GATEサイテーだな こんなコトで泣いちゃうなんて 「どうだっていい。」なんて 言っちゃてんのかい? カンタンな「GIVE UP」を ナン回もナン百回も 口グセみたいに 言ってんだな 今日やって来たチャンスが どっか行っちゃうと もうチャンスはナイ なんて嘆いてる 毎日そんなモンは やって来てんのに 気がつかないだけなのに ずっとずっと 追いかけたこと ずっと 信じたこと ぜんぶ抱え込んで ひらく君のGATE すっげェイタイ 傷のいたみ すっげェツライ この胸を 見せなよ ちゃんと話して 立て直せよ 今日の日で 終わる夢 あしたまた 始めよう 性懲りもない そんな感じで たたけ 君のGATE そうだったよ ずっと昔からそうだった そーゆー自分が 大キライだったな いつだったか 最愛のオンナに言われ そうだったな こんな気分だったな もっともっと ヤな奴だったら もっと 強かったら 左手でも開くのに 君のGATE 大切なもののために 「タイセツ」を 壊す時 ちょっとずつ 生れるもの 気がつかなきゃ 鏡に映る君 笑わなくなった君 もう二度と 笑わないなんて バカみたいだ すっげェイタイ 傷のいたみ すっげェツライ この胸を 見せなよ ちゃんと話して 立て直せよ 今日の日で 終る夢 あしたまた 始めよう 性懲りもない そんな感じで たたけ 君のGATE | 木根尚登 | 前田たかひろ | 木根尚登 | 木根尚登・嶋田陽一 | サイテーだな こんなコトで泣いちゃうなんて 「どうだっていい。」なんて 言っちゃてんのかい? カンタンな「GIVE UP」を ナン回もナン百回も 口グセみたいに 言ってんだな 今日やって来たチャンスが どっか行っちゃうと もうチャンスはナイ なんて嘆いてる 毎日そんなモンは やって来てんのに 気がつかないだけなのに ずっとずっと 追いかけたこと ずっと 信じたこと ぜんぶ抱え込んで ひらく君のGATE すっげェイタイ 傷のいたみ すっげェツライ この胸を 見せなよ ちゃんと話して 立て直せよ 今日の日で 終わる夢 あしたまた 始めよう 性懲りもない そんな感じで たたけ 君のGATE そうだったよ ずっと昔からそうだった そーゆー自分が 大キライだったな いつだったか 最愛のオンナに言われ そうだったな こんな気分だったな もっともっと ヤな奴だったら もっと 強かったら 左手でも開くのに 君のGATE 大切なもののために 「タイセツ」を 壊す時 ちょっとずつ 生れるもの 気がつかなきゃ 鏡に映る君 笑わなくなった君 もう二度と 笑わないなんて バカみたいだ すっげェイタイ 傷のいたみ すっげェツライ この胸を 見せなよ ちゃんと話して 立て直せよ 今日の日で 終る夢 あしたまた 始めよう 性懲りもない そんな感じで たたけ 君のGATE |
Close to the night始まりはいつも孤独で 孤独は自由の裏返し 自由を分かち合いたくて 求める夢に擦れ違う そらに輝く星座は 夜に生まれた者への 明日を照らす道標 どこまでも信じていたい 引き寄せた白い腕の 温もりさえすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように つなぎ止めてる夜が2人を こわくて朝まで眠れなくて 君との出会い 君の愛しさ みんな夜に近づく 歩き始めたあの頃 涙の意味もわからずに 手さぐりで夢を追いかけ 暗闇で君を探してた 抱きしめた君の朝に 僕の夜がすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように 抱きしめた君の朝に 僕の夜がすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように 誰もわからない 答えが見つからない 夜は隠し事が闇に消え それぞれお互い助けられてる2人がいる lonely lonely loneliness 支えきれずに投げ出したくて 何もかも捨てるのは楽でも あの曲がり角 いつも奇蹟を 信じて歩いてゆく | 木根尚登 | 小室哲哉 | 木根尚登 | | 始まりはいつも孤独で 孤独は自由の裏返し 自由を分かち合いたくて 求める夢に擦れ違う そらに輝く星座は 夜に生まれた者への 明日を照らす道標 どこまでも信じていたい 引き寄せた白い腕の 温もりさえすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように つなぎ止めてる夜が2人を こわくて朝まで眠れなくて 君との出会い 君の愛しさ みんな夜に近づく 歩き始めたあの頃 涙の意味もわからずに 手さぐりで夢を追いかけ 暗闇で君を探してた 抱きしめた君の朝に 僕の夜がすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように 抱きしめた君の朝に 僕の夜がすりぬけてく ドアを一度開けたら逃げて行く 風のように 鳥のように 誰もわからない 答えが見つからない 夜は隠し事が闇に消え それぞれお互い助けられてる2人がいる lonely lonely loneliness 支えきれずに投げ出したくて 何もかも捨てるのは楽でも あの曲がり角 いつも奇蹟を 信じて歩いてゆく |
国立マギー・メイ学校をサボッてマギー・メイ あなたに会いに行ったマギー・メイ 三つ歳上 大人の香り 長い黒髪のマギー・メイ 少し大人ぶって ブラックコーヒー啜った 壁の棚にはLPレコード あれが全て教科書だった ラブ&ロマンス フォーク&ロック それから少しばかりのピース 青春はいつだって ほろ苦い旅 レール・フォー・トゥモロウ 隠れてこっそり ハイライトに火をつけた 煙より儚い恋だった まるでドラマの一場面だった ドリーム&サクセス ポップ&ソウル それから申し訳程度のピース 青春はいつだって 寄り道ばかり レール・フォー・トゥモロウ ロッドも好きなマギー・メイ 好きな花はマリーゴールド 三つ歳上 セクシーライン 内気な笑みのマギー・メイ コーヒー一杯で 半日居座る僕ら 壁の棚にはLPレコード あれが全て教科書だった ラブ&ロマンス フォーク&ロック それから少しばかりのピース 青春はいつだって ほろ苦い旅 レール・フォー・トゥモロウ スイート・スイート・マギー・メイ.... | 木根尚登 | 木根尚登・藤井徹貫 | 木根尚登 | | 学校をサボッてマギー・メイ あなたに会いに行ったマギー・メイ 三つ歳上 大人の香り 長い黒髪のマギー・メイ 少し大人ぶって ブラックコーヒー啜った 壁の棚にはLPレコード あれが全て教科書だった ラブ&ロマンス フォーク&ロック それから少しばかりのピース 青春はいつだって ほろ苦い旅 レール・フォー・トゥモロウ 隠れてこっそり ハイライトに火をつけた 煙より儚い恋だった まるでドラマの一場面だった ドリーム&サクセス ポップ&ソウル それから申し訳程度のピース 青春はいつだって 寄り道ばかり レール・フォー・トゥモロウ ロッドも好きなマギー・メイ 好きな花はマリーゴールド 三つ歳上 セクシーライン 内気な笑みのマギー・メイ コーヒー一杯で 半日居座る僕ら 壁の棚にはLPレコード あれが全て教科書だった ラブ&ロマンス フォーク&ロック それから少しばかりのピース 青春はいつだって ほろ苦い旅 レール・フォー・トゥモロウ スイート・スイート・マギー・メイ.... |
クジラが飛ぶ日やけに晴れた昼下がり ビールあけて 転がれば 頭を駆け巡りだす ちょっと陽気な 白昼夢 君はカウチに寝そべって テレビの中 SFファンタジー 僕の頭をのぞけば 退屈など しやしないのに 窓の向こうの 青い空 大きなクジラが 飛んでゆくよ Day dream ハレルヤ! いいこと ありそう Day dream ハレルヤ! 君にも 見えるかい 君は心理学の本を ベッドの中に 持ち込むよ 瞳の奥の宇宙は 学問だけじゃ 探(さぐ)れないのに 君の瞳の 宇宙には ブルーの鳥が 羽ばたいてるぜ Day dream ハレルヤ! きれいな イリュージョン Day dream ハレルヤ! ふたりで 見ないか Day dream ハレルヤ! 本など 捨てなよ Day dream ハレルヤ! ビデオも 止めなよ Oh! yeah! ハレルヤ! きれいな イリュージョン Oh! yeah! ハレルヤ! ふたりで 見ないか | 木根尚登 | Mitsuko Komuro | Naoto Kine | 石井妥師 | やけに晴れた昼下がり ビールあけて 転がれば 頭を駆け巡りだす ちょっと陽気な 白昼夢 君はカウチに寝そべって テレビの中 SFファンタジー 僕の頭をのぞけば 退屈など しやしないのに 窓の向こうの 青い空 大きなクジラが 飛んでゆくよ Day dream ハレルヤ! いいこと ありそう Day dream ハレルヤ! 君にも 見えるかい 君は心理学の本を ベッドの中に 持ち込むよ 瞳の奥の宇宙は 学問だけじゃ 探(さぐ)れないのに 君の瞳の 宇宙には ブルーの鳥が 羽ばたいてるぜ Day dream ハレルヤ! きれいな イリュージョン Day dream ハレルヤ! ふたりで 見ないか Day dream ハレルヤ! 本など 捨てなよ Day dream ハレルヤ! ビデオも 止めなよ Oh! yeah! ハレルヤ! きれいな イリュージョン Oh! yeah! ハレルヤ! ふたりで 見ないか |
君への道古いアルバムを眺めていた あの頃は君に癒されていたんだ 夢を追いかけ 夢に振り回されて 行きつ戻りつ がむしゃらだった いつからか君は無口になって 自分の夢を探し始めてた そんな君が大人になってく 黒のドレスが似合ってきたんだね 二十歳のお祝いに この歌を贈ろう 君に内緒で 君の心に届けばいいさ いつか届けばいい すごいスピードで季節が変わってく まるで舞台の場面転換さ 君はゆっくり歩いて行けばいい 迷いながら傷つきながら 自分を愛せる人になればいい そうすれば人も愛せるだろう 大人になるのが怖いなら そのままの君でいいから 君は君の 道をつくればいい 君に続く道を 二十歳のお祝いに この歌を贈ろう 君に内緒で 君の心に届けばいいさ いつか届けばいい 大人になるのが怖いなら そのままの君でいいから 君は君の道をつくればいい 君に続く道を | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 中村修司 | 古いアルバムを眺めていた あの頃は君に癒されていたんだ 夢を追いかけ 夢に振り回されて 行きつ戻りつ がむしゃらだった いつからか君は無口になって 自分の夢を探し始めてた そんな君が大人になってく 黒のドレスが似合ってきたんだね 二十歳のお祝いに この歌を贈ろう 君に内緒で 君の心に届けばいいさ いつか届けばいい すごいスピードで季節が変わってく まるで舞台の場面転換さ 君はゆっくり歩いて行けばいい 迷いながら傷つきながら 自分を愛せる人になればいい そうすれば人も愛せるだろう 大人になるのが怖いなら そのままの君でいいから 君は君の 道をつくればいい 君に続く道を 二十歳のお祝いに この歌を贈ろう 君に内緒で 君の心に届けばいいさ いつか届けばいい 大人になるのが怖いなら そのままの君でいいから 君は君の道をつくればいい 君に続く道を |
君がいた夏砂ぼこり舞い上がる グランドの片隅で 僕は一人たたずみ 耳を澄まし目を閉じた 去年の今頃は 二人この場所で 同じ夢をみていた 同じ風を感じていた ときめきを押えきれず 君の背中呼び止めた 友達でいることは たやすいことだったけれど 君がいたあの夏の日 今も僕の心の中に 鮮やかな色で 少しだけ動くストップモーション 見果てぬゴールは ほこりに塗れて 大事な物は何か 見失ってしまいそうさ 僕の夢叶えたら もう一度愛を告げよう 君と見たあの夕陽は 今も僕の瞳の奥に 陽炎にゆれて 消えることのないエモーション 君がいたあの夏の日 今も僕の心の中に 鮮やかな色で 動くことのないスローモーション | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | | 砂ぼこり舞い上がる グランドの片隅で 僕は一人たたずみ 耳を澄まし目を閉じた 去年の今頃は 二人この場所で 同じ夢をみていた 同じ風を感じていた ときめきを押えきれず 君の背中呼び止めた 友達でいることは たやすいことだったけれど 君がいたあの夏の日 今も僕の心の中に 鮮やかな色で 少しだけ動くストップモーション 見果てぬゴールは ほこりに塗れて 大事な物は何か 見失ってしまいそうさ 僕の夢叶えたら もう一度愛を告げよう 君と見たあの夕陽は 今も僕の瞳の奥に 陽炎にゆれて 消えることのないエモーション 君がいたあの夏の日 今も僕の心の中に 鮮やかな色で 動くことのないスローモーション |
吉祥寺へ帰る昼間から「いせや」へ行き 冷酒を舐める シロは塩でと決めている 風まかせのくせに 髪も髭も白く頬の皺は深く 老ぼれ背中まるまる ギターだけ抱え 旅から旅へと うたい歩き 唄い疲れ 夜汽車に乗る 雨の日も「いせや」へ行き コップ酒を舐める 池の波紋を眺めては くちずさむブルース たまには一見の若い彼氏と彼女を冷やかし乍ら 馴れ初めを訊く ギターだけ抱え 町から町へと 唄い歩き 唄い疲れ ここへ帰る 近頃も「いせや」へ行くと そんな貴方が 姿見せると耳にする 何年経っても 忘れ難きあなた ひとりここに残し そろそろ旅に出ようか ギターだけ抱え さすらい ただよい 唄い歩き 唄い疲れ 貴方を想う 旅から旅へと 唄い歩き 唄い疲れ 夜汽車に乗る 町から町へと 唄い歩き 唄い疲れ ぼくはどこへ ギター抱え 帰る | 木根尚登 | 木根尚登・藤井徹貫 | 木根尚登 | | 昼間から「いせや」へ行き 冷酒を舐める シロは塩でと決めている 風まかせのくせに 髪も髭も白く頬の皺は深く 老ぼれ背中まるまる ギターだけ抱え 旅から旅へと うたい歩き 唄い疲れ 夜汽車に乗る 雨の日も「いせや」へ行き コップ酒を舐める 池の波紋を眺めては くちずさむブルース たまには一見の若い彼氏と彼女を冷やかし乍ら 馴れ初めを訊く ギターだけ抱え 町から町へと 唄い歩き 唄い疲れ ここへ帰る 近頃も「いせや」へ行くと そんな貴方が 姿見せると耳にする 何年経っても 忘れ難きあなた ひとりここに残し そろそろ旅に出ようか ギターだけ抱え さすらい ただよい 唄い歩き 唄い疲れ 貴方を想う 旅から旅へと 唄い歩き 唄い疲れ 夜汽車に乗る 町から町へと 唄い歩き 唄い疲れ ぼくはどこへ ギター抱え 帰る |
GIRLFRIENDほこりのしみるバス停に傾く影 固い三つ編みほどいて風におよがす 髪の先まで自由に生きていたいのと くすんだ街をみつめ くちびるふるわせてた You're my girlfriend くじけない君を 僕は自慢にしているよ Don't cry my friend 誰にもそまらず 君は君だから こげ茶色した金あみに額つけて 放課後だけじゃ足りないほど話したね 少しずつでも今を変えてゆきたいと 幼な気な目の奥で夢を抱きしめていた You're my girlfriend 強がりの君を ずっと自慢にしてほしい Don't cry my friend 激しさは君を キレイにするから You're my girlfriend 隠せないくらい 哀しみ胸にかかえても Don't cry my friend 負けない瞳で 明日を見返して | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 松尾和博 | ほこりのしみるバス停に傾く影 固い三つ編みほどいて風におよがす 髪の先まで自由に生きていたいのと くすんだ街をみつめ くちびるふるわせてた You're my girlfriend くじけない君を 僕は自慢にしているよ Don't cry my friend 誰にもそまらず 君は君だから こげ茶色した金あみに額つけて 放課後だけじゃ足りないほど話したね 少しずつでも今を変えてゆきたいと 幼な気な目の奥で夢を抱きしめていた You're my girlfriend 強がりの君を ずっと自慢にしてほしい Don't cry my friend 激しさは君を キレイにするから You're my girlfriend 隠せないくらい 哀しみ胸にかかえても Don't cry my friend 負けない瞳で 明日を見返して |
悲しみのチルドレン君は空を見ている 僕も空を見上げた あの娘が天使になった日は 雨が降っていた 君が嘘をついた 僕も嘘をついている 誰も見ていないからって?自分が見ているのに 街はモノにあふれ 人は電磁波に溺れ 彼女は人に押しつぶされて 家から出なくなった 君がテレビを見ている 僕もそれを見て笑ってる チャンネルが変わったとたん二人同時に黙った 海の向こうの子供たち 太陽に近い国の子供たち 夢や希望も知らないまま 天使になった 何度も見てるはずなのに 全部わかってるはずなのに 遠い国の出来事だと知らないふりをしている 海の向こうの子供たち 砂漠に近い国の子供たち 楽しいゲームや音楽も知らないまま天使になった 海の向こうの子供たち 太陽に近い国の子供たち 砂漠に近い国の子供たち すぐ隣の国の子供たち この国の子供たち これから生まれる子供たち 誰もが 一人残らず幸せに 幸せになれ | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | | 君は空を見ている 僕も空を見上げた あの娘が天使になった日は 雨が降っていた 君が嘘をついた 僕も嘘をついている 誰も見ていないからって?自分が見ているのに 街はモノにあふれ 人は電磁波に溺れ 彼女は人に押しつぶされて 家から出なくなった 君がテレビを見ている 僕もそれを見て笑ってる チャンネルが変わったとたん二人同時に黙った 海の向こうの子供たち 太陽に近い国の子供たち 夢や希望も知らないまま 天使になった 何度も見てるはずなのに 全部わかってるはずなのに 遠い国の出来事だと知らないふりをしている 海の向こうの子供たち 砂漠に近い国の子供たち 楽しいゲームや音楽も知らないまま天使になった 海の向こうの子供たち 太陽に近い国の子供たち 砂漠に近い国の子供たち すぐ隣の国の子供たち この国の子供たち これから生まれる子供たち 誰もが 一人残らず幸せに 幸せになれ |
風に向かって走れ高速の向こうに 赤く染まった空が アクセルはこのまま 抜け出したいね この街から おまえとふたりで 暮らせる場所がある もう二度と離さない いくつ夜を越えても Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever アスファルト走り抜け 風の歌を聞こう 誰にも届かない 二人だけの未来に Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 高速の向こうに 赤く染まった空が アクセルはこのまま 抜け出したいね この街から おまえとふたりで 暮らせる場所がある もう二度と離さない いくつ夜を越えても Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever アスファルト走り抜け 風の歌を聞こう 誰にも届かない 二人だけの未来に Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever Higher than mountain and deeper than sea stronger than steel I love you forever |
風 太陽 海あこがれと悲しみ繰り返して 季節が愛しい君を変えて行く 誰かを本当に愛した時に 人は皆寂しさを感じ始める ときめきが苦しさに変わる時 知らず知らずに君を傷つけた 抱き締めた温もりを分かち合えば 空に浮かぶ雲も吹き飛ばせるのに 風 太陽 海 今恵みを受けて 新しい命生まれるように 瞳そらさずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい 自由と孤独を繰り返して 夢にもたれたまま君が眠る 涙が白い頬を伝わる時に 愛はその輝きで満たされるはず 風 太陽 海 今大地を踏み締め 朝もや抜けて進むように 心迷わずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい 風 太陽 海 今恵みを受けて 新しい命生まれるように 瞳そらさずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 島田陽一 | あこがれと悲しみ繰り返して 季節が愛しい君を変えて行く 誰かを本当に愛した時に 人は皆寂しさを感じ始める ときめきが苦しさに変わる時 知らず知らずに君を傷つけた 抱き締めた温もりを分かち合えば 空に浮かぶ雲も吹き飛ばせるのに 風 太陽 海 今恵みを受けて 新しい命生まれるように 瞳そらさずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい 自由と孤独を繰り返して 夢にもたれたまま君が眠る 涙が白い頬を伝わる時に 愛はその輝きで満たされるはず 風 太陽 海 今大地を踏み締め 朝もや抜けて進むように 心迷わずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい 風 太陽 海 今恵みを受けて 新しい命生まれるように 瞳そらさずに 出会えた偶然 大切に生きて行きたい |
思い出はクレセント街路樹のすきま 三日月が見える夜 歩いた道 ふと立ち止まって 涙ぐんでいた君 思い出すよ あきもせずケンカして 傷つけあっていた あの頃もっと 君を強く 抱き締められたなら 今夜もふたり あのクレセント みつめていたね さよならを告げる 手紙が届いた夜 同じ道を 自転車を飛ばし 君の家までずっと 走っていた 窓ごしに君がいた 泣きはらした目で あの時なにを 言えばよかった 今でもわからない 言葉がいつも 足りないまま 悲しませてた あの時なにを 言えばよかった 今でもわからない 言葉がいつも 足りないまま 悲しませてた あの頃もっと 君を強く 抱き締められたなら 今夜もふたり あのクレセント みつめていたね | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 街路樹のすきま 三日月が見える夜 歩いた道 ふと立ち止まって 涙ぐんでいた君 思い出すよ あきもせずケンカして 傷つけあっていた あの頃もっと 君を強く 抱き締められたなら 今夜もふたり あのクレセント みつめていたね さよならを告げる 手紙が届いた夜 同じ道を 自転車を飛ばし 君の家までずっと 走っていた 窓ごしに君がいた 泣きはらした目で あの時なにを 言えばよかった 今でもわからない 言葉がいつも 足りないまま 悲しませてた あの時なにを 言えばよかった 今でもわからない 言葉がいつも 足りないまま 悲しませてた あの頃もっと 君を強く 抱き締められたなら 今夜もふたり あのクレセント みつめていたね |
御茶ノ水慕情二十歳前 家を出てこの街へ来た君と 二十歳過ぎ まだ夢を諦めず追う僕と ふたり小さなアパートの部屋 強く抱き合った この世界が消えても君の名を 君の名を 「はなさない」僕が云う「はなれない」君が泣く 大学に通ってる君なのにいいのかい 明日のない僕なんか選んでもいいのかい ふたり小さな出口を探して今日も彷徨った この世界が消えても 君の名を君の名を 「愛」の意味わからずに 立ちすくむ僕だった 学生が手をつなぎ 聖橋あるいてる あの頃の僕と君 重ねては擦れ違う ふたり小さなアパートの部屋 強く抱き合った 今世界が消えても 君の名を君の名を 青春はいつまでも あのままで生きている 世界が消えても 君の名を 今も呼ぶ 世界が消えても 君の名を 僕は呼ぶ | 木根尚登 | 木根尚登・藤井徹貫 | 木根尚登 | | 二十歳前 家を出てこの街へ来た君と 二十歳過ぎ まだ夢を諦めず追う僕と ふたり小さなアパートの部屋 強く抱き合った この世界が消えても君の名を 君の名を 「はなさない」僕が云う「はなれない」君が泣く 大学に通ってる君なのにいいのかい 明日のない僕なんか選んでもいいのかい ふたり小さな出口を探して今日も彷徨った この世界が消えても 君の名を君の名を 「愛」の意味わからずに 立ちすくむ僕だった 学生が手をつなぎ 聖橋あるいてる あの頃の僕と君 重ねては擦れ違う ふたり小さなアパートの部屋 強く抱き合った 今世界が消えても 君の名を君の名を 青春はいつまでも あのままで生きている 世界が消えても 君の名を 今も呼ぶ 世界が消えても 君の名を 僕は呼ぶ |
Eris~10番目の星~何億光年 遠い過去から 輝いてる星を見つけた 銀河の中で 蒼く光った 星に君の名前つけた どれくらい好きならば 愛と呼べるのか 永遠は僕のそばにある この宇宙(そら)のかなたで君がささやく 月さえジェラシーで いつかは宇宙船(ふね)に乗って 君に逢いに行こう 星座の海 渡って 募る思いは 時間を越えて 闇の中で今 溶け出す れんげの花のように 生まれ変わるなら 永遠は君のためにある サンペクジュペリの少年時代 僕の未来に戻ろう 奇跡が生まれた記憶の中で 君がきらめいている どれくらい好きならば 愛と呼べるのか 永遠は僕のそばにある この宇宙(そら)のかなたで君がささやく 月さえジェラシーで いつかは宇宙船(ふね)に乗って 君に逢いに行こう 星座の海 渡って 暮れゆく空に星が瞬く 丘に立ち君の声に 耳をすましている | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 中村修司 | 何億光年 遠い過去から 輝いてる星を見つけた 銀河の中で 蒼く光った 星に君の名前つけた どれくらい好きならば 愛と呼べるのか 永遠は僕のそばにある この宇宙(そら)のかなたで君がささやく 月さえジェラシーで いつかは宇宙船(ふね)に乗って 君に逢いに行こう 星座の海 渡って 募る思いは 時間を越えて 闇の中で今 溶け出す れんげの花のように 生まれ変わるなら 永遠は君のためにある サンペクジュペリの少年時代 僕の未来に戻ろう 奇跡が生まれた記憶の中で 君がきらめいている どれくらい好きならば 愛と呼べるのか 永遠は僕のそばにある この宇宙(そら)のかなたで君がささやく 月さえジェラシーで いつかは宇宙船(ふね)に乗って 君に逢いに行こう 星座の海 渡って 暮れゆく空に星が瞬く 丘に立ち君の声に 耳をすましている |
N43この街の陽は長く 夜が待ち遠しくて 誰もが愛を探す 解りやすい迷路 月が照らすあの店は N 43℃ 僕は君を知らずに 僕は憧れになる 氷が溶けるのは部屋のせいじゃなくて 君の熱い眼差しだと いつのまにか外は 月が雪を降らしてる夜で 何も変わらない silent night 君が描き始めていた未来は 涙のキャンパス not more 初雪のように白いまま 思い出は思い出で 思い出したくはない 思い入れは思い入れで 思い出にならない あの頃のこの僕は 今頃のあの君と 愛を語ることでW(Double)にはなれずに だけど愛していた 折れるほど抱きしめた 肩のぬくもりは 今でも僕の腕の中で 月がため息する程 君が僕にくれた どこの街より ホワイトクリスマス 引き裂かれた星座の中 聖なる夜に close to you 若すぎた愛が蘇る 何も変わらない silent night 君が描き始めていた未来は 涙のキャンパス not more 初雪のように白いまま どこの街より ホワイトクリスマス 引き裂かれた星座の中 聖なる夜に close to you 若すぎた愛が蘇る どこの街より ホワイトクリスマス 何も変わらない silent night | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 馬場一嘉 | この街の陽は長く 夜が待ち遠しくて 誰もが愛を探す 解りやすい迷路 月が照らすあの店は N 43℃ 僕は君を知らずに 僕は憧れになる 氷が溶けるのは部屋のせいじゃなくて 君の熱い眼差しだと いつのまにか外は 月が雪を降らしてる夜で 何も変わらない silent night 君が描き始めていた未来は 涙のキャンパス not more 初雪のように白いまま 思い出は思い出で 思い出したくはない 思い入れは思い入れで 思い出にならない あの頃のこの僕は 今頃のあの君と 愛を語ることでW(Double)にはなれずに だけど愛していた 折れるほど抱きしめた 肩のぬくもりは 今でも僕の腕の中で 月がため息する程 君が僕にくれた どこの街より ホワイトクリスマス 引き裂かれた星座の中 聖なる夜に close to you 若すぎた愛が蘇る 何も変わらない silent night 君が描き始めていた未来は 涙のキャンパス not more 初雪のように白いまま どこの街より ホワイトクリスマス 引き裂かれた星座の中 聖なる夜に close to you 若すぎた愛が蘇る どこの街より ホワイトクリスマス 何も変わらない silent night |
Escalator昇りと下りがすれ違う瞬間に 出会った偶然 喜びに変わるかな? 5階のフロアーは季節はもう冬で 君と腕組めば 12月のイルミネーション 恋人までの距離は 眠らない夜を語り合った分だけ近づくの? 君の全てを好きになればなるほど 自分のイヤなところたくさん出てくるよ 好きだけど愛じゃない 君ははっきりとそう言うけど 僕は聞こえないふり 登り続ける 君を抱いたまま 髪も 腕も 足も 夢も 心も 君の背中で僕は誓うよ 空に突き抜けていく愛を こんな僕だけど これからもよろしくね 君から学ぶこと まだたくさんあるから 願い叶えたい思いは 真昼の頼りない月のようで 今はそっと隠れてる 誰が見てようと 強く抱いたまま 吐息も 汗も 夢も その唇も 君の瞳に僕は誓うよ 海のように深い愛を 平凡でいいんだ それだけで 偉大なんだ 君と歩いて行こう 平和がいいんだ もう争わない 涙なんか もういらないんだ 登り続ける 君を抱いたまま 雨も 風も 嵐さえ乗り越えて 君の背中で 僕は歌うよ 誰もが優しくなれる歌を la la la la la la … | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | | 昇りと下りがすれ違う瞬間に 出会った偶然 喜びに変わるかな? 5階のフロアーは季節はもう冬で 君と腕組めば 12月のイルミネーション 恋人までの距離は 眠らない夜を語り合った分だけ近づくの? 君の全てを好きになればなるほど 自分のイヤなところたくさん出てくるよ 好きだけど愛じゃない 君ははっきりとそう言うけど 僕は聞こえないふり 登り続ける 君を抱いたまま 髪も 腕も 足も 夢も 心も 君の背中で僕は誓うよ 空に突き抜けていく愛を こんな僕だけど これからもよろしくね 君から学ぶこと まだたくさんあるから 願い叶えたい思いは 真昼の頼りない月のようで 今はそっと隠れてる 誰が見てようと 強く抱いたまま 吐息も 汗も 夢も その唇も 君の瞳に僕は誓うよ 海のように深い愛を 平凡でいいんだ それだけで 偉大なんだ 君と歩いて行こう 平和がいいんだ もう争わない 涙なんか もういらないんだ 登り続ける 君を抱いたまま 雨も 風も 嵐さえ乗り越えて 君の背中で 僕は歌うよ 誰もが優しくなれる歌を la la la la la la … |
H2O青い夜に揺れて 戸惑う月明り 心盗みたくて みつめてる唇 背中にかかる髪は 夢よりしなやかで 肩にもたれたままで 今何を思うの 願い事は二人同じ 言葉にしないで 時を止めて 息を止めて しずんでく 白い海の中 君が泳いでる 鏡の中の姿 夢よりなやましく ひくい明かりの影に 指先が震える 深い海の魚達に 言葉はいらない 時を止めて 息を止めて 抱きしめた 白い海の中 僕も泳ごうか 白い海の中 二人泳いでる 二人泳いでる | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 青い夜に揺れて 戸惑う月明り 心盗みたくて みつめてる唇 背中にかかる髪は 夢よりしなやかで 肩にもたれたままで 今何を思うの 願い事は二人同じ 言葉にしないで 時を止めて 息を止めて しずんでく 白い海の中 君が泳いでる 鏡の中の姿 夢よりなやましく ひくい明かりの影に 指先が震える 深い海の魚達に 言葉はいらない 時を止めて 息を止めて 抱きしめた 白い海の中 僕も泳ごうか 白い海の中 二人泳いでる 二人泳いでる |
海の見える窓雨の日には赤いレインコート 寒さ忘れてじゃれあった冬の道 どんな一日も 楽しんでたよね 君と集めた たくさんの古いレコード ほとんど聴かず この部屋の片隅で 針の音だけ切なく響く 君と暮らした街に陽が落ちてく 今は一人 風に吹かれ 海が見えるこの場所が大好きと 君が決めた白い壁の建物 夕陽に染まる 君は居ないのに 二人愛し合った夜は戻らない 今は一人 バスに揺られ 違う道を選んでも 君と君の愛は帰らない だからここで強くなろう 今いるところでもっと 捨てよう 大切だと思っていた物たち 創り出そう 明日からは 二人愛し合った夜は戻らない 今は一人 バスに揺られ | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | | 雨の日には赤いレインコート 寒さ忘れてじゃれあった冬の道 どんな一日も 楽しんでたよね 君と集めた たくさんの古いレコード ほとんど聴かず この部屋の片隅で 針の音だけ切なく響く 君と暮らした街に陽が落ちてく 今は一人 風に吹かれ 海が見えるこの場所が大好きと 君が決めた白い壁の建物 夕陽に染まる 君は居ないのに 二人愛し合った夜は戻らない 今は一人 バスに揺られ 違う道を選んでも 君と君の愛は帰らない だからここで強くなろう 今いるところでもっと 捨てよう 大切だと思っていた物たち 創り出そう 明日からは 二人愛し合った夜は戻らない 今は一人 バスに揺られ |
浮雲午前中のノルマをやっと済ませて ランチを逃して 缶コーヒーと屋上へ クソ忙しくても 青空はイイね 流れる雲見てたら あの日になった わすれたい過去に 落っこちた わすれられない キミとの場面さ カッコ悪いくらい カッコつけて ボクはキミに告白しようとする ナンか言わなきゃ 言いあぐねて 見上げた空の浮雲 バイト代はたいて買った イーグルスのチケット キミの分はポケットでクシャクシャさ キミの髪が 風に揺れている 気まずいムードに困るように 大好きなのに ぜんぶ言えない ずっとずっとキミばっか見ていたって ずっと好きでした…ようやく言って 返事も聞かずに 逃げ出した No good old days Bad old days,good old days そうハンパで必死な頃さ カッコ悪いくらい カッコつけて 最近じゃ空さえ 見上げない さがしに行こう あの日のボクを カッコ悪いけど 一生懸命やってた Good&bad old days | 木根尚登 | 前田たかひろ | 木根尚登 | 中堅工房 | 午前中のノルマをやっと済ませて ランチを逃して 缶コーヒーと屋上へ クソ忙しくても 青空はイイね 流れる雲見てたら あの日になった わすれたい過去に 落っこちた わすれられない キミとの場面さ カッコ悪いくらい カッコつけて ボクはキミに告白しようとする ナンか言わなきゃ 言いあぐねて 見上げた空の浮雲 バイト代はたいて買った イーグルスのチケット キミの分はポケットでクシャクシャさ キミの髪が 風に揺れている 気まずいムードに困るように 大好きなのに ぜんぶ言えない ずっとずっとキミばっか見ていたって ずっと好きでした…ようやく言って 返事も聞かずに 逃げ出した No good old days Bad old days,good old days そうハンパで必死な頃さ カッコ悪いくらい カッコつけて 最近じゃ空さえ 見上げない さがしに行こう あの日のボクを カッコ悪いけど 一生懸命やってた Good&bad old days |
WINTER COMES AROUNDうずくまるハトと 凍る街路樹 急ぎ足の誰か 広場を抜けて 冬がめぐる街のどこかに 君が確かに生きている 石につまずくようにたやすく 一度は出会った 君を失うはずはない 人混みに問いかけても 分け合えなかった日々は 風にさらわれ Winter comes around 欠けたレンガの壁の色も 夜を迎えるたび変わる あの日君を抱きとめたまま 時が止まれば You might have brought me something good Why didn't you let me know what it was I believe we could have been together Oh I need you so much I'll never say good bye 君を失うはずはない 人混みに答えもなく 分け合えなかった日々を 届けて君に and Winter comes around I'll never say good bye | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 松尾和博 | うずくまるハトと 凍る街路樹 急ぎ足の誰か 広場を抜けて 冬がめぐる街のどこかに 君が確かに生きている 石につまずくようにたやすく 一度は出会った 君を失うはずはない 人混みに問いかけても 分け合えなかった日々は 風にさらわれ Winter comes around 欠けたレンガの壁の色も 夜を迎えるたび変わる あの日君を抱きとめたまま 時が止まれば You might have brought me something good Why didn't you let me know what it was I believe we could have been together Oh I need you so much I'll never say good bye 君を失うはずはない 人混みに答えもなく 分け合えなかった日々を 届けて君に and Winter comes around I'll never say good bye |
Wish on the hill街角のカフェ 人影も無く うるんでたトワイライト 涙見せたくはなかった 白い季節が 思い遠ざけた 君も少しづつ 大人になろうとしている いつまでも君と歩いていたい 落葉の丘 冬の散歩道も二人 いつの日にか あきらめかけた夢を もう二度と 逃さない 願いを かなえたい 瞳にはムーン 輝いた日々 思い出はシルエット とり戻せるものなら 明日を照らす 太陽つれてくる 僕も少しづつ 強くなろうとしている どんな時も 君を守っていたい 星の降る 冬の散歩道を二人 ぬくもりを 分かち合うだけの 確かな愛 つめこんで そっとだきしめて いつまでも君と歩いていたい 落葉の丘 冬の散歩道を二人 いつの日にか あきらめかけた夢を もう一度 君と かなえたい | 木根尚登 | 木根尚登 | 小室哲哉 | | 街角のカフェ 人影も無く うるんでたトワイライト 涙見せたくはなかった 白い季節が 思い遠ざけた 君も少しづつ 大人になろうとしている いつまでも君と歩いていたい 落葉の丘 冬の散歩道も二人 いつの日にか あきらめかけた夢を もう二度と 逃さない 願いを かなえたい 瞳にはムーン 輝いた日々 思い出はシルエット とり戻せるものなら 明日を照らす 太陽つれてくる 僕も少しづつ 強くなろうとしている どんな時も 君を守っていたい 星の降る 冬の散歩道を二人 ぬくもりを 分かち合うだけの 確かな愛 つめこんで そっとだきしめて いつまでも君と歩いていたい 落葉の丘 冬の散歩道を二人 いつの日にか あきらめかけた夢を もう一度 君と かなえたい |
色づく街に顔をあげて 声を聞かせて ありのままの姿で僕のことを見てよ 涙を見せて ヒールを脱いで 髪をかき上げ無理に笑わなくていいよ 雨が止んだね 洗われた街 いつも通るあの道を歩いてみないか 嫌な人とか 大切な人とか 言えないこと 全部こっそり教えてほしい 夕闇が迫る横断歩道で さりげなく君の手を握った 君の涙は僕の勇気 萎えた花はつぼみのままで 誰にも気づかれることなく泣いていたの はじめの一歩から だんだん見えてくる 鉛筆で描いたような街並みが いつか色づく そして動き出す 僕が守る 君を守る 傷ついた夢や腕や絆も全て 裸足になろう 心の底に しぼんだままのつぼみ 咲き誇るまで 僕が守る 君を守る ウソをついてもいいよ信じてあげる 居場所を探そう 僕は後方で いつまでも 君の背中支えてあげる 顔をあげて 声を聞かせて ありのままの姿で 僕のことを見てよ | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | | 顔をあげて 声を聞かせて ありのままの姿で僕のことを見てよ 涙を見せて ヒールを脱いで 髪をかき上げ無理に笑わなくていいよ 雨が止んだね 洗われた街 いつも通るあの道を歩いてみないか 嫌な人とか 大切な人とか 言えないこと 全部こっそり教えてほしい 夕闇が迫る横断歩道で さりげなく君の手を握った 君の涙は僕の勇気 萎えた花はつぼみのままで 誰にも気づかれることなく泣いていたの はじめの一歩から だんだん見えてくる 鉛筆で描いたような街並みが いつか色づく そして動き出す 僕が守る 君を守る 傷ついた夢や腕や絆も全て 裸足になろう 心の底に しぼんだままのつぼみ 咲き誇るまで 僕が守る 君を守る ウソをついてもいいよ信じてあげる 居場所を探そう 僕は後方で いつまでも 君の背中支えてあげる 顔をあげて 声を聞かせて ありのままの姿で 僕のことを見てよ |
イレイス今日も眠れなくて 窓の外は摩天楼 大きな白いベットに仰向けの僕は小さくて 時間よ止まらないで 思い出があふれてく 出来るなら 君のこと 忘れたい その全て だから君のアドレス 消そうと何度も指を かけては思い直す そんなことの繰り返し 夜明けが そっと包む ぐしゃぐしゃの 僕の胸 満ち足りた あの日々が かたわらに横たわる 君は誰かと 知らない道を歩いてく 幸せになってなんて 言えないよ ごめんね 時間よ止まらないで 思い出があふれてく 出来るなら 君のこと 忘れたい その全て | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 中村修司 | 今日も眠れなくて 窓の外は摩天楼 大きな白いベットに仰向けの僕は小さくて 時間よ止まらないで 思い出があふれてく 出来るなら 君のこと 忘れたい その全て だから君のアドレス 消そうと何度も指を かけては思い直す そんなことの繰り返し 夜明けが そっと包む ぐしゃぐしゃの 僕の胸 満ち足りた あの日々が かたわらに横たわる 君は誰かと 知らない道を歩いてく 幸せになってなんて 言えないよ ごめんね 時間よ止まらないで 思い出があふれてく 出来るなら 君のこと 忘れたい その全て |
妹妹よ ふすま一枚へだてて今 小さな寝息を たててる妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか 妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずいぶん心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で 酒でも飲もうや 妹よ 父が死に母が死に お前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ 妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいでよ 妹よ… | 木根尚登 | 喜多條忠 | 南こうせつ | 中村修司 | 妹よ ふすま一枚へだてて今 小さな寝息を たててる妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか 妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずいぶん心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で 酒でも飲もうや 妹よ 父が死に母が死に お前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝お前が出ていく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ 妹よ あいつは とってもいい奴だから どんなことがあっても我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいでよ 妹よ… |
今はただ君をいつもの店で君の悩み聞いている 悲しいくらい痛い外は雪景色 あいつの事話してる涙受けとめ “笑顔を見せろよ”なんていつもそうさ 僕は君を愛しているその一言がいえない やりきれなさ凍らせてる 今はただ君のため “少し元気が出た”と君がほほえむと テーブルごしの絆 いつかほどけてく すべてを抱きとめるほど強くなれない 心をとじこめるたび嘘をついた 僕は君を抱きしめたいその一言がいえない 想いの丈眠らせよう 今はただ君のため 切なくゆるく流れる日々をぬけて 季節に焦がれてるのは僕のほうさ 僕の中で雪がとけるみどりの風が吹くころに そして君に届けにゆく この愛と春の色 | 木根尚登 | Naoto Kine・Michiko Yoshida | Naoto Kine | 石井妥師 | いつもの店で君の悩み聞いている 悲しいくらい痛い外は雪景色 あいつの事話してる涙受けとめ “笑顔を見せろよ”なんていつもそうさ 僕は君を愛しているその一言がいえない やりきれなさ凍らせてる 今はただ君のため “少し元気が出た”と君がほほえむと テーブルごしの絆 いつかほどけてく すべてを抱きとめるほど強くなれない 心をとじこめるたび嘘をついた 僕は君を抱きしめたいその一言がいえない 想いの丈眠らせよう 今はただ君のため 切なくゆるく流れる日々をぬけて 季節に焦がれてるのは僕のほうさ 僕の中で雪がとけるみどりの風が吹くころに そして君に届けにゆく この愛と春の色 |
UNKNOWN TOWN~見知らぬ街~目覚めれば傍にいつも君はいなくて 差しこむ光さえ眩しすぎるけど 時計の音だけが鳴り響く部屋で 今でも君の声が聞こえてくる 誰のせい?僕のせい?君は何も悪くはない 生まれ変わった僕を見てほしくて 夢はいつか見た空のように ちぎれた雲のように 儚いほど 手をのばしたくなる 痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめた あの日に帰りたい 車の窓から見える思い出の街 乾いた風だけが通り過ぎて行く 流れてく景色を止めることも出来ずに 行かう人の波に君を探してる いつからか新しい道を歩き始めていた 見知らぬ街で君が変って行く 愛をなくしても空を見てた 勇気を信じてた 形のない 時を追いかけてた 目にうつるもの全て 光はあるけれど 何故か君が見えない いつか見た空のように ちぎれた雲のように 儚いほど 手をのばしたくなる 痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめた あの日に帰りたい 夕陽にとけていく君の風景の中で めずらしく僕は明日を見ていた | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 木根尚登 | 目覚めれば傍にいつも君はいなくて 差しこむ光さえ眩しすぎるけど 時計の音だけが鳴り響く部屋で 今でも君の声が聞こえてくる 誰のせい?僕のせい?君は何も悪くはない 生まれ変わった僕を見てほしくて 夢はいつか見た空のように ちぎれた雲のように 儚いほど 手をのばしたくなる 痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめた あの日に帰りたい 車の窓から見える思い出の街 乾いた風だけが通り過ぎて行く 流れてく景色を止めることも出来ずに 行かう人の波に君を探してる いつからか新しい道を歩き始めていた 見知らぬ街で君が変って行く 愛をなくしても空を見てた 勇気を信じてた 形のない 時を追いかけてた 目にうつるもの全て 光はあるけれど 何故か君が見えない いつか見た空のように ちぎれた雲のように 儚いほど 手をのばしたくなる 痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめた あの日に帰りたい 夕陽にとけていく君の風景の中で めずらしく僕は明日を見ていた |
雨音を聴きながら木枯らしが口笛を吹いて そっと世界は眠る どんな夢を今 君はみてる 長い睫(まつ)毛の下 Woo… Ah… このまま君を見つめていたい 雨音を聴きながら 喧嘩でつけたコーヒーのしみ 今も消えないけれど 何となく愛しささえ残る 僕の青いセーター Woo… Ah… 僕の右手が光の中で 愛を照らしてたとき 君の左手は暗闇の中で とまどいを感じてた Woo… Ah… 君の涙で僕は目覚めた 夜明けの雨がいつか 街のすべてを塗りかえる頃 素顔の時を抱いて このまま君を見つめていたい 雨音を聴きながら | 木根尚登 | 山本成美 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 木枯らしが口笛を吹いて そっと世界は眠る どんな夢を今 君はみてる 長い睫(まつ)毛の下 Woo… Ah… このまま君を見つめていたい 雨音を聴きながら 喧嘩でつけたコーヒーのしみ 今も消えないけれど 何となく愛しささえ残る 僕の青いセーター Woo… Ah… 僕の右手が光の中で 愛を照らしてたとき 君の左手は暗闇の中で とまどいを感じてた Woo… Ah… 君の涙で僕は目覚めた 夜明けの雨がいつか 街のすべてを塗りかえる頃 素顔の時を抱いて このまま君を見つめていたい 雨音を聴きながら |
阿佐ヶ谷小春日和冬枯れた静かな午后に いきなり届いた報せ 言葉なくし 木枯らし にじませました もしも許される事なら そっとその手をつつみ もう一度云わせて下さい 「ありがとう あなた」 だけどサヨナラは また逢うときまで… 涙は流さずに 歩いてみます 今日は小春日和 あの日待ちあわせた 並木道をねんごろに たどってみます いつの日か また逢うときには 最后の約束を かなえてみたい だからサヨナラは また逢うときまで… 涙は流さずに 歩いてみます | 木根尚登 | 木根尚登・藤井徹貫 | 木根尚登 | | 冬枯れた静かな午后に いきなり届いた報せ 言葉なくし 木枯らし にじませました もしも許される事なら そっとその手をつつみ もう一度云わせて下さい 「ありがとう あなた」 だけどサヨナラは また逢うときまで… 涙は流さずに 歩いてみます 今日は小春日和 あの日待ちあわせた 並木道をねんごろに たどってみます いつの日か また逢うときには 最后の約束を かなえてみたい だからサヨナラは また逢うときまで… 涙は流さずに 歩いてみます |
青空ひび割れたあの空を見上げてる君を 僕は見つめる 降り注ぐ光は 冷えきった心の 奥までは届かない 横たわる灰色の大地は傷つき 雨を待ってる 青ざめた君を見守ること以外に 今できることはない 姿を変え 時間を変え またやってくる あの哀しみ 奪わせない あしたを だいじょうぶ きっとだいじょうぶ 忘れないで ずっとつぶやき続けよう どんなときも強く 風よ吹き抜けて行け 僕らの青空まで また歩き出せるように 風よ吹き抜けて行け 僕らの胸の中を また笑い合えるように ひたむきな河は 土地を癒し生き返らせる たくましい笑顔は 夢をまた探して力をくれる いつかまた Though the days of pain, you will overcome. Though the days of pain, we will overcome. 廻り続ける世界 追いつけなくて 答えもなく だいじょうぶ きっとだいじょうぶ 忘れないで ずっとつぶやき続けよう どんな時も強く 確かめ続けよう どんなときも深く 風よ吹き抜けて行け 僕らの青空まで また歩き出せるように 風よ吹き抜けて行け 僕らの胸の中を また笑い合えるように La la la la la… La la la la la… 横たわる灰色の大地は傷つき 雨を待ってる 青ざめた君を見守ること以外に 今できることはない | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 中村修司 | ひび割れたあの空を見上げてる君を 僕は見つめる 降り注ぐ光は 冷えきった心の 奥までは届かない 横たわる灰色の大地は傷つき 雨を待ってる 青ざめた君を見守ること以外に 今できることはない 姿を変え 時間を変え またやってくる あの哀しみ 奪わせない あしたを だいじょうぶ きっとだいじょうぶ 忘れないで ずっとつぶやき続けよう どんなときも強く 風よ吹き抜けて行け 僕らの青空まで また歩き出せるように 風よ吹き抜けて行け 僕らの胸の中を また笑い合えるように ひたむきな河は 土地を癒し生き返らせる たくましい笑顔は 夢をまた探して力をくれる いつかまた Though the days of pain, you will overcome. Though the days of pain, we will overcome. 廻り続ける世界 追いつけなくて 答えもなく だいじょうぶ きっとだいじょうぶ 忘れないで ずっとつぶやき続けよう どんな時も強く 確かめ続けよう どんなときも深く 風よ吹き抜けて行け 僕らの青空まで また歩き出せるように 風よ吹き抜けて行け 僕らの胸の中を また笑い合えるように La la la la la… La la la la la… 横たわる灰色の大地は傷つき 雨を待ってる 青ざめた君を見守ること以外に 今できることはない |
愛をそのままにいくつもの星が せつなく降りかかる freeway サイドシートに眠る君を蒼く照らす twilight 長すぎた ひとりの夜を 過ごさせてしまったね 時が過ぎて 君は淋しい目をして とりとめもない 心の行方 街の灯りに流されて はるかなる岸辺に たどりつくまでは 愛をそのままに感じていたい フロントグラスにうかんだこの街のシルエット ラジオのニュースさえも愛の唄に聞える midnight あの頃は瞳の中の 無邪気さが怖かった いつの日にも君の姿をさがした How long can we be together ? 悲しみにみちた日々を輝きに変えて もう一度 強く抱きしめたい You don't have to be so mature You don't have to get reality はるかなる岸辺に たどりつくまでは 愛をそのままに感じていたい How long can we be together? | 木根尚登 | 西門加里 | 木根尚登 | 松尾和博 | いくつもの星が せつなく降りかかる freeway サイドシートに眠る君を蒼く照らす twilight 長すぎた ひとりの夜を 過ごさせてしまったね 時が過ぎて 君は淋しい目をして とりとめもない 心の行方 街の灯りに流されて はるかなる岸辺に たどりつくまでは 愛をそのままに感じていたい フロントグラスにうかんだこの街のシルエット ラジオのニュースさえも愛の唄に聞える midnight あの頃は瞳の中の 無邪気さが怖かった いつの日にも君の姿をさがした How long can we be together ? 悲しみにみちた日々を輝きに変えて もう一度 強く抱きしめたい You don't have to be so mature You don't have to get reality はるかなる岸辺に たどりつくまでは 愛をそのままに感じていたい How long can we be together? |
I'm On Your Side海風に吹かれて 桟橋を走ってく 振り向いて笑う君 まぶしいね カモメが輪を描き 君は空をみつめる 遠い国に行きたいと つぶやいて 胸に抱えた 夢があるなら 話してほしい I'm on your side つらいことがあると 僕を海に連れ出す 人の前で泣かない 君らしく 一番好きな 無邪気な瞳 くもらせないで I'm on your side どんな時でも 君の最後の 味方でいたい I'm on your side 強がりの横顔 そのまま抱き締めたい 僕の前に悲しみ 投げ出して | 木根尚登 | 小室みつ子 | 木根尚登 | 奈良部匠平 | 海風に吹かれて 桟橋を走ってく 振り向いて笑う君 まぶしいね カモメが輪を描き 君は空をみつめる 遠い国に行きたいと つぶやいて 胸に抱えた 夢があるなら 話してほしい I'm on your side つらいことがあると 僕を海に連れ出す 人の前で泣かない 君らしく 一番好きな 無邪気な瞳 くもらせないで I'm on your side どんな時でも 君の最後の 味方でいたい I'm on your side 強がりの横顔 そのまま抱き締めたい 僕の前に悲しみ 投げ出して |
i「すぐに戻るよ」と君は この部屋のドアを閉めた 唇だけの笑顔は 多分 SOS の sign 「どこにいるの?」「どこへ行くの?」僕は親指を動かした 時計のリズムを乱す 言えない声の抜け殻 僕の携帯が震えた まるで胸を揺らすように 止まらない 止まれない 愛しさと痛みが駆け出す Life again together Love again together 愛してるなんて もう一度 今 伝えなくちゃ 伝わらない想い 何度も叫んでる 今の自分を好きだと 言える人はどれくらい? それでも立ち止まらずに 変わる事を恐れずに… 真実は胸の奥 君がいて 僕が側にいる Life again together Love again together 愛のカタチはどこにもない 空気みたいに いつもそばに溶けてる 明日を待っている 離れないで ただ君は 君から ほら早く 早く 帰っておいで 二人ならば 迷いながらでいい いつか いつか 辿りつくはず Life again together ring again forever 愛してるなんて 今更だけど 君の胸に もしも届くのなら もう一度 伝えたい | 木根尚登 | 田中花乃 | 木根尚登 | 中村修司 | 「すぐに戻るよ」と君は この部屋のドアを閉めた 唇だけの笑顔は 多分 SOS の sign 「どこにいるの?」「どこへ行くの?」僕は親指を動かした 時計のリズムを乱す 言えない声の抜け殻 僕の携帯が震えた まるで胸を揺らすように 止まらない 止まれない 愛しさと痛みが駆け出す Life again together Love again together 愛してるなんて もう一度 今 伝えなくちゃ 伝わらない想い 何度も叫んでる 今の自分を好きだと 言える人はどれくらい? それでも立ち止まらずに 変わる事を恐れずに… 真実は胸の奥 君がいて 僕が側にいる Life again together Love again together 愛のカタチはどこにもない 空気みたいに いつもそばに溶けてる 明日を待っている 離れないで ただ君は 君から ほら早く 早く 帰っておいで 二人ならば 迷いながらでいい いつか いつか 辿りつくはず Life again together ring again forever 愛してるなんて 今更だけど 君の胸に もしも届くのなら もう一度 伝えたい |