ユキノウタ扉を開くと 冬の匂いがした 雪の花びらがそっと 指先に咲いて消えていく 寒いねと 呟くボクの視線の先 キミとこの手を繋いで 始まる恋の魔法使い 叶わない夢なんて つまらないでしょう だから今日は二人できっと 星に願いかけて 溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. 瞼を開くと そこは雪の中 誰も知らない世界へ 飛び立つ恋の魔法使い 叶わない夢なんて 夢じゃないから 今しかないチャンスをぎゅっと 掴んでおかなくちゃ!! 溢れるこのコトバを キミに歌うよ love U 止まらない心 僕らだけの魔法よ解けないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. はじめてキミと出会ってから 気付いたんだ 恋をしていること もっと好きになっていいですか? 溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. | 上野優華 | ヨシダタクミ(phatmans after school) | ヨシダタクミ(phatmans after school) | 中島生也・phatmans after school | 扉を開くと 冬の匂いがした 雪の花びらがそっと 指先に咲いて消えていく 寒いねと 呟くボクの視線の先 キミとこの手を繋いで 始まる恋の魔法使い 叶わない夢なんて つまらないでしょう だから今日は二人できっと 星に願いかけて 溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. 瞼を開くと そこは雪の中 誰も知らない世界へ 飛び立つ恋の魔法使い 叶わない夢なんて 夢じゃないから 今しかないチャンスをぎゅっと 掴んでおかなくちゃ!! 溢れるこのコトバを キミに歌うよ love U 止まらない心 僕らだけの魔法よ解けないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. はじめてキミと出会ってから 気付いたんだ 恋をしていること もっと好きになっていいですか? 溢れるこの想いを キミに歌うよ love U 止まらない心 今夜だけの魔法よ醒めないで woo... 愛しているよ キミだけを 泣きたいcryに溢れてる Ah... 世界でただ一人の キミへ Loving to loving to you. |
嘘愛してる君が言うから 「あたしも」と返すけど 不意のキス見つめられても 鼓動変わらないまま どうせならその言葉に乗っかってハマりたいから 本音とかそう今更 I don't know戻れないよ わざと時計を外したの もう気づいてるでしょ 君に真実の愛なんて 求めていないから don't let me down 重ね合った手と手に未来はつかめない でも繋がっていたいじゃない 薄明かりの中じゃ素顔まで暴けないでしょ? 本気にはならないで心は見せないで 都合のいいそんな関係で あと少しを何度も歌う今のあたし君のもの 女の子ってワガママな生き物 求められたい 誰かじゃないそう誰にだって 全部奪われたいの 見上げた君から落ちてく 涙が目に染みて 痛んだ心と裏腹に 期待してるもっとyou fall on me 首筋に刻まれたしるしに意味探す そんな純粋じゃないから 真っ赤に腫れ上がった愛この手じゃ抱えきれない 悲しい目をしないで愛しい目で見ないで 好き?なんて聞かないでよ このままでを何度も願う 今の君あたしのもの 加速してく息遣い 揺れる世界 分かってた 認められない 背中に感じてる危険なunknown love 重ね合った手と手に未来はつかめない でも繋がっていたいじゃない 薄明かりの中じゃ素顔まで暴けないでしょ 悲しい目をしないで愛しい目で見ないで 好き?なんて聞かないでよ このままでを何度も願う あぁ君の全て 君はもうあたしのもの | 上野優華 | 上野優華 | 柳澤奈緒樹 | ラムシーニ | 愛してる君が言うから 「あたしも」と返すけど 不意のキス見つめられても 鼓動変わらないまま どうせならその言葉に乗っかってハマりたいから 本音とかそう今更 I don't know戻れないよ わざと時計を外したの もう気づいてるでしょ 君に真実の愛なんて 求めていないから don't let me down 重ね合った手と手に未来はつかめない でも繋がっていたいじゃない 薄明かりの中じゃ素顔まで暴けないでしょ? 本気にはならないで心は見せないで 都合のいいそんな関係で あと少しを何度も歌う今のあたし君のもの 女の子ってワガママな生き物 求められたい 誰かじゃないそう誰にだって 全部奪われたいの 見上げた君から落ちてく 涙が目に染みて 痛んだ心と裏腹に 期待してるもっとyou fall on me 首筋に刻まれたしるしに意味探す そんな純粋じゃないから 真っ赤に腫れ上がった愛この手じゃ抱えきれない 悲しい目をしないで愛しい目で見ないで 好き?なんて聞かないでよ このままでを何度も願う 今の君あたしのもの 加速してく息遣い 揺れる世界 分かってた 認められない 背中に感じてる危険なunknown love 重ね合った手と手に未来はつかめない でも繋がっていたいじゃない 薄明かりの中じゃ素顔まで暴けないでしょ 悲しい目をしないで愛しい目で見ないで 好き?なんて聞かないでよ このままでを何度も願う あぁ君の全て 君はもうあたしのもの |
会いたくない、会いたいさよならを決めた あの日から もう半年が 経って一人のまま 友達だって たくさんいるし 恋だけが すべてじゃない 楽しいから 帰り道 すれ違っていく 恋人たちは みんな幸せそうで 君がいつも 繋いでくれた 右手 見て切なくなった ふいに 気づく着信 表示された 君の名前に 時が止まった 思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに どうして また 会いたくない、会いたい... 覚えてる... 初めて会った日 なんてことない 会話も仕草もまだ 思い出せる まだ何一つ 忘れられないままだった あんなに傷ついて 傷つけて それでも嫌いになれないんだね どうして こんなタイミングに こんな弱い時に こらえてたものが 溢れてしまう 何度も 何度も 何度も 抱きしめてくれた 温もり 幸せだった 幸せだったのに 別れは来て 手を離した 二人 もしこのまま 気づかないふり すれば何もなく日常に戻れる また同じこと繰り返すの? どうすればいいのか もうわからない 思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに どうして また 会いたくない、会いたい... | 上野優華 | 藤田麻衣子 | 山崎あおい・鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さよならを決めた あの日から もう半年が 経って一人のまま 友達だって たくさんいるし 恋だけが すべてじゃない 楽しいから 帰り道 すれ違っていく 恋人たちは みんな幸せそうで 君がいつも 繋いでくれた 右手 見て切なくなった ふいに 気づく着信 表示された 君の名前に 時が止まった 思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに どうして また 会いたくない、会いたい... 覚えてる... 初めて会った日 なんてことない 会話も仕草もまだ 思い出せる まだ何一つ 忘れられないままだった あんなに傷ついて 傷つけて それでも嫌いになれないんだね どうして こんなタイミングに こんな弱い時に こらえてたものが 溢れてしまう 何度も 何度も 何度も 抱きしめてくれた 温もり 幸せだった 幸せだったのに 別れは来て 手を離した 二人 もしこのまま 気づかないふり すれば何もなく日常に戻れる また同じこと繰り返すの? どうすればいいのか もうわからない 思わず 会いたくなるから 連絡してこないで 恋しくなるから 声 聞かせないで 何度も 何度も 何度も 忘れようとしてきたのに やっと平気に なれたはずだったのに どうして また 会いたくない、会いたい... |
迷子好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう 今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう 誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて 傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて 会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい 好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう あなたに恋した迷子のよう | 上野優華 | 奥華子 | 奥華子 | | 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたに恋した迷子のよう 今何しているんだろう 誰と話してるんだろう あなたの事 考えてるだけで 毎日忙しくて ぶっきらぼうな喋り方 細い指 大きな爪も あたしだけのものになったらいいな いつもそんな事思ってる あなたが見つめる先は あたしじゃない事も分かってるけど 好きだよ 好きだよ 言えなかった あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう 誰にも負けないものが あたしにも一つあるの 人ごみに紛れてもあなたの事 一番に見つけられるよ どうして優しくするの? 期待してもいいのかな? 届かない想いと分かっていても ここにしか進めなくて 傷ついて無くすことも ひたすらに隠すことも出来なくて 会いたい 会いたい 言えないまま いつかは届くと信じさせて これ以上 あなたに嘘をつけない あたしの隣はあなたがいい 好きだよ 好きだよ もしも言えたら あなたはどんな顔をするかな 好きだよ 好きだよ 言えないまま あなたを失いそうな気がして 気付いて 探して あたしは今 あなたに恋した迷子のよう あなたに恋した迷子のよう |
あなたの彼女じゃないんだね会って終わりにしたくて 待ち合わせた土曜の昼間 あんまり眠れなかったと 笑うあなた 私も同じ 落ち着いた髪の色も似合うねって これでも落ちてきたんだよ でもありがとう 忘れなくちゃと 変わらなきゃと 無理矢理塗りつぶした心が剥がれてく 抱きしめて キスをして あの日みたく 離さないと笑ってよ その手さえ繋げなくて そうか私 こないだから あなたの彼女じゃないんだね しなきゃいけない会話を 後回しで二軒目のカフェ あなたは優しい人です 私にも そう 私以外にも あんなに傷ついたのに 傷つけたのに 寂しさが痛みなんてごまかしてく 誰よりずっとそばにいた あなたがこれからは 誰より遠くなる 好きなまま さようなら あの日みたく もうやり直せはしないね 呟いた ありがとう ねえ 私の彼氏でいてくれて 抱きしめて キスをした あの日見てた 未来じゃなくてごめんね 改札を抜けたらもう 振り返らない あなたもそこにはいないで 好きなまま さようなら これで最後 窓を滑る青空 もういいよ 泣いてもいいよね そうか私 ちゃんとこれで もう あなたの彼女じゃないんだね | 上野優華 | 橋口洋平(wacci) | 橋口洋平(wacci) | 時乗浩一郎 | 会って終わりにしたくて 待ち合わせた土曜の昼間 あんまり眠れなかったと 笑うあなた 私も同じ 落ち着いた髪の色も似合うねって これでも落ちてきたんだよ でもありがとう 忘れなくちゃと 変わらなきゃと 無理矢理塗りつぶした心が剥がれてく 抱きしめて キスをして あの日みたく 離さないと笑ってよ その手さえ繋げなくて そうか私 こないだから あなたの彼女じゃないんだね しなきゃいけない会話を 後回しで二軒目のカフェ あなたは優しい人です 私にも そう 私以外にも あんなに傷ついたのに 傷つけたのに 寂しさが痛みなんてごまかしてく 誰よりずっとそばにいた あなたがこれからは 誰より遠くなる 好きなまま さようなら あの日みたく もうやり直せはしないね 呟いた ありがとう ねえ 私の彼氏でいてくれて 抱きしめて キスをした あの日見てた 未来じゃなくてごめんね 改札を抜けたらもう 振り返らない あなたもそこにはいないで 好きなまま さようなら これで最後 窓を滑る青空 もういいよ 泣いてもいいよね そうか私 ちゃんとこれで もう あなたの彼女じゃないんだね |
こっちをむいてあたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしかみれないその寝顔が 寂しそうに見えるのかな 今夜あたしが泣いても 夢の中にいてよ あたしが一番驚いたのは君の足の指が短いこと あなたが一番おどろいたのはきっと「それでもいい」と言った夜でしょ たったひとりを選ばないなんてあなたは優しすぎる人ね でもその優しさに溺れてるあたしは息ができないままで 歪んだこの愛いの行方はもう夜に任せてしまおう たとえ朝が来てくれなくても ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしか見れないその寝顔が寂しそうに見えるのかな 今夜あたしは君の 腕の中にいたいの 胸がいたいの | 上野優華 | コレサワ | コレサワ | 関口シンゴ | あたしが一番好きな季節とおんなじ名前の君が好き あなたが一番好きなあの子とよく行く店には行きたくない たった一人を選べないなんてあなたはかわそうな人ね でもたった一人に選ばれないあたしもかわいそうな人だわ ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしかみれないその寝顔が 寂しそうに見えるのかな 今夜あたしが泣いても 夢の中にいてよ あたしが一番驚いたのは君の足の指が短いこと あなたが一番おどろいたのはきっと「それでもいい」と言った夜でしょ たったひとりを選ばないなんてあなたは優しすぎる人ね でもその優しさに溺れてるあたしは息ができないままで 歪んだこの愛いの行方はもう夜に任せてしまおう たとえ朝が来てくれなくても ねぇ「こっちだけをむいてよ」って言いたいよ 恋をしちゃって もう選べなくて あたしは動けないまま どうしてたまにしか見れないその寝顔が寂しそうに見えるのかな 今夜あたしは君の 腕の中にいたいの 胸がいたいの |
おぼろ月の夜に帰りの道あくびをしたら ふと目に入ったおぼろ月 どうしてこんな夜に 消えるような寂しい月 あなたの声聞きたくなって いつもみたいに笑いたくって 電話をしていいかな でもダメかなもう遅いね 好きな人がいることなら ずっと知ってたのに おかしいでしょ彼女よりも ホントはそばにいたい 苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの 二人で最終を逃して 途方に暮れた駅のベンチ あなたと話すほどに 好きになったあの日の夜 お似合いだとからかわれて ふざけて見せたけど 大事なのはたったひとり 痛いほどわかってる 心の隙間に風が吹いた時 私を思い出してくれたならば 飛んでゆくから 今は消えそうなあの月のように 私のこの気持ちはその場所から 見えないとしても ポケットの中でふと震えて止まった電話 オヤスミの文字 涙あふれた Ah... 苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの | 上野優華 | 古内東子 | 松本俊明 | 時乗浩一郎 | 帰りの道あくびをしたら ふと目に入ったおぼろ月 どうしてこんな夜に 消えるような寂しい月 あなたの声聞きたくなって いつもみたいに笑いたくって 電話をしていいかな でもダメかなもう遅いね 好きな人がいることなら ずっと知ってたのに おかしいでしょ彼女よりも ホントはそばにいたい 苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの 二人で最終を逃して 途方に暮れた駅のベンチ あなたと話すほどに 好きになったあの日の夜 お似合いだとからかわれて ふざけて見せたけど 大事なのはたったひとり 痛いほどわかってる 心の隙間に風が吹いた時 私を思い出してくれたならば 飛んでゆくから 今は消えそうなあの月のように 私のこの気持ちはその場所から 見えないとしても ポケットの中でふと震えて止まった電話 オヤスミの文字 涙あふれた Ah... 苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの |
私の歌初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。 いつからだろう? こんなに歩くのが早くなって。 いつからだろう? こんなに早口で話すようになって。 いつからだろう? こんなにあきらめるのも早くなって。 東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 東京の人混みは想像以上で よけながら歩くのが苦手だった。 でも、人の数が多いほど 戻ってくる歓声も大きいはずだから 私は夢中で歩き続けた。 いつからだろう? 上手く笑える様になって。 いつからだろう? 上手く褒められる様になって。 いつからだろう? 上手く自分が伝えられなくなって。 東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 1人ぼっちのワンルームマンション。 扉の向こうは真っ暗闇。 ちっぽけな自分がのみ込まれそうで わざと明かりつけたまま出かけたり 東京にはたくさんの希望があって そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて だから歌う。歌う。 私は歌う。歌う。歌い続ける。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 | 上野優華 | 中尾孝年・ファンの皆さん | 木村美保 | 成瀬篤志 | 初めての東京はキラキラして まっすぐに見ることができなかった。 でも、そのキラキラの先には 夢にまで見た世界が待っているはずだから 私は急いで手を伸ばした。 いつからだろう? こんなに歩くのが早くなって。 いつからだろう? こんなに早口で話すようになって。 いつからだろう? こんなにあきらめるのも早くなって。 東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 東京の人混みは想像以上で よけながら歩くのが苦手だった。 でも、人の数が多いほど 戻ってくる歓声も大きいはずだから 私は夢中で歩き続けた。 いつからだろう? 上手く笑える様になって。 いつからだろう? 上手く褒められる様になって。 いつからだろう? 上手く自分が伝えられなくなって。 東京にはたくさんの希望がある。 そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 1人ぼっちのワンルームマンション。 扉の向こうは真っ暗闇。 ちっぽけな自分がのみ込まれそうで わざと明かりつけたまま出かけたり 東京にはたくさんの希望があって そして、同じ数だけの絶望がある。 だけど私は歌う。 だから私は歌う。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて だから歌う。歌う。 私は歌う。歌う。歌い続ける。 自分への頑張れを歌に込めて。 あなたへの頑張れを歌に込めて。 |
メロンパンのうた私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて | 上野優華 | わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ)・上野優華 | わたなべだいすけ(D.W.ニコルズ) | 鈴木健太 | 私そんな女じゃないのよ メロンパンって言っても メロンの味しないでしょ? 私そんな女じゃないのよ 見かけに騙されないで ザラザラすることもあるし ふわふわしちゃうこともあるわ だれにも言えないことの ひとつやふたつくらいあるわ 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて パサパサすることもあるし しっとりしちゃうこともあるわ だれにも見せない顔の ひとつやふたつくらいあるわ SOSじゃないけれど だれかに気づいてほしいの 砂漠の上のかくれんぼ 例えばそんな感じ 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて はみ出していてもいい ちがう 未来 重ねて 大人でも子供でもない 私 複雑な年頃 ちょっぴりビターなカフェオレ まさにそんな感じ 星をみつけるみたいに ひとり ひとり 私 さがして もしも連れ去りたいなら ふたり ふたり 未来 描いて 星の見えない夜でも ひとつ ひとつ そこにはあるの 本当の私 知りたいなら ふたつ ふたつ 未来 重ねて ありきたりでもいい 甘い 未来 描いて ちがう 未来 重ねて |
冬色シルエットそれは唐突な始まり方で 私の胸を揺さぶり 恋は ためらいながら 戸惑いながら 季節に終わりを告げた あてもなく繰り返す毎日のなかで ひとりきり自分だけが取り残されてるの 戻ることさえできないままで だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる 遠回りしたあの坂道や 下りホームの古いベンチにも コンビニの前 教会の屋根 景色が雪を纏った あなたとのカレンダー 目を閉じてめくり 出来事の何もかもが 泣きたくなるくらい 美しいものだったと気づく 真っ白な世界へと塗り替える 透明な輝きが降り積もる 街は静かに 冬色シルエット 一夜で生まれ変わる この空から舞い降りる粉雪 清らかな姿を結ぶように 君と過ごした思い出がいま 心で 溶けることない結晶になるよ だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ | 上野優華 | 岩里祐穂 | aokado | aokado | それは唐突な始まり方で 私の胸を揺さぶり 恋は ためらいながら 戸惑いながら 季節に終わりを告げた あてもなく繰り返す毎日のなかで ひとりきり自分だけが取り残されてるの 戻ることさえできないままで だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる 遠回りしたあの坂道や 下りホームの古いベンチにも コンビニの前 教会の屋根 景色が雪を纏った あなたとのカレンダー 目を閉じてめくり 出来事の何もかもが 泣きたくなるくらい 美しいものだったと気づく 真っ白な世界へと塗り替える 透明な輝きが降り積もる 街は静かに 冬色シルエット 一夜で生まれ変わる この空から舞い降りる粉雪 清らかな姿を結ぶように 君と過ごした思い出がいま 心で 溶けることない結晶になるよ だって君が大好きだったから だって君だけが好きだったから 淋しがりやの似た者どうし 分かりあえていたのに どうしても伝えたかったことが どうしても叶えたかった夢が 消えることなく続いてくと 朝陽が微笑むように教えてくれる きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ きらり光るこの想い 雪と空へ飛んでゆけ |
好きでごめんねぇ 好きでごめん それだけは 気づかせないで 今日はどんな1日だったの? 聞けない鳴らない携帯を 握って眠った 今年初めての雪が降ったね 撮った写真に意味はない だけどなんだか消せなくて 叶わない恋と知って でも君はずるいね 特別じゃない毎日さえもう 愛しくさせるの だから 君に恋して 好きを知って 弱さを覚えて 嫉妬なんかして 勝手に泣いて どうせ言えなくて でも 好きでごめん それだけは 気づかせないで 君は誰かのことでいっぱいで 私は今日も君のこと… そんな1日です 偶然すれ違ったりしないかな 運命そんならしくもない だけど君には感じてたい 気持ちがバレたら この距離 壊れてしまうの? そばにいて なんて言わないから 好きでいさせて 君に恋して 痛いほどに 幸せだった だから 君は恋して 笑いあって 愛を覚えて 悲しくたって 涙はだって こんなあたたかくて まだ 好きでごめん それだけは 気づかせないで 今日はどんな1日だったの 聞けない鳴らない携帯を 今日も離せず眠るの | 上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | | ねぇ 好きでごめん それだけは 気づかせないで 今日はどんな1日だったの? 聞けない鳴らない携帯を 握って眠った 今年初めての雪が降ったね 撮った写真に意味はない だけどなんだか消せなくて 叶わない恋と知って でも君はずるいね 特別じゃない毎日さえもう 愛しくさせるの だから 君に恋して 好きを知って 弱さを覚えて 嫉妬なんかして 勝手に泣いて どうせ言えなくて でも 好きでごめん それだけは 気づかせないで 君は誰かのことでいっぱいで 私は今日も君のこと… そんな1日です 偶然すれ違ったりしないかな 運命そんならしくもない だけど君には感じてたい 気持ちがバレたら この距離 壊れてしまうの? そばにいて なんて言わないから 好きでいさせて 君に恋して 痛いほどに 幸せだった だから 君は恋して 笑いあって 愛を覚えて 悲しくたって 涙はだって こんなあたたかくて まだ 好きでごめん それだけは 気づかせないで 今日はどんな1日だったの 聞けない鳴らない携帯を 今日も離せず眠るの |
愛しい人、赤い糸今日も話せずに夕日が落ちてゆく 遠くで見るだけの今日が終わってく 手を繋いで 車道側を選んで歩く あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て 愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 繋がっているなんて あなたは気づかないでしょう? ねえ、気づいてよ ふいに思い出すあなたの笑う顔 私に向けてはいない いいよ、いいよ、今は、いいよ 目を合わせて笑い合って時に喧嘩して 理想の彼女になれたなら なんて夢みたい もしも2人が結ばれたら 何をしようか何を話そうか そんな妄想ばかりが増えて 1人の時間がまたも流れてゆく 愛しい人 わたしの隣には あなたじゃない人 なんてあり得ないよ 赤い糸 繋がっているなんて 信じられないでしょう? ねえ、ねえ 愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 結ばれている未来が 見えてるの、知ってるの 分かってないでしょう? わたしあなたのこと わたしの愛しい人 | 上野優華 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | | 今日も話せずに夕日が落ちてゆく 遠くで見るだけの今日が終わってく 手を繋いで 車道側を選んで歩く あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て 愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 繋がっているなんて あなたは気づかないでしょう? ねえ、気づいてよ ふいに思い出すあなたの笑う顔 私に向けてはいない いいよ、いいよ、今は、いいよ 目を合わせて笑い合って時に喧嘩して 理想の彼女になれたなら なんて夢みたい もしも2人が結ばれたら 何をしようか何を話そうか そんな妄想ばかりが増えて 1人の時間がまたも流れてゆく 愛しい人 わたしの隣には あなたじゃない人 なんてあり得ないよ 赤い糸 繋がっているなんて 信じられないでしょう? ねえ、ねえ 愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 結ばれている未来が 見えてるの、知ってるの 分かってないでしょう? わたしあなたのこと わたしの愛しい人 |
好きが残ったただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように 夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね 使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった 何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 好きが残った | 上野優華 | 上野優華 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | ただの友達でもそれでいいんだって 強がってみせた自分のために 胸に錆びついた虚しさも 当たり前に思えるように まだそばにいれるように 夏の風に揺らされて踊るピアス 好きだって言ってたあの子と同じショート なんで君は私じゃないの ほら、またそんな顔してる 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 泣けないもどかしさを喉に詰まらせて 細いため息落ちてく夜 君の幸せ願うふりも 背中押して見送るところも 本当可愛くないよね 使い古した大丈夫は擦り切れそうで 遠くなる背中はもう戻らないから 冗談だって言えはしないよ 私、今どんな顔してる このまま変わらない2人の距離を 報われない愛しさを 無意味と諦めてしまえたなら 知らなかった 見たくなかった 特別な優しさが 彼女だけのものなんて そこも好きだった 何にも気にせず側にいられた あの頃の私と 今も変わらずに笑えてますか もう限界を 何度も超えた 失恋の向こうには やっぱり君がいたから 少し癖のある笑った声も 涙もろい弱さも 私だけが知っていたはずなのに 叶わなかった 届かなかった この恋の終わりには 身動きも取れないような 好きが残った 好きが残った |
幸せさよならの後 振り返らない癖をつけた さっきまでの笑顔が消えてるような気がしてて 雨音だけが 私の夜に響いている 正直今もこの出会いが幸せなのか分からなくて 近くにいるけれど 側にはいられないね 君にはこの意味が届かないでしょう ねぇ、好きだよね? 心がここにないのに 頷かないで その場しのぎの恋じゃない 君との未来を見たい それがもう 叶わない まだ、好きだよね? だんだん忘れていく 愛され方も 今のままでいいのなら もうここには来ないで欲しい なんて言えたら 幸せだったかな 会いたいの意味を いつからだろう探ってしまう 思ったよりも簡単に傷つく脆さを隠しながら 鈍い音を立てる 窓の外は濁って 止まない雨のような恋をしていた ねぇ、好きだよね? 空まで届く涙 君のせいでしょう 隙間ばかりのメッセージ 急に終わる1日 それはもう 恋じゃない まだ好きだよね? 嘘でも嬉しいから ちゃんと聞かせて 彼女になれた意味さえ 同じ夢みてた時さえ 取り戻せたら幸せだったかな 結局いつも顔を見れば 私の全部 君の思い通り またねと言って振り返って その先の笑顔が欲しい ねぇ、好きだよね? 君じゃなきゃダメだって 思うくらいに どんな恋をしていても ずっとなんてないんだと そんなの わかってる まだ、好きだよね? 曖昧な答えでも 待ってしまうの これが私の幸せ いつか気づく愚かさでも 今この時も君に会いたいの | 上野優華 | 上野優華 | 松岡美弥子 | 松岡美弥子 | さよならの後 振り返らない癖をつけた さっきまでの笑顔が消えてるような気がしてて 雨音だけが 私の夜に響いている 正直今もこの出会いが幸せなのか分からなくて 近くにいるけれど 側にはいられないね 君にはこの意味が届かないでしょう ねぇ、好きだよね? 心がここにないのに 頷かないで その場しのぎの恋じゃない 君との未来を見たい それがもう 叶わない まだ、好きだよね? だんだん忘れていく 愛され方も 今のままでいいのなら もうここには来ないで欲しい なんて言えたら 幸せだったかな 会いたいの意味を いつからだろう探ってしまう 思ったよりも簡単に傷つく脆さを隠しながら 鈍い音を立てる 窓の外は濁って 止まない雨のような恋をしていた ねぇ、好きだよね? 空まで届く涙 君のせいでしょう 隙間ばかりのメッセージ 急に終わる1日 それはもう 恋じゃない まだ好きだよね? 嘘でも嬉しいから ちゃんと聞かせて 彼女になれた意味さえ 同じ夢みてた時さえ 取り戻せたら幸せだったかな 結局いつも顔を見れば 私の全部 君の思い通り またねと言って振り返って その先の笑顔が欲しい ねぇ、好きだよね? 君じゃなきゃダメだって 思うくらいに どんな恋をしていても ずっとなんてないんだと そんなの わかってる まだ、好きだよね? 曖昧な答えでも 待ってしまうの これが私の幸せ いつか気づく愚かさでも 今この時も君に会いたいの |
今日も君でしたどれくらいの時間が過ぎてゆけばいいんだろう 離れてるのに見つけてしまったものは 恋でした 昔馴染みの街 いつもの風が吹いて もしかしてそう あの日見た空 思い出してる私 君との色んな出来事 1から100までくらい こんなにもたくさん覚えてる理由は 悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく 突然何もかも わからない事だらけになってしまったのに 揺さぶられる心 苦しくて想うのは 今日も君でした こないだまでいつも 皆んなで一緒にいて平気だったの 次に会う時どんなふうにいればいい? 君が言う言葉が 勝手に耳に残ってたり 声聞くと安心して癒されていたよね 私のなかの何パーセントが 君を想っているかなんて 考えてるうちに 季節が笑って隣を追い越してく ルールなんて恋にはないのにな 自分の胸の感情だけが頼りなのにどうして ねえ自分ってこんなにも 頼りないんだね 知らなかった色で溢れ 消そうとしても消せない思いだって気づいて あらゆる切なさと一緒だ でもあらゆる嬉しさも一緒だ 悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく どれくらいの時間が過ぎたって どれだけ離れてたとしても 揺さぶられる心 恋しくて想うのは 今日も君でした | 上野優華 | 岩里祐穂 | 青葉紘季・角野寿和 | 角野寿和・時乗浩一郎 | どれくらいの時間が過ぎてゆけばいいんだろう 離れてるのに見つけてしまったものは 恋でした 昔馴染みの街 いつもの風が吹いて もしかしてそう あの日見た空 思い出してる私 君との色んな出来事 1から100までくらい こんなにもたくさん覚えてる理由は 悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく 突然何もかも わからない事だらけになってしまったのに 揺さぶられる心 苦しくて想うのは 今日も君でした こないだまでいつも 皆んなで一緒にいて平気だったの 次に会う時どんなふうにいればいい? 君が言う言葉が 勝手に耳に残ってたり 声聞くと安心して癒されていたよね 私のなかの何パーセントが 君を想っているかなんて 考えてるうちに 季節が笑って隣を追い越してく ルールなんて恋にはないのにな 自分の胸の感情だけが頼りなのにどうして ねえ自分ってこんなにも 頼りないんだね 知らなかった色で溢れ 消そうとしても消せない思いだって気づいて あらゆる切なさと一緒だ でもあらゆる嬉しさも一緒だ 悔しいけど好きっていう2文字の どれとも違うこんな気持ちが 私と世界のあいだを 君だけでいっぱいにしていく どれくらいの時間が過ぎたって どれだけ離れてたとしても 揺さぶられる心 恋しくて想うのは 今日も君でした |
ヒロインあぁ まだ帰りたくないの 言えないから気づいて 長い睫毛が透けて見える 横顔に触れてみたいの Do you love me? 華奢なグラスにどんな夜を May be love me 注ぎますか 全部君次第 Tell me まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって 君から言って あぁ ちょっと物足りないの その感じも可愛くて 好きになった方が負けだってこと 今更気付かされちゃった Do you love me? しゅわり弾ける恋もいいけど Maybe love me 甘さも欲しいな 全部君次第 Tell me まだ2人の知らない世界に一緒に酔いしれてみたい 私の世界の主人公になってよ カッコつけたりとかいらないの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって 君から言って 会いたかったのは私だけ? 最後の滴まで飲み干して 潤んだ目に映り込んだ 世界はどんな色 ねぇ 教えてよ Tell me そろそろ終電もなくなってあたりも静かになって それくらい君も分かっているんでしょう? ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって もう遅いね ねぇこの後 どうしたいか 君から言って | 上野優華 | 上野優華 | 上野優華・時乗浩一郎 | 時乗浩一郎 | あぁ まだ帰りたくないの 言えないから気づいて 長い睫毛が透けて見える 横顔に触れてみたいの Do you love me? 華奢なグラスにどんな夜を May be love me 注ぎますか 全部君次第 Tell me まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって 君から言って あぁ ちょっと物足りないの その感じも可愛くて 好きになった方が負けだってこと 今更気付かされちゃった Do you love me? しゅわり弾ける恋もいいけど Maybe love me 甘さも欲しいな 全部君次第 Tell me まだ2人の知らない世界に一緒に酔いしれてみたい 私の世界の主人公になってよ カッコつけたりとかいらないの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって 君から言って 会いたかったのは私だけ? 最後の滴まで飲み干して 潤んだ目に映り込んだ 世界はどんな色 ねぇ 教えてよ Tell me そろそろ終電もなくなってあたりも静かになって それくらい君も分かっているんでしょう? ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう遅いね ねぇこの後 どうするって まだ2人の知らない時間を一緒に味わってみたい 君の世界のヒロインになってみたいよ ありきたりなセリフが聞きたいの一言くれたらいいの もう少しだけ 一緒にいて どうかなって もう遅いね ねぇこの後 どうしたいか 君から言って |
君の街まで午後5時過ぎ帰りを急ぐ 窓を開けて風を集めて走り出す 揺れる君の髪とビルの間に 見える夕日に見とれてるだけ 次の角を曲がったのなら サヨナラまでのカウントダウン まだ足りないよ君ともっと側にいたいのに 叶えたい 君との恋は 似合わない私でもいいの 君の街の景色に溶け込んでいく 期待したい次の展開 Let's Try ほらチャレンジしてみよう 君に伝わる言葉を探している 遠回りして高速を避けた この時間が永遠に続けばって願った いつからだろうこんなに近くに 君の事を感じるのは 隠した心の声なんかは 君に筒抜けなんだろう まだ足りないよ君ともっと話がしたいのに 信じたい 君との未来 見たい世界は君となんだよ 変わらない日常の景色も輝いていく 期待したい次の展開 Let's Try ほら勇気を出して トンネルを抜けたならあと少し 君に出会えたことはきっと運命だなんて思っていたいよ 言えないこの気持ちはぎゅっと抱きしめたまま この道が続く限りずっとどこまでも連れて行って 君の隣でいつまでもいつまでも キラキラ 流れる景色 溢れる想いは切なく 過ぎ去る時の中を彷徨って 期待しない次の展開 Let's Try ほら自分次第だから 君に伝わる言葉を探している | 上野優華 | 原田茂幸 | 原田茂幸 | 原田茂幸 | 午後5時過ぎ帰りを急ぐ 窓を開けて風を集めて走り出す 揺れる君の髪とビルの間に 見える夕日に見とれてるだけ 次の角を曲がったのなら サヨナラまでのカウントダウン まだ足りないよ君ともっと側にいたいのに 叶えたい 君との恋は 似合わない私でもいいの 君の街の景色に溶け込んでいく 期待したい次の展開 Let's Try ほらチャレンジしてみよう 君に伝わる言葉を探している 遠回りして高速を避けた この時間が永遠に続けばって願った いつからだろうこんなに近くに 君の事を感じるのは 隠した心の声なんかは 君に筒抜けなんだろう まだ足りないよ君ともっと話がしたいのに 信じたい 君との未来 見たい世界は君となんだよ 変わらない日常の景色も輝いていく 期待したい次の展開 Let's Try ほら勇気を出して トンネルを抜けたならあと少し 君に出会えたことはきっと運命だなんて思っていたいよ 言えないこの気持ちはぎゅっと抱きしめたまま この道が続く限りずっとどこまでも連れて行って 君の隣でいつまでもいつまでも キラキラ 流れる景色 溢れる想いは切なく 過ぎ去る時の中を彷徨って 期待しない次の展開 Let's Try ほら自分次第だから 君に伝わる言葉を探している |
ジャスミン無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ ごめんねじゃなくていい ありがとうの方がいい 当たり前じゃない特別なもの 君が教えてくれたんだ くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ 私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていいの ダメだった そんな過去だって 手放せない希望が溢れて それぞれの今 だからこそ一緒にいたい 君のいる世界が好きだ 花束みたいに 夢も不安もまとめて結んで 解けぬように 枯れないように 2人で歩いていこう 変わらない そんな明日でも 同じ時間は二度とないよ だからこそ今 伝える言葉は… くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ | 上野優華 | 上野優華 | 山崎あおい | | 無理して笑わないで 無理して泣かなくていい そう言った君が泣いていたから 笑っちゃうよ ごめんねじゃなくていい ありがとうの方がいい 当たり前じゃない特別なもの 君が教えてくれたんだ くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ 私より先を進んで いつだって急ぎ足で でも迷っていいよ頼っていいよ 頑張りすぎなくていいの ダメだった そんな過去だって 手放せない希望が溢れて それぞれの今 だからこそ一緒にいたい 君のいる世界が好きだ 花束みたいに 夢も不安もまとめて結んで 解けぬように 枯れないように 2人で歩いていこう 変わらない そんな明日でも 同じ時間は二度とないよ だからこそ今 伝える言葉は… くだらない そんな毎日に 守りたいものが隠れていて それぞれの未来 だからこそ一緒にいたい 君と見る世界が好きだ |
ジコアイキセイこれも違う カメラで切り取るわたし それも違う 青が似合わないわたしがやなの たった 5,6分程度 作品名なら「わたし」 きっと 50歩 100歩 違いはないけど夜が隠すの ミュートして 一瞬と衝動 出会いなら片手で済む時代だわ どうにかなりそう ショウニンシテ… 切られた貼られた メモリを満たして わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah ジコアイキセイチュウ なにが違う? 後と前のわたし きっと違う はずれたフィルターは 朝が剥がすの 見ないで 感情と言動 辻妻あわせたら壊れそうだな どうにかなりそう ヒトゴトダネ… 誰かでわたしを 上書きしないで わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 奪い会えば Ah 自己愛はどこに?足りないがゆえに かきむしるまま人の光染みわたり タダ愛はどこに?探せないほどに 疑いながらまだ わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah わたしはわたしを抱いてあげますか? それだけでいいのに Ah 曖昧な私は穴だ 覗き込めば Ah ジコアイキセイ | 上野優華 | 秋元リョーヘイ | 秋元リョーヘイ | 秋元リョーヘイ | これも違う カメラで切り取るわたし それも違う 青が似合わないわたしがやなの たった 5,6分程度 作品名なら「わたし」 きっと 50歩 100歩 違いはないけど夜が隠すの ミュートして 一瞬と衝動 出会いなら片手で済む時代だわ どうにかなりそう ショウニンシテ… 切られた貼られた メモリを満たして わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah ジコアイキセイチュウ なにが違う? 後と前のわたし きっと違う はずれたフィルターは 朝が剥がすの 見ないで 感情と言動 辻妻あわせたら壊れそうだな どうにかなりそう ヒトゴトダネ… 誰かでわたしを 上書きしないで わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 奪い会えば Ah 自己愛はどこに?足りないがゆえに かきむしるまま人の光染みわたり タダ愛はどこに?探せないほどに 疑いながらまだ わたしのまま抱いてくれますか? 嘘つきだな Ah 曖昧な私と穴た 埋め会えば Ah わたしはわたしを抱いてあげますか? それだけでいいのに Ah 曖昧な私は穴だ 覗き込めば Ah ジコアイキセイ |
恋をしました。あなたに「ねえ 今何してる?」 って聞きたいけど言えない 画面と にらめっこ 勇気はない 「愛してる」なんて なかなか言えないよ でも「愛してる」以外見つからない 何もかもが大好きなの 次から次へと溢れるの 恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい会えない夢をみる めげないから 振り向むくまで ねえ 特別だって ねえ 初めてだって 言われたら期待 しちゃうんだよ 他の誰かに好かれなくていいの あなただけに好かれたいんだよ 「友達」なんて 言わないで いつか「彼女」って言ってほしいのに あなたのものになりたくて こっちみてほしくて お願い どこにもいかないで この気持ちだけは 変わりはしないの ねえ 愛しい 恋をしました。あなたに こんなにも心があたたかい 強がりも 早口も 泣き虫も どんなところも 好きになっていく 恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい 会えない 夢をみる めげないから 振り向むくまで 世界中でただ一人だけ あなたの前 思いを伝えよう | 上野優華 | 内澤崇仁(androp) | 内澤崇仁(androp) | 内澤崇仁(androp) | 「ねえ 今何してる?」 って聞きたいけど言えない 画面と にらめっこ 勇気はない 「愛してる」なんて なかなか言えないよ でも「愛してる」以外見つからない 何もかもが大好きなの 次から次へと溢れるの 恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい会えない夢をみる めげないから 振り向むくまで ねえ 特別だって ねえ 初めてだって 言われたら期待 しちゃうんだよ 他の誰かに好かれなくていいの あなただけに好かれたいんだよ 「友達」なんて 言わないで いつか「彼女」って言ってほしいのに あなたのものになりたくて こっちみてほしくて お願い どこにもいかないで この気持ちだけは 変わりはしないの ねえ 愛しい 恋をしました。あなたに こんなにも心があたたかい 強がりも 早口も 泣き虫も どんなところも 好きになっていく 恋をしました。あなたに きらめく星にあなたを重ねて 会いたい 会えない 夢をみる めげないから 振り向むくまで 世界中でただ一人だけ あなたの前 思いを伝えよう |
分かってくれないまだ乾かないままの ベランダを見つめた 昨日の寂しさの続きはまた今度 分かって欲しいなんて思うのは罪なのね 風に揺られた2人の香りが消える 恋が終わった 香りに変わる 君が私を好きじゃなくなったから 名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 私も君を好きじゃなくなるように 少しづつ 慣れていくね それだけはどうか 分かってね もう飽きれるほどついた ため息が霞んで 昨日より擦り減った月のような心 変わって欲しいなんて思うほど無駄なのね 照らしてくれてた2人の燈が消える きっと戻れない あの頃が消える 君が私を好きだと言ったから 趣味じゃない服も 無理してた背伸びも こんな私も好きだと思ったの それだけはどうか 分かってね 目じりの皺 繋いだ手 君だけの匂い2人の部屋 散らかった靴 あの日の手紙 全部全部 愛してた 君が私を大切と言ったから 喧嘩した時も 泣いてた毎日も 過ごした全てを大切にしてたから 少しずつ 忘れていくね それだけはどうか 分かってね | 上野優華 | 上野優華 | 高木大丈夫 | 高木大丈夫・時乗浩一郎 | まだ乾かないままの ベランダを見つめた 昨日の寂しさの続きはまた今度 分かって欲しいなんて思うのは罪なのね 風に揺られた2人の香りが消える 恋が終わった 香りに変わる 君が私を好きじゃなくなったから 名前を呼ぶ度 寝顔を見る度 私も君を好きじゃなくなるように 少しづつ 慣れていくね それだけはどうか 分かってね もう飽きれるほどついた ため息が霞んで 昨日より擦り減った月のような心 変わって欲しいなんて思うほど無駄なのね 照らしてくれてた2人の燈が消える きっと戻れない あの頃が消える 君が私を好きだと言ったから 趣味じゃない服も 無理してた背伸びも こんな私も好きだと思ったの それだけはどうか 分かってね 目じりの皺 繋いだ手 君だけの匂い2人の部屋 散らかった靴 あの日の手紙 全部全部 愛してた 君が私を大切と言ったから 喧嘩した時も 泣いてた毎日も 過ごした全てを大切にしてたから 少しずつ 忘れていくね それだけはどうか 分かってね |
Amber私は大丈夫。 束ねてた髪をといて 雨上がり帰り道 手を振ったまま動けなかった 君の背中見つめて どこが好きなの?わざとらしく 聞いて傷ついて 溢れぬように閉じ込めたの 私も好きだとふざけないように 幸せな君を困らせないように 無駄な連絡にもう期待しないから 私は大丈夫。 ほんの少しでよかった もしかしてが嬉しくて 勝ち目なんてもう無いことくらい 知って今も歩けない 空気の読めない空模様が やけに綺麗だ 泣きたいなら泣けばいいのに 君の目に映る景色の全てが この心の色になりますように そんな願い事もできなくなるけど 私は大丈夫。 不思議なの こんなにも悲しいくせに 忘れたいような思い出が1つもない 気をつけて それだけのメッセージがまた 君らしくってずるいよ ほんとに好きだった 実らない恋がこの胸の中で 愛した証に変わりますように こんな好きな人に出会えた奇跡を 大事に仕舞うから だからもう大丈夫。 | 上野優華 | 上野優華 | 松室政哉 | 松室政哉 | 私は大丈夫。 束ねてた髪をといて 雨上がり帰り道 手を振ったまま動けなかった 君の背中見つめて どこが好きなの?わざとらしく 聞いて傷ついて 溢れぬように閉じ込めたの 私も好きだとふざけないように 幸せな君を困らせないように 無駄な連絡にもう期待しないから 私は大丈夫。 ほんの少しでよかった もしかしてが嬉しくて 勝ち目なんてもう無いことくらい 知って今も歩けない 空気の読めない空模様が やけに綺麗だ 泣きたいなら泣けばいいのに 君の目に映る景色の全てが この心の色になりますように そんな願い事もできなくなるけど 私は大丈夫。 不思議なの こんなにも悲しいくせに 忘れたいような思い出が1つもない 気をつけて それだけのメッセージがまた 君らしくってずるいよ ほんとに好きだった 実らない恋がこの胸の中で 愛した証に変わりますように こんな好きな人に出会えた奇跡を 大事に仕舞うから だからもう大丈夫。 |
チョコかアイスよろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた 大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス 電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち 小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのように毎日毎日 爆弾のような2択 落とさないでよ どっちもちょうだい 頑張ってきたの 指を咥えて 上目遣いで おねだりなんて もう通用しない 仕事を辞める 苗字が変わる 実家へ戻る 年齢は進み お金は大事 夢はお休み 大人になりたくて仕方なかったのに 誰か答えを教えて 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない どうすりゃいいの わかんないよ 綺麗でいたい 仕事も頑張りたい 家族もつくりたい 小さな夢もある 今度泣くなら 嬉しい時がいいし 空を見上げたら 笑っていたい どっちを選ぶ どっちも手放す それとも両方 手にいれる 選べないなら 時間に運命に頼っていいさ GOなんて誰も言ってくれない よろけても一人かもしれない なんとかなるよな 私よ進め 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない 君を選んでも 君がいなくても どこまでもいける どこまでもいくよ | 上野優華 | NakamuraEmi・カワムラヒロシ | NakamuraEmi・カワムラヒロシ | | よろけたついでに ヒールを捨てた ボロ泣きついでに 空を見上げた 大人になって 楽しいけど 大人になって 難しい チョコかアイス パスタかオムライス ホットかアイス 電車かタクシー 赤か紫 左右はどっち 小さな選択を毎日毎日 肩慣らしのように毎日毎日 爆弾のような2択 落とさないでよ どっちもちょうだい 頑張ってきたの 指を咥えて 上目遣いで おねだりなんて もう通用しない 仕事を辞める 苗字が変わる 実家へ戻る 年齢は進み お金は大事 夢はお休み 大人になりたくて仕方なかったのに 誰か答えを教えて 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない どうすりゃいいの わかんないよ 綺麗でいたい 仕事も頑張りたい 家族もつくりたい 小さな夢もある 今度泣くなら 嬉しい時がいいし 空を見上げたら 笑っていたい どっちを選ぶ どっちも手放す それとも両方 手にいれる 選べないなら 時間に運命に頼っていいさ GOなんて誰も言ってくれない よろけても一人かもしれない なんとかなるよな 私よ進め 君を選んだら どこまでもいける 君を選んだら 君なしではいられない 君とさよなら 新しい私に 君とさよなら 君なしではいられない 君を選んでも 君がいなくても どこまでもいける どこまでもいくよ |
フラッシュバックどうせならもっと 上手く騙して 火曜の夜だけあなたを好きになれる 今日も誰かと お揃いの香り 包まれる度にあたしに傷が付く 咲かない花ならもぉ意味ない 強がるほど弱くもなるの 適当でもいい 気まぐれでいいから 乾く心 水をさして 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 虚しくなるだけ 間に合わないよ もう汚れちゃった あなたが望んでた普通の幸せ 赤が染ってく朝焼けを 青く広がる昼下がりを 紫に落ちる 星空流れる 見る度に あたしがよぎる 綺麗事言うのなら その香りは消してきてよ 真っ直ぐに目も見れないなら 胸の奥まで触れないで 言葉はいらない 満たされないだけ 気づけない訳じゃない そんなに馬鹿でもない 出会う順番なんて関係無かった あたしきっと 忘れられないよ 愛してる それだけが 聴けないままで腕の中 舞い上がるようなものなら “恋”と呼べるはずだったのに 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 苦しくなるだけ 愛されないなら | 上野優華 | 上野優華 | 横井香菜 | YU-JIN | どうせならもっと 上手く騙して 火曜の夜だけあなたを好きになれる 今日も誰かと お揃いの香り 包まれる度にあたしに傷が付く 咲かない花ならもぉ意味ない 強がるほど弱くもなるの 適当でもいい 気まぐれでいいから 乾く心 水をさして 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 虚しくなるだけ 間に合わないよ もう汚れちゃった あなたが望んでた普通の幸せ 赤が染ってく朝焼けを 青く広がる昼下がりを 紫に落ちる 星空流れる 見る度に あたしがよぎる 綺麗事言うのなら その香りは消してきてよ 真っ直ぐに目も見れないなら 胸の奥まで触れないで 言葉はいらない 満たされないだけ 気づけない訳じゃない そんなに馬鹿でもない 出会う順番なんて関係無かった あたしきっと 忘れられないよ 愛してる それだけが 聴けないままで腕の中 舞い上がるようなものなら “恋”と呼べるはずだったのに 約束ができないなら せめて今を信じさせて 大切なフリするなら 枯れない花を見せないで 思い出はいらない 苦しくなるだけ 愛されないなら |
そうゆうとこ。大あくびして good morning まだ 歯磨きもしてないのに You kiss me 得意げに笑わないで 着替えてきてよ もう darling ほら 朝食はタベの curry だけ だけでも 一番いい目覚め We are not alike but we are perfect 嫌んなった日だって 数えきれないけど 5分先に出ていく背中 また鍵も忘れてるし.. だけど愛しい誰より君を ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりするの ずっと変わらないでね ずっと そばにいるから そうゆうとこだよ。 私が愛しちゃうの 口うるさいとこは I know でも君にはそんくらいがいいの Baby 今日も 裏返しの 服を片して ちょっとした喧嘩に will cry もう あの頃とは違う私 だけど それでも 一番でいさせて We are not special but we are fine 思い描いていた 毎日じゃなくても 勝手に不安になる事も 背中向けて寝る日でも どんな時も特別だから きっと変わらないね きっといくつになっても そうゆうとこだよ。 ウザイとか言わないで きっと変わらないよね きっといつまで経っても そうゆうとこだよ。君に愛されたいの ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりしながら ずっと 君でいてね ずっと そばにいてね。 そうゆうとこだよ。 私は愛してるよ。 | 上野優華 | 山崎あおい・上野優華 | 山崎あおい | 鶴崎輝一 | 大あくびして good morning まだ 歯磨きもしてないのに You kiss me 得意げに笑わないで 着替えてきてよ もう darling ほら 朝食はタベの curry だけ だけでも 一番いい目覚め We are not alike but we are perfect 嫌んなった日だって 数えきれないけど 5分先に出ていく背中 また鍵も忘れてるし.. だけど愛しい誰より君を ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりするの ずっと変わらないでね ずっと そばにいるから そうゆうとこだよ。 私が愛しちゃうの 口うるさいとこは I know でも君にはそんくらいがいいの Baby 今日も 裏返しの 服を片して ちょっとした喧嘩に will cry もう あの頃とは違う私 だけど それでも 一番でいさせて We are not special but we are fine 思い描いていた 毎日じゃなくても 勝手に不安になる事も 背中向けて寝る日でも どんな時も特別だから きっと変わらないね きっといくつになっても そうゆうとこだよ。 ウザイとか言わないで きっと変わらないよね きっといつまで経っても そうゆうとこだよ。君に愛されたいの ずっと変わらないね ずっとそばにいるのに そうゆうとこだよ。 またうんざりしながら ずっと 君でいてね ずっと そばにいてね。 そうゆうとこだよ。 私は愛してるよ。 |
Cinema知りたくなくて 聴きたくなくて 閉じかけたページに 君の事情も その心情も ト書きに書いてある シナリオ通り 全部不条理 あの子は泣いている 被害者の顔をして 間違えないよう 叩き込んだ 台詞が震えている 「信じてるよ」 映画みたいにキスをしたの ドラマみたいに抱き合ったの 見たことないズルい顔をして 私を悪者にしたの ねぇ 君の笑顔が怖くなった 知らない時間が怖くなった あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい芝居 させないで ここまでにして 一時停止で まだ始まらないように 本当の愛を 偽物の愛が 超えてしまわないように 誰が見たって お似合いだって 喜んでいたのは 私一人じゃないよね 間違えないよう 刻み込むの 愛されてるはずと 暗転された舞台の上を 見つめるあの子に日が当たる 聴いたことないずるい声出して 私を降板させるの ねぇ 映画みたいにキスをしても ドラマみたいに抱き合っても 君を嫌いになれないまま エンドロールを先延ばした 君の優しくない所も せっかちな朝の支度にも あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい私に させないで | 上野優華 | 上野優華 | 信政誠 | 山崎寛子 | 知りたくなくて 聴きたくなくて 閉じかけたページに 君の事情も その心情も ト書きに書いてある シナリオ通り 全部不条理 あの子は泣いている 被害者の顔をして 間違えないよう 叩き込んだ 台詞が震えている 「信じてるよ」 映画みたいにキスをしたの ドラマみたいに抱き合ったの 見たことないズルい顔をして 私を悪者にしたの ねぇ 君の笑顔が怖くなった 知らない時間が怖くなった あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい芝居 させないで ここまでにして 一時停止で まだ始まらないように 本当の愛を 偽物の愛が 超えてしまわないように 誰が見たって お似合いだって 喜んでいたのは 私一人じゃないよね 間違えないよう 刻み込むの 愛されてるはずと 暗転された舞台の上を 見つめるあの子に日が当たる 聴いたことないずるい声出して 私を降板させるの ねぇ 映画みたいにキスをしても ドラマみたいに抱き合っても 君を嫌いになれないまま エンドロールを先延ばした 君の優しくない所も せっかちな朝の支度にも あの子に負けたわけじゃないなら これ以上悲しい私に させないで |
imu真夜中の首都高速を 寂しげにLight煌めく 背高ぼっこのように 摩天楼(Skyscraper)揺れる 歩道橋から見える世界は まるで孤独の中に 置き去りにされて“ひとりぼっち”の 子どもになったみたいだ Chilling 愛情 飲み干して 咥え煙草 燻らせた All night 君のその横顔は 誰のものなの? 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密の論理 Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu) 暗がりの部屋でぽつりと オレンジのLight煌めく 僕らの関係のように ゆらゆら灯っては消える 四畳半で交わる世界で 嘘も現実も全部 脱ぎ捨てて今は“ふたりぼっち”の 恋人ごっこするんだ Calling 鳴リ止マナイ今日を 壊してしまいたいや 君とキスするたび 苦しくなって 嫌いになるんだ I miss you... 軋んだ愛が擦れる度に 君が囁(ささや)く 嘘を信じてしまう 吸い殻の中で眠る 灰色染みた甘い妄想へ 君が名前を呼ぶ度に そう、 落ちて 堕ちていった 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 好きになっちゃ いけないのに 心に嘘は(つけないよ) 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密のLonely Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu) | 上野優華 | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | 中島生也 | 真夜中の首都高速を 寂しげにLight煌めく 背高ぼっこのように 摩天楼(Skyscraper)揺れる 歩道橋から見える世界は まるで孤独の中に 置き去りにされて“ひとりぼっち”の 子どもになったみたいだ Chilling 愛情 飲み干して 咥え煙草 燻らせた All night 君のその横顔は 誰のものなの? 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密の論理 Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu) 暗がりの部屋でぽつりと オレンジのLight煌めく 僕らの関係のように ゆらゆら灯っては消える 四畳半で交わる世界で 嘘も現実も全部 脱ぎ捨てて今は“ふたりぼっち”の 恋人ごっこするんだ Calling 鳴リ止マナイ今日を 壊してしまいたいや 君とキスするたび 苦しくなって 嫌いになるんだ I miss you... 軋んだ愛が擦れる度に 君が囁(ささや)く 嘘を信じてしまう 吸い殻の中で眠る 灰色染みた甘い妄想へ 君が名前を呼ぶ度に そう、 落ちて 堕ちていった 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 好きになっちゃ いけないのに 心に嘘は(つけないよ) 夜は君の声が聴きたくなって 切なくなるんだ imu... 秘密のLonely Sing A Ring Alone 朝が僕らを 連れ去ってしまう前に (imu imu) (imu imu) |
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで | 上野優華 | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | | 最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで |
別の人の彼女になったよ別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから 夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に | 上野優華 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 一緒にフェスで大はしゃぎとかはしないタイプだけど 余裕があって大人で 本当に優しくしてくれるの 別の人の彼女になったよ 今度はあなたみたいに 映画見てても私より泣いてることなんてないし どんなことにも詳しくて 本当に尊敬できる人なの キスや態度だけで 終わらせたりせずに ちゃんと「好きだ」という 言葉でくれるの 怒鳴りあいはおろか 口喧嘩もなくて むしろ怒るとこが どこにもないの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに すっぴんだって笑っていられる私ではなくて 一生懸命お洒落して なるべくちゃんとしてるの 別の人の彼女になったよ あなたの時みたいに 大きな声で愚痴を言うような私ではなくて それをすると少しだけ 叱られてしまうから 夢や希望とかを 語ることを嫌って ちゃんと現実をね 見つめていて 正しいことだけしか 言わないから ずっとさらけ出せず おとなしくしてるの だからもう会えないや ごめんね だからもう会えないや ごめんね あなたも早くなってね だけど私はズルいから だからもう会いたいや ごめんね だからもう会いたいな ずるいね あなたも早くなってね 別の人の彼氏に 私が電話をしちゃう前に |
Bouquet of Songいつか今日という日も 懐かしくなるんだね 聴こえてる 私を呼ぶその声が選んだ未来 広がるこの景色が こんなに愛しくて 今までは 間違ってないと教えてくれたんだ 変わりゆく毎日を過ごしても 忘れないように また約束をしよう 一人にしないよ そばにいたいよ 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら また懐かしいなんて 笑っていて欲しい なんで大切な事 上手く言えないんだろう 泣きながら ありがとうなんてまた困らせちゃうね 失ったものより増えていく 10年の中で 守りたいものを知ったよ たった一度の この人生で 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら 震える声でありがとうって言うから また懐かしいなんて そばにいて欲しい | 上野優華 | 上野優華 | 上野優華・時乗浩一郎 | 時乗浩一郎 | いつか今日という日も 懐かしくなるんだね 聴こえてる 私を呼ぶその声が選んだ未来 広がるこの景色が こんなに愛しくて 今までは 間違ってないと教えてくれたんだ 変わりゆく毎日を過ごしても 忘れないように また約束をしよう 一人にしないよ そばにいたいよ 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら また懐かしいなんて 笑っていて欲しい なんで大切な事 上手く言えないんだろう 泣きながら ありがとうなんてまた困らせちゃうね 失ったものより増えていく 10年の中で 守りたいものを知ったよ たった一度の この人生で 愛の歌を伝えたいのは あなただから、あなたがいたから まだ見たことない 空の下 その手を引いて行けたなら 震える声でありがとうって言うから また懐かしいなんて そばにいて欲しい |
ひとりごとどうしたいの? 喧嘩しても 投げやりなとこが嫌い 悪かった そんな言葉聞きたいわけじゃないの 変われない 一言で 思い出を 否定しないでよ 同じ未来を見てたのに いつから背中を向けていたの 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて分からない 私のせい 分かってても 責めないところが嫌い それでも そばに居たいと 思うほど好きだった 今更 気づいても ちぎれてく 夕暮れに消える 同じ時間を過ごしてた いつから嫌気がさしていたの 一緒に聴いたあの歌は 愛しさに 気付かされるだけ ひとりじゃないと思えたから 君の好きを好きになれたから 私がきっと変われるから 行かないで こっちを向いて 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて知りたくない 誰かのために変わらないで この歌も 全部“ひとりごと” だからどうか 幸せになって | 上野優華 | 上野優華 | 井手綾香 | 時乗浩一郎 | どうしたいの? 喧嘩しても 投げやりなとこが嫌い 悪かった そんな言葉聞きたいわけじゃないの 変われない 一言で 思い出を 否定しないでよ 同じ未来を見てたのに いつから背中を向けていたの 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて分からない 私のせい 分かってても 責めないところが嫌い それでも そばに居たいと 思うほど好きだった 今更 気づいても ちぎれてく 夕暮れに消える 同じ時間を過ごしてた いつから嫌気がさしていたの 一緒に聴いたあの歌は 愛しさに 気付かされるだけ ひとりじゃないと思えたから 君の好きを好きになれたから 私がきっと変われるから 行かないで こっちを向いて 君の隣じゃないのなら 愛の意味なんて知りたくない 誰かのために変わらないで この歌も 全部“ひとりごと” だからどうか 幸せになって |
君と恋をしたいんです。君と恋をしたいんです。 今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉 確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく 何も 自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。 君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり 小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た 君が 当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。 雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ 何も 自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。 君と恋をしたいんです。 | 上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 時乗浩一郎 | 君と恋をしたいんです。 今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉 確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく 何も 自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。 君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり 小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た 君が 当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。 雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ 何も 自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。 君と恋をしたいんです。 |
誰より好きなのに「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに | 上野優華 | 古内東子 | 古内東子 | | 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに |
魔法の絨毯くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ 君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ | 上野優華 | 川崎鷹也 | 川崎鷹也 | | くだらないことで笑って何気ない会話で泣いて ひとつひとつの出来事に 栞を挟んで 忘れないように 無くさないように アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと離したくないんだ 君が仮にどんな恋を重ねてさ どんな人と笑い合ったか 1人で考えて 勝手に凹んで 眠れない夜を過ごしてさ 仮に雨が降って びしょ濡れになっても ぼくが迎えに行くから 笑って泣いて見つめ合って 抱きしめ合って愛し合って ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと守りたいんだ アラジンのように魔法の絨毯に乗って 迎えに行くよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もないけど 君のこと ジーニーのように魔法のランプから出て 笑わせるよ、魔法は使えないけど お金もないし、力もないし、地位も名誉もなにもない だけど君を守りたいんだ |
恋偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない あなたの笑顔が悔しかった どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう 好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに あなたと同じ性格をして 同じ顔した人がいたらいいな そんなくだらない事を言って 苦いコーヒー 真似してあたしも飲んでみた 何度も 諦めようとして 何度も 嫌いになろうとしてみたけど もう少し このままの気持ちで あたしをごまかしていて 淋しくて 声を聞きたくて どれくらいあなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう 好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに | 上野優華 | 奥華子 | 奥華子 | | 偶然 街で二人を見かけた あの子があなたの言っていた彼女ね お似合いだった事よりもずっと 見た事もない あなたの笑顔が悔しかった どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう 好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに あなたと同じ性格をして 同じ顔した人がいたらいいな そんなくだらない事を言って 苦いコーヒー 真似してあたしも飲んでみた 何度も 諦めようとして 何度も 嫌いになろうとしてみたけど もう少し このままの気持ちで あたしをごまかしていて 淋しくて 声を聞きたくて どれくらいあなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに どうして あたしじゃ駄目なの? どうして あなたでなくちゃ駄目なんだろう 好きなのに… 届かない想いを あたしの胸に隠して 苦しくて 息も出来なくて これ以上あなたを想い続けられるかな 好きになってくれる人だけを 好きになれたらいいのに |