傘がない都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に染みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろ? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それは いい事だろ? 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない | ダイアモンド☆ユカイ | 井上陽水 | 井上陽水 | 佐藤準 | 都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が今日は心に染みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろ? テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それは いい事だろ? 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨の中を 行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 雨にぬれて行かなくちゃ 傘がない |
My Way今 船出が近づくこの時に ふと佇み 私は振りかえる 遠く旅して 歩いた若い日を 全ては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみに溢れ 今 思えば楽しい思いでを 君に告げよう 迷わずに行く事を 君の心の 決めたままに 私には愛する 歌があるから 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみに溢れ 今 思えば楽しい思いでを 君に告げよう 迷わずに行く事を 君の心の 決めたままに 私には愛する 歌があるから 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに | ダイアモンド☆ユカイ | THIBAUT GILLES・訳詞:片桐和子 | FRANCOIS CLAUDE・REVAUX JACQUES | | 今 船出が近づくこの時に ふと佇み 私は振りかえる 遠く旅して 歩いた若い日を 全ては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみに溢れ 今 思えば楽しい思いでを 君に告げよう 迷わずに行く事を 君の心の 決めたままに 私には愛する 歌があるから 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに 愛と涙と ほほえみに溢れ 今 思えば楽しい思いでを 君に告げよう 迷わずに行く事を 君の心の 決めたままに 私には愛する 歌があるから 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに 信じたこの道を 私はゆくだけ 全ては心の 決めたままに |
ブルースカイOH Blue Sky こんな気持ちは初めてさ OH Blue Sky どこまでも蒼い空 OH Blue Sky 君の面影がゆれて OH Blue Sky すべてをつつむよ 胸がしめつけられそうさ 愛はとてもはかない 花が咲乱れるように 君が愛しい OH Blue Sky 何も見えない君以外 OH Blue Sky 限りなく蒼い空 OH Blue Sky 君は創造の女神 OH Blue Sky すべては幻さ 君の何気ない言葉が 俺をブルーにさせる 雲を切り裂く風のように 君が愛しい 君の何気ない仕草が 俺をブルーにさせる 雲を切り裂く風のように 君が愛しい | ダイアモンド☆ユカイ | DIAMOND☆YUKAI | DIAMOND☆YUKAI | | OH Blue Sky こんな気持ちは初めてさ OH Blue Sky どこまでも蒼い空 OH Blue Sky 君の面影がゆれて OH Blue Sky すべてをつつむよ 胸がしめつけられそうさ 愛はとてもはかない 花が咲乱れるように 君が愛しい OH Blue Sky 何も見えない君以外 OH Blue Sky 限りなく蒼い空 OH Blue Sky 君は創造の女神 OH Blue Sky すべては幻さ 君の何気ない言葉が 俺をブルーにさせる 雲を切り裂く風のように 君が愛しい 君の何気ない仕草が 俺をブルーにさせる 雲を切り裂く風のように 君が愛しい |
百万本のバラ小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓の下で彼女を見てた 百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして | ダイアモンド☆ユカイ | VOZNESENSKIJ ANDREJ・ANDREEEVICH・日本語詞:加藤登紀子 | PAULS RAIMONDS | | 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓の下で彼女を見てた 百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして |
落陽しぼったばかりのタ陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直者さ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして 漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく サイコロころがしあり金なくし フーテン暮らしのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話を聞かせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 戻る旅に陽が沈んでゆく 戻る旅に陽が沈んでゆく | ダイアモンド☆ユカイ | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | | しぼったばかりのタ陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら わざわざ見送ってくれたよ おまけにテープをひろってね 女の子みたいにさ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 女や酒よりサイコロ好きで すってんてんのあのじいさん あんたこそが正直者さ この国ときたら 賭けるものなどないさ だからこうして 漂うだけ みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく サイコロころがしあり金なくし フーテン暮らしのあのじいさん どこかで会おう 生きていてくれ ろくでなしの男たち 身を持ちくずしちまった 男の話を聞かせてよ サイコロころがして みやげにもらったサイコロふたつ 手の中でふれば また振り出しに戻る旅に 陽が沈んでゆく 戻る旅に陽が沈んでゆく 戻る旅に陽が沈んでゆく |
魂の叫び都会のメロディー お前を変えてゆく 知らぬ間に現実がすべてがんじがらめにしてしまう 鏡の前の お前は怯えて 手錠をはめられた そうさ囚人と変わりはしないぜ 自由はただ型じゃなく信じる魂さ 臆病は脱ぎ捨てて裸の自分をさらけ出せばいい 壊したい 崩したい 叫びたい 奪いたい 狂いたい はじけたい 感じたい 愛したい 何もかも 犯りたい 大人になる度 分からないことばかり 本当に大切なことが見えなくなってしまいそう 翼をもがれ 飛べない天使達 行く先も わからないままに 時をもて遊ぶだけなのか 夢はいつも無限の空 輝いているよ お前しだいなのさ 待ってるだけじゃ何も変わらない 壊したい 崩したい 叫びたい 奪いたい 狂いたい はじけたい 感じたい 愛したい 何もかも 犯りたい 自由はただ型じゃなく信じる魂さ 臆病は脱ぎ捨てて裸の自分をさらけ出せばいい 壊したい 崩したい 叫びたい 奪いたい 狂いたい はじけたい 感じたい 愛したい 何もかも 犯りたい 壊したい 崩したい 叫びたい 奪いたい 狂いたい はじけたい 感じたい 愛したい もう何も迷わない 何もかも 何もかも 犯りたい | ダイアモンド☆ユカイ | DIAMOND☆YUKAI | DIAMOND☆YUKAI | | 都会のメロディー お前を変えてゆく 知らぬ間に現実がすべてがんじがらめにしてしまう 鏡の前の お前は怯えて 手錠をはめられた そうさ囚人と変わりはしないぜ 自由はただ型じゃなく信じる魂さ 臆病は脱ぎ捨てて裸の自分をさらけ出せばいい 壊したい 崩したい 叫びたい 奪いたい 狂いたい はじけたい 感じたい 愛したい 何もかも 犯りたい 大人になる度 分からないことばかり 本当に大切なことが見えなくなってしまいそう 翼をもがれ 飛べない天使達 行く先も わからないままに 時をもて遊ぶだけなのか 夢はいつも無限の空 輝いているよ お前しだいなのさ 待ってるだけじゃ何も変わらない 壊したい 崩したい 叫びたい 奪いたい 狂いたい はじけたい 感じたい 愛したい 何もかも 犯りたい 自由はただ型じゃなく信じる魂さ 臆病は脱ぎ捨てて裸の自分をさらけ出せばいい 壊したい 崩したい 叫びたい 奪いたい 狂いたい はじけたい 感じたい 愛したい 何もかも 犯りたい 壊したい 崩したい 叫びたい 奪いたい 狂いたい はじけたい 感じたい 愛したい もう何も迷わない 何もかも 何もかも 犯りたい |
青い瞳のステラ、1962年夏…赤いキャンディ 包んでくれたのは 古い News paper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れ時さと カタコト交りで バルコニ-から 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた 派手な化粧 振り撒くオーデ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真 もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブル-ス かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい… 沖を通る 貨物船ながめ テネシー・ワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに | ダイアモンド☆ユカイ | 水甫社司 | 上綱克彦 | | 赤いキャンディ 包んでくれたのは 古い News paper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で… 今頃 故郷(くに)のテネシーあたり 刈り入れ時さと カタコト交りで バルコニ-から 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた 派手な化粧 振り撒くオーデ・コロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真 もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブル-ス かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた After midnight 哀しみは 永遠(とわ)の眠りについたかい… After midnight 哀しみは 海を渡って行ったかい… 沖を通る 貨物船ながめ テネシー・ワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes 細めて 芝生の下で 眠っていずに |
もうひとつの土曜日昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る ただ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを 待ち続けてる Uh 振り向いて wooo woo Uh 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Uh 真直ぐに wooo woo Uh 見つめて 見つめて 子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただいつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を | ダイアモンド☆ユカイ | 浜田省吾 | 浜田省吾 | | 昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影 息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る ただ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを 待ち続けてる Uh 振り向いて wooo woo Uh 探して 探して 君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう 今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも Uh 真直ぐに wooo woo Uh 見つめて 見つめて 子供の頃 君が夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただいつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を |
恋人も濡れる街角不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | ダイアモンド☆ユカイ | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 山川恵津子 | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れの Good-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ 愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shy なメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃の Romance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
月のあかりあかりをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ | ダイアモンド☆ユカイ | 下田逸郎 | 桑名正博 | 堤博明 | あかりをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ |
どてかぼちゃみどりのかおしたオイラはどてかぼちゃ ホントはきいろいかおしているのです ママがじっくりあらったら おふろにゆっくりつかりゃんせ おいしいにおいがしてきたら オイラはたべごろさ どてかぼちゃ どてかぼちゃ こわもてづらしたオイラはどてかぼちゃ やさしいあまさはきみだけのものだよ うまれはさのしのどまんなか つちのふとんからおはようさん どろにまみれたこのかおで かっこよくきめちゃろか どてかぼちゃ どてかぼちゃ ママはなんでもしっている オイラのきもちをおみとおし やわらかえがおでなごんだら オイラはたべごろさ どてかぼちゃ どてかぼちゃ どてかぼちゃ どてかぼちゃ | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | | みどりのかおしたオイラはどてかぼちゃ ホントはきいろいかおしているのです ママがじっくりあらったら おふろにゆっくりつかりゃんせ おいしいにおいがしてきたら オイラはたべごろさ どてかぼちゃ どてかぼちゃ こわもてづらしたオイラはどてかぼちゃ やさしいあまさはきみだけのものだよ うまれはさのしのどまんなか つちのふとんからおはようさん どろにまみれたこのかおで かっこよくきめちゃろか どてかぼちゃ どてかぼちゃ ママはなんでもしっている オイラのきもちをおみとおし やわらかえがおでなごんだら オイラはたべごろさ どてかぼちゃ どてかぼちゃ どてかぼちゃ どてかぼちゃ |
悲しい色やねにじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ Hold me tight 大阪ベイブルース 俺のこと好きか あんた聞くけど Hold me tight そんなことさえ わからんようになったんか 大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから 夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど Hold me tight 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった Hold me tight 大阪ベイブルース | ダイアモンド☆ユカイ | 康珍化 | 林哲司 | | にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて 泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ Hold me tight 大阪ベイブルース 俺のこと好きか あんた聞くけど Hold me tight そんなことさえ わからんようになったんか 大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから 夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった 逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど Hold me tight 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった Hold me tight 大阪ベイブルース |
激しい雨が危険な誘いに 走り出す人達 変わらない毎日に しがみつく人達 わけ分からずTVが ただ騒さくひびく 昨日のニュースなんて 誰も欲しがらない 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める アメリカンドリーム そいつは物語 ガキの頃描いた 永遠の夢は オイルの匂いと 一緒に行っちまった 今じゃ夢さえ 何処にも見当らない 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める 激しい雨 もっと強く降りつけろ 渇いたノド 空っぽのこの街に 激しい風 もっと強く吹きつけろ 過ぎて行く今を 子守歌みたいに 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める | ダイアモンド☆ユカイ | 森山達也 | THE MODS | | 危険な誘いに 走り出す人達 変わらない毎日に しがみつく人達 わけ分からずTVが ただ騒さくひびく 昨日のニュースなんて 誰も欲しがらない 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める アメリカンドリーム そいつは物語 ガキの頃描いた 永遠の夢は オイルの匂いと 一緒に行っちまった 今じゃ夢さえ 何処にも見当らない 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める 激しい雨 もっと強く降りつけろ 渇いたノド 空っぽのこの街に 激しい風 もっと強く吹きつけろ 過ぎて行く今を 子守歌みたいに 行くあてなく ただ漂う 壁の中の ジプシーたちよ 激しい雨が 俺を洗う 激しい風が 俺を運ぶ 激しいビートが 俺に叫ぶ 何もかも 変わり始める |
夢芝居恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台 男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台 | ダイアモンド☆ユカイ | 小椋佳 | 小椋佳 | | 恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき 花舞台 行く先の影は見えない 男と女 あやつりつられ 細い絆の 糸引き ひかれ けいこ不足を 幕は待たない 恋はいつでも 初舞台 恋は怪しい 夢芝居 たぎる思い おさえられない 化粧衣裳の 花舞台 かい間見る 素顔可愛い 男と女 あやつりつられ 心の鏡 のぞき のぞかれ こなしきれない 涙と笑い 恋はいつでも 初舞台 男と女 あやつりつられ 対のあげはの 誘い誘われ 心はらはら 舞う夢芝居 恋はいつでも 初舞台 |
ブルースカイブルーあのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬ あの人だろう 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと | ダイアモンド☆ユカイ | 阿久悠 | 馬飼野康二 | 難波弘之 | あのひとの指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日 おそれなどまるで感じないで はげしさが愛と信じた 立ちどまることも許さずに 傷をつけたあの日 ふり向けば あの時の 目にしみる空の青さ思う 悲しみの旅立ちに まぶし過ぎた空 思い出した いたずらで人を泣かせるなと 大人から頬を打たれた あのひとも遠く連れ去られ 愛が消えたあの日 少しだけ時が行き もう過去といえる恋の日々を 青空が連れて来た もう二度と逢えぬ あの人だろう 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと 青空よ 心を伝えてよ 悲しみは余りにも大きい 青空よ 遠い人に伝えて さよならと |
愚か者よ愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ 見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生 ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ 愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ 失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 そいつが人生 ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ | ダイアモンド☆ユカイ | 伊達歩 | 井上堯之 | | 愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ 見果てぬ夢に 男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば 偽りだけがいつも真実 それが人生 ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ 愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて 今夜は眠れよ 失くした時間(とき)を 男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて 快楽(よろこび)だけがいつも真実 そいつが人生 ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ |
冬のリヴィエラ彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 棧橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね | ダイアモンド☆ユカイ | 松本隆 | 大瀧詠一 | 佐藤準 | 彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が 棧橋で待ってるよ 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね 彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ 別れの気配をちゃんと読んでて 上手にかくした旅行鞄に 外した指輪と酒の小壜さ やさしさが霧のように シュロの樹を濡らしてる 冬のリヴィエラ 人生って奴は 思い通りにならないものさ 愛しければ 愛しいほど 背中合わせになる 皮のコートのボタンひとつ とれかけて サマにならない 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく船のようだね 哀しければ 哀しいほど 黙りこむもんだね |
愛しのセーラありきたりのラブソング 朝がこない部屋で 歌うのさ セーラ 愛は偶然じゃない いつも君を見てた 街角で セーラ 麗しいその瞳 悩ましい唇に 夢の中うなされて 忘れられない Oh… セーラ 君に会いたい こんな夜は セーラ 悲しいことは なにもないさ 泣きだしそうな顔で“恋人がいるの” なんて打ち明けたセーラ 悪女にもなれなくて天使じゃいられない それでいいセーラ 毒のない恋ばかり流行る街 退屈さ 運命の筋書きも変えてみせるさ Oh… セーラ 君のために すべて賭けて セーラ 終わりのない I can't stop loving you 愛を誓おう ありきたりのラブソング 朝が来ない部屋で 歌うのさ セーラ 届かないものばかり いつも追いかけてた 俺なのさ セーラ ジェラシーに灼かれても おしみなく奪うだけ 闇の中もう誰にも邪魔させないさ Oh… セーラ 君のために すべて賭けて セーラ 終わりのない 愛を誓おう セーラ 愛のために すべて賭けて セーラ このメロディを君に贈ろう セーラ… セーラ… セーラ… セーラ… | ダイアモンド☆ユカイ | D.YUKAI&K.KOGA | 森重樹一 | | ありきたりのラブソング 朝がこない部屋で 歌うのさ セーラ 愛は偶然じゃない いつも君を見てた 街角で セーラ 麗しいその瞳 悩ましい唇に 夢の中うなされて 忘れられない Oh… セーラ 君に会いたい こんな夜は セーラ 悲しいことは なにもないさ 泣きだしそうな顔で“恋人がいるの” なんて打ち明けたセーラ 悪女にもなれなくて天使じゃいられない それでいいセーラ 毒のない恋ばかり流行る街 退屈さ 運命の筋書きも変えてみせるさ Oh… セーラ 君のために すべて賭けて セーラ 終わりのない I can't stop loving you 愛を誓おう ありきたりのラブソング 朝が来ない部屋で 歌うのさ セーラ 届かないものばかり いつも追いかけてた 俺なのさ セーラ ジェラシーに灼かれても おしみなく奪うだけ 闇の中もう誰にも邪魔させないさ Oh… セーラ 君のために すべて賭けて セーラ 終わりのない 愛を誓おう セーラ 愛のために すべて賭けて セーラ このメロディを君に贈ろう セーラ… セーラ… セーラ… セーラ… |
さのまる音頭腰に差してるイモフライ 帽子を破れば佐野ラーメン みかも山を背にすれば 天下無敵のゆるり~キャラ さのまる音頭で さーのって号 厄除け大師のおふくちゃん 真ん丸お顔におちょぼ口 あなたと私の幸せを 祈っておりますおそばから さのまる音頭で さーのって号 出流原(いずるはら)には弁財天 粋な恋たち泳ぐ池 イケ面、育面、手打ち麺 栃木壱番ゆるり~キャラ さのまる音頭で さーのって号 田中正造、雲龍時(うんりゅうじ) 天明鋳物(てんみょういもの)は日本一 葛生(くずう)原人お祭りに 唐沢山(からさわさん)から見守って 流鏑馬(やぶさめ)決めれば秀郷(ひでさと)が みんなの幸せどまんなか 癒し癒されゆるり~キャラ 新都市名物プレミアム アウトレットでお買い物 イオンモールでこんにちわ 天下無敵のゆるり~キャラ さのまる音頭で さーのって号 さのまる音頭で さーの さーの さのまる音頭で さーのって号 | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | | 腰に差してるイモフライ 帽子を破れば佐野ラーメン みかも山を背にすれば 天下無敵のゆるり~キャラ さのまる音頭で さーのって号 厄除け大師のおふくちゃん 真ん丸お顔におちょぼ口 あなたと私の幸せを 祈っておりますおそばから さのまる音頭で さーのって号 出流原(いずるはら)には弁財天 粋な恋たち泳ぐ池 イケ面、育面、手打ち麺 栃木壱番ゆるり~キャラ さのまる音頭で さーのって号 田中正造、雲龍時(うんりゅうじ) 天明鋳物(てんみょういもの)は日本一 葛生(くずう)原人お祭りに 唐沢山(からさわさん)から見守って 流鏑馬(やぶさめ)決めれば秀郷(ひでさと)が みんなの幸せどまんなか 癒し癒されゆるり~キャラ 新都市名物プレミアム アウトレットでお買い物 イオンモールでこんにちわ 天下無敵のゆるり~キャラ さのまる音頭で さーのって号 さのまる音頭で さーの さーの さのまる音頭で さーのって号 |
もう一度夜を止めて時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね 過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して | ダイアモンド☆ユカイ | 秋元康 | 崎谷健次郎 | | 時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね 過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して |
紅い花昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ 悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ 紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ | ダイアモンド☆ユカイ | 松原史明 | 杉本真人 | | 昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ 悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ 紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ |
何も言えなくて綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 | ダイアモンド☆ユカイ | 知久光康 | 中村耕一 | 大隅知宇 | 綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」そう言ってくれたのに 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから… もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ 時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」 |
君をのせて風に向いながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だからぼくら肩をだいて 二人だけで歩く 君の心 ふさぐ時には いきな いきな歌を唄い 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ しった時には 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう ラララ… オ‥ 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう | ダイアモンド☆ユカイ | 岩谷時子 | 宮川泰 | | 風に向いながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だからぼくら肩をだいて 二人だけで歩く 君の心 ふさぐ時には いきな いきな歌を唄い 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ しった時には 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう ラララ… オ‥ 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう |
情熱の薔薇永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事 今まで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ちわかるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方 | ダイアモンド☆ユカイ | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事 今まで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ちわかるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方 |
デイドリームビリーバーもう今は 彼女はどこにもいない 朝はやく 目覚ましがなっても そういつも 彼女とくらしてきたよ ケンカしたり 仲直りしたり ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン でも それは 遠い遠い思い出 日がくれて テーブルにすわっても Ah 今は彼女 写真の中で やさしい目で 僕に微笑む ずっと夢を見て 幸せだったな 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah ずっと夢を見て いまもみてる 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢見させてくれてありがとう 僕は Day Dream Believer そんで 彼女が クイーン | ダイアモンド☆ユカイ | John Stewart・日本語詞:ZERRY | John Stewart | 佐藤準 | もう今は 彼女はどこにもいない 朝はやく 目覚ましがなっても そういつも 彼女とくらしてきたよ ケンカしたり 仲直りしたり ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン でも それは 遠い遠い思い出 日がくれて テーブルにすわっても Ah 今は彼女 写真の中で やさしい目で 僕に微笑む ずっと夢を見て 幸せだったな 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah ずっと夢を見て いまもみてる 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢を見て 安心してた 僕は Day Dream Believer そんで 彼女は クイーン ずっと夢見させてくれてありがとう 僕は Day Dream Believer そんで 彼女が クイーン |
OCEAN嵐のような 波の彼方へ どんな痛みも越えてゆくのさ ひとつぶの夢があれば あきらめず Sail on together 悲しみに溺れそうな お前抱きしめて Love is the ocean 心の海へ 渡ってゆこう この愛と この俺と たったふたりで 涙の海を つきぬけてゆく 止まらない 想いだけ 恐れないで 振り向く空に 虹が降っても 立ち止まらずに明日を行くのさ 愛だけが力になり もう1度 Shine on together 俺という名の太陽 信じてゆけたら Love is the ocean 心の海へ 渡ってゆこう まぶしさに いとしさに 灼かれながら 涙の海を つきぬけてゆく 変らない この想い 愛こそすべて Oh Baby Oh Hold on me 遠く 今 夜明けが 踊りだす Oh Baby Hold on me もっと この両手に 激しく抱かれて Love is the ocean 心の海へ 渡ってゆこう この愛と この俺と たったふたりで 涙の海を つきぬけてゆく 止まらない 想いだけ 恐れないで 心の海へ 渡ってゆこう まぶしさに いとしさに 灼かれながら 涙の海を つきぬけてゆく 変らない この想い 愛こそすべて 心の海へ Sail on together… | ダイアモンド☆ユカイ | 大津あきら | DIAMOND YUKAI | 原一博 | 嵐のような 波の彼方へ どんな痛みも越えてゆくのさ ひとつぶの夢があれば あきらめず Sail on together 悲しみに溺れそうな お前抱きしめて Love is the ocean 心の海へ 渡ってゆこう この愛と この俺と たったふたりで 涙の海を つきぬけてゆく 止まらない 想いだけ 恐れないで 振り向く空に 虹が降っても 立ち止まらずに明日を行くのさ 愛だけが力になり もう1度 Shine on together 俺という名の太陽 信じてゆけたら Love is the ocean 心の海へ 渡ってゆこう まぶしさに いとしさに 灼かれながら 涙の海を つきぬけてゆく 変らない この想い 愛こそすべて Oh Baby Oh Hold on me 遠く 今 夜明けが 踊りだす Oh Baby Hold on me もっと この両手に 激しく抱かれて Love is the ocean 心の海へ 渡ってゆこう この愛と この俺と たったふたりで 涙の海を つきぬけてゆく 止まらない 想いだけ 恐れないで 心の海へ 渡ってゆこう まぶしさに いとしさに 灼かれながら 涙の海を つきぬけてゆく 変らない この想い 愛こそすべて 心の海へ Sail on together… |
涙をふいてあの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で ぬれた まつ毛ふきなよ あれからつらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてがわかる 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日のお前に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで 泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷いつづけた人生 今日からお前 離しはしない 涙をふいて 抱きしめ合えたら どこかで明日が 待ってるはずさ 涙をふいて 歩いて行けたら 遠い倖せ きっとふたりで 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日の二人に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで | ダイアモンド☆ユカイ | 康珍化 | 鈴木キサブロー | | あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ 二度と めぐり逢うとは 思わなかった この街角で ぬれた まつ毛ふきなよ あれからつらい 暮しをしたね やせた お前の肩を この手に抱けば すべてがわかる 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日のお前に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで 泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ 迷いつづけた人生 今日からお前 離しはしない 涙をふいて 抱きしめ合えたら どこかで明日が 待ってるはずさ 涙をふいて 歩いて行けたら 遠い倖せ きっとふたりで 涙をふいて 抱きしめ合えたら あの日の二人に 戻れるはずさ 涙をふいて ほほえみ合えたら 遠い倖せ きっとふたりで |
お前を見守る風になりたいママのお腹の中では どんな夢を見ていたの? 見上げた青い空は 何処までも続いている カモン カモン カモン カモン 自分なりのステップで カモン カモン カモン カモン 人生はお前が歩く道程さ ドアを開けて 出かけようぜ キッド 焦らないで大地踏みしめ 今を抱きしめて お前を見守る風になりたい 初めて見る世界は お伽の国のようだね 泥んこの海原も 勇気出して越えていけ カモン カモン カモン カモン 自分なりのステップで カモン カモン カモン カモン 人生はお前次第で変わってく つまずいても 立ち上がれ キッド 失敗したって大丈夫 泣くなよ 明日に向かって お前を見守る風になりたい ドアを開けて 出かけようぜ キッド つまずいても 立ち上がれ キッド 失敗したって大丈夫 泣くなよ 明日に向かって お前を見守る風になりたい お前を見守る風になりたい I LOVE YOU | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | | ママのお腹の中では どんな夢を見ていたの? 見上げた青い空は 何処までも続いている カモン カモン カモン カモン 自分なりのステップで カモン カモン カモン カモン 人生はお前が歩く道程さ ドアを開けて 出かけようぜ キッド 焦らないで大地踏みしめ 今を抱きしめて お前を見守る風になりたい 初めて見る世界は お伽の国のようだね 泥んこの海原も 勇気出して越えていけ カモン カモン カモン カモン 自分なりのステップで カモン カモン カモン カモン 人生はお前次第で変わってく つまずいても 立ち上がれ キッド 失敗したって大丈夫 泣くなよ 明日に向かって お前を見守る風になりたい ドアを開けて 出かけようぜ キッド つまずいても 立ち上がれ キッド 失敗したって大丈夫 泣くなよ 明日に向かって お前を見守る風になりたい お前を見守る風になりたい I LOVE YOU |
外は白い雪の夜大事な話が君にあるんだ 本など読まずに今聞いてくれ オレたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね 感のするどい君だから 何を話すか わかっているね 傷つけあって生きるより なぐさめあって 別れよう だからBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたが電話でこの店の名を 教えた時からわかっていたの 今夜で 別れと知っていながら シャワーを浴びたの哀しいでしょう サヨナラの文字を作るのに 煙草何本並べればいい せめて最後の一本を あなた喫うまで 居させてね だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 客さえまばらなテーブルの椅子 昔はあんなににぎわったのに ぼくたち知らない人から見れば 仲のいい恋人みたいじゃないか 女はいつでも ふた通りさ 男を縛る強い女と 男にすがる弱虫と 君は両方だったよね だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたの瞳に私が映る 涙で汚れてひどい顔でしょう 最後の最後の化粧するから 私を綺麗な想い出にして 席を立つのは あなたから 後姿を見たいから いつもあなたの影を踏み 歩いた癖が直らない だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 | ダイアモンド☆ユカイ | 松本隆 | 吉田拓郎 | 原一博 | 大事な話が君にあるんだ 本など読まずに今聞いてくれ オレたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね 感のするどい君だから 何を話すか わかっているね 傷つけあって生きるより なぐさめあって 別れよう だからBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたが電話でこの店の名を 教えた時からわかっていたの 今夜で 別れと知っていながら シャワーを浴びたの哀しいでしょう サヨナラの文字を作るのに 煙草何本並べればいい せめて最後の一本を あなた喫うまで 居させてね だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 客さえまばらなテーブルの椅子 昔はあんなににぎわったのに ぼくたち知らない人から見れば 仲のいい恋人みたいじゃないか 女はいつでも ふた通りさ 男を縛る強い女と 男にすがる弱虫と 君は両方だったよね だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたの瞳に私が映る 涙で汚れてひどい顔でしょう 最後の最後の化粧するから 私を綺麗な想い出にして 席を立つのは あなたから 後姿を見たいから いつもあなたの影を踏み 歩いた癖が直らない だけどBye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 |
横浜ホンキートンク・ブルースひとり飲む酒 悲しくて 映るグラスは ブルースの色 たとえばトムウェイツなんて 聞きたい夜は 横浜ホンキートンク・ブルース ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさ フローズンダイキリなんかに 酔いしれてた あんた知らない そんな女 横浜ホンキートンク・ブルース 飯を食うならオリジナルジョーズなんて 聞いたふうなことをぬかしてた あまいろの髪のサラって女さ 横浜ホンキートンク・ブルース あなたの影を 探し求めて ひとりさすらった この街角 本牧あたりの昔の話さ 横浜ホンキートンク・ブルース 革ジャンはおって ホロホロトロトロ バーボン片手に 千鳥足 ニューグランドホテルのあかりがにじむ センチメンタル ホンキートンク・マン ひとり飲む酒 わびしくて 映るグラスは 過去の色 あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース | ダイアモンド☆ユカイ | 藤竜也 | エディー藩 | | ひとり飲む酒 悲しくて 映るグラスは ブルースの色 たとえばトムウェイツなんて 聞きたい夜は 横浜ホンキートンク・ブルース ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさ フローズンダイキリなんかに 酔いしれてた あんた知らない そんな女 横浜ホンキートンク・ブルース 飯を食うならオリジナルジョーズなんて 聞いたふうなことをぬかしてた あまいろの髪のサラって女さ 横浜ホンキートンク・ブルース あなたの影を 探し求めて ひとりさすらった この街角 本牧あたりの昔の話さ 横浜ホンキートンク・ブルース 革ジャンはおって ホロホロトロトロ バーボン片手に 千鳥足 ニューグランドホテルのあかりがにじむ センチメンタル ホンキートンク・マン ひとり飲む酒 わびしくて 映るグラスは 過去の色 あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース |
Wonder WingsWonder Wings 連れて行くよ まぶしすぎる世界へTake Off 運命を決めるデュエル さぁ君の CARD(こころ)見せて 言葉じゃ埋めきれない 感情が 姿表す いつも隣で おなじ夢見てた 君と今 Oh 向かい合うことで 創り出すのさ 新しい未来 シャイニングドロー Wonder Wings 連れて行くよ 繋いだ手は ほどかぬまま かっとビング!!太陽より まぶしすぎる世界へ Take off to the future カードめくるたび メッセージ 君の胸届くように 『傷つけ合うためじゃなく 信じ合う ために戦おう』 すべての願い 叶えることなど 不可能と Oh 言われたってもう 動き出してる ここから奇跡 発動 Wonder Wings 連れて行くよ 誰1人置いていかない かっとビング!!星空より 輝く仲間たちとTake off to the future Wonder Wings 連れて行くよ 繋いだ手は ほどかぬまま かっとビング!!太陽より まぶしすぎる世界へ Take off to the future | ダイアモンド☆ユカイ | 藤林聖子 | ダイアモンド☆ユカイ | 土肥真生 | Wonder Wings 連れて行くよ まぶしすぎる世界へTake Off 運命を決めるデュエル さぁ君の CARD(こころ)見せて 言葉じゃ埋めきれない 感情が 姿表す いつも隣で おなじ夢見てた 君と今 Oh 向かい合うことで 創り出すのさ 新しい未来 シャイニングドロー Wonder Wings 連れて行くよ 繋いだ手は ほどかぬまま かっとビング!!太陽より まぶしすぎる世界へ Take off to the future カードめくるたび メッセージ 君の胸届くように 『傷つけ合うためじゃなく 信じ合う ために戦おう』 すべての願い 叶えることなど 不可能と Oh 言われたってもう 動き出してる ここから奇跡 発動 Wonder Wings 連れて行くよ 誰1人置いていかない かっとビング!!星空より 輝く仲間たちとTake off to the future Wonder Wings 連れて行くよ 繋いだ手は ほどかぬまま かっとビング!!太陽より まぶしすぎる世界へ Take off to the future |
ムクロジの木Hello, How are you 初めまして 新しい 君の 人生が実りある ものでありますように このムクロジの木の下で 君を抱きしめたぬくもり いつまでも 忘れない My dear おばあちゃんが言っていた 幸せの シンボル 雨の日も 風の日も 暑い日も 寒い日も このムクロジの木はいつも 僕らを見守り続ける I'm fine thank you よろしく My dear 覚えてるかい 初めて見た赤トンボ 一緒に追いかけた夕焼け お花畑で寝ころんで Hello, How are you 君もいつか 知るだろうか こんな 何気ないひと時が こころにしみてゆく このムクロジの木の下で 目を閉じると幾つもの 思い出がよみがえる My dear 覚えてるかい ケンカして家 飛び出した 冷たい雨が降ったあの日 ムクロジの木も泣いていた Hello, How are you 時は流れ パパになった 君に 子供たち 笑い声 幸せのシンボル ムクロジの木は歌い続ける これからもずっと一緒だね Hello, How are you よろしく My dear I'm fine thank you ありがとう So long | ダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 平井夏美 | | Hello, How are you 初めまして 新しい 君の 人生が実りある ものでありますように このムクロジの木の下で 君を抱きしめたぬくもり いつまでも 忘れない My dear おばあちゃんが言っていた 幸せの シンボル 雨の日も 風の日も 暑い日も 寒い日も このムクロジの木はいつも 僕らを見守り続ける I'm fine thank you よろしく My dear 覚えてるかい 初めて見た赤トンボ 一緒に追いかけた夕焼け お花畑で寝ころんで Hello, How are you 君もいつか 知るだろうか こんな 何気ないひと時が こころにしみてゆく このムクロジの木の下で 目を閉じると幾つもの 思い出がよみがえる My dear 覚えてるかい ケンカして家 飛び出した 冷たい雨が降ったあの日 ムクロジの木も泣いていた Hello, How are you 時は流れ パパになった 君に 子供たち 笑い声 幸せのシンボル ムクロジの木は歌い続ける これからもずっと一緒だね Hello, How are you よろしく My dear I'm fine thank you ありがとう So long |
君はともだち おれがついてるぜ おれがついてるぜ つらいことばかりでも きみはくじけちゃだめだよ おもいだせよ ともだちを きみのすぐそばに いつもおれがいる おれがついてるぜ おれがついてるぜ なやみかかえていても きみはひみつにしちゃだめだよ あてにしろよ ともだちを きみのすぐそばに いつもおれがいる おれよりも すごいやつは たくさんいるよね だけど おれよりも きみのこと きにかけるやつはいないよ ときがながれても かわらないもの それはおれたちのきずな きみはともだち いつもおれがいる きみのそばに | ダイアモンド☆ユカイ | Randy Newman | Randy Newman | | おれがついてるぜ おれがついてるぜ つらいことばかりでも きみはくじけちゃだめだよ おもいだせよ ともだちを きみのすぐそばに いつもおれがいる おれがついてるぜ おれがついてるぜ なやみかかえていても きみはひみつにしちゃだめだよ あてにしろよ ともだちを きみのすぐそばに いつもおれがいる おれよりも すごいやつは たくさんいるよね だけど おれよりも きみのこと きにかけるやつはいないよ ときがながれても かわらないもの それはおれたちのきずな きみはともだち いつもおれがいる きみのそばに |