野村美菜の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢路の宿胸に冷たい 浮世の風が 絡む欄干(らんかん) 思案橋 しのべば暮れる 丸山あたり 今宵 焦がれて 恋の街 燃えて身をやく 燃えて身をやく 夢路の宿よ  脆(もろ)く儚い 情けの糸を 手繰り寄せれば 雨が降る 出島に向かう 坂道あたり 傘に寄り添う 影ふたつ 濡れて切ない 濡れて切ない 夢路の宿よ  運命(さだめ)哀しい 別れを連れて 路面電車が 鳴く夜明け 灯影(ほかげ)に揺れる 見返り柳 せめて一夜(ひとよ)の 恋まくら 後ろ髪引く 後ろ髪引く 夢路の宿よ野村美菜森田いづみ水森英夫前田俊明胸に冷たい 浮世の風が 絡む欄干(らんかん) 思案橋 しのべば暮れる 丸山あたり 今宵 焦がれて 恋の街 燃えて身をやく 燃えて身をやく 夢路の宿よ  脆(もろ)く儚い 情けの糸を 手繰り寄せれば 雨が降る 出島に向かう 坂道あたり 傘に寄り添う 影ふたつ 濡れて切ない 濡れて切ない 夢路の宿よ  運命(さだめ)哀しい 別れを連れて 路面電車が 鳴く夜明け 灯影(ほかげ)に揺れる 見返り柳 せめて一夜(ひとよ)の 恋まくら 後ろ髪引く 後ろ髪引く 夢路の宿よ
天文館の夜愛しいあなたの 面影が グラスのお酒に また浮かぶ 雨に滲んだ 天文館に 明日をなくした 女がひとり ポツリ止まり木 夢に酔う  遠くに霞んだ 桜島 抱かれたあの日の 夢あかり 星が降るよな 天文館で いつかおまえを 迎えに来ると 小指差し出し 言ったひと  港の霧笛が 胸を刺す 錦江湾から 船が行く 月も哀しい 天文館に 追ってゆけない 女がひとり 待って見送る 春いくつ野村美菜森田いづみ水森英夫伊戸のりお愛しいあなたの 面影が グラスのお酒に また浮かぶ 雨に滲んだ 天文館に 明日をなくした 女がひとり ポツリ止まり木 夢に酔う  遠くに霞んだ 桜島 抱かれたあの日の 夢あかり 星が降るよな 天文館で いつかおまえを 迎えに来ると 小指差し出し 言ったひと  港の霧笛が 胸を刺す 錦江湾から 船が行く 月も哀しい 天文館に 追ってゆけない 女がひとり 待って見送る 春いくつ
千曲川哀歌白い雪が舞い散る 手提げひとつ別所線 未来(あす)を誓った あの日のままの 愛染かつら 窓に浮かんだ面影 あなたどうしていますか 愛しながらも 夢は破れて 今はひとり 信濃路… 恋の行き止まり 未練ごころが 風に千切れる 千曲川  赤い傘に身を寄せ つつじ香る太郎山 遠く見下ろす 真田の郷に 灯りがともる 濡れた肩先 ふれあい 肌に伝わる ぬくもり 愛にはぐれて 心さまよい 今はひとり 信濃路… 恋の迷い道 未練ごころは どこへ行き着く 千曲川  蒼い月に照らされ 桜吹雪く上田城 旧(ふる)い街道 並ぶ格子戸 恋慕(おも)いが絡む 季節(とき)はいつしか 過ぎても 瀬音かわらぬ この街 愛の岸辺に 辿り着けずに 今はひとり 信濃路… 恋の行き止まり 未練ごころを どうか流して 千曲川野村美菜森田いづみ水森英夫前田俊明白い雪が舞い散る 手提げひとつ別所線 未来(あす)を誓った あの日のままの 愛染かつら 窓に浮かんだ面影 あなたどうしていますか 愛しながらも 夢は破れて 今はひとり 信濃路… 恋の行き止まり 未練ごころが 風に千切れる 千曲川  赤い傘に身を寄せ つつじ香る太郎山 遠く見下ろす 真田の郷に 灯りがともる 濡れた肩先 ふれあい 肌に伝わる ぬくもり 愛にはぐれて 心さまよい 今はひとり 信濃路… 恋の迷い道 未練ごころは どこへ行き着く 千曲川  蒼い月に照らされ 桜吹雪く上田城 旧(ふる)い街道 並ぶ格子戸 恋慕(おも)いが絡む 季節(とき)はいつしか 過ぎても 瀬音かわらぬ この街 愛の岸辺に 辿り着けずに 今はひとり 信濃路… 恋の行き止まり 未練ごころを どうか流して 千曲川
北上川凍てつく夜風に 銀河も凍る 孤独(ひと)りで 春待つ 石割桜 みちのく 盛岡 雫石 傷つきはぐれて 奥州路 想い出ばかり ああ 行き過ぎる… あなた恋しい 北上川よ  芭蕉の行く道 辿ればポツリ 時雨れて暮れ行く 金色堂(ひかりどう) みちのく 高館 平泉 ぬくもり探して 奥州路 あの日のあなた ああ 夢の跡… ひとりたたずむ 北上川よ  未練を断ち切る 小舟に乗って 流され流れて 石巻 みちのく 松島 金華山 愛して求めて 奥州路 命燃やした ああ 恋だから… 今日も彷徨(さすら)う 北上川よ野村美菜森田いづみ水森英夫京建輔凍てつく夜風に 銀河も凍る 孤独(ひと)りで 春待つ 石割桜 みちのく 盛岡 雫石 傷つきはぐれて 奥州路 想い出ばかり ああ 行き過ぎる… あなた恋しい 北上川よ  芭蕉の行く道 辿ればポツリ 時雨れて暮れ行く 金色堂(ひかりどう) みちのく 高館 平泉 ぬくもり探して 奥州路 あの日のあなた ああ 夢の跡… ひとりたたずむ 北上川よ  未練を断ち切る 小舟に乗って 流され流れて 石巻 みちのく 松島 金華山 愛して求めて 奥州路 命燃やした ああ 恋だから… 今日も彷徨(さすら)う 北上川よ
伊良湖水道荒れる波が 吼(ほ)える様に 岩を揺らし 砕け散って 飛沫(しぶき)あげる 遠州灘(えんしゅうなだ) 寄せては返す 哀しみ抱いて あの日の胸に 飛び込みたい 恋路ヶ浜(こいじがはま)に 流れる涙 あぁ… あなた あなた あなた 行かないで 行かないで… 波がさらった 愛を返して 伊良湖水道  夢に破れ 闇に惑う かもめ一羽 心細く 明日を照らす 灯台の灯 あなたに染まる 電照菊は あの日と同じ 熱を帯びて 日出(ひい)の石門(せきもん) 月夜に浮かぶ あぁ… あなた あなた あなた 振り向いて 振り向いて… 永遠(とわ)を誓った 愛をもう一度 伊良湖水道  西の風が 唸(うな)る様に 窓を叩き 船は揺れて 渡りきれず 潮騒の地 遠くに霞む 港の灯り 辿り着けたら 離さないで 伊勢の神島(かみしま) 夜霧の向こう あぁ… あなた あなた あなた 追いかけて 追いかけて… 霧笛鳴らして 愛が行き交う 伊良湖水道野村美菜森田いづみ水森英夫前田俊明荒れる波が 吼(ほ)える様に 岩を揺らし 砕け散って 飛沫(しぶき)あげる 遠州灘(えんしゅうなだ) 寄せては返す 哀しみ抱いて あの日の胸に 飛び込みたい 恋路ヶ浜(こいじがはま)に 流れる涙 あぁ… あなた あなた あなた 行かないで 行かないで… 波がさらった 愛を返して 伊良湖水道  夢に破れ 闇に惑う かもめ一羽 心細く 明日を照らす 灯台の灯 あなたに染まる 電照菊は あの日と同じ 熱を帯びて 日出(ひい)の石門(せきもん) 月夜に浮かぶ あぁ… あなた あなた あなた 振り向いて 振り向いて… 永遠(とわ)を誓った 愛をもう一度 伊良湖水道  西の風が 唸(うな)る様に 窓を叩き 船は揺れて 渡りきれず 潮騒の地 遠くに霞む 港の灯り 辿り着けたら 離さないで 伊勢の神島(かみしま) 夜霧の向こう あぁ… あなた あなた あなた 追いかけて 追いかけて… 霧笛鳴らして 愛が行き交う 伊良湖水道
博多の夜あなたの噂も 届かぬ夜は どこか寂しい きらめき通り 行こか戻ろか 出逢い橋 浮かぶ面影 探せばつらい 好きよ 今でも 今でも 好きよ おんな泣かせる おんな泣かせる 博多の夜よ  思い出ばかりが 沁みつく街を 月の灯りが 優しく包む 二度と戻らぬ 夏の宵 祇園山笠 恋しさつのる 抱いて も一度 も一度 抱いて 夢も儚い 夢も儚い 博多の夜よ  夜風が冷たく 川面をゆらす どこか似たよな 身の上ばなし グラス片手に 待ちわびる 中洲 那珂川 屋台の灯り 好きよ 今でも 今でも 好きよ おんな酔わせる おんな酔わせる 博多の夜よ野村美菜森田いづみ水森英夫前田俊明あなたの噂も 届かぬ夜は どこか寂しい きらめき通り 行こか戻ろか 出逢い橋 浮かぶ面影 探せばつらい 好きよ 今でも 今でも 好きよ おんな泣かせる おんな泣かせる 博多の夜よ  思い出ばかりが 沁みつく街を 月の灯りが 優しく包む 二度と戻らぬ 夏の宵 祇園山笠 恋しさつのる 抱いて も一度 も一度 抱いて 夢も儚い 夢も儚い 博多の夜よ  夜風が冷たく 川面をゆらす どこか似たよな 身の上ばなし グラス片手に 待ちわびる 中洲 那珂川 屋台の灯り 好きよ 今でも 今でも 好きよ おんな酔わせる おんな酔わせる 博多の夜よ
矢作川冷たい指を 絡ませあって 川辺をゆけば 別れの朝の 拳母(ころも)の里は 切なく凍る 心に果てない 夢を抱き あなたは故郷 後にする 抱きよせられたら すがりつく バカね…今さら未練です バカ…バカね 愛がゆれる 矢作川  眠れぬ夜を いくつも数え 今年も桜… あなたのいない 拳母の里は 春まだ寒い 願いを叶える バラの石 永遠誓った 茶臼山 忘れはしないわ いつまでも 夢ね…あの日は帰らない バカ…バカね 杉の木立 矢作川  小戸名(おどな)の谷を 吹きゆく風に 葵(あおい)が薫る ひとりで歩く 拳母の里に セキレイ一羽 命を燃やした 男(ひと)だから 誰にも寂しさ 拭えない 迎えにくるよの 約束を わたし…信じて待ってます バカ…バカね 愛がゆれる 矢作川野村美菜森田いづみ水森英夫竜崎孝路冷たい指を 絡ませあって 川辺をゆけば 別れの朝の 拳母(ころも)の里は 切なく凍る 心に果てない 夢を抱き あなたは故郷 後にする 抱きよせられたら すがりつく バカね…今さら未練です バカ…バカね 愛がゆれる 矢作川  眠れぬ夜を いくつも数え 今年も桜… あなたのいない 拳母の里は 春まだ寒い 願いを叶える バラの石 永遠誓った 茶臼山 忘れはしないわ いつまでも 夢ね…あの日は帰らない バカ…バカね 杉の木立 矢作川  小戸名(おどな)の谷を 吹きゆく風に 葵(あおい)が薫る ひとりで歩く 拳母の里に セキレイ一羽 命を燃やした 男(ひと)だから 誰にも寂しさ 拭えない 迎えにくるよの 約束を わたし…信じて待ってます バカ…バカね 愛がゆれる 矢作川
かがり火恋歌島の入江に 啼くウミネコが 今夜は月も 出ぬと言う 胸に点った 恋の灯は 禁じられたら なお燃え上がる 逢いに来るなら 死ぬ気で来いと 二度とおまえを 離しはせぬと あんたが燃やす かがり火を 信じて私は 舟を出す  宮へ参ったら 何とゆうて拝む  今夜逢えなきゃ 命が凍る 明日(あした)を待てぬ 恋もある 焦(じ)れて身を灼く 胸の炎(ひ)が 昏(くら)い海へと ただ走らせる すべて捨てねば 一緒になれぬ それがこの世の ふたりの運命(さだめ) 岬に揺れる かがり火が 見えたら私は 戻れない  どこで生きよと 恨みはしない 惚れた男と 離れはしない あんたが燃やす かがり火を 信じて私は 舟を漕ぐ野村美菜かず翼水森英夫島の入江に 啼くウミネコが 今夜は月も 出ぬと言う 胸に点った 恋の灯は 禁じられたら なお燃え上がる 逢いに来るなら 死ぬ気で来いと 二度とおまえを 離しはせぬと あんたが燃やす かがり火を 信じて私は 舟を出す  宮へ参ったら 何とゆうて拝む  今夜逢えなきゃ 命が凍る 明日(あした)を待てぬ 恋もある 焦(じ)れて身を灼く 胸の炎(ひ)が 昏(くら)い海へと ただ走らせる すべて捨てねば 一緒になれぬ それがこの世の ふたりの運命(さだめ) 岬に揺れる かがり火が 見えたら私は 戻れない  どこで生きよと 恨みはしない 惚れた男と 離れはしない あんたが燃やす かがり火を 信じて私は 舟を漕ぐ
恋して三河路「西尾」行こうか 東へ行こか 「旭」昇るよ ほら「香嵐」 恋路の「知立」を 失く「設楽」 「碧南」だよ 「刈谷」いい 明日は「岡崎」 桜花咲き  俺を「新城」 あなたは言った 道に迷った 恋「宝」 「豊田」に乗って 「足助」に来てね ローズクォーツ 「茶臼山」 砂の泉に 「猿投」る  願い結んで 「安城」と「津具」 恋のご利益 「大浜」り 今じゃあなたは 「逢妻」家 夢見「鳳来」 いい「加茂」ね 目と目「三河」す 永遠の愛野村美菜森田いづみ水森英夫竜崎孝路「西尾」行こうか 東へ行こか 「旭」昇るよ ほら「香嵐」 恋路の「知立」を 失く「設楽」 「碧南」だよ 「刈谷」いい 明日は「岡崎」 桜花咲き  俺を「新城」 あなたは言った 道に迷った 恋「宝」 「豊田」に乗って 「足助」に来てね ローズクォーツ 「茶臼山」 砂の泉に 「猿投」る  願い結んで 「安城」と「津具」 恋のご利益 「大浜」り 今じゃあなたは 「逢妻」家 夢見「鳳来」 いい「加茂」ね 目と目「三河」す 永遠の愛
恋ざくら山並み色づく 雲南(うんなん)の 木次(きすき) 日登(ひのぼり) 三刀屋町(みとやちょう) ひとひら揺れて 斐伊川(ひいかわ)の 水面に浮かぶ 花筏(はないかだ) あなた呼びます 恋ざくら  百選桜の 並木路 きずな交わした 思い出よ 神話の国の 「おろち号」 囀(さえず)るメジロ 見上げれば 雲の切れ間に 木次線  桜の命は 儚くて あなた恋しい ひとり舞い 出雲の神の 守り札 宍道湖(しんじ)の夕陽 胸に抱き 光りかがやく 明日を待つ野村美菜さとうしろう水森英夫前田俊明山並み色づく 雲南(うんなん)の 木次(きすき) 日登(ひのぼり) 三刀屋町(みとやちょう) ひとひら揺れて 斐伊川(ひいかわ)の 水面に浮かぶ 花筏(はないかだ) あなた呼びます 恋ざくら  百選桜の 並木路 きずな交わした 思い出よ 神話の国の 「おろち号」 囀(さえず)るメジロ 見上げれば 雲の切れ間に 木次線  桜の命は 儚くて あなた恋しい ひとり舞い 出雲の神の 守り札 宍道湖(しんじ)の夕陽 胸に抱き 光りかがやく 明日を待つ
くれないの船上田の城に 昇る月 夜を染めゆく 桜(はな)吹雪 日本一(ひのもといち)の 兵(つわもの)と 六文銭に 集う夢 時代の波を かきわけて 想い貫く 人になる 明日(あす)の運命(さだめ)は 知らずとも 今日を駆けゆく 舵をとる  昔を映す 千曲川 父の生きざま 胸に抱き 後に引かない 男意気 ひろい背中に 航路(みち)をみた 時代の波を くぐりぬけ 希望(のぞみ)貫く 時だから 遥か夢見る 海原へ 船はくれない 帆をあげる  天地をゆらす 東風 燃える難波に 桐が散る 天下無双の 赤備え 夜明け信じて 義に生きる 時代の波を 乗り越えて 愛を貫く 人になる 明日の運命は 知らずとも 今日を駆けゆく 舵をきる野村美菜森田いづみ水森英夫前田俊明上田の城に 昇る月 夜を染めゆく 桜(はな)吹雪 日本一(ひのもといち)の 兵(つわもの)と 六文銭に 集う夢 時代の波を かきわけて 想い貫く 人になる 明日(あす)の運命(さだめ)は 知らずとも 今日を駆けゆく 舵をとる  昔を映す 千曲川 父の生きざま 胸に抱き 後に引かない 男意気 ひろい背中に 航路(みち)をみた 時代の波を くぐりぬけ 希望(のぞみ)貫く 時だから 遥か夢見る 海原へ 船はくれない 帆をあげる  天地をゆらす 東風 燃える難波に 桐が散る 天下無双の 赤備え 夜明け信じて 義に生きる 時代の波を 乗り越えて 愛を貫く 人になる 明日の運命は 知らずとも 今日を駆けゆく 舵をきる
ほほえみ列車真っ赤な鉄橋 千曲川(ちくま)を越えて お城の町から 温泉(いでゆ)の郷へ 希望と夢と 愛を運んで ああ ほほえみの列車はゆくよ  ツツジのお屋敷 唐沢の滝 真田の郷にも 蛍火灯る 渡ってゆこう 夢の架け橋 ああ ほほえみの列車はゆくよ  鹿教湯(かけゆ)を染めゆく 紅葉の錦 文殊の御堂に 幸せ祈る 丸窓照らす 月に唄おう ああ ほほえみの列車はゆくよ  一里の花桃 白樺林 美ヶ原に 朝日が昇る 希望と夢と 愛を運んで ああ ほほえみの列車はゆくよ野村美菜森田いづみ水森英夫伊戸のりお真っ赤な鉄橋 千曲川(ちくま)を越えて お城の町から 温泉(いでゆ)の郷へ 希望と夢と 愛を運んで ああ ほほえみの列車はゆくよ  ツツジのお屋敷 唐沢の滝 真田の郷にも 蛍火灯る 渡ってゆこう 夢の架け橋 ああ ほほえみの列車はゆくよ  鹿教湯(かけゆ)を染めゆく 紅葉の錦 文殊の御堂に 幸せ祈る 丸窓照らす 月に唄おう ああ ほほえみの列車はゆくよ  一里の花桃 白樺林 美ヶ原に 朝日が昇る 希望と夢と 愛を運んで ああ ほほえみの列車はゆくよ
名古屋哀歌女の涙が 男にとって 重荷になるなら どうして泣かす 名古屋 納屋橋(なやばし) 別れの夜も 理由(わけ)さえ聞かずに うなずくなんて バカね バカよね すがっていたら… 夜が切ない ひとり切ない 心が切ない  よく似た姿を 見かけるたびに 他人と気づいて 自分を嗤う 名古屋 今池 ふたりで暮らす 夢など見なけりゃ よかったものを バカね バカよね 尽したけれど… 恋は切ない ひとり切ない 心が切ない  忘れたはずでも 噂を聞けば お酒を注ぐ手が どうして止まる 名古屋 金山(かなやま) 夜咲く花も 心はきれいに 生きてくつもり バカね バカよね 惚れたら負けね… 女切ない ひとり切ない 心が切ない野村美菜かず翼水森英夫女の涙が 男にとって 重荷になるなら どうして泣かす 名古屋 納屋橋(なやばし) 別れの夜も 理由(わけ)さえ聞かずに うなずくなんて バカね バカよね すがっていたら… 夜が切ない ひとり切ない 心が切ない  よく似た姿を 見かけるたびに 他人と気づいて 自分を嗤う 名古屋 今池 ふたりで暮らす 夢など見なけりゃ よかったものを バカね バカよね 尽したけれど… 恋は切ない ひとり切ない 心が切ない  忘れたはずでも 噂を聞けば お酒を注ぐ手が どうして止まる 名古屋 金山(かなやま) 夜咲く花も 心はきれいに 生きてくつもり バカね バカよね 惚れたら負けね… 女切ない ひとり切ない 心が切ない
讃岐の夜は更けゆく哀しい別れに 泣きました 思い出聞こえる 見返り坂で 散って切ない 愛しさを 風に預けた お城のほとり 瀬戸の大橋 涙に霞む 今宵 丸亀の夜は更けゆく  優しい笑顔が 好きでした 二人で寄り添う こんぴら神社 今日は一人の 石畳 あなた呼ぶ度 虚しさ募る 抱いて下さい 芝居のように 今宵 琴平の夜は更けゆく  明かりを求める お遍路も この地で願いを 結ぶというわ 今日も掴めぬ 島影に いないあの人 重ねているの フェリー通りの 路地裏辺り 今宵 高松の夜は更けゆく野村美菜森田いづみ水森英夫竜崎孝路哀しい別れに 泣きました 思い出聞こえる 見返り坂で 散って切ない 愛しさを 風に預けた お城のほとり 瀬戸の大橋 涙に霞む 今宵 丸亀の夜は更けゆく  優しい笑顔が 好きでした 二人で寄り添う こんぴら神社 今日は一人の 石畳 あなた呼ぶ度 虚しさ募る 抱いて下さい 芝居のように 今宵 琴平の夜は更けゆく  明かりを求める お遍路も この地で願いを 結ぶというわ 今日も掴めぬ 島影に いないあの人 重ねているの フェリー通りの 路地裏辺り 今宵 高松の夜は更けゆく
唐津のおんな涙でしょうか… そぼ降る雨は 虹の松原 こころも濡れる ねぇ あなた… 行かないで 行かないで 追えば逃げてく いとしい背中 肥前唐津は 別れのみなと  未練でしょうか… 女のこころ 滝の流れも 細くせつない ねぇ あなた… 抱きしめて 抱きしめて くんち宵卑山(よいやま) ひとりの今宵 肥前唐津は 夜明けが遠い  逢えるでしょうか… 祈りを胸に 待てど帰らぬ 連絡船(ふね)が恋しい ねぇ あなた… 淋しいの 淋しいの 浮かぶ三日月 呼子(よぶこ)の橋よ 肥前唐津は 別れのみなと野村美菜森田いづみ水森英夫竹内弘一涙でしょうか… そぼ降る雨は 虹の松原 こころも濡れる ねぇ あなた… 行かないで 行かないで 追えば逃げてく いとしい背中 肥前唐津は 別れのみなと  未練でしょうか… 女のこころ 滝の流れも 細くせつない ねぇ あなた… 抱きしめて 抱きしめて くんち宵卑山(よいやま) ひとりの今宵 肥前唐津は 夜明けが遠い  逢えるでしょうか… 祈りを胸に 待てど帰らぬ 連絡船(ふね)が恋しい ねぇ あなた… 淋しいの 淋しいの 浮かぶ三日月 呼子(よぶこ)の橋よ 肥前唐津は 別れのみなと
湯布院ワルツ恋の終わりを 告げるよな 鴬(うぐいす)哀し いで湯町 これが最後の ふたりの旅路 春もさかりの 湯布院に 灯るさびしい 灯るさびしい 宿あかり  水に浮かんだ 花筏(はないかだ) 紅く染めゆく 金鱗湖(きんりんこ) 日暮れ街道 遥かな由布岳(やま)よ こころ寄り添う 湯布院は 辻馬車(ばしゃ)に揺られる 辻馬車(ばしゃ)に揺られる ふたり道  いくら燃えても すがっても わかれ涙の 夜が明ける 今日はいらない 明日が欲しい 霧が隠した 湯布院に 愛も散りゆく 愛も散りゆく 消えてゆく野村美菜森田いづみ水森英夫伊戸のりお恋の終わりを 告げるよな 鴬(うぐいす)哀し いで湯町 これが最後の ふたりの旅路 春もさかりの 湯布院に 灯るさびしい 灯るさびしい 宿あかり  水に浮かんだ 花筏(はないかだ) 紅く染めゆく 金鱗湖(きんりんこ) 日暮れ街道 遥かな由布岳(やま)よ こころ寄り添う 湯布院は 辻馬車(ばしゃ)に揺られる 辻馬車(ばしゃ)に揺られる ふたり道  いくら燃えても すがっても わかれ涙の 夜が明ける 今日はいらない 明日が欲しい 霧が隠した 湯布院に 愛も散りゆく 愛も散りゆく 消えてゆく
三瓶山丸くそびえる あの山は ふたり仲良く 夫婦峰 姫逃池(ひめのがいけ)に より添って 夢を誓った 想い出よ ああ石見路(いわみじ)の 三瓶山(さんべさん)  瀬音さやけき 湯のけむり そばに佇む 子ども峰 とがらず丸く 生きてくれ 親の言葉を 忘れない ああ凛と立つ 三瓶山  雪が溶ければ 花たちが 咲いて郁(いく)たる 孫の峰 肩寄せあって たくましく 望む日本海(たいかい) 神話(かみ)の山 ああ懐かしの 三瓶山野村美菜さとうしろう水森英夫前田俊明丸くそびえる あの山は ふたり仲良く 夫婦峰 姫逃池(ひめのがいけ)に より添って 夢を誓った 想い出よ ああ石見路(いわみじ)の 三瓶山(さんべさん)  瀬音さやけき 湯のけむり そばに佇む 子ども峰 とがらず丸く 生きてくれ 親の言葉を 忘れない ああ凛と立つ 三瓶山  雪が溶ければ 花たちが 咲いて郁(いく)たる 孫の峰 肩寄せあって たくましく 望む日本海(たいかい) 神話(かみ)の山 ああ懐かしの 三瓶山
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝野村美菜BEGINBEGIN僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
美菜の平泉音頭ハァ~ 花も笑顔も 咲く平泉 東(あずま)下りの 練り歩き 春を彩(いろど)る 平安絵巻 こっちゃこ こっちゃこ 美菜(みな)と一緒に 踊りましょう  ハァ~ 山は束稲(たばしね) 降る蝉時雨(せみしぐれ) 神輿(みこし)水かけ 木遣り節 夏の夜空に 送り火仰ぐ こっちゃこ こっちゃこ 美菜と一緒に 踊りましょう  ハァ~ 今は昔の 兵(つわもの)たちが ロマン奏でる 中尊寺 秋に輝く あの金色堂(ひかりどう) こっちゃこ こっちゃこ 美菜と一緒に 踊りましょう  ハァ~ 雪の遣水(やりみず) 極楽浄土(ごくらくじょうど) 偲ぶ曲水(ごくすい) 毛越寺(もうつうじ) 冬に炎の 二十日夜祭り こっちゃこ こっちゃこ 美菜と一緒に 踊りましょう野村美菜森田いづみ水森英夫京建輔ハァ~ 花も笑顔も 咲く平泉 東(あずま)下りの 練り歩き 春を彩(いろど)る 平安絵巻 こっちゃこ こっちゃこ 美菜(みな)と一緒に 踊りましょう  ハァ~ 山は束稲(たばしね) 降る蝉時雨(せみしぐれ) 神輿(みこし)水かけ 木遣り節 夏の夜空に 送り火仰ぐ こっちゃこ こっちゃこ 美菜と一緒に 踊りましょう  ハァ~ 今は昔の 兵(つわもの)たちが ロマン奏でる 中尊寺 秋に輝く あの金色堂(ひかりどう) こっちゃこ こっちゃこ 美菜と一緒に 踊りましょう  ハァ~ 雪の遣水(やりみず) 極楽浄土(ごくらくじょうど) 偲ぶ曲水(ごくすい) 毛越寺(もうつうじ) 冬に炎の 二十日夜祭り こっちゃこ こっちゃこ 美菜と一緒に 踊りましょう
島のブルース奄美なちかしや 蘇鉄(そてつ)のかげで 泣けばゆれます サネン花ョ ながい黒髪 島むすめ島むすめョ  愛人(かな)はいまごろ 起きてか寝てか 淋しがらせる 浜千鳥ョ 南風(はえ)のふく夜は ねむられぬねむられぬョ  夏のおどりは 七日と七夜 みんな知り候(しょ)る 月の夜ョ 名瀬の港の 船がでる船がでるョ  着せてみせたい 大島つむぎ わすれられない あのひとにョ なさけひとすじ 島むすめ島むすめョ野村美菜吉川静夫渡久地政信奄美なちかしや 蘇鉄(そてつ)のかげで 泣けばゆれます サネン花ョ ながい黒髪 島むすめ島むすめョ  愛人(かな)はいまごろ 起きてか寝てか 淋しがらせる 浜千鳥ョ 南風(はえ)のふく夜は ねむられぬねむられぬョ  夏のおどりは 七日と七夜 みんな知り候(しょ)る 月の夜ョ 名瀬の港の 船がでる船がでるョ  着せてみせたい 大島つむぎ わすれられない あのひとにョ なさけひとすじ 島むすめ島むすめョ
京都から博多まで肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女野村美菜阿久悠猪俣公章安形和巳肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女  二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持をふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女  京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女
火の国の女肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳(なかだけ)よ 胸こがす 一つしかないこの命 くれというならくれてやる 熱か 熱か こころもからだも 熱か 惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ 火傷(やけど)かくごで 抱かんとね 抱かんとね  肥後は湯の里よ 滾(たぎ)る国 菊地 地獄谷 血がさわぐ たとえ地の底 針の山 来いというならついてゆく 熱か 熱か 情念(おもい)も涙も 熱か 恋は一生 ただひとり それでよかなら 抱かんとね 抱かんとね  熱か 熱か 枕も吐息も 熱か うちはひとりじゃ よう寝れん 月にかくれて 逢いに来い 逢いに来い  熱か 熱か こころもからだも 熱か 闇を流れる火の河で うちはあんたの 夢をみる 夢をみる野村美菜たかたかし猪俣公章肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳(なかだけ)よ 胸こがす 一つしかないこの命 くれというならくれてやる 熱か 熱か こころもからだも 熱か 惚れた女(おなご)を抱きたけりゃ 火傷(やけど)かくごで 抱かんとね 抱かんとね  肥後は湯の里よ 滾(たぎ)る国 菊地 地獄谷 血がさわぐ たとえ地の底 針の山 来いというならついてゆく 熱か 熱か 情念(おもい)も涙も 熱か 恋は一生 ただひとり それでよかなら 抱かんとね 抱かんとね  熱か 熱か 枕も吐息も 熱か うちはひとりじゃ よう寝れん 月にかくれて 逢いに来い 逢いに来い  熱か 熱か こころもからだも 熱か 闇を流れる火の河で うちはあんたの 夢をみる 夢をみる
豊後水道背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には やさし過ぎるわ春の海 こぼれ散る紅椿 流れにひきこんで 何を急ぐか 豊後水道  この海が 銀河なら 逢(お)う瀬もあるけれど 近くて遥かね あなたと私には 岬巡ればまた入江 人の情(なさけ)に出会えそう 辛口の地の酒を 海辺の宿で飲み 何を歌うか 豊後水道  爪の色 変えたのも 心が晴れたから 一人の旅でも 泣かないひとになる 春は何日早かった 風もうららで甘かった 海猫の棲(す)む島を ぐるりと一まわり 何を想うか 豊後水道野村美菜阿久悠三木たかし安形和巳背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には やさし過ぎるわ春の海 こぼれ散る紅椿 流れにひきこんで 何を急ぐか 豊後水道  この海が 銀河なら 逢(お)う瀬もあるけれど 近くて遥かね あなたと私には 岬巡ればまた入江 人の情(なさけ)に出会えそう 辛口の地の酒を 海辺の宿で飲み 何を歌うか 豊後水道  爪の色 変えたのも 心が晴れたから 一人の旅でも 泣かないひとになる 春は何日早かった 風もうららで甘かった 海猫の棲(す)む島を ぐるりと一まわり 何を想うか 豊後水道
長崎の夜はむらさき雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川(うらかみがわ)よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たと言う 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋(めがねばし) そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき野村美菜古木花江新井利昌清水路雄雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川(うらかみがわ)よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たと言う 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋(めがねばし) そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
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