Holy! Hot Christmas~イヴの逃亡者~あなたの寝息を 確かめ離れる かばんの中には パスポートと青い水着 煙突をくぐりサンタが来る頃 非常用はしごつたう家出 ちょっとばかしシュール もう今度だけは あきれているから 浮気なあなた こらしめる絶好のチャンス 目覚まし鳴ったら 手紙を読んでね 雲の上から 見送る私イヴの逃亡者 明日は Holy! Holy! Hot Christmas あなたの好きなあの娘 彼氏とスキーへ行く 爽快 Holy! Holy! Hot Christmas あなたはひとりきり 私は太陽と 砂のツリーにDecoration ハワイアンの調べ いざなうアバンチュール 私だってまだ もしかしたら ひょっとしてね ひとりじゃパラソル 重くて開かず 目玉焼さえできないあなた 急に思い出す なぜなの Holy! Holy! Hot Christmas 島は恋人図鑑 でも寂しくなんかない 気になる Holy! Holy! Hot Christmas 北半球の雪は あなたに拍車をかけ 無茶苦茶させるSituation Felice Navida!・・ いいのよ Holy! Holy! Hot Christmas それが狙いの今日は はじける波が雪 私の Holy! Holy! Hot Christmas はじめてあなたには 相談せず決めたHoly dayに Congratulation あとでやっぱり Overseas call 許せないけど I love you どうしようもないね | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | あなたの寝息を 確かめ離れる かばんの中には パスポートと青い水着 煙突をくぐりサンタが来る頃 非常用はしごつたう家出 ちょっとばかしシュール もう今度だけは あきれているから 浮気なあなた こらしめる絶好のチャンス 目覚まし鳴ったら 手紙を読んでね 雲の上から 見送る私イヴの逃亡者 明日は Holy! Holy! Hot Christmas あなたの好きなあの娘 彼氏とスキーへ行く 爽快 Holy! Holy! Hot Christmas あなたはひとりきり 私は太陽と 砂のツリーにDecoration ハワイアンの調べ いざなうアバンチュール 私だってまだ もしかしたら ひょっとしてね ひとりじゃパラソル 重くて開かず 目玉焼さえできないあなた 急に思い出す なぜなの Holy! Holy! Hot Christmas 島は恋人図鑑 でも寂しくなんかない 気になる Holy! Holy! Hot Christmas 北半球の雪は あなたに拍車をかけ 無茶苦茶させるSituation Felice Navida!・・ いいのよ Holy! Holy! Hot Christmas それが狙いの今日は はじける波が雪 私の Holy! Holy! Hot Christmas はじめてあなたには 相談せず決めたHoly dayに Congratulation あとでやっぱり Overseas call 許せないけど I love you どうしようもないね |
雨ニモ負ケズ傘を返すってことを口実にして 開かないで行くわ あなたの家まで この雨に心まで裸になれたら きっと違う明日がくるような気がして 優柔不断な あなたを楽に させてあげる最後のチャンス 友達も恋人もルールも棄てて 私かあの娘かを 今日こそ決めて あの娘は私の大切な友達 悲しい裏切りを 早く過去にしたくて あなたとよく行ったシネマハウスの前で どっちの映画観るか よく喧嘩したね 進めなくなってにじむ幻の中 肩組むあの頃の 私達がいるわ こぼれる涙を 消していく雨 やはり二度と戻れない あなたよりあの娘より欲しくないのは 見えかくれしている 二人の嘘よ この場所も思い出も雨に埋めて 合鍵は人混み置いていくね さよなら… もう会わない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 傘を返すってことを口実にして 開かないで行くわ あなたの家まで この雨に心まで裸になれたら きっと違う明日がくるような気がして 優柔不断な あなたを楽に させてあげる最後のチャンス 友達も恋人もルールも棄てて 私かあの娘かを 今日こそ決めて あの娘は私の大切な友達 悲しい裏切りを 早く過去にしたくて あなたとよく行ったシネマハウスの前で どっちの映画観るか よく喧嘩したね 進めなくなってにじむ幻の中 肩組むあの頃の 私達がいるわ こぼれる涙を 消していく雨 やはり二度と戻れない あなたよりあの娘より欲しくないのは 見えかくれしている 二人の嘘よ この場所も思い出も雨に埋めて 合鍵は人混み置いていくね さよなら… もう会わない |
ラヴソングが止まらないその手で触れられたら 未来が失くなってるいい 次のページは私だけのもの 空を見ててそんなこと つぶやいては風がさらう やがて 街は無口な雑踏へ消えていく ラブソングが止らないよ 誰に唄うのでもなくて 言い飽きたフレーズが さびになる ラブソングを誰か止めて 胸に痛い皺が しみになる前に 恋したくて寂しい 寂しいから恋をしたい 今はどっちなのかも分からずに 思い出の数よりも 確かに多く生きたのは きっと 優しい日々へ戻る言い訳のため ラブソングが止らないよ 1/fのリズムは 思い切らないと ending はない ラブソングで泣いてみたい 心の叫びを涙が 発音の雨にする… 雨にする… 雨にする… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | その手で触れられたら 未来が失くなってるいい 次のページは私だけのもの 空を見ててそんなこと つぶやいては風がさらう やがて 街は無口な雑踏へ消えていく ラブソングが止らないよ 誰に唄うのでもなくて 言い飽きたフレーズが さびになる ラブソングを誰か止めて 胸に痛い皺が しみになる前に 恋したくて寂しい 寂しいから恋をしたい 今はどっちなのかも分からずに 思い出の数よりも 確かに多く生きたのは きっと 優しい日々へ戻る言い訳のため ラブソングが止らないよ 1/fのリズムは 思い切らないと ending はない ラブソングで泣いてみたい 心の叫びを涙が 発音の雨にする… 雨にする… 雨にする… |
まだ見ぬ恋人夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ 君と逢うその日まで 僕は行く 夢に見るあまいくちづけよ 僕を呼ぶ優しい声 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ地の果てまでも 僕は行く 夢に見るとこしえの誓い 幸せは僕が守る 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ海の底でも 僕は行く | 平松愛理 | 原とし子・岩谷時子 | 弾厚作 | 清水信之 | 夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ 君と逢うその日まで 僕は行く 夢に見るあまいくちづけよ 僕を呼ぶ優しい声 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ地の果てまでも 僕は行く 夢に見るとこしえの誓い 幸せは僕が守る 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ海の底でも 僕は行く |
20年目の手紙10代 愛とは 互いにじっと見つめ合うことで 20代 愛とは 同じものを好きでいることでした 30代 愛とは それを続けるための努力で そして今 愛とは 違いを愛しく感じることだと思う 愛がなくちゃ 愛がなくちゃ どんなに何度も心傷ついたって もっともっと幸せくれたから 生きてこれたありがとう 生きてこれたありがとう 10代 夢とは 勝手に心が描くもので 20代 夢とは 叶いそうになるとなぜか淋しかった 30代 夢とは 走り続けるべきと言い聞かせ そして今 夢とは ゆっくりでいいずっと諦めずにいること 夢を追って 夢に追われ 思い通りじゃないこともある それでも夢に救われて 明日が来たありがとう 明日が来たありがとう 今振り返れば そこには一本の道できてた 未来がどうかなんて 分からないからこのまま歩いていきたい 愛があれば 夢があれば どんなにこれからも心傷ついたって もっともっと喜び増えるから 生きていけるありがとう 生きていけるありがとう LaLa… ありがとう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 奈良部匠平 | 10代 愛とは 互いにじっと見つめ合うことで 20代 愛とは 同じものを好きでいることでした 30代 愛とは それを続けるための努力で そして今 愛とは 違いを愛しく感じることだと思う 愛がなくちゃ 愛がなくちゃ どんなに何度も心傷ついたって もっともっと幸せくれたから 生きてこれたありがとう 生きてこれたありがとう 10代 夢とは 勝手に心が描くもので 20代 夢とは 叶いそうになるとなぜか淋しかった 30代 夢とは 走り続けるべきと言い聞かせ そして今 夢とは ゆっくりでいいずっと諦めずにいること 夢を追って 夢に追われ 思い通りじゃないこともある それでも夢に救われて 明日が来たありがとう 明日が来たありがとう 今振り返れば そこには一本の道できてた 未来がどうかなんて 分からないからこのまま歩いていきたい 愛があれば 夢があれば どんなにこれからも心傷ついたって もっともっと喜び増えるから 生きていけるありがとう 生きていけるありがとう LaLa… ありがとう |
今日の恋人助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La… 約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La… 約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い |
エンジンが笑っても頬杖をついている 夕立のがれた Burger Shop ひとり味のしないCoffeeと 休日を過ごしてる とりあえず買ったぴあ ひととおり目を通して だけど 心決めるInformation 見当たりそうにない 今楽しいとか 今泣きたいとか 生きていると実感して どこか走り出したい 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 独りの方が楽と 決めたのは確か私 あの日自由はそれ以上の 孤独と知らないで 雨に押し流されて 小走りの恋人達 いつか あきらめはじめてから 待ってるだけだった 大人気ないとか はみ出してるとか 言われる程 強烈な恋に走り出したい 美人じゃないことも 知っていると 心のエンジンが笑っても ときめきをパワーに 変えていけば 動き出すときがくる 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 本音で生きる程 強くないと 心に自分が負けそうでも 嘘ぶいて生きてくよりも 素敵 エンジンは笑わない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 頬杖をついている 夕立のがれた Burger Shop ひとり味のしないCoffeeと 休日を過ごしてる とりあえず買ったぴあ ひととおり目を通して だけど 心決めるInformation 見当たりそうにない 今楽しいとか 今泣きたいとか 生きていると実感して どこか走り出したい 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 独りの方が楽と 決めたのは確か私 あの日自由はそれ以上の 孤独と知らないで 雨に押し流されて 小走りの恋人達 いつか あきらめはじめてから 待ってるだけだった 大人気ないとか はみ出してるとか 言われる程 強烈な恋に走り出したい 美人じゃないことも 知っていると 心のエンジンが笑っても ときめきをパワーに 変えていけば 動き出すときがくる 何か始めるほど 若くないと 心のエンジンが笑っても 勇気であたためれば いつかきっと 動き出す時がくる 本音で生きる程 強くないと 心に自分が負けそうでも 嘘ぶいて生きてくよりも 素敵 エンジンは笑わない |
Roseの花束冷やした シャンペン コルクが転がる レース Candle ともして 始めよう 二人の Party 今夜の シチューは 切ないスパイス しみる あなたは 気づかず 花束Roseに 口づけ 一年前の今日の日に あの娘から紹介されて いつかその心ひとりで つかめると信じてた おねがい このまま あの娘に 云わなくていい 恋愛の 歴史の 片隅 傷ついただけ 愛をあきらめた笑顔と 愛してるって笑顔とを 最後まで見抜けなかった あなたを愛してた 今度は ダメみたい だってね笑顔ができる あなたに 花束 カードに “Last Happy Birthday” あなたを 譲るわ あの娘に Happy Birthday for You 今頃 気づくね Last Happy Birthday | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 冷やした シャンペン コルクが転がる レース Candle ともして 始めよう 二人の Party 今夜の シチューは 切ないスパイス しみる あなたは 気づかず 花束Roseに 口づけ 一年前の今日の日に あの娘から紹介されて いつかその心ひとりで つかめると信じてた おねがい このまま あの娘に 云わなくていい 恋愛の 歴史の 片隅 傷ついただけ 愛をあきらめた笑顔と 愛してるって笑顔とを 最後まで見抜けなかった あなたを愛してた 今度は ダメみたい だってね笑顔ができる あなたに 花束 カードに “Last Happy Birthday” あなたを 譲るわ あの娘に Happy Birthday for You 今頃 気づくね Last Happy Birthday |
最後の音符恋愛なんて 書きかけのメロディー 幸せなジ・エンド つくってくLove Song 止まったままの 最後の音符で 勇気を出して 今タクトを振りたい 行かないでと 云いたかったの 去って行くあの日 あなたへ 背中へ 届くよりも先に 閉じたドアに 落とされた鍵 ラストの鍵の 音を失くせずに あれから誰も 愛せなかった 今気付いたの 最後の音符は 消しちゃうたえない 次の私のNumber 細めのヒールかかと包み 髪も短く 切ってみた 最近 素敵になったって 風の噂 届くようにと 見栄張ることが薬にもなるね 笑顔できればそれでConductor 最後の音符 大切にするね 新たなメロディー また口ずさむために 恋する度に 女はいつでも ラストソングと思いたいもの 恋愛なんて 書きかけのメロディー 最後の音符 大事に響かせたら 深呼吸して奏でたい Next Song | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 恋愛なんて 書きかけのメロディー 幸せなジ・エンド つくってくLove Song 止まったままの 最後の音符で 勇気を出して 今タクトを振りたい 行かないでと 云いたかったの 去って行くあの日 あなたへ 背中へ 届くよりも先に 閉じたドアに 落とされた鍵 ラストの鍵の 音を失くせずに あれから誰も 愛せなかった 今気付いたの 最後の音符は 消しちゃうたえない 次の私のNumber 細めのヒールかかと包み 髪も短く 切ってみた 最近 素敵になったって 風の噂 届くようにと 見栄張ることが薬にもなるね 笑顔できればそれでConductor 最後の音符 大切にするね 新たなメロディー また口ずさむために 恋する度に 女はいつでも ラストソングと思いたいもの 恋愛なんて 書きかけのメロディー 最後の音符 大事に響かせたら 深呼吸して奏でたい Next Song |
反逆のafternoon teaソファの下に落ちていたのよ ごめんね かくしてて アールグレイのセピアの底へ 今眠らせたとこ あなた戻ったら この恋が終わりになる それを見届けて 新しい服でも買いに行くわ 席を外したあなたのカップへ 企みのafternoon tea ウェイターの目ぬすんで沈めたの あなたが 彼女に買ってあげたブレスレット 公衆電話 背中丸めた あなたを見たあの日 恋しはじめの甘えた口調 私には分かった 駄目ね迷いぐせ はじまる前にもう出よう あのドア開けたら さよならはじまる街待ってる こんなにあなたを素敵にさせる 彼女を憎みながら 愛することしかしなかった あきれたフィナーレ だけでもいい 憶えてて 電柱の陰で背のびをしたら やっとテーブル見えた 必死に私をさがしてる やさしいあなたへ罰の水 afternoon tea 本当は自分をあざむいた 私が私に 反逆のafternoon tea | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | ソファの下に落ちていたのよ ごめんね かくしてて アールグレイのセピアの底へ 今眠らせたとこ あなた戻ったら この恋が終わりになる それを見届けて 新しい服でも買いに行くわ 席を外したあなたのカップへ 企みのafternoon tea ウェイターの目ぬすんで沈めたの あなたが 彼女に買ってあげたブレスレット 公衆電話 背中丸めた あなたを見たあの日 恋しはじめの甘えた口調 私には分かった 駄目ね迷いぐせ はじまる前にもう出よう あのドア開けたら さよならはじまる街待ってる こんなにあなたを素敵にさせる 彼女を憎みながら 愛することしかしなかった あきれたフィナーレ だけでもいい 憶えてて 電柱の陰で背のびをしたら やっとテーブル見えた 必死に私をさがしてる やさしいあなたへ罰の水 afternoon tea 本当は自分をあざむいた 私が私に 反逆のafternoon tea |
南町から春には海に近い校舎で 記念のスナップにVサイン 離宮公園の桜たち くもった日が鮮やかで グレイのキャンバスに 夢は咲くものと 教えてくれたはずなのに ありふれた毎日があたりまえじゃなくなる こんな日がくるなんて 何気ない一言がさり気ない微笑みが こんなに暖かくて まだ見ぬ薄紅の花びら もっともっと あの日へと置き去りの人の夢 咲き誇れ 夏には波打ち際走った 遠くで母の呼ぶ声がした 須磨海岸で陸サーファー 気取る頃気がついた 寄せる波が傷 ひく波が時間 そして去ってく 人生のように あといくつ波くればどれだけの時経てば 痛みおさまっていく どんな偉い学者でも有名な政治家も 心までは量れない 小さな無数の引き潮が そっとそっと いつまでも乾かない深い傷 さらってゆけ 秋には山へ落ちる夕日が 焦がした初めての恋心 お揃いのシャツで三ノ宮 けれど顔さえ見れず 真っ赤な六甲を 背に港へ続く道歩いた 黙ったまま どこにいてどう生きても何をどう失くしても 思い出は変わらない きんもくせい咲く季節めぐる度甦る 蒼かった日々のこと 神さまでさえ消せはしない ずっとずっと かけがえのない記憶自分だけの History 冬には聖歌隊に混じって 異人館通りでアヴェマリア 山手教会のクリスマス 空届きそなもみの木 積もりはじめる雪は すべての罪を 許してしまう最上の愛 捨てるはずのなかった果たすはずの思いが 天国で雪になる 希望へと向かった時もう一度愛になって すべての人に降るの 新しい生命のうたになる きっときっと 強い町になっていく故郷へ 届くように 人生の道しるべ はじまった 南町へ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 春には海に近い校舎で 記念のスナップにVサイン 離宮公園の桜たち くもった日が鮮やかで グレイのキャンバスに 夢は咲くものと 教えてくれたはずなのに ありふれた毎日があたりまえじゃなくなる こんな日がくるなんて 何気ない一言がさり気ない微笑みが こんなに暖かくて まだ見ぬ薄紅の花びら もっともっと あの日へと置き去りの人の夢 咲き誇れ 夏には波打ち際走った 遠くで母の呼ぶ声がした 須磨海岸で陸サーファー 気取る頃気がついた 寄せる波が傷 ひく波が時間 そして去ってく 人生のように あといくつ波くればどれだけの時経てば 痛みおさまっていく どんな偉い学者でも有名な政治家も 心までは量れない 小さな無数の引き潮が そっとそっと いつまでも乾かない深い傷 さらってゆけ 秋には山へ落ちる夕日が 焦がした初めての恋心 お揃いのシャツで三ノ宮 けれど顔さえ見れず 真っ赤な六甲を 背に港へ続く道歩いた 黙ったまま どこにいてどう生きても何をどう失くしても 思い出は変わらない きんもくせい咲く季節めぐる度甦る 蒼かった日々のこと 神さまでさえ消せはしない ずっとずっと かけがえのない記憶自分だけの History 冬には聖歌隊に混じって 異人館通りでアヴェマリア 山手教会のクリスマス 空届きそなもみの木 積もりはじめる雪は すべての罪を 許してしまう最上の愛 捨てるはずのなかった果たすはずの思いが 天国で雪になる 希望へと向かった時もう一度愛になって すべての人に降るの 新しい生命のうたになる きっときっと 強い町になっていく故郷へ 届くように 人生の道しるべ はじまった 南町へ |
Good Luck,my friend少しの不安と 笑顔とで改札ぬけ とり戻すの 大切な私の my dear friend ゆっくりと弾み出す 会話で歩きながら くすり指そのリング 相手をきけずにいる 恋人をうばいあい 友情失くしてから あなたほど気の合った 親友できなかった あれからどのくらい 月日が経ったのだろう 私は明日 将来誓う人のもとへ行く あなたとあの彼 まだ続いてるのならば 私の失恋に感謝してよね my dear friend 高架下並ぶ店 何かとよく来たよね 値段決め贈り物 今日も交換しよう あの頃は空けてない ピアスを選んでみた こんな風に会える日が やっと実現したのね あれから臆病に 恋くり返しては 時々あなた どうしてるかと頭かすめてた 新しいaddress 左手の指輪のこと 書いた手紙を待ってる 私の my dear friend Good Luck! | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 少しの不安と 笑顔とで改札ぬけ とり戻すの 大切な私の my dear friend ゆっくりと弾み出す 会話で歩きながら くすり指そのリング 相手をきけずにいる 恋人をうばいあい 友情失くしてから あなたほど気の合った 親友できなかった あれからどのくらい 月日が経ったのだろう 私は明日 将来誓う人のもとへ行く あなたとあの彼 まだ続いてるのならば 私の失恋に感謝してよね my dear friend 高架下並ぶ店 何かとよく来たよね 値段決め贈り物 今日も交換しよう あの頃は空けてない ピアスを選んでみた こんな風に会える日が やっと実現したのね あれから臆病に 恋くり返しては 時々あなた どうしてるかと頭かすめてた 新しいaddress 左手の指輪のこと 書いた手紙を待ってる 私の my dear friend Good Luck! |
Dear My Babyどこかずっと遠くの星からやって来たの? 秘密は守るわよ その記憶に残る 過去の素敵な思い出の 夢は見るの? 新しい奇跡を 叶えたその勇気に 負けない愛をあげるね これからずっとね 恋や愛とは違う気持ちがこの世にあることを 小さな微笑みひとつで教えてくれるの 大人はたやすく変われないもの そう思ってきた あなたと会えるまでは くるみのようなこぶし何を掴もうとしてる そっと教えてみて いつかその手のひら 夢がこぼれ落ちそうな時 ぎゅっと結ぶのよ あなたがデビューした この地球という場所 いいことばかりじゃないけど 一緒に歩こう かけひきなしで許し続ける思いの尊さを 小さな生命が私に教えてくれるの この驚きを忘れないように唄っていきたいの あなたとの別れまで 夜明けの雲を散らすかのように今はばたく鳥よ 一枚の羽根白く空を舞いはじめた この朝日にさえすでに染められ始まった道のり くじけず辿り着いて どんな色でも すりぬけそうでも 抱きとめるから | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | どこかずっと遠くの星からやって来たの? 秘密は守るわよ その記憶に残る 過去の素敵な思い出の 夢は見るの? 新しい奇跡を 叶えたその勇気に 負けない愛をあげるね これからずっとね 恋や愛とは違う気持ちがこの世にあることを 小さな微笑みひとつで教えてくれるの 大人はたやすく変われないもの そう思ってきた あなたと会えるまでは くるみのようなこぶし何を掴もうとしてる そっと教えてみて いつかその手のひら 夢がこぼれ落ちそうな時 ぎゅっと結ぶのよ あなたがデビューした この地球という場所 いいことばかりじゃないけど 一緒に歩こう かけひきなしで許し続ける思いの尊さを 小さな生命が私に教えてくれるの この驚きを忘れないように唄っていきたいの あなたとの別れまで 夜明けの雲を散らすかのように今はばたく鳥よ 一枚の羽根白く空を舞いはじめた この朝日にさえすでに染められ始まった道のり くじけず辿り着いて どんな色でも すりぬけそうでも 抱きとめるから |
旅さあ目を閉じて そのままでいて 転んだままでいいから 感じてほしい 土の柔らかさ 見てほしい 花の色 あなただけじゃない つまずいてるのは 皆 長い旅の途中 ずっと孤独を感じてたでしょう? 大丈夫 ひとりじゃない 永遠に降り続く雨は決してない 立ち昇る水煙に 幼い頃の草の薫りする くもってる未来のガラスは拭かないで まず救うのは自分の心 あなたしか出来ない 愛されたいと 願いながらも 愛することを恐れる そんな自分で いいんだよって 強がってみるけれど 北風と太陽 誰の中でも 本当は競っている 風の匂いと陽のあたたかさ しばらく 触れていよう 川に浮かぶ月は流れていかない 耳澄ませば夏の日 網にかかった蝉の声がする 明日を示してる地図はどこにもない あなたの行きたい方へ 道は作られてゆくから 永遠に降り続く雨は決してない 立ち昇る水煙に 幼い頃の草の薫りする くもってる未来のガラスは拭かないで まず救うのは自分の心 あなたしか出来ない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | さあ目を閉じて そのままでいて 転んだままでいいから 感じてほしい 土の柔らかさ 見てほしい 花の色 あなただけじゃない つまずいてるのは 皆 長い旅の途中 ずっと孤独を感じてたでしょう? 大丈夫 ひとりじゃない 永遠に降り続く雨は決してない 立ち昇る水煙に 幼い頃の草の薫りする くもってる未来のガラスは拭かないで まず救うのは自分の心 あなたしか出来ない 愛されたいと 願いながらも 愛することを恐れる そんな自分で いいんだよって 強がってみるけれど 北風と太陽 誰の中でも 本当は競っている 風の匂いと陽のあたたかさ しばらく 触れていよう 川に浮かぶ月は流れていかない 耳澄ませば夏の日 網にかかった蝉の声がする 明日を示してる地図はどこにもない あなたの行きたい方へ 道は作られてゆくから 永遠に降り続く雨は決してない 立ち昇る水煙に 幼い頃の草の薫りする くもってる未来のガラスは拭かないで まず救うのは自分の心 あなたしか出来ない |
私の一番長い日はねた髪にまず ドライヤーして いや先に部屋を 片付けよう なんで突然 今からそこへいくからと 舞い上がるじゃないのよ もう どうしよう ヤバいわ アセるわ そうじする音 せっかくのドアホン かき消すかも そうよ見えるとこだけ チャッチャとやりおえて 早く落ち着かないと 汗 バレるわ 私は二人の恋の聞き役 あなたは私の友達のステディー そうじきのホース足にからんで つまずいてoffって 車止まった 近づいてる… 急げ! このこと彼女に 何ていうの いくら私でも 誤解するわ なんて言葉用意しながら冷蔵庫 開けて手料理の材料 OK とうとうあなたが ドアたってる なんとバラの花 腕にかかえ 夢のような と思ったらそのうしろに 彼女が立って笑ってる どうして? 「おめでとう あさっての誕生日」 「ありがとう さすが友達だけある」 慣れた作り笑いはすぐ出来たできた でもドキドキのこの10分間を どうしてくれる… 返せ! テーブルにその行くえ 違ったお料理 笑い声 その度に 空しすぎる心 すでに終了 やめた 私明日からは嫌(いや)なものは Noといえるようになるわ 決めたの 誰かの為じゃなく自分の為 恋にも友情にも嘘つかない 親しげにやって来たあなた達 ああ けれど二人とも大好きだわ そして今日も… 過ぎる… | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | はねた髪にまず ドライヤーして いや先に部屋を 片付けよう なんで突然 今からそこへいくからと 舞い上がるじゃないのよ もう どうしよう ヤバいわ アセるわ そうじする音 せっかくのドアホン かき消すかも そうよ見えるとこだけ チャッチャとやりおえて 早く落ち着かないと 汗 バレるわ 私は二人の恋の聞き役 あなたは私の友達のステディー そうじきのホース足にからんで つまずいてoffって 車止まった 近づいてる… 急げ! このこと彼女に 何ていうの いくら私でも 誤解するわ なんて言葉用意しながら冷蔵庫 開けて手料理の材料 OK とうとうあなたが ドアたってる なんとバラの花 腕にかかえ 夢のような と思ったらそのうしろに 彼女が立って笑ってる どうして? 「おめでとう あさっての誕生日」 「ありがとう さすが友達だけある」 慣れた作り笑いはすぐ出来たできた でもドキドキのこの10分間を どうしてくれる… 返せ! テーブルにその行くえ 違ったお料理 笑い声 その度に 空しすぎる心 すでに終了 やめた 私明日からは嫌(いや)なものは Noといえるようになるわ 決めたの 誰かの為じゃなく自分の為 恋にも友情にも嘘つかない 親しげにやって来たあなた達 ああ けれど二人とも大好きだわ そして今日も… 過ぎる… |
倦怠期 a go go !go go!! go go!! go go!! go go!! これが落ち着いた恋愛とあなたは言うけど 昨日のデートは朝食とシリアルの関係 恋は何故 初めの輝きを失くしていくの? 働かぬ頭で 今朝も Rush の渦 セーラー服の少女 ヘッドホンから洩れてる 音はこれでもう半年 同じ曲の refrain 倦怠期 a go go!! 明日に何か賭けるよりも(Come on!) どうぞ非難囂々 あびても 新しい今日が欲しい 車両がいつもの場所で思い切り傾いて 隣のYシャツに 私のKiss マークの Rouge ごめんなさいと言いかけて すぐ無視してみたら 気付かれない証拠は なんて気持ちいい 彼以外の人と Date も口づけも 考えなかった私の 最初のささいな犯行 倦怠期 a go go!! 抜けるきっかけはそこら中 (Let's stop!) 頬づえな午後 らしさは自分でつくってくもの go go!! go go!! go go!! go go!! 倦怠期 a go go!! 一回の人生何度も (Oh yeah!) 勝負時は轟々 心震わせ 生まれ変われるよ すごい危機は go go!! これがなきゃ 人間進めない (Let's go!) はじまりの Gong Gong 日毎新しい ファイナルマッチ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | go go!! go go!! go go!! go go!! これが落ち着いた恋愛とあなたは言うけど 昨日のデートは朝食とシリアルの関係 恋は何故 初めの輝きを失くしていくの? 働かぬ頭で 今朝も Rush の渦 セーラー服の少女 ヘッドホンから洩れてる 音はこれでもう半年 同じ曲の refrain 倦怠期 a go go!! 明日に何か賭けるよりも(Come on!) どうぞ非難囂々 あびても 新しい今日が欲しい 車両がいつもの場所で思い切り傾いて 隣のYシャツに 私のKiss マークの Rouge ごめんなさいと言いかけて すぐ無視してみたら 気付かれない証拠は なんて気持ちいい 彼以外の人と Date も口づけも 考えなかった私の 最初のささいな犯行 倦怠期 a go go!! 抜けるきっかけはそこら中 (Let's stop!) 頬づえな午後 らしさは自分でつくってくもの go go!! go go!! go go!! go go!! 倦怠期 a go go!! 一回の人生何度も (Oh yeah!) 勝負時は轟々 心震わせ 生まれ変われるよ すごい危機は go go!! これがなきゃ 人間進めない (Let's go!) はじまりの Gong Gong 日毎新しい ファイナルマッチ |
DAY BY DAY約束のベンチは 最後のシルエット 右足を組む あなたと居る すべての思い出は 決して最後まで 涙で流さない あなたのその夢 ついてゆけなくて 普通の幸せ選んだ私 ベンチの舗道を 行く恋人らを あきらめた目で見る あなたをまだ愛してる Day By Day その澄んだ瞳 Day By Day 失くさないでいてね Day By Day 大人になると人は 臆病になるから あなたは 変わらないでいて 黙って歩き出す あなたの背後(うしろ)から 平気そうな顔で ついてゆく 泣き出しそうな心 見せないのよ それが やさしさと信じてる 気まずい時間を 流行の映画で 埋めて そして 街を歩いたら 腕ぐらい組めよと 横顔が云った 手をすべり込ませたら 街がにじんでしまった Day By Day 許さなくてもいい Day By Day 憎んでてもいいの Day By Day あなたの大きな夢 孤独は私のせいにして 必ず 叶えてね Day By Day 夢を追いかけて Day By Day その手にするまでは Day By Day 歳月が変えていく 弱虫な私 一緒じゃ あなたは 歩けない Day By Day その澄んだ瞳 Day By Day 失くさないでいてね Day By Day 大人になると人は 臆病になるから あなたは 変わらないでいて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 約束のベンチは 最後のシルエット 右足を組む あなたと居る すべての思い出は 決して最後まで 涙で流さない あなたのその夢 ついてゆけなくて 普通の幸せ選んだ私 ベンチの舗道を 行く恋人らを あきらめた目で見る あなたをまだ愛してる Day By Day その澄んだ瞳 Day By Day 失くさないでいてね Day By Day 大人になると人は 臆病になるから あなたは 変わらないでいて 黙って歩き出す あなたの背後(うしろ)から 平気そうな顔で ついてゆく 泣き出しそうな心 見せないのよ それが やさしさと信じてる 気まずい時間を 流行の映画で 埋めて そして 街を歩いたら 腕ぐらい組めよと 横顔が云った 手をすべり込ませたら 街がにじんでしまった Day By Day 許さなくてもいい Day By Day 憎んでてもいいの Day By Day あなたの大きな夢 孤独は私のせいにして 必ず 叶えてね Day By Day 夢を追いかけて Day By Day その手にするまでは Day By Day 歳月が変えていく 弱虫な私 一緒じゃ あなたは 歩けない Day By Day その澄んだ瞳 Day By Day 失くさないでいてね Day By Day 大人になると人は 臆病になるから あなたは 変わらないでいて |
YOU ARE OURS青い地球の ほんの片隅で 手のひら大地に そっとあててみた 幾億もの出会いと別れ いつでもどこかで 繰り返し 誰よりも LOVE STORY 知っているのは君だけだよ 自然が息づくジャングルが今は 立ち並ぶビルの 重みに耐えてる 終わりを告げない争いに 君は怒ることもしないで 若すぎた命を 安らかにと 眠らせてる ちっぽけな腕で 君抱きしめたら 優しさにじんだ 愛されることを 知らない君から こんなに愛を感じる 一人の神から 兄弟が生まれ 肌の色を変え 個性を与えた それは憎み合う為じゃなく ただ許しあって欲しかった このことを どんなに 君はずっと願ってるか ちっぽけな腕で 君抱きしめたら 優しさにじんだ 愛されることを 知らない君から こんなに愛を感じる 今私達の涙を 一粒 君にあげるから 乾いたこの星 潤わせてほしい 忘れないから You Are Ours | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 青い地球の ほんの片隅で 手のひら大地に そっとあててみた 幾億もの出会いと別れ いつでもどこかで 繰り返し 誰よりも LOVE STORY 知っているのは君だけだよ 自然が息づくジャングルが今は 立ち並ぶビルの 重みに耐えてる 終わりを告げない争いに 君は怒ることもしないで 若すぎた命を 安らかにと 眠らせてる ちっぽけな腕で 君抱きしめたら 優しさにじんだ 愛されることを 知らない君から こんなに愛を感じる 一人の神から 兄弟が生まれ 肌の色を変え 個性を与えた それは憎み合う為じゃなく ただ許しあって欲しかった このことを どんなに 君はずっと願ってるか ちっぽけな腕で 君抱きしめたら 優しさにじんだ 愛されることを 知らない君から こんなに愛を感じる 今私達の涙を 一粒 君にあげるから 乾いたこの星 潤わせてほしい 忘れないから You Are Ours |
転ばぬ先の闇宇宙的な確率で あなたと私が今こうしてる だって世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 電話ほんとにありがとう もう会えない そう思ってた ケンカしてから考えた あなたのこと 色んなこと 幸せの輝きは 慣れすぎちゃダメね 曇(くも)りに目がいくね 何でも言える中は 云わない謙虚さ バランスが大事だと分かったの あなたがいると思ったら 夕陽が昇る太陽になる 会えなくても Kissしなくてもいいの 恋こそ素晴らしい 留守電の点滅ランプ シャワーのそばに コードレスホン 目を凝らし耳をそばだて 過去一番 必死になった ハンバーガーショップの ナプキンで鶴を折ってくれたことや 縮んでも着てくれた 下手くそなセーター たわいなさ大事だと分かったの 恋愛転ばぬ先に闇だと 泣き見て得した気分 そして世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 私達だけのもの | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 宇宙的な確率で あなたと私が今こうしてる だって世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 電話ほんとにありがとう もう会えない そう思ってた ケンカしてから考えた あなたのこと 色んなこと 幸せの輝きは 慣れすぎちゃダメね 曇(くも)りに目がいくね 何でも言える中は 云わない謙虚さ バランスが大事だと分かったの あなたがいると思ったら 夕陽が昇る太陽になる 会えなくても Kissしなくてもいいの 恋こそ素晴らしい 留守電の点滅ランプ シャワーのそばに コードレスホン 目を凝らし耳をそばだて 過去一番 必死になった ハンバーガーショップの ナプキンで鶴を折ってくれたことや 縮んでも着てくれた 下手くそなセーター たわいなさ大事だと分かったの 恋愛転ばぬ先に闇だと 泣き見て得した気分 そして世界中の出逢いの中で この恋はひとつだけ 私達だけのもの |
私をかえしてあなたひとりのせいと 憎み切れない 一度でも本当に恋してたから けど違う人を いつか好きになる予定なら なぜ私と付き合ったの 受話器の向こう 何か言って 恋をひとつ失うことは 心すべてなくすこと あなたと出会うあの日までの 私をかえして もっと強かった私に その女性(ヒト)思う気持ちで 私じゃなくて 二人過ごした季節いとしんでみせて 愛は望まない ただ毎日が手につくまで 夜中こうして話聞いて 彼女いたら すぐに切るわ あなたひとり失うことは 私全部なくすこと 今さらあなたに聞きたいの どこが嫌だった? なぜ言えなかったの?私に 白んできた窓 世の中が今日もはじまる 涙晴れる日が来たなら 平凡という凄さ 知るね 終わらない夜歩くよりも 短い夜走りたい 口にしない矛盾が叫ぶ やさしくしないで もうつきはなしてよ 恋をひとつ失うことは 心すべてなくすこと その影におびえない朝へ 私を逃がして 私をかえして 私に | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | あなたひとりのせいと 憎み切れない 一度でも本当に恋してたから けど違う人を いつか好きになる予定なら なぜ私と付き合ったの 受話器の向こう 何か言って 恋をひとつ失うことは 心すべてなくすこと あなたと出会うあの日までの 私をかえして もっと強かった私に その女性(ヒト)思う気持ちで 私じゃなくて 二人過ごした季節いとしんでみせて 愛は望まない ただ毎日が手につくまで 夜中こうして話聞いて 彼女いたら すぐに切るわ あなたひとり失うことは 私全部なくすこと 今さらあなたに聞きたいの どこが嫌だった? なぜ言えなかったの?私に 白んできた窓 世の中が今日もはじまる 涙晴れる日が来たなら 平凡という凄さ 知るね 終わらない夜歩くよりも 短い夜走りたい 口にしない矛盾が叫ぶ やさしくしないで もうつきはなしてよ 恋をひとつ失うことは 心すべてなくすこと その影におびえない朝へ 私を逃がして 私をかえして 私に |
観覧車観覧車が空へ 昇ってゆく度 さっきまでなかった景色が どんどん見えてくる 今日に追い立てられて 見失ったものを 忘れてしまうとこだったね とりあえず今 ここで休んでいこう ここなら思い切り泣けるでしょ 女同志 何も気にしないで 運転中に助手席で泣かれると 気が気じゃないからね アイラインまで流れ落ちたら 学生の時のあなたの顔 ハンカチこんなに汚しちゃって 今度は余程のことなのね 山並が遠く 続いている 海だったとこに ビルが建って 知らないうちに時間は経つね 普段暮らす街は あんな小さいんだね 私達の悩みもきっと ちっぽけなことかもよ 取るに足らないこと 泣いたり笑ったり ひとつひとつに一人一人が 日々精一杯で うん、それでいいんだね 昔この辺野原だったね そう思うと 私達長いね どんなに久し振りに会っても 挨拶より会話から始まる 足元を見たらついて来てた 観覧車の影はとても濃くて それは太陽がしっかりと 私達を応援してるから 一番高いとこ 過ぎた頃に コンパクトでメイク 直している 地上に降りる覚悟をしたね 観覧車地上に 近づいてゆく度 ビルや家や道路や人が どんどん大きくなる あなたが泣いたのは 頑張っているから 無駄な涙は決してない その先には いいコトが待っている これからも色々 きっとあるだろうけど いつでもあなたには私がついているよ まずは ドライヴしよう | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 観覧車が空へ 昇ってゆく度 さっきまでなかった景色が どんどん見えてくる 今日に追い立てられて 見失ったものを 忘れてしまうとこだったね とりあえず今 ここで休んでいこう ここなら思い切り泣けるでしょ 女同志 何も気にしないで 運転中に助手席で泣かれると 気が気じゃないからね アイラインまで流れ落ちたら 学生の時のあなたの顔 ハンカチこんなに汚しちゃって 今度は余程のことなのね 山並が遠く 続いている 海だったとこに ビルが建って 知らないうちに時間は経つね 普段暮らす街は あんな小さいんだね 私達の悩みもきっと ちっぽけなことかもよ 取るに足らないこと 泣いたり笑ったり ひとつひとつに一人一人が 日々精一杯で うん、それでいいんだね 昔この辺野原だったね そう思うと 私達長いね どんなに久し振りに会っても 挨拶より会話から始まる 足元を見たらついて来てた 観覧車の影はとても濃くて それは太陽がしっかりと 私達を応援してるから 一番高いとこ 過ぎた頃に コンパクトでメイク 直している 地上に降りる覚悟をしたね 観覧車地上に 近づいてゆく度 ビルや家や道路や人が どんどん大きくなる あなたが泣いたのは 頑張っているから 無駄な涙は決してない その先には いいコトが待っている これからも色々 きっとあるだろうけど いつでもあなたには私がついているよ まずは ドライヴしよう |
YOU'LL BE MARRIED誰と付き合っても 落ち込んでばかり 頭の隅には いつもあなたがいて 気まぐれな私に 手を焼いてたわね でもあれは 私の 本当の恋だったの 青いビルの角に夕日が傾けば 自分ひとり 孤独な様な気がして なじみの コーヒー屋の角を曲がって あなたの家へと向かってた もう 彼女と住んでるの知ってて 今は 傷つくために触れるんじゃなく 忘れるために傷つきたい だって You'll be married 彼女ひとりのものになる ひざをかかえている 非常階段に しのんでくる夜 二人は帰らない あなた達の背中 ここからながめて そうすれば 少しは強くなれると思った 静かすぎる闇の中で あの部屋の 暖かさと匂いがして 泣いたの 涙の分だけ自分の姿を 今すぐ嫌いになりたい もう そして次の恋を探すの そうよ この恋は見送ってあげる でも 祝福などしないわ だって You'll be married 見知らぬ人になっていく 涙の分だけ自分の姿を 今すぐ嫌いになりたい もう そして次の恋を探すの 今は傷つくために触れるんじゃなく 忘れるために傷つきたい だって You'll be married 彼女ひとりのものになる | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 誰と付き合っても 落ち込んでばかり 頭の隅には いつもあなたがいて 気まぐれな私に 手を焼いてたわね でもあれは 私の 本当の恋だったの 青いビルの角に夕日が傾けば 自分ひとり 孤独な様な気がして なじみの コーヒー屋の角を曲がって あなたの家へと向かってた もう 彼女と住んでるの知ってて 今は 傷つくために触れるんじゃなく 忘れるために傷つきたい だって You'll be married 彼女ひとりのものになる ひざをかかえている 非常階段に しのんでくる夜 二人は帰らない あなた達の背中 ここからながめて そうすれば 少しは強くなれると思った 静かすぎる闇の中で あの部屋の 暖かさと匂いがして 泣いたの 涙の分だけ自分の姿を 今すぐ嫌いになりたい もう そして次の恋を探すの そうよ この恋は見送ってあげる でも 祝福などしないわ だって You'll be married 見知らぬ人になっていく 涙の分だけ自分の姿を 今すぐ嫌いになりたい もう そして次の恋を探すの 今は傷つくために触れるんじゃなく 忘れるために傷つきたい だって You'll be married 彼女ひとりのものになる |
母と子のChristmas Eveアスファルトまでの命 いとおしむように 風を落ちていく雪は slow motion 今年も腕組み 彼と歩けたイヴの日 リボンの中身は まだ教えないでよね 昔はサンタがくれてた贈り物 7才のクリスマス 返信用のカードに メッセージ書いてと(その訳は) サンタクロース(この世には) ちゃんといるのよ(その証拠) 誰かに見せたい(つぎの朝) 返事をくれた(喜んで) けど分かったの(その時に) くせある母の文字で“Merry Christmas!!” そしてプレゼントかかえ 台所へ行き 「サンタが来たよ」と気遣って言った 3年後母は今まで嘘ついてたと 彼の正体を私に告白した 今年も家ではツリー飾るのかしら 気になるわ 悪いけど ちょっと電話していい? 元気でいるの(あなたこそ) あの白いツリー(もう誰も) なぜ飾らないの(見ないもの) もったいないわね(仕事はどう?) うまくいってる(何してる?) 今日も仕事よ(いい人は?) いたらこんな日に電話かけないわ 彼にウィンクして受話器についた嘘 今日だけはあなたには 寂しさあげたくない 幼い頃の あなたの嘘を 今 声にかえ贈る“Merry Christmas!!” 子供はいつか 大人追い越し 遠くからサンタクロース “Merry Christmas!!” to My Mother | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | アスファルトまでの命 いとおしむように 風を落ちていく雪は slow motion 今年も腕組み 彼と歩けたイヴの日 リボンの中身は まだ教えないでよね 昔はサンタがくれてた贈り物 7才のクリスマス 返信用のカードに メッセージ書いてと(その訳は) サンタクロース(この世には) ちゃんといるのよ(その証拠) 誰かに見せたい(つぎの朝) 返事をくれた(喜んで) けど分かったの(その時に) くせある母の文字で“Merry Christmas!!” そしてプレゼントかかえ 台所へ行き 「サンタが来たよ」と気遣って言った 3年後母は今まで嘘ついてたと 彼の正体を私に告白した 今年も家ではツリー飾るのかしら 気になるわ 悪いけど ちょっと電話していい? 元気でいるの(あなたこそ) あの白いツリー(もう誰も) なぜ飾らないの(見ないもの) もったいないわね(仕事はどう?) うまくいってる(何してる?) 今日も仕事よ(いい人は?) いたらこんな日に電話かけないわ 彼にウィンクして受話器についた嘘 今日だけはあなたには 寂しさあげたくない 幼い頃の あなたの嘘を 今 声にかえ贈る“Merry Christmas!!” 子供はいつか 大人追い越し 遠くからサンタクロース “Merry Christmas!!” to My Mother |
帰り道でチャオ Duet with KANAME NEMOTO from STARDUST REVUEグレイに浮かぶ月が 夜空のしみに見えるよ バイクのエンジンふかす度 胸が痛んで やっぱり君がいなきゃ ダメだって思い知ったよ いくつもネオン飛びこえて 今会いに行く 長い人生で こんな日々は ほんの句読点 なんて言い聞かせ 無理をしてた いくつもの夜 (without you) 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ 愛は無限なものと 人はみんな言うけれど 奪い合って足りなくなる 恋愛もある そうねひとつの気持ち 大切に分かち合えば 私達はもっともっと やさしくなれた 部屋までの道で ケンカしたら すぐヤケのGood bye そういうあなたを 包みこめるように 強くなるね (I love you) 格好つけていいよ 夜風のロックンロール その手にのらないで 笑いとばすチャオ だから迎えに来て もう離れない 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わないで 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | グレイに浮かぶ月が 夜空のしみに見えるよ バイクのエンジンふかす度 胸が痛んで やっぱり君がいなきゃ ダメだって思い知ったよ いくつもネオン飛びこえて 今会いに行く 長い人生で こんな日々は ほんの句読点 なんて言い聞かせ 無理をしてた いくつもの夜 (without you) 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ 愛は無限なものと 人はみんな言うけれど 奪い合って足りなくなる 恋愛もある そうねひとつの気持ち 大切に分かち合えば 私達はもっともっと やさしくなれた 部屋までの道で ケンカしたら すぐヤケのGood bye そういうあなたを 包みこめるように 強くなるね (I love you) 格好つけていいよ 夜風のロックンロール その手にのらないで 笑いとばすチャオ だから迎えに来て もう離れない 格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わないで 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ |
追伸あれから三度目の夏がまた来ますね あなたは元気で日々暮らしてますか 日曜日に雨が降るとキュンとします 二人で淹(い)れたCoffee香るから あなたが飛び出した日 傘を忘れましたね 私は取りに戻るあなたを 待って 泣いて もう二度と恋しない 誓ってから 孤独という自由だけ付き合ってた そしてね やっと幸福見つけたの あなたよりやさしい人と一緒に もうつかみましたか夢は? まだですか? 今でも応援陰ながらしてます いつか私を見かけたら過ぎて下さい 悲しい結末はそのままで あなたにふられたから 今日の私がいます もし笑顔をくれたら歴史が 無駄になるの りんどうが咲く頃のあのチャペルで 浴びるのよ花びらとライスシャワー どこかであなたも噂聞いたなら ホッとするの? それともどんな気持ち あなたの身勝手さに 強くひかれてました あの熱さと違うおだやかさ 今は守る あなたがね 手放した薬指に もうやがてプラチナのリング光る いつかね 年をとったら言おうかな その昔とても恋をしたこと もう二度と恋しない 誓ってから 孤独という自由だけ付き合ってた そしてね やっと幸福見つけたの 二番目に好きな人と一緒に さようなら いつまでもお元気で | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | あれから三度目の夏がまた来ますね あなたは元気で日々暮らしてますか 日曜日に雨が降るとキュンとします 二人で淹(い)れたCoffee香るから あなたが飛び出した日 傘を忘れましたね 私は取りに戻るあなたを 待って 泣いて もう二度と恋しない 誓ってから 孤独という自由だけ付き合ってた そしてね やっと幸福見つけたの あなたよりやさしい人と一緒に もうつかみましたか夢は? まだですか? 今でも応援陰ながらしてます いつか私を見かけたら過ぎて下さい 悲しい結末はそのままで あなたにふられたから 今日の私がいます もし笑顔をくれたら歴史が 無駄になるの りんどうが咲く頃のあのチャペルで 浴びるのよ花びらとライスシャワー どこかであなたも噂聞いたなら ホッとするの? それともどんな気持ち あなたの身勝手さに 強くひかれてました あの熱さと違うおだやかさ 今は守る あなたがね 手放した薬指に もうやがてプラチナのリング光る いつかね 年をとったら言おうかな その昔とても恋をしたこと もう二度と恋しない 誓ってから 孤独という自由だけ付き合ってた そしてね やっと幸福見つけたの 二番目に好きな人と一緒に さようなら いつまでもお元気で |
幸せはトマトと共に確かにそう 私見憶えある さっき道であなたが紹介した 昔の友達って きれいな人 けど嫌味ね 私に愛想なかった ちょっとあなた 人の話聞いてよって言ったら 思い出したわ あなたの部屋はじめて行った日 フォトスタンドの笑顔 ひどくあわてて即座に言った これは僕の妹って その時以来写真がないこと 楽しくて忘れてた なんであの時私だましたの 嫌いよ 一歩前歩かせてもらうわ ちゃんと言うよ 前の彼女なんだ かくすなんて未練があったのね やっぱり店出るわ ちょっと待てよ 君の好きな トマトジュース飲めよって ウェイトレス 呼ぶ横顔なんてマジなの おかしすぎるわ もういいわよ許してあげる 本当に憎めない人 白状するわ 私何より 苦手なのよトマトが はじめての朝グラスに入れて くれたから無理をしたの ああ美味しいと目に涙ためて ちがうの あなたの笑う顔みたさに あなたも今日 私も今日 二度目の恋しようよ 昨日までの 互いのため ついたけなげな嘘を祝って 好きは嫌い 嫌いは好きに 恋はいつも急転直下 思えば思うほどささいなことが 世紀の大事件 きっと私はこれからあなたに 何度も恋をするわ でもその度に必ず言うでしょう 嫌いって そうしていつしか 仲良くトマトが食べたいな | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 確かにそう 私見憶えある さっき道であなたが紹介した 昔の友達って きれいな人 けど嫌味ね 私に愛想なかった ちょっとあなた 人の話聞いてよって言ったら 思い出したわ あなたの部屋はじめて行った日 フォトスタンドの笑顔 ひどくあわてて即座に言った これは僕の妹って その時以来写真がないこと 楽しくて忘れてた なんであの時私だましたの 嫌いよ 一歩前歩かせてもらうわ ちゃんと言うよ 前の彼女なんだ かくすなんて未練があったのね やっぱり店出るわ ちょっと待てよ 君の好きな トマトジュース飲めよって ウェイトレス 呼ぶ横顔なんてマジなの おかしすぎるわ もういいわよ許してあげる 本当に憎めない人 白状するわ 私何より 苦手なのよトマトが はじめての朝グラスに入れて くれたから無理をしたの ああ美味しいと目に涙ためて ちがうの あなたの笑う顔みたさに あなたも今日 私も今日 二度目の恋しようよ 昨日までの 互いのため ついたけなげな嘘を祝って 好きは嫌い 嫌いは好きに 恋はいつも急転直下 思えば思うほどささいなことが 世紀の大事件 きっと私はこれからあなたに 何度も恋をするわ でもその度に必ず言うでしょう 嫌いって そうしていつしか 仲良くトマトが食べたいな |
ありがとう「ありがとう」 ありふれた言葉 「ありがとう」 でも魔法の言葉 「ありがとう」 幸せを運ぶ“ありがとう” カーテンに差し込んでくる この街の光ほらやっと朝が来た 今日出逢うすべては希望 感謝する気持ちだけで全部輝く 出来立ての風吹く窓を開けよう 今日という日それは日々違う 二度とない人生の記念日 出掛けよう!ワクワク探しに行こう! 「ありがとう」 小鳥のさえずり 「ありがとう」 色付く花たち 「ありがとう」 笑顔のチャンスを“ありがとう” 理想ってたまにため息連れてくる そんな心に栄養を 買い物したりお喋りしたり 焦らずにきちんと休む勇気持とう 一緒に過ごす人を大切にしよう いっぱいの愛を伝えれば 伝えた想いは消えはしない そのまた隣へとつながってゆく 「ありがとう」 ランドセルの子達 「ありがとう」 無邪気な笑い声 「ありがとう」 いとしい景色を“ありがとう” 「ありがとう」 言われても言っても 「ありがとう」 いい気分になる 「ありがとう」 実は皆んな大好きな“ありがとう” 「ありがとう」 大人たち 「ありがとう」 子供たち 「ありがとう」 お友達 「ありがとう」 ありふれた言葉[大人たち] 「ありがとう」 でも魔法の言葉[子供たち] 「ありがとう」 幸せを運ぶ[さあみんなで] 『ありがとう~!』 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | ichi | 「ありがとう」 ありふれた言葉 「ありがとう」 でも魔法の言葉 「ありがとう」 幸せを運ぶ“ありがとう” カーテンに差し込んでくる この街の光ほらやっと朝が来た 今日出逢うすべては希望 感謝する気持ちだけで全部輝く 出来立ての風吹く窓を開けよう 今日という日それは日々違う 二度とない人生の記念日 出掛けよう!ワクワク探しに行こう! 「ありがとう」 小鳥のさえずり 「ありがとう」 色付く花たち 「ありがとう」 笑顔のチャンスを“ありがとう” 理想ってたまにため息連れてくる そんな心に栄養を 買い物したりお喋りしたり 焦らずにきちんと休む勇気持とう 一緒に過ごす人を大切にしよう いっぱいの愛を伝えれば 伝えた想いは消えはしない そのまた隣へとつながってゆく 「ありがとう」 ランドセルの子達 「ありがとう」 無邪気な笑い声 「ありがとう」 いとしい景色を“ありがとう” 「ありがとう」 言われても言っても 「ありがとう」 いい気分になる 「ありがとう」 実は皆んな大好きな“ありがとう” 「ありがとう」 大人たち 「ありがとう」 子供たち 「ありがとう」 お友達 「ありがとう」 ありふれた言葉[大人たち] 「ありがとう」 でも魔法の言葉[子供たち] 「ありがとう」 幸せを運ぶ[さあみんなで] 『ありがとう~!』 |
最上級 I LIKE YOU恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋愛ぬきの男と女 そんなのないとあなた怒るけど 女同志より近い親友 一生このままそうなると信じてた 勇気と I LOVE YOUとアイスティーかきまわしてる つぶれたストローの先には 男のプライド 確かにごめん 5年先の今日に 10年後の明日に 二人が変わっても 会えば戻れるように あなた嬉しい時 私どこにいても 必ず喜べる 今あなたへ 最上級 I LIKE YOU だからお願いうつむかないで ふったとかそんなんじゃない分かってよ 大好きだから大切だから いつかは消えてく恋にはしたくない うすまる紅茶へと夕陽けが色をさす頃 テーブル向き合う距離の分 素直になれると 又そう思った 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋はスタートしたら ゴールに向かってる だから終わりのない この上なく I LIKE YOU いつの日かお互い 恋を話せるように 泣いて笑えるように 育てたいの 最上級 I LIKE YOU | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋愛ぬきの男と女 そんなのないとあなた怒るけど 女同志より近い親友 一生このままそうなると信じてた 勇気と I LOVE YOUとアイスティーかきまわしてる つぶれたストローの先には 男のプライド 確かにごめん 5年先の今日に 10年後の明日に 二人が変わっても 会えば戻れるように あなた嬉しい時 私どこにいても 必ず喜べる 今あなたへ 最上級 I LIKE YOU だからお願いうつむかないで ふったとかそんなんじゃない分かってよ 大好きだから大切だから いつかは消えてく恋にはしたくない うすまる紅茶へと夕陽けが色をさす頃 テーブル向き合う距離の分 素直になれると 又そう思った 恋人でもなくて 友達だけじゃなく ただ守ってたいの ただ失くしたくない あなた悲しい時 私どこにいても 必ず祈るから この気持ちは 最上級 I LIKE YOU 恋はスタートしたら ゴールに向かってる だから終わりのない この上なく I LIKE YOU いつの日かお互い 恋を話せるように 泣いて笑えるように 育てたいの 最上級 I LIKE YOU |
最後のフラッシュいい女だったといつか言わせたくて おろしたスーツでいくラストの約束 けど どんな顔してるのか見たくなった 気まぐれに椅子に腰掛けた Photo Box どうかきっと美人に写してね コインに“お願い”と願をかける 最初のフラッシュ 目覚めるように 二人出逢った季節の薫りがした 最後のフラッシュ 彼女がよぎる 今度だけは もうお手上げよ 座ったままめぐらせてしまった Memories 涙はそう慣れない香水のせい こっち向いた靴がせきたてているから コンタクト直すふりして外へ出た 赤い目を早く乾かさなくちゃ 時間まであと15分しかない くやしいね この Photograph 綺麗だったら強気でいけたのに このままじゃ 会いに行けない 今度だけは 見栄を張るのよ 寂しさと会いたさを 引き換えに過ごす日々に今日で Good bye 最初のフラッシュ 輝いていた あの日の気持ち ありがとうっていえる 許すから もう許してよ あなたより 私 選ぶこと | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | いい女だったといつか言わせたくて おろしたスーツでいくラストの約束 けど どんな顔してるのか見たくなった 気まぐれに椅子に腰掛けた Photo Box どうかきっと美人に写してね コインに“お願い”と願をかける 最初のフラッシュ 目覚めるように 二人出逢った季節の薫りがした 最後のフラッシュ 彼女がよぎる 今度だけは もうお手上げよ 座ったままめぐらせてしまった Memories 涙はそう慣れない香水のせい こっち向いた靴がせきたてているから コンタクト直すふりして外へ出た 赤い目を早く乾かさなくちゃ 時間まであと15分しかない くやしいね この Photograph 綺麗だったら強気でいけたのに このままじゃ 会いに行けない 今度だけは 見栄を張るのよ 寂しさと会いたさを 引き換えに過ごす日々に今日で Good bye 最初のフラッシュ 輝いていた あの日の気持ち ありがとうっていえる 許すから もう許してよ あなたより 私 選ぶこと |
おやすみなさい久し振りね 元気だった? その陽気なふり 何かあったね 私達って いつもこうね 恋を失くすたび 夜更けの電話 とぎれる会話の端で 泣くのは男らしくないなんて 思わないで Ah 男だから 女だから そして友達だから So できることがあるってこと こんな日には分かる 眠るための アスピリンなら なってあげるから おやすみなさい Ah 冬の夜に 熱い涙 雪に変わったあの日 So 無理矢理だったあなたのJoke 優しさしみたから あなたの寝息 聞こえるまで こうしているから おやすみなさい 今日より明日は いい日になるから 約束するから おやすみなさい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | | 久し振りね 元気だった? その陽気なふり 何かあったね 私達って いつもこうね 恋を失くすたび 夜更けの電話 とぎれる会話の端で 泣くのは男らしくないなんて 思わないで Ah 男だから 女だから そして友達だから So できることがあるってこと こんな日には分かる 眠るための アスピリンなら なってあげるから おやすみなさい Ah 冬の夜に 熱い涙 雪に変わったあの日 So 無理矢理だったあなたのJoke 優しさしみたから あなたの寝息 聞こえるまで こうしているから おやすみなさい 今日より明日は いい日になるから 約束するから おやすみなさい |
Miss Very well空と海の色 溶け合う彼方へ これから未知のJourney 助手席に置いたトランクひとつで すべてがはじまるの バックミラー消えそな見慣れた景色 涙より多く思い出があふれ出す 仕事もやめて恋も捨てたわ こわれかけた自分壊してきたの やるべきことじゃなくやりたいことに 生きていくのよ 今気分は Miss Very well ワイパーと雨は 忘れない傷と それをぬぐう手のよう でも進むよHighway 止まってしずくで 虹は見逃せない 夢の架け橋がナビゲーターになる 前向いていけば道は見失わない 泣いて笑って喜び怒る そうだった私をとり戻すのよ 見えてきた地平線窓を開けたら 自由の波間 もう気分は Miss Very well 毎日が人生で 最初で最後の日 明日より若い今日という日は 二度とは来ない 自分の記念日 次のステディは自分を見せよう いいたい放題の友達つくろう 今度は何ひとつあきらめないの たどりつきたい 思う存分 Miss Very well | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 空と海の色 溶け合う彼方へ これから未知のJourney 助手席に置いたトランクひとつで すべてがはじまるの バックミラー消えそな見慣れた景色 涙より多く思い出があふれ出す 仕事もやめて恋も捨てたわ こわれかけた自分壊してきたの やるべきことじゃなくやりたいことに 生きていくのよ 今気分は Miss Very well ワイパーと雨は 忘れない傷と それをぬぐう手のよう でも進むよHighway 止まってしずくで 虹は見逃せない 夢の架け橋がナビゲーターになる 前向いていけば道は見失わない 泣いて笑って喜び怒る そうだった私をとり戻すのよ 見えてきた地平線窓を開けたら 自由の波間 もう気分は Miss Very well 毎日が人生で 最初で最後の日 明日より若い今日という日は 二度とは来ない 自分の記念日 次のステディは自分を見せよう いいたい放題の友達つくろう 今度は何ひとつあきらめないの たどりつきたい 思う存分 Miss Very well |
魔法のメッセージランプ銀色のキーに祈ってみる ドアの向こう彼から メッセージ点滅していてね まるでおみくじ引くように 勢いでノブまわし 超ラッキー! 大吉サインの日 再生して違ったら 泣くからあとにするわ まずはお化粧おとしましょう 部屋を片付けましょう 明日の準備しましょう 一人暮らしの優等生 なんて私充実してる さあ聞こう 運命の声 今日こそ留守電なかったなら 冷蔵庫のモナカを 気安めに食べていいとしよう まるで合格発表ね つぶった目うすくあけ アンラッキー 大凶サインの日 バッグが肩くいこみ くつずれに急に気付く そして着替えもする気なくて カップメンで済ませて お風呂洗うの嫌で 一人暮らしをぐうたらする 一喜一憂させてることを ねえ知って 運命の人 またたくランプひとつ 恋に魔法をかける まずはお化粧おとしましょう 部屋を片付けましょう 明日を夢見ましょう これが順調な恋の日 着替えする気なくて カップメンで済ませて キレイを目指せなくて これが行方怪しい恋の日 こんな毎日変える媚薬を ちょうだい 魔法のランプ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 清水信之 | 銀色のキーに祈ってみる ドアの向こう彼から メッセージ点滅していてね まるでおみくじ引くように 勢いでノブまわし 超ラッキー! 大吉サインの日 再生して違ったら 泣くからあとにするわ まずはお化粧おとしましょう 部屋を片付けましょう 明日の準備しましょう 一人暮らしの優等生 なんて私充実してる さあ聞こう 運命の声 今日こそ留守電なかったなら 冷蔵庫のモナカを 気安めに食べていいとしよう まるで合格発表ね つぶった目うすくあけ アンラッキー 大凶サインの日 バッグが肩くいこみ くつずれに急に気付く そして着替えもする気なくて カップメンで済ませて お風呂洗うの嫌で 一人暮らしをぐうたらする 一喜一憂させてることを ねえ知って 運命の人 またたくランプひとつ 恋に魔法をかける まずはお化粧おとしましょう 部屋を片付けましょう 明日を夢見ましょう これが順調な恋の日 着替えする気なくて カップメンで済ませて キレイを目指せなくて これが行方怪しい恋の日 こんな毎日変える媚薬を ちょうだい 魔法のランプ |
ピラフになりたいフライパンに食用油 玉ネギ ハム 玉子を割って 人参で色づけ ヂャヂャヂャヂャ ヂャヂャヂャヂャ そして冷蔵庫から 殆んど乾燥しかけの冷や御飯 すぐ熱くなる私 焼き飯 焼き飯 つくりはラフに見えるけど 恋する気持ち一途なの あなたにどうか振り向かれたい そしていつかは食べられたいの でも本当は私知ってる あなたは山の手 ピラフが好き あぁ ピラフになりたい あなたの好きなピラフに あぁ ピラフになりたい あなたのスプーンで触れられたいの 今日こそはとおめかししたわ 紅生姜多めにばらまいて 残りを並べたら 朱色のカチューシャ けれどウィンドウに映る私 お化粧 Ko-Ko-Ko 濃すぎる もう少しでV系のVocal 残念 どんなに泣いて叫んでも 出てくる涙 しょうゆ味 どんどんからくなってしまうわ これじゃますますピラフになれない 焦る心をあおるかのように あなたは変わらずピラフをオーダー あぁ ピラフになりたい あなたの好きなピラフに あぁ ピラフになりたい あなたの息を感じたい (ヤキメシ ヤキメシ オマエワヤキメシ 庶民ノヤキメシ オマエワヤキメシ…) ピラフになりたい あなたの好きなピラフに あぁ ピラフになりたい ピラフになりたい オマエハヤキメシ | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理・小泉信彦 | フライパンに食用油 玉ネギ ハム 玉子を割って 人参で色づけ ヂャヂャヂャヂャ ヂャヂャヂャヂャ そして冷蔵庫から 殆んど乾燥しかけの冷や御飯 すぐ熱くなる私 焼き飯 焼き飯 つくりはラフに見えるけど 恋する気持ち一途なの あなたにどうか振り向かれたい そしていつかは食べられたいの でも本当は私知ってる あなたは山の手 ピラフが好き あぁ ピラフになりたい あなたの好きなピラフに あぁ ピラフになりたい あなたのスプーンで触れられたいの 今日こそはとおめかししたわ 紅生姜多めにばらまいて 残りを並べたら 朱色のカチューシャ けれどウィンドウに映る私 お化粧 Ko-Ko-Ko 濃すぎる もう少しでV系のVocal 残念 どんなに泣いて叫んでも 出てくる涙 しょうゆ味 どんどんからくなってしまうわ これじゃますますピラフになれない 焦る心をあおるかのように あなたは変わらずピラフをオーダー あぁ ピラフになりたい あなたの好きなピラフに あぁ ピラフになりたい あなたの息を感じたい (ヤキメシ ヤキメシ オマエワヤキメシ 庶民ノヤキメシ オマエワヤキメシ…) ピラフになりたい あなたの好きなピラフに あぁ ピラフになりたい ピラフになりたい オマエハヤキメシ |
愛をあげたい私の前を 通りすぎていく人 立ち止まり 心交わす人 ひとつの時代 一緒に生きている 時間というCaravanに詰め込まれ 進んでいく いつか時間の無い 世界に旅立って 生まれ変わっても この同じ席を与えて そして私だけが De-javu忘れないで 心残りに分かれた人に 愛をあげたい | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 西平彰・平松愛理 | 私の前を 通りすぎていく人 立ち止まり 心交わす人 ひとつの時代 一緒に生きている 時間というCaravanに詰め込まれ 進んでいく いつか時間の無い 世界に旅立って 生まれ変わっても この同じ席を与えて そして私だけが De-javu忘れないで 心残りに分かれた人に 愛をあげたい |
白夜同じ花見て感じること 皆それぞれ違うように 正しい答えいつだって 人の数だけ溢れてる お伽話は殆どがつくり話 でも信じてた お菓子の家を幾度も夢見た 素敵な気分は偽りがくれたもの 風が吹きすさぶ白夜を歩こう 昼か夜か嘘か本当か 境界線はない 暮れない夜には 夜の太陽と進もう 信じたこと 見つけられたら 明日はそこにある 昨日の人を悪く言う 自分の不安まぎらわすため 例え騙されたっていいじゃない ひとつくらいはいい事思い出せれば 風が吹きすさぶ白夜を歩こう 昼か夜か嘘か本当か 知らないままでいい アリには分からないギリギリスのバイオリン 信じたいこと ただそれだけが 自分の真実 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理・ジミー岩崎 | 同じ花見て感じること 皆それぞれ違うように 正しい答えいつだって 人の数だけ溢れてる お伽話は殆どがつくり話 でも信じてた お菓子の家を幾度も夢見た 素敵な気分は偽りがくれたもの 風が吹きすさぶ白夜を歩こう 昼か夜か嘘か本当か 境界線はない 暮れない夜には 夜の太陽と進もう 信じたこと 見つけられたら 明日はそこにある 昨日の人を悪く言う 自分の不安まぎらわすため 例え騙されたっていいじゃない ひとつくらいはいい事思い出せれば 風が吹きすさぶ白夜を歩こう 昼か夜か嘘か本当か 知らないままでいい アリには分からないギリギリスのバイオリン 信じたいこと ただそれだけが 自分の真実 |
BLUE MOON心がもう1mmも動けない こんな夜更けに 風が胸をノックした こっちだよ 待っているよって 見上げた空に 柔らかな月 縮んでた視界が広がる 一番大事なものは何? 気付くために 失くす時間が “今”ですか? BLUE BLUE MOON 風が止むまでは BLUE BLUE MOON 歌でもうたおう 無観客のLove Song 月に向かってsha-la-la BLUE BLUE MOON 昔より青い BLUE BLUE MOON 世界じゅうの空 ひとつを目指して 力合わすの 見えますか? 降り出す雨のベランダは 色んな円が描くStage 小さい輪から大きな輪へ 広がって交わるワルツ 踊って止まって弾んで沈んで ひとつとしておんなじじゃない 変わらぬ今はここにない やっと分かった まだ遅くはないでしょう? BLUE BLUE MOON おぼろ雲に散る BLUE BLUE MOON 月を追いはしない ただ待つだけの Love Song 微笑みながらsha-la-la BLUE BLUE MOON 今日を愛せてる BLUE BLUE MOON 気持ちこそが未来 夜明けはもう来る 忘れない今夜の月 BLUE BLUE MOON sha-la-la… BLUE BLUE MOON sha-la-la… BLUE BLUE MOON BLUE BLUE MOON sha-la-la… BLUE BLUE MOON sha-la-la… BLUE BLUE MOON BLUE BLUE MOON | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 心がもう1mmも動けない こんな夜更けに 風が胸をノックした こっちだよ 待っているよって 見上げた空に 柔らかな月 縮んでた視界が広がる 一番大事なものは何? 気付くために 失くす時間が “今”ですか? BLUE BLUE MOON 風が止むまでは BLUE BLUE MOON 歌でもうたおう 無観客のLove Song 月に向かってsha-la-la BLUE BLUE MOON 昔より青い BLUE BLUE MOON 世界じゅうの空 ひとつを目指して 力合わすの 見えますか? 降り出す雨のベランダは 色んな円が描くStage 小さい輪から大きな輪へ 広がって交わるワルツ 踊って止まって弾んで沈んで ひとつとしておんなじじゃない 変わらぬ今はここにない やっと分かった まだ遅くはないでしょう? BLUE BLUE MOON おぼろ雲に散る BLUE BLUE MOON 月を追いはしない ただ待つだけの Love Song 微笑みながらsha-la-la BLUE BLUE MOON 今日を愛せてる BLUE BLUE MOON 気持ちこそが未来 夜明けはもう来る 忘れない今夜の月 BLUE BLUE MOON sha-la-la… BLUE BLUE MOON sha-la-la… BLUE BLUE MOON BLUE BLUE MOON sha-la-la… BLUE BLUE MOON sha-la-la… BLUE BLUE MOON BLUE BLUE MOON |
本気で I LOVED YOU硝子のような貴方の 傷つきやすい心 救えるのは 私じゃないってっことを 気づくのが遅すぎたのよ 前の恋に破れて 疲れはてたあなたは もう一度愛せる誰か ずっと待ちつづけてた あなたのこと 幸福にしてあげたかった 昔の恋 越えられないあなたを本気で I Loved you 初めて会った Museam 紹介された瞬間 恋におちた あの特別のきらめき もう二度と見ないと思う 口喧嘩したときは 傷つけてごめんなさい 時々約束の場所 遅れて悪かったね 精一杯愛しても いつも違ってた いつの頃かさびしすぎて それでも私は I Loved you あなたのこと 幸福にしてあげたかった 昔の恋 越えられないあなたを本気で I Loved you あなたのこと 幸福にできなかったけど こんなにまで愛されたこと 誇りに感じて生きて | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 西平彰・平松愛理 | 硝子のような貴方の 傷つきやすい心 救えるのは 私じゃないってっことを 気づくのが遅すぎたのよ 前の恋に破れて 疲れはてたあなたは もう一度愛せる誰か ずっと待ちつづけてた あなたのこと 幸福にしてあげたかった 昔の恋 越えられないあなたを本気で I Loved you 初めて会った Museam 紹介された瞬間 恋におちた あの特別のきらめき もう二度と見ないと思う 口喧嘩したときは 傷つけてごめんなさい 時々約束の場所 遅れて悪かったね 精一杯愛しても いつも違ってた いつの頃かさびしすぎて それでも私は I Loved you あなたのこと 幸福にしてあげたかった 昔の恋 越えられないあなたを本気で I Loved you あなたのこと 幸福にできなかったけど こんなにまで愛されたこと 誇りに感じて生きて |
DESTINY長い Silence 破って 受話器がさよならと言ったの 確かにあなたの声 やはり今日で もう最後なのね いつ頃からか二人 通じ合わない心戻らず It may be destiny もし 運命なら もうあきらめるわ 秋の夕暮れ 高層ビルのカフェで二人 祝ったね 三日遅れの Birthday cheers 黄昏 グラス越し さびしがりのあなたが 友達になろうなんて 嘘つき この私じゃない人 そばにいると もうわかってるの 愛してる人 いると言えない あなたは臆病ね 嫌いにさせてくれる優しさ 最後にほしかった 夜の隙間に ひとりっきりで消えて失くなりそうで シェイドをもれる月の光に あなたを映してた 夜空の真珠見つめ 流星たちが頬を伝った It may be destiny もし 運命なら もう傷つかない 二人の Destiny そう 運命なの もう振り向かない | 平松愛理 | 平松愛理 | 平松愛理 | 西平彰・平松愛理 | 長い Silence 破って 受話器がさよならと言ったの 確かにあなたの声 やはり今日で もう最後なのね いつ頃からか二人 通じ合わない心戻らず It may be destiny もし 運命なら もうあきらめるわ 秋の夕暮れ 高層ビルのカフェで二人 祝ったね 三日遅れの Birthday cheers 黄昏 グラス越し さびしがりのあなたが 友達になろうなんて 嘘つき この私じゃない人 そばにいると もうわかってるの 愛してる人 いると言えない あなたは臆病ね 嫌いにさせてくれる優しさ 最後にほしかった 夜の隙間に ひとりっきりで消えて失くなりそうで シェイドをもれる月の光に あなたを映してた 夜空の真珠見つめ 流星たちが頬を伝った It may be destiny もし 運命なら もう傷つかない 二人の Destiny そう 運命なの もう振り向かない |