和田弘とマヒナスターズの歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やすらぎあなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって 咲く花も変わり バラのつぼみが ほころびる頃さ そうさ おれのせいでいいさ ほんとはおまえから 別れを言い出した  おまえのことならば なんでも知っている 浮気な恋心 傷ある過去さえも 何かを求めて さまよってみても 悲しい思い出が ふえてゆくだけさ そうさ 夢はいつかさめる 待っててあげようか 目覚めるその日まで  しばらく旅に出て あらってくるがいい 昔のことなんか 忘れてくるがいい あずけておくよ この部屋の鍵は きっといつかは 使いたくなるさ そうさ そんな時が来るさ その時やすらぎを おまえは知るだろう和田弘とマヒナスターズ中山大三郎中山大三郎あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって 咲く花も変わり バラのつぼみが ほころびる頃さ そうさ おれのせいでいいさ ほんとはおまえから 別れを言い出した  おまえのことならば なんでも知っている 浮気な恋心 傷ある過去さえも 何かを求めて さまよってみても 悲しい思い出が ふえてゆくだけさ そうさ 夢はいつかさめる 待っててあげようか 目覚めるその日まで  しばらく旅に出て あらってくるがいい 昔のことなんか 忘れてくるがいい あずけておくよ この部屋の鍵は きっといつかは 使いたくなるさ そうさ そんな時が来るさ その時やすらぎを おまえは知るだろう
ゴンドラの唄いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを 今日はふたたび 来ぬものを和田弘とマヒナスターズ吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを 今日はふたたび 来ぬものを
星影の小径静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ  ラララ…和田弘とマヒナスターズ矢野亮利根一郎静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ  ラララ…
一人静うすむらさきの香りを残し 一人静(ひとりしずか)の花は散ったよ 枯葉一枚舞い込むアパート それは別れの手紙のようです 二人で育てた この花も今は……  おまえにどこか似ているような 一人静の花が好きだよ 恋の影絵をいろどる鉢植え まるでさよなら云ってるようです 幸せ夢みた 花びらは何処へ……  一人静が恋しくなったら 意地をはらずに戻っておいでよ その日はこの花 咲くだろうきっと……和田弘とマヒナスターズ山北由希夫櫻田誠一京建輔うすむらさきの香りを残し 一人静(ひとりしずか)の花は散ったよ 枯葉一枚舞い込むアパート それは別れの手紙のようです 二人で育てた この花も今は……  おまえにどこか似ているような 一人静の花が好きだよ 恋の影絵をいろどる鉢植え まるでさよなら云ってるようです 幸せ夢みた 花びらは何処へ……  一人静が恋しくなったら 意地をはらずに戻っておいでよ その日はこの花 咲くだろうきっと……
今日でお別れ今日でお別れね もう逢(あ)えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの そのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さよなら 言えるなんて  最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配(くば)る 胸はずむ仕事は これからどなたが するのかしら  今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら和田弘とマヒナスターズなかにし礼宇井あきら今日でお別れね もう逢(あ)えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの そのひとこと あの甘い言葉を ささやいたあなたが 突然さよなら 言えるなんて  最後のタバコに 火をつけましょう 曲ったネクタイ なおさせてね あなたの背広や 身のまわりに やさしく気を配(くば)る 胸はずむ仕事は これからどなたが するのかしら  今日でお別れね もう逢えない あなたも涙を 見せてほしい 何も云わないで 気安めなど こみあげる涙は こみあげる涙は 言葉にならない さようなら
夜霧よ今夜もありがとうしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう和田弘とマヒナスターズ浜口庫之助浜口庫之助しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう
抱かれて i・da・ka・re・te指輪のあとが もう消えたそうだね 心の傷も同じに消える 想い出ばかり たどっていたけど ほんとは明日を話したかった 水割りを 重ねて重ねて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの  まだもう少し 近よりがたくて 二人の中に二年の月日 知らずに過ぎた 互いを思って 言葉も時にとぎれるけれど うれしさを 感じて感じて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの  背中が少し 寒いわあなた あわせた胸があたたか過ぎて 今ならみんな 打ち明けられそう 涙の中で身をくねらせて 熱い指 からめてからめて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの和田弘とマヒナスターズ阿久悠吉田正指輪のあとが もう消えたそうだね 心の傷も同じに消える 想い出ばかり たどっていたけど ほんとは明日を話したかった 水割りを 重ねて重ねて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの  まだもう少し 近よりがたくて 二人の中に二年の月日 知らずに過ぎた 互いを思って 言葉も時にとぎれるけれど うれしさを 感じて感じて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの  背中が少し 寒いわあなた あわせた胸があたたか過ぎて 今ならみんな 打ち明けられそう 涙の中で身をくねらせて 熱い指 からめてからめて 朝になっちゃった どうするの どうするの どっちへ行くの
君こそ我が命あなたをほんとは さがしてた 汚(よご)れ汚れて傷ついて 死ぬまで逢(あ)えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹(にじ)を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行(い)くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命和田弘とマヒナスターズ川内康範猪俣公章あなたをほんとは さがしてた 汚(よご)れ汚れて傷ついて 死ぬまで逢(あ)えぬと 思っていたが けれどもようやく 虹(にじ)を見た あなたのひとみに 虹を見た 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた この世にいないと 思ってた 信じるこころを なくしていたが けれどもあなたに 愛を見て 生まれてはじめて 気がついた 君こそ命 君こそ命 わが命  あなたをほんとは さがしてた その時すでに おそかった どんなにどんなに 愛していても あなたをきっと 傷つける だからはなれて 行(い)くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命
粋な別れ生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯れ葉が 小枝と別れ 夕(ゆうべ)には太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草(たばこ)の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ和田弘とマヒナスターズ浜口庫之助浜口庫之助生命(いのち)に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯れ葉が 小枝と別れ 夕(ゆうべ)には太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れをしようぜ  生命に終わりがある 恋にも終わりがくる はかない生命は せつなくもえて どこか消えてゆく 煙草(たばこ)の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れをしようぜ
泣けるうちゃいいさ泣けるうちゃいいさ 泣けるうちゃいいさ ひとりぼっちの 淋し子の 吐息にうるむ 水銀灯 夜風がしみる  夜風がしみる しみる夜風の 冷たさに  泣けるうちゃいいさ 泣けるうちゃいいさ 泣くに泣かれず 思い出す 可愛いひとよ なぜ消えた やりきれなさに やりきれなさに 見れど街空 星もない  泣けるうちゃいいさ 泣けるうちゃいいさ 唄が流れる 花売りの 娘が笑顔 投げてゆく したのさ恋を したのさ恋を それも失くした 恋ゆえに和田弘とマヒナスターズ佐伯孝夫吉田正泣けるうちゃいいさ 泣けるうちゃいいさ ひとりぼっちの 淋し子の 吐息にうるむ 水銀灯 夜風がしみる  夜風がしみる しみる夜風の 冷たさに  泣けるうちゃいいさ 泣けるうちゃいいさ 泣くに泣かれず 思い出す 可愛いひとよ なぜ消えた やりきれなさに やりきれなさに 見れど街空 星もない  泣けるうちゃいいさ 泣けるうちゃいいさ 唄が流れる 花売りの 娘が笑顔 投げてゆく したのさ恋を したのさ恋を それも失くした 恋ゆえに
わたし祈ってます身体にじゅうぶん 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょ 強く生きなきゃ だめなの 私の 事など 心配しないで 幸せになってね わたし 祈ってます  あなたはちっとも 悪くはないのよ 女の私が わがままでした あなたの側にいて 何もして あげられずに サヨナラ するのは 哀しいものよ 幸せになってね わたし 祈ってます  時間が必ず 解決するのよ どんなに苦しい 出来事だって あなたは私より もっといい人 見つけて いいわね お願い 泣いちゃ可笑しいわ 幸せになってね わたし 祈ってます和田弘とマヒナスターズ五十嵐悟五十嵐悟身体にじゅうぶん 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょ 強く生きなきゃ だめなの 私の 事など 心配しないで 幸せになってね わたし 祈ってます  あなたはちっとも 悪くはないのよ 女の私が わがままでした あなたの側にいて 何もして あげられずに サヨナラ するのは 哀しいものよ 幸せになってね わたし 祈ってます  時間が必ず 解決するのよ どんなに苦しい 出来事だって あなたは私より もっといい人 見つけて いいわね お願い 泣いちゃ可笑しいわ 幸せになってね わたし 祈ってます
あなたのすべてを名前も知らない あなたと私 なのに不思議ね 胸がときめく 恋はこうして 生まれるものなのね おしえて欲しい あなたのすべてを 今宵一人で歌う あなたへの歌  初めてあった あの日から 私の心を はなれない これが本当の 恋というものかしら おしえて欲しい あなたのすべてを 今宵一人で想う あなただけのこと  今度あえるのは いつの日かしら あなたとあった この店で 明日も私は そっとあなたを待つの おしえて欲しい あなたのすべてを 今宵一人で歌う あなたへの歌  今宵一人で歌う あなたへの歌和田弘とマヒナスターズ佐々木勉佐々木勉名前も知らない あなたと私 なのに不思議ね 胸がときめく 恋はこうして 生まれるものなのね おしえて欲しい あなたのすべてを 今宵一人で歌う あなたへの歌  初めてあった あの日から 私の心を はなれない これが本当の 恋というものかしら おしえて欲しい あなたのすべてを 今宵一人で想う あなただけのこと  今度あえるのは いつの日かしら あなたとあった この店で 明日も私は そっとあなたを待つの おしえて欲しい あなたのすべてを 今宵一人で歌う あなたへの歌  今宵一人で歌う あなたへの歌
潮来船頭さんあの娘十八 おいらは二十才 潮来船頭さんは 水の上 嫁に行くそな 東京の人に それでいいんだ いいんだよ 漕いでギッチラコとヨー 泣いている  あやめ祭の 灯りがゆれて 潮来船頭さんの 櫓に滲む 河に流した 男の夢さ それでいいんだ いいんだよ どうせギッチラコとヨー 利根そだち  鳴くなよしきり 運命じゃないか 潮来船頭さんは まだ若い 河原真菰に しぶきがかかる それでいいんだ いいんだよ 船はギッチラコとヨー 波まかせ和田弘とマヒナスターズ古川静夫渡久地政信あの娘十八 おいらは二十才 潮来船頭さんは 水の上 嫁に行くそな 東京の人に それでいいんだ いいんだよ 漕いでギッチラコとヨー 泣いている  あやめ祭の 灯りがゆれて 潮来船頭さんの 櫓に滲む 河に流した 男の夢さ それでいいんだ いいんだよ どうせギッチラコとヨー 利根そだち  鳴くなよしきり 運命じゃないか 潮来船頭さんは まだ若い 河原真菰に しぶきがかかる それでいいんだ いいんだよ 船はギッチラコとヨー 波まかせ
ふたりの盛岡雨の盛岡 あなたと歩く 想い出のみち 想い出の川 愛を誓った この城跡で きっと逢えると 信じてた ああ 肩がふれ合う 公園通り  雨の盛岡 あなたと歩く 想い出の花 そっと抱きしめ 離ればなれの この歳月も 愛のともしび 絶やさずに ああ 小雨そぼふる 不来方の街  夜の盛岡 あなたと歩く 想い出の店 訪ねましょうか 薄い水割り 涙がひかる 永遠の幸せ 離さない ああ 街の灯ともる 雨の大通り和田弘とマヒナスターズつのかけよしこ角掛芳克雨の盛岡 あなたと歩く 想い出のみち 想い出の川 愛を誓った この城跡で きっと逢えると 信じてた ああ 肩がふれ合う 公園通り  雨の盛岡 あなたと歩く 想い出の花 そっと抱きしめ 離ればなれの この歳月も 愛のともしび 絶やさずに ああ 小雨そぼふる 不来方の街  夜の盛岡 あなたと歩く 想い出の店 訪ねましょうか 薄い水割り 涙がひかる 永遠の幸せ 離さない ああ 街の灯ともる 雨の大通り
男ならやってみな男なら 男なら 未練のこすな 昔の夢に もとをただせば 裸じゃないか 度胸ひとつで 押して行け 男なら やってみな  男なら 男なら 七つころんで 八つで起きる 思い直せば 愉快な世界 若い心は デカク持て 男なら やってみな  男なら 男なら 雨も嵐も 恐れてやろか どんと乗りきれ 浮世の波を 船は男の 意気でやれ 男なら やってみな  男なら 男なら 愚痴は言うまい 嘆いちゃならぬ それで済まなきゃ 人形のように 顔で泣かずに 肝(はら)で泣け 男なら やってみな和田弘とマヒナスターズ西岡水朗・補作詞:石田一松・清水みのる草笛圭三男なら 男なら 未練のこすな 昔の夢に もとをただせば 裸じゃないか 度胸ひとつで 押して行け 男なら やってみな  男なら 男なら 七つころんで 八つで起きる 思い直せば 愉快な世界 若い心は デカク持て 男なら やってみな  男なら 男なら 雨も嵐も 恐れてやろか どんと乗りきれ 浮世の波を 船は男の 意気でやれ 男なら やってみな  男なら 男なら 愚痴は言うまい 嘆いちゃならぬ それで済まなきゃ 人形のように 顔で泣かずに 肝(はら)で泣け 男なら やってみな
女狐あなたの膝の上 仔猫みたいに じゃれあう日々が もしもなかったら こんなに泣き疲れ 心泣きはらし 口紅折るほど 憎みはしない  私の中の 白い女狐よ 悪い女に もうさせないで 惚れて惚れて 生命より惚れて あなたを 許しているのに  あなたが可愛いくて 子供みたいで 楽しい暮らし もしもなかったら こんなにやせ細り 心やせ細り この髪切るほど 惚れたりしない  私の中の 白い女狐よ 馬鹿な女に もうさせないで 好きで好きで 涙より好きで あなたを 許しているのに  私の中の 白い女狐よ 悪い女に もうさせないで 惚れて惚れて 生命より惚れて あなたを 許しているのに和田弘とマヒナスターズ荒木とよひさ浜圭介あなたの膝の上 仔猫みたいに じゃれあう日々が もしもなかったら こんなに泣き疲れ 心泣きはらし 口紅折るほど 憎みはしない  私の中の 白い女狐よ 悪い女に もうさせないで 惚れて惚れて 生命より惚れて あなたを 許しているのに  あなたが可愛いくて 子供みたいで 楽しい暮らし もしもなかったら こんなにやせ細り 心やせ細り この髪切るほど 惚れたりしない  私の中の 白い女狐よ 馬鹿な女に もうさせないで 好きで好きで 涙より好きで あなたを 許しているのに  私の中の 白い女狐よ 悪い女に もうさせないで 惚れて惚れて 生命より惚れて あなたを 許しているのに
涙くんさよなら涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない  だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない  だけど僕のあの娘はね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで…和田弘とマヒナスターズ浜口庫之助浜口庫之助寺岡真三涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない  だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしでは とても 生きてゆけそうもない  だけど僕のあの娘はね とってもやさしいひとなんだ だからしばらくは 君と逢わずに 暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで…
サヨナラ札幌雨に濡れてる アカシヤの花 鐘もないてる 時計台 サヨナラ札幌 サヨナラ 恋の思い出 たそがれの 街はしらない この胸を  明日を夢見た エルムの風も 今日は冷たく 胸にしむ サヨナラ札幌 サヨナラ たった一度の 口づけも 今はむなしい 思い出さ  雨の舗道に アカシヤの花 散って淋しい 並木道 サヨナラ札幌 サヨナラ 恋の面影 街の灯も 雨にけむって 消えてゆく 雨にけむって 消えてゆく和田弘とマヒナスターズ鳥井実さいゆたか雨に濡れてる アカシヤの花 鐘もないてる 時計台 サヨナラ札幌 サヨナラ 恋の思い出 たそがれの 街はしらない この胸を  明日を夢見た エルムの風も 今日は冷たく 胸にしむ サヨナラ札幌 サヨナラ たった一度の 口づけも 今はむなしい 思い出さ  雨の舗道に アカシヤの花 散って淋しい 並木道 サヨナラ札幌 サヨナラ 恋の面影 街の灯も 雨にけむって 消えてゆく 雨にけむって 消えてゆく
男の夜曲夜の巷に さそわれて ついた所が 祇園町 酔えない酒と知りながら のみほす心 誰が知る 誰が知る  嘘もまことも わからずに ほれたお前が 若かった 女心を うらまずに 忘れてのんだ 男酒 男酒  酒が涙を さそうのか 涙が酒を さそうのか 別れのつらさが 淋しさが 心にしみる 夜だから 夜だから  忘れられない 面影を 追えばつめたい 夜の雨 花見小路の 灯も消えて 帰らぬ人よ 今いずこ 今いずこ  男柳が 泣いたとて 泣いちゃいけない 男なら 加茂の流れは 変われども まことの心 一すじに 一すじに和田弘とマヒナスターズ松平直樹中山晋平夜の巷に さそわれて ついた所が 祇園町 酔えない酒と知りながら のみほす心 誰が知る 誰が知る  嘘もまことも わからずに ほれたお前が 若かった 女心を うらまずに 忘れてのんだ 男酒 男酒  酒が涙を さそうのか 涙が酒を さそうのか 別れのつらさが 淋しさが 心にしみる 夜だから 夜だから  忘れられない 面影を 追えばつめたい 夜の雨 花見小路の 灯も消えて 帰らぬ人よ 今いずこ 今いずこ  男柳が 泣いたとて 泣いちゃいけない 男なら 加茂の流れは 変われども まことの心 一すじに 一すじに
夜の銀狐淋しくないかい うわべの恋は 心を隠して 踊っていても ソーロ グリス デラノーチェ 信じておくれよ ソーロ グリス デラノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かな幸せ ほしくはないかい  泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ グリス デラノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ グリス デラノーチェ 唇むなしい 小さなマンション お前のために 探しておいたよ 二人で住みたい  ソーロ グリス デラノーチェ 信じておくれよ ソーロ グリス デラノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど 似合うと思うよ エプロン姿和田弘とマヒナスターズ中山大三郎中川博之淋しくないかい うわべの恋は 心を隠して 踊っていても ソーロ グリス デラノーチェ 信じておくれよ ソーロ グリス デラノーチェ 愛しているのさ ほしくはないかい 女としての 静かな幸せ ほしくはないかい  泣きたくないかい 一人の部屋の 灯りをまさぐる 夜更けの時間 ソーロ グリス デラノーチェ ドレスが泣いてる ソーロ グリス デラノーチェ 唇むなしい 小さなマンション お前のために 探しておいたよ 二人で住みたい  ソーロ グリス デラノーチェ 信じておくれよ ソーロ グリス デラノーチェ 愛しているのさ きれいな服も すてきだけれど 似合うと思うよ エプロン姿
惚れたって駄目よ惚れたってだめヨ 私ウブなんだもの このままも少し 蕾でいたいのよ 無理をいわずに 咲くまで待って あなた男でしょ 惚れたってだめヨ  惚れたってだめヨ どうせ学生だもの 卒業したなら 惚れておくれよ 待ってくれるか くれるか待って とても待てぬなら 惚れたってだめヨ  惚れたってだめヨ もっとやさしくしてね まじめな顔して 聞き出さないでネ わけがあるから 酔ってもいるの 泣かさないでネ 惚れたってだめヨ  惚れたってだめヨ 強気振ってるけれど 一人は欲しいよ 可愛いい人が 君に決めても いいんだけれど なぜか気になる 惚れたってだめヨ和田弘とマヒナスターズ佐伯孝夫和田弘寺岡真三・和田弘惚れたってだめヨ 私ウブなんだもの このままも少し 蕾でいたいのよ 無理をいわずに 咲くまで待って あなた男でしょ 惚れたってだめヨ  惚れたってだめヨ どうせ学生だもの 卒業したなら 惚れておくれよ 待ってくれるか くれるか待って とても待てぬなら 惚れたってだめヨ  惚れたってだめヨ もっとやさしくしてね まじめな顔して 聞き出さないでネ わけがあるから 酔ってもいるの 泣かさないでネ 惚れたってだめヨ  惚れたってだめヨ 強気振ってるけれど 一人は欲しいよ 可愛いい人が 君に決めても いいんだけれど なぜか気になる 惚れたってだめヨ
回り道(今日は遅くなってもいいの)恋が教えた回り道 星がちらつく並木道 とってもよかった あの映画 ムードなカラーの ロードショウ 今日はネ 今日はネ 遅くなってもいいの  ミスティ・ローズの回り道 いっそ泣きたい恋の道 若い二人の ラブ・サイン かくしておくれよ 街の霧 今日はネ 今日はネ 遅くなってもいいの  行って戻って回り道 パパにゃ内証の回り道 ママよやさしい もう少し このままそォっと しておいて 今日はネ 今日はネ 遅くなってもいいの和田弘とマヒナスターズ佐伯孝夫吉田正和田弘恋が教えた回り道 星がちらつく並木道 とってもよかった あの映画 ムードなカラーの ロードショウ 今日はネ 今日はネ 遅くなってもいいの  ミスティ・ローズの回り道 いっそ泣きたい恋の道 若い二人の ラブ・サイン かくしておくれよ 街の霧 今日はネ 今日はネ 遅くなってもいいの  行って戻って回り道 パパにゃ内証の回り道 ママよやさしい もう少し このままそォっと しておいて 今日はネ 今日はネ 遅くなってもいいの
ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー小雨降る夜は なぜか淋しくて しんみり あなたと お話したいの なんにもいわずに 別れた あの夜 つれない方と うらんでますのよ ワン・レイニー・ナイト・ イン・トーキョー やるせない雨よ  小窓うつ音は 雨のささやきか しみじみあなたを 想い出してるの あなたがいるなら なんにもいらない せめて もう一度 いわせて アイ・ラブ・ユー  ワン・レイニー・ナイト・ イン・トーキョー やるせない雨よ ワン・レイニー・ナイト・ イン・トーキョー やるせない雨よ和田弘とマヒナスターズ鈴木道明鈴木道明川口真小雨降る夜は なぜか淋しくて しんみり あなたと お話したいの なんにもいわずに 別れた あの夜 つれない方と うらんでますのよ ワン・レイニー・ナイト・ イン・トーキョー やるせない雨よ  小窓うつ音は 雨のささやきか しみじみあなたを 想い出してるの あなたがいるなら なんにもいらない せめて もう一度 いわせて アイ・ラブ・ユー  ワン・レイニー・ナイト・ イン・トーキョー やるせない雨よ ワン・レイニー・ナイト・ イン・トーキョー やるせない雨よ
男ならやってみな男なら 男なら 何をいつまで 未練じゃないか どんとその胸 叩いてみろよ 涙なんかは 吹っとぶぜ 男なら やってみな  男なら 男なら 顔は売っても 心は売らぬ まして可愛い お前のために 杖になるんだ 柱にも 男なら やってみな  男なら 男なら 泣ける時には 泣くだけ泣いて 笑う時には 腹から笑え それが男と いうものさ 男なら やってみな  男なら 男なら 生まれて来た時ァ 裸じゃないか 死んで行くにも 裸じゃないか 生きている間に ひと仕事 男なら やってみな  男なら 男なら ひとつここらで 度胸をきめて 生れ変って やろうじゃないか 今日は昨日の 今日じゃない 男なら やってみな  男なら 男なら 広い世間に ほれたはひとり 思いこんだら 命をかけて ほれてほれぬけ 男なら 男なら やってみな和田弘とマヒナスターズ西岡水朗・石田一松・清水みのる草笛圭三男なら 男なら 何をいつまで 未練じゃないか どんとその胸 叩いてみろよ 涙なんかは 吹っとぶぜ 男なら やってみな  男なら 男なら 顔は売っても 心は売らぬ まして可愛い お前のために 杖になるんだ 柱にも 男なら やってみな  男なら 男なら 泣ける時には 泣くだけ泣いて 笑う時には 腹から笑え それが男と いうものさ 男なら やってみな  男なら 男なら 生まれて来た時ァ 裸じゃないか 死んで行くにも 裸じゃないか 生きている間に ひと仕事 男なら やってみな  男なら 男なら ひとつここらで 度胸をきめて 生れ変って やろうじゃないか 今日は昨日の 今日じゃない 男なら やってみな  男なら 男なら 広い世間に ほれたはひとり 思いこんだら 命をかけて ほれてほれぬけ 男なら 男なら やってみな
ウナセラディ東京哀しいこともないのに なぜか涙がにじむ ウナセラディ東京 ああ いけない人じゃないのに どうして別れたのかしら ウナセラディ東京 ああ  あの人はもう私のことを 忘れたのかしら とてもとても淋しい 街はいつでも後姿の 幸せばかり ウナセラディ東京 ああ  あの人はもう私のことを 忘れたのかしら とてもとても淋しい 街はいつでも後姿の 幸せばかり ウナセラディ東京 ああ  たそがれの ああ 東京和田弘とマヒナスターズ岩谷時子宮川泰哀しいこともないのに なぜか涙がにじむ ウナセラディ東京 ああ いけない人じゃないのに どうして別れたのかしら ウナセラディ東京 ああ  あの人はもう私のことを 忘れたのかしら とてもとても淋しい 街はいつでも後姿の 幸せばかり ウナセラディ東京 ああ  あの人はもう私のことを 忘れたのかしら とてもとても淋しい 街はいつでも後姿の 幸せばかり ウナセラディ東京 ああ  たそがれの ああ 東京
愛してはいけない愛しては 愛しては いけない人なんだ 私を泣かせないで 心を悲しませないで 誰にも言えずに グラスに語る 嘘じゃないの本当なのよ 死ぬほど 死ぬほど 好きなあなたなの  愛しては 愛しては いけない人なのか 私を苦しめないで 心をそそのかさないで 涙でみつめた うれいの丘を いついつまでも 忘られないの 死ぬほど 死ぬほど 好きなあなたなの  愛しては 愛しては いけない人じゃない 私をじらさないで 心を惑わせないで すべてを賭けた せつない胸なの 嘘じゃないの本当なのよ 死ぬほど 死ぬほど 好きなあなたなの 和田弘とマヒナスターズ石郷岡豪三保敬太郎愛しては 愛しては いけない人なんだ 私を泣かせないで 心を悲しませないで 誰にも言えずに グラスに語る 嘘じゃないの本当なのよ 死ぬほど 死ぬほど 好きなあなたなの  愛しては 愛しては いけない人なのか 私を苦しめないで 心をそそのかさないで 涙でみつめた うれいの丘を いついつまでも 忘られないの 死ぬほど 死ぬほど 好きなあなたなの  愛しては 愛しては いけない人じゃない 私をじらさないで 心を惑わせないで すべてを賭けた せつない胸なの 嘘じゃないの本当なのよ 死ぬほど 死ぬほど 好きなあなたなの 
夜霧の空の終着港(エアー・ターミナル)最後のつばさを 待ちながら ことなくあれと祈ってる 白い夜霧の 空の終着港 標識灯もうるんでて あぁ… もって来いの晩だぜ  夜空の奥から来る君の こころのいたみ誰か知る 白い夜霧の 空の終着港 二人っきりで話すには あぁ… もって来いの晩だぜ  かなしいときには 思いきり かなしむ底に夢は咲く 白い夜霧の 空の終着港 咲け咲け夢の赤い花 あぁ… もって来いの晩だぜ和田弘とマヒナスターズ佐伯孝夫吉田正最後のつばさを 待ちながら ことなくあれと祈ってる 白い夜霧の 空の終着港 標識灯もうるんでて あぁ… もって来いの晩だぜ  夜空の奥から来る君の こころのいたみ誰か知る 白い夜霧の 空の終着港 二人っきりで話すには あぁ… もって来いの晩だぜ  かなしいときには 思いきり かなしむ底に夢は咲く 白い夜霧の 空の終着港 咲け咲け夢の赤い花 あぁ… もって来いの晩だぜ
泣きぼくろ泣きぼくろ 泣きぼくろ たまらなく 愛しくて 思わずくちびる 寄せたんだ 忘れもしないヨ あの夜は フルーツ・パーラーの 帰り路 霧が深くて 深くって 街のあかりが 溶けちまう そんな気がする 夜だった  泣きぼくろ 泣きぼくろ しあわせで いるだろか あの娘を偲んで 鉛筆で 鏡を見ながら ひだり眼に 造ったぼくの 泣きぼくろ じっと見てたら 見ていたら あつい涙がこみあげて ぼくが見えなく なっちゃった  泣きぼくろ 泣きぼくろ いつまでも 忘れずに こころにいだいて 抱きしめて 夜霧の街角 ショーウインド 淋しくひとり たたずめば あの日ふたりで ふたりで 影を写した夜がある またも泣かせる 泣きぼくろ和田弘とマヒナスターズ志賀大介吉田正泣きぼくろ 泣きぼくろ たまらなく 愛しくて 思わずくちびる 寄せたんだ 忘れもしないヨ あの夜は フルーツ・パーラーの 帰り路 霧が深くて 深くって 街のあかりが 溶けちまう そんな気がする 夜だった  泣きぼくろ 泣きぼくろ しあわせで いるだろか あの娘を偲んで 鉛筆で 鏡を見ながら ひだり眼に 造ったぼくの 泣きぼくろ じっと見てたら 見ていたら あつい涙がこみあげて ぼくが見えなく なっちゃった  泣きぼくろ 泣きぼくろ いつまでも 忘れずに こころにいだいて 抱きしめて 夜霧の街角 ショーウインド 淋しくひとり たたずめば あの日ふたりで ふたりで 影を写した夜がある またも泣かせる 泣きぼくろ
お百度こいさんあきらめられない この願い 泣いて船場の こいさんが 芝居の裏の雨の夜 お百度まいりの法善寺 くすり問屋のあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす  女の心は ひとすじよ 夫婦ぜんざい 軒したに 紅提灯のともる道 お百度まいりの法善寺 幼馴染のあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす  おみくじ引こうか辻占か 淡路町から こいさんが 悲しい夢と 知りながら お百度まいりの法善寺 思いこがれるあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす和田弘とマヒナスターズ喜志邦三渡久地政信あきらめられない この願い 泣いて船場の こいさんが 芝居の裏の雨の夜 お百度まいりの法善寺 くすり問屋のあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす  女の心は ひとすじよ 夫婦ぜんざい 軒したに 紅提灯のともる道 お百度まいりの法善寺 幼馴染のあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす  おみくじ引こうか辻占か 淡路町から こいさんが 悲しい夢と 知りながら お百度まいりの法善寺 思いこがれるあの人に あの人に どうぞ添わせて どうぞ添わせて おくれやす おくれやす
愛のふれあい感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳がちがう 胸にひめた 深いなやみ たとえ聞いても 言わないで ああ ああ あなただけ 好きだから 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの  あやまちなんて 誰にもあることよ 忘れて欲しい お願いだから あなただけが 支えなのよ だからひとりに させないで ああ ああ いつまでも そばにいて 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの  それから先は 秘密にしておいて 私のことを 想っていたら いまは愛を 信じあって 済んだことなど 触れないで ああ ああ どこへでも ついて行く 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの和田弘とマヒナスターズ山北由希夫小町昭感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳がちがう 胸にひめた 深いなやみ たとえ聞いても 言わないで ああ ああ あなただけ 好きだから 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの  あやまちなんて 誰にもあることよ 忘れて欲しい お願いだから あなただけが 支えなのよ だからひとりに させないで ああ ああ いつまでも そばにいて 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの  それから先は 秘密にしておいて 私のことを 想っていたら いまは愛を 信じあって 済んだことなど 触れないで ああ ああ どこへでも ついて行く 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの
北上夜曲匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 月の夜  銀河の流れ 仰ぎつつ 星を数えた 君と僕 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 星の夜  僕は生きるぞ 生きるんだ 君の面影 胸に秘め 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の初恋よ和田弘とマヒナスターズ菊地規安藤睦夫匂い優しい 白百合の 濡れているよな あの瞳 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 月の夜  銀河の流れ 仰ぎつつ 星を数えた 君と僕 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 星の夜  僕は生きるぞ 生きるんだ 君の面影 胸に秘め 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の初恋よ
泣かないでGOLD LYLICさよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く 消えて行く その手を早く離しておくれ 涙を早く拭いとくれ 明日の晩も会えるじゃないか  さよならと さよならと むせび泣くよなクラクション すきなのさ すきなのさ すきなのさ 忘れるものか二人の誓い 車を早くひろおうよ 明日の晩も会えるじゃないか  さよならと さよならと 霧が流れるビルの影 泣かないで 泣かないで 泣かないで 我がまま云わず帰っておくれ 今夜はこれでさようなら 明日の晩も会えるじゃないかGOLD LYLIC和田弘とマヒナスターズ井田誠一吉田正さよならと さよならと 街の灯りがひとつずつ 消えて行く 消えて行く 消えて行く その手を早く離しておくれ 涙を早く拭いとくれ 明日の晩も会えるじゃないか  さよならと さよならと むせび泣くよなクラクション すきなのさ すきなのさ すきなのさ 忘れるものか二人の誓い 車を早くひろおうよ 明日の晩も会えるじゃないか  さよならと さよならと 霧が流れるビルの影 泣かないで 泣かないで 泣かないで 我がまま云わず帰っておくれ 今夜はこれでさようなら 明日の晩も会えるじゃないか
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