わかっているわ、ダーリン空はもう星の海 わかっているわ、ダーリン ルーフを開けたら キスの位置をたしかめ滑り出して 愛しすぎると全部いちどに ゼロになるかもしれない もしも泣いたらわたしのせいで ケガはあなたのせいだと決めた もうあぶないよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン 壊れたら終わりだよ わかっているわ、ダーリン 速い風にもつれた 長い髪がキスの邪魔をした ふたりは今夜ふたり以外の だれにも出逢わないから 夜に隠れるそれはわたしで 誘い出すのはあなたと決めた 飛ばされそうさ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン ひとりぼっちがぶつかり合うと ゼロになるかもしれない 交差点では赤い光が ずっと点いたり消えたりしてた もうあぶないよ わかってるわ まだ だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン すぐに海だよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン | 和久井映見 | 康珍化 | 亀井登志夫 | | 空はもう星の海 わかっているわ、ダーリン ルーフを開けたら キスの位置をたしかめ滑り出して 愛しすぎると全部いちどに ゼロになるかもしれない もしも泣いたらわたしのせいで ケガはあなたのせいだと決めた もうあぶないよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン 壊れたら終わりだよ わかっているわ、ダーリン 速い風にもつれた 長い髪がキスの邪魔をした ふたりは今夜ふたり以外の だれにも出逢わないから 夜に隠れるそれはわたしで 誘い出すのはあなたと決めた 飛ばされそうさ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン ひとりぼっちがぶつかり合うと ゼロになるかもしれない 交差点では赤い光が ずっと点いたり消えたりしてた もうあぶないよ わかってるわ まだ だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン 飛ばされそうさ わかってるわ でも こうなると思ってた ダーリン すぐに海だよ わかってるわ でも だいじょうぶ だいじょうぶ ダーリン もうあぶないよ わかってるわ でも とめないで やめないで ダーリン |
抱きしめたいのはあなただけ(Remix)ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリをしてみる 君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしていたいから 抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも 次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると心配 ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 林哲司 | | ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリをしてみる 君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしていたいから 抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも 次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると心配 ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを |
未来からの手紙Ah あなたの未来から いつか手紙が来る Ah あなたの未来には どんなあなたがいるの そして二年が過ぎてやっと言えるさよなら 恋人がいるのよ 彼に悪い 旅立ちあなたにとり私はそうお守り 離れたら終わりと知ってた Ah あなたの未来から どんな手紙が来る Ah あなたの未来から なんて遠くへ来たの どんなに変ってても変らないとこがある 私ならまたすぐ見つけられる そんなの悲しいからあなたを許さないの あのときにあなたが捨てたの もうふたりは戻れない そうよ友達にも 輝きは一度だけ 激しい恋をしたの 迎えに行かない あなたを見たら何も終わらない Ah あなたの未来から 明日手紙が来る Ah あなたの未来には 私はいない Ah あなたの未来から どんな手紙が来る Ah あなたの未来から なんて遠いの (ああ いつまでも今も愛してるの) Ah あなたの未来が……届く | 和久井映見 | 芹沢類 | 小倉博和 | | Ah あなたの未来から いつか手紙が来る Ah あなたの未来には どんなあなたがいるの そして二年が過ぎてやっと言えるさよなら 恋人がいるのよ 彼に悪い 旅立ちあなたにとり私はそうお守り 離れたら終わりと知ってた Ah あなたの未来から どんな手紙が来る Ah あなたの未来から なんて遠くへ来たの どんなに変ってても変らないとこがある 私ならまたすぐ見つけられる そんなの悲しいからあなたを許さないの あのときにあなたが捨てたの もうふたりは戻れない そうよ友達にも 輝きは一度だけ 激しい恋をしたの 迎えに行かない あなたを見たら何も終わらない Ah あなたの未来から 明日手紙が来る Ah あなたの未来には 私はいない Ah あなたの未来から どんな手紙が来る Ah あなたの未来から なんて遠いの (ああ いつまでも今も愛してるの) Ah あなたの未来が……届く |
おかえりなさい白い雪が踊る 踏み切りの向こう側に 不意にあなたのこと 見つけたら泣きたくなった 暑い国で歳を越すと 絵ハガキ読んであきらめた なのに同じ街にいるなんて 信じられない 寒い国に おかえりなさい 白い息で手を振るあなた 大事な人 おかえりなさい 今年はもう逢えないと思ってた 電話したんだよと 大声で話す仕草 音を立てて過ぎる 電車にね 声が消された ともだちと別れてひとり 部屋に帰りたくないから 駅の前でバラを選んだり まわり道した 日焼け顔 おかえりなさい 長い電車 待ち切れなくて 大事な人 おかえりなさい こころだけが胸に飛び込んだ さよならの足音だけを ずっと気にしてた気がする だけど今度はあなた信じて 待てると思う 寒い国に おかえりなさい 抱きしめたの 踏み切りの上 大事な人 おかえりなさい 今度もまた ねぇすぐに発つの? 手袋を外した指 コートの中にすべらせた メリークリスマス | 和久井映見 | 康珍化 | 楠瀬誠志郎 | | 白い雪が踊る 踏み切りの向こう側に 不意にあなたのこと 見つけたら泣きたくなった 暑い国で歳を越すと 絵ハガキ読んであきらめた なのに同じ街にいるなんて 信じられない 寒い国に おかえりなさい 白い息で手を振るあなた 大事な人 おかえりなさい 今年はもう逢えないと思ってた 電話したんだよと 大声で話す仕草 音を立てて過ぎる 電車にね 声が消された ともだちと別れてひとり 部屋に帰りたくないから 駅の前でバラを選んだり まわり道した 日焼け顔 おかえりなさい 長い電車 待ち切れなくて 大事な人 おかえりなさい こころだけが胸に飛び込んだ さよならの足音だけを ずっと気にしてた気がする だけど今度はあなた信じて 待てると思う 寒い国に おかえりなさい 抱きしめたの 踏み切りの上 大事な人 おかえりなさい 今度もまた ねぇすぐに発つの? 手袋を外した指 コートの中にすべらせた メリークリスマス |
だれかがあなたにキスしてるだれかがあなたにキスしてる ホントのことは知らない 今は誰も 少し傷ついてうつむいた胸の奥 吹く風のよう ゆらして過ぎるあなたがいる 映画に出てくるあの人に少し似た はにかむような微笑むときの瞳がいい そっと腕を伸ばせば小さな私を ぎゅっと守ってくれそうな気がした だれかがあなたにキスしてる 気づいていないけれど だれかがあなたに恋してる ホントのことは知らない 今は誰も 突然の出会い あの日の予感信じて おとといまでの私なんかにさよならする あなたは知らないでしょ小さな私が こんなに強く勇気をもったこと だれかがあなたにキスしてる あなたの背中ごしに 瞳であなたにキスしてる 気づいてほしいって ホラ 見つめている 私があなたにキスしてる あなたは知らないけど こんなにあなたに恋してる 気づいてほしいから ホラ 見つめてる 叫んでる 感じてみて | 和久井映見 | 和久井映見 | 亀井登志夫 | | だれかがあなたにキスしてる ホントのことは知らない 今は誰も 少し傷ついてうつむいた胸の奥 吹く風のよう ゆらして過ぎるあなたがいる 映画に出てくるあの人に少し似た はにかむような微笑むときの瞳がいい そっと腕を伸ばせば小さな私を ぎゅっと守ってくれそうな気がした だれかがあなたにキスしてる 気づいていないけれど だれかがあなたに恋してる ホントのことは知らない 今は誰も 突然の出会い あの日の予感信じて おとといまでの私なんかにさよならする あなたは知らないでしょ小さな私が こんなに強く勇気をもったこと だれかがあなたにキスしてる あなたの背中ごしに 瞳であなたにキスしてる 気づいてほしいって ホラ 見つめている 私があなたにキスしてる あなたは知らないけど こんなにあなたに恋してる 気づいてほしいから ホラ 見つめてる 叫んでる 感じてみて |
Sweet Sweet Holiday窓の外で踊る風が 前髪を くしゃくしゃにして 午後の日差しまでが 笑いかけてる ふわり 安らぐ時間 昨日までは忙しくて 会えたとたん安心して ソファーにもたれたら眠くなったり うまくいかないけど ありったけの気持ちを 二人きりで暖めたい 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ いつもそばに あなたがいて どんな時も 見つめ合って 夢のような暮らし 憧れてみる 眠い目をこすって 久しぶりの休日 こんなふうに過ごせるなら 目まぐるしい毎日 明日から優しくなれるよね 愛している そっと 愛していて ずっと 紅茶に合うデザート あとで何か買いに行こう 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ ふとした時 二人が 同じ言葉口にしたり 何もかもが愛しい 二人だけの甘い甘い時間 | 和久井映見 | 和久井映見 | 高野寛 | 木本靖夫 | 窓の外で踊る風が 前髪を くしゃくしゃにして 午後の日差しまでが 笑いかけてる ふわり 安らぐ時間 昨日までは忙しくて 会えたとたん安心して ソファーにもたれたら眠くなったり うまくいかないけど ありったけの気持ちを 二人きりで暖めたい 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ いつもそばに あなたがいて どんな時も 見つめ合って 夢のような暮らし 憧れてみる 眠い目をこすって 久しぶりの休日 こんなふうに過ごせるなら 目まぐるしい毎日 明日から優しくなれるよね 愛している そっと 愛していて ずっと 紅茶に合うデザート あとで何か買いに行こう 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ ふとした時 二人が 同じ言葉口にしたり 何もかもが愛しい 二人だけの甘い甘い時間 |
どこにいてもだれといても惹かれてるそんな気持ち 無理やりブレーキかけていたのは そう 前の彼女のこと なんとなく気にしすぎたから 声をかけてもぎこちなくて 似合わないふたりって思ってた でも どこにいても だれといても あなたのこと ぼんやりと考えてた 吐息はあなたを想った数 ねぇ さっきランチタイム 正面の席 わざと選んだ とてもちいさな出来事から 運命はとつぜん走りだす もう どこにいても だれといても あなたのこと いつだって気になってる 素直になるのが くやしいほど 目が合うとふたりだけに わかる電波が来る 友達のエリア越える 瞬間さがして もう どこにいても だれといても あなたのこと ぼんやりと考えてる あとはもうふたりは タイミングね | 和久井映見 | 康珍化 | 石川Kanji | | 惹かれてるそんな気持ち 無理やりブレーキかけていたのは そう 前の彼女のこと なんとなく気にしすぎたから 声をかけてもぎこちなくて 似合わないふたりって思ってた でも どこにいても だれといても あなたのこと ぼんやりと考えてた 吐息はあなたを想った数 ねぇ さっきランチタイム 正面の席 わざと選んだ とてもちいさな出来事から 運命はとつぜん走りだす もう どこにいても だれといても あなたのこと いつだって気になってる 素直になるのが くやしいほど 目が合うとふたりだけに わかる電波が来る 友達のエリア越える 瞬間さがして もう どこにいても だれといても あなたのこと ぼんやりと考えてる あとはもうふたりは タイミングね |
STAND BY ME何度目の桜色の風 以外に早かった 出会いから 照れないで手を繋ぐことも 今なら自然にできるのにね 幸せも せつなさも いつだって みんな半分ずつにしてた 歩いたり立ち止まったり 時には傷つけ合っても 心のどこかで大丈夫だと信じた 溢れる涙の理由が 悲しみだけじゃないことを あなたが初めて私に教えてくれたの 恋と夢の中で STAND BY ME 同じ道歩いているのが あたりまえの事になったけど 気取らずに寄り添い合うのは ときめきよりも暖かかった 窮屈な坂道も 二人なら きっと まっすぐ進めるはず 歩いたり立ち止まったり 時には風が吹き荒れて たおれそうでも負けないで挫けないで 小さな鳥達の歌も いつかは宝物になる 確かなものが ここにはあると信じてる 愛と夢を抱いて STAND BY ME どんなに遠く離れても 一番近くにいる人 コートを脱いだら 明日はどんな風が吹く? どんなに時が流れても 一番近くにいる人 愛しい気持ちは 二人を守り続けるよ すきですきで泣いた夜を 今も忘れないよ STAND BY ME | 和久井映見 | 和久井映見 | 酒井ミキオ | | 何度目の桜色の風 以外に早かった 出会いから 照れないで手を繋ぐことも 今なら自然にできるのにね 幸せも せつなさも いつだって みんな半分ずつにしてた 歩いたり立ち止まったり 時には傷つけ合っても 心のどこかで大丈夫だと信じた 溢れる涙の理由が 悲しみだけじゃないことを あなたが初めて私に教えてくれたの 恋と夢の中で STAND BY ME 同じ道歩いているのが あたりまえの事になったけど 気取らずに寄り添い合うのは ときめきよりも暖かかった 窮屈な坂道も 二人なら きっと まっすぐ進めるはず 歩いたり立ち止まったり 時には風が吹き荒れて たおれそうでも負けないで挫けないで 小さな鳥達の歌も いつかは宝物になる 確かなものが ここにはあると信じてる 愛と夢を抱いて STAND BY ME どんなに遠く離れても 一番近くにいる人 コートを脱いだら 明日はどんな風が吹く? どんなに時が流れても 一番近くにいる人 愛しい気持ちは 二人を守り続けるよ すきですきで泣いた夜を 今も忘れないよ STAND BY ME |
HOPE −新しい未来のために−鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 約束まであと1時間 服も着替えたし髪もとかした あなたが今日どんな言葉を伝えたいのかは知っているけど 胸に浮かぶ思いを消して 素知らぬ顔して会いに行くわ ルージュを忘れた化粧顔のよう いつでも何かが足らないままで それでも歩いてゆけるはずだと思っていた 白い息が行き交う街は クリスマスの歌思い出す頃 腕を組んで恋人達は にぎわう街角どこかへ消える こんな風でなけりゃ 素敵なプレゼント買ってやるのになんて 誕生日も忘れる程に 夢中なあなたが好きだったのよ 鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 形の無いものに逃れてゆけたあの日にはもう戻れない 出合った春を 急に思い出す あなたがはたち 私が19 何にでもなれるつもりでいた 時の流れに逆らってでも 今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでもついてゆくと答える私の唇に似合うルージュの色は何? くじけた夢を忘れたふりして 何にもなかったように笑いながら 今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでも愛していると答える私の唇に似合うルージュの色は何? | 和久井映見 | 篠原美也子 | 篠原美也子 | 菅原弘明 | 鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 約束まであと1時間 服も着替えたし髪もとかした あなたが今日どんな言葉を伝えたいのかは知っているけど 胸に浮かぶ思いを消して 素知らぬ顔して会いに行くわ ルージュを忘れた化粧顔のよう いつでも何かが足らないままで それでも歩いてゆけるはずだと思っていた 白い息が行き交う街は クリスマスの歌思い出す頃 腕を組んで恋人達は にぎわう街角どこかへ消える こんな風でなけりゃ 素敵なプレゼント買ってやるのになんて 誕生日も忘れる程に 夢中なあなたが好きだったのよ 鏡の前座ったままで 最後のひと筆 決めかねている 形の無いものに逃れてゆけたあの日にはもう戻れない 出合った春を 急に思い出す あなたがはたち 私が19 何にでもなれるつもりでいた 時の流れに逆らってでも 今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでもついてゆくと答える私の唇に似合うルージュの色は何? くじけた夢を忘れたふりして 何にもなかったように笑いながら 今夜 あなたは打ち明けるだろう 新しい未来 語り始めるだろう それでも愛していると答える私の唇に似合うルージュの色は何? |
近くて 遠い人晴れた空に 風が止まる 昨日までの 私のこと 忘れたくて いつも やさしくて 悲しかった 胸に残ってる あなたの声が 恋のはじまりだと 知っていた(いつから) なにげない一言だったけど あなたを 近くに そう 感じた 抱きしめたい あなたがいた でも今なら まだ言えるわ 友達だと ふたりに なったら 話せなくて 好きな人いると 聞けなかったの やさしくてせつない 人だから(好きなの) ただそばにいたいと 想ったの あふれる 気持ちは ほら ゆれている やさしくて悲しい 恋だから(不思議ね) あなたのしあわせを 見ていましょう おねがい やさしくてせつない 人だから(好きなの) ただそばにいたいと 想ったの 今でも 心は まだ ゆれてる Ha いつかは ねぇ 聞かせて Ha 不思議な でも 近くて 遠い人 | 和久井映見 | 本木紀子 | 小倉博和 | | 晴れた空に 風が止まる 昨日までの 私のこと 忘れたくて いつも やさしくて 悲しかった 胸に残ってる あなたの声が 恋のはじまりだと 知っていた(いつから) なにげない一言だったけど あなたを 近くに そう 感じた 抱きしめたい あなたがいた でも今なら まだ言えるわ 友達だと ふたりに なったら 話せなくて 好きな人いると 聞けなかったの やさしくてせつない 人だから(好きなの) ただそばにいたいと 想ったの あふれる 気持ちは ほら ゆれている やさしくて悲しい 恋だから(不思議ね) あなたのしあわせを 見ていましょう おねがい やさしくてせつない 人だから(好きなの) ただそばにいたいと 想ったの 今でも 心は まだ ゆれてる Ha いつかは ねぇ 聞かせて Ha 不思議な でも 近くて 遠い人 |
忘れないで時が静かに 積もる夜 ソファーでふたり 出会えた夏を 焼きつけた 写真を見てる 風のなかで 振り向いた あなたの キスが きっと いまをくれたのね 忘れないで あの日の笑顔 胸にみちた いとしさがあふれてる 会えないときが 続いても 想う気持ちが 同じでいれば ねえ何も こわくはないの こんなふうな しあわせも ときには かたち変えて ツラくさせるけど 忘れないで あの日の空を ふたりでいる そのわけは ひとつだけ 忘れないで あの日の笑顔 忘れないで いつまでも好きだから めぐり会えた 運命よりも つよい愛が 明日をみつめている | 和久井映見 | 岩切修子 | 柴野繁幸 | 木本靖夫 | 時が静かに 積もる夜 ソファーでふたり 出会えた夏を 焼きつけた 写真を見てる 風のなかで 振り向いた あなたの キスが きっと いまをくれたのね 忘れないで あの日の笑顔 胸にみちた いとしさがあふれてる 会えないときが 続いても 想う気持ちが 同じでいれば ねえ何も こわくはないの こんなふうな しあわせも ときには かたち変えて ツラくさせるけど 忘れないで あの日の空を ふたりでいる そのわけは ひとつだけ 忘れないで あの日の笑顔 忘れないで いつまでも好きだから めぐり会えた 運命よりも つよい愛が 明日をみつめている |
ナレーション3嬉しい時 楽しい時 ずっと忘れないでいよう 苦しい時 迷った時 二人の日々が守ってくれる 何気なく過ごしてきたような毎日がチカラになる 二人の日々が勇気をくれる | 和久井映見 | 和久井映見 | 重実徹 | | 嬉しい時 楽しい時 ずっと忘れないでいよう 苦しい時 迷った時 二人の日々が守ってくれる 何気なく過ごしてきたような毎日がチカラになる 二人の日々が勇気をくれる |
いつか信じさせてねいつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてほしい 二人の未来を 分かり合いたいあなたなのに かたいガードが 解けない 距離を楽しむフリで 恋は ジレている 違うひとと歩く街で あなたばかり さがしていた こんな場面 見せつけたい 自分がおかしい いつか信じさせてね その生き方を いつか信じさせてあげる 愛し合うことを 電話かけても いない夜の わけを聞かない私は さぐるみたいなキスをしたわ 腕の中 なにか少し 話ししよう 肩を抱いて あなたが言う 恋はたぶんそんなことで 気長になれるの いつか信じさせてね 言葉じゃなくて いつか信じさせてほしい 運命のひとと 求めるまま甘え合って 壊れてゆく 二人じゃない 好きと思う気持ちだけを 重ねてゆきたい いつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてあげる 愛し合うことを いつか信じさせてね いそがないけど いつか信じさせてほしい 寄りそう未来を | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 若林かほ | | いつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてほしい 二人の未来を 分かり合いたいあなたなのに かたいガードが 解けない 距離を楽しむフリで 恋は ジレている 違うひとと歩く街で あなたばかり さがしていた こんな場面 見せつけたい 自分がおかしい いつか信じさせてね その生き方を いつか信じさせてあげる 愛し合うことを 電話かけても いない夜の わけを聞かない私は さぐるみたいなキスをしたわ 腕の中 なにか少し 話ししよう 肩を抱いて あなたが言う 恋はたぶんそんなことで 気長になれるの いつか信じさせてね 言葉じゃなくて いつか信じさせてほしい 運命のひとと 求めるまま甘え合って 壊れてゆく 二人じゃない 好きと思う気持ちだけを 重ねてゆきたい いつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてあげる 愛し合うことを いつか信じさせてね いそがないけど いつか信じさせてほしい 寄りそう未来を |
プラチナイヤリングだけを変えて急ぎ足で来た あなた先に約束の店で待ってた ねぇ 食事のあとで 近くの公園まで歩いたけど なんだかぎこちなくて あのとき特別な一日になると思った 小さな噴水に腰かけ 跳ねる水の音 聞いた 付き合いはじめみたいに 映画だってずっとひとりきりで観た 仕事だけのそんな横顔をうらんだ もう 恋の終わりの合図と 友達からおどかされて 本気で気になってた あの夜 特別な一日になると思った 言葉に詰まるたび何度も 深く深呼吸したね あんな顔はじめて見た 平凡すぎて 笑われるかな きみをいつまでも 守りたい そう言ったね ねぇ 不思議な夜 あのとき特別な一日になると思った あなたがポケットに 隠してたちいさなリング 空にはプラチナの満月 もっと眩しい何かを あなたがくれた気がする | 和久井映見 | 康珍化 | 門倉有希 | | イヤリングだけを変えて急ぎ足で来た あなた先に約束の店で待ってた ねぇ 食事のあとで 近くの公園まで歩いたけど なんだかぎこちなくて あのとき特別な一日になると思った 小さな噴水に腰かけ 跳ねる水の音 聞いた 付き合いはじめみたいに 映画だってずっとひとりきりで観た 仕事だけのそんな横顔をうらんだ もう 恋の終わりの合図と 友達からおどかされて 本気で気になってた あの夜 特別な一日になると思った 言葉に詰まるたび何度も 深く深呼吸したね あんな顔はじめて見た 平凡すぎて 笑われるかな きみをいつまでも 守りたい そう言ったね ねぇ 不思議な夜 あのとき特別な一日になると思った あなたがポケットに 隠してたちいさなリング 空にはプラチナの満月 もっと眩しい何かを あなたがくれた気がする |
むかえにこないで夕立が すこしだけ時間をくれた ひさしぶり あなたの部屋へ急ぐ気持ち プロポーズされたままの気まずさも すずしく晴れて 歩き出せそうで むかえにこないで むかえにこないでいて ひとりきり 雨やどりしていたい 心配しないで 心配しないでいて 立ち止まる恋心を知らないで いつだって 何かしてあげたいくせに やさしさに 甘えるのは にが手な私 雲の切れ間から 夏の陽が射した 小降りになった道がひかってる むかえにこないで むかえにこないでいて 大切なことを決めてるところ つらくならないで つらくならないでいて 私から 腕の中へたどりつく むかえにこないで むかえにこないでいて 待たせてる方もせつないけれど 心配しないで 心配しないでいて ほんとうは 気にしていてほしいひと | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 楠瀬誠志郎 | | 夕立が すこしだけ時間をくれた ひさしぶり あなたの部屋へ急ぐ気持ち プロポーズされたままの気まずさも すずしく晴れて 歩き出せそうで むかえにこないで むかえにこないでいて ひとりきり 雨やどりしていたい 心配しないで 心配しないでいて 立ち止まる恋心を知らないで いつだって 何かしてあげたいくせに やさしさに 甘えるのは にが手な私 雲の切れ間から 夏の陽が射した 小降りになった道がひかってる むかえにこないで むかえにこないでいて 大切なことを決めてるところ つらくならないで つらくならないでいて 私から 腕の中へたどりつく むかえにこないで むかえにこないでいて 待たせてる方もせつないけれど 心配しないで 心配しないでいて ほんとうは 気にしていてほしいひと |
カサノバ・サーカスあなたのように踊る 相手に会うのは初めて 離れられない そんな予感がした ダンスが好きなふたりは 次々自分を変えると 笑いあったり叫んだり ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから 抱きしめ合うのに まだでもまだ できないことは何も ないってふたりは信じた 速い車は 曲がる滑る曲がる ふたりはシャツを着ると すぐまたボタンを外した じっとするのが嫌だから あなたと行くならいつでも 昨日でなければどこでも 待ち切れないのは だれねぇだれ あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの ピアスをくすぐる キスを止めないで 定められた時と場所で こわれるために 愛は走りつづけるのね 踊りつづけましょう カサノバ・サーカス ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから お願いふたりを さえぎらないで あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの 抱きしめられても まだでもまだ ハレルヤ | 和久井映見 | CANCAMAY | CANCAMAY | | あなたのように踊る 相手に会うのは初めて 離れられない そんな予感がした ダンスが好きなふたりは 次々自分を変えると 笑いあったり叫んだり ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから 抱きしめ合うのに まだでもまだ できないことは何も ないってふたりは信じた 速い車は 曲がる滑る曲がる ふたりはシャツを着ると すぐまたボタンを外した じっとするのが嫌だから あなたと行くならいつでも 昨日でなければどこでも 待ち切れないのは だれねぇだれ あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの ピアスをくすぐる キスを止めないで 定められた時と場所で こわれるために 愛は走りつづけるのね 踊りつづけましょう カサノバ・サーカス ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから お願いふたりを さえぎらないで あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの 抱きしめられても まだでもまだ ハレルヤ |
雪になるかもしれない雪になるかもしれないけど そのジャケット ねぇ 暖かいですか 隣にだれもいないことを ただ不思議に思っていたの 並んで見下ろすとまちの灯りが 星の欠片みたい 雪になって いつか抱かれたい 白い息のベール やさしく包んで そっと溶かして 冬のタワーに昇るなんて 子供みたい そう思ってたけれど きっとわたしに見えなかった あなたのこと少し気づいた 瞳を読み取って寄りそえる人 わたし初めて逢う あなただけの胸に積もるから 白い息のベール 両手に包んで 胸で溶かして 寒いかいって あなた聞いたけど 寒いほうが なぜか素敵に思えるのよ 雪になって いつか抱かれたい 白い息のベール やさしく包んで そっと溶かして | 和久井映見 | AKIKO | 大門一也 | | 雪になるかもしれないけど そのジャケット ねぇ 暖かいですか 隣にだれもいないことを ただ不思議に思っていたの 並んで見下ろすとまちの灯りが 星の欠片みたい 雪になって いつか抱かれたい 白い息のベール やさしく包んで そっと溶かして 冬のタワーに昇るなんて 子供みたい そう思ってたけれど きっとわたしに見えなかった あなたのこと少し気づいた 瞳を読み取って寄りそえる人 わたし初めて逢う あなただけの胸に積もるから 白い息のベール 両手に包んで 胸で溶かして 寒いかいって あなた聞いたけど 寒いほうが なぜか素敵に思えるのよ 雪になって いつか抱かれたい 白い息のベール やさしく包んで そっと溶かして |
いつか忘れましょう…いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 窓際に腰かけて 夜更けの街を見る 少しずつ少しずつ 光がにじんでく 大好きな その胸に帰れないなんて 夢のようね いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 土曜日と日曜が ぽっかり空いてゆく 見のがした映画とか そのうち見にゆこう 思い出の 通りにも また花が咲いて 笑いかける いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 何も 強がらずに 何も 無理をせずに いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… | 和久井映見 | 西脇唯 | 宮内和之 | 宮内和之 | いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 窓際に腰かけて 夜更けの街を見る 少しずつ少しずつ 光がにじんでく 大好きな その胸に帰れないなんて 夢のようね いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 土曜日と日曜が ぽっかり空いてゆく 見のがした映画とか そのうち見にゆこう 思い出の 通りにも また花が咲いて 笑いかける いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 何も 強がらずに 何も 無理をせずに いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… |
似合わないふたりあなたには はき古したJeansを 私には はなやかなドレスを あなたには アウト・ドアの休日 私には 読書する日を あなたには 苦く入れたコーヒー 私には バラ色の紅茶を 会う時は見つめられていたいのに 夢ばかり見てる人なの 似合わないふたり すれ違う気持ち ズレた感じ つらくていいの 同じじゃないから 愛されることで 何もかも 許したい あなたには 追いつめない視線を 私には 抱きしめる両手を 甘えたい時に甘えたいのに ためらいが ストレスになる 似合わないふたり こじれてく気持ち せつなすぎて 泣きたくなるの いちばん遠くの タイプにひかれて 運命が動くのね 似合わないふたり すれ違う気持ち 気まずくても近くにいたい 大切に思う それだけでいいと 思えても言わないわ | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 玉置浩二 | | あなたには はき古したJeansを 私には はなやかなドレスを あなたには アウト・ドアの休日 私には 読書する日を あなたには 苦く入れたコーヒー 私には バラ色の紅茶を 会う時は見つめられていたいのに 夢ばかり見てる人なの 似合わないふたり すれ違う気持ち ズレた感じ つらくていいの 同じじゃないから 愛されることで 何もかも 許したい あなたには 追いつめない視線を 私には 抱きしめる両手を 甘えたい時に甘えたいのに ためらいが ストレスになる 似合わないふたり こじれてく気持ち せつなすぎて 泣きたくなるの いちばん遠くの タイプにひかれて 運命が動くのね 似合わないふたり すれ違う気持ち 気まずくても近くにいたい 大切に思う それだけでいいと 思えても言わないわ |
空飛ぶシーツの日Sunday 今日は 映画に行こうと 言ってたけど あなた ソファで昼寝 ちょっといいの 午後のお茶飲んで 寝顔を見て 窓の外に広がる空 キレイ Ah 愛したら だらしないとこも 無口も 心で許せて おかしいわ Ah 陽射しを うけて 風に運ばれる 空飛ぶシーツ 見た日 One Day あの日 誰か傷つけて おちこんでた そばにいたくなった ちょっと困る 恋の始まりのせいなのかも 長い時間をかけて信じるの Ah 目覚めたら ベランダでビールをあけましょ かたむく夕陽をあびながら Ah あなたを きつく しばりたくなるわ はじめて ずっといた日 Ah 愛したら 私からムキになるより 心で いつでも 追われていたい Ah 自由で ラフなとこも 魅力でしょ 空飛ぶシーツ 見た日 あなたとずっといた日 | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 大門一也 | | Sunday 今日は 映画に行こうと 言ってたけど あなた ソファで昼寝 ちょっといいの 午後のお茶飲んで 寝顔を見て 窓の外に広がる空 キレイ Ah 愛したら だらしないとこも 無口も 心で許せて おかしいわ Ah 陽射しを うけて 風に運ばれる 空飛ぶシーツ 見た日 One Day あの日 誰か傷つけて おちこんでた そばにいたくなった ちょっと困る 恋の始まりのせいなのかも 長い時間をかけて信じるの Ah 目覚めたら ベランダでビールをあけましょ かたむく夕陽をあびながら Ah あなたを きつく しばりたくなるわ はじめて ずっといた日 Ah 愛したら 私からムキになるより 心で いつでも 追われていたい Ah 自由で ラフなとこも 魅力でしょ 空飛ぶシーツ 見た日 あなたとずっといた日 |
Shining Day陽射しにつつまれ くつろいでた 昼休み 戻らない?…と ふと目をほそめ さとしたね 助手席のナビゲイト 封切られたレイトショウ カフェ・テラスの話題は 恋しさを せかすね Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま わたしの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて ともだち以上で 恋人以下の しあわせは スケジュールに 同じ予定を のこすけど 例えばそばにいても 例えば笑顔でいても 深いあなたの気持ち ここからは 聞けない Shining Day それでも平気と 決めて いつか やさしさの ために 恋をするの Shining Day いま 陽射しに 溶けてゆく 迷うような 悔やむような はかなさが あふれるの Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま あなたの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて No, No, No Shining Day | 和久井映見 | 杉山麻里子 | 中崎英也 | | 陽射しにつつまれ くつろいでた 昼休み 戻らない?…と ふと目をほそめ さとしたね 助手席のナビゲイト 封切られたレイトショウ カフェ・テラスの話題は 恋しさを せかすね Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま わたしの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて ともだち以上で 恋人以下の しあわせは スケジュールに 同じ予定を のこすけど 例えばそばにいても 例えば笑顔でいても 深いあなたの気持ち ここからは 聞けない Shining Day それでも平気と 決めて いつか やさしさの ために 恋をするの Shining Day いま 陽射しに 溶けてゆく 迷うような 悔やむような はかなさが あふれるの Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま あなたの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて No, No, No Shining Day |
ずっとこうしていたい正直な気持ちぜんぶ 話そうと決めたときから なんとなく軽くなった 苦しかったあんな日々が ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい ふたりで空気を奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい このつぎいつ会えるのか わからないもの ため息を計るように 近くなるあなたの瞳 その中に大切に わたしがいればそれでいい ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい もう会わないつもりだったのに もっとこうしてたい もっとこうしてたい 退屈なんかしてない ううん 大丈夫 どうして今まで 抱いてくれなかったの一度も ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい 吐息も空気も奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい あなたのとなりにいたら ねえ それでいい | 和久井映見 | 康珍化 | 石川Kanji | | 正直な気持ちぜんぶ 話そうと決めたときから なんとなく軽くなった 苦しかったあんな日々が ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい ふたりで空気を奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい このつぎいつ会えるのか わからないもの ため息を計るように 近くなるあなたの瞳 その中に大切に わたしがいればそれでいい ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい もう会わないつもりだったのに もっとこうしてたい もっとこうしてたい 退屈なんかしてない ううん 大丈夫 どうして今まで 抱いてくれなかったの一度も ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい 吐息も空気も奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい あなたのとなりにいたら ねえ それでいい |
サンクチュアリ瞳を 細めて見た 青空 久しぶりだよね ひとり過ごす午後 心が ふわり ほどけてく 日差しの匂い うれしくなるの まるで 子供のころ 四つ葉のクローバー 見つけだした あのときの心ね ゆっくりと 風が流れて 揺られて だれの声も 邪魔はできない ひとりの時間 いつまでも ときめく気持ちは ミステリー 会えない人も許せそうなの 胸に 忘れかけた夢が 見えてくる 自分のこと また 好きになれるね 真っ白な雲が 流れて ちぎれて ささやかでも かけがえのない ひとりの時間 いつの日も いつの日も 青い 青い空に 吸い込まれてゆく だれの声も 邪魔はできない ―私は今、旅に出ています。 心 自由になれる ひとりの時間 いつまでも いつの日も いつまでも いつの日も | 和久井映見 | 岩切修子 | 石田小吉 | | 瞳を 細めて見た 青空 久しぶりだよね ひとり過ごす午後 心が ふわり ほどけてく 日差しの匂い うれしくなるの まるで 子供のころ 四つ葉のクローバー 見つけだした あのときの心ね ゆっくりと 風が流れて 揺られて だれの声も 邪魔はできない ひとりの時間 いつまでも ときめく気持ちは ミステリー 会えない人も許せそうなの 胸に 忘れかけた夢が 見えてくる 自分のこと また 好きになれるね 真っ白な雲が 流れて ちぎれて ささやかでも かけがえのない ひとりの時間 いつの日も いつの日も 青い 青い空に 吸い込まれてゆく だれの声も 邪魔はできない ―私は今、旅に出ています。 心 自由になれる ひとりの時間 いつまでも いつの日も いつまでも いつの日も |
花で言えばバラのようなあなたひと目で瞳まで奪って ココロを連れ去った人 せつない歌だけを覚えた わたしの胸の小鳥よ あんなに身構えた気持ちが ぼんやりあてもない日々 両手にこぼす吐息にさえ 胸がつまる 触らなくても みんなわかるの あなたがどんなふうな人か なぜか 花で言えばバラのようなあなた 恋をしたら夢のような姿 休まず湧いてくるわたしを 上手に話せないから ときどき苦しくて泣くけど ココロは澄み切った空 キスならくちびるの他にも あげたくなるような恋 髪にもまぶたにも胸にも まだね遠い 見つめていれば みんなわかるの あなたのそんなそうな気持ち なぜか 花で言えばバラのようなあなた 夢を見れば夢で逢うあなた 花で言えばバラのようなあなた わたしならばもう空の彼方 花で言えばバラのようなあなた 恋をしたら夢のような姿 花で言えばバラのようなあなた 夢を見れば夢で逢うあなた 花で言えばバラのようなあなた 花で言えばバラのようなあなた | 和久井映見 | CANCAMAY | CANCAMAY | | ひと目で瞳まで奪って ココロを連れ去った人 せつない歌だけを覚えた わたしの胸の小鳥よ あんなに身構えた気持ちが ぼんやりあてもない日々 両手にこぼす吐息にさえ 胸がつまる 触らなくても みんなわかるの あなたがどんなふうな人か なぜか 花で言えばバラのようなあなた 恋をしたら夢のような姿 休まず湧いてくるわたしを 上手に話せないから ときどき苦しくて泣くけど ココロは澄み切った空 キスならくちびるの他にも あげたくなるような恋 髪にもまぶたにも胸にも まだね遠い 見つめていれば みんなわかるの あなたのそんなそうな気持ち なぜか 花で言えばバラのようなあなた 夢を見れば夢で逢うあなた 花で言えばバラのようなあなた わたしならばもう空の彼方 花で言えばバラのようなあなた 恋をしたら夢のような姿 花で言えばバラのようなあなた 夢を見れば夢で逢うあなた 花で言えばバラのようなあなた 花で言えばバラのようなあなた |
フォト・スタンド子供の頃の 写真 見せてあげるね 頑固な子供だったの 信じたものは ココロで 強く願えば なんでも叶うと思ってた ねぇ わたし 今でもそんなに ひどく不器用かしら ねぇ だめよ 笑っていないで 答えて こっちを向いて いろんな人を 愛さなきゃダメよね やり手の友達は言う 気持ちを胸に ためてる タイプなんて 涙とキスするだけだって ねぇ わたし あなたを想って 瞳とじるのが好き ねぇ もしも はぐれた時には いつでもここで待ってる ねぇ ずっと あなたはそのまま あなたらしく生きてね そう いくつ 季節が過ぎても わたしはここで待ってる 信じた人を | 和久井映見 | 康珍化 | 大門一也 | | 子供の頃の 写真 見せてあげるね 頑固な子供だったの 信じたものは ココロで 強く願えば なんでも叶うと思ってた ねぇ わたし 今でもそんなに ひどく不器用かしら ねぇ だめよ 笑っていないで 答えて こっちを向いて いろんな人を 愛さなきゃダメよね やり手の友達は言う 気持ちを胸に ためてる タイプなんて 涙とキスするだけだって ねぇ わたし あなたを想って 瞳とじるのが好き ねぇ もしも はぐれた時には いつでもここで待ってる ねぇ ずっと あなたはそのまま あなたらしく生きてね そう いくつ 季節が過ぎても わたしはここで待ってる 信じた人を |
Count Down Moonいとしさを保護色に染めた ため息をカクテルに捨てた あなた 見つめてるのは 美しい人 パーティーの魔法だと 気づいて せつなさはスピードを上げた その恋は間違いと告げた 服を脱いだ耳もと からかっただけだと ふられて終わる時を 待ってる あなたの悲しみを 願う 悲しみが 自分を傷つけて 静かにやせて細る Count Down Moon とがらせたいとしさがやせた 待つだけのくちびるがあせた いつか海でなくした ピアスのように とり戻せないものは キレイね 私の悲しみが 空にささる頃 あなたのほほえみを 冷たく忘れるでしょう Count Down Moon あなたの悲しみを 願いつづけてた 私のつぐないは ほんとのさびしさです Count Down Moon | 和久井映見 | 戸沢暢美 | NOBODY | | いとしさを保護色に染めた ため息をカクテルに捨てた あなた 見つめてるのは 美しい人 パーティーの魔法だと 気づいて せつなさはスピードを上げた その恋は間違いと告げた 服を脱いだ耳もと からかっただけだと ふられて終わる時を 待ってる あなたの悲しみを 願う 悲しみが 自分を傷つけて 静かにやせて細る Count Down Moon とがらせたいとしさがやせた 待つだけのくちびるがあせた いつか海でなくした ピアスのように とり戻せないものは キレイね 私の悲しみが 空にささる頃 あなたのほほえみを 冷たく忘れるでしょう Count Down Moon あなたの悲しみを 願いつづけてた 私のつぐないは ほんとのさびしさです Count Down Moon |
天の河 恋の花星降る夜を待ちわびて 雨降る午後に待ちぼうけ 鏡のような池に咲く 恋の花さえ雨にぬれ 遊び疲れた帰り道 東の空に流れ星 時には流れて風吹いて 恋の花さえ散ったとて 涙の雨が止むように 心に花が咲くように 笹の葉 夜霧 ひとしずく 遠く光って天の河 | 和久井映見 | 高野寛 | 高野寛 | | 星降る夜を待ちわびて 雨降る午後に待ちぼうけ 鏡のような池に咲く 恋の花さえ雨にぬれ 遊び疲れた帰り道 東の空に流れ星 時には流れて風吹いて 恋の花さえ散ったとて 涙の雨が止むように 心に花が咲くように 笹の葉 夜霧 ひとしずく 遠く光って天の河 |
背中~愛する人へ~頬を 寄せてるから このまま じっとしててね まどろむと 広い背中が 空になった まるで 夜明けのように 新しい勇気がわく こんなとき 二人出逢えて 良かったなんて思うの どんなに愛しても 人は 皆 孤独だね それでも ずっと変わらず 私は あなたに 希望を あずけよう 何も言わないのに 瞳が 微笑みあえる ぬくもりは 愛を信じる こころが聴いた 言葉ね 自分の生き方が 嫌いにね なるときも 私は きっと あなたの素敵なところを 見つけてあげるから 指で 描いた文字が あなたの孤独 溶かして いつの日も 夢をはげます 翼になればいい すべてを失くしても あなたがいればいい | 和久井映見 | 岩切修子 | 石田小吉 | | 頬を 寄せてるから このまま じっとしててね まどろむと 広い背中が 空になった まるで 夜明けのように 新しい勇気がわく こんなとき 二人出逢えて 良かったなんて思うの どんなに愛しても 人は 皆 孤独だね それでも ずっと変わらず 私は あなたに 希望を あずけよう 何も言わないのに 瞳が 微笑みあえる ぬくもりは 愛を信じる こころが聴いた 言葉ね 自分の生き方が 嫌いにね なるときも 私は きっと あなたの素敵なところを 見つけてあげるから 指で 描いた文字が あなたの孤独 溶かして いつの日も 夢をはげます 翼になればいい すべてを失くしても あなたがいればいい |
さわがしい情熱窓際で 爪をかんでる 必ず 来るはずのひとが来ない 待つ夜ごとに 深まる愛を なだめに来るはずのひとが来ない 誰かの部屋はどんな 感じですか いとしさを燃やして ワインを冷やして せつなく つらく 時が過ぎる 今が閉じる 抱きしめていて 欲しい 夜には どうして いるはずのひとがいない 待たれるよりも 待ちたいけれど 今夜も来るはずのひとが来ない 自分をいじめながら 愛は迷う 小説を開いて 電話を気にして ソファにしずむ 花が笑う 傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ いとしさ燃やして ワインを冷やして オヤスミ 私 彼はこない 傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 亀井登志夫 | | 窓際で 爪をかんでる 必ず 来るはずのひとが来ない 待つ夜ごとに 深まる愛を なだめに来るはずのひとが来ない 誰かの部屋はどんな 感じですか いとしさを燃やして ワインを冷やして せつなく つらく 時が過ぎる 今が閉じる 抱きしめていて 欲しい 夜には どうして いるはずのひとがいない 待たれるよりも 待ちたいけれど 今夜も来るはずのひとが来ない 自分をいじめながら 愛は迷う 小説を開いて 電話を気にして ソファにしずむ 花が笑う 傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ いとしさ燃やして ワインを冷やして オヤスミ 私 彼はこない 傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ |
スピンして、ガールフレンド夜空に悲鳴を 残して追い越した ナンパな3ナンバー ピンチの時には アクセル踏み込む 彼女が好きだわ 彼氏を抱くより ベースを抱く方が 似合いと言うあの子 少し切り過ぎた前髪 上目で 気にしてていいね みんな今夜 卒業以来のドライヴ 女だけを乗せて 走ってくクーペは どこへいくの スピンしていて ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド 誰にも祝福 されない恋してる あの子はリアシート いちばん騒いで 急に泣くから まつ毛が台無し 奇蹟だけをじっと 待ってるとそこから 動けなくて 後悔する日が来るから 傷ついても スピンしていて ガールフレンド あきらめないで ガールフレンド 震えてないで ガールフレンド じっとしないで ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド いつもクラスで ガールフレンド 睨まれていた ガールフレンド あんな感じよ ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド | 和久井映見 | CANCAMAY | CANCAMAY | | 夜空に悲鳴を 残して追い越した ナンパな3ナンバー ピンチの時には アクセル踏み込む 彼女が好きだわ 彼氏を抱くより ベースを抱く方が 似合いと言うあの子 少し切り過ぎた前髪 上目で 気にしてていいね みんな今夜 卒業以来のドライヴ 女だけを乗せて 走ってくクーペは どこへいくの スピンしていて ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド 誰にも祝福 されない恋してる あの子はリアシート いちばん騒いで 急に泣くから まつ毛が台無し 奇蹟だけをじっと 待ってるとそこから 動けなくて 後悔する日が来るから 傷ついても スピンしていて ガールフレンド あきらめないで ガールフレンド 震えてないで ガールフレンド じっとしないで ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド いつもクラスで ガールフレンド 睨まれていた ガールフレンド あんな感じよ ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド |