Flag落としたばかりの涙はあたたかい受け皿を探していた 人と自分とを比べるときには身勝手なてんびんを使っていた 落書きされた過去たちに笑顔で手を振ることはできないよ 曖昧な海を泳いでいる リアルという陸を飛び出してきた 生きたいけど生きにくくて この街に沈んでしまいそう 疑いもなく全て信じて誰もが生まれてきたはずなのに 人はいつでも淋しい生き物なんだね 苦しみから逃げて いつもかたくなに自分だけの殻をつくり閉じこもってしまう ここにいていいと言ってほしい そばにいてほしいんだ あなたは私の存在理由 互いに偽りでくったカードを胸に差し出し合っている やるせない会話がいくつものやるせない社会を演じてきた どれだけ前に進んでもやり尽したものは何もない 泣き出しそうになる時もある 小さなサインに気づいてほしくて 半端な夢も愛も全部リセットしたら何か見えるだろう 自分の居場所は与えてくれるものじゃない 作り出すものだから 繰り返していく孤独さえ愛しく思えたなら この世で2つとない自分だけの旗を 誰もがためらいながらも 手を伸ばして高らかにかかげているんだ 生きとしいけるすべてのものには必ず確かな意味がある 幸せは自分で作り出すものだろう だからあなたのこと 考えるだけで頑張れるそんな私がいる 愛して愛されてたいんだ ずっと 愛して愛されてたいんだ いつでも | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | enzo | 落としたばかりの涙はあたたかい受け皿を探していた 人と自分とを比べるときには身勝手なてんびんを使っていた 落書きされた過去たちに笑顔で手を振ることはできないよ 曖昧な海を泳いでいる リアルという陸を飛び出してきた 生きたいけど生きにくくて この街に沈んでしまいそう 疑いもなく全て信じて誰もが生まれてきたはずなのに 人はいつでも淋しい生き物なんだね 苦しみから逃げて いつもかたくなに自分だけの殻をつくり閉じこもってしまう ここにいていいと言ってほしい そばにいてほしいんだ あなたは私の存在理由 互いに偽りでくったカードを胸に差し出し合っている やるせない会話がいくつものやるせない社会を演じてきた どれだけ前に進んでもやり尽したものは何もない 泣き出しそうになる時もある 小さなサインに気づいてほしくて 半端な夢も愛も全部リセットしたら何か見えるだろう 自分の居場所は与えてくれるものじゃない 作り出すものだから 繰り返していく孤独さえ愛しく思えたなら この世で2つとない自分だけの旗を 誰もがためらいながらも 手を伸ばして高らかにかかげているんだ 生きとしいけるすべてのものには必ず確かな意味がある 幸せは自分で作り出すものだろう だからあなたのこと 考えるだけで頑張れるそんな私がいる 愛して愛されてたいんだ ずっと 愛して愛されてたいんだ いつでも |
エンジェル少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡 つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 少し大きなTシャツと 時々見せる無邪気な顔 一緒にいるだけでもう一人占めしたくなる どんなあなたも好きだけど 何かに一生懸命な姿が 一番かっこいい 抱きしめられたい 帰り道の水溜りに 二人の顔映っていた 偶然でも会えたことが 私の中の奇跡 つかまえられないAngel 手に取れるのは一瞬の 時間と幸せだけで すぐ飛んでいってしまう この地上にいるAngel 私をもどかしくさせる 誰でも心に羽はあるよきっと 私の羽はあなた あと少しで長い長い あなたと会えない夏休み みんなと会う口実であなたを呼ぶから 夏祭りの金魚すくい 海から見た空の花火 言葉探し 笑顔探し 難しいことだらけ つかまえたくなるAngel ふくらんでいく恋心 私だけに見せて欲しい 優しいあのほほえみを この世界にいるAngel 涙はたった一度だけ 私に見せてくれたね 忘れないよ 勇気をくれたあなた つかまえられないAngel あなただけを愛してるの いつかは二人で歩く この街を夢見てるよ 最後に笑ったAngel 真っ白な光の中で 生まれ変わった時でも 変わらないよ 天使はずっとあなた |
夢で逢えたら聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら 夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります 枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です 夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます 夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | nao | 聞こえますか? 夜明けの海音 まぶた閉じれば 浮かぶ白い帆影 あれから何度 眠ってそして目覚めたでしょう あなた想いながら 夢で逢えたら 今すぐ抱きしめて せめてこの時だけ そばにいてほしい 上弦の月 今夜も空に溶ける 夜をさまよう鳥 私カモメになります 枕返し 夜をくぐっても 一人きりなら 昨日と同じこと あきれるほどに 泣いてもまた流れる涙は 悲しい雨です 夢で逢いたい どんなに願っても 残された面影 肌に突き刺さる 置いてけぼりの 心はどこに行くの? あなたを探しては 今日も瞳を閉じます 夢で逢えたら もう一度逢えたなら 他の幸せなど 何もいらない 幻だった 「さよなら」たかが夢ね 光舞う切ない 朝がまぶしすぎます |
もう1つの約束最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている 「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない 愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね 涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 最後の言葉 思い出してうつむく あなたとめぐり逢えたこと きっと奇跡だった 静かに瞳閉じてみると 今でも まぶたの奥にはあなたが あの日のままで笑いかけている 「ありがとう」の言葉を今すぐあなたへ伝えたい 張り裂けそうなほど泣き疲れてた 一度も忘れたことなんてない 空を見上げ 水色のまぶしさに目を細めている 最後に見た顔が笑顔でいたから 今は強く生きていける あれから何度眠っただろう 夜明けはあの頃と同じようにやってくるけれど どうして人は傷つけ合い生きるの? 大切なものが季節に残ったままで どうしようもない 愛すること教えてくれたあなたへと伝えたい あきらめたくないよ 信じていたい 神様願いを叶えさせて 人は誰も一人きりじゃ歩けないよ 絶対に 他の誰でもないあなたに会いたいよ ここで祈っているからね 涙はいつも こんな風に流すものなのかな? ずっとずっとずっと忘れないよ あなたを… |
ぼくたちの失敗春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ 君と話し疲れて いつか 黙り こんだ ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた 地下のジャズ喫茶 変らないぼくたちがいた 悪い夢のように 時がなぜてゆく ぼくがひとりになった 部屋にきみの好きな チャーリー・パーカー みつけたョ ぼくを忘れたカナ だめになったぼくを見て 君もびっくりしただろう あの子はまだ元気かい 昔の話だネ 春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ | 川嶋あい | 森田童子 | 森田童子 | | 春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ 君と話し疲れて いつか 黙り こんだ ストーブ代わりの電熱器 赤く燃えていた 地下のジャズ喫茶 変らないぼくたちがいた 悪い夢のように 時がなぜてゆく ぼくがひとりになった 部屋にきみの好きな チャーリー・パーカー みつけたョ ぼくを忘れたカナ だめになったぼくを見て 君もびっくりしただろう あの子はまだ元気かい 昔の話だネ 春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていたぼくは 弱虫だったんだョネ |
snow dream踊りだした粉雪が この空を白くさせる ずっと I'll hold you with snow dream 街が冷えてく ネオンと共に あなたを今感じて 一人ぼっちで歩いてきたよ すごくこわかったんだ ポケットの中にある 震える手強くにぎりしめて 白い大地が溶けかけ あなたの背中追いかけ スピードゆっくり上げて とがめることはできない この夢にかけてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love 積もり終わった雪の結晶 ちぎれるほど切ない 踏み出すだけの勇気がなくて いつも逃げ出していた あなたと出逢ってから 心が優しく溶け出した 転んで泣いた私が 起き上がるまで待ってて 強く抱きしめてほしい 跡形もない夢たち もう一度集めてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love 遠い昔描いていた 今も覚えている 忘れかけていた夢があるよ 思い出したんだ あきらめたくない夢を キラキラ落ちた粉雪 昨日よりも輝いて 胸を滑っていくよ あなたと乗り越えてみたい この道を二人で今 歩き出していきたい どこまでも強く深く 想いはあふれていくよ 春の光を夢見て やがて雪は雨になり あたたかい大地流れ ずっと I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | enzo | 踊りだした粉雪が この空を白くさせる ずっと I'll hold you with snow dream 街が冷えてく ネオンと共に あなたを今感じて 一人ぼっちで歩いてきたよ すごくこわかったんだ ポケットの中にある 震える手強くにぎりしめて 白い大地が溶けかけ あなたの背中追いかけ スピードゆっくり上げて とがめることはできない この夢にかけてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love 積もり終わった雪の結晶 ちぎれるほど切ない 踏み出すだけの勇気がなくて いつも逃げ出していた あなたと出逢ってから 心が優しく溶け出した 転んで泣いた私が 起き上がるまで待ってて 強く抱きしめてほしい 跡形もない夢たち もう一度集めてみたい だから I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love 遠い昔描いていた 今も覚えている 忘れかけていた夢があるよ 思い出したんだ あきらめたくない夢を キラキラ落ちた粉雪 昨日よりも輝いて 胸を滑っていくよ あなたと乗り越えてみたい この道を二人で今 歩き出していきたい どこまでも強く深く 想いはあふれていくよ 春の光を夢見て やがて雪は雨になり あたたかい大地流れ ずっと I'll hold you with snow dream きっと We can get over with love |
夏のクリスマス静かに渡されたのよ おしゃれな店で 約束のプレゼントを あなたはちょっと照れ屋で いつもの癖なの 髪を右手でかきあげていた 季節はずれの粉雪 ほら二人の空舞い降りて語っているわ 探していたの二人のメロディー 今だけずっと聴いていたいの 偶然じゃない運命だから 出会い魔法だね このまま二人星になるのよ 空に迷って輝けたら 不思議な夢を私に見せて 夏のクリスマス 夜明けまで 眠った街の明かりは あなたの横顔隠すようにそっと包んでいた 気まぐれにタバコふかし 黙って携帯見たりしてかっこつけてる 頼りないけど私がいるわ あなたをずっと守ってあげる あふれる想い雪になったよ 白い贈り物 サンタクロース真夏の空へ 二人の願い届けてくれた このままずっと道よ続いて 夏のクリスマス 夢じゃない もしも季節が一つ増えたら 五つ目きっと誰も知らない 二人の世界ワガママ言おう 離れたくないの 初めてなのよこんな気持ちは 大切な夜忘れられない どんなロマンス私にくれる? 夏のクリスマス ありがとう | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 静かに渡されたのよ おしゃれな店で 約束のプレゼントを あなたはちょっと照れ屋で いつもの癖なの 髪を右手でかきあげていた 季節はずれの粉雪 ほら二人の空舞い降りて語っているわ 探していたの二人のメロディー 今だけずっと聴いていたいの 偶然じゃない運命だから 出会い魔法だね このまま二人星になるのよ 空に迷って輝けたら 不思議な夢を私に見せて 夏のクリスマス 夜明けまで 眠った街の明かりは あなたの横顔隠すようにそっと包んでいた 気まぐれにタバコふかし 黙って携帯見たりしてかっこつけてる 頼りないけど私がいるわ あなたをずっと守ってあげる あふれる想い雪になったよ 白い贈り物 サンタクロース真夏の空へ 二人の願い届けてくれた このままずっと道よ続いて 夏のクリスマス 夢じゃない もしも季節が一つ増えたら 五つ目きっと誰も知らない 二人の世界ワガママ言おう 離れたくないの 初めてなのよこんな気持ちは 大切な夜忘れられない どんなロマンス私にくれる? 夏のクリスマス ありがとう |
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | 川嶋あい | 荒井由実 | 荒井由実 | | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
Dear my friend離れてもこうして変わらないで 私達いつでも一緒だよね なんでもないこともっと話したい 素直な気持ち届けたいよ 大切な人へ 顔を見ればすぐわかってしまうよ ちょっとへこんでるでしょ? たまにしか会えない だからそれまでの溜まっていたものは全部吐き出せばいい とことん聞くよ 彼氏や家族には話せないこともあるから あの日からそんなに時はたったの? 私達気づけば大人だよね 少しずつ変わってゆく世界に 初めての戸惑いや弱さ覚えてきたよね 夜中くれたメール すごくうれしかったんだ あなたの言葉 冷静沈着で頼りになるから 迷っている時はいつも甘えてばかり あなたの前で強がる必要も隠す必要もないから 時々は2人で出かけようよ 思い出の場所いくつもできたね 気兼ねなくゆっくり語り合えば 疲れとか悩みもどこかに吹き飛んでゆくよ いつかこの先2人おばあちゃんになっても 相も変わらずずっと 楽しくおもしろいこと探し笑い合おうね 時に涙しながら 全部宝物になるよ My friend 離れてもこうして変わらないで 私達いつでも一緒だよね いつの日かお互い持っている夢 欠けることなく叶えようね 明日からまたそれぞれの日々が せわしなく始まってゆくけれど 頑張るよ私は私なりに 忘れないいつもそばにあなたがいること 支えてくれてありがとう 助けてくれてほんとありがとう | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Shuho Mitani | 離れてもこうして変わらないで 私達いつでも一緒だよね なんでもないこともっと話したい 素直な気持ち届けたいよ 大切な人へ 顔を見ればすぐわかってしまうよ ちょっとへこんでるでしょ? たまにしか会えない だからそれまでの溜まっていたものは全部吐き出せばいい とことん聞くよ 彼氏や家族には話せないこともあるから あの日からそんなに時はたったの? 私達気づけば大人だよね 少しずつ変わってゆく世界に 初めての戸惑いや弱さ覚えてきたよね 夜中くれたメール すごくうれしかったんだ あなたの言葉 冷静沈着で頼りになるから 迷っている時はいつも甘えてばかり あなたの前で強がる必要も隠す必要もないから 時々は2人で出かけようよ 思い出の場所いくつもできたね 気兼ねなくゆっくり語り合えば 疲れとか悩みもどこかに吹き飛んでゆくよ いつかこの先2人おばあちゃんになっても 相も変わらずずっと 楽しくおもしろいこと探し笑い合おうね 時に涙しながら 全部宝物になるよ My friend 離れてもこうして変わらないで 私達いつでも一緒だよね いつの日かお互い持っている夢 欠けることなく叶えようね 明日からまたそれぞれの日々が せわしなく始まってゆくけれど 頑張るよ私は私なりに 忘れないいつもそばにあなたがいること 支えてくれてありがとう 助けてくれてほんとありがとう |
believe me, I believe you会えない日がつづいた ベルも鳴らない yesterday 今何してるの? 去年の今頃にはもっとそばにいたけど 求めてばかりいた それぞれの夢に向かい今 走り出したあなたと私 自分のことばかりじゃなく 誰かのこと想う勇気手に入れた Believe me, I believe you Because I love you 初めてわかったの 恋が愛に変わるとき優しい 午前0時のメール「おやすみ」の一言で なんだか泣けてきた お互いを思いやることが大切だと気づいたんだよ だから会えたときは力いっぱいその腕で抱きしめてね Believe me, I believe you Because I love you 今までと違うの 恋が愛に変わるとき切ない Believe me, I believe you forever oh yeah! Believe me, I believe you Because I love you 出会えてよかったよ あなた以外は愛せない こんなに深く | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 会えない日がつづいた ベルも鳴らない yesterday 今何してるの? 去年の今頃にはもっとそばにいたけど 求めてばかりいた それぞれの夢に向かい今 走り出したあなたと私 自分のことばかりじゃなく 誰かのこと想う勇気手に入れた Believe me, I believe you Because I love you 初めてわかったの 恋が愛に変わるとき優しい 午前0時のメール「おやすみ」の一言で なんだか泣けてきた お互いを思いやることが大切だと気づいたんだよ だから会えたときは力いっぱいその腕で抱きしめてね Believe me, I believe you Because I love you 今までと違うの 恋が愛に変わるとき切ない Believe me, I believe you forever oh yeah! Believe me, I believe you Because I love you 出会えてよかったよ あなた以外は愛せない こんなに深く |
優しい雨窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない 1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | ieP | 窓を開いてみると 知らない星座が空にうずくまっていたんだ まるであなたのように 小さな命をかみしめているのだろう 孤独でも無力でも 似てるあなたと前を向きたい 明け方の空の海から こぼれた願い拾い集めよう 世界中で忘れられた この淋しさと切なさが ああ集まり流れる 心の天の川 長い旅路のあとに 思い返している昨日まで歩いた足跡 きっと傷ついた後 飛べたときすごくうれしいものなんだよね あなただけ泣いている 1つの背中押してあげたい 繰り返すあやまちや涙 繰り返せない自分の命 川のようにみんな流れ 大切なものが残っている ああ忘れないでいて 強い人はいない 1000年前もきっと同じ 優しい雨が降っていただろう あなたと私の両手にも 新しい風が吹いている ああ今なら言えるよ 声を上げて泣けるよ |
歯車冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる あなたと見た夢 微妙な差で何か狂い始めた これから2人はどこに向かえばいいの? どんなに心が通じ合っていても ほんの小さなことで人はすれ違うものね ただそばにいるだけで幸せを感じていた いつからか安らぎは重い荷物へ変わってゆく 2人が恋した場所はすでにうつろな空き部屋で あるものすべてを今壊してしまいたいよ 何度も笑わせてくれていた それだけのあなたでよかったの そんな目で私を見ないで 涙あふれてくる あなたが迷っても背中をもう押してあげられない でもまだ本当はきっと好きなの あなたが描いている未来のすぐそばに私もいたい これから2人はどこに向かえばいいの? 幸せになるために | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 冷静よそおって振舞っていたけど 本当は傷ついていたの 気づいてないでしょう? 言葉などいらないとあの頃は思っていた 歯車が今までと違う方へとまわる あなたと見た夢 微妙な差で何か狂い始めた これから2人はどこに向かえばいいの? どんなに心が通じ合っていても ほんの小さなことで人はすれ違うものね ただそばにいるだけで幸せを感じていた いつからか安らぎは重い荷物へ変わってゆく 2人が恋した場所はすでにうつろな空き部屋で あるものすべてを今壊してしまいたいよ 何度も笑わせてくれていた それだけのあなたでよかったの そんな目で私を見ないで 涙あふれてくる あなたが迷っても背中をもう押してあげられない でもまだ本当はきっと好きなの あなたが描いている未来のすぐそばに私もいたい これから2人はどこに向かえばいいの? 幸せになるために |
Take Me Home, Country RoadsCountry roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads Almost heaven, West Virginia Blue Ridge Mountains, Shenadoah River Life is old there, older than the trees Younger than the mountains, growin' like a breeze Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads All my mem'ries gather 'round her Miner's lady, stranger to blue water Dark and dusty, painted on the sky Misty taste of moonshine, teardrop in my eye Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads I hear her voice, in the mornin' hours she calls me The radio reminds me of my home far away And drivin' down the road I get a feelin' That I should have been home yesterday, yesterday Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads Take me home, country roads Take me home, country roads | 川嶋あい | Bill Danoff・Taffy Nivert・John Denver | Bill Danoff・Taffy Nivert・John Denver | | Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads Almost heaven, West Virginia Blue Ridge Mountains, Shenadoah River Life is old there, older than the trees Younger than the mountains, growin' like a breeze Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads All my mem'ries gather 'round her Miner's lady, stranger to blue water Dark and dusty, painted on the sky Misty taste of moonshine, teardrop in my eye Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads I hear her voice, in the mornin' hours she calls me The radio reminds me of my home far away And drivin' down the road I get a feelin' That I should have been home yesterday, yesterday Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads Country roads, take me home To the place I belong West Virginia, mountain momma Take me home, country roads Take me home, country roads Take me home, country roads |
最後の夕日涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ 思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう 壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ 大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる 静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから La La La… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 直樹 | 涙浮かベて 笑顔かくして あなたと最後の夕日見つめて だけど今でも その瞳だけ 変わらず明日を照らしてる ここまで答え探して 2人で追いかけた風 どれだけ同じ夢を 描いてたんだ? 朝を待つ鳥のように2人はばたけたらいいね 君の名を今ひとり空へかざすよ 思い出の場所 いつしか今は 小さな雲となって流れてゆく 「愛することは生きることだよ」そう言って背を向けた人 出会いと別れ となり合わせね 今日も誰かが繰り返してゆく そして僕らは まだ見ぬ明日へ 旅立つ星となるだろう 壊れたあの日の笑顔 そっと肩並べてみては 求めた2人の明日 どこで行き違った? 淋しさに夢は消えて 涙を連れて過去は去る そのぬくもりが今も 心染めていくよ 大きな夢を追い続けてた あの日の2人を忘れないでね 幻じゃない かけらでもない 胸に光るしずくがある 一番星へ願いかけても もうあなたはずっと遠い人ね それでも今は 変わらぬ愛を 最後の恋へたくしてる 静かな瞳 あたたかい腕 何もかもすべて包んでくれた 小さな肩を抱いてくれたね 優しく雨止みを待って 残された道 どこまで続く? 2人の行く先は別れ道ね それでも進もう 胸に1つの輝く地図見つけたから La La La… |
スーツケース私はここであなたを想うの 今あなたは何をして何を想っているの? 出会った頃はまだわからないことが多くて戸惑ってた 今は一つだね 立ち止まったりした時 背中を押してくれたね いつもいつもいつもあなたが そばにいてくれた ずっと一緒に歩いていきたい 肩幅も歩幅も小さい私を包んで 弱虫だけど守ってほしいの 誰よりも大好きだから 乗り越えていこう あなたと2人旅に出かけるの 私の好きな国へ連れて行くと言った 2人分の荷物を大きなカバンにつめて よけいなもの入れすぎたかな? 一人じゃ持てないの 赤いスーツケース2人で転がす 人ごみの中をゆっくりおんなじ速度で 旅立つ朝は きれいに晴れたね まぶしい太陽の光 笑ってるみたい ずっと一緒に歩いていきたい これからの不安やためらい心にあるけど 未来信じて旅していきたい あなたからはぐれないように 後ろついていくわ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 宗本康兵 | 私はここであなたを想うの 今あなたは何をして何を想っているの? 出会った頃はまだわからないことが多くて戸惑ってた 今は一つだね 立ち止まったりした時 背中を押してくれたね いつもいつもいつもあなたが そばにいてくれた ずっと一緒に歩いていきたい 肩幅も歩幅も小さい私を包んで 弱虫だけど守ってほしいの 誰よりも大好きだから 乗り越えていこう あなたと2人旅に出かけるの 私の好きな国へ連れて行くと言った 2人分の荷物を大きなカバンにつめて よけいなもの入れすぎたかな? 一人じゃ持てないの 赤いスーツケース2人で転がす 人ごみの中をゆっくりおんなじ速度で 旅立つ朝は きれいに晴れたね まぶしい太陽の光 笑ってるみたい ずっと一緒に歩いていきたい これからの不安やためらい心にあるけど 未来信じて旅していきたい あなたからはぐれないように 後ろついていくわ |
このままの2人なら出会いが遅かった 結局そこへたどり着く 痛いほどこの切なさ心を突き刺すよ はじめはこんなつらい恋なんてすると想わなくて… 偶然にしちゃ始末が悪いよ あの日責めたいよ 君はいつもいてほしい時 つかまえられなくて 星降る夏の夜には消えてしまう このままの二人ならば もう別れてしまいたい 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり愛してるよ 傷つくなんて言葉 何回胸に聞いただろう 悪い奴だと想っているけれど 君を失いたくはない 「幸せなの?」って聞かれれば そうとは言えないけど せめてこの一瞬だけは嘘じゃないよ 他の恋を探しても こんなに熱くなれない 心のどこかでずっと待っていた 君だけやっぱり大切だよ これが夢ならとっくに 君を抱きしめているよ 嫌いになれるのならとっくにもう 涙も忘れられるのに I miss you このままの二人ならば いっそ別れてしまおう 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり離さないよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Fried Pride | 出会いが遅かった 結局そこへたどり着く 痛いほどこの切なさ心を突き刺すよ はじめはこんなつらい恋なんてすると想わなくて… 偶然にしちゃ始末が悪いよ あの日責めたいよ 君はいつもいてほしい時 つかまえられなくて 星降る夏の夜には消えてしまう このままの二人ならば もう別れてしまいたい 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり愛してるよ 傷つくなんて言葉 何回胸に聞いただろう 悪い奴だと想っているけれど 君を失いたくはない 「幸せなの?」って聞かれれば そうとは言えないけど せめてこの一瞬だけは嘘じゃないよ 他の恋を探しても こんなに熱くなれない 心のどこかでずっと待っていた 君だけやっぱり大切だよ これが夢ならとっくに 君を抱きしめているよ 嫌いになれるのならとっくにもう 涙も忘れられるのに I miss you このままの二人ならば いっそ別れてしまおう 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり離さないよ |
やわらかな日差し悲しいことつづいたら空を見上げて 君の顔を思い出し電話してみる 当たり前の存在 だからこそ気付かずにいた 心から君のことが大好きになっていた やわらかな日差し浴びたあの日 偶然が運命に運命が奇跡に変わっていったんだね 隣でいつも笑ってくれた君がいたよね だからいつも頑張れたよ ぎすぎすした社会でもたった一つの 喜びや幸せが全てを変える 君の前ではいつも何もかもさらけ出せるよ 心配ばかりかけたね 本当にごめんね 並んで歩く木漏れ日の中 戸惑いは優しさに優しさは笑顔に変わっていったんだね ささいなことですれ違っていた君がいたよね だけどいつも分かり合えた やわらかな日差し浴びたあの日 許し合い分け合って支え合い触れ合ってまた年をとっていく いつまでも一緒にいようねと約束したよね だからずっとそばにいるよ 君がいたよね いつも やわらかな陽射しと | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 悲しいことつづいたら空を見上げて 君の顔を思い出し電話してみる 当たり前の存在 だからこそ気付かずにいた 心から君のことが大好きになっていた やわらかな日差し浴びたあの日 偶然が運命に運命が奇跡に変わっていったんだね 隣でいつも笑ってくれた君がいたよね だからいつも頑張れたよ ぎすぎすした社会でもたった一つの 喜びや幸せが全てを変える 君の前ではいつも何もかもさらけ出せるよ 心配ばかりかけたね 本当にごめんね 並んで歩く木漏れ日の中 戸惑いは優しさに優しさは笑顔に変わっていったんだね ささいなことですれ違っていた君がいたよね だけどいつも分かり合えた やわらかな日差し浴びたあの日 許し合い分け合って支え合い触れ合ってまた年をとっていく いつまでも一緒にいようねと約束したよね だからずっとそばにいるよ 君がいたよね いつも やわらかな陽射しと |
シャングリラ逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 夏の雨 冷たく私を抱きしめています 遙か彼方光る星々 あの人に似たなつかしさ 遠く竹の葉が揺れている 呼ぶ声は誰? 残された黒光りの家 あなたとつくりあげた 永遠の美しい都 ここは玉手箱 あじさい紫に染まる5月の露の道 すずらんほのかに思い出香る勿忘草 逢いたくて恋しくて 涙あふれだす空にちぎれ雲 夕焼けがもう近づいてる 私のシャングリラ 河が流れて南へ行く あの人と出会った場所ヘ 天と地とが一つのように 結ばれた証 かもめよ切ない翼で どこへ飛んでゆくの? 秘密の止まり木で聞いた 遠い野鳥の声 悲しくて愛しくて 月が照らし出す淋しげな心 夢枕 笑顔よみがえる あなたのシャングリラ 逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 こんなにも季節は流れる あの人を追い越して あなたからもらった永遠 失ったものは過去へ行く 守りたいものができたから 私のシャングリラ 二人のシャングリラ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Fried Pride | 逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 夏の雨 冷たく私を抱きしめています 遙か彼方光る星々 あの人に似たなつかしさ 遠く竹の葉が揺れている 呼ぶ声は誰? 残された黒光りの家 あなたとつくりあげた 永遠の美しい都 ここは玉手箱 あじさい紫に染まる5月の露の道 すずらんほのかに思い出香る勿忘草 逢いたくて恋しくて 涙あふれだす空にちぎれ雲 夕焼けがもう近づいてる 私のシャングリラ 河が流れて南へ行く あの人と出会った場所ヘ 天と地とが一つのように 結ばれた証 かもめよ切ない翼で どこへ飛んでゆくの? 秘密の止まり木で聞いた 遠い野鳥の声 悲しくて愛しくて 月が照らし出す淋しげな心 夢枕 笑顔よみがえる あなたのシャングリラ 逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 こんなにも季節は流れる あの人を追い越して あなたからもらった永遠 失ったものは過去へ行く 守りたいものができたから 私のシャングリラ 二人のシャングリラ |
瞳を閉じて瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた 幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今1つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びをわかち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で 確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う不器用な仕草も好き 全部ひとときの贈り物ね 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの 愛することを知って変わった私がいる 幼い夏のかけら達がくれた愛の形 こわれぬように2つの手で守っていきたい あなたがくれたカギで見つけた扉を開こう 信じることは永遠をつなぐ勇気だね 始まりの風がそっと2人包み明日へ行く ここから探し出そう未来への2人道 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村由利子 | 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの あなたが誰よりも近くにいてほしいって 子供の頃から思い浮かべてた 幸せの後先 今始まる求めたストーリー あなたと2人で ずっと果てしなく歩んでいきたい あの雲が行く海のような青さの空 今1つの夢が舞い降りた 瞳を閉じてあなたの声を聞いてわかったの 2人でいる幸せが側にある宝物 明日を描けることの喜びをわかち合おう このまま2人で行く未来に想い寄せて 2つの貝殻集め耳元で 確かな愛を聞いた ほほに光るあなたの指先 時間よ止まって 涙包むように笑顔下さい 時々想う不器用な仕草も好き 全部ひとときの贈り物ね 瞳を閉じて自分を見つめてみてわかったの 愛することを知って変わった私がいる 幼い夏のかけら達がくれた愛の形 こわれぬように2つの手で守っていきたい あなたがくれたカギで見つけた扉を開こう 信じることは永遠をつなぐ勇気だね 始まりの風がそっと2人包み明日へ行く ここから探し出そう未来への2人道 |
空色のアルバム16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜 そっと頭を 撫でてくれた 笑顔1つ知って 大人になった 無邪気さまだ残して 2度とないこの 奇跡の中で 巡り会った愛信じていたから 真っすぐな空 七色の虹 全部あなたと見た思い出のページ 降りつもる一瞬忘れない 空々しく聞いたけれど あの日の言葉今でも 大切に覚えているよ 「あなたは私の宝物」 街で見つけた服 おしゃれなアクセ 買ってくれた 時には逆らって ケンカもしたね 優しさ気づかなくて 1つの人生 1人じゃないと 今気づいたんだバカな私だね 心の落葉 集めていつか 大きな花咲き誇れるまでいつも 愛の水与えてずっと… 「今を信じて歩め」と 一言言ったよね 旅立ちの朝が来た 私がんばるから ごめんねずっと 素直になれずに ほんとは誰より大好きだからね 「ありがとう」の言葉かみしめ 心から祈るよ側にいさせてね 最後に1つ 笑ってくれたよ まぶしい朝日に良く似合っていた これからの道 どんな困難 強い絆信じて乗り越えて行く 空色のアルバム閉じた | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 16の春の窓辺で 開いたアルバムの扉 真冬の真夜中の床で にぎったやわらかな手のひら 枕ぬらした夜 そっと頭を 撫でてくれた 笑顔1つ知って 大人になった 無邪気さまだ残して 2度とないこの 奇跡の中で 巡り会った愛信じていたから 真っすぐな空 七色の虹 全部あなたと見た思い出のページ 降りつもる一瞬忘れない 空々しく聞いたけれど あの日の言葉今でも 大切に覚えているよ 「あなたは私の宝物」 街で見つけた服 おしゃれなアクセ 買ってくれた 時には逆らって ケンカもしたね 優しさ気づかなくて 1つの人生 1人じゃないと 今気づいたんだバカな私だね 心の落葉 集めていつか 大きな花咲き誇れるまでいつも 愛の水与えてずっと… 「今を信じて歩め」と 一言言ったよね 旅立ちの朝が来た 私がんばるから ごめんねずっと 素直になれずに ほんとは誰より大好きだからね 「ありがとう」の言葉かみしめ 心から祈るよ側にいさせてね 最後に1つ 笑ってくれたよ まぶしい朝日に良く似合っていた これからの道 どんな困難 強い絆信じて乗り越えて行く 空色のアルバム閉じた |
オネスティ深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで 秘密はつくらないで いつだって私を愛してね あなただけに染められたい 一日一回電話もしてね 「おやすみ」を言ってね 何度生まれ変わったとしても あなたのそばにいさせて たった一つの胸で眠らせてくれればいい 愛おしくて今すぐただ会いたいんだ 強く抱きしめてほしい そんなに強くないよ どこにももういかないでね いつだって私を愛してね あなただけに包まれたい こんな安らぎ初めて知った すべてが優しいね あなた以外に確かなものは この世に一つもない あなたこそが私のたった一つの真実 悲しいくらいに大好きだよ | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 深く切りすぎたあなたの爪が私の髪を優しく撫でた雨の日曜日 何をするのでもなくただそばにいる ほくろの数を数えたりして持て余してる あなたが帰った後のこの部屋はとても広い空っぽの草原 片時も私のこと忘れないで 秘密はつくらないで いつだって私を愛してね あなただけに染められたい 一日一回電話もしてね 「おやすみ」を言ってね 何度生まれ変わったとしても あなたのそばにいさせて たった一つの胸で眠らせてくれればいい 愛おしくて今すぐただ会いたいんだ 強く抱きしめてほしい そんなに強くないよ どこにももういかないでね いつだって私を愛してね あなただけに包まれたい こんな安らぎ初めて知った すべてが優しいね あなた以外に確かなものは この世に一つもない あなたこそが私のたった一つの真実 悲しいくらいに大好きだよ |
彼氏急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」 自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!? いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに… アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 長澤孝志 | 急に呼び出されあわてて着替えた 予定なんてもうあったもんじゃない 急いで飛び出しギリギリ到着 だけど彼ったらどこにもいやしない いつもアイツのペース まるで反省なしでニコリ「ごめん!!」 自慢の彼じゃないけど 頼りないけれど なぜか妙に 気づくと落ち着いちゃうんだ そんなにくっつかないで 恥ずかしいでしょう 「大好きなんだ」ってよく言うよ ま、いっか!? いつも着てるシャツ 泥だらけの靴 くたびれてる顔 寝ぐせついた髪 ネガティブな私とポジティブなアイツ 星占いだって最悪の相性 映画みたいな恋に ずっと憧れていたはずなのに… アイツと一緒の景色 なじんでしまった 歩くスピードだって 私のが速い 友達の彼氏見ると うらやましいけど 2人で分け合う ミルクティも悪くない ちょっと鈍感で言葉は足りない だらしもないけれど なんかやっぱり好き さっきお前って呼んだね 心地いいかもね 夢の話は少し好きかもしれない アイツが笑うとなぜか あったかいんだよ 優しいくせに 不器用すぎる彼氏 私だけの 彼氏なの |
twelve seasons ~4度目の春~初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へ走ってく 仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡 もう一度 青春 校舎で 笑いあった日々と約束を 二つの海へと染まって 青いツバメのようになれ 黒板 白いチョークで二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった 卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ たった12コの季節を一瞬で駆け抜けた 4度目の春は別れ 弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へ走ってく 仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡 もう一度 青春 校舎で 笑いあった日々と約束を 二つの海へと染まって 青いツバメのようになれ 黒板 白いチョークで二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった 卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ たった12コの季節を一瞬で駆け抜けた 4度目の春は別れ 弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない |
Crying君のために今何ができるの? ありのままの私で にぎりしめたこぶしはこれ以上 強くはにぎれない 子供のように背中丸め しゃがみ込んで見た青空 報われない夢と愛が 激しく大河に流されて 君のために泣いているよ 傷ついたその体抱きしめたい 願いを空に唱えてみるよ 星を探しては祈っている ここから 誰かが眠って誰かが起きて 誰かが呼吸してる 私も君も同じ笑顔で 生きてたはずなのに 信じるもの違った時 そこで人はすれ違うの? 悲しみの連鎖反応 言葉にならずに始まるよ 不安なのかな? 泣いているかな? 欲しいものだけ人は 求めすぎてる 奪い足りない涙の数は 心に消えない爪痕になっていく 生まれたこと後悔して 信じられなくなったりする 人を許し生きるだけで 少し優しくなれるかな? 明日の太陽信じているよ 矛盾の海に落ちて消えてしまっても 二つの手では足りないのなら 私の手もほら重ねてみるよ 君の声が悲しすぎるよ この空から君の空まで届けたいけど 生きていなけりゃ意味がないこと 生きているだけでつらいことも あるから crying, crying | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | enzo | 君のために今何ができるの? ありのままの私で にぎりしめたこぶしはこれ以上 強くはにぎれない 子供のように背中丸め しゃがみ込んで見た青空 報われない夢と愛が 激しく大河に流されて 君のために泣いているよ 傷ついたその体抱きしめたい 願いを空に唱えてみるよ 星を探しては祈っている ここから 誰かが眠って誰かが起きて 誰かが呼吸してる 私も君も同じ笑顔で 生きてたはずなのに 信じるもの違った時 そこで人はすれ違うの? 悲しみの連鎖反応 言葉にならずに始まるよ 不安なのかな? 泣いているかな? 欲しいものだけ人は 求めすぎてる 奪い足りない涙の数は 心に消えない爪痕になっていく 生まれたこと後悔して 信じられなくなったりする 人を許し生きるだけで 少し優しくなれるかな? 明日の太陽信じているよ 矛盾の海に落ちて消えてしまっても 二つの手では足りないのなら 私の手もほら重ねてみるよ 君の声が悲しすぎるよ この空から君の空まで届けたいけど 生きていなけりゃ意味がないこと 生きているだけでつらいことも あるから crying, crying |
大三角形なんでもかんでも調子よくやり過ごす この世の中の仕組みがわからない 今一番頭を悩ましてる 僕とあの子とアイツ 教室の暗黙の中で 静かに今 つくられた関係を誰も知らない 僕はあの子が好きで あの子はアイツが好きで 始まった恋は夏の大三角形 僕があの子見つめて あの子がアイツ探して ぐるぐる同じとこまわるだけの恋 外で真夏の大きな太陽が この教室の窓を突き刺すよ 何よりも暑さを感じている 僕とあの子とアイツ 授業中視線の投げ合い 誰が誰を見てるのかわかってる 痛い程にね 僕は夏のデネブで あの子は夏のベガだね そしてアイツの星座はアルタイル 誰かいつ届くのか 今すぐ変わらないのか それともこのままの形でいるかい? 本当は打ち明けたい 正直な気持ちだけを 壊してしまいたい 夏の大三角形 最後に勇気出すよ 一触即発だけど 僕もあの子もアイツも逃げられない | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 高橋論一 | なんでもかんでも調子よくやり過ごす この世の中の仕組みがわからない 今一番頭を悩ましてる 僕とあの子とアイツ 教室の暗黙の中で 静かに今 つくられた関係を誰も知らない 僕はあの子が好きで あの子はアイツが好きで 始まった恋は夏の大三角形 僕があの子見つめて あの子がアイツ探して ぐるぐる同じとこまわるだけの恋 外で真夏の大きな太陽が この教室の窓を突き刺すよ 何よりも暑さを感じている 僕とあの子とアイツ 授業中視線の投げ合い 誰が誰を見てるのかわかってる 痛い程にね 僕は夏のデネブで あの子は夏のベガだね そしてアイツの星座はアルタイル 誰かいつ届くのか 今すぐ変わらないのか それともこのままの形でいるかい? 本当は打ち明けたい 正直な気持ちだけを 壊してしまいたい 夏の大三角形 最後に勇気出すよ 一触即発だけど 僕もあの子もアイツも逃げられない |
もうすぐクリスマスクリスマスが来る前にはあなたを振り向かせたいよ 友達以上恋人未満 そんな関係を抜け出して 街は宝石箱みたい 夜になれば輝きだす 最後のチャンスと覚悟決めたらあとは運否天賦ね 電話をかけた時のあなたはちょっぴりカゼひいた鼻声で 「今から会おう」って言ってくれた 心のしもやけが降りてきたよ もうすぐクリスマス 大切な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してる幸せな2人だけの笑い顔 どんなにあなたが好きでも 早とちりだけは禁物 ちゃんと順序良く駆け引きもして 気持ちつかみとらなきゃ だけどいつも口下手な私 言いたいことがうまく言えずに あなたに振り回されてばかり くすぶってないでまだチャンスはあるから サンタはきっと誰のうちにもやってくるよ あなたもきっと私のもとへ一番に駆けつけてくれるはずね もうすぐクリスマス 肝心な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してるあたたかい2人だけの笑い顔 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | クリスマスが来る前にはあなたを振り向かせたいよ 友達以上恋人未満 そんな関係を抜け出して 街は宝石箱みたい 夜になれば輝きだす 最後のチャンスと覚悟決めたらあとは運否天賦ね 電話をかけた時のあなたはちょっぴりカゼひいた鼻声で 「今から会おう」って言ってくれた 心のしもやけが降りてきたよ もうすぐクリスマス 大切な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してる幸せな2人だけの笑い顔 どんなにあなたが好きでも 早とちりだけは禁物 ちゃんと順序良く駆け引きもして 気持ちつかみとらなきゃ だけどいつも口下手な私 言いたいことがうまく言えずに あなたに振り回されてばかり くすぶってないでまだチャンスはあるから サンタはきっと誰のうちにもやってくるよ あなたもきっと私のもとへ一番に駆けつけてくれるはずね もうすぐクリスマス 肝心な日がやってくるね あなたとクリスマス 想像してるあたたかい2人だけの笑い顔 |
1秒の光Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start 切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる 一秒の光を抱いて メトロノームが響く 広がるグラウンド 蹴り上げた足の先 空の真ん中 太陽、シャツ、汗、グローブの中 ボールを今にぎりしめてる前を見すえたエース Standing up!! 今こそ駆け抜けろ Don't you stop!! ピンチはチャンスになる 熱く燃えるスタンドの夢 この声よどこまでも届け 靴音走る芝生 雲が流れ出す 輝くライトの下 ドラマがあるよ 一球投げたら勝負は決まる 一秒でも逃したくない 転げ走ったエース Growing up!! 悔しさも痛みも 全部力に変えて叫べ どんな期待もプレッシャーも 一秒の光に変えて 一つ一つ投げるボールを見た 瞳が鋭く光ってる フォームかまえたエース 勝利の風よ吹き抜けろ 熱く波打つ大地に今 守りたいもの守るため ギリギリですべりこんでいけ Standing up!! 最後の一秒まで You can do!! 絶対あきらめるな ボールの奥に眠ってる 一秒の光を信じて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | Standing up!! 情熱を焼きつけろ Start 切ってまっすぐ走れ 勝利の女神がついてる 一秒の光を抱いて メトロノームが響く 広がるグラウンド 蹴り上げた足の先 空の真ん中 太陽、シャツ、汗、グローブの中 ボールを今にぎりしめてる前を見すえたエース Standing up!! 今こそ駆け抜けろ Don't you stop!! ピンチはチャンスになる 熱く燃えるスタンドの夢 この声よどこまでも届け 靴音走る芝生 雲が流れ出す 輝くライトの下 ドラマがあるよ 一球投げたら勝負は決まる 一秒でも逃したくない 転げ走ったエース Growing up!! 悔しさも痛みも 全部力に変えて叫べ どんな期待もプレッシャーも 一秒の光に変えて 一つ一つ投げるボールを見た 瞳が鋭く光ってる フォームかまえたエース 勝利の風よ吹き抜けろ 熱く波打つ大地に今 守りたいもの守るため ギリギリですべりこんでいけ Standing up!! 最後の一秒まで You can do!! 絶対あきらめるな ボールの奥に眠ってる 一秒の光を信じて |
You'll Never Walk AloneWhen you walk through a storm Hold your head up high And don't be afraid of the dark At the end of the storm There's a golden sky And the sweet, silver song of a lark Walk on through the wind Walk on through the rain Though your dreams be tossed and blown Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone You'll never walk alone You'll never walk alone | 川嶋あい | Oscar Hammerstein | Richard Rodgers | | When you walk through a storm Hold your head up high And don't be afraid of the dark At the end of the storm There's a golden sky And the sweet, silver song of a lark Walk on through the wind Walk on through the rain Though your dreams be tossed and blown Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone Walk on, walk on with hope in your hearts And you'll never walk alone You'll never walk alone You'll never walk alone You'll never walk alone |
春の夢春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん きっと君も見上げているね おんなじ空を 僕にはないものを君はたくさん持っている 今までよりもっと好きになってもいいかな 君がいてくれたら強くなれる 君がいなかったら僕もいなかった 洗い立てのシャツのにおい 君に広がった 帰り際にくれたキスは優しかった 一番とかじゃない ただ君が大切で わけもなく愛しくて失いたくない 君からもらったよ 愛する気持ち 君がいない世界 なんて空虚でしょう 守るべき人を探し人は旅をするよ 命の絆をつくり愛し合うため おだやかに見ていた 春の夢を 君はいつまででも僕の永遠の人 時はもう戻らない 君に会いたいよ Ah君に出逢うために僕は生きてきた 僕は生きてきた… | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | 宗本康兵 | 春の朝は少し寒い 毛布にくるまって 君のぬくもりを探した 見当たらない 小雨が去り光差した都会のじゅうたん きっと君も見上げているね おんなじ空を 僕にはないものを君はたくさん持っている 今までよりもっと好きになってもいいかな 君がいてくれたら強くなれる 君がいなかったら僕もいなかった 洗い立てのシャツのにおい 君に広がった 帰り際にくれたキスは優しかった 一番とかじゃない ただ君が大切で わけもなく愛しくて失いたくない 君からもらったよ 愛する気持ち 君がいない世界 なんて空虚でしょう 守るべき人を探し人は旅をするよ 命の絆をつくり愛し合うため おだやかに見ていた 春の夢を 君はいつまででも僕の永遠の人 時はもう戻らない 君に会いたいよ Ah君に出逢うために僕は生きてきた 僕は生きてきた… |
smile and smile君は今何していますか?自分に自信持っていますか? 前に進んでいますか?元気ですか? 千里の道も一歩から 答えすぐに求めずに 目の前の小さなことやっていこうよ 仕事帰りだね 疲れてる顔はゆとり失くして切ないね 大の字に寝転がり青い空見てみようよ 明日は明日の風が吹く 誰かが言っていたんだ そんなに考えすぎないで かけちがえたボタンはいつかちゃんと直せる日がくるから 気楽に行こう 君は今笑っていますか?言いたいこと言っていますか? どこに帰っていますか?優しいですか? 人に当たったり 空回りしたり 何か裏目に出たりする そんな日は顔洗って気持ち切り替えようよ 1+1=2になるって そんなことは当たり前 「自分らしさ自分で作ろう」 破れかぶれでやってみて きっと何かが変わってくるよ 心配しないで 見栄と意地なんか捨てて 思いっきり泣けばいいよ 我慢せずに吐き出して 「くだらないことで笑って」大きな夢を持てばいいんだ 明日は明日の空がある 今日は今日の君がある 忙しいと忘れるね 「体と心はいつでもつながっているからいたわって」 無理はしないで ここには君の仲間がいる 抱えきれなくなったら 片方の手握ってあげるよ 「笑顔と笑顔重ねたら」 いつまでも明るくいられるよ 一人じゃないよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 陶山準 | 君は今何していますか?自分に自信持っていますか? 前に進んでいますか?元気ですか? 千里の道も一歩から 答えすぐに求めずに 目の前の小さなことやっていこうよ 仕事帰りだね 疲れてる顔はゆとり失くして切ないね 大の字に寝転がり青い空見てみようよ 明日は明日の風が吹く 誰かが言っていたんだ そんなに考えすぎないで かけちがえたボタンはいつかちゃんと直せる日がくるから 気楽に行こう 君は今笑っていますか?言いたいこと言っていますか? どこに帰っていますか?優しいですか? 人に当たったり 空回りしたり 何か裏目に出たりする そんな日は顔洗って気持ち切り替えようよ 1+1=2になるって そんなことは当たり前 「自分らしさ自分で作ろう」 破れかぶれでやってみて きっと何かが変わってくるよ 心配しないで 見栄と意地なんか捨てて 思いっきり泣けばいいよ 我慢せずに吐き出して 「くだらないことで笑って」大きな夢を持てばいいんだ 明日は明日の空がある 今日は今日の君がある 忙しいと忘れるね 「体と心はいつでもつながっているからいたわって」 無理はしないで ここには君の仲間がいる 抱えきれなくなったら 片方の手握ってあげるよ 「笑顔と笑顔重ねたら」 いつまでも明るくいられるよ 一人じゃないよ |
君に幸あれ落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない だけど今は声を枯らして願いをかけたら 少しでも力になれると思うから 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない強い君の事 もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気づけてやれたら 『頑張れ!負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで笑わせる事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ! | 川嶋あい | 西田遼二 | 西田遼二 | | 落ち込んでる君に かける言葉見つからない 考えてみたところで 君の気持ち分かるはずもなく 頑張れって言ったって 気休めにもなりゃしない 流れ星に祈ったって どうもこうもなりゃしない だけど今は声を枯らして願いをかけたら 少しでも力になれると思うから 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 最近気づいた 何も出来ない自分と 決してあきらめはしない強い君の事 もしも君に僕の声が届いて 少しでも勇気づけてやれたら 『頑張れ!負けるな!』 単純な言葉を投げつける事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように 『頑張れ!負けるな!』 無責任な言葉だけど、ひたすら君にエールを贈る 今年も笑って君が春を迎えられますように 『頑張れ!負けるな!』 しょうもないジョークで笑わせる事しかできないけど 今年も君がキレイな桜を見られますように とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ… とにかく君に幸あれ…とにかく君に幸あれ! |
3年後の都会で…“3年後を…”約束したのに 5年も月日は過ぎて‥ 僕は都会に住むノラ猫みたいさ 心の中で泣いていた ふきざらしのまま電話BOXがある 文字の落ちかけてしまったビルの上のポスター サビついたフェンスごしの空をずっと見上げては泣いた アスファルトに囲まれてちゃ天使は降りてこれないよ 僕には ホントに僕が目指したものはこんなものなんかじゃない あの日五線譜の上 小さな想い詰め込んだノート閉じた 目の前にある壁に描いていた夢 ホントは乗り越えなきゃだめな壁(もの)なのにね しょってる荷物は重いかもしれない でもそれはつばさ 霞んでしまったゴールの先には もう誰もいない 僕しか 明日この東京(まち)を出るそう決めたのさ 負けたわけじゃない きっと最後になるけど 僕の歌 歌うよこの空の下で… ホントは君へと届けたい | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | “3年後を…”約束したのに 5年も月日は過ぎて‥ 僕は都会に住むノラ猫みたいさ 心の中で泣いていた ふきざらしのまま電話BOXがある 文字の落ちかけてしまったビルの上のポスター サビついたフェンスごしの空をずっと見上げては泣いた アスファルトに囲まれてちゃ天使は降りてこれないよ 僕には ホントに僕が目指したものはこんなものなんかじゃない あの日五線譜の上 小さな想い詰め込んだノート閉じた 目の前にある壁に描いていた夢 ホントは乗り越えなきゃだめな壁(もの)なのにね しょってる荷物は重いかもしれない でもそれはつばさ 霞んでしまったゴールの先には もう誰もいない 僕しか 明日この東京(まち)を出るそう決めたのさ 負けたわけじゃない きっと最後になるけど 僕の歌 歌うよこの空の下で… ホントは君へと届けたい |
つぼみ生まれたことを誇りに思いたい 生きていくこと忘れずにいたい ここで学んでいた歩き出すことの意味 精一杯の勇気を今出してみよう 消えそうなつぼみを守っている 二つの手のひらで抱えている 幾千もの想い今あふれ出して 未来へと大きく咲いていくよ 誰も一人じゃ生きていけないから 支え合ったりぶつかり合うんだ 励ましてくれた友の言葉今でも 胸に繰り返してる 本当にありがとう 卒業してからも迷うだろう 自分の生き方に悩むだろう いつの日か心に 昨日よりずっと きれいな花が咲くこと信じて 涙を流してもまた笑おう 大人になるときも負けぬように 若葉のように伸びて夢を叶えよう いつかこのつぼみが開くように いつかこのつぼみが開くように | 川嶋あい | 川嶋あい・名古屋経済大学高蔵高等学校・中学校生徒のみなさん | 川嶋あい | Kenichiro Suehiro | 生まれたことを誇りに思いたい 生きていくこと忘れずにいたい ここで学んでいた歩き出すことの意味 精一杯の勇気を今出してみよう 消えそうなつぼみを守っている 二つの手のひらで抱えている 幾千もの想い今あふれ出して 未来へと大きく咲いていくよ 誰も一人じゃ生きていけないから 支え合ったりぶつかり合うんだ 励ましてくれた友の言葉今でも 胸に繰り返してる 本当にありがとう 卒業してからも迷うだろう 自分の生き方に悩むだろう いつの日か心に 昨日よりずっと きれいな花が咲くこと信じて 涙を流してもまた笑おう 大人になるときも負けぬように 若葉のように伸びて夢を叶えよう いつかこのつぼみが開くように いつかこのつぼみが開くように |
ガラスの心絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋 Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう 悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて 今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 武部聡志 | 絶望の夜 迎えた日 目の前はただ 真っ白で 何がいけない? 何が悪い? わからないまま 時は過ぎて 涙のする誘惑にはいつも勝てない 孤独がつきまとうだけ 息つく場所を望んだのに 得たのは空っぽの部屋 Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう 悲しみの朝 覚えた日は 夢見る瞳 忘れずにいた くじけそうな時 悩んだ時 側にある光 忘れていたね 流転の世の風に いつの日か流され すべてを見失ってた 過ちを犯して初めて わかる想い 忘れない Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて 今熱い想いでガラスを割って 傷ついてもいいから 涙とほほ笑みとを浮かべて 曲がりなりにも生きるの Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を映す いつになると心から 雪は消えるでしょう Ahもろいガラスの心 Ah弱い自分を見せる こおりついたこの心 溶かす春よきて |
雨になる神様 人はどうして生まれてきたの? 誰かを愛し愛されるため? 大地や大空、海や森は幾千もの歴史を見てきた 必ずつかめる幸せがあるのならどうしてこんなに傷つくの? いつか私達は雨になり 広い世界降り注ぐでしょう 見えないものにおびえるよりも 見える今の敵と戦う その中で揺れる自分自身 愛や夢に破れて くじけそうになり願うheart それでも生きたい 神様 人はどうして涙流す? いつでも笑顔のままがいいね 消えない矛盾が増えていき 何が正義かわからなくなる きっと余計なものがありすぎるのかな? しがみついてばかりいるかな? 悲しみ風となり別の地へ 同じ痛み運んでいくでしょう 憎みあうこと、ねたみ、裏切り いらない感情持ってしまう 幸せから遠回りしていく難しい道だけれど 繰り返すことは変わらない 奇跡は起こるよ そして私達は雨になり 海より深い大河になるでしょう 答えは出てもまた悩むだろう 大切なもの失ったりして 長い長い旅が持つ意味は 夜明け前と似ている しゃがんではまた立ち上がり 前見て歩くよ | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | | 神様 人はどうして生まれてきたの? 誰かを愛し愛されるため? 大地や大空、海や森は幾千もの歴史を見てきた 必ずつかめる幸せがあるのならどうしてこんなに傷つくの? いつか私達は雨になり 広い世界降り注ぐでしょう 見えないものにおびえるよりも 見える今の敵と戦う その中で揺れる自分自身 愛や夢に破れて くじけそうになり願うheart それでも生きたい 神様 人はどうして涙流す? いつでも笑顔のままがいいね 消えない矛盾が増えていき 何が正義かわからなくなる きっと余計なものがありすぎるのかな? しがみついてばかりいるかな? 悲しみ風となり別の地へ 同じ痛み運んでいくでしょう 憎みあうこと、ねたみ、裏切り いらない感情持ってしまう 幸せから遠回りしていく難しい道だけれど 繰り返すことは変わらない 奇跡は起こるよ そして私達は雨になり 海より深い大河になるでしょう 答えは出てもまた悩むだろう 大切なもの失ったりして 長い長い旅が持つ意味は 夜明け前と似ている しゃがんではまた立ち上がり 前見て歩くよ |
流れ星昔読んでた小説の 好きな言葉を思い出すよ なぐさめられたいろんなこと ページをめくってた 青空見ていると どこまでつづくのかなって ふと向こう側まで見たとき 突然なんにもできなくなる そのまっすぐな瞳に映っている 広くて大きな未来まで 私が手をあつくあつく握り 歩いていきたいけど たくさんの心がぶつかり合っては 傷ついて失っていくよ どしゃぶりの雨が降った夜明けは みんなが背を向けてる 遠くの海を見ていると 小さな船が浮かんでいた あなたも同じ空の下で 波音聞いてるの? 元気にはしゃいでる あんなにつらい出来事が あったのに涙も見せない 泣き虫は私の方みたい あなたは生きるために生まれてきたよ 決して命失くすためじゃない きっときっとみんなが流れ星 誰かの願いになる いつか大空かかるきれいな虹を 一緒に笑顔で見れるように 一秒でもいいから聞かせたい 心からの歌がある | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 昔読んでた小説の 好きな言葉を思い出すよ なぐさめられたいろんなこと ページをめくってた 青空見ていると どこまでつづくのかなって ふと向こう側まで見たとき 突然なんにもできなくなる そのまっすぐな瞳に映っている 広くて大きな未来まで 私が手をあつくあつく握り 歩いていきたいけど たくさんの心がぶつかり合っては 傷ついて失っていくよ どしゃぶりの雨が降った夜明けは みんなが背を向けてる 遠くの海を見ていると 小さな船が浮かんでいた あなたも同じ空の下で 波音聞いてるの? 元気にはしゃいでる あんなにつらい出来事が あったのに涙も見せない 泣き虫は私の方みたい あなたは生きるために生まれてきたよ 決して命失くすためじゃない きっときっとみんなが流れ星 誰かの願いになる いつか大空かかるきれいな虹を 一緒に笑顔で見れるように 一秒でもいいから聞かせたい 心からの歌がある |
夢をあきらめないで乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている | 川嶋あい | 岡村孝子 | 岡村孝子 | | 乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている |
暑中お見舞い申し上げますあなたに暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 元気ですか?会いたいですか? ラムネ色の空を見上げてます こないだ美容室に行って髪を短くしました あなたは気づいてくれますか? 今日は今年一番の暑さを記録しています セミの声も騒いでいます sunny晴れの日も rainy雨の日も cloudy曇りの日もあるでしょう 暑中お見舞い申し上げます あなたは変わりないですか? たまに電話して聞くその声が愛しくうれしいんです 真夏のビーチでそっと二人遠くの島に流されて カモメのように海を渡る甘い夏を想像してます 駅前の店であなたに似合いそうな Tシャツを見つけてにやけちゃいました Sundayまだ遠い Monday待ちきれない Tuesdayもう少しで会えますね 暑中お見舞い申し上げます あなたは何をしてますか? カブトムシは蜜を吸って大きなつので空を半分こ 風が揺れてどこかの家の風鈴がチリンと鳴った 白い雲のシャワー浴びて駆け出すこの夏が好きです 暑中お見舞い申し上げます あなたに今会いたいです 久しぶりに見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃に キンモクセイの香りがする赤い小道歩いてます こんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね 暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 花火のように音を立てるこの気持ちが届きますように… かわりばんこで自転車こぎ隣の町まで行きましょう あなたの大好きなところ もういいってくらい伝えていいですか? | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 中村太知 | あなたに暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 元気ですか?会いたいですか? ラムネ色の空を見上げてます こないだ美容室に行って髪を短くしました あなたは気づいてくれますか? 今日は今年一番の暑さを記録しています セミの声も騒いでいます sunny晴れの日も rainy雨の日も cloudy曇りの日もあるでしょう 暑中お見舞い申し上げます あなたは変わりないですか? たまに電話して聞くその声が愛しくうれしいんです 真夏のビーチでそっと二人遠くの島に流されて カモメのように海を渡る甘い夏を想像してます 駅前の店であなたに似合いそうな Tシャツを見つけてにやけちゃいました Sundayまだ遠い Monday待ちきれない Tuesdayもう少しで会えますね 暑中お見舞い申し上げます あなたは何をしてますか? カブトムシは蜜を吸って大きなつので空を半分こ 風が揺れてどこかの家の風鈴がチリンと鳴った 白い雲のシャワー浴びて駆け出すこの夏が好きです 暑中お見舞い申し上げます あなたに今会いたいです 久しぶりに見る笑顔を楽しみにしてる今日この頃に キンモクセイの香りがする赤い小道歩いてます こんがり焼けた夕焼けはなんだか切ないものですね 暑中お見舞い申し上げます 暑い日が続いてますね 花火のように音を立てるこの気持ちが届きますように… かわりばんこで自転車こぎ隣の町まで行きましょう あなたの大好きなところ もういいってくらい伝えていいですか? |
おめでとう今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた 笑い声が君を包むよ おめでとう 心から君へと贈るよ 重ねてきた季節が照れながら笑う Uh La La おめでとう これからも一緒にいたいね 時は流れていくけど変わらない2人であり続けたい いつまでも 今日はうれしいね 気心知れている仲間たちだけで うたい踊り笑っている 太陽は高く昇り雲一つない青空 昨日夢で見た景色だよ おめでとう 心から君へと贈るよ どうかそのまままっすぐ歩いていって Uh La La おめでとうこれからも一人じゃないから 出来る限りのことで支えてあげたい 君のことを おめでとう 心から君へと贈るよ 泣かないこと決めていたはずだったのに Uh La La おめでとう これからも見守っているから つらいことがあっても迷ったときでもそばにいるから いつまでも | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 今日は素晴らしい 幸せな日だね 君はきれいだよ まるではばたく蝶みたい ねえこんなにたくさんの人が祝ってくれた 笑い声が君を包むよ おめでとう 心から君へと贈るよ 重ねてきた季節が照れながら笑う Uh La La おめでとう これからも一緒にいたいね 時は流れていくけど変わらない2人であり続けたい いつまでも 今日はうれしいね 気心知れている仲間たちだけで うたい踊り笑っている 太陽は高く昇り雲一つない青空 昨日夢で見た景色だよ おめでとう 心から君へと贈るよ どうかそのまままっすぐ歩いていって Uh La La おめでとうこれからも一人じゃないから 出来る限りのことで支えてあげたい 君のことを おめでとう 心から君へと贈るよ 泣かないこと決めていたはずだったのに Uh La La おめでとう これからも見守っているから つらいことがあっても迷ったときでもそばにいるから いつまでも |
さよなら大好きな人さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 | 川嶋あい | こじまいづみ | こじまいづみ | | さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 まだ 大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もう かえってこない それでも私の 大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の 大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら 大好きな人 さよなら 大好きな人 ずっと 大好きな人 ずっとずっと 大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 |
時雨いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | いつのまに失くしてた思い出 移り行く時が涙に変わる 降り出したこの雨に無情にも 乾いた空が広がって行く ワガママな自由だけ望んでいた おろかな過去返して 冷たい心を溶かす光がただほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 足取りが重くなるこの家路 すきまだらけの心がすさぶ 壊された行く先の目印も 見えない鎖にしばられてる 戻ってこない時がいじらしい 響いてく雨音 誰かに受け止めてほしかった 淋しいって伝えたかったから 季節は流れ流れ秋 心悲しみ悔やんで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとたたきつけないで とりとめもない孤独の中 一筋の声聞いた いつの日かこの心に 傘をさしてほしかったから 季節は流れ流れ秋 心は痛み痛んで冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで 季節は流れ流れ春 心はいつもいつでも冬ね 私の地に降り出す時雨 パラパラとどうか降り止んで お願い降り止んで下さい |
博多純恋歌空港まで迎えに行くよとメールが来た 相も変わらず絵文字なしで 3ヶ月ぶりやね あなたの顔見るのは 到着口 黒の皮ジャン すぐわかったよ 百地浜まで3キロ車走らせていこう 海辺の夕日久しぶりに見に行きたい 「元気しとった?」なんてちょっとぎこちない会話 いつものように笑わせてよ なんか調子狂ってくるやん たまに話す標準語 ごめんねおかしいよね 青空にうたう博多純恋歌 親富孝通りのいきつけのラーメン屋 今日もやっぱりはずせないね お決まりだけど 去年のお正月に大宰府の神様にずっと一緒にいられるように願いかけた 会えんときは決まって3日に一度の電話 「なんしようと?」口癖やね それより早くねりー だけど連絡ないと本当はめっちゃ淋しい 恋しさがつのる博多純恋歌 東京の空よりもあなたと2人で見る優しくて懐かしい博多の空がいい これからのことはわからないけどいつまでもいつまでもあなたといたい 優柔不断やけど涙もろい人やね そんなとこが好いとうとよ 正直な気持ちやけん 今度帰ってくるのはいつになるかわからん また笑顔で「おかえり」って言ってくれればいいけん ちゃんと聞いてほしいったい どんなときも私には あなたしかおらん 博多純恋歌 あなたしかおらん 博多純恋歌 | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Takashi Nagasawa | 空港まで迎えに行くよとメールが来た 相も変わらず絵文字なしで 3ヶ月ぶりやね あなたの顔見るのは 到着口 黒の皮ジャン すぐわかったよ 百地浜まで3キロ車走らせていこう 海辺の夕日久しぶりに見に行きたい 「元気しとった?」なんてちょっとぎこちない会話 いつものように笑わせてよ なんか調子狂ってくるやん たまに話す標準語 ごめんねおかしいよね 青空にうたう博多純恋歌 親富孝通りのいきつけのラーメン屋 今日もやっぱりはずせないね お決まりだけど 去年のお正月に大宰府の神様にずっと一緒にいられるように願いかけた 会えんときは決まって3日に一度の電話 「なんしようと?」口癖やね それより早くねりー だけど連絡ないと本当はめっちゃ淋しい 恋しさがつのる博多純恋歌 東京の空よりもあなたと2人で見る優しくて懐かしい博多の空がいい これからのことはわからないけどいつまでもいつまでもあなたといたい 優柔不断やけど涙もろい人やね そんなとこが好いとうとよ 正直な気持ちやけん 今度帰ってくるのはいつになるかわからん また笑顔で「おかえり」って言ってくれればいいけん ちゃんと聞いてほしいったい どんなときも私には あなたしかおらん 博多純恋歌 あなたしかおらん 博多純恋歌 |
YES/NOほどけてゆく白い雲 やわらかな春の日とサングラスと 君はコーラ 私はコーヒー 半分飲んだあとはとりかえっこしたね 絶対だよ ずっとそばにいて ゴメンネ まだ不安だから 複雑だね 恋の方程式は 戸惑いもドキドキも同じ心 YES/NO YES/NO 好きで好きで好きで どうしようもなくなるよ 何千回 何万回 思っただろう WOW WOW 息を止めて強く抱いて私見て このままでずっと2人でいよう 君のメール読み返し 土曜日の2人を巻き戻した 不思議だよね 今日もまた 大好きの気持ちが更新中だよ 神様ねぇ 教えてほしいんだ 未来はまだわからないの 心はもうはじき出されそうだよ 運命も奇跡さえも今ここにね YES YES YES YES 好きで好きで好きで どうにもとまらないよ 聞かせたい 届けたい この全てを LOVE LOVE LOVE LOVE 少し重ねた夢 2人の未来地図 大切に一緒に歩こうね 人はきっとみんなどっか弱さを持って生きている だからこうして寄り添って生きていくんだね 恋する意味探したって答えなんかあるわけない 大切なのはそこにある気持ちだから ララララ 同じところ3つまた見つけちゃったんだ 強がりと不器用と負けず嫌い ララララ 1つ君に聞いてほしいことがあるの 弱虫な私を守ってね WOW WOW 好きで好きで好きで 大好きだから言うね 「これからも何十年もそばにいたい。」 YES/NO YES/NO 「俺も大好きだよ ずっと離さない。お互いの宝物になろう。」 太陽が覚えているからね | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | Yuichi Kato | ほどけてゆく白い雲 やわらかな春の日とサングラスと 君はコーラ 私はコーヒー 半分飲んだあとはとりかえっこしたね 絶対だよ ずっとそばにいて ゴメンネ まだ不安だから 複雑だね 恋の方程式は 戸惑いもドキドキも同じ心 YES/NO YES/NO 好きで好きで好きで どうしようもなくなるよ 何千回 何万回 思っただろう WOW WOW 息を止めて強く抱いて私見て このままでずっと2人でいよう 君のメール読み返し 土曜日の2人を巻き戻した 不思議だよね 今日もまた 大好きの気持ちが更新中だよ 神様ねぇ 教えてほしいんだ 未来はまだわからないの 心はもうはじき出されそうだよ 運命も奇跡さえも今ここにね YES YES YES YES 好きで好きで好きで どうにもとまらないよ 聞かせたい 届けたい この全てを LOVE LOVE LOVE LOVE 少し重ねた夢 2人の未来地図 大切に一緒に歩こうね 人はきっとみんなどっか弱さを持って生きている だからこうして寄り添って生きていくんだね 恋する意味探したって答えなんかあるわけない 大切なのはそこにある気持ちだから ララララ 同じところ3つまた見つけちゃったんだ 強がりと不器用と負けず嫌い ララララ 1つ君に聞いてほしいことがあるの 弱虫な私を守ってね WOW WOW 好きで好きで好きで 大好きだから言うね 「これからも何十年もそばにいたい。」 YES/NO YES/NO 「俺も大好きだよ ずっと離さない。お互いの宝物になろう。」 太陽が覚えているからね |
未来へほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう | 川嶋あい | 玉城千春 | 玉城千春 | | ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた 夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう |
ごめん急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ 風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた | 川嶋あい | Ai Kawashima | Ai Kawashima | ie P | 急に目覚め 君の声聴きたくなって 真夜中すぎ 電話をした 5回のコール 寝ぼけた声たまらなくて 安心したよ 眠りにつく 夜明け前の空と白くなる街 時の早さ季節の流れに気持ちだけついてゆけなくなったんだ あの日 君が言っていた「永遠」という言葉 落としたのは僕のせいだと分かっている ねえ 僕の左側で 歩いた君の眩しい笑顔が頭から離れない ねえ 今更なんだけれども失いたくないよ 風が急に冷たくなった 冬をそっと運んできた 出会ってから2年の時 夏の終わり 失いかけてた事なんて気づかないで 歩いてたみたいだね バカな僕だよ となり街 コンビナートの 煙流れて 白い雲作っていたよ ごめん そばにいることが当たり前と思ってた 一人のこの部屋が やけに広すぎるよ 心に染み込む孤独 失くしたものの大きさ 今更気づいたんだけど ねえ もう一度だけでいいから抱きしめたい君を ごめん 何もできないまま 君を困らせてばかり ありがとう ずっと一緒に居てくれて そう 頭ではきっと分かっていたはずなんだ でも何故? 涙溢れてる そう ありがとう 繰り返して君との恋閉じた |
夢の扉白いス二ーカーで 旅するリアルな夢に 足跡残して Remember じゃない Nextヘ 誰も真似できないもの 自分だけの真実を 見つけたい 探したい 小さな今でもいいよ みんな人生はね 1度しかないレアなもの ありふれた日々からね ゴールを早く見たいだろう はばたこう 君の翼 青い風 オレンジの明日 咲き乱れる花のように 手のひらに愛を 夢のサイコロふり出し 1コでも前に進もうよ 飾らない光る君の 笑顔忘れずに あの空を横切った 飛び立てる鳥のように 2つの銀の羽 まだ幼い背につけて 時に負けそうになる 高い壁に出くわして そんな時少しだけ 休んでまた走ればいい 人は誰もが弱い 逆さまの現実だらけ だけど迷ったとしても 出口のない迷路はない 空っぽの夢じゃないよ グラス一杯入るだけの 止まらない強く生きる 勇気を信じて 時計はね しまっておこう 自分だけの時を刻んで 走り出す君の姿 誰よりも素敵 大切な夢をポケットにしまいこんでいた 舞い上がれ 前を見て 最後まであきらめないで 負けないでどんなときも 涙は夢へのスパイス あの日見た夢を数え 扉を開こう 未来はまだ見えないけど 見える今だけを信じて 君だけのパラダイスを いつかつくろうよ | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | BOSSANOVA CASSANOVA | 白いス二ーカーで 旅するリアルな夢に 足跡残して Remember じゃない Nextヘ 誰も真似できないもの 自分だけの真実を 見つけたい 探したい 小さな今でもいいよ みんな人生はね 1度しかないレアなもの ありふれた日々からね ゴールを早く見たいだろう はばたこう 君の翼 青い風 オレンジの明日 咲き乱れる花のように 手のひらに愛を 夢のサイコロふり出し 1コでも前に進もうよ 飾らない光る君の 笑顔忘れずに あの空を横切った 飛び立てる鳥のように 2つの銀の羽 まだ幼い背につけて 時に負けそうになる 高い壁に出くわして そんな時少しだけ 休んでまた走ればいい 人は誰もが弱い 逆さまの現実だらけ だけど迷ったとしても 出口のない迷路はない 空っぽの夢じゃないよ グラス一杯入るだけの 止まらない強く生きる 勇気を信じて 時計はね しまっておこう 自分だけの時を刻んで 走り出す君の姿 誰よりも素敵 大切な夢をポケットにしまいこんでいた 舞い上がれ 前を見て 最後まであきらめないで 負けないでどんなときも 涙は夢へのスパイス あの日見た夢を数え 扉を開こう 未来はまだ見えないけど 見える今だけを信じて 君だけのパラダイスを いつかつくろうよ |
雪に咲く花夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」 きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | KOUHEI | 夕陽に染まっていく空 あと何度出逢えるだろう 一番大切なあなたと 切なく悲しいこの色に これで3度目の冬だけど まるで最初の季節みたいね あの頃と同じマフラー、黒い手袋もしてるよ 動く電車の音 かすむ「さよなら」 予感が心を走っていく そばにいて欲しいの ただそれだけで この世で一人じゃないから 雪に咲く花 二人の手に咲いたよそっと どんなものより強くて弱い 傷ついたその分を種にして咲く 二人だけの花 咲いたよ 一晩中ただ静かに わけもわからず泣いてたね さりげないあなたの言葉 とても温かかったんだ 夜に光る月が消えないように 小さな窓から祈っている こんな私だけど守ってくれる 心から涙あふれるよ 空に咲く花 今この地に舞い降りていく いつも離れるのがこわいけど 優しさは逃げずに誰かを見つめる永遠の翼 「歩こう」 きれいな星が海に並んでうつっている 白く光る空気を包んで あなただけいつまでも愛しているよ 忘れないでいて この街に降り積もる雪に咲く花 どうかどうか枯れないでいて そしてまた二人で目を閉じてみるよ 一つになるから あなたと… |
空も飛べるはず幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフがに合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色あせながら ひび割れながら 輝くすべてを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい | 川嶋あい | 草野正宗 | 草野正宗 | | 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフがに合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色あせながら ひび割れながら 輝くすべてを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい |
打上花火今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい 打ちあがる花火の下 人ごみの中で はぐれないように私を つかまえていてほしい 素直に伝えられない 本当の気持ち 花火が消えるまでにこの 想いを伝えたい 風が出てきた 花火が揺れる 夜の闇ににじんで ぽつんと光る夜店を通り抜け 二人きり 何度も歩いたこの坂道 友達のままじゃ切ないよ 打ちあがる花火の音 夜を切り裂いて 心の奥まで響く 早く伝えたいよ 広い肩幅に光る 真夏の流星 見つめながら願いかけた 時間が止まるように 最後に上がった花火 とてもきれいだね 「好き」と言った一言は 届かなかったけど この夏の一滴まで 残さず全部を 心に染み込ませている 消えていく花火も… | 川嶋あい | 川嶋あい | 川嶋あい | | 今日はあなたと花火を見るわ かわいい浴衣着て 焼けた素肌に暑い夏の粒がこぼれてる 二人で見上げた茜色の 空がいつもよりあたたかい 打ちあがる花火の下 人ごみの中で はぐれないように私を つかまえていてほしい 素直に伝えられない 本当の気持ち 花火が消えるまでにこの 想いを伝えたい 風が出てきた 花火が揺れる 夜の闇ににじんで ぽつんと光る夜店を通り抜け 二人きり 何度も歩いたこの坂道 友達のままじゃ切ないよ 打ちあがる花火の音 夜を切り裂いて 心の奥まで響く 早く伝えたいよ 広い肩幅に光る 真夏の流星 見つめながら願いかけた 時間が止まるように 最後に上がった花火 とてもきれいだね 「好き」と言った一言は 届かなかったけど この夏の一滴まで 残さず全部を 心に染み込ませている 消えていく花火も… |
手のひらを太陽に僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ | 川嶋あい | やなせたかし | いずみたく | ieP | 僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ 僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ 手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮 みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ |