My rule 雨がどんなに降ったって 傘を差すのは嫌なんだ もしそれが運命なら 僕は ずぶ濡れのまま歩いてやる 本やカバンを翳(かざ)したり 屋根を探して走らない 僕が無様(ぶざま)に見えたとしても ハンカチなんか差し出すなよ バカみたいだと 笑えばいいさ 痩せ我慢してどうする? 何をそんなに意地を張るのか? 大人なのに… 自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule 空の機嫌を窺(うかが)って 傘を閉じたり開いたり もうそんな生き方なんかごめん 一度濡れれば自由になる 何を信じて歩くのか? 天気予報は見たくない 君にやさしく叱られたって 風邪をひいても構わないさ いつからこんな 頑固になった? 扱いづらいタイプだ 何を求めて拒否してるのか? 協調性 勝手にルール決めたんだ そんなに考えないまま 例えば普通の日常で 今日からできること 当たり前と思っていた 行動を禁止して 誰も得なんかしないのに 願を掛けるみたいに… 僕が選んだのは My rule 自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule | 乃木坂46 | 秋元康 | 藤田卓也 | 藤田卓也 | 雨がどんなに降ったって 傘を差すのは嫌なんだ もしそれが運命なら 僕は ずぶ濡れのまま歩いてやる 本やカバンを翳(かざ)したり 屋根を探して走らない 僕が無様(ぶざま)に見えたとしても ハンカチなんか差し出すなよ バカみたいだと 笑えばいいさ 痩せ我慢してどうする? 何をそんなに意地を張るのか? 大人なのに… 自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule 空の機嫌を窺(うかが)って 傘を閉じたり開いたり もうそんな生き方なんかごめん 一度濡れれば自由になる 何を信じて歩くのか? 天気予報は見たくない 君にやさしく叱られたって 風邪をひいても構わないさ いつからこんな 頑固になった? 扱いづらいタイプだ 何を求めて拒否してるのか? 協調性 勝手にルール決めたんだ そんなに考えないまま 例えば普通の日常で 今日からできること 当たり前と思っていた 行動を禁止して 誰も得なんかしないのに 願を掛けるみたいに… 僕が選んだのは My rule 自分のルール決めたんだ 甘えて生きたくはない どんなに苦しい時だって 愚直に守りたい 何でもそうよかったんだ 困難と向き合うこと 何があっても逃げ出さない 意思を試したかった たった一つだけ My rule |
僕の衝動WOW WOW WOW… 僕はふいに気づいた 誰よりも愛していると… 今すぐ伝えたくなって 君の家まで走る 電話(LINE)それじゃダメだ(NG) 直接 行かなきゃ無意味だ 君の瞳をじっと見つめ 訴えかけたい 真夜中 チャイムを鳴らした なんて非常識な男だ 怒った父親に殴られても 痛みに燃えていた 愚かな僕だけど 本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい? WOW WOW WOW… 君は二階の窓辺 心配そうに見てるけど 唇 赤い血が滲む 僕が生きてる証(あかし) ごめん(Crazy)許してくれ!(Trouble) 衝動 止められなかった 空が白んで来たけど 後悔してない 一番 大切なことは 愛に正直でいること 答えが欲しいならやるしかない 手を伸ばし傷ついて 確かなものを知る 本気を見せよう 誰に非難されたって 譲れないだろう シリアスなベクトル 冷静になってしまったら 何かを失う 思い爆発させろ! それが告白 君は受け取ってくれるか? Oh!Oh!Oh!… 本気になれるか? 本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい? WOW WOW WOW… | 乃木坂46 | 秋元康 | 石井伸昂 | 石井伸昂 | WOW WOW WOW… 僕はふいに気づいた 誰よりも愛していると… 今すぐ伝えたくなって 君の家まで走る 電話(LINE)それじゃダメだ(NG) 直接 行かなきゃ無意味だ 君の瞳をじっと見つめ 訴えかけたい 真夜中 チャイムを鳴らした なんて非常識な男だ 怒った父親に殴られても 痛みに燃えていた 愚かな僕だけど 本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい? WOW WOW WOW… 君は二階の窓辺 心配そうに見てるけど 唇 赤い血が滲む 僕が生きてる証(あかし) ごめん(Crazy)許してくれ!(Trouble) 衝動 止められなかった 空が白んで来たけど 後悔してない 一番 大切なことは 愛に正直でいること 答えが欲しいならやるしかない 手を伸ばし傷ついて 確かなものを知る 本気を見せよう 誰に非難されたって 譲れないだろう シリアスなベクトル 冷静になってしまったら 何かを失う 思い爆発させろ! それが告白 君は受け取ってくれるか? Oh!Oh!Oh!… 本気になれるか? 本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい? WOW WOW WOW… |
逃げ水 日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか? 自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか? やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋 大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 | 乃木坂46 | 秋元康 | 谷村庸平 | 谷村庸平 | 日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか? 自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか? やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋 大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 |
女は一人じゃ眠れないサーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた? 屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか? ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた? 信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる 引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される 女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない 強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる 女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい | 乃木坂46 | 秋元康 | 小形誠 | 高橋浩一郎 | サーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた? 屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか? ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた? 信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる 引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される 女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない 強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる 女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい |
泣いたっていいじゃないか? 電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない 雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う 夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? 永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた 上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう 傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか? 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? | 乃木坂46 | 秋元康 | K-Wonder&SAS3 | 遠藤ナオキ | 電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない 雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う 夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? 永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた 上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう 傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか? 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? |
ひと夏の長さより… 八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら 僕たちは恋をした でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて ぎこちなく風に吹かれた 一緒にいる その幸せが ずっと続くと思った やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに… ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない 台風で中止になった 花火大会なんて どうだってよかったんだ 始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も できるだけ延ばしたかった かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも 君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも… この夏は特別だ 僕にとって意味がある 今までとは比べられないほど 大切な時間 愛し合ったこの日々は 種の多いスイカみたいだった そう思い通りに 行かないのが人生なのか 肌寒い秋風が吹いても もう少し Tシャツがいい カーディガンを着たくはない 君と恋した夏 来年の夏はまた きっとここに来るだろう 愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない | 乃木坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | 八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら 僕たちは恋をした でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて ぎこちなく風に吹かれた 一緒にいる その幸せが ずっと続くと思った やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに… ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない 台風で中止になった 花火大会なんて どうだってよかったんだ 始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も できるだけ延ばしたかった かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも 君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも… この夏は特別だ 僕にとって意味がある 今までとは比べられないほど 大切な時間 愛し合ったこの日々は 種の多いスイカみたいだった そう思い通りに 行かないのが人生なのか 肌寒い秋風が吹いても もう少し Tシャツがいい カーディガンを着たくはない 君と恋した夏 来年の夏はまた きっとここに来るだろう 愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない |
アンダー みんなから私のことが もし 見えなくても 心配をしないで 私はみんなが見えてる 誰かに聞かれた 「あなたの人生はどこにあるの?」 当たっていない スポットライト アンダー 人知れず 汗を流す影がある ステージを 支えてるのに… アンダー いつの日か 心を奪われるでしょう 存在に 気づいた時に… 太陽の方向なんて 気にしたことない 今どこにいたって やるべきことって同じだ 時々 思った 「私の夢なんて叶うのかな」 眩しすぎるわ メインキャスト 影は可能性 悩んだ日々もあったけど この場所を 誇りに思う 影は待っている これから射す光を… 新しい 幕が上がるよ アンダー 影の中 まだ咲いてない花がある 客席の 誰かが気づく アンダー 今やっと 叶った夢の花びらが 美しいのは ポジションじゃない | 乃木坂46 | 秋元康 | 白土亨 | 遠藤ナオキ | みんなから私のことが もし 見えなくても 心配をしないで 私はみんなが見えてる 誰かに聞かれた 「あなたの人生はどこにあるの?」 当たっていない スポットライト アンダー 人知れず 汗を流す影がある ステージを 支えてるのに… アンダー いつの日か 心を奪われるでしょう 存在に 気づいた時に… 太陽の方向なんて 気にしたことない 今どこにいたって やるべきことって同じだ 時々 思った 「私の夢なんて叶うのかな」 眩しすぎるわ メインキャスト 影は可能性 悩んだ日々もあったけど この場所を 誇りに思う 影は待っている これから射す光を… 新しい 幕が上がるよ アンダー 影の中 まだ咲いてない花がある 客席の 誰かが気づく アンダー 今やっと 叶った夢の花びらが 美しいのは ポジションじゃない |
ライブ神ステージは未知数のロケット 何が起きるかわからない 光もない音もない空 大気圏から飛び出せ! 客席を探査 パフォーマンスはいかが? 無重力みたい 快感 感じて浮遊して… 宇宙に神がいるんだ 太陽に照らされた彼方 見たことないような 大きな愛が見えるでしょう? 宇宙に神がいるんだ 存在は証明された 歌とかダンスとか 新惑星 誕生か? どれくらい過ぎたのか時間 あっと言う間の出来事か ビッグバン起きたのは謎 夢か現(うつつ)が始まる 観客は異星人 コンタクトを取りましょう 言葉じゃなくて イメージすれば伝わるよ やっぱり 神はいたんだ 太古から残された神話 そこには見えないのに 美しい何か輝くでしょう? やっぱり 神はいたんだ 胸の奥 共鳴してる 涙や微笑みは 新理論の発見か 宇宙に神がいる 確かに 神が 神が 今まで 神が 見えなかった 神が ライブには 神が… | 乃木坂46 | 秋元康 | SaSA | SaSA | ステージは未知数のロケット 何が起きるかわからない 光もない音もない空 大気圏から飛び出せ! 客席を探査 パフォーマンスはいかが? 無重力みたい 快感 感じて浮遊して… 宇宙に神がいるんだ 太陽に照らされた彼方 見たことないような 大きな愛が見えるでしょう? 宇宙に神がいるんだ 存在は証明された 歌とかダンスとか 新惑星 誕生か? どれくらい過ぎたのか時間 あっと言う間の出来事か ビッグバン起きたのは謎 夢か現(うつつ)が始まる 観客は異星人 コンタクトを取りましょう 言葉じゃなくて イメージすれば伝わるよ やっぱり 神はいたんだ 太古から残された神話 そこには見えないのに 美しい何か輝くでしょう? やっぱり 神はいたんだ 胸の奥 共鳴してる 涙や微笑みは 新理論の発見か 宇宙に神がいる 確かに 神が 神が 今まで 神が 見えなかった 神が ライブには 神が… |
未来の答え一番大事なものは 何だろうって思った 愛か夢か友達か 目を閉じて考えた いろいろ浮かんで 選べないよ 見栄とか欲とか 捨てなきゃいけないんだ 未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける 欲しいものがあり過ぎて 足りないものを数える 何を一つ残せば 満足できると言うんだろう? 子どもの頃って 無欲だった 両手に持ってる すべてが宝だった いつかは答え合わせ (自分でできるから) たどり着いたその正解 (たぶん頷ける) 想像していた 価値観とは違う まさか こんなものが 大事とは… いつかは答え合わせ (学習したことは) 後悔を繰り返して… (想定外だね) 疑問が解けたんだ 答えはひとつじゃない そうみんな 違う なりたい自分 探そう とりあえず 大事なものがきっと ちゃんと見えて来るよ そのうち 未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける | 乃木坂46 | 秋元康 | 板垣祐介 | 板垣祐介 | 一番大事なものは 何だろうって思った 愛か夢か友達か 目を閉じて考えた いろいろ浮かんで 選べないよ 見栄とか欲とか 捨てなきゃいけないんだ 未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける 欲しいものがあり過ぎて 足りないものを数える 何を一つ残せば 満足できると言うんだろう? 子どもの頃って 無欲だった 両手に持ってる すべてが宝だった いつかは答え合わせ (自分でできるから) たどり着いたその正解 (たぶん頷ける) 想像していた 価値観とは違う まさか こんなものが 大事とは… いつかは答え合わせ (学習したことは) 後悔を繰り返して… (想定外だね) 疑問が解けたんだ 答えはひとつじゃない そうみんな 違う なりたい自分 探そう とりあえず 大事なものがきっと ちゃんと見えて来るよ そのうち 未来に答えがある (最後に残るはず) あれもこれもいらなかった (たった一つだけ) 本当の気持ちを 自分の胸に聞く 何を手にすれば 幸せか 未来に答えがある (時間はかかっても) 回り道 何度もして… (行き着く結論) ようやく わかったよ 答えを探すため 生きるのが人生 一生賭けて 見つける |
スカイダイビング いつの間にか 雨は止んでた 空の青さに 気づかなかったよ 淡い日差し オープンカフェで ポニーテールの虜(とりこ)になった ずっと友達でいるのか? もっと特別になるのか? 聞かせておくれ 夏だ 君にスカイダイブ 僕は飛んでみたんだ 真っ逆さま 落ちて行くよ まるでスカイダイブ 風に吹かれるまま どこへ行くのだろう 誰もわからない 旋回するヘリの音に 君の言葉を待っていたから 何か始まるのだろうか? そばを通り過ぎるだけか? 答えが欲しい 太陽 恋はスカイダイブ 未来 見えなくたって 雲の中 突き破って… 気持ちスカイダイブ 勇気 振り絞って 君に着地したい 僕のパラシュートで… 落下のスピードで 君への想いが伝わるだろう 風の向き次第で 僕の愛は叶うか わかるはず Yeah Yeah Yeah 君にスカイダイブ 僕は飛んでみたんだ 真っ逆さま 落ちて行くよ まるでスカイダイブ 風に吹かれるまま どこへ行くのだろう 誰もわからない | 乃木坂46 | 秋元康 | 菅井達司 | 菅井達司 | いつの間にか 雨は止んでた 空の青さに 気づかなかったよ 淡い日差し オープンカフェで ポニーテールの虜(とりこ)になった ずっと友達でいるのか? もっと特別になるのか? 聞かせておくれ 夏だ 君にスカイダイブ 僕は飛んでみたんだ 真っ逆さま 落ちて行くよ まるでスカイダイブ 風に吹かれるまま どこへ行くのだろう 誰もわからない 旋回するヘリの音に 君の言葉を待っていたから 何か始まるのだろうか? そばを通り過ぎるだけか? 答えが欲しい 太陽 恋はスカイダイブ 未来 見えなくたって 雲の中 突き破って… 気持ちスカイダイブ 勇気 振り絞って 君に着地したい 僕のパラシュートで… 落下のスピードで 君への想いが伝わるだろう 風の向き次第で 僕の愛は叶うか わかるはず Yeah Yeah Yeah 君にスカイダイブ 僕は飛んでみたんだ 真っ逆さま 落ちて行くよ まるでスカイダイブ 風に吹かれるまま どこへ行くのだろう 誰もわからない |
君が扇いでくれた夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風 誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密 今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服 なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった 君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識 瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて… ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密 | 乃木坂46 | 秋元康 | 中山聡・足立優 | 野中"まさ"雄一 | 夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風 誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密 今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服 なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった 君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識 瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて… ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密 |
思い出ファースト 海沿いのボードウォークまで 君が口を利かなくて困ってる 新しいサンダルのせいか 靴擦れ 歩きにくくて 不機嫌モード 近づく波が甘やかす ここから 僕がおんぶしてあげるよ 思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと… 砂浜のタコスのキッチンカー 僕がさっき全力で買って来た タバスコをかけすぎたせいか ちょっぴり つまんだだけで 残してしまう わがままだけど好きだよ 愛とは 何があっても許すこと 切なさファースト 君と一緒にいられればいい 切なさファースト 他のことはすべて目を瞑(つむ)っているんだ 僕は それで構わない 切なさファースト 恋をしている 胸キュンの夏にしたい ラララララ… ラララララ… 思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと… 大切にしたいもの 一番目は何だろう? そう何を最優先させるのか? プライオリティー ちゃんと考えなきゃね 思い出ファースト それがMUSTだ この夏の甘い目標 ラララララ… ラララララ… | 乃木坂46 | 秋元康 | ミサマサカリヲ | 遠藤ナオキ | 海沿いのボードウォークまで 君が口を利かなくて困ってる 新しいサンダルのせいか 靴擦れ 歩きにくくて 不機嫌モード 近づく波が甘やかす ここから 僕がおんぶしてあげるよ 思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと… 砂浜のタコスのキッチンカー 僕がさっき全力で買って来た タバスコをかけすぎたせいか ちょっぴり つまんだだけで 残してしまう わがままだけど好きだよ 愛とは 何があっても許すこと 切なさファースト 君と一緒にいられればいい 切なさファースト 他のことはすべて目を瞑(つむ)っているんだ 僕は それで構わない 切なさファースト 恋をしている 胸キュンの夏にしたい ラララララ… ラララララ… 思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと… 大切にしたいもの 一番目は何だろう? そう何を最優先させるのか? プライオリティー ちゃんと考えなきゃね 思い出ファースト それがMUSTだ この夏の甘い目標 ラララララ… ラララララ… |
設定温度 犬が誰かの影に怯えて 唸(うな)り声上げるような 窓の外にある室外機が 蒸し暑さの加害者 君ってどうして 汗をかかないんだろう? 平気な顔して 部屋の隅で 夏を無視してる 音を消した古いテレビジョンは 何も伝えることがない 僕だけどうして こんな苛立つのか 今も君のことを 愛してても… このエアコンの設定温度 君と僕はきっとすれ違っているんだ 少し下げれば 涼しくなると わかってはいても 君が寒がってしまう そんな気遣いは 無駄なことらしい 僕のTシャツは 汗でびしょ濡れだ 夏のせいじゃない 一瞬だけの安い打ち上げ花火 ただの悪ふざけのようだ 君ってどうして 早く眠れるのか いつも僕がずっと 寝顔を見てる この恋愛の設定温度 君と僕はもっと言い合った方がいい 人を愛せば やさしくなって 限界以上に 我慢してしまうだろう そんな暑がりと そんな寒がりが 一緒に住むから 愛と呼べるんだ そんな気遣いは 無駄なことらしい 僕のTシャツは 汗でびしょ濡れだ 秋はまだ遠い | 乃木坂46 | 秋元康 | 石井亮輔 | APAZZI | 犬が誰かの影に怯えて 唸(うな)り声上げるような 窓の外にある室外機が 蒸し暑さの加害者 君ってどうして 汗をかかないんだろう? 平気な顔して 部屋の隅で 夏を無視してる 音を消した古いテレビジョンは 何も伝えることがない 僕だけどうして こんな苛立つのか 今も君のことを 愛してても… このエアコンの設定温度 君と僕はきっとすれ違っているんだ 少し下げれば 涼しくなると わかってはいても 君が寒がってしまう そんな気遣いは 無駄なことらしい 僕のTシャツは 汗でびしょ濡れだ 夏のせいじゃない 一瞬だけの安い打ち上げ花火 ただの悪ふざけのようだ 君ってどうして 早く眠れるのか いつも僕がずっと 寝顔を見てる この恋愛の設定温度 君と僕はもっと言い合った方がいい 人を愛せば やさしくなって 限界以上に 我慢してしまうだろう そんな暑がりと そんな寒がりが 一緒に住むから 愛と呼べるんだ そんな気遣いは 無駄なことらしい 僕のTシャツは 汗でびしょ濡れだ 秋はまだ遠い |
Rewindあの日夜明け近く 湾岸線を 流れてる赤いテール 動脈みたい どこか行くなら 連れて行きなさい 車 走る 車 急ぐ 私を置いてくつもり? 車 走る 車 逃げる 助手席 窓を開けて 今 何を捨てた? 恋は跡を濁して去った 綺麗事じゃないのね 傷つき方が上手になって 出会う前に戻っただけ Rewindあの日 白む空が眩(まぶ)しすぎるよ 渋滞が始まったら 心臓発作 別の道なんて 言い訳するつもり? 風が 吹いて 風が 語る あなたの深層心理 風が 吹いて 風が ごめん 夢なんか見たくない もう疲れたのね 恋はいつもいきなり終わる 心変わり気づかず 自信過剰に自惚れてたら 急に頭 痛くなった Rewindいつか 車 走る 車 急ぐ お別れ ジャンクション 車 走る 車 逃げる 一目散 重たい女だと 噂されたくない 心外よ 思い出なんか 塩まいて Good-bye 恋は跡を濁して去った 綺麗事じゃないのね 傷つき方が上手になって 出会う前に戻っただけ Rewindあの日 | 乃木坂46 | 秋元康 | 藤木テツ | 佐々木裕 | 夜明け近く 湾岸線を 流れてる赤いテール 動脈みたい どこか行くなら 連れて行きなさい 車 走る 車 急ぐ 私を置いてくつもり? 車 走る 車 逃げる 助手席 窓を開けて 今 何を捨てた? 恋は跡を濁して去った 綺麗事じゃないのね 傷つき方が上手になって 出会う前に戻っただけ Rewindあの日 白む空が眩(まぶ)しすぎるよ 渋滞が始まったら 心臓発作 別の道なんて 言い訳するつもり? 風が 吹いて 風が 語る あなたの深層心理 風が 吹いて 風が ごめん 夢なんか見たくない もう疲れたのね 恋はいつもいきなり終わる 心変わり気づかず 自信過剰に自惚れてたら 急に頭 痛くなった Rewindいつか 車 走る 車 急ぐ お別れ ジャンクション 車 走る 車 逃げる 一目散 重たい女だと 噂されたくない 心外よ 思い出なんか 塩まいて Good-bye 恋は跡を濁して去った 綺麗事じゃないのね 傷つき方が上手になって 出会う前に戻っただけ Rewindあの日 |
ごめんね、スムージーごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗 誰かのことを好きになると もう他のものなんて 目に入らなくなる 全部 そつなくこなすのは無理 そのうちにどれかを失うのよ 愛は 犠牲を払ってもいいと 覚悟決めなきゃ 掴めない あっと言う間に過ぎて行く 無我夢中の時間 ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 好きにさせて 1分前は思っていた もう男の子なんかに 振り回されない そう決めたことはちゃんとやろうと 誓っても 予定は未定なもの 喉は 確かに渇いていたんだし 栄養だって欲しかった 毎日の習慣なのに ほったらかすなんて… ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗 Yeah! Yeah! かなり時間が経って 飲んでみたけど なんか温(ぬる)くて なんか 美味しくない シャーベットが溶けている 恋のレガシーね 最後まで飲まなきゃ 絶対 もったいない Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 勝手だよね スムージー | 乃木坂46 | 秋元康 | YASUSHI WATANABE | YASUSHI WATANABE | ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗 誰かのことを好きになると もう他のものなんて 目に入らなくなる 全部 そつなくこなすのは無理 そのうちにどれかを失うのよ 愛は 犠牲を払ってもいいと 覚悟決めなきゃ 掴めない あっと言う間に過ぎて行く 無我夢中の時間 ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 好きにさせて 1分前は思っていた もう男の子なんかに 振り回されない そう決めたことはちゃんとやろうと 誓っても 予定は未定なもの 喉は 確かに渇いていたんだし 栄養だって欲しかった 毎日の習慣なのに ほったらかすなんて… ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗 Yeah! Yeah! かなり時間が経って 飲んでみたけど なんか温(ぬる)くて なんか 美味しくない シャーベットが溶けている 恋のレガシーね 最後まで飲まなきゃ 絶対 もったいない Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 勝手だよね スムージー |
醜い私なぜ 悲しみは 忘れかかって また思うのか? そう 傷口の 治り具合 確かめるように… あの夏服は クリーニングに ずっと出したまま だって 洗っても 偽りが染み込んでいるでしょう あんなに強く抱かれることも 激しくその腕振りほどくこともない 人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても この恋に落ちたことは話さない 一線を越えてしまった 愚かさは涙じゃ拭えない 世界で一番醜い私 ずっと 自己嫌悪 最低だったあの日の私 もう LINEとか 電話番号 すべて消したけど ああ 友達に 反対されたモラルのない恋 ただ 頑(かたく)なに みんなとは距離を置いてしまった 未来が何も見えない時も あなたの横顔 見てるだけでよかった 人生でたった一度 過ちを修正できるなら 彼女がいることを知ってた事実 これ以上愛し合えば そばにいる誰かを傷つける 素顔が一番醜い私 人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても あなたとの出会いなんて思えない もし今もバレなかったら 泣きながら笑って抱かれてる 世界で一番醜い私 | 乃木坂46 | 秋元康 | 外山大輔 | APAZZI | なぜ 悲しみは 忘れかかって また思うのか? そう 傷口の 治り具合 確かめるように… あの夏服は クリーニングに ずっと出したまま だって 洗っても 偽りが染み込んでいるでしょう あんなに強く抱かれることも 激しくその腕振りほどくこともない 人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても この恋に落ちたことは話さない 一線を越えてしまった 愚かさは涙じゃ拭えない 世界で一番醜い私 ずっと 自己嫌悪 最低だったあの日の私 もう LINEとか 電話番号 すべて消したけど ああ 友達に 反対されたモラルのない恋 ただ 頑(かたく)なに みんなとは距離を置いてしまった 未来が何も見えない時も あなたの横顔 見てるだけでよかった 人生でたった一度 過ちを修正できるなら 彼女がいることを知ってた事実 これ以上愛し合えば そばにいる誰かを傷つける 素顔が一番醜い私 人生でたったひとつ 後悔を誰かに聞かれても あなたとの出会いなんて思えない もし今もバレなかったら 泣きながら笑って抱かれてる 世界で一番醜い私 |
満月が消えた金色の水が跳ねた 太鼓橋 その下の川面(かわも)から… ほら ふいにちゃぽんと 落ちたんだ あれは夜空の破片(かけら)か 見上げてみれば 真っ暗だ 満月が消えた 届かない光 君がいないなんて… 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ 夏草の青い匂い 僕たちは恋してたはずなのに… ねえ 風に吹かれて 飛んでった 吠えてたはずの狼 探してみても どこにもいない 満月が消えた 影のない夜空 一つ欠けるだけで 夢のない時間 代わりを見つけなきゃ 残念だ ほら 川に浮かんだ 丸い月 そっと両手で掬(すく)うか そこにあるもの そこになきゃ 満月を戻そう 人生はいつも 何か足りなくなる 満足は敵だ 未練は薮の中 届かない光 君がいないなんて 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ | 乃木坂46 | 秋元康 | SaSA | SaSA | 金色の水が跳ねた 太鼓橋 その下の川面(かわも)から… ほら ふいにちゃぽんと 落ちたんだ あれは夜空の破片(かけら)か 見上げてみれば 真っ暗だ 満月が消えた 届かない光 君がいないなんて… 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ 夏草の青い匂い 僕たちは恋してたはずなのに… ねえ 風に吹かれて 飛んでった 吠えてたはずの狼 探してみても どこにもいない 満月が消えた 影のない夜空 一つ欠けるだけで 夢のない時間 代わりを見つけなきゃ 残念だ ほら 川に浮かんだ 丸い月 そっと両手で掬(すく)うか そこにあるもの そこになきゃ 満月を戻そう 人生はいつも 何か足りなくなる 満足は敵だ 未練は薮の中 届かない光 君がいないなんて 愛のない世界 何かを拾わなきゃ 終わりだよ |
ワタボコリああ 僕はここで 何をやってる? 何をやってる? 一人つぶやく ああ 僕はここで なんで生きてる? なんで生きてる? 誰か 教えて どうしてこの世に 生まれたんだろう? 「産んでください」 頼んだわけじゃないよ ワタボコリ ワタボコリ ふわふわ 舞い上がって ワタボコリ ワタボコリ 風に吹かれて サヨナラ ああ 僕はいつか 何ができるか? 何ができるか? 気づくのだろうか? 仕方がないから 歩いて来たけど 僕の人生 なんてちっぽけなんだ ワタボコリ ワタボコリ ゴミにもなっていないよ ワタボコリ ワタボコリ どっちつかずで漂う ワタボコリ ワタボコリ こんなに軽い生き方 ワタボコリ ワタボコリ 誰も相手にしてくれない いつも見えないのに 時々 見えるんだ 光が差し込むと 確かにそこにいる ゴミクズ ワタボコリ どっちがマシなんだろう? ワタボコリ ワタボコリ ふわふわ 舞い上がって ワタボコリ ワタボコリ 風に吹かれて サヨナラ ワタボコリ ワタボコリ どこかの大事な人に ワタボコリ ワタボコリ 僕の命をあげる | 乃木坂46 | 秋元康 | ハサミマン | ハサミマン | ああ 僕はここで 何をやってる? 何をやってる? 一人つぶやく ああ 僕はここで なんで生きてる? なんで生きてる? 誰か 教えて どうしてこの世に 生まれたんだろう? 「産んでください」 頼んだわけじゃないよ ワタボコリ ワタボコリ ふわふわ 舞い上がって ワタボコリ ワタボコリ 風に吹かれて サヨナラ ああ 僕はいつか 何ができるか? 何ができるか? 気づくのだろうか? 仕方がないから 歩いて来たけど 僕の人生 なんてちっぽけなんだ ワタボコリ ワタボコリ ゴミにもなっていないよ ワタボコリ ワタボコリ どっちつかずで漂う ワタボコリ ワタボコリ こんなに軽い生き方 ワタボコリ ワタボコリ 誰も相手にしてくれない いつも見えないのに 時々 見えるんだ 光が差し込むと 確かにそこにいる ゴミクズ ワタボコリ どっちがマシなんだろう? ワタボコリ ワタボコリ ふわふわ 舞い上がって ワタボコリ ワタボコリ 風に吹かれて サヨナラ ワタボコリ ワタボコリ どこかの大事な人に ワタボコリ ワタボコリ 僕の命をあげる |
流星ディスコティック途中で バスから降りたくなったの 見過ごせないでしょう 今夜のプラネタリウム 辺りは 街灯りさえも見えない 草原の外れ ここからどうやって帰ればいいの? 360度 空は両手を広げて すべてのものを見せてくれる 惜しげもなく美しい世界 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… 自分が こんなにちっぽけなんだと 見せつけられたわ 宇宙のこの無限大 やさしい 星明かりだけが照らした 一本の道を ステップ踏みながら夜(よ)が明けるまで 風が通り抜けて 木々がざわざわしている 幻想的な光と影 誰もいない私の自由 天国ディスコティック 噂されてた伝説 そう 偶然見つけたの 地図に載らない 秘密のドア 天国ディスコティック オールドミュージック流れると もう 身体(からだ)が動き出す なぜか 懐かしい デジャビュの夜 ここならあの世でもいい ゆっくり息吸って ゆっくり息を吐いたら 宇宙と地球 一つになる 降り注いだ銀河の言葉 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… | 乃木坂46 | 秋元康 | Masayoshi Kawabata | Masayoshi Kawabata | 途中で バスから降りたくなったの 見過ごせないでしょう 今夜のプラネタリウム 辺りは 街灯りさえも見えない 草原の外れ ここからどうやって帰ればいいの? 360度 空は両手を広げて すべてのものを見せてくれる 惜しげもなく美しい世界 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… 自分が こんなにちっぽけなんだと 見せつけられたわ 宇宙のこの無限大 やさしい 星明かりだけが照らした 一本の道を ステップ踏みながら夜(よ)が明けるまで 風が通り抜けて 木々がざわざわしている 幻想的な光と影 誰もいない私の自由 天国ディスコティック 噂されてた伝説 そう 偶然見つけたの 地図に載らない 秘密のドア 天国ディスコティック オールドミュージック流れると もう 身体(からだ)が動き出す なぜか 懐かしい デジャビュの夜 ここならあの世でもいい ゆっくり息吸って ゆっくり息を吐いたら 宇宙と地球 一つになる 降り注いだ銀河の言葉 流星ディスコティック どこかにあると聞いてた 今 立っているこの場所 来たことがない 初めての地 流星ディスコティック ミラーボールが回ってる ほら 踊りたくなって来た 見たこともない 流星群 一人で貸切なんて… |
忘却と美学僕を置いて行くんだ 深すぎる傷口 きっとここまでの命 これ以上 動けない 君を残して行けない この肩に掴まれ! 引きずってでも連れてく 真っ赤な痛みを… 決断しなけりゃ 二人とも死ぬ 後悔しながら 生きたくなどない 僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを 君が行かないのなら 僕もここに残る 背中 向けられないだろう 運命は一つだけ 馬鹿なことを言うなよ 二人 犬死(いぬじ)にになる 微笑んで見送りたい 心は永遠 無念の涙を 流していいか 最後の銃弾 握らせてくれ 悲しみは誰のせいなんだ? 怒り 込み上げて来る 腹の底から叫ばせてくれ 友よ また会おう 悲しみは誰のせいなんだ? 天に向け吐いた唾(つば)か? 自分だけを責めちゃいけない 愚かな世界の片隅 忘却は救いになるのか 誰か教えてくれよ 歳月(とき)が過ぎても忘れられない 失った愛の存在は大きくて… 僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを | 乃木坂46 | 秋元康 | 早川博隆 | 早川博隆 | 僕を置いて行くんだ 深すぎる傷口 きっとここまでの命 これ以上 動けない 君を残して行けない この肩に掴まれ! 引きずってでも連れてく 真っ赤な痛みを… 決断しなけりゃ 二人とも死ぬ 後悔しながら 生きたくなどない 僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを 君が行かないのなら 僕もここに残る 背中 向けられないだろう 運命は一つだけ 馬鹿なことを言うなよ 二人 犬死(いぬじ)にになる 微笑んで見送りたい 心は永遠 無念の涙を 流していいか 最後の銃弾 握らせてくれ 悲しみは誰のせいなんだ? 怒り 込み上げて来る 腹の底から叫ばせてくれ 友よ また会おう 悲しみは誰のせいなんだ? 天に向け吐いた唾(つば)か? 自分だけを責めちゃいけない 愚かな世界の片隅 忘却は救いになるのか 誰か教えてくれよ 歳月(とき)が過ぎても忘れられない 失った愛の存在は大きくて… 僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを |
インフルエンサー ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) いつだって 知らないうちに 僕は見まわしている(何度も) 君がどこで何をしているか 気になってしまうんだ (落ち着かなくなる) 声くらい掛ければいい 誰もが思うだろう(できない) 君がいる場所がわかったら 僕には地図になるんだ 気配以上 会話未満 恋はいつも余所余所(よそよそ)しい 胸騒ぎが聴こえないように 世界から言葉なんか 消えてしまえばいい 地球と太陽みたいに 光と影が生まれて 君を探してばかり 距離は縮まらない (HEY!HEY!HEY!) 重力 引力 惹かれて 1から10まで君次第 存在するだけで 影響 与えてる インフルエンサー ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) その他(ほか)の誰かなんて 全然 興味ないけど(なぜだか) 君が何を考えてるか 知りたくてしょうがない (振り回されてる) ミュージックやファッションとか 映画や小説とか(何でも) お気に入りのもの 手にすれば 時間を共有できるんだ 外見よりももっと深く 恋は内面 覗くことさ 君らしさに溺れてしまう 切なさがもの足りない 僕は叫んでいる 自転と公転みたいに 意識と愛が回って 君を想い続ける 宇宙の中心さ (HEY!HEY!HEY!) どんなに離れていたって 働き掛けるその力 もし君がいなくなったら 僕は僕じゃなくなる インフルエンサー 地球と太陽みたいに 光と影が生まれて 君を探してばかり 距離は縮まらない (HEY!HEY!HEY!) 重力 引力 惹かれて 1から10まで君次第 存在するだけで 影響 与えてる インフルエンサー ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) | 乃木坂46 | 秋元康 | すみだしんや | APAZZI | ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) いつだって 知らないうちに 僕は見まわしている(何度も) 君がどこで何をしているか 気になってしまうんだ (落ち着かなくなる) 声くらい掛ければいい 誰もが思うだろう(できない) 君がいる場所がわかったら 僕には地図になるんだ 気配以上 会話未満 恋はいつも余所余所(よそよそ)しい 胸騒ぎが聴こえないように 世界から言葉なんか 消えてしまえばいい 地球と太陽みたいに 光と影が生まれて 君を探してばかり 距離は縮まらない (HEY!HEY!HEY!) 重力 引力 惹かれて 1から10まで君次第 存在するだけで 影響 与えてる インフルエンサー ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) その他(ほか)の誰かなんて 全然 興味ないけど(なぜだか) 君が何を考えてるか 知りたくてしょうがない (振り回されてる) ミュージックやファッションとか 映画や小説とか(何でも) お気に入りのもの 手にすれば 時間を共有できるんだ 外見よりももっと深く 恋は内面 覗くことさ 君らしさに溺れてしまう 切なさがもの足りない 僕は叫んでいる 自転と公転みたいに 意識と愛が回って 君を想い続ける 宇宙の中心さ (HEY!HEY!HEY!) どんなに離れていたって 働き掛けるその力 もし君がいなくなったら 僕は僕じゃなくなる インフルエンサー 地球と太陽みたいに 光と影が生まれて 君を探してばかり 距離は縮まらない (HEY!HEY!HEY!) 重力 引力 惹かれて 1から10まで君次第 存在するだけで 影響 与えてる インフルエンサー ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) |
人生を考えたくなる大人にはいつなったんだろう? ピアノを辞めた日か 卒業をした日か 気づいたら子どもじゃなかった そんなに長くは生きていないのに… 恋だってしたことはあるし 仕事もしているし ぼんやりと結婚も想像したりして… 誕生日が近い いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる 大人にはいつなったんだろう? メイクをした日か 接吻(くちづけ)した日か “初めて”の経験ばかりで はしゃいでるうちに 二十歳(はたち)を超えてた 喜びも悲しみもいっぱい 思い出溢(あふ)れるし あきらめていない夢もまだ一つあるけど 誕生日が近い 音を立てず 日々は過ぎてく 未来はもう始まってる これから何をする? どう生きて行くか? しあわせを考えてしまう 立ち止まる夜 いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる そうまわりは みんな変わった 私は自分が見えない 少しは変わったか? 成長できたか? ある日 独り言を言う もっと 素敵になりたい | 乃木坂46 | 秋元康 | 片桐周太郎 | 片桐周太郎 | 大人にはいつなったんだろう? ピアノを辞めた日か 卒業をした日か 気づいたら子どもじゃなかった そんなに長くは生きていないのに… 恋だってしたことはあるし 仕事もしているし ぼんやりと結婚も想像したりして… 誕生日が近い いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる 大人にはいつなったんだろう? メイクをした日か 接吻(くちづけ)した日か “初めて”の経験ばかりで はしゃいでるうちに 二十歳(はたち)を超えてた 喜びも悲しみもいっぱい 思い出溢(あふ)れるし あきらめていない夢もまだ一つあるけど 誕生日が近い 音を立てず 日々は過ぎてく 未来はもう始まってる これから何をする? どう生きて行くか? しあわせを考えてしまう 立ち止まる夜 いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる そうまわりは みんな変わった 私は自分が見えない 少しは変わったか? 成長できたか? ある日 独り言を言う もっと 素敵になりたい |
当たり障りのない話夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た あれから 何年が経ったのだろう? 普段着 何だか恥ずかしくなった ずっと 片想いで終わった人 ちゃんと着替えればよかった 髪が短い今に そんなに驚くなんて 少しくらいは覚えていてくれた 付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした 二人はスマホを手にはしたけれど LINEを教え合うこともないまま やがて 昔話も尽きた頃 時間(とき)はまた動き出した 地元でばったり会う偶然は奇跡じゃない 考えてみればよくあることだよね 付き合ってる人はいるのかな ただの好奇心の振りをした 彼女はいないよって言われたところで どんなリアクションをすればいい 先の展開がわからなくて ぎこちなく「じゃあね」と背中向けた 再会しても懐かしむだけ もうあの頃に戻せやしないんだ 付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした | 乃木坂46 | 秋元康 | 小網準 | 野中"まさ"雄一 | 夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た あれから 何年が経ったのだろう? 普段着 何だか恥ずかしくなった ずっと 片想いで終わった人 ちゃんと着替えればよかった 髪が短い今に そんなに驚くなんて 少しくらいは覚えていてくれた 付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした 二人はスマホを手にはしたけれど LINEを教え合うこともないまま やがて 昔話も尽きた頃 時間(とき)はまた動き出した 地元でばったり会う偶然は奇跡じゃない 考えてみればよくあることだよね 付き合ってる人はいるのかな ただの好奇心の振りをした 彼女はいないよって言われたところで どんなリアクションをすればいい 先の展開がわからなくて ぎこちなく「じゃあね」と背中向けた 再会しても懐かしむだけ もうあの頃に戻せやしないんだ 付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした |
意外BREAK カブリオレのルーフ 全開にしちゃって 首都高 湾岸線を走る 爆音で流すソウルミュージックさえ 風向き次第でやさしく聴こえる 飛行機が青空横切ってく 東京BAY 永遠なんてどこにもない 時間(とき)は何事もなく進むよ Why don't you fly away 意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ サングラス掛けなきゃ コンソールボックス 手探りで見つけ出したんだ 涙じゃなくて太陽のせい 切なさ以上に冷静な自分 この橋を渡れば感じるだろう Summer breeze 心 全部流されちゃえ 愛は無責任な感情って奴 But I don't think so 孤独DRIVE 大したことない あんな男一人 別れたくらいで 孤独DRIVE 傷ついたら ちょっと長引きそうな気がしてた 孤独DRIVE サイドシートは 今 ぽっかり空いた指定席 孤独DRIVE 次に出会う人が どこかで待ってるだろう ソノウチ 意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ | 乃木坂46 | 秋元康 | すみだしんや | 華原大輔 | カブリオレのルーフ 全開にしちゃって 首都高 湾岸線を走る 爆音で流すソウルミュージックさえ 風向き次第でやさしく聴こえる 飛行機が青空横切ってく 東京BAY 永遠なんてどこにもない 時間(とき)は何事もなく進むよ Why don't you fly away 意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ サングラス掛けなきゃ コンソールボックス 手探りで見つけ出したんだ 涙じゃなくて太陽のせい 切なさ以上に冷静な自分 この橋を渡れば感じるだろう Summer breeze 心 全部流されちゃえ 愛は無責任な感情って奴 But I don't think so 孤独DRIVE 大したことない あんな男一人 別れたくらいで 孤独DRIVE 傷ついたら ちょっと長引きそうな気がしてた 孤独DRIVE サイドシートは 今 ぽっかり空いた指定席 孤独DRIVE 次に出会う人が どこかで待ってるだろう ソノウチ 意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ |
Another Ghost Baby! Take me away from the shadow ドアが開(ひら)いたのか? 風が吹き込んで来た 誰かの足音がする 鍵は掛けてたはずだ 静かに近づく気配 HEY!HEY!HEY! こんな真夜中過ぎに HEY!HEY!HEY! 何をしに来た?Why here? 目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい? ずっと 待っていたんだ こんな時が来ること いつも耳をそばだててた なぜだか眠れぬ日々 予感が的中した HEY!HEY!HEY! あんな別れ方して HEY!HEY!HEY! 後悔したか?So What? 今も消えないもの 跡が残るもの 記憶の中で微(かす)かに 蘇る痛み 消えないもの 実在してたもの 愛していたその人が そばにいなかった 消えないもの 跡が残るもの もう 美しいだけの 思い出とは違う 消えないもの 信じたもの 愛という名の錯覚に 何をまだ怯えてるんだ? HEY!HEY!HEY! 誰もいないよJesus! 目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい? | 乃木坂46 | 秋元康 | 前迫潤哉・Yasutaka.Ishio | Yasutaka.Ishio | Baby! Take me away from the shadow ドアが開(ひら)いたのか? 風が吹き込んで来た 誰かの足音がする 鍵は掛けてたはずだ 静かに近づく気配 HEY!HEY!HEY! こんな真夜中過ぎに HEY!HEY!HEY! 何をしに来た?Why here? 目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい? ずっと 待っていたんだ こんな時が来ること いつも耳をそばだててた なぜだか眠れぬ日々 予感が的中した HEY!HEY!HEY! あんな別れ方して HEY!HEY!HEY! 後悔したか?So What? 今も消えないもの 跡が残るもの 記憶の中で微(かす)かに 蘇る痛み 消えないもの 実在してたもの 愛していたその人が そばにいなかった 消えないもの 跡が残るもの もう 美しいだけの 思い出とは違う 消えないもの 信じたもの 愛という名の錯覚に 何をまだ怯えてるんだ? HEY!HEY!HEY! 誰もいないよJesus! 目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい? |
風船は生きている 萎(しぼ)んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう 元気がない時って 誰もみんなあるよね この胸のどこかから エネルギーが 抜けてしまったように… 人生 難しい 大人は 勝手だし 世間は 厳しいし 親とは口も 利かないし 友達 誰とも 心 開かないし しあわせ 知らぬ間に 萎(しぼ)んで行くよ 何なんだ? 愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず 落ち込むその理由が 何かわかってるなら 穴 空いたその箇所を 頑張って塞げばいいだけなのに… 青春は 美しい 現実は 狂おしい SNS 喧(やかま)しい 昔は夢も 探したし だけど 叶わない やること なんてないし 毎日 やるせない ああ 生きるって 何なんだ? 人は誰も 考えすぎだ いつも 肩肘を張ってないで もっと 楽に息を吐いたら やさしさに溢(あふ)れるよ つらい時には 休んだっていいじゃないか ペチャンコ潰れて ダメな僕も僕なんだ 愛は強い 丈夫なんだよ そんな簡単に破れはしない ちょっと シュンとしているだけで 穴が空いた気がするんだ 愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず | 乃木坂46 | 秋元康 | 泉佳伸・三好翔太 | 早川博隆・三好翔太 | 萎(しぼ)んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう 元気がない時って 誰もみんなあるよね この胸のどこかから エネルギーが 抜けてしまったように… 人生 難しい 大人は 勝手だし 世間は 厳しいし 親とは口も 利かないし 友達 誰とも 心 開かないし しあわせ 知らぬ間に 萎(しぼ)んで行くよ 何なんだ? 愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず 落ち込むその理由が 何かわかってるなら 穴 空いたその箇所を 頑張って塞げばいいだけなのに… 青春は 美しい 現実は 狂おしい SNS 喧(やかま)しい 昔は夢も 探したし だけど 叶わない やること なんてないし 毎日 やるせない ああ 生きるって 何なんだ? 人は誰も 考えすぎだ いつも 肩肘を張ってないで もっと 楽に息を吐いたら やさしさに溢(あふ)れるよ つらい時には 休んだっていいじゃないか ペチャンコ潰れて ダメな僕も僕なんだ 愛は強い 丈夫なんだよ そんな簡単に破れはしない ちょっと シュンとしているだけで 穴が空いた気がするんだ 愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず |
三番目の風 WOW… ああ 目の前には鬱蒼とした森が(森が)広がってる ああ 道なき道 先へ進まなきゃ夢に近づけない 困難が(困難が)立ちはだかって逃げ腰になりそうな そんな試練に 誰か味方はいるか? 仲間は揃ったか? 重なる木々に太陽のない世界(世界) 手探りしながら 競い合う枝を払い草を踏む 三番目の風になろう 今までとは違う向きに吹き抜けろ! まだどこにも見たことない新しい空 切り拓け! 僕たちは恐れてない 希望の使命は そう 光を作ることさ 自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ! WOW… ああ ひっそりと日陰に咲く花の(花の)名を知らない ああ でもいつかは 誰かの目にも留(と)まって欲しい 環境に(環境に)恵まれなくてその不運恨むより チャンスを待とう 友は信じられるか? ずっとそばにいるか? どんな時でも太陽がある宇宙(宇宙) 遠い願いを邪魔する雲はすぐに追い払え! 三番目の風を起こせ! 経験とか過去のデータ関係ない 観測史上 最大風速 初めての存在になろう 僕たちは挑戦する 一人じゃ無理でも さあ 力を合わせるんだ 息を吐いて この森全体を吹き飛ばせ! WOW… Someday 雨が降る日も来るよ(辛いだろう) Someday 雪が降るかもしれない(苦しいだろう) 肩寄せて 支え合って一塊(ひとかたまり)になればいい さあ それでも立ち上がるんだ 三番目の風になろう 今までとは違う向きに吹き抜けろ! まだどこにも見たことない新しい空 切り拓け! 僕たちは恐れてない 希望の使命は そう 光を作ることさ 自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ! WOW… | 乃木坂46 | 秋元康 | 丸谷マナブ | 丸谷マナブ | WOW… ああ 目の前には鬱蒼とした森が(森が)広がってる ああ 道なき道 先へ進まなきゃ夢に近づけない 困難が(困難が)立ちはだかって逃げ腰になりそうな そんな試練に 誰か味方はいるか? 仲間は揃ったか? 重なる木々に太陽のない世界(世界) 手探りしながら 競い合う枝を払い草を踏む 三番目の風になろう 今までとは違う向きに吹き抜けろ! まだどこにも見たことない新しい空 切り拓け! 僕たちは恐れてない 希望の使命は そう 光を作ることさ 自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ! WOW… ああ ひっそりと日陰に咲く花の(花の)名を知らない ああ でもいつかは 誰かの目にも留(と)まって欲しい 環境に(環境に)恵まれなくてその不運恨むより チャンスを待とう 友は信じられるか? ずっとそばにいるか? どんな時でも太陽がある宇宙(宇宙) 遠い願いを邪魔する雲はすぐに追い払え! 三番目の風を起こせ! 経験とか過去のデータ関係ない 観測史上 最大風速 初めての存在になろう 僕たちは挑戦する 一人じゃ無理でも さあ 力を合わせるんだ 息を吐いて この森全体を吹き飛ばせ! WOW… Someday 雨が降る日も来るよ(辛いだろう) Someday 雪が降るかもしれない(苦しいだろう) 肩寄せて 支え合って一塊(ひとかたまり)になればいい さあ それでも立ち上がるんだ 三番目の風になろう 今までとは違う向きに吹き抜けろ! まだどこにも見たことない新しい空 切り拓け! 僕たちは恐れてない 希望の使命は そう 光を作ることさ 自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ! WOW… |
サヨナラの意味 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月(とき)の流れは(歳月(とき)の流れは) 教えてくれる(教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの 電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない 静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた 大切なもの(大切なもの) 遠ざかっても(遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる 躊躇してた間に 陽は沈む(切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく(確かな距離) 君が好きだけど(君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 若田部誠 | 電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月(とき)の流れは(歳月(とき)の流れは) 教えてくれる(教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの 電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない 静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた 大切なもの(大切なもの) 遠ざかっても(遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる 躊躇してた間に 陽は沈む(切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく(確かな距離) 君が好きだけど(君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく… サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの |
孤独な青空 仲のいい友達を 指を折ってそっと数えてみた 親友と呼べる者を 自信持って言えないのはなぜだろう それなりに連れ立って遊ぶ仲間はいる お互いに必要な時だけ 声を掛け合ってるんだ 僕たちは寂しがりなのか 肩を寄せ合ってるのか 澄み渡る青空が責めるようだ 同じ時代を生きてる 空気に流されてるのか 誰一人 気にしないのか 影を作って黙り込むのか 打ち明ける秘密もなく 思い悩む憂鬱もないのはなぜだろう もどかしく語り合うような夜明けが欲しい 生き方がぶつからないように 距離を置いてしまっている 僕たちは弱い生きものか 傷を舐めあってるのか 吹き抜けてく風さえも避けるようだ 共に歩いているのに 心は通わせないのか 立ち止まって声掛けようか 木々も一瞬 騒(ざわ)めくだけか 金木犀は何も答えない 青春はいつだって虚しい 僕たちは寂しがりなのか 肩を寄せ合ってるのか 澄み渡る青空が責めるようだ 同じ時代を生きてる 空気に流されてるのか 誰一人 気にしないのか 影を作って黙り込むのか | 乃木坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | 仲のいい友達を 指を折ってそっと数えてみた 親友と呼べる者を 自信持って言えないのはなぜだろう それなりに連れ立って遊ぶ仲間はいる お互いに必要な時だけ 声を掛け合ってるんだ 僕たちは寂しがりなのか 肩を寄せ合ってるのか 澄み渡る青空が責めるようだ 同じ時代を生きてる 空気に流されてるのか 誰一人 気にしないのか 影を作って黙り込むのか 打ち明ける秘密もなく 思い悩む憂鬱もないのはなぜだろう もどかしく語り合うような夜明けが欲しい 生き方がぶつからないように 距離を置いてしまっている 僕たちは弱い生きものか 傷を舐めあってるのか 吹き抜けてく風さえも避けるようだ 共に歩いているのに 心は通わせないのか 立ち止まって声掛けようか 木々も一瞬 騒(ざわ)めくだけか 金木犀は何も答えない 青春はいつだって虚しい 僕たちは寂しがりなのか 肩を寄せ合ってるのか 澄み渡る青空が責めるようだ 同じ時代を生きてる 空気に流されてるのか 誰一人 気にしないのか 影を作って黙り込むのか |
あの教室 あれから初めて来たね 何年ぶりにチャイム聞いただろう 懐かしい校庭は 思ってたよりも狭く思えた 自転車 二人乗り ぐるぐる走りながら… 好きだった人の名を 今になって言い合った 本当は知ってたよと 大声で叫んでいた あの教室を見上げて… 地元の商店街で バッタリ出逢って 通学路たどった あの頃は毎日が 楽しいなんて気付かなかった ペダルを漕ぎながら 時間を巻き戻した お互いに好きだった 過ぎた日々が切ないね 胸の奥 しまいこんだ ときめきを思い出した あの教室が眩しい “もしも”なんて考えて 甘酸っぱい風が吹く 自転車の二人乗りも 少しだけきゅんとしてる 好きだった人の名を 今になって言い合った 三階の校舎の端 ガラス窓が反射する あの教室は もう帰れない キラキラ | 乃木坂46 | 秋元康 | カワノミチオ | カワノミチオ | あれから初めて来たね 何年ぶりにチャイム聞いただろう 懐かしい校庭は 思ってたよりも狭く思えた 自転車 二人乗り ぐるぐる走りながら… 好きだった人の名を 今になって言い合った 本当は知ってたよと 大声で叫んでいた あの教室を見上げて… 地元の商店街で バッタリ出逢って 通学路たどった あの頃は毎日が 楽しいなんて気付かなかった ペダルを漕ぎながら 時間を巻き戻した お互いに好きだった 過ぎた日々が切ないね 胸の奥 しまいこんだ ときめきを思い出した あの教室が眩しい “もしも”なんて考えて 甘酸っぱい風が吹く 自転車の二人乗りも 少しだけきゅんとしてる 好きだった人の名を 今になって言い合った 三階の校舎の端 ガラス窓が反射する あの教室は もう帰れない キラキラ |
ブランコ 君のことを誤解してたんだ 僕を知らないって思ってたんだ 充分 距離を置いたつもりが ずっと僕は見られていたのか… 一つ空いた端っこのブランコ 風のように偶然座って 漕ぎ始めてしばらくしてから 「いつもここにいるのね」と言った ゆらりゆらり 揺れてたから 君の声が夕焼けに 吸い込まれてしまいそうだ 今 僕も ゆっくりブランコ漕ぎながら 追いつこうとしたよ あと少し もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 恋について考えたことも 君が愛しいって思ったことも 小さなため息に変えたけど いつか君と話してみたくて… 秋の終わり 枯葉が舞う頃 帰り道に何度も通って あのベンチで誰かを待ってる 君をいつも遠くで見ていた なぜか今日は さみしそうだ 長い髪がたなびいて 誰かが描(えが)くデッサンみたい 一人きり 心はブランコ乗らないまま 歩いているんだね あの道を… ほら 星空が このつま先の向こうに広がる 僕でいいなら このまま一番そばにいるから もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 今 夢の中 時間の河が静かに流れて たった一つの ブランコだけがここで揺れてる | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 君のことを誤解してたんだ 僕を知らないって思ってたんだ 充分 距離を置いたつもりが ずっと僕は見られていたのか… 一つ空いた端っこのブランコ 風のように偶然座って 漕ぎ始めてしばらくしてから 「いつもここにいるのね」と言った ゆらりゆらり 揺れてたから 君の声が夕焼けに 吸い込まれてしまいそうだ 今 僕も ゆっくりブランコ漕ぎながら 追いつこうとしたよ あと少し もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 恋について考えたことも 君が愛しいって思ったことも 小さなため息に変えたけど いつか君と話してみたくて… 秋の終わり 枯葉が舞う頃 帰り道に何度も通って あのベンチで誰かを待ってる 君をいつも遠くで見ていた なぜか今日は さみしそうだ 長い髪がたなびいて 誰かが描(えが)くデッサンみたい 一人きり 心はブランコ乗らないまま 歩いているんだね あの道を… ほら 星空が このつま先の向こうに広がる 僕でいいなら このまま一番そばにいるから もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 今 夢の中 時間の河が静かに流れて たった一つの ブランコだけがここで揺れてる |
2度目のキスから2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!) 恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ 下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ (愛してる?愛してる?) ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる (冗談よ 冗談よ) こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと… キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない 愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | 2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!) 恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ 下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ (愛してる?愛してる?) ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる (冗談よ 冗談よ) こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと… キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない 愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり |
君に贈る花がない 白い(白い)息が(息が) 道端で話しかけてる それは(それは)言葉じゃなく 聴こえない心の声さ 針葉樹の木立に網の目のように差し込んだ 微かな光の線が僕たちを照らしている もしこの感情が1mmでも動けば 隠したって伝わる 僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここにはその花は咲いてない 同じ(同じ)ことを(ことを) いつだって思ってるのに 二人(二人)触(ふ)れないのは そう誰か傷つけるから アスファルトにひらひら舞い降りた雪のひとかけら やがては溶けてくように運命は儚(はかな)いもの 今この愛しさを避けるように生きれば すぐ近くに居られる 君は僕を 僕は君を好きでも ずっと 言えやしない たった一つ花があり 友達が見つけたなら 僕はその幸運を きっと(祝い)喜ぶだろう たとえ その花に僕も目を奪われ心惹かれても… 裏切れないよ 遅すぎたんだ その花は彼のもの 待ち合わせた場所まで二人の世界は続くけど 遠くで手を振る彼と三人で始まる道 ぎこちなくなっちゃいけないといつものように 僕は一人微笑む 僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここには(もうここには) もうここにはその花は咲いてない | 乃木坂46 | 秋元康 | Rizz | 山田竜平 | 白い(白い)息が(息が) 道端で話しかけてる それは(それは)言葉じゃなく 聴こえない心の声さ 針葉樹の木立に網の目のように差し込んだ 微かな光の線が僕たちを照らしている もしこの感情が1mmでも動けば 隠したって伝わる 僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここにはその花は咲いてない 同じ(同じ)ことを(ことを) いつだって思ってるのに 二人(二人)触(ふ)れないのは そう誰か傷つけるから アスファルトにひらひら舞い降りた雪のひとかけら やがては溶けてくように運命は儚(はかな)いもの 今この愛しさを避けるように生きれば すぐ近くに居られる 君は僕を 僕は君を好きでも ずっと 言えやしない たった一つ花があり 友達が見つけたなら 僕はその幸運を きっと(祝い)喜ぶだろう たとえ その花に僕も目を奪われ心惹かれても… 裏切れないよ 遅すぎたんだ その花は彼のもの 待ち合わせた場所まで二人の世界は続くけど 遠くで手を振る彼と三人で始まる道 ぎこちなくなっちゃいけないといつものように 僕は一人微笑む 僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここには(もうここには) もうここにはその花は咲いてない |
裸足でSummer いつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか… 何度も季節は巡って どこかに忘れていたもの 誰かを好きになる 切ない入り口を… You know… オレンジ色のノースリーブ ワンピース サイドウォークで 太陽が似合うのは君だ ルイボスティーを飲みながら なぜ 一人微笑むの? テーブルの下 さりげなく サンダル 脱ぎ捨てた 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる 近くにいつも 大勢いるよ 男友達 その中の一人が僕だ 悔しいけどしょうがない 告白もしてないし 今の距離感 心地いい 普通で楽なんだ それなら僕も 裸足になって 一緒にどこでも歩いて行くよ 何だって付き合うさ 愛しさが背中を押すんだ 自分の気持ちは隠したまま そう君といると素直になれる 欲しいものは前にある いつかはちゃんと話せるかな いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど 会っている回数も 触れた指の引っ込め方も… 何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと 苦しくなるくらい すべてがぎこちない I know… 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる | 乃木坂46 | 秋元康 | 福森秀敏 | APAZZI | いつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか… 何度も季節は巡って どこかに忘れていたもの 誰かを好きになる 切ない入り口を… You know… オレンジ色のノースリーブ ワンピース サイドウォークで 太陽が似合うのは君だ ルイボスティーを飲みながら なぜ 一人微笑むの? テーブルの下 さりげなく サンダル 脱ぎ捨てた 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる 近くにいつも 大勢いるよ 男友達 その中の一人が僕だ 悔しいけどしょうがない 告白もしてないし 今の距離感 心地いい 普通で楽なんだ それなら僕も 裸足になって 一緒にどこでも歩いて行くよ 何だって付き合うさ 愛しさが背中を押すんだ 自分の気持ちは隠したまま そう君といると素直になれる 欲しいものは前にある いつかはちゃんと話せるかな いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど 会っている回数も 触れた指の引っ込め方も… 何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと 苦しくなるくらい すべてがぎこちない I know… 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる |
僕だけの光 太陽 眺める度 羨ましくなるんだ どんな時も眩しく 輝き続けること 僕には背丈ほどの 影しか作れなくて この世界には何も 貢献できていない なぜに自分は存在するのか? 生きることで答えを見つけられるか? 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が(Hey!) 放つもの(Hey!) 未来照らすのは自分自身 今から どうすればいい? 光り方を教えて どんな魔法 使うのか? 近道 探していた どこにもそんなものは ないこと気づかされた 一つだけ方法は 自分を磨くことだ 汗をかいて何度も拭って いつの間にか 何かがそっと輝く 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう Oh Oh Oh… 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が 放つもの 未来照らすのは自分自身 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう 太陽が(Hey!) 霞むくらい(Hey!) 輝いてみせる内面から 今 やっと光 手に入れたよ | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 太陽 眺める度 羨ましくなるんだ どんな時も眩しく 輝き続けること 僕には背丈ほどの 影しか作れなくて この世界には何も 貢献できていない なぜに自分は存在するのか? 生きることで答えを見つけられるか? 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が(Hey!) 放つもの(Hey!) 未来照らすのは自分自身 今から どうすればいい? 光り方を教えて どんな魔法 使うのか? 近道 探していた どこにもそんなものは ないこと気づかされた 一つだけ方法は 自分を磨くことだ 汗をかいて何度も拭って いつの間にか 何かがそっと輝く 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう Oh Oh Oh… 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が 放つもの 未来照らすのは自分自身 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう 太陽が(Hey!) 霞むくらい(Hey!) 輝いてみせる内面から 今 やっと光 手に入れたよ |
白米様 もっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先 キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高! お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ 炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの? パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等! それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 白米様(はくまいさま) 白米(はくまい) あなたが恋人 | 乃木坂46 | 秋元康 | Ruby | あらケン | もっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先 キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高! お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ 炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの? パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等! それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 白米様(はくまいさま) 白米(はくまい) あなたが恋人 |
シークレットグラフィティー 街のはずれ 国道沿い いつも暇なダイナー ウェイトレスが可愛いって 噂なのは知ってるだろ? エプロンは白とピンク ポニーテールが目印 Tバード 乗り付けて 悪ガキたちがやって来た Saturday コーヒーを何杯もお代わりして粘る 誰か聞いてみろよ ボーイフレンドいるのかな? みんなハート盗まれて 首ったけさ リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から リンダ 僕が彼女のダーリン WOW WOW WOW そんな事情は言えない バレるまでこのまま ごめんね シークレットグラフィティー カウンターで デレデレする 話好きなオーナー 馴れ馴れしく名前呼ぶ その態度が頭に来る チェリーパイは甘すぎるし 仲間たちは下品だ いやらしい目を向けて 値踏みするのも許せない ジェラシー そろそろ帰ろうか テーブル 立ったのに 誰も動かなくて 一人だけ浮いちゃった そんな僕にウィンクして 帰らないで OK! 僕は頷く代わりに アイコンタクト OK! 君は素敵なガールフレンド WOW WOW WOW あの場所で待ってる 抜け駆けの楽しみ 二人のシークレットグラフィティー 恋は優越感 やっぱり見せつけたい 店から出る時 みんなにも見えるように 君にふいにキスをした リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から リンダ 僕が彼女のダーリン WOW WOW WOW そんな事情は言えない バレるまでこのまま ごめんね シークレットグラフィティー 青春シークレットグラフィティー | 乃木坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ツキダタダシ | 街のはずれ 国道沿い いつも暇なダイナー ウェイトレスが可愛いって 噂なのは知ってるだろ? エプロンは白とピンク ポニーテールが目印 Tバード 乗り付けて 悪ガキたちがやって来た Saturday コーヒーを何杯もお代わりして粘る 誰か聞いてみろよ ボーイフレンドいるのかな? みんなハート盗まれて 首ったけさ リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から リンダ 僕が彼女のダーリン WOW WOW WOW そんな事情は言えない バレるまでこのまま ごめんね シークレットグラフィティー カウンターで デレデレする 話好きなオーナー 馴れ馴れしく名前呼ぶ その態度が頭に来る チェリーパイは甘すぎるし 仲間たちは下品だ いやらしい目を向けて 値踏みするのも許せない ジェラシー そろそろ帰ろうか テーブル 立ったのに 誰も動かなくて 一人だけ浮いちゃった そんな僕にウィンクして 帰らないで OK! 僕は頷く代わりに アイコンタクト OK! 君は素敵なガールフレンド WOW WOW WOW あの場所で待ってる 抜け駆けの楽しみ 二人のシークレットグラフィティー 恋は優越感 やっぱり見せつけたい 店から出る時 みんなにも見えるように 君にふいにキスをした リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から リンダ 僕が彼女のダーリン WOW WOW WOW そんな事情は言えない バレるまでこのまま ごめんね シークレットグラフィティー 青春シークレットグラフィティー |
行くあてのない僕たち 夜明け前 サービスエリア 止まる長距離バス シートを倒して眠る 君はどんな夢を見てる? あどけないその寝顔に 胸が締め付けられ 少しだけ外の空気に 頭 冷やして来よう 生まれた街を捨て 君の手 引きながら 偶然 乗り込んだこの夜行便 行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている トラックがギアを入れて 重い腰を上げる コンテナ 何も語らず どこへ何を運ぶのだろう 学校がもう始まる 夢は続いている 知らぬ間に君が隣で コーヒー ふと差し出す 今なら戻れるよ 遅刻で済むけれど このまま乗り込めば無断欠席 衝動だけで 動いた愛は 誰を傷つけてしまうのだろう? 過去も未来も君がいるなら 何も怖くはなかった 決断したこと 後悔しない 見つめ合って ただ抱きしめた なぜか涙が 溢れて来る 僕らはしあわせなのか? 明日はしあわせなのか? 行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている | 乃木坂46 | 秋元康 | 大橋莉子 | 佐々木裕 | 夜明け前 サービスエリア 止まる長距離バス シートを倒して眠る 君はどんな夢を見てる? あどけないその寝顔に 胸が締め付けられ 少しだけ外の空気に 頭 冷やして来よう 生まれた街を捨て 君の手 引きながら 偶然 乗り込んだこの夜行便 行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている トラックがギアを入れて 重い腰を上げる コンテナ 何も語らず どこへ何を運ぶのだろう 学校がもう始まる 夢は続いている 知らぬ間に君が隣で コーヒー ふと差し出す 今なら戻れるよ 遅刻で済むけれど このまま乗り込めば無断欠席 衝動だけで 動いた愛は 誰を傷つけてしまうのだろう? 過去も未来も君がいるなら 何も怖くはなかった 決断したこと 後悔しない 見つめ合って ただ抱きしめた なぜか涙が 溢れて来る 僕らはしあわせなのか? 明日はしあわせなのか? 行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている |
きっかけ 交差点の途中で 不安になる あの信号 いつまで 青い色なんだろう? ふいに点滅し始め 急かすのかな いつの間にか 少し 早歩きになってた 自分の意思 関係ないように 誰も彼もみんな 一斉に走り出す 何に追われ焦るのか?と笑う 客観的に見てる私が 嫌いだ 決心のきっかけは 理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと 抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを 選ぶこと 横断歩道 渡って いつも思う こんな風に心に 信号があればいい 進みなさい それから 止まりなさい それがルールならば 悩まずに行けるけれど… 誰かの指示 待ち続けたくない 走りたい時に 自分で踏み出せる 強い意思を持った人でいたい もう一人の明日(あす)の私を 探そう 決心のきっかけは 時間切れじゃなくて 考えたその上で未来を信じること 後悔はしたくない 思ったそのまま 正解はわからない たった一度の 人生だ ほら 人ごみの 誰かが走り出す 釣られたみたいにみんなが走り出す 自分のこと 自分で決められず 背中を押すもの 欲しいんだ きっかけ 決心のきっかけは 理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと 抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを 選ぶこと 決心は自分から 思ったそのまま… 生きよう | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 有木竜郎・杉山勝彦 | 交差点の途中で 不安になる あの信号 いつまで 青い色なんだろう? ふいに点滅し始め 急かすのかな いつの間にか 少し 早歩きになってた 自分の意思 関係ないように 誰も彼もみんな 一斉に走り出す 何に追われ焦るのか?と笑う 客観的に見てる私が 嫌いだ 決心のきっかけは 理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと 抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを 選ぶこと 横断歩道 渡って いつも思う こんな風に心に 信号があればいい 進みなさい それから 止まりなさい それがルールならば 悩まずに行けるけれど… 誰かの指示 待ち続けたくない 走りたい時に 自分で踏み出せる 強い意思を持った人でいたい もう一人の明日(あす)の私を 探そう 決心のきっかけは 時間切れじゃなくて 考えたその上で未来を信じること 後悔はしたくない 思ったそのまま 正解はわからない たった一度の 人生だ ほら 人ごみの 誰かが走り出す 釣られたみたいにみんなが走り出す 自分のこと 自分で決められず 背中を押すもの 欲しいんだ きっかけ 決心のきっかけは 理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと 抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを 選ぶこと 決心は自分から 思ったそのまま… 生きよう |
太陽に口説かれてRide on! 遊び慣れた人に 海に行こうなんて 誘われ躊躇した 仲のいいあの娘(こ)が 腕を引っ張るから 断りきれなくて… 水着にはなりたくない テキーラは受け付けない あれもダメ(あれもダメ) これもダメ(これもダメ) ごめん ノーサンキュー 夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ Ride on! すっかり陽も落ちて 星も輝き始め そろそろ帰ろうか いつの間にか まわり カップルになっちゃって 雲行き怪しいね 恋なんて始まらない これ以上近づかない それは無理(それは無理) 今は無理(今は無理) だって 早すぎる 夏だからもっと楽しもう 情熱の季節だろう 巻いているパレオ脱ぎ捨てて 夜風まで騒いでる アアー クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ 気持ちが揺れる 成り行きに流されない 火遊びは得意じゃない もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) あなた 知ってから 夏なんていつも無責任 燃え尽きて過ぎ去るだけ 灼けた肌 後で痛くなる 思い出はいらない アアー 夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ Ride on! でもでもっ でもでもっ 口説かれないわ | 乃木坂46 | 秋元康 | フジノタカフミ | フジノタカフミ | Ride on! 遊び慣れた人に 海に行こうなんて 誘われ躊躇した 仲のいいあの娘(こ)が 腕を引っ張るから 断りきれなくて… 水着にはなりたくない テキーラは受け付けない あれもダメ(あれもダメ) これもダメ(これもダメ) ごめん ノーサンキュー 夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ Ride on! すっかり陽も落ちて 星も輝き始め そろそろ帰ろうか いつの間にか まわり カップルになっちゃって 雲行き怪しいね 恋なんて始まらない これ以上近づかない それは無理(それは無理) 今は無理(今は無理) だって 早すぎる 夏だからもっと楽しもう 情熱の季節だろう 巻いているパレオ脱ぎ捨てて 夜風まで騒いでる アアー クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ 気持ちが揺れる 成り行きに流されない 火遊びは得意じゃない もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) あなた 知ってから 夏なんていつも無責任 燃え尽きて過ぎ去るだけ 灼けた肌 後で痛くなる 思い出はいらない アアー 夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ Ride on! でもでもっ でもでもっ 口説かれないわ |
欲望のリインカーネーションI can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go Open the door, now we're ready to go, go, go Boy I need your love, gotta give me some more 気づいた時には死んでた 大切な人に振られて… 生きていたってしょうがない 世界を悲観した 有害物質が眠る 化学工場で 横たわるように 希望を廃棄した 欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go 必要とされない月は 都合よく雲に隠され 真っ暗な空の上で 絶望してるだろう 醜いものはすべて 土深く埋めて 人の目につかぬ 忘却の彼方へ 欲望が息をする WOW WOW WOW 感情も湧き上がる WOW WOW Nobody knows... その記憶消されても WOW WOW WOW 本能は知っている Come light the fire in me 心はゾンビのように 死にきれないもの 繋がれた鎖 引きちぎり彷徨う 欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go | 乃木坂46 | 秋元康 | 渡辺未来 | 渡辺未来 | I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go Open the door, now we're ready to go, go, go Boy I need your love, gotta give me some more 気づいた時には死んでた 大切な人に振られて… 生きていたってしょうがない 世界を悲観した 有害物質が眠る 化学工場で 横たわるように 希望を廃棄した 欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go, go, go 必要とされない月は 都合よく雲に隠され 真っ暗な空の上で 絶望してるだろう 醜いものはすべて 土深く埋めて 人の目につかぬ 忘却の彼方へ 欲望が息をする WOW WOW WOW 感情も湧き上がる WOW WOW Nobody knows... その記憶消されても WOW WOW WOW 本能は知っている Come light the fire in me 心はゾンビのように 死にきれないもの 繋がれた鎖 引きちぎり彷徨う 欲望が目を覚ます WOW WOW WOW 復活の声上げる WOW WOW Love me do ! 悲しみは忘れても WOW WOW WOW 愛しさは覚えてる I can't forget about you I can't wait'til tonight, baby let's go You know what I want, gotta give me some more Need you right now and I won't let you go, go, go I can't wait'til tonight, baby let's go |
空気感さっきより 君を好きになるよ なぜだろう もっと… 苦いクレンジングジュースを 飲んでたり なんかつまらなそうな漫画で 笑っている時 そんなどうでもいいような 日常に惹かれるんだ ほんのささいなことまで 愛しく思える そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく… 足の裏のツボ刺激して 痛がったり 急にアリアナグランデばかり 爆音で聴いたり 理解できない行動も 新鮮で飽きないんだ 2年付き合っていても 発見があるよ なぜだろう 胸に積もるように 穏やかになれる 気負い捨てて僕は自分のままで 心地いい関係 なぜだろう 君を好きになるよ さっきよりも もっと… もうMAXで愛しているのに この場の空気 それ以上 癖になる そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく… 不思議だね | 乃木坂46 | 秋元康 | DR QUEENBEE | DR QUEENBEE | さっきより 君を好きになるよ なぜだろう もっと… 苦いクレンジングジュースを 飲んでたり なんかつまらなそうな漫画で 笑っている時 そんなどうでもいいような 日常に惹かれるんだ ほんのささいなことまで 愛しく思える そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく… 足の裏のツボ刺激して 痛がったり 急にアリアナグランデばかり 爆音で聴いたり 理解できない行動も 新鮮で飽きないんだ 2年付き合っていても 発見があるよ なぜだろう 胸に積もるように 穏やかになれる 気負い捨てて僕は自分のままで 心地いい関係 なぜだろう 君を好きになるよ さっきよりも もっと… もうMAXで愛しているのに この場の空気 それ以上 癖になる そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく… 不思議だね |
Threefold choice レジを打つフリして こっちをチラ見する 部活の先輩は コンビニ店でバイト中 付き合っているって 主張している女子 決着をつけようと ここまで押しかけちゃった やさしさで逃げてても 解決できない 優柔不断はもう終わり 誰を愛しているの? この3人の中で 恨みっこはなしで はっきりさせよう 選ばれなかった者は すぐに手を引くから ホントのその気持ち 打ち明けなさい 状況がわかって 怯えてる先輩 一気に詰められて 退路を失ってる 困ってるイケメンは 情けないけれど 母性本能くすぐられる 誰に残って欲しい? 他の2人は帰る 今すぐ答えれば修羅場にならない 三者択一なんて簡単なことよ この期に及んで誤魔化さないで すがるような目で見つめ 助けを求めても 余計にいじめたくなるだけよ 誰を愛しているの? この3人の中で 恨みっこはなしで はっきりさせよう 選ばれなかった者は すぐに手を引くから ホントのその気持ち 打ち明けなさい | 乃木坂46 | 秋元康 | 古川貴浩 | 古川貴浩 | レジを打つフリして こっちをチラ見する 部活の先輩は コンビニ店でバイト中 付き合っているって 主張している女子 決着をつけようと ここまで押しかけちゃった やさしさで逃げてても 解決できない 優柔不断はもう終わり 誰を愛しているの? この3人の中で 恨みっこはなしで はっきりさせよう 選ばれなかった者は すぐに手を引くから ホントのその気持ち 打ち明けなさい 状況がわかって 怯えてる先輩 一気に詰められて 退路を失ってる 困ってるイケメンは 情けないけれど 母性本能くすぐられる 誰に残って欲しい? 他の2人は帰る 今すぐ答えれば修羅場にならない 三者択一なんて簡単なことよ この期に及んで誤魔化さないで すがるような目で見つめ 助けを求めても 余計にいじめたくなるだけよ 誰を愛しているの? この3人の中で 恨みっこはなしで はっきりさせよう 選ばれなかった者は すぐに手を引くから ホントのその気持ち 打ち明けなさい |
かき氷の片想いかき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように… スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人 仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない 季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま 私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない | 乃木坂46 | 秋元康 | 白須賀悟 | 白須賀悟 | かき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように… スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人 仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない 季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま 私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない |
環状六号線早めに家を出て 一本前のバスに乗った 遅刻するわけにはいかない 大事な待ち合わせ 几帳面な君は 時間よりも先に来るだろう だらしない人だと思われたくない 卒業してから やっと二人で 会えるようになったのにね 友達のままの方がよかったのかな いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶 出会ったあの頃は そう君にはまだ彼氏がいて 僕の心 動けずに 手前でじっとしてた あきらめかけたけど 他の道は選びたくなくて 君だけをこのまま好きでいたかった 時間(とき)は流れて いろいろあって ちょっといい感じになった これから君と僕はどうなるのかな バスは順調に走る 環状六号線 何も障害ないように 246を右折して あっけないくらい空いてる この風景が なぜだろう 切なく思えてしまう 遠い昔 渋滞が懐かしいよ いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶 | 乃木坂46 | 秋元康 | サイトウリョースケ | サイトウリョースケ | 早めに家を出て 一本前のバスに乗った 遅刻するわけにはいかない 大事な待ち合わせ 几帳面な君は 時間よりも先に来るだろう だらしない人だと思われたくない 卒業してから やっと二人で 会えるようになったのにね 友達のままの方がよかったのかな いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶 出会ったあの頃は そう君にはまだ彼氏がいて 僕の心 動けずに 手前でじっとしてた あきらめかけたけど 他の道は選びたくなくて 君だけをこのまま好きでいたかった 時間(とき)は流れて いろいろあって ちょっといい感じになった これから君と僕はどうなるのかな バスは順調に走る 環状六号線 何も障害ないように 246を右折して あっけないくらい空いてる この風景が なぜだろう 切なく思えてしまう 遠い昔 渋滞が懐かしいよ いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶 |
口約束いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ 舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話 女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された | 乃木坂46 | 秋元康 | Amber | 若田部誠 | いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ 舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話 女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された |
ハルジオンが咲く頃 ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ 他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った 君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで… いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した 君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った 花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる やっと言える 大好きだよ ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ 他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った 君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで… いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した 君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った 花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる やっと言える 大好きだよ ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ |
遥かなるブータンしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える 今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか? 目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 誰も心に 彼(か)の地 探しているよ | 乃木坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ha-j | しあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える 今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか? 目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 誰も心に 彼(か)の地 探しているよ |
急斜面 君のマンションの近くまで 自転車でやって来た 今日こそはこの気持ち ちゃんと伝えたかった だけど前には坂があって 僕のこと試そうとしている 足を着けずに登り切れたら 告白しよう 君は思ったよりも 急斜面で 全力立ち漕ぎしてつらいけど… そんな軽い気持ちでなんか 恋をしても叶わないだろう 汗びっしょりで 肩で息をして 世界一好きだ そばで遊んでた子供まで 僕を見て笑ってる この坂を登るのは 絶対 無理だろうって… だけど僕にも意地があるよ 男なら頑張らなきゃいけない それが愛だろ?どんな困難も 乗り越えてやる 君は思ったよりも 手強くて ふいにもうペダルが動かない ここであきらめちゃったら 君の元へ行けなくなる 心臓破り 力振り絞り こんなに好きだ 君は思ったよりも 急斜面で ライバルは誰もがリタイアさ 中途半端な想いじゃ 首を縦に振らないだろう 坂の上まで やっとたどり着いたら とにかく好きだ 「好きだ~!」 | 乃木坂46 | 秋元康 | FURUTA・Yasutaka.Ishio | 重永亮介 | 君のマンションの近くまで 自転車でやって来た 今日こそはこの気持ち ちゃんと伝えたかった だけど前には坂があって 僕のこと試そうとしている 足を着けずに登り切れたら 告白しよう 君は思ったよりも 急斜面で 全力立ち漕ぎしてつらいけど… そんな軽い気持ちでなんか 恋をしても叶わないだろう 汗びっしょりで 肩で息をして 世界一好きだ そばで遊んでた子供まで 僕を見て笑ってる この坂を登るのは 絶対 無理だろうって… だけど僕にも意地があるよ 男なら頑張らなきゃいけない それが愛だろ?どんな困難も 乗り越えてやる 君は思ったよりも 手強くて ふいにもうペダルが動かない ここであきらめちゃったら 君の元へ行けなくなる 心臓破り 力振り絞り こんなに好きだ 君は思ったよりも 急斜面で ライバルは誰もがリタイアさ 中途半端な想いじゃ 首を縦に振らないだろう 坂の上まで やっとたどり着いたら とにかく好きだ 「好きだ~!」 |
不等号炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうものなのね 涙が出ないのはなぜ? 強いわけじゃない 引き止めたいけど 仕方ないとあきらめて ため息を肩でついた だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 開(ひら)いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたら ずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう 悲しくないわけじゃなく 泣き顔は嫌い この手伸ばしても 届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの だけどあなたがいなきゃ 私はいられない やさしい仕草 独り占めしたくて 二人 サヨナラしても ゼロには戻れない 半分分けた 思い出だって 不等号 こんな日が来る わかっていたの それでも私 よかった だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 | 乃木坂46 | 秋元康 | 福田貴史 | 福田貴史 | 炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうものなのね 涙が出ないのはなぜ? 強いわけじゃない 引き止めたいけど 仕方ないとあきらめて ため息を肩でついた だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 開(ひら)いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたら ずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう 悲しくないわけじゃなく 泣き顔は嫌い この手伸ばしても 届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの だけどあなたがいなきゃ 私はいられない やさしい仕草 独り占めしたくて 二人 サヨナラしても ゼロには戻れない 半分分けた 思い出だって 不等号 こんな日が来る わかっていたの それでも私 よかった だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 |