コハウ・ロンゴロンゴ-ものいう樹-密林にぬれた午後のクルーズ 流れついた アナタの視線受け止めてあげる 胸で… 伝説の島にすんでる 島人(タンガタ・マヌ) 老人の話が風のように届く 紀元前の恋人を眠らせつづける島 溺れないしずくの海で 二人 泳いでみたい コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ もう帰れない コハウ・ロンゴロンゴ 永遠のわな 重たい荷物はいますぐ お捨てなさいな 耳もとに熱いつぶやきあげる キスで… ホラ白い羽根が背中に 生えてきたよ すべて昔話のままになる? なんて 紀元前の恋人を眠らせつづける島 溺れないしずくの海で 二人 泳いでみたい コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ 過去も未来も コハウ・ロンゴロンゴ 碧に色褪せる コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ もう帰れない コハウ・ロンゴロンゴ 永遠のわな OLHA CRIANCAS ESTA E UMA ESTORIA DE UMA ARVORE QUE PODE FALAR OLHA CRIANCAS EU SOU UMA ESTORIA SOU UMA ARVORE E POSSO FALAR O TEMPO AQUI PARA POIS TUDO E TAO LINDO E PRA ETERNIDADE VOCES VAO SEAMAR | 渡辺真知子 | 大山潤子 | 渡辺真知子 | | 密林にぬれた午後のクルーズ 流れついた アナタの視線受け止めてあげる 胸で… 伝説の島にすんでる 島人(タンガタ・マヌ) 老人の話が風のように届く 紀元前の恋人を眠らせつづける島 溺れないしずくの海で 二人 泳いでみたい コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ もう帰れない コハウ・ロンゴロンゴ 永遠のわな 重たい荷物はいますぐ お捨てなさいな 耳もとに熱いつぶやきあげる キスで… ホラ白い羽根が背中に 生えてきたよ すべて昔話のままになる? なんて 紀元前の恋人を眠らせつづける島 溺れないしずくの海で 二人 泳いでみたい コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ 過去も未来も コハウ・ロンゴロンゴ 碧に色褪せる コハウ・ロンゴロンゴ 樹々のささやき コハウ・ロンゴロンゴ 愛に迷い コハウ・ロンゴロンゴ もう帰れない コハウ・ロンゴロンゴ 永遠のわな OLHA CRIANCAS ESTA E UMA ESTORIA DE UMA ARVORE QUE PODE FALAR OLHA CRIANCAS EU SOU UMA ESTORIA SOU UMA ARVORE E POSSO FALAR O TEMPO AQUI PARA POIS TUDO E TAO LINDO E PRA ETERNIDADE VOCES VAO SEAMAR |
恋のフリーウェイ唇重ねていいわ あなたの腕の中なら 夜通し過ごしていいわ それが望みならば あなたは不思議な人だわ 甘い夏の恋人 いつも許せない事が 許せそうな気がするの 愛はゆくえ知らず フリーウェイ 無茶と言われても かまわない 本当はとまどい フリーウェイ 愛はあなたまかせ 恋人と呼んでいいわ あなたがそうしたいなら たとえば死んでもいいの あなたが望むなら 夕暮れの浜辺に私 なぜかセンチになって 永遠(とわ)の愛を祈るように 心こめて見つめるの あなたと どこまでも フリーウェイ 愛がささやく 夢の世界 不安をふりきって フリーウェイ 愛はあなたまかせ あなたは不思議な人だわ 甘い夏の恋人 いつも許せない事が 許せそうな気がするの 愛はゆくえ知らず フリーウェイ 無茶と言われても かまわない 本当はとまどい フリーウェイ 愛はあなたまかせ 愛はあなたまかせ | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 唇重ねていいわ あなたの腕の中なら 夜通し過ごしていいわ それが望みならば あなたは不思議な人だわ 甘い夏の恋人 いつも許せない事が 許せそうな気がするの 愛はゆくえ知らず フリーウェイ 無茶と言われても かまわない 本当はとまどい フリーウェイ 愛はあなたまかせ 恋人と呼んでいいわ あなたがそうしたいなら たとえば死んでもいいの あなたが望むなら 夕暮れの浜辺に私 なぜかセンチになって 永遠(とわ)の愛を祈るように 心こめて見つめるの あなたと どこまでも フリーウェイ 愛がささやく 夢の世界 不安をふりきって フリーウェイ 愛はあなたまかせ あなたは不思議な人だわ 甘い夏の恋人 いつも許せない事が 許せそうな気がするの 愛はゆくえ知らず フリーウェイ 無茶と言われても かまわない 本当はとまどい フリーウェイ 愛はあなたまかせ 愛はあなたまかせ |
唇よ、熱く君を語れ南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ かげりを連れ去る 去年越しの人は シルエット・シャドー 女は気まぐれ 燃える陽炎(かげろう) 唇よ、熱く君を語れ 舞い上がれ炎の鳥になれ 唇よ、褪せた日々を朱く 愛にいだかれて あやしくなれる Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を 街はセクシー・ブルー 溜息が漏れる ウィンドーに映る 孤独な狼 誘いかけたつもりが深追いをされて 女は気まぐれ 沈む黄昏 唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け 美しく 唇よ、愛に堕ちてみろよ 時代(とき)にたわむれて したたかになれ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を 唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け あでやかに 唇よ、まぶし過ぎる日々を 愛にうずもれて キラメク女(ひと)へ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を | 渡辺真知子 | 東海林良 | 渡辺真知子 | | 南風は女神 絹ずれの魔術 素肌に絡んだ かげりを連れ去る 去年越しの人は シルエット・シャドー 女は気まぐれ 燃える陽炎(かげろう) 唇よ、熱く君を語れ 舞い上がれ炎の鳥になれ 唇よ、褪せた日々を朱く 愛にいだかれて あやしくなれる Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を 街はセクシー・ブルー 溜息が漏れる ウィンドーに映る 孤独な狼 誘いかけたつもりが深追いをされて 女は気まぐれ 沈む黄昏 唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け 美しく 唇よ、愛に堕ちてみろよ 時代(とき)にたわむれて したたかになれ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を 唇よ、熱く君を語れ 誰よりも輝け あでやかに 唇よ、まぶし過ぎる日々を 愛にうずもれて キラメク女(ひと)へ Oh, Beautiful and Free 唇で語れ 明日を |
空港高速をつきぬけて走る 私に残された ひとつの道 住み慣れた街さえも捨てて 決めたの あなたについて行く 走れ速くもっと速く 暗闇を斬るように かすむ空港 約束の時間が迫る 苦しい程 高鳴る胸は あなたを呼んでる ひと言“待ってる”と言ってた あなたの言葉が耳を横切る もしもあなたを見つけたなら 思いきり飛び込むわきっと 恋を知って 愛を知った 後悔なんかしない 迫る空港 光の輪をとび越えて 遠く近くゆれ動く心は熱く騒ぐ 迫る空港 光の輪をとび越えて 遠く近くゆれ動く心は熱く騒ぐ | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 高速をつきぬけて走る 私に残された ひとつの道 住み慣れた街さえも捨てて 決めたの あなたについて行く 走れ速くもっと速く 暗闇を斬るように かすむ空港 約束の時間が迫る 苦しい程 高鳴る胸は あなたを呼んでる ひと言“待ってる”と言ってた あなたの言葉が耳を横切る もしもあなたを見つけたなら 思いきり飛び込むわきっと 恋を知って 愛を知った 後悔なんかしない 迫る空港 光の輪をとび越えて 遠く近くゆれ動く心は熱く騒ぐ 迫る空港 光の輪をとび越えて 遠く近くゆれ動く心は熱く騒ぐ |
気になるあいつ呼び出したのは あなたの方 溜息ばかり 私めいるわ めいるわ いつから うまく いってないの あの娘 泣かせて あなたらしくない らしくないわ 何もわかっていない ほんとうの女心 幸か不幸か ほどほどに なれない あなたは いつでも 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は わかりあうまで 心を 見せて 愛せばいいのに グラス少しも 減ってないの どうかしている 今日のあなたは あなたは あれこれ 言うの 嫌だけれど 洒落た ジョークも ひとつ 決めてみて 決めてみて 優しい 言葉だけじゃ 不安まじりなものよ 私 あの娘が なんとなく わかるわ おんなじ 気持ちよ 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は 恋する時の ほどよい痛み たまにはいいもの 肩を 並べていても 声が 届かないほど まわりは みんな 楽しそう あなたも 陽気に 笑って 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は わかりあうまで 心を 見せて 愛せばいいのに 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は | 渡辺真知子 | 内藤綾子 | 渡辺真知子 | 水谷公生 | 呼び出したのは あなたの方 溜息ばかり 私めいるわ めいるわ いつから うまく いってないの あの娘 泣かせて あなたらしくない らしくないわ 何もわかっていない ほんとうの女心 幸か不幸か ほどほどに なれない あなたは いつでも 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は わかりあうまで 心を 見せて 愛せばいいのに グラス少しも 減ってないの どうかしている 今日のあなたは あなたは あれこれ 言うの 嫌だけれど 洒落た ジョークも ひとつ 決めてみて 決めてみて 優しい 言葉だけじゃ 不安まじりなものよ 私 あの娘が なんとなく わかるわ おんなじ 気持ちよ 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は 恋する時の ほどよい痛み たまにはいいもの 肩を 並べていても 声が 届かないほど まわりは みんな 楽しそう あなたも 陽気に 笑って 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は わかりあうまで 心を 見せて 愛せばいいのに 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は 軽く 飲もうよ う・ふ・ふ もっと 飲もうよ あ・は・は |
季節の翳りにああ、いつのまにか ああ、時はすぎて ああ、季節はもう秋です ああ、木の葉ちらす ああ、風のように ああ、あなたはいない 幼いころの秋は日暮れのかくれんぼ やっとみつけたころに 日は沈む あなたどこで暮らしているの 今すぐ 会いたい ああ、花もなぜか ああ、顔を伏せて ああ、かなしそうに見えます ああ、この季節は ああ、ひとの心 ああ、うしろ向きです あなたおぼえてますか あの日の影踏みを ふたり子どものように追いかけた つかまえたと思ったのは あなたの 影だけ そうね、私の恋は流れてちぎれ雲 小石けりけり帰る分かれ道 めぐりあえるその日はいつ あなたと どこかで | 渡辺真知子 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | 船山基紀 | ああ、いつのまにか ああ、時はすぎて ああ、季節はもう秋です ああ、木の葉ちらす ああ、風のように ああ、あなたはいない 幼いころの秋は日暮れのかくれんぼ やっとみつけたころに 日は沈む あなたどこで暮らしているの 今すぐ 会いたい ああ、花もなぜか ああ、顔を伏せて ああ、かなしそうに見えます ああ、この季節は ああ、ひとの心 ああ、うしろ向きです あなたおぼえてますか あの日の影踏みを ふたり子どものように追いかけた つかまえたと思ったのは あなたの 影だけ そうね、私の恋は流れてちぎれ雲 小石けりけり帰る分かれ道 めぐりあえるその日はいつ あなたと どこかで |
ガラスごしの言葉まさか逢えるなんて 戸惑うだけの私 あの頃と変わらずに 話しかけるあなた 街並も季節も この店の名も変わり 言葉の角々には 知らぬあなたがいる そう あの日二人 燃える日々があった そう 愛だけに ただひたすらに 想い出の中へ 引き込まれてゆく また逢おうと言ったあなたに 人を待っていたの もうすぐ来るハズなの あなたは席を立って うまくやれと笑う 嘘と知ってるのね そんな優しさが好き ふり返ったあなたの 言葉聞こえないワ ねえ ドアの向う 私に言ったのは ねえ その言葉 さよならじゃない もう一度言って 何を言ってるの ガラスごしの あなたと私 そう あの日二人 燃える日々があった そう 愛だけに ただひたすらに もう一度言って 何を言ってるの ガラスごしの あなたと私 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | まさか逢えるなんて 戸惑うだけの私 あの頃と変わらずに 話しかけるあなた 街並も季節も この店の名も変わり 言葉の角々には 知らぬあなたがいる そう あの日二人 燃える日々があった そう 愛だけに ただひたすらに 想い出の中へ 引き込まれてゆく また逢おうと言ったあなたに 人を待っていたの もうすぐ来るハズなの あなたは席を立って うまくやれと笑う 嘘と知ってるのね そんな優しさが好き ふり返ったあなたの 言葉聞こえないワ ねえ ドアの向う 私に言ったのは ねえ その言葉 さよならじゃない もう一度言って 何を言ってるの ガラスごしの あなたと私 そう あの日二人 燃える日々があった そう 愛だけに ただひたすらに もう一度言って 何を言ってるの ガラスごしの あなたと私 |
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね | 渡辺真知子 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | | ハーバーライトが朝日に変る その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道 駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね |
カナリア歌わないカナリアが あなたの傍(そば)に来たの 歌わない姿なら わからないから 誰もいない時だけ カナリアへと戻って 誰も聴かない歌を 歌い始める カナリアに歌わせて 愛の歌 歌わせて 何んにも望まない ただ歌わせて どんな夜や どんな冬が 暗闇を見せても ともる灯り ともる心 わたしたちは呼び合っている カナリアに歌わせて 愛の歌 歌わせて 何んにも望まない ただ歌わせて 何も彼もが変わって 何も彼もが消えても あなたの居るところで 歌い続ける カナリアに歌わせて まるで息をするように 何んにも望まない ここに居させて カナリアに歌わせて まるで息をするように 何んにも望まない ここに居させて | 渡辺真知子 | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 歌わないカナリアが あなたの傍(そば)に来たの 歌わない姿なら わからないから 誰もいない時だけ カナリアへと戻って 誰も聴かない歌を 歌い始める カナリアに歌わせて 愛の歌 歌わせて 何んにも望まない ただ歌わせて どんな夜や どんな冬が 暗闇を見せても ともる灯り ともる心 わたしたちは呼び合っている カナリアに歌わせて 愛の歌 歌わせて 何んにも望まない ただ歌わせて 何も彼もが変わって 何も彼もが消えても あなたの居るところで 歌い続ける カナリアに歌わせて まるで息をするように 何んにも望まない ここに居させて カナリアに歌わせて まるで息をするように 何んにも望まない ここに居させて |
片っぽ耳飾り町はもう夕暮れ 人恋しくて 気の向くままに 歩いているの あの時あなたを 引き留めたから あの娘と出逢って変わってしまった 私が愛したくらい あなたが想ってくれたら 意味をなくした 片っぽ耳飾り 愛といっしょに捨ててしまおう あなたが好きだった シャンソンでさえ こんな時に 泣かせてくれない かけたい電話も 今は許されない あなたの側に あの娘がいるから 私が愛したくらい あなたが想ってくれたら 煙草は吸わない 約束だったけど 薄荷の味がとても悲しい | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 町はもう夕暮れ 人恋しくて 気の向くままに 歩いているの あの時あなたを 引き留めたから あの娘と出逢って変わってしまった 私が愛したくらい あなたが想ってくれたら 意味をなくした 片っぽ耳飾り 愛といっしょに捨ててしまおう あなたが好きだった シャンソンでさえ こんな時に 泣かせてくれない かけたい電話も 今は許されない あなたの側に あの娘がいるから 私が愛したくらい あなたが想ってくれたら 煙草は吸わない 約束だったけど 薄荷の味がとても悲しい |
Overseas Call海のない街に 行きかう人は 誰も 私を知らない 何もかも 違う場所 待ちわびてMail Box 溜息が 風になる Overseas Call Overseas Call Please 同じ言葉で話したい Overseas Call Overseas Call Please どこまでも Blue Sky ひとり 生きること 選んだわけでもない あなたはいつでも そう近くで生きてる 昨日 つぼみだった アフリカンデイジーが咲いたよ Overseas Call Overseas Call Please 違う時間を結びたい Overseas Call Overseas Call Please 暮れないで Blue Sky Overseas Call Overseas Call Please 同じ言葉で話したい Overseas Call Overseas Call Please どこまでも Blue Sky | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 笹路正徳 | 海のない街に 行きかう人は 誰も 私を知らない 何もかも 違う場所 待ちわびてMail Box 溜息が 風になる Overseas Call Overseas Call Please 同じ言葉で話したい Overseas Call Overseas Call Please どこまでも Blue Sky ひとり 生きること 選んだわけでもない あなたはいつでも そう近くで生きてる 昨日 つぼみだった アフリカンデイジーが咲いたよ Overseas Call Overseas Call Please 違う時間を結びたい Overseas Call Overseas Call Please 暮れないで Blue Sky Overseas Call Overseas Call Please 同じ言葉で話したい Overseas Call Overseas Call Please どこまでも Blue Sky |
Only you と囁いてオンリーユーとは言えないのね ひとつの愛にふたり あいつがと言いかけて 急に口ごもる 私の他にもう一人 いたのねいい人 やさしげな顔をして 愛のおすそわけ 人差し指のピストルが 本物だったら オンリーユーとは言えないのね あなたもやるじゃないの Don't touch me 動くな ギャングのポーズをまねてみる Don't touch me あなたを 消したい気分よ 裏切りを責める程 ウブじゃないけれど 私は恋をゲームには したくはなかった だますなら手際良く ミスはゆるせない あなたがもしもスパイなら 逃げ出す場面よ オンリーユーとは言えないのね ふたりが好きだなんて Don't touch me 触れるな 秘密は秘密のままでいい Don't touch me それでも 心はあなたよ オンリーユーとは言えないのね あなたもやるじゃないの オンリーユーとは言えないのね あなたの愛はふたつ Don't touch me 走るな 私のそばから離れずに Don't touch me 今夜は 私を愛して | 渡辺真知子 | 渡辺真知子・伊藤アキラ | 渡辺真知子 | 船山基紀 | オンリーユーとは言えないのね ひとつの愛にふたり あいつがと言いかけて 急に口ごもる 私の他にもう一人 いたのねいい人 やさしげな顔をして 愛のおすそわけ 人差し指のピストルが 本物だったら オンリーユーとは言えないのね あなたもやるじゃないの Don't touch me 動くな ギャングのポーズをまねてみる Don't touch me あなたを 消したい気分よ 裏切りを責める程 ウブじゃないけれど 私は恋をゲームには したくはなかった だますなら手際良く ミスはゆるせない あなたがもしもスパイなら 逃げ出す場面よ オンリーユーとは言えないのね ふたりが好きだなんて Don't touch me 触れるな 秘密は秘密のままでいい Don't touch me それでも 心はあなたよ オンリーユーとは言えないのね あなたもやるじゃないの オンリーユーとは言えないのね あなたの愛はふたつ Don't touch me 走るな 私のそばから離れずに Don't touch me 今夜は 私を愛して |
オルゴールの恋唄君にルージュは似合わないよと あなたはいうの 素顔の君が君らしいよと あなたはいうの いい 君はそれで そのままでいい やさしい いじわるね いとしさはつのるばかり あなたの愛の言葉でしょうか それとも おしゃれな わがままかしら 君に涙は似合わないよと あなたはいうの 笑顔の君が君らしいよと あなたはいうの オルゴールの箱の中に 君をとじこめて いつまでも そばにおくよ 僕にだけ歌ってほしい あなたの愛の言葉でしょうか それとも すてきな わがままかしら オルゴールの箱の中に 君をとじこめて いつまでも そばにおくよ 僕にだけ歌ってほしい あなたの愛の言葉でしょうか それとも すてきな わがままかしら | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 君にルージュは似合わないよと あなたはいうの 素顔の君が君らしいよと あなたはいうの いい 君はそれで そのままでいい やさしい いじわるね いとしさはつのるばかり あなたの愛の言葉でしょうか それとも おしゃれな わがままかしら 君に涙は似合わないよと あなたはいうの 笑顔の君が君らしいよと あなたはいうの オルゴールの箱の中に 君をとじこめて いつまでも そばにおくよ 僕にだけ歌ってほしい あなたの愛の言葉でしょうか それとも すてきな わがままかしら オルゴールの箱の中に 君をとじこめて いつまでも そばにおくよ 僕にだけ歌ってほしい あなたの愛の言葉でしょうか それとも すてきな わがままかしら |
思い思われ次の角でおろして ひとりで帰りたいの 気づかうあなたを背に 激しくドアをしめた 半端な恋はいらないわ 愛しているのいないの 思い思い思われふりふられ 夜の国道沿いは 淋しいわ ヘイヘイ 待っていても 追いかけてはくれないあなた ヘイヘイ そこの車 私をどこか連れてって 男嫌いじゃないわ 信じられないだけよ 貴方を愛した今 素直になりきれない 優しい人ね 誰にでも さよならさえもいわない 思い思い思われふりふられ 風になびいた髪が 頬をうつ ヘイヘイ 体中が貴方の気配を捜してる ヘイヘイ 似た車を見るたび 貴方追いかける 愛しているの 誰よりも だけど明日が見えない 思い思い思われふりふられ 夜の国道沿いは 淋しいわ ヘイヘイ 待っていても 追いかけてはくれないあなた ヘイヘイ そこの車 私をどこか連れてって | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 次の角でおろして ひとりで帰りたいの 気づかうあなたを背に 激しくドアをしめた 半端な恋はいらないわ 愛しているのいないの 思い思い思われふりふられ 夜の国道沿いは 淋しいわ ヘイヘイ 待っていても 追いかけてはくれないあなた ヘイヘイ そこの車 私をどこか連れてって 男嫌いじゃないわ 信じられないだけよ 貴方を愛した今 素直になりきれない 優しい人ね 誰にでも さよならさえもいわない 思い思い思われふりふられ 風になびいた髪が 頬をうつ ヘイヘイ 体中が貴方の気配を捜してる ヘイヘイ 似た車を見るたび 貴方追いかける 愛しているの 誰よりも だけど明日が見えない 思い思い思われふりふられ 夜の国道沿いは 淋しいわ ヘイヘイ 待っていても 追いかけてはくれないあなた ヘイヘイ そこの車 私をどこか連れてって |
Off Shoreの風朝になってしまった あなたが来ないまま 籐の椅子にもたれて 海を見てた 紫に染まる空 陽が昇るその前に 砂浜へ降りてみたら あなたはいるかしら Off Shoreの風 朝焼けの中 髪に飾った花びら舞い散る Off Shoreの風 もう帰らない たわむれ愛にまみれた夏の日 ZIPPOの油香る 想い出はやさしくて 海鳥の鳴き声も はしゃいでいた 賭けたのかもしれない 真実を知りたくて 初めて出逢った海で あなたを待ってると Off Shoreの風 ひとり佇む 硝子の海は今 静か過ぎて Off Shoreの風 握りしめてる あなたのライターを海に投げた Off Shoreの風 朝焼けの中 髪に飾った花びらが 舞い散る Off Shoreの風 あなたはいない ふりむけば遠くゆれる夏の日 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 鈴木茂 | 朝になってしまった あなたが来ないまま 籐の椅子にもたれて 海を見てた 紫に染まる空 陽が昇るその前に 砂浜へ降りてみたら あなたはいるかしら Off Shoreの風 朝焼けの中 髪に飾った花びら舞い散る Off Shoreの風 もう帰らない たわむれ愛にまみれた夏の日 ZIPPOの油香る 想い出はやさしくて 海鳥の鳴き声も はしゃいでいた 賭けたのかもしれない 真実を知りたくて 初めて出逢った海で あなたを待ってると Off Shoreの風 ひとり佇む 硝子の海は今 静か過ぎて Off Shoreの風 握りしめてる あなたのライターを海に投げた Off Shoreの風 朝焼けの中 髪に飾った花びらが 舞い散る Off Shoreの風 あなたはいない ふりむけば遠くゆれる夏の日 |
Espressoでお別れキルクの栓を 無口にあけるウェイター 空ろに逃げる あなたの視線追う 国道離れた海辺 最後の晩餐 Just Tonight 愛が踊る 出逢いの場所 なつかしく漂えば あなたなしに 生きられない あー 幸せになんか 待つ女(ひと)がいるなんて にがい瞬間 愛のフルコースは エスプレッソでお別れ この店だけは その人とこないで あなたと私 二人の場所だから 送っていこうかなんて 時計を気にしてあなた 恋のつもり 夢のつもり 少しだけでも本気 影がゆれる 記憶の中 あー あなたしかいない 潮騒のなぐさめは 寄せる想い出 愛のエピローグは エスプレッソでお別れ 恋のつもり 夢のつもり 少しだけでも本気 影がゆれる 記憶の中 あー あなたしかいない 潮騒のなぐさめは 寄せる想い出 愛のエピローグは エスプレッソでお別れ エスプレッソでお別れ | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | キルクの栓を 無口にあけるウェイター 空ろに逃げる あなたの視線追う 国道離れた海辺 最後の晩餐 Just Tonight 愛が踊る 出逢いの場所 なつかしく漂えば あなたなしに 生きられない あー 幸せになんか 待つ女(ひと)がいるなんて にがい瞬間 愛のフルコースは エスプレッソでお別れ この店だけは その人とこないで あなたと私 二人の場所だから 送っていこうかなんて 時計を気にしてあなた 恋のつもり 夢のつもり 少しだけでも本気 影がゆれる 記憶の中 あー あなたしかいない 潮騒のなぐさめは 寄せる想い出 愛のエピローグは エスプレッソでお別れ 恋のつもり 夢のつもり 少しだけでも本気 影がゆれる 記憶の中 あー あなたしかいない 潮騒のなぐさめは 寄せる想い出 愛のエピローグは エスプレッソでお別れ エスプレッソでお別れ |
海につれていって幼い頃に恋をして 夢から醒めた時 自分を抱き締めた 私 ひとり 大きな愛がすぐ側にあるのも気づかずに 廻り道したけれど やっと見つけたの 海につれていって あの日のように あなたの愛を見つけた日のように 海につれていって 今日までの愛に 新しい愛を重ねましょう 海につれていって あの日のように あなたの愛を見つけた日のように 海につれていって 今日までの愛に 新しい愛を重ねましょう | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 幼い頃に恋をして 夢から醒めた時 自分を抱き締めた 私 ひとり 大きな愛がすぐ側にあるのも気づかずに 廻り道したけれど やっと見つけたの 海につれていって あの日のように あなたの愛を見つけた日のように 海につれていって 今日までの愛に 新しい愛を重ねましょう 海につれていって あの日のように あなたの愛を見つけた日のように 海につれていって 今日までの愛に 新しい愛を重ねましょう |
うみなり海にはじける まぶしい光 目覚めた朝に あなたはいない 波間に消えた 足跡見つめ 二人の愛の 終りを想う 海よ 青い海原よ 強く抱いて 生きてく 証をつかめるように 季節の すき間に泣いて海鳴り 砂に落した 金の指輪は 風に吹かれて うもれてしまう 壁にからんだ ブーゲンビリア 手のひらに乗せ 海に投げる 波にゆられて 花びら遠く舞って 海に抱かれて 深く眠れ あなたの愛した 海に眠れ 海よ 青い海原よ 強く抱いて 生きてく 証をつかめるように 季節の すき間に泣いて海鳴り | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 海にはじける まぶしい光 目覚めた朝に あなたはいない 波間に消えた 足跡見つめ 二人の愛の 終りを想う 海よ 青い海原よ 強く抱いて 生きてく 証をつかめるように 季節の すき間に泣いて海鳴り 砂に落した 金の指輪は 風に吹かれて うもれてしまう 壁にからんだ ブーゲンビリア 手のひらに乗せ 海に投げる 波にゆられて 花びら遠く舞って 海に抱かれて 深く眠れ あなたの愛した 海に眠れ 海よ 青い海原よ 強く抱いて 生きてく 証をつかめるように 季節の すき間に泣いて海鳴り |
腕の中のスマイル Duet with 根本要(from Stardust Revue)美しいものは美しいほどに罪だよね 残酷かもね 風渡る空と海に抱かれて この星に生まれた そして出逢った 君のその瞳に 愛が見えたなら 逢いたくて タテガミを失くしても 君を守りたい 言葉にできないから 抱きしめるよ 腕の中にスマイル 本当の強さは強いほどやさしさが違う 見えないくらい いくつもの愛が銀河を渡って 繋いでく命を 少女の君が 少年のあなたが 二人の愛に息づいてる 翼を奪われても この絆離さない 誓った子守唄に 今目覚めた 腕の中のスマイル 嵐が吹き荒れても 昇る陽に照らされて 羽ばたくその心を 抱きしめるよ 腕の中のスマイル ライ ラ ライ リ ライ リ ライ リ ライ ライ ラ ライ ラ ラ ライ リ ライ リ ライ | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 美しいものは美しいほどに罪だよね 残酷かもね 風渡る空と海に抱かれて この星に生まれた そして出逢った 君のその瞳に 愛が見えたなら 逢いたくて タテガミを失くしても 君を守りたい 言葉にできないから 抱きしめるよ 腕の中にスマイル 本当の強さは強いほどやさしさが違う 見えないくらい いくつもの愛が銀河を渡って 繋いでく命を 少女の君が 少年のあなたが 二人の愛に息づいてる 翼を奪われても この絆離さない 誓った子守唄に 今目覚めた 腕の中のスマイル 嵐が吹き荒れても 昇る陽に照らされて 羽ばたくその心を 抱きしめるよ 腕の中のスマイル ライ ラ ライ リ ライ リ ライ リ ライ ライ ラ ライ ラ ラ ライ リ ライ リ ライ |
歌って 歌って 恋をして悲しいとき歌う歌 うれしいとき歌う歌 出会いそして別れ 忘れたい愛に満ちたあの頃を 口ずさめば想い出す 夢中で生きた季節 たとえ幸せでも不幸でも 今を明日を 生きてゆくのだから 歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って そして恋をして 渇いた心に 咲かせて 情熱の花 一人きりで歌う歌 あなたと二人歌う歌 それは一つになる 幸せのハーモニー 同じ時を愛せるから 歌って歌って 心重ね合いましょう 歌って歌って そして恋をして あなたの歴史に描いた虹の架け橋 歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って 心重ね合いましょう 歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って そして恋をして 渇いた心に 咲かせて 情熱の花 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 悲しいとき歌う歌 うれしいとき歌う歌 出会いそして別れ 忘れたい愛に満ちたあの頃を 口ずさめば想い出す 夢中で生きた季節 たとえ幸せでも不幸でも 今を明日を 生きてゆくのだから 歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って そして恋をして 渇いた心に 咲かせて 情熱の花 一人きりで歌う歌 あなたと二人歌う歌 それは一つになる 幸せのハーモニー 同じ時を愛せるから 歌って歌って 心重ね合いましょう 歌って歌って そして恋をして あなたの歴史に描いた虹の架け橋 歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って 心重ね合いましょう 歌って歌って うまくなくていいから 歌って歌って そして恋をして 渇いた心に 咲かせて 情熱の花 |
Welcome To Yokosuka太陽が海に 架けた光の橋 今ならわたれる 水平線のむこう オレンジのアロハ 潮風になびく きのうの私を 連れて今日が沈む Welcome to Yokosuka 夕暮れの街 ずっとあなたを待ってた このまま16号 海沿いに走って行って Welcome to Yokosuka 私の心 やっとあなたに逢えた 今はただ見つめたい 夜明けの海を やがて暮れ行く街 行きかうU.S.ネイビー 片手にバドワイザー今日の恋飲みほす 最後の恋の夢 あなたに賭けたわ 明日の私は あなたの中にいる Welcome to Yokosuka 横ぎるライト それは今までの私 涙も悲しみも ひとつひとつ過ぎて行くわ Welcome to Yokosuka さすらいのはて 愛はあなたの胸に 今はただ走りたい 二人の海を Welcome to Yokosuka 夕暮れの街 ずっとあなたを待ってた このまま16号 海沿いに走って行って Welcome to Yokosuka 私の心 やっとあなたに逢えた 今はただ見つめたい 夜明けの海を | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 太陽が海に 架けた光の橋 今ならわたれる 水平線のむこう オレンジのアロハ 潮風になびく きのうの私を 連れて今日が沈む Welcome to Yokosuka 夕暮れの街 ずっとあなたを待ってた このまま16号 海沿いに走って行って Welcome to Yokosuka 私の心 やっとあなたに逢えた 今はただ見つめたい 夜明けの海を やがて暮れ行く街 行きかうU.S.ネイビー 片手にバドワイザー今日の恋飲みほす 最後の恋の夢 あなたに賭けたわ 明日の私は あなたの中にいる Welcome to Yokosuka 横ぎるライト それは今までの私 涙も悲しみも ひとつひとつ過ぎて行くわ Welcome to Yokosuka さすらいのはて 愛はあなたの胸に 今はただ走りたい 二人の海を Welcome to Yokosuka 夕暮れの街 ずっとあなたを待ってた このまま16号 海沿いに走って行って Welcome to Yokosuka 私の心 やっとあなたに逢えた 今はただ見つめたい 夜明けの海を |
WINNERS GOAL高ぶる気持ちを抑えて 走り出した僕の夢 まだ見ぬGOALをめざす 自分を信じて 進むけれど がむしゃらだけじゃ掴めない 生きてる意味を確かめながら 踏み締めて一歩一歩づつ WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい 乾いて疲れた心のそばにいつも君がいて エールを送ってくれた 夜明けを待てずに飛び出した 少年の頃見た夢 希望と勇気と君の愛に 微笑んだ勝利の女神 WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい | 渡辺真知子 | 氷熊和彦 | 渡辺真知子 | 榊原大 | 高ぶる気持ちを抑えて 走り出した僕の夢 まだ見ぬGOALをめざす 自分を信じて 進むけれど がむしゃらだけじゃ掴めない 生きてる意味を確かめながら 踏み締めて一歩一歩づつ WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい 乾いて疲れた心のそばにいつも君がいて エールを送ってくれた 夜明けを待てずに飛び出した 少年の頃見た夢 希望と勇気と君の愛に 微笑んだ勝利の女神 WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい WINNER'S GOAL ここに立つ喜びをいつも笑顔で WINNER'S GOAL 支えてくれた君とわかちあいたい |
いろいろな白生まれた瞳に 初めて映すのは 雨あがり晴れ間の ちぎれ雲 告白の手紙 光る朝の窓辺 波間に舞う鳥 花嫁衣裳 いろいろな白に 描く夢と願いこめて 風の吹く空に 涙を流して いろいろな愛を 人は信じて生きてゆく それはいつか やすらかな 煙になるまで 痛めた翼は この胸で休めて 癒してそしてまた あきらめないで 太陽にみなぎる 白菊の花は 月の光にも 美しく いろいろな白に 重ねた幸せ想えば 最初にあなたの 笑顔が浮かぶから いろいろな愛に 傷つけられて 救われて 長い夜に目覚めても 真実は時の中 あやまちも悲しみも 包みこみ雪は降る いろいろな白に 描く夢と願いこめて 風の吹く空に 涙を流して いろいろな愛を 人は信じて生きてゆく それはいつか やすらかな 煙になるまで | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 小島久政 | 生まれた瞳に 初めて映すのは 雨あがり晴れ間の ちぎれ雲 告白の手紙 光る朝の窓辺 波間に舞う鳥 花嫁衣裳 いろいろな白に 描く夢と願いこめて 風の吹く空に 涙を流して いろいろな愛を 人は信じて生きてゆく それはいつか やすらかな 煙になるまで 痛めた翼は この胸で休めて 癒してそしてまた あきらめないで 太陽にみなぎる 白菊の花は 月の光にも 美しく いろいろな白に 重ねた幸せ想えば 最初にあなたの 笑顔が浮かぶから いろいろな愛に 傷つけられて 救われて 長い夜に目覚めても 真実は時の中 あやまちも悲しみも 包みこみ雪は降る いろいろな白に 描く夢と願いこめて 風の吹く空に 涙を流して いろいろな愛を 人は信じて生きてゆく それはいつか やすらかな 煙になるまで |
今は泣かせて白いブラウス 肌透かして アスファルトの街 ひとり泪雨 戻る道のない 灰色街 あなた想い追いかけた だけど もう歩けない どうぞ さよならだけひと言 今は 泣かせて雨 仔猫が私について来る 抱きあげた胸に しがみつくように 「おまえはどうした 淋しいの?」 悲しみ流してよ雨 そして 忘れさせて 傘をさしかける人もない 今は つらいの雨 あなた想い追いかけた だけど もう歩けない どうぞ さよならだけひと言 今は 泣かせて雨 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 白いブラウス 肌透かして アスファルトの街 ひとり泪雨 戻る道のない 灰色街 あなた想い追いかけた だけど もう歩けない どうぞ さよならだけひと言 今は 泣かせて雨 仔猫が私について来る 抱きあげた胸に しがみつくように 「おまえはどうした 淋しいの?」 悲しみ流してよ雨 そして 忘れさせて 傘をさしかける人もない 今は つらいの雨 あなた想い追いかけた だけど もう歩けない どうぞ さよならだけひと言 今は 泣かせて雨 |
If you don't mind呼び出して あなたごめんなさい 淋しくて あいたくなったの あなたには 何もわからない こんなにあなたを 好きだって 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind ふざけながら 好きと言った言葉は みんな 本気 あなたへの気持ち 横顔は 気づいてくれない 窓に写った あなた見てる さりげない あなたの仕草に ときめきを おさえて微笑む 触れる程 近くにいるのに あなたの心に さわれない 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind 少し酔ったふりの私 あなたに もたれながら 甘えてみたくて 言わないわ わかるハズがない 昨日私が 泣いた事も 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind 今日は どこか違う私 帰らなくてもいいの 夜に流れたい じゃあまたね つれないくらいに 後ろ姿は ふりむかない | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 呼び出して あなたごめんなさい 淋しくて あいたくなったの あなたには 何もわからない こんなにあなたを 好きだって 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind ふざけながら 好きと言った言葉は みんな 本気 あなたへの気持ち 横顔は 気づいてくれない 窓に写った あなた見てる さりげない あなたの仕草に ときめきを おさえて微笑む 触れる程 近くにいるのに あなたの心に さわれない 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind 少し酔ったふりの私 あなたに もたれながら 甘えてみたくて 言わないわ わかるハズがない 昨日私が 泣いた事も 恋人みたいにしていいかしら If you don't mind 今日は どこか違う私 帰らなくてもいいの 夜に流れたい じゃあまたね つれないくらいに 後ろ姿は ふりむかない |
愛のゆくえ雨の降る夜は この駅で あなたの帰りを待ってた ふる里の風は あの頃の やさしさを 運んでくる 時代を超えて今 癒えない痛みも知った 生まれるいのち 旅立ついのち 微笑を失っても 生きて生きて生きぬいて 見届けたい 愛(いのち)のゆくえ 海を行くかもめは 迷うことなど知らない もし傍にいたら 悪夢なら たられば繰り返す夜は 帰らない日々の ありふれた幸せが 甦る 分かち合う喜び なぞりたくない悲しみ あなたのいのち 私のいのち 呼び合って 越えて来た 生きて生きて生きぬいて 見届けたい 愛(いのち)のゆくえ 一度だけの軌跡 あなたに出逢えてよかった あなたのいのち 私のいのち 呼び合って 越えて来た 生きて生きて生きぬいて 見届けたい 愛(いのち)のゆくえ そしてきっと見つける 生まれ変わった時にも 生きて生きて生きぬいて 見届けたい 愛(いのち)のゆくえ 海を行くかもめは 迷うことなど知らない 雨の降る夜は この駅で あなたの帰りを待ってた ふる里の風は あの頃の やさしさを 運んでくる | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 雨の降る夜は この駅で あなたの帰りを待ってた ふる里の風は あの頃の やさしさを 運んでくる 時代を超えて今 癒えない痛みも知った 生まれるいのち 旅立ついのち 微笑を失っても 生きて生きて生きぬいて 見届けたい 愛(いのち)のゆくえ 海を行くかもめは 迷うことなど知らない もし傍にいたら 悪夢なら たられば繰り返す夜は 帰らない日々の ありふれた幸せが 甦る 分かち合う喜び なぞりたくない悲しみ あなたのいのち 私のいのち 呼び合って 越えて来た 生きて生きて生きぬいて 見届けたい 愛(いのち)のゆくえ 一度だけの軌跡 あなたに出逢えてよかった あなたのいのち 私のいのち 呼び合って 越えて来た 生きて生きて生きぬいて 見届けたい 愛(いのち)のゆくえ そしてきっと見つける 生まれ変わった時にも 生きて生きて生きぬいて 見届けたい 愛(いのち)のゆくえ 海を行くかもめは 迷うことなど知らない 雨の降る夜は この駅で あなたの帰りを待ってた ふる里の風は あの頃の やさしさを 運んでくる |
いつものようにいつものように 迎えにきて 雨が冷たい いつものように 花を飾り 乾杯しましょ m...wow m...wow I miss you. I miss you. いつものように あなたが居て 眠りたいのに いつものように 受話器をとる これが最後と m...wow m...wow I miss you. I miss you. | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | いつものように 迎えにきて 雨が冷たい いつものように 花を飾り 乾杯しましょ m...wow m...wow I miss you. I miss you. いつものように あなたが居て 眠りたいのに いつものように 受話器をとる これが最後と m...wow m...wow I miss you. I miss you. |
いちどだけ冒険者いつだってあなたはいい人 別れたいはずもないけど…… それがなぜダンスを踊れば パートナー 違う夜…… いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 てさぐりのフロアー 見知らぬ胸 このままでは冒険者 ひとつぶの罪とひきかえ しあわせ失うかも もし明日いたみがあっても 叱るのは そうよ手遅れ…… やさしさで 息さえさせない 恋知らず あなたには…… いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 臆病をキッスに焼きつくして 裏切れたら冒険者 あでやかな熱がとりまく 女になれるかしら いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 くりかえすターンは まよいの森 さまようほど冒険者 あきらめがまじるいとしさ あなたへ傾くのに | 渡辺真知子 | ちあき哲也 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | いつだってあなたはいい人 別れたいはずもないけど…… それがなぜダンスを踊れば パートナー 違う夜…… いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 てさぐりのフロアー 見知らぬ胸 このままでは冒険者 ひとつぶの罪とひきかえ しあわせ失うかも もし明日いたみがあっても 叱るのは そうよ手遅れ…… やさしさで 息さえさせない 恋知らず あなたには…… いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 臆病をキッスに焼きつくして 裏切れたら冒険者 あでやかな熱がとりまく 女になれるかしら いちどだけ冒険者 さそわれて冒険者 くりかえすターンは まよいの森 さまようほど冒険者 あきらめがまじるいとしさ あなたへ傾くのに |
異国にてさすらう心のまま 風まかせ 遠く離れひとり 歩くよ 石段にうづくまる 老人は 何をおもい続けてるの 白い季節と雨の季節を 時はめぐりすぎ繰り返す わけもわからず こみあげる涙 悲しくはないのに なぜなの チャペルを飾る 花嫁の姿 通りすがりに見た 微笑 高く 低く はるかな空へ 幸せの鐘の音 鳴り響く 紅に染る 街を見おろす 夕もやがあたりを かすめる 家の窓に あかりが灯れば たまらなく 恋しい世界 遠い遠い 知らない街に 淋しさ残して 帰ろう | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | さすらう心のまま 風まかせ 遠く離れひとり 歩くよ 石段にうづくまる 老人は 何をおもい続けてるの 白い季節と雨の季節を 時はめぐりすぎ繰り返す わけもわからず こみあげる涙 悲しくはないのに なぜなの チャペルを飾る 花嫁の姿 通りすがりに見た 微笑 高く 低く はるかな空へ 幸せの鐘の音 鳴り響く 紅に染る 街を見おろす 夕もやがあたりを かすめる 家の窓に あかりが灯れば たまらなく 恋しい世界 遠い遠い 知らない街に 淋しさ残して 帰ろう |
A・N・TA後悔なんてするわけないじゃない こんなに愛したんだもん 組んだ膝を両手で抱えて 何やら歌っているけど いつもと違う人みたい はじめて失した言葉 あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに お似合いだねと人が言うたびに 思わず微笑みこぼれた 男は知った恋を数えてる 女は今の恋を追う 鏡の後ろ姿は どうして遠く映るの あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに 愛がほしいよ ふたりなのに | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 後悔なんてするわけないじゃない こんなに愛したんだもん 組んだ膝を両手で抱えて 何やら歌っているけど いつもと違う人みたい はじめて失した言葉 あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに お似合いだねと人が言うたびに 思わず微笑みこぼれた 男は知った恋を数えてる 女は今の恋を追う 鏡の後ろ姿は どうして遠く映るの あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに 愛がほしいよ ふたりなのに |
A・N・TA後悔なんてするわけないじゃない こんなに愛したんだもん 組んだ膝を両手で抱えて 何やら歌っているけど いつもと違う人みたい はじめて失した言葉 あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに お似合いだねと人が言うたびに 思わず微笑みこぼれた 男は知った恋を数えてる 女は今の恋を追う 鏡の後ろ姿は どうして遠く映るの あんた そばに来てよ 熱いハート見せて もしも見えたら 静かに眠るわ 愛が見えたら ひとつになって あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに 愛がほしいよ ふたりなのに | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 石塚まみ | 後悔なんてするわけないじゃない こんなに愛したんだもん 組んだ膝を両手で抱えて 何やら歌っているけど いつもと違う人みたい はじめて失した言葉 あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに お似合いだねと人が言うたびに 思わず微笑みこぼれた 男は知った恋を数えてる 女は今の恋を追う 鏡の後ろ姿は どうして遠く映るの あんた そばに来てよ 熱いハート見せて もしも見えたら 静かに眠るわ 愛が見えたら ひとつになって あんた そばに来てよ 少し寒いから 愛がほしいよ ひとりじゃないのに 愛がほしいよ ふたりなのに 愛がほしいよ ふたりなのに |
雨がやむまで待って時計の針を気にして そんな時間なの わかっていたわ もう遅い事 ひきとめておく手立ても考えつきたし せめて雨がやむまで少し待って 雨がやんだら 行ってしまうの 困った顔もとても 素敵なのに 雨がやんだら やっぱり行くの あなたの事なんか 忘れてしまう 悪い女になってるかも だから やむまであなたと もしも明日がないなら このまま2人で 残った時を いついつまでも あなたの後姿 見送らないけど だって いつも涙が邪魔をするの 雨がやんだら 行ってしまうの あなたをいつも 感じていたいのに 雨がやんだら やっぱり行くの 私の事なら忘れていいわ もう二度と逢えないかも だから 今夜はあなたと 雨がやんだら 行ってしまうの あなたをいつも 感じていたいのに 雨がやんだら やっぱり行くの 私の事なら忘れていいわ もう二度と逢えないかも だから 今夜はあなたと | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 時計の針を気にして そんな時間なの わかっていたわ もう遅い事 ひきとめておく手立ても考えつきたし せめて雨がやむまで少し待って 雨がやんだら 行ってしまうの 困った顔もとても 素敵なのに 雨がやんだら やっぱり行くの あなたの事なんか 忘れてしまう 悪い女になってるかも だから やむまであなたと もしも明日がないなら このまま2人で 残った時を いついつまでも あなたの後姿 見送らないけど だって いつも涙が邪魔をするの 雨がやんだら 行ってしまうの あなたをいつも 感じていたいのに 雨がやんだら やっぱり行くの 私の事なら忘れていいわ もう二度と逢えないかも だから 今夜はあなたと 雨がやんだら 行ってしまうの あなたをいつも 感じていたいのに 雨がやんだら やっぱり行くの 私の事なら忘れていいわ もう二度と逢えないかも だから 今夜はあなたと |
Amazing GraceAmazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost, but now am found Was blind but now I see 'Twas grace that taught my heart to fear, And Grace my fears relieved; How precious did that grace appear, The hour I first believed Amazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost, but now am found Was blind but now I see | 渡辺真知子 | JOHN NEWTON | JAMES P CARRELL・DAVID S CLAYTON | | Amazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost, but now am found Was blind but now I see 'Twas grace that taught my heart to fear, And Grace my fears relieved; How precious did that grace appear, The hour I first believed Amazing Grace, how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost, but now am found Was blind but now I see |
Amar haciendo el amorあなたは誰 ドアの向こう いつから私を待ってたの 長い夢が 覚めたとき 孤独の部屋からぬけだした 新しい光に照らされて 真昼のキッスの幸せに揺れる ふざけあった足をからませて ねむるのもいい あなたとわたし まるで花が咲くように 愛し合えるから どこまでもいく 男は男 女は女として 深くなるもっと Amar haciendo el amor Fuimos descubriendo secretos de los dos Y asi entre risa y lagrimas el sol nos encontro Somos dos extranos que el cielo confeso Amantes que el destino sedujo sin control Contigo me escape del mundo a otra dimension En tus brazos yo sentia que perdia la razon El miedo de entregarme con tu piel se me borro Y en mi corazon por ti Se despertaba el amor Como despierta una flor Cuando el viento la acaricia Y se entrega ante el calor Se despertaba el amor Con esta loca pasion Junto a ti descubro lo que es Amar haciendo el amor Como un dia sone Cuando el sentimiento es tan profundo Entre el hombre y la mujer Cuando es de verdad cuando sientes mas Y el deseo llega mas adentro Contigo me escape del mundo a otra dimension En tus brazos yo sentia que perdia la razon El miedo de entregarme con tu piel se me borro Y en mi corazon corazon Se despertaba el amor Como despierta una flor Cuando el viento la acaricia Y se entrega ante el calor Se despertaba el amor Con esta loca pasion Junto a ti descubro lo que es Se despertaba el amor Como despierta una flor Cuando el viento la acaricia Y se entrega ante el calor Se despertaba el amor Con esta loca pasion Junto a ti descubro lo que es Amar haciendo el amor Amar haciendo el amor | 渡辺真知子 | Manny Benito・日本語詞:渡辺真知子 | Denise Rich・Billy Mann | 石塚まみ | あなたは誰 ドアの向こう いつから私を待ってたの 長い夢が 覚めたとき 孤独の部屋からぬけだした 新しい光に照らされて 真昼のキッスの幸せに揺れる ふざけあった足をからませて ねむるのもいい あなたとわたし まるで花が咲くように 愛し合えるから どこまでもいく 男は男 女は女として 深くなるもっと Amar haciendo el amor Fuimos descubriendo secretos de los dos Y asi entre risa y lagrimas el sol nos encontro Somos dos extranos que el cielo confeso Amantes que el destino sedujo sin control Contigo me escape del mundo a otra dimension En tus brazos yo sentia que perdia la razon El miedo de entregarme con tu piel se me borro Y en mi corazon por ti Se despertaba el amor Como despierta una flor Cuando el viento la acaricia Y se entrega ante el calor Se despertaba el amor Con esta loca pasion Junto a ti descubro lo que es Amar haciendo el amor Como un dia sone Cuando el sentimiento es tan profundo Entre el hombre y la mujer Cuando es de verdad cuando sientes mas Y el deseo llega mas adentro Contigo me escape del mundo a otra dimension En tus brazos yo sentia que perdia la razon El miedo de entregarme con tu piel se me borro Y en mi corazon corazon Se despertaba el amor Como despierta una flor Cuando el viento la acaricia Y se entrega ante el calor Se despertaba el amor Con esta loca pasion Junto a ti descubro lo que es Se despertaba el amor Como despierta una flor Cuando el viento la acaricia Y se entrega ante el calor Se despertaba el amor Con esta loca pasion Junto a ti descubro lo que es Amar haciendo el amor Amar haciendo el amor |
あなたの歌いつまでも可愛いい 女でいたい 暖かなところ 見つけたの あなたの心は 硝子のお城 大切に住むわ こわれぬように あなたのやさしさが 波のように眩しいの 恋が愛に変る時を 今、感じてる いつまでも可愛いい 女でいたい あなたの側に いつまでも 編みかけのセーター 笑わないでネ 心の糸で 編んでいるの 本当のやさしさが 波のように打ち寄せる 恋が愛に変る時を 今、感じてる | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | いつまでも可愛いい 女でいたい 暖かなところ 見つけたの あなたの心は 硝子のお城 大切に住むわ こわれぬように あなたのやさしさが 波のように眩しいの 恋が愛に変る時を 今、感じてる いつまでも可愛いい 女でいたい あなたの側に いつまでも 編みかけのセーター 笑わないでネ 心の糸で 編んでいるの 本当のやさしさが 波のように打ち寄せる 恋が愛に変る時を 今、感じてる |
あなたにだから家族にだって言わない事を あなたにだから話せたんだと思う その一言に愛を感じる あなたにだから聞いてほしい やりきれなくて 望みも消え果てて 落ち込む事は 誰にでもあるでしょう いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ やりなおす力をとり戻すまで あなたといると元気になれる 淋しいひとりが自由に変ってく 信じる勇気くれるあなたは 素直な私 映していた 流す涙は 生きてるあかし 明日に続く 幸せのかけ橋 いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで あなたが歌う限り 私も歌うでしょう 長い長い 坂道も忘れて いいよ いいよ いいよ いいよ いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで いいよ いいよ いつでも あなたのそばに行くから いいよ いいよ いつかまた笑顔をとり戻すまで | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 中路英明 | 石塚まみ | 家族にだって言わない事を あなたにだから話せたんだと思う その一言に愛を感じる あなたにだから聞いてほしい やりきれなくて 望みも消え果てて 落ち込む事は 誰にでもあるでしょう いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ やりなおす力をとり戻すまで あなたといると元気になれる 淋しいひとりが自由に変ってく 信じる勇気くれるあなたは 素直な私 映していた 流す涙は 生きてるあかし 明日に続く 幸せのかけ橋 いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで あなたが歌う限り 私も歌うでしょう 長い長い 坂道も忘れて いいよ いいよ いいよ いいよ いいよ いいよ 泣いても 私がそばにいるから いいよ いいよ 生きなおす力をとり戻すまで いいよ いいよ いつでも あなたのそばに行くから いいよ いいよ いつかまた笑顔をとり戻すまで |
あたしだってすっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ! 別れようと思って 明後日こそはと、腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分 やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって うれしい予感もあなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに やめたやめたやめた あなたの彼女おりる。 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって あたしだって もてるんだから ラララ~ | 渡辺真知子 | 一青窈 | 渡辺真知子 | | すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ! 別れようと思って 明後日こそはと、腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分 やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって うれしい予感もあなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに やめたやめたやめた あなたの彼女おりる。 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって あたしだって もてるんだから ラララ~ |
明日へ真っ赤な陽が 全てを赤く染め 地平線に 沈んで行く お互いが 同じものを見つめ 感じている 理解(わか)りあえる 拡がる世界ひとつに染めて 今、太陽が沈む 静かに過ぎてゆく 時間を止めて 形あれば こわれる時が来る 出逢いがあり 別れがある もしも二度と 陽は登らなくても 信じたなら 明日は来る 拡がる世界ひとつに染めて 今、太陽が沈む 静かに過ぎてゆく 時間を止めて 輝け! 金色に美しく 照らせよ 誇らしげに 生きてる何もかも愛の光りで 地球が回り続ける限り 人の叫びある限り 確かに未来へと命は続く | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 船山基紀 | 真っ赤な陽が 全てを赤く染め 地平線に 沈んで行く お互いが 同じものを見つめ 感じている 理解(わか)りあえる 拡がる世界ひとつに染めて 今、太陽が沈む 静かに過ぎてゆく 時間を止めて 形あれば こわれる時が来る 出逢いがあり 別れがある もしも二度と 陽は登らなくても 信じたなら 明日は来る 拡がる世界ひとつに染めて 今、太陽が沈む 静かに過ぎてゆく 時間を止めて 輝け! 金色に美しく 照らせよ 誇らしげに 生きてる何もかも愛の光りで 地球が回り続ける限り 人の叫びある限り 確かに未来へと命は続く |
朝のメニュー朝のメニューは 今日もまた 少し焦げめのトーストに たっぷりミルクのオレンジペコと あなたの大好きなグリーンサラダ お庭の花をテーブルに 気がつくかしら お寝坊さん 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの ご機嫌な朝は早起きで 鏡の前でにらめっこ はな唄なんて歌いながら 新聞読むのは 食べてから 後であわてて忘れもの 遅刻したって知らないワ ピーナッツバターと苺ジャムと どっちにするの コトコトやかんに ニッコリおひさま朝いっぱい 今日は早く 帰って来てネ 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 朝のメニューは 今日もまた 少し焦げめのトーストに たっぷりミルクのオレンジペコと あなたの大好きなグリーンサラダ お庭の花をテーブルに 気がつくかしら お寝坊さん 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの ご機嫌な朝は早起きで 鏡の前でにらめっこ はな唄なんて歌いながら 新聞読むのは 食べてから 後であわてて忘れもの 遅刻したって知らないワ ピーナッツバターと苺ジャムと どっちにするの コトコトやかんに ニッコリおひさま朝いっぱい 今日は早く 帰って来てネ 失敗作の半熟玉子は今日もかたゆで そんな時は「こうするのさ」 って頭でわって おいしそうに食べてくれるの |
青空に誓って地球がまるいと 気づいたみたいに 素直な心 もう一度 思い出してみて 見慣れた景色が 光のベールに 包まれたなら ときめきがリズムを刻むよ いくつもの過ち いくつもの涙 越えてゆける 二人でなら 幸せになるよ 青空に upon my soul 私を待っている 誰かがいる 本当の自分は わかりにくいけど 愛という名の 鏡に映せば見えるはず 新しい時間が 今も過ぎてゆく 傷ついても 止まらないで 仲良くしようよ 抱きしめて millions souls あなたを見つめてる 誰かがいる 言葉を失くした時 微笑から 最高のメッセージ… 幸せになるよ 青空に upon my soul 私を待っている 誰かがいる 仲良くしようよ 抱きしめて millions souls あなたを見つめてる 誰かがいる | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | なるけみちこ | | 地球がまるいと 気づいたみたいに 素直な心 もう一度 思い出してみて 見慣れた景色が 光のベールに 包まれたなら ときめきがリズムを刻むよ いくつもの過ち いくつもの涙 越えてゆける 二人でなら 幸せになるよ 青空に upon my soul 私を待っている 誰かがいる 本当の自分は わかりにくいけど 愛という名の 鏡に映せば見えるはず 新しい時間が 今も過ぎてゆく 傷ついても 止まらないで 仲良くしようよ 抱きしめて millions souls あなたを見つめてる 誰かがいる 言葉を失くした時 微笑から 最高のメッセージ… 幸せになるよ 青空に upon my soul 私を待っている 誰かがいる 仲良くしようよ 抱きしめて millions souls あなたを見つめてる 誰かがいる |
愛の讃歌なんにもいらない あなたとふたり 生きていくのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたとふたり あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただふたりだけで 生きていたいの ただいのちのかぎり あたしは愛したい いのちのかぎりに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ かわす喜び あなたとふたりで 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたとふたり 生きていくのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたとふたり Le ciel bleu sur nous peut s'effondrer Et la terre peut bien s'ecrouler Peu m'importe si tu m'aimes Je me fous du monde entier 口づけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ | 渡辺真知子 | Edith Piaf・日本語詞:岩谷時子 | Margueritte Angele Monnot | 中路英明 | なんにもいらない あなたとふたり 生きていくのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたとふたり あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただふたりだけで 生きていたいの ただいのちのかぎり あたしは愛したい いのちのかぎりに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ かわす喜び あなたとふたりで 暮らせるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたとふたり 生きていくのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたとふたり Le ciel bleu sur nous peut s'effondrer Et la terre peut bien s'ecrouler Peu m'importe si tu m'aimes Je me fous du monde entier 口づけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ |
愛することだけすればよかった車の窓に あなたを見送る 右上がりの口元せつなく 「また電話するよ」と言ってた そしてあなたは 夕焼けに消えた ちぎれたガードレール 予期せぬDestiny 高速が 流れてく 何事も ないように 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった 道端に落ちた 新聞が風に 過ぎた昨日へと舞いあがる 横切る車を ひとり見送る ホコリまみれの花に語れば 静けさだけが心をうつ 夕陽追いかけて 迷い子になったと 子どもの頃を話す あなたのDestiny 広すぎる 空間に 淋しさが 彷徨うの 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった ビルの谷間に 太陽が沈む 乾く都会(まち)赤く染めないで 広すぎる 空間に 淋しさが 彷徨うの 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった ビルの谷間に 太陽が沈む 乾く都会(まち)赤く染めないで | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 車の窓に あなたを見送る 右上がりの口元せつなく 「また電話するよ」と言ってた そしてあなたは 夕焼けに消えた ちぎれたガードレール 予期せぬDestiny 高速が 流れてく 何事も ないように 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった 道端に落ちた 新聞が風に 過ぎた昨日へと舞いあがる 横切る車を ひとり見送る ホコリまみれの花に語れば 静けさだけが心をうつ 夕陽追いかけて 迷い子になったと 子どもの頃を話す あなたのDestiny 広すぎる 空間に 淋しさが 彷徨うの 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった ビルの谷間に 太陽が沈む 乾く都会(まち)赤く染めないで 広すぎる 空間に 淋しさが 彷徨うの 愛することだけすればよかった あなたのことだけ それでよかった ビルの谷間に 太陽が沈む 乾く都会(まち)赤く染めないで |
愛情パズル三笠港にキララ陽が沈む もうみんな集まる頃 歌い仲間と気になるあなたはダンディボーイ それなのにあなたつれないそぶり ポニーテールのあの子に よそみばかりしていると知らないんだから 恋はそれでも意地っぱり わかってるくせに へそまがり イエスと答えればノーノーノー いつまでいじめるつもり 裏町通りに灯りがともりゃ たちまち異国風 いつの間にかひとりでとび出した きょうは悲しいダウンタウン そんな私はまるでミルクマドンナ 追いかけて来てくれるかしら 気まぐれな彼だもの 私のこと好きだって 言ってたくせに 恋はそれでも意地っぱり わかってるくせに へそまがり イエスと答えればノーノーノー いつまでいじめるつもり いっぱい泣いたらおなかがすいた ペコペコサンド食べに行こう | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 渡辺真知子 | | 三笠港にキララ陽が沈む もうみんな集まる頃 歌い仲間と気になるあなたはダンディボーイ それなのにあなたつれないそぶり ポニーテールのあの子に よそみばかりしていると知らないんだから 恋はそれでも意地っぱり わかってるくせに へそまがり イエスと答えればノーノーノー いつまでいじめるつもり 裏町通りに灯りがともりゃ たちまち異国風 いつの間にかひとりでとび出した きょうは悲しいダウンタウン そんな私はまるでミルクマドンナ 追いかけて来てくれるかしら 気まぐれな彼だもの 私のこと好きだって 言ってたくせに 恋はそれでも意地っぱり わかってるくせに へそまがり イエスと答えればノーノーノー いつまでいじめるつもり いっぱい泣いたらおなかがすいた ペコペコサンド食べに行こう |
哀愁トラベラーtraveler, traveler, traveler… 星空が歌うシャンソン 指に絡め取って あなたの唇に届けたい 離れた時に判るの あまりに近すぎて 誰もが見失うことを 信じたもの全てあなたの となりにあったの 愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 飛んで還(かえ)るから受け止めて 見知らぬ街の片隅で 初めて気付いたあなたへの 最愛抱いて traveler 人は誰も一度だけ はばたく夢を見る 孤独は美しく映るけど その手に入れた翼が 失くしてゆくぬくもりよりも 輝きはしない 心は吹くより速く あなたへ戻るの 愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 生まれ変わるから間に合って そしてあなたのその頬に 淋しかったよと接吻(くちずけ)る 最愛抱いて traveler 哀愁 哀愁 哀愁 traveler 愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 飛んで還(かえ)るから受け止めて 見知らぬ街の片隅で 初めて気付いたあなたへの 最愛抱いて traveler | 渡辺真知子 | 高柳恋 | 渡辺真知子 | 井上ヨシマサ | traveler, traveler, traveler… 星空が歌うシャンソン 指に絡め取って あなたの唇に届けたい 離れた時に判るの あまりに近すぎて 誰もが見失うことを 信じたもの全てあなたの となりにあったの 愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 飛んで還(かえ)るから受け止めて 見知らぬ街の片隅で 初めて気付いたあなたへの 最愛抱いて traveler 人は誰も一度だけ はばたく夢を見る 孤独は美しく映るけど その手に入れた翼が 失くしてゆくぬくもりよりも 輝きはしない 心は吹くより速く あなたへ戻るの 愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 生まれ変わるから間に合って そしてあなたのその頬に 淋しかったよと接吻(くちずけ)る 最愛抱いて traveler 哀愁 哀愁 哀愁 traveler 愛・逢・哀愁 哀愁 traveler 飛んで還(かえ)るから受け止めて 見知らぬ街の片隅で 初めて気付いたあなたへの 最愛抱いて traveler |