| 春色の朝長山洋子 | 長山洋子 | 円香乃 | 西つよし | 伊戸のりお | 春風に誘われて フラリと出掛けましょ 髪を上げてジーンズはいて 足にはスニーカー ここに花なんて 咲いていたかしら 公園の片隅に アネモネが揺れている 不思議ね いつもの町が こんなに きらめいてる 重いコート 脱ぐだけで ホラ 世界が変わる 雨の日は淋しくて 気づかず過ごしてた 朝の光 パン屋の匂い 小鳥が歌う声 きっと幸せは こんな毎日ね 優しさや微笑みは いつだって側にいる 不思議ね 見慣れた道が こんなに 色付いてる 差した傘を 閉じるだけ ホラ 涙も上がる 不思議ね いつもの町が こんなに きらめいてる 髪をキュッと 結んだら ホラ 全てが変わる ホラ 世界が変わる… |
| 明日を信じて杜このみ | 杜このみ | 円香乃 | 岡千秋 | 南郷達也 | 雨が降る日も 星がある 陰った日にも 月がある 今は何にも 見えなくたって 明日(あした)を信じて 踏み出せば やがて大きな 陽が昇る 陽が昇る ちょっとまわりを 見てごらん 一人じゃないよ いつだって 何も持たない 手のひらだって 誰かとつなげば 温かい きっとも一度 出直せる 出直せる 荒れた大地の 隙間から 花が芽を出し 揺れている 何度嵐が 吹き荒れたって 明日(あした)を信じて 立ち上がる そうさ明けない 夜はない 夜はない |
| 夕霧港杜このみ | 杜このみ | 円香乃 | 岡千秋 | 南郷達也 | まるで吐息を つくように 霧が流れる 夕港 二人逢ったら その瞳(め)を見たら 決めた別れが つらくなる オーエヤサーの 浜歌に 未練降る降る あぁ… 夕霧港 探さないでね もう二度と 逢ってどうなる 恋じゃない 切った黒髪 一筋さえも 霧よお願い 隠してよ オーエヤサーの 浜歌に 白く消えゆく あぁ… 夕霧港 誰も知らない この町で 過去も名前も 捨てました 頬の涙も 明日になれば 霧が晴らして くれますか オーエヤサーの 浜歌に 夢が散る散る あぁ… 夕霧港 |
| 紅花の恋男石宜隆 | 男石宜隆 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 最上のほとりに 乱れ咲く 黄色いアザミか 紅の群れ どこに咲いても 隠れても 人に棘さす 恋だから つらい別れを 決めました 末摘(すえつむ)花です 紅花哀し 私があなたの 庭に咲く 花なら近くに 咲けるのに 好きになるのが 罪ならば 想うことさえ 罪ならば 花は散るしか ないのです 末摘花です 紅花ひとり 「あなたを嫌いに なりました」 最後の嘘です お別れの たった一度の この嘘を もしも言わずに 済むのなら 朝に花びら こぼれ散る 末摘花です 紅花哀し |
| 秋霖男石宜隆 | 男石宜隆 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 金色の 銀杏並木 綺麗だねって あなたは言った 秋がまた 来るたびに いないあなたを 想っている 霖々と霖々と 雨が降る 胸を濡らして 降りしきる 逢いたくて 逢いたくて 想い出に 出来なくて 手離した その指を 今もまだ 探してる 落ちてゆく 夕日見つめ 静かにそっと あなたは泣いた その訳を 聞いたけど 何も答えず 笑っていた 霖々と霖々と 雨が降る 今日も止まずに 降りしきる いつまでも いつまでも 変わらない 信じてた 動けない 時の中 秋だけが 行き過ぎる 霖々と霖々と 雨が降る 寒い心に 降りしきる 逢いたくて 逢いたくて 想い出に 出来なくて 今もまだ 探してる |
| メープル街道水森かおり | 水森かおり | 円香乃 | 徳久広司 | 西村真吾 | 私を乗せて 列車は走る 紅いカエデが 風に散る 車窓(まど)から見える メープル街道 秋に染まって 絵葉書みたい 紅(くれない)緑 黄色に変わる 人の心も 変わってゆくわ この手紙 書き終えたら あなたを 忘れます… 異国の町で 一人になれば 迷う心を 決められる カバンに落ちた カエデが一葉 風の旅人 私と同じ 紅(くれない)緑 黄色に変わる 永遠(とわ)の誓いも 変わってゆくわ この手紙 読み終えたら 私を 忘れてね… 紅(くれない)緑 黄色に染まる 時も流れて 染まってゆくわ 列車から 降りたら そう 明日を 生きてゆく 明日を 生きてゆく |
| 最後のフォーリン・ラブ風輪 | 風輪 | 円香乃 | 杉本眞人 | 杉山ユカリ | 今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス 妖しく揺れて 恋心 ときめき誘う 夜の中で 今は二人 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ 何も言わず くちびる重ね 何も聞かず 甘えてほしい グラスに咲いた ピンクの薔薇を 黒髪に 一輪飾り 夜の中で 抱いて抱かれ 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン あふれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ |
| モナムール・モナミ~愛しい人よ~水森かおり&原田龍二 | 水森かおり&原田龍二 | 円香乃 | 中崎英也 | 伊戸のりお | 雨がまた 降ってきたわ 出逢った あの日みたいね 初めてさ こんな気持ち このまま 帰したくない 雨の音で 踊りましょう 明かりは 消したままで 言葉なんて いらないよ 鼓動だけ 聞いていたい モナムール・モナミ 愛しい人よ サラサラと 時がこぼれても モナムール・モナミ この瞬間は 二人だけの永遠… 恋なんか こりごりだと 心に 決めていたのに 不思議だわ あなただけよ こんなに 素直になれる 好きなワイン 二人飲もう まだまだ 夜は長い 腕の中で 酔わせてよ 抱きしめて 離さないで モナムール・モナミ 愛は蜃気楼 ユラユラと 消えて壊れても モナムール・モナミ この瞬間を めぐり逢いを信じて… モナムール・モナミ 愛しい人よ サラサラと 時がこぼれても モナムール・モナミ この瞬間は 二人だけの永遠… |
| 恋の双六おんな旅秋山涼子 | 秋山涼子 | 円香乃 | 秋山涼子 | 伊戸のりお | 北の海峡 振り出しに 一(ひい) 二(ふう) 三(み) コマで 十日町(とおかまち) 雪の深さは 情けの深さ お国なまりに キュンとして 懲りずに二度惚れ 三度惚れ 恋の双六おんな旅 コマの目数は 運まかせ 五(いつ) 六(むう) 七つで 奥(おく)三河(みかわ) 惚れたアイツの 彼女に泣かれ 押しの弱さで 身を引いた 笑わせ上手の イイ男 恋の双六おんな旅 右は潮待ち 鞆(とも)の浦(うら) 左は渦巻く 壇ノ浦(だんのうら) 所詮浮き世は 男と女 十(とお) で上がれば 振り出しか 明日は海峡 渡ろうか 恋の双六おんな旅 |
| サロマの湖秋山涼子 | 秋山涼子 | 円香乃 | 秋山涼子 | 伊戸のりお | 胸の小箱に 仕舞ったはずの 恋に呼ばれて ここに来た 碧く清らな サロマの湖(うみ)は あなたの澄んだ 瞳(め)のようね 今も私は 綺麗でしょうか… そっと水面に 聞いてみる あの日運命(さだめ)と 別れたけれど 今は一人で いる私 冬の鴎が サロマの湖(うみ)に 離しちゃダメと 鳴いて飛ぶ 燃える想いが 荷物のすべて… そうよここまで 来たのです 指を伸ばせば 背中に届く 好きなあなたが そこにいる 赤く暮れ行く サロマの湖(うみ)に 幸せ涙 こぼれます 長い旅路の 終着駅は あなたと生きる 北の町 |
| 東京シャボン玉松原みほ | 松原みほ | 円香乃 | 岡千秋 | 猪股義周 | 男の心にゃ 空がある 飛べない 空がある たった一人の 女しか 飛べぬ 空がある 何度熱く 抱かれても 心をあげても シャボンみたいに 弾けて消える そんな恋だけど フワフワとフワフワと せめて消えるまで 東京シャボン玉 女の心にゃ 花がある 見えない 花がある 夜にまみれた 女にも 咲かす 花がある 馬鹿な恋と 言われても 心が 走るの あなた一人が 気付いてくれる そんな花でいい 紅々と紅々と そっと胸の奥 東京シャボン玉 何度熱く 抱かれても 心をあげても シャボンみたいに 弾けて消える そんな恋だけど フワフワとフワフワと せめて消えるまで 東京シャボン玉 |
| 枯葉の涙松原みほ | 松原みほ | 円香乃 | 岡千秋 | 猪股義周 | 夕暮れの街角に たたずむ私 足早に人混みを 消えてくあなた ハラリハラリ枯葉が 風に散る 恋の終わりを 知るように ハラリハラリ枯葉が 肩に散る 涙みたいに… 夕暮れの街角に 私は一人 華やかなウインドウ 明かりが灯る 泣きそうな顔をした 私が映る ハラリハラリ枯葉が 夜に舞う いないあなたを 探すよに ハラリハラリ枯葉が 追い掛ける すがりつくよに… 想い出の街角に 私は一人 ポツリポツリ小雨が 降り出した 心預ける 店も無い ポロリポロリ涙が 溢れ出す どこへ行こうか… 午前2時街角に 私は一人 私は一人 |
| 春夏秋冬おかげさま節戸子台ふみや | 戸子台ふみや | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 春は曙 根雪も溶けて 心躍るよ おかげさま 秋は夕焼け 茜の空に 恋しい故郷が また浮かぶ 泣かないぞ 泣かないぞ 空を見上げりゃ トンビが一羽 明日は晴れると 鳴いている 春夏秋冬 おかげさま おかげさま 夏は祭りの 太鼓の音に そぞろ歩きも ヤレ嬉し 冬は鍋から 流れる湯気が しゃっこい懐(ふところ)あっためる ありがとう ありがとう 人の情けを 忘れはしない 恩をこの手で 返すまで 感謝感激 おかげさま おかげさま 感謝のこころで おかげさま 輪になって 輪になって パンと叩いた 手拍子ひとつ 笑顔満開 花ざかり 日本全国 おかげさま おかげさま |
| 寒い国から来た手紙戸子台ふみや | 戸子台ふみや | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 冬告げる風が 小窓を叩く頃 枯葉が散るように 舞い込んだ手紙 封筒の裏には イニシャルがひとつ 居場所を知らせない あなたの企みか? 遠い記憶が 千里を駆ける 思い出の破片(かけら)が 胸にふりつもる 見慣れたあなたの 優しい丸い文字 未練も哀しみも 似合わない文字だ 便箋に挟んだ カンパニュラの花 暮らしたあの部屋の 匂いと同じだね 古い季節が 面影運ぶ 硝子を砕くよに 心しめつける 今でもあなたは ひとりのままだろか もうすぐこの町も 真っ白な世界 ふるえていないか 幸せだろうか 出逢ったあの日から 変わらぬこの想い ああ…鳥たちよ 届けておくれ あなたが住んでいる 寒い北国へ この町よりずっと 寒い北国へ |
| 夢ある限り美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | まるで夢みたい ここにいるなんて 広いステージ 今日も歌ってる 暗いトンネルを ずっと歩いてた 長く冷たい 道を抜け出せず だけどあなたが いてくれた いつも私を 見てくれた 励まされ 支えられ 今日も歌ってる ありがとう…声の限り伝えたい ありがとう…たったひとつだけ ありがとう 今もこれからも どうか見ていてほしい 信じたこの道を 歩いてゆく たとえ客席が 遠く暗くても いつもあなたが そこに見えるから 夢を失くさずに 生きてこれたのは そっと灯りを つけてくれたから だけど返せる 何もない 胸はこんなに 熱いのに 頑張れと 負けるなと 今日も声がする ありがとう…声の限り伝えたい ありがとう…愛を真心を ありがとう 命ある限り 歌い続けてゆくわ 信じたこの道を 歩いてゆく ありがとう…声の限り伝えたい ありがとう…心の底から ありがとう 夢を抱きしめて 二度と迷いはしない 信じたこの道を 歩いてゆく 信じたこの道を 歩いてゆく |
| 幸せの魔法加藤大知 | 加藤大知 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 風に吹かれる 枯葉に乗って 僕の心に 舞い降りてきた ただ君がいる ただ笑ってる それだけでシアワセ 一人ぼっちの 寂しい胸に 雨がシトシト 止まない窓に ホラ君と云う ホラ白い花 優しく 咲いたよ それでも毎晩 眠れない ある朝すべてが 消えていそうで 恋の魔法 もしあるなら すぐ掛けてよ 僕に… ただ君がいる ただ笑ってる それだけがシアワセ 君が泣いたら 笑わせるから 君が黙れば おしゃべりになる そう枯れないで そう咲いていて 僕だけを見つめて 誰より綺麗な 花だから 突然誰かが 摘んでいきそうで 恋の魔法 もしあるなら すぐ掛けてよ 僕に… ただ君がいる ただ笑ってる それだけがシアワセ それだけでシアワセ それだけがシアワセ |
| また逢いたい加藤大知 | 加藤大知 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 初めて出逢った君は スミレの香りがしてた 春色の風の中 とても眩しくて 好きだと言えない僕を 優しく見つめる君が いつだって側にいた 続くと信じてた また逢いたい 遠い幻でも 一度きりの 夢でもかまわない 涙こぼれても どうか微笑んで 君に…また逢いたい 土曜のレコードショップ 二人で選んだ曲(うた)が 人混みをすり抜けて 空に消えてゆく また逢いたい あの曲(うた)が聞こえる 止められない 想い出があふれる いつか出逢えたら 二度と離さない 君に…また逢いたい 傘に振る雨の音 二人歩いた小道 振り返る君が 鮮やかにホラ 手を振る また逢いたい あの曲(うた)が聞こえる 止められない 想い出があふれる いつか出逢えたら 二度と離さない 君に…また逢いたい 君に…また逢いたい |
| ほろ酔い風酒場中村唯人 | 中村唯人 | 円香乃 | 田尾将実 | 伊戸のりお | フラリ夜風に押され 暖簾をくぐり 肩寄せて身を寄せて お酌に手酌 徒歩で駅から五分 安さが自慢 小さな角のお店 こぼしたい 愚痴や文句はあるが 故(ふる)郷(さと)の酒に 流そうよ 熱燗注(つ)いで 想い出注(つ)いで ヨロリ フラリ ほろ酔い風酒場 パラリ冷たい雨に 降られた夜は 雨宿り夢宿り 軒下代わり ちょっとキレイなママが 小首をかしげ 話を聞いてくれる 忘れたい 恋や昔もあるが 湿っぽい酒は 柄じゃない 酎ハイ呑んで もひとつ呑んで ヨロリ フラリ ほろ酔い風酒場 こぼしたい 愚痴や文句はあるが 故(ふる)郷(さと)の酒に 流そうよ 熱燗注(つ)いで 想い出注(つ)いで ヨロリ フラリ ほろ酔い風酒場 |
| 女…序の舞美里里美 | 美里里美 | 円香乃 | 清水アキラ | 伊戸のりお | ひと筆ごとに 命を削り 髪一筋を 写し盗る 世間のむごさも 冷たさも 女に生まれた 所以(ゆえ)と知る 薄桜(うすざくら) 洗柿(あらいがき) 一重梅(ひとえうめ) 花浅葱(はなあさぎ) 噛みしめた 唇の 血の紅さえも 色にして 百花繚乱 染め上げる 女 序の舞 華の舞い 刹那の恋に 丸ごと溺れ 夢を見ました 人並みの 男のずるさを 知りもせず 絵筆を忘れて 逢いに行く 軒燈(あか)り 竹の音 蛍宿 夜半(よわ)の月 抱かれても 抱かれても 寂しい心 満たせない 色を幾重に 重ねても 女 序の舞 涙舞い 夕時雨 下駄の音 萩の花 母の声 哀しみも 苦しみも ひと刷毛ごとに 消えて行く 過ぎてしまえば 泡沫(うたかた)の 女 序の舞 扇舞い |
| 倖せ時雨三里ゆうじ | 三里ゆうじ | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 泣いて別れた あの夜の おまえの涙を 忘れはしない やっとつかんだ 小さな指を 二度と離さない そっと寄せ合う 二人の肩を 抱いて降れ降れ 倖せ時雨 過ぎた昔を 映すように 優しく揺れてる 紫陽花の花 あの日落として 失くした夢を 二人見つけよう じっと見つめる 瞳と瞳 泣いて降れ降れ 倖せ時雨 傘は無くても 寒くない 変わらぬ笑顔で 微笑むおまえ たった一度の 人生だから 二度と悔やまない そうさこれからが 二人の旅路 頬に降れ降れ 倖せ時雨 |
| 霧島連山 風が哭く西川ひとみ | 西川ひとみ | 円香乃 | 岡千秋 | 伊戸のりお | からくに岳から 高千穂へ 命引きずり 逢いに来た 燃えて奪うのが 恋ならば 髪一筋も 焼き尽くす ぐらりぐらり 心が滾(たぎ)る 女 恋情(れんじょう) 風が哭く 白鳥(しらとり)山から 甑(こしき)岳 ミヤマツツジが 紅く咲く 一夜(ひとよ)抱かれたら もう一夜 ただ狂おしく 咲き乱れ はらりはらり 花びら散らす 女 恋情(れんじょう) 風が哭く 新燃(しんもえ)岳から 中(なか)岳へ 恋の炎が 這いあがる 命燃やすのが 女なら その灰までも 女です ゆらりゆらり 焔(ほむら)が揺れる 女 恋情(れんじょう) 風が哭く |
| 明日、東京に行きます亜蘭 | 亜蘭 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 西日の当たる 小さな部屋の 窓の外には ナナカマド 畳のシミも 落書きも いたずら盛りの キズの跡 あなたには 話しておきたいことが 沢山あったはずなのに 口を開けば 泣きそうで 何も言えずに うつむいた 私は明日…東京に行きます 母さん代わり あなたの後を いつも離れず 追い掛けた ほんのり甘い 味付けの お芋のサラダが 大好きで 玄関に デニムのボストンバッグ あなたが入れた 傘ひとつ 雨が降ったら いけないと 今はどこでも 買えるのに 私は明日…東京に行きます あなたから 教えてもらったことは 一生分の 宝物 どこへ行っても 忘れない 胸に刻んで 生きて行く 私は明日…東京に行きます 私は明日…東京に行きます |
| 孤独のブルース亜蘭 | 亜蘭 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 眠れないから 逢いたくて 逢いたくなるから 眠れない 冬の運河は 寒いけど 火傷するほど 愛してる あんな男の どこが良い 波止場の鴎が 噂する 頬に零れた この水じゃ 愛の炎は 消せないの 好きとあなたが 言ったのか それともアタシが 言ったのか 男心の 裏側を 無駄と知りつつ 聞きたくて 独りぽっちは 淋しくて 憎んでみたって 淋しくて 薄いコートを 掻き合わせ そっと名前を 呼んでみる バカな女が 夢を見た 身の程知らずの 夢を見た どうせいつかは 醒めるのに 惚れたアタシが 悪いのよ |
| 北国最終便亜蘭 | 亜蘭 | 円香乃 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 人波ざわめく 空港ロビーに あなたを呼ぶ声 虚しく響くだけ 部屋に残した 書き置きひとつ あれが最後の サヨナラだったのか… 最終20時の 北国行きが 愛を乗せたまま 夜空に消えて行く ままごとみたいな 暮らしに疲れて いつしか無邪気な 笑顔も消えていた 生まれ育った 故郷捨てて あの日幸せ 誓ったはずなのに… 最終20時の 北国行きで 過去に背を向けて あなたが遠ざかる その手を失くして 初めて気付いた 泣きたくなる程 愛しているんだと 窓の下には 燦めく灯り 頬にこぼれた 涙の粒なのか… 最終20時の 北国行きで 直ぐに逢いに行く 雪降るあの街へ |
| 明日を探して ~始まりの駅・川奈~三ツ屋亜美 | 三ツ屋亜美 | 円香乃 | ささき裕星 | 佐藤和豊 | 失くした明日 探して 列車に一人 乗ったの 大きな椰子が 揺れている あの日の駅で 降りた 湯の花通り 抜けて 海に向かい 歩く 潮の香りが 優しく胸を包み込むわ 渚橋を 風が渡る 重いコートを 揺らしてゆく 上を見て うつむかないで きっと又明日も 晴れるから 忘れないで 傷ついても 泣いた分だけ 強くなれる 始めよう この場所から ホラ 夢をもう一度 川奈から 日暮れの港 歩いて 南のバスに 乗ったの 古びた窓に 懐かしい 景色が 流れてゆく 上手く行かない 恋も 涙だけの 日々も 諦めないで 信じていれば きっと叶う 小室山が 紅く染まる まるで秋の 絵葉書みたい 不思議だわ おんなじ町が 昔より綺麗に 見えてくる 想い出して 燦めいてた いつも私は 笑っていた 始まるわ この場所から ホラ 夢がもう一度 川奈から 渚橋を 風が渡る 重いコートを 揺らしてゆく 上を見て うつむかないで きっと又明日も 晴れるから 忘れないで 傷ついても 泣いた分だけ 強くなれる 始めよう この場所から ホラ 夢をもう一度 川奈から |
| 愛の翳り三ツ屋亜美 | 三ツ屋亜美 | 円香乃 | ささき裕星 | 佐藤和豊 | LOVE 枯葉が落ちる そっと涙が 落ちるよに もう逢えないことを まるで知ってるみたい 何故…出逢ったの なぜ…愛したの ただ苦しくて 切なくて それでも 逢いたくて もしも誰よりも 早く二人 逢ってたら 結ばれたの 重ね合う くちびるさえ 今はただ 哀しくて いつかあなたが 帰る場所は 私の胸じゃない LOVE 秋から冬へ 今日も季節が 過ぎて行く そう今年も桜 二人見られるかしら ねぇ…側にいて ねぇ…抱きしめて その優しさに くるまって 朝まで 眠らせて いつかサヨナラの 時が来たら ひとつだけ 言って欲しい 誰よりも 愛している 一度だけ 嘘でいい 今もあなたが 帰る時を 待ってる女(ひと)がいる もしも誰よりも 早く二人 逢ってたら 結ばれたの 重ね合う くちびるさえ 今はただ 哀しくて いつかあなたが 帰る場所は 私の胸じゃない |
| Story~たった一度の物語~チョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 指の隙間を サラサラと 夢の破片(かけら)が 落ちてゆく ただ生きてゆく それだけなのに それがとても 難しい 人生は たった一度の物語 きっと誰もが 主人公 たとえ泣いても 悔やんでも 僕だけの 僕だけの かけがえのない Story 思いがけない 出来事に 明日(あす)が見えなく なったって ただ花のよに 生まれた場所で 命咲かせ 生きてゆく 人生は 僕とあなたの物語 それは奇跡の めぐり逢い どこにいたって 思ってる 僕からの 僕からの あなたに贈る Story 人生は たった一度の物語 きっと誰もが 主人公 たとえ泣いても 悔やんでも 僕だけの 僕だけの かけがえのない Story |
| 愛しさでボロボロチョン・テフ | チョン・テフ | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | もう忘れたいのに もう終わりにしたいのに 逢うたび僕は 愛しさでボロボロになる 想うほど 離れてしまうのに 想うほど 壊れてしまうのに 愛されていないと 知らされるたびに Ah 離れられなくなる もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない 苦しくて どうにもならないさ 苦しくて 息さえ出来ないさ 僕のものじゃないと 見せつけるたびに Ah 君はナイフになる もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない Ah 誰か教えてくれ… もう忘れたい… 終わりにしたい… だけど好きで好きで 忘れられない |
| おんなの忘れ酒藤原浩 | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | あなた忘れの 酒なのに どうしてこんなに 泣かされる お酒が言わせた その嘘を バカよね 信じてみたかった 夢を注ぎたす 夢を注ぎたす おんなの忘れ酒 やめたつもりの 酒なのに 今夜も未練と 差し向かい 暖簾が揺れれば 振り返る 悲しい癖だけ つきました 呼べば恋しい 呼べば恋しい おんなの忘れ酒 呑んで酔いたい 酒なのに 呑んでも呑んでも 酔えないの 憎んでみたって 夢の中 優しい顔して 逢いに来る 一人今夜も 一人今夜も おんなの忘れ酒 |
| 十勝で待ってる女です藤原浩 | 藤原浩 | 円香乃 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 十勝で待ってる 女です 私を忘れて しまったの 渡り鳥でも 帰るのに こんなに好きに… させたくせに 悪い人 情無しね 嘘つきね 意地悪ね でも 逢いたいね 十勝で待ってる 女です お酒が嫌いと 言いながら ダメね今夜も すがりつく 揃いのグラス… 棚でポツリ 淋しそう 来ないのね 置き去りね 逃げるのね でも 恋しいね 十勝で待ってる 女です 涙に似ている 雪がいい 傘に隠れて 泣けるから 好きだと言った… 甘い口で 他(よそ)の女(ひと) 口説くのね 誘うのね 酔わすのね でも 憎めない |
| 人生の途中に清水節子 | 清水節子 | 円香乃 | 吉幾三 | 伊戸のりお | いつの間にやら 後ろから 残りの人生 数え出し 山谷越えた 年の分だけ 他人(ひと)の痛みも 見えてきた 一人二人と 先に逝く 気の良いヤツから いなくなる なっちゃいないか 嫌な男(やつ) 人生(たび)の途中に ふと思う 人生(たび)の途中に ふと思う 惚れた女も いたけれど 泣かせた女も 昔いた 涙の苦さ うしろめたさも 生きた若さも その証し 時は流れて 移りゆく 過去(きのう)を何度も 振り返る あんな良い時代(とき) 無かったと 人生(たび)の途中に また思う 人生(たび)の途中に また思う 一つ願いが 叶うなら 良いヤツだったと 思われる そんな男で 逝きたいと 人生(たび)の終わりに そう思う 人生(たび)の終わりに そう思う 人生(たび)の終わりに そう思う |
| あきのの北海自慢島あきの | 島あきの | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | さぁさ 皆様 お客様 ちょいとお耳を 拝借します 北の自慢は 山ほどあれど 忘れちゃいけない 磯自慢 ホタテ ツブ貝 ホッキ貝 なんと毛のある カニもある カニもある これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ 北の自慢は まだまだあるよ やっぱりこれだね ひと自慢 冬はどか雪 シャッコイが ひとの心は あったかい あったかい これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ 春は他所より 短いけれど 一緒に咲くよ 花自慢 リラに スズラン ラベンダー 冬は舞い散る 雪の華 雪の華 これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ 北の自慢は 尽きないけれど 最後にもひとつ 親自慢 街にゃ何でも あるけれど 来なきゃ会えない 人がいる 人がいる これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ さぁさ 皆様 お客様 これがあきのの これがあきのの 北海自慢だよ |
| あきのの北海自慢~古平編島あきの | 島あきの | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | さぁさ 皆様 お客様 ちょいとお耳を 拝借します 北の自慢は 山ほどあれど 忘れちゃいけない 磯自慢 ホッケ 鰊に バフンウニ ホッペ落ちるよ 生タラコ 生タラコ これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ 北の祭りは やっぱりこれだ 琴平神社の 火の祭り 燃える火の粉を くぐり抜け 進めヒーロー 猿田彦 猿田彦 これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ 北の自慢は まだまだあるよ 都会じゃ見れない 土地自慢 夏はサファイヤ 碧い海 冬は真珠の 雪の華 雪の華 これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ 北の自慢は 尽きないけれど 最後にもひとつ 人自慢 義理と人情で 抱きしめる 親に負けない 人がいる 人がいる これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ さぁさ 皆様 お客様 これがあきのの これがあきのの 古平自慢だよ |
| 古平情炎~天狗の火渡り~島あきの | 島あきの | 円香乃 | 伊戸のりお | 伊戸のりお | たら釣り節の唄が聞こえるよ… この恋はいけないと 二度も三度も諦めた 諦めるその度に 好きと心が暴れ出す 秋初月(あきはづき) 宵の宮 琴平の 笛の音 舞い上がれ 炎(ひ)の蝶よ 罪も穢れも 焼き尽くせ 火を抱いた その先に 何が無くても かまわない 恋なんていらないと 一人気丈に生きてきた 一目見たあの日から 心丸ごと奪われた 紅い月 夜の声 卍(まんじ)切り 獅子の舞い この涙 蝶になれ 夜叉になるまで 泣き尽くせ この人は 譲れない 何があっても 渡せない アザミ花 夏扇 猿田彦 神の声 燃え上がれ 炎(ひ)の蝶よ 闇を焦がして メラメラと 命火よ 女火よ 情け殺して 舞い上がれ |