女もつらいよバナナパフェにスパゲティー チョコレート片手に長電話 すっぴん カウチポテト 膝出た はきなじんだスウェット 以上を今日限りやめます いい女になるため――Yes, Sir!! お互い泣きながら劇的に 最後の長い抱擁 その割に 今の彼女にすぐ ダイヤを買ったんだって!? 私のbirthdayには プラスチックの photo stand ぼくたちの写真をと あの感激が今 Cheepになる 違いすぎるじゃないの 私の何かにつけこんでた 安心さよねなんて 思う程私ナルシストじゃないわ 絶対決めた 後悔させる キレイになるぞ!! 毎晩欠かさず face pack ダイエット ジョギング 涙にじむパセリやセロリも 鼻つまんで 勝負する ブランド物のスーツに 着られて歩いてたと噂 なぜなのよ 無理をして 稼ぎは昔とおんなじなのに 猫を何百匹も かぶってあなたはそれでいいの? 疲れて戻った頃 美しい私のスペアーの席あげる 青い歯ブラシ ヘアトニック 情をかけて 置いといたげる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 森俊之 | バナナパフェにスパゲティー チョコレート片手に長電話 すっぴん カウチポテト 膝出た はきなじんだスウェット 以上を今日限りやめます いい女になるため――Yes, Sir!! お互い泣きながら劇的に 最後の長い抱擁 その割に 今の彼女にすぐ ダイヤを買ったんだって!? 私のbirthdayには プラスチックの photo stand ぼくたちの写真をと あの感激が今 Cheepになる 違いすぎるじゃないの 私の何かにつけこんでた 安心さよねなんて 思う程私ナルシストじゃないわ 絶対決めた 後悔させる キレイになるぞ!! 毎晩欠かさず face pack ダイエット ジョギング 涙にじむパセリやセロリも 鼻つまんで 勝負する ブランド物のスーツに 着られて歩いてたと噂 なぜなのよ 無理をして 稼ぎは昔とおんなじなのに 猫を何百匹も かぶってあなたはそれでいいの? 疲れて戻った頃 美しい私のスペアーの席あげる 青い歯ブラシ ヘアトニック 情をかけて 置いといたげる |
チュピタンサスの木忘れるわけはないわ その声 鼓動に痛い刻みが走った 一体誰よ こんな夜中にって 名前を言うまでは プライド譲れない こんな瞬間がくる 信じて信じてた 夜更け鳴らない電話 抱きしめた日々 ひとつ季節過ぎて そしてあなたは 彼女のもとへ帰っていったの もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ 二人で買ったチュピタンサスの木 先に部屋へ持ち帰った私は 大きすぎる枝を こっそり切って 「丁度ね」なんて言って 手のハサミかくした あの日の嘘は 幸福のため 今日 私は自分の為に嘘をつく 会えば死が二人を分かつときまで 二度と別れ耐えられないから もう恋人がいる 恋人がいる 見抜いてても 黙っていて どんな恋をしても 恋をするたび あなたと比べている私を終わらせたい もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 忘れるわけはないわ その声 鼓動に痛い刻みが走った 一体誰よ こんな夜中にって 名前を言うまでは プライド譲れない こんな瞬間がくる 信じて信じてた 夜更け鳴らない電話 抱きしめた日々 ひとつ季節過ぎて そしてあなたは 彼女のもとへ帰っていったの もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ 二人で買ったチュピタンサスの木 先に部屋へ持ち帰った私は 大きすぎる枝を こっそり切って 「丁度ね」なんて言って 手のハサミかくした あの日の嘘は 幸福のため 今日 私は自分の為に嘘をつく 会えば死が二人を分かつときまで 二度と別れ耐えられないから もう恋人がいる 恋人がいる 見抜いてても 黙っていて どんな恋をしても 恋をするたび あなたと比べている私を終わらせたい もう遅すぎるのよ 遅すぎるのよ 会いたいよと 今言っても すぐ飛んでいきたい 飛んでいきたい でもあの頃の心もう一度 あり得ないよ |
想い出の Old numberカーペンターズのメロディー 静かな夜をすべる ひとりきりの部屋 想う あなたが居たあの頃 秋のはじめの海辺 二人見守る夕日 ふいに抱かれた肩の ぎこちなさなつかしく あなたの一番お気に入りだった カレンの歌声 今も変わらずに なお素敵にあの頃を鮮やかに見せる 想い出の Old number 確かささいなことで 気まずくなった時に ここのフレーズをあなた 口ずさみ続けてた あなたに合わせて歌いたかったのに 素直になれない 自分くやしくて ドアを開け飛び出したあの夜の風の 薫りする Old number 今はどこの街どの空の下で 恋人はいるの? さびしくはないの? 幸福ならそれでいいとせつなくさせる 想い出の Old number | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | カーペンターズのメロディー 静かな夜をすべる ひとりきりの部屋 想う あなたが居たあの頃 秋のはじめの海辺 二人見守る夕日 ふいに抱かれた肩の ぎこちなさなつかしく あなたの一番お気に入りだった カレンの歌声 今も変わらずに なお素敵にあの頃を鮮やかに見せる 想い出の Old number 確かささいなことで 気まずくなった時に ここのフレーズをあなた 口ずさみ続けてた あなたに合わせて歌いたかったのに 素直になれない 自分くやしくて ドアを開け飛び出したあの夜の風の 薫りする Old number 今はどこの街どの空の下で 恋人はいるの? さびしくはないの? 幸福ならそれでいいとせつなくさせる 想い出の Old number |
少年のまま今日こそは付き合ってること 話してきてと言われたけど信号の向こう側 なぜそんな必死に手を振る素朴さ 弱いんだ 昨夜10分も電話したよと 目を細めくもり空を見るその時傍には 僕がいた事実知らせるなら今 でもダメだ やはり言えないパァーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ 大切な事件は長年 最初に打ち明け合ってたから話の先攻 ジャンケンで決めようなんていった僕 馬鹿だった お前はとてもうれしそうに 一生この恋追うからと彼女できた事 報告するはずの僕はなす術を 失くしたよ 愛と友情選べやしない 優柔不断や八方美人何といわれようが 本当のことが明日知れるなら 今日までは思いきり騒ぐただの少年でいたいんだ やはり言えないパーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 今日こそは付き合ってること 話してきてと言われたけど信号の向こう側 なぜそんな必死に手を振る素朴さ 弱いんだ 昨夜10分も電話したよと 目を細めくもり空を見るその時傍には 僕がいた事実知らせるなら今 でもダメだ やはり言えないパァーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ 大切な事件は長年 最初に打ち明け合ってたから話の先攻 ジャンケンで決めようなんていった僕 馬鹿だった お前はとてもうれしそうに 一生この恋追うからと彼女できた事 報告するはずの僕はなす術を 失くしたよ 愛と友情選べやしない 優柔不断や八方美人何といわれようが 本当のことが明日知れるなら 今日までは思いきり騒ぐただの少年でいたいんだ やはり言えないパーッと飲もうよ こんな幸福そうな笑顔壊しちゃいけない やはり言えない無二の親友 喜ぶお前少しでも長く付き合っていたいんだ |
マイ セレナーデOh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる 人って幸福すぎると 涙したくなること ずっと知らないで生きてた あなたと会うまで 一度に何人愛しても 『ワタシ流の純愛』と 土壇場の昔のせりふ あなたと笑ってる ひととおりのいたずらなお遊び 悪い噂も聞いたはずよ 二人街往けば皆んなが言う 今度のヤツも長くはないさ あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの もしも僕が君だったら 僕を愛するよって あんな真剣な告白 人前で泣いた 恋はいつか終わりがくるけど 愛はずっと続いてくものと 今までで一番不器用な その腕でやっとたどり着けたの あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 派手なイヤリングも 服ももう要らない Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたへと卒業する Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる 人って幸福すぎると 涙したくなること ずっと知らないで生きてた あなたと会うまで 一度に何人愛しても 『ワタシ流の純愛』と 土壇場の昔のせりふ あなたと笑ってる ひととおりのいたずらなお遊び 悪い噂も聞いたはずよ 二人街往けば皆んなが言う 今度のヤツも長くはないさ あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの もしも僕が君だったら 僕を愛するよって あんな真剣な告白 人前で泣いた 恋はいつか終わりがくるけど 愛はずっと続いてくものと 今までで一番不器用な その腕でやっとたどり着けたの あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 派手なイヤリングも 服ももう要らない Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたへと卒業する Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 あこがれじゃらじゃら ネックレスみたいに いつだってすれすれ トップレスな恋 Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson 強がる分だけ 本当は弱かったこと Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson あなたが教えてくれたの Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson すべてはあなたに出逢うため重ねた Oh, Let's say Oh, Let's say Let's say Lesson セレナーデ セレモニーになる |
あくびがしたいジャングルジムのてっぺんから得意そうに 手を振ってくる笑顔 もう私達そんな年でもないでしょう あきれる無邪気を一生 抱きしめたい 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変わらずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう 競うブランコ高くなった瞬間だけ モザイクの街広がる 今度同時にあの銀色のビルディング 見えたら風をジャンプして手をつなごう 空を飛べる事さえきっとあきらめてたすべてを きっと 明日叶えてくれそうな人 けど最終の電車のシートもたれる あなたの肩で ねぇ 夢が見たいの あなたの恋の歴史を生きる 全部の女性をおだやかに想う私 はじめて 大人になるといつの間にかあせていく過ぎた 夢の色 いつもあふれてる瞳の人 もう 星の降りる頃毎日あなたと あくびがしたい ねぇ 未来を分けて 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変らずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ジャングルジムのてっぺんから得意そうに 手を振ってくる笑顔 もう私達そんな年でもないでしょう あきれる無邪気を一生 抱きしめたい 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変わらずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう 競うブランコ高くなった瞬間だけ モザイクの街広がる 今度同時にあの銀色のビルディング 見えたら風をジャンプして手をつなごう 空を飛べる事さえきっとあきらめてたすべてを きっと 明日叶えてくれそうな人 けど最終の電車のシートもたれる あなたの肩で ねぇ 夢が見たいの あなたの恋の歴史を生きる 全部の女性をおだやかに想う私 はじめて 大人になるといつの間にかあせていく過ぎた 夢の色 いつもあふれてる瞳の人 もう 星の降りる頃毎日あなたと あくびがしたい ねぇ 未来を分けて 夕陽に灼けつく鉄棒で10年経っても変らずに 一緒にさかあがりできる人 けど星の降りる頃 ベンチであなたと あくびがしたい ねぇ 一緒に暮らそう |
Crescent Moonshine刻まれたrabbitの陰 住んでいると本当に信じてた だから欠けていく夜毎に きゅうくつそうだと 友達のように心配した 母がはしゃいで着せた日 レインコートいたずら書き消えないで 泣けても家へは帰れず 私に似た月 自信なさそうに目が合った あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも悲しいことが あった日は 遠い街でこの時間 月を見上げて 私をうつすから 心を込めて 足元強い影落とし あの夏の日何度も振り返ってた あなたが去っていく道に 濃すぎる足跡 一歩ずつ心重くなった 初めてのKissの夜二人を照らした空の街灯 重なるシルエットへ しみこんでいった 月の暖かさ 忘れないでね 私は変わらない ここにいるから あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも楽しいことが あった日は きっと今あなたも この月を見上げて ひとつの気持ちずっと 感じていようね | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 刻まれたrabbitの陰 住んでいると本当に信じてた だから欠けていく夜毎に きゅうくつそうだと 友達のように心配した 母がはしゃいで着せた日 レインコートいたずら書き消えないで 泣けても家へは帰れず 私に似た月 自信なさそうに目が合った あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも悲しいことが あった日は 遠い街でこの時間 月を見上げて 私をうつすから 心を込めて 足元強い影落とし あの夏の日何度も振り返ってた あなたが去っていく道に 濃すぎる足跡 一歩ずつ心重くなった 初めてのKissの夜二人を照らした空の街灯 重なるシルエットへ しみこんでいった 月の暖かさ 忘れないでね 私は変わらない ここにいるから あなたのいない夜を明日から同じには過ごせない もしも楽しいことが あった日は きっと今あなたも この月を見上げて ひとつの気持ちずっと 感じていようね |
Moderato Heart今その口元離れたフィルタ−に証拠ついてる 私の口紅は赤よ またそのオレンジのRouge 不思議なの 怒れないのよあきらめてる訳じゃなくて あなたに棲んでいる真面目な偽りまで愛している これから何が起ころうとも ここから何か変わったとしても まっすぐな瞳 そのままでもしこの胸が痛む時や もしこの気持ち悲しいとき あなたの正直な嘘で守って アクセサリ−な恋ならばもうとっくにやめられた かくさないで飾らないで生きるあなたやめられない 私のどこを愛してるの? 私のどこを失くしたくないの? 聞けない怖さを抱きながら こんなに誰か愛せることをこんなに強く誇れることを 感じつづけたいの そばにいさせて これから何が起ころうとも ここから何か変わったとしても まっすぐな瞳 そのままでもしこの胸が痛む時や もしこの気持ち悲しいとき あなたの正直な嘘で守って 私のどこを愛してるの? 私のどこを失くしたくないの? 聞けない怖さを抱きながら こんなに誰か愛せることをこんなに強く誇れることを 感じつづけたいの そばにいさせて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 今その口元離れたフィルタ−に証拠ついてる 私の口紅は赤よ またそのオレンジのRouge 不思議なの 怒れないのよあきらめてる訳じゃなくて あなたに棲んでいる真面目な偽りまで愛している これから何が起ころうとも ここから何か変わったとしても まっすぐな瞳 そのままでもしこの胸が痛む時や もしこの気持ち悲しいとき あなたの正直な嘘で守って アクセサリ−な恋ならばもうとっくにやめられた かくさないで飾らないで生きるあなたやめられない 私のどこを愛してるの? 私のどこを失くしたくないの? 聞けない怖さを抱きながら こんなに誰か愛せることをこんなに強く誇れることを 感じつづけたいの そばにいさせて これから何が起ころうとも ここから何か変わったとしても まっすぐな瞳 そのままでもしこの胸が痛む時や もしこの気持ち悲しいとき あなたの正直な嘘で守って 私のどこを愛してるの? 私のどこを失くしたくないの? 聞けない怖さを抱きながら こんなに誰か愛せることをこんなに強く誇れることを 感じつづけたいの そばにいさせて |
もう笑うしかないゴメンね 今夜急にダメになったの 怒らないでよ 私だってつらいんだから 一ヶ月振りのDateだから 洋服もバッチリキメたのに お前は仕事 恋人にすりゃいいさと なんてことを くやしくて涙がでそう 公衆電話と泣きそうな女 絵になるシーン 皆振り向いてる 世界一 愛してるから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい おねがい つきはなさないで そうですねって つくり笑顔テキトーに ビールつぎつつ 頭カンペキうわの空 もう機嫌はなおってる頃かな 終わった足で訪ねていこう おつかれさまと にこやかに見送ったら 誰にも見えない Telephone box 駆け込んだ 最初のセリフを唱えてみた なのになぜ留守番電話なの 世界一 愛してるから 世界一 すぐ会いたい 世界一 謝るから 神様 部屋へ彼を返して 恋と仕事の両立は パワーで押し切るしかない ドアの前で待ち続けよう 降り出した雨に 空車のタクシーもないけど 世界一 冷たい雨を 世界一 好きなうたで 世界一 開き直って 鼻歌 もう笑うしかない 世界一 愛しているから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい びしょぬれ もう笑うしかない 世界一 愛してるから 着く頃 きっと戻っていて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ゴメンね 今夜急にダメになったの 怒らないでよ 私だってつらいんだから 一ヶ月振りのDateだから 洋服もバッチリキメたのに お前は仕事 恋人にすりゃいいさと なんてことを くやしくて涙がでそう 公衆電話と泣きそうな女 絵になるシーン 皆振り向いてる 世界一 愛してるから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい おねがい つきはなさないで そうですねって つくり笑顔テキトーに ビールつぎつつ 頭カンペキうわの空 もう機嫌はなおってる頃かな 終わった足で訪ねていこう おつかれさまと にこやかに見送ったら 誰にも見えない Telephone box 駆け込んだ 最初のセリフを唱えてみた なのになぜ留守番電話なの 世界一 愛してるから 世界一 すぐ会いたい 世界一 謝るから 神様 部屋へ彼を返して 恋と仕事の両立は パワーで押し切るしかない ドアの前で待ち続けよう 降り出した雨に 空車のタクシーもないけど 世界一 冷たい雨を 世界一 好きなうたで 世界一 開き直って 鼻歌 もう笑うしかない 世界一 愛しているから 世界一 困ったとき 世界一 助けてほしい びしょぬれ もう笑うしかない 世界一 愛してるから 着く頃 きっと戻っていて |
あなたに出逢えてよかったあなたに出逢えてよかった やっと見つけられたの 自分らしい私 大きくなったら家へお嫁にくると 言ったら 大人達 いつも皆 笑うから 不思議だった その理由 知った日は 確かショックを受けてた できないことがある それを分かった最初の幼い日 そしてあなたに出逢えてよかった 子供の頃の気持ち 懐かしくさせる人 だからあなたに出逢えてよかった 二人なら雲にのり 空さえ泳げるわ 生きてく為には たくさん嘘をついた いっこずつ 習うように 裏切りさえいつしか 慣れていった たった今 見えたの すべてが呼吸してる 風と木 葉がベンチに 丘が空に声かけ 歌ってる 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね Entao Foi Bom Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez Meus Tempos de Crianca So Voce Me Traz De Volta Essas Recordayoes Por Isso Foi Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez E Juntos Vamos Viajar No Ceu As Nuvens Foram Feitas Pra Nos La La La… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | あなたに出逢えてよかった やっと見つけられたの 自分らしい私 大きくなったら家へお嫁にくると 言ったら 大人達 いつも皆 笑うから 不思議だった その理由 知った日は 確かショックを受けてた できないことがある それを分かった最初の幼い日 そしてあなたに出逢えてよかった 子供の頃の気持ち 懐かしくさせる人 だからあなたに出逢えてよかった 二人なら雲にのり 空さえ泳げるわ 生きてく為には たくさん嘘をついた いっこずつ 習うように 裏切りさえいつしか 慣れていった たった今 見えたの すべてが呼吸してる 風と木 葉がベンチに 丘が空に声かけ 歌ってる 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね 今日もあなたに出逢えてよかった この世のすべての愛 気づかせてくれる人 そうよあなたに出逢えてよかった 忘れかけてた素直 微笑みにかえるね Entao Foi Bom Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez Meus Tempos de Crianca So Voce Me Traz De Volta Essas Recordayoes Por Isso Foi Muito Bom Te Encontrar Mais Uma Vez E Juntos Vamos Viajar No Ceu As Nuvens Foram Feitas Pra Nos La La La… |
一緒に遊ぼうおしゃれなあなたがコートのしみ気付かず ここまで来たなんて それはよほどのこと 私も先週 彼とは別れたのよ ぼんやりしてたとこ Coffeeでも入れるわ 卒業カップ 使ってみよう なつかしさ暖かくて 涙 乾くよ 恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 手始めに 夜通し話そう 尽きるまで 昔みたいに 彼と手をつなぎ 歩く私の横を 車の助手席で あなた手を振ってた あの日は 彼が二人にはいて 季節は幸福もっていった気がするけど どんなにこれから 時間がすべて変えても 私達の友情は このままでいようね おNewの上着(コート)は あなたの方が似合う 汚れたコート脱ぎ捨てて 着がえたら 街まで行こう 恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 好きなこと好きなだけしよう 今日からは 一緒に遊ぼう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | おしゃれなあなたがコートのしみ気付かず ここまで来たなんて それはよほどのこと 私も先週 彼とは別れたのよ ぼんやりしてたとこ Coffeeでも入れるわ 卒業カップ 使ってみよう なつかしさ暖かくて 涙 乾くよ 恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 手始めに 夜通し話そう 尽きるまで 昔みたいに 彼と手をつなぎ 歩く私の横を 車の助手席で あなた手を振ってた あの日は 彼が二人にはいて 季節は幸福もっていった気がするけど どんなにこれから 時間がすべて変えても 私達の友情は このままでいようね おNewの上着(コート)は あなたの方が似合う 汚れたコート脱ぎ捨てて 着がえたら 街まで行こう 恋の痛手は そう 恋しか癒せないから いいじゃない じゃあ その日までは 一緒に遊ぼう 彼に費やして 構い合えなかったね 好きなこと好きなだけしよう 今日からは 一緒に遊ぼう |
最後のフラッシュいい女だったといつか言わせたくて おろしたスーツでいくラストの約束 けど どんな顔してるのか見たくなった 気まぐれに椅子に腰掛けた Photo Box どうかきっと美人に写してね コインに“お願い”と願をかける 最初のフラッシュ 目覚めるように 二人出逢った季節の薫りがした 最後のフラッシュ 彼女がよぎる 今度だけは もうお手上げよ 座ったままめぐらせてしまった Memories 涙はそう慣れない香水のせい こっち向いた靴がせきたてているから コンタクト直すふりして外へ出た 赤い目を早く乾かさなくちゃ 時間まであと15分しかない くやしいね この Photograph 綺麗だったら強気でいけたのに このままじゃ 会いに行けない 今度だけは 見栄を張るのよ 寂しさと会いたさを 引き換えに過ごす日々に今日で Good bye 最初のフラッシュ 輝いていた あの日の気持ち ありがとうっていえる 許すから もう許してよ あなたより 私 選ぶこと | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | いい女だったといつか言わせたくて おろしたスーツでいくラストの約束 けど どんな顔してるのか見たくなった 気まぐれに椅子に腰掛けた Photo Box どうかきっと美人に写してね コインに“お願い”と願をかける 最初のフラッシュ 目覚めるように 二人出逢った季節の薫りがした 最後のフラッシュ 彼女がよぎる 今度だけは もうお手上げよ 座ったままめぐらせてしまった Memories 涙はそう慣れない香水のせい こっち向いた靴がせきたてているから コンタクト直すふりして外へ出た 赤い目を早く乾かさなくちゃ 時間まであと15分しかない くやしいね この Photograph 綺麗だったら強気でいけたのに このままじゃ 会いに行けない 今度だけは 見栄を張るのよ 寂しさと会いたさを 引き換えに過ごす日々に今日で Good bye 最初のフラッシュ 輝いていた あの日の気持ち ありがとうっていえる 許すから もう許してよ あなたより 私 選ぶこと |
母と子のChristmas Eveアスファルトまでの命 いとおしむように 風を落ちていく雪は slow motion 今年も腕組み 彼と歩けたイヴの日 リボンの中身は まだ教えないでよね 昔はサンタがくれてた贈り物 7才のクリスマス 返信用のカードに メッセージ書いてと(その訳は) サンタクロース(この世には) ちゃんといるのよ(その証拠) 誰かに見せたい(つぎの朝) 返事をくれた(喜んで) けど分かったの(その時に) くせある母の文字で“Merry Christmas!!” そしてプレゼントかかえ 台所へ行き 「サンタが来たよ」と気遣って言った 3年後母は今まで嘘ついてたと 彼の正体を私に告白した 今年も家ではツリー飾るのかしら 気になるわ 悪いけど ちょっと電話していい? 元気でいるの(あなたこそ) あの白いツリー(もう誰も) なぜ飾らないの(見ないもの) もったいないわね(仕事はどう?) うまくいってる(何してる?) 今日も仕事よ(いい人は?) いたらこんな日に電話かけないわ 彼にウィンクして受話器についた嘘 今日だけはあなたには 寂しさあげたくない 幼い頃の あなたの嘘を 今 声にかえ贈る“Merry Christmas!!” 子供はいつか 大人追い越し 遠くからサンタクロース “Merry Christmas!!” to My Mother | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | アスファルトまでの命 いとおしむように 風を落ちていく雪は slow motion 今年も腕組み 彼と歩けたイヴの日 リボンの中身は まだ教えないでよね 昔はサンタがくれてた贈り物 7才のクリスマス 返信用のカードに メッセージ書いてと(その訳は) サンタクロース(この世には) ちゃんといるのよ(その証拠) 誰かに見せたい(つぎの朝) 返事をくれた(喜んで) けど分かったの(その時に) くせある母の文字で“Merry Christmas!!” そしてプレゼントかかえ 台所へ行き 「サンタが来たよ」と気遣って言った 3年後母は今まで嘘ついてたと 彼の正体を私に告白した 今年も家ではツリー飾るのかしら 気になるわ 悪いけど ちょっと電話していい? 元気でいるの(あなたこそ) あの白いツリー(もう誰も) なぜ飾らないの(見ないもの) もったいないわね(仕事はどう?) うまくいってる(何してる?) 今日も仕事よ(いい人は?) いたらこんな日に電話かけないわ 彼にウィンクして受話器についた嘘 今日だけはあなたには 寂しさあげたくない 幼い頃の あなたの嘘を 今 声にかえ贈る“Merry Christmas!!” 子供はいつか 大人追い越し 遠くからサンタクロース “Merry Christmas!!” to My Mother |
雨ニモ負ケズ傘を返すってことを口実にして 開かないで行くわ あなたの家まで この雨に心まで裸になれたら きっと違う明日がくるような気がして 優柔不断な あなたを楽に させてあげる最後のチャンス 友達も恋人もルールも棄てて 私かあの娘かを 今日こそ決めて あの娘は私の大切な友達 悲しい裏切りを 早く過去にしたくて あなたとよく行ったシネマハウスの前で どっちの映画観るか よく喧嘩したね 進めなくなってにじむ幻の中 肩組むあの頃の 私達がいるわ こぼれる涙を 消していく雨 やはり二度と戻れない あなたよりあの娘より欲しくないのは 見えかくれしている 二人の嘘よ この場所も思い出も雨に埋めて 合鍵は人混み置いていくね さよなら… もう会わない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 傘を返すってことを口実にして 開かないで行くわ あなたの家まで この雨に心まで裸になれたら きっと違う明日がくるような気がして 優柔不断な あなたを楽に させてあげる最後のチャンス 友達も恋人もルールも棄てて 私かあの娘かを 今日こそ決めて あの娘は私の大切な友達 悲しい裏切りを 早く過去にしたくて あなたとよく行ったシネマハウスの前で どっちの映画観るか よく喧嘩したね 進めなくなってにじむ幻の中 肩組むあの頃の 私達がいるわ こぼれる涙を 消していく雨 やはり二度と戻れない あなたよりあの娘より欲しくないのは 見えかくれしている 二人の嘘よ この場所も思い出も雨に埋めて 合鍵は人混み置いていくね さよなら… もう会わない |
おやすみなさい久し振りね 元気だった? その陽気なふり 何かあったね 私達って いつもこうね 恋を失くすたび 夜更けの電話 とぎれる会話の端で 泣くのは男らしくないなんて 思わないで Ah 男だから 女だから そして友達だから So できることがあるってこと こんな日には分かる 眠るための アスピリンなら なってあげるから おやすみなさい Ah 冬の夜に 熱い涙 雪に変わったあの日 So 無理矢理だったあなたのJoke 優しさしみたから あなたの寝息 聞こえるまで こうしているから おやすみなさい 今日より明日は いい日になるから 約束するから おやすみなさい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 久し振りね 元気だった? その陽気なふり 何かあったね 私達って いつもこうね 恋を失くすたび 夜更けの電話 とぎれる会話の端で 泣くのは男らしくないなんて 思わないで Ah 男だから 女だから そして友達だから So できることがあるってこと こんな日には分かる 眠るための アスピリンなら なってあげるから おやすみなさい Ah 冬の夜に 熱い涙 雪に変わったあの日 So 無理矢理だったあなたのJoke 優しさしみたから あなたの寝息 聞こえるまで こうしているから おやすみなさい 今日より明日は いい日になるから 約束するから おやすみなさい |
今日の恋人助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La… 約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La… 約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い |
思い出の坂道Kissをしなさいと 風があおる場所 だめよ もうそれは遠い習慣 こんな偶然に又会えるなんて 幾度あの頃 夢で願った光景 思い出の坂道に咲く花は まるで同じ景色 懐かしむように 葉をゆらせ手を振ってる 「今は幸福?」と 楽に聞けた自分に驚いたわ 去ったあなた さがしに来た 坂道のあの雨が いとおしいなんて あの時はごめんなんて言わないで ずっとそれだけばねに生きたの 恋も結婚もしないと決めてた やがてそれから やさしい人に出逢ったの 思い出の坂道で あなたにあやまられてしまったら 心が今さらぐらついて 泣けそうだけど 傷ついた分 大人になれたこと感謝できるから 今の恋を守っていくね あなたとの気持ちぐらい 大事に大事に 思い出の坂道にある 木の切り株をさがしたら 未来を誓った二人の名前があった いつか今日のことも 青いこけにかすんでいくかしら じゃあ約束憶えてるって 破ったら もう二度と忘れてあげない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | Kissをしなさいと 風があおる場所 だめよ もうそれは遠い習慣 こんな偶然に又会えるなんて 幾度あの頃 夢で願った光景 思い出の坂道に咲く花は まるで同じ景色 懐かしむように 葉をゆらせ手を振ってる 「今は幸福?」と 楽に聞けた自分に驚いたわ 去ったあなた さがしに来た 坂道のあの雨が いとおしいなんて あの時はごめんなんて言わないで ずっとそれだけばねに生きたの 恋も結婚もしないと決めてた やがてそれから やさしい人に出逢ったの 思い出の坂道で あなたにあやまられてしまったら 心が今さらぐらついて 泣けそうだけど 傷ついた分 大人になれたこと感謝できるから 今の恋を守っていくね あなたとの気持ちぐらい 大事に大事に 思い出の坂道にある 木の切り株をさがしたら 未来を誓った二人の名前があった いつか今日のことも 青いこけにかすんでいくかしら じゃあ約束憶えてるって 破ったら もう二度と忘れてあげない |
虹がきらい海岸線 腰かけるように 雨上がりの島へと 虹のプリズム しめった砂 風に投げるから 七色のかけらたち はやく逃げてよ あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れたくて ここへと飛び立った だけど私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い 空よ 今すぐ雨を降らせて 透き通る海 白い壁の家 バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘 陽気な brown eyes 笑顔返せたら 恋は誰かのものじゃないと気づいた もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail 私の愛は彼女のものじゃない 愛している すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の ひこうき雲を大きな虹が 消す前に 私 正直を守っていく あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れなくて 今やっと分かった だって私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い いつか 二人きりで眺めるの 信じてる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 海岸線 腰かけるように 雨上がりの島へと 虹のプリズム しめった砂 風に投げるから 七色のかけらたち はやく逃げてよ あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れたくて ここへと飛び立った だけど私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い 空よ 今すぐ雨を降らせて 透き通る海 白い壁の家 バンガロー咲くオレンジ 教会の鐘 陽気な brown eyes 笑顔返せたら 恋は誰かのものじゃないと気づいた もう新しい人といるあなたへ書くのよAir Mail 私の愛は彼女のものじゃない 愛している すぐに帰るわ 痛みがつけた空への足跡の ひこうき雲を大きな虹が 消す前に 私 正直を守っていく あの通りをビルを公園をそしてあなたを思い出を 忘れなくて 今やっと分かった だって私 あの日の風が太陽が沈む夕日がもっと好き あなたのいないきれいな虹が 大嫌い いつか 二人きりで眺めるの 信じてる |
Roseの花束冷やした シャンペン コルクが転がる レース Candle ともして 始めよう 二人の Party 今夜の シチューは 切ないスパイス しみる あなたは 気づかず 花束Roseに 口づけ 一年前の今日の日に あの娘から紹介されて いつかその心ひとりで つかめると信じてた おねがい このまま あの娘に 云わなくていい 恋愛の 歴史の 片隅 傷ついただけ 愛をあきらめた笑顔と 愛してるって笑顔とを 最後まで見抜けなかった あなたを愛してた 今度は ダメみたい だってね笑顔ができる あなたに 花束 カードに “Last Happy Birthday” あなたを 譲るわ あの娘に Happy Birthday for You 今頃 気づくね Last Happy Birthday | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 冷やした シャンペン コルクが転がる レース Candle ともして 始めよう 二人の Party 今夜の シチューは 切ないスパイス しみる あなたは 気づかず 花束Roseに 口づけ 一年前の今日の日に あの娘から紹介されて いつかその心ひとりで つかめると信じてた おねがい このまま あの娘に 云わなくていい 恋愛の 歴史の 片隅 傷ついただけ 愛をあきらめた笑顔と 愛してるって笑顔とを 最後まで見抜けなかった あなたを愛してた 今度は ダメみたい だってね笑顔ができる あなたに 花束 カードに “Last Happy Birthday” あなたを 譲るわ あの娘に Happy Birthday for You 今頃 気づくね Last Happy Birthday |
最後の音符恋愛なんて 書きかけのメロディー 幸せなジ・エンド つくってくLove Song 止まったままの 最後の音符で 勇気を出して 今タクトを振りたい 行かないでと 云いたかったの 去って行くあの日 あなたへ 背中へ 届くよりも先に 閉じたドアに 落とされた鍵 ラストの鍵の 音を失くせずに あれから誰も 愛せなかった 今気付いたの 最後の音符は 消しちゃうたえない 次の私のNumber 細めのヒールかかと包み 髪も短く 切ってみた 最近 素敵になったって 風の噂 届くようにと 見栄張ることが薬にもなるね 笑顔できればそれでConductor 最後の音符 大切にするね 新たなメロディー また口ずさむために 恋する度に 女はいつでも ラストソングと思いたいもの 恋愛なんて 書きかけのメロディー 最後の音符 大事に響かせたら 深呼吸して奏でたい Next Song | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 恋愛なんて 書きかけのメロディー 幸せなジ・エンド つくってくLove Song 止まったままの 最後の音符で 勇気を出して 今タクトを振りたい 行かないでと 云いたかったの 去って行くあの日 あなたへ 背中へ 届くよりも先に 閉じたドアに 落とされた鍵 ラストの鍵の 音を失くせずに あれから誰も 愛せなかった 今気付いたの 最後の音符は 消しちゃうたえない 次の私のNumber 細めのヒールかかと包み 髪も短く 切ってみた 最近 素敵になったって 風の噂 届くようにと 見栄張ることが薬にもなるね 笑顔できればそれでConductor 最後の音符 大切にするね 新たなメロディー また口ずさむために 恋する度に 女はいつでも ラストソングと思いたいもの 恋愛なんて 書きかけのメロディー 最後の音符 大事に響かせたら 深呼吸して奏でたい Next Song |
MY HONEYMY HONEY 君は記憶の恋人 セピアの土けむり 蹴った両足は 大地と空を 逆に見せた いつか凍りついた錆の赤茶色 時間をずっと 呼吸してたんだね まるで MY HONEY 幼いころの君は MY HONEY 私だけの恋人 MY HONEY サーカスのような景色 好きだった | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | MY HONEY 君は記憶の恋人 セピアの土けむり 蹴った両足は 大地と空を 逆に見せた いつか凍りついた錆の赤茶色 時間をずっと 呼吸してたんだね まるで MY HONEY 幼いころの君は MY HONEY 私だけの恋人 MY HONEY サーカスのような景色 好きだった |
悲しくて 悲しすぎてDear… 立ち止まらないで そのまま行って 彼女 気付いてないわ 心の視線 ほどけるまで私 まっすぐ歩くから My dear… 別れる理由はないと云ってた あなた 嘘ついたのね 彼女の肩にまわしたその腕は はずさず行き過ぎて 悲しくて 悲しすぎて 心が追いつけない 風も街も止まった今 ゆっくり あなたとすれ違った Oh dear… 淡い色ばかり 選んで着せた あなた 彼女にもそうね 忘れられずにつけた薄いRouge 自分が憎らしい あなたは私じゃなく あなたの理想を愛してただけ 私に似合う色じゃなく あなたの想う色になる人を 悲しくて 悲しすぎて 涙が追いつけない 絶対 振り向かないで 最後のそれがやさしさになる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 萩田光雄 | Dear… 立ち止まらないで そのまま行って 彼女 気付いてないわ 心の視線 ほどけるまで私 まっすぐ歩くから My dear… 別れる理由はないと云ってた あなた 嘘ついたのね 彼女の肩にまわしたその腕は はずさず行き過ぎて 悲しくて 悲しすぎて 心が追いつけない 風も街も止まった今 ゆっくり あなたとすれ違った Oh dear… 淡い色ばかり 選んで着せた あなた 彼女にもそうね 忘れられずにつけた薄いRouge 自分が憎らしい あなたは私じゃなく あなたの理想を愛してただけ 私に似合う色じゃなく あなたの想う色になる人を 悲しくて 悲しすぎて 涙が追いつけない 絶対 振り向かないで 最後のそれがやさしさになる |
君にしとけば良かったなんてこんな時には きっと 味方すれば強がる男性だから 愉快なだけの話を詰めた 車を走らせる 恋の傷をいやしに 旅立つ噂 本当だったのね 仕事や街や友達にも しばらくサヨナラね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと失礼じゃない!? あなたに彼女のいると知って 眠れずに泣いた夜のこと 絶対云わない 男泣きなんてのは 見たくないから夜の海へ行こう 涙うるめば 気付かせないで 波にさらわせてね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと許せないね 一度は寄せた心の潮 水平線 引き返すまでに季節越え過ぎた あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと気分いいね 私は浮かぶ島のままで 高い波 ここへ泳ぎ着くあなたを待ってる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | こんな時には きっと 味方すれば強がる男性だから 愉快なだけの話を詰めた 車を走らせる 恋の傷をいやしに 旅立つ噂 本当だったのね 仕事や街や友達にも しばらくサヨナラね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと失礼じゃない!? あなたに彼女のいると知って 眠れずに泣いた夜のこと 絶対云わない 男泣きなんてのは 見たくないから夜の海へ行こう 涙うるめば 気付かせないで 波にさらわせてね あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと許せないね 一度は寄せた心の潮 水平線 引き返すまでに季節越え過ぎた あぁ君にしとけば良かったなんて ちょっと気分いいね 私は浮かぶ島のままで 高い波 ここへ泳ぎ着くあなたを待ってる |
ベージュのパンプス心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代 ベ−ジュのパンプスと鉛色の Building 似合いすぎる習慣に息苦しくて かかとが向きを変え ガラス戸押せば 今日は休みにしようと決めた あの日乗り込んだ South Train 思い出の私に会いに行く 今 時間を戻るのよ 心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代 窓のスクリ−ンが巻き逆した風景 古ぼけた駅のベンチ 近付いてくる 悲しいといつでも 視界の端に にじませては 心座らせた 背に掛けられてる Sign Board 見送ってくれた空や風も あの時と同じなのに 心が裸足でいられずに いつの頃からか パンプスを 心にはかせて 何でもできると 人の波 背のびしてたヒ−ル 心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代 ベ−ジュのパンプスと鉛色の Building 似合いすぎる習慣に息苦しくて かかとが向きを変え ガラス戸押せば 今日は休みにしようと決めた あの日乗り込んだ South Train 思い出の私に会いに行く 今 時間を戻るのよ 心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代 窓のスクリ−ンが巻き逆した風景 古ぼけた駅のベンチ 近付いてくる 悲しいといつでも 視界の端に にじませては 心座らせた 背に掛けられてる Sign Board 見送ってくれた空や風も あの時と同じなのに 心が裸足でいられずに いつの頃からか パンプスを 心にはかせて 何でもできると 人の波 背のびしてたヒ−ル 心が裸足で駆け出して スニ−カ−踏んだタラップは 南行きの Train 何でも叶うと 夢の風 なびかせた時代 |
エレベーター アクシデント手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて 昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ 手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ | 平松愛理 | 平松愛里 | 平松愛里 | 清水信之 | 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの あまりに突然 私をおそったAccident 地下のホームへと降りていく駅のエレベーター 背広の仲間たちと乗り込んだ背中は 一目で思い出した あの頃頼ったあなたのものよ 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 初めて会ったスーツのあなたは遠すぎて 昔と同んなじ 癖のある口調 変わらない キャンパスでいつも 仲間とJoke張り合った 懐かしい肩のライン 何度も頬寄せた 広くなったみたいね 今はもう誰かの為だけのもの 手を延ばしたら きっと届くのに それなのに 身動きできず 声さえでないの 遠いのよ あなたの卒業の日 追いつけない私は 置いて行かないでよと 年下の自分 悔やんで泣いた あなたなしでは 生きられなかった青春を このままそっと 声をかけないで見送るわ 手を延ばしたら きっと届くのに できないの あなたの中の私はあの日のままでいい ドアが開いたら 別々の人が待つ場所へ お互い違う幸せのために向かうのよ |
YOU'LL BE MARRIED誰と付き合っても 落ち込んでばかり 頭の隅には いつもあなたがいて 気まぐれな私に 手を焼いてたわね でもあれは 私の 本当の恋だったの 青いビルの角に夕日が傾けば 自分ひとり 孤独な様な気がして なじみの コーヒー屋の角を曲がって あなたの家へと向かってた もう 彼女と住んでるの知ってて 今は 傷つくために触れるんじゃなく 忘れるために傷つきたい だって You'll be married 彼女ひとりのものになる ひざをかかえている 非常階段に しのんでくる夜 二人は帰らない あなた達の背中 ここからながめて そうすれば 少しは強くなれると思った 静かすぎる闇の中で あの部屋の 暖かさと匂いがして 泣いたの 涙の分だけ自分の姿を 今すぐ嫌いになりたい もう そして次の恋を探すの そうよ この恋は見送ってあげる でも 祝福などしないわ だって You'll be married 見知らぬ人になっていく 涙の分だけ自分の姿を 今すぐ嫌いになりたい もう そして次の恋を探すの 今は傷つくために触れるんじゃなく 忘れるために傷つきたい だって You'll be married 彼女ひとりのものになる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 誰と付き合っても 落ち込んでばかり 頭の隅には いつもあなたがいて 気まぐれな私に 手を焼いてたわね でもあれは 私の 本当の恋だったの 青いビルの角に夕日が傾けば 自分ひとり 孤独な様な気がして なじみの コーヒー屋の角を曲がって あなたの家へと向かってた もう 彼女と住んでるの知ってて 今は 傷つくために触れるんじゃなく 忘れるために傷つきたい だって You'll be married 彼女ひとりのものになる ひざをかかえている 非常階段に しのんでくる夜 二人は帰らない あなた達の背中 ここからながめて そうすれば 少しは強くなれると思った 静かすぎる闇の中で あの部屋の 暖かさと匂いがして 泣いたの 涙の分だけ自分の姿を 今すぐ嫌いになりたい もう そして次の恋を探すの そうよ この恋は見送ってあげる でも 祝福などしないわ だって You'll be married 見知らぬ人になっていく 涙の分だけ自分の姿を 今すぐ嫌いになりたい もう そして次の恋を探すの 今は傷つくために触れるんじゃなく 忘れるために傷つきたい だって You'll be married 彼女ひとりのものになる |
YOU ARE OURS青い地球の ほんの片隅で 手のひら大地に そっとあててみた 幾億もの出会いと別れ いつでもどこかで 繰り返し 誰よりも LOVE STORY 知っているのは君だけだよ 自然が息づくジャングルが今は 立ち並ぶビルの 重みに耐えてる 終わりを告げない争いに 君は怒ることもしないで 若すぎた命を 安らかにと 眠らせてる ちっぽけな腕で 君抱きしめたら 優しさにじんだ 愛されることを 知らない君から こんなに愛を感じる 一人の神から 兄弟が生まれ 肌の色を変え 個性を与えた それは憎み合う為じゃなく ただ許しあって欲しかった このことを どんなに 君はずっと願ってるか ちっぽけな腕で 君抱きしめたら 優しさにじんだ 愛されることを 知らない君から こんなに愛を感じる 今私達の涙を 一粒 君にあげるから 乾いたこの星 潤わせてほしい 忘れないから You Are Ours | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 青い地球の ほんの片隅で 手のひら大地に そっとあててみた 幾億もの出会いと別れ いつでもどこかで 繰り返し 誰よりも LOVE STORY 知っているのは君だけだよ 自然が息づくジャングルが今は 立ち並ぶビルの 重みに耐えてる 終わりを告げない争いに 君は怒ることもしないで 若すぎた命を 安らかにと 眠らせてる ちっぽけな腕で 君抱きしめたら 優しさにじんだ 愛されることを 知らない君から こんなに愛を感じる 一人の神から 兄弟が生まれ 肌の色を変え 個性を与えた それは憎み合う為じゃなく ただ許しあって欲しかった このことを どんなに 君はずっと願ってるか ちっぽけな腕で 君抱きしめたら 優しさにじんだ 愛されることを 知らない君から こんなに愛を感じる 今私達の涙を 一粒 君にあげるから 乾いたこの星 潤わせてほしい 忘れないから You Are Ours |
朝のホームでただなんとなく 通りすぎてく日々 こんなはずじゃないような気がして 空見上げた 朝のホームで 見事な青を 泳いでる鳥達 どこまでも 見続けたかった 何にも 邪魔されず 電車が空のキャンバスを せばめるように すべりこんだ 無口すぎる 人いきれ 詰め込んでは また 閉じられた扉 動き出す電車 残していったものは ホームに落とした影と そして 私 毎日同じ おきまりの仕事も 同僚との付き合いも 決して 嫌いじゃないけれど 逆向きの電車が入り ふいに乗り込んでしまった 今日しかない ときめきが この先にきっとある予感がする 決まった生き方か 自由な生き方か 人生はいつも 自分が選べるの 生きていく限り 時間は失われる 明日死んでもいい位 生きてみたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | ただなんとなく 通りすぎてく日々 こんなはずじゃないような気がして 空見上げた 朝のホームで 見事な青を 泳いでる鳥達 どこまでも 見続けたかった 何にも 邪魔されず 電車が空のキャンバスを せばめるように すべりこんだ 無口すぎる 人いきれ 詰め込んでは また 閉じられた扉 動き出す電車 残していったものは ホームに落とした影と そして 私 毎日同じ おきまりの仕事も 同僚との付き合いも 決して 嫌いじゃないけれど 逆向きの電車が入り ふいに乗り込んでしまった 今日しかない ときめきが この先にきっとある予感がする 決まった生き方か 自由な生き方か 人生はいつも 自分が選べるの 生きていく限り 時間は失われる 明日死んでもいい位 生きてみたい |
雪になりたい降りはじめた雪の夜 電話がなったの 彼女とケンカをしたと あなたの声 車の音がするから 多分外からね 今すぐ雪になれたら あなた抱きしめたい あなたにとって私は いつでもただの友達 私の胸の痛さ知れば 驚くわ 本当は愛してると 言いかけてのみこんだの 今よりもあなたが 遠くなってしまいそうで 彼女の気持ちも分かる 口が嘘を言った 大人ぶるのは一体 誰の為? 皆んなで会ったあの頃 ふざけるあなたを その度二人の未来 私は信じてた わがままなやつなんだと 微笑みでかばいながら 彼女の愚痴をこぼさないで これ以上 見守ってることさえ 許されなくなるならば 告白するよりも 失うことの方が怖い 窓の外を流れてる 雪のひとつぶになって あなたの肩へそっとおちたら とけていく 私ならあなたのこと もっと幸福にできる せめて今あなたを 埋め尽くす雪になりたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 降りはじめた雪の夜 電話がなったの 彼女とケンカをしたと あなたの声 車の音がするから 多分外からね 今すぐ雪になれたら あなた抱きしめたい あなたにとって私は いつでもただの友達 私の胸の痛さ知れば 驚くわ 本当は愛してると 言いかけてのみこんだの 今よりもあなたが 遠くなってしまいそうで 彼女の気持ちも分かる 口が嘘を言った 大人ぶるのは一体 誰の為? 皆んなで会ったあの頃 ふざけるあなたを その度二人の未来 私は信じてた わがままなやつなんだと 微笑みでかばいながら 彼女の愚痴をこぼさないで これ以上 見守ってることさえ 許されなくなるならば 告白するよりも 失うことの方が怖い 窓の外を流れてる 雪のひとつぶになって あなたの肩へそっとおちたら とけていく 私ならあなたのこと もっと幸福にできる せめて今あなたを 埋め尽くす雪になりたい |
とっておきの20秒細いヒール跳ねつける コンクリートをたたく雨 このまま歩いていくと 時刻通りにLoura Ashley あの交差点まで 15秒 時計の秒針が 黒のシトロエン 近づかせてる 恋をした女ならば 探偵にだってなれる あなたの帰り道で 計算済みの偶然 シグナルが赤になって 計画は予定通り あなたの車が止まり 秘密のStageが始まる 19時12分 ちょうどに あなたの目の前に 横断道路 白線を踏む とっておきの20秒が 幕明けた瞬間に あなた私の横顔 ワイパーでシャッターを切る 恋の呪文であなたは 明日から私を 忘れられない 風に溶かした媚薬を あなたへと飛ばしたら 今度出会った瞬間 私に釘づけのはず 呪文のラストを示す点滅 あなたのサイドミラーに 小さくなる私を焼き付けて とっておきの20秒のフィナーレで 振り返るから | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 細いヒール跳ねつける コンクリートをたたく雨 このまま歩いていくと 時刻通りにLoura Ashley あの交差点まで 15秒 時計の秒針が 黒のシトロエン 近づかせてる 恋をした女ならば 探偵にだってなれる あなたの帰り道で 計算済みの偶然 シグナルが赤になって 計画は予定通り あなたの車が止まり 秘密のStageが始まる 19時12分 ちょうどに あなたの目の前に 横断道路 白線を踏む とっておきの20秒が 幕明けた瞬間に あなた私の横顔 ワイパーでシャッターを切る 恋の呪文であなたは 明日から私を 忘れられない 風に溶かした媚薬を あなたへと飛ばしたら 今度出会った瞬間 私に釘づけのはず 呪文のラストを示す点滅 あなたのサイドミラーに 小さくなる私を焼き付けて とっておきの20秒のフィナーレで 振り返るから |
私を忘れてやっぱり笑顔では 向き合えないのね あなた黙ったまま 窓の海見てる 私はあれからずっと 待ち続けたのよ 電話の数が減って 途絶えてからも あなたは旅立った日 約束したわ そのうち君を迎えに来るよと… あなたは遅すぎた 私戻れない あなた知らないほど 時は過ぎたの 海岸線の見える 窓側の場所は いつも私達の 特等席だった 晴れてる日だけ浮かぶ 島がよく見える いつか二人きりで 行くはずだった 待ちくたびれたあとで 人を愛した あなたに似てやさしい人よ あなたが悪いのよと 言い聞かせながら いつしかあなたの影は 消えていった… だからもう… 私を忘れて 煙草の火を消して 何か話してよ けむり目にしみたら 泣きそうになるから | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | やっぱり笑顔では 向き合えないのね あなた黙ったまま 窓の海見てる 私はあれからずっと 待ち続けたのよ 電話の数が減って 途絶えてからも あなたは旅立った日 約束したわ そのうち君を迎えに来るよと… あなたは遅すぎた 私戻れない あなた知らないほど 時は過ぎたの 海岸線の見える 窓側の場所は いつも私達の 特等席だった 晴れてる日だけ浮かぶ 島がよく見える いつか二人きりで 行くはずだった 待ちくたびれたあとで 人を愛した あなたに似てやさしい人よ あなたが悪いのよと 言い聞かせながら いつしかあなたの影は 消えていった… だからもう… 私を忘れて 煙草の火を消して 何か話してよ けむり目にしみたら 泣きそうになるから |
DAY BY DAY約束のベンチは 最後のシルエット 右足を組む あなたと居る すべての思い出は 決して最後まで 涙で流さない あなたのその夢 ついてゆけなくて 普通の幸せ選んだ私 ベンチの舗道を 行く恋人らを あきらめた目で見る あなたをまだ愛してる Day By Day その澄んだ瞳 Day By Day 失くさないでいてね Day By Day 大人になると人は 臆病になるから あなたは 変わらないでいて 黙って歩き出す あなたの背後(うしろ)から 平気そうな顔で ついてゆく 泣き出しそうな心 見せないのよ それが やさしさと信じてる 気まずい時間を 流行の映画で 埋めて そして 街を歩いたら 腕ぐらい組めよと 横顔が云った 手をすべり込ませたら 街がにじんでしまった Day By Day 許さなくてもいい Day By Day 憎んでてもいいの Day By Day あなたの大きな夢 孤独は私のせいにして 必ず 叶えてね Day By Day 夢を追いかけて Day By Day その手にするまでは Day By Day 歳月が変えていく 弱虫な私 一緒じゃ あなたは 歩けない Day By Day その澄んだ瞳 Day By Day 失くさないでいてね Day By Day 大人になると人は 臆病になるから あなたは 変わらないでいて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 約束のベンチは 最後のシルエット 右足を組む あなたと居る すべての思い出は 決して最後まで 涙で流さない あなたのその夢 ついてゆけなくて 普通の幸せ選んだ私 ベンチの舗道を 行く恋人らを あきらめた目で見る あなたをまだ愛してる Day By Day その澄んだ瞳 Day By Day 失くさないでいてね Day By Day 大人になると人は 臆病になるから あなたは 変わらないでいて 黙って歩き出す あなたの背後(うしろ)から 平気そうな顔で ついてゆく 泣き出しそうな心 見せないのよ それが やさしさと信じてる 気まずい時間を 流行の映画で 埋めて そして 街を歩いたら 腕ぐらい組めよと 横顔が云った 手をすべり込ませたら 街がにじんでしまった Day By Day 許さなくてもいい Day By Day 憎んでてもいいの Day By Day あなたの大きな夢 孤独は私のせいにして 必ず 叶えてね Day By Day 夢を追いかけて Day By Day その手にするまでは Day By Day 歳月が変えていく 弱虫な私 一緒じゃ あなたは 歩けない Day By Day その澄んだ瞳 Day By Day 失くさないでいてね Day By Day 大人になると人は 臆病になるから あなたは 変わらないでいて |
エンジンが笑っても頬杖をついている 夕立のがれた Burger Shop ひとり味のしないCoffeeと 休日を過ごしてる とりあえず買ったぴあ ひととおり目を通して だけど 心決めるInformation 見当たりそうにない 今楽しいとか 今泣きたいとか 生きていると実感して どこか走り出したい 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 独りの方が楽と 決めたのは確か私 あの日自由はそれ以上の 孤独と知らないで 雨に押し流されて 小走りの恋人達 いつか あきらめはじめてから 待ってるだけだった 大人気ないとか はみ出してるとか 言われる程 強烈な恋に走り出したい 美人じゃないことも 知っていると 心のエンジンが笑っても ときめきをパワーに 変えていけば 動き出すときがくる 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 本音で生きる程 強くないと 心に自分が負けそうでも 嘘ぶいて生きてくよりも 素敵 エンジンは笑わない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 頬杖をついている 夕立のがれた Burger Shop ひとり味のしないCoffeeと 休日を過ごしてる とりあえず買ったぴあ ひととおり目を通して だけど 心決めるInformation 見当たりそうにない 今楽しいとか 今泣きたいとか 生きていると実感して どこか走り出したい 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 独りの方が楽と 決めたのは確か私 あの日自由はそれ以上の 孤独と知らないで 雨に押し流されて 小走りの恋人達 いつか あきらめはじめてから 待ってるだけだった 大人気ないとか はみ出してるとか 言われる程 強烈な恋に走り出したい 美人じゃないことも 知っていると 心のエンジンが笑っても ときめきをパワーに 変えていけば 動き出すときがくる 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 本音で生きる程 強くないと 心に自分が負けそうでも 嘘ぶいて生きてくよりも 素敵 エンジンは笑わない |
GIRLFRIENDGirlfriend 白いベールの横顔 最高にあなたは輝いて Girlfriend あなたは夢と未来を ひとりの男に 託していく 皆んな帰った教室で 紙コップの Juiceを持ち込み いつまでも語ったね 人生について それぞれの夢追いかけて きっと果たそうと約束した いつかは都会をこの腕に きっとつかもうってね Girlfriend あれから歳月(トキ)は流れて 今 virgin road 歩いてる Girlfriend あなたの夢と未来を ひとりの男が さらっていく パイプオルガンが鳴り響き ふるえおちたあなたの涙は 教会の空気より 透きとおっているわ 十字架には見抜かれてる あなたへの今日のつくり笑顔 私と それから あの約束 追い越してゆくのね Girlfriend revival 映画がきたら 少し気を使って誘うから Girlfriend 私との友情も 変わらないものと誓ってほしい Girlfriend 人の良さそな彼なら 必ず幸福になるでしょう Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする Girlfriend かなえられなかった夢は 空の彼方へ散る白い鳩 Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | Girlfriend 白いベールの横顔 最高にあなたは輝いて Girlfriend あなたは夢と未来を ひとりの男に 託していく 皆んな帰った教室で 紙コップの Juiceを持ち込み いつまでも語ったね 人生について それぞれの夢追いかけて きっと果たそうと約束した いつかは都会をこの腕に きっとつかもうってね Girlfriend あれから歳月(トキ)は流れて 今 virgin road 歩いてる Girlfriend あなたの夢と未来を ひとりの男が さらっていく パイプオルガンが鳴り響き ふるえおちたあなたの涙は 教会の空気より 透きとおっているわ 十字架には見抜かれてる あなたへの今日のつくり笑顔 私と それから あの約束 追い越してゆくのね Girlfriend revival 映画がきたら 少し気を使って誘うから Girlfriend 私との友情も 変わらないものと誓ってほしい Girlfriend 人の良さそな彼なら 必ず幸福になるでしょう Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする Girlfriend かなえられなかった夢は 空の彼方へ散る白い鳩 Girlfriend 私は云えぬ寂しさ 精一杯の拍手にする |
駅のない遮断機坂道の途中にある この小さな遮断機に 駅はない 通り過ぎる 電車の影 私 幾度 見送ってきたでしょう この坂道 登り切れば あなたへやっとたどり着ける 嘘つきで 浮気な彼の 上等な ラブコール 見抜いてるのに ここはあかずの踏切 必ず待たされるの 通過する度 風圧の中 微笑んでいれば 開くの 気まぐれな そのやさしさ すがるなんて 私らしくないのに 本当に おちる恋は しようとして 出来るものじゃないわ 丸い石の間からは 青かった 草につぼみが咲き いつしか憶えてしまった 学生の制服も あなたのせいね 駅のない遮断機から あなたに近づくには 開いた時だけ この坂道を 登っていくしかないのよ ここはあかずの踏切 待ちくたびれたって きっと私は あなたにとって 最後にたどり着くはずの 終着駅よ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 坂道の途中にある この小さな遮断機に 駅はない 通り過ぎる 電車の影 私 幾度 見送ってきたでしょう この坂道 登り切れば あなたへやっとたどり着ける 嘘つきで 浮気な彼の 上等な ラブコール 見抜いてるのに ここはあかずの踏切 必ず待たされるの 通過する度 風圧の中 微笑んでいれば 開くの 気まぐれな そのやさしさ すがるなんて 私らしくないのに 本当に おちる恋は しようとして 出来るものじゃないわ 丸い石の間からは 青かった 草につぼみが咲き いつしか憶えてしまった 学生の制服も あなたのせいね 駅のない遮断機から あなたに近づくには 開いた時だけ この坂道を 登っていくしかないのよ ここはあかずの踏切 待ちくたびれたって きっと私は あなたにとって 最後にたどり着くはずの 終着駅よ |
太陽のストライキそうさ地球のすべての人に 朝はやってくる 夜は素敵な明日の為の 太陽のストライキ 羊を100数えても眠れない夜があるね 自分の吐息までもが 不思議に邪魔に思えてくる 明日が不安な人も 待ち遠しすぎる人も その日中に夜は更ける 止めることなど出来やしない 悲しくて くやしくて ドキドキで眠れない 秒針が一秒を奏でる度 たまらなくて だけど地球のすべての人に 朝はやってくる 今日よりもいい日にする為に 太陽が企てたストライキ 友達と喧嘩した日 仕事を失敗した日 恋人と別れた日も 今夜みたいに辛かったね あれから確か何度も 太陽を連れ朝が来て 君は少しずつだけど 元気を取り戻していったね 傷ついて 眠れずに この夜を 過ごしても 太陽が昇る度 幸せが君に近づく そうさ地球のすべての人に 朝はやって来る 今日よりもいい日にするために 太陽が企てたストライキ 眠れない夜の後にいつも朝がやって来る 幸せのEnergy 貯えて 太陽がやってくる そうさ地球のすべての人に 朝はやって来る 今日よりもいい日にするために 太陽が企てたストライキ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | そうさ地球のすべての人に 朝はやってくる 夜は素敵な明日の為の 太陽のストライキ 羊を100数えても眠れない夜があるね 自分の吐息までもが 不思議に邪魔に思えてくる 明日が不安な人も 待ち遠しすぎる人も その日中に夜は更ける 止めることなど出来やしない 悲しくて くやしくて ドキドキで眠れない 秒針が一秒を奏でる度 たまらなくて だけど地球のすべての人に 朝はやってくる 今日よりもいい日にする為に 太陽が企てたストライキ 友達と喧嘩した日 仕事を失敗した日 恋人と別れた日も 今夜みたいに辛かったね あれから確か何度も 太陽を連れ朝が来て 君は少しずつだけど 元気を取り戻していったね 傷ついて 眠れずに この夜を 過ごしても 太陽が昇る度 幸せが君に近づく そうさ地球のすべての人に 朝はやって来る 今日よりもいい日にするために 太陽が企てたストライキ 眠れない夜の後にいつも朝がやって来る 幸せのEnergy 貯えて 太陽がやってくる そうさ地球のすべての人に 朝はやって来る 今日よりもいい日にするために 太陽が企てたストライキ |
青春のアルバム何度もふり返った やさしい背中 遠くなっていく 目指すゲートの先は 乗客待ちの 白いairplane 人にまみれ とぎれとぎれの うしろ姿 消えた 痛い程 手すりから乗り出し あなたさがすけど ここからじゃ もう何も見えない あの窓の向こう あなたはきっと見てるわ 送迎デッキにたたずむ私を 泣かない約束など こんなに遠くじゃ バレるわけないね 滑り出した 滑走路には 二人生きた 軌跡 スピードを上げながらもえつき 走りぬけていく 離陸して 空に浮く瞬間 思い出になった 空を舞う飛行機が 旋回してる 二人の思い出をリフレインさせて 出会った若い夏 今も忘れない 初めて愛した人があなたで良かった ついていくことを選べなくて 本当にゴメンね ちぎれると思う程 手を振る 愛した分だけ もう二度と会う日がこなくても 死ぬまであなたは 今のまま ずっと生き続ける 唯ひとつ 青春のアルバム | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 何度もふり返った やさしい背中 遠くなっていく 目指すゲートの先は 乗客待ちの 白いairplane 人にまみれ とぎれとぎれの うしろ姿 消えた 痛い程 手すりから乗り出し あなたさがすけど ここからじゃ もう何も見えない あの窓の向こう あなたはきっと見てるわ 送迎デッキにたたずむ私を 泣かない約束など こんなに遠くじゃ バレるわけないね 滑り出した 滑走路には 二人生きた 軌跡 スピードを上げながらもえつき 走りぬけていく 離陸して 空に浮く瞬間 思い出になった 空を舞う飛行機が 旋回してる 二人の思い出をリフレインさせて 出会った若い夏 今も忘れない 初めて愛した人があなたで良かった ついていくことを選べなくて 本当にゴメンね ちぎれると思う程 手を振る 愛した分だけ もう二度と会う日がこなくても 死ぬまであなたは 今のまま ずっと生き続ける 唯ひとつ 青春のアルバム |
愛をあげたい私の前を 通りすぎていく人 立ち止まり 心交わす人 ひとつの時代 一緒に生きている 時間というCaravanに詰め込まれ 進んでいく いつか時間の無い 世界に旅立って 生まれ変わっても この同じ席を与えて そして私だけが De-javu忘れないで 心残りに分かれた人に 愛をあげたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 西平彰・平松愛理 | 私の前を 通りすぎていく人 立ち止まり 心交わす人 ひとつの時代 一緒に生きている 時間というCaravanに詰め込まれ 進んでいく いつか時間の無い 世界に旅立って 生まれ変わっても この同じ席を与えて そして私だけが De-javu忘れないで 心残りに分かれた人に 愛をあげたい |