オコジョヒヨリヨ イーヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ イーヨ オモシャイ オモシャイ オモシャイコト オショシナ オショシナ オショシナシ 山の奥の岩場の影の 北の最果この やれオコジョ 川の上の流れの滝の 水の原始の やれオコジョ オモシャイ オモシャイ オモシャイコト オショシナ オショシナ オショシナシ 夜の闇の帳の際の 恋の童子この やれオコジョ 時の綾の寝間の上の 無垢の初交の やれオコジョ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ 銀色の黄昏よ キララの雨に濡れて 白銀の姿が ひとひらの花になる オヨーン オヨーン オヨオヨオヨオヨ オヨーン オヨーン オヨーン オヨオヨオヨオヨ オヨーン 銀色の黄昏よ キララの雨に濡れて 白銀の姿が ひとひらの花になる | おおたか静流 | おおたか静流 | 岸本一遙 | | ヒヨリヨ イーヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ イーヨ オモシャイ オモシャイ オモシャイコト オショシナ オショシナ オショシナシ 山の奥の岩場の影の 北の最果この やれオコジョ 川の上の流れの滝の 水の原始の やれオコジョ オモシャイ オモシャイ オモシャイコト オショシナ オショシナ オショシナシ 夜の闇の帳の際の 恋の童子この やれオコジョ 時の綾の寝間の上の 無垢の初交の やれオコジョ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ ヒヨリヨ 銀色の黄昏よ キララの雨に濡れて 白銀の姿が ひとひらの花になる オヨーン オヨーン オヨオヨオヨオヨ オヨーン オヨーン オヨーン オヨオヨオヨオヨ オヨーン 銀色の黄昏よ キララの雨に濡れて 白銀の姿が ひとひらの花になる |
RAINDROPSLook at the window See how gently the rain comes Look at the window Feel the raindrops Born to live this life of joy | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | | Look at the window See how gently the rain comes Look at the window Feel the raindrops Born to live this life of joy |
音戸の舟歌ヤーレー 船頭かわいや 音戸の瀬戸でヨー 一丈五尺のヤーレーノー 櫨がしわるヨー ヤーレー 泣いてくれるな 出船の時はヨー 沖でろかいのヤーレーノー 手がしぶるヨー ヤーレー あれが一家か かもめの群れはヨー 今夜何処のヤーレーノー 波間やらヨー | おおたか静流 | 広島県民謡 | 広島県民謡 | | ヤーレー 船頭かわいや 音戸の瀬戸でヨー 一丈五尺のヤーレーノー 櫨がしわるヨー ヤーレー 泣いてくれるな 出船の時はヨー 沖でろかいのヤーレーノー 手がしぶるヨー ヤーレー あれが一家か かもめの群れはヨー 今夜何処のヤーレーノー 波間やらヨー |
童神~天の子守歌~天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て | おおたか静流 | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | | 天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て |
~母に贈る歌~紫陽花慈悲至垂涙 無対光母也 倚閭得落日 野末道理故 紫陽花の花は うすむらさき 少しずつ 少しずつ 心を伝えよう 何にも言わずに 静かに咲いてる 紫陽花の花は あなたに似ている やさしい おかあさん 紫陽花の日々は いつも雨降り 悲しみを 悲しみを 流せますように 昨日の涙を 忘れますように 紫陽花の頃に うまれてきた人 やさしい おかあさん 紫陽花の花は うすももいろ 穏やかに 穏やかに 過せますように 明日も命を もらえますように 紫陽花の歌を あなたに贈ろう やさしい おかあさん やさしい おかあさん | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | | 慈悲至垂涙 無対光母也 倚閭得落日 野末道理故 紫陽花の花は うすむらさき 少しずつ 少しずつ 心を伝えよう 何にも言わずに 静かに咲いてる 紫陽花の花は あなたに似ている やさしい おかあさん 紫陽花の日々は いつも雨降り 悲しみを 悲しみを 流せますように 昨日の涙を 忘れますように 紫陽花の頃に うまれてきた人 やさしい おかあさん 紫陽花の花は うすももいろ 穏やかに 穏やかに 過せますように 明日も命を もらえますように 紫陽花の歌を あなたに贈ろう やさしい おかあさん やさしい おかあさん |
あいは海夢の中であなたの 名前を呼んだ 目覚めたとき 恋と気付く こうして 心はうまれるの あいは風 いますぐに あなたのもとへ 行きたいよ あいは風 真実を走っていたい あいは風 未来よりも大切 今見えるもの 消えてしまう 時がきても かならず わたしのそばにいて あいは海 求めあう 大きな波に つつまれて あいは海 どこまでもふたりをつなぐ あいは海 あいは風 いますぐに あなたのもとへ 行きたいよ あいは海 どこまでもふたりをつなぐ あいは海 | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | 周防義和 | 夢の中であなたの 名前を呼んだ 目覚めたとき 恋と気付く こうして 心はうまれるの あいは風 いますぐに あなたのもとへ 行きたいよ あいは風 真実を走っていたい あいは風 未来よりも大切 今見えるもの 消えてしまう 時がきても かならず わたしのそばにいて あいは海 求めあう 大きな波に つつまれて あいは海 どこまでもふたりをつなぐ あいは海 あいは風 いますぐに あなたのもとへ 行きたいよ あいは海 どこまでもふたりをつなぐ あいは海 |
京都慕情あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 | おおたか静流 | 林春生 | Taylor・Wilson・MacGee・Durrill | | あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は弱い女を どうして泣かせるの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら あの人の言葉想い出す 夕焼けの高瀬川 遠い日の愛の残り火が 燃えてる嵐山 すべて すべてあなたのことが どうして消せないの 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの東山 苦しめないで ああ責めないで 別れのつらさ知りながら 遠い日は二度と帰らない 夕やみの桂川 |
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の舟唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 | おおたか静流 | 西条八十 | 服部良一 | | 君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の舟唄 鳥の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか 柳がすすり泣く 花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども こよい映した ふたりの姿 消えてくれるな いつまでも 髪に飾ろか 接吻しよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺 |
スカボロー・フェアAre you going to Scarborough Fair: Parsley, sage, rosemary and thyme. Remember me to one who lives there. For he once was a true love of mine. 遠く離れても こんなに感じる あなたの心の中に ずっと住んでいるの おもいでの中で 翼を広げよう 二人だけの青空を 高く飛ぶのよ 今度会えたなら すべてを伝えよう 生まれた時のように 強く抱きしめよう Are you going to Scarborough Fair: Parsley, sage, rosemary and thyme. Remember me to one who lives there. For he once was a true love of mine. | おおたか静流 | Simon・Gorfunkel・日本語詞:おおたか静流 | Simon・Gorfunkel | | Are you going to Scarborough Fair: Parsley, sage, rosemary and thyme. Remember me to one who lives there. For he once was a true love of mine. 遠く離れても こんなに感じる あなたの心の中に ずっと住んでいるの おもいでの中で 翼を広げよう 二人だけの青空を 高く飛ぶのよ 今度会えたなら すべてを伝えよう 生まれた時のように 強く抱きしめよう Are you going to Scarborough Fair: Parsley, sage, rosemary and thyme. Remember me to one who lives there. For he once was a true love of mine. |
上を向いて歩こう上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 | おおたか静流 | 永六輔 | 中村八大 | | 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 |
みちづれ水にただよう うきぐさに 同じさだめと ゆびを指す ことば少なに 目をうるませて 俺を見つめて うなずくおまえ きめた きめた おまえとみちづれに 根なし明日なし うきぐさに 月のしずくの 宿るころ 夢の中でも この手をもとめ さぐり当てれば 小さなねいき きめた きめた おまえとみちづれに | おおたか静流 | 水木かおる | 遠藤実 | | 水にただよう うきぐさに 同じさだめと ゆびを指す ことば少なに 目をうるませて 俺を見つめて うなずくおまえ きめた きめた おまえとみちづれに 根なし明日なし うきぐさに 月のしずくの 宿るころ 夢の中でも この手をもとめ さぐり当てれば 小さなねいき きめた きめた おまえとみちづれに |
何日君再来想い出します 茜の空に 恋染めあげた 悲願の花よ 夜ごと焦がれて 歩いた小径 時は風 こころ揺れ 約束の季節は まだ訪れる 黄昏深く 君の名恋し 何日君再来 月の調べに うなじを預け まねかれる様に 開いたつぼみ 過ぎゆくままに 色褪せながら 夢はなぜ 夜に咲く 振り向けば愛しい 面影が行く ああこの胸に 君いつ帰る 何日君再来 何日君再来 | おおたか静流 | 具林・日本語詞:おおたか静流 | 晏如 | | 想い出します 茜の空に 恋染めあげた 悲願の花よ 夜ごと焦がれて 歩いた小径 時は風 こころ揺れ 約束の季節は まだ訪れる 黄昏深く 君の名恋し 何日君再来 月の調べに うなじを預け まねかれる様に 開いたつぼみ 過ぎゆくままに 色褪せながら 夢はなぜ 夜に咲く 振り向けば愛しい 面影が行く ああこの胸に 君いつ帰る 何日君再来 何日君再来 |
みんな夢の中恋は短い 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中 やさしい言葉で 夢が始まったのね いとしい人を 夢で捕まえたのね 身も心も あげてしまったけれど なんで惜しかろ どうせ夢だもの 冷たい言葉で 暗くなった夢の中 見えない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで 嘆かないで 消えていった面影も みんな夢の中 | おおたか静流 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | | 恋は短い 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中 やさしい言葉で 夢が始まったのね いとしい人を 夢で捕まえたのね 身も心も あげてしまったけれど なんで惜しかろ どうせ夢だもの 冷たい言葉で 暗くなった夢の中 見えない姿を 追いかけてゆく私 泣かないで 嘆かないで 消えていった面影も みんな夢の中 |
冬の花火静かに点す 冬の花火 しばし手を止め ほのかに白い 息の中で 遊べ想い出よ 放つ心ひとつ ひらり夢に 預けよう ごらん火花が 闇を照す まわれ喜びよ 静かに点す 冬の花火 愛はそのなかに 思えば涙 ひとの真実 眠れ悲しみよ 交す瞳深く されば時を わすれよう ごらんひと度 闇が笑う のぼれ幸せよ | おおたか静流 | おおたか静流 | S.C.Foster | | 静かに点す 冬の花火 しばし手を止め ほのかに白い 息の中で 遊べ想い出よ 放つ心ひとつ ひらり夢に 預けよう ごらん火花が 闇を照す まわれ喜びよ 静かに点す 冬の花火 愛はそのなかに 思えば涙 ひとの真実 眠れ悲しみよ 交す瞳深く されば時を わすれよう ごらんひと度 闇が笑う のぼれ幸せよ |
花(すべての人の心に花を)川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ | おおたか静流 | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ |
神々さまおよそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる およそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる 長い間の念願の 二泊三日の骨休め やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 よもぎ湯 硫黄湯 泥湯に塩湯 たぎる熱(あつ)風呂 ぬるぬる風呂 氷の浮いた冷やし風呂 少しは元気になりたいと やっと貯めたる銭いくばくか 握りしめても 熱くもならぬ およそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる 長い間の念願の 二泊三日の骨休め やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 竃(かまど)神 井戸神 雨戸神 屋根神 柱神 便所神 田の神 畑神 山の神 舗装道路の並木神 汚れもひどき川の神 長い間の念願の 二泊三日の骨休め (腰の抜けたる泉神) やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 (空気の神はもう来ない) (電気達には神はない) | おおたか静流 | 宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | およそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる およそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる 長い間の念願の 二泊三日の骨休め やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 よもぎ湯 硫黄湯 泥湯に塩湯 たぎる熱(あつ)風呂 ぬるぬる風呂 氷の浮いた冷やし風呂 少しは元気になりたいと やっと貯めたる銭いくばくか 握りしめても 熱くもならぬ およそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる 長い間の念願の 二泊三日の骨休め やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 竃(かまど)神 井戸神 雨戸神 屋根神 柱神 便所神 田の神 畑神 山の神 舗装道路の並木神 汚れもひどき川の神 長い間の念願の 二泊三日の骨休め (腰の抜けたる泉神) やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 (空気の神はもう来ない) (電気達には神はない) |
逢瀬昨晩(よべ)の逢瀬儚(であいみじか)く添寝の淵に 濡れた受粉(はる)の名残が 神秘(やさ)しく光る はなはどこからうまれてくるの 現世(いま)を生きる宿命(ふしぎ)よ未知(とどか)ぬ永遠(はて)よ 叶うならば再び 回帰(めぐ)り逢いたい あすはどこまでのぼってゆける 薄紅色の雌蕊(うなじ)に残る契の跡(かたち) 恥らいながら咲きこぼれてる 嗚呼もっとたかく重なりながら 嗚呼もっとたかく漂いながら 嗚呼もっとたかく ふいにちぎれて昇天(おち)るときまで | おおたか静流 | おおたか静流 | 加藤みちあき | 加藤みちあき | 昨晩(よべ)の逢瀬儚(であいみじか)く添寝の淵に 濡れた受粉(はる)の名残が 神秘(やさ)しく光る はなはどこからうまれてくるの 現世(いま)を生きる宿命(ふしぎ)よ未知(とどか)ぬ永遠(はて)よ 叶うならば再び 回帰(めぐ)り逢いたい あすはどこまでのぼってゆける 薄紅色の雌蕊(うなじ)に残る契の跡(かたち) 恥らいながら咲きこぼれてる 嗚呼もっとたかく重なりながら 嗚呼もっとたかく漂いながら 嗚呼もっとたかく ふいにちぎれて昇天(おち)るときまで |
誘い夜にかける 夢の浮き橋 風にまかせて 渡っておいで 素足のまま 何も持たずに 待っているよ この花園で 濡れた葉影 息をひそめて 春のベールを くぐっておいで 翼とじて 心ほどいて 愛の泉 溢れているよ 砂を配る 眠りの精が やさしくつづる 恋物語 蜜のかおり 波のたかまり ふたりだけの 儀式(たび)を始めよう | おおたか静流 | おおたか静流 | J.Brahms | 加藤みちあき | 夜にかける 夢の浮き橋 風にまかせて 渡っておいで 素足のまま 何も持たずに 待っているよ この花園で 濡れた葉影 息をひそめて 春のベールを くぐっておいで 翼とじて 心ほどいて 愛の泉 溢れているよ 砂を配る 眠りの精が やさしくつづる 恋物語 蜜のかおり 波のたかまり ふたりだけの 儀式(たび)を始めよう |
夏のページ揺れるひまわり のぼるかげろう あなたがいた あの夏の日 遠いせみしぐれ 時が止まる 伝えきれない言葉 何度書いただろう 心はいまも あなたのなかへ 白いページを見つめ 心はいまも ふたりの旅へ 夢のかおりに ただ つつまれて ただ つつまれて 海のきらめき 砂のつぶやき あなたと来た 波のほとり たわむれる鳥に 愛を見てた おもいきり抱きしめよう 胸の熱い想い 風に吹かれて あなたはどこへ 夏のページを抜けて 風に吹かれて あしたはどこへ ほほえみだけが まだ あたたかい まだ あたたかい おもいでにならないで ずっと燃えてるから 風に吹かれて あなたはどこへ 夏のページを抜けて 風に吹かれて あしたはどこへ ほほえみだけが まだ あたたかい まだ あたたかい | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | 揺れるひまわり のぼるかげろう あなたがいた あの夏の日 遠いせみしぐれ 時が止まる 伝えきれない言葉 何度書いただろう 心はいまも あなたのなかへ 白いページを見つめ 心はいまも ふたりの旅へ 夢のかおりに ただ つつまれて ただ つつまれて 海のきらめき 砂のつぶやき あなたと来た 波のほとり たわむれる鳥に 愛を見てた おもいきり抱きしめよう 胸の熱い想い 風に吹かれて あなたはどこへ 夏のページを抜けて 風に吹かれて あしたはどこへ ほほえみだけが まだ あたたかい まだ あたたかい おもいでにならないで ずっと燃えてるから 風に吹かれて あなたはどこへ 夏のページを抜けて 風に吹かれて あしたはどこへ ほほえみだけが まだ あたたかい まだ あたたかい |
カレデマシタSing my song, butterfly He's gone カレモウデマシタ C'est fini, butterfly He's gone カレ カノジョノモトヘ C'est couvert. Je suis triste ソラガハレルマデハ lala ナガイイチニチ lala マタツヅクワ Ring my bell, butterfly He's gone カレマチハナレ C'est la vie, butterfly He's gone カレモトイタバショヘ C'est couvert. Je suis triste タブンアラシヨルハ モウゲイトノアタリ モウホームノアタリ レッシャハミナミヘトムカウ モウウミベノアタリ モウコッキョウアタリ イクツモオモイデヲノセテハシル Sing my song, butterfly He's gone カレモドラナイデショウ C'est couvert. Je suis triste タブンアラシヨルハ モウランチモスンデ モウシートニモタレ レッシャハミナミヘトムカウ モウアトニジュウマイル モウアトジュウマイル イクツモオモイデヲノセテハシル lala ナガイイチニチ lala マタツヅクワ | おおたか静流 | おおたか静流 | 加藤みちあき | 加藤みちあき | Sing my song, butterfly He's gone カレモウデマシタ C'est fini, butterfly He's gone カレ カノジョノモトヘ C'est couvert. Je suis triste ソラガハレルマデハ lala ナガイイチニチ lala マタツヅクワ Ring my bell, butterfly He's gone カレマチハナレ C'est la vie, butterfly He's gone カレモトイタバショヘ C'est couvert. Je suis triste タブンアラシヨルハ モウゲイトノアタリ モウホームノアタリ レッシャハミナミヘトムカウ モウウミベノアタリ モウコッキョウアタリ イクツモオモイデヲノセテハシル Sing my song, butterfly He's gone カレモドラナイデショウ C'est couvert. Je suis triste タブンアラシヨルハ モウランチモスンデ モウシートニモタレ レッシャハミナミヘトムカウ モウアトニジュウマイル モウアトジュウマイル イクツモオモイデヲノセテハシル lala ナガイイチニチ lala マタツヅクワ |
Light&ShadowLight&Shadow In my universe Light&Shadow Without any words Light&Shadow In my universe Light&Shadow Sing my melodies Light&Shadow Light&Shadow | おおたか静流 | おおたか静流 | F.Beyer・おおたか静流 | おおたか静流 | Light&Shadow In my universe Light&Shadow Without any words Light&Shadow In my universe Light&Shadow Sing my melodies Light&Shadow Light&Shadow |
水源aqua…… aqua knows where to begin aqua goes where to be one drop of dew in the morning delight only to join in the meaning of life aqua…… aqua…… aqua…… | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | | aqua…… aqua knows where to begin aqua goes where to be one drop of dew in the morning delight only to join in the meaning of life aqua…… aqua…… aqua…… |
The Water of LifeSupli Supli Supli Supli Supli Supli とりどりに 彩(いろ)放つ 早緑のしげみに さあ からだ よこたえ 四肢(えだ)をひろげよう 絶えまない 花のうたに 埋もれていようよ ああ 風に洗われ 光につつまれて Supli…… 過ぎゆくことも忘れ 刹那は燃える あ なんて きよらか よろこびがあるの あたえて いのちの みず あたえて いのちの みず いま ここに いるよ 待っているよ Supli…… Supli…… | おおたか静流 | おおたか静流 | 中川俊郎 | | Supli Supli Supli Supli Supli Supli とりどりに 彩(いろ)放つ 早緑のしげみに さあ からだ よこたえ 四肢(えだ)をひろげよう 絶えまない 花のうたに 埋もれていようよ ああ 風に洗われ 光につつまれて Supli…… 過ぎゆくことも忘れ 刹那は燃える あ なんて きよらか よろこびがあるの あたえて いのちの みず あたえて いのちの みず いま ここに いるよ 待っているよ Supli…… Supli…… |
SAJA DREAMSAJA DREAM SAJA DREAM 空を渡る 流れ雲に乗って きみのもとへ逢いに行こう 遙かな夢路を SAJA DREAM SAJA DREAM 一日中 風と遊んだ後 夕日を背に影を伸ばす ちいさなしあわせ 追いかけよう つかまえよう 好きよ 好きよ 君が 好きよ SAJA DREAM いつしかかなう SAJA DREAM SAJA DREAM ふたりで歩く SAJA DREAM SAJA DREAM SAJA DREAM 旅の夜空 草枕のみどり 君も同じ星の下で 静かな夢路に SAJA DREAM SAJA DREAM 忘れないよ 満月に照らされ 黄金色の夜を飛んだ 最後の夏の日 いつまでも 離れずに いてね いてね そばに いてね SAJA DREAM いつしかかなう SAJA DREAM SAJA DREAM ふたりで歩く SAJA DREAM | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | | SAJA DREAM SAJA DREAM 空を渡る 流れ雲に乗って きみのもとへ逢いに行こう 遙かな夢路を SAJA DREAM SAJA DREAM 一日中 風と遊んだ後 夕日を背に影を伸ばす ちいさなしあわせ 追いかけよう つかまえよう 好きよ 好きよ 君が 好きよ SAJA DREAM いつしかかなう SAJA DREAM SAJA DREAM ふたりで歩く SAJA DREAM SAJA DREAM SAJA DREAM 旅の夜空 草枕のみどり 君も同じ星の下で 静かな夢路に SAJA DREAM SAJA DREAM 忘れないよ 満月に照らされ 黄金色の夜を飛んだ 最後の夏の日 いつまでも 離れずに いてね いてね そばに いてね SAJA DREAM いつしかかなう SAJA DREAM SAJA DREAM ふたりで歩く SAJA DREAM |
フクロウはしっているそら飲め ちち飲め いのち すいこめ そら飲め ちち飲め いのち すいこめ 野リスの 子どもら まるまる 肥えたか ホーホー ホロホロホロホロ ホーホーホ ホロホロホロスケ ホロホロホロスケ そら飲め ちち飲め からだへ しみこめ キツネの 子どもら かぎづめ はえたか ホーホー ホロホロホロホロ ホーホーホ ホロホロホロスケ ホロホロホロスケ フクロウはしってる もりは今日もいきてる | おおたか静流 | 里乃塚玲央 | 堀井勝美 | 堀井勝美 | そら飲め ちち飲め いのち すいこめ そら飲め ちち飲め いのち すいこめ 野リスの 子どもら まるまる 肥えたか ホーホー ホロホロホロホロ ホーホーホ ホロホロホロスケ ホロホロホロスケ そら飲め ちち飲め からだへ しみこめ キツネの 子どもら かぎづめ はえたか ホーホー ホロホロホロホロ ホーホーホ ホロホロホロスケ ホロホロホロスケ フクロウはしってる もりは今日もいきてる |
The Way You Goゆっくり ゆっくり ゆっくり 行きなさい あなたの決めたみちを 道ばたの草も 小川の水も 笑いかけてるわ 話しかけてみて いのちはすてきでしょう おおきな おおきな おおきな 海原へ 信じて決めたみちを | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | | ゆっくり ゆっくり ゆっくり 行きなさい あなたの決めたみちを 道ばたの草も 小川の水も 笑いかけてるわ 話しかけてみて いのちはすてきでしょう おおきな おおきな おおきな 海原へ 信じて決めたみちを |
TODAY (SIZZLE'S APERITIF VOICE MIX)Today you've come into my garden Just to stay in between Dream and innocence Nothing can say more to me Than your crystal eyes Now I want to be with you Every day You are my joy You are my emotion You are my friend Such lovely days You've brought into my playground To show me that Every thing is precious Nothing can say more to me Than your sparkling smile Now I want to be with you Every day You are my hope You are my reason You are my friend You are my love You are my meaning You are my friend | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | | Today you've come into my garden Just to stay in between Dream and innocence Nothing can say more to me Than your crystal eyes Now I want to be with you Every day You are my joy You are my emotion You are my friend Such lovely days You've brought into my playground To show me that Every thing is precious Nothing can say more to me Than your sparkling smile Now I want to be with you Every day You are my hope You are my reason You are my friend You are my love You are my meaning You are my friend |
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ (Florentine's Holy Tonewheel Mi)止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる | おおたか静流 | 岩井俊二・CHARA・小林武史 | 小林武史 | | 止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる 信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた 心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った 汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ 体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も 逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった 心に 心に 魔法があるの 嵐に翼ひろげ 飛ぶよ 私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる |
月 (ZENTARO WATANABE MIX)遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼……… 蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処(どこ)へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼……… 夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳(かや)で 濡れていました 嗚呼……… 揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼……… | おおたか静流 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 遠く遠く海へと下る 忍ぶ川のほとりを歩き 果ての街にたどり着くころ 空の色が悲しく見える 振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる 柔らかな胸に抱かれてみたい 君を見ました 月見る花に 泣けてきました 嗚呼……… 蒼い月が旅路を照らし 長い影に孤独を悟る 人の夢は浮かんで堕ちて されど赤い陽はまた昇る 啼きながら鳥は何処(どこ)へ帰るだろう 翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い 君と寝ました 他人のままで 惚れていました 嗚呼……… 夏の空に流れる星は さわぐ胸をかすめて消えた 波の音に哀しみを知り 白い砂に涙がにじむ 罪深き風が肌を萌やす季節(とき) 酔いながら人は抱かれてみたい 君と寝ました 月夜の蚊帳(かや)で 濡れていました 嗚呼……… 揺れて見えます 今宵の月は 泣けてきました 嗚呼……… |
雲がちぎれる時 (T・MORI/SP-1200 MIX)幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きも しないで ただ流れる雲だけ見てた オレンジが 肩ごしに 見え隠れしている もうこのまま 土の下で 眠っていられたらいいのに 愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探しだすまで 涙をこらえて 光が足りないよ 風の歌 こだまして 身動きもできない ひたむきな 獣の瞳と会えば また歩き出せるさ 雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 翼が溶けても 会えるのを 待ってるよ 明日また 生まれる為に そう昨日が 殺されても 生ぬるい貴方を 私は吐き出そう 愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探し出すまで 涙をこらえて 光を 雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 心が焦げても 会えるのを 涙をこらえて 光を 待ってるよ | おおたか静流 | UA | 朝本浩文 | | 幼い日 ママの膝 唇を噛みしめ 瞬きも しないで ただ流れる雲だけ見てた オレンジが 肩ごしに 見え隠れしている もうこのまま 土の下で 眠っていられたらいいのに 愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探しだすまで 涙をこらえて 光が足りないよ 風の歌 こだまして 身動きもできない ひたむきな 獣の瞳と会えば また歩き出せるさ 雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 翼が溶けても 会えるのを 待ってるよ 明日また 生まれる為に そう昨日が 殺されても 生ぬるい貴方を 私は吐き出そう 愛を覚え始めた鳥が 雲を目指す 虹を探し出すまで 涙をこらえて 光を 雲がちぎれる時を 鳥は待ちつづける 熱いあの太陽に 心が焦げても 会えるのを 涙をこらえて 光を 待ってるよ |
ボレロ (Translucent Flamenco Mix)まるで病 もう神も仏もない 紛れもなく これが恋って言うもんです 心なんてもんの実体は 知らんけど 身体中が君を 求めてんだよ 君しかいない 君こそ未来 言葉は皆 空虚 宙に舞うんです 悩める世界全体の一大事も 無関心でいられちゃう この想いを 知って ねぇ 知って いつだって年中無休で 君を愛してゆく 七転八倒の人生も 笑い飛ばしてゆく 感情をむき出しにして 朝から晩まで 裸のまんまで 暮らしたい 今度こそ本物なんだって 君が言うのなら 小便臭い十代の恋を 笑い飛ばしてくれ 本能のまんま自由にして 夜のベランダで 裸のまんまで 暮らしたい ひるむ事のない 想いは明日へと 続いてく | おおたか静流 | 桜井和寿 | 桜井和寿 | | まるで病 もう神も仏もない 紛れもなく これが恋って言うもんです 心なんてもんの実体は 知らんけど 身体中が君を 求めてんだよ 君しかいない 君こそ未来 言葉は皆 空虚 宙に舞うんです 悩める世界全体の一大事も 無関心でいられちゃう この想いを 知って ねぇ 知って いつだって年中無休で 君を愛してゆく 七転八倒の人生も 笑い飛ばしてゆく 感情をむき出しにして 朝から晩まで 裸のまんまで 暮らしたい 今度こそ本物なんだって 君が言うのなら 小便臭い十代の恋を 笑い飛ばしてくれ 本能のまんま自由にして 夜のベランダで 裸のまんまで 暮らしたい ひるむ事のない 想いは明日へと 続いてく |
密会 (FURIN MIX)そばに来て 密会(およ)いで来て 睫毛の先で 恋に触れて 何もかも かすんでゆく 美しいほど 哀しいほど 重ね雲の激しさ 危うい翳りの 谷間よ きしむ時の屋根 情慾(さだめ)の針の 向くまま 沈んで浮かんで消えて 瞬(いま)だけが光る 忘れずに 覚えていて 心を離れ 眠るときも 燃えながら おわり捜す 炎は楔 ふたりのもの はだの奥の静けさ 蘇生(うま)れる前から 始めよう 記憶を手繰って 闇を恐れぬ 眼差し 重ねて離れて切れて 幻(ゆめ)だけが残る | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | | そばに来て 密会(およ)いで来て 睫毛の先で 恋に触れて 何もかも かすんでゆく 美しいほど 哀しいほど 重ね雲の激しさ 危うい翳りの 谷間よ きしむ時の屋根 情慾(さだめ)の針の 向くまま 沈んで浮かんで消えて 瞬(いま)だけが光る 忘れずに 覚えていて 心を離れ 眠るときも 燃えながら おわり捜す 炎は楔 ふたりのもの はだの奥の静けさ 蘇生(うま)れる前から 始めよう 記憶を手繰って 闇を恐れぬ 眼差し 重ねて離れて切れて 幻(ゆめ)だけが残る |
AMAPOLA (SLAVISH MARCH MIX)Amapola lindisima Amapola Sera siempre tu alma tuya sola Yo te quiero amada nina mia Igual que ama la flor la luz del dia Amapola lindisima Amapola No seras tan ingrata mi a mame Amapola Amapola Como puedes tu vivir tan sola Amapola lindisima Amapola No seras tan ingrata mi a mame Amapola Amapola Como puedes tu vivir tan sola | おおたか静流 | Albert Gamse | Joseph M.Lacalle | | Amapola lindisima Amapola Sera siempre tu alma tuya sola Yo te quiero amada nina mia Igual que ama la flor la luz del dia Amapola lindisima Amapola No seras tan ingrata mi a mame Amapola Amapola Como puedes tu vivir tan sola Amapola lindisima Amapola No seras tan ingrata mi a mame Amapola Amapola Como puedes tu vivir tan sola |
風になりたい (Grief-dedicated to Syd Barrett-Mix)大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい | おおたか静流 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | 大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい 生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい 何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい 天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい |
The Voice Is Coming (SIZZLE'S DESSERT VOICE MIX)声が聞こえる 仄暗い森の けむりけむる 木々を抜けて 鼓動静かに 伝う夜明けの歌 なぜか心が騒ぐ The Voice Is Coming To your garden もしかしたら あるいて行ける 翔べ翔べ 光に満ちた空へ 翔べ 翔べ いのちが 今 はじまる 声が聞こえる 青い海原の たわみたわむ 波のかなた 流れる水が やがてひとつになる 長い旅の終りに The Voice Is Coming To your garden 生まれかわる 新しい朝 翔べ翔べ 未知(あした)の渦の中へ 翔べ 翔べ いのちが 今 はじまる | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | | 声が聞こえる 仄暗い森の けむりけむる 木々を抜けて 鼓動静かに 伝う夜明けの歌 なぜか心が騒ぐ The Voice Is Coming To your garden もしかしたら あるいて行ける 翔べ翔べ 光に満ちた空へ 翔べ 翔べ いのちが 今 はじまる 声が聞こえる 青い海原の たわみたわむ 波のかなた 流れる水が やがてひとつになる 長い旅の終りに The Voice Is Coming To your garden 生まれかわる 新しい朝 翔べ翔べ 未知(あした)の渦の中へ 翔べ 翔べ いのちが 今 はじまる |
マンジュシャゲ燃えて火中(ほなか)のな 片瀬の恋は りんと赤く あでやかに咲くよ ひと夜な 足を止めて 歌に聴けな ほろ苦き こころ 花は マンジュシャゲ | おおたか静流 | おおたか静流 | 伊東信介 | | 燃えて火中(ほなか)のな 片瀬の恋は りんと赤く あでやかに咲くよ ひと夜な 足を止めて 歌に聴けな ほろ苦き こころ 花は マンジュシャゲ |
ブンガワン・ソロブンガワン・ソロ 風に吹かれ 恋のゆくえを 捜す旅へと ブンガワン・ソロ 連れて行って 空と海とが 出逢うところへ あのひとを迎えに どこまでも行くのよ 変わらぬこの心 伝えたいの 幸せは波のように つきぬ想いは 流れのように ブンガワン・ソロ 虹を描き 恋にいのちが 宿る街へと ブンガワン・ソロ 連れて行って 夜に光が 昇るところへ 星に願いをかけ 数える月日よ 言葉よりも深く 信じたいの 幸せは波のように つきぬ想いは 流れのように | おおたか静流 | おおたか静流 | マルトハルトノ | 林有三 | ブンガワン・ソロ 風に吹かれ 恋のゆくえを 捜す旅へと ブンガワン・ソロ 連れて行って 空と海とが 出逢うところへ あのひとを迎えに どこまでも行くのよ 変わらぬこの心 伝えたいの 幸せは波のように つきぬ想いは 流れのように ブンガワン・ソロ 虹を描き 恋にいのちが 宿る街へと ブンガワン・ソロ 連れて行って 夜に光が 昇るところへ 星に願いをかけ 数える月日よ 言葉よりも深く 信じたいの 幸せは波のように つきぬ想いは 流れのように |
林檎の木の下で林檎の木の下で 明日また逢いましょう 黄昏 赤い夕陽 西に沈む頃に たのしく煩寄せて 恋を囁きましょう 真紅に燃える想い 林檎の実のように 林檎の木の下で 明日また逢いましょう 日暮れの鐘の音が 消えてゆかぬうちに 仲よく手をとって 夢をはぐくみましょう 夕べの風にゆれる 林檎の数ほどに 林檎の木の下で 明日また逢いましょう なんにも言わぬこころ 逢えばみんな通う たのしく煩笑んで 星に呼びかけましょう 幸福 いつもいつも 二人を守れよと | おおたか静流 | Harry H.Williams・日本語詞:柏木みのる | Egbert Van Aistyne | 加藤みちあき | 林檎の木の下で 明日また逢いましょう 黄昏 赤い夕陽 西に沈む頃に たのしく煩寄せて 恋を囁きましょう 真紅に燃える想い 林檎の実のように 林檎の木の下で 明日また逢いましょう 日暮れの鐘の音が 消えてゆかぬうちに 仲よく手をとって 夢をはぐくみましょう 夕べの風にゆれる 林檎の数ほどに 林檎の木の下で 明日また逢いましょう なんにも言わぬこころ 逢えばみんな通う たのしく煩笑んで 星に呼びかけましょう 幸福 いつもいつも 二人を守れよと |
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった わたしを見つけて あの人は 涙を流して くれるでしょうか アカシアの雨に泣いている 切ない胸はわかるまい 思い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も あたためてるのに あの人は 冷たい瞳をして 何処かへ消えた アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの 羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった わたしのぬけがら あの人を さがして遥(はる)かに 飛び立つ影よ | おおたか静流 | 水木かおる | 藤原秀行 | 林有三 | アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった わたしを見つけて あの人は 涙を流して くれるでしょうか アカシアの雨に泣いている 切ない胸はわかるまい 思い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も あたためてるのに あの人は 冷たい瞳をして 何処かへ消えた アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの 羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった わたしのぬけがら あの人を さがして遥(はる)かに 飛び立つ影よ |
夜来香春の溜息に なびく恋心 指に絡ませた 白い 夜来香 あなたを求めて 月影ひそかに 熱いくちづけを 亜麻色の肩に そっと寄りそって いくつも いくつも 夜来香 きょうもまた 夜来香 逢いたくて ああ 胸焦がす 恋の秘めごと 夜明けにきらめく 花びらの雫 濡れてこのままで いたい 夜来香 帰したくないの 強く抱きしめて 壊れるくらいに 想いの数だけ 夢を燃やすまで なんども なんども 夜来香 いつまでも 夜来香 そばにいて ああ 心溶かす 恋の秘めごと 夜来香 夜来香 夜来香 | おおたか静流 | おおたか静流 | 黎錦光 | 林有三 | 春の溜息に なびく恋心 指に絡ませた 白い 夜来香 あなたを求めて 月影ひそかに 熱いくちづけを 亜麻色の肩に そっと寄りそって いくつも いくつも 夜来香 きょうもまた 夜来香 逢いたくて ああ 胸焦がす 恋の秘めごと 夜明けにきらめく 花びらの雫 濡れてこのままで いたい 夜来香 帰したくないの 強く抱きしめて 壊れるくらいに 想いの数だけ 夢を燃やすまで なんども なんども 夜来香 いつまでも 夜来香 そばにいて ああ 心溶かす 恋の秘めごと 夜来香 夜来香 夜来香 |
悲しくてやりきれない胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか 深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか | おおたか静流 | サトウ・八チロー | 加藤和彦 | 井上鑑 | 胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて悲しくて とてもやりきれない この限りないむなしさの 救いはないだろうか 深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか |
じんじろげちんちくりんのつんつるてん まっかっかの おさんどん お宮へ 願かけた 内緒にしとこ ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ おっぺけべえの すってんてん まっくろけの じんじろべえ お宮へ 願かけた 内緒にしとこ ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ おさんどんと じんじろべえ まっかっかと まっくろけ お宮で結んだ 内緒にしとこ ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ | おおたか静流 | 渡舟人 | 中村八大 | 林有三 | ちんちくりんのつんつるてん まっかっかの おさんどん お宮へ 願かけた 内緒にしとこ ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ おっぺけべえの すってんてん まっくろけの じんじろべえ お宮へ 願かけた 内緒にしとこ ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ おさんどんと じんじろべえ まっかっかと まっくろけ お宮で結んだ 内緒にしとこ ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ ドレドンガラガッタ ホーレツラッパノツーレツ マージョリン マージンガラ チョイチョイ ヒッカリコマタキ ワイワイ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ ヒラミヤ パミヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ チョイナダ ディーヤ ヒッカリ コマタキ ワイワイ ヒッカリ コマタキ ワイワイ |
ゴンドラの唄いのち短し 恋せよ少女(おとめ) 紅き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを いのち短し 恋せよ少女 波にただよう 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を わが肩に ここには人目 ないものを いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを | おおたか静流 | 吉井勇 | 中山晋平 | 林有三 | いのち短し 恋せよ少女(おとめ) 紅き唇 褪(あ)せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを いのち短し 恋せよ少女 波にただよう 舟の様(よ)に 君が柔手(やわて)を わが肩に ここには人目 ないものを いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを |
ウスクダラウスクダラ夜毎に花開く 夢ちりばめた恋の都 千夜の想いを抱きしめて あなた私の色に染まる ウスクダラ西から陽が昇り 東の男を誘い出す 闇の狭間に細く長く あなた危ない橋を渡る ウスクダラ媚薬の杯に バラのひと挿しを口移す 恋の残り香を追いかけて あなた茨野を駆け巡る ウスクダラ暮れて明けて暮れて 回れ目眩めく万華鏡 千夜の想いを抱きしめて あなた私の色に染まる | おおたか静流 | おおたか静流 | トルコ民謡 | 林有三 | ウスクダラ夜毎に花開く 夢ちりばめた恋の都 千夜の想いを抱きしめて あなた私の色に染まる ウスクダラ西から陽が昇り 東の男を誘い出す 闇の狭間に細く長く あなた危ない橋を渡る ウスクダラ媚薬の杯に バラのひと挿しを口移す 恋の残り香を追いかけて あなた茨野を駆け巡る ウスクダラ暮れて明けて暮れて 回れ目眩めく万華鏡 千夜の想いを抱きしめて あなた私の色に染まる |
流れのままに日溜に向って 風が動き出した 同じ時間を あなたにあげたい 笑いかける様に 雲が形変える 移りゆくのね きらきらしてる 生まれたときの 心を捜す 船は膚色 ただ流れのままに 漕ぎ続けよう 夢よりはるかな 明日へと 想いでよりもっと 今が大事だから 出逢う日ごとに 輝いていたい 新しい何かを 見失なった時は 次の扉を きっと叩く 生まれたままの 裸の笑顔 あなたが好きよ ただ流れのままに 漕ぎ続けよう 夢よりはるかな 明日へと Row your boat gently down the stream 漕ぎ続けよう Row your boat gently down the stream 明日へと | おおたか静流 | おおたか静流 | おおたか静流 | 加藤みちあき | 日溜に向って 風が動き出した 同じ時間を あなたにあげたい 笑いかける様に 雲が形変える 移りゆくのね きらきらしてる 生まれたときの 心を捜す 船は膚色 ただ流れのままに 漕ぎ続けよう 夢よりはるかな 明日へと 想いでよりもっと 今が大事だから 出逢う日ごとに 輝いていたい 新しい何かを 見失なった時は 次の扉を きっと叩く 生まれたままの 裸の笑顔 あなたが好きよ ただ流れのままに 漕ぎ続けよう 夢よりはるかな 明日へと Row your boat gently down the stream 漕ぎ続けよう Row your boat gently down the stream 明日へと |