カサノバあれからどうしてたの? ウワサには聞いてたけど 何度か電話くれたよね 何となく出られなくて 今度の彼女にはやさしくできてるの? 私がそうだったように夢中にさせてるんでしょ あなたっていつも愛されてる 昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい 枯れた花のように二度とはもう咲かない 恋心って残酷ね 今では彼女を抱いて 愛するふりして愛されてる 昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 笑いかけるあなたがあまりに変わってなくて まるで今も今もあの場所まで戻れるようで 昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | あれからどうしてたの? ウワサには聞いてたけど 何度か電話くれたよね 何となく出られなくて 今度の彼女にはやさしくできてるの? 私がそうだったように夢中にさせてるんでしょ あなたっていつも愛されてる 昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい 枯れた花のように二度とはもう咲かない 恋心って残酷ね 今では彼女を抱いて 愛するふりして愛されてる 昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 笑いかけるあなたがあまりに変わってなくて まるで今も今もあの場所まで戻れるようで 昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい |
帰る場所はあなた苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう 小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた 次の日声が枯れるくらいたくさん話したね あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物 笑わせてそして元気もくれる 一人で生きるよりも二人で描く毎日 ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの 帰れる場所はあなた 心が痛いよ、会いたくなるたび まだ熱い夜風はあなたの匂い 友達のままならあんな風に強く抱きしめることも きっと出来なかったね 愛してる 小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | 苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう 小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた 次の日声が枯れるくらいたくさん話したね あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物 笑わせてそして元気もくれる 一人で生きるよりも二人で描く毎日 ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの 帰れる場所はあなた 心が痛いよ、会いたくなるたび まだ熱い夜風はあなたの匂い 友達のままならあんな風に強く抱きしめることも きっと出来なかったね 愛してる 小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた |
オール冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから この道は続いてく ひとつずつ解いてゆく どんな小さな問題でも 子供だった日と変らない 少し難しくなっただけ 軽々と見えるのは あなたが強いからではなく 隠したオールはいつだって 大きな舟を動かしてる その笑顔 輝かせる秘密 知った時、恋したの 遠くの空光る星座 懐かしい波の音 あなたが思い出させてくれたもの いちばん大事な誰かが いちばん大事な場所 あなたがなってくれるから この道は続いてく 春が来て夏が来て たえず季節がめぐるように 変わりゆくようで変らない 当たり前にそこにあるもの その笑顔 守るために何か出来るはず、私にも 冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから 続いてく いちばん大事な誰かが いちばん大事な場所 あなたがなってくれるから この道は続いてゆく | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | Toko Furuuchi | 冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから この道は続いてく ひとつずつ解いてゆく どんな小さな問題でも 子供だった日と変らない 少し難しくなっただけ 軽々と見えるのは あなたが強いからではなく 隠したオールはいつだって 大きな舟を動かしてる その笑顔 輝かせる秘密 知った時、恋したの 遠くの空光る星座 懐かしい波の音 あなたが思い出させてくれたもの いちばん大事な誰かが いちばん大事な場所 あなたがなってくれるから この道は続いてく 春が来て夏が来て たえず季節がめぐるように 変わりゆくようで変らない 当たり前にそこにあるもの その笑顔 守るために何か出来るはず、私にも 冷たい雨をしのぐ傘 風から守る日差し あなたがなってくれるから 続いてく いちばん大事な誰かが いちばん大事な場所 あなたがなってくれるから この道は続いてゆく |
オンナらしく、オトコらしく朝はすれ違い 熱いクイックシャワー浴びて ゴミを片手にそっとカギをしめる なるべくあなたが目を覚まさないように こういうのが小さな努力 前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね シャツにジュースをこぼしてできたシミは 別に魔法で消えたわけじゃないのよ 何にも気づかず平気で袖を通すけど こういうのも小さな努力 つまらないギャグで笑わされるたび 不思議ね 何だかんだハッピーになってる いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うだけ あなたもオトコらしくいてね 前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うけど あなたもオトコらしくいてね | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | ハーマン・ジャクソン | 朝はすれ違い 熱いクイックシャワー浴びて ゴミを片手にそっとカギをしめる なるべくあなたが目を覚まさないように こういうのが小さな努力 前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね シャツにジュースをこぼしてできたシミは 別に魔法で消えたわけじゃないのよ 何にも気づかず平気で袖を通すけど こういうのも小さな努力 つまらないギャグで笑わされるたび 不思議ね 何だかんだハッピーになってる いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うだけ あなたもオトコらしくいてね 前の晩あんなにケンカしたのに 不思議ね 寝顔見るとどうでもよくなる いつもいつまでも あなたのいちばんでいられるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ こうして毎日一緒にいられても 大事な何かをなくさないように あなたもオトコらしくいてね いつもいつまでも あなたが触れたいと思えるように どんな瞬間でも オンナらしくオンナらしくって 言い聞かせてるわ 肌を磨いたり爪を磨いたり 女は忙しいって笑うけど あなたもオトコらしくいてね |
想ってれば想ってるほど「今夜は遅いからそろそろ送ってくよ」 本当は眠りたいのにこのままこのベッドで そんなわがままも呑み込んでしまうほど 真っ直ぐ真っ直ぐあなたのことが好き 幸せ壊したくない 想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで 冷蔵庫の中に二人が飲みかけた ワインをしまって願いをかけてきた またすぐに会えるように 想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 私だけが迷わないように時々後ろ振り向いて やっと見つけた愛しい人よひとりで先に行かないで 煙ゆっくりと吐き出すその横顔 Happiness感じてくれてますように もしもすれ違うことがあっても Happinessちゃんと守ってゆけますように 想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 村島一郎 | 「今夜は遅いからそろそろ送ってくよ」 本当は眠りたいのにこのままこのベッドで そんなわがままも呑み込んでしまうほど 真っ直ぐ真っ直ぐあなたのことが好き 幸せ壊したくない 想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで 冷蔵庫の中に二人が飲みかけた ワインをしまって願いをかけてきた またすぐに会えるように 想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 私だけが迷わないように時々後ろ振り向いて やっと見つけた愛しい人よひとりで先に行かないで 煙ゆっくりと吐き出すその横顔 Happiness感じてくれてますように もしもすれ違うことがあっても Happinessちゃんと守ってゆけますように 想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく 大切なら大切なほどできないことが増えてく 他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないで やっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで |
おしえてよ永遠なんて本当はないのに あなたとはずっといられると信じてた どうか二人を責めないで あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの 好きな季節が終わってゆくように あなたの思い出もあせたらいいのに どうか二人を導いて あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの いちばん大事なものをこの手で壊してしまったよ 教えてよどうしたなら もう一度笑って出会えるの | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 永遠なんて本当はないのに あなたとはずっといられると信じてた どうか二人を責めないで あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの 好きな季節が終わってゆくように あなたの思い出もあせたらいいのに どうか二人を導いて あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの いちばん大事なものをこの手で壊してしまったよ 教えてよどうしたなら もう一度笑って出会えるの |
置き去りの約束コーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから 「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束 街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう 「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束 すべて嘘になるなんて I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | コーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから 「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束 街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう 「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束 すべて嘘になるなんて I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you |
Empty Room小さく流れてるニュースは きっと二人とも見てるわけじゃなく 頭の中言葉探してる 傷つきたくなくて 傷つけたくもなくて でもこのままじゃきっと 出口が見つからない どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない 重たい空気よどんだ中で 一瞬鳴り響いた私の電話 開いたメッセージは親友から 気まぐれな誘いがこんな夜にだなんて 今出掛けたら余計離れてしまうかな お互い知らない時間が 愛しい気持ち大きくさせる そう言い聞かせて すぐに帰るわ だって二人ともいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像なんて出来ない どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 渡辺和紀 | 小さく流れてるニュースは きっと二人とも見てるわけじゃなく 頭の中言葉探してる 傷つきたくなくて 傷つけたくもなくて でもこのままじゃきっと 出口が見つからない どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない 重たい空気よどんだ中で 一瞬鳴り響いた私の電話 開いたメッセージは親友から 気まぐれな誘いがこんな夜にだなんて 今出掛けたら余計離れてしまうかな お互い知らない時間が 愛しい気持ち大きくさせる そう言い聞かせて すぐに帰るわ だって二人ともいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像なんて出来ない どれだけすれ違っても あなたとはいつも戻ってきた 明日になれば触れ合えるはず あなたも私もいない すべてがここから消え去った 空っぽの部屋 想像したくはない |
笑顔また話題を変えてしまうの 僕がいちばん知りたいこと よく晴れたこんな土曜日 君の心はなぜ曇ってるの 悲しい時だって笑って 泣き方を忘れたみたいに 君を見ていると誰より強くなろうと そう思えるんだ 君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね タクシー降りる姿を見たよ 僕の知らない誰かの後 痛むような胸のざわめき こんな気持ちが僕にあったなんて 電話する言い訳はもう そろそろ尽きてくる頃だよ 夜中でも朝早くでも 何かあったらすぐ話しかけて この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ 君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ くれるのは君なんだ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | また話題を変えてしまうの 僕がいちばん知りたいこと よく晴れたこんな土曜日 君の心はなぜ曇ってるの 悲しい時だって笑って 泣き方を忘れたみたいに 君を見ていると誰より強くなろうと そう思えるんだ 君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね タクシー降りる姿を見たよ 僕の知らない誰かの後 痛むような胸のざわめき こんな気持ちが僕にあったなんて 電話する言い訳はもう そろそろ尽きてくる頃だよ 夜中でも朝早くでも 何かあったらすぐ話しかけて この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ 君の好きな人ならもっともっと 上手になぐさめられるの? 僕は君の笑顔、それしか見たことがないんだね この手を伸ばしてみたくなる いつか こっち向いてくれるまで いつも僕の笑顔作ってくれるのは君なんだ くれるのは君なんだ |
映画を観よう夕べから冷やしておいたワインを開けて 真っ暗よりちょっとだけ明るいライティングで 時間なんて気にしないで映画を観よう 長い夜はまだこれからよ あなたの横が何よりの特等席 どこのプレミアムなシートよりずっとここがいい キスがしたくなったら一時停止して タイミングも自由自在で 今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫 ついにクライマックス 目が離せないとこ? 手に汗握るシーンはついつい黙り込む 外の風の音ももう気にならないね 別の世界に旅行中 ちょっと待って… Ahahahah キッチンに行って チーズでも切ってくるからもっとワインを飲もう 明日は珍しく二人ともお休み もう一本映画を観よう 感じることも違えばそれはそれで楽しい あなたの心をもっと見たい 二人で観れば名画じゃなくても特別になるでしょう 特別になるでしょう 今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫 | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | 夕べから冷やしておいたワインを開けて 真っ暗よりちょっとだけ明るいライティングで 時間なんて気にしないで映画を観よう 長い夜はまだこれからよ あなたの横が何よりの特等席 どこのプレミアムなシートよりずっとここがいい キスがしたくなったら一時停止して タイミングも自由自在で 今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫 ついにクライマックス 目が離せないとこ? 手に汗握るシーンはついつい黙り込む 外の風の音ももう気にならないね 別の世界に旅行中 ちょっと待って… Ahahahah キッチンに行って チーズでも切ってくるからもっとワインを飲もう 明日は珍しく二人ともお休み もう一本映画を観よう 感じることも違えばそれはそれで楽しい あなたの心をもっと見たい 二人で観れば名画じゃなくても特別になるでしょう 特別になるでしょう 今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫 |
うそつきあの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つき合い程度の軽いお酒飲んで別れた 愛されてなかったのかな 一度も一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ 気のあう仲間といるといつも気楽な様で 部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた 想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋は出来る だけどこうして無理して忘れたくもなくて 何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ こんなにも深く傷ついてた知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | キハラ龍太郎 | あの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つき合い程度の軽いお酒飲んで別れた 愛されてなかったのかな 一度も一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ 気のあう仲間といるといつも気楽な様で 部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた 想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋は出来る だけどこうして無理して忘れたくもなくて 何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ こんなにも深く傷ついてた知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ |
ウソだとしても昔からずっと 夢をもってたの それを叶える 出発は明日 急なようだけど 黙っていたの 心配しないで あなたとあのひとが いっしょになることが 理由のすべてなワケじゃないから 電話して メールして 寂しくなったら 精一杯の やさしさで 言ってくれるのね その言葉が ウソだとしても あたたかくなる あなたを想うだけで 幸せになれと くれた小さな ジャスミンの木は 持っては行けない ちぎった葉っぱが お守り代わり 最後のベルが なる前にもう一度 やっぱり探すよ 来るはずのないあなたの姿を 本当は幸せに あふれるあなたを 見てることが 苦しくて 決めたことだけど 気づいてない ふりをしていて あたたかくなれる あなたを想うだけで、だけで 電話して メールして 寂しくなったら 精一杯の やさしさで 言ってくれるのね その言葉が ウソだとしても あたたかくなる あなたを想うだけで、だけで | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 昔からずっと 夢をもってたの それを叶える 出発は明日 急なようだけど 黙っていたの 心配しないで あなたとあのひとが いっしょになることが 理由のすべてなワケじゃないから 電話して メールして 寂しくなったら 精一杯の やさしさで 言ってくれるのね その言葉が ウソだとしても あたたかくなる あなたを想うだけで 幸せになれと くれた小さな ジャスミンの木は 持っては行けない ちぎった葉っぱが お守り代わり 最後のベルが なる前にもう一度 やっぱり探すよ 来るはずのないあなたの姿を 本当は幸せに あふれるあなたを 見てることが 苦しくて 決めたことだけど 気づいてない ふりをしていて あたたかくなれる あなたを想うだけで、だけで 電話して メールして 寂しくなったら 精一杯の やさしさで 言ってくれるのね その言葉が ウソだとしても あたたかくなる あなたを想うだけで、だけで |
動く歩道まるで自然に起こった偶然 二人きりは嬉しくて、当然 夏休みのように心がはしゃいでる あなたの目の前にいる自分 今はたったそれだけで充分 だけどきっといつか もっと欲しくなってしまう 言葉にしたところで きっとその心には届かない 動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 吹き抜ける風に押されたふりして そのシャツに少しだけ 近づいてもいい? キラキラしてる景色はずっと 私には眩し過ぎた、いっそ 溶けてしまいたい 二人ならそんな風に思う 遠ざかる灯りに 今は両手伸ばしてみたくなる 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに 動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | まるで自然に起こった偶然 二人きりは嬉しくて、当然 夏休みのように心がはしゃいでる あなたの目の前にいる自分 今はたったそれだけで充分 だけどきっといつか もっと欲しくなってしまう 言葉にしたところで きっとその心には届かない 動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 吹き抜ける風に押されたふりして そのシャツに少しだけ 近づいてもいい? キラキラしてる景色はずっと 私には眩し過ぎた、いっそ 溶けてしまいたい 二人ならそんな風に思う 遠ざかる灯りに 今は両手伸ばしてみたくなる 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに 動く歩道、駅までゆっくり この想い運んでく もっと声を聞いてたい 動く歩道、駅に着く前に この想い気付くでしょう? かすかに触れた小指 このままきつく繋いでくれたら さりげなく、真っ直ぐに 好きと言えるのに |
Where you are世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are 完璧を目指すのは 大切なことかも知れないけれど 毎日じゃ疲れちゃうでしょ お互いのジェラシーも 箱にしまって飾っておくならば プレゼントし合う方がいい どんな感情も見せて だって一つ一つが君だと思うから それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are 毎日を生きてれば 思い通りにならないことばかり だからこそ深い人生 喜怒哀楽 誰かと 少しずつ分け合えることの方が 私にはずっと大事、大事 どんな感情も見せて だって時間掛けてもすべて知りたいの 世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are 世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | 世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are 完璧を目指すのは 大切なことかも知れないけれど 毎日じゃ疲れちゃうでしょ お互いのジェラシーも 箱にしまって飾っておくならば プレゼントし合う方がいい どんな感情も見せて だって一つ一つが君だと思うから それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are 毎日を生きてれば 思い通りにならないことばかり だからこそ深い人生 喜怒哀楽 誰かと 少しずつ分け合えることの方が 私にはずっと大事、大事 どんな感情も見せて だって時間掛けてもすべて知りたいの 世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are 世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are |
WeekendJUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える胸に想うことすべて あなたに意地を張らず ほんとはわがままなの だから怒ってるんでしょ? この前も その前も あやまってくれたのはあなた 自信があったみたい バカね 電話もこない 苦しいよ 教えてよ なんて言ったらいいんだろう はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなたじゃなきゃ あなたじゃなきゃ 駄目なの 今気づいた JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND 眠れない夜が続いても だって あなたに会う日は話したいことがあふれてた きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず 嫌いになったのなら他の娘と幸せに そんなこと言えないよ 映画の恋じゃないもの 大嫌いな何かを 大好きにしてくれる その力 あなたしか与えてはくれないから はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなただけ あなただけ 私に今戻して JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず 気づいたの JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える胸に想うことすべて あなたに意地を張らず ほんとはわがままなの だから怒ってるんでしょ? この前も その前も あやまってくれたのはあなた 自信があったみたい バカね 電話もこない 苦しいよ 教えてよ なんて言ったらいいんだろう はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなたじゃなきゃ あなたじゃなきゃ 駄目なの 今気づいた JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND 眠れない夜が続いても だって あなたに会う日は話したいことがあふれてた きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず 嫌いになったのなら他の娘と幸せに そんなこと言えないよ 映画の恋じゃないもの 大嫌いな何かを 大好きにしてくれる その力 あなたしか与えてはくれないから はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなただけ あなただけ 私に今戻して JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず 気づいたの JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず |
IN LOVE AGAIN音楽のヴォリューム上げて もうしばらく浸っていたい 言葉途切れた瞬間には あなたの横顔を見ていよう またすぐに逢いたいなんて 別れ際に言ってしまったら あなたあきれてしまうでしょうか 手のひら何度も握ってくれた 冷たい指先ごめんね 初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの 決まった時間に毎日 電話がならなくたっていい ほんの小さな一言でも あなたの声聴けたらと思う 不安な夜が恋した証拠 人に笑われたって本当の願いはひとつだけ あなたに愛されてみたい 終わっていった恋も 星屑のように散りばめて あなたと夜空見上げたい 泣き虫、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの 移ろいやすい世界でも 変わらない何かを求めずにいられない こうしてあなたのその存在を 近くにずっと感じていたい 初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Shin Kono | 音楽のヴォリューム上げて もうしばらく浸っていたい 言葉途切れた瞬間には あなたの横顔を見ていよう またすぐに逢いたいなんて 別れ際に言ってしまったら あなたあきれてしまうでしょうか 手のひら何度も握ってくれた 冷たい指先ごめんね 初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの 決まった時間に毎日 電話がならなくたっていい ほんの小さな一言でも あなたの声聴けたらと思う 不安な夜が恋した証拠 人に笑われたって本当の願いはひとつだけ あなたに愛されてみたい 終わっていった恋も 星屑のように散りばめて あなたと夜空見上げたい 泣き虫、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの 移ろいやすい世界でも 変わらない何かを求めずにいられない こうしてあなたのその存在を 近くにずっと感じていたい 初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの |
IN MY LIFEThere are places I remember all my life, Though some have changed, Some forever, not for better, Some have gone and some remain All these places had their moments With lovers and friends I still can recall Some are dead and some are living In my life I've loved them all But of all these friends and lovers, There is no one compares with you, And these mem'ries lost their meaning When I think of love as something new Though I know I'll never lose affection For people and things that went before, I know I'll often stop and think about them, In my life I'll love you more Though I know I'll never lose affection For people and things that went before, I know I'll often stop and think about them, In my life I'll love you more In my life I'll love you more | 古内東子 | J.Lennon・P.McCartney | J.Lennon・P.McCartney | | There are places I remember all my life, Though some have changed, Some forever, not for better, Some have gone and some remain All these places had their moments With lovers and friends I still can recall Some are dead and some are living In my life I've loved them all But of all these friends and lovers, There is no one compares with you, And these mem'ries lost their meaning When I think of love as something new Though I know I'll never lose affection For people and things that went before, I know I'll often stop and think about them, In my life I'll love you more Though I know I'll never lose affection For people and things that went before, I know I'll often stop and think about them, In my life I'll love you more In my life I'll love you more |
ear candy聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はear candy まったく興味の持てない話はただノイズになって 右から左へ流れて何も残っていかないのに いちいち君から聴こえるその言葉は保存されるみたい 君のその声はear candy 何か特別なイヤなことが起こったわけでもないのに 気分が全然上がらない もっとアドレナリンって簡単にたっぷり出てたし おいしいもの食べてもいい服着ても 触角、嗅覚、味覚、視覚、聴覚 もっと研ぎすませて 五感…特に最後の聴覚 いちばんセクシーな感覚 君さえいたらすぐスイッチ入る 出会った時から恋してたんだ そう、君のその喉に 時にヴィヴィッドな赤、青、黄色の、鮮やかなライン 全身包み込むキラキラ弾けるゴールドの周波数 聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 どんなに疲れた夜でも電話で癒しのシャワー 君のその声はear candy やさしくもう一度囁いてよ、今夜はもっと近くで 自分の名前を呼ばれるその瞬間こそがエクスタシー いちいち君から伝わる響きに反応しちゃうみたい 君のその声はear candy 最近ってメールだけに頼って 心の奥まで今ちゃんと届いたかって みんな本当はちょっと心配 ひとつとして同じものはない 自分の声で言ってみようよ 今日から勇気出して 時にヴィヴィッドな赤、青、黄色の、鮮やかなライン 全身包み込むキラキラ弾けるゴールドの周波数 聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はear candy まったく興味の持てない話はただノイズになって 右から左へ流れて何も残っていかないのに いちいち君から聴こえるその言葉は保存されるみたい 君のその声はear candy 聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 どんなに疲れた夜でも電話で癒しのシャワー 君のその声はear candy やさしくもう一度囁いてよ、今夜はもっと近くで 自分の名前を呼ばれるその瞬間こそがエクスタシー いちいち君から伝わる響きに反応しちゃうみたい 君のその声はear candy | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | Toko Furuuchi | 聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はear candy まったく興味の持てない話はただノイズになって 右から左へ流れて何も残っていかないのに いちいち君から聴こえるその言葉は保存されるみたい 君のその声はear candy 何か特別なイヤなことが起こったわけでもないのに 気分が全然上がらない もっとアドレナリンって簡単にたっぷり出てたし おいしいもの食べてもいい服着ても 触角、嗅覚、味覚、視覚、聴覚 もっと研ぎすませて 五感…特に最後の聴覚 いちばんセクシーな感覚 君さえいたらすぐスイッチ入る 出会った時から恋してたんだ そう、君のその喉に 時にヴィヴィッドな赤、青、黄色の、鮮やかなライン 全身包み込むキラキラ弾けるゴールドの周波数 聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 どんなに疲れた夜でも電話で癒しのシャワー 君のその声はear candy やさしくもう一度囁いてよ、今夜はもっと近くで 自分の名前を呼ばれるその瞬間こそがエクスタシー いちいち君から伝わる響きに反応しちゃうみたい 君のその声はear candy 最近ってメールだけに頼って 心の奥まで今ちゃんと届いたかって みんな本当はちょっと心配 ひとつとして同じものはない 自分の声で言ってみようよ 今日から勇気出して 時にヴィヴィッドな赤、青、黄色の、鮮やかなライン 全身包み込むキラキラ弾けるゴールドの周波数 聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 夜寝るまえにも朝イチにもとにかく聴いてたいよ 君のその声はear candy まったく興味の持てない話はただノイズになって 右から左へ流れて何も残っていかないのに いちいち君から聴こえるその言葉は保存されるみたい 君のその声はear candy 聴いても聴いてもこの耳が欲しいって言うの 鼓膜がソフトにライトに震える言葉の魔術 どんなに疲れた夜でも電話で癒しのシャワー 君のその声はear candy やさしくもう一度囁いてよ、今夜はもっと近くで 自分の名前を呼ばれるその瞬間こそがエクスタシー いちいち君から伝わる響きに反応しちゃうみたい 君のその声はear candy |
今の二人が好きずっとできなかった料理も覚えて 素顔見せることさえ いつのまにか平気 あなたに出会ってから私が変わった みんなそう言うけれど 失くしたくないときめきがあるの もう少し 夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の二人が好き 誰かに会いたい時いちばん最初に 私を想ってくれる その気持ちをずっと忘れないで もう少し夢を見ていたい 今度会える日を待てない しばらくはそんな二人が好き 時々わからなくなるのよ いちばん大切なものって 今の二人の気持ちのほかに 何があったかしら? もう少し夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の、今のままでいて もう少し夢を見ていたい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | ずっとできなかった料理も覚えて 素顔見せることさえ いつのまにか平気 あなたに出会ってから私が変わった みんなそう言うけれど 失くしたくないときめきがあるの もう少し 夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の二人が好き 誰かに会いたい時いちばん最初に 私を想ってくれる その気持ちをずっと忘れないで もう少し夢を見ていたい 今度会える日を待てない しばらくはそんな二人が好き 時々わからなくなるのよ いちばん大切なものって 今の二人の気持ちのほかに 何があったかしら? もう少し夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の、今のままでいて もう少し夢を見ていたい |
Enough is Enoughグレーの雨雲に半分隠れてるタワー おろしたての高めの靴が 濡れるだなんて憂鬱 あなただって今夜は恵比寿あたりの店で 笑わせながらやさしい目をして 見つけてる 恋のような何かを ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの 少し酔って会いたいって言ったら 返事をくれますか 友達は言ってた 少し得意げな顔して 気づいた時そばにいたのが 運命の人だったと 肩の力を抜いて私もそんな風に 恋できたなら あなたのことも 追いかけて空回りしていただけ ああ 短めに切った髪が ああ 頬をなでるように夜風が吹く 自由もあって女として 今が最高のはずなのに ああ 幸せな友達見て ああ やっぱり胸がドキドキしたの こんな夜に会いたいって言ったら 付き合ってくれますか ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの こんな夜は会いたいって言ったら 返事をくれますか もし会いたいって言ったら あなたはなんて言うでしょうか | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | クニモンド瀧口 | グレーの雨雲に半分隠れてるタワー おろしたての高めの靴が 濡れるだなんて憂鬱 あなただって今夜は恵比寿あたりの店で 笑わせながらやさしい目をして 見つけてる 恋のような何かを ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの 少し酔って会いたいって言ったら 返事をくれますか 友達は言ってた 少し得意げな顔して 気づいた時そばにいたのが 運命の人だったと 肩の力を抜いて私もそんな風に 恋できたなら あなたのことも 追いかけて空回りしていただけ ああ 短めに切った髪が ああ 頬をなでるように夜風が吹く 自由もあって女として 今が最高のはずなのに ああ 幸せな友達見て ああ やっぱり胸がドキドキしたの こんな夜に会いたいって言ったら 付き合ってくれますか ねえ 本気で好きだったのかも ねえ 今頃になって苦しい 嫌いになって もう忘れて 思い出しもしなかったのに ああ 幸せな友達見て ああ 何故だろう 胸がドキドキするの こんな夜は会いたいって言ったら 返事をくれますか もし会いたいって言ったら あなたはなんて言うでしょうか |
いつもどおり戸惑うほどあなたのことを 考えているよ、一日中 特別な会話しなくても そばにいたいと思う人 だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね 雨の匂い あなたはどこかで 大事な誰かの肩を抱く 幸せな日々が続くように そっと願いたくなる人 だからもう、会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね 会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 森俊之 | 戸惑うほどあなたのことを 考えているよ、一日中 特別な会話しなくても そばにいたいと思う人 だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね 雨の匂い あなたはどこかで 大事な誰かの肩を抱く 幸せな日々が続くように そっと願いたくなる人 だからもう、会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり だからもう、会いたいけど 会えないよね きっと好きになっちゃう 今そっと胸の奥に 閉じ込めるから ずっと気づかないフリしててね 会いたいけど 会えないよね もっと好きになっちゃう 思い出ができる前に 目を瞑るから きっと明日になればいつもどおり |
いつかきっとあなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに 時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | あなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに 時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと |
いちばん欲しいもの小さい頃から憧れてた 自由気ままな時間 空に腕を伸ばせるような夜景見渡すレストラン 風にひと粒光って揺れるダイヤモンドのイヤリング 何もかも手に入れたなんて それはまぼろし 欲しいものを全部あきらめてたら 今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな あなただけは失くしたくなかった いちばん大切なものはどうして どうして いつも消えてくの 人はひとりでいられないとみんながいつも言うけど 寂しい気持ちを埋めるためだけの誰かならばいらない 本当に欲しいと思えたものはたったひとつ そばにいるのがあなたじゃなきゃ 恋もまぼろし 時間だけは 取り戻せないけれど もう一度 最初からめぐり会ったら 何か始まるかな 叶わないとわかってる望みでも 心にせめて抱いてるだけでもいいと 思う夜がある 朝になって目覚めたら すべてが変わってたらいいのに 涙さえも喜びに姿を変えてたらいいのに 欲しいものを全部あきらめてたら 今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな あなただけは失くしたくなかった いちばん大切なものはどうして どうして いつも消えてくの | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 小さい頃から憧れてた 自由気ままな時間 空に腕を伸ばせるような夜景見渡すレストラン 風にひと粒光って揺れるダイヤモンドのイヤリング 何もかも手に入れたなんて それはまぼろし 欲しいものを全部あきらめてたら 今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな あなただけは失くしたくなかった いちばん大切なものはどうして どうして いつも消えてくの 人はひとりでいられないとみんながいつも言うけど 寂しい気持ちを埋めるためだけの誰かならばいらない 本当に欲しいと思えたものはたったひとつ そばにいるのがあなたじゃなきゃ 恋もまぼろし 時間だけは 取り戻せないけれど もう一度 最初からめぐり会ったら 何か始まるかな 叶わないとわかってる望みでも 心にせめて抱いてるだけでもいいと 思う夜がある 朝になって目覚めたら すべてが変わってたらいいのに 涙さえも喜びに姿を変えてたらいいのに 欲しいものを全部あきらめてたら 今でもあの頃みたいにふたりはキスしていたのかな あなただけは失くしたくなかった いちばん大切なものはどうして どうして いつも消えてくの |
一度だけ一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように もう朝になりかけてたね だけどお酒のせいじゃないよ 子供じゃないから もう大人だから 知っているスマートに明日また会う方法 お互い傷を持ってて 何かに癒されるのを待ってた あなたのことは初めて会ったその日から想ってた 伝えたいいつの日か だけど今はもう言えないね 誰もが 出会って別れてく悲しい世の中にいても 二人のようにどこにもゴールを作らなければきっと壊れない 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように 「昨日はどうも」だなんて不器用な台詞にホットした 頭の中で用意してきた話題だと何となくわかるけど ありがとう あなたに何かあったらすぐに飛んで行ってあげるよ 少し知ってて でもすべては知らない私になら 言えることできることあるでしょう きっと大切にできるよね 一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 村山晋一郎 | 一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように もう朝になりかけてたね だけどお酒のせいじゃないよ 子供じゃないから もう大人だから 知っているスマートに明日また会う方法 お互い傷を持ってて 何かに癒されるのを待ってた あなたのことは初めて会ったその日から想ってた 伝えたいいつの日か だけど今はもう言えないね 誰もが 出会って別れてく悲しい世の中にいても 二人のようにどこにもゴールを作らなければきっと壊れない 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように 「昨日はどうも」だなんて不器用な台詞にホットした 頭の中で用意してきた話題だと何となくわかるけど ありがとう あなたに何かあったらすぐに飛んで行ってあげるよ 少し知ってて でもすべては知らない私になら 言えることできることあるでしょう きっと大切にできるよね 一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる 少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね 一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで 本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように |
いそがないで“クリスマスにも仕事だらけ”と 忙しそうに電話を切ったけど また一つ恋を失って その痛みから 逃げてるのわかるよ 通りからあふれてる 笑い声に耳そらし いつもよりも早歩き 本当は誰かを愛したいのに そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど慣れなくていい “ちょっと気になる”そう話してた あの人のこと誘ってみればいいのに ありふれた毎日が ありがたく思えても それはただのイリュージョン メリーゴーランドは まだ回ってる 傷ついたり 傷つけたり 時にはいっそ目に見えるもの すべてから自由になってみたいけれど 切ないのも 泣きたいのも 誰かのこと想ってたから 空っぽの心になど 何も運ばれてこない そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど 慣れなくていい | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行 | “クリスマスにも仕事だらけ”と 忙しそうに電話を切ったけど また一つ恋を失って その痛みから 逃げてるのわかるよ 通りからあふれてる 笑い声に耳そらし いつもよりも早歩き 本当は誰かを愛したいのに そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど慣れなくていい “ちょっと気になる”そう話してた あの人のこと誘ってみればいいのに ありふれた毎日が ありがたく思えても それはただのイリュージョン メリーゴーランドは まだ回ってる 傷ついたり 傷つけたり 時にはいっそ目に見えるもの すべてから自由になってみたいけれど 切ないのも 泣きたいのも 誰かのこと想ってたから 空っぽの心になど 何も運ばれてこない そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど 慣れなくていい |
意外と簡単に指輪はしないって あれほどポリシー語ってたのに 気になってたのよ光る薬指 それほど彼を愛してるのね キャリアつくることが 生きがいと胸を張ってたのに 最近は仕事のシの字も出ないのね それほど彼を愛してるのね 見たことないような、私には一生見せないような 笑顔ってちょっと悔しいけれど 周りの人さえ幸せにする 意外と簡単に女は変わる、どんなルールも あっという間に魔法にかかる、恋に落ちて 「男には負けない」酔うと何度か言ったセリフ 口にするかわりに無防備な顔して 氷を鳴らしてるラム&コーク キレイになったとか ちょっとしおらしくなったりとか 私じゃなくても みんな気づいてる それほど彼を愛してること 聞いたことないような 女には一生言わないような 言葉できっと甘えてるのね 自分の弱さを見せられる人に 意外と簡単に女は変わる、どんなルールも あっという間に魔法にかかる、恋に落ちて | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | CARLOS KANNO・前嶋康明 | 指輪はしないって あれほどポリシー語ってたのに 気になってたのよ光る薬指 それほど彼を愛してるのね キャリアつくることが 生きがいと胸を張ってたのに 最近は仕事のシの字も出ないのね それほど彼を愛してるのね 見たことないような、私には一生見せないような 笑顔ってちょっと悔しいけれど 周りの人さえ幸せにする 意外と簡単に女は変わる、どんなルールも あっという間に魔法にかかる、恋に落ちて 「男には負けない」酔うと何度か言ったセリフ 口にするかわりに無防備な顔して 氷を鳴らしてるラム&コーク キレイになったとか ちょっとしおらしくなったりとか 私じゃなくても みんな気づいてる それほど彼を愛してること 聞いたことないような 女には一生言わないような 言葉できっと甘えてるのね 自分の弱さを見せられる人に 意外と簡単に女は変わる、どんなルールも あっという間に魔法にかかる、恋に落ちて |
Answer in the Seashellふたりきり 少しだけ遠くへ走ろう ラジオをつけて飛び出した夜の青山 誰もいないね 波と砂の間に座って 沈黙さえ楽しんでる ゲームみたいに こんな風に 愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょう ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ? 指先で探す貝殻は桜色 少し冷えたこの背中を ねえ あたためて キーを出す前に 愛してるなんて言われなくても 伝わる何かがあるのに ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ? 愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょ ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ? | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 宮野弦士 | ふたりきり 少しだけ遠くへ走ろう ラジオをつけて飛び出した夜の青山 誰もいないね 波と砂の間に座って 沈黙さえ楽しんでる ゲームみたいに こんな風に 愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょう ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ? 指先で探す貝殻は桜色 少し冷えたこの背中を ねえ あたためて キーを出す前に 愛してるなんて言われなくても 伝わる何かがあるのに ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ? 愛してるなんて言葉じゃなくて あなたは感じているでしょ ああ朝焼けは別れの合図 次あなたに会える時はいつ? |
淡い花色隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な私の願いも今日は叶わないけど 夜の方が長いのはあなたを想う時間のため すれ違う生活に絆はこうして 強くなるの あえない時こそきれいでいよう 誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めてみる 二人のテーブル ひとつ空いた椅子 ため息がこぼれる 大切なものがひとつ体の中に足りないように お互いを求めれば心はもっともっと近くなるの あえない時こそきれいでいよう、誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めて あえない時こそ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行・古内東子 | 隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な私の願いも今日は叶わないけど 夜の方が長いのはあなたを想う時間のため すれ違う生活に絆はこうして 強くなるの あえない時こそきれいでいよう 誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めてみる 二人のテーブル ひとつ空いた椅子 ため息がこぼれる 大切なものがひとつ体の中に足りないように お互いを求めれば心はもっともっと近くなるの あえない時こそきれいでいよう、誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めて あえない時こそ |
歩き続けよう電話の理由を聞かないでくれてありがとう 今夜はその声をきいてから眠りたくて 今日のニュースや明日の朝の天気とか できれば平凡な話を続けて欲しい ふと幸せになる瞬間がある、あなたといると 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい いつかあなたが好きだと言ってたあの歌 静かに流れてる 受話器越し聞こえるでしょう 心の中でつぶやく 口癖のように あいたい、あいたいよ 少しだけ胸が痛い 自分の弱ささえ初めて知った、あなたに会って 冷たい風の吹く日は心まで淋しくなるけど すべて分け合える人と行くことができれば これからは 向かい風の中も歩き続けよう 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | 電話の理由を聞かないでくれてありがとう 今夜はその声をきいてから眠りたくて 今日のニュースや明日の朝の天気とか できれば平凡な話を続けて欲しい ふと幸せになる瞬間がある、あなたといると 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい いつかあなたが好きだと言ってたあの歌 静かに流れてる 受話器越し聞こえるでしょう 心の中でつぶやく 口癖のように あいたい、あいたいよ 少しだけ胸が痛い 自分の弱ささえ初めて知った、あなたに会って 冷たい風の吹く日は心まで淋しくなるけど すべて分け合える人と行くことができれば これからは 向かい風の中も歩き続けよう 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい |
雨降る東京雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 私の傘は少し小さ過ぎて はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら 今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る東京 心の中はあなたが守るべき人 だけどせめて5分だけ全部忘れて 忘れて 雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る車京 どこまでも歩きたい どこまでも歩きたい | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行・古内東子 | 雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 私の傘は少し小さ過ぎて はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら 今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る東京 心の中はあなたが守るべき人 だけどせめて5分だけ全部忘れて 忘れて 雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る車京 どこまでも歩きたい どこまでも歩きたい |
雨の水曜日雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる 誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる 誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ |
After the Rain知らない人が知らない音楽聴いて揺れてる 賑やかなパーティーは苦手よ 着慣れないドレス 膝をバッグで隠し座った 隣には絵になるカップル 誰か今すぐどこかへ連れ去って 階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて 靴を鳴らして 上手く踊れたならば 歩道を滑るように会いに行けるのに 昔の映画のシーンみたいに 最終のバスが行く 低い音を響かせて ごめん 今夜はもっと歩くから乗らないわ 雨上がりはどこまでも どこまでも 行けそう 階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄せ合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | INCOGNITO | 知らない人が知らない音楽聴いて揺れてる 賑やかなパーティーは苦手よ 着慣れないドレス 膝をバッグで隠し座った 隣には絵になるカップル 誰か今すぐどこかへ連れ去って 階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて 靴を鳴らして 上手く踊れたならば 歩道を滑るように会いに行けるのに 昔の映画のシーンみたいに 最終のバスが行く 低い音を響かせて ごめん 今夜はもっと歩くから乗らないわ 雨上がりはどこまでも どこまでも 行けそう 階段を昇ったら大通りはすでに晴れて 肩を寄せ合って歩いた日 思い出す 雨上がりは切なくて 切なくて ララララ あいたくて あいたくて |
あの部屋に帰ろう声にしなくてもわかるんだね 小さくて壊れそうな心の隅、入り込んで温める 完璧過ぎても、そうじゃなくても 少しずつ違う気がした でもあなたを知ってくほどに溢れてく何か 目には見えなくてももうここにある ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう あなたの弱さを見つけた日は この腕で抱いてあげる だっていつもあなたもそうしてくれる ずっと求めてたものはもうここにある ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 何気ない言葉にさえ勝手に傷ついた頃 あなたにならすべてを預けたいと思う どんなに苦しくて、つらくて負けそうな日には 手をつないであの部屋に帰ろう 星がいくつも見えるベランダで 今日一日あったこと聞かせてね ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 声にしなくてもわかるんだね 小さくて壊れそうな心の隅、入り込んで温める 完璧過ぎても、そうじゃなくても 少しずつ違う気がした でもあなたを知ってくほどに溢れてく何か 目には見えなくてももうここにある ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう あなたの弱さを見つけた日は この腕で抱いてあげる だっていつもあなたもそうしてくれる ずっと求めてたものはもうここにある ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 何気ない言葉にさえ勝手に傷ついた頃 あなたにならすべてを預けたいと思う どんなに苦しくて、つらくて負けそうな日には 手をつないであの部屋に帰ろう 星がいくつも見えるベランダで 今日一日あったこと聞かせてね ひとりきりで夜をいくつ越えてきたでしょう 泣きたくて、でも堪えて、くりかえした天気雨 あなたにならすべてを見せていいと思う どんなに苦しくて、どんな急な坂道でも 手をつないであの部屋に帰ろう |
あの日のふたり(Album Remix)みんなずっと忙しくしてて久しぶりにやっと集まって 笑い声が高く響くお酒のおいしい行きつけ 彼は遠くの方にいて誰かと話し込んでる あのうれしそうな表情はきっと新しい恋のこと もう隣には座れない もう顔さえも見られない それでも二人の思い出は仲間がいる限り消えないね また冗談を言えるように ねえ少しずつなれるよね 何にも言わずにいてくれる仲間がいるから、いつの日か 帰る方向が同じあなたとタクシーに乗って 少しぎこちなくなるけど懐かしさに泣き出しそうよ 「もう会わない」と電話越しにケンカした夜のことも うそのように思えるよ きっとこれでよかったんだね 「何かがあればいつだって あなたのもとへ飛んでく」と 心の底から思ってた 世界でいちばん好きだった あの日のふたりに負けないような素敵な恋ができるよね お互い会うたび昔よりやさしくなれたと言えるように | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | みんなずっと忙しくしてて久しぶりにやっと集まって 笑い声が高く響くお酒のおいしい行きつけ 彼は遠くの方にいて誰かと話し込んでる あのうれしそうな表情はきっと新しい恋のこと もう隣には座れない もう顔さえも見られない それでも二人の思い出は仲間がいる限り消えないね また冗談を言えるように ねえ少しずつなれるよね 何にも言わずにいてくれる仲間がいるから、いつの日か 帰る方向が同じあなたとタクシーに乗って 少しぎこちなくなるけど懐かしさに泣き出しそうよ 「もう会わない」と電話越しにケンカした夜のことも うそのように思えるよ きっとこれでよかったんだね 「何かがあればいつだって あなたのもとへ飛んでく」と 心の底から思ってた 世界でいちばん好きだった あの日のふたりに負けないような素敵な恋ができるよね お互い会うたび昔よりやさしくなれたと言えるように |
あの歌別の理由はなくても時々険悪になる あれだけ二人で過ごしてたら無理もないよ そんな時はどちらかがさりげなく流すあのメロディー 口ずさんでいつの間にか元通りになる薬 言葉だって最後まで覚えてしまったくらい あなたのそばにいたどんな場面でもいつも聞いてたね ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい しばらくぶりの会話もわざと仕事の話だけで 気を使ってくれる態度は余計淋しくて あなたが幸せなら私はそれでいいよ あのラブソングに負けないくらいの恋見つけたのならば 車のラジオからもしも偶然に流れてきたら 別の道走りながら私も同じように聴いてる その時は想ってて ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 別の理由はなくても時々険悪になる あれだけ二人で過ごしてたら無理もないよ そんな時はどちらかがさりげなく流すあのメロディー 口ずさんでいつの間にか元通りになる薬 言葉だって最後まで覚えてしまったくらい あなたのそばにいたどんな場面でもいつも聞いてたね ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい しばらくぶりの会話もわざと仕事の話だけで 気を使ってくれる態度は余計淋しくて あなたが幸せなら私はそれでいいよ あのラブソングに負けないくらいの恋見つけたのならば 車のラジオからもしも偶然に流れてきたら 別の道走りながら私も同じように聴いてる その時は想ってて ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と 思い出がある物はすべて捨ててしまっていても あの歌はずっと忘れずにいて欲しい |
あなたのトモダチ満月の夜 歩道橋の上から見上げてる なんて心地いい風 一時間も一緒に歩いて話聞いてくれたのは これでもう三回目 あなたのトモダチに恋したみたい 単なる偶然でしょうか チクチク止まらない痛み あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒 特別な夜 誕生日クリスマス, Valentine's day いくつ過ごしたでしょう これはそうきっとどこにでもあるような普通の夜 そうなるはずだったの あなたのトモダチに恋したみたい 運命の悪戯でしょうか 吸い込まれて行く私 まるでスペース映画よ 惑星がぶつかって でもその度キラキラたくさん星が出来る だけど彼はあなたの大切なトモダチ 止まらないよ、キスして、この後は… あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒 | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | Toshiyuki Mori | 満月の夜 歩道橋の上から見上げてる なんて心地いい風 一時間も一緒に歩いて話聞いてくれたのは これでもう三回目 あなたのトモダチに恋したみたい 単なる偶然でしょうか チクチク止まらない痛み あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒 特別な夜 誕生日クリスマス, Valentine's day いくつ過ごしたでしょう これはそうきっとどこにでもあるような普通の夜 そうなるはずだったの あなたのトモダチに恋したみたい 運命の悪戯でしょうか 吸い込まれて行く私 まるでスペース映画よ 惑星がぶつかって でもその度キラキラたくさん星が出来る だけど彼はあなたの大切なトモダチ 止まらないよ、キスして、この後は… あなたのいない時間に シアワセ感じるなんて 本気で好きになったら その後はどうなるの だって彼はあなたの大切なトモダチ こんな空気、キスまであと5秒 |
あなたのためにできること苺色した口紅薄くつけて 出会った頃の私を作ったけど 二度目の秋の風はもう冷たくて 私を映すあなたの目にもう別のフィルターがかかってる もう逢えないの あなたのために何一つ与えてあげられなかった 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて 「つないでいるのに君の手じゃないみたい。」 あなたが言った言葉の意味を ずっとわかろうとしたけどわかりたくなかった 明日になって目覚めたなら一人の自分に気づくでしょう 胸に吹く風が止むまでは道に迷うとしても あなたのためにできることは これから今までどおりにまっすぐ歩き出すことだから 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 苺色した口紅薄くつけて 出会った頃の私を作ったけど 二度目の秋の風はもう冷たくて 私を映すあなたの目にもう別のフィルターがかかってる もう逢えないの あなたのために何一つ与えてあげられなかった 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて 「つないでいるのに君の手じゃないみたい。」 あなたが言った言葉の意味を ずっとわかろうとしたけどわかりたくなかった 明日になって目覚めたなら一人の自分に気づくでしょう 胸に吹く風が止むまでは道に迷うとしても あなたのためにできることは これから今までどおりにまっすぐ歩き出すことだから 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて |
Another Orion feat. 藤井フミヤ夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも | 古内東子 | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 岡村トモ子・河野伸 | 夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん さあ 立ち上がり 繋いだ手を離そう ここからは ひとりでも 帰れるだろう 君と君の涙に教えておくよ 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも 夜風が ふたりを 寄せ合う オリオンが消えてゆく 雲へ さあ もう行こう 振り向かずに走ろう 一度だけ あの場所で 手を振るから 君と君の涙が教えてくれた 人をこんなに愛せることを 君のために僕は強くなる 運命ならば 巡り会えるさ あの星に願おう once more again 君の涙に約束しよう 別れじゃなくて これが出会いさ 君のために僕は強くなる たとえどんなに離れていても あの星を見上げてる いつでも |
あってみたい人大体あなたもわかってたでしょう 気持ち隠す演技力が 案外私にないこと 最初に視線と視線触れあった時に 既に何か始まってた 心揺さぶる何かが あってみたい人にあえた気がした からまってた糸がほどけ出した 待っていた誰かは あなただった 過ぎ去った時間よ、もうさよなら やめないで、そのままで 言いかけたことは だけどきっと言葉なんて 今は必要ないのかも どっちの方向に行けばいいか 間違った答えを選んだ日も きっとあなたとなら 何か出来る 澄み切った空には星が浮かぶ 一分で一秒で あなたのこと 想うだけで 世界中変わるよ 二度と恋はしないなんて信じてた 二度とめぐり会えないって想ってた あってみたい人にあえた気がした 止まってた時計動き出した ずっと遠い日から探していた 冷えきった心が熱くなった あってみたい人にあえた気がした からまってた糸がほどけ出した 待っていた誰かはあなただった 過ぎ去った時間よ、もうさよなら 二度と恋はしないなんて信じてた 二度とめぐり会えないって想ってた | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 大体あなたもわかってたでしょう 気持ち隠す演技力が 案外私にないこと 最初に視線と視線触れあった時に 既に何か始まってた 心揺さぶる何かが あってみたい人にあえた気がした からまってた糸がほどけ出した 待っていた誰かは あなただった 過ぎ去った時間よ、もうさよなら やめないで、そのままで 言いかけたことは だけどきっと言葉なんて 今は必要ないのかも どっちの方向に行けばいいか 間違った答えを選んだ日も きっとあなたとなら 何か出来る 澄み切った空には星が浮かぶ 一分で一秒で あなたのこと 想うだけで 世界中変わるよ 二度と恋はしないなんて信じてた 二度とめぐり会えないって想ってた あってみたい人にあえた気がした 止まってた時計動き出した ずっと遠い日から探していた 冷えきった心が熱くなった あってみたい人にあえた気がした からまってた糸がほどけ出した 待っていた誰かはあなただった 過ぎ去った時間よ、もうさよなら 二度と恋はしないなんて信じてた 二度とめぐり会えないって想ってた |
朝真昼の様な午前二時の街はもう 大人たちの遊園地 最後の店が終わる頃は夜も明けて まぶしさに目を細める ああ 今日の日までこんなに 新しい一日の始まりがかすんで見えることはなかった 目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 窓ガラスを通り抜ける朝日が ああ あなたを優しく照らすのが大好きだった 「離れてみよう。」 あなたの言葉はすべてを思い出に変えたけど ああ 二人で見た景色の例えば一つでも構わない あなたもどうか忘れないでね 目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 羽のようにやわらかなその髪を ああ この手で優しく包むのが大好きだった | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 真昼の様な午前二時の街はもう 大人たちの遊園地 最後の店が終わる頃は夜も明けて まぶしさに目を細める ああ 今日の日までこんなに 新しい一日の始まりがかすんで見えることはなかった 目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 窓ガラスを通り抜ける朝日が ああ あなたを優しく照らすのが大好きだった 「離れてみよう。」 あなたの言葉はすべてを思い出に変えたけど ああ 二人で見た景色の例えば一つでも構わない あなたもどうか忘れないでね 目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 羽のようにやわらかなその髪を ああ この手で優しく包むのが大好きだった |
あえない夜「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった 髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは..... あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった 髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは..... あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった |
OUTSTANDINGBoy your love is sweeter now Getting finer everyday, boy I wish that I could love you right In a special way you light my fire I feel alive, with you baby You blow my mind I'm satisfied Outstanding, so outstanding Boy, you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Gee, I feel so lucky, now To have you all alone boy I really love the way you love me boy Forever I'll be yours You blow my mind, baby I'm so alive, with you, baby You blow my mind, baby You blow my mind, baby, baby you light my fire I feel alive, with you, baby You blow my mind I'm satisfied Outstanding, so outstanding Boy, you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you know, you know, you know, You knock me out Outstanding, so outstanding Boy you know me out Boy, you know, you know, you know, You knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you knock me out Outstanding, so outstanding Boy you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you know, you know, you know, You knock me out... | 古内東子 | R.Calhoun | R.Calhoun | ICHIROH MURASHIMA | Boy your love is sweeter now Getting finer everyday, boy I wish that I could love you right In a special way you light my fire I feel alive, with you baby You blow my mind I'm satisfied Outstanding, so outstanding Boy, you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Gee, I feel so lucky, now To have you all alone boy I really love the way you love me boy Forever I'll be yours You blow my mind, baby I'm so alive, with you, baby You blow my mind, baby You blow my mind, baby, baby you light my fire I feel alive, with you, baby You blow my mind I'm satisfied Outstanding, so outstanding Boy, you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you know, you know, you know, You knock me out Outstanding, so outstanding Boy you know me out Boy, you know, you know, you know, You knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you knock me out Outstanding, so outstanding Boy you knock me out Exciting, so exciting Makes me want to shout Boy, you know, you know, you know, You knock me out... |
Away from You積み上げられたダンボールには どれを開けたってもうあの人の 思い出ないの 行き場を失った 想いはあの部屋に置いてきたから 新しいいを 胸いっぱい吸って 東向きの窓には数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで 使い古して曇ったグラスは 全部捨てたの もういらないと 360度 新しい世界 だからこれからは 好きなものだけ 自分の目で探して ひとつずつ集めよう 日が暮れてゆく頃は 賑わってく駅に続く道 聞こえてくる音さえ鮮やかに私を変えてく まだ手に馴染まないカギ握りしめて 歩こう 今日からはここが 私の生きてく場所 新しい匂いを 胸いっぱい吸って そして新しい部屋に数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう 一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 宮野弦士 | 積み上げられたダンボールには どれを開けたってもうあの人の 思い出ないの 行き場を失った 想いはあの部屋に置いてきたから 新しいいを 胸いっぱい吸って 東向きの窓には数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで 使い古して曇ったグラスは 全部捨てたの もういらないと 360度 新しい世界 だからこれからは 好きなものだけ 自分の目で探して ひとつずつ集めよう 日が暮れてゆく頃は 賑わってく駅に続く道 聞こえてくる音さえ鮮やかに私を変えてく まだ手に馴染まないカギ握りしめて 歩こう 今日からはここが 私の生きてく場所 新しい匂いを 胸いっぱい吸って そして新しい部屋に数字のない時計を置いて しばらくはこの街で一人自由に泳いでみよう 一人自由に泳いでみよう まだ見慣れないすべてが当たり前の 景色に変わってゆくまで 涙を忘れるまで |
愛のために feat. 奥田民生となりの席ではフケた男が さんざんからんで人生語る どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる おっさんあんたはそういうけれど いろいろややこしい世の中で 雨にも風にも夏にも負けず 明るい日本の見本となった 充分休んでから行こう いちいち道草して行こう 残りの福をみなもらおう イェー ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 愛のために あなたのために 引き受けましょう あー 燃えてるんだぜ 僕ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ おっさんわかるよまあそういうな 確かに近頃よくわからない だけども雨も降り風も吹く ステキな日本を守ってくれる 僕らは僕らでそら行こう 10年たったら空行こう 君を必ず連れて行こう イェー ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 人のために 自分のために 引き受けましょう あー 僕ごのみの ワールド オブ ワールド せまる強敵打ちのめせ 陸海空 いろんなところから どこでも駆け付けましょう 愛のために あなたのために 生きて行きましょう あー 知ってるんだぜ 君ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ | 古内東子 | 奥田民生 | 奥田民生 | 岡村トモ子・河野伸 | となりの席ではフケた男が さんざんからんで人生語る どっかで聞いた事ある話だ 思えばあいつは昨日も来てる おっさんあんたはそういうけれど いろいろややこしい世の中で 雨にも風にも夏にも負けず 明るい日本の見本となった 充分休んでから行こう いちいち道草して行こう 残りの福をみなもらおう イェー ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 愛のために あなたのために 引き受けましょう あー 燃えてるんだぜ 僕ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ おっさんわかるよまあそういうな 確かに近頃よくわからない だけども雨も降り風も吹く ステキな日本を守ってくれる 僕らは僕らでそら行こう 10年たったら空行こう 君を必ず連れて行こう イェー ここらへんで そろそろ僕が その花を咲かせましょう 人のために 自分のために 引き受けましょう あー 僕ごのみの ワールド オブ ワールド せまる強敵打ちのめせ 陸海空 いろんなところから どこでも駆け付けましょう 愛のために あなたのために 生きて行きましょう あー 知ってるんだぜ 君ごのみの ワールド オブ ワールド 荒れる海原に船を出せ |
あいたくなったら朝起きて「おはよう」をいう人がいなくても なんとなく一日を始められるようになったけど 寂しくない時なんてないわ いつもあなたのことばかり 考えてるような女にはなりたくないだけ あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 友達と夜中まで遊ぶのは わかるでしょ? 少しだけ 少しだけ 心配して欲しいのサイン 一人がいい時だってあるけど いつも誰かといないと あなたにあった時 つい弱さをみせてしまうから あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで不安 あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 素直になることが どんなに難しいか あなたが一番よく知っているはず あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 朝起きて「おはよう」をいう人がいなくても なんとなく一日を始められるようになったけど 寂しくない時なんてないわ いつもあなたのことばかり 考えてるような女にはなりたくないだけ あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 友達と夜中まで遊ぶのは わかるでしょ? 少しだけ 少しだけ 心配して欲しいのサイン 一人がいい時だってあるけど いつも誰かといないと あなたにあった時 つい弱さをみせてしまうから あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで不安 あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 素直になることが どんなに難しいか あなたが一番よく知っているはず あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 |
逢いたいからドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も惜しい。」 なんてふざけながら 誰かを愛する強さにあふれて 彼の事を話す君が立つキッチン 聞いているのは僕でなくてもいいみたい 慣れた手付きの君の料理は 温かくて懐かしくて だから余計に僕を傷つけるよ お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから 君が彼と喧嘩をして泣いてた時 僕はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って「いいのよ。」なんて 僕だったら僕だったら 君を君を悲しませたりしない お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて ああ 今この瞬間を 君といることは決して嘘じゃないのに ああ 何も変わらない 何も届かない きっとこれからも 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | RYO ENDO | ドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も惜しい。」 なんてふざけながら 誰かを愛する強さにあふれて 彼の事を話す君が立つキッチン 聞いているのは僕でなくてもいいみたい 慣れた手付きの君の料理は 温かくて懐かしくて だから余計に僕を傷つけるよ お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから 君が彼と喧嘩をして泣いてた時 僕はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って「いいのよ。」なんて 僕だったら僕だったら 君を君を悲しませたりしない お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて ああ 今この瞬間を 君といることは決して嘘じゃないのに ああ 何も変わらない 何も届かない きっとこれからも 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて |