| 宿命待ちに待った竹下通り 五反田までは予定通り 地下鉄揺れる 家族で東京underground そうは上手くいかないstory 逸れる僕1人 小学3年になったし 焦らずmy own pace 待ち合わせの場所は たしか新宿駅前 辿り着いた約束のtown (本当は夕方5時に原宿駅前) 誰も見当たらない もしかしてこれは! (新宿 代々木 next stop is 原宿) 迷子なんかじゃない! “ジュク”に宿る僕の宿命 もういっそいっそ伸び伸び 自分を探す一人旅 何も怖くない 背も3センチ伸びたし 嘘じゃない 寂しくない いつまでも子供じゃない まず抜け出せない 緑のヤマノテLoop 帰りたい 帰りたくない 帰れない 帰らない やっぱりお家に帰りたい (pin pon pan pon 迷子のお呼び出し申し上げます) 大人しく待ってます 駅長さんと座ってます (大丈夫 もうすぐ お迎えが来ます) 流れる涙は 紛れもない迷子の証明 (本当は夕方5時に原宿駅前) 誰も見当たらない もしかしてこれは! (新宿 代々木 next stop is 原宿) 迷子なんかじゃない! “ジュク”に宿る僕の宿命 (pin pon pan pon 迷子のお呼び出し申し上げます) 大人しく待ってます 駅長さんと座ってます (大丈夫 もうすぐ お迎えが来ます) 流れる涙は | 山崎育三郎 | Dew | koshin | Shunya Shimizu | 待ちに待った竹下通り 五反田までは予定通り 地下鉄揺れる 家族で東京underground そうは上手くいかないstory 逸れる僕1人 小学3年になったし 焦らずmy own pace 待ち合わせの場所は たしか新宿駅前 辿り着いた約束のtown (本当は夕方5時に原宿駅前) 誰も見当たらない もしかしてこれは! (新宿 代々木 next stop is 原宿) 迷子なんかじゃない! “ジュク”に宿る僕の宿命 もういっそいっそ伸び伸び 自分を探す一人旅 何も怖くない 背も3センチ伸びたし 嘘じゃない 寂しくない いつまでも子供じゃない まず抜け出せない 緑のヤマノテLoop 帰りたい 帰りたくない 帰れない 帰らない やっぱりお家に帰りたい (pin pon pan pon 迷子のお呼び出し申し上げます) 大人しく待ってます 駅長さんと座ってます (大丈夫 もうすぐ お迎えが来ます) 流れる涙は 紛れもない迷子の証明 (本当は夕方5時に原宿駅前) 誰も見当たらない もしかしてこれは! (新宿 代々木 next stop is 原宿) 迷子なんかじゃない! “ジュク”に宿る僕の宿命 (pin pon pan pon 迷子のお呼び出し申し上げます) 大人しく待ってます 駅長さんと座ってます (大丈夫 もうすぐ お迎えが来ます) 流れる涙は |
| 愛は勝つ心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ | 山崎育三郎 | KAN | KAN | 宗本康兵 | 心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ |
| 千年トラベラーやんごとなき みやびなホリデー 楽しい事 見つける旅 君と共に 歩き出せば 空に合わせ 雲は踊る やわらかい風 僕らの肩 そっとなでる 時をかける ムードメイカー は今日もみんなを 驚かせる 気まぐれな タイムトラベラー なのは誰も知らない秘密 千年前も今も 変わらないさ さかのうえの 見晴らしいいところで今日も まったり過ごしてる くるしゅうない 流れるまま すぎるエブリデイ 楽しいこと 見つけたけりゃ いつもと違う 道を歩け 花は歌い 草木も躍る 行き着いた先 さがしものに 出会えるだろう 時代変える ルールチェンジャーになれたら みんながあっというかな 夢見がちな ドリーミングドリーマーじゃない きっと叶えてみせる 1000年先を今よりも明るく 何かが僕にもできるはずと 今は踊り続けてる Dancing Tonight エンマさまも 偉い人でも 未来のことはわからない 歌を口ずさんで 踊りあかし 明日を夢見てるんだ 「くるしゅうない」 「Dancing Tonight」 Come On 時をかける ムードメイカー は今日もみんなを 驚かせる 気まぐれな タイムトラベラー なのは誰も知らない秘密 千年前も今も 変わらないさ さかのうえの 見晴らしいいところで今日も まったり過ごしてる くるしゅうない Dancing Tonight くるしゅうない Dancing Tonight | 山崎育三郎 | ケンモチヒデフミ | ケンモチヒデフミ | ケンモチヒデフミ | やんごとなき みやびなホリデー 楽しい事 見つける旅 君と共に 歩き出せば 空に合わせ 雲は踊る やわらかい風 僕らの肩 そっとなでる 時をかける ムードメイカー は今日もみんなを 驚かせる 気まぐれな タイムトラベラー なのは誰も知らない秘密 千年前も今も 変わらないさ さかのうえの 見晴らしいいところで今日も まったり過ごしてる くるしゅうない 流れるまま すぎるエブリデイ 楽しいこと 見つけたけりゃ いつもと違う 道を歩け 花は歌い 草木も躍る 行き着いた先 さがしものに 出会えるだろう 時代変える ルールチェンジャーになれたら みんながあっというかな 夢見がちな ドリーミングドリーマーじゃない きっと叶えてみせる 1000年先を今よりも明るく 何かが僕にもできるはずと 今は踊り続けてる Dancing Tonight エンマさまも 偉い人でも 未来のことはわからない 歌を口ずさんで 踊りあかし 明日を夢見てるんだ 「くるしゅうない」 「Dancing Tonight」 Come On 時をかける ムードメイカー は今日もみんなを 驚かせる 気まぐれな タイムトラベラー なのは誰も知らない秘密 千年前も今も 変わらないさ さかのうえの 見晴らしいいところで今日も まったり過ごしてる くるしゅうない Dancing Tonight くるしゅうない Dancing Tonight |
| 桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | 山崎育三郎 | 福山雅治 | 福山雅治 | 宗本康兵 | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
| I LANDHocus Pocus Hocus Pocus Hocus Pocus Hocus Pocus 目を覚ませば 真っ暗闇の中 カーテン開けたら 渋滞の大都会 迫るノイズ 狭いビルの中で ひとり悩むペシミストが ぼんやりと空白をかじっていた 夢の世界 誘うよ 時間も地図もない I LAND Shakin' リズムに Clappin' 合わせて 両手を叩けば 今までくすぶってた 気持ちなんてきっと晴れるから もっと聞かせて その心の声を I can fly so you can fly 部屋の壁に 穴が開いている 気になるなら ちょっと覗いてごらん その瞬間 吸い込まれる闇の先に 魅惑のメロディー 颯爽とパワフルに踊っている 夢の世界 誘うよ 時間も地図もない I LAND Shinin' 輝く Feelin' 心は あの日の瞳 日常に追われて 忘れている本当の自分 なぜ独りで どこ彷徨ってたの 空も見ないで Hocus Pocus Hocus Pocus 翼 広げ Hocus Pocus Hocus Pocus 今 解き放とう You can fly (I can fly) 夢の世界 誘うよ 時間も地図もない I LAND Shakin' リズムに Clappin' 合わせて 両手を叩けば 今までくすぶってた 気持ちなんてきっと晴れるから もっと聞かせて その心の声を I can fly so you can fly キミの未来に奇跡を描け I can fly so you can fly | 山崎育三郎 | Ikusaburo Yamazaki・Narumi Yamamoto | KOJI oba | KOJI oba | Hocus Pocus Hocus Pocus Hocus Pocus Hocus Pocus 目を覚ませば 真っ暗闇の中 カーテン開けたら 渋滞の大都会 迫るノイズ 狭いビルの中で ひとり悩むペシミストが ぼんやりと空白をかじっていた 夢の世界 誘うよ 時間も地図もない I LAND Shakin' リズムに Clappin' 合わせて 両手を叩けば 今までくすぶってた 気持ちなんてきっと晴れるから もっと聞かせて その心の声を I can fly so you can fly 部屋の壁に 穴が開いている 気になるなら ちょっと覗いてごらん その瞬間 吸い込まれる闇の先に 魅惑のメロディー 颯爽とパワフルに踊っている 夢の世界 誘うよ 時間も地図もない I LAND Shinin' 輝く Feelin' 心は あの日の瞳 日常に追われて 忘れている本当の自分 なぜ独りで どこ彷徨ってたの 空も見ないで Hocus Pocus Hocus Pocus 翼 広げ Hocus Pocus Hocus Pocus 今 解き放とう You can fly (I can fly) 夢の世界 誘うよ 時間も地図もない I LAND Shakin' リズムに Clappin' 合わせて 両手を叩けば 今までくすぶってた 気持ちなんてきっと晴れるから もっと聞かせて その心の声を I can fly so you can fly キミの未来に奇跡を描け I can fly so you can fly |
| Wonderland「おはよう」って言葉だって 君と交わしただけで 幸せの始まり そんな君に見せたいんです 輝くこの世界に さぁ出かけようか 眩しい笑顔を見せた時には 他に何もいらないよ それがすべて いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない 涙の夜も浮かない朝も愛をおくるよ 始まる1日(ストーリー) 重なるフィーリング 今日も笑顔で 「ただいま」って言った感じ ちょっと元気がなかったね なんかあったのかい? 仕草から伝わるよ 僕らは似てるからね 全部お見通しさ たくさんの気持ち 気付かせてくれた 今度はそう僕の番 支えたいよ いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない つまずいたって差し伸べたいよ 君への愛を 続くよ日常(ストーリー) 響くミュージック 明日も笑顔で 僕らの未来地図 君と共に描いた 喜びが連鎖して 胸が高鳴った いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない 守りたいのは決まっている その笑顔さ 僕の愛で君をね 包みたい 星に願いを虹に希望を きらめく世界 変わらぬ愛をいつも送るよ この先もずっと | 山崎育三郎 | Akihiko Nakamura・pw.a | pw.a | pw.a | 「おはよう」って言葉だって 君と交わしただけで 幸せの始まり そんな君に見せたいんです 輝くこの世界に さぁ出かけようか 眩しい笑顔を見せた時には 他に何もいらないよ それがすべて いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない 涙の夜も浮かない朝も愛をおくるよ 始まる1日(ストーリー) 重なるフィーリング 今日も笑顔で 「ただいま」って言った感じ ちょっと元気がなかったね なんかあったのかい? 仕草から伝わるよ 僕らは似てるからね 全部お見通しさ たくさんの気持ち 気付かせてくれた 今度はそう僕の番 支えたいよ いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない つまずいたって差し伸べたいよ 君への愛を 続くよ日常(ストーリー) 響くミュージック 明日も笑顔で 僕らの未来地図 君と共に描いた 喜びが連鎖して 胸が高鳴った いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない 守りたいのは決まっている その笑顔さ 僕の愛で君をね 包みたい 星に願いを虹に希望を きらめく世界 変わらぬ愛をいつも送るよ この先もずっと |
| 君といつまでもふたりを夕闇が つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星と かがやき 恋する この胸は 炎と 燃えている 大空そめてゆく 夕陽 いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも 「しあわせだなあ 僕は君といる時が一番しあわせなんだ 僕は死ぬまで 君をはなさないぞ いいだろ」 君はそよかぜに 髪を 梳かせて やさしく この僕の しとねに しておくれ 今宵も 日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも | 山崎育三郎 | 岩谷時子 | 弾厚作 | Yusuke Itagaki | ふたりを夕闇が つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星と かがやき 恋する この胸は 炎と 燃えている 大空そめてゆく 夕陽 いろあせても ふたりの心は 変らない いつまでも 「しあわせだなあ 僕は君といる時が一番しあわせなんだ 僕は死ぬまで 君をはなさないぞ いいだろ」 君はそよかぜに 髪を 梳かせて やさしく この僕の しとねに しておくれ 今宵も 日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変らない いつまでも |
| フレンド・ライク・ミーそう!アリババには40人もの盗賊がいた だけどマスター あんたはもっとラッキー だれもかないはしない すごいパワー 赤のコーナー そうさ パンチは爆弾 ほーら 見てよ ドカン! ランプちょっとこするだけだよ イエス、サー ご主人様、ご用はなあに? ハイ、ご注文をどうぞ お気に召すまま HAHAHA 夜ごとレストランで豪華なメニュー カモン、ご注文は何なりどうぞ あなたのしもべ イエス、サー 極上 最高 サービス よう!ザ・ボス!大将!キング! お望みのものを お手元に ドゥビドゥバッバー 豪華けんらん 天まで届け 最高の友達 たとえどんな時でも ワハハー どうだい ワハハー すごいだろう ワハハー イェーイ イェーイ ドゥビドゥバッバー こんなことできるかい? こんなことできる? こんなことだって お茶の子さいさいだーい ちょっと見てよ フー ホレ かわい子ちゃん ハハー だからアブラ カタブラ アカンベー! ちょっといきすぎゃダメよー ぶったまげるけど ホントさ タネも仕掛けも完璧 労働許可も持ってらい マジな魔法使いだぜぃ 願いはそっとひとこと 耳にお聞かせを 紙に書いた長い願いだって たちまちかなう ハイホーホーホー ご主人様 ホラ願いをどうぞ わたしはあなたの子分 そう!最高のお友達 オーイェー ご機嫌なお友達 ホラ 見て 見て ユア・ベスト・フレンド! ワハハー ワハハー そう ご機嫌な ベスト・フレンド! | 山崎育三郎 | Howard Ashman・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | Tomoyuki Otake | そう!アリババには40人もの盗賊がいた だけどマスター あんたはもっとラッキー だれもかないはしない すごいパワー 赤のコーナー そうさ パンチは爆弾 ほーら 見てよ ドカン! ランプちょっとこするだけだよ イエス、サー ご主人様、ご用はなあに? ハイ、ご注文をどうぞ お気に召すまま HAHAHA 夜ごとレストランで豪華なメニュー カモン、ご注文は何なりどうぞ あなたのしもべ イエス、サー 極上 最高 サービス よう!ザ・ボス!大将!キング! お望みのものを お手元に ドゥビドゥバッバー 豪華けんらん 天まで届け 最高の友達 たとえどんな時でも ワハハー どうだい ワハハー すごいだろう ワハハー イェーイ イェーイ ドゥビドゥバッバー こんなことできるかい? こんなことできる? こんなことだって お茶の子さいさいだーい ちょっと見てよ フー ホレ かわい子ちゃん ハハー だからアブラ カタブラ アカンベー! ちょっといきすぎゃダメよー ぶったまげるけど ホントさ タネも仕掛けも完璧 労働許可も持ってらい マジな魔法使いだぜぃ 願いはそっとひとこと 耳にお聞かせを 紙に書いた長い願いだって たちまちかなう ハイホーホーホー ご主人様 ホラ願いをどうぞ わたしはあなたの子分 そう!最高のお友達 オーイェー ご機嫌なお友達 ホラ 見て 見て ユア・ベスト・フレンド! ワハハー ワハハー そう ご機嫌な ベスト・フレンド! |
| ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | 山崎育三郎 | 秦基博 | 秦基博 | KOJI oba | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
| smile心からありがとう 大切な想いを込めて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる 雨の降る日曜日に 重たい荷物抱えて 手を振る君を見ていた あの日の空 いつまでも忘れない 見慣れた窓の外には 雨に咲くカラフル傘 まるで映画のワンシーン 僕の心まで彩る たくさんの出会いの中で 僕らは生きているんだね 毎日世界のどこかで 奇跡は生まれ輝いている 今日もきっと 心からありがとう 君がくれた微笑みに さようなら また明日も 素晴らしい1日になりますように 忙しさにかまけては 俯きがちになるけど ふと浮かんだ君のこと 元気かな?って思えば 勇気が出る いつかまた出会えたとき 懐かしく笑いながら 雨上がりに輝いた 虹を探し歩いていこう どんなに遠く離れても 思い出が繋いでくれる 過ぎゆく季節を数えて 誇れる自分でいられるように いつかきっと 心からありがとう いつまでも覚えていて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる 自分のためじゃなくても誰かのために 笑ってみせて 苦しいときは 笑い飛ばせば 力になる どんなときも 心からありがとう 大切な想いを込めて 真っ直ぐに夢を描こう 幸せな1日になりますように 10年後も笑って会えますように | 山崎育三郎 | nozomi | nozomi | Yuichi Harada | 心からありがとう 大切な想いを込めて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる 雨の降る日曜日に 重たい荷物抱えて 手を振る君を見ていた あの日の空 いつまでも忘れない 見慣れた窓の外には 雨に咲くカラフル傘 まるで映画のワンシーン 僕の心まで彩る たくさんの出会いの中で 僕らは生きているんだね 毎日世界のどこかで 奇跡は生まれ輝いている 今日もきっと 心からありがとう 君がくれた微笑みに さようなら また明日も 素晴らしい1日になりますように 忙しさにかまけては 俯きがちになるけど ふと浮かんだ君のこと 元気かな?って思えば 勇気が出る いつかまた出会えたとき 懐かしく笑いながら 雨上がりに輝いた 虹を探し歩いていこう どんなに遠く離れても 思い出が繋いでくれる 過ぎゆく季節を数えて 誇れる自分でいられるように いつかきっと 心からありがとう いつまでも覚えていて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる 自分のためじゃなくても誰かのために 笑ってみせて 苦しいときは 笑い飛ばせば 力になる どんなときも 心からありがとう 大切な想いを込めて 真っ直ぐに夢を描こう 幸せな1日になりますように 10年後も笑って会えますように |
| Forget-me-not小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | 山崎育三郎 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 宗本康兵 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
| 糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 山崎育三郎 | 中島みゆき | 中島みゆき | 宗本康兵 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
| 夜明けのシンデレラおぼろ月 かたむく空 腕のなか静かに眠れるひと 透きとおった涙のあと ぬぐえばあなたが目覚めそうで ああ ほんとに好きだよ あなたが好きだよ これほどでなきゃ とっくに抱いてる ガラスの靴なんて 脱ぎ捨ててしまえよ 裸足のままで 夜明けまで踊れ たとえ誰のために どれだけ泣いても 傷つけて傷ついて あなたは花になる ひざまずいてる あなたのもと 愛まで望まない ただ居させて こわしていいよ あなたのもの その指が触れてくれるだけで ねえ ほんとは好きだろ 僕の好きだろ どれほど待てば すべてをくれるの 明日のことなんて忘れてしまえよ 裸のあなた 僕にだけ見せて たとえ誰を捨てて こころ砕けても 傷つけて傷ついて おんなは花になる 心の鎧 微笑みの仮面 捨てても怖くないから OH ただ受けとめて ただ抱きしめて 泣かせてあげるよ 今の僕にできること それだけなら 明日のことなんて 忘れてしまえよ 裸のあなた 僕にだけ見せて たとえ誰を愛し 愛が壊れても 傷つけて傷ついて おんなは花になる | 山崎育三郎 | 村山由佳 | KEN for 2 SOUL MUSIC,Inc. | | おぼろ月 かたむく空 腕のなか静かに眠れるひと 透きとおった涙のあと ぬぐえばあなたが目覚めそうで ああ ほんとに好きだよ あなたが好きだよ これほどでなきゃ とっくに抱いてる ガラスの靴なんて 脱ぎ捨ててしまえよ 裸足のままで 夜明けまで踊れ たとえ誰のために どれだけ泣いても 傷つけて傷ついて あなたは花になる ひざまずいてる あなたのもと 愛まで望まない ただ居させて こわしていいよ あなたのもの その指が触れてくれるだけで ねえ ほんとは好きだろ 僕の好きだろ どれほど待てば すべてをくれるの 明日のことなんて忘れてしまえよ 裸のあなた 僕にだけ見せて たとえ誰を捨てて こころ砕けても 傷つけて傷ついて おんなは花になる 心の鎧 微笑みの仮面 捨てても怖くないから OH ただ受けとめて ただ抱きしめて 泣かせてあげるよ 今の僕にできること それだけなら 明日のことなんて 忘れてしまえよ 裸のあなた 僕にだけ見せて たとえ誰を愛し 愛が壊れても 傷つけて傷ついて おんなは花になる |
| 3月9日流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい | 山崎育三郎 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 十川ともじ | 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい |
| 奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | 山崎育三郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 宗本康兵 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
| 冷たい月どうして 出逢ったのか そんな事ばかり考えて うつむいていた この恋はきっと 終わるのだろう ずっと運命というもの ただ憎んでいた もう少し 早く逢えたら きっと2人で いられたのに 初めて愛した人 心からそう思える時が来るまで 今は胸にしまうよ 変わらない想い 好きな笑顔を見つめて 人は人に守られて 生きるものだから 意味もなく 自信があった 誰より強く 守るんだと だけどその目はまだ 過去を見つめたまま 忘れない誰かへと 残した恋をたどる 気付いてたよ 初めて愛した人 叶うならいつか そう言われたかった だけどこの手離すよ 誰かの側でいい 好きな笑顔でいて欲しい 許されれば もっと側で抱きしめたい 本当は 引き止めたいよ今すぐ 離したくない 誰にも渡したくないよ どうしても 言えなかった 初めて愛した人 心からそう思える時が来るまで ただ幸せ願うよ 涙をこらえた 冷たい月を見上げて | 山崎育三郎 | IKU | KEN for 2 SOUL MUSIC,Inc. | | どうして 出逢ったのか そんな事ばかり考えて うつむいていた この恋はきっと 終わるのだろう ずっと運命というもの ただ憎んでいた もう少し 早く逢えたら きっと2人で いられたのに 初めて愛した人 心からそう思える時が来るまで 今は胸にしまうよ 変わらない想い 好きな笑顔を見つめて 人は人に守られて 生きるものだから 意味もなく 自信があった 誰より強く 守るんだと だけどその目はまだ 過去を見つめたまま 忘れない誰かへと 残した恋をたどる 気付いてたよ 初めて愛した人 叶うならいつか そう言われたかった だけどこの手離すよ 誰かの側でいい 好きな笑顔でいて欲しい 許されれば もっと側で抱きしめたい 本当は 引き止めたいよ今すぐ 離したくない 誰にも渡したくないよ どうしても 言えなかった 初めて愛した人 心からそう思える時が来るまで ただ幸せ願うよ 涙をこらえた 冷たい月を見上げて |
| 波乗りジョニー青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている 熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして 同じ波はもう来ない 逃がしたくない 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る? 赤い夕陽を浴びて 風が水面に帆を立てる やがて消えゆく愛の灯に 人は追いすがる 「出逢い」「別れ」のたびに 二度と恋に落ちないと 誓う孤独の太陽が 涙で滲む 夢を叶えてくれよと 星に願いを込めた日も 二人の海に夜明けは来ないと 君は気付いてた いつも肩寄せ合って 僕に触って 涙を拭いて もう一度 振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで やがて二人黙って つれなくなって 心変わって 愛は何故? 海啼く闇の真ん中で 月はおぼろ 遥か遠く 秋が目醒めた 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る 愛よもう一度 今、蘇る | 山崎育三郎 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 平野晋介 | 青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている 熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして 同じ波はもう来ない 逃がしたくない 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る? 赤い夕陽を浴びて 風が水面に帆を立てる やがて消えゆく愛の灯に 人は追いすがる 「出逢い」「別れ」のたびに 二度と恋に落ちないと 誓う孤独の太陽が 涙で滲む 夢を叶えてくれよと 星に願いを込めた日も 二人の海に夜明けは来ないと 君は気付いてた いつも肩寄せ合って 僕に触って 涙を拭いて もう一度 振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで やがて二人黙って つれなくなって 心変わって 愛は何故? 海啼く闇の真ん中で 月はおぼろ 遥か遠く 秋が目醒めた 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る 愛よもう一度 今、蘇る |
| 始まりのような終わり「始まりのような終わり」と 冗談にも言えない このサヨナラは 確かに僕らの未来 変えたんだ でも 思い出して 君からした最初のkiss 背中抱きしめた始まりの夜 You're my girl... ねぇ 判るでしょ? ココロと身体まだ 君を覚えてる 「ねぇ 何処にいるの?」 (wo) 「いつ逢えるの?」 (wo) 君の束縛 ワガママ 軽い嘘 「私を見て」 (wo) 「私だけ見て」 (wo) あのまま 振り回されて 構わない 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから 「終わりのような始まり」と どこか感じてた 結ばれた日に You're my girl... でも 感情を 2人で育てたい そう願っていた 「ねぇ 今すぐ来て」 (wo) 「帰らないで」 (wo) 君が時々見せる 寂しい目を 「私といて」 (wo) 「離さないでね」 (wo) そのまま 連れ去りたくて たまらない 優しい雨に打たれたのは 誰? 君と僕で 濡れてた 曖昧な恋でいい もっと溺れて 早く この夢が覚めるまで 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから 君と僕とで結んだ愛は 結局まだカタチ無いの? ひとり 眠れない夜を重ねて I lost U... 本音言うと 触れたくて 離れられないのかもしれない ‘君は何処にいるの?'‘君にいつ逢えるの?' 今更 届かないね 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから… 優しい雨に打たれたのは 誰? 君と僕で濡れてた 曖昧な恋でいい もっと溺れて 早く この夢が覚めるように | 山崎育三郎 | IKU | KEN for 2 SOUL MUSIC,Inc. | | 「始まりのような終わり」と 冗談にも言えない このサヨナラは 確かに僕らの未来 変えたんだ でも 思い出して 君からした最初のkiss 背中抱きしめた始まりの夜 You're my girl... ねぇ 判るでしょ? ココロと身体まだ 君を覚えてる 「ねぇ 何処にいるの?」 (wo) 「いつ逢えるの?」 (wo) 君の束縛 ワガママ 軽い嘘 「私を見て」 (wo) 「私だけ見て」 (wo) あのまま 振り回されて 構わない 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから 「終わりのような始まり」と どこか感じてた 結ばれた日に You're my girl... でも 感情を 2人で育てたい そう願っていた 「ねぇ 今すぐ来て」 (wo) 「帰らないで」 (wo) 君が時々見せる 寂しい目を 「私といて」 (wo) 「離さないでね」 (wo) そのまま 連れ去りたくて たまらない 優しい雨に打たれたのは 誰? 君と僕で 濡れてた 曖昧な恋でいい もっと溺れて 早く この夢が覚めるまで 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから 君と僕とで結んだ愛は 結局まだカタチ無いの? ひとり 眠れない夜を重ねて I lost U... 本音言うと 触れたくて 離れられないのかもしれない ‘君は何処にいるの?'‘君にいつ逢えるの?' 今更 届かないね 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから… 優しい雨に打たれたのは 誰? 君と僕で濡れてた 曖昧な恋でいい もっと溺れて 早く この夢が覚めるように |
| こどもこころねぇ あの頃を忘れたの 見えるすべてが美しくて 怖いものなど 何もなくて 僕が主役の物語さ いつだって 泥だらけになり 友と笑い合った 時間を忘れて いつも夢中だった 見えない未来が 何故か輝いて また朝が来れば 笑顔に会える 太陽の 光浴びて 僕だけの 蕾育てよう 冒険の中で 雨が降り止まず 前が見えなくて 枯れそうな時も 思い出してみて あの頃見ていた 光り輝く 虹の世界 大切なことは いつも 「こどもこころ」 花を咲かせよう | 山崎育三郎 | Ikusaburo Yamazaki | KOUGA | | ねぇ あの頃を忘れたの 見えるすべてが美しくて 怖いものなど 何もなくて 僕が主役の物語さ いつだって 泥だらけになり 友と笑い合った 時間を忘れて いつも夢中だった 見えない未来が 何故か輝いて また朝が来れば 笑顔に会える 太陽の 光浴びて 僕だけの 蕾育てよう 冒険の中で 雨が降り止まず 前が見えなくて 枯れそうな時も 思い出してみて あの頃見ていた 光り輝く 虹の世界 大切なことは いつも 「こどもこころ」 花を咲かせよう |
| また逢う日までまた逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう | 山崎育三郎 | 阿久悠 | 筒美京平 | Tak Miyazawa | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| 君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った | 山崎育三郎 | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | 宗本康兵 | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った |
| 僕のヒロインになってくれませんか? feat.3時のヒロインこれは僕のお話! 僕はジュリエットとデートしたし、プリンセスとキスだってした! なのに何でこんなに満たされないんだ でもまさかだったよ …恋に落ちるなんて HEY!そこのハニー こっちを見て気付いておくれよ むっちりした魅惑のボディー キミに夢中さ 奇遇ね私も同じ気持ち!あなたも思った? 当たり前さ 万人ウケはしないタイプ でも色気もあるでしょ 本題さ 僕なんてどう?エスコートするよ No No No Noピンとこないわ そんな軽くないわ キミにFall in Love Give me Give me Give me LOVE 恋をしたのさ Fall in Love Feeling Feeling Feeling LOVE タイプじゃないけどね Fall in Love Kiss me Kiss me Kiss me LOVE 諦めないよ 僕のヒロインになってくれませんか? こんな出会いはないかも thinking thinking HEY!! 私はこの街一番の食いしん坊!今、変な男に絡まれてる 私の魅力、本当にわかってるつもり? OK わかったわ オーディションよ。 ねぇ ナイスガイ!!言っておくわ 男は中身よ 一緒にいて楽しめるの?相性大事ね 一筋縄じゃいかない方が男は燃えるぜ 刺激的ね 飾らないキミの笑顔にズキュンとやられてる 追いかけて見せてみて恋のイリュージョン とけない魔法 かけてみせるさ アブラカタブラ もっとFall in Love Give me Give me Give me LOVE 1番愛してね Fall in Love Feeling Feeling Feeling LOVE 君しか見えないよ Fall in Love Kiss me Kiss me Kiss me LOVE まだまだ足りないわ キミとのラブストーリー叶えてみせるさ スパイスのある私を 見つけてくれたイイ男 私より私の事 大事に想ってくれるの? もちろんさMy sweetハニー ガラスの靴をあげるよ ドラマの世界のような熱い恋をしよう キミにFall in Love Give me Give me Give me LOVE 世界で1番の Fall in Love Feeling Feeling Feeling LOVE 信じていいのね Fall in Love Kiss me Kiss me Kiss me LOVE 愛を誓うよ 僕のヒロインになってくれませんか? こんな出会いはないかも thinking thinking 最高な2人いいでしょ singing singing HEY!! | 山崎育三郎 | 一瀬貴之・岩淵紗貴 | pw.a・一瀬貴之・岩淵紗貴 | pw.a | これは僕のお話! 僕はジュリエットとデートしたし、プリンセスとキスだってした! なのに何でこんなに満たされないんだ でもまさかだったよ …恋に落ちるなんて HEY!そこのハニー こっちを見て気付いておくれよ むっちりした魅惑のボディー キミに夢中さ 奇遇ね私も同じ気持ち!あなたも思った? 当たり前さ 万人ウケはしないタイプ でも色気もあるでしょ 本題さ 僕なんてどう?エスコートするよ No No No Noピンとこないわ そんな軽くないわ キミにFall in Love Give me Give me Give me LOVE 恋をしたのさ Fall in Love Feeling Feeling Feeling LOVE タイプじゃないけどね Fall in Love Kiss me Kiss me Kiss me LOVE 諦めないよ 僕のヒロインになってくれませんか? こんな出会いはないかも thinking thinking HEY!! 私はこの街一番の食いしん坊!今、変な男に絡まれてる 私の魅力、本当にわかってるつもり? OK わかったわ オーディションよ。 ねぇ ナイスガイ!!言っておくわ 男は中身よ 一緒にいて楽しめるの?相性大事ね 一筋縄じゃいかない方が男は燃えるぜ 刺激的ね 飾らないキミの笑顔にズキュンとやられてる 追いかけて見せてみて恋のイリュージョン とけない魔法 かけてみせるさ アブラカタブラ もっとFall in Love Give me Give me Give me LOVE 1番愛してね Fall in Love Feeling Feeling Feeling LOVE 君しか見えないよ Fall in Love Kiss me Kiss me Kiss me LOVE まだまだ足りないわ キミとのラブストーリー叶えてみせるさ スパイスのある私を 見つけてくれたイイ男 私より私の事 大事に想ってくれるの? もちろんさMy sweetハニー ガラスの靴をあげるよ ドラマの世界のような熱い恋をしよう キミにFall in Love Give me Give me Give me LOVE 世界で1番の Fall in Love Feeling Feeling Feeling LOVE 信じていいのね Fall in Love Kiss me Kiss me Kiss me LOVE 愛を誓うよ 僕のヒロインになってくれませんか? こんな出会いはないかも thinking thinking 最高な2人いいでしょ singing singing HEY!! |
| 高校三年生赤い夕陽が 校舎をそめて ニレの木陰に 弾む声 学生服に学生バッグ nori先生 this is my swag なぜか無性に これから不安 月曜から金曜 土日 部活動 父さんの言うこと I don't know 母さん 財布からごめんさい まだしたいことが何か わからない 原付でsksk 晴れの十代 ああ 高校三年生 ぼくら 離れ離れに なろうとも クラス仲間は いつまでも 泣いた日もある 怨んだことも 思い出すだろ なつかしく ああ 高校三年生 ぼくら フォークダンスの 手をとれば 甘く匂うよ 黒髪が 空き容量MAXの通学バッグ あれこれ詰めたらすぐなくなる スマホのピクチャ ダチとの絆 隠した傷は彼女のキスマーク いける気がする 捨て身でやる 進学 就活 それぞれ ディスタンス いいか 悪りぃか 自分で決めんだ 俺がもっといけてたなら あの子はお前にとられない 俺がもっといけてたなら 今頃もっと時給が高い 何か足りない 歳だけじゃない? かわらなくない? 上目指したい 武道館でLIVEも夢じゃない!? 先輩 お前の後輩で終わらない ああ 高校三年生 ぼくら 道はそれぞれ 別れても 越えて歌おう この歌を | 山崎育三郎 | 丘灯至夫・ラップ詞:Into The PM・OKINO | 遠藤実 | | 赤い夕陽が 校舎をそめて ニレの木陰に 弾む声 学生服に学生バッグ nori先生 this is my swag なぜか無性に これから不安 月曜から金曜 土日 部活動 父さんの言うこと I don't know 母さん 財布からごめんさい まだしたいことが何か わからない 原付でsksk 晴れの十代 ああ 高校三年生 ぼくら 離れ離れに なろうとも クラス仲間は いつまでも 泣いた日もある 怨んだことも 思い出すだろ なつかしく ああ 高校三年生 ぼくら フォークダンスの 手をとれば 甘く匂うよ 黒髪が 空き容量MAXの通学バッグ あれこれ詰めたらすぐなくなる スマホのピクチャ ダチとの絆 隠した傷は彼女のキスマーク いける気がする 捨て身でやる 進学 就活 それぞれ ディスタンス いいか 悪りぃか 自分で決めんだ 俺がもっといけてたなら あの子はお前にとられない 俺がもっといけてたなら 今頃もっと時給が高い 何か足りない 歳だけじゃない? かわらなくない? 上目指したい 武道館でLIVEも夢じゃない!? 先輩 お前の後輩で終わらない ああ 高校三年生 ぼくら 道はそれぞれ 別れても 越えて歌おう この歌を |
| 裸のきみを見せて裸のきみを見せて 僕にあずけてみなよ 何もかも受けとめる きみのための僕だよ もっと…… まだ彼(あ)の夢を見るの つぶやくその泣き顔 忘れられない いいよ 忘れなくていい だけど僕を見て そばに来て そこにいちゃ きみに届かないけれど わかってる? これはきみのための腕だよ 裸のきみを見せて 信じても怖くないよ 何もかも聞いてあげる きみのための耳だよ もっと (もっと) 泣いていい きっと (きっと) 辛かったよね ずっと (ずっと) 続かない そっと (そっと) 忘れさせる 無邪気な言い草も 無防備な仕草も にじんで揺れて 甘くもつれて溶けて いっそばらばらに 壊したい それをしちゃ きみを遠ざけるだけと わかってる だからきみのための僕だよ 裸のきみを見せて 僕にあずけてみなよ 何もかも受けとめる きみのための胸だよ もっと (もっと) わがままで きっと (きっと) 嫌わないよね ずっと (ずっと) 大切に そっと (そっと) 優しくする 裸のきみを見せて 信じても怖くないよ きみを想えばやけに 爪の中まで疼くよ もっと (もっと) 好きになる きっと (きっと) 止められないよ ずっと (ずっと) 抱きしめて そっと (そっと) 溺れてたい | 山崎育三郎 | 村山由佳 | 筒美京平 | | 裸のきみを見せて 僕にあずけてみなよ 何もかも受けとめる きみのための僕だよ もっと…… まだ彼(あ)の夢を見るの つぶやくその泣き顔 忘れられない いいよ 忘れなくていい だけど僕を見て そばに来て そこにいちゃ きみに届かないけれど わかってる? これはきみのための腕だよ 裸のきみを見せて 信じても怖くないよ 何もかも聞いてあげる きみのための耳だよ もっと (もっと) 泣いていい きっと (きっと) 辛かったよね ずっと (ずっと) 続かない そっと (そっと) 忘れさせる 無邪気な言い草も 無防備な仕草も にじんで揺れて 甘くもつれて溶けて いっそばらばらに 壊したい それをしちゃ きみを遠ざけるだけと わかってる だからきみのための僕だよ 裸のきみを見せて 僕にあずけてみなよ 何もかも受けとめる きみのための胸だよ もっと (もっと) わがままで きっと (きっと) 嫌わないよね ずっと (ずっと) 大切に そっと (そっと) 優しくする 裸のきみを見せて 信じても怖くないよ きみを想えばやけに 爪の中まで疼くよ もっと (もっと) 好きになる きっと (きっと) 止められないよ ずっと (ずっと) 抱きしめて そっと (そっと) 溺れてたい |
| お祭りマンボ私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸ッ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで反鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ さぁ ついてこれるか? 挑戦者 Put your hands up ほら時代をこえて 盛り上がろう 俺はムードメーカー Let's MATSURI 踊るぜ1,2,3 Yeah 祭り好きたるもの 常にハイであること そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ ワッショイ | 山崎育三郎 | 原六朗・Rap詞:Kosuke Tokuda | 原六朗 | Kosuke Tokuda | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸ッ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで反鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ さぁ ついてこれるか? 挑戦者 Put your hands up ほら時代をこえて 盛り上がろう 俺はムードメーカー Let's MATSURI 踊るぜ1,2,3 Yeah 祭り好きたるもの 常にハイであること そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ ワッショイ |
| 366日それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…… 叶いもしない この願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると 考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が 答えでしょう? 心に嘘は つけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と 戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり | 山崎育三郎 | 仲宗根泉 | 仲宗根泉 | 十川ともじ | それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…… 叶いもしない この願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると 考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が 答えでしょう? 心に嘘は つけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と 戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり |
| ずっと好きだったこの町を歩けば 蘇る16才 教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懐かしいその声 くすぐったい青い春 ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち 話足りない気持ちは もう止められない 今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで この町を離れて しあわせは見つけたかい? 「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味 ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ | 山崎育三郎 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | Naoki Itai | この町を歩けば 蘇る16才 教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懐かしいその声 くすぐったい青い春 ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち 話足りない気持ちは もう止められない 今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで この町を離れて しあわせは見つけたかい? 「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味 ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ |
| 早春愛こそ 遠くありて想うもの 愛こそ ふるさとのようにあたたかい ふたりは陽の光を駆け抜けて 凍て空 明日をさがした 春はまだ浅く あゝ花冷えに めぐる想い 抱きしめながら ひとり生きるせつなさもやがて おだやかな顔に戻れる日々を待つ 幻でもいい… あなたをこの胸で感じられるならば 悲しくても幸せと呼べるだろう… 明けない夜なんてない 愛は勇気 愛した涙を照らすから 風に舞い唄う あゝ淡い雨 そっと肩をやさしく叩く うまれ変わる時代にもきっと もう一度出逢う人生を信じる ひとはいつの世も… 夢見れば見るほど臆病をおぼえて かけがえない幸せに触れるだろう… 止まない雨なんてない 愛は力 愛した心を照らすから | 山崎育三郎 | 水樹恵也 | 倉本裕基 | | 愛こそ 遠くありて想うもの 愛こそ ふるさとのようにあたたかい ふたりは陽の光を駆け抜けて 凍て空 明日をさがした 春はまだ浅く あゝ花冷えに めぐる想い 抱きしめながら ひとり生きるせつなさもやがて おだやかな顔に戻れる日々を待つ 幻でもいい… あなたをこの胸で感じられるならば 悲しくても幸せと呼べるだろう… 明けない夜なんてない 愛は勇気 愛した涙を照らすから 風に舞い唄う あゝ淡い雨 そっと肩をやさしく叩く うまれ変わる時代にもきっと もう一度出逢う人生を信じる ひとはいつの世も… 夢見れば見るほど臆病をおぼえて かけがえない幸せに触れるだろう… 止まない雨なんてない 愛は力 愛した心を照らすから |
| 虹大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね 靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね 別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない 「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた 巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ 「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる だいじょうぶ 大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ | 山崎育三郎 | 太志 | 太志 | Naoki Itai | 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね 靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね 別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない 「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた 巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ 「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる だいじょうぶ 大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ |
| 誰が為静かなグランドに立ち 見つめていたあの旗 覚えのない涙が 溢れては頬を伝う 追いかけていた夢が 幻だったとしても この手に残る震えは 消え去ることはない 共に闘い 語り合った仲間よ 栄冠は今 君の頭上に輝いている 誰が為に 君は走る ほとばしる情熱を胸に秘め 誰が為に 君は笑う 空の青さがこの目に眩しい 悔しい時はとことん 落ち込めばいいと父 いつも見守ってくれた それは母の温もり 当たり前が 当たり前じゃないと 知ることでまた 強くなれるだろう 誰が為に 君は叫ぶ 行き過ぎるすべてに立ち向かい 誰が為に 君は泣く いつか訪れる未来はここに 誰が為に 君は走る ほとばしる情熱を胸に秘め 誰が為に 君は笑う 空の青さがこの目に眩しい ラララララ 情熱を胸に秘め ラララララ この目に眩しい ラララララ すべてに立ち向かい ラララララ 未来はここに | 山崎育三郎 | 御徒町凧 | 宗本康兵 | 宗本康兵 | 静かなグランドに立ち 見つめていたあの旗 覚えのない涙が 溢れては頬を伝う 追いかけていた夢が 幻だったとしても この手に残る震えは 消え去ることはない 共に闘い 語り合った仲間よ 栄冠は今 君の頭上に輝いている 誰が為に 君は走る ほとばしる情熱を胸に秘め 誰が為に 君は笑う 空の青さがこの目に眩しい 悔しい時はとことん 落ち込めばいいと父 いつも見守ってくれた それは母の温もり 当たり前が 当たり前じゃないと 知ることでまた 強くなれるだろう 誰が為に 君は叫ぶ 行き過ぎるすべてに立ち向かい 誰が為に 君は泣く いつか訪れる未来はここに 誰が為に 君は走る ほとばしる情熱を胸に秘め 誰が為に 君は笑う 空の青さがこの目に眩しい ラララララ 情熱を胸に秘め ラララララ この目に眩しい ラララララ すべてに立ち向かい ラララララ 未来はここに |
| 星の船見上げた夜空がもしも霞んでたなら この両腕で雨雲をふり払う 君といればなんでもできる そんな気がするんだ ずっと隠していたその力 気づいたよ 星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない 大事なものほど手をすり抜けてゆくと 淋しい誰かの言葉を背を向けて 「幻じゃないんだ」と歌うようにくり返した 両手に抱きしめた体温は暖かく 星の船の上で君を抱いたら 重なり合い同じ夢を見る いつか遠い未来 沈黙に溺れても 今日のキスだけは忘れない 星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない | 山崎育三郎 | 高柳恋 | 渡辺雄一 | | 見上げた夜空がもしも霞んでたなら この両腕で雨雲をふり払う 君といればなんでもできる そんな気がするんだ ずっと隠していたその力 気づいたよ 星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない 大事なものほど手をすり抜けてゆくと 淋しい誰かの言葉を背を向けて 「幻じゃないんだ」と歌うようにくり返した 両手に抱きしめた体温は暖かく 星の船の上で君を抱いたら 重なり合い同じ夢を見る いつか遠い未来 沈黙に溺れても 今日のキスだけは忘れない 星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない |
| 君に伝えたいこと折に触れ君に 伝えたいことがあるんだ 今日のこのタイミングを逃したら二度と言えない気がして 時が経った今でも あの日の記憶を拭えきれずに 心の隙間を埋められないまま あてどない夜空に彷徨ってるよ これからどんなことがあっても 決して君のことを忘れないと そんな風に言い切れたら 涙は星に変わるだろう 柄にもなく変にかしこまったら 「なんかあったの」って君は茶化すだろう? だけど言うよ 君が今 この胸の中にまだ溢れている もしも世界に終わりが来て 全てがフイになっても 時を越えて 形を変えて いつかまた出会うだろう 今日も明日もたぶん明後日も 在りし日々のことを想うだろう それくらいの言葉でしか この気持ちを綴れないけれど 僕が急に立ち止まってしまったら 「らしくないよね」って 君に笑われそうだから もう行くよ 振り向かず目の前のこの道を だから言うよ 君といたその季節に笑って「ありがとう」と | 山崎育三郎 | 森山直太朗 | 森山直太朗 | 紺野紗衣 | 折に触れ君に 伝えたいことがあるんだ 今日のこのタイミングを逃したら二度と言えない気がして 時が経った今でも あの日の記憶を拭えきれずに 心の隙間を埋められないまま あてどない夜空に彷徨ってるよ これからどんなことがあっても 決して君のことを忘れないと そんな風に言い切れたら 涙は星に変わるだろう 柄にもなく変にかしこまったら 「なんかあったの」って君は茶化すだろう? だけど言うよ 君が今 この胸の中にまだ溢れている もしも世界に終わりが来て 全てがフイになっても 時を越えて 形を変えて いつかまた出会うだろう 今日も明日もたぶん明後日も 在りし日々のことを想うだろう それくらいの言葉でしか この気持ちを綴れないけれど 僕が急に立ち止まってしまったら 「らしくないよね」って 君に笑われそうだから もう行くよ 振り向かず目の前のこの道を だから言うよ 君といたその季節に笑って「ありがとう」と |
| CongratulationsCongratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため 始まるストーリー Smile & Cry & 二人重ねてきた CharmingでThrillingな日々は 今日のために 見えない糸がハートを繋ぐ 目と目合わせたら運命が導くバージンロード Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えば Dreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も Sweet & Heart & 二人重ねてきた WonderfulでColorfulな日々は 今日のために 色めく花が奏でるハーモニー 手と手とり合えば運命が導くバージンロード Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えば Dreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も 空見上げたら星のパレード 出会った日と同じような胸の高鳴り Shining Star Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えばDreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も Happiness is forever! | 山崎育三郎 | Ryosuke Imai・Singo Kubota [Jazzin'park]・Satoru Kurihara [Jazzin'park] | Ryosuke Imai・Singo Kubota [Jazzin'park]・Satoru Kurihara [Jazzin'park] | Ryosuke Imai・Singo Kubota・Satoru Kurihara | Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため 始まるストーリー Smile & Cry & 二人重ねてきた CharmingでThrillingな日々は 今日のために 見えない糸がハートを繋ぐ 目と目合わせたら運命が導くバージンロード Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えば Dreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も Sweet & Heart & 二人重ねてきた WonderfulでColorfulな日々は 今日のために 色めく花が奏でるハーモニー 手と手とり合えば運命が導くバージンロード Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えば Dreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も 空見上げたら星のパレード 出会った日と同じような胸の高鳴り Shining Star Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えばDreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も Happiness is forever! |
| あいのデータ泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから LOVE IS DATA 人は見た目じゃないって言っても やっぱり美人は得だなぁ 好きな人に愛されたい それならデータ集めて 統計と理論 研究するの 可愛い人のこと 自分の未来変えるのよ 愛は勝ち取るもの! LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから 私、変わらなきゃ 恋の似合うような ステキな人になる LOVE IS DATA あなたに似合う子になりたくて 可愛くなる為に研究してるのよ 仮説を証明する 夢を現実にする 集めてみせるよ 君の為の愛のデータ 君の好きな人の笑顔が 努力して君に向くとしたら そのチャンスを掴みますか? 幸せなんてすべて自分次第 誰にも言えないような失敗の先に 好きな人と笑う君 人は変われるから LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから 私、変わらなきゃ 恋の似合うような ステキな人になる LOVE IS DATA あなたに似合う子になりたくて 可愛くなる為に 研究してるのよ 仮説を証明する 夢を現実にする 集めてみせるよ 愛のデータ 研究して 実験して まだまだ諦めたくない LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た 私のすべてを変えてしまう恋 あなたの隣が 似合う可愛い子に なれるまで頑張る LOVE IS DATA 幸せなる為のチャンスは 誰でも平等に与えられてる 私、変わってみせる 愛されたいから 集めてみせるよ 君の為の愛のデータ | 山崎育三郎 | ヒロイズム・SHIROSE from WHITE JAM | ヒロイズム・SHIROSE from WHITE JAM・Aqua from WHITE JAM BEATZ | Aqua・SHIROSE・ヒロイズム・ファンタジ | 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから LOVE IS DATA 人は見た目じゃないって言っても やっぱり美人は得だなぁ 好きな人に愛されたい それならデータ集めて 統計と理論 研究するの 可愛い人のこと 自分の未来変えるのよ 愛は勝ち取るもの! LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから 私、変わらなきゃ 恋の似合うような ステキな人になる LOVE IS DATA あなたに似合う子になりたくて 可愛くなる為に研究してるのよ 仮説を証明する 夢を現実にする 集めてみせるよ 君の為の愛のデータ 君の好きな人の笑顔が 努力して君に向くとしたら そのチャンスを掴みますか? 幸せなんてすべて自分次第 誰にも言えないような失敗の先に 好きな人と笑う君 人は変われるから LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから 私、変わらなきゃ 恋の似合うような ステキな人になる LOVE IS DATA あなたに似合う子になりたくて 可愛くなる為に 研究してるのよ 仮説を証明する 夢を現実にする 集めてみせるよ 愛のデータ 研究して 実験して まだまだ諦めたくない LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た 私のすべてを変えてしまう恋 あなたの隣が 似合う可愛い子に なれるまで頑張る LOVE IS DATA 幸せなる為のチャンスは 誰でも平等に与えられてる 私、変わってみせる 愛されたいから 集めてみせるよ 君の為の愛のデータ |
| 雨に唄えば(Singin' in the Rain)I'm singin' in the rain Just singin' in the rain なんて素敵な 夢心地 空を見上げ 微笑めば 心晴れて 愛が芽生える 雨雲の中 外においで さぁ雨に 笑顔ぶつけ 道歩けば ほらいい気持ち Just singin' singin' in the rain 踊り踊る 夢心地 踊ろう 雨に 雨雲の中 外においで さぁ雨に 笑顔ぶつけ 道歩けば ほらいい気持ち Just singin' singin' in the rain Just singin' Singin' in the rain Just singin' Singin' in the rain | 山崎育三郎 | Arthur Freed・日本語詞:高平哲郎 | BROWN NACIO HERB | Masaaki Asada・Yoshihiro Saito・Kenichi Maeyamada | I'm singin' in the rain Just singin' in the rain なんて素敵な 夢心地 空を見上げ 微笑めば 心晴れて 愛が芽生える 雨雲の中 外においで さぁ雨に 笑顔ぶつけ 道歩けば ほらいい気持ち Just singin' singin' in the rain 踊り踊る 夢心地 踊ろう 雨に 雨雲の中 外においで さぁ雨に 笑顔ぶつけ 道歩けば ほらいい気持ち Just singin' singin' in the rain Just singin' Singin' in the rain Just singin' Singin' in the rain |
| ひそかな夢 EVERMORE望むものすべて 持っていたころは 真実を知らずにいたと 気づいた 今 瞳を閉じても 彼女は消えない 孤独なこの胸の奥に 彼女が見える 心に焼きついた やさしい笑顔 私をまだ 揺らし 燃やし 癒してくれる 愚かと知りながら ひそかに夢見る 戻ってきてくれると 愛してくれると だんだん光が ああ 薄れてゆく もう手は届かないけれど 離れていても 何を見てもそこに 彼女の姿が 今もそばにいると 感じている 永遠のように 長い長い夜 愚かと知りながら ひそかに夢見る 彼女と迎える 愛の夜明けを | 山崎育三郎 | Tim Rice | Alan Menken | 宗本康兵 | 望むものすべて 持っていたころは 真実を知らずにいたと 気づいた 今 瞳を閉じても 彼女は消えない 孤独なこの胸の奥に 彼女が見える 心に焼きついた やさしい笑顔 私をまだ 揺らし 燃やし 癒してくれる 愚かと知りながら ひそかに夢見る 戻ってきてくれると 愛してくれると だんだん光が ああ 薄れてゆく もう手は届かないけれど 離れていても 何を見てもそこに 彼女の姿が 今もそばにいると 感じている 永遠のように 長い長い夜 愚かと知りながら ひそかに夢見る 彼女と迎える 愛の夜明けを |
| 僕こそ音楽 Ich Bin Ich Bin Musik (ミュージカル「モーツァルト!」より)詩は書けない 感じたまま喋る 心に浮かんだまま 何かに動かされて 絵も描けないさ 光と影の色をパレットに作れない 夢の中で描くだけだよ 役者じゃない 芝居はできない 見かけ通りのヤツだよこの僕 ありのままなんだ このままの僕を愛して欲しい メジャーとマイナーコードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ響くハーモニー フォルテにピアノ紡ぐファンタジー 僕こそミュージック ミュージックだけが生き甲斐 哲学なんて何も知らないさ 馬鹿騒ぎが大好き それが僕なんだ 礼儀知らず無礼者と言われても 訳もなく叫びたくなる 退屈ぶっ飛ばす 爆発しそうなんだ 自由と輝き求め歩もうどこまでも 行く先は知らない 僕が誰かさえ知らない このままの僕を愛して欲しい メジャーとマイナーコードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ響くハーモニー フォルテにピアノ紡ぐファンタジー 僕こそミュージック このままの僕を 愛してほしい | 山崎育三郎 | Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze | | 詩は書けない 感じたまま喋る 心に浮かんだまま 何かに動かされて 絵も描けないさ 光と影の色をパレットに作れない 夢の中で描くだけだよ 役者じゃない 芝居はできない 見かけ通りのヤツだよこの僕 ありのままなんだ このままの僕を愛して欲しい メジャーとマイナーコードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ響くハーモニー フォルテにピアノ紡ぐファンタジー 僕こそミュージック ミュージックだけが生き甲斐 哲学なんて何も知らないさ 馬鹿騒ぎが大好き それが僕なんだ 礼儀知らず無礼者と言われても 訳もなく叫びたくなる 退屈ぶっ飛ばす 爆発しそうなんだ 自由と輝き求め歩もうどこまでも 行く先は知らない 僕が誰かさえ知らない このままの僕を愛して欲しい メジャーとマイナーコードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ響くハーモニー フォルテにピアノ紡ぐファンタジー 僕こそミュージック このままの僕を 愛してほしい |
栄冠は君に輝く 雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く 風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く 空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く | 山崎育三郎 | 加賀大介 | 古関裕而 | 紺野紗衣 | 雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く 風をうち 大地をけりて 悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 讃歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く 空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く |