時計を見ながら 砂浜を走るMAKAPUU 君の笑顔も 待ちきれない 風の向きが変わったなら 明日は君とALL DAY アクセル踏みこむ 海ぞいの道 窓から吹きこむ 風がまぶしい WO~ 汗をかいたのは 君のせいさ WO~ 週末の町は 夕暮れ 愛したこの島 海にかこまれ 時間も止まって みえるMAKAPUU 愛したこの海 やけつく肌も 波間に揺られて ほてりをさます 愛したこの島 海にかこまれ 時間も止まって みえるMAKAPUU |
独りきりの夏杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 渋滞緩和の道路工事で また渋滞が 続く道を走りながら 熱にうなされる サーフボード重ねて 赤い目をした 夜走りの車が やけに低い ベースの音 うならせたまま 隣で止まる 捨てきれず 置いてある オマエが忘れていったカセット 去年の夏が遠く ボンヤリと 浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま アクセルをふかす 独りきりの夏 足の踏み場も無い 熱く灼けた砂の上に 寝転がって 空を見れば 雲が流れてく 週末は必ず この海を 二人 ながめてた ふと気付くと そんな事を 考えているこんな俺でも 陽炎に踊ってた あの夏の日の夕暮れの中で 揺れる裸の胸が ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 眠い目こすりながら 缶ビールを飲む 独りきりの夏 色あせて 逃げて行く オマエが忘れていった思い出 去年の夏が遠く ボンヤリと浮かぶ 新しい出逢いなど そううまくいく訳じゃないけれど 煙草をくわえたまま 渋滞を避けて アクセルをふかす 独りきりの夏 |
A HOT SUMMER DAY杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 今日も朝から暑くて あの夏と同じですね 蝉時雨(せみしぐれ)に送られて 別れを迎えた日 僕の方は変わらずに ずっとあの仲間達と おまえの噂話 尽きないから いつまでも もしも偶然に 会えたその時は 海を見に行こう 夕日沈むまで見に行こう 今日も朝から暑くて 痛いくらいの記憶を 和らげてくれたのは 走り抜けた夏の雨 もしも偶然に 会えたその時は 虹を見に行こう 風に消えるまで見に行こう いま二度目の夏が来て 世界は何が変わった そしてまた次の夏 同じ事を考える きっと偶然に 会えたその時は 何も語らずに そっと差し出すよ右の手を hot summer day! |
Omotesando'83杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 松下昇平 | 松下昇平 | 鮮やかな色のシャツ 街に溢れだし 涼しげな春の風 渡る交差点 あの日僕は 買ったばかりのレコード抱えて 胸の鼓動 刻むビートに心は踊ってステップ踏んだ You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る 街の色さえも 大通り 新しいカフェを覗いたら もうみんな集まって ビールを飲んでた いつもそうさ 買ったばかりのレコード鳴らして 夢を見てた いつか僕らもこうしてみんなに聴いて欲しいと You make me feel good 新しい 音に会えるから 針おとす瞬間は 時が止まるのさ 子供の頃から あの日の僕らに伝えたいのさ 夢なら覚めてた だけど今はそう… You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る You make me feel good でも一つ 変わってることは We make you feel good 新しい 音を作っている 夢にまで見てた |
Sunrise sunset(Island afternoon II Version)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | Sunrise sunset 祈るのさ 信じ続ける幸せを Sunrise sunset 繰り返す こんな苦しみ終わること Sunrise sunset 温もりは いつもこの手が忘れない Sunrise sunset もう二度と 戦争なんかしないでと 願い続けて今日もまた 日は昇り日は沈み 明日がくる Sunrise sunset Sunrise sunset |
THIS IS LIFE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 何気なく出逢って 何気なく笑って そんな君がいて 僕たちもいるの 喜びや哀しみ 分け合える絆は 同じ夢の糸 紡いでいくように This is Life This is Life いつでも助けに行くから 目に見えるものだけ 信じてる幻 瞳の輝き 信じてる現実 This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから 君が夢見る世界がきっと 訪れるようになる This is Life This is Life いつでも助けに行くから This is Love This is Love 愛の形さえ見えるさ This is Life This is Life いつでも信じているから This is Love This is Love 愛し合えるから見えるさ |
週末のアドレナリン杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine band | 目映くない光 どんより重い海 霧のかかる肌寒い朝に 低気圧の位置も 昨夜確かめた 待ちに待ったこの季節 気の抜けない週末 キャリアから降ろしたボード 抱えて歩き出すと 冷たい砂をとらえた瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 霧が晴れてくれば その姿が見える 久しぶりのデカイ波 God bless me! 冷たい海水が 首筋を流れ くらってもくらっても 目指す場所は天国さ ガッポリと口を開いて 水のアーチができると 誰かの坂が宙を舞う瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 息を継ぐ暇もないまま 白い泡に包まれ 血管が浮き出るほどで 酸素に見放されながら ゆっくりと明かりを求めて 浮き上がって行けば 次のセットが目にはいった 瞬間アドレナリン 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー 連れて行こうか神様も一緒に 今日は裸足のパーティー |
裸の王様杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 行く先々で吹かした 煙草と虚栄の数 誰もが見て見ぬふりで 後で舌を出す 従う者を引き連れ 土足で踏み込んでく 本当の君の姿は 鏡に映らない 静まりかえった 真夜中の交差点 通る車も無く 点滅をくり返すシグナルの様だね 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてく 悲しすぎるKING 一人 そしてまた一人 従う者も去って とり残された自分を 見くだす日が来るさ 夢を語れずに 歩き続けて来た 信じられるものは 錆び落ちて はがれてく 地位と金と名誉 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING つぶされる者と つぶす者はいつでも 憎しみの中で 背中を向け合う 何も気付かない 何も気付けない 自分の利益だけ 求め しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 誰も喋らない 誰も喋れない 傷つけられたくはないさ しがみつくだけの物も 残せずに 年老いてくだけのKING 何も気付かない 何も気付けない 誰も喋らない 誰も喋れない… |
Miss You Baby村田和人 | 村田和人 | 杉山清貴 | 村田和人 | 小倉泰治 | バガースタンドに並んだ 僕の影が伸びてく もうすぐ あの角を曲がり 君が来る時間 昨日までなら 「また逢ったね」と お決まりのセリフ 右手にチリドック 左の手にはバラの花束 夕陽が近づいてくる 君を捕らえた いつもの様に 目と目が合えば それで決まりさ I Miss You Baby, この胸の高鳴りを 今すぐに 聞いて欲しいよ My Heart I Miss You Baby, 夜と朝の隙間を 今日からは 君に埋めて欲しい 二人の視線が 交わりそうになったその時 真っ赤な車のドアが 君を気づかせた サイドシートの君を見送る 僕は風の中 I Miss You Baby, 一度だけでいいから 今までの 想い伝えたいよ I Miss You Baby, 夜と朝の隙間を 今日からも 一人さまようだけ I Miss You Baby, 一度だけでいいから 今までの 想い伝えたいよ I Miss You Baby, 一度だけでいいから 今までの ときめき伝えたい 今までの ときめき伝えたい |
ハレイワに雪が降る杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 海を越え 時を越え alohaの島へ ハレイワに雪が降る 甘い甘い雪が降る 小豆 リリコイ レインボウ アイスも入れて |
ろっくんろーる杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない 今でもくだらないことで笑って 今でも夢なら追いかけてるさ 暗い顔してても何にも変わらない ここはとりあえず笑っちゃお 心配してても前に進めない イライラしててもいいことは無い 落ち込んで座り込んで時間は過ぎるだけ ここはとりあえず立ち上がろう 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない 心の弱さは誰にもあるし 強さは拳じゃ掴み取れない 優しさは強さなんだ恥ずかしがらずに ここはとりあえず抱きしめて 平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 広いこの世界 願いは一つになって空を突き抜ける 平和の唄なら 笑顔で唄っていれば胸に届くはず 誰かが作った 時代に取り残されたくないというだけで 道ばたに咲いた 花を踏みつけるなんて僕には出来ない |
SHINE SHINE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 小島久政・杉山清貴 | 遠く地平線に 今日が落ちてゆく 日が翳り 星明り そっと肩を抱く 闇が訪れても 何も怖くないさ 真っ直ぐに 曇らずに 前を見ていれば Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも 町の明かり消えて 見える流れ星 気づかずに 過ぎてゆく 時は流れ星 いつもどんな時も 君を守ってるよ 何度でも 何度でも 生まれ変わっても Shine Shine 光探そう 二人手を取り合って Shine Shine 深い夜空の果てまでも |
AGE OF BLUE~夏、1979~杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | K.T SUNSHINE BAND | 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue ここから見下ろす海の色 変わらずにいてくれたなら どんなに辛いことでも 笑いながら走ってゆけるさ このままでい続けること 不安には思わない 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 輝いてる Age of blue 夢の途中で目覚めて見た 金色に光る満月 誰も歩くことのない道 波に揺れながら続いてた 感動に出会いたいから あの夏を忘れない 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今でも 輝いてる Age of blue 流されて気づき振り返っても 遅くはないはずさ 心の風を捕えて 雲の上まで舞い上がろう はしゃいだ瞳は今も 空を映してる 心の羽を広げて あの夏の日の僕を見てる はしゃいだ瞳は今も 海を映してる |
Sunset Lanai Bar - Tina Time -杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら 公園のシャワーを浴びて ゆっくりと着替えて 週末は波が上がるよ ライフガードタワーから 海の番人が笑顔をくれる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ 公園の噴水が風に はじけて虹を作る パレオがやさしく揺れて あなたの腰を抱く 西日を避けるように テーブルを移ったら あなたは笑ってシェイドを下げる Friday, Friday Sunset Sunset Lanai 今日の終わりに乾杯をしよう Sunset Lanai 明日の始まりに乾杯さ Sunset Lanai 今日の僕らに乾杯をしよう Sunset Lanai そんな想い出に乾杯さ |
HOMMOKU BAY杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | オマエの肌には 合わないだろうが Bluesyな 潮の香り 半分吸いかけの Camel火をつけて “Dock Of The Bay”でも 口ずさんでみれば もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ カモメが唱ってる ここがオレの町だと 鈍い色の海に 教えるように この海 離れる気など まったく無いさ Blues Harp 片手に 防波堤の上 もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ もう何年も前から 停泊中の 赤錆だらけの船に出会って もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ もうずっとずっと前の 青い目のLove Story 思い出させて くれそうだよ |
WASTING TIME杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 錆びついた自転車の ブレーキをかけるたび 風が時間を 巻き戻して行った 防砂林すり抜けて 夕暮れの海に立つ そんなくり返しの日々が 懐かしくて 街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう 真っすぐに延びている 堤防に腰かけて 風が一瞬止まる時刻を待つ ビル街に囲まれて 足早に歩いても 何も変わらないさ 日は昇り 沈むから 街は今日も 眠らない夜を過ごしている 心までも ネオン色の様に 染めあげられ 僕は何を 捜し続けて来たんだろう やがて月が金色に 光りはじめて 僕も闇に 溶け込んで行く 街は今日も 眠らない夜を過ごしている オリオン座も見えない 淋しい空の下で 僕は何を 捜し続けて来たんだろう 僕は何を 捜し続けて来たんだろう |
夢の在処杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 手をかざし沖を眺めてた 少年はいつしか 夢の在処にたどり着けず 風を見失い でも… 手をかざし眺めてた沖は あの頃と変わらず 大人になったあの少年を 今でも待ち続けてる 明日逢いに行こう 少年の君に 諦めてたままじゃ 風もつかめない 澄み切った空の青に似た 真っすぐな瞳で 見つめていた景色や夢は そのまま生きているから 重いトランクなど 引きずることはない しがみついたままじゃ 風もつかめない 風も見失う 重いトランクなど 引きずることはない しがみついたままじゃ 風もつかめない 明日逢いに行こう 少年の君に 夢も生まれ変わる 遥かあの沖で 僕らはここで 沖を眺めて 夢の在処に たどり着くため 僕らはここで 沖を眺めて 夢の在処に たどり着くため |
COMING TO OASIS杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | いつも遠い空で ひかり輝く ひとつひとつの星 愛に包まれて いま君がいる部屋の窓に あかりをとどける 寂しさのなかに かくれていないで 空をながめてごらん いつも夢にみてた しらないはずの 景色があるはずさ そこがオアシス いま君がいるその場所まで あかりがとどくよ 不安とか恐れとか 感じなくていい 心でうけとめたら STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ 涙をながしても すぐに笑えれば きっと強くなれる それがオアシス いま君がいるその場所から 足をふみだして 星が導く 道をたどれば 愛せるひとがいるよ STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ STAND BY ME 君がそう願えば STAND BY ME 君はもうずっと ひとりじゃないんだ |
SOMEBODY LOVES YOU杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 溶けた氷の音が響く 一人の部屋 もてあます程広い 消した煙草の煙だけが 漂うまま 時を流れて消えて行く Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 長く伸ばした髪を切って 明日からは 生まれ変わると泣いた 浅い眠りが続く日々に 鏡の中 淋しさを今映してる Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り 誰もが時を泳ぎ 悲しみを越えて 目に見える愛を 手に入れるのさ Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が Somebody Loves You And Waiting For You いつか出会うさ Somebody Knows You And Smiling For You 素直な君が いる限り |
Hello Summer南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 住友紀人 | hello my friend キミは今 どの空を眺めてる hello my friend 時々は あの空を思い出して オレンジに焼けた真夏の夕暮れや どこまでも突き抜けてゆく青空 都会じゃ 見ることが 出来ない風景さ hello my friend 時々は あの空を思い出してみて hello summer 波しぶき 輝きはいつまでも hello summer はしゃいでた あの夏を思い出して カレンダーめくるたびに近づく夏 その度に思い出も増えてゆく 都会に 暮らしても 夏の風届けるさ hello my friend 時々は あの夏を思い出してみて オレンジに焼けた真夏の夕暮れや どこまでも突き抜けてゆく青空 都会じゃ 見ることが 出来ない風景さ hello my friend 時々は あの空を思い出してみて |
明け方届いたメール杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 明け方届いたメール 少し はにかんでる写真 「元気だよ」の一言に 君の夢輝いてる 今 風がすり抜け 一人暮らす君を想うよ まだ幼さ残る その笑顔を胸に 眠りたい このまま 何もしてあげられずに 君は大人になってゆく 今 風を感じて 一人暮らす君に会えたよ まだ明けきれぬ空 窓越しに浮かぶ 月を見た 今 風がすり抜け 夢に向かう君に会えたよ まだ幼さ残る その笑顔を胸に 眠るから このまま |
Yokohama north dock杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 堀川真理夫 | 堀川真理夫 | 悲しみのバラード流れ 似た者たちがすれ違う この港に 静かに佇むこの店 ネオンサイン 時を見つめて来た 風に運ばれるように 噂話も尽きない 夜の横浜 古い映画のように カウンターに座り 夢を語る夜もあった 窓に揺れる灯り 海に浮かぶ月も みんな思い出になるのさ いつか来た時の写真も アルバムに貼られたままで 時が止まり 君の面影浮かぶよ もう何年経ってしまったんだろう いつも同じ席で 海を眺めて 他愛ないことで笑った そうさ誰もがここで 笑ったり泣いたり いくつものドラマ作った 船の汽笛包む 薄紫の空 夢から醒めてく時間さ 通り過ぎた恋や 夢を見て来た 古いJUKE BOX 今夜も唄う まるで… そうさ映画のようにカウンターに座り 夢を語る夜もあった 窓に揺れる灯り 海に浮かぶ月も みんな思い出になるのさ そうさ誰もがここで 笑ったり泣いたり いくつものドラマ作った ユネの汽笛包む 薄紫の空 夢から醒めてく時間さ |
DAWN杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT Sunshine Band | 見上げれば星空 雲ひとつない 聞こえてる波音 心休める 君は部屋の奥から 熱いコーヒーを運んで 真夜中のテラスで 闇を眺めて 穏やかな沈黙 心微笑む 僕は明日の波を思い描くだけ それだけ 君とここにいれば 何もいらないから 少しずつ幸せに気づけば この部屋の灯りさえ太陽さ どこからか聞こえる 一番鶏に 夏の間明けてく そして始まり 僕はまだ眠い目で 海を眺める 君はまだ眠ってる mmmmm... |
FALLING(Album Version)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | BRETT RAYMOND | ブレット・レイモンド | いま君の目のまえから 去って行く人がいる 夏の日の光だけを 潮騒が消すように 出会った頃に 戻れることを祈っても ただ涙を 拭うだけならば 思いきり Crying 今日だけは Crying 目をとじて 眠るように 安らげる日がくれば かわいてた心の中 冷たい水溢れ出す 独りの夜は 誰もがみんな長いのさ 怖がらずに 朝を待てばいい 今だけは Falling そっと Falling Falling |
PEACEFUL BOOGIE杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT.Sunshine Band | 雲を見ていた Sandy Beach 波をけちらす Body Board 今日も朝から ずっといる 今日も夜まで ずっといる 今夜のご飯は Avocado ビールは Primoで ぐっすり 明日も朝から ずっといる 明日も夜まで ずっといる Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ 君を見つけた Makepuu Beach 奴の視線に Cool Down 今日も朝から ずっといく 今日も夜まで ずっといく いつもの Lanaiで Joint Live プールに Roachが 飛びこんだ 明日も朝から ずっといく 明日も夜まで ずっといく Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている ぐっと食いこむ Waikiki ゴザを抱えて Japanese Girls 今日も朝から パッといく 今日も夜まで パッといく 水着のあとには Aloe Gel 砂をはらったら ウットリ 明日も朝から パッといく 明日も夜まで パッといく Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも またいいさ Pakalolo 冬のうねりを 待つ間 Pakalolo 夏のうねりも 待っている |
夜明け前 (故 円谷皐氏に捧ぐ)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 佐藤健 | | 夜明け前の 海岸に たたずみ 静かすぎる この時を 胸にきざむ あなたが見てた夢は 今も生きつづけて この海の向うの子供達にも 必ず届いてる 愛しあう事のすばらしさを教えてた あなたの笑顔 信じあう事の美しさを教えてた いつの時代にも 心の中に for ever 夢に生かされていたい はるか空で新しい星が生まれる 愛と勇気にみちあふれる人生なら 風の中 あなたのやさしい声が必ず届いてる 愛しあう事のすばらしさを語ってた 瞳の奥で 信じあう事の美しさを語ってた どんな時代でも 明日に続く for ever 夢に生かされていたい 愛しあう事のすばらしさを語ってた 瞳の奥で 信じあう事の美しさを語ってた どんな時代でも 明日に続く for ever 夢に生かされていたい ラ・ラ・ラ・ラ・ラ ラ・ラ・ラ・ラ・ラ 愛のシンフォニー |
愛を歌おう南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 南佳孝 | 伊藤ハルトシ | 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい 言葉にはできない気持ち あるけれど…Wow 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい メロディーが無くてもダイジョブ ぜんぶ歌になる I Say, 愛がすべてなんて You Say, 当たり前 遠い昔 歌ってた そんな歌を 思い出そう…Wow I Say, 愛がすべてなんて You Say, 当たり前 愛を歌おう 好きな人思って 愛を歌おう 調子外れでもいい 倖せに生きるために 大切なのさ |
Nightmare杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | Billy | Billy | 気づいた時にはここで 何かに怯えて 誰かが差し出した手を 払いのけてきてたんだよね 傷ついてたことばかりに フォーカスしてる毎日なんて 汚れたレンズ覗いては 何も見えないと 諦めてるのかい? 過ぎ去った日々なら 二度とは訪れないからね 僕が差し出した この手離さないで どこまでも You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから 包まれて めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めてゆくよ 街の灯りに寄り添い 彷徨う僕たち 求める先にあるのは 今までと違う生き方さ 刺激ばかり溢れかえる こんな時代に慣れてしまって 帰る場所が見つからない 何も見えないと 諦めてるのかい? 振り返って見ても すべては消えて無くなってる もういいだろうこのまま この新しい世界 生きてゆく You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから 抱かれて めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めてゆくよ 昨日よりも 強くなっているはず 自由を手に 羽ばたいてみよう You just feel the love こんなにも 自由だと 感じれるなんて 君がいた世界には何も無いから You just feel the love めくるめく この世界 Go round and round 漂い 悪い夢から覚めるため 愛して |
Close to you南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 伊藤ハルトシ | 久しぶりに会う君の 笑顔が眩しい 電話越しの君ばかり 見ていたからね 少しはしゃいでも 許してくれるね Close to you 心は 近くにいても見えないけれど Close to you 想いは 心も繋げてゆく 僕が描く未来図は 晴れた日ばかりで 今日を明日を生きてゆく 君とふたりで 雨が降ったなら 雨音聞いてよう Close to you 今まで 何でもなかった日常だけど Close to you 大事な 毎日を繋げてゆく Close to you 心は 近くにいても見えないけれど Close to you 想いは 心をつなぐエナジー |
Too good to be true杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 福田直木 | 福田直木 | 静かに沈んでゆく夕日の中 並んで腰をおろし海を見てる こうして同じ時を 僕らは過ごしてくいつまでも 色んな事があるね生きていれば 空には月が浮かぶ夜の帳 どんなに暗い夜も 君の笑顔 そこにあるから Too good to be true 人生は思いがけない 偶然が重なり合い 今を生きてる Too good to be true 人生は思い通りになってるかな I will keep loving you 昨日と代わり映えのない 今日を生きる意味はあるよね Too good to be true 潮風が通り抜けてく 昨日と風向きさえ 変わってるから Too good to be true 人生は向かい風もある どんな時も I will keep loving you 今いる世界 光と影 背中合わせで 何処へ向かって行こう Too good to be true 人生は思いがけない 偶然が重なり合い 今を生きてる Too good to be true 人生は思い通りになってるかな I will keep loving you どんな時も I will keep loving you… |
Pink Flamingo南佳孝&杉山清貴 | 南佳孝&杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 松本圭司 | 夏の風に 心ひらいて 今も見える あの日あの夏 少年はいつでも旅に出るのさ 何処かで会ったことのある 景色にまた会うために 僕らは風を追いかける あの日君に 出会えたことも 夢の話みたいだったね 少年はいつでも夢をみるのさ 何処かで会ったことのある 誰かにまた会うために 僕らは夢を追いかける 少年はいつでも道を知るのさ 何処かで会ったことのある 景色にまた会うために 僕らは風を追いかける |
あふれるこの気持ち杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 瞬きさえできないほど 星が降り注ぐ 心の中ふかい場所で 生まれた気持ちは どうしようもなく切ないんだ 浜辺にすわり思い出す 君の笑顔を 輝く星をあつめても それには足りなくて あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう 毎日会えないけど大丈夫 夢で抱き締めるから 週末にはこのテラスで 夕日を眺めて いつものように君の話 聞いているだけで wow wo wo...愛しくて my sweet baby ふたりで過ごす夜だから 大事にしたい ただ黙ったまま抱き合う 朝がくるまで 世界でふたりきり 不安はいらないさ 涙があふれても大丈夫 そっとぬぐってあげる あふれるこの気持ち 君にも分かるだろう どんなに離れてても大丈夫 星が輝くかぎり... |
Flow of Time杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 佐藤準 | 佐藤準 | サングラスに 季節は過ぎ 輝きなら 止まったまま 満更でも ない答えを 探していたのは 時のメモリー 芽吹く春の訪れ シンパシー 感じ合うように 出会えてたから 夏の日差しに 酔わされ僕らは 何も変わらずに こうして今 笑って 何でもない 日々など無い 忘れていた 時のメモリー サングラスに 映る明日に 見えていた景色 今も見える キミと飾り付けてた クリスマスツリー キャンドルの灯り 夢も灯して 心許した仲間と ニューイヤーズイブ 季節変わっても こうしてまだ 続いて 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 会えない時も 心はピースアンドフリー 増え続けていく 思い出たちは ひとつひとつ 輝いているから 何も変わらずに こうして今 笑って 信じていた みんなでいた 探していた 時のメモリー 時のメモリー |
この場所から杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | この場所から 波を見つめ 生きてきたよ Everyday 生活なんて 何とかなるし 誰のためにもならないけど Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば ビールの缶を 握りつぶしてみたら 昨日よりもBetterday 砂を噛んで 生きるなんて 大事だなんて感じない Everybody want to singing loud 大好きなことだから 君と海とギターがあれば Everybody want to singing loud Everybody want to singing loud 君と海とギターがあれば |
幸せな人生杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 大谷幸 | 波の音で目覚めたいから 夜の街で風を追いかけた きつく縛りすぎた靴ヒモ 緩めてみたら すぐに海風に変わった 僕の体の中を駆けめぐるものすべて 大切にしたい 幸せのために 絶えまなく繰り返す 波動に身をゆだねて 流れ着く場所だけを 捜し出せた時に I feel life 梅雨空からのぞく晴れ間は 目を閉じればいつもそこにある 消えることの無い夢の痕たどって行けば 不安なんてすぐに消えてゆく 僕の体の中で守りたいものすべて 大切にしたい 幸せのために 永遠に繰り返す 海のウネリのように 諦めたくないから 崩れてしまっても I feel life |
I AM ME杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | クルマの音を聞きながら 唄を作っている 明日のことやキミのことや 記憶を拾っている 最近テレビもみなくなり 唄を作っている 政治のことや国のことや 記憶を探っている この世の中に酷いものなんかない 同じようにすべてがそこにただ 凛とあるだけ 遠いあの日を呼び戻し 唄を作っている あの娘のことや僕のことや 記憶を拾っている 古い写真眺めては 唄を作っている 忘れたい恥ずかしいことも 記憶を探っている この世の中に醜いものなんかない だから自分自身もいつもただ 凛とあるだけ 唄にのせる言葉 考える言葉 生きてきたこと全部 僕は忘れない この世の中に醜いものなんかない 同じようにすべてがそこにただ 凛とあるだけ |
Harbor Lights杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 気がつけばキミと どれだけ離れてて 息も届かないほど 手も触れられないほど 愛は小さな星が 照らす灯りをたより ましてや戻る道さえ今は 見えなくて できることならばあの頃のように 笑って泣いたり 語り合ったり そんな夜に逢いたい そんなキミに逢いたい ハーバーライツ揺れて滲む 景色の中にいて 過ぎた季節数えて 冷えた季節数えて ボクは言葉を忘れ キミは愛しさ忘れ ましてや見つめ合うことさえも 忘れてる できることならばあの頃のように 桟橋の淡い灯りの下で そっと肩を抱きたい 強くキミを抱きたい できることならばあの頃のように ため息まじりに笑顔つくって そっと肩を寄せたら 愛の灯り点すよ… |
045杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | いつか消えたアドレス 君は何処で暮らしてる 丘から見える景色も あの頃とは違う いつも街のどこかに 海の風が吹いていた ひとりがつらい時には 誰かがそばにいた もう逢うこともない 仲間はどれだけいるんだろう いつだってきっと苦しんできっと そこしかない道を選んできたんだ ここまでの道とこれからの道と ほんのわずかな「いま」にただ立ちつくして 古い写真のように 沖に浮かぶ貨物船 懐かしい歌の続き 覚えているかい もうふりかえれない 昨日はどれだけあるんだろう いつだってきっと彷徨ってきっと どこにもない道を探してきたんだ ここまでの道とこれからの道と 次へつながる「いま」をまた歩き出して |
Happy Happy Days杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | KT SUNSHINE BAND | 朝の光に背中を押されて 歩く速度少し早めたら いつもより足下が 流れるように軽やかにリズムとる 街の景色がキラキラ輝いて 誰も彼も笑顔に変わるのさ 混雑のプラットフォーム 人ごみすり抜け軽やかにリズムとる Oh! Happy day begins today 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today 街のノイズも音楽に変わる そうさ僕らはいつでもミュージシャン どこにでもある音が メロディーとハーモニー作りリズムとる Oh! Happy day begins today 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today 悩んでも悔やんでも 時間だけは過ぎてゆくから さあ歩き出そう Oh! Happy happy happy days 笑顔絶やさずに Oh! Happy happy happy days 変わり続けよう Oh! Happy happy happy days 笑顔絶やさずに Oh! I will change as I feel it today |
ここから始まる物語 ~To begin with the end~ (Acoustic live ver.)杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | 杉山清貴 | | 暖かな 日差しを浴びて 芽吹いてく 木々や草花に 新しい 命を感じて 歩き出そう そう信じて 一人じゃない 顔を上げれば たくさんの 笑顔があるから 春のように 優しく抱きしめる そんな愛が 溢れてる To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も あの日消えたままの夢も 今ここから始めよう もしあの時 もしも自分が そんな風に 自分責めないで 春が今 心を溶かすよ 歩き出そう そう信じて To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も 前を向いて歩く君と 今ここから始めよう 人が人を思いやる気持ち 助け合う気持ちは尊い To begin with the end 僕たちが 描いてた未来も To begin with the end 僕たちが 安らいだ季節も 前を向いて歩く君と 今ここから始めよう |