何も言わないでくちづけ かわして 肩越しに 見えた月 ねえ 満ちてくように見えるわ そっと そのホホが 触れるたび 景色が とび散る 言わないで 言わないで 愛してるなんて そんなコトバじゃ 足りないから 黙って 抱きしめたい 夜更けに こんなの ありふれてると 思うけど 電話の前でタメイキ いつも 近くから 遠くから 君を想ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 会えない時も こんな気持ち 胸に しまえずにいる ひとりが好きと 言ってた癖に何故眠れないの… 今すぐ 触れたいの トキメキを 移す くちびるに 言わないで 言わないで 愛してるなんて 耳をすまして 瞳閉じて 君を感じていたい 近くから 遠くから 君を思ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 触れたいの トキメキを 移す くちびるに… | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 山口美央子 | | くちづけ かわして 肩越しに 見えた月 ねえ 満ちてくように見えるわ そっと そのホホが 触れるたび 景色が とび散る 言わないで 言わないで 愛してるなんて そんなコトバじゃ 足りないから 黙って 抱きしめたい 夜更けに こんなの ありふれてると 思うけど 電話の前でタメイキ いつも 近くから 遠くから 君を想ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 会えない時も こんな気持ち 胸に しまえずにいる ひとりが好きと 言ってた癖に何故眠れないの… 今すぐ 触れたいの トキメキを 移す くちびるに 言わないで 言わないで 愛してるなんて 耳をすまして 瞳閉じて 君を感じていたい 近くから 遠くから 君を思ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 触れたいの トキメキを 移す くちびるに… |
私風景舞い降りる 粉雪がマフラーに とけて消えてゆく そしてためいき パーティーの 華やかさ ひきずった 銀色のシューズ ふと立ち止まる きらめきの街 かすんだ爪先 流されてしまいそうね ひとごみの中を 強く生きたい 遠いあの日に ときめいて 描いた地図を そっと握りしめる 光る 瞳で 憧れた 熱さそのまま どこにいるの 私 ゆれながら 星のない 空よりも 重いもの 抱え込んでいる 素足のままで だれかの色と 私の風景 にじむのが せつなすぎる なくせないものが 多すぎるだけ あした 見つける 鮮やかさ ふるえていても 始まらないstory 夢のチカラを この胸に こだわりながら 自分のスピードで 歩いてく くちびるや頬に 色を重ねて いつか心が 渇いても こどもの頃の 涙を流したい こんな私を ありのまま 愛してくれる 人が きっといると 信じてる | 渡辺満里奈 | 中田有博 | 大沢明子 | | 舞い降りる 粉雪がマフラーに とけて消えてゆく そしてためいき パーティーの 華やかさ ひきずった 銀色のシューズ ふと立ち止まる きらめきの街 かすんだ爪先 流されてしまいそうね ひとごみの中を 強く生きたい 遠いあの日に ときめいて 描いた地図を そっと握りしめる 光る 瞳で 憧れた 熱さそのまま どこにいるの 私 ゆれながら 星のない 空よりも 重いもの 抱え込んでいる 素足のままで だれかの色と 私の風景 にじむのが せつなすぎる なくせないものが 多すぎるだけ あした 見つける 鮮やかさ ふるえていても 始まらないstory 夢のチカラを この胸に こだわりながら 自分のスピードで 歩いてく くちびるや頬に 色を重ねて いつか心が 渇いても こどもの頃の 涙を流したい こんな私を ありのまま 愛してくれる 人が きっといると 信じてる |
SNOW BIRD君の夢を繰り返す 長い夜 胸の奥に生まれた 白い鳥 月の下… 煙突から吐き出した 溜め息が 雪に生まれ変わって 落ちてくる 暖炉には 夢のあと… 君の優しい言葉を 一粒ついばみながら 僕の小鳥が 凍えたその羽根を 空へ向けた 高い樅に銀の鈴 結んだよ 遠く君の耳へと 道しるべ 祈るように 響かせて… 君が今すぐこのドア 叩いてくれたらそっと 僕の小鳥を夜空へ 逃がしてあげよう どこか誰かの心に 舞い込むように 淋しい誰かの 心の片隅で 歌うように | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 鈴木さえ子 | | 君の夢を繰り返す 長い夜 胸の奥に生まれた 白い鳥 月の下… 煙突から吐き出した 溜め息が 雪に生まれ変わって 落ちてくる 暖炉には 夢のあと… 君の優しい言葉を 一粒ついばみながら 僕の小鳥が 凍えたその羽根を 空へ向けた 高い樅に銀の鈴 結んだよ 遠く君の耳へと 道しるべ 祈るように 響かせて… 君が今すぐこのドア 叩いてくれたらそっと 僕の小鳥を夜空へ 逃がしてあげよう どこか誰かの心に 舞い込むように 淋しい誰かの 心の片隅で 歌うように |
輝きたいのMoonlight 冬空はなんだか不思議に透き通る Starlight ひとりきり 夜の人ごみを歩いてた 迷いかけている恋のほほ笑み取りもどすのよ 12月の空に生まれた三日月 かじかむ心を照らしてくれるよ あざやかな光にまぶたをこらせば 涙があふれそうなの North wind いつだってあなたがとなりにいてくれた 頬打つ冷たい風にやさしさふと気づいたの 冬が輝いてる 友達みたいに あなたへの気持ち教えてくれるよ 見つめる瞳たち おんなじ夢だけ 二人は描いていたの 12月の空に生まれた三日月 友達みたいに見守ってくれる あざやかな光を心に抱きしめ 私も輝きたいの | 渡辺満里奈 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | Moonlight 冬空はなんだか不思議に透き通る Starlight ひとりきり 夜の人ごみを歩いてた 迷いかけている恋のほほ笑み取りもどすのよ 12月の空に生まれた三日月 かじかむ心を照らしてくれるよ あざやかな光にまぶたをこらせば 涙があふれそうなの North wind いつだってあなたがとなりにいてくれた 頬打つ冷たい風にやさしさふと気づいたの 冬が輝いてる 友達みたいに あなたへの気持ち教えてくれるよ 見つめる瞳たち おんなじ夢だけ 二人は描いていたの 12月の空に生まれた三日月 友達みたいに見守ってくれる あざやかな光を心に抱きしめ 私も輝きたいの |
新しい気持ち森深い湖に 朝が来るように 目の前が 目の前が いま開けてく お互いを 大切に 思う恋ならば 悩むのも 迷うのも ムダじゃないのね ねえ あなたの 目を見てると わかち合うもの 信じられる ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう 瞳は曇らない さびしさにためされて 人はみつけるの 少しずつ 少しずつ 確かなものを ねえ 私の 弱さ達が わがままを言って こまらせたね やっときた 新しくて深い気持ち So Shine So Fine 知らなかった こんな いとしさ もう 昨日がなつかしい ねえ 何かを 失うのは 何かしら 手に 入れる 時ね ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine はしゃぎすぎた私じゃない やっときた 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう あの日に帰れない もう ひとりに帰れない | 渡辺満里奈 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | 森深い湖に 朝が来るように 目の前が 目の前が いま開けてく お互いを 大切に 思う恋ならば 悩むのも 迷うのも ムダじゃないのね ねえ あなたの 目を見てると わかち合うもの 信じられる ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう 瞳は曇らない さびしさにためされて 人はみつけるの 少しずつ 少しずつ 確かなものを ねえ 私の 弱さ達が わがままを言って こまらせたね やっときた 新しくて深い気持ち So Shine So Fine 知らなかった こんな いとしさ もう 昨日がなつかしい ねえ 何かを 失うのは 何かしら 手に 入れる 時ね ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine はしゃぎすぎた私じゃない やっときた 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう あの日に帰れない もう ひとりに帰れない |
かわってゆくさよなら そっとつぶやいた 胸でつぶやいた あなたを見つめて いつでも もっと逢いたくて 振り向かせたくて それだけで過ぎた季節 ほかのひとを好きでもいい 誰より近くにいたかった あなたの優しさがもう辛い 甘えすぎた私のこと 許せなくなったの ゆうべは ずっと泣いたけど ずっと泣いたから とびきりの笑顔できる 変わってゆく予感がする 私は私をみつけるの あなたのまっすぐな目が 一人歩き出した私に今 勇気をくれるから さよなら さよなら あなたの胸に届いたのね そう信じているわ | 渡辺満里奈 | 芹沢類 | 上田知華 | | さよなら そっとつぶやいた 胸でつぶやいた あなたを見つめて いつでも もっと逢いたくて 振り向かせたくて それだけで過ぎた季節 ほかのひとを好きでもいい 誰より近くにいたかった あなたの優しさがもう辛い 甘えすぎた私のこと 許せなくなったの ゆうべは ずっと泣いたけど ずっと泣いたから とびきりの笑顔できる 変わってゆく予感がする 私は私をみつけるの あなたのまっすぐな目が 一人歩き出した私に今 勇気をくれるから さよなら さよなら あなたの胸に届いたのね そう信じているわ |
BE WITH YOU揺れる波に反射してる やわらかい日射し 静かすぎる波の音で 目覚める朝 ひとりで来たの あなたのいない海 もどかしいほど言葉が 胸に重なるけど きっと いつかは Be with you はなれて過ごす時間(とき)にも For your love 変わってく夏ね 波打ち際砂の上を 素足で歩いた まぶしすぎる澄んだ空を 仰いでみた 確かな気持ち 心に感じてる 今すぐにでも会いたい わがまま言わせて きっと いつかは Be with you あなたの腕に抱き寄せ For my love 大切といつも思う 夏のこんな風なら In my heart あなたをすぐに 呼べるわ Close to you 素敵な夏のきもち | 渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | MAYUMI | | 揺れる波に反射してる やわらかい日射し 静かすぎる波の音で 目覚める朝 ひとりで来たの あなたのいない海 もどかしいほど言葉が 胸に重なるけど きっと いつかは Be with you はなれて過ごす時間(とき)にも For your love 変わってく夏ね 波打ち際砂の上を 素足で歩いた まぶしすぎる澄んだ空を 仰いでみた 確かな気持ち 心に感じてる 今すぐにでも会いたい わがまま言わせて きっと いつかは Be with you あなたの腕に抱き寄せ For my love 大切といつも思う 夏のこんな風なら In my heart あなたをすぐに 呼べるわ Close to you 素敵な夏のきもち |
フレンズ長い髪ほどく 彼女の横顔 うつむく視線の先 誰かの面影 言葉もかけずに ただそばにいても それだけでも気持ちは わかってあげられる 今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて いつも 思いのまま 生きてる顔 輝いてて 素敵だから 幸せのかたち ひとつじゃないから いつか白いシャツさえ 思い出に変わってく 今の 自分らしさ そのまなざし 大事にして いつも 笑顔でいる その魅力は 誰もきっと 知ってるから 今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて 高い空見上げて 雲の切れ間 優しささえ 見つかるから | 渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 上田知華 | | 長い髪ほどく 彼女の横顔 うつむく視線の先 誰かの面影 言葉もかけずに ただそばにいても それだけでも気持ちは わかってあげられる 今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて いつも 思いのまま 生きてる顔 輝いてて 素敵だから 幸せのかたち ひとつじゃないから いつか白いシャツさえ 思い出に変わってく 今の 自分らしさ そのまなざし 大事にして いつも 笑顔でいる その魅力は 誰もきっと 知ってるから 今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて 高い空見上げて 雲の切れ間 優しささえ 見つかるから |
夜道黄色いランプ 帰り道照らして ふたりの輪郭だけ 並んでく 不思議ね(なんだか) とても(とても) 気持ちいい沈黙 アナタは靴を脱いで 両手に 揺らした ガードレール とんでおいで 真夜中のアナタが 笑う こんな ふたり どこに いたの はじめて見つけた夜道 あかりが消えても 素足が 冷えても このまま いようよ 帰りたくない 気分 のびては(ちぢんで) 走る(止まる) ふざけ合う 影ふみ ぶつかる肩にたぶん ふたりとも 気づいた 言いかけたとたんのクシャミ 笑いながら指をつないだ こんなふたり どこにいたの はじめて 触れあう夜道 石段 登れば もうすぐ 着くけど このまま いようか もっと迷子に なれる 優しい夜の 中へ | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 上田知華 | | 黄色いランプ 帰り道照らして ふたりの輪郭だけ 並んでく 不思議ね(なんだか) とても(とても) 気持ちいい沈黙 アナタは靴を脱いで 両手に 揺らした ガードレール とんでおいで 真夜中のアナタが 笑う こんな ふたり どこに いたの はじめて見つけた夜道 あかりが消えても 素足が 冷えても このまま いようよ 帰りたくない 気分 のびては(ちぢんで) 走る(止まる) ふざけ合う 影ふみ ぶつかる肩にたぶん ふたりとも 気づいた 言いかけたとたんのクシャミ 笑いながら指をつないだ こんなふたり どこにいたの はじめて 触れあう夜道 石段 登れば もうすぐ 着くけど このまま いようか もっと迷子に なれる 優しい夜の 中へ |
MOVE OUTまだ早い朝の静か過ぎるざわめき 街は今日も同じ顔で動き始める bookcase 運び出せば downstairs 友達の呼ぶ声 錆のついたテラスへ出て 最後の風を 吸い込む I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから こんな晴れた気持ち 歩き出してみる ほら 2階建てのバスが走る通りを 渋滞の中 ホロかぶせた私の荷物 some friends はしゃぎながら あの日の事言わない そうじゃないのよ もうみんないい思い出なの 偶然 彼に出会っても 肩をたたける きっと I'll (You're) just moving out 誰よりいい生き方見つけたいから どんな時も 心 飾らないでいる I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから Move out to myself (yourself) 街にキスでさよならを | 渡辺満里奈 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | まだ早い朝の静か過ぎるざわめき 街は今日も同じ顔で動き始める bookcase 運び出せば downstairs 友達の呼ぶ声 錆のついたテラスへ出て 最後の風を 吸い込む I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから こんな晴れた気持ち 歩き出してみる ほら 2階建てのバスが走る通りを 渋滞の中 ホロかぶせた私の荷物 some friends はしゃぎながら あの日の事言わない そうじゃないのよ もうみんないい思い出なの 偶然 彼に出会っても 肩をたたける きっと I'll (You're) just moving out 誰よりいい生き方見つけたいから どんな時も 心 飾らないでいる I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから Move out to myself (yourself) 街にキスでさよならを |
グラヂオラス日曜日は いつでも ふたりで 遊んだ庭 まぶしい 光のなか お気に入りの花を 一緒に育てていた 願いをこめ 水を あげたね 遠くの街 届いた絵はがき 海のむこう 手を振る 君が笑う 見なれた文字 いつも思うよ 君のことを こんなふうに 空が 続いて 小さな想いが 胸を しめつける やわらかな痛みを 感じながら グラヂオラスを 見ていた 胸のなかに いつも 聞こえる 君の声は 笑ってるよ すぐに 会えると 君の住む街へ 花を届けたい うずまいた陽射しに さらわれても 朝露にぬれた 花びらが揺れる やわらかな痛みを 残しながら グラヂオラスが咲いてる | 渡辺満里奈 | 井上妙 | 外間隆史 | | 日曜日は いつでも ふたりで 遊んだ庭 まぶしい 光のなか お気に入りの花を 一緒に育てていた 願いをこめ 水を あげたね 遠くの街 届いた絵はがき 海のむこう 手を振る 君が笑う 見なれた文字 いつも思うよ 君のことを こんなふうに 空が 続いて 小さな想いが 胸を しめつける やわらかな痛みを 感じながら グラヂオラスを 見ていた 胸のなかに いつも 聞こえる 君の声は 笑ってるよ すぐに 会えると 君の住む街へ 花を届けたい うずまいた陽射しに さらわれても 朝露にぬれた 花びらが揺れる やわらかな痛みを 残しながら グラヂオラスが咲いてる |
夏の日夏の風が誘う 頬(ほ)に触れて 青い草の揺れる 橋のむこう 赤いリボン 麦わら帽子 ひとり歩くの 瞳 そよぐ 景色 くぐって 空に近づく 素足 水にひたす 川のほとり 頬を染めて ずっと見ていた 夏の夕焼け 空に溶けた恋は いつでも こんな 気持ち 静かに 胸の奥で 感じて ゆっくり 空が 朱く 染まるね せつなさ 胸の奥で 感じて こんなに 空が 朱く 染まるの 静かに 胸の奥で 感じて ゆっくり 空が 朱く 染まるね | 渡辺満里奈 | 井上妙 | 外間隆史 | | 夏の風が誘う 頬(ほ)に触れて 青い草の揺れる 橋のむこう 赤いリボン 麦わら帽子 ひとり歩くの 瞳 そよぐ 景色 くぐって 空に近づく 素足 水にひたす 川のほとり 頬を染めて ずっと見ていた 夏の夕焼け 空に溶けた恋は いつでも こんな 気持ち 静かに 胸の奥で 感じて ゆっくり 空が 朱く 染まるね せつなさ 胸の奥で 感じて こんなに 空が 朱く 染まるの 静かに 胸の奥で 感じて ゆっくり 空が 朱く 染まるね |
青空のコラージュ窓越しに降り注ぐ 青空に誘われて 初めての道を 捜しにゆく つぎはぎの夢ばかり 淋しさに塗り重ねて 昨日の泣き顔 忘れたふりしてみる 未来はいつも よそ見した目の前を すり抜けてく 自転車を走らせて 公園横切ってく 緑色の時間を ペダルに巻き込んで 木洩れ日を揺らしてる 乾いた風の下で 青空のかけら 見上げてみる つぎはぎの夢ばかり 胸の中散らしたまま 見えない明日に そっと耳をすました 未来はいつも どこかの曲がり角で 呼んでるのに 自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海 自転車は止まらない 加速つけて滑るよ どんな考えだって きっと追いつけない 自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海 | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 川上明彦 | | 窓越しに降り注ぐ 青空に誘われて 初めての道を 捜しにゆく つぎはぎの夢ばかり 淋しさに塗り重ねて 昨日の泣き顔 忘れたふりしてみる 未来はいつも よそ見した目の前を すり抜けてく 自転車を走らせて 公園横切ってく 緑色の時間を ペダルに巻き込んで 木洩れ日を揺らしてる 乾いた風の下で 青空のかけら 見上げてみる つぎはぎの夢ばかり 胸の中散らしたまま 見えない明日に そっと耳をすました 未来はいつも どこかの曲がり角で 呼んでるのに 自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海 自転車は止まらない 加速つけて滑るよ どんな考えだって きっと追いつけない 自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海 |
幸せの輪郭晴れた午後はふらりと 散歩してみよう 湿った心が乾くかしら 涼しい木陰でずっと 空を眺めるの 心の形を決めるなんて まだ早いわ 考えてみるの 両手をかざして You know? 明るい陽射しに隠れている 月の事を 悲しい時はいつでも 数えてみるのよ 知ってる事が幾つあるのか 木々も鳥もベンチも 輪郭の世界 すべてを信じてしまうなんて 早過ぎるわ 考えてみるの 瞼を閉じてね Ready? 遙かな国へと通り過ぎる 風の事を 眩しい指先に光る 夏の硝子色 ゆっくり浸みる水のように 幸せになるの 考えてみるの 両手をかざして You Know? 明るい陽射しに隠れている 月の事を 考えてみるの 瞼を閉じてね Ready? 遙かな国へと通り過ぎる 風の事を 晴れたこの空に隠れている 見えないモノを | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 橋本晶子 | | 晴れた午後はふらりと 散歩してみよう 湿った心が乾くかしら 涼しい木陰でずっと 空を眺めるの 心の形を決めるなんて まだ早いわ 考えてみるの 両手をかざして You know? 明るい陽射しに隠れている 月の事を 悲しい時はいつでも 数えてみるのよ 知ってる事が幾つあるのか 木々も鳥もベンチも 輪郭の世界 すべてを信じてしまうなんて 早過ぎるわ 考えてみるの 瞼を閉じてね Ready? 遙かな国へと通り過ぎる 風の事を 眩しい指先に光る 夏の硝子色 ゆっくり浸みる水のように 幸せになるの 考えてみるの 両手をかざして You Know? 明るい陽射しに隠れている 月の事を 考えてみるの 瞼を閉じてね Ready? 遙かな国へと通り過ぎる 風の事を 晴れたこの空に隠れている 見えないモノを |
今日を好きになるために 第一課ギラギラ 茹だった太陽 のぼせたこの頭に 今にも落ちて来そう イライラ お昼も過ぎちゃう 時計の歌う歌も 今日はとても意地悪ね 昨日と明日の真ん中 大事な意味などあるかしら こんな日は Clean up せめてすっきり クラクラ めまいが起きるわ 澄んだ水に換わった 水槽眺めてると ユラユラ 熱帯魚達と 四角い海泳いで 南の島へゆくのよ トゥラルラ ラジオに合わせて モップ相手に踊る 美貌のヒロインなの フラフラ いっぱい汗かいた 頭抱えてたって 解らない事だらけね こんなに才能(ちから)あるなんて 電気もいらない全自動 脱ぎ捨てて Washing みんなまとめて デッキチェアに 気取ったサングラス てのひら残る泡 吹き飛ばした キラキラ 眩しい青空 髪もシャツもふんわり 乾かしてくれるでしょ シャラリラ 耳を撫でる Music うたた寝する頃には すっきり今日が大好き | 渡辺満里奈 | 工藤順子・渡辺満里奈 | 橋本晶子 | | ギラギラ 茹だった太陽 のぼせたこの頭に 今にも落ちて来そう イライラ お昼も過ぎちゃう 時計の歌う歌も 今日はとても意地悪ね 昨日と明日の真ん中 大事な意味などあるかしら こんな日は Clean up せめてすっきり クラクラ めまいが起きるわ 澄んだ水に換わった 水槽眺めてると ユラユラ 熱帯魚達と 四角い海泳いで 南の島へゆくのよ トゥラルラ ラジオに合わせて モップ相手に踊る 美貌のヒロインなの フラフラ いっぱい汗かいた 頭抱えてたって 解らない事だらけね こんなに才能(ちから)あるなんて 電気もいらない全自動 脱ぎ捨てて Washing みんなまとめて デッキチェアに 気取ったサングラス てのひら残る泡 吹き飛ばした キラキラ 眩しい青空 髪もシャツもふんわり 乾かしてくれるでしょ シャラリラ 耳を撫でる Music うたた寝する頃には すっきり今日が大好き |
退屈と揺り椅子終わりの見えない夢 私はその中で 壊れた椅子に 揺られて歌う 緑と嘘と深い 退屈だけの夏 蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに 静かに夢の中で 時間がもつれてく この夏だけが 過ぎてゆかない 光で編み続ける ラタンの金の波 どんな幸せにも 飽きてしまったの 窓も空も君も 太陽も径も 早く目を覚まして 違う夢にして 過去も明日ももう 想い出も恋も 蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに 私の夢の中の 私を終わりにして 緑と嘘と深い 退屈だけの夏を | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 遠藤京子 | | 終わりの見えない夢 私はその中で 壊れた椅子に 揺られて歌う 緑と嘘と深い 退屈だけの夏 蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに 静かに夢の中で 時間がもつれてく この夏だけが 過ぎてゆかない 光で編み続ける ラタンの金の波 どんな幸せにも 飽きてしまったの 窓も空も君も 太陽も径も 早く目を覚まして 違う夢にして 過去も明日ももう 想い出も恋も 蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに 私の夢の中の 私を終わりにして 緑と嘘と深い 退屈だけの夏を |
街はシネマのようにAh 街は回る木馬 恋が夢が 低く高く 甘い歌に 足がもつれそうよ 人混みを うまくかわすのよ 口笛連れて 歩いてゆく Ah 窓は滲むシネマ 悲しい台詞(こえ)や 愛しい朝や 終わりのない ドラマ映してるの 曲がり角 二度と迷わない ダンスのように 滑ってゆく Ah 夜は開く小箱 こぼす絵の具 青く赤く 妖しい光 心取られそうよ | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 新居昭乃 | | Ah 街は回る木馬 恋が夢が 低く高く 甘い歌に 足がもつれそうよ 人混みを うまくかわすのよ 口笛連れて 歩いてゆく Ah 窓は滲むシネマ 悲しい台詞(こえ)や 愛しい朝や 終わりのない ドラマ映してるの 曲がり角 二度と迷わない ダンスのように 滑ってゆく Ah 夜は開く小箱 こぼす絵の具 青く赤く 妖しい光 心取られそうよ |
月の裏側ここで降りるわ 歩きたいから 素敵だった 時間をなぞるの 見てよ星空 あんなに綺麗 銀のしずく 両手ですくえそう ねえ いつかゆけるかしら あの 丸く浮かぶ月の裏側に 優しい瞳 その微笑みも たぶん あなたの中の すべてじゃないはずね 窓に灯りが つくまで見てて 約束なら 今夜はいらない ねえ いつか解るかしら この 広く続く宇宙(そら)の秘密さえ 電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたいの ねえ 星は何を知るの その 熱く燃え尽きてく一瞬に 明日はいいの 見えないままが いいの せつなくずっと 揺らめいてたいの 電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたい | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 松尾清憲 | | ここで降りるわ 歩きたいから 素敵だった 時間をなぞるの 見てよ星空 あんなに綺麗 銀のしずく 両手ですくえそう ねえ いつかゆけるかしら あの 丸く浮かぶ月の裏側に 優しい瞳 その微笑みも たぶん あなたの中の すべてじゃないはずね 窓に灯りが つくまで見てて 約束なら 今夜はいらない ねえ いつか解るかしら この 広く続く宇宙(そら)の秘密さえ 電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたいの ねえ 星は何を知るの その 熱く燃え尽きてく一瞬に 明日はいいの 見えないままが いいの せつなくずっと 揺らめいてたいの 電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたい |
晴れた日に風は秋風 焼けた背中に 優しい 歌のよう 羽根は瑠璃色 鳥が旅立つ 陽射しを 追いかけて こんな晴れた日に 誰かを想う 淋しい人になりたい 丸いこの星で 道の途中で 日の暮れ時を待ってる 空があんまり 透き通るから 君の言葉も 思い出せなくなるよ 花は雛菊 土に抱かれて 静かに 幸せに こんな晴れた日に 何処か知らない 窓辺にたどり着きたい 肩を追い越して 季節(とき)が逃げてく 心にかけら残して 君があんまり 透き通るから 腕に触れても 涙が出なくなるよ …だから | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 山口美央子 | | 風は秋風 焼けた背中に 優しい 歌のよう 羽根は瑠璃色 鳥が旅立つ 陽射しを 追いかけて こんな晴れた日に 誰かを想う 淋しい人になりたい 丸いこの星で 道の途中で 日の暮れ時を待ってる 空があんまり 透き通るから 君の言葉も 思い出せなくなるよ 花は雛菊 土に抱かれて 静かに 幸せに こんな晴れた日に 何処か知らない 窓辺にたどり着きたい 肩を追い越して 季節(とき)が逃げてく 心にかけら残して 君があんまり 透き通るから 腕に触れても 涙が出なくなるよ …だから |
今だけのLove Song寝静まった グレイの街 みんなきっと 集まるはずね 暖かい トンネルから こぼれるリズム 浮かぶシルエット 響く声と Music oh Music 靴音と 今夜もまた Don't stop oh Don't stop 誘われて ひとつだけの Love Song 君の声で とろけさせてよ だから Music oh Music 夜明けまで 夢のように 影を揺らして ときめきだけ ずっと見つめて 時の中 壁の色も 流れ出すよ 滲む絵のように 鳴らす指と Music oh Music 口笛と 低い空に Don't stop oh Don't stop 繰り返す ひとつだけの Love Song 苦い涙 忘れさせてよ もっと Music oh Music 夜明けまで 青白い 空が近づく みんないつか 出て行ってしまう 響く声と Music oh Music 靴音と 今夜もまた Don't stop oh Don't stop 誘われて ひとつだけの Love Song 最後の夢 叶えさせてよ 今はただ Music oh Music 夜明けまで 明日は明日 今はただ Music oh Music 夜明けまで | 渡辺満里奈 | 工藤順子・渡辺満里奈 | 橋本晶子 | | 寝静まった グレイの街 みんなきっと 集まるはずね 暖かい トンネルから こぼれるリズム 浮かぶシルエット 響く声と Music oh Music 靴音と 今夜もまた Don't stop oh Don't stop 誘われて ひとつだけの Love Song 君の声で とろけさせてよ だから Music oh Music 夜明けまで 夢のように 影を揺らして ときめきだけ ずっと見つめて 時の中 壁の色も 流れ出すよ 滲む絵のように 鳴らす指と Music oh Music 口笛と 低い空に Don't stop oh Don't stop 繰り返す ひとつだけの Love Song 苦い涙 忘れさせてよ もっと Music oh Music 夜明けまで 青白い 空が近づく みんないつか 出て行ってしまう 響く声と Music oh Music 靴音と 今夜もまた Don't stop oh Don't stop 誘われて ひとつだけの Love Song 最後の夢 叶えさせてよ 今はただ Music oh Music 夜明けまで 明日は明日 今はただ Music oh Music 夜明けまで |
KISS・KISS・KISSあちこちでKISSだらけ 赤いポップキャンディーみたい ドキドキ打つハートは フラフラ倒れそう 羽根をつけて飛んでる くちびるの逆襲みたい オレンジ色の屋根で クールもないわ どうかしているわ どこもかしこもちらつく 夢にまで出るの どうかしちゃってるわ 街中がKISSだらけ 青い服も似合うかしら そして今夜も嘘を ばらまきましょか ポケットの片隅で ほどけた銀色のボタン 密かに受信してる かすかな電波 tonight tonight tonight tonight kiss kiss どこかで 飛び散るキスの嵐が oh oh tonight tonight tonight tonight bang bang 狙ってる どうかしているの? 頭はまるで PARTY 欲張りすぎだわ 今夜も眠れない とびきりのKISSだらけ 原色の水玉みたい ドキドキ打つハートに お気の毒さま | 渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 松尾清憲 | | あちこちでKISSだらけ 赤いポップキャンディーみたい ドキドキ打つハートは フラフラ倒れそう 羽根をつけて飛んでる くちびるの逆襲みたい オレンジ色の屋根で クールもないわ どうかしているわ どこもかしこもちらつく 夢にまで出るの どうかしちゃってるわ 街中がKISSだらけ 青い服も似合うかしら そして今夜も嘘を ばらまきましょか ポケットの片隅で ほどけた銀色のボタン 密かに受信してる かすかな電波 tonight tonight tonight tonight kiss kiss どこかで 飛び散るキスの嵐が oh oh tonight tonight tonight tonight bang bang 狙ってる どうかしているの? 頭はまるで PARTY 欲張りすぎだわ 今夜も眠れない とびきりのKISSだらけ 原色の水玉みたい ドキドキ打つハートに お気の毒さま |
夜間遊泳海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う 昨晩(ゆうべ)の言葉すべて嘘 本当のことは宙に散り 月だけが揺れて笑う 届かない声と 掴めない月と いつなら追いつく すべては一瞬 海の底の憂うつ色 水を含む重い息 溶けるたび空に落ちる 鏡に映ったような さかさまにうごく世界 光ですくわれてく 朝にまぎれてく 何も見えなくなる 寄せて返す波 すべては記憶に 海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 安部恭弘 | | 海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う 昨晩(ゆうべ)の言葉すべて嘘 本当のことは宙に散り 月だけが揺れて笑う 届かない声と 掴めない月と いつなら追いつく すべては一瞬 海の底の憂うつ色 水を含む重い息 溶けるたび空に落ちる 鏡に映ったような さかさまにうごく世界 光ですくわれてく 朝にまぎれてく 何も見えなくなる 寄せて返す波 すべては記憶に 海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う |
SWINGIN' MOONSwingin' Moonに揺られ そっと 瞼 開ければ 昨日の事は 遠い遠い 幻 七色の ポップコーンだけ 広場に散らばって Swingin' Moonの歌う 優しい歌 に包まれ 大人も鳥も みんなみんな 眠るよ メリーゴーラウンド 観覧車 朝には 消えてゆく Swingin' Moonと二人 踊りながら 帰ろう 明日は一人 何処へ 何処へ 行こう … 何処へ | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 新居昭乃 | | Swingin' Moonに揺られ そっと 瞼 開ければ 昨日の事は 遠い遠い 幻 七色の ポップコーンだけ 広場に散らばって Swingin' Moonの歌う 優しい歌 に包まれ 大人も鳥も みんなみんな 眠るよ メリーゴーラウンド 観覧車 朝には 消えてゆく Swingin' Moonと二人 踊りながら 帰ろう 明日は一人 何処へ 何処へ 行こう … 何処へ |
金曜日のウソつきあたしはね そこまで深刻じゃないんだからね 毎日なんだか楽しいし これなら彼氏なんかいらなかったじゃん とか思ったりして まあそれはウソだけど ちゃんとひとり暮らし、してるよ 朝からゴハンつくって もりあがっちゃったりとかして ひとりでも完璧なサニー・サイド・アップ!! (歌) 「シリアルと、ミルクと、ハードボイルドみたいな苦いコーヒー」 それもけっこうちょっと、カッコいい感じでしょ でね、何の話だっけ? そうなの、だから彼のこと話しても全然へーきだよ (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない なんとなく 最近なんだかね 友達がどんどん増えちゃって 前は彼と気が合う人じゃないと仲良くなれなかったけど もう、そんなことも関係ないしね けっこう理屈くさい人もいいかな、なんて思ったりして 年下もかわいいなとか (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」 そういうの、ちょっと期待してるんだけど え、誰のこと言ってるかわかった? ちがうんだな あのコでも、あのコでもないんだなァー (歌) SAY ヘイヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ つかれる (間奏) (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」 あたし、そろそろ帰るわ ・・・朝まで飲んで踊るって歳でもなくなっちゃったし じゃあねー(はあっ(;_;)) (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ 泣けちゃう つかれる 泣けちゃう | 渡辺満里奈 | 能地祐子 | 萩原健太 | 萩原健太 | あたしはね そこまで深刻じゃないんだからね 毎日なんだか楽しいし これなら彼氏なんかいらなかったじゃん とか思ったりして まあそれはウソだけど ちゃんとひとり暮らし、してるよ 朝からゴハンつくって もりあがっちゃったりとかして ひとりでも完璧なサニー・サイド・アップ!! (歌) 「シリアルと、ミルクと、ハードボイルドみたいな苦いコーヒー」 それもけっこうちょっと、カッコいい感じでしょ でね、何の話だっけ? そうなの、だから彼のこと話しても全然へーきだよ (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない なんとなく 最近なんだかね 友達がどんどん増えちゃって 前は彼と気が合う人じゃないと仲良くなれなかったけど もう、そんなことも関係ないしね けっこう理屈くさい人もいいかな、なんて思ったりして 年下もかわいいなとか (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」 そういうの、ちょっと期待してるんだけど え、誰のこと言ってるかわかった? ちがうんだな あのコでも、あのコでもないんだなァー (歌) SAY ヘイヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ つかれる (間奏) (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」 あたし、そろそろ帰るわ ・・・朝まで飲んで踊るって歳でもなくなっちゃったし じゃあねー(はあっ(;_;)) (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ 泣けちゃう つかれる 泣けちゃう |
ばっちりキスしましょ愛のコトバひとつも ささやけない マジメな人 だけど 嫌いじゃない 「散歩しようよ」なんて 自分から誘っておいて つれない顔しないで 気がかりなのは 彼女のことね 困った顔 カワイイ キスしたくなる すぐに気づいて 立ち止る瞬間に わたし あなたのもの 静けさがひろがり とまどいのときめき 抱きしめかた 知らないのなら おしえてあげる ねぇ 今夜だけ 恋人のふり 楽しみましょう はやく キスしたいのに ばっちり ステキなキス 期待しちゃうわ | 渡辺満里奈 | Lee David・日本語詞:能地祐子 | Billy Rose | 井上鑑 | 愛のコトバひとつも ささやけない マジメな人 だけど 嫌いじゃない 「散歩しようよ」なんて 自分から誘っておいて つれない顔しないで 気がかりなのは 彼女のことね 困った顔 カワイイ キスしたくなる すぐに気づいて 立ち止る瞬間に わたし あなたのもの 静けさがひろがり とまどいのときめき 抱きしめかた 知らないのなら おしえてあげる ねぇ 今夜だけ 恋人のふり 楽しみましょう はやく キスしたいのに ばっちり ステキなキス 期待しちゃうわ |
ダンスが終る前に赤いドレスにシャンペングラス ステキな恋が始まりそうな夜 ダンスが終る前に 時計の針を止めて ときめいたそのままで眠りたい ダンスが終る前に 恋人たちのマンボ・ジャンボ 瞳のなかのハンプティ・ダンプティ 悩ましげなヘルター・スケルター いつかお願いが叶うとき くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に 大切だと言えるものは いつだってほんの少し 光を胸に抱きしめて いつかお願いが叶うまで くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に | 渡辺満里奈 | 佐野元春 | 佐野元春 | 多羅尾伴内 | 赤いドレスにシャンペングラス ステキな恋が始まりそうな夜 ダンスが終る前に 時計の針を止めて ときめいたそのままで眠りたい ダンスが終る前に 恋人たちのマンボ・ジャンボ 瞳のなかのハンプティ・ダンプティ 悩ましげなヘルター・スケルター いつかお願いが叶うとき くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に 大切だと言えるものは いつだってほんの少し 光を胸に抱きしめて いつかお願いが叶うまで くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に |
約束の場所まで約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた 胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる 車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう | 渡辺満里奈 | 高木一江・能地祐子 | 平井夏美 | 嶋田陽一・杉真理 | 約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた 胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる 車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう |
あなたから遠くへあい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ 私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ | 渡辺満里奈 | 金延幸子 | 金延幸子 | 多羅尾伴内 | あい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ 私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ |
レイニー カインド オブ ラブ雨をながめて レイニー カインド オブ ラブ どうしてなんで こんな日に デートはキャンセル 絶望的 赤いチェックのテーブルクロスで ひとりきりの 全く無意味なゴージャス 少し 気分は晴れた レイニー カインド オブ ラブ もうこうなれば 仕方ない 開き直れば 結構 楽しい キング・サイズの ベーコンエッグと 記念写真 天下無敵のスマイルで 写る 訳わからない レイニー カインド オブ ラブ まだまだ雨は 降り続く ニートにキメて 掃除をする サビは 知ってる ヒットソングが 回る 回る 永遠に終わらなくなる 歌は 実用本位 レイニー カインド オブ ラブ マガジン・ラックの テロリストさ 整理・整頓 圧倒的な破壊力 しかし あえなくダウン レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ | 渡辺満里奈 | DOUBLE K'O'CORPORATION | DOUBLE K'O'CORPORATION | | 雨をながめて レイニー カインド オブ ラブ どうしてなんで こんな日に デートはキャンセル 絶望的 赤いチェックのテーブルクロスで ひとりきりの 全く無意味なゴージャス 少し 気分は晴れた レイニー カインド オブ ラブ もうこうなれば 仕方ない 開き直れば 結構 楽しい キング・サイズの ベーコンエッグと 記念写真 天下無敵のスマイルで 写る 訳わからない レイニー カインド オブ ラブ まだまだ雨は 降り続く ニートにキメて 掃除をする サビは 知ってる ヒットソングが 回る 回る 永遠に終わらなくなる 歌は 実用本位 レイニー カインド オブ ラブ マガジン・ラックの テロリストさ 整理・整頓 圧倒的な破壊力 しかし あえなくダウン レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ |
大好きなシャツ~1990旅行作戦~太陽と僕の約束で 晴れた朝早く ひとりきりの僕はバスに乗りこんだ 変わりだす ほらね風景が サボテンをめざす こんな僕に そっと口笛を吹く 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う さよならも 上手く言えなくて たぶん 5時すぎの 雨の中で 君も空を見上げてた やけくそさ 僕はギター弾く 膝かかえたまま まぶた閉じて ぎゅっと押しつけてみる 少しひねくれた僕は やけにキザなブーツで 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 退屈なんて蹴とばして ホットケーキを狙う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう その時まで 遠い町で ずっと過ごすつもり いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 悲しみなんて蹴とばして ショットガンを構える 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう 怖くなんて ないさだけど きっと気づくだろう 夏が終わる頃に 僕はきっと気づくだろう | 渡辺満里奈 | DOUBLE K'O' CORPORATION | DOUBLE K'O' CORPORATION | | 太陽と僕の約束で 晴れた朝早く ひとりきりの僕はバスに乗りこんだ 変わりだす ほらね風景が サボテンをめざす こんな僕に そっと口笛を吹く 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う さよならも 上手く言えなくて たぶん 5時すぎの 雨の中で 君も空を見上げてた やけくそさ 僕はギター弾く 膝かかえたまま まぶた閉じて ぎゅっと押しつけてみる 少しひねくれた僕は やけにキザなブーツで 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 退屈なんて蹴とばして ホットケーキを狙う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう その時まで 遠い町で ずっと過ごすつもり いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 悲しみなんて蹴とばして ショットガンを構える 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう 怖くなんて ないさだけど きっと気づくだろう 夏が終わる頃に 僕はきっと気づくだろう |
バースデイボーイバースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも 特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも… | 渡辺満里奈 | 小沢健二 | 小沢健二 | | バースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも 特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも… |
ホワイトラビットからのメッセージペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね Good Days 新しい年 君にいいことありますように Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ 一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ 恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね Good Days 新しい年 君にいいことありますように Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ 一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ 恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ |
マリーナの夏空のブルーが溶け出して 入江に夏が近づけば 白いヨットのセイルまで 陽射しの滑り台 去年 ボートハウスの売店で アルバイトしてたあの人に 会いたくて もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから 少し心を弾(はず)ませて あの日のドアを開いたら いつも夢みた あの人が 私を待っていた 急に 何も話せやしないから この胸の熱いときめきに 気がついて ハートに マリーナの風 あの夏の遠い幻 ほほえみで 記憶 つないでみたいだけ ハートに マリーナの風 一年の長い約束 変わらない愛を抱いて 海に帰ってきたの もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 岸正之 | 山川恵津子 | 空のブルーが溶け出して 入江に夏が近づけば 白いヨットのセイルまで 陽射しの滑り台 去年 ボートハウスの売店で アルバイトしてたあの人に 会いたくて もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから 少し心を弾(はず)ませて あの日のドアを開いたら いつも夢みた あの人が 私を待っていた 急に 何も話せやしないから この胸の熱いときめきに 気がついて ハートに マリーナの風 あの夏の遠い幻 ほほえみで 記憶 つないでみたいだけ ハートに マリーナの風 一年の長い約束 変わらない愛を抱いて 海に帰ってきたの もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから |
うれしい予感 いつも見ている笑顔 鏡みるたび のぞく だけど今日は 不思議 へんなの なんか ちがう顔 でもね みんなはちっとも ほらね 気づいてないよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ あの日 泣いていた あの子に 元気 つたえよう 今すぐ いつか みていた 夢が 今日は かなうといいな そんなことが おこりそうだよ ほんと ほんとだよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ きのう 見つけた時計 今も チクタク動く 続いてるよ ずっと前から そして これからも ひとり なやんでた あの子に 勇気 あげたいな 今すぐ いつか みていた夢が 今日は かなうといいな 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ ここに いるんだよ いつも まってるよ | 渡辺満里奈 | さくらももこ | 大瀧詠一 | CHELSEA | いつも見ている笑顔 鏡みるたび のぞく だけど今日は 不思議 へんなの なんか ちがう顔 でもね みんなはちっとも ほらね 気づいてないよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ あの日 泣いていた あの子に 元気 つたえよう 今すぐ いつか みていた 夢が 今日は かなうといいな そんなことが おこりそうだよ ほんと ほんとだよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ きのう 見つけた時計 今も チクタク動く 続いてるよ ずっと前から そして これからも ひとり なやんでた あの子に 勇気 あげたいな 今すぐ いつか みていた夢が 今日は かなうといいな 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ ここに いるんだよ いつも まってるよ |
空いろのくれよん空いろのクレヨンできみを描いたんです そっぽを向いた真昼の遊園地で 花模様のドレスがとても良く似合うんで ぼくのポケットにはいりきらないんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると おもて通りはブランコのように揺れるんです 画用紙のなかのきみはとても綺麗すぎるんで 透き徹った冬に帰ってしまうんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです | 渡辺満里奈 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 川辺浩志 | 空いろのクレヨンできみを描いたんです そっぽを向いた真昼の遊園地で 花模様のドレスがとても良く似合うんで ぼくのポケットにはいりきらないんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると おもて通りはブランコのように揺れるんです 画用紙のなかのきみはとても綺麗すぎるんで 透き徹った冬に帰ってしまうんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです |