お元気ミーちゃんおとうさんは 私を パンダみたいと 言うけど あんなにコロコロ してない あんなにムシャムシャ 食べない おかあさんは 私を コアラみたいと 言うけど あんなにノロノロ してない あんなにグーグー 寝てない ちっちゃいと思って 失礼しちゃうわ ひとり歩きもできる ちょっとオシャレなレディーよ そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん おじいちゃんは 私を ラッコみたいと 言うけど あんなにキョロキョロ してない あんなにパクパク 食べない おばあちゃんは 私を ボーヤみたいと 言うけど あんなにソワソワ してない あんなにワーワー 泣かない ちっちゃいと思って 失礼しちゃうわ ちゃんとおしゃべりできる とてもかしこいレディーよ そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん | 井上あずみ | 佐藤順英 | 相沢清 | | おとうさんは 私を パンダみたいと 言うけど あんなにコロコロ してない あんなにムシャムシャ 食べない おかあさんは 私を コアラみたいと 言うけど あんなにノロノロ してない あんなにグーグー 寝てない ちっちゃいと思って 失礼しちゃうわ ひとり歩きもできる ちょっとオシャレなレディーよ そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん おじいちゃんは 私を ラッコみたいと 言うけど あんなにキョロキョロ してない あんなにパクパク 食べない おばあちゃんは 私を ボーヤみたいと 言うけど あんなにソワソワ してない あんなにワーワー 泣かない ちっちゃいと思って 失礼しちゃうわ ちゃんとおしゃべりできる とてもかしこいレディーよ そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん そこのけ そこのけ 私お元気ミーちゃん |
しあわせのうた~風とおさんぽ~うまくまるがかけた うちの犬 笑った セロリがたべられた ウクレレを買った 手紙がとどいた Yシャツ洗った 二重とびが10回できた 雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ 餃子パリッと焼けた えんぴつを削った 好きな人ができた 蚊帳の中眠った 猫がのびをした さんぽでまよった なくした本みつけた 雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ 雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ しあわせのうた 歌うんだ | 井上あずみ | 勝誠二 | 勝誠二 | 勝誠二 | うまくまるがかけた うちの犬 笑った セロリがたべられた ウクレレを買った 手紙がとどいた Yシャツ洗った 二重とびが10回できた 雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ 餃子パリッと焼けた えんぴつを削った 好きな人ができた 蚊帳の中眠った 猫がのびをした さんぽでまよった なくした本みつけた 雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ 雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ しあわせのうた 歌うんだ |
愛の旅立ちサファイアの星がふる 世界の海へ 旅に出てめぐりあう 異国の友よ 夢さえも語りあい 心ふれあう すこやかな若い日を 楽しもう 夜空を流れてゆく 時は返らない 歌おう 愛のメロディ あなたと又いつか 会えるでしょう 幸せは どこにもある つばさを並べて飛ぶ かもめのように 歌おう 愛のメロディ あなたのほほえみは 私のもの 幸せは どこにもある | 井上あずみ | 岩谷時子 | 三木たかし | | サファイアの星がふる 世界の海へ 旅に出てめぐりあう 異国の友よ 夢さえも語りあい 心ふれあう すこやかな若い日を 楽しもう 夜空を流れてゆく 時は返らない 歌おう 愛のメロディ あなたと又いつか 会えるでしょう 幸せは どこにもある つばさを並べて飛ぶ かもめのように 歌おう 愛のメロディ あなたのほほえみは 私のもの 幸せは どこにもある |
太陽の詩流れる白い雲を 追いかけて走りだそう ひまわりがうたってる 太陽の詩(うた) まぶしい夏のパレット 絵の具のふたをあける おどりだす緑色 海も山も手をつなぐよ あふれる草のにおい ふくらんでゆく 夢と光をつめこんで AH HERE COME THE SUMMER DAYS LET ME SING THIS SONG SUMMER TAKES MY BREATH AWAY どこまでもつづく空 終わりのない はるかな風 心に羽根をつけて 雨あがりの 虹のかなたへ飛び立とう | 井上あずみ | 野田薫 | 添田啓二 | | 流れる白い雲を 追いかけて走りだそう ひまわりがうたってる 太陽の詩(うた) まぶしい夏のパレット 絵の具のふたをあける おどりだす緑色 海も山も手をつなぐよ あふれる草のにおい ふくらんでゆく 夢と光をつめこんで AH HERE COME THE SUMMER DAYS LET ME SING THIS SONG SUMMER TAKES MY BREATH AWAY どこまでもつづく空 終わりのない はるかな風 心に羽根をつけて 雨あがりの 虹のかなたへ飛び立とう |
君が明日と呼ぶものを今君が見ている夢は どんな夢ですか 限りなくただ 広がる空 聞こえる風の声 始まりの種の一粒が いつか森になる 誰もが誰かを支えながら 想いは形になる めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを忘れない さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも 君が心と呼ぶものを 僕も心と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある 雨音はやがてせせらぎに 穏やかに変わる すべてはひとつのくりかえしと 川が教えてくれる めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを抱きしめて さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも 君が明日と呼ぶものを 僕も明日と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある 光がここにある | 井上あずみ | 松井五郎 | 沢田完 | 沢田完 | 今君が見ている夢は どんな夢ですか 限りなくただ 広がる空 聞こえる風の声 始まりの種の一粒が いつか森になる 誰もが誰かを支えながら 想いは形になる めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを忘れない さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも 君が心と呼ぶものを 僕も心と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある 雨音はやがてせせらぎに 穏やかに変わる すべてはひとつのくりかえしと 川が教えてくれる めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを抱きしめて さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも 君が明日と呼ぶものを 僕も明日と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある 光がここにある |
何かをさがして濡れた歩道 たたずんで なんて静かな朝 空も雲もゆっくりと 呼吸してる感じ ひざであごを ささえてた 昨日とちがう風 私だけの宝もの さがしに飛びたとう かばんにつめこんだ ときめきと不安 驚いたり しずんだりするけれど だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとづつ 大人になってゆくから 急な雨に打たれたら 心ごとシュンとした ひとりぼっちにつまづいて 人恋しくなった 雨上がりの街ひとり とぼとぼ歩いた 晴れた午後に風が吹く 神様信じて かがんにつめこんだ いろんな気持ち 遠まわりしてみてもいいから だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとずつ 大人になってゆくのね | 井上あずみ | 風堂美起 | 久石譲 | | 濡れた歩道 たたずんで なんて静かな朝 空も雲もゆっくりと 呼吸してる感じ ひざであごを ささえてた 昨日とちがう風 私だけの宝もの さがしに飛びたとう かばんにつめこんだ ときめきと不安 驚いたり しずんだりするけれど だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとづつ 大人になってゆくから 急な雨に打たれたら 心ごとシュンとした ひとりぼっちにつまづいて 人恋しくなった 雨上がりの街ひとり とぼとぼ歩いた 晴れた午後に風が吹く 神様信じて かがんにつめこんだ いろんな気持ち 遠まわりしてみてもいいから だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとずつ 大人になってゆくのね |
想い出がいっぱい古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ キラリ木もれ陽のような 眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子(がらす)の階段降りる 硝子(がらす)の靴 シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ | 井上あずみ | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | 米山拓巳 | 古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ キラリ木もれ陽のような 眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子(がらす)の階段降りる 硝子(がらす)の靴 シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ |
風標星、天(あま)伝ふ さや、日々並(かがな)べて… 大地は揺りかご 目醒める東雲(しののめ)の 空へ 朝陽 生まれる 命の絆は 救いの手をかざし 久遠へと 根を張る樹海を知る 滅びゆく兆しとて 泡沫と 願ふ力が 奇蹟呼び覚ます しるべなき 風の詩よ 駆け渡れ 未来(あす)へ 母の懐 抱かれていた 無垢な種子(たね) 宿す 眼(まなこ) 誓ひを奏でて 人は愛を語らひ集ふ 陸(おか)の上を往く銀河 きららかに 玉の緒つなひで さやけきせせらぎ 宿世(すくせ)の争ひも 澄ます かの波枕 現世(うつしよ)たゆたう 心は誇らしく 魂響(たまゆら)の縁(えにし)も 枝を伸ばせ 涙越ゆ ぬばたまの闇に映ゆ 幸を象る光 さんざめく まほらまの 子守詩が 大地を 流るる 母の柔らかな 腕の中 木霊(こだま)す調べは 天つ 幾望(きぼう)を満たして 人は愛を語らひ集ふ 陸の上を往く銀河 うららかに 母の懐 抱かれていた 無垢な種子 宿す 眼 誓ひを奏でて 人は愛を語らひ集ふ 陸の上を往く銀河 きららかに 玉の緒つなひで | 井上あずみ | 井筒日美 | 伊藤賢治 | | 星、天(あま)伝ふ さや、日々並(かがな)べて… 大地は揺りかご 目醒める東雲(しののめ)の 空へ 朝陽 生まれる 命の絆は 救いの手をかざし 久遠へと 根を張る樹海を知る 滅びゆく兆しとて 泡沫と 願ふ力が 奇蹟呼び覚ます しるべなき 風の詩よ 駆け渡れ 未来(あす)へ 母の懐 抱かれていた 無垢な種子(たね) 宿す 眼(まなこ) 誓ひを奏でて 人は愛を語らひ集ふ 陸(おか)の上を往く銀河 きららかに 玉の緒つなひで さやけきせせらぎ 宿世(すくせ)の争ひも 澄ます かの波枕 現世(うつしよ)たゆたう 心は誇らしく 魂響(たまゆら)の縁(えにし)も 枝を伸ばせ 涙越ゆ ぬばたまの闇に映ゆ 幸を象る光 さんざめく まほらまの 子守詩が 大地を 流るる 母の柔らかな 腕の中 木霊(こだま)す調べは 天つ 幾望(きぼう)を満たして 人は愛を語らひ集ふ 陸の上を往く銀河 うららかに 母の懐 抱かれていた 無垢な種子 宿す 眼 誓ひを奏でて 人は愛を語らひ集ふ 陸の上を往く銀河 きららかに 玉の緒つなひで |
宇宙へのドアきょうは 風を つかみましたか きのう 光に さわりましたか あるいは ずっと 昔でもいい 大地の 音を 見てたのは いつ 生まれた時は 奇跡の力 私も確か 持っていた 自然の心 信じてみたら あそこのドアの 向こうは宇宙 希望の海へ 星が導く あふれる歌は あなたへの LaLaLa声援 声援 きょうは 水に 抱きしめられて あした 炎と 踊っていたい あるいは ずっと 未来のある日 はるかな空を 歩くのも いい 地球の広さ みつめ過ぎると あなたは 息ができない ひとりにひとつ 星を燃やして あそこのドアの 向こうは宇宙 時を繋いで そして銀河に あふれる歌は わたしへの LaLaLa声援 声援 あそこのドアの 向こうは宇宙 希望の海へ 星が導く あふれる歌は はばたいて LaLaLaデンソー デンソー あそこのドアの 向こうは宇宙 時を繋いで そして銀河に あふれる歌は かがやいて LaLaLaデンソー デンソー | 井上あずみ | 中尾陽子・補作詞:伊藤アキラ | 久石譲 | | きょうは 風を つかみましたか きのう 光に さわりましたか あるいは ずっと 昔でもいい 大地の 音を 見てたのは いつ 生まれた時は 奇跡の力 私も確か 持っていた 自然の心 信じてみたら あそこのドアの 向こうは宇宙 希望の海へ 星が導く あふれる歌は あなたへの LaLaLa声援 声援 きょうは 水に 抱きしめられて あした 炎と 踊っていたい あるいは ずっと 未来のある日 はるかな空を 歩くのも いい 地球の広さ みつめ過ぎると あなたは 息ができない ひとりにひとつ 星を燃やして あそこのドアの 向こうは宇宙 時を繋いで そして銀河に あふれる歌は わたしへの LaLaLa声援 声援 あそこのドアの 向こうは宇宙 希望の海へ 星が導く あふれる歌は はばたいて LaLaLaデンソー デンソー あそこのドアの 向こうは宇宙 時を繋いで そして銀河に あふれる歌は かがやいて LaLaLaデンソー デンソー |
ななかまどの秋真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつける 秋が来るのを待っていた ななかまどの秋は さびしくなんかないよ 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつけて 秋の大地に立っていた ななかまどの枝に 木枯らし吹いた ななかまどの赤い実 てんてんてんと 落ちた しんしんしんと 雪の日 赤い実灯す 雪帽子のせて てんてんてんと 灯す 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつける 秋が来るのを待っていた ななかまどの秋は さびしくなんかないよ 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつけて 秋の大地に立っていた ななかまどの枝に 木枯らし吹いた ななかまどの赤い実 てんてんてんと 落ちた | 井上あずみ | ホンヤミカコ | ホンヤミカコ | 飯田俊明 | 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつける 秋が来るのを待っていた ななかまどの秋は さびしくなんかないよ 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつけて 秋の大地に立っていた ななかまどの枝に 木枯らし吹いた ななかまどの赤い実 てんてんてんと 落ちた しんしんしんと 雪の日 赤い実灯す 雪帽子のせて てんてんてんと 灯す 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつける 秋が来るのを待っていた ななかまどの秋は さびしくなんかないよ 真っ赤に実った ななかまど てんてん てんてんてんと 実をつけて 秋の大地に立っていた ななかまどの枝に 木枯らし吹いた ななかまどの赤い実 てんてんてんと 落ちた |
ハーモニーちいさなことば つなぐメロディ 笑顔はリズム 出会いはハーモニー かさねた手と手 つたわるぬくもり 心が奏で合う シンフォニー(いつまでも) うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう 忘れないでね 今日のときめきを おぼえていてね ずっといつまでも 君にありがとう みんなにありがとう 世界中にひびく ハーモニー(どこまでも) うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう ララララ… うたおう 君と 未来さあ始まる 希望を 胸に 声合わせうたおう うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう 声合わせうたおう ララララ… | 井上あずみ | 吉田隆 | 吉田隆 | | ちいさなことば つなぐメロディ 笑顔はリズム 出会いはハーモニー かさねた手と手 つたわるぬくもり 心が奏で合う シンフォニー(いつまでも) うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう 忘れないでね 今日のときめきを おぼえていてね ずっといつまでも 君にありがとう みんなにありがとう 世界中にひびく ハーモニー(どこまでも) うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう ララララ… うたおう 君と 未来さあ始まる 希望を 胸に 声合わせうたおう うたおう(夢を) 君と(僕の) 未来さあ始まる 希望を(いつも) 胸に(抱いて) 声合わせうたおう 声合わせうたおう ララララ… |
千の風になって私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています | 井上あずみ | 不詳・日本語詞:新井満 | 新井満 | 米山拓巳 | 私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています |
悲しみが許せない口笛で胸の扉 あけたあの日のハーモニー 囁く声で夢が叶う と信じたね 溜息の数を指で 数えた寒い夜も あなたといれば溢れる銀河(ほし) すぐに見つけられたの あなたを連れ去る あなたを引き裂く 悲しみだけが許せない 救(たす)けて明日を 救けて涙を 想い出もう一度 つかまえて あなたへと瞳閉じて サヨナラを飲み込んだ めぐり逢う日を問いかけても 何故 微笑むだけなの 心に残せる 言葉があるなら 優しさだけを伝えたい 救けて明日を 救けて涙を 私をもう一度 つかまえて あなたを連れ去る あなたを引き裂く 悲しみだけが許せない 救(たす)けて明日を 救けて涙を 想い出もう一度 つかまえて | 井上あずみ | 大津あきら | タケカワユキヒデ | 難波正司 | 口笛で胸の扉 あけたあの日のハーモニー 囁く声で夢が叶う と信じたね 溜息の数を指で 数えた寒い夜も あなたといれば溢れる銀河(ほし) すぐに見つけられたの あなたを連れ去る あなたを引き裂く 悲しみだけが許せない 救(たす)けて明日を 救けて涙を 想い出もう一度 つかまえて あなたへと瞳閉じて サヨナラを飲み込んだ めぐり逢う日を問いかけても 何故 微笑むだけなの 心に残せる 言葉があるなら 優しさだけを伝えたい 救けて明日を 救けて涙を 私をもう一度 つかまえて あなたを連れ去る あなたを引き裂く 悲しみだけが許せない 救(たす)けて明日を 救けて涙を 想い出もう一度 つかまえて |
ヒカリの種野原を駈け出して 涙は風にあずけて 水色の小鳥を 追いかけ空を見上げて 冷たい雨に遭ったら 想い出して 君の胸のポケットの小さな太陽 だから大丈夫 みんなそのままで 誰も 太陽(ヒカリ)の種 抱いているから いつも どんな日も探そう 喜びを 泣いて生まれたのは 幸せを創るためさ 緑の隙間から 陽射しのシャワーこぼれて 祝福しているよ 君の走るこの道を 君の願いは天使が 聴いてるから 思い通り走ってね 自分を信じて いいよ大丈夫 もしも弱くたって 明日は強くなれるチカラ持ってる みんな愛されてここに生まれてる 生きることはきっと 神さまのくれた奇跡 悲しい事があったら 想い出して 君の胸のポケットの小さな太陽 だから大丈夫 みんなそのままで 誰も 太陽(ヒカリ)の種 抱いているから いつも どんな日も探そう 微笑みを 泣いて生まれたのは 心から笑うためさ 輝く明日が待ってる | 井上あずみ | 森由里子 | 吉野ユウヤ | 山下康介 | 野原を駈け出して 涙は風にあずけて 水色の小鳥を 追いかけ空を見上げて 冷たい雨に遭ったら 想い出して 君の胸のポケットの小さな太陽 だから大丈夫 みんなそのままで 誰も 太陽(ヒカリ)の種 抱いているから いつも どんな日も探そう 喜びを 泣いて生まれたのは 幸せを創るためさ 緑の隙間から 陽射しのシャワーこぼれて 祝福しているよ 君の走るこの道を 君の願いは天使が 聴いてるから 思い通り走ってね 自分を信じて いいよ大丈夫 もしも弱くたって 明日は強くなれるチカラ持ってる みんな愛されてここに生まれてる 生きることはきっと 神さまのくれた奇跡 悲しい事があったら 想い出して 君の胸のポケットの小さな太陽 だから大丈夫 みんなそのままで 誰も 太陽(ヒカリ)の種 抱いているから いつも どんな日も探そう 微笑みを 泣いて生まれたのは 心から笑うためさ 輝く明日が待ってる |
ママが白鳥だった日おばあちゃんちの とだなの奥で みつけた ママの子供時代 白が黄ばんだ 羽のかんむり チュールのチュチュに 小さなトウシューズ わたしの足もはいらないほど 細くて古いサテンシューズ 両手を入れて パ・ド・ブレさせたら コツコツ鳴った ママのトウシューズ これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね いつかテレビで ママと見たわね 素敵な バレエスワンレイク 昔はママもあこがれたのと 太めのうでを ゆらしてまねしてた これをはいた日 ママは ほっそりと 白鳥だったのね これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね | 井上あずみ | 冬杜花代子 | 都志見隆 | | おばあちゃんちの とだなの奥で みつけた ママの子供時代 白が黄ばんだ 羽のかんむり チュールのチュチュに 小さなトウシューズ わたしの足もはいらないほど 細くて古いサテンシューズ 両手を入れて パ・ド・ブレさせたら コツコツ鳴った ママのトウシューズ これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね いつかテレビで ママと見たわね 素敵な バレエスワンレイク 昔はママもあこがれたのと 太めのうでを ゆらしてまねしてた これをはいた日 ママは ほっそりと 白鳥だったのね これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね |
やったね♪マーチ歩こうよ 胸をはって 丘の向こうへ アライグマ ヘラジカたちも みんなおいでよ 急に つまずいた道で タンポポの奥に 四つ葉のクローバー みーっけ!!! やったやったやったね よかったね イッタタタッタ イッタタ いたくたって やったやったやったね ヘイヘイへいき もっともっと遠くまで ねぇ 歌を歌いながら そう パレードはおわらない りんごの木 風にゆれる道をぬけたら あの川を 越えて行こうよ となり町まで とちゅう 道に迷ったら あの子に出会った すてきな仲間 でーきた!!! やったやったやったね よかったね チョッピリピリ チョッピリ つかれたって やったやったやったね たのしいことが もっともっとありそうで ねぇ 手と手つなぎながら もう パレードはとまらない 急に 水たまり踏んで 汚れたくつ下 脱いだら キモチ いーねっ! やったやったやったね よかったね チョッピリピリ チョッピリ つかれたって やったやったやったね たのしいことが もっともっとありそうで ねぇ スキップをしながら そう パレードはおわらない | 井上あずみ | 森由里子 | 新井理生 | 新井理生 | 歩こうよ 胸をはって 丘の向こうへ アライグマ ヘラジカたちも みんなおいでよ 急に つまずいた道で タンポポの奥に 四つ葉のクローバー みーっけ!!! やったやったやったね よかったね イッタタタッタ イッタタ いたくたって やったやったやったね ヘイヘイへいき もっともっと遠くまで ねぇ 歌を歌いながら そう パレードはおわらない りんごの木 風にゆれる道をぬけたら あの川を 越えて行こうよ となり町まで とちゅう 道に迷ったら あの子に出会った すてきな仲間 でーきた!!! やったやったやったね よかったね チョッピリピリ チョッピリ つかれたって やったやったやったね たのしいことが もっともっとありそうで ねぇ 手と手つなぎながら もう パレードはとまらない 急に 水たまり踏んで 汚れたくつ下 脱いだら キモチ いーねっ! やったやったやったね よかったね チョッピリピリ チョッピリ つかれたって やったやったやったね たのしいことが もっともっとありそうで ねぇ スキップをしながら そう パレードはおわらない |
なごり雪汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようなら」と動くことが こわくて下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気付かないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった | 井上あずみ | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 米山拓巳 | 汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節外れの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけ過ぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるが「さようなら」と動くことが こわくて下を向いてた 時が行けば 幼い君も 大人になると 気付かないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームに残り 落ちてはとける 雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった |
花みずきの詩『ただいま』 『おかえり』 それは魔法の言葉 陽だまりのにおいがする 声がひびく午後 それだけで心 やわらかくなる オレンジ色のひととき 小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに 『おはよう』 『おやすみ』 それは優しい時間 今日と明日(あした)のしあわせ 願う気持ちこめて それだけで元気 わいてくるよね ほほえみ色のおくりもの 小さな手のひらつつみ ありがとう伝えたい 風よ大地よ歌にのせ とどけあなたに 小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに | 井上あずみ | 古寺ななえ | 古寺ななえ | | 『ただいま』 『おかえり』 それは魔法の言葉 陽だまりのにおいがする 声がひびく午後 それだけで心 やわらかくなる オレンジ色のひととき 小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに 『おはよう』 『おやすみ』 それは優しい時間 今日と明日(あした)のしあわせ 願う気持ちこめて それだけで元気 わいてくるよね ほほえみ色のおくりもの 小さな手のひらつつみ ありがとう伝えたい 風よ大地よ歌にのせ とどけあなたに 小さな優しさつめて あなたに贈りたい 花よ緑よ風にのせ とどけあなたに |
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 想うあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう | 井上あずみ | 森山良子 | BIGIN | 米山拓巳 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも 想うあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
ハロー!エムっとスマイル「みんな僕たちと一緒に踊ろう!」 「さあ、いくよー!」 「イエー!」 おっきな木にのぼろう 「ヤーッ」 でっかい空にうたおう 「オーッ」 しっかり手をつないだら いっぱいおはなししよう おっきなあくびをしよう 「ヤーッ」 でっかい声をだそうよ 「オーッ」 しっかり汗をかいたら いっぱいごはん食べよう きみの笑顔が宝物 みんなを幸せに変えるよ お花畑の花のように ひとつの花にひとつの笑顔 笑ってくるくるまわってハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん 明日も遊ぼういつまでも エムっとスマイル エムっとくん エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 おっきな山をはしろう 「ヤーッ」 でっかい海におよごう 「オーッ」 しっかりどろんこになったら いっぱい夢をみようよ きみの笑顔は夢の風 みんなの未来をはこんでくる 両手いっぱいの花たばを 胸にだきしめ はしりだそう 笑ってぺこっとおじぎでハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん いつでも会えるよ 友達さ エムっとスマイル エムっとくん エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 「さぁ、まだまだいくよー!」 「ワーン!」「ツー!」 「ワン! ツー!」 「ワンツー! スリー! フォー!」 笑ってくるくるまわってハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん 明日も遊ぼういつまでも エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 笑ってぺこっとおじぎでハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん どこでもはしゃいで なかよしさ エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ エムっとスマイル エムっとくん 「イェイ!」 | 井上あずみ | 金子政路 | 勝誠二 | | 「みんな僕たちと一緒に踊ろう!」 「さあ、いくよー!」 「イエー!」 おっきな木にのぼろう 「ヤーッ」 でっかい空にうたおう 「オーッ」 しっかり手をつないだら いっぱいおはなししよう おっきなあくびをしよう 「ヤーッ」 でっかい声をだそうよ 「オーッ」 しっかり汗をかいたら いっぱいごはん食べよう きみの笑顔が宝物 みんなを幸せに変えるよ お花畑の花のように ひとつの花にひとつの笑顔 笑ってくるくるまわってハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん 明日も遊ぼういつまでも エムっとスマイル エムっとくん エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 おっきな山をはしろう 「ヤーッ」 でっかい海におよごう 「オーッ」 しっかりどろんこになったら いっぱい夢をみようよ きみの笑顔は夢の風 みんなの未来をはこんでくる 両手いっぱいの花たばを 胸にだきしめ はしりだそう 笑ってぺこっとおじぎでハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん いつでも会えるよ 友達さ エムっとスマイル エムっとくん エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 「さぁ、まだまだいくよー!」 「ワーン!」「ツー!」 「ワン! ツー!」 「ワンツー! スリー! フォー!」 笑ってくるくるまわってハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん 明日も遊ぼういつまでも エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 笑ってぺこっとおじぎでハロー 「ハロー」 エムっとスマイル エムっとくん どこでもはしゃいで なかよしさ エムっとスマイル エムっとくん 「ハイ」 ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ララララ エムっとスマイル エムっとくん 「イェイ!」 |
瞳のなかの地球瞳のなかの青い星 誰もがもってる たからもの 決して忘れず 輝いて 遥かな時を みつめてる 青く光る空 青く光る海 大地の緑に こころよせたら 君をのせて 瞳のなかの 青い地球がまわりだす みんなを乗せた青い星 誰もが知ってる たからもの 決して忘れず 抱きしめて 遥かな時を およいでく 流れて行く雲 流れて行く川 風にゆれる花 言葉きいたら 輝いてる 瞳のなかの 青い地球がうごきだす 空の青さにも 海の青さにも 君の歌がある こころきいたら ときめいている 瞳のなかの 青い地球がまわりだす | 井上あずみ | 外山草 | 馬飼野康二 | | 瞳のなかの青い星 誰もがもってる たからもの 決して忘れず 輝いて 遥かな時を みつめてる 青く光る空 青く光る海 大地の緑に こころよせたら 君をのせて 瞳のなかの 青い地球がまわりだす みんなを乗せた青い星 誰もが知ってる たからもの 決して忘れず 抱きしめて 遥かな時を およいでく 流れて行く雲 流れて行く川 風にゆれる花 言葉きいたら 輝いてる 瞳のなかの 青い地球がうごきだす 空の青さにも 海の青さにも 君の歌がある こころきいたら ときめいている 瞳のなかの 青い地球がまわりだす |
童神 ~ヤマトグチ~天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て | 井上あずみ | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | 米山拓巳 | 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐゎ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く 育て |
夢はるかかすかな ささやきに ふと目を醒ます夜 星たちのほほ笑み それは何を語るの? 流れる雲見つめ 無邪気に駆け出して 風の中泳いだ 幼き日を巡らす 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか勇気 持てるまで その瞳の輝くままに 仰いだ虹の色 輝く木漏れ日に たたずんで振り向く そんな日々を過ぎ去り 心の空の色 いつしか曇る時 あの頃のきらめき 追いかけては彷徨う 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか望み 叶うまで あの瞳の見つめるままに 時は過ぎ 季節の香りさえも忘れて 夢 はるか過ぎし日よ 今も心ゆらして いつか望み 叶えても あの瞳の輝きで 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか勇気 持てるまで その瞳の輝くままに | 井上あずみ | 森下玲可 | 松澤浩明 | | かすかな ささやきに ふと目を醒ます夜 星たちのほほ笑み それは何を語るの? 流れる雲見つめ 無邪気に駆け出して 風の中泳いだ 幼き日を巡らす 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか勇気 持てるまで その瞳の輝くままに 仰いだ虹の色 輝く木漏れ日に たたずんで振り向く そんな日々を過ぎ去り 心の空の色 いつしか曇る時 あの頃のきらめき 追いかけては彷徨う 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか望み 叶うまで あの瞳の見つめるままに 時は過ぎ 季節の香りさえも忘れて 夢 はるか過ぎし日よ 今も心ゆらして いつか望み 叶えても あの瞳の輝きで 夢 はるか遠き日よ 今も心ささえて いつか勇気 持てるまで その瞳の輝くままに |
Little Flower誰にも小さく色付く 心の花 Little Flower 優しい風の匂い空を舞って いつか君の胸に届いてくれるなら 花は咲くよ光溢れる 未知の世界へと 時は流れ唄うなら それが永遠だろう… そのしなやかなこころを 月が優しく包むなら 祈りは果てなく続くよ そして築く Little Flower 白い雲のあとを追ってゆくと そこに悲しみさえ消し去る力ある 草木なびく大地にも似た 愛の世界へと 水は遠き夢をみる それが永遠だろう… この掌に静かに 一輪の花舞い降りた 君にもいつかは届くよ 手をのばして Little Heart そのしなやかなこころを 月と優しく包むまで 誰にも小さく色付く 心の花 Little Flower | 井上あずみ | kanoko | 岩垂徳行 | | 誰にも小さく色付く 心の花 Little Flower 優しい風の匂い空を舞って いつか君の胸に届いてくれるなら 花は咲くよ光溢れる 未知の世界へと 時は流れ唄うなら それが永遠だろう… そのしなやかなこころを 月が優しく包むなら 祈りは果てなく続くよ そして築く Little Flower 白い雲のあとを追ってゆくと そこに悲しみさえ消し去る力ある 草木なびく大地にも似た 愛の世界へと 水は遠き夢をみる それが永遠だろう… この掌に静かに 一輪の花舞い降りた 君にもいつかは届くよ 手をのばして Little Heart そのしなやかなこころを 月と優しく包むまで 誰にも小さく色付く 心の花 Little Flower |
たくさんのゆめ(with ゆーゆ)おとなになっても ママといたいな いいでしょ てをつないで いっしょに うたおう いいわよ もちろん かぞく みんなで うたって わらいあって いまのままで ともだちも ずっとが いいな ちがうがっこう いったこに あえないの さみしいね でも きがついたよ みんなが ぜんぶ おんなじじゃないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる おとなに なるのは すてきなことよ そう おもえるママは とても しあわせ ママがきてる ドレス くれる やくそく ぜったい わすれないで まちきれないわ でも ゆっくりでいいの なんさいから おとななの? そのときに そのときに なにいろ にあうかな みらいが なにも きまっていないから たくさんの ゆめ ほら うまれてくる けして きえない ママの いのりは ひとつ そのえがお いつまでも どこにいても みんなが ぜんぶ おんなじじゃないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる みらいが なにも きまっていないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる ほら…うまれてくる | 井上あずみ | さいとういんこ | あおぞらすかい | | おとなになっても ママといたいな いいでしょ てをつないで いっしょに うたおう いいわよ もちろん かぞく みんなで うたって わらいあって いまのままで ともだちも ずっとが いいな ちがうがっこう いったこに あえないの さみしいね でも きがついたよ みんなが ぜんぶ おんなじじゃないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる おとなに なるのは すてきなことよ そう おもえるママは とても しあわせ ママがきてる ドレス くれる やくそく ぜったい わすれないで まちきれないわ でも ゆっくりでいいの なんさいから おとななの? そのときに そのときに なにいろ にあうかな みらいが なにも きまっていないから たくさんの ゆめ ほら うまれてくる けして きえない ママの いのりは ひとつ そのえがお いつまでも どこにいても みんなが ぜんぶ おんなじじゃないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる みらいが なにも きまっていないから たくさんのゆめ ほら うまれてくる ほら…うまれてくる |
夢・自由が丘この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい 待ち合わせは自由が丘 あなたが手を振っている 会えない時間のあとで ハートは何色ですか? この街でなら どんな気持ちも ステキに包んで あげられる だから この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも 日曜日の遊歩道 子供たちがかけていく やわらかな日差し受けて あなたの笑顔まぶしい この街でなら ハートつないで 輝く今が ずっと 続くから この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも | 井上あずみ | さいとういんこ | 勝誠二 | | この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい 待ち合わせは自由が丘 あなたが手を振っている 会えない時間のあとで ハートは何色ですか? この街でなら どんな気持ちも ステキに包んで あげられる だから この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも 日曜日の遊歩道 子供たちがかけていく やわらかな日差し受けて あなたの笑顔まぶしい この街でなら ハートつないで 輝く今が ずっと 続くから この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい どきどきさせたい この街じゅう リボンを結んで 胸いっぱい プレゼント あげたい この街じゅう リボンを結んで あなたに届けたい 幸せをあげたい この街では 夢・自由自在 暮らしたい いっしょにね いつまでも |
いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに… 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに… あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに… | 井上あずみ | 谷村新司 | 谷村新司 | 米山拓巳 | 雪解け間近の北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を道連れに… 岬のはずれに少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり“さよなら”と あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を道連れに… あゝ日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日 旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を道連れに… |
恋するこの星~ちいさないのちを愛するきみがすき~ちいさないのちを 愛するきみがすき 恋するこの星 愛の種 生まれるよ ひとつのやさしさ あつめて 手のひらに ひとみのふるさと もういちど 抱きしめて 明日うまれる子供に ねえ のこす夢はなんですか? 空と海と風と雲 ひとつぶの笑顔 ちいさなそのてを 愛するきみがすき 夢見るこの星 愛のうたあふれるよ ことばにできない 悲しみこぼれたら ふりむく勇気を はじめよう あなたから 未来をしんじる あなたをしんじてる かわろう かえよう ただ愛してみようよ もしうまれる子供に ねえ ほしい夢をたずねたら なんと答えるのでしょう ひとつぶの笑顔 ことばじゃたりない 想いにきづいたら ふるえる勇気を うたおうよ あなたから 明日うまれる子供に ねえ のこす夢はなんですか? 空と海と風と雲 ひとつぶの笑顔 ちいさないのちを 愛するきみがすき 恋するこの星 愛の種 生まれるよ LaLaLa… | 井上あずみ | 金子政路 | 寺田志保 | | ちいさないのちを 愛するきみがすき 恋するこの星 愛の種 生まれるよ ひとつのやさしさ あつめて 手のひらに ひとみのふるさと もういちど 抱きしめて 明日うまれる子供に ねえ のこす夢はなんですか? 空と海と風と雲 ひとつぶの笑顔 ちいさなそのてを 愛するきみがすき 夢見るこの星 愛のうたあふれるよ ことばにできない 悲しみこぼれたら ふりむく勇気を はじめよう あなたから 未来をしんじる あなたをしんじてる かわろう かえよう ただ愛してみようよ もしうまれる子供に ねえ ほしい夢をたずねたら なんと答えるのでしょう ひとつぶの笑顔 ことばじゃたりない 想いにきづいたら ふるえる勇気を うたおうよ あなたから 明日うまれる子供に ねえ のこす夢はなんですか? 空と海と風と雲 ひとつぶの笑顔 ちいさないのちを 愛するきみがすき 恋するこの星 愛の種 生まれるよ LaLaLa… |
愛でいいでしょう迷わない道なんかない すぐ行ける場所もない 地図だって そうない 明日がどこかを知りたい なぜそうかも知りたい 上を見ていたい 空が なんにも 言わなくても 風は かならず 吹くんだって思う 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある 永遠に咲く花はない 目覚めない夢もない 後戻り できない あなたの気持ちを聞きたい 胸の音を聞きたい ふれあってみたい 決して 涙も 消えないけど 時は かならず 前にだけ進む 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにできる それがはじまりなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう めぐり逢う意味が わかった いまがある 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある | 井上あずみ | 松井五郎 | 松田良 | 河野陽吾 | 迷わない道なんかない すぐ行ける場所もない 地図だって そうない 明日がどこかを知りたい なぜそうかも知りたい 上を見ていたい 空が なんにも 言わなくても 風は かならず 吹くんだって思う 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある 永遠に咲く花はない 目覚めない夢もない 後戻り できない あなたの気持ちを聞きたい 胸の音を聞きたい ふれあってみたい 決して 涙も 消えないけど 時は かならず 前にだけ進む 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにできる それがはじまりなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう めぐり逢う意味が わかった いまがある 愛でいいでしょう 信じてもいいでしょう 幸せにふれる それがきっかけなら きっといいでしょう 抱きしめていいでしょう 心がなにかが わかった いまがある |
OCEAN今より 過去より もっと果てしなく 星より 月より 強く輝いてる 大事な何かを もしも なくしても 瞳を閉じれば きっと 見えて来るよ OCEAN 誰かが 優しい力で 今 僕らを抱いてる 生まれる前から いつも 側にいて すべての命を 深く 愛し続け OCEAN 誰かが あたたかい胸に 今 僕らを抱いてる OCEAN 誰かが 優しい力で 今 僕らを抱いてる | 井上あずみ | 田村由香 | JINMO | | 今より 過去より もっと果てしなく 星より 月より 強く輝いてる 大事な何かを もしも なくしても 瞳を閉じれば きっと 見えて来るよ OCEAN 誰かが 優しい力で 今 僕らを抱いてる 生まれる前から いつも 側にいて すべての命を 深く 愛し続け OCEAN 誰かが あたたかい胸に 今 僕らを抱いてる OCEAN 誰かが 優しい力で 今 僕らを抱いてる |
テレシーズと歩こうテレシーズと歩こう テレシーズと行こう 明日はどっちにあるのかな 虹の空? 星の海 どこに行こうかフン!フン!フン! 迷ってマヨマヨしているのなら 思い切って出発しよう (バナナはおやつに入りますか?) (紅白帽子はどっちが表?) テレシーズと歩こう テレシーズと行こう 明日もいいことあるのかな 花の風? 月の丘? おなかが減ったよフン!フン!フン! 甘い香りにアマアマきたら ためらわないでおよばれしよう (カレーにソースはおかしいですか?) (スプーンはお水に入れますか?) テレシーズと行こう みんなで行こう ラ・ラ・ラ・ラ・ラン ラ・ラ・ラ・ラ・ラン どこに行こうかフン!フン!フン! | 井上あずみ | にしづかかつゆき | たなかひろかず | | テレシーズと歩こう テレシーズと行こう 明日はどっちにあるのかな 虹の空? 星の海 どこに行こうかフン!フン!フン! 迷ってマヨマヨしているのなら 思い切って出発しよう (バナナはおやつに入りますか?) (紅白帽子はどっちが表?) テレシーズと歩こう テレシーズと行こう 明日もいいことあるのかな 花の風? 月の丘? おなかが減ったよフン!フン!フン! 甘い香りにアマアマきたら ためらわないでおよばれしよう (カレーにソースはおかしいですか?) (スプーンはお水に入れますか?) テレシーズと行こう みんなで行こう ラ・ラ・ラ・ラ・ラン ラ・ラ・ラ・ラ・ラン どこに行こうかフン!フン!フン! |
message今 心の声を聞いて 雲に隠れた光 夜明けを待ってる それは 君だけの道標(みちしるべ) その翼に気付いて 二度と戻らない 今日という日の青空 少しでいい 前へ進もう 君が心から 信じた夢がある限り きっとたどり着ける 未来(あした)からのメッセージ 今 心のままに生きて 僕はここで見送る 風を味方にして ひとつ 羽ばたいてみればいい 君だけの瞬間(とき)の中 二度と戻らない 涙で惨(にじ)んだ空 雨上がりの 虹を信じて 君が選んだなら 雨はもうすぐ上がるだろう 未来(あした)が待っているから 二度と戻らない 明日(あす)へ続く大空 虹の向こうで 笑顔に逢える 小さくてもいい 心から信じる夢が 君だけの白い翼になる 未来(あした)からのメッセージ | 井上あずみ | 千宝美 | 千宝美 | 古寺ななえ | 今 心の声を聞いて 雲に隠れた光 夜明けを待ってる それは 君だけの道標(みちしるべ) その翼に気付いて 二度と戻らない 今日という日の青空 少しでいい 前へ進もう 君が心から 信じた夢がある限り きっとたどり着ける 未来(あした)からのメッセージ 今 心のままに生きて 僕はここで見送る 風を味方にして ひとつ 羽ばたいてみればいい 君だけの瞬間(とき)の中 二度と戻らない 涙で惨(にじ)んだ空 雨上がりの 虹を信じて 君が選んだなら 雨はもうすぐ上がるだろう 未来(あした)が待っているから 二度と戻らない 明日(あす)へ続く大空 虹の向こうで 笑顔に逢える 小さくてもいい 心から信じる夢が 君だけの白い翼になる 未来(あした)からのメッセージ |
愛しのふるさとやわらかな陽ざしを浴びて 揺らめく海原こえて ただようゆうげのかおりと 小さなわたしのおうち 戻らない日々の記憶は 美しいうたになるから 抱いて行けよどこまでも 愛しいわたしのふるさと 懐かしい花の香りが 優しくわたしをつつむ 許されてしばしまどろむ 「おかえり」受け取った朝 癒えない傷たちはみんな わたしだけの物語 愛を学べよいつまでも ここはわたしのふるさと 愛しいわたしのふるさと | 井上あずみ | 古賀小由実 | アイルランド民謡 | | やわらかな陽ざしを浴びて 揺らめく海原こえて ただようゆうげのかおりと 小さなわたしのおうち 戻らない日々の記憶は 美しいうたになるから 抱いて行けよどこまでも 愛しいわたしのふるさと 懐かしい花の香りが 優しくわたしをつつむ 許されてしばしまどろむ 「おかえり」受け取った朝 癒えない傷たちはみんな わたしだけの物語 愛を学べよいつまでも ここはわたしのふるさと 愛しいわたしのふるさと |
幸せの階段自分の名前も知らないで のんきにあくびを繰り返す はじめて握ったてのひらは 優しい光をくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたを 忘れないから 桜の坂道 息をつく 背中の大きなランドセル ほんとにひとりで大丈夫か 心配 ばかりをくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 駈けてゆくから 帰ってくるなり ドア閉めて 口すらきかない日もあった いろんな気持ちを抱きしめて いつしか 大人になりました さぁ幸せになりなさい 星はいつもあなたを 見つめてるから 今夜が最後の夜だけど 明日も親には変わりない あんなに小さなてのひらが 嬉しい涙をくれました 心に季節の折り返し 大事な思い出くれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 生きてゆくから | 井上あずみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 河野陽吾 | 自分の名前も知らないで のんきにあくびを繰り返す はじめて握ったてのひらは 優しい光をくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたを 忘れないから 桜の坂道 息をつく 背中の大きなランドセル ほんとにひとりで大丈夫か 心配 ばかりをくれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 駈けてゆくから 帰ってくるなり ドア閉めて 口すらきかない日もあった いろんな気持ちを抱きしめて いつしか 大人になりました さぁ幸せになりなさい 星はいつもあなたを 見つめてるから 今夜が最後の夜だけど 明日も親には変わりない あんなに小さなてのひらが 嬉しい涙をくれました 心に季節の折り返し 大事な思い出くれました さぁ幸せになりなさい 愛はいつもあなたと 生きてゆくから |
Bye-Bye!(with ゆーゆ)バイバイ またきっと あえるよね バイバイ やくそくの あいことば バイバイ ちょっとだけ さようなら バイバイ そのえがお わすれないよ いっしょにうたったね いっしょにおどったね みんなでわらいあったよね? おもいではむねのアルバムに たいせつにしまって またあえる そのひには あたらしいページをひらこう じゃあまたね バイバイ! いっしょにうたったね いっしょにおどったね みんなでわらいあったよね? おもいではむねのアルバムに たいせつにしまって またあえる そのひには あたらしいページをひらこう じゃあまたね バイバイ! やくそくだよ せ~の バイバイ! | 井上あずみ | 西中利之祐 | 浅山喜平太 | | バイバイ またきっと あえるよね バイバイ やくそくの あいことば バイバイ ちょっとだけ さようなら バイバイ そのえがお わすれないよ いっしょにうたったね いっしょにおどったね みんなでわらいあったよね? おもいではむねのアルバムに たいせつにしまって またあえる そのひには あたらしいページをひらこう じゃあまたね バイバイ! いっしょにうたったね いっしょにおどったね みんなでわらいあったよね? おもいではむねのアルバムに たいせつにしまって またあえる そのひには あたらしいページをひらこう じゃあまたね バイバイ! やくそくだよ せ~の バイバイ! |
エンジェルリーフの羽根憧れていた恋の囁きが コスモスの丘 渡る頃ね 二人だけの運命 結び合う天使よ 生まれたてのメロディー今 微風(そよかぜ)に乗せて エンジェルリーフの羽根 彼のもとへ早く 一秒刻みのときめき 大切に届けたいの 幾千の想い出 二人紡(つむ)げたらいいけど… 見上げる雲の晴れ間にのぞくわ わたしの未来 甘くそっと 夢はいつも流星 すぐに消えてくけど あなたに飛び立つ勇気 失くさずにずっと エンジェルリーフの羽根 秘密のこころまで コバルトに交わる空 淋しさを溶かしたいの 淡い情熱でも 彼に伝わればいいのに… エンジェルリーフの羽根 彼のもとへ早く 一秒刻みのときめき 大切に届けたいの 幾千の想い出 二人紡(つむ)げたらいいけど… | 井上あずみ | 大津あきら | 難波正司 | 難波正司 | 憧れていた恋の囁きが コスモスの丘 渡る頃ね 二人だけの運命 結び合う天使よ 生まれたてのメロディー今 微風(そよかぜ)に乗せて エンジェルリーフの羽根 彼のもとへ早く 一秒刻みのときめき 大切に届けたいの 幾千の想い出 二人紡(つむ)げたらいいけど… 見上げる雲の晴れ間にのぞくわ わたしの未来 甘くそっと 夢はいつも流星 すぐに消えてくけど あなたに飛び立つ勇気 失くさずにずっと エンジェルリーフの羽根 秘密のこころまで コバルトに交わる空 淋しさを溶かしたいの 淡い情熱でも 彼に伝わればいいのに… エンジェルリーフの羽根 彼のもとへ早く 一秒刻みのときめき 大切に届けたいの 幾千の想い出 二人紡(つむ)げたらいいけど… |
雪のまいご雪はいつも まいごになりながら ふってくる 右へ行ったり 左へ行ったり だれかをさがしているみたい そっと手にのせてみると ほっとしたみたいで しずかにとけていった | 井上あずみ | 中田有希(小4 / 1998年3月掲載) | つかもとひろあき | | 雪はいつも まいごになりながら ふってくる 右へ行ったり 左へ行ったり だれかをさがしているみたい そっと手にのせてみると ほっとしたみたいで しずかにとけていった |
ありがとうの続き (with ゆーゆ)うれしくて 笑顔があふれて 空を見上げる日も 悲しくて 言葉につまって 涙あふれる日も いっしょだよ 隣にいるよ 乾杯 しちゃえば 記念日 Sing Sing Sing a Song 歌って歩こう ずっとそうやって 笑えばいいよ Sing Sing Sing a Song 明日もきっと ありがとうの続きだから そうでしょう? どんな日も私のところへ 来てくれてありがとう 今日だって 私の記念日 またひとつ ありがとう Sing Sing Sing a Song 手を振りながら そして抱きしめながら 笑えばいいよ Sing Sing Sing a Song 歌って歩こう どんな時も 声を重ね Sing Sing Sing a Song 明日もきっと ありがとうの続きだから そうでしょう? | 井上あずみ | 山田ひろし | 山崎燿 | | うれしくて 笑顔があふれて 空を見上げる日も 悲しくて 言葉につまって 涙あふれる日も いっしょだよ 隣にいるよ 乾杯 しちゃえば 記念日 Sing Sing Sing a Song 歌って歩こう ずっとそうやって 笑えばいいよ Sing Sing Sing a Song 明日もきっと ありがとうの続きだから そうでしょう? どんな日も私のところへ 来てくれてありがとう 今日だって 私の記念日 またひとつ ありがとう Sing Sing Sing a Song 手を振りながら そして抱きしめながら 笑えばいいよ Sing Sing Sing a Song 歌って歩こう どんな時も 声を重ね Sing Sing Sing a Song 明日もきっと ありがとうの続きだから そうでしょう? |
星が届けてくれること誰かが誰かを愛しく想うとき 星はやさしくそばにいる 知らない街の平和を祈るその手を 星はしずかにつつんでくれる 覚えていて星はいつも あなたのやさしさ見てる はるか遠い時を超えて 星とわたしたちは友だち この地に生まれてあなたと出会うとき 星はみちびくしあわせの道 愛する人を祈って流すなみだは やがて夜空の星にかわるよ 信じていて星はかならず あなたに奇跡を起こす いく千の風いく千の時 超えてわたしたちは生きてる 覚えていて星はいつも あなたのやさしさ見てる はるか遠い時を超えて 星とわたしたちは友だち | 井上あずみ | 古寺ななえ | 古寺ななえ | 古寺ななえ | 誰かが誰かを愛しく想うとき 星はやさしくそばにいる 知らない街の平和を祈るその手を 星はしずかにつつんでくれる 覚えていて星はいつも あなたのやさしさ見てる はるか遠い時を超えて 星とわたしたちは友だち この地に生まれてあなたと出会うとき 星はみちびくしあわせの道 愛する人を祈って流すなみだは やがて夜空の星にかわるよ 信じていて星はかならず あなたに奇跡を起こす いく千の風いく千の時 超えてわたしたちは生きてる 覚えていて星はいつも あなたのやさしさ見てる はるか遠い時を超えて 星とわたしたちは友だち |
ティラクル・ラミカル・レルラミルー知っているかい チビッ子魔女を どこへいくにも タイモンつれて 魔法の呪文は なんだっけ ティラクル・ラミカル・レルラミルー いつも元気だ はりきりヤダモン わがままばかりの プリンセス いつも笑顔の タフ・ハート ティラクル・ラミカル・レルラミルー “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の空 舞い上がり いこう魔法の国へ だれにも 負けない おてんばヤダモン いたずら好きの プリンセス バッテンマークは 大嫌い ティラクル・ラミカル・レルラミルー “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の夜 舞い上がり いこう魔法の国へ “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の空 舞い上がり いこう魔法の国へ | 井上あずみ | 田辺靖男 | 馬飼野康二 | | 知っているかい チビッ子魔女を どこへいくにも タイモンつれて 魔法の呪文は なんだっけ ティラクル・ラミカル・レルラミルー いつも元気だ はりきりヤダモン わがままばかりの プリンセス いつも笑顔の タフ・ハート ティラクル・ラミカル・レルラミルー “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の空 舞い上がり いこう魔法の国へ だれにも 負けない おてんばヤダモン いたずら好きの プリンセス バッテンマークは 大嫌い ティラクル・ラミカル・レルラミルー “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の夜 舞い上がり いこう魔法の国へ “レッツゴー ヤダモン レッツゴー ヤダモン”はるか森こえ “レッツフライ ヤダモン レッツフライ ヤダモン”どこまでも 満月の空 舞い上がり いこう魔法の国へ |
小さな祈り(瀬川瑞紀のテーマ)言葉のページ閉じて 夕陽にひざまづいた 私は祈る 小さな祈り あなたのために それは家路を たどる街角に ぼんやり点る 窓の明かり どんなに弱い光でも どんなに ほのかなともしびでも きっと 心の安らぎになる 長すぎた夜 時間(とき)は流れを止め 思いはあふれ あなたを哀しみで包む それでもここ いま私がいるわ あなた見つめて だから 振り向かないで それは夜更けを 越えて行く人に しるべを示す 夏の星座 どんなに闇が深くても どんなに かすかなまたたきでも きっと 旅する心の支え 流れる星は ひとつひとつずつの 淋しさ抱いて 地平へ燃え落ちて消える けれどあなたの そばに私がいる あなた信じて だから 独りじゃないの この夏の 初めのように 笑い合える ときが来るまで | 井上あずみ | 早見裕司 | 川村栄二 | 川村栄二 | 言葉のページ閉じて 夕陽にひざまづいた 私は祈る 小さな祈り あなたのために それは家路を たどる街角に ぼんやり点る 窓の明かり どんなに弱い光でも どんなに ほのかなともしびでも きっと 心の安らぎになる 長すぎた夜 時間(とき)は流れを止め 思いはあふれ あなたを哀しみで包む それでもここ いま私がいるわ あなた見つめて だから 振り向かないで それは夜更けを 越えて行く人に しるべを示す 夏の星座 どんなに闇が深くても どんなに かすかなまたたきでも きっと 旅する心の支え 流れる星は ひとつひとつずつの 淋しさ抱いて 地平へ燃え落ちて消える けれどあなたの そばに私がいる あなた信じて だから 独りじゃないの この夏の 初めのように 笑い合える ときが来るまで |