約束の場所まで約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた 胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる 車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう | 渡辺満里奈 | 高木一江・能地祐子 | 平井夏美 | 嶋田陽一・杉真理 | 約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた 胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる 車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう |
八月、最初の水曜日芝生に停めた 熱いボンネットへ 裸足になって 水を撒くけど ずっとあなた カウチに寝転んで ゲームに夢中なの 子供みたいね 早くしないと いい波は取れない 分かってるのに 腰を上げない あなただから わたしの気持ちさえ ノン気に構えてる 今は好きだけど さあ 八月、最初の水曜日が来たよ 乗り遅れないで 大きなチャンスに 誰かを好きになると ひとりごとが増えるのね 恋は楽しいと言ったの ねえ 誰 天気予報を 待ちながら聞いてる 車のラジオ もう12時よ クラクションで あなたをせかせるよ 他のメンバーなら とっくに出かけたのに 八月、最初の水曜日が来たよ 渚へ急ごう ボードを抱えて 誰かを好きになると 性格は強くなるね 夢は苦しいと言ったの ねえ 誰 八月、最初の水曜日が来たら 恋は楽しいと 教えてほしいの | 渡辺満里奈 | 麻生圭子 | MAYUMI | | 芝生に停めた 熱いボンネットへ 裸足になって 水を撒くけど ずっとあなた カウチに寝転んで ゲームに夢中なの 子供みたいね 早くしないと いい波は取れない 分かってるのに 腰を上げない あなただから わたしの気持ちさえ ノン気に構えてる 今は好きだけど さあ 八月、最初の水曜日が来たよ 乗り遅れないで 大きなチャンスに 誰かを好きになると ひとりごとが増えるのね 恋は楽しいと言ったの ねえ 誰 天気予報を 待ちながら聞いてる 車のラジオ もう12時よ クラクションで あなたをせかせるよ 他のメンバーなら とっくに出かけたのに 八月、最初の水曜日が来たよ 渚へ急ごう ボードを抱えて 誰かを好きになると 性格は強くなるね 夢は苦しいと言ったの ねえ 誰 八月、最初の水曜日が来たら 恋は楽しいと 教えてほしいの |
ふたりの少年誰もいない校舎 日暮れまで ふたり 立たされていたね カバン 3つかさねた自転車を おしながら またケンカね キミは南へ カレは北へと そして私はここで手を振る 1枚目のカードがほら 届いた季節 ふたりの文字がまだ ケンカしてるの 誕生日の消印から 始まる日々は ふたりの少年と たったひとつの恋 眠い目をこする 教室で 机ならべた まん中 ずるい私のこと 気づいても 横顔だけで 笑った キミはいつしか カレは突然 そして私も大人になるの? 3枚目のカードがそう 届く頃には ふたりの文字はもう 別々かしら 誕生日の消印だけ 変わらないまま ふたりの少年と ひとつ消えた言葉 誰もいない 誰もいない 部屋の片隅 2枚目のカードと 去年の写真 誕生日の消印には 早すぎるけど ふたりの少年と 3枚目のメモリーズ | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 岸正之 | | 誰もいない校舎 日暮れまで ふたり 立たされていたね カバン 3つかさねた自転車を おしながら またケンカね キミは南へ カレは北へと そして私はここで手を振る 1枚目のカードがほら 届いた季節 ふたりの文字がまだ ケンカしてるの 誕生日の消印から 始まる日々は ふたりの少年と たったひとつの恋 眠い目をこする 教室で 机ならべた まん中 ずるい私のこと 気づいても 横顔だけで 笑った キミはいつしか カレは突然 そして私も大人になるの? 3枚目のカードがそう 届く頃には ふたりの文字はもう 別々かしら 誕生日の消印だけ 変わらないまま ふたりの少年と ひとつ消えた言葉 誰もいない 誰もいない 部屋の片隅 2枚目のカードと 去年の写真 誕生日の消印には 早すぎるけど ふたりの少年と 3枚目のメモリーズ |
見つめてあげたい見つめてあげたい ほほえみになるまで ねえ あなたの歩く やさしい速さが 好きなの 映画帰りは 街の景色に なじめないのが 不思議でいいけど テイクアウトの ポテトも冷めて いつもと違う あなたのまつ毛 ゆううつな時の 足音が 気になって耳をすましているのよ 見つめてあげたい 空色の瞳で ねえ 噴水の虹を ホラ 風が盗んでゆくよ 気づいて Mr.lonely 風向きが変われば ねえ あなたの背中 七色にそっと 揺れるよ 夕陽に染まる 音楽堂で わざと遠くに 座ってみたり 心の奥に とどくように 雑誌をまるめて のぞいているのよ 見つめてあげたい 黄昏の瞳で ねえ オフィスの窓から ホラ 見下ろす人がいるよ 寄りそって Mr.tender いつもよりゆっくり ねえ 手をつないだら 同じ夢きっと 見えるよ | 渡辺満里奈 | 川村真澄 | 山川恵津子 | | 見つめてあげたい ほほえみになるまで ねえ あなたの歩く やさしい速さが 好きなの 映画帰りは 街の景色に なじめないのが 不思議でいいけど テイクアウトの ポテトも冷めて いつもと違う あなたのまつ毛 ゆううつな時の 足音が 気になって耳をすましているのよ 見つめてあげたい 空色の瞳で ねえ 噴水の虹を ホラ 風が盗んでゆくよ 気づいて Mr.lonely 風向きが変われば ねえ あなたの背中 七色にそっと 揺れるよ 夕陽に染まる 音楽堂で わざと遠くに 座ってみたり 心の奥に とどくように 雑誌をまるめて のぞいているのよ 見つめてあげたい 黄昏の瞳で ねえ オフィスの窓から ホラ 見下ろす人がいるよ 寄りそって Mr.tender いつもよりゆっくり ねえ 手をつないだら 同じ夢きっと 見えるよ |
ダンスが終る前に赤いドレスにシャンペングラス ステキな恋が始まりそうな夜 ダンスが終る前に 時計の針を止めて ときめいたそのままで眠りたい ダンスが終る前に 恋人たちのマンボ・ジャンボ 瞳のなかのハンプティ・ダンプティ 悩ましげなヘルター・スケルター いつかお願いが叶うとき くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に 大切だと言えるものは いつだってほんの少し 光を胸に抱きしめて いつかお願いが叶うまで くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に | 渡辺満里奈 | 佐野元春 | 佐野元春 | 多羅尾伴内 | 赤いドレスにシャンペングラス ステキな恋が始まりそうな夜 ダンスが終る前に 時計の針を止めて ときめいたそのままで眠りたい ダンスが終る前に 恋人たちのマンボ・ジャンボ 瞳のなかのハンプティ・ダンプティ 悩ましげなヘルター・スケルター いつかお願いが叶うとき くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に 大切だと言えるものは いつだってほんの少し 光を胸に抱きしめて いつかお願いが叶うまで くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に |
プールサイドホテルの7階 温水プール 場ちがいなココロ 来てしまったの あかりとりの窓 さしこむ光 エコーにまじって 満ちている 彼が消えた あの日から 閉じたドアを とびだしてきた 青いさざ波の プールサイド ひとりとびこむよ 背中まるめ 誰も 同じそぶりで 悲しみをかきわけてく ついてくるしぶき 息つぎなしで すすむスピードは 恋に似てる ターンしては 疲れたココロを みんな 充電してる かかとあげながら プールサイド 彼の面影が 水に溶けて 光る プールの水面(みなも) 泣き顔を映している はしゃぐ声のする プールサイド 聞こえないように 潜水した いつも となりにいたの あの恋とこのナミダは | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 上田知華 | | ホテルの7階 温水プール 場ちがいなココロ 来てしまったの あかりとりの窓 さしこむ光 エコーにまじって 満ちている 彼が消えた あの日から 閉じたドアを とびだしてきた 青いさざ波の プールサイド ひとりとびこむよ 背中まるめ 誰も 同じそぶりで 悲しみをかきわけてく ついてくるしぶき 息つぎなしで すすむスピードは 恋に似てる ターンしては 疲れたココロを みんな 充電してる かかとあげながら プールサイド 彼の面影が 水に溶けて 光る プールの水面(みなも) 泣き顔を映している はしゃぐ声のする プールサイド 聞こえないように 潜水した いつも となりにいたの あの恋とこのナミダは |
金曜日のウソつきあたしはね そこまで深刻じゃないんだからね 毎日なんだか楽しいし これなら彼氏なんかいらなかったじゃん とか思ったりして まあそれはウソだけど ちゃんとひとり暮らし、してるよ 朝からゴハンつくって もりあがっちゃったりとかして ひとりでも完璧なサニー・サイド・アップ!! (歌) 「シリアルと、ミルクと、ハードボイルドみたいな苦いコーヒー」 それもけっこうちょっと、カッコいい感じでしょ でね、何の話だっけ? そうなの、だから彼のこと話しても全然へーきだよ (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない なんとなく 最近なんだかね 友達がどんどん増えちゃって 前は彼と気が合う人じゃないと仲良くなれなかったけど もう、そんなことも関係ないしね けっこう理屈くさい人もいいかな、なんて思ったりして 年下もかわいいなとか (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」 そういうの、ちょっと期待してるんだけど え、誰のこと言ってるかわかった? ちがうんだな あのコでも、あのコでもないんだなァー (歌) SAY ヘイヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ つかれる (間奏) (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」 あたし、そろそろ帰るわ ・・・朝まで飲んで踊るって歳でもなくなっちゃったし じゃあねー(はあっ(;_;)) (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ 泣けちゃう つかれる 泣けちゃう | 渡辺満里奈 | 能地祐子 | 萩原健太 | 萩原健太 | あたしはね そこまで深刻じゃないんだからね 毎日なんだか楽しいし これなら彼氏なんかいらなかったじゃん とか思ったりして まあそれはウソだけど ちゃんとひとり暮らし、してるよ 朝からゴハンつくって もりあがっちゃったりとかして ひとりでも完璧なサニー・サイド・アップ!! (歌) 「シリアルと、ミルクと、ハードボイルドみたいな苦いコーヒー」 それもけっこうちょっと、カッコいい感じでしょ でね、何の話だっけ? そうなの、だから彼のこと話しても全然へーきだよ (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない なんとなく 最近なんだかね 友達がどんどん増えちゃって 前は彼と気が合う人じゃないと仲良くなれなかったけど もう、そんなことも関係ないしね けっこう理屈くさい人もいいかな、なんて思ったりして 年下もかわいいなとか (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」 そういうの、ちょっと期待してるんだけど え、誰のこと言ってるかわかった? ちがうんだな あのコでも、あのコでもないんだなァー (歌) SAY ヘイヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ つかれる (間奏) (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」 あたし、そろそろ帰るわ ・・・朝まで飲んで踊るって歳でもなくなっちゃったし じゃあねー(はあっ(;_;)) (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ 泣けちゃう つかれる 泣けちゃう |
好きじゃないけど愛してるあなたのキスは 何故か ホッとする ほかの娘も そう思うかしら 浮気なヤツと みんながウワサしてる 責めるほど 仲良しじゃないわ Ah 舗道に 枯れ葉のウズ 言い訳をしない あなたがけとばす 好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど あなたのこと とても 信じたい 身勝手だけど 自分の思うように 生きるのは 大変と思う Ah あなたが 傷つく時 セーターのように 包んであげるね 好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど ふたりに来る 未来 信じてる 好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど ひかれてゆく ことも あるみたい | 渡辺満里奈 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | あなたのキスは 何故か ホッとする ほかの娘も そう思うかしら 浮気なヤツと みんながウワサしてる 責めるほど 仲良しじゃないわ Ah 舗道に 枯れ葉のウズ 言い訳をしない あなたがけとばす 好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど あなたのこと とても 信じたい 身勝手だけど 自分の思うように 生きるのは 大変と思う Ah あなたが 傷つく時 セーターのように 包んであげるね 好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど ふたりに来る 未来 信じてる 好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど ひかれてゆく ことも あるみたい |
涙の天気予報2月の雨が 街に降りてきて ゼミの本をそっと かざして歩いた あなたが 風邪を ひいてしまったと 友達から聞いて 部屋を訪ねたの 開いたドアのすきま 誰かの小さな傘 こぼれてる水たまり ごめんと言った 涙の天気予報 こわれた恋の行方 悲しくて 見上げれば 空も泣いていた 涙の天気予報 こわれた恋の行方 思い出が 少しづつ 頬に落ちてきて 人の波に まぎれこんだ 何んにも言えず ドアの外側に ベンジャミンのカゴを 残してきただけ あなたのことを 遠い所から 好きでいられたなら それだけでもいい せつない胸の痛み 誰にも言えない夜 大切にしていれば よかったけれど ハートの天気予報 あふれた雨のしずく 後悔の消しゴムで 夢を消さないで ハートの天気予報 あふれた雨のしずく 1人きり うつむいて 虹がかかるまで 今はじっと 濡れたままで 涙の天気予報 こわれた恋の行方 思い出が 少しづつ 頬に落ちてきて 人の波に まぎれこんだ | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 岸正之 | | 2月の雨が 街に降りてきて ゼミの本をそっと かざして歩いた あなたが 風邪を ひいてしまったと 友達から聞いて 部屋を訪ねたの 開いたドアのすきま 誰かの小さな傘 こぼれてる水たまり ごめんと言った 涙の天気予報 こわれた恋の行方 悲しくて 見上げれば 空も泣いていた 涙の天気予報 こわれた恋の行方 思い出が 少しづつ 頬に落ちてきて 人の波に まぎれこんだ 何んにも言えず ドアの外側に ベンジャミンのカゴを 残してきただけ あなたのことを 遠い所から 好きでいられたなら それだけでもいい せつない胸の痛み 誰にも言えない夜 大切にしていれば よかったけれど ハートの天気予報 あふれた雨のしずく 後悔の消しゴムで 夢を消さないで ハートの天気予報 あふれた雨のしずく 1人きり うつむいて 虹がかかるまで 今はじっと 濡れたままで 涙の天気予報 こわれた恋の行方 思い出が 少しづつ 頬に落ちてきて 人の波に まぎれこんだ |
虹の少年遥かな虹を見た 白い 入り江の午後 何故だか あなたのことが とても 気になる 瞳を細めては 遠くはかないもの 愛してしまったようで 不安になる まだ 夢を見てるの 草の青で シャツが 汚れても 気にせずに いつもの花屋にも寄らず 逢いにゆこう あなたに聞かせたいこと 数えながら すりきれたジーンズが ほっとさせる わたし いつまでも そばにいる この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える たそがれ 街灯の下で 涙ぐめば 前ゆく あなたが 急に見えなくなる せつなくて 泣くのは きっと これが最後 すばるの空に誓う この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける | 渡辺満里奈 | 川村真澄 | 外間隆史 | | 遥かな虹を見た 白い 入り江の午後 何故だか あなたのことが とても 気になる 瞳を細めては 遠くはかないもの 愛してしまったようで 不安になる まだ 夢を見てるの 草の青で シャツが 汚れても 気にせずに いつもの花屋にも寄らず 逢いにゆこう あなたに聞かせたいこと 数えながら すりきれたジーンズが ほっとさせる わたし いつまでも そばにいる この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える たそがれ 街灯の下で 涙ぐめば 前ゆく あなたが 急に見えなくなる せつなくて 泣くのは きっと これが最後 すばるの空に誓う この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける |
プライベートサマー偶然のふりをして 木もれ陽の道 手をふった歩道橋 キミへと 何ひとつ気づかない 焼けた笑顔と Tシャツのまぶしさに この夏がいっぱい 背の高い肩のした 小さな恋 とどくように はずませていた 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと 時の波に乗りながら ねえキミはどこまで泳いでる わたしはまだ ここにいたいの ふたり レモネード飲みほした キミの仕ぐさが ウインクに似てただけ それだけで気分ね まぶしげに明日へと のびてゆく 視線ならさえぎりたいの 次の夏へ帰れない 不思議な風が吹く 今日だから 見つめあいたい このままずっと あこがれてた想い出を いますぐにこの胸 ちりばめて キミの声で キミの笑顔で ふたり 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと ふたり | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 山川恵津子 | | 偶然のふりをして 木もれ陽の道 手をふった歩道橋 キミへと 何ひとつ気づかない 焼けた笑顔と Tシャツのまぶしさに この夏がいっぱい 背の高い肩のした 小さな恋 とどくように はずませていた 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと 時の波に乗りながら ねえキミはどこまで泳いでる わたしはまだ ここにいたいの ふたり レモネード飲みほした キミの仕ぐさが ウインクに似てただけ それだけで気分ね まぶしげに明日へと のびてゆく 視線ならさえぎりたいの 次の夏へ帰れない 不思議な風が吹く 今日だから 見つめあいたい このままずっと あこがれてた想い出を いますぐにこの胸 ちりばめて キミの声で キミの笑顔で ふたり 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと ふたり |
クリスマスが来るまえにゼミの帰りには いつでも 駅へ向う 坂の途中で 赤い屋根のピザハウスに みんなで寄り道した そして 私は斜めの席で あなたに憧れながら すてきな時を 見つめて過ごした クリスマス 来るまえに 気づいてね 私の視線に… クリスマス 来るまえに できるなら あなたが好きな セーターの色 ねえ 今 教えて テストが近づく そのたび 寄り道できなくなる そして あなたと会えないあいだ 心の辞書をめくって 恋を伝える 言葉を探した クリスマス 待ちながら 少しづつ せつなくなるのよ… クリスマス 待ちながら 徹夜して 私が編んだ セーターだから ねえ 受取ってね クリスマス 来るまえに できるなら あなたが好きな セーターの色 ねえ 今 教えて | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 岸正之 | | ゼミの帰りには いつでも 駅へ向う 坂の途中で 赤い屋根のピザハウスに みんなで寄り道した そして 私は斜めの席で あなたに憧れながら すてきな時を 見つめて過ごした クリスマス 来るまえに 気づいてね 私の視線に… クリスマス 来るまえに できるなら あなたが好きな セーターの色 ねえ 今 教えて テストが近づく そのたび 寄り道できなくなる そして あなたと会えないあいだ 心の辞書をめくって 恋を伝える 言葉を探した クリスマス 待ちながら 少しづつ せつなくなるのよ… クリスマス 待ちながら 徹夜して 私が編んだ セーターだから ねえ 受取ってね クリスマス 来るまえに できるなら あなたが好きな セーターの色 ねえ 今 教えて |
Don't kiss me goodbye冒険小説のよな まっすぐな 瞳 あなたを そっとささえる ブックエンドになりたい まだ 教えられない 夢を かなえるまでは 恋なんて しないのね Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで 約束のカフェテラスも 割り込みが多い 友達の相談にも 真剣になりすぎるの ねえ グラスの水が すぐにカラになるのは この胸が 熱いから Don't don't kiss me good bye いつか 好きだと言われた 生え際を 前髪で 隠すけど Don't don't leave me alone ツライ 思いは何故 二人 平等じゃないの そのサラサラな髪 撫でて わたしひとりの 英雄にしたいのに Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで | 渡辺満里奈 | 川村真澄 | 山口美央子 | | 冒険小説のよな まっすぐな 瞳 あなたを そっとささえる ブックエンドになりたい まだ 教えられない 夢を かなえるまでは 恋なんて しないのね Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで 約束のカフェテラスも 割り込みが多い 友達の相談にも 真剣になりすぎるの ねえ グラスの水が すぐにカラになるのは この胸が 熱いから Don't don't kiss me good bye いつか 好きだと言われた 生え際を 前髪で 隠すけど Don't don't leave me alone ツライ 思いは何故 二人 平等じゃないの そのサラサラな髪 撫でて わたしひとりの 英雄にしたいのに Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで |
DIARY芝生の隅に置いた ソファーで膝かかえて 黙って あなたは町を見下ろしてる 部屋から選び出した 机の引き出しから DIARY 昨日までのページがめくれた 丘のうえのアパート 英語のLESSON どんな場所や理由(わけ)なら ずっといられたの? 春の日ざしのままで 駆け抜けた日々は 悲しくない時も 思い出してしまうよ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく景色だけが いとしいの カーテンのない窓の 鍵を閉める途中で あなたは少しだけ夢 逃がしたのね ケンカもできるくらい あなたを知りたかった DIARY 明日からのページの白さに 少し力を込めて 握手をすれば 思いがけない痛さ 心しめつける 春の日ざしの中で 出会ったふたりに 似合いすぎてるから ちょっとつらい笑顔よ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく涙だけが 残るのね | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 岸正之 | | 芝生の隅に置いた ソファーで膝かかえて 黙って あなたは町を見下ろしてる 部屋から選び出した 机の引き出しから DIARY 昨日までのページがめくれた 丘のうえのアパート 英語のLESSON どんな場所や理由(わけ)なら ずっといられたの? 春の日ざしのままで 駆け抜けた日々は 悲しくない時も 思い出してしまうよ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく景色だけが いとしいの カーテンのない窓の 鍵を閉める途中で あなたは少しだけ夢 逃がしたのね ケンカもできるくらい あなたを知りたかった DIARY 明日からのページの白さに 少し力を込めて 握手をすれば 思いがけない痛さ 心しめつける 春の日ざしの中で 出会ったふたりに 似合いすぎてるから ちょっとつらい笑顔よ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく涙だけが 残るのね |
輝きたいのMoonlight 冬空はなんだか不思議に透き通る Starlight ひとりきり 夜の人ごみを歩いてた 迷いかけている恋のほほ笑み取りもどすのよ 12月の空に生まれた三日月 かじかむ心を照らしてくれるよ あざやかな光にまぶたをこらせば 涙があふれそうなの North wind いつだってあなたがとなりにいてくれた 頬打つ冷たい風にやさしさふと気づいたの 冬が輝いてる 友達みたいに あなたへの気持ち教えてくれるよ 見つめる瞳たち おんなじ夢だけ 二人は描いていたの 12月の空に生まれた三日月 友達みたいに見守ってくれる あざやかな光を心に抱きしめ 私も輝きたいの | 渡辺満里奈 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | Moonlight 冬空はなんだか不思議に透き通る Starlight ひとりきり 夜の人ごみを歩いてた 迷いかけている恋のほほ笑み取りもどすのよ 12月の空に生まれた三日月 かじかむ心を照らしてくれるよ あざやかな光にまぶたをこらせば 涙があふれそうなの North wind いつだってあなたがとなりにいてくれた 頬打つ冷たい風にやさしさふと気づいたの 冬が輝いてる 友達みたいに あなたへの気持ち教えてくれるよ 見つめる瞳たち おんなじ夢だけ 二人は描いていたの 12月の空に生まれた三日月 友達みたいに見守ってくれる あざやかな光を心に抱きしめ 私も輝きたいの |
あなたから遠くへあい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ 私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ | 渡辺満里奈 | 金延幸子 | 金延幸子 | 多羅尾伴内 | あい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ 私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ |
バースデイボーイバースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも 特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも… | 渡辺満里奈 | 小沢健二 | 小沢健二 | | バースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも 特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも… |
EVERGREEN積み上げた 本の上 朝陽に目を覚ました 恋愛論も たったひとつの ときめきにかなわない クラブハウスの列を はずれて歩きたいな カバンの重さ 指で計れば 口笛でバランスとれる 階段教室の隅で 夢を見ていた 私だけが出来ることを 確かめてみたい Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN 時計をしても 腕は メトロノームじゃないよ どうして肩を抱きよせないの ゆうべのデート 思い出してた 友達は恋人が待つ 約束場所へ うまく行くといいねなんて とぎれがちに言う Show me how 恋は 見せかけも大事 若葉のころを通りすぎたら ひとりで Foooo! Take a Chance 強く強く感じている 夢が住んでる 私だけを待ち続ける 扉があるはず Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN | 渡辺満里奈 | 川村真澄 | 岸正之 | | 積み上げた 本の上 朝陽に目を覚ました 恋愛論も たったひとつの ときめきにかなわない クラブハウスの列を はずれて歩きたいな カバンの重さ 指で計れば 口笛でバランスとれる 階段教室の隅で 夢を見ていた 私だけが出来ることを 確かめてみたい Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN 時計をしても 腕は メトロノームじゃないよ どうして肩を抱きよせないの ゆうべのデート 思い出してた 友達は恋人が待つ 約束場所へ うまく行くといいねなんて とぎれがちに言う Show me how 恋は 見せかけも大事 若葉のころを通りすぎたら ひとりで Foooo! Take a Chance 強く強く感じている 夢が住んでる 私だけを待ち続ける 扉があるはず Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN |
胸がいっぱいサヨナラも言わず 別れた夕暮れ 憶えてる 電話して泣けば その日に また始められたかも 意地を張ることは 素直になる日を待つ時間 冬枯れの坂を あなたは 降りてきて ほほえんだ ふたたび逢う Story ああ 胸がいっぱい 歩けなくて 見つめ合う Story ああ 胸がいっぱい 愛している うまく言えなくて 言葉は心に降りつもる 逢いたくて逢えた気持ちも 痛いほど思うだけ あなたのジャケット とまる枯れ葉にね なりたいな 甘えるのヘタな私を わかっててくれたひと もういちど逢う Story ああ 胸がいっぱい やりなおせる 信じたい Story ああ 愛がいっぱい 言わないけど My Only True Love Story ああ 胸がいっぱい 気づいてるね 終わらない Story ああ 胸がいっぱい 愛している | 渡辺満里奈 | 戸沢暢美 | 鈴木祥子 | | サヨナラも言わず 別れた夕暮れ 憶えてる 電話して泣けば その日に また始められたかも 意地を張ることは 素直になる日を待つ時間 冬枯れの坂を あなたは 降りてきて ほほえんだ ふたたび逢う Story ああ 胸がいっぱい 歩けなくて 見つめ合う Story ああ 胸がいっぱい 愛している うまく言えなくて 言葉は心に降りつもる 逢いたくて逢えた気持ちも 痛いほど思うだけ あなたのジャケット とまる枯れ葉にね なりたいな 甘えるのヘタな私を わかっててくれたひと もういちど逢う Story ああ 胸がいっぱい やりなおせる 信じたい Story ああ 愛がいっぱい 言わないけど My Only True Love Story ああ 胸がいっぱい 気づいてるね 終わらない Story ああ 胸がいっぱい 愛している |
かわってゆくさよなら そっとつぶやいた 胸でつぶやいた あなたを見つめて いつでも もっと逢いたくて 振り向かせたくて それだけで過ぎた季節 ほかのひとを好きでもいい 誰より近くにいたかった あなたの優しさがもう辛い 甘えすぎた私のこと 許せなくなったの ゆうべは ずっと泣いたけど ずっと泣いたから とびきりの笑顔できる 変わってゆく予感がする 私は私をみつけるの あなたのまっすぐな目が 一人歩き出した私に今 勇気をくれるから さよなら さよなら あなたの胸に届いたのね そう信じているわ | 渡辺満里奈 | 芹沢類 | 上田知華 | | さよなら そっとつぶやいた 胸でつぶやいた あなたを見つめて いつでも もっと逢いたくて 振り向かせたくて それだけで過ぎた季節 ほかのひとを好きでもいい 誰より近くにいたかった あなたの優しさがもう辛い 甘えすぎた私のこと 許せなくなったの ゆうべは ずっと泣いたけど ずっと泣いたから とびきりの笑顔できる 変わってゆく予感がする 私は私をみつけるの あなたのまっすぐな目が 一人歩き出した私に今 勇気をくれるから さよなら さよなら あなたの胸に届いたのね そう信じているわ |
ハートでCatch風が青空 走る 姿にみとれ よそ見した 背中ホラ ぶつけたボール 今の気持ちをキミに 向けたモーション 気づかなきゃ 痛いから はやく サインを決めてくれなくちゃ タイム したくなるのよ Shy Boy 今すぐ ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ すこしづつほどけてく 夕陽のりぼん ほてるホホ かくしたら 素直になれる? 恋はそのたび違う カーブをみせる そのせいね 戸惑いは ふたり 肩を並べてしまうより なにか ぶつけあいたい Shy Boy キミなら ハードでCatch うけとめて その胸いま 感じてる ふたりの呼吸を 忘れないでいてね 気の早い 星たちが からかっていても平気 汗ばむ心に 気持ちいいね 恋は ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 岸正之 | | 風が青空 走る 姿にみとれ よそ見した 背中ホラ ぶつけたボール 今の気持ちをキミに 向けたモーション 気づかなきゃ 痛いから はやく サインを決めてくれなくちゃ タイム したくなるのよ Shy Boy 今すぐ ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ すこしづつほどけてく 夕陽のりぼん ほてるホホ かくしたら 素直になれる? 恋はそのたび違う カーブをみせる そのせいね 戸惑いは ふたり 肩を並べてしまうより なにか ぶつけあいたい Shy Boy キミなら ハードでCatch うけとめて その胸いま 感じてる ふたりの呼吸を 忘れないでいてね 気の早い 星たちが からかっていても平気 汗ばむ心に 気持ちいいね 恋は ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ |
新しい気持ち森深い湖に 朝が来るように 目の前が 目の前が いま開けてく お互いを 大切に 思う恋ならば 悩むのも 迷うのも ムダじゃないのね ねえ あなたの 目を見てると わかち合うもの 信じられる ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう 瞳は曇らない さびしさにためされて 人はみつけるの 少しずつ 少しずつ 確かなものを ねえ 私の 弱さ達が わがままを言って こまらせたね やっときた 新しくて深い気持ち So Shine So Fine 知らなかった こんな いとしさ もう 昨日がなつかしい ねえ 何かを 失うのは 何かしら 手に 入れる 時ね ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine はしゃぎすぎた私じゃない やっときた 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう あの日に帰れない もう ひとりに帰れない | 渡辺満里奈 | 戸沢暢美 | 上田知華 | | 森深い湖に 朝が来るように 目の前が 目の前が いま開けてく お互いを 大切に 思う恋ならば 悩むのも 迷うのも ムダじゃないのね ねえ あなたの 目を見てると わかち合うもの 信じられる ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう 瞳は曇らない さびしさにためされて 人はみつけるの 少しずつ 少しずつ 確かなものを ねえ 私の 弱さ達が わがままを言って こまらせたね やっときた 新しくて深い気持ち So Shine So Fine 知らなかった こんな いとしさ もう 昨日がなつかしい ねえ 何かを 失うのは 何かしら 手に 入れる 時ね ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine はしゃぎすぎた私じゃない やっときた 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう あの日に帰れない もう ひとりに帰れない |
空いろのくれよん空いろのクレヨンできみを描いたんです そっぽを向いた真昼の遊園地で 花模様のドレスがとても良く似合うんで ぼくのポケットにはいりきらないんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると おもて通りはブランコのように揺れるんです 画用紙のなかのきみはとても綺麗すぎるんで 透き徹った冬に帰ってしまうんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです | 渡辺満里奈 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 川辺浩志 | 空いろのクレヨンできみを描いたんです そっぽを向いた真昼の遊園地で 花模様のドレスがとても良く似合うんで ぼくのポケットにはいりきらないんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると おもて通りはブランコのように揺れるんです 画用紙のなかのきみはとても綺麗すぎるんで 透き徹った冬に帰ってしまうんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです |
出会いたい黄昏分けてゆく 電車がまた過ぎる ひとりでビルの星を 見上げている 横切る急ぎ足 行きかう交差点 いくつもこぼれてる 笑顔見送る ともった灯りの どこかには まだ見ぬ あなたが暮らしている 出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい ひとり同志のそのままで 街はずっと 動きつづけてる 歩道を渡ったら さよなら告げた駅 心はまどわされ 傷ついていた 寝返りだけで 夜が明ける いろんな 勇気がすれちがった 出会いたい さがしてるのはあなただけ 他の誰かと もう恋を まちがえたくない 出会いたい いつか抱きしめられるまで わたしのまま 生きてゆきたいの 出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい 遠くからでもわかるよに いつも私 輝いているね | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 山口美央子 | | 黄昏分けてゆく 電車がまた過ぎる ひとりでビルの星を 見上げている 横切る急ぎ足 行きかう交差点 いくつもこぼれてる 笑顔見送る ともった灯りの どこかには まだ見ぬ あなたが暮らしている 出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい ひとり同志のそのままで 街はずっと 動きつづけてる 歩道を渡ったら さよなら告げた駅 心はまどわされ 傷ついていた 寝返りだけで 夜が明ける いろんな 勇気がすれちがった 出会いたい さがしてるのはあなただけ 他の誰かと もう恋を まちがえたくない 出会いたい いつか抱きしめられるまで わたしのまま 生きてゆきたいの 出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい 遠くからでもわかるよに いつも私 輝いているね |
カレンダーTake me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに ふられて女の子たちは 強くなる ほんとうよ 傷ついても ダイヤモンド 涙でも磨けるの Blue wind ひとり夏休み 灼けてない素肌 そっと抱いてた Take me to you again 私の花束 ちぎるようにサヨナラしたね 逢いたかった 華やぐ瞳を 見つめてね もう一度 微笑(ほほえ)みのリボンほどいて 見せましょう カレンダー 悲しみから生まれて来た 夢だって きらめくと Snow wind 時はやさしさの 魔法で昨日を 想い出にする Take me to you again きれいになるのが あなたへの仕返しだった キスをあげる 素敵な誰かと 逢うためのピリオドに Take me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに | 渡辺満里奈 | 吉元由美 | 岸正之 | | Take me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに ふられて女の子たちは 強くなる ほんとうよ 傷ついても ダイヤモンド 涙でも磨けるの Blue wind ひとり夏休み 灼けてない素肌 そっと抱いてた Take me to you again 私の花束 ちぎるようにサヨナラしたね 逢いたかった 華やぐ瞳を 見つめてね もう一度 微笑(ほほえ)みのリボンほどいて 見せましょう カレンダー 悲しみから生まれて来た 夢だって きらめくと Snow wind 時はやさしさの 魔法で昨日を 想い出にする Take me to you again きれいになるのが あなたへの仕返しだった キスをあげる 素敵な誰かと 逢うためのピリオドに Take me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに |
夏の短編いつか小説が もしも書けるなら 青い色の表紙にするわ だって海よりも 揺れるあなたへの 気持ち 今はうまく言えない 好きよりもっと 切ないわけを 打ち寄せるたび 波が教えるの ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて スコールを待って 泳ぐ魚たち じゃれる仕草 真似するあなた ずっと探してた 懐かしい声が 沖の方で 私を呼ぶの 恋よりもっと 大切なもの 濡れている胸 熱くさせるから ふたりの夏を閉じこめた 青い短編集を 心の中で開く時 夢見るように 微笑んで ふたりだけのシーンを 覚えているよと 海につぶやいて ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて | 渡辺満里奈 | 真名杏樹 | 岸正之 | | いつか小説が もしも書けるなら 青い色の表紙にするわ だって海よりも 揺れるあなたへの 気持ち 今はうまく言えない 好きよりもっと 切ないわけを 打ち寄せるたび 波が教えるの ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて スコールを待って 泳ぐ魚たち じゃれる仕草 真似するあなた ずっと探してた 懐かしい声が 沖の方で 私を呼ぶの 恋よりもっと 大切なもの 濡れている胸 熱くさせるから ふたりの夏を閉じこめた 青い短編集を 心の中で開く時 夢見るように 微笑んで ふたりだけのシーンを 覚えているよと 海につぶやいて ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて |
夏休みだけのサイドシート黙ったままで ハイウェイだけ 見つめないで 潮風が吹く 3車線は秋へ続く いつだってこのクルマで 送ってくれたね 2本目の河を越すと 星の見える 数が増えたね これが 今日が 最後のサイドシートね 夏が終われば 別の人が このシート待っているの 判っていたけど だけど きっと できないGood-bye ダッシュボードの 地図のすき間 はさんだメモ 見つけた時に 思い出して 私のこと 降りないで 次のEXIT 声にする前に ウインカー あなた先に 倒したから 何も言えずに これが 今日が 最後のサイドシートね 渋滞もせず こんな早く どうして着いてしまうの ゆっくり走って だって きっと 涙が出そう これが 今日が 最後のサイドシートね 夏休みだけ もしかだけど 顔が見たくなったなら 電話をかけてね わたし そっと 待ってるずっと | 渡辺満里奈 | 麻生圭子 | 山本はるきち | | 黙ったままで ハイウェイだけ 見つめないで 潮風が吹く 3車線は秋へ続く いつだってこのクルマで 送ってくれたね 2本目の河を越すと 星の見える 数が増えたね これが 今日が 最後のサイドシートね 夏が終われば 別の人が このシート待っているの 判っていたけど だけど きっと できないGood-bye ダッシュボードの 地図のすき間 はさんだメモ 見つけた時に 思い出して 私のこと 降りないで 次のEXIT 声にする前に ウインカー あなた先に 倒したから 何も言えずに これが 今日が 最後のサイドシートね 渋滞もせず こんな早く どうして着いてしまうの ゆっくり走って だって きっと 涙が出そう これが 今日が 最後のサイドシートね 夏休みだけ もしかだけど 顔が見たくなったなら 電話をかけてね わたし そっと 待ってるずっと |
ちいさなBreakin' my heart君の向かい側の 席にわざとすわって 聞こえよがしめに 大丈夫なふりして 情けないくらい はしゃいだ 折れたバインダーと タバコくさいシャツに 本当の気持ちを マジメな言葉で 言えない大人が今はまぶしい 勇気を下さい 左の耳たぶに 二人の影を 月が追いこせば 帰りたくなくなるから ここで曲がるね ちいさな Breakin' Last Autumn Day 好きでいるね Early Winter Day わがままでいいから 君の中で いつも笑ってる 私でいる 降りるシャッターの音 人の声に消され 遅れないように 右を歩いてく この痛みはもう 二度とこない 大きな肩に 落ちる街並が 瞳の中に 揺れるそのまえに 友達のほうがどれだけ 楽に話せる ちいさな Breakin' Last Autumn Day 好きでいるね Early Winter Day 二人でいすぎると 淋しくなる ちぎれるくらいに 手を振った 傷つくほど素直になる 冷たい恋にありがとう ちいさな Breakin' Last Autumn Day えりにつけた Early Winter Day お互い何も なかったように ニュータウンのにれに まぎれそう 本当は何も言えなくて ちいさな Breakin' my heart | 渡辺満里奈 | 大江千里 | 大江千里 | | 君の向かい側の 席にわざとすわって 聞こえよがしめに 大丈夫なふりして 情けないくらい はしゃいだ 折れたバインダーと タバコくさいシャツに 本当の気持ちを マジメな言葉で 言えない大人が今はまぶしい 勇気を下さい 左の耳たぶに 二人の影を 月が追いこせば 帰りたくなくなるから ここで曲がるね ちいさな Breakin' Last Autumn Day 好きでいるね Early Winter Day わがままでいいから 君の中で いつも笑ってる 私でいる 降りるシャッターの音 人の声に消され 遅れないように 右を歩いてく この痛みはもう 二度とこない 大きな肩に 落ちる街並が 瞳の中に 揺れるそのまえに 友達のほうがどれだけ 楽に話せる ちいさな Breakin' Last Autumn Day 好きでいるね Early Winter Day 二人でいすぎると 淋しくなる ちぎれるくらいに 手を振った 傷つくほど素直になる 冷たい恋にありがとう ちいさな Breakin' Last Autumn Day えりにつけた Early Winter Day お互い何も なかったように ニュータウンのにれに まぎれそう 本当は何も言えなくて ちいさな Breakin' my heart |
何も言わないでくちづけ かわして 肩越しに 見えた月 ねえ 満ちてくように見えるわ そっと そのホホが 触れるたび 景色が とび散る 言わないで 言わないで 愛してるなんて そんなコトバじゃ 足りないから 黙って 抱きしめたい 夜更けに こんなの ありふれてると 思うけど 電話の前でタメイキ いつも 近くから 遠くから 君を想ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 会えない時も こんな気持ち 胸に しまえずにいる ひとりが好きと 言ってた癖に何故眠れないの… 今すぐ 触れたいの トキメキを 移す くちびるに 言わないで 言わないで 愛してるなんて 耳をすまして 瞳閉じて 君を感じていたい 近くから 遠くから 君を思ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 触れたいの トキメキを 移す くちびるに… | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 山口美央子 | | くちづけ かわして 肩越しに 見えた月 ねえ 満ちてくように見えるわ そっと そのホホが 触れるたび 景色が とび散る 言わないで 言わないで 愛してるなんて そんなコトバじゃ 足りないから 黙って 抱きしめたい 夜更けに こんなの ありふれてると 思うけど 電話の前でタメイキ いつも 近くから 遠くから 君を想ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 会えない時も こんな気持ち 胸に しまえずにいる ひとりが好きと 言ってた癖に何故眠れないの… 今すぐ 触れたいの トキメキを 移す くちびるに 言わないで 言わないで 愛してるなんて 耳をすまして 瞳閉じて 君を感じていたい 近くから 遠くから 君を思ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 触れたいの トキメキを 移す くちびるに… |
もう夢からさめないでもう夢からさめないで 見つめあうばかりでも もう夢からさめないで 今は うれしいの 頼りなげな ふたりの距離だから 時間がすべてをつなぐ ほら胸がさざめいてる あなたはわたしの誰? ほら胸がさざめいてる 家に戻れない 歩きながら 指さした風景 いつまでも忘れはしないわ 風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい もう夢からさめないで 優しい気持ちのまま もう夢からさめないで どこかへ さらって 星座あてる 横顔のロマンティスト 白い声 真冬に刻むの 向い風の舗道 並ぶ靴音 思いつめても恋の手前にいる 名前を呼ぶあなた 少しだけ微笑う 瞳だけで誘うのね 風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい | 渡辺満里奈 | あさくらせいら | 山口美央子 | | もう夢からさめないで 見つめあうばかりでも もう夢からさめないで 今は うれしいの 頼りなげな ふたりの距離だから 時間がすべてをつなぐ ほら胸がさざめいてる あなたはわたしの誰? ほら胸がさざめいてる 家に戻れない 歩きながら 指さした風景 いつまでも忘れはしないわ 風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい もう夢からさめないで 優しい気持ちのまま もう夢からさめないで どこかへ さらって 星座あてる 横顔のロマンティスト 白い声 真冬に刻むの 向い風の舗道 並ぶ靴音 思いつめても恋の手前にいる 名前を呼ぶあなた 少しだけ微笑う 瞳だけで誘うのね 風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい |
続・避暑地の森の天使たち雨が上がった自転車道路(サイクリングロード) あの娘があなたといる はしゃぐ2人の左側 目をそらして追い越した 避暑地の森に 季節は戻ったけど みんなは変わっていたの Meet Boys 涙で想い出 Meet Girls 曇ってく 私だけ時間を止めていた 髪だけのばしていた Hello Good-bye さよなら去年の夏 風に坂道押されてく もっと素敵な 別の恋を 見つけて忘れる 好きな人いる? そう訊かれ その次を期待した 来年もまた会おうねと 指切りした星の夜 避暑地の森は あの日と同じなのに 私はひとりぼっちね Meet Boys 夏服で光る Meet Girls 雨のあと 今年こそ人目を気にせずに 気持ちを告げたかった Hello Good-bye 両手で今年の夏 背筋のばしてつかまえる きっといつかは 今日のことも 笑って話せる Hello Good-bye さよなら去年の夏 風に坂道押されてく もっと素敵な 別の恋を 見つけて忘れる | 渡辺満里奈 | 麻生圭子 | 井上ヨシマサ | | 雨が上がった自転車道路(サイクリングロード) あの娘があなたといる はしゃぐ2人の左側 目をそらして追い越した 避暑地の森に 季節は戻ったけど みんなは変わっていたの Meet Boys 涙で想い出 Meet Girls 曇ってく 私だけ時間を止めていた 髪だけのばしていた Hello Good-bye さよなら去年の夏 風に坂道押されてく もっと素敵な 別の恋を 見つけて忘れる 好きな人いる? そう訊かれ その次を期待した 来年もまた会おうねと 指切りした星の夜 避暑地の森は あの日と同じなのに 私はひとりぼっちね Meet Boys 夏服で光る Meet Girls 雨のあと 今年こそ人目を気にせずに 気持ちを告げたかった Hello Good-bye 両手で今年の夏 背筋のばしてつかまえる きっといつかは 今日のことも 笑って話せる Hello Good-bye さよなら去年の夏 風に坂道押されてく もっと素敵な 別の恋を 見つけて忘れる |
大好きなシャツ~1990旅行作戦~太陽と僕の約束で 晴れた朝早く ひとりきりの僕はバスに乗りこんだ 変わりだす ほらね風景が サボテンをめざす こんな僕に そっと口笛を吹く 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う さよならも 上手く言えなくて たぶん 5時すぎの 雨の中で 君も空を見上げてた やけくそさ 僕はギター弾く 膝かかえたまま まぶた閉じて ぎゅっと押しつけてみる 少しひねくれた僕は やけにキザなブーツで 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 退屈なんて蹴とばして ホットケーキを狙う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう その時まで 遠い町で ずっと過ごすつもり いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 悲しみなんて蹴とばして ショットガンを構える 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう 怖くなんて ないさだけど きっと気づくだろう 夏が終わる頃に 僕はきっと気づくだろう | 渡辺満里奈 | DOUBLE K'O' CORPORATION | DOUBLE K'O' CORPORATION | | 太陽と僕の約束で 晴れた朝早く ひとりきりの僕はバスに乗りこんだ 変わりだす ほらね風景が サボテンをめざす こんな僕に そっと口笛を吹く 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う さよならも 上手く言えなくて たぶん 5時すぎの 雨の中で 君も空を見上げてた やけくそさ 僕はギター弾く 膝かかえたまま まぶた閉じて ぎゅっと押しつけてみる 少しひねくれた僕は やけにキザなブーツで 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 退屈なんて蹴とばして ホットケーキを狙う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう その時まで 遠い町で ずっと過ごすつもり いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 悲しみなんて蹴とばして ショットガンを構える 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう 怖くなんて ないさだけど きっと気づくだろう 夏が終わる頃に 僕はきっと気づくだろう |
ホワイトラビットからのメッセージペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね Good Days 新しい年 君にいいことありますように Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ 一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ 恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね Good Days 新しい年 君にいいことありますように Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ 一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ 恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ |
マリーナの夏空のブルーが溶け出して 入江に夏が近づけば 白いヨットのセイルまで 陽射しの滑り台 去年 ボートハウスの売店で アルバイトしてたあの人に 会いたくて もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから 少し心を弾(はず)ませて あの日のドアを開いたら いつも夢みた あの人が 私を待っていた 急に 何も話せやしないから この胸の熱いときめきに 気がついて ハートに マリーナの風 あの夏の遠い幻 ほほえみで 記憶 つないでみたいだけ ハートに マリーナの風 一年の長い約束 変わらない愛を抱いて 海に帰ってきたの もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 岸正之 | 山川恵津子 | 空のブルーが溶け出して 入江に夏が近づけば 白いヨットのセイルまで 陽射しの滑り台 去年 ボートハウスの売店で アルバイトしてたあの人に 会いたくて もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから 少し心を弾(はず)ませて あの日のドアを開いたら いつも夢みた あの人が 私を待っていた 急に 何も話せやしないから この胸の熱いときめきに 気がついて ハートに マリーナの風 あの夏の遠い幻 ほほえみで 記憶 つないでみたいだけ ハートに マリーナの風 一年の長い約束 変わらない愛を抱いて 海に帰ってきたの もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから |
うれしい予感 いつも見ている笑顔 鏡みるたび のぞく だけど今日は 不思議 へんなの なんか ちがう顔 でもね みんなはちっとも ほらね 気づいてないよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ あの日 泣いていた あの子に 元気 つたえよう 今すぐ いつか みていた 夢が 今日は かなうといいな そんなことが おこりそうだよ ほんと ほんとだよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ きのう 見つけた時計 今も チクタク動く 続いてるよ ずっと前から そして これからも ひとり なやんでた あの子に 勇気 あげたいな 今すぐ いつか みていた夢が 今日は かなうといいな 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ ここに いるんだよ いつも まってるよ | 渡辺満里奈 | さくらももこ | 大瀧詠一 | CHELSEA | いつも見ている笑顔 鏡みるたび のぞく だけど今日は 不思議 へんなの なんか ちがう顔 でもね みんなはちっとも ほらね 気づいてないよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ あの日 泣いていた あの子に 元気 つたえよう 今すぐ いつか みていた 夢が 今日は かなうといいな そんなことが おこりそうだよ ほんと ほんとだよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ きのう 見つけた時計 今も チクタク動く 続いてるよ ずっと前から そして これからも ひとり なやんでた あの子に 勇気 あげたいな 今すぐ いつか みていた夢が 今日は かなうといいな 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ ここに いるんだよ いつも まってるよ |